スラムダンクの登場キャラがスロニートだったら

赤木「ＡＴＭで貯金を全額下ろしてきてくれ」
彩子「打つつもり先輩！？」
赤木「打つ」
彩子「ムチャですよこんなに負けてて！！午前中よりも更に負債が増えてきてるわ！！」
赤木「打つ」
彩子「社会復帰しないと！家賃も払えてないのに！！」
赤木「打つんだ」
彩子「借金するハメになるかもしれないのよ！！」
赤木「いいからキャッシングだ！！」
赤木「貯金がなくなってもいい・・・アパートを追い出されてもいい・・・！！
　　　やっとつかんだ設定６なんだ・・・！！」

暇そうだな

>>1
レスがつくのを諦めたらそこで終了。

高校生はパチスロしてはいけません

花道　「返済ですから」

味っ噌汁ぅ〜♪
味っ噌汁ぅ〜♪
味っ噌汁ぅ〜♪

三井「スロットがしたいです！！」

【２Ｇ闘】

まるで成長していない…

シンジ 「五号機なんか打っちゃ駄目だ打っちゃ駄目だ打っちゃ駄目だ・・」

レイ 「そうやって嫌な事から逃げているのね」

４コマ目押し
雑誌の知識
子役カウント
軍資金２万

これが今の俺の手持ちの武器だ！！
少しさびしいが・・・

「イヤ・・・もうひとつ
　天才の才能による台パンチ
　これこそ最強の武器」
　

「おいオヤジ、また俺をいつまでもつかわねー気じゃねーだろうな」

「君たちはフリー打ちしたからおしおきです」

桜木「左手は添えるだけ。」

三井「静かにしろい…。この音が何度でも俺を蘇らせる…！」
『ガコッ』
※ジャグラー

彦一『ベル確率、ボーナス確率、あの台要チェックや！！』

「遠隔ですから」

ｺｲﾝ投入は3Pﾗｲﾝ外から

三井 寿

小暮「赤木君・・・就職したいと思ったことは・・・？」
赤木「社会に出たいのか小暮・・・？」
小暮「・・・・・」
赤木「俺はないね。ただの一度も」

このスレバロスｗｗｗ

ATMで貯金を下ろすことをキャッシングって言うのかい？

青田「あれは　わすれもしねえ　１８歳の時…　
　　　　オレはすでに　その頃ジャグラーのスロプロになり
　　　　ホールでも負け知らずで　ジャグラーがおもしろくてしかたなかった
　　　　そこで奴に言ったんだ」

青田少年「おい赤木　おまえもジャグラーやった方がいいぞ
　　　　おまえなら絶対おれみたいに勝てるぜ　そしたら絶対ジャグラーがおもしろくなるからよ！！」

青田「オレは自分のよろこびを奴にも味わってもらいたくていったんだ！！
　　　　純粋な善意からな！！　友情さ！！　　そしたらあの男なんて言ったと思う！？」

赤木少年「ヤダよ　ジジくさい」

青田「なんてヤローだ！！　いたいけな少年の好意をふみにじるとは！！　そう思うだろ桜木！！
　　　　ヤツはオレの心に傷をつけたのだ！！」
桜木「イヤ待てゴリはオレには　もっとヒドいぞ…！！｣
青田「やっぱりそうか！！　どんなことを！？」
桜木「戦国の無限ラッシュ　パンクさせたら　首しめられた！」
青田「イヤそれは誰だって怒るだろう」
桜木「なに！？　ワザとじゃないんだぞ！！　オレなんかあやうく息を……」

青田「まて　まだあるんだオレには　ヤツによる苦い思い出が…」
青田「オレたち二人は収支を競い合っていた…
　　　　だがヤツの収支は急激に伸びはじめオレは明らかに負けていた
　　　　しかしそれだけなら　まだ　よかった…
　　　　なんとオレは稼動時間で大幅に勝ってしまったのだ」

赤木少年「やっぱりな　ジャグラーなんて　やってるから
　　　　オマエは低時給なんだよ」

三井「オレはもう社会に出ることは出来ねえ
　　　バイトすることも…他人と話すことも…何もできねえ…
　　　オレからスロットを取ったら何も残らねえ…!!
　　　もうオレにはホールしか見えねえ」

三井「おう、俺は三井
　　　社会適応力のない男・・・

何だこの良スレW

桜木「出玉規制って・・・
もしかして・・・・
・・・・・これで終わりってことすかアヤコさん・・・？
これで終わりっすか・・？
・・・・・・・四号機
もうストック機は
・・・・・打てないってことすか・・・・？


アヤコ「・・・これで終わりっていうほどの事態ではないはずよ
・・・・かつてパチンコが規制の後しばらくしてからまた緩くなったことをみても
・・・・・・・ただ

・・・・スロット界はわずか数年間で異様なほど人気を獲得してきた
いろんな台を出してきた
もし規制が緩和されるのに時間がかかるのなら

爆裂機が長い間出せなくなってしまったら

客足が失われていくのも
また早い

名ｽﾚの予感ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

木暮「三井・・・仕事はもうやめるんだろ？だったら・・・だったらまた一緒にノリ打ちやろうよ・・・！」
三井「バッカじゃねぇの！？何が一緒にだバァカ！！スロットなんてもう俺にとっちゃ思い出でしかねーよ！
　　　ホールに来たのだって休日の暇な時間を潰しに来ただけだ！！いつまでも昔のことゴチャゴチャ言うな！！
　　　スロットなんて単なるギャンブルじゃねーか！！社会に出たくなったからやめたんだそれが悪いか！！」
木暮「何が月給９０万円だ・・・」
三井「あ！？」
木暮「何が年収４桁だ！！何が働かなくても稼げるようにしてやるだ！！
　　　お前は根性なしだ・・・・三井・・・・ただの社会人じゃねぇか・・・
　　　社会人のくせに何が年収４桁だ・・・」
木暮「夢見させるようなこというな！！」

>>25
三井のが正しいじゃねーかｗｗｗ

くそ面白いわこのスレｗ
もっと皆書いてくれ

>>23久しぶりに声出してワロタ

つか、こないだ流川がマジハロ打ってたよ？出てなかったけど。

つか、こないだゴリがリオパラ打ってたよ？出てなかったけど。

>>19-20
ふいたwww

三井「安西先生……………………スロットが打ちたいです………」

三井「バッカじゃね〜の！どいつもこいつも万枚にこだわりやがって！！」

宮城「三井サン………一番万枚にこだわってんのはアンタだろ」

三井「…宮城………」

小暮「何が設定６を掴んでやるだ………何が俺が万枚出してやるだ………夢見させるこというなっ」



三井「…小暮………」

桜木店員「君…１７才………じゃないよな？そんなに老けてるんだし。１８才未満は入れないからさ」

牧「赤木のほうが老けてるぞ」

赤木「お前ら！パチ屋でも日頃の訓練が大事だ！１�aケツ上げ〜！！」

小暮「何も公衆の面前でだな………」

なにこのｸｿｽﾚ

ゴリ「>>35が悪い」

ルカワ「プレボ面白い…」

>>23上手いｗｗｗｗｗ

魚住「ちょっとまて、出玉没収だと！？」
田岡「よせ魚住！！」
魚住「台移動しただけだぜ！？なんで出玉没収なんだよ！！ちゃんと見てくれよ！」
店員「むっ！出入り禁止、４番台（のお客様）！！」
魚住「なっ・・・」
赤木「バカが！！」
中村「もう入店できないんですか！？」
相田「そうよ！！」
高砂「甘いな」
牧「台移動禁止のホールがあるなんてことはスロット界じゃ当たり前のことだぜ」

桜木君がこの軍団に資金と子役カウンターを与えてくれた
宮城君が台取りスピードと感性を
三井君はかつて就職を
ほっほっ……のちにソレノイドととっておきセット打法を
流川君は目押し力と勝利への立ち回りを
赤木君と木暮君がずっと支えてきた土台の上に
これだけのものが加わった
それが湘北だ　　

>>41桜木w

>>12の三井ワロスｗｗｗ

ゴリ「ドル箱おかわり」
晴子「よく出るわねお兄ちゃん、何箱目？」
ゴリ「リンかけの６はよく出るんだ」
母「これで３０００枚くらいか？剛」
ゴリ「５０００枚」
父「５０００枚かー大したもんだ」
晴子「そーよお！！この店ははっきりいって最強よ！！
　　　あたしも次はゼッタイ朝イチから打つからねお兄ちゃん！！イベントだし！！」
ゴリ「おかわり。春子・・・　　　
　　　
　　　カチ盛り」
晴子「うそ−−−−！！」

