スロ屋の店長が客に対する思い。

開店前　　朝から並んでる客に対して

スロプーがぁ。この底辺野郎。今日も親の金盗んでワイんとこに寄付しろや。
ベタピンやのに設定判別してるお前ら猿以下じゃ。
一日でも多くワイんとこに寄付しろや。ワイのボーナスあがるんじゃ。
社長はキャバクラとソープ三昧であわよくばワイも付いていけるんじゃ。

それとジジババ。お前ら後先短いねんから、ワイとこに貯蓄くずして持ってこんかい。
どうせやることないねんから、お前らに遊び場提供さしてる
ワイらパチンコ店はパラダイスやろ。そう考えたらワイ神やんけ。
よっしゃぁ。神のワイにお布施もってこいや。ババア。息子に残してもどうせ息子もパチスロ三昧で結果的に
ワイとこ
くるんやから、手っ取り早くお前らが持ってこいや。じじい。

それと夕方から来るリーマン。お前ら会社の下僕やのに給料もらって
ワイとこに献上するなんてほんまワイの奴隷やの。あんまりアホすぎて笑いがとまらんで。
勉強しすぎて頭おかしいなっとんちゃうか。まあこんなバカがいるからワイはクラウン乗れるんやけどなw
朝から仕事して稼いで晩にワイんとこもってこいや。奴隷やの。鎖つけたろか。

主婦。お前旦那とセックスでけへんから海物語でストレス発散しすぎじゃ。
晩飯代までワイの海物語で戯れとけよ。サムの股間みて濡らしとけ。おばはん。

２うんこ

結構おもしろい

俺もパチ屋でバイトしてた頃は>>1
みたいな事思ってたな

俺もコンビニでバイトしてた頃は>>1
みたいな事思ってたな

俺も中学生の頃は>>1みたいな事思ってたな

俺も国家試験の勉強してる時>>1みたいに思ったな

俺も多い日は>>1みたいに思ってたな

これはいいスレだｗとりあえず経営維持したいんなら車と豪邸うっぱらって残り
残りの期間五号機全機導入の際おつりが出るようにしとくんだな。
(^.^)おっおっおっおっおっお　おっおっおっおっお

>>1がんばれ、俺は限界までこのスレＡＧＥてきますよ。

９の続き、　その金で一軒家程度なんてどうってこんとなかろう、今から
でも遅くねえ、経営の予算面考え直してみてはどうかお。おっおっおっおっおっ
ただ俺が反映してほしいのはスロだけだ、パチンコなんかはどうでもいいｗ
むしろどんどん廃れろｗ

おっｗｗｗｗ結構好評やねｗｗｗｗｗありがとうございますｗｗｗｗ
みんなもスロ店のオッサンの思い書いてね。スロ屋の店長なんてどこも同じやから。

例
俺がサンドからごっくしとる千円札ヨダレたらしてチラ見するなよ。

客なんてバカだからガセイベントしてたらベタピンでも
勝手に投資してくれるよ。

コーヒーレディの場合・・・
ﾊｧ〜ｱ、今日も養分相手に笑顔を振り撒いてｺｲﾝを搾取しないと。
海のｼﾏは常連が多いから助かるわ〜
ｱﾗ、番長打ってるこのお兄さんﾀｲﾌﾟやわ〜!
ｻｰﾋﾞｽでﾏﾝｹﾞ浮かべとこっ！
茶柱ならぬ｢ﾏﾝｹﾞ柱｣
ｱﾀｲ、ｱｹﾞﾏﾝだから御利益ありゅよ(はぁとｗ)
さて、残りは店を支える｢人柱｣ねｗｗｗ
毎日毎日ご苦労様ですｗｗｗ

なんだこりゃ？おまえらクズってるじゃん頭おかしいんちゃうん？
ブハッ！

クラウン
(´_ゝ`)ﾌﾟッ

ｺｰﾋｰﾚﾃﾞｨにｺｰﾋｰ頼んだらﾏﾝｹﾞ浮いてたのﾜｼや

まん毛１本　メダル２０００枚

仮面ライダー入れ替え初日に早朝6時から並んだ男の心境・・・

男｢ﾖｼｯ!いくら9時開店とはいえ、3時間前から
並ぶﾔｼは俺ぐらいだな。必勝ｶﾞｲﾄﾞで勉強しつつ待つとしよう。｣
・・2時間経過・・
後ろに少しずつ並びだす
常連A｢先頭のﾔｼ、何打つつもりかな？｣
常連B｢間違ってもライダーは無いだろｗ｣
常連C｢だよなｗ今日は番長と秘宝が1/2で4･5･6だしな｣
男｢(ﾏｼﾞかよ?俺もしかして重大なﾐｽを犯そうとしているのか??)
ど〜する？どーするの俺ぇぇぇ〜〜!?｣

つづく

男の携帯に店からのﾒｰﾙが届く。
｢本日はry番長･秘宝は・・・ですよ(はぁと)｣
男｢うわーやべー！こりゃ大人しく判別の早い秘宝に走るべきだな。｣
・・開店・・
男は秘宝のｼﾏに駆け込んだ。
だが、驚くことにｼﾏ１番乗りにもかかわらず、すでに数台の下皿に煙草が置かれていた。
気が動転して慌ててライダーのｼﾏに行くが、先程後ろにいた常連3人組と他の客に押さえられていた。

すぐＵターンして秘宝のｼﾏに戻り、空いてる台に煙草を置いてから男は開店してからの状況を整理してみる・・・
つづく

男｢・・俺は間違い無く１番に入場し、秘宝のｼﾏに１番乗りしたはずだ。
だが下皿には既に煙草が置いてある台があった・・・｣
男は、ｺｰﾙﾗﾝﾌﾟに手を伸ばし、小走りで駆け付けた店員に事情を説明する。
だが、店員の態度は素っ気ない。
当たり前だ。そんな事が有るわけ無いし、何故その時点で呼ばないのか？
そうすれば何の問題も無かったのに。

