ﾂｲﾝｴﾝｼﾞｪﾙの神無月葵たんのおっぱいちゅうちゅう

と、みせかけて本命はズバリ通常画面の運動部の娘ちゃん！

「わ〜い、きゃはははは〜♪」と池沼っぷりを発揮しながらも
オッパイぶるんぶるんイワせながら走り去って行くあの娘の後ろから走って近づいて
わきの下から手を通し豊満な弾力性に富む肉の塊を鷲掴みだっ！！
そのまま揉みほぐして池沼笑いを喘ぎ声に変えるまで俺は手を止めない
周囲の視線が気になるがこの際無視！
彼女が俺を振りほどくのをあきらめ行為を受け入れ始めたところで勝負に出る
右のおっぱいを開放しすかさず右手でファスナーを下ろしチンコ登場
当然そのままマンコ部分にこすりつけ、ブルマの生地とマンコ部分と太ももの感触に酔いしれるのだ！！
そしてオッパイの感触と彼女の荒い息遣いを聞きながら最後のときを迎える
ああっ！！いくっ、だすよ！ブルマにいっぱいかけてあげるお！
どくどくどくっ

なにやら周囲が騒々しかったが、俺は気持ちよかったので別にどうでもよかった

冷たい液晶画面に俺のだいい菜市もつをこすりつけTラリしたくない

>>1
同意。
巨乳のよさをわかってくれて俺は嬉しいよ。

運動部の池沼の娘のオッパイで射精したいよおおおおおおおお
葵？ああ、あんな貧乳に用はねぇぜ

この前ちょっと打ったけど禿げ同

>>2痔ｴﾛ寒いが携帯厨で無い事を、これ見よがしに主張している件。

酷い自演

つーか、俺、ラーメンマンなんですけど。
で、サクマジグとスヤマパドルは使えない！と。因みにレッドのクリンクルカッツは全然ダメ。実に全部が中途ハンパ。何が狙いなのかまったくわからん。
色々なフレンチフライ型ワームのイイとこを全部パクろうとしたら、結局なんにも特徴のない、ポパイが儲けるだけのワームになったというイイ見本。
フィッシングTOバッシングに高いカネ払うならヒロ内藤とか村上とか並木や奥村のビデオの方がずっとコストパフォーマンス高いし。
菊本に作らせてるプレゼンスに至っては比較対象がないくらい使いにくい。硬い。
北浦の布川に関しては、何であれがそっくりさんとしてしゃしゃり出てくるのか？マネか？まあ、そうなんだろう。
でも、はっきりいって、ポッと出の、設立当初に何も関わっていない、ブームに乗ってオイシイ汁だけ吸って、マナーを守れんヤツが主体で、しかも、バス釣り全体のマナー悪化に貢献したところが何でデカイ顔できるのか？
あのご意見番を気取る元ヘラ師（あんな風貌でバス釣りで飯を食ってるとは正義超人として認めない）よりも、貢献してきた人達はたくさんいるだろう。
あのトゥルーパー＆ジグへッド大好き男の貢献と言ったら、救いようのないTTWルアーどもをワゴンにばら撒いたことくらいだ。
下野のガイド不買運動だ。

>>4
超同意
運動部の娘はみんなデカパイみんな俺のもの

ドジっ子のばら撒いた用紙を黙って拾ってやる
↓
笑顔で渡してやる
↓
フラグ

j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;; 　
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ　　
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　そんなふうに考えていた時期が
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f 　　　　俺にもありました
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!

>>10
お前は俺か

>>1が自演を続けるスレはここでつか？

>>1には同意
でもあの子は俺のものなんだけど・・・

>>13
っざけんな
俺の彼女に決まってんだろボゲェ！

今日朝から６打って負けたお

負けてもいい
遥たんに遭いたい
ただそれだけなんだ、好きなんだよーーーーー！

>>1
乙

豚小屋にもどれ！ブヒッ！

>>16
同意
遥は俺の嫁だけど

なんだこのスレ？

能登がはるかだっけ？

今日もツインエンジェル打ってきた
水泳演出の遥の尻のライン、快盗演出の葵の尻のライン、メイド服
これらを目にしかと焼付けシコシコ三昧
ありがとう、いいおかずです

水泳遥の復活演出でﾊｧﾊｧいってる所で俺がバックで挿入してる妄想するだけではちきれそうになる
そうか、そんなにボクのビッグマグナムがキモチイイのかいはるかタン？
もっと奥まで突き上げてあげるからねはぁはぁ！！！
ああ・・・はるかさんのおまんこきもちいい・・・名器だよこれは・・・
もうでちゃいそうだよっ！だすよ、なかにだすよっ！ボクの子供生んでッ！！
遥はイヤイヤとかぶりを振ったが、俺は遥との子供が欲しかったので容赦なくちつに射精した
すごく気持ちが良かった

いやーキモい
この台打ってるガリオタ眼鏡の容姿もあいまって最高にキモい

>>23


j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;; 　
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ　　
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　そんなふうに考えていた時期が
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f 　　　　俺にもありました
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!

運動部の頭の弱い巨乳ちゃんをレイプしたい

校舎裏に言葉巧みに連れ込んで押し倒しておっぱいにむしゃぶりつき
ブルマのマンコ部分に手を這わせる
体操着の上から柔軟に形の変化する乳房をもてあそびつつ股間をまさぐる
涙目になって抵抗するがもう遅いのだ
俺は体操着をたくし上げ、形の良い巨乳を目で犯す
その後素早くブラをずらし両手で揉みしだく
いよいよ収まりがつかなくなってきた怒張を取り出し、谷間に設置すると
巨乳ちゃんは目をそむけた
その仕草にますます興奮を覚えた俺は両の乳房を力いっぱい寄せた
少し痛かったらしく歯を食いしばるが俺は無視
腰を動かし挟み込まれたペニスの前後運動を開始した
予想以上の弾力に俺は酔いしれた
こみ上げる射精感に従い、ぐんぐんスピードを上げていく
やがてそれが爆発し、その瞬間に腰を思い切り突き出す
巨乳ちゃんの穢れを知らない顔を、俺の欲望の白濁で汚していく・・・

行為が終わってもなお怒張は収まることを知らない
顔を精液まみれにして荒い息をついている巨乳ちゃんのブルマをそっとずらす
その瞬間顔が青ざめ抵抗しようとしたがもう遅い
俺の怒張は彼女の膣へ侵入を試みていた・・・
亀頭がゆっくり埋没していき、なにかに引っかかる
その引っ掛かりを無視して腰を突き出すと、それはあっけなく破れた
巨乳ちゃんが声にならない悲鳴を上げるが
俺はこの肉壷の快感の前に何も聞こえなくなっていた

それから幾度となく抽挿運動を繰り返した
ぬるぬるの液と赤い液が混ざり合って心地よい快感を引き出していた
限界を感じた俺は体位をバックに切り替えスパートを掛ける
俺が突くたびに彼女のお尻と腰が激突し、いやらしい音を立てる
俺は手を前に回し、彼女のおっぱいを鷲掴みにして一心不乱に腰を振った
ああっ、いくいくっ！でるでるっ！！ナカに出してあげるお！！
膣の一番奥まで差し込んだ瞬間にどくどくっと熱くたぎる欲望を放出
すべてナカで吐き出し終わった後、俺はスッキリテカテカしながらその場を去った

このスレ見てると


とーきはーまさぁにぃせ〜い〜きぃ〜まつ〜〜
と言いたくなるね。

そんな俺は赤い髪の子に攻められたい

そーか？
俺にはまだ序章にしかみえんのだがな
もっと変体していくよ多分

むしろ名スレだろコレ

なんだかここの>>1からミントスレの>>1のにおいがするのだが

き　も　い

>>30
俺はここの>>1から暗黒枕の臭いがする

葵にパイズリされながら遥のおまんまんをぺろぺろちゅっちゅ！
遥がイって潮吹くと俺はそれをナメ取りながら葵のオッパイで射精する
びゅくびゅくいってるチンポ汁を残さずナメとってくれる
まったく、イヤらしいぜツインエンジェル

ﾂｲﾝｴﾝｼﾞｪﾙの神無月葵たんが捕まってあんな事やこんな事も！

そしてブラックオークションに人身売買され、富豪のメス奴隷に・・・

ちっ、戦神かと期待したじゃねえか

葵はメス奴隷になった姿を写真に撮られ、その写真は助けに来いと誘う文章とともに遙の携帯に…

なんという良ｽﾚ

遥たんとちゅっちゅちゅっちゅ

なにぃ
じゃあ俺は
遥たんとﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ

俺も遥とおせっくす！

遥ともっとｾｯｸｽする

ｴﾝｼﾞｪﾙﾄﾙﾈｰﾄﾞ ﾜｸﾜｸー

エンジェルメイドに一票

>>1
成仏しろ

遥たんﾊｧﾊｧ

俺の嫁でﾊｧﾊｧするんじゃありません＞＜

>>47
昨日遥と一緒に風呂はいりましたよ

「新婚さんみたいだね」とか遥が言うもんだから

もうね………

早く成仏しろ

>>49
おまwwwちょっと待てー！！！！

それが十字架ｽﾚに常駐する男の台詞かぁーっ！！

いやあ・・・挨拶かな・・・・と、とりあえず

>>50
いや、早く成仏しろ

遥は俺の嫁さんだし
今も裸エプロンで俺の為に晩御飯を作ってくれている
ご飯の前に運動してこなくてはならんな
では、失礼・・・

遥好きだよ遥

遥俺にﾅﾃﾞﾅﾃﾞされるのが好きなんだよな

このスレなら言える
暇な時でいいから投票してくれ
一向に順位が上がらんねん

ttp://vote.rentalcgi.com/html/daioh.html

ゼシカたんに入れておいた

　 ,->^~~~^ﾍ<､
　/<ｆ＾从从 》）
　|/ ﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾉ|/＜裏切者っっ！！○学生のミニスカ・ニーソに不満でも？♪
　　⊂/ ﾟﾟ |つ
　　 ∠＿_ゝ
　　　ｌ_/ﾍ」

>>54
あかずきんと迷ったが、遥に入れてきた。

遥、おやすみ

過疎るなｯ

遥、おやすみ

チェリーヌ！ファイ！オー！ファイ！オー！

この3人とトランポリンしたい
そして俺は滾る股間の一物を起立させながらも
3人の（特に池沼の娘）のバストぶるんぶるんに釘付けだ
視姦しながら勃起したモノがトランポリンの衝撃でパンツにこすれ
それだけで手を使わずに射精してしまうのだ
ここに至上の幸福がある

　　　　　　　　　　　　　　,-''-､,
　　　　　　　　　　　　,.''" ','　　"''ヽ
　　　　　　　　　　　..|:;;:;;_;:l::;:;;:;_:;:_;:;|
　　　　　　　　　　　.|;;:;:;_;:|::;:;;:;_:;:_:;:;|
　　　　　　　　　　　|＿＿|＿＿_＿_|
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{＼　　　 ／ﾘ| ｌ │ i|
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|　　　画像も貼らずにｽﾚ(ry
　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│
　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒i !
　　　　　　＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 /│
.　　　　　 　 /:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ |
　　　　　　　｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　|

>>61
見事な軍略、まさに策士

ﾊｧﾊｧ

夜のいけない能登麻美子ちゃん　四晩目
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/voice/1153575685/l50
能登かわいいよ能登
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/voice/1128685931/l50

今日遥とｾｸｰｽしたんだがそのとき
「ごめんね、わたし・・・ちいさくて」
って言うんですよ
むしろ小さいほうが好きな俺は
「そんなことはない、遥のおっぱいまんまるおっぱい」
っておどけて言ったらビンタされました
何がいけなかったんでしょうか？

俺は遥の胸も瞳も
全部好きなんだ……


ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ

もうすぐIDが変わります

今日は月曜日でござ

まさか遥が俺の家に侵入してきてﾁｯｽで起こしてくれるとは
不覚にも遥の俺に対する愛の深さに感動です

＼(^O^)／ﾊｯﾋﾟﾏﾝﾃﾞｰﾓｰﾆﾝｸﾞ

お前ら、俺の嫁で妄想するんじゃねーよきめーきめー

遥タンを私にください＞＜

遥と葵はなんていい娘なんだ！！！

猫耳帽子の娘ｶﾜﾕｽ

猫耳帽子の娘がプリントをばら撒いて泣いている所に颯爽登場
速やかに拾い上げ笑顔で渡してやると泣き止んで、笑顔でお礼をして去っていく
そんなことが2・3回続いたら、校内で会うたびに挨拶されるようになってしまった
友人に「おいおい、あの娘誰だよ〜？ニクいね〜このこの」と冷やかされる
まんざらでもない俺

ツイエンおっぱい選手権

池沼の娘＞葵＞＞＞如月＞まってよぉ〜の娘＞猫耳＞＞＞さつき＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞遥

キモ過ぎ

このスレみておっきした

遥、おやすみ

ここは素晴らしいスレですね☆

一日1ﾚｽ

遥、葵ちゃんおはよう

今日も華麗にﾚｽ

こっちの過疎度が心地良い

しっかし何度見ても冥土さつきは違和感があるな
かわいいけど

遥おやすみー

おはようございます

昼飯（といってもパンだが・・・）を買いに学食にいつも通り行こうとしたら
背中から誰かに呼び止められたような気がした
まあ俺には関係ないと再び歩き出すと先ほどよりやや大きな声で
「あ、あのっ・・・！」と呼び止められる・・・やはり俺なのか？
誰だ俺の食事タイムを邪魔する無粋な輩は！
そう思って振り向いた俺は、んお？と吉宗のような間抜け面になった
そこに立っていたのは件の猫耳帽子の女の子だった

俺に用かい？と尋ねたら「あ、あのっ！こ、これっ・・・！」と手にしていた二つの弁当のうち一つを
俺に手渡して（というより俺の胸に押し付けて）、文字どおり火が出そうなほど顔を真っ赤にして走り去ってしまった
転ばないといいんだけど・・・
さて、昼飯代が浮いたのはいいんだけど、どこで食べようかコレ・・・？教室は恥ずかしいぞ・・・
そんな贅沢な文句を思いつつも、人生初の女子のお手製弁当を堪能出来る喜びを噛み締めてその場を後にした

(-_-)+ ﾆﾔﾘ

>>85
あけてびっくり中身たこ焼き

おはよう

昼飯が今日も旨い！！

最近疲れています

ほ し ……

この板では定期的に糞ｽﾚが立つから
書き込まないと死亡します

どまんなか頂きたい！

おはよう

俺は突然生徒会室に呼び出された
そこで待っていたのはマスクをつけた会長
手にはムチとろうそく
ま、まさかこれはアッー！

気が付いたら俺は三角木馬に跨らせられていた
拘束具の皮の感触が心地よい

遥たんのど真ん中！
漏らしますた！

変態以外の突入を禁ずる

思わず欲望をﾌﾞﾁ巻けてしまった
反省する気は少ししか無い

http://sakura03.bbspink.com/test/eroparo/1165400248/56

もう一度警告 最初の1行でﾄﾞﾝ引きしたら逃げろ

では……… orz
正直最後の1文に後悔している ﾏｼﾞ勘弁

>>95
お幸せに(^-^ﾞ)

>>97
URLがおかしいぞ。正しくはこうだ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1165400248/56

＼(^O^)／ｲﾔｰ俺は幸せだなぁ

>>99
＼(^O^)／しまった、的確な修正産休

ｶﾚﾝﾀﾞｰで「こや…」

小屋か そう、あれはｽｷｰ合宿の時だったか

遥がどうしても上級者ｺｰｽ行きたいって俺を誘ってきた
怖がりな葵ちゃんは「先に戻ってますねー」と言い残しﾛｯｼﾞへ
ｺｰｽに俺と遥が着いた頃には天候は悪化
しかし遥は構わずｺｰｽに突撃
しかしそんな時だ、遥は転んで足を捻ってしまった
俺がおんぶして下山を試みるもさらに天候は悪化した
「ごめんね……私のせいで……」耳元で遥が泣きそうな声で言った
「いや、俺まだ遥にｺｽﾌﾟﾚしてもらったこともｴｯﾁなこともしてもらってないしまだだよ」
「ﾌﾌ…もう…………あ、あれ」遥は何かを指した
山小屋である俺はｶﾞｯﾂでそこに入った
外は雪のﾀﾒひんやりしているが風も雪も凌げる
すぐに火をおこした
「さ、寒いよ」遥が苦しそうに呟いた
「まずいな……遥、服を脱ぐんだ」
「ええぇえええ！！私、そのまだ心の準備がｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
「なに言ってるんだ服を乾かすんだ、それで毛布にくるまるんだ」


NEXT→

俺は後ろを振り向いていたが遥のきぬ擦れの音はやけに鮮明に聞こえた
「うん……いいよ」 振り向くと毛布にくるまった遥がいた
「遥大丈夫か、寒くないか？」「うん、私は平気、でも」
遥は心配そうな視線を俺に向けた ここまで来るのにも遥を庇いながら歩いていたため
遥以上に雪が積もり服も濡れていた
「大丈夫だよ、俺馬鹿だし、風邪もひかないし、とにかく平気だから」
少し体も怠かったが遥に不安を与えぬﾀﾒ俺は平生を装った
「駄目だよ……」遥が珍しく暗い声で言った
「ん？なにが」「駄目だよ、嘘ついたら、私に心配かけないように無理してる」
「大丈夫だよ」「大丈夫じゃないよ！！」遥が声を荒げた
「いっつもそうやって私のﾀﾒに頑張って……無理して…今日も……ｸﾞｽｯ」
遥は泣き出してしまった俺はそんな遥の頭に手をおいた
「ああ、本当は無理したかも、でもさ、人って好きな人のﾀﾒなら頑張れるだろ、遥だって何度も俺を助けてくれてる
俺はそんな遥を見るたび勇気を貰ったし、いつだって頑張ってきたんだ
俺はそんな遥が大好きだよ」

NEXT→

遥からﾎﾞﾝｯと音がしたような気がした
「ううう……そんなこと言われたら反論できないよ、ずるいよ」
「ﾊﾊ、確かにずるいかもな、でも事実だ」遥の顔に笑みが戻った
「じゃ……じゃあ今度はその……私が」 遥が恥ずかしそうにｺｯﾁを見ている
「あの、濡れたままじゃ駄目だし…毛布入りなよ」
遥は顔を真っ赤にして俺に言ってきた
「あ……うぇ？は、遥さん？」思わず聞き返す俺 「今日は私だけのﾅｲﾄ様に特別な恩賞です」
俺は胸が熱くなった俺だけじゃなく遥も俺を互いに想いあっていたという事実に

ｺﾞｿｺﾞｿ 「遥大丈夫か？俺冷たくないか？」「ううん、温かいよ」
1つの毛布にくるまった俺と遥はよりそうように座っている
炎が二人を照らしていた
「私…不安だったんだ、私、いつも迷惑かけてて嫌われないかって」
「俺もだ、いつ遥に愛想尽かされるかいつもﾋﾞｸﾋﾞｸしてる」
「ﾌﾌｯ、取り越し苦労だったんだね私達」「ああ、そうだな」

「その……あたってる」
「へ？」「遥の……その……胸が…」
「う……でもくっつかないと寒いし」「だな……ﾊｧﾊｧ」
「ﾊｧﾊｧ禁止ー！！」
そんなかんだで
俺と遥は明け方までいろいろな話をした
最終的に二人とも無事救助された
葵ちゃんは助かった遥に抱き着いてﾜﾝﾜﾝ泣いていた

確かに遭難してしまったのは災難だったが
不謹慎だが俺は遥とより絆が深まって嬉しかった
俺は決して忘れない
遥と共にこれからも歩んでいこう

どこまでも ずっと…

ｶﾚﾝﾀﾞｰﾈﾀでとてつもなく下品なﾈﾀを書く筈が……

即興なのに凄いものを書いてしまった……



遥たん………

きめぇｗｗｗ

「遙さん、リボン曲がってますわよ…。」
（ボソボソ）「うふふ…約束通りブラジャーしてこなかったんですね…」

>>101-104
この書き込み間隔は…リアルタイムで妄想しつつ書いたのか！ｗ
きめえｗｗｗｗ

つうか葵ちゃんのおっぱいで弓道やるの自殺行為だよな。
絶対乳首に弦があたる。
まったく無茶しやがるぜ。そんなひた向きな葵ちゃんが大好きです。
マジ乳首にオロナインぬってあげたい。

あと女子部キャプテンの脚にもアンメルツぬってあげたい。
あの脚はすばらしい。

>>109
きっとｻﾗｼでも巻いてるんだ
間違いねぇ

多分片乳削り取ってんだよ

ちなみに俺の高校時代の友人のデブ（弓道部）
はしきりにおっぱいが痛いと言ってたから間違いない。

さて、今日も行くかね

ｶﾚﾝﾀﾞｰに「はるか」
俺はこれを見るたび遥と今の関係になったときの事を思い出す

それはまだ暑い8月のことだった
まだ友達以上恋人未満の俺と遥だったが
ある時二人きりになった時言ってきたんだ
「あの……明日、水泳の大会があるんだけど見に来てくれる？」「ああ、もちろん、行くよ」
その後少し沈黙して遥は意を決したように
「もし……私が明日いい成績残せたら、あの……私の……恋人になってください」
俺は衝撃を受けた、軽いﾊﾟﾆｯｸ状態になった遥に好意を持っていたが遥も俺に好意を持っていてくれたからだ
俺は「勿論！！喜んで！！」と答えた

そして次の日

大会の日だ
もうすぐ遥の出番である
今までに見たこともないくらい真剣な顔付きだ

俺は不意に口を開いた
「遥、俺は君が好きだ、大好きだ、だから、その成績なんかじゃなくてとにかくがんばれ、そして終わったらﾃﾞｰﾄしよう」
遥は一瞬呆気に取られ、すぐに笑顔になった
「うんっ……頑張る！」
遥は今までに無い好成績を治めた
笑顔の遥を笑顔で迎え そして抱き合った

「ふぇぇ、いい話ですねー」「だろ？葵ちゃん、でもこの後が大変なんだよ」
「遥は舞い上がっちゃって俺を女子更衣室に連れ込むと水着に手をかけ」
「え？あの？それって」
「ああ、遥と俺はその後しっｸﾞｪｯ」
「なんか懐かしい話して私感動してたらいきなりなんの話かなー」 ｸﾞｸﾞｸﾞ
「ごごごめんなさい、嘘、嘘です遥さん痛い、痛いよぉ」
「嘘ついたのはこの口かなー？」「ぎゃー、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、あ！ﾊﾟﾝﾂ見えたｸﾞｷﾞｬｰ」
「ｴｯﾁな人は許しませーん」 ｷﾞｬｰｰｰｰーー

なんか俺幸せすぎるなぁ

カレンダーで
「は る か」→回転→「は だ か」
って確定ですよね？

>>115
「見事だ」確定

さて、やるかね
ｶﾚﾝﾀﾞｰに「はだか」か……

俺は最近神無月邸の風呂を使わせて貰えない
それには理由があった
そう、あれは 遥に付き合って荷物持ちをさせられた時だ
遥は大量の食材やら服やらなにやら買いまくった
俺は遥に言わせれば白馬に乗った荷物持ち様らしい←喜んでよかったのかな？
そして神無月邸に到着
遥は「私、張り切って美味しいもの作るから、その間お風呂で疲れを癒して来てね」
その言葉だけで俺は癒されたがここは御恩にあやかり風呂へGO
脱衣所でﾊﾞﾊﾞﾊﾞっと服を脱ぎいざ突入！！

なんというでかい風呂！流石金持ち！感動の嵐
鼻唄唄ってお湯をかぶり、さーてと風呂を堪の……
「遥さんですか？」「あああああああ葵ちゃん！！」
「………きゃああああ」うおおおお！！どうやら湯気で見えないが先客がいたようだ
「湯気で見えない、安心して出て来てくれ」
「出ていったら見えちゃいますー」「ﾊｧﾊｧ、何が見えるのかな？お兄さんに言ってごらん」
「う……そのいろいろです」

くはぁぁぁぁ

「うおおおお換気扇はどこだぁぁぁ！いろいろ見たい！見たいぞぉぁぉ」
「や、やめてください〜」 葵ちゃんが涙声になってきたのでここで終了
「すいません、悪ふざけしました、お風呂入っていいですか？角のほうに」
「……………はい」少し間を置いて答える葵ちゃん
「いやー、やはりでかい風呂はいいねぇー、羨ましいなぁちくしょー」
「ふふ、そうですね、落ち着きますよね」
「時に葵ちゃん」「はい？」俺は神妙な声で話かけた
「やっぱり女の子同士遥とあらいっこしたりするの？」「えぇぇぇ……その？えーと」
「答えられないか、仕方ないここは葵ちゃんに近付いて真偽を確かめねば」「あわわわ、入りますたまに洗いっこしたりします」
うはぁ……想像したら俺のｷﾞｱがｼﾌﾄｱｯﾌﾟしてしまったでござる
「葵ちゃん、そっち行っていいかい」「え？え？……困ります」
「俺は遥一筋だよ、絶対葵ちゃんをｴｯﾁな目で見たりしない」
「え……と……少しだけなら」
やったああああああああｼﾌﾄｱｯﾌﾟｼﾌﾄｱｯﾌﾟｼﾌﾄｱーーｯﾌﾟ

ｶﾞﾗﾗｯ
「貴方だけの愛しい天使水無月遥が水着でお背中流しに参りましたー」
ぎゃあああなんというﾀｲﾐﾝｸﾞ
そう、ﾏﾆｭｱﾙ車を持っている人はご存知だろうｷﾞｱには12345 の5段階（6段もあるよね確か）
そしてﾊﾞｯｸｷﾞｱだまさに今はそれである
「あ、遥さん」「ふぇ？葵ちゃんもいるの？」
そして遥は俺に目を向けたそこにはｼﾌﾄﾀﾞｳﾝしきれていない俺の息子が
「く……く……なにやってるのかな〜〜」「いやだなぁ、ｽｸｰﾙ水着の遥の気配を感じて今でようとしていたんじゃたかないかﾜｯﾊｯﾊ……」
「そうなんだぁ〜」「そうなんだよﾊﾊﾊ」「ってんなわけあるかぁぁぁーー」
「ぎゃああああああああ」 ﾎﾞｷｯ ﾊﾞｺｯ ﾄﾞｺﾞｯ
「ひぃぃぃぃ、すいませんごめんなさい遥さん可愛い許して」ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ
「葵ちゃんの裸をみたいというのは出来心だったんですごめんなさいごめんなさい」
「このぉーーー……馬鹿ーーーー！！！」
ｽﾞｶﾞｰﾝ


こうして 新ｴﾝｼﾞｪﾙﾄﾙﾈｰﾄﾞは爆誕したのだった

このスレ気持ちいいっすね

見事だ、貴様らｗ

ほ し ゅ

俺と池沼の娘に会話はいらない
むこうにだけしゃべらせて
YESのときは右パイをNOのときは左パイを揉むからだ

なんというﾎﾞﾃﾞｲﾗﾝｹﾞｰｼﾞ
これは間違い無く流行らないw

俺だったらYesのときは乳頭をﾍﾟﾛﾍﾟﾛし
Noのときは乳頭を指ではじく

皆さんお元気ですか？葵です。
最近は寒い日が続き
長月も腰痛がつらいと嘆いておりますが、いかがお過ごしでしょうか？

私の方は、最近またブラジャーがきつくなってしまって、
遥さんに｢さっすが葵ちゃん！デカパイだねー♪｣
とデリカシーのない発言（世間ではセクハラというのでしょうか）をされますが私は元気です。
ぜひ一度遊びにいらしてくださいね。

これはひどい

ﾂｲﾝｴﾝｼﾞｪﾙ虎の巻
取り返せ 奪われた天使像演出
1G目 葵ちゃんのお尻
2G目 葵ちゃんのｵｯﾊﾟｲ
3G目 奪還に失敗してあんなことやこんなうわ貴様等なにをするやm

｢封印されし葵たん｣のカードを手に入れたぞー！
場にセットしてターン終了すると鎖でギチギチに縛られた葵ちゃんが現われた。
ヤター、エロスしほうだい。
しかし今回は趣向を変えてあえて解放する。
安堵する葵ちゃんにバックから男根注入して心を折り
あはんあはん言わせるというのが俺の今回の作戦だ。
勃起しながら葵ちゃんのほうにヒョコヒョコ歩く俺。すると葵ちゃんがこちらを振り向き
｢助けていただきありがとうごさいました。｣
とクレアの｢おねがい｣のポーズで上目遣いに言う。
かかか可愛い
いかん、これではエロい事ができないではないか

なんとか場の空気を鬼畜オーラにしようと
｢ほらほら、キツツキキツツキ！｣
と勃起した物をカクカクやってみせたが
葵ちゃんは意味がわからないのか、くすくす笑うだけなのでこっちが恥ずかしくなりダッシュで逃げた。

葵なんてくだらねーぜ！
今は新聞部のひと
あのカメラを使っての鬼畜プレイでピューリッツァ賞を俺はもらう。

おまんこペロペロチューチュー♪
ウン＼(＾O＾)／ウマイ！！

遥のｴｯﾁなお汁が旨い！！！

裏話

ｸﾘｽﾏｽﾊﾟｰﾃｨｰ前日ということもあり何か手伝うべく
神無月邸に突撃
「葵ちゃん、なんか手伝う事無いかな？」「いえ、ほとんど終わったので特には……」
「遥はどこだー」「は、はい…遥さんは今は部屋で一休み中のはずです」
「よし！鍵をくれ！！」「え、えぇぇ、だ、駄目です絶対駄目です」
「ﾁｯ、どうしても駄目？」「はい、乙女の寝室は聖域ですから」
「だったら仕方が無いな、かわりに葵ちゃん、ﾊﾟﾝﾂ見せて」「へ？」
「なんならｵｯﾊﾟｲ揉み揉みでもいいよ」「へ？あの…それはどういった」
「ﾌﾌﾌ、忙しそうに頑張ってっている葵ちゃんを手伝うんじゃないか」「え？え？」
「そんな重そうな果実を2つも抱えていてはﾏﾄﾓに作業はできん！！！」「できんって……出来てますよー」
俺はいいからいいからと言って葵ちゃんの背後に回る

再度ストーリーきめぇｗｗｗｗ












／＾O＾＼ﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ

しまった！！もう発見されたか
ﾒﾘｰ栗andｼﾞｬｸﾞﾗｰのﾘﾌﾟﾚｲ

遥、君が好きだ

さぁ今日も行くかね

ﾊﾟｰﾃｨｰの最中飲み物が足りなくなったﾒﾝﾊﾞｰの中で唯一男の俺が買いに行く事になった
そして……
「ただいまー、ってあれ？」運動部の方が、やよいが、さつきが倒れている
「いったい、俺がいない間に何があったんだ」ﾀﾞｷｯ 突如何かが俺に抱き着いた
「おかえりなひゃ〜い」「うおっ！遥！！どうした」明らかに遥の様子がおかしい
「らんでもないですよ〜、はい、おかえりのﾁｭｰ」ﾁｭｯ ﾁｭｯ 「うわ！どうしたんだ」
普段は照れ屋な遥が明らかにぶっ飛んでいる
「は、遥、まさか酒を飲んだのか」「やだなぁ〜飲んでないよ〜、はい、あーん」
ﾊﾟｸｯ 遥が差し出した肉を食べる 「はい、私にもあーんってして〜」
「はいはい、あーん」ﾊﾟｸｯ 「おいしいなぁ〜、次はﾁｭｯってしてぇー」
「へ？いや遥さん、あの酔ってますよね」「酔ってないよ〜！早くﾁｭｯってしてぇ〜ﾁｭｯって〜してくれないとﾔﾀﾞﾔﾀﾞ〜」
ついにその場で倒れ込み駄々をこね始める遥
「早く〜してよ〜！してよ〜！わーん」「わかった、しますやります喜んで」 ﾁｭｯ
「えへ〜嬉しいなぁ〜大好き〜」ﾁｭｯ 遥が俺にやり返す

ﾊﾞﾀｰﾝ ﾄﾞｱが開いたと思うとそこには顔を赤くした葵ちゃんが
「葵ちゃんちょうどよかった、遥が酔っ払いになっている、運ぶの手伝って」
「やだ〜ここにいるんだもーん、私はここー、はいﾁｭｰして〜」遥は俺の腕にしがみついて言った
「葵ちゃん！助けて」「………ｳｨ」……ここで俺は葵ちゃんも尋常じゃないことに気付いた
「うっうっうっ……私にはﾁｭｰしてくれないんですかー？私にもﾁｭｰってしてくださいー」
「葵ちゃんまで何を言っているんだ、ｵｰ、ｼﾞｰｻﾞｽ」
「駄目駄目だよ葵ちゃん、ﾁｭｰは私専用なんだよ絶対駄目だかんね」
「え〜、そんなぁ、どうしても駄目ですか〜？遥さんばっかりｽﾞﾙｲですー」
「ｽﾞﾙくないも〜ん、ﾁｭｰできるのは私だけ、してもらうのも〜私だけ〜、ﾁｭｰ」 ﾁｭｯ
「……はは、二人共落ち着いてください」 俺は二人をなだめようとした
「あ…あー！遥さんまたﾁｭｯってしたぁー私も私も〜〜えーい」ﾁｭｯ
「あ゛〜〜〜葵ちゃーん！駄目だよー私だってー」ﾁｭｯ ﾁｭｯ
「あー遥さん！またしたー！私もー」「だ、駄目ーｺﾗｰｺﾗｰｺﾗｰ」
ﾁｭｯ

ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ

そこから二人による挟みｷｽ攻撃が開始されてしまった
「むむぅー、おりゃー」ﾄﾞｺﾞｰﾝ 「ごはっ、遥一体何を……」
遥は俺を仰向けに倒し馬乗りになってきた 「ふふふ、これで葵ちゃんはｷｽできない、ﾆｭﾌ…ﾆｭﾌﾌﾌﾌ」
そう言って遥は唇を重ねてくる「ﾝｯﾝｯﾝｯ」「うわぁぁぁぁ遥何をー」
遥は俺の口に唾液を送り込んできた 「遥特製ｼﾞｭｰｽ…限定版ﾌﾌ……ﾌﾌﾌ」
「うーうー私も私もー」ﾋﾞﾀｰﾝ 葵ちゃんが俺に向かって倒れ込んできた
ﾌﾆﾌﾆ ﾌﾞﾊｯww 葵ちゃんのむむむむ胸が当たる
「こここｺﾗｰ葵ちゃん離れなさーい」遥が葵ちゃんをひきはがそうとする
だが葵ちゃんもｶﾞｼｯと俺にしがみついて離れない
二人が暴れる度に遥の柔らかい部分と葵ちゃんの胸が俺の体にこすりつけられ
ついに俺の分身はｼﾌﾄｱｯﾌﾟしてしまったのだ

「む゛？むむーん？」遥がそれに気付く
ｶﾞｼｯ「これはなに！！」遥が分身を掴み叫ぶ「なんでしょーね〜」
二人がｺﾁﾗを振り向いた 俺は 「うう……ぐ、亀だ！亀を買っている」苦しい、非常に苦しい、馬鹿か俺は
「へー亀さんかぁ〜、ふーん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ わぁわぁ遥さんおやめなさい
「わ、わたしにも見せて下さいー」 ｺﾞﾝｯ
「きゅ〜〜」 葵ちゃんが急に身を乗り出したのが原因で二人は頭をぶつけ倒れた
俺はついにこの恐ろしい状況から脱したのだ
しかし……
「動けん……」 二人はその場で眠ってしまい俺は動けなくなってしまった

ああ 明日は大変だろうなこりゃ

トレーナーでカエルかってる奴なら知ってるけど
パンツに亀は初耳

フードに猫2匹、名前はポジとネガ

ふぁおぉぉ