声出して笑ってしまったｗｗｗ

「桜木君・・・・白状します。君の台が低設定だとはすぐに気付いていた・・・・
　気付いていながら君にやめさせなかった・・・やめさせたくなかった。
　低確でも自力で戦国ラッシュに入れる君のプレイを見ていたかったからだ・・・
　スロプロ失格です。あと少しで一生後悔するところでした・・・」

「閉店まであと残り一時間ある！！」
「絶対あきらめねーぞ！！」
「さあ一緒にコイン出そーぜ桜木！！」

「オヤジの栄光時代はいつだよ・・・
　技術介入機全盛のころか？」


「オレは・・・・・・・オレは今なんだよ！！」　

「すごすぎる・・・！！
　あの人が本当に去年までうちのホールに通ってたんですか先輩！！」
「もちろんだ。去年まで俺たちと同じ軍団でノリ打ちしてたんだぜ！！
　ちょっとおっかなくて近寄りがたかったけど・・・
　今みたいに何も言わずその完璧な立ち回りで俺たちを引っ張ってくれたんだ・・・！！」


「僕仕事辞めてよかった・・・！！」

めっさワラタｗｗｗ

小暮「やったな！桜木！！お前の万枚が大きかったよ」

桜木「やはり天才！メガネ君………返済が全部できたな」

小暮「泣かすなよ…借金王のくせに」

桜木「ゴリっ！返済っ！！！」

赤木「………（ぐいっ）」

桜木「ヒヒッ………さぁ返済だ」

赤木「…おう………わかっとるわ」

桜木「ハッハッハッ！なげー計測だったなゴリ！２５πの計測機に３０π入れて流れなかったんだろ！さては！」

赤木「うるさい！！」

>>47
これは秀逸。

安西先生
「働いたら、ニート終了ですよ」

頼む伸びてくれ

安西先生「最後まで希望を捨てちゃいかん。諦めたらそこで閉店ですよ？」

「号外！号外！」

「あぁこれか」
「すげーよな」
「セット打法って言うんだろ？」
「有名人になったよな〜」

「（ふっふっふっそーかね？）」

「しかしあいつもただのバカだったんだな」
「結局出玉没収だったんだもんな」

「なんだとコルァ〜！」

「うわぁっ有名人〜！」

桜木「フンフンフンフンフンフンフン！」

魚住「うわあぁ！なんだこいつの動きはっ！」

桜木軍団「出たぁ！ゴリとの勝負でも出た『フンフンブン回し』早くも奥義を出してきたぜっ」

魚住「なんだ今のは…まるでゲーセンのウエイト無しのような回す速さだった…」

彦一「さすがや！やっぱり次期ノリ軍団長や！要チェックや！」

晴子「桜木君っていってね、借金は１９０万くらいあるかなあ。
　　　スロットは初心者なんだけど、とにかくすごいのよ。
　　　２０２７を打ってて赤７を引いたら・・・ね、どーなったと思う？」
ゴリ「うーん、さあ？」
晴子「たった５ゲームでバーがそろっちゃったのよー！！
　　　ジャックイーンて！
　　　信じられる！？」
ゴリ「根性なさそうか？」
晴子「うん、根性は絶対無いわよ！！桜木君なら絶対社会じゃ通用しないタイプだから！
　　　ノリ打ち軍団に入るって言ってたわ！！」

ハルコ言いたい放題だなｗ

安西「矢沢・・・お前何か勘違いしとりゃせんか？
　　　お前のためにチームがあるんじゃねえ、チームのためにお前がいるんだ」
　　　わかったか？わからんのか？」
矢沢「は・・・はい！！わかりました！！」
安西「よし、じゃあアイムジャグラー逆押しＤＤＴ５０００ゲームやってこい
　　　もう５０００ゲーム追加するか？
　　　よし、プラス３０００ゲームにまけてやろう」
矢沢（くそー仕事やめてまで何でこんなつらい事しなきゃならねーんだ。打つ台も地味なのばっかだし
　　　　辞めてやる！俺のやりたい立ち回りはここにはねえ。
　　　　一人だ！一人で立ち回って俺の実力を試すんだ！
　　　　その時がきたんだ。）」

「安西リーダーもあれから元気ねえよな…」
「しっかし矢沢の奴もひでえよな、いきなり軍団抜けるなんてよ」
「僕最近よく矢沢の事聞かれるんです　仲良かったから

　連絡はあるのか。手紙は来たか。いったいどの機種で立ち回っているんだ。収支はついてきてるのか。」
最初はメールも来てたけど最近はぜんぜん・・・」

数日後、某ホールにて
「おい見てみろ！矢沢がリンかけ打ってるぞ！」
「しっかしあいつ頑張ってるよな、偉そうに子役カウンターなんか使っちゃって」
安西「（まるで成長していない・・・誰か矢沢に店の癖を教えるにんげんはいるのか？
あいつ対人関係はどうなんだ？常連とうまくコミュニケートできていないようだ）

３年後
「（矢沢龍二さん、パチンコ店トイレで自殺。多額の借金も！？）」

「息子のアパートにあったものです。日付は３年前になっています。」
安西「手紙・・・？」
「出せなかったんでしょう」

「（いつかのリーダーの言葉が近ごろよく頭に浮かびます。
　「お前のためにチームがあるんじゃねえ、チームのためにお前がいるんだ」
ここでは誰も僕にコインを分けてくれません。

　 大勝の定石ハイスペック機
　その台を回すだけで僕は食べていけるとおもってたのかなぁ・・・）
　

桜木「これはガセの設定発表にだまされたヤスの分」
　
　　ドゴッ

店長鉄男「ぐ・・・」

桜木「これは攻略会社に個人情報を売られたシオの分」

　　バシッ

鉄男「うっ・・・」


桜木「まだだぞ、次はパンクさせてしまった戦国ラッシュと赤７バトルモードの分だ」


鉄男「（両方てめえが−−−）

安西「となりのタバコの煙にイラつきスイカを取りこぼすスロッター」

宮城（ギク・・・）

安西「朝イチの抽選で狙い台を取られ無謀な台移動を繰り返す軍団リーダー」

赤木（ドキ・・・）


安西「借金完済とは

　　　口だけの目標かね？」

これは秀逸ｗｗｗ

このスレ埋まったらだれか本にしてくれｗｗｗ

閉店一時間後・・・

安西「私です。開けて下さい。」

「北野さん相変わらずジャグっすか？」

北野「あぁ投資8の回収2や。」

>>62
ワロタWWW

牧「何でお前がついてくるんだ？」

清田「いや俺だって………あ〜〜！！」

桜木・清田「猿！」

清田「お前何時から並んでるんだよ！」

桜木「ハッハッハ！軍団だからな！どこ行くんだじい？」

牧「ちょっと名古屋まで遠征にな…お前も見とくか？ガセじゃないマジイベントってやつを」

水戸「すっかりスロッターになっちまったな」

大楠「スロットが相当おもしろいんだろうな」

ヒゲ「…そうだな」

ブタ「…━キタ━(・∀・)━キタ━」

牧「神！８時頃には打てる台ありそうだぞ！準備しとけよ」

神「……………朝六時から並んだのに……ほんっっっっっっっっとうに待ちくたびれましたよ！！！」

ごめんなさい、私社会人の小田君が好きなの

68はチュウと高宮に謝れ

仙道「よう」

流川「勝負しろい」


常連達「俺達の縄張りでいつまで打ってるんだよ…」
「でもあの人達絶対プロだよな」


仙道「お前は通常時もボーナス時もカンタ君なんだな」

流川「………」

仙道「パチパチ君、勝ち勝ち君も使いこなさないと…負けるきがしねぇ」

赤木「ウホ！！」

湘北メンバー「でたぁ！ゴリラビ〜ッグ！！！3000枚だぁ〜！」

「グッドリズム！グーッドウィドゥム！」

店長堂本「ふむ…」

店長堂本「河田」

スタッフ河田「は…」

店長堂本「桜木につけ！」

店長堂本「桜木という強烈な出玉があるから、三井は思い切り島の端で体感機を使える！島の端がでるから店員の気も当然外に向く！すると今度は中を攻められる！こうしていいリズムが生まれていく！」