・・・では男が経験したこの出来事、これは半分実話です。
書いてて何を伝えたいのかボケてきたので結論だけ書きます。
つづく

まー早い話、男の後ろに並んでいた常連3人組は
自分達の並び順だと新台にあぶれる
可能性があったので、わざと大声で秘宝･番長がｱﾂｲと話をして
先頭の男を惑わせたのです。

煙草の件については店(店長)が雇っている｢ｻｸﾗ｣
の為に開店前にｻｻｯと置いたわけですよ。
台こそ違いますが、昔(6〜7年前)俺自身が体験した出来事です。

では次にまとめを書きます。
次回は最終回です。

ウハーこのコーヒー！
マン毛の宝箱やぁ〜
ぅえｯ マン毛がｯ！
マン毛が舌の上によう絡む！

こら飲みにくいわぁ〜

１:自分の立ち回りを曲げてまで、常連の言葉に耳を傾けてはいけません。

２:普段行かない店で打つ際は必ず2〜3回下見をする。

３:ｻｸﾗを使っている店は、当人達が怪しまれないように
ｻｸﾗのいる機種に確実に5〜6を仕込んでいる。
例:秘宝40台中ｻｸﾗ5人
↓
ﾋﾗで5台程5or6残りは1
↓
ｻｸﾗの居ない日は全台1なので店移動する。
↓
確実な証拠を掴んだら、ゆすろうとは思わず警察に任せる。(店長クラスの人間は黒い世界とも繋がってるﾔｼがいるから危険！)

でわ、さよなら･さよなら･さよなら

後ろに並んでたの俺だよ
ゴチｗ

>25
きっさまー！










(´*｀){やらないか？

そんな店長の想い虚しく、客等は毎日のようにゴトでメダルを抜いてるのであった。

〜完〜

>>19
今日はアホな奴が早朝六時から並んでるわ。
ワイやったらガセイベしてるベタピンにそんなはようから並ばれへんわ。
アホか。あいつわｗ
ワイの店の最高設定は１や。
サクラに掴ます台だけ６や。ワイは打ち子もやとっとるからそれも６や。
あほやの〜。あの朝から並んだ奴秘法の島にダッシュで来よるわ。
ワイもう打ち子とサクラの為にタバコおいとるがな。
それ見たあいつの顔わらかしたで。店内のビデオカメラでダビングして家で見とくわ。
結局ボロ負けして泣きそうな顔。笑えるで。
って思ってると思います。

>28
巧いね！当時の俺の未熟さを、ﾎｰﾙのｶﾒﾗを
通してﾊﾞｶ店長に笑われてたんだろうな
って思い出したよ。

新宿のジャンボも寂しくなっちまった...　あが９回。

お！あいつ、また並んでるなー
どうせ、昨日しこたま突っ込んだ台の上げ狙いだなｗ
はい、打ち変え、1！1！1！っとｗ
明日も1にしよｗ
で、並んでない日に、6入れてやるかｗ

番長全台〇〇〇って謳うだけで終日フル稼働よ。〇〇〇の中は『設定1』なんだけどね。これｶﾞｾｲﾍﾞなんかじゃねーよな？

>>1
の文才には頭が上がりません

お金が無いので人の台を見てるﾔｼの心境・・

AM9:00
お金が無いくせに整理券を受け取りつつ入場。
光の速さで快適なリクライニングシートを押さえ、朝刊に目を通す。
男:｢しっかしこいつら毎日毎日よく金が続くなぁ〜。羨ましい限りだぜこんちくしょー！｣

男は誰に聞かせるわけでも無く、吐き捨てるように
ﾎｰﾙに向かって愚痴をこぼす。

・・・AM10:00
男は急にそわそわしだす。
この時間は、男にとっての救世主の登場時間なのである。

つづく

・・きたきたきた♪
入り口付近に現れた人物は、歳は40近くで
背は高め、着ている服は普通だが、人柄の
良さそうなおじさんだった。

男:｢よぉ〜電(でん)さん！｣

男の呼び掛けに、おじさんは笑顔で応える。

｢よぉ〜！犬(ワン)ちゃん！｣

・・・説明しよう。
電さんは電気屋を営んでいることから、
みんなに電(でん)ちゃんと親しまれていた。
そしてこの男、犬(わん)ちゃんはいつも上下白の
ｳｲﾝﾄﾞﾌﾞﾚｰｶｰを着ているんだが、
上着のﾊﾞｯｸﾌﾟﾘﾝﾄに犬の顔があったので
わんちゃんと呼ばれていた。
つづく

犬:｢電ちゃん、煙草１本くれるかな？｣

電｢ああ、いいよ｣

犬は煙草に火を着け、天井に向かって深く煙を吐き出した。
その間に電さんは自販機でｺｰｼｰを2本仕入れ、
笑顔で犬に渡す。

電:｢どーだい？良さげな台はあるかい？｣

犬:｢ああ、カイジの556番台が、据え置きならあと200G弱で宵越し天井だ｣

電:｢じゃあ、まずはそこから攻めてみるか｣

・・・こんな感じで二人の関係は、
需要と供給のﾊﾞﾗﾝｽが上手く噛み合い暫く続いた・・・

つづく

wktk ?

そう、犬は打ちたくてもお金が無い。
無職で労働意欲ｾﾞﾛ！
そのくせﾊﾟﾁﾝｺ･ﾊﾟﾁｽﾛ大好きのｷﾞｬﾝﾌﾞﾙ狂!!

たまたまある日、
落ちてるﾒﾀﾞﾙを拾い集め、ﾔｸﾙﾄと煙草に
替えようとｼﾏ内を歩いている時に目に付いたのが電さんだった。
ｼﾞｬｸﾞﾗｰでGOGOﾗﾝﾌﾟを光らせたまま、
目押しに悪戦苦闘してる電さんの台に無言で手を伸ばし、
ｻｻｯと揃えてから二人の交流は始まった。

つづく

犬は開店〜閉店までの時間、毎日のようにﾎｰﾙに居たものだから店の癖を熟知していた。

しかし悲しいかな、犬には投資金が無い。
いくら出る台が予想出来ても、資金が無ければ
所詮、｢絵に描いた餅｣である。
犬は悔しさと葛藤で、爪を噛む苦汁の日々を送っていた。
電との出会いは、まさに犬にとってはお釈迦様が差し伸べた、
救いなのであった。

犬が座る台を指示、資金に余裕のある電が打つ。
目押し、ﾘﾌﾟﾚｲ外しは犬がやる。
・・・完璧だった。
そう、犬が｢欲望｣という名の獣になるまでは・・・

つづく

犬は最初のうちは、台に触れられるだけで満足だった。
打てるだけで幸せだった。
会えば煙草もｺｰｼｰも貰えて、昼飯食わせてもらえて満足だった。

いっぱい出た時は小遣いも貰えた。
たまに貰える小遣いで、散髪に行き服も何着か買えた。

全てが上向きだった。

だが、人という生き物は恐ろしい・・
それが｢当たり前｣になってくると、それ以上を求めるようになってしまうのである。

この犬も例に漏れず、自らの｢欲望｣という名の器を満たす為に、
電に対しての要求はエスカレートしていった・・・
つづく

>>1

背中にいっぱいおばあさんが憑いてるぞ！

犬:｢電ちゃん！明日は月１限定の最強ｲﾍﾞﾝﾄだ！
俺、確実に勝つから3万貸してくれないか？｣

電:｢お前さんとは確かに仲良くやってるが、お金は貸せないよ。
明日は納品が2件あるから、午後になってしまうけど、来るから台を見といてよ。
そしたら稼ごうよ｣

犬:｢それじゃ駄目だ！明日は混雑するから空き台なんて無いよ！
なぁ、頼むよ・・
俺達友達だろ？｣

電:｢・・分かったよ。その代わり、ちゃんと返してくれよ｣

犬:｢ｻﾝｷｭｰ電ちゃん！任せてくれよ！｣

犬は電ちゃんから金を受け取ると、軽く一礼して去っていった。

つづく

犬は朝から打てる状況に、完全に浮き足立っていた。
床に就いても、胸の奥から沸き上がる興奮に
支配され続け、眠れぬまま朝を迎えた・・

AM6:50
犬:｢ﾌｩ〜、もうすぐだ・・もうすぐ決戦の時だ。
決戦、第３新東京市！なんちゃってな！ｵｲ！ｗｗｗ｣

・・・犬は完全に浮かれていた・・・
財布の中を確かめ、3枚の諭吉を見ながら
今日の展開を脳内で繰り広げているうちに、
不覚にも犬は眠りに堕ちてしまった・・

つづく

犬:｢ぬぅうおっ！やべっ！マジ!?寝過ごした!?｣

不覚にも寝過ごした犬に、時計の針とﾁｬｲﾑが無情な現実を突きつける。

PM12:00
開店から3時間遅れの起床だった・・・
急いで着のみ着のままﾎﾞﾛｱﾊﾟｰﾄを飛び出してﾎｰﾙに向かう犬。

だが、時すでに遅し・・・
番長･秘宝･ＳＥは元より、５号機のﾊﾞﾗｴﾃｨｺｰﾅｰまでもがﾌﾙ稼働だった。
ここで犬がとった行動は・・・
近場の他店に行き、行き当たりばったりで番長を打ち出したのであった・・・
つづく

休憩します。昼過ぎから再開予定です。

乙！
楽しみにしているぜ？

ワクワクo(^-^)o

楽しみだか平和でほのぼのした方がいいぜ

はぁーい！よゐこのみんな〜、続き書くから集まれ〜〜！！


・・犬は動揺もそうだが、それ以上に焦っていた。
何故なら、この種銭3万円は自分のお金じゃないからだ。
何も打たずにいたら、何の利益も得ないまま
電ちゃんに返さねばならないからだ。

犬:｢何とかﾌﾟﾗｽ1万でいい！今日勝って自分の持ち金を作りたい！
人から白い目で見られて己喰扱いされるのはもうｳﾝｻﾞﾘだっ！
頼むっ！奇跡よ、起きてくれ！｣

投資3Kでﾁｪﾘｰからﾉﾘｵ登場！
無我夢中でﾚﾊﾞｰを叩く犬！
ｶﾞｯ!その瞬間！！

つづく

ハサマレ

wktk

次回押忍！ばんちょーーー！！

ばぁんちょうたぁっきゅう〜〜！！

俺の歴史に、また１ページ！

犬:｢ﾏ、ﾏｼﾞか!?うおおおおぉぉぉっっ！｣

演出もろくに見ずにﾌﾞﾝ回す犬。
そして・・・
楽勝！っと液晶で轟が言うと同時に安堵の息をつく犬。

落ち着いて、左ﾘｰﾙ下段に黒い塊をﾋﾞﾀで狙う。
しかし、興奮と緊張の為か目押しのﾀｲﾐﾝｸﾞがずれる。
左ﾘｰﾙには赤･青･弁当が停止。
頼むっ！揃ってくれ！
祈るような気持ちで残りのﾘｰﾙに赤7を狙う。
その瞬間、台は眩い光を放ち、犬を祝福する大音量のﾌｧﾝﾌｧｰﾚが鳴り響いた。

つづく

　　　 　＿＿＿＿＿＿
　　 .／　三三三三三　＼
　　 |　　＾ 　　　 　　＾　　　| 　
　　 |　　　　＿＿＿ 　 　　| 　　 ヲォッッフォーーーー
　　 |　　 .／　三三 ＼　　｜ 　　　
　　 |　　 |　^　 　　^　| 　　| 　 　
　　 |　 　| .>ﾉ(､_, )ヽ､.| 　 ｜ ブヲォッフォーー！！！
　　 |　　 ! ! -=ﾆ=- 　ﾉ 　 ｜
　　 |　　　＼ ｀ﾆﾆ´ ／　　｜
　 　! ! -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- 　ﾉ 　　 　
　 　＼ ｀ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ´ ／　 　　 　
　　　　　　.ノ^￣yヽ、 　　　　　
　　　　　　ヽ,,ﾉ==l ﾉ 　　　
　　　　　　　/ 　l |
"""~""""""~"""~"""~"

犬:｢うぉぉぉぉっしゃーーーっっ！！｣

周りの目も気にせず、大声で喜びを表す犬。
思えば犬は、長い間自身の身を削る
このﾘｽｸを背負ったｷﾞｬﾝﾌﾞﾙから遠ざかっていた。
今までは負けても電ちゃん持ちだったから、
｢ｷﾞｬﾝﾌﾞﾙ｣ではなく｢遊技｣に過ぎなかったのである。
このﾎｰﾙという魔の巣窟で、危険を侵して
ﾊﾝﾄをする行為が、そして7が揃った瞬間に、
犬の脳内では大量のﾄﾞｰﾊﾟﾐﾝが放出され、極度のｴｸｽﾀｼｰに到達して射精に近い感覚に襲われた。
犬は暫く、何も考える事が出来なかった・・・・・

つづく

・・・PM12:35
犬は現実世界に生還する。
犬:｢まるで、時が止まっていたようだ・・・
こんな甘美な世界があるなんて・・・｣

首を少し左右に回し、落ち着きを取り戻しつつ選択したBIGは｢轟dream｣
そう、今欲しいのは勢いだ！
闘気を削がれるような軟弱な歌じゃ俺の願いは成就しない！

犬:｢オラァっ！いったれやーーー！！｣

・・・小役Gも残り10Gを切り、JACﾊｽﾞﾚも無いまま迎えた23G目、
勝負所が訪れるっ！
ﾃﾞｶﾁｪﾘｰﾅﾋﾞ！
深呼吸し、逆押しで2連7を狙う！

つづく

・・・見事！！

右ﾘｰﾙには青7･赤7･ﾍﾞﾙが止まり、1G連(青7)が確定する。
すかさず左、中と7を目押しして揃え、そのあと無事
3回目のJAC INも済ませてBIG終了。
獲得枚数446枚。上々の出だしである。

このあと1G連ﾍﾞﾙ成立
↓
赤7
↓
天国ﾙｰﾌﾟのRT連炸裂ry
・・・・頭上には2箱ｶﾁ盛りの4,000枚弱のｺｲﾝがそびえ立っていた。

128Gを抜け、どうしようかｼﾏを徘徊していたら電ちゃんがやってきた。

つづく

wktk

意気揚々と電ちゃんに手を振る犬。
その姿に気付き、歩み寄る電ちゃん。

電:｢いつもの店に居なかったから、こっちに来てみたよ。｣

犬:｢いやぁ〜、何か虫の知らせかなｗｗ
今日はこの店の番長がｱﾂｲ気がして打ったら3Kでﾋｯﾄして今4,000枚あるよ♪｣

電:｢へぇぇ、そりゃすごい！じゃあ、今日中に返せるね♪｣

犬:｢(ﾁｯ!明らかに俺を信用してねーな)
ああ、任せてくれよ！
丁度ｿﾞｰﾝ抜けたし換金して返すよ。｣

こうして犬は無事、電ちゃんに借りた3万を返して手元に8万ほどのお金を残すことが出来た。

つづく

借りたお礼ですこし色つけれよとかいってみる

・・・PM14:20

犬:｢さて、金はあるしもう一勝負行きますか♪｣

・・遡ることPM13:00
換金を済ませた犬は、電ちゃんと二人で
昼飯を食いに定食屋に入った。

犬:｢今日は俺の奢りだ！何でも好きな物頼んでくれ！｣

電:｢おっ！気前いいね〜、さすがっ！
ﾋﾞｰﾙも頼んでいい？｣

犬:｢じゃんじゃんいってくれ♪｣

こうして二人は一時間程ｽﾛ話に花を咲かせて店をあとにした。

・・・PM14:30
実は犬には、前からどうしても打ちたくて堪らない台があった。
それは・・・

つづく

犬が打ちたかった台、それは｢CRエヴァ3｣であった。

犬:｢ぼ、ぼくは く、くぎがよ、よめないんだな。だ、だから、こわいんだな。
で、でも、きょ、きょきょきょうはだ、だいじょうぶぅ〜なんだなぁｗｗｗ｣

・・・犬は山下画伯のﾓﾉﾏﾈをするほどの余裕と自信を身に付けていた。

犬:｢さてと、んじゃ行くぜっ！エヴァンゲリオン発進！｣

・・・PM16:30

犬:｢くっそ〜、中々当たらへんなぁ〜。
どないなっとんねん！｣

財布の中を見る犬。

犬:｢アカンわ〜、3万もいかれとるやんけ〜orzこのままじゃワシ
、破滅や〜！そうだ、良いこと思いついた♪｣

つづく

犬は休憩札を貰い、近所のｺﾝﾋﾞﾆに急いだ。
ﾔｼが一目散に向かったｺｰﾅｰは雑誌ｺｰﾅｰ。
ま、まさか・・・
そう、犬はあろうことか、ダニ村先生の漫画を手に取り
一生懸命ｵｶﾙﾄ攻略を読み始めたのだ。
だが、その表情は真剣そのもの。
しまいには夢中になりすぎて声に出して読む始末。
鬼気迫る表情でｵｶﾙﾄ理論を声に出して読む
37歳無職。
もはやｷﾞｬｸﾞを通り越して不気味なだけだ。
・・・額と脇を激しく汗でﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮに濡らして、犬は満足げにﾎｰﾙに戻って行く・・

つづく

次回
犬
覚醒

・・・ダニ村理論のおかげなのか！？
店に戻った犬はﾊﾟｯｷｰを買わずに落ちている
僅か数個の玉を上皿に放り込み、
念を込めて打ち出し見事ｽﾀｰﾄﾁｬｯｶｰに入賞させる。
そして・・・
次回予告
↓
最後のシ者

ry・・・・

〜〜〜PM22:30〜〜〜

怒涛の8万発出しで32万円を換金に成功する。
凄いぞ犬！


・・・え〜、俺の中では１ｽﾚ消化出来るぐらいｽﾄｰﾘｰが出来てるんですが、あと2、3ﾚｽで終われるようにまとめます。
合間にﾚｽくれたみんな、ありがとね
では休憩で〜す

破滅型ストーリーじゃないのが新鮮ｗ

>>62
中々おもしろいねｗ
それもしかして自分のことかよ？ｗ

>>62
1スレ消化していいから書き続けて

期待あげ

>>62
まとめないで最後まで書き続けておくれ〜

おはようございます。

>63-67さん、反応ｻﾝｸｽです。
ただ、俺はｽﾚ主では無いのでこのまま
書き続けていいのか不安が残ります。
ですので、>1さん、もしOKなら許可をください。

もし駄目なら結末だけ書いて終わります。
>64さん
この話は、限りなくノンフィクションですｗｗｗ
(俺の経験談ではないですよｗ)

では、>1さんから反応を戴くまでは書かせて貰います。

ご機嫌だった・・・
当然だ。労働意欲ｾﾞﾛ！収入ｾﾞﾛ！の
明日が見えない無職男が、僅か１日で
約37万円もの大金を手にしたわけだから。

帰りにｺﾝﾋﾞﾆに寄り、今日の勝利に
貢献してくれた｢ダニ村先生｣の連載漫画と
数本の缶ﾋﾞｰﾙを購入する。道中、不審な輩が
いないか時々振り替えるほど、犬は気を張っていた。

犬:｢見慣れた街並みのはずなのに、違う景色に見えやがる・・・
世界が変わるってこうゆう事なんだろうな・・・
やっと我が城が見えてきた｣
消えそうな外灯が、ﾎﾞﾛｱﾊﾟｰﾄの寂れ具合を物語っている。
犬は静かに、玄関のﾄﾞｱを開けた・・・

つづく

犬は部屋の灯りをつけ、ﾃﾚﾋﾞをつけた。
その際、音量を少し大きめにした。
この行為は、隣の住人に｢自分の独り言｣と、｢勝ち金｣を
数える際に出るお札に触れる音を消す為である。

犬:｢くっくっく・・
かはは・・・ききき・・・くくく・・
この金は全部俺の力で稼いだ金だ！
もう明日からは店員や常連のﾔｼらに白い目で見られる事もない！
いや、むしろ羨望の眼差しに変わるに違いない！
・・・クハハハハァーーッッ！
最高の気分だ・・・｣

視線をﾃﾚﾋﾞに移した時、思い出したかのように犬は急に立ち上がるっ！

つづく

犬:｢及川な〇！？及川〇おだよな！？今の！？｣

・・・そう、かつてＡＶ界に君臨し、女王の名を欲しいままにしていたあの伝説の女神、及川〇〇がﾃﾚﾋﾞに出ていたのである。
犬は、彼女の熱狂的ファンなのであった。

ブラウン管を通して映し出される彼女の魅力にやられ、
犬はかぶりつくようにﾃﾚﾋﾞに抱きつき見つめつづけた。

そして、胸の谷間を強調した服に
着替えた〇〇にｶﾒﾗの照準が合わせられた時、
犬の理性は銀河の彼方までぶっ飛んだ・・・

つづく

｜ω・）…
｜⊂

養分乙

犬の体内に流れる総ての血液が、
加齢臭漂う真性ｸﾞﾛﾁﾝﾎﾟに向けられた。
そして、あり得ない速さで硬直したｸﾞﾛﾁﾝを、
右手で力任せに前後する。

犬:｢ﾊｧﾊｧ・・ｱｧ〜、ﾀﾞﾒだよ〇〇ちゃん！
そんなにしたら、ｵﾚいっちゃうって！
ｱｧ〜、出るよ！出すよぉーーっ!?アァッ！いぐぅ！
・・・・・ハァ、ハァ、ハァ・・・
だめだ、ｽｲｯﾁ入っちまった。
こんなんじゃ収まりつかねぇっ！｣

そう叫ぶや否や、犬は着替えをしてタクシーを呼び出した。
何と向かった先は・・・市内有数のﾃﾞﾘﾍﾙ専門ﾎﾃﾙだった・・・

つづく

あっ俺>>１だけど、全然いいですよ。
気にせず書いてください。
俺の反応は>>64です。けっこう楽しく読ましてもらってるので。

　　　　　　　
　　　　　　　　　どうぞ　　　どうぞ

大満足〜！もっともっと書いてね！

>1さん、ｻﾝｸｽです。

>75さん
今日は自分のﾃﾝｼｮﾝが下がる出来事があったので、明日からまた書きます。

>>語り手氏
お疲れ様。
仕事から帰って来ての楽しみが増えたｗ

書いて書いて！追ｶｷｺないか五分おきに開いてます。 すごく楽しみだからねがんばってｶｷｺしてね超応援してます。

連ｺﾞﾒｿ。俺のﾏｲﾎに『京セラおじさん』ってのがいるんだけどその人のｽﾄｰﾘｰ ﾉﾝﾌｨｸで書いていいかな？ﾀﾞﾒなら書かないけど。すでに観察記書いてあるんだよね…

かなり面白い！
ちょっとカイジ入ってるところがまた面白いｗ
語り手氏、頑張って下さい！

>77-80
皆さん、声援�dであります。
実に励みになります。では、再開いたします。

タクシー運転手:｢・・はい、着きましたよ〜。2,730円になります。｣

犬:｢(ﾁｯ!昼間ならﾊﾞｽで200円で来れる距離なのに・・・)
はいよ！3,000円で！｣

タクシー運転手:｢・・ありゃ、小銭が足りないや。今硬貨ﾊﾞﾗすから待っててね。｣

のらりくらりとおぼつかない手付きで、
10円玉と100円玉の束を崩そうとする運転手に犬は・・・

犬:｢あ〜、もういいよ！急いでるから！
釣りの270円はﾁｯﾌﾟでいいよ！｣

タクシー運転手:｢ホントですかぁ♪ありがとうございます♪
お気をつけて〜♪｣

つづく

犬:｢まったく・・・
わざとらしい芝居をしやがって・・・｣

そう、会計の時、運転手は釣り銭を
頂戴しようと一芝居打っていた訳である。
深夜にタクシーを利用する客は、泥酔しきっている者が多い。
加えて羽振りの良いﾊﾟﾀｰﾝが多いから、
この運転手は常日頃から乗客相手に
こんなケチな芝居を打っていた。
大抵の客は、今の犬みたいに
釣りはいいよと言ってしまうのである。

犬:｢さて、まずはｺﾝﾋﾞﾆだ・・・この時間じゃ
ﾋﾟﾝｻﾛしかやってねぇからな。
ｽﾛと同じで情報収集が大事だ。｣

そう呟くと、犬はすぐ近くのｺﾝﾋﾞﾆに向かって歩き出した・・・

つづく

・・AM0:05

犬:｢おっ!?あったあった♪無料雑誌♪
念の為、3冊ﾌﾙに持ってくか。
あとは・・ﾋﾞｰﾙとつまみと・・ｹｰｷだな。｣

さて、犬が購入したこの｢ｹｰｷ｣。
自分で食べるわけではない。じゃあ誰が？
・・・そう、今から降臨するﾃﾞﾘ嬢へのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄである。
犬は風俗にも精通していた。
お店の女の子に、気軽に受け取ってもらえて
喜ばれ、且つｺｽﾄを最小限に抑えた物。
それこそが｢デザート｣なのである！

犬:｢これであとは会話が弾めば・・ぐふふ、挿入との遭遇も夢じゃないわけだｗｗｗぐふふｗｗｗ｣

つづく

犬は会計をすませ、この繁華街の裏手にある、
有名なﾎﾃﾙ街に向けて歩き出した。

犬:｢何年振りかな・・もし潰れてなければこの辺に・・
へへ、まだ残ってたか。料金も変わらずか？
昔のまま宿泊3,500円(さぁ、GO!!)!!
ご機嫌だぜ♪！｣

犬は浮かれながら、懐かしみながら4Fの403号室をﾁｮｲｽ。
ｴﾚﾍﾞｰﾀｰに乗り、部屋を目指す。
部屋を開け、料金の割には小綺麗な
内装やﾍﾞｯﾄﾞを見て、思わず笑みをこぼす。

つづく

つづききたいあげ

メフィスト
さいこうだった

ｵﾏｿｺ最高だった

・・AM0:20
ｿﾌｧ-に腰を下ろし、つまみの焼き鳥を
頬張りながら、貰ってきた無料雑誌とにらめっこする犬。

犬:｢さて、今までの経験上
安い店=年増orﾊﾞﾊﾞｧ
な展開を喰らってるし、せっかく金は
あるんだから冒険して高い店に頼んでみるか。｣

早速3冊の中から120分で5万ｸﾗｽの料金設定を
している店をﾁｪｯｸしていく。

犬:｢おっ!?珍しいなぁ!顔出しかよ!?
何々？あ〜、韓国娘か〜、どーりで顔晒してるわけだ。
でもすんげーかわいいなｗｗｗ
ｽﾀｲﾙもいいし(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
でも・・・言葉通じるんかな・・・

つづく

犬:｢でもﾏｼﾞかわいいな〜(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
・・ん？ﾎﾑﾍﾟあるやんけ。どれどれ、ｱｸｾｽしてみるか。
おっ！すげぇ!!｣

そこは本日の出勤ﾘｽﾄ+女の子の私服姿や
ｺｽﾌﾟﾚ姿の萌え画像、
料金ﾌﾟﾗﾝやｺｰｽが明確に記されていた。

犬:｢結構しっかりしたお店っぽいな。
ﾏｯｻｰｼﾞまでしてくれるんか♪
ヨシッ！決めたっ！
このお店に電話してみよう♪｣

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ・・ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ・・
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ・・ｶﾞﾁｬｯ!
ハイ！お電話ありがとうございます！
〇〇です。

つづく

犬:｢あっ、もしもし〇〇さんですか？｣

〇〇:｢ハイ！そうです！｣

犬:｢(元気いいなｗ)え〜とですね、今雑誌見てお電話させていただいたんですが、
今日はお店忙しいですか？｣

〇〇:｢お客様は今どちらにおられます？・・
はい、そのﾎﾃﾙまででしたら30分程で
行けると思います。｣

犬:｢そうですか。あとですね、これ１番大事なんだけど、
女の子みんな若い？綺麗？ﾌﾞｽじゃやだよ！
俺たおれちゃうＹＯ！｣

〇〇:｢ﾊｯﾊｯﾊ♪やだな〜お客さん、
うちは期待を裏切るような真似は致しませんよ♪
常に全力営業ですＹＯ！｣

つづく

犬:｢じゃあ、期待してお願いしちゃおっかな♪？｣

〇〇:｢任せてください！ありがとうございます！
(ｶﾓがっｗﾁｮﾛｲもんだぜｗｗｗ)
では、今から30分後にﾎﾃﾙの403号室に
女の子が伺いますので♪ﾌﾟﾗﾝはどうされます？｣

犬:｢じゃあ、120分で！あっ、あと女の子の制服はﾅｰｽでお願いねｗｗ｣

〇〇:｢かしこまりました。(このﾄﾞｽｹﾍﾞがっｗｗｗ)
では、今から向かいますので。
ありがとうございました。ｶﾞﾁｬﾝ・・・｣

〇〇:｢プッｗ馬鹿がｗせいぜい夢見てろｗ
一見の客には店のお荷物を当てつけるのが
この業界のﾙｰﾙだｗ
反応が楽しみだわ｣

つづく

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・・AM1:10

犬:｢よぉーし、ｼｬﾜｰ浴びてﾁﾝｺも洗って準備万端！
ふっふっふ！この俺様の最終兵器･神聖砲慶
でヒィヒィ言わしたる(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ｣

・・ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ！

(ﾟ∀ﾟ)キター――！

ｶﾞﾁｬ・・
ﾃﾞﾘ嬢:｢失礼しま〜す｣

犬:｢(おぉっ！中々エエ声しとるやんけ)
どうぞ〜♪入っておいで〜♪

・・・ってなんじゃこりゃーーーっっっ！？

ﾃﾞﾘ嬢:｢ｱﾀｼﾉｳﾂｸｼｻﾆｵﾄﾞﾛｲﾀﾉﾈ??
ｵｰｹｲﾎｰｹｲｻﾞｯﾂｵｰﾙ!!
ｲｯﾂｼｮｳﾀｲﾑ!!
ﾀﾉｼｲﾖﾙﾆｼﾏｼｮ♪｣

つづく

犬の前に現れたのは、ｱﾝﾄﾆｵ猪木と瓜二つの
顔を持つ、巨漢２Ｍほどのｼｬｸﾚ大女であった。
彼女の名は、
淫獣林娘(ｲﾝｼﾞｭ･ｳﾘﾝｺ)出身地はﾎﾑﾍﾟには
｢ｳﾘﾝ星｣からきた使者と記されている。
どうやらゆうこりんをﾗｲﾊﾞﾙ視しているらしいｗｗｗ

犬:｢ちょっ！無理むりムリmuri！｣

女:｢ｱﾗ、ﾊｽﾞｶｼｶﾞﾗﾅｸﾃｲｲﾉﾖ(はぁと)
ｱﾀｼﾉﾅﾏｴﾊ・・ｲﾝﾘﾝﾖ♪
ｱﾗ、ｼｬﾜｰﾏﾃﾞｱﾋﾞﾁｬｯﾃ・・・ﾔﾙｷﾏﾝﾏﾝﾈ♪
ｱﾀｲﾉｾﾞﾂｷﾞ、ﾄｸﾄｱｼﾞﾜｲﾅｻｲ(はぁと)｣

犬:｢ぎぇ〜〜！やめれーーーっっっ！！｣

つづく

おや？中途半端なところで続くとは・・・
語り手氏も中々やるなｗ

続きはまた明日帰ってから見ることにしよう。
語り手氏お疲れ様でした。

面白いなwww
ゆっくりでもいいから…
はしょらずに書いてね！

全部書き終えたら出版しろよｗ

皆さんおはよーです。
少しずつしか話の進まない展開に、ご立腹な
方もおられると思いますが、どうか生暖かく
見守ってください。

読んでくれた方がくれるレスが、本当に嬉しくて励みになります。
では、再開します。

・・AM3:20

犬は、凄まじい｢よだれ｣と｢愛液｣で全身をﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮにされ、
顔は殴られた傷と涙でｸｼｬｸｼｬになっていた・・・
ｲﾝﾘﾝの手を緩めぬ口撃にやられ、逃げようと
抵抗をしたが、ｲﾝﾘﾝのﾌﾟﾛﾚｽﾗｰばりのﾏｳﾝﾄﾌｫｰﾙを跳ね返すことが出来ずにいた・・・

犬:｢こんなおぞましい化け物にやられてたまるか！
喰らえ！｣

そう叫んだ瞬間、犬の黄金の右が確かな手応えでｲﾝﾘﾝの左頬をとらえた！
しかし・・・

犬:｢効いてない!?くそっ、まだだ！｣

2発、3発と無我夢中で拳を振るうがｲﾝﾘﾝの口撃は止まらない。

つづく

犬:｢くっそーー！｣

5発目を殴ろうと、ギュッと握った拳をｲﾝﾘﾝの顔めがけてつきだした瞬間！
ｲﾝﾘﾝの右ｽﾄﾚｰﾄが犬の左頬にめり込んだ！

ｸﾞﾊｯ!たまらず声を漏らす犬。
予期せぬ相手の反撃とその威力に、犬は戦意喪失となり
あとはなすがままだった・・・

ｲﾝﾘﾝ:｢ｻｲｼｮｶﾗｵﾄﾅｼｸｼﾃﾚﾊﾞｲﾀｲﾒﾆｱﾜｽﾞﾆｽﾝﾀﾞﾉﾆ・・・ｱﾅﾀﾊﾟｶﾈｯ!!ﾄｯﾃﾓﾊﾟｶｱﾙﾖwww｣

ｲﾝﾘﾝの愛撫は凄かった！
ｷｽの際は吸い込まれるんではないかと思う程激しく吸い付き、
体のあらゆる部位に自身のﾏﾑｺを擦り付け、
部屋はとてつもない異臭に包まれた・・・

つづく

ちょっと出掛けるので休憩します。

パチ屋も覗いてくるので再開時間は未定です。
では、しばらくお待ちくださいませ。

語り手さん
パチで負けて書く気失せたのか？ｗ

>103さん
ええ、その通りですｗｗｗ
一軒目に行った店に犬がいて、新しいｶﾓの鬼武者を代打ちしてました。
俺は犬を見掛けるようになったのは今から10年近く前ですが、
覚えているだけでも12人もの人間に寄生
しています。
こうゆう生き方してる人間を見てると吐き気がしてきます。
俺の住んでいる地域のパチ屋にくる客は、
朝一から出所不明の金で来てるニート、
ｻﾎﾞﾘｰﾏﾝ、犬のような人間で形成されています。
俺は、こんなﾊﾟﾁﾝｶｽ共と同じ空気吸いたくないし、同じ扱いは受けたくありません。

ですから、昨日は今ホールに残ってる４号機で打ち納めをしてきました。

午前中は車で40分程のホールに移動して
ﾌｧｲｼﾞｬｸﾞを夕方まで打って-20K
最後に秘宝伝を打ちたかったので同じ店で閉店まで打ちました。
今更設定なんか期待出来ないだろうと適当に座った台ですが、
夜19時頃から移行した伝説ロングが閉店まで
続いてくれて+58Kで終われました。
俺が１番憂いてる事は、台のｽﾍﾟｯｸの低下よりも｢ﾎｰﾙの面子｣です。
前述にもありますが、ニートが蔓延るﾎｰﾙの空気は精神的によくありません。
物事に対する活力･生きる気力が減少します。

｢楽をして生きる｣
・・・誰もが望むことでしょう・・・
｢誰かに愛されたい｣
・・・孤独を感じた時・・・
｢俺の(私の)将来は？可能性は？｣

人は集団生活の中で協調･自我の抑制･他人との共存を
義務教育を通して幼い頃から学んできます。
もっとも、
最近の教育は、個々の個性を伸ばすことに重点が置かれているようですが・・・
パチ屋に入り浸りになっている人間は、
機械と向き合うばかりで設定を探る行為には
意欲的でも、人の心、発言の真意を探ろうとする意欲はゼロです。
解析数値ばかりに敏感で、表面ばかりを
気にする薄っぺらい人間になってしまいます。

結構語り手さんは哲学者ですな。
同調するところも多いですよ。うん。

台についての教科書は攻略雑誌が賄ってくれても、
社会に対応･生きていく事の教科書はﾎｰﾙには存在しません。

人の心を失う前に、立ち直る為に何をすべきか？自分と向き合い、
するべき事と方向性を見い出したら・・
じゃあ、｢いつ｣から始めるか？
直筆で手帳やノートに書き、毎日最低1回は目を通すようにする。

でも、特別強い意思を元々持っている方でないと、まず潰れてしまいます。
そこで、周りの人間の協力を仰ぐのです。
１番良いのは家族･恋人だと思います。

俺は今回、｢犬｣という人物を通して怠けて｢パチ屋｣に入り浸ると
人生を無駄にしますよ！気付いたら汚れた目をしたおっさんになってしまいますよ！
って警告を発したかったのです。

｢犬｣のように他人に寄生してでも生きてくか？

自分の足で立ち上がり、歩んで行くのかは自由です。

ただ、断言出来ることは快楽に溺れた人間に待っているのは破滅です。

いつか年をとり・・
60歳近くなって、寂れたﾎﾞﾛｱﾊﾟｰﾄで病に伏せながら
誰にも見送られず他界するか？
家族の手厚い看護と温かいぬくもりを感じながら笑顔で息を引き取るか？

待っている未来を選ぶのはあなた方自身です。
以上で俺の話は終わります。
中途半端な展開で結論を書いてしまい、
読んでくださっていた方々には申し訳なく思っています。
では、皆さんの未来に幸あれ！
サヨウナラ・・・

えっ？うそんん。結論でたの？
まだ続けてくださいよ・・・？

犬物語の続き書いてよ

スロ店板で晒された奴、集合〜〜！ヽ（`Д´）ノ
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/slot/1177511937/l50

おいおいwww
ちょっと評判が良ければ、有頂天になり神にでもなったようた言い草だなwww
何人たりとも人の人生にケチつけることなんかできないんだよ
わかった？
わかったら、おもれーないやつをはよ書け

やだな−　風俗なんて。

このスレは落とさせねー！　あげんぞぉー！

最近人稲スレに
「俺、アゲちゃうけど良い？答えは聞かないけど」
とか言ってアゲはじめると調子が良いんだよねｗ

でも店長って凄く複雑なポジションだよな。メーカーからいろいろいちゃもん
つけられてるみたいな書き込みがあったし....

そのウップンが客の財布に向かっているんだな

高校卒業と同時に上京し、そのままパチプロなった。東京で１０年頑張った後、食えなくなって田舎に戻った。
それからもしばらく、パチプロを田舎でしていたのだが、友人が東京に多くいたので、親の薦めに反して再度上京するつもりでいた。
両親は地元での就職を望んでいた。
俺は実家に住んでいたのだが、一人暮らしが長く、母が体を心配して作ってくれた食事になじめずに、
ジャンクフードばかり食ってた。

そんなある日、父から電話があり、母が入院したことを知った。
すぐに、病院にいったが乳ガンとゆうことだった。
それから、一週間後、いつものようにパチンコ打って、家に帰ると、俺の部屋の前に、手作りの食事がおいてあり、手紙もあった。
内容は、”食事は大事だからちゃんと食べなさい”そして”もうパチンコ打ちはやめなさい”とゆう内容だった。
しかし、そんなことをするのは母だけだ。しかし、母は入院している。？？？？

手紙の字は母のものだった。嫌な予感がして、病院に行った。
病室のベットはきれいだった。看護婦に聞いたら、病状が急変し、死んだとのことだった・・
母・・母・は。。。歩けるはずではない体を引きずって、歩いて１５分もある実家まで歩いてきて料理を作り、俺に最後の手料理を作って、そして"最後の"手紙まで書いてくれた。
俺は、田舎に帰って初めて、母の手料理を食べた・・・・

涙が止まらなかった

・・・・・その日から俺は、母の"遺言"に従って、パチンコからきっぱり足を洗った。
だから今は、パチスロプロをやっている。

ごめんホントつまんね！

確かにつまんねー。笑わせたいのか、なんなのかはっきりしろやな

ところで犬を書いた人はどうなったの？
早く続きおねがいｐ

>>122　

たかし、ちゃんと働いて下さい。それと、手鏡持ってフラフラするのはヤメて下さい。　






　　母より

>>126ﾜﾛｽｗ