思ひ出の味

故郷の味

お袋の味

お婆ちゃんの味

　　　　　　　　　エトセトラ

2get

このような良スレで２ゲットできたことをわたしは
誇りに思う。

>>3

>>3
>>3
>>3
>>3
>>3

てす

( ･∀･) ｺｺﾛﾆｼﾐﾙ

( ･∀･) ｵﾐｿｼﾙ

このへやにおうよま゛じま゛じれす
なんすけど

デルソル2
のビック中の曲聞いてくださいよ





包茎か〜〜〜〜！

あはぁ〜ん

包茎か〜〜〜〜〜！



そう聞こえる

メロンイエローだな
後まんこやな

そして包茎の味

♪ジェットストリーム 君に向かって〜♪

>>9
俺はメローイエローの方が好きだがｗ

スイカソーダ

メローってなによ？俺ん中メロンなんだ
後は大地のメグミ？ってのもウマかったなー

五円チョコ

小皿にそうめん
上におろししょうがが乗っかってて、直接しょうゆかけて食べる
v(･∀･)v

昔、子供の頃親父に連れて行ってもらつた
大衆食堂の焼きそば,何気に美味かった。
油でベタベタしてなく、ウスターソースかけて食べてた。
後で聞いた話しでは、特製の麺使ってたみたい。
店の親父が、鍋振りすぎて腱鞘炎になってしまい、
メニュウから外されてしまった
もいちど食いたい。

桜島ダイコンてゆう駄菓子屋で売ってたピンクのダイコン。

親父が昔作ってくれた、ドジョウの蒲焼
開いて串に刺し、炭火で焼いて
黒砂糖と酒と醤油で作ったたれで二度ほど付け焼きしてたっけ

おっぱいアイス

>>20
おっぱいアイスは最後に気をつけないとビュッと出て服にかかる。

地元の祭の露店で売ってたひよこの串焼き♪
奥歯で頭を噛み砕くと「ぷちゅっ♪」っと出る脳汁♪

新鮮で美味かった記憶があるなぁ〜♪

焼きひよこを食べてると「びーーっよっ！！！ぴーっよ！！ぴ〜ょ…！ぴ…ぃ…ょ……ぅ…‥　」の鳴き声♪
店の裏ではカラーひよこの羽根が散乱♪


懐かしいなぁ…しみじみ。

カラーひよこ揚げ

干し柿

仕事中に隠れて飲んだビールの味
　　　　　　うめーーーーー

ぱっぱゼリー５

良く覚えて無いんだけど、幼稚園の時ピンクの錠剤1個くれた
甘くておいしかった


ぐぐったが出てこない　たぶん適当な名前なんだろうな。

ぱっぱゼリー 5"に該当するページが見つかりませんでした。

７歳の頃、私は小児ネフローゼ（腎炎）で入院してしまった。
腎炎ってのは食事制限、運動制限がある。とくに塩分（濃い味厳禁！）だった。

身体動かしたい盛り、いっぱい食べたい盛りに本当にツラかった。
病院の地下に食堂があった。外来患者、看護婦、医師、みんなが利用できる食堂だった。
俺は外来患者さんが食べてるラーメンを見て「あぁ･･･ﾗｰﾒﾝ食べたいな･･･」
お客さんをジっと見つめるわけにも行かないのでサンプルのﾗｰﾒﾝをず〜っと見てた。
その食堂は夕方５時に閉店なんだけど、片付けなんかでちょっと延長して扉が開いてたりするのね。
いつもｻﾝﾌﾟﾙをみつめてる俺を見て、その食堂のオバちゃんが「ボク、どしたの？入院してるのかい？」
俺「うん！でも元気なんだ！早く帰っていっぱい食べたいよ！」って、ちょっとﾔｾ我慢して返事したんだ。
オバちゃん「よしっ！じゃあがんばってるボクに、オバちゃんジュースご馳走しちゃうか！？ねっ♪」
俺本当に嬉しかった。で、食堂に入ってオバちゃんがジュース持ってくる間にホールの客席で座ってた。
　　　　そしたらさ。そこに何があったと思う？
そう。他のお客さんが残したﾗｰﾒﾝのドンブリがあったんだよ。スープが残ってさ。

俺、気が付いたらそのドンブリ持ってお客さんが残したスープ飲んでたんだよ。
飲みながら、「あ〜おいしい！しょっぱくておいしいなぁ！」って思った直後に我に返って、「どうしよう･･･」
って慌てた。小さいながらに後ろめたさがあったんだと思う。「塩分制限してるのに･･･」みたいな・・・。
すぐにドンブリを元の位置に戻して、何も無かったようなフリしようとして後ろ向いたらさ、
　　　食堂のオバちゃん・・・・・・

　　　　　オレンジジュース手に持ちながら号泣してた。。。

俺、手をﾊﾟﾀﾊﾟﾀさせて「あわわ･･･あわわ･･･オバちゃんどうしたの？？」って近寄ろうと思い横を見たら、

　　　俺の母ちゃんが居て・・・・・

　　　　母ちゃんも号泣してた。。。


きっと２人とも、小さい俺が食事制限を強いられて、ガマン出来ずに味の濃いスープを飲んでしまった光景を、
何ともいえない可哀想な子供に見えたんだと思う。あのスープの味と母ちゃんの涙、そして地下のあの薄暗い食堂での
オバちゃんの涙は今でも忘れられないのだ。

全世界が泣いた・・・

何処がやねん

しょっぱいおばはんがどないしたちゅねん

母ちゃんはお前に内緒で隠れてラーメン喰ってたんだよ
食べてる時にお前が来たから慌てて店の奥に隠れた
そしたらお前がスープ飲んじゃった・・
自分ひとりでラーメン食った、その後ろめたさと罪悪感で泣いたんだよ

状況から察するとそんな事だろ？

シ十

小さい頃は引っ越しの連続であちこち転々としてた
行った先々の美味しいと思った料理でも
いちばん思い出があるのは「ホヤ貝」

見た目もグロいし柿の腐ったのみたいだし酸っぱい匂いとか
目の前に出されたら
（これは人類初の納豆を食べた人よりスゴいチャレンジかも知れない）
って思って食べてみた

くせのある苦みと酸っぱさがマジ「こりゃダメだ！うわ吐きそう！」
が、周りのホヤを勧めてくれた人に申し訳なかったので
勇気ふり絞って二口め、「ダメだよこの苦み〜ウェー」とよく噛まずに
飲むように食べてた記憶が今でも残ってる
周りの視線が「どうだ？美味しいだろ？どーよコレ」と
言っていたので半笑い半べそで食べていたと思う。


いまでもトラウマに近い「ホヤ貝」
まじ苦手です、これ食べるなら
山手線に一日乗ってる方がいい

マジレスすると












肝油ドロップ

スロット覚えたての味

>>35が悪い味

嬉しいとき,　　悲しい時　　悔しい時　

　　　　　　　　　　　　流した涙の味

思い出もなにも、いまだに母親にメシ作ってもらってるから、家の料理は思い出にならないし、

給食かお菓子系になるわけだが、
あえて言うなら　蒲焼きさん太郎　か、それの甘酸っぱい酢だこさん太郎だな。

小学校一年生の時、学校帰りにしたキスの味
　
突然唇にされました。

　　　　　味は覚えてません。

覚えてないのに、書くなと言う突っ込みは、無しの方向でお願いします。

>39
だが交わる！

>>26
つ「パパゼリー５」
http://www.kenko.com/product/item/itm_6528467072.html

>>41
�d

俺の父親は小さい頃に死んで、母親も体が悪かったからずっと貧乏だった
子供の頃は生卵ごはんばかり食ってた
弟や妹の誕生日も家族そろって生卵ごはんだった
たまに何も食えない日もあった

俺にとっちゃ生卵ごはんはご馳走だった
たまに母親がキャベツとモヤシの天ぷらを作ってくれた
涙が出るほど美味かった
それなのにお前らは

>>43
節子・・さん？

なまんだぶなまんだぶ

なぁなあ、お兄ちゃん？


雲雀。なんですぐしゃぶってしまうん？

スレタイどうりじゃない　。

ちなみに私はお姉ちゃんですよ

モスのジャンバラヤチキンバーガーがめちゃめちゃ美味しかった

とっぱちからくさやんつきらーめん