バチ屋で体験した修羅場を語れ Part87

▼ 前スレ　バチ屋で体験した修羅場を語れ Part86
　http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slot/1159616989/

● 投稿者の皆様へ
　長文の場合はメモ帳などに書いて、それを段階的にコピペすると読みやすいです。
　携帯からはメール保存、メモ帳を駆使して連続投稿でお願いします。
　続きを書く場合は一行目に>>○○の続きとアンカーを入れて下さい。
　出来れば名前欄に最初のレス番号を入れてくれると2専ブラでツリー化しやすい。
　２４行を超えるとはねられるので注意して下さい。
　修羅場投稿者は気にせず”age”で投稿して下さい。

● 閲覧者へ
　あきらかなネタの場合はスルーするもよし。 煽り、荒らしは”基本は”放置すること。
　また、作品投下途中での批判・ツッコミ・落ち先読み，その他投稿者に対する妨害行為
　”まだぁ〜？”は間に５分”早く書け”は間に１０分位様子をみましょう。
　突っ込み＆感想は完結してから。

● 禁じ手
　・北斗打ってたらｳｻﾞに絡まれた。でも実は俺は空手○段！（笑）
　・見事ｳｻﾞを返り討ちにしたらｳｻﾞは鼻水垂らして泣いて謝ったよ。ｳｯﾋｮ‐！ﾍﾟﾛﾘﾝﾁｮ！
　・類似パターンとして、絡まれるのが「友人」や「一見大人しそうに見えるｵｼﾞｻﾝ」など

★　一作品終わったらアンカーでまとめてくれる人はネ申

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Part77　ttp://makimo.to/2ch/news18_slot/1146/1146884642.html
Part78　ttp://makimo.to/2ch/news18_slot/1146/1146884696.html
Part79　ttp://makimo.to/2ch/news18_slot/1148/1148348545.html
Part80　ttp://makimo.to/2ch/news18_slot/1149/1149888160.html

Part81　ttp://makimo.to/2ch/news18_slot/1151/1151861655.html
Part82　ttp://makimo.to/2ch/news18_slot/1153/1153155065.html
Part83　ttp://makimo.to/2ch/news18_slot/1154/1154882191.html
Part84　ttp://news18.2ch.net/test/read.cgi/slot/1156944261/
Part85　ttp://news18.2ch.net/test/read.cgi/slot/1158076011/

>>3以降の方へ
申し訳ございませんが、この度は私が「2ゲット」させていただきました。
多くの方が2を希望しておられたと存じますが、誠に申し訳ございません。

私は「2ゲット」の為に、飛騨山中に篭って30年間修行を積んで参りました。
「２！！！」と気合を入れてカキコしたものの、「10ゲット」だった事もございました。
このような失敗談も、今では良き思い出でございます。
2ゲッターの為の修行を30年間積み、これだけの長文を記しても
なんら問題無く皆様の憧れである「2」をゲット出来るまでに至りました。
これも>>3以降の皆様のお陰でございます

それでは、謹んで2をゲットさせていただきます。

「２！！！」

以上テンプレ終了。

過去スレの順番は 新〜古 でしたね。

>>6

惨め。

>>1
乙！

昨日昼にパチ屋いったら禿げた親父が北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったら親父が店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

専用席乙！

だから専用席お前は来んなって！お前が悪の根源なんだよ！

昨日昼にパチ屋いったら禿げた親父が北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったら親父が店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

ｺﾋﾟﾍﾟにま

せ、せんよう男！？
乙！

昨日昼にパチ屋いったら禿げたババァが北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったら親父が店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

専用席お前死ねや！

専用男いらっしゃい！

>>16
打っていたのはババァなのに店員呼んだのは親父なんですね。乙！
>>17
帰れ荒らし野郎

専用席ってなんで生きてるの？

工場でマジックの先っぽ作ってたんだけど
クビになったんだって！

昨日昼にパチ屋いったら禿げたババァが北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったらババァが店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

何で、専用男さんはシツコイんですか？
馬鹿〜、キチガイ、頭おかしい〜、変質者？

専用席お前シバキまわすぞ！

うんちもりもり

専用席お前、修羅場創始者とか言う奴だろ！前スレでも最後の方で荒らしまくってただろ！

パチンコで６０日間１度も大当たりが無く、３００万負けたので命懸けで遠隔を広めている狼男

遠隔の秘密を３冊のノートにしたため、パチに勝っているというノート男

コピペを駆使し彼らをサポートし、工作員認定を繰り返すコピペ男の高笑い

３人のバサーカーがオフに集いし時、長く謎とされていたパチンコの遠隔の秘密が明らかに！

オフ開催して議論したいとの住人の前に、彼らの「パチンコ屋の工作員ー！」との叫びが虚しく響く

果たして３人はモニター前という心の鎧を取り去り、オフに参加できるのか？！



http://money4.2ch.net/test/read.cgi/pachi/1150867112/

パチンコの遠隔が実際に世の中に存在するか？ついに明かされる時が来た？

記念真紀子募集中

昨日昼にパチ屋いったら禿げた親父が北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったら親父が店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

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暇だな貧乏人

はずかしくないの？人間として・・・・

死ねばいいのに

>>47
それはいいすぎよ…

ケンちゃん…












うひょーー！(∠｀Д´)

さーて専用男もいなくなったし寝るか。

おっと旋風の６の話だったな

昨日昼にパチ屋いったら禿げた親父が北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったら親父が店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

専用男！野田さんちの新聞配り忘れただろ！はよ行け！ホントお前は何やらしてもダメだな 次やったらクビだからな そして死ね

専用席男をここに報告してあぼーんさせよう！

【単独ｽﾚ】ｽｸﾘﾌﾟﾄ・ｺﾋﾟﾍﾟ報告ｽﾚｯﾄﾞ42【全板共通】
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1161672205/

昨日昼にパチ屋いったら禿げた親父が北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったら親父が店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

そんなに相手してほしいんか？

自分で専用席男スレ立てたら？
誰もいかねーけど

「マサオ・・Ｊリーグカレーよ・・・」

好きなときに好きなことをして
〃〃∩　_,,_
　⊂⌒( `Д´)
　　`ヽ_つ⊂ノ
時々休みまた適当に♪
( ＾ω＾)
（⊃⊂）
好きなときに好きなことをして
〃〃∩　_,,_
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ﾁｬｰﾊﾝ作るよ
`∧,,∧
(;`･ω･)　 ｡･ﾟ･⌒)
`/　 ｏ━ヽニニフ))
しー-Ｊ