店長堂本「まず止めるべきは、桜木のソレノイドだった…」

ドン！

桜木「ぬっ！？」

一同「！！かっ…河田が…！？河田が桜木をマークしてるぞ！」

桜木「はっはっはっ死ぬ気でかかってこい丸ゴリ！！それでもこの天才は止められまい！！」

河田「うはは！わかった！！」

桜木「うおしゃあ(ソレノイド使用)」

河田「すいません。やめてください」

桜木「ぷお…！！」

宮城「稼働止めすぎだダンナ！ダメならやめろ！いい台とられるぞ！」

赤木「むぅ…くそっ！バシッ！」

魚住「ぬあんだそのレバーの叩き方は！」

桜木「あっ！オレが昔使ってたオカルト打法！それはあんまり入んねーぞ！」

赤木の台の回転数963G

桜木「やっぱり！」

桜木「バシッ！」

安西先生「それだ！」

桜木「だりゃ！(レア子役獲得)」

諸星「熱い！」

牧「いやそれより…」

堂本「確定だ！」

トーテム「なんで？」

うおお(ノリ打ちメンバー)

店員河田「赤坊主！やるでねか！」

>>73-76
めっさワラタｗｗｗ

桜木「見よ出玉王の実力！！」

周りの客「おおーっまたビッグだ！」

牧店員「おもしろい桜木おれがマークしてやる！」

桜木「ぬっ！？」

清田店員「牧さん！」

観客(おおーっ！ついに新人店員、牧をもその気にさせちまった！)

桜木「…君、ここ勤めて何年？」

牧「ん？３ヶ月？」

桜木「おい野猿(清田)ズルいぞ店長連れてくるなんて！」

清田「バカかてめーは！牧さんはこれでもれっきとしたペーペーだぞ！」

桜木「何！ペーペー！？…………ちらっ……何がペーペーだ！ダマされるか！店長じゃね〜か！」

高頭「宮益！神と交替だ！」

宮益「…！！ピクッ」

宮益義範 海南ノリ打ちメンバー３年 １６０cm４２kg 見た目ひよわ

チーム海南の立ち回り方は質・量ともにケタ違いにキツい！みなチーム海南に憧れ入ってくるが、半分は１週間でやめ、１ヶ月でさらに半分やめ、１年経つ頃には２割に満たないと言われている。

当時彼は初心者だった

しかし彼は残った！そんな彼にメンバーの信望は厚かった

メンバー「気合い入れていきましょう宮さん！」「ファイト」「一発頼んます宮さん！」
牧「宮！お前の三年間をぶつけてやれ！」

宮益「牧…！！」

宮益「やるぞ！この台でできる限りの出玉を！」

このスレやばいwww

宮益ってだれだっけ・・・

宇宙人

湘北ＶＳ山王 出玉対決！

桜木「やまおうはオレが倒す！」

山王控えメンバー「何だとぉ〜！」「何考えてんだてめ〜は！」「ふざけんな！」

赤木「ずし！」

桜木「！！ ぐえっ」

赤木「バカタレがァ！」

赤木「すいませんあの男スロプロ始めてまだ４ヶ月なもので…」

宮城「それに元々バカですし！」

審判「次やったら出玉没収ね！」

清田「スロプロの恥め…！」

桜木「へっへっへっどーだおめーら」

湘北メンバー「あ！？」

流川「…」

桜木「これで勝つしかなくなったぜ」

メンバー「――！！」

桜木「何だゴリその顔は！もう勝てねーとでも思ってんのか」

赤木「何だと…」

三井「おめ〜が簡単に言うよ〜な出玉差じゃね〜ぜ…」

桜木「あ？ バカめ おめーらスロプロかぶれの常識はオレには通用しねえ！！」

桜木「シロートだからよ！！」

メンバー「…！！」

取りこぼしに定評のある池上

牧「これ以上離されるようだとここで決まるな…」

牧「湘北の敗北が…」

桜木「コォォーラァ何やってんだデコボココンビ！パンクさせたりジャックイーンさせてんじゃねぇ！」

宮城＆三井「誰がデコボコだ！」

堂本「この30分でそうだな…」

堂本「2000枚差開ければ上出来だ」

>>85池上ｗｗｗ

晴子「流川君はね、この辺りのホールで稼いでいたスロプロだったの。
　　　あたしはそのホールと家が近かったからよくイベントで顔合わせてて・・・
　　　いっつもそのホールは店員に流川君を徹底マークさせるんだけど、吉宗（四号機）で抜かれて毎日赤字。

　　　それで・・・とうとう流川君一人を三人の店員にマークさせたの。

　　　
　　　ところが・・・流川君はその店で三人のマークを受けながら
　　　１Ｇ連を四連続で決めて大量のドル箱を積んだ！！

　　　そのイベント、彼は一人で２万枚を出したの。


　　　あの後事務所に連れて行かれる流川君の姿が今も目に焼きついてる・・・」

桜木「そーだ、これにリョーちん直伝の中押しＤＤＴを組み合わせると・・・ブツブツ
　　　ミドルボーナス時に枚数アップに使える・・・ブツブツ

　　　ほっ（中・右リール蜘蛛目押し）

　　　上段に青７をビタ押し
　　　
　　　１１枚獲得」

（使える・・・・！！これは相当使えるぞ・・・・
　　　
ついに機械割アップ打法を発明してしまった天才・桜木・・・！！

はっそうだ）

「さらにこれを２回繰り返しまた１１枚獲得・・・」



安西「それはコインロスだよ」

青田「ふっ桜木よ。これが何かわかるか？」（古い台の写真を取り出す）
桜木「てめえ・・・レトロ台マニアだったのか・・・寄るな」
青田「フッフッ甘いな桜木。よく見てみろこれが何の台か」
桜木「あっ・・・これは・・・！？」
青田「そのとおり！！これはジャグラーの前身機クリエイター７だーっ！！」
桜木「な・・・なにぃ！？」
青田「ははははは！！これがサーカス時代！！

　　　これが初代ジャグラー！！

　　　これがジャグラーガール！！

　　　そしてこれがファイナルジャグラーだーっ！！」

桜木「ファ・・・ファイナルまで！！」

桜木「おお〜、これが四号機時代のジャグラー・・・なんてきれいな筐体なんだ・・・」

青田「俺の宝物だ」

保守

桜木「さてはおめー・・・
　　　ボーナス絵柄付近の子役しか取れねぇな？」
美紀男「！」

神「ビッグ中にダブルラインで揃ったと思ったら、数秒後にはまたシングルで揃ってんだ・・・

　　あれは思い出したくないな・・・」

>>44
天才ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

地味ながら>>85は隠れた名作だな

>>95俺もそう思う！

　　　　南（サラリーマン）が店に到着

桜木「遅かったなカリメロ！！　ついさっき俺たちの台に勝利を
　　　決定づける高設定確定札が刺さったとこだ！！」
ゴリ「さあ　まだ２時だぞ！！　閉店までブン回せ！！」
全員「おう！！」


安西「…出玉はかなり異常な展開で増えてきた…
　　　団員たちもどこか設定に自信のない顔つきをしていた…
　　　その彼らの顔つきが変わった
　　　１００％札を信用し始めた　こんな時痛い目というのを見るものです
　　　ウチの団員が勝ったと思っているとしたら…」

桜木「勝った…！！」
宮城「もらった…！！」
三井「誰だ俺をニート以下なんて2chに書きやがったのは！！　見たか！！」

　　　そのとき高設定っぽい台が空き　南がその台に座る

ゴリ「バカモノォ！！」　　（ゴンッ）
桜木「なな…なんだよ　ハイエナの役割はオレじゃねーぞ　ルカワじゃねーか！！
　　　ルカワこのボケェ！！　取られんな！！」
ゴリ「小役カウントはどうしたあ！！　バカタレがもう勝って風俗とでも思ってるのか！！
　　　この店はたまたま吹いた台に札刺すだけの店なんだぞ！！
　　　ナメてんじゃねえ　ここは○○○なんだ！！　簡単に信用するな！！
　　　いいか！！　１ゲームたりとも油断するな！！！」

これ本当に
元ネタはバスケかって思うくらい
フィットしている

>>66
巧いwww

>>92
ワロタｗｗｗ

>>95鼻にチーズおかき詰まったwwwww

仙道「まだ慌てるような時間じゃない・・・さあ１ｋいこう！！１ｋ！！」

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田岡「一番負けん気が強く、どんなに展開が悪くても６で粘れる越野！！

　　　そして植草！！宮城のようなヒキの強さはないが、目押しミスがなく
　　　立ち回り方をよく知っているスロプロだ！！

　　　今や二人とも軍団に欠かせない打ち子にまで成長した・・・！！


　　　そして魚住・仙道に福田を加えたこのノリ打ち軍団は・・・

　　　紛れもなくこのホール最強だ！！」

現在マイナス１０ｋ

赤木「逆転のチャンスはここしかない！三井！！」


『ジャックイ〜ン！！』


三井「成立してたのか・・・」

清田「ＢＡＲだけな」

保守

高頭「新台の機種が『パワフル』でなく『ドキューン』だとは…
　　正直驚きだな
　　ちゃんと金は借りたか？　お前ら」
牧「開放はまだですか　監督!!」

安西「桜木君。君がビタ押し勝負に勝ったら今すぐノリに参加してもいいですよ」
桜木「勝負せいやオヤジ！」

安西「１０回中９回でしたか。さあ全部決めれば君の勝ちだ」
桜木「………そのとーり……」

安西「１回でもビタりましたか？」
桜木「……ビタってねーよちくしょう！」
安西「これが来週のイベントまで出来るようになってたら…ワクワクしてこないかね？」
桜木「…オヤジ何したらいいんだ？」
安西「ビタ押し２万Ｇです」
桜木軍団「２万〜！！」
桜木「…２万Ｇで足りるのか？」
桜木軍団「なにぃ〜〜！！！」

小暮「先輩…軍団に入りたいんですけど…」
赤木「俺も入団希望なんだ」

小暮「赤木君…ノリってつまらないね……」
赤木「初めはな…データ取りや閉店チェックだけでも大事なことなんだ」

小暮「赤木君…ノリってこんなに朝早いの？」
赤木「先頭に並ぶのも大事な仕事だ」
先輩「コラァ！寝るな小暮！！」

>>109ワラタｗｗｗ

豊玉のスロッターは勘＆(台)パンや

宮城「いいか花道、ゴトってのはな、演技力が必要なんだ。」
桜木「ほう」
宮城「ゴトの場合本当にヒラで打ってるぞと思わせるリアリティが要求される。
　　　一瞬でも店員にヒラと思わせたら勝ちだ。（コインを）抜ける。
　　　お前もやってみな」
桜木「ホッ！！」
宮城「だめだ、ワザとらしい」

うぐっ…

俺…

ゴト師になってよかった…

保守(・ω・)

神すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

ちんち〜んもみも〜〜〜み♪

三井「静かにしろい……この音が…」

「キュイン♪」

三井「俺を蘇らせる！何度でもよ！！」

「キュイン♪」のカギカッコはいらなかったな

安西「彩子君の取ってくれた今月の個人収支です。
　　　それによると桜木君の総収支はプラス２３万。
　　　パチンコでの収支を除くと１９万・・・そのうち９万がラブジャグで
　　　北斗（将）が６万、エヴァが４万。

　　　これがどういうことかわかるかね桜木君。」

桜木「・・・・天才？」

安西「イヤ、君は技術介入要素（リプパン外し等）が低い機種でしか収支をあげられないということだ。」　

赤木「三井・・・・お前４号機のリプレイハズシのとき緊張したか？」
三井「ＨＡＮＡＢＩとかの時か？どうだったかな・・・」

赤木「こんなのはじめてだ・・・

　　　震えがとまらん」




『ジャックイ〜ン！』

保守するべあります。

おまいらのせーでスラムダンクのアニメDVD借りちゃったじゃねーか。
睡眠不足…。

モップはてめえが

　　　　　　　てつを

とりこぼしはてめえが

てつお

ちぇり〜はてめえが

てつを

携帯からなのに思わず全レス読んじまったじゃねぇか、バカヤロウw

三井「小役数えてる時に誰か後ろを通ると見てしまうのは何故だろう…」

「今日の相手は中学ＭＶＰがいるんだろ？」

長谷川「いや、あいつは中学時代がピークだった。あいつの台は設定５未満だよ」

三井「誰だっ！！」

店長赤木「イベント時の設定配分のパターンをふやさんとな」

前日の不発高設定台据え置き

河田６奪取

沢北「そのパターンは知っていますよ」


角台に高設定設置

河田６奪取

沢北「そのパターンも知っている」




春子（あんなに対策したのに・・・・！）

>>130今仕事中だけど吹いたｗｗｗ

堂本監督「また打とう…自己破産したことがあるというのがいつか、大きな財産になる。」

左手はそえるだけ（レバーに）

どあほう(取りこぼし的な意味で)

赤木「たわけ!!!上げ狙いより朝一まずはｽｶｲﾗﾌﾞの設定変更ベルだろうが！」

赤城『ちがーーう！！』
（桜木RT延命失敗）

牧「神・・・あの三井どう思う。同じスロッターとして」
神「いい感じでハマってますね・・・。今はどんな演出でも当たる気がしないでしょう。
　　一度熱くなると現金投資が止まらなくなるタイプじゃないかな。


　　俺と同じタイプかな」

赤木「６を掴めるか・・・！？この店で
　　　
　　　いつも通りの立ち回りをしたら収支がマイナスにならないだろうか

　　　イベントは・・・・・・？イベントは本当に信用できるのか・・・！？

　　　このイベントは怪しい気がする

　　　もっと前日のゲーム数とかも把握しておくべきだった」

桜木は
ずっと青ドンの天井をプレイしていた

やけに耳に入る隣の台のボーナス中のＢＧＭが

やたら悔しかった

牧「普通イベント時に立ち回るときはどうする清田？」
清田「まず店内を見回して・・・
　　　それから清田独特のオカルトで出る台の波を読む！
　　　おれの場合それっすね」
牧「普通イベント時は店の設定配分を予測するものだ。
　　それはオカルトでもなんでもなく・・・経験だ」

牧「設定発表のあるホールなら
　　確認ＯＫかガセ発表で抜いてくるか
　　高設定は角におくかそれとも中央付近か
　　バラエティにも設定を入れてくるか
　　それとも全台回収設定のガセイベントをしてくるか・・・
　　経験からある程度の予測を立ててそれに対応するのがスロプロだ。
　　そのための立ち回り方も経験によって頭にたたき込まれる。
　　桜木にはまだその経験が絶対的に足りない。だからガセイベントでも引けない。」

藤真「うーん、１は捨てられるが中間設定にはまだ対応できてないな桜木は・・・」
高野「どーゆーこと？」
花形「低設定ならその場で見切れるけど、
　　　３とか４が入ってくると６の可能性を追ってやめるにやめられなくなるってことだろ？」
藤真「ああ」
花形「俺はあいつのことは認めてるんだがな・・・・・・」

流川「全国には…おめーの店より上があるのか？」
仙道 「さあ、知らねーな。」
流川「…」
仙道「あるよ。」
仙道「中学んとき１回やっただけだが勝てなかった店がある。」
流川「名前は？」
仙道「カイヤ…」
流川(カイヤ―)
流川(カイヤ？)
仙道「ん？カイヤ？だったっけ…」


流川(ガイアじゃねーか…どあほう!!)

>>138ワラタ
>>140細かいけどウマイｗｗｗ

宮城「花道！今日のイベント９００８だ！！」
桜木「ぬ？
　　　・・・・・・はっ、クレオチ（９００８）・・・」

（お金を）置いてくる！

もっと…

もっと書いてくれ…　　　ﾌﾙﾌﾙ

高頭「限界ギリギリの三井を支えているのは
　　　自分のために赤木が閉店時データを取ってくれる…
　　　そのデータを元に宮城が台を取ってくれるはず…
　　　負けても桜木がお金を貸してくれる…という信頼
　　 奴は今あかんぼのように味方を信頼しきる事でなんとか支えられている…………」

世界が終わんね〜かな〜♪

赤木「いいか…客の９割はジャグファンのジジババだ」


オレたちゃ悪者か


おもしれえ


ノリ軍団見参!!

桜木「どけってめえら！！通してくれ！！」
不良「さっきは４人がかりでお前一人にやられた・・・。だから今度は８人連れてきた。
　　　恥は承知の上だ。」
桜木「バッカヤロー！今それどころじゃねーんだよ！！どいてくれ！！
不良「ふざけんなコラァ！！」
桜木「近所の店が新装なんだ！！どいてくれー！！」

赤木（リオパラダイス！！

　　　マジックハロウィン！！

　　　そしてドリスタ！！

　　　みな打つのが恥ずかしい台だった

　　　しかしこれらの萌え台が液晶非搭載と感じるほどに・・・

　　　怪盗天使ツインエンジェルは住む世界が違う！！）

>>150
すまん。クソフイタｗｗｗ

あ

♪　ゴリが好きだ〜と
　　　叫び〜たい　　　♪

宮城「いいぞ！！花道の意味不明な子役奪取がきになってるな沢北
　　「さっきの山か・・・
　　「あんなの１０回に９回は花道の取りこぼしになるところだ
　　「１回がたまたま最初に揃っただけなのによ・・・
　　「くっくっ
宮城「花道ＤＤＴ１０３１だ！！

「ごめんなさい。私…吉宗のじいパネルが好きなの」

「ずっこーーーーん！！」

三井「目がチカチカしやがる…」
「タバコは吸わなかったんだけどな…ボーナス引いても…」
「俺はもうＤＤＴもできねえ。リプパン外しもチェリー外しも……」
「もう俺には左リールしか見えねえ」

開店時

赤木「しまった、6確定札！」
花道「ぬ？（6確定札？）」
赤木「河田を止めろォーッ！」
花道「おうよ！」


河田「-------！」

河田（あれ・・・ガセ札？）

花道「よっしゃあ！ソッコー！」


河田（ズイブン長いことネジるんだな・・・
　　　　そして着席するや、速攻でスイカを取りこぼすあの目押し力・・・
　　　　昨日、無限を6回もパンクさせたあとにあれだけの全ツッパは並じゃできねぇ
　　　　もうすでにボーナス確定画面だということにこいつは気付いてねーだろうが・・・）

保守

ハルコ「保守よ〜！保守〜！！！！」

清田・牧「死んでも守りきれおめーら！」

魚住「シシュー！！！」

>>160
普通にマンガでも魚住の必死さに笑えたとこなのに想像したらさらにワロタww

藤真「おそろしい男だ仙道・・・・・
　　　２万負けてて閉店まで残り５分きってたあの場面であいつは・・・
　　　わざと牧を呼び出した
　　　牧から現金をもらいなおかつ現金投資をし、
　　　ボーナスを引いて+-０
　　　それが、あの一瞬に仙道の描いたシナリオだったに違いない」
牧　「自信があったというのかあいつめ・・・
　　　俺がやつでもそうしただろうがな・・

描いたシナリオだったってことは
要するに知り合いから金借りて負けたんだなｗｗ

ageまんた

青田「さあ桜木！これが欲しいだろう…」
桜木「そっそれは…」
青田「そうだっ！設定６が打てる券だ！！」
桜木「くれっ！」
青田「さあさあさあ！優先入場券もあるぞっ！」
桜木「＼(ﾟOﾟ＼)(／ﾟOﾟ)／」
小暮「ああっ！完全に躍らされている」

魚住「ホシューー！！！！！」

このスレ神ｗ

晴子「保守よ！絶対おとしちゃ駄目！」

キシモト「ただビタ押し決めただけで何さわいどんねん」

牧「そりゃあ驚くぜ。常連の奴ならだれだってな」

「少し前までは確かに目押しも出来ない素人だったんだ。一体どんなマジックを使ったんだ？」

ハルコ「保守よー！」

ゴリ「何だ桜木？飯ならやらんぞ」
桜木「ぐぬ………いや…で、出禁にならないためにはどうしたらいいか教えてくれ」
ゴリ「−−−−−！」
桜木「今度の店で出禁になったら県内で打てる店が無くなっちまうんだ！何とかしないとまずいだろう！」
ゴリ「（こいつなりにようやく理解したってことか）だったら目立とうとしてあからさまなゴトをやっては駄目だ。台を叩いても駄目だ」
ゴリ「しかしなかなかの根性をみせやがる…しかしおそらく明日も出禁になるだろう…」

閉店残り１分５０秒−−−桜木出禁−−−−−−

桜木「…パトカーの音が聞こえる」

赤木｢２０Ｇ後にブッ倒れても歩けなくなってもいい…!!｣

赤木｢ただ この２０Ｇだけはもってくれ!!｣










赤木｢やっとつかんだＢＭを 逃したくはない!!｣




小暮｢赤木………!!｣

あ

>>171噴いたｗｗｗ

ガハハ♪

小暮「食事休憩か…これで三井も少し休めるぞ」
三井「………（ピッ、コンっ、タンタンタン）」
小暮「すぐ打つなよ！飯食えよぉ！」
三井「さっさと続きを始めるぞ。俺の引きが強いうちにな」
小暮「…三井」
長谷川「くっ…何故食事休憩をとったんだ」

高頭「お前達、準備は出来てるか？」
牧「閉店はまだですか監督！」
高頭「（閉店と同時に並んで狙い台を確実に取る…そのハングリー精神は誰にも負けない、明日もお前が先頭だ）」

桜木「び…ビタ押し…？」
小暮「まずい…誰か教えたか？」
宮城「赤７を上段に狙うんだ」
三井「赤７を下段に狙うんだ」
流川「目つぶって押せば」
桜木「…ああ！島全体から………」
…外せ ハズセ ハズセ はずせ

外せ ハズセ ハズセ 外せ はずせ
はずせ はずせ ハズセ 上段だ 下段だ どっちかな
ハズセ はずせ ざわ 外せ 外せ ハズセ

はずせ
桜木「心の声が聞こえる！」

http://g.pic.to/scnzs

>>179
は、はるこさん
やはり流川より、この天才桜木花道を…

>>179「大丈夫？」
桜木「ごわっ！！！！？
夢か…不吉な…おえっ」

>>179桜木「大好きです 今度は嘘じゃないっす」(30巻選手生命)

美奈子って何者？名前可愛いとけど。

>>179
好みだ

>>179
小子化を加速させる魅力だな

仙道「まだあわてるような時間じゃない」が保守

晴子「スラムダンクっていってね…」
桜木「…レバーを強くたたき付ける！」

安西「（ﾊﾞｰﾁｬﾌｧｲﾀｰを打ちながら）あきら‥らめぇ///」

>>138
ありすぎて困るwww

保守

「あの角台の客、今月に入ってからやけに出してますね」

「松本だ。警察がいなけりゃいつでも万枚出せる男さ」

金平「この新台は五号機とはいえ万枚達成可能と謳われた機種だ。
　　　相当なペイアウトを秘めてるかもしれん！！気を引き締めていけよ」

岸本「ペイアウトってなんやねん。日本語でゆーてや。俺馬鹿やしわからんわ」
金平「あっ・・・ああすまん機械割だ。新台の６での払い出し・・・」
南「新台の開発メーカー山佐やないけ」
板倉「老舗メーカーにありがちやな。キンニクマンの成功で調子に乗って出した台ってとこか？」
矢島「けっこう割あるやんけ、１１９％」
岩田「これなんて読むんや？ビオハザルダ？」
南「ほな最初は俺がビオハザルダ打ったるわ」

金平「イベント台のジャグラーも要注意だ！角台に設定が入りやすいらしいぞ！」

一同「・・・・・・・・（シーン）」

>>191>>192
お前天才ｗｗｗｗｗ

センスあるなぁｗｗ

ビオハザルダってｗｗｗ

流川「保守だ！どあほう」

良精子、口に苦し

誤爆

安西「矢沢・・・お前何か勘違いしとりゃせんか？
　　　お前のためにホールがあるんじゃねえ、ホールのためにお前がいるんだ」
　　　わかったか？わからんのか？」
矢沢「は・・・はい！！わかりました！！」
安西「よし、じゃあアイムジャグラー設定１全ツッパやってこい
　　　もう５０００ゲーム追加するか？
　　　よし、プラス３０００ゲームにまけてやろう」
矢沢（くそー仕事やめてまで何でこんなつらい事しなきゃならねーんだ。打つ台も地味なのばっかだし
　　　　辞めてやる！俺のやりたい立ち回りはここにはねえ。
　　　　一人だ！一人で立ち回って俺の実力を試すんだ！
　　　　その時がきたんだ。）」

当時の安西流はガチガチのシステマチックな遠隔で有名だった。 
パチンコ業界きっての名将は”白髪鬼”の異名を持つスパルタ店長として知られていた。 
「ジェロニモ！」 
「ハイ！」 
「お前なぁんか勘違いしとりゃせんか？」 
（や、ヤクザだよほとんど･･･） 
「お前のために高確があるんじゃねぇ。低確のためにお前がいるんだ」 
「･･････」 
「分かったのか？分からんのか？どっちが？」 
「は、はい！分かりました！」 
「よし、じゃあ６番台見回り２０回行って来い」 
（ぐっ･･･） 
「分かったのか？分からんのか？」 
「は、はい！分かりました！！！」 

無職男性　借金を苦に自殺。薬物反応も？　谷沢龍二さん（２４）

彦一「このスレ要チェックや!」

花道｢左手は、添えるだけ…｣
晴子｢んっ…あぁんっ｣

おい止まってんぞー？職人はやく出てこいやぁ

>>198
www

小暮「遠隔！！！」

赤木「来たな！」

高頭「これだ、ガイアのお家芸フルフロア遠隔ディフェンス」

店長「開店・・・開始３分でスイッチをつける」

宮城「！！！」

ガイアいきなりハマリだしたぁ、一気に回収する気だ！！
しかし何て挙動だ、まるで今遠隔が始まったような・・・あいつらに普段のお詫びとかないのか？

三井「宮城６だ、回せ！」

バチッ

宮城「いて　漏電してるぞ、このヤロウ！！」

店員松本「なぜだ・・・どー見てもガセなのに、ガセイベなのに！！
　　　　　なぜ、こんなに出せる？」


店員河田「気にすんな松本やらせろやらせろ。どーせこれ以上は続かん」

店員松本「ホントか河田・・・あいつの様子普通じゃないだけに不気味なんだよな」

店長堂本「うむ、なかなかしぶといが・・・逆にこれでゴトに縛られてくれれば楽だ」

>>205
最後で烏龍茶吹いたｗ

冗談じゃねえ！ジャグラーが何だ…
四号機完全告知ＭＶＰなんざ五号機じゃ通用しねえ…
スーパーボムなんざたかが一週間（稼動的な）じゃねえか…
ガオガオも赤パネのラブジャグもマジシャンがぶっ潰す！

てるお「彦一やないか！」
彦一「って、てるお…って何枚出してるや？」
てるお「あ〜２時間前の出玉しか見てへんからなお前」
彦一「お前急に態度でかくなったんちゃうか？彦一君彦一君ゆうてたのに…この店教えたのもわいやっちゅうの忘れたんか？」
キシモト「どうしたてるお？」
てるお「この人が本当の打ち方とこの店の狙い台を教えてくれた人や」
彦一「おのれ〜！チェックしまくったる。そして渡すんや、こいつらのデータを湘北に！」

オモスレ

潮崎「おいこれ見てみろよ」
安田「大阪の出玉ランキングの上位３人が豊玉…」
板倉「ほほー！」
潮崎「顔の割に高速なビタだ」
安田「いや奴は５号機からスロを始めたはずだ。３号機から打ってるリョータにスピードで勝てる訳がない」

牧「気をつけろ流川…」
清田「………？」
牧「奴のあだ名が分かるか？」
「ドドカっ！！」
小暮「ああっ！無限がっ！」
桜木「わざとぶつかりやがったなテメエ！」
キシモト「なんやとお！」
牧「……リプパンキラー南…」

安西「君たちはセコイ」

>>213　ﾜﾛﾀwww

あげ

桜木「ぶっ！！！」

潮崎店員「や〜ごめん」
安田店員「手元が狂っちゃってさ〜」
桜木「こっこれはパチンコ玉じゃあ〜りませんか…」
潮崎店員「桜木だっ！」
赤木店長「何を遊んどるかぁっ！」
二人「店長！」
桜木「俺は世界一玉入れ遊びが嫌いなんだよっ！！」

客「店長と桜木の勝負だっ」
客「パチンコを玉入れ遊びと言われて店長が怒った」

赤木店長「俺が１０箱になるまでに１箱でも持ってたらお前の勝ち。そうでなければ負けだ！」
赤木「…１…２…３…４…５…６…７…８…９あと一箱で終わりだっ！」
桜木「当たらん…全然当たらん！何故だ！」
赤木店長「ここは俺の店だっ！遠隔すれば楽勝だっ！！」
桜木「チキショー！」
晴子「桜木君！」
桜木「晴子さん…見ててくれたんすか………うおおぉ〜フンフンフン！！」
客「おぉっ！店内の玉を拾って１箱貯めやがった！桜木の勝ちだ！！」
桜木「晴子さん！見ててくれましたか！ゴリラ店長はチェーン店全てで遠隔してるぼったくりヤローなんですよ！釘も……」
晴子「お父さんなの…」
桜木「…………？」
晴子「…お父さんなの………桜木君」
赤木店長「桜木…負けたぜ…」
桜木「お父さん…」
赤木「なんていうと思ったか！拾った玉で貯めやがって！晴子まさかこいつが…」
晴子「うん…お付き合いしていた桜木君……」
赤木店長「今後一切娘に手を出すな！」
桜木「ずっこ〜ん」

なんだこの最高のスレはｗｗｗｗｗ

>>205
最後ｗｗｗｗｗｗｗ

カボチャンス中、適当押しをする桜木

「リプパンが怖くないのか！？」
「天才だから大丈夫！！」

うわあああー閉店だあぁーーー！！！

ドクン、ドクン

赤木「なんだ・・・終わったとたんに、また痛みが（肩の）
　　　でも、もういいんだ・・・オレ達は勝ったんだ。」

小暮「やったな桜木、お前がいなかったら最後どうなってたか」

桜木「やはり天才？」　小暮「ああ天才かもな、天才桜木！はははは」

桜木「メガネ君、引退がのびたな」　小暮「泣かすなよ、問題児のクセに」

三井「さあ換金してこい、そして安西先生に報告に行こう」　小暮「おう」

桜木「ゴリ！」

赤木「・・・」　小暮「赤木・・・」

桜木「ヒヒ、さぁ換金だ！」

赤木「おう、わかっとるわ！（号泣）」

宮城「ヘッヘッへ！保守だぜ！」

魚住｢ホシューーー！｣

桜木「取りこぼし王桜木！」

下げ

保守

保守

ええーい、保守しろい！

職人まだー？

ちょっと職人呼んでくる(　´∀｀)ノ

パチが好きだ〜と♪
叫び〜たい♪
お店を移動し〜よう♪







ちんちんもみも〜み♪

おい>>230 とんでもない職人を連れて来たもんだな

ふいたw

>>231
ｱﾎかww

確変終わるまでは〜♪
席をた〜ちた〜くな〜い♪
そう願ってい〜た〜♪
ハマリ千回の時〜♪

戻り玉が無い時〜♪
何故か店員こな〜い♪

やつれきった〜♪
二千回転ハマ〜リ〜♪
ハマらないとな〜り♪
もう金がな〜い♪









ちんちんもみも〜み♪

またきたｗｗ

陵南部員「ジグマになるんすか魚住さん！？」
魚住「１８歳をすぎたら地元の店に戻る、小さいころからの親父との約束だ。」
陵南部員「お父さんもダメ人間だったんすか…」
魚住「…俺達には届かなかったが、今度こそお前達があの店で…あ…あの店で…グスッ」
陵南「……」
魚住「ダメだ…タッチ」
池上「今度こそお前達が、一回でもいいからあの店で勝ってくれ。」

赤木「ハイエナだ。」
桜木「ハイエナ？」
赤木「他人が捨てた出そうな台を拾うことだ。」
桜木「そんなカッコ悪いこと教えてもらいたかないね。そんなのより朝一６ツモとか…」
赤木「ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…他のスロプーだっているんだ…朝一から６に座れるなんてことはめったにない…。」
桜木「は〜あ、わかったよ。たく、無職はツラいぜ。」
赤木「そーだ！無職にはまず恥を捨てることが大事なんだ！」
………
桜木「フン！」
赤木「たわけ！ただバケに寄ってるだけじゃねーか！」
桜木「フンッ！」
赤木「違ーう！天井まで何Ｇあると思ってんだ！」
桜木「フンフンッ！」
赤木「札を信じるな！」
桜木「ぬぅ…」
赤木「祈るな！」

>>238麦茶吹いたｗｗｗｗｗ

>>238
www



もっと書いてくれよ職人さん！

―パーラー陵南
新台入れ替えにてグランドオープン

赤木「新台周辺は戦場だ。いいポジションはここ！ここ！ここ！」
桜木「…。」
赤木「当然他の客も間をついて割り込もうとしてくる。」
桜木「ぬぅ！」
赤木「そうしたらどうするか。体を張って後ろを邪魔する！これが後続ブロックだ！」
入場
桜木「このホールは俺が制する！」
客「こっ、こいつ！」
赤城「よーし！そうだ！」
宮城「ファインプレーだぜ、花道。」

桜木「おう、タバコくれ。」
店員福田「……。」
桜木「…あ？」
福田「持ってきて下さいと言え。」
桜木「なにぃ！」
福田「俺はお前と違って仕事を持ってる人間なんだから、敬語を使えよ。」
桜木「なっ！なっ！」
赤城「桜木ぃ！何してる！ナビを見んか！」
桜木「お、おぅよ！」

店長仙道「大した客つきだな。やっぱり新台入れ替えは面白ぇ。店はこうでなくちゃいかん。」
流川「……ﾊﾟｼﾊﾟｼ」
仙道「何が一番面白いって、最後に店が勝つからだ。」
MG茂一「ﾆﾔﾘ」

桜木「し、しまったパンクしちまった…」
赤城「このバカタレがぁ！」
桜木「フン！777」
福田「(……パンク直後にボーナス。…中間設定濃厚な遊ばせ台を全ツッパ。…秒間５発の台パン。)」

福田「―ただならぬ素質…」

店員三井「(…ひくなっ！ひくなっ！)」
清田「【リーチ目】」
三井「なにぃっ！」
赤木「閉店アナウンス！桜木！」
清田「【リプ】【リプ】【リプ】」
桜木「おうっ！ﾎﾟﾁｯ」
※ご来店、ご遊戯中のお客様にお願いとお断りを…台はお一人様一台まで…
赤木「！！！」
桜木「あああああ！」
清田「777」
赤木「……。ふぅ。」
桜木「お、お客様…閉店後のボーナスは…」
赤木「…消化だ。」
桜木「…こちらのボーナスの方無効に…」
赤木「消化だ桜木！…お前はよくやった。」

三井「…勝ったのか？」
清田「500円だけな。」

いつも♪
はまっていたね♪
あの頃二人♪
当たり〜は天井〜♪
あなたが〜隣来ると♪
何故か天井〜超えた〜♪
天井通り抜ける〜♪
当たっても〜バケ〜♪
当たっても〜バケ〜










オッパイもみも〜み♪

今日も期待あげ(　´∀｀)ノ

散々な投資に〜♪目を覚ます〜♪
ハマリの深い〜ジャグ〜♪
お気に入りの〜ジャグ〜♪打ちながら〜♪
両替繰り返し〜食事休憩♪
夕べのあいつ〜♪疲れた光だった〜♪
刺激が欲しい♪ドル箱積みたい♪
裏モノ〜打ちたい〜♪

きらめく過去に〜♪とら〜わ〜れ〜♪
夢中で打ちたい〜♪
後悔する♪裏モノで♪
出せなかったこと♪

溢れ出す〜♪投資が〜♪１０万超えても〜♪
店がま〜だ♪終わらぬ限り♪投資費やせるか〜ら〜♪





ちんちんかゆ〜い♪

ID:/xV4OiRVOワロスｗｗｗｗｗ

ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ
鉄男「よう、スロニート。」
三井「鉄男…。」

鉄男「もうすっかりダメ人間だな。」
三井「……。」
鉄男「ま、そっちの方が似合ってるけどな。」
ﾋﾟﾘﾘﾘﾘ
鉄男「おっと、捕まっちまった。最近取引先が増えてな。」
ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ
三井「……(あばよ。)」

三井「アん？なんだお前？」
安田「お、お願いします。帰って下さい。」
桜木「ヤス…」
安田「どうしても新台に座らなければいけないんです。」
三井「……。」
安田「今日は給料も入って種銭もある。今日こそ勝てるかもしれないんです。２年ぶりに。」
木暮「安田…」
安田「どうしても５番以内に並んでないといけないんです。だから…お願いします。帰って下さい。」
三井「お前…意外と勇気あるな。」

【三時間後】
三井「でもバカだな！！」
安田「アガガガガ…−50k」
桜木「ヤス！」
アヤコ「ヤッちゃん！」

>>246長いけどワラタ
>>249最高ｗｗ

絶対に〜♪台を〜♪
操〜れ〜ない♪
遠隔するには〜♪
人がいなすぎて〜♪

灼熱のリーチも♪当たらない♪
ボロボロに♪なるまで〜♪
突っ込んでやる〜♪







ちんちんもみも〜み♪

安芸

魚住「もう辞めます…」
田岡「誰でも１度はそう思うもんだ」
魚住「毎日思ってます!!」「うっ!おえっ」
「……………３年も続けられません…」
「いっつも怒られて」「目押しは出来ないし」
「先輩達の足手まといになるだけだ」
田岡「口を拭え……」
魚住「自分はただヒキが強いだけって陰口たたかれてるのも知ってる」
田岡「………!!」
「この田岡茂一が綾南の監督に就いて10年―」
「初めて今年ホールの中心になれる男を得たんだ」
「それはお前だ『ビッグ・ジュン』」「ヒキが強いだけ？結構じゃないか」
「台選びや技術は身につけさすことはできる…だが…」
「ヒキを強くすることはできない」「たとえオレがどんな名コーチでもな」
「立派な才能だ」「魚住よ……」
「お前がスロプになった時」「綾南初の五号機二万枚―」
「オレはそんな夢を見ているんだ…」
魚住「………!!」
田岡「ん？」「おかしいか？こんなオッサンが」
魚住「い…いえ！」「いいえ!!」
田岡「よし!!行こうか」「全ツッパだ！」

すまん、てきとうだわｗｗｗ

三井「就活…したいです……………」










安西「お前なぁんか勘違いしとりゃあせんか？」

板倉「ボン！」
安田「チェリースルーの度に強打か…あいつは多分北斗からうち始めた選手だ。」
宮城「うし！」
安田「アメリカーナから打ってるリョータが負けるはずがない。」

高頭「宮益。」
宮益「はい？」
高頭「神と交代だ。あの新台を打て。」
宮益「！」

店員赤城「！！！」
仙道「なるほど…」

高頭「(ただし座ってるだけでいい。注意されるまでは１ゲームも回すな。)」
茂一「回収させない気か。」
高頭「新台が空けば誰かしらが回す。だが、新台と言えど所詮は低設定。派手な煽りに騙されちゃいかん。所詮は回収台なんだ。」
赤城「(これがホール潰し集団…海南！)」
桜木「お客さん、打たねぇならどいてくれよ。」
宮益「う、うるさいな…今集中してるんだ…」
桜木「何ｨ！めんどくせぇ！台整理してやらぁ！」
牧「いけ！宮益！」
宮益「【ベル１０枚】」
清田「やったぜ宮さん！これで＋７枚だ！」
桜木「くっ！」
宮益「よぉぉし！ジュース持って来い！」

なかなか着眼点がいい！

>>253>>256
かなり吹いたｗｗｗｗ

保守

客「つ、つええ！あの店員二人強すぎる！」
客「桜木と水戸…やつらがここまで強いとは…」
水戸「二度とウチの店には来ないと言え。」
三井「ﾊｧﾊｧ…」
水戸「言えよ。」
三井「バッカじゃねえの！毎日毎日必死で煽りやがって！」
水戸「！」
三井「何が優秀爆裂台だ！何がプレミア設定だ！全部１だろうが！ぶっ壊してやんよこんな店！」

安西「……」
三井「て、店長…。」以下略

桜木「見えてんだよ。てめえのゴトは。」
鉄夫「なっ…(し、してねえよ！)」
桜木「これは昨日のエヴァ三千枚の分！」ｸﾞﾊｧｯ！
桜木「これは北斗の１万発のぶん！」ｸﾞﾎﾞｧ！
桜木「バイオ二千枚の分！」ﾄﾞｺﾞｧ！
桜木「そしてこれは…ビンゴ600枚の分！」
鉄夫「(ろ、600枚ぐらいで！)」ﾀﾞｶｧｧｧﾝ！
鉄夫「(ひ、ひでぇ…。)」

リオ「イェイ！」
ﾊﾟｼｬｯ！ﾊﾟｼｬｯ！
木暮「や、やめろよ赤城！」
赤城「コレクションの一環だ。」
ｼﾞｬ〜ﾝｹ〜ﾝ…
リオ「いやああああ！」
赤城「よし！」
木暮「公衆の面前で…」

おいおい…
ちゃんとしたレベルの奴頼むよ

>>213なんどみても吹くｗｗ

桜木「おめぇらスロプロ気取りの立ち回りはこの俺には通用せん。

　　　
　　　ゴト師だからよ！」

上手いんだけど、なんか最初のころのやつと違うんだよなぁ〜

って生意気すんません

通常営業の基本的な戦略はこうだな
まずガセメールで煽って客に激熱イベントと勘違いさせるようにする
すかさずガセ札でプレッシャー
やめるにやめれない状況に追い込む

苦しくて台移動しようとしても
全台設定１

じゃああっちでハイエナだ
これが全台遠隔

ならば一気にコインを換金−−−−

「おっ？やったか」

５％コインカットッ！

「こうなるんだな」

これにかかるとまず「平常心」が奪われ・・・冷静な「判断力」をなくす
そして「軍資金」を失い・・・最後に「立ち回る意欲」も消えうせる

これが日本一悪質ホール山王の・・・
伝家の宝刀ボッタクリ営業だ

まあまあだな
作りはうまいと思うけどドカンとこなかったな…

って偉そうにスマン

わかったよ
俺がすげぇ職人連れてくるから待ってろ
まじッパねえよ？

三井「シフォンのどスケベ画像が欲しいです・・・」

安西「ググレカス！！」

確かにパねえな

あげ

>>213
これはいいな(笑)
確かに言いそうだ

職人こい

職人

小暮「職人こい！」
晴子「こい！」
桜木軍団「こーい！！」

松本「そいつは打てねえ！」
流川「まだ貯玉あるよな」
松本「お前嘘ついたのか！もう打てないなんて！」
三井「うん。うそ」

田岡「安西先生もここはアコムに行かざるを得ないところだ
　　しかし投資は明らかにオーバーペースだ　　資金が残ってない
　　　惜しいところまでいったがな…」
仙道「イヤ…　　一人だけいますよ　まだ借金出来る奴が……」

安西「少し早いがもうあとがない　　明日勝負をかけます」

安西「おさえなくてはならないのはイベント機種のバイオハザード
　　出玉を出すにしろ回収するにしろ
　　それがこの店のメイン機種だからです」
安西「赤木君　流川君　三井君　宮城君　　君達４人で２時から並ぶ」
安西「店が開店したら…　４人で島にダッシュする！！
　　台を確保するんです」
三井「２時から……！？　それじゃ外で凍死しちゃいますよ先生！？」
安西「うん…　　そーだね…」
三井「うんって……」
安西「……
　　それだけの価値がある…　　あのバイオの�Eには」

「……！！」
桜木（出玉率NO.1だからか…）

安西「新台はすてる
　　バイオの高設定を数台でも掴めればチームとしての収支も上がってくるはずです
　　-10万を今からひっくり返すには　もう賭けに出るしかない」

赤木「わかりました………！！」
三井「島を占拠しようぜ！！」
流川「ただし�Eを掴んでも捨てちまっちゃあ意味がねー」
宮城「設定判別だけは　きっちりやろうぜ！！」
　　「よし！！」
安西「そして桜木君
　　君がいなくては　この作戦は完成しない」

けっこうしっくりきてるwwww

確定した台を桜木がぶん回すんですね　わかります

しっくりはくるけど……

おもしろいとはいえなくね？

高頭（店長)「もはや軍団にはハイスペ機で勝負する資金はない
　　奴らは困りはてている
　　あと１０分で開店だ　新台にガセ札をさしてこい！！」　

桜木「ハッハッハ　オヤジもここへきてよーやくギャンブラーらしくなってきたな！！」
　　「おおっ！？」
彦一「なんや！？桜木さんが突然アイフルに！？」
池上「あいつは　いつもはプロミスだ」

　　「開店です！！」
　　「よしいこう！！」「最後まであきらめるな！！」「当然だ！！」
高頭「いらっしゃいませ！！　パーラー海南ヘようこそ」


　　(ダッ)全員バイオの島へ

牧(店員)「なに！？」
　　(バイオ！？　この台の初期投資の多さを分かってないのか　こいつら！？)
　　　　「桜木！？」

　　「おおーっ　こんだけ資金があるとバイオで勝負できるぞ！！」
　　「桜木スゲエッ！！」

田岡「安西先生　勝負に出たっ！！
　　４人の並びでバイオをおさえ　桜木がサラ金から資金を捻出する！！」
　
　　「一か八かの作戦だな！！」
　　「バイオで出せなければ破産しても　しかたないという立ち回りだ！！」
魚住「それにしても何だ　あの桜木の金は……！！　仙道の言ってたのはこのことか！！」
仙道「そう」


　　「すでに借金が２００万を超えてるというのに　まるで無借金であるかのような　あの投資
　　あの底知れない無鉄砲さは脅威ですよ」

>>284ｸｿﾜﾛｽ

www

これはワラタｗｗｗｗｗ

あげ

職人まだー

ふぉっ？

どあほう

いつまでもガチガチ借金しまくり男

保守

ほしゅ

福ちゃんみたいなのがスロプにいるよね

パチ屋にいるのは桜木軍団みたいな奴らだろ

すでに出た原文も　ありにしないと　きついでしょう

保守

桜木「左手は・・・叩くだけ」

諦めたらそこで試合終了ですよｗｗ

>>299？？？

店長「パチスロに興味のある者ならその名を知れない者はいないくらいジャグラーというのは有名であり人気がある。明日はたぶん客席は満員でしょう」
店員「いーじゃねーかよ！客が多い方が調子が出るタイプだぜオレは！」
店長「ウチが全６（ガセ）にすれば客は沸き拍手してくれるかもしれないね。そしていよいよ客の財布を空にできるかもしれないところまで追い詰めたとしよう。
するとどうだ・・突然客はジャグラーを台パンし始める。確率の甘いジャグラーがハマってはいけないんだという雰囲気になっている。
たとえ一時のジャグ連にうかれたとしても―人々は心の底ではジャグラーで負ける事など望んでいないものなんだ・・」
（ホルコン　50000ｇ　BB83 RB113）
店長「ガセイベントを成功したいならばもはや客が何をしようと揺らぐことのない―

断固たる決意（全１）が必要なんだ！！」




店員「えらそーに」

美味しんぼスレのような名言はでないか…

仙道「越野、タバコの空箱回してくれ」
越野「おう！！」

池上「仙道のやつ昔に戻る気だな・・・！
　　　就職してマナーを覚えてからプレイスタイルがかわったが・・・
　　　スロプロだったころのあいつはバリバリのウザガキだった

　　　覚えているだろう赤木

　　　あいつ一人に４７台掛け持ちされたのを−−−−−！！

ワロタwww

４７台って・・・

、

「裏ジャグなら！裏ジャグならこの負けを取り戻してくれる！」

河田兄｢なんぞこれー！｣
河田弟｢おいっしーのぉ！｣

お子さんに負担の少ない、簡単な装置で治療できます
治療後の後戻りがしにくくなります
きちんと噛める事で、脳に好影響を与えます
綺麗な歯並びに伴って、顔の輪郭の形成が綺麗になります
永久歯治療から治療を開始するよりも、トータル治療費が節約できます

>>213
社会的ってことねｗ

しかし笑い声も聞こえない顔も見えない金になるわけでもないたかたがネットで人を笑わせてなにがおもしれーんだ
ネタがもったいない

安西先生「ほっほっほっ。いいじゃないか>>311君」
>>311「しかしあの男はまだお笑い初心者でして…」
安西「面白そうじゃないですか。やらせてあげなさい」

死守しろー

Somebody!職人を！

職人こなくなったなー…

age

ほしゅ

『連敗ですから』

保守(´・ω・)

ほ し ゅ

ほしゅ

なぜ自分でネタ考えないんだお前ら

ほしゅ

あげとく

赤木団長「小暮!フリーだ!打て!」

ﾋﾞｯ！


ジャックイーン!!!!


小暮「入った…。うおぉぉぉぉぉぉ!!!」
入った〜！小暮が！しかも３Gでだ!!
これで負債は4万のままだぞ！


田岡店長「あいつも3年間ノリ打ちしか出来なかった男だ。侮ってはいけなかった。」

>>205
宮城ｗｗｗ

彩子　「Ａ地区は海南大付属が１５０万浮きで勝ってるわ
　　　「Ｃ地区は綾南が圧勝
　　　「それにＢ地区のうちとＤ地区の武里で勝負するわけね
宮城　「海南が１５０万か･･･
　　　「ワースト８位まで上がってきたボッタ店相手に･･･
桜木　「フン　オレたちだってパーラー翔陽で勝ったぜ
安西　「そう･･･桜木君ここからはその気持ちが大事です
　　　「勝ちたいという気持ちがないなら海南大付属などと戦うべきじゃない
　　　「今後のスロット人生を左右するほど精神的ダメージを負いかねない
　　　「勝ちたいですか？
湘北　「おう!!!
　　　「よろしい　緒戦は海南大付属ホームです

ほ

死守

このスレのおかげで癒されました。
感謝です

ほ

ほしゅ〜！
あっ今日は桜木の誕生日だ！

333GET 職人乞い

ほ

定期保守

>>1 糞ﾜﾛﾀ

職人まだか？

保守

>>1 赤城の最後のセリフ糞おもしれーな

ちょっと通りますよ

ｈ

ハルコ「保守よ〜保守！」

支援。

「ディーディティ！ディーディティ！」

ほしゅ

晴子｢保守よー｣

職人ﾏﾀﾞｰ

保守

伸びねーな

流川「（目が見えなくても）体が覚えてらっ!!」
青ドン＜これぞ職人技っ

保守

マダアッタノネ

トレースしてたって最近になって知ったお・・・

ミッチーと流川なら養ってあげる