ちんぽっぽハリケーン

ギュウィィィーーーーーン！！！！！

蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶摺醴 霾醴髏蠶蠶鸛躔か　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ベ∃壮鎧醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
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蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮か　 　 　 　 　 　 　 　 .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇三介�f繙醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶髏鬮シ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷三沿滋鐘醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴勸　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 氾隅髏蠶蠶蠶蠶蠶靦鉱琺雄躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴訃　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴躇醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶髟　 　 　 　 　 　 　 ＿山辷ム�f蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶

敢えて２は取らん！

>>2
おまい神聖なスレまで荒らすなやハゲ！

>>2
お前は死ね

つーか、俺、ラーメンマンなんですけど。
で、サクマジグとスヤマパドルは使えない！と。因みにレッドのクリンクルカッツは全然ダメ。実に全部が中途ハンパ。何が狙いなのかまったくわからん。
色々なフレンチフライ型ワームのイイとこを全部パクろうとしたら、結局なんにも特徴のない、ポパイが儲けるだけのワームになったというイイ見本。
フィッシングTOバッシングに高いカネ払うならヒロ内藤とか村上とか並木や奥村のビデオの方がずっとコストパフォーマンス高いし。
菊本に作らせてるプレゼンスに至っては比較対象がないくらい使いにくい。硬い。
北浦の布川に関しては、何であれがそっくりさんとしてしゃしゃり出てくるのか？マネか？まあ、そうなんだろう。
でも、はっきりいって、ポッと出の、設立当初に何も関わっていない、ブームに乗ってオイシイ汁だけ吸って、マナーを守れんヤツが主体で、しかも、バス釣り全体のマナー悪化に貢献したところが何でデカイ顔できるのか？
あのご意見番を気取る元ヘラ師（あんな風貌でバス釣りで飯を食ってるとは正義超人として認めない）よりも、貢献してきた人達はたくさんいるだろう。
あのトゥルーパー＆ジグへッド大好き男の貢献と言ったら、救いようのないTTWルアーどもをワゴンにばら撒いたことくらいだ。
下野のガイド不買運動だ。

ラーメンコピペもつまらんから早く死ね

>>1乙
ギュウィィィーーーーーン！！！！！

ギュウィィィーーーーーン道いまつか

このような良スレで２ゲットできたことを私は誇りに
思う。
ギュウィィィーーーーーン！！！！！

　　　　　　　　　　　　ノ＼　　　ﾉ＼
　　　　　　 　　　　_ノ 　　ヽ＿ノ　　ヽ
　　　　　　　　.＿／　　　 (　　　　　　( ＼.　　.
　　　　　　 '"r'/　　　　　●　　　　　●　ヽ　
　　　　　　　` |　 ＞|＜　　　（__人_）　＊ | 　
　　　　　　　　　　∩.　　∩　　
　　　　　　　　　//ﾞ｀´´　　 | |
　　　　　　　　//Λ＿Λ　 | |
　　　　　　　　| |（　´Д｀）// ＜うるせぇ、ちんぽっぽぶつけんぞ
　　　　　　　　＼　　　 　 |
　　　　　　　　　 |　　　／
　　　　　　　　　/ 　　/
　　　　 ＿＿　 |　　　|　　＿_
　　　　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　　　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||
　　　　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

( ･∀･) ｷﾞｭｳｲｨｨｰｰｰﾝ!!!

ギュウィィィーーーーーン！！！！！

蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶摺醴 霾醴髏蠶蠶鸛躔か　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ベ∃壮鎧醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶勺儲靄靄醴醴醴蠶體酌 紜 �r 山∴　 　 　 　 　　ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶∃儲霾 露繍蠶髏騾臥猶鬱�h　 ご笵此∴　 　 　 　 ∃�f謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
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蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶

ギュウィィィーーーーーン！！！！！

このスレはもう少し評価されていいはずだ

ギュウィィィーーーーーン！！！！！

昨日風俗行ったらそこの女の子が俺のちんこ見て
ギュウィィィーーーーーン！！！！！
って言ったんだがこれか？

(川・ω・川)

まんげと闘う前にスレが消えたぜ！
ギュウィィィーーーーーン！！！！！

(◎ω◎)アニキ！久しぶりでやんす！

キタｗ

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蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶

やめれ

…まんげには勝てないんだぜ…
…
(◎ω◎)『アニキー！スレが消滅してアチキ達の世界がなくなったでやんす！』
(川・ω・川)『！？』

(仝＿仝)『じゃあ、まんげとやらと闘う必要はなくなったんだね！？』
(◎ω◎)『そうでやんす！まんげは消滅したでやんす！』

(川・ω・川)『ふっ作戦どうりだぜ！』
(◎ω◎)『さすがアニキでやんす！』

(川・ω・川)『今日は高級ＳＭクラブで、良い汗を流すぜ！』
(◎ω◎)『入院でなまった体に最高でやんす！』

(川・ω・川)(◎ω◎)(仝＿仝)
『アハハハハハ！！！！！！！！！』

完

完
…完

………完………完完…完ぅ…
……かんぬぅ………

…『オオオぉ！！！！嗚呼ああ！！』
『『ガガアアァアガカアア！！！！！』』…(Д)バリッ…
(ξ〇Д)バリッ…

(ξ〇Д〇)バリーン！！

スタッ((ξ〇Д〇))
『まんげ連合艦隊総帥がスレ落ちでくたばると思ったかぁ！陳胡、うぬは甘いよのぅ！うはははは！』

消滅したと思われたまんげ。
ＳＭクラブで汗を流す陳胡達の運命はいかに！！

(＠_＠)『ふふふ…そうよぅ？犬はマンコを舐めるのがお似合いだわ！気合い入れてお舐め！分かったなら返事をしな！』

(川★ω★川)『ワオーンワオーン！ムチで叩いてください女王さまー！』

(ξ〇Д〇)
『ぬぅ…きゃつは一体何処へ行ったのだぁ？兵隊が必要だな。出よマンゲの下部たち！！』

…しゅるるる(-_-)(ｰ_ｰ)(~_~)スタッ

(-_-)(ｰ_ｰ)(~_~)
『おヨびデスかまんげサま！！クリ！！』
(ξ〇Д〇)『我がちんこっこ使いより劣る陳胡を捜し出し首を打ちとって参れ！』

(-_-)(ｰ_ｰ)(~_~)『御命令とアらば命に変えても。クリ！』
(ξ〇Д〇)『散れ！』
しゅるるる…(-_-)(ｰ_ｰ)(~_~)
しゅるる…(-_-)(ｰ_ｰ)
しゅる…(-_-)

し…ん

(ξ〇Д〇)『陳胡よ。逃げるうぬを仕留める日は近づいておるわ！ぬわははは！』



…(川★ω〇川)『逝っちゃう〜！！！』

(＠_＠)ピシッ
『オラァ！気持ち良いのか！？豚野郎がぁ』パチン！パチン！

(川★ω★川)『ワオーン！ワオーン！ブヒ！ブヒ！ブヒブヒ〜ー！』

どぴゅ…★

(★＠_＠★)ベトッ『きゃあ！？』

(川★ω★川)『逝っちゃいました…』

(＠_＠)『ふふふ、こんなに沢山飛ばすなんて…良く出来ましたおりこうさんね』
なでなで(川^ω^川)
『ワオーン！』

ｼﾞｰ(-_-)「見つけたが…」
ｼﾞｰ(ｰ_ｰ)「奴は一体…
ｼﾞｰ(~_~)「何をしているんだ？」

ガチャ…(◎ω◎)(仝＿仝)…
『よかったでやんす…』
『…僕もよかったよ…』

(◎ω◎)『さぁアニキを迎え…んっ誰でやんす！？』

(-_-)(ｰ_ｰ)(~_~)『見つかった？』

(仝＿仝)『やんす君、違うよ！多分僕達と同じだよ！』
(◎ω◎)『あっ…そうでやんすね！でも、３Ｐとは恐れいったでやんす！』

(-_-)(ｰ_ｰ)(~_~)『？？？とにかく気がつかれなかった？？？』

(＠_＠)『ありがとうございましたー』

(◎ω◎)『アニキ待ってたでやんす』
(川・ω・川)『ありがたいぜ！』

(-_-)(ｰ_ｰ)(~_~)『待ちナお前は陳胡だな』
(仝＿仝)『ん？君達はさっきの…』
(-_-)(ｰ_ｰ)(~_~)『ナイフで刺されて生き残るなんてしぶといな』

(川・ω・川)『……おっ！お前達は俺にナイフを刺した奴らだな！？』
(◎ω◎)『コイツらがアニキを刺した奴らでやんすか！？このホモ３Ｐ野郎が！？』

(-_-)(ｰ_ｰ)(~_~)『？何故ホモだと勘違いしている？　私達はまんげ様の刺客…』

(-_-)(ｰ_ｰ)(~_~)『卍毛隊だ！』

(川・ω・川)『くっ！まさかスレ落ちにも耐えるとは、まんげの奴…想像を凌駕する奴だぜ！』

(-_-)(ｰ_ｰ)(~_~)『真のちんぽっぽ使い様からの命令により陳胡…お命頂戴する！』
(川・ω・川)『まだ、まんげは…世界のちんぽっぽ使い手に恨みを…』
(◎ω◎)『アニキ！どうするでやんす？』
(川・ω・川)『決まってるぜ！容赦はしないぜ！』

まんげ

○んげ

(川・ω・川)
『よし！先手を取るぜ！…ちんぽっぽ…』
(川´・ω・｀川)ふわっ

『ハリケーン！！！』

きゅうイイんいい〜！いいん！！！！！！
そよ〜(◎ω◎)そよ〜(仝＿仝)

『なんかハリケーンじゃないでやんす？』『陳胡くん？チンコが半立ちだよ？』

そよ(-_-)『ナんだ？…』
ふわ(ｰ_ｰ)『この…』
さ〜(~_~)『そよ風は？』

(川・ω・川)『しまった！…ＳＭプレイが凄過ぎたからチンコが立たないぜ…』

(◎ω◎)『そんな！？エネルギー切れでやんすか！？』

(-_-)(ｰ_ｰ)(~_~)
『フはは！世界に２人しか居ないちんぽっぽ使い手が種切れとは！笑わせる！行くぞ！エリート卍毛隊の力見せてやる！』

(川・ω・｀川)『くっ！？ヤバイぜ！』
(◎ω◎)『ズボンに手をかけたでやんす！』

目標ヨシ！…(-｡-)『ちん！』
標準ヨシ！…(ｰ｡ｰ)『ぽろ！』
男根ヨシ！…(~｡~)『りん！』

(*_*(*_*)*_*)キリッ『撃てぇーー！！』
ガがガがガがガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ！！！！！！！！！

(川〇ω〇;川)ガガガガガガ！！
『まずいぜ！マシンガンだ！ヤンス！ゲイボルグ！身を隠せ！！！』

ガガガガガガガガガガガガ！！

┻┳┻│
┳┻┳│ω◎)″ｻｯ『了解でやんす！！』
┻┳┻│＿仝)″ｻｯ『わかったよ！！』
┳┻┳│

ガガガガガガガガガガガガ！！

(*_*(*_*)*_*)『はははは無駄だ！この魔チン銃は我々卍毛隊でも早漏エリートしか使えない力だ！コンクリートに身を隠そうとも石を削りお前らを蜂の巣にする！』

(◎ω◎)『早漏に夢のある力でやんす！』(仝＿仝)『そんな事言ってる場合じゃないよ！？』

スロット覚えたてで、初めてコインをカウンターに
流そうとしたとき、場所がわからずパチンコのシマに
きてしまった。で、パチンコのカウンターにコインを
流してしまった・・・
その後、店員がピンセットみたいなもので1枚づつコインを
カウンターから取り除いていたが、
「おまえわざとか？」とかイヤミを言われた。
オレはぜんぜん悪くないのに、イヤミを言われてアタッマきた。

│ω・川)ｼﾞｰ
『コンクリを破壊するだと！？奴らには種切れが無いみたいだぜ！ゲイ何か手は？』
ズガガガガガガ…

│＿仝)ｼﾞｰ
『ハリケーンがそよ風の今は闘っての撃退は無理だよ！ヤンス君は？』

ズガガガガガガ…

│ω◎)ｼﾞｰ
『今奴らの前に出れば魔チンガンの餌食でやんす！ＳＭクラブに戻れば精力剤「バイアグラ」が有るかもしれないでやんす！』
ズガガガガガガ…

((*｡*(*｡*)*｡*))
『ウリャリャリャリャリャリャーー！！』ガガガガガガガガガガガガガガガガガ！！

│ω・川)『ヨシ！決まりだぜ！そいつで半立ちも解消だぜ！注意はをそらすのは…ヤンス借りるぜ！』

│ω◎；)『えっ！？がぎゃアアアア！！』
…ぶちっ！…

ズガガガガガガガガガガガガ…

((*_*(*_*)*_*))『出てこい！もう隠れ場所もボロボロだぞ！アハハハハ！ん？ちぎれたチンコ？』ガガガ…ガガ。

┻┳┻│…
┳┻┳│(川｀・ω・川)『今だぜ！』
┻┳┻│(；♀ω♀)『…』
┳┻┳│(！仝＿仝)『前より凄いのを僕
┻┳┻│が後で着けてあげるからね！』

(*_*(*_*)*_*)『しまった！店に逃げたぞ！？』

>>35が早漏だから悪い。

(*_*(*_*)*_*)『どこいった？』

…

(川・ω・川)『バイアグラを探すぜ！』

(＠_＠)『…あら陳胡さん？まだ抜き足り無いの？それにさっきの音は…』

(川・ω・川)『チンコが立たなくて敵に追われてるんだぜ！バイアグラを探してるぜ！』

(＠_＠)『陳胡さんはインポじゃないでしょ！？』

(川・ω・;川)『とにかく即効でチンコが立てばいいんだぜ！』

(＠_＠)『ならこれを使ってみなよ？危険だから非合法だけど「アルマゲドン」って薬よ！私もどうなるか見て見たいし』
(川・ω・;)『危なそうだぜ！…』

(＠_＠)『さぁチンコを出して！尿道から薬を注射器で入れるから！』

(＠_＠)『早く！』
(川θДθ川)『おう！っ！？』ズぶっ！！
…
(◎ω◎)(仝＿仝)(＠_＠)
『………？』

(川θДθ川)『……………………あっ！』

(◎ω◎;)(仝＿仝!)『…えっ！？』
(＠_＠)『…まぁ！！凄いわぁ！！！！』


(((川☆Д☆川)))ギャアアア！
『うぎゃあああああ！！コイツはアァァ！チンコがぁ焼けちまうぜえええ！！？？！！！！』

(*_*(*_*)*_*)
『ん！そこか！！おっ！？うわあああああなんじゃこりゃあああ！！』

(((*_*;(*_*;);*_*)))

ギュウィィィーーーーーン！！！！！

(;◎Д◎)『チンコが２メートルくらいに伸びたでやんす！？』

(;仝Д仝)『きっとアルマゲドン薬は急激な遺伝子操作薬だ！伸びただけじゃない！色だって変色して来てる！？それに…』

(＠∇＠)『凄いわ！？チンコのイボイボから枝のように別のチンコが伸びてるわ！！まるで、空に反り立つ大木だわ！？きゃははハハはははははははは』

ш(ル☆Д☆ル)шドゴーン
『助げてぐれー！！！！！ごんな奇形はチンゴじゃないぜえええ！！！！』

(((*_*;(*_*;);*_*)))ｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
『奴は人間じゃなくなってるぞ！！！！あれを見て気が狂ってる女もいるぞ！？』

ギュウィィィーーーーーン！！！！！

((＠∇＠))『凄い！凄いのぉおおお！聞いた以上の事になるなんて！思ってなかったワァアアア！キャハハハハハハハハハ！！！！』

(;◎Д◎)『あの女！頭がオカシイでやんすー！！』

(＠∇＠)‖⊃〉　　(ル☆Д☆;ル)

『もっと薬を打ってみたいわあ！気ゃ嗚呼あーー！！！！』

(;仝Д仝)『やめなさい！これ以上の投薬はマズイよ！』

…ずぶっ…

ш(ル゜｀Д゜｀ル)ш
『はうわわわわァァァアアアアアアアア！！！！！！！！！！！！！！！！！！』

(;◎Д◎)(;仝Д仝)
『アアー！！！！！！！！！！！！！』

(ル。´Д)≡З;;::ゲロゲロげろー！
『オボゲロオボオエﾞエﾞエﾞエﾞー！！！！！！！！！』

(;仝Д仝)『拒否反応だ！』
(;◎Д◎)『アニキー！！？？何て事しやがったでやんすか！この糞アマー！！』

(((*｡*;(*｡*;);*｡*)))『状況が分からんが今は弱ってる陳胡を殺る好機だ！ん？奇形チンコが女の方に…』

((＠∇＠))『あら？』
…シュルシュルー…


ゴギっバギッ…(('Д`)ﾞﾎﾟﾛｯ　＠…げぼっ

『ゴフッ…ォボゥ…ガッ…！！バギッ』

(;◎Д◎)『アニキの！？奇形チンコが女を締めつけて食った…！』

ジワ……(ル;´�VД)……ジワ

『オﾞオﾞオﾞ…ちﾞん…ぼっぼ…ぅうﾞ…』

オオオ…(;◎Д◎)…オオオ
『…暴走…でやんすか？…』

オオオ…(;仝Д仝)…オオオ
『何だ…このドス黒い雰囲気は』

オオオ…(*_*;(*_*;);*_*)…オオオ
『…まさか？まんげ総帥と同じ…力を感…じ』

ジワジワジワ
…(ル;�VД)…

（(ル｀�VД�V´ル))ガギューーン！！！


『ゴッドサイクロン！！！！！！！！！』

…(ξ〇Д〇)！？
『この力…感じる…我が男根の共鳴！！…陳胡よ！！ちんぽっぽ使いに眠る真の邪悪な力を目覚めさせたのか…！？…ふふふ…ははははははは！！！！』

(ル�VД�V)…ゴオオァーーーー！！！！
ギィガズギュウィィィーーーンガ！！！！
(((*Д*;)(*д*;)(;*Д*)))
『こっちに来る！？あんなのに吸い込まれたら！！…アーｯ！？』

ギィガズギュウィィィーーーンガ！！！！

(,Д`)『ギャアアアダズゲでぐでぇ！』
(`Д.;)『カラダがぁどげでじまぅﾞ』
('Д`)『いﾞだいﾞぃ痛ﾞいよﾞぉあああ！』

ギィガズギュウィィィーーーンガ！！！！

(;◎Д◎)(;仝Д仝)
『こんな…力が…あるなんて…』
『ヤンス君！暴走したサイクロンが僕らにも来るよ！？』

終わり。

実況板で２ちゃんねるを管理人『ひろゆき』が来週閉鎖するとの確認不明な情報を入手しました。

当然、僕にはちんぽっぽハリケーンの物語を来週中に書き終える事などできません。

読んでくださった皆さんにはいつも感謝の気持ちでいっぱいです。これからも閉鎖まで、ちんぽっぽハリケーンを読んでください。

(川・ω・川)
『一応、俺が主人公だし、２ちゃんねるが終るから負けてくれない？』

(ξ〇Д〇)
『あっいいよ。全然いいよ。』

(;仝Д仝)(;◎Д◎)
『えっ！？終了まで書き終らせれないから無理矢理終らせる気か！？』

こうして、まんげ連合艦隊は白旗をあげ、ちんぽっぽハリケーンの物語は幕を閉じた…


第三部『まんげ連合艦隊総帥まんげ』完

ギュウィィィーーーーーン！！！！！

ギュウィィィーーーーーン！！！！！

ギュウィィィーーーーーン！！！！！

まんげ連合との戦いの勝者は歴史に刻まれた…

世界は陳胡の物となり陳胡は人々に、暴若無仁の限りを尽していた…

陳胡は世界の器ではなかったのだ…

人々は虐げられ新たな救世主を待っていた…

(*'A'*)『いやーん処女なのにー』

(川｀ω´川)『マンコレロレロレロ〜！だははは！今やこの世界は全て俺の意のままだぜ！』

(◎ω◎)『くくっ…コイツに着いて来たお陰で今やこの暮らしでやんす…アチキの考えは正解だったでやんす！』

ギュウィィィーーーーーン！！(｀・ω・´)

ギュギュギュギュギュウィィィーーーーーーーン！！！

ギュインッ、、、(｀-ω-´)

(川｀ω´川)『処女かぁ？…この特大ペニスで受けとめれるかなぁ…キキキッ！』

(*'A'*)『…ひぃ！？そんなモノを…！？やめてー！？』

(◎ω◎)『くくっ…いつものお遊びが始まったでやんす…あんな異常な大きさのチンコで突き上げられたら二度と子供が埋めなくなるでやんす…くくっ見物でやんす…』
(川｀ω´川)『処女のおマンコは大切にしたいから…アナルを頂こうかな〜？そーれー！！！！！』

…ブチブチヂヂ！…

(´*A*｀)『ギャアアアア！…』

(川｀ω´川)『ふん！ふん！ふん！それ！それ！それ！』

ずん！ずん！ずん！…(*A*)『…』
(◎ω◎)『失神したでやんす！お笑いでやんす！くくっー！』

(川｀ω´川)『…ほら糞と血にまみれたチンコを綺麗に舐めろ！』
(*'A'*)『…ウプっ！？くさい！！あがかががが！！？』

(◎ω◎)『ヒャアハハ！自分の糞の臭さで目を覚ましたでやんす！』


｜＿仝)ｼﾞｰ
『まんげ総帥が白旗をあげた後の陳胡くん達の暴君ぶりは目に余るものがある…何とかしないと…』

…まんげ去り後の国を治めた陳胡…
目に余る暴君ぶりに側近のゲイ・ボルグは謀反を決心する…

(仝＿仝)『陳胡くん！民は苦しんでいる！今すぐ、女の子を解放するんだ！』

(川｀ω´川)『なんだぁ？国の主君である俺に物言いかぁ？ホモの分際でこざかしいぜ！女、金全て俺の物だ！』

(仝＿仝)『陳胡君…力に溺れ変わってしまったのか！？』

(川｀ω´川)『そう！俺には力がある！人々が俺には敵わないひれ伏す力があるんだぜ！』

(仝＿仝)『君は僕が倒す…ゲイパワー…』
(！仝＿仝)『全かっ！…んっ！？』

ガシッ…(◎ω◎)『ククッ！今アニキがケガされたらアチキもこの贅沢が出来なくなるでやんす！くくく』

(仝＿仝)『ヤンス君邪魔するのか！？』

(川｀ω´川)『良いぞぉヤンス！ヤンスはわかってるなぁ？…ちんぽっぽ…』

(川｀〇ω〇´川)キリッ
『ハリケーン！！！！！！！！！！』

ギュウィィィーーーーーン！！！！！

(仝＿仝)『！？』

(！仝д゜！)『ギャアアアア！体が砕けちる！？嗚呼嗚呼あああ！痛いたたぃ！ギャアアアア！』

(゜д)ぎゃあああ…ブシュ

(川｀ω´川)『ふははは！幾つもの猛者どもを葬ったハリケーンパワーを味わって死ねるとは嬉しいだろ！』

(◎∀◎)『今の砕けちるゲイを見てコイツ失禁してるでやんす！』

(*'A'*)しょおおおおーー
『ああああ…ああ』

(川｀ω´川)『おお！もったいない！…じゅるるるる…マンコペロペロ…んんん』

(*'A'*)『いやー！！！！！！！！』

『新たなる伝説第４章
…包茎ちんぽっぽ救世主…』

…謀反を企んだ者の死から数年が経ち…

暴君の政治により民は貧しさに苦しみ力無き者は死に行く世界になって居た…

(〆ω-)(゜∃゜)『へい！兄ちゃん！食い物あるなら置いて行きな！それとも痛い目見てから置いていくかぁ？』

(个･ω･个)『ゲスどもが…』

(〆ω-)『なんだぁとお？』
(゜∃゜)『痛てえェ目にあいたいと聞こえたぜぇ！がははは！』

『…』

(〆ω-)(゜∃゜)『やっちまえ！！』

ギュウィィィーーーーーン！！！！！

ギュウィィィーーーーーン！！！！！

ギュウィィィーーーーーン！！！！！

(个･ω･个)『ちんぽっぽ包茎式…』
…(个｀･ω´☆个)《キラリーン

ハリケーン！！！！！！！！！

ギュウーン！
ズバッ(〆Д゜)『うわあーっ！』

(゜∃゜)『大丈夫かぁっ！？風が襲って斬りやがった！？風を操る化け物だっ…！』ギュウイイーン！！

('∃`)『こっちに来る！？やめてー！！…
ギュウィィィン……(个-ω-个)

ズバババババッ！
('∃`)『アガガうわあーおっ！』

ザッ…ザッ(个･ω･个)ザッ…ザッ…ザッ…
(ル^-^)！
『オーイ！賞金稼ぎのお兄ちゃんが帰って来たよー！』

(ル-｀)
『おお！村の畑を荒らしていた悪党どもを倒してくれたのか！？』

(レ~-~)
『敵を討ってくれて…ありがとね…ありがとね…』

(ル｀´)『賞金は村長から受けとってくれ…！…ありがとう…』

…村長の家…
(个･ω･个)『戻った。』

(´〜｀ル)『帰って下さったか…もう、金など意味を持たぬのに依頼を受けて頂いて感謝しております』

(个･ω･个)『報酬は確かに…』

(´〜｀ル)『ところで貴方はどうやって、あの盗賊を倒したのかな？元はあやつらも腕に覚えのある警察官だった。』

(个･ω･个)『聞かないほうがいい』

(´〜｀ル)『これは失礼…元は警察官だった私の部下の命を奪った者の力を知りたかった』

(个･ω･个)『…では…』

…村の出口…

(ル^-^)『賞金稼ぎのお兄ちゃーん！』
(个･ω･个)『？』

(ル^-^)『これ、お金じゃ何も交換出来ないから食べ物をあげる…僕の食べ物だけど』

…汚れた包み紙の中から沢山のジャガイモが見える…

(个･ω･个)『これは、村の食べ物だ。盗んだのか？』

(ル^-`;)
『…盗んでなんかないよ…』

…(´〜｀ル)…トボ…トボ
『…持って行きなされ』

(ル^-`;)『村長！？ごめんなさい！』

(´〜｀ル)『いいんだよ、感謝の気持ちは身を削ってするものだ。怒らないよ。』

(个･ω･个)『ありがたく受け取る』

(ル^∀^)『お兄ちゃんこの村の居残って！警備人になればいいんだよ！食べ物だって困らないよ！』

(´〜｀ル;)『これ！…しかし、お主が良いならそれでも良いのだが？』

(个･ω･个)『俺は、人を殺してきた賞金稼ぎだ。この村には長く居れない。居たらきっと、恨んでいる者がこの村に来てしまう。』

(´〜｀ル)『そうか…すまなかった』

(个･ω･个)『この先に村はあるか？』

(´〜｀ル)『以前、新宿と呼ばれた町がある。人の欲望で歪む町だった。この出口の道はそこに繋がる。』

(个･ω･个)『ありがとう』

(ω･个)))…ザッ…(´。｀ル)(^∀^ル)／
『ありがとう！』

(´〜｀ル)『盗賊に村の食糧を盗まれ、女や子供を殺され…そんな恨みをはらして欲しかった。しかし、この疲弊した世界であの盗賊達も犠牲者なのかも知れん…』

(´〜｀ル)『この国を治める暴君さえ、変われば…無理か…戦争が起きようとも暴君の特殊な力で嵐が起きて、人が死んだ』

(´〜｀ル)『対抗するには同じ力が必要だ…』


(ル^-^)『…帰ろう？』
(´〜^ル)『そうじゃな、ジャガイモが沢山出来る様に畑を耕そう。』

…新宿…

(〆-`)『ういーっ！ヒック！飲みすぎちまったぜぇ。人から奪った酒はうめぇー！』
(〆-`)ピー！ゴロゴロ…

『おっとお腹が、ウンコもようしちゃったよー』

(〆-`)『ズボン脱いで〜おケツを空に向けて〜歯を食いしばり〜！』

…ブバッブリブリブリー！！！！

(〆-`)『ん？…まだ排泄してないのに…』
(〆-`)『誰だぁ！？俺より先にウンコ垂れたやつぁ！？ぶっ殺してウンコ顔にひっかけてやるぞ！！…ん？』

…こっ…こ…

ギュウィィィーーーーーーン！！！！！

(〆A゜)『ぐわぁあああああ！』

…新宿…荒くれ者達のバーボンハウス…

(○-Ａ-○)『最近、ウンコの音を新宿で聞くと死神が出るって噂だぜ！』

(゜￥゜)『ウンコの音の死神だぁ？キチガイじゃあるめーし、新宿じゃあ道端で糞なんか誰でもするぜ？俺は廃ビルの上からウンコした時だってある！』

(○-Ａ-○)『がははは！きたねーなー！』

(个･ω*个)ガラン！ドサッ
『水を…』
(゜￥゜)『あぁ？なんだぁ？きたねぇヤツが入ってきたなぁ？』

(゜￥゜)『ここは水を飲みにくる場所じゃねーんだよ！おっ？ジャガイモじゃねーか？ヒャアホーイ！よこせ！』

(个･ω*个)『今気が立ってるんだ、うせろ！』

(○-Ａ-○)『んだと！？この野郎！？』

…やめな！！…
(ｲ･ω･´)『コイツは俺の連れだ、用があるなら俺も聞くがな？』

(○-Ａ-○;)(゜￥゜;)
『ひぃ！始末屋スカートル！？』

(○-Ａ-○;)『連れだなんて知らんかったんだよぉ？なぁ？』
(゜￥゜;)『けっ！新宿ででかい顔すんじゃねーぞ！？』

…ドタドタ！ガタン！…

(ｲ･ω･´)『行ったか…』

(个･ω*个)『助かった。』
(ｲ･ω･´)『良いって事よ！さぁ水だ！』

(个･ω*个)ぐびっ…(个･ω･个)ふぅ…
『生き返った気分だ』

(ｲ･ω･´)『何しに来たんだ？ジャガイモなんて食い物持ってるなんて、奪うこの町じゃ中々珍しいからな。名前は？』

(个･ω･个)『賞金稼ぎペニオだ。』

(ｲ･ω･´)『フーン。俺は始末屋スカートルだ。仕事はお前と同じだろう。』

(个･ω･个)…ゴトッ
『世話になった礼だ』

(ｲ･ω･´)『ジャガイモ何て要らねーよ？それより、俺と仕事をしてくれないか？』

(个･ω･个)スタ、スタ
『俺は賞金稼ぎだ。賞金首しか狙わない。悪いな…』

(ｲ･ω･´)『依頼はうんこっこハリケーンと言う強力な技を使う賞金首だがどうだ？引き受けてくれないか？』

ピタ((个･ω･个))
『…うんこっこハリケーンだと？』

(ｲ^ω^´)『へへへっ興味ありと見た！』

(ｲ･ω･´)『暴君の弾圧により今やハリケーン使いは滅亡したように見えるが、まだ真のハリケーンパワーは生き残っている。』

(ｲ･ω･´)『もちろん報酬も払おう。どうだ？引き受けてくれないか？』

(个･ω･个)『…何故うんこっこ使いにこだわる？』

(ｲ-ω-´)『俺の唯一の妹だ…天才なほど強力なうんこっこ使いだ。』

(ｲ･ω･´)『ハリケーン使いは産まれ持った特異な部分で能力が分かれる。
チンコが長ければちんぽっぽ使い…
腸が長ければうんこっこ使い…』

(ｲ･ω･´)『しかし、ハリケーンパワーは魔力を持っている。力に魅せられ欲望を増大させる魔力…』

(ｲ｀･ω･´)カッッ
『うんこっこ使いは食欲と闘いながらパワーを制御する。』

(ｲ･ω･´)『妹は食糧の無いこの世に、パワーを得るため人を喰う食人鬼に成下がったんのさ…そしてウンコする…』

(个・ω・个)『何故俺に頼むんだ？ハリケーン使いなら普通の人間は無力だ！』

(ｲ＾ω＾´)『ははは！隠しきれると思ってたのか？その筋肉の付き方と服の下からでも分かるチンコの大きさ！』

(ｲ･ω-´)キリッ
『お前ちんぽっぽ使いだな？』

(个・ω・个)『同じハリケーン使いには、分かったか…』

(ｲ＾ω＾｀)『しかし…生きているうちに完全に絶滅したちんぽっぽ使いに会えるなんてなぁ…あの弾圧をよく生き延びれたな？』

(个・ω・个)『色々な人に助けられたから生き残れた。それだけだ』

(イ・ω-´)
…地獄だったみたいだな。他人を巻き込もうとしない口ぶり…沢山の人が彼を生かそうと死んだか…

(イ＾ω＾´)『…まぁいい、取り合えず旅の疲れを癒せ。
新宿はソープが栄えた町だ。私の警備をしている店を案内しよう。町中より安全だ。』

(个・ω・个)『感謝する』

…その日の夜…裏路地…

トボ(゜￥゜)(○-Ａ-○)トボ
『けっ！スカートル野郎でけぇ顔しやがって！』

(∬´ω`∬)『ハァ…アハァン…』

(○-∀-○)『！？エヘヘ…聞こえたか？』
(゜ー゜)『あぁ！ばっちり聞こえたぜ…女のあえぐ声がな…それにこの匂い…』

(゜￥゜)ｸﾝｸﾝ『…クソしてやがるぜ…』

(○-∀-○)(゜ー゜)
『襲うか？』『へへっやらなきゃ失礼だ』

(゜￥゜｀)『お嬢さん？こんな裏通りで野グソとはお下品ですね〜？へッへ〜』

(○∀-○)『街中をクソで汚す行儀の悪いお嬢さんにはクソまみれのケツの穴に太い栓が必要ですかな？』

(∬｀･ω･∬)『な…何ですの？貴方達は？視姦とは貴殿方の品格も疑いますわ！』

(○-∀○)『へへっー！コイツ言うじゃねーか！気の強い女は悪くねぇぜ！』

(゜￥゜｀)『下半身丸出しでクソまみれのケツで気が強ぇたぁ！運がいいぜ！今日、の不幸もコレでチャラだ！』

(∬･ω･｀∬)『去りなさい！』

(○∀″○)
『そりゃ出来ねー………』

『なっ！！』ガシッ！

バッ！！　(∬ω∬)ブラーン…
『キャア！？足を持って逆さ釣りにしないでぇ！？』

(゜ー゜｀)
『お嬢さん？僕の顔の位置に貴女のクソまみれのお尻が丁度良い高さに持ってこられましたよ？お下品ですね〜？へッへ〜…ペロッ…コレは！美味しい！』

(○∀″○)…ペロペロペロペロ…
『本当だ美味しい！それにいい匂いだ！』

(∬″ω″∬)『キャーア！辞めなさい！やめてー！』

ブブッぶリぶリぶリッ！…ブッ！

(∬;ω；∬)…ぶッ！ブリリ！
『ううっ殺してやる…』
…ペロペロペロペロ…

(○∀″○)『ギャハハハハ！舐められてるのに次から次えとクソが出てくるぜ！汚ねぇな！！待ってな！次はチンコでマンコとアナルを汚してやるからよ！』

(○-Ａ-○)『…ん？…お前何くわえてるんだ？』

(゜￥゜)『？…消化仕切れなかった肉だろ？』

…月明かりがその場にいる汚物まみれの３人を照らす…

(○-Ａ○;)『それ…肉じゃ…ねぇ…ぞ』

(゜￥゜)『？…ペッ！』

(゜д゜;))…

…消化により型は崩れていたが…五体満足な人間が、もっとも永く視界に入るその物だった…

(゜Д゜;))『ぎゃあああ！目だ！？糞から人の目が出てきたぞ！？おえぇぇー！』

(○Д○;)バァッ！
『ひぁぁぁ！？こいつ！？目を食ったのか！？人を食ったのか！？』

…月明かりの笑い声と排泄音は悲鳴とお咽に変わる…

…異質な状況に暴漢は彼女からその状況が理解出来るための距離を取ろうと本能で手を放した！

(∬ω∬)ドサッ『ウッウ…』

スッ…(∬ω∬)…
『よくも…わたくしの大切なお尻を舐めまわして下さいましたね…殺してあげます』

(゜￥゜;)『なんだと！？このアマ！どうせ！サルとかブタの目玉を生で食ったんだろが！？』

(○-Ａ○;)『そうに決まってるぜ！俺達を不快にさせた代償は重ぇぞ！？その高飛車な口を二度と男に出来ねぇようにしてやるぜ！』

(゜￥゜;)(○-Ａ○;)
『へへっ…てめぇが大人しくしてれば綺麗な体を傷つけ無かったがな…俺達をビビらせたのを見過ごすワケにはいかねぇぜ』

…スチャ＼(゜￥゜;)
…(○-Ａ○;)／スチャ

(゜￥゜;)/
『このナイフで手足を切断してダルマにしてからチンコで犯してやるよ。』

(○-Ａ○;)/『俺達のチンコを舐めて許しをこうなら、ナイフを使うのは辞めてやってもいいがな？』

(∬ω*`∬)『心配いらなくて…貴殿方の方こそ、お自分の心配をされてはどうかしら？』

(゜￥゜;)/ピキ　(○-Ａ○;)/ピキッ
『調子に乗りやがって糞アマがぁ！ダルマにして殺してやらぁ！！』

(゜￥゜;)/『うおぉぉー！！』
(○-Ａ○;)/『だぁあああ！！』

(∬ω・∬)バッ『うんこっこ…』

(゜￥゜;)/　(○-Ａ○;)/『飛んだ！？』

…謎の言葉と共に飛び揚がった女は弧を描きながら空中で身をひるがえし

静夜の月の中心に彼女の身が重なった時！

叫んだ！！


(∬｀・ω・´∬)☆キリッ！キラーン！
『ハリケーーーーン！！！！！！』

ギュウィィィーーーーーン！！！！！

今日は終わり

なんだここは

ギュウィィィーーーーーン！！！！！

ギュウィィィーーーーーン！！！！！

>>23-51　ちんぽっぽハリケーン
第３章まんげ連合艦隊まんげ完まで

>>55-73　救世主ちんぽっぽハリケーン
第４章　新たなる物語り…包茎ペニオ…

>>74-93　救世主ちんぽっぽハリケーン
第４章　新宿の美しき狂人とウンコの香り…途中…

2ｹﾞﾄ

>>94
お疲れ様でした。
楽しませてもらいました。

次回作も期待してるお！
ありがとねー

暴漢達は女の言葉が耳に入ると同時に、周囲の状況が歪みながら一変して行くのに気がついた！

(゜￥゜;)/『なんだ！？』

次の刹那！激しい唸りを上げる怒号の風が暴漢を襲う！

ブリリィィィーーーーーン！！！！！
(○-Ａ゜;)(゜д゜;)『ぎゃあああ！』
狂風に巻き込まれ振り回された暴漢は四肢が遠心力でもげた！

(゜Д〇)(゜Д゜)『あが！ガガ』
声にも出せぬ激痛と恐怖に二人の顔は人の者ではなくなって行く

(∬ω・∬)スタッ
月と同化した魔鳥は地に降り立ち、惨劇を美しい氷像の如く見つめた。

(∬ω・∬)ブリリィィィー…ン。

腰までかかる金髪…
月光も恥じらうかのような美貌…
なまめかしい未熟な体のライン…
('`)('`)『うぁ…ああ…』
犠牲者は区別がつかなくなった…

…その惨劇を知らぬ者が見たのなら、それまでの経緯を疑うであろう。

(∬ω・∬)『くすっ…大切なウンチを貴殿方に使ってしまいましたわ…ダルマになってしまって可哀想。』

…塵にも思って無いだろう。

('`)('`)『うおぁ…が…』

(∬ω・∬)『もう肉の塊ね…』
…声も無く笑った妖女は、一人の囁く塊に近づいた…

(∬д・∬)『あがぁー…』
…色のある上下の唇から延びる唾液…

『ガブッ！バキっ！…ジュル…』
塊は吟味され胃に収められた！
…理解不能な状況が残る一人を狂わせた！
('`)バタバタ！コロコロ！
『！んﾞ〜！がーがー！』

月光の下…異臭の大地の上での惨劇は、女のみが知る事となった…

ガリッ！ガツッ！じゅるる…もぐもぐ…

…朝…新宿の歌舞伎町・ソープ…

(＠е＠)『ペニオさん…昨夜の夢の様なエッチは初めてだったわ。』

(个・ω・个)『君が喜んでくれるなら』

(イ・ω・´)『起きたか朝は早いんだな。彼女を満足させるなんて君は良い竿師なんだろうな』

(＠е＠)『包茎で不完全だと思ったけど、一打一打の毛穴から沸き立つ快感…！！…思い出すだけで濡れちゃった…』

(イ・ω-´)『包茎？まだまだ、発展途上か…末恐ろしいな。』

…ペニオは、引き締まる筋肉にボディアーマースーツを着て、スカートルの所へ行った…

(イ・ω・´)『早速だが昨日の夜、妹が事件を起こした！』
(个・ω・个)『情報が速いんだな』

(イ・ω・´)『あぁ始末屋をしてると依頼者の信用性を見抜けなくてはいけないからな。情報網は自然と大きく発展する。妹の事を話そう…』

(イ・ω・´)『妹は14歳。金髪で、お嬢様言葉を話す。名前はウンディー。昨晩、バーボンハウスでお前に絡んだ２人組が犠牲になった。』

(个・ω・个)『あの２人が…どうしてわかったんだ？』

(イ・ω・´)『肉体の殆んどはウンディが食べたようだが、二人のうちの一人の片足が見つかった。』

(イ・ω・´)『現場は削れ荒れていた…ハリケーンを使ったんだろう…』

(个・ω・个)『片足から判別したのか？』
(イ・ω・´)『警察いなくなった今は、武力のある自警団が街や地区ごとに治安を守っている。昔はヤクザと言ってた様だがな』

(イ・ω・´)
『もと、警察署だった場所でＤＮＡ判別で結果が出た。』

(个ω・个)
『いま、自警団のＤＮＡ判別…という事はアンタもヤクザの一員って事だな。』

(イ・ω-´)
『言わずもがな、ハリケーン使いだからな。自警団(ヤクザ)にとっては魅力がある。それに、新宿の治安も守れる。』

(イω・´)
『話は反れたが、懸賞金は自警団が出している。自警団の全員が俺の妹を狙ってるんだ。』

(个・ω・个)『自警団の奴らより早く妹を探し出したい。か？』

(イ^ω^´)『話が速くて助かるよ』

(イ・ω´)キリッ
『見つけ出して、妹をこの手で目を覚まさせる。まだ、修正が効くハズだ！出来なかったら…』

(个・ω・个)『…わかった。』

(イ・ω・´)『頼むぞ。ウンディは天才だ。俺じゃあ無理なんだ。』

(イ・ω・´)『とりあえず、自警団の所へ行こう。賞金稼ぎの登録も出来る。それに「本都の王であり暴君、陳胡と側近ヤンス」の事でも話しがある。』

ギリッ(个-ω-个)…
『！？あぁ…行こう』

今日は終わり。
皆さんここまで読んで頂きありがとうございます。
一つ一つの声援が僕にとって大きな原動力となりました。
ありがとうございます。

…新宿の自警団本部への道…途中…

(イ・ω・´)『昨日、ハリケーン使いが過去に弾圧を受けた事は話したな？』

(个・ω・个)『…あぁ。』

(イ・ω-´)『本都の王はハリケーンの力で世界をのっとるため選別をしていた様だ。まずは反逆する能力者を殺し、忠誠を誓う者だけを軍隊として率いる、それが弾圧の目的だった。』

(个・ω・个)『…くっ！自分の治める都をボロボロにしてまで世界を見ているとは、愚かだ。』

(イ・ω・´)『それと、側近のヤンスの指示で秘密に行われた弾圧がある。…』

(个・ω・个)
『「最強のハリケーン使いまんげ」のＤＮＡを使い、ちんぽっぽハリケーン使いを育てる事だな。』

(イ・ω〇´)『！？何故、知ってるんだ！これは最重要機密を何人もの犠牲で獲た情報だぞ！？』

(个・ω・个)『…それが俺だからさ…』

(イ・ω〇´;)『…と、とにかく、この話は自警団本部でやろう。急ごう。』

…新宿の自警団本部…作戦室への廊下…

…コツ(イ・ω・´)(个・ω・个)コツ…

ﾊﾞｯ＼(｀´)(｀´)／ﾊﾞｯ
『お前ら！待て！！！！』

(｀´)(｀´)
『スカートル、この先は作戦室だ。この部屋の意味を知っているな？部外者は通せない。』

(イ・ω・´)…(个・ω・个)
『この者をボスに会わせたい。退いてくれないか？』

＼(･｀´･)スチャ(･｀´･)／
『帰ってくる答えが分かる質問をするとはお前らしくないな？』

(イ・ω・´)『あぁ俺らしくない…な！』
(イ｀・ω・´)キリッ
『うんこっこ…カチコロ式…』

＼(｀´;)スチャ(;｀´)／
『！？正気か！？！クッ集合しろ！！！』

ウーウーウーウー

ドタ＼(｀´)…警報…(｀´)／ドタ
(｀´)…(イ｀・ω・´)…(｀´)
ドタ＼(｀´)…警報…(｀´)／ドタ。


…(イ`・ω・´)
『ハリ！ケェ『やめなさい！！！！！』

ﾄﾞｷｯ((｀´)(｀´))『！？』
(イω〇´)ﾋﾞｸｰﾝ！『！？』

(ﾞ仝＿仝ﾞ)『何ですか？スカートル君？穏やかでは無いですね。』

(イ・ω・´)『…ボス！』

(个・ω・个)『ボス？』…この壊れかけのサイボーグが？…

ﾋﾞｼｯ<(｀´)(｀´)>ﾋﾞｼｯ
『はっ！この者が戦闘態勢をとりましたので警戒態勢をとりました！ボスは安全な場所へ避難を！』

(ﾞ仝＿仝ﾞ)『警戒を解きなさい。避難は必要ないよ。まぁボクを引っ張り出す芝居をうったんでしょう。殺ろすなら、正面から来ないだろうしね。』

ﾋﾞｼｯ<(｀´)(｀´)>ﾋﾞｼｯ
『はっ！警戒解除！』

ウーウー…。

(ﾞ仝＿仝ﾞ)『ところで、こんな大掛りにしてボクを廊下に引っ張り出す何て何かあったのかい？』

(イ・ω・´)『はい。ちんぽっぽ計画の試験体である者を連れて来ました。』

(ﾞ仝＿仝ﾞ)『！？正確な情報なのかい？』
(イ・ω・´)…(个・ω・个)
『この者がそうです。現在、本都の陳胡王しか使えない、ちんぽっぽハリケーンの使い手です。出会った時は偶然産まれた、ちんぽっぽ使いと思っていましたが…』

(ﾞ仝＿仝ﾞ)『彼が、まんげのＤＮＡを引く者か…情報には逃亡の末に抹殺された。と書かれていたが？』

(个・ω・个)『抹殺か…悪いが今は懸賞金稼ぎだ。誰のＤＮＡを引いていようとただ依頼を受けに来ただけだ。』

(イ・ω-´)『あぁ…ボス、彼とウンディの件を任せてくれないか？その後この新宿の自警団の事を話たい。ウンディと互角なら彼が本当に後継者なのかも分かる。』

(ﾞ仝＿仝ﾞ)『ウンディか…分かりました。他の自警団員で彼女の首で名を挙げたいと言う者もいます。先を越されない様に』

…ウンディが昨夜事件を起こした場所…

…建物や地面は鋭利な物で削られたように湾曲した傷痕を残している…

(イ・ω・´)『ここが、ウンディの事件現場だ。最新の手掛りはここしかない…』

(个・ω・个)『ウンディの懸賞金を自警団は狙ってるのか？』

(イ・ω・´)『あぁ、ウンディは多額の懸賞金がかかっている。あと、もう一つ懸賞金を出している所がある。』

(イ・ω・´)『本都だ。ウンディを王陳胡の場所へ連行すればお遊びの道具として買い取るそうだ。』

(个･ω-个)…お遊び…

(イ-ω-´)
『王の慰み物にされるって事さ。その後はハリケーンの研究や実験材料にされる…』

(イ・ω・´)『新宿の自警団の懸賞金より報酬は多いし、軍の仲間入りが出来て、良い暮らしだって出来る。躍起になって皆探すのさ。』

(个-ω-个)
『ハリケーン使い狩りって事か…くっ…』

(イ・ω・´)『そうなる前に魅了された、ウンディを助けてあげたいのさ。』

トゥルルルル！…トゥルルルル！…

(イ・ω・´)『携帯だ。…ボス？』

ギュウィィィーーーーーン！！！！！

…(ﾞ仝＿仝ﾞ；)『スカートル！ウンディが本部に乗り込んで来た！ペニオと共に今すぐ戻れ！どうやら新宿を乗っとる気だ！』
(イ・ω・´)『なんだって！？分かりました！直ぐに応援に駆け付けます！クソっ』
…ガチャ…ツーツー…

(イ･ω･´；)『ウンディが本部を襲っている！今すぐ行くぞ！』
(个・ω・个)『わかった！急ごう！』

…新宿…自警団本部…

(｀´)(｀´)『ウンディ！ここから先は通さんぞ！』

(∬∀・∬)『オホーホホ！ザコの群れが道を塞いでる様にしか見えませんわね！』

(∬ω・∬)『わたくし、貴殿方の上司。
ゲイ・ボルクさんに用事がありますの。雑魚は退いてくださいませんか？』

…もちろん眼中の天賦の才を持つ鬼女に敵う筈がない。しかし…

ｶﾞｷﾞｯ(;｀･´)／＼(｀･´;)ｶﾞｷﾞｯ

『退けだと？笑止！門番として生きると決めた時から育ての親とて、通さぬと誓うたわ！』

…守り抜く勇気を捨てる事が、いかに取り返しのつかぬ愚行かを知っているのだ。

(∬｀ω・∬)『良いですわ。そんなに死にたいなら殺して差し上げます。』

美しき金髪の死神は門番に殺意を向けた。…常人なら気死する。

(･｀_)／『右護よ。これから桃の咲く季節だな？…』
＼(_´･)『…ふっ。左護よ。桃園の誓いを交さずとも、お主とは義兄弟よ。』

…お互いが英雄であると称えあった刹那…向けられた殺意が濃すぎるせいか、二人が歪んで見えた…

…行くぞ＼(･｀´)(｀´･)／参る！

『うぁああああああああ！』
…(∬｀ω・∬)…
『うぁああああああああ！』

『でりゃあ！』
…渾身を込めた一撃を放つ

…しかし…消えた

…一撃は空を斬り、音は何処に消えた…

ﾌｯ..::ω・∬)『追いつけないとは話になりません。力を使うまでも無いですわ』

！…背後を盗られた！？…

冷たい手の感触が顔に触れる

…意識は…



…途絶えた…

新宿…自警団作戦室…

…ギィ…バタン！

(∬ω・∬)『貴方がゲイ・ボルクさんね？雑魚が多すぎですわ、セキュリティがなってませんわね？』

…(ﾞ仝＿仝ﾞ)…『右護と左護は…英雄だ。くだらない名誉や地位を守るのではなく、洗脳ではない己が良いと信じる誇りを守ったからだよ。』

(∬ω・∬)『くだらない話は良いですわ。わたくし、あるお方から貴方の殺しの依頼を受けましたの。おとなしく死んで下さいますわね？』

…(ﾞ仝＿仝ﾞ)…『君はハリケーンパワーの魅力に狂ったんじゃ無いのか？』

(∬ω・∬)『狂いましたわよ？だけど、その依頼者のお陰でもと通りですわ！でも、その後も人の美味は忘れられませんでしたけど。ウフッ。』

(ﾞ仝＿仝ﾞ)『信じられない…君の兄さんは君を助けようと必死に探してたんだぞ！
狂ったんじゃなく君は人を好きで食べていたのか！！』

(∬ω・｀∬)
『兄？あぁ！あの出来の悪い便秘の方ですか？ふふっ無駄な事を…』

(∬ω・｀∬)『おしゃべりは終わりです。貴方ごときがどうしてあの方の邪魔者なのかは分かりませんが、死んで下さい。』

傷たみがうかがえるサイボーグに瞬間に近づく！

(ﾞ仝＿仝ﾞ)『！？』

(∬｀ω・∬)『サヨナラですわぁああ！』

手刀をふりかぶりゲイのみぞ落ちに狙いを定めた突きをくり出した！！
その刹那！(个・ω☆个)『包茎式！』

キーーーーン！
バシッ！
手の狙いが渇く音と重い衝撃で停まった！
(∬ω・∬)『ぐぁあ！な！？誰ですの！』

(个・ω・个)『間に合った！』
(イ・ω・´)『ウンディ！ボスから手を放せ！』

(ﾞ仝Д仝ﾞ)『ペニオ君にスカートル君！！間に合ってくれたんだね！』

(∬Д・∬;)『くそう！忌々しい雑魚がしゃしゃり出てこないで欲しいですわ！！』

(ﾞ仝Д仝ﾞ)『ウンディは狂っていない！
どうやらパワーに狂った人を正気にさせる方法があったみたいだ！』

(イ・ω・´)『！何だと！じゃあ人を食べたのは自分の意思なのか！？くそ！』

(イ・ω・´)『…とにかく！ボスの手を放せ！これ以上人を殺すな！』

(∬ω・∬)『嫌ですわ。お兄様？わたくしはある方から正気に戻させて貰った代わりに暗殺者になりましたのよ？』

(个・ω・个)『ある方？』

(∬ω・∬)『ふふっ！どうせ貴殿方も殺しますし、話そうかしら。』

(∬∀・∬)『現在この国を力で治めるすばらしい王。陳胡王よ！側近のヤンス様からハリケーンに魅入られる事をおさえる薬を貰いましたの。』

(∬∀・｀∬)『何でも力で抑える軍隊を作られるそうで、わたくしそんなにすばらしい方々のお力添えをしたかったのです！』

(个・ω´个)『暴力すばらしいだって！？そんな力なんて間違った使い方だ！』

(イ-ω-´)『俺は…魅了された妹をとめられなかった。』

…しかし！暴力に魅了されたならこの手で止められる！…

(イ・ω☆´)キラーン
『ウンディ！これ以上、犠牲は出させない！何故なら君を倒すからだ！』

(イ・ω・´)『ペニオ、妹を手にかける戸惑から君を依頼したが見ていてくれ！もう惑わない！』

(∬ω・｀∬)『家族殺しも面白そうですわ。このポンコツは後で始末します。』

バッ！(((((ﾞ仝＿仝ﾞ)痛！ドサッ
(个・ω・个)『ゲイは俺が守る。君はウンディを。』

(イ・ω・´)『わかった。…行くぞ！』
(∬ω・´∬)『来なさい！便秘野郎！』

(イ・ω・´)うんこっこカチコロ式…
(∬｀ω・∬)うんこっこ…

(イ｀〇ω〇´)(∬｀☆ω☆∬)
キリッ！キラーン！
『ハリケェーーーン！！！！！！！！』

ブリリィィィーーーーーーーーーン！！！

>>82-89…人食いウンディ前編

>>98-100…人食いウンディ後編

>>101-115…自警団本部へ登録…ウンディの人食い現場へ…

>>117-127…緊急電話…歴史に刻まれない二人の猛者…ウンディの真相…途中…

しかし、良く続いたなぁ、このハリケーンスレ。

ギュウィィィーーーーーン！！！！！

ギュウィィィーーーーーン！！！！！

プリプリー(イ〇ω〇´)
ブリブリー(∬☆ω☆∬)


うんこーうんこーうんこー！(イ〇ω〇´)ウンコーウンコーウンコー！(∬☆ω☆∬)

うねりを上げる異臭は部屋を包みこんだ！

(个〇Д〇个)『くっせー！！！！』
(ﾞ;仝Д仝ﾞ)『うんこっこ使いの伝統的な戦い方だ！部屋なら息が出来なくなるよ！早く外へ！くっせー！』

(∬☆Д☆∬)(イ〇Д〇´)
『うんこーウンコーうんこーウンコー！』

２つのウンコ風はぶつかり合いウンコが飛び散っていく！

…新宿本部の外…
(个〇Д〇个)…(个-ω-个)
『ハァハァ…やっと息が吸える…』
(！仝Д仝ﾞ)…(仝＿仝)

『中はスカートル君に任せよう。肉親であり天才のウンディと闘う事を決心したんだ。何か彼はやってくれるかもしれない…』
…新宿本部…作戦室…
(∬☆Д☆∬)『オホーホホホ！ウンコの種切れでごさいますか？弱々しいですわ、お兄様？』
(イ〇Д〇´)『くっ！日頃物を食べてない差が出たか…こうなったら…』

ギュウィィィーーーーーン！！！！！

(∬☆ω☆∬)『お死になさい！』

…鬼女は肛門をスカートルに向けた！
暗闇の穴から風の音が聴こえてくる！…

(イ〇ω〇´)『ウオオオオ！』
ブチ！
『モグモグ…足りん！』
ブチッ！
『モグモグ！…』

(∬☆ω☆∬)『！？チンコと左手をもいで食べたですって！？』

(イ〇ω〇´)『ほっ！せいやー！』
素早く肛門を目標に向けた！肛門から便汁が出て来てる！…下痢だ！…

ブリリリィィィーーーーーン！！！！！

(∬☆ω☆∬)『！？これはカチコロ式じゃごさいませんわ！ハリケーンが速い！避けられませんわ！』

ゲリリリィィィーーーーーーン！！！！！
(∬☆ω☆∬)『くっ…くっせー！！ですわ！鬼ゃあああ！』

…急いで食べたりチンコを食べたせいか下痢気味で出たハリケーンでウンディに強烈な一撃を与えた！…

(イ〇Д〇´)『…殺ったか！？』

…部屋に巻き上がる異臭の粉塵！…

…刹那！黒い固まりが出てきた！そのシルエットは踏ん張っていた…
(イ〇ω〇´)ズキューン！
『なっ！？ウンコが…胸を貫いた…』

..::ω★∬)ブッリッ

…黒い影が粉塵から出て来ると、それは…死神の顔だった…

(イ゜Д〇´)『ダメだったのか…』

ﾌﾞｯ⊂(　* )＝●ｳﾝｺ
『…』
沈黙の死神はウンコを放った！

(イ゜ω●´)『アヒャー！』
ウンコは目に当たった…貫通した…

(゜Ａ*´)'''::::ﾌﾞｼｭｰ
『ＡふじＤかたやＧ…』
…脳が後ろへ飛び散り、発した物は言葉ではなかった…

(∬★ω★∬)
…肛門をまた向けて穴から次をひり出していた…新しいレイプだった…

…新宿本部…外…

(个・ω・个)『どうなったんだろうか…最後に銃声に似た音が聴こえて来たが…』

…本部の正面玄関からは中での死闘の粉塵がここまで届いて来ている…

(ﾞ仝＿仝ﾞ)『！？誰か出てくるよ！』

ザッ…(∬☆ω☆::.…ザッザッ
『ふしゅうーモグモグ…』

(个・ω〇个)『ウンディ！！しかもその腕はスカートルの物だ！』

(！仝＿仝ﾞ)『…ダメだったんだね…でもウンディはボロボロだ…』

(∬☆ω☆∬)『手こずるなんて予想外でしたわ次は貴方を殺してヤンス様の所へ持って行くだけですわ…』

(个・ω・个)『受けてたとう。肉親を殺してまでヤンスに気に入られようとする外道を、俺は許して置けない！』

(个｀･ω´☆个)《キラリーン
『ちんぽっぽ…方形式……とう！』

…ペニオは空へ飛んだ！チン…ポロン…
(个｀･ω´☆个)『ハリケーン！』

…無限のカマイタチが空を埋めつくし地上の死神へ襲って行く！

ギュキュィィィーーーーーーーーンン！！！！！！！

＝(∬☆ω★∬)＝
『あまいですわ！！！』
…針の糸も通さない無数のカマイタチを空に舞う妖鳥の羽の様に寸前でかわして行く

(个･ω☆个)『なんだと！？』
(！仝Д仝)『凄い！あんな動き無理だ！それに…美しい！…』

…(∬・ω☆∬)スッ…タッ
『子供騙しな技ですわね？…ちんぽっぽ使いとしてとても未熟…残念ですわ。
あの陳胡王の使う、まがまがしいちんぽっぽパワーとは比べるのも失礼なほど弱い…』

http://www.youtube.com/watch?v=2KCSKZ4-lxI

『…ウンディ！遊びはやめてさっさと片づけるでやんす！』

(∬・ω・∬)『！？』
(ﾞ仝＿仝ﾞ)『この声はヤンス！？』

(◎ω◎)『くっくく…しぶとく生きてたでやんすね？ゲイ・ボルグ！…ウンディ！さっさとコイツを殺すでやんす』

(个〇ω〇个)『やんす！！！！てめぇ！』

(◎ω◎)『？誰でやんす…この…！…生きてやがったでやんすか！？』

(∬ω・∬)『ヤンス様？ペニオはちんぽっぽ使いだそうです。ついでに殺して陳胡王の前に持って行きますわ。』

(;◎Д◎)『殺すのはいいでやんすが、王の所へ死体を持って行くのは辞めるでやんす！』

(;◎Д◎)『逃げ出した失敗作の死にぞこないが生きてるなんて！驚いたでやんす！』

(个〇ω〇个)『てめぇのせいで兄は死んだんだ！兄の怨みの重さ思い知れ！』

(ﾞ仝＿仝ﾞ)『ペニオくん！何かあるようだが怨みで闘うのはやめなさい！魅了されるぞ！』

(个〇ω〇个)…ジワジワ…
『ちんぽっぽ…仮性式…』

(;◎ω◎)『…これは…ヤバイでやんす！ウンディ！アチキを守るでやんす！』

…(个〇ω★个)…ギラリーン
『ハリケーン！！！！！！！』

…禍々しい雰囲気が場に居る者たちを包み込む…刹那！その凶風が吹く！

ズガガガィィィーーーーーーン！！！！

(∬ω〇∬)『ぐあぁぁああああ！！！』
(;◎Д◎)『ぎゃあああああ！！！！』
(！仝Д仝)『があああああ！！！！！』

(个〇ω★个)『死ねぇヤンス！』

…何処からか声が来る…
『ちんぽっぽ…』
『サイクロン！！！！…』

ギュウィィィーーーーーーーン！！！！！

(个〇ω★个)がはぁ！！！！！！！

…常人なら砕け散る怒号の風がペニオを吹き飛ばした！…

(◎ω◎)『うっアニキ！！』
(∬ω・∬)『かはっ…陳胡王様！』

....::::川・ω〇川)…
『久しぶりに、強い気を感じて来てみればちんぽっぽ使いが生きていたとは…』

(川・ω・川)『お前の名は何と言う？その禍立つ気は…まんげの力だぜ』

(ﾞ仝＿仝ﾞ)『陳胡君…』
ギュウィィィ…風がゲイを襲う！
(！仝＿仝ﾞ)『ぐはぁあああ』

(川・ω・川)『汚いサイボーグが私の名前を呼ぶとは許されないぜ！』

(个・ω-个)『がはぁ！ぐっ！何だ？この力は？…俺は今何をしたんだ？…』

(;◎ω◎)『アニキ！まんげの力は気のせいでやんす！ウンディ！さっさとコイツを殺すでやんす！』

…(ﾞ仝＿仝ﾞ)『そう…か…ヤンス君！まんげのＤＮＡを使ってペニオ君を誕生させて陳胡君を倒そうとしてたんだね！？』

(个・ω-个)『陳胡…コイツが陳胡なのか？』

(川・ω・川)『ヤンス？何か隠していたようだな？』

(;◎ω◎)『ぐぅうう…ばれたでやんす…
逃げるでやんす！はいやー！』
(∬ω◎∬)スチャ

…手から閃光が出てくる！…

ピカーン(川■ω■川)『くっヤンス！』
ピカーン(个■ω■个)『ぐあっ』
ピカーン(ﾞ■＿■ﾞ)『うっ』

…気がついた辺りにはヤンスとウンディは消えていた…

(川・ω・川)『ヤンスの野郎何処へ行った！…逃げられた…まんげのＤＮＡを引くペニオとやら…先ずはお前を殺そう…その後でヤンスだ』

(ﾞ仝＿仝ﾞ)…今、陳胡君と戦えば負けるのは確実だ！…ペニオ君を逃がさないと…この世界は陳胡の手で終わる！…

(ﾞ仝＿仝ﾞ)『ペニオ君速く逃げるんだ！勝てる筈がない！陳胡君！こっちを向くんだ！』

(川・ω・川)『馬鹿か？お前も閃光弾を使うんだろう？』

…陳胡は傷つき弱るペニオに近付いて行く…

(ﾞ仝＿仝ﾞ)『ふふっ…準備完了だ…ゲイ！捕獲あみ！』ばしゅー

…サイボーグから網が出てきた！

(川・ω・川)『ふん！』…避けた

(个〇ω〇个)あぁあ！？
…網は陳胡ではなくペニオを捕まえた！すると網が光った！…

ピカーン(川■ω■川)『ぐあああ！』

(ﾞ仝＿仝ﾞ)…逃げるよ！…

…サイボーグはロケットの様にペニオを連れ空を飛んで逃げた！…

…(川●ω〇川)…ｼｰﾝ
『…くっそーーーーーーー…サイボーグが！アッタマに来たぜ！サイクロン！』

ギュウィィィーーーーーーーン！！！！！


…新宿の自警団本部は謎の災害で壊滅した…

…ペニオの過去とは？…
…ヤンスとウンディの行方は？…
…陳胡王の世界征服とは？…
…ペニオとゲイの行方は？…
…包茎がズルムケ怪物チンコにかてるのか？…

…一体この先にどんな戦いが待っているのか！次章へ続く！…

職人おつ

ギュウィィィーーーーーン！！！！！

…ちんぽっぽハリケーン第五章…
…未来を託された宿命の子供…ペニオ…

…重傷を負った青年と少年が崖を背に叫んでいた…彼らの表情には焦りが伺えた…

(;ω;个)『兄さんの血が止まらないよ！このままじゃ死んじゃうよ！』

(ヰ｀ω´;)『大丈夫…ペニオ、奴ら俺の血を追っている…お前だけで逃げるんだ！…！？』

(◎ω◎)『くくっくー！見つけたでやんす！奴は弱ってるでやんす！』
…彼らを追って来たのだろうか…

…耳障りな笑い声の眼鏡男が数十人の屈強な男達を連れ彼らに近づいて来た…

(ヰ｀ω´)『…お前ら！ペニオには指一本触れさせんぞ！』

(◎ω◎)『くくっー！逃げ場を失ったヤツが吠えても怖く無いでやんす！』

(ヰ｀ω´)『ペニオ…ここは俺が食い止める、お前は逃げるんだ！』
(;ω;个)『兄さん！兄さんと離れるなんて嫌だよ！』

(ヰ｀ω´)『…生きてこんなに間違った世界を正すんだ…許せ…』
…ドゴッ！(-ω〇个)『うっ…』

…深手を負う青年は少年の腹に一撃を与えた…そして、崖から付き落とした！…

(;◎ω◎)『貴重な！サンプルが！なんて事したでやんす！』

(ヰ｀ω´)『…ちんぽっぽ…真性式…』

(◎ω◎｀)『くそっ！最後のイタチの屁でやんす！コイツを殺れ！遺体を回収しろでやんす！崖から落ちたガキはどうせ助からないでやんす！』

(｀´)(｀´)(｀´)『ハッ！』

(ヰ｀ω´)『ハリケーン！！！！！！』

ふぃーーーーーーーーーん！

(｀´)(｀´)(｀´)『！？』
(◎ω◎)『いつもの荒々しいハリケーンじゃないでやんす！？』

(ヰ｀ω・´)『本当の力は人の命を救う為にあるんだ！』

『ハリケーン！ペニオを包めぇぇ！！！』
ふぃーーー(ω-个)ーーーーん(
…落ち行く少年を優しい風が包んで遠くへ運んで行った…

(ヰω-)『…ペニオ…生きて…お前の力で世界を治すんだ…お前なら…でき…』



…『る』(ヰω)バタッ…

…………
ガバッ(个〇ω〇个)『兄さん！！！！』
…………

(仝＿仝)『起きたようだね？夢でも見たのかい？』
(个-ω・个)『？ここは…いったい…』

(仝＿仝)『ここは僕の元仕事をしていた病院さ』

…元ゲイ・ボルク医院長の廃病院…
…診察室…

(仝＿仝)『サイクロンを受けた君をここまで運んだのさ。病院の中は荒れてたけど、手当てする最低の道具は残ってたんだ』

(个・ω・个)『そうだ、パワーの制御が効かなくなってから…鈍い衝撃が当たって…意識を失ったのか…』

(个・ω・个)『感謝します。しかし俺と居たらあんたも巻き込まれる…！』

『！！！！！！！！！』

(个*Д*个)『！！ぐあぁぁああああ！』

(仝Д仝;)『まだ動かないで！体は耐えているがまだ重傷だよ！』

(仝＿仝;)『しかし、驚いたんだ。君はここに運んだ時から自然治癒が異常に速い。傷なんてもう何処にも無いんだ…このペースじゃ完治まで３日もかからない…』

(个;ω・个)『いつもの事さ、どんな怪我も塞がって行く…まるで化け物さ…』

(仝＿仝)『…』

(个・ω・个;)『ところで、アンタの体が新しくなってるみたいなんだが…』

(仝∀仝)『そうなんだ、僕はサイボーグだからね。君が寝てる間、この病院に残したパーツを組み立てて新しく作ったのさ！
とても気持が良いよ！』

(仝＿仝)『それと聞いて欲しい！君が寝てる間に世界が変わりつつあるんだ！！』

(个・ω・个)『どういう事なんだ？』

(仝＿仝)『陳胡君とヤンス君が率いていた陳胡王の軍隊が２つに分かれたんだ！』

(个・ω・个)『！？なんだって！』

(仝＿仝)『今の陳胡王は丸裸の状態だが、かろうじて東日本は陳胡王の占領下として治めている。そして、ヤンス君とウンディは軍隊率いて西日本を占領しようとしているんだ！』

…ペニオの寝てる間に日本は二つに別れていた…

…東を陳胡王が…
…西をヤンスとウンディの軍隊が…

…今、陳胡とヤンスの両者が火花を散らす戦国時代となったのだ！…

(个-ω-个)『ふぅ…俺には関係ない闘いになったのか。回復したらここを出ていくよ。』

(仝Д仝)『ペニオ君！戦国の時代を止めないのか！？君は止められる潜在的な力を秘めているじゃないか！』

(个-Д-个)『俺には関係ない…何で俺が戦国時代を止めなきゃなんだ！』

(仝Д仝)『疲弊した国が今戦国になったら民が犠牲を受けるんだ！これいじょ『やめてくれ！』』

(个・Д・个)『俺には力が無い！陳胡王にもウンディにも勝てないんだ！』

(仝＿仝)『…わかったよ…何処にでも行ってくれ。…力の強さは決意の堅さなんだよ…君は弱い…』

…ゲイ・ボルクは肩を落とし診察室を出ていった…

(个-_-个)…決意？…そんな物が強さに関係あるのか？…あの時兄さんを助ける決意があったら、今は変わっていたんだろ…うか…

…ペニオは再び眠りについた…


…(^ω^个)『兄さんは凄いや！大人の教官をあっという間に倒すなんて！』
(ヰ｀ω＾)『格闘技を習えばお前にも出来るさ！すぐ俺の用になれるさ！』

…ペニオの夢…過去の訓練…

…(｀´)『始めっ！』…

(个｀ω)『でやー！』
『だりゃー』(｀´)
バキッ！ドカッ！
…(´ω｀个)『アーッ！』


(ω｀个)『うぅ…痛いよぅ。』
(｀´)『貴様！なんだその様は！それでも優秀な遺伝子を継いだ子孫か！弱音など恥を知れ！』

(ヰ｀ω´)『ペニオ見ていろ。』
(･ω;个)『兄さん…』

(｀´)『ほう…出来の悪い弟のしり拭いか。いいだろう、かかって来い！』

…(｀´)『始めっ！』…

(ヰ｀ω´)『だいやー！』
『どだりゃー』(｀´)

バキッ！ドカッ！ボカッ！ドスッ！

…(｀´;)『くっ！参った！』

(^ω^个)『やっぱり兄さんは強いや！』
(ヰ｀ω´)『…ふぅ、さぁ風呂に入るか！
(ω^个)『うん！』

…ペニオの夢…過去の風呂場…

(･ω･个)『…ねぇ兄さん？何で僕たちは優秀な遺伝子って言われるの？』

(ヰ｀ω´)『それはな、俺たちの父さんが凄い武人だったからさ。』

(･ω･个)『凄い武人かぁ〜父さんって誰なの何処に居るの？』

(ヰ｀ω´)『まんげって言うらしい、父さんは…外の世界に居るんだ。』

(ω｀个)『外かぁ…教官が怒るから出ていけないなぁ。それに塀で囲まれてるし…』
(ヰ｀ω＾)『いつか兄さんがこの外に俺が出してあげるからな。それまでにハリケーンが使えるように、頑張ろうな？』
(^ω^个)『うん！』

(ヰ｀ω´)『さぁ風呂から上がろう』

ペニオの夢…寝室への廊下…

トコ…(个･ω･)(ヰ｀ω´)…トコ

ﾎﾞｿ…(｀ｃ´)(｀＿´)…ﾎﾞｿ
『なん…だって？ここが不必要にな…った？』

(ヰ｀ω´)『？』

…(｀＿´)『あぁ、ヤンス様が弾圧で連れて来た中で忠誠を誓った使い手達だけの軍隊を作ったらしい。何でも人を食う使い手も居るそうだ。しかも幼い女の子。』

…(｀ｃ´)『じゃあ、あの子たちはどうなるんだ？』

…(｀＿´)『近い内に軍隊がここに来て陳胡王に気がつかれないように、処分するらしい。』

(ヰ｀ω〇´)『…なんだって！…』
(･ω･个)『…兄さん？』

…ペニオの夢…何日後の寝室…

…(ヰ｀ω´)…
…『ペニオ…起きるんだ…』
(ω-个)『兄さん？どうしたの？まだ夜だよ？』

(ヰ｀ω´)『…静かに！…ここを出て、父さんに会いに行くぞ！』

(ω^个)『…えっ！？父さんに会いに行くの？外に出れるの！？…』

(ヰ＾ω＾)『…そうだ。ここを出て父さんに会いに行こう。さぁ支度をしよう…』

今日は終り

ぎゅいいーーん

ギュウィィィーーーーーン！！！！！

あ