　　　　　ｱｯ!　｡･ﾟ･
`∧,,∧て　　 ｡･ﾟ･｡･
(´ﾟωﾟ)て　 ／／
`/　 ｏ━ヽニニフ
しー-Ｊ　　 　彡

　　 ∧,,∧
⊂(#`・ω・) ﾋﾞｷﾋﾞｷ
　/　　　ﾉ∪
　し―-J　|l| |　
.　　　　　━/ニニヽ -=3　 ･ﾟ･｡･ ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･

昨日未明、ちゃみず警察署は元気玉の様な物を投げようとしたとして
在日さいや人そんごくう容疑者を爆発物取締法違反の容疑で逮捕した。
調べによると、そん容疑者は「わかりにくい世の中でイライラし全てを吹っ飛ばしたかった」と供述しているという。
幸い、近くにいたべじーたが止めに入り事なきを得たが、現場近くにいた数人の元気が無くなり、座り込んだという。
最近そん容疑者の周辺では、理解不能な宇宙人や弱いのにやたらと強がるMr.さたん等が出没しトラブルになっていたという。
　

札の刺さってる北斗に着席
ライターが置いてあったがライターはもらう
３Kでボヌスゲト
一気に13連
そこでヤンキー兄貴登場
｢ここひあったっぺよ！なんたらかんたら〜｣
店がうるさいのと方言がひどく何言ってるかわからんから適当に相槌をうつ
どうやら台をよこせと言ってるらしい
こんな基地外なんか相手にすると酷い目にあうのでそこから無視
店員を呼んで来た

チャ−ハンこぼすなよ、もったいない。

`∧,,∧
(;`･ω･)　 ｡･ﾟ･⌒)
`/　 ｏ━ヽニニフ))
しー-Ｊ


∧,,∧
(；`ﾟωﾟ）くるり
/　　 ｏ━∠ニニ＼
しー-Ｊ 　｡･｡･ﾟ･ﾟ･


　　∧,,∧
　 (;ﾟдﾟ )
c(,＿Ｕ_Ｕ


　

↑いやいや、今のはわざとだろ。

ラーメンつくれよ

どうします ボス？

[>サンマ やけ
　だいこん おろせ
　こめ たけ
　ポンず かけろ

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くだらん

専用席
つまんない人間だね、おまえ。

マッタン降臨希望！

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私〜専用男さんのファンなんですよ〜 あまり専用男さんをイジメないで下さいね！専用男さんもそろそろ違うコピペにすると思うんだよね？ね専用男さん大好きだよ

昨日昼にパチ屋いったら禿げた親父が北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったら親父が店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

専用ﾀﾝかわいいよ

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専用野郎とスレタイ変えろっていってる奴は同じやつだよな。
スレタイ変えないから嫌がらせの荒らしなんだろ？
ばかが。底辺野郎

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このスレいらなかったな

↓ササクレ乙

このスレはパチ屋にも行けない
キモオタひきこもりニートの専用スレッドになりました。

バチ修羅創始者とかいう┃┃¨╋┓が前スレ最後にスレ立て禁止みたいな事を偉そうに言ってたので、
誰もこのスレを立ててくれなくなってしまうのではと心配したけど、>>1とてつもなくＧＪ!!!

なんだかんだいって荒れる時期があるのがこのスレ。
そのうちまた面白い投稿で賑わうことになるのを期待して・・・保守age

専用ﾀﾝかわいいよ

PCの方専用男をあぼーんさせて下さい。

報告お願いします。
【単独ｽﾚ】ｽｸﾘﾌﾟﾄ・ｺﾋﾟﾍﾟ報告ｽﾚｯﾄﾞ42【全板共通】
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1161672205/

松本晃太郎って知ってる？アゴがアントニオ猪木みたいに長くて、逃げ足が異常に速い生き物。
高校では「ポット」ってあだ名が付いてたけど…
奴ってまだ生きてんのかなぁ…

マッタンー

自家用車使った旅行で三重県の鳥羽市に行った。
42号で猛烈に腹が痛くなって、ちょうどあったパチ屋でトイレを借りようと入った。
トイレ探してウロウロしてたら、島唄の島があったので一台見たら、
パネルがバリバリに割れてる前に、オッサンが座ってる！
うわぁ糞はまりでやっちゃったかオッサンｗｗｗｗｗ　事務所連行だねー


と思ったが、平然と打ってる・・・　？
よく見ると、バリバリに割れたパネルが透明なテープで補修してある。
初めて見たよ、ここまで割られてて普通に使ってるの・・・


と何気に隣の台を見ると、バリバリに割れたパネルが同じように
テープで補修してある・・・　って言うか島唄（8台ぐらい？）のシマ全部じゃんｗｗｗｗｗ

隣のメンソは綺麗だっただけに、衝撃の店だった。
これって普通なのか？うちの地方じゃありえない

みんなこのスレほっとこうぜ。
反応するから駄目ぜ？

昨日昼にパチ屋いったら禿げた親父が北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったら親父が店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

昔、野木 坂本 佐藤とゆー三人の猛者がいたんだ
そいつらはけして仲良くなかったが仲悪いわけでもなかった
ある日いつものよーに 佐藤がアストロライナーを打ってた

野木には2年付き合っている彼女がいた。彼女とは特にラブラブって訳では無かったが、倦怠期って訳でも無い。従って3人の中ではナンパ担当になっていた。坂本は学生時代の学業の成績は、特に優秀って訳では無かったが、特に下の方って訳でも無かった。

必然的に3人の中では頭脳担当だった。佐藤は昔、暴走族のケツをジョグでついて走ったり、メンバーのタバコや缶コーヒーの買い出しをしていたりしていた。3人の中ではケンカ担当だ。

佐藤が打っていたアストロなんちゃらも調子が良く無く、今日は早めにホールをあとにした。夜に3人で、近くの養老の滝でビールを飲んでいた時、野木が切り出した。野「3人で旅打ちに出ないか？」

佐藤と坂本は一瞬、目を丸くした。坂本は余りの驚きに食っていたヤキソバが鼻から出た。その後は3人で、旅打ち計画がトントン拍子に決まっていった。　　　　　　　　　　続きは夜に書きます

ﾊｻﾏﾚヽ(`Д´)ﾉ

昨日、番長を打っていた。
隣のジイちゃんが、青７引いた。
見事、ジャッツッキーン。すると、６０ゲーム終わったとこで、
コインを箱に移し、なんと換金。
すかさず、ウザガキがタバコを置く。そして、１００ゲーム辺りで、また青７。
ジャッキーン。
その後、２箱カチ盛にしていた。

俺は、怒った。凄んで、ウザガキに対し、その辺にしときや・・・
ウザガキ・・・即換金してました。

↑何で怒んの？食うか食われるかのこの時代に？知識しらね〜ジジィとお前が悪い！

>>116
妄想に突っ込んじゃ可哀想

　　　∧,,∧
　　（ ´・ω・）
　c(,＿Ｕ_Ｕ

　

>>106
三重県の南部じゃ当たり前さー。ついでに23使えばもっと早いんじゃないの。

そうなのかｗｗｗｗ
はじめて見るので衝撃でした。

打ってる人の殆どがチンピラみたいなオッサンと、ヤンキー女だったのは噴いたｗｗｗｗ

ジャッキーーン

>>113 続き
佐藤と坂本は何故、彼女がいる野木が旅打ち計画を
言い出したのか疑問に思ったが、どうやら野木の浮気がバレてしまい
同棲生活が終焉を迎えるのも時間の問題らしいとの事だ
元々、人材派遣の日雇いみたいな仕事を、気が向いた時に何日か行き
数万稼いだらスロで生活し、ドサクサに紛れて一人暮らしの彼女の家に転がり込んだ
彼女もいつまでもフラフラしている野木に嫌気をさしていたのも事実だろう

>>122
修羅場まで２週間くらいかかりそうだからイラネ！

うん！いらね

うん、いらね

あと、すっげぇ読みづらい、自分じゃｶｯｺｲｲ文章だと思ってるだな・・

>>122のつまらなさにあったまきた

>>122
続き希望
四円

　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ
　　　　　　　　　おなるよ！('(ﾟдﾟ∩　
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)

>>123-126
お前らの方がいらね。

>>122
気にせず続きをよろしく！

専用男よりは頭よさそうだけど。。。お前一番ウザイぞ　気付けよいい加減

おなってけろ

>>122 続き
更に野木は極悪非道な事に、昨日の夜に
彼女のタンス預金を封筒ごとガメてきた。
中身は30万程入っていたらしく、旅打ちの資金にと考えているらしい。
坂本は高校卒業後、一旦地元の企業に就職するが、
給料の手取り額に愕然として、数か月で退職してしまった。
坂本は終日、Aタイプをブン回し、必ずと言っていい程、
収益を上げていた。今ではコツコツ稼いだお金が20万円になっていた。

佐藤は札付きのワルが集う、と言われている私立高校に入学したが
周りに舐められない様に、それなりの地位を築く様にと
入学式当日に真っキンキンの金髪頭で、気合いを入れて登校したが
その日の内に上級生に目を付けられ、体育館裏に呼び出されたので
呼び出しには応じず、そのまま学校を辞めた。
見兼ねた親が、近所の配管工の職人の親方に面倒を見て貰った。

何日かかるんだろう。
前フリはいいから修羅場へいけよ。

勿論、社会の厳しさについて行けず、まだまだ遊びたい盛りの佐藤は、
1ヵ月でケツを割ってしまい以降、左官工、鳶職など転々とするが
どれも長続きせず、基本的には親のスネをカジって生きている。
佐藤は3人の中で唯一車を持っていた。暴走族の先輩に
廃車寸前のグロリアを無理矢理30万で売り付けられた。（当然金は親に出して貰った）

今となっては、旅打ちに必要不可欠な車になってしまったのだが。
佐藤は信じられない事に、旅打ちの資金を親に出して貰った。
旅打ちから帰って来たら、今度こそ真面目に働く事を条件に
30万を出して貰った。
この3人には、旅打ちで勝ち続ける自信があった。
根拠は無い自信だが、異様に引きが強い。たまたま座った台が、
ピンポイントで高設定台だったりする。

小説に近いぞWWW

専用席男がなんで出てこない？？？？

もしかしてｺｲﾂなのか？

昨日昼にパチ屋いったら禿げた親父が北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったら親父が店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

続きは夜に書きます

昨日昼にパチ屋いったら禿げた親父が北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったら親父が店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

ｼﾞｴﾝかな
串使えたんだなｗ

>>140
メモ帳って知ってるか？
実話だろうが小説だろうがどうでもいいけどまとめてからうぷしろ。
専用席なら氏ね。

(´・ω・`)

蟲！

チャーハンつくって、こぼさずに。

杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
　 杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
　杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
　　ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
　　 ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
　　　ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
　　杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
　 杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
　杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー

専用男
悪質だな……
お前にわざとか？と聞きたくなる。
病気なんだろなきっと。

>>146
すげー。文字が斜めに見える。直線のはずなんだよな。

専用男は？

そこで野木は体感機を購入した！大工の源さんが全盛期の頃その体感機はロックンビ―ト専用だった 愕然とした野木は坂本に源さん用と言って5万で売り付けた ここからが修羅場だった↓

何だよ、何か用か？

何だよ、何か用か？

>>145
ﾁｬｰﾊﾝ作るよ
`∧,,∧
(;`･ω･)　 ｡･ﾟ･⌒)
`/　 ｏ━ヽニニフ))
しー-Ｊ


`∧,,∧
(;`･ω･）　＜＼
`/　　ｏ━ヽニ／ ))
しー-Ｊ


`∧,,∧ 　
(　｡･ﾟ･｡ミ　＜＼
/　　 ｏ━ヽニ／
しー-Ｊ 　　彡

　

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　 　 　 　 　 　 　 　 . _,ｇg瘟躍醴醴醴醴雛醴醴醴醴雛醴醴齟g..
　 　 　 　 　 　 　 ...,ｊ醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴齟g,,,、
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　 　 漕醴醴醴醴醴鬱ﾟ~ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾟ『醴醴醴醴蠶，
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　 　 醴醴醴醴醴ｹ..　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .ﾞ'..: 『醴醴醴歡
　 　 層醴醴醴歡　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 . .(濁醴醴歡
　 　 醴醴醴醴]['.　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 : ｀:ﾞ{[醴醴¶
　 　 層醴醴蠶[l' 　 　 　 　 .､,,..__＿＿＿_、　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿_. ';ﾞ(}醴醴†
　 　 濁醴醴鏖《' 　 　 　 　 'f『ﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟ閂昃'!! 　 　 　 . -忌『『『『門愬ﾀ!i'ﾞ(ｉ層躑
　 　 ..f[醴醴醴』' 　 　 　 _．　 　 　 　 　 ...`:ﾟ'.:　 　 　(Jl}~ﾟ 　 　 　 .'.^'ﾟ(ｌi､.'僧歉
　 　 . ‘體醴醴廴,｡r､':'｀‘｢.... _,ｇg豐齟籬ｇｊlｊl;ilド 　 .:ﾞl:','｡;i,g豐醯踰ｇz.(.(.( i.ｊ|]｢
　 　 . ;ｔqi_ﾟﾟ¶醴†｀　 　 　 } ｉi填閇ﾟﾟﾞﾟﾟﾟﾟﾟ『『摂'''^' . 　 .::､'ﾇ}們ﾟﾞﾟﾟ門門轡埣lﾞ(|遁
　 　 . ﾞ}}' ﾞﾏl'. ¶$. 　 　 　 ｀ .　 . !!!!!!!!!!!''''＾ .. .

このスレはスロ板最悪のスレになってしまいました。

>>140←責任取れよな

>>136　続き
野木は彼女のタンス預金をガメた為、家には帰れず、
昨日からサウナに泊まっていた。
電車で40分の所に実家があったが、実家にも帰れない。
彼には信販会社やサラ金からの借入れが10社あり、
総額300万の負債を抱えていた。
3人の中では、一番まともに社会人をしていたが
若くしてスナック、キャバクラにハマってしまい
いつしか、給料に見合った遊び方が出来なくなった。

野木は当然の様に親からも、かなりの額の借金をしている。
借りては飲み、借りては飲み、の繰り返しで自転車操業の末、
とうとう首が回らなくなってしまった。
職場には催促の電話が鳴りっぱなしで、居辛くなり、職場を去った。
家にも追込みの電話がｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝ掛かってきて、家庭崩壊寸前の状態だった。
実家にも居られなくなり、ついには家を飛び出し、彼女の家に転がり込んだ。
今は借金が、利息でどれくらいになっているのか考えただけで恐ろしい。

寂しくなっちゃった

そいでさ、旅打ちの話はどうなったのよ？
話飛びすぎだろ

そこで野木はワシだワシだ詐欺を思いついたこれが成功w 架空口座には600万の金が・・ しかしここからが修羅場だった

3人はその日も養老の滝に集まる約束をしていた。
前祝いの乾杯をして、次の日の朝にも出発出来る態勢になっていた。
野木と坂本は既に店についており、明日から始まる自由気ままな
イベントに舞い上がっていた。
少し遅れて佐藤が店にやってきた。見た事のある人物を連れてきていた。
吉川と言う人物だ。3人とはタメ歳で、佐藤のパチスロの師匠といったトコロか

なんと野木はホモだったのだ！パチはCR兄貴しか打たないのだ さぁ旅打ちの始まりだまずは近所の店から攻めるか！しかしここからが修羅場だった

愛知から観光目的でドライブしたんだが、この店、凄いな
ttp://www.p-world.co.jp/mie/k-stage.htm

猛烈に腹が痛くなって、ちょうどあったパチ屋でトイレを借りようと入った。
トイレ探してウロウロしてたら、島唄の島があったので一台見たら、
パネルがバリバリに割れてる前に、オッサンが座ってる！
うわぁ糞はまりでやっちゃったかオッサンｗｗｗｗｗ　事務所連行だねー

と思ったが、平然と打ってる・・・　？
よく見ると、バリバリに割れたパネルが透明なテープで補修してある。
初めて見たよ、ここまで割られてて普通に使ってるの・・・
と何気に隣の台を見ると、バリバリに割れたパネルが同じように
テープで補修してある・・・　って言うか島唄（8台ぐらい？）のシマ全部じゃんｗｗｗｗｗ
隣のメンソは綺麗だっただけに、衝撃の店だった。
これって普通なのか？うちの地方じゃありえない

野木は吉川とゆう男に一目掘れしてしまった吉川くんのオシリを掘りたい！旅打ちなんてどうでもよくなった いや旅打ち中止だ！ しかしここからがホモ修羅場だった

>>153
それもこぼしとるがな

昨日昼にパチ屋いったらなにやら警察がいた。野次馬に聞いたらどうやら無職の女が便器を破壊したらしい。さらにその女は以前は一度便器をぬすんだらしい。
便器盗んでどうすんだって問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい

吉川は理論派で機種の機械割、毎ゲームのDDT、リプレイ外しなど
Aタイプの申し子、と呼ばれるくらい手堅い打ち方をする。
引きも強く、台の流れを読む勘みたいな物は天下一品だった。
佐籐と野木は、単なる引き強で生きてきたが
坂本は、吉川の無駄の無い打ち方と立ち回りには一目置いていた。
佐藤に、吉川を旅打ちに参加して貰う様に頼んで貰ったのも、坂本だった。

しかし佐藤はこぼしまくりボヌスの絵柄もみえない！これはまずいよしゴット専門で打たせよう！しかしここからが修羅場だった

4人は何度かメシを食ったりした事があり、それなりの友達関係とも言える。
駆け付けで、生ビールの中ジョッキを飲み干した吉川が切り出した。
吉「おまえ等、今のAタイプ主流の時代は、もう終わるって言うのに、
　　無茶な計画を立てるよなあ」
吉「俺も今は大花火で食ってるけど、AT爆烈機が主流になったら、
　　どう仕様も無いぞ」
吉「高設定台でも勝てるかどうかの保障も無いんだぞ」

と妄想したニートクンでした

>>専用男
全く話が見えないお前が設定6札台に､ﾀﾊﾞｺか何か置いてたのか?その台を禿げたｵﾔｼﾞに取られたのか?
何故店員に｢お前わざとか?｣って言われたのか?誰が悪いのかも解らないお前が相当､頭にきてるのは伝わってきたけど､経緯が全く理解出来ないな。

散々吉川の理屈を聞かされていた3人だが、坂本だけが興味津々に
聞いていた。佐藤と野木は、余程自分のスタイルに自信が有るのか
まともに聞いてやいない。
吉川は、一番大事なホール選びさえ間違わなければ、何とかなる
と思っていた。
一つ気掛かりなのは、野木という男、かなり楽天家でいい加減な男だと
思っている。金銭面でもだらしないのが、旅を供にするのに一抹の不安を感じていた。

吉川の資金は50万、佐藤・野木が30万、坂本が20万だ。
佐藤がグロリアを提供するが、燃料代や高速代、修理代が発生した時は
4人で折半という決め事をした。
用意周到な吉川は、ノートPCを持参すると言う。
行き先、ホールなどは最終的に4人で決めるが、情報は吉川が提供する事になった。
4人が脱落者無しで旅を続ける為には、乗り打ちが必要とされるが
基本的には、個人で打つという事になった。
吉川は野木と金銭面を共有する事は避けたかった。

荒れてる中の修羅場はおもしろいなー
がんばれー

やはり野木はホモだった 全員のティムポをくわえてるらしいのだこんな修羅場も期待出来ない旅打ちは中止だ

昨日昼にパチ屋いったら禿げた専用男が北斗の１設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だから死ね」といったら専用男が店員よんで、店員がﾆｺﾆｺしながら俺をみて「ＧＪ？」と言った、俺全然ｶｺｲｲから、あったｲｲ〜〜

修羅場じゃないけどマジむかつく事書きます
コンビニの店員やってた頃キャバかなんかわからんねーちゃんが　弁当大量に買いにきたのよ
温めでチンしてやったら　後日　「こないだのお弁当温ってなかった！！」といいやがるわけ
俺は暖まってるか確認したけど熱いくらいだった
一応客だからすいませんと謝ったわけなのに　このねーちゃんいやにつっかかってきやがる
二度目にきた時も大量に弁当買っていって自分で触って確かめてたわけ　そん時は客が列作っちゃってたから　不満気な顔してかえっていったわけ

>>178
明らかにスレ違いなわけ

そんで三度目またこのバカ女買いにきやがってまた弁当買いにきたの
まぁいつもの様に温めてやったわけだ　まぁまぁあったかいわけだ
女触って確かめる「温ったまっててないじゃん」　はぁ・・・！？あったかいじゃん　
さすがに声には出さなかったが露骨にそうゆう雰囲気出してやった
ホントまじバカだろとか思ったよこのクソｱﾏには！！
そしてまたバイトの日　今日はこないなと思ったらまーたきやがった！！
さすがに顔覚えたよ！！かわいんだかんだかしらねーが夜なのにグラサンしやがって　背中見える服着てツンツンオーラ
まさに女版ﾄﾞｷｭ！！こいつお馴染みの弁当女とあだ名すら店員の間にイワレテルのに懲りずにまたあたためですか？おい！
おっと今日はレトルトシチューだけですか　案の定温め案の定グラサン案の定態度LLストレス溜りオーラ
さらに案の定温め触って確認　こいつホントバカなんじゃねーのまじで！！！！！！
そんなに温め疑うのなら他の店行けよクソ女！！！！しかも毎日コンビニかよ！！！！
意地っぱりもここまでいくとただのアホだな！！！！夢にまで出てくるわクソアホが！！！

っていう事をついさっきコンビニで温めの時ふつふつと思い出したらだんだん怒りが沸いてきて思わず書いてしまった
長文ホントスマン　丁度３年前の実話でした

すれ違いもスマン！次の投下どぞー汗

いや良かったぞ

そこから、このコンビニ姉ちゃんと恋が始まった訳よ。
毎度、毎度嫌がらせしにくるからニコニコしながら相手してたら向こうも仕事上のストレスだって事がわかってドＭな性格の俺にフィットした訳よ。すれ違いスマソ。あったまきた。

いくら荒れてるからといって、バチ屋になんの関係もないﾂﾏﾝﾈｰ話を、
ｇｄｇｄとするってのはいかがなものか？と思うマッタンであった、完。

パチ屋の姉ちゃん＝コンビニ姉ちゃんって事でおＫ？

4人は東京の葛飾区で生まれ育った。
葛飾区というのは下町で、東京都の中でも比較的閉鎖的土地柄という事もあり、
世間知らずが多い。知らない土地に、地図を見て行ったり、電車を乗り継いで出掛ける事も
出来ない人間が多数いる。職種次第では、出張があったり
色々な人間と知り合ったりする経験で、社会性を身に付けていくものだが
吉川以外の3人は、地元の倉庫でフォークリフトに乗っていたり
職人見習いだったりと典型的な葛飾区民だ。

↑これ長いのか？今から沖縄旅行に行くんだがそれまで終わってるか？

俺はスロ歴10年のスロプーでした。さすがにこの生活してると色々な職種の人と知り合います。
それはまだ獣王が全盛期だった頃の修羅場です。その店では獣王は割りが高いので６はＡＴイベント時にしか入りません。
しかしその日は平日にも関わらず獣王６が入ってました。
もちろん６が入るなんて事は何の告知もされて無かったので打ってるのは普通の見ず知らずのイケイケ風兄ちゃんです。
その日は店長の気紛れで６を入れたのだろうと皆で話てました。
そして明日はＡタイプのイベントだから早め並ぼうと言って解散しました。
そして次の日高設定を取れなくて暇な奴と夕方、昨日の獣王のイケイケ風兄ちゃんの話をしました。
「この店でイベント内容を全く知らない奴が６を掴めるなんて運がいいなぁ」とか「何枚出たのだろう」とかです。

はぁ？

話も終わり、ハイエナ台を探していると獣王のシマで箱積んでるのが目に付きました。
「また６？」昨日と同じ台でした。しかも同じイケイケ風兄ちゃんが打ってます。
？？？？オカシイ！！！！
閉店後に常連皆で話合いました。何故、常連でも無い奴が二日も獣王の６を続けて取れるのか？サクラ？打ち子？
しかし二日ならたまたま取れた事があるかもと言う事で話は終わり、明日もＡタイプイベントがあるので解散しました。
そして次の日修羅場が起きました。
昼に皆で獣王のシマに行くとまたイケイケ風兄ちゃんが昨日と同じ台でニヤニヤしながら出してます。

俺は心の中で『やりすぎ！早く逃げろ』と思いました。しかしもう手遅れです。
もうサクラ確定です！そこで常連の中でもやばい（８９３）Ｙさんがいきなりイケイケ風兄ちゃんの髪を掴み、台に打ち付けました。
イケイケ風兄ちゃんは何がなんだかわからずに鼻血吹いてました。
髪を掴まれたままイケイケ風兄ちゃんはＹさんに店外に連れて行かれ、俺等も後を追いました。
そこから尋問？が始まりました。中々サクラである事を吐かないため５〜６時間掛かりました。
終わった時イケイケ風兄ちゃんの歯は半分ほど折れ、前髪は抜けて禿げ血みどろでした。ま、予想通り店長ぐるみのサクラでした。
その後はそれまで獣王で抜いた金をイケイケ風兄ちゃんから回収して皆で分配しました。
そして店長とＹさんが話し合い、一定期間設定を教える事が決まりましたが、
所詮雇われ店長だったので噂が流れたとたんクビになってしまい１０日程しか甘い汁は吸えませんでした。
終わり

　 　 　 ∧∧　ﾌﾟｼｭｯ
　　　　(,, ﾟД)o で？
　　　　(　 つ[]
　　 〜(_つと)

..................................... 　 　 　 　___..　__ｊgｇgｇggｇｇgｇggｇｊｊｊｊquｊ,.,,、
　 　 　 　 　 　 　 　 . _,ｇg瘟躍醴醴醴醴雛醴醴醴醴雛醴醴齟g..
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　 　 層醴醴蠶[l' 　 　 　 　 .､,,..__＿＿＿_、　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿_. ';ﾞ(}醴醴†
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　 　 . ﾞ}}' ﾞﾏl'. ¶$. 　 　 　 ｀ .　 . !!!!!!!!!!!''''＾ .. .

吉川以外の3人はテレビで観た他県しか知らない。
必然的に吉川が経験やノートPCからの情報を駆使して行き先を決める事になる。
4人は次の日の朝、金町駅に集合した。
吉川は旅打ちスタートの土地に八戸市を選んだ。
残りの3人は八戸市が青森県にあるという事すら知らない。
東京から近い遠い関係無しに、吉川の八戸市は熱いと言う情報を
信じるしか無かった。
4人を乗せたグロリアは、外環状から東北道に入り八戸市に向かった。

　 　 　 ∧∧　ﾌﾟｼｭｯ
　　　　(,, ﾟД)o あっそ。
　　　　(　 つ[]
　　 〜(_つと)

ピチピチ乙、正統派の修羅場だな。おもしろかったよ
旅打ち、なんとかがんばれ

タコ部屋の話していい？

専用ﾀﾝかわいいよ

200

　 　 　 ∧∧　ﾌﾟｼｭｯ
　　　　(,, ﾟД)o 201
　　　　(　 つ[]
　　 〜(_つと)

4人が八戸市に着いたのは、午後7事だった。
4月と言えども青森は、まだまだ肌寒い。
吉川の指示で、佐藤が運転するグロリアは、健康ランドを探していた。
サウナでも良かったが、駐車場付きのサウナというのが滅多に無いので、
健康ランドという事になる。
数か月前から、旅打ちで借金を返済しているとかいう
インチキ臭い内容の漫画が連載していたが、
その中の主人公が度々、車中泊をしているシーンが出てきたが、
現実4人で行動している彼等は、毎日健康ランドに泊まる方法しかが無かった。

おめえ、俺のリーチ見ながらハズレろって言っただろ、あぁ？ガラスごしに映ってんだよ。
それは、スー海大当り0回、1529回転の1&9魚群だった。

何言ってんだ、コイツ、プゥ。あまりにハマッテるから頭おかしくなったか？って感じで、俺は無視しようとした。

吉川が、あらかじめネットで調べていたので、
健康ランドにはスムーズに到着した。
近くに何軒かパチ屋があるのも調査済みだったので
明日から遊戯出来る事を期待しながら、下見に行く事にした。
1軒目のパチ屋に着いたので、4人で早速、ホール内を徘徊した。
午後8時のわりには、客付きが良くない。各台のボーナス回数のデータもいまいちだ。
10分後、吉川と坂本が「駄目だな、次行くか」と話し合っていたが
野木と佐藤が、なかなか戻ってこない。トイレでも行っているのかなと、
2人を探していると、なんと2人して獣王を打っている。

吉川が呆れ顔で
　「オマエ等、こんな時間からAT打ってどうすんだ」
野「いや、旅打ち初日に運試しを」
佐「そう、雰囲気を味わうだけだよ」
吉「今日は程々にしとけよ、仕様が無いから坂本と2人で近くの
　　店観てくっから」
吉川と坂本は、合計5軒のホールを偵察に行って、
1軒だけ食えそうなホールを見つけてきた。
2人を迎えに最初のホールに戻る車中、 吉「アイツ等、あんな打ち方してたら、すぐに有り金尽きるぞ」
吉「無駄打ちや根拠の無い打ち方が、一番いけないんだから」
佐「あとで釘さしとくよ」

獣王を打ってたはずの二人がいない！なんと二人は閉店30分前にゴットを打ってるではないか！俺たちは呆れたここで旅打ちは終了となった 今まで見てくれたみんなありがとう

ヤベ…ガンくれてくるムカツク店員
便所でボコボコにして逃げて帰って来た…
帰る時はスッキリしたけど
今スゲ〜不安！！
結構行く店だったからどうしよ(-o-;)
ヘタレで眠れない…

　　 ∩＿＿＿∩
　　 | ノ　　　　　 ヽ/⌒)　あばばばばばば
　 /⌒) (ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.|
　/　/　 　( _●_)　 ミ/　　　　∩―−、
.（　　ヽ　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　あばばっあびゃばびゃばば
　|　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ
　|　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ ─ｰ 八戸だってよぉぉ〜〜
　|　/　　　 )　 )　　　　　　　＼ 　　　　　　＿
　∪　　　 （　 ＼　　　　　　　　＼　　　　　＼
　　　　　　 ＼＿)

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　はちのへ！はちのへ！
　⊂彡

　 　 　 ∧∧　ﾌﾟｼｭｯ
　　　　(,, ﾟД)o おはようさん
　　　　(　 つ[]
　　 〜(_つと)

>>206
結局連れがあふぉだった！って修羅場な話？

212がｵﾁかよ。　乙！

　 　 　 ∧∧　ﾌﾟｼｭｯ
　　　　(,, ﾟД)o Oh！Oh！ピースピース！
　　　　(　 つ[]
　　 〜(_つと)

>>208
店員のくせにガンつけんのが悪いよ。店員ごときがよ
俺もそんなかんじのことあったけど相手がクソアマだったからボコボコにはしなかった。まあ注意した程度。まああれだ、店員みたいなもんが、いきがってはいけないんだよ。店員は頭さげてりゃいいんだよ、くそ店員が

野木と佐藤を迎えに帰ってきた2人は、獣王のシマを見て驚いた。
野木は3箱、佐藤は2箱コイン満載状態だ。佐藤に至っては下皿満載で、
現在サバチャン消化中だ。
結局、夜8時くらいから閉店迄の3時間程で、野木は＋85K、佐藤は＋79Kだった。
2人共、投資2Kでのビジスタートだったらしい。
吉川と坂本は2人に、無茶をするなと釘をさすつもりだったが、
さすがに言葉を失っていた。

チャイナに囲まれた。

取り敢えず4人は、今日の宿泊先の健康ランドに行き、ビールで乾杯した。
吉川は、先程下見をした食えそうなホールを、明日の朝からの
ターゲットにと提案した。
設置機種は、大花火・獣王・サラ金・アラジンA・キンパル・リノV・ジャグラー
野木と佐藤も、今日勝ったホールは、たまたま引きが強かっただけだと
分かっており、吉川の提案するホールに賛成している。

パルサーのセット打法我流でやって1Kでいつも一箱出しては帰ってたら、ある日店員さんに囲まれてデキンにされた

吉川が選んだホールいい感じだなー
そのラインナップは立ち回りしだいでかなり勝てそー

旅打ちの長編って不定期の連載なのか？
野木、坂本、佐藤、吉川って本人はだれだっけ？仮想小説だから関係ないのか？
もう間開きすぎてわかんねーよ。どうしても書きたいならまとめて書いて一気にアップしろ。

>>221
まとめて書いてないだけで、定期的には書いてるんじゃあるまいか。
自分は、新聞の連載小説みたいな感じで気長に見てくことにしているが。
ちょっと前を考えると、こういうのが存在するだけで有難いと思うんであんまり叩かなくても…

専用男が静かになったと思ったらこの旅打ち仮想話しがウザく思えてきたな！100話位続くのか？早く修羅場考えてヤメレ

>>222
楽しみにしてらっしゃる方もいるのですね・・・。

自分はいくらなんでも「修羅場に辿りつくまで長すぎ」と思ってます。
なんか「書いている自分に酔っている」みたいな・・・。

ﾊﾟﾄﾗｯｼｭのAAでそーゆーのはチラシの裏に書いてろ、なっ？ってゆーの誰かやってくれ

おぃおぃおぃお〜〜〜〜ぃ！！！

専用男ぉ〜〜〜〜


かかって　　こ　ぃ　や　ぁ　ぁ　〜〜〜〜！！！！！

昨日昼にパチ屋いったら禿げた親父が北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったら親父が店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

>>222
だって修羅場じゃないんだもん。かつての長文の名作？は前フリの段階でももうちっとひきつけるもんがあった。
こいつそういうのが無いくせに>>224みたいで、もうねほんとチラシの裏にでも（ｒｙ）と思っちまう。
専用席とかそれに反応する馬鹿は完全アボーンなんで気にならない。ほっとけばいつか消える。

旅うち修羅場楽しみにしてるよ。
がんばれ。

漏れら極悪非道の
ageブラザーズ！
今日もネタもないのに
ageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣
　age　　　age
　　　age
　 ∧＿∧　∧＿∧
　(･∀･∩)(∩･∀･)
　(つ　 ﾉ (　 ⊂)
　 ( ヽノ　ヽ/　)
　 し(＿)　 (＿)J

おぃ！

専用男ぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


かかって

　
　
　　　　濃いやぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜　

昨日昼にパチ屋いったら禿げた親父が北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったら親父が店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

専用男
いつも、チェックしてんのか？

友達いないだろ？
彼女いないだろ？

質問には、答えないで、いつもの文で、またやり返されるんだろうな。

昨日昼にパチ屋いったら禿げた親父が北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったら親父が店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

次の日の朝、4人は9時開店と同時に打ち始めた。
東京では10時開店が決まりだが、4人にとって9時から打てるのは嬉しい限りだ。
吉川と坂本は大花火に着席。野木は獣王、佐藤はサラ金に座った。
9時10分頃、ホール内にサバチャンの大音量が響き渡る。
吉川が店内の自販機で、缶コーヒーを買いに行ったついでに、様子を見にいくと野木だった。
（コイツ、ゴトでもやっているのか？）吉川は、野木のあまりの引きの強さに絶句した。
大花火を打っていた吉川と坂本は、昼過ぎには着実に出玉を増やしていた。
そろそろ腹が減ってきたが、知らない土地で、しかも初めてのホールで
食事休憩を取るのは避けた方がいい、と判断し夕方頃まで通しで打つ事に決めていた。
夕方の5時前になったので、今日は早めに切り上げた。
吉川＋18K、坂本＋15K、野木＋69K、佐藤＋45Kだった。

やべ〜、旅打ちが面白くなってきたw
不定期に書かれるのがまたいい！
がんばれ！

それから4人は4日間、そのホールで打ち続けた。吉川は大花火を打ちながら
キンパル・リノVを立ち回りトータル＋195K、坂本は手堅くAタイプのみで＋120K、
佐藤はAT機のみで＋250K、野木に至っては＋380Kの荒稼ぎだ。（佐藤・野木は実質5日間）
吉川の、このホールは食えそう、という狙い通り幸先のいいスタートがきれた。
その日の夜、健康ランドでビールを飲みながら、吉川が言った。
「もうすぐゴールデンウィークで、ホールも回収モードに入る筈だ。今の内に抜けるだけ抜いておこうぜ」
勿論、他の3人もそのつもりだった。只、舞い上がってしまっている4人は、全く気付いていなかった。
足立ナンバーのオンボロのグロリアで乗りつけてきて、ホールを我が者顔で徘徊して
毎日大勝している4人組を、地元の人間がいい気持ちで見ている筈がない。
「明日は土曜日だし、少し早めに起きて並ぶか」坂本が能天気に言っていた。

「明日は火曜日だし、少し遅めに寝るまでリロードするか・・・＿|￣|○ 」と俺が能天気に旅打ち修羅場に言ってみた。

ついさっきちょろちょろという音で目が覚め音のする方を見たら、義母が寝小便してた。殺意が芽生え、ブチギレ寸前です。

絨毯も買ったばかりなので怒り倍増！怒りが収まらないので、紙オムツはけ！とつい言ってしまったが、言いすぎたかなあ？皆はどう思う？

心が狭い

　 　 　 ∧∧　ﾌﾟｼｭｯ
　　　　(,, ﾟД)o あっそ
　　　　(　 つ[]
　　 〜(_つと)

昨日昼にパチ屋いったら禿げた親父が北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったら親父が店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

旅打ち面白いよ
専用席死ねや

昨日昼にパチ屋いったら禿げた親父が北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったら親父が店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

最近パチ屋に行ってねーよ。3ヵ月は行ってねー
つーか行きたくね。
だりぃ。昔は毎日行きてぇって感じだけど、だりぃから行かね。
だりぃ以前にやんね。つまんねぇもん。
俺でもパチスロ止めれるやね。
まぁ、最初の頃は苦労したけど、後は楽よ。

↑金ねえだけだろ

旅打ち話しいいねー
久々にワクワクするよ
�C�C�C�C

しかし、専用席の奴は本当にしつこい
発信元特定出来ないものかね？
こういう低脳な奴、本部に対策依頼できないの？
軽犯罪とか適用したいな。
マジ、本当にウザイんだけど。

旅打ち氏は日刊連載状態なので、気の早い話かもしれないですが現状でのまとめをしておきます。

人物紹介（野木、坂本、佐藤）
>>110-112
旅打ちへ
>>113,122,132,133,135,136,157,158
吉川
>>162,168,170,173,174
八戸編
>>187,195,202,205,206,216,218,235,237

これでばっくれられれば確かに擁護のしようもありませんが…

もう、書くのが面倒になったから結果だけ書きます。
野木が狂乱して常連刺した。
以上です。長々とありがとうございました。

おぅ〜〜！

専用男〜〜〜

はぃ！専用男〜〜

　　↓

↑
おら専用！

>>249
ねぇねぇ
これ書いてる旅打ち修羅場ってこの中の誰かなの？

　 　 　 ∧∧　ﾌﾟｼｭｯ
　　　　(,, ﾟД)o Oh！！
　　　　(　 つ[]
　　 〜(_つと)

今日、とあで勝ちました。はい！修羅場の出来上がり！
わかるかなー？わかんねーだろー！

さぶっ！

何だよ、いつまでも俺を頼りにするな

↑ﾘﾌﾟ4連

「しゃべりおった！」

昨日昼にパチ屋いったら禿げた親父が北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったら親父が店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

260は俺じゃないからな

訃報

本物の専用男が死にました。
死因は、餓死。
自分の肛門を舐めようとして、そのまま固まり
動けなくなり死亡したもよう。
新しい情報が入りましたらお知らせします。

疑ってやるぅ

　　　　　　　　　　 〜優先スレ〜
　　　　　　　　　　　 （Priority Thread）

　　　　　　　（´･ω･`)　(-＿-)　＿|￣|○　('A`)

このスレッドは精神に障害を持つ方のための優先スレです

　　This Thread is reserved for Shoboo-n,Hikky,Utsuda
　　　　　or Mandokuse mental Person.Thank You.

土曜の朝、4人は9時開店と同時に打ち始めた。
吉川と坂本は相変わらず大花火、野木はサラ金、佐藤はリノVを、それぞれ打っていた。
さすがに土曜日という事もあって、朝から客付きがいい。そんな中でも4人共、昼過ぎには1箱積んでいた。
佐藤は今のトコ、連日の大勝の勢いは見られないが、浅い所で引いたビジが連チャンし、
一気に3箱越えの状態だった。リノVという機種は、ビジ後5ゲーム以内で
リプ以外の小役が揃うと、ストックが有る限り連チャンする。
連チャン中はレジ後5ゲーム以内でもチャンスがある。
佐藤は、ちょうど7連チャン目のビジを消化したトコで、タバコがキレて駐車場へと向かった。
グロリアの車内に、タバコの買い置きがあるからだ。

吉川と坂本が、いまいち伸び悩みながら大花火を打っていると、佐藤が目を吊り上げてやってきた。
佐「今、タバコを取りに車に行ったら、フロントガラスと運転席側の窓にタンや唾が吐かれてたぞ」
佐「取り敢えず汚いけど、しょうが無いから雑巾で拭いてきたけど」
吉「最悪だな。誰がやったのか知らないけどヒドい事するよなぁ」
佐「ホント頭くるよ」
佐藤は苛々しながら、リノのシマに戻っていった。

5分くらい経った頃、また佐藤が血相を変えて戻ってきた。
佐「リノに戻って打とうとしたら、誰かに5ゲーム回されてた。」
佐「頭上のデータの、ボーナス間ゲーム数見たら5になってた。」
吉「隣の奴とかに聞いたりしたのか？」
佐「ああ、一応聞いたけど知らない、だって」
佐「犯人かどうか判らない奴に、疑った様な事言えないからな」
吉「しかし車の事もそうだけど、陰険な奴がいるんだな」
吉「取り敢えず、気分を取り直して打てよな」

専用ﾀﾝかわいいよ

おっ旅打ちの話しがいよいよ本題に差し掛かってきた！！！！！
私怨

専用男の人気に嫉妬した。以外に慕われてんだろ専用って？いなくなったらきっと淋しくなると思う。

>>269
余計な事書くなよ。
また湧いてくるぞ！
前スレみたいに荒れたらどうすんだ？

(´・ω・｀)ﾉｼ

↑
ほらでた！

↑
またでた！

>273
ウゼェェェェ

>>273-274
酷い自演ですね
早速警察に通報しました

http://money4.2ch.net/test/read.cgi/pachi/1162219926/
俺はテツだ！何でもいいからカキコしろ！第４話

修羅場とかってほとんど違法ですよね
早速警察に通報しました

１時間半レスがないみたいなので糞スレです
早速警察に通報しました

昨日昼にパチ屋いったら禿げた親父が北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったら親父が店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

昨日昼にパチ屋いったら禿げた親父が北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったら親父が店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

昨日昼にパチ屋いったら禿げた親父が北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったら親父が店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

↓　　はぃ！専用男!！！！！！！！！！！！！！！！

↑　　こいつ世界一アホ

↓　　はぃ！専用男

昨日昼にパチ屋いったら禿げた親父が北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったら親父が店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

今から数年前、俺は某現金機の止め打ち攻略で日当を出してはスロで遊ぶ
という優雅な暮らしをしていた。
月収は大体４０〜５０万位だったか。セコセコしている割には裕福だった気がする。

ある日、なんとなく座った花火が５以上判別にヒットしたので高速消化で
ぶん回していると隣に角刈りの男が座った。さっきまでは少し打っては
台移動を繰り返していたのにこの台は腰を据えて打つつもりらしい。
まぁ俺はカド台だったので足を組み直し気にせずぶん回すつもりだった。最初は。
しばらく打っていると妙な違和感がある。
気にしなければいいのだろうが気付いてしまったのだからしょうがない。
違和感の元を探りながら打つ。
すると視界の隅に隣の台のリールが入ってきた。
異常に進行が遅い。
あまり打った事ないのかなぁと思い男の方を見ると…
…俺の台をジッと見ている。
俺が手を止めた事で気付いたらしく自分の台に向き直り打ち始める男。
結構手慣れている打ち方だ。花火が新台だったのでハズシポイントでも
見てたのだろうと自己解決して自分の台に向き直ろうとした時、男の台にリーチ目。

俺の偽者か(笑)

はいはいおめでとうと思いつつプレイ再開。
しかし隣からボーナスのＢＧＭが聞こえてこない。
聞こえてくるのはパララン ヒュ〜 ポンッ。３消灯音だけ。しかも
たまやランプが点灯しないせいでおかしいとは思いながら狙ってはいない様子。

そうこうしている間に手持ちのコインが無くなり、首を傾げながらタバコと財布を
ポケットに突っ込み席を立つ男。
さすがに可哀想になったので「兄さん、それ入ってるで？」と声をかけた。
男「ホンマか？入ったらこれつくんちゃうんか？」
とたまやランプを指す。
俺「あ〜なんかつかん事もあるみたいやで？まぁこれで回してみ？」
言いながら６枚程のコインを渡す。
男「ほんならちょっと借りるで？」
そう言って元いた台に座り直した。そして１Ｇ回して
目押しミスするもたまやランプが点灯してほっとした様子で俺に話しかけてきた。
男「ホンマに入ってたわ！あんがとな！」
俺「いやいや」
男「悪いんやけどついでに揃えてもろてもええか？」俺が「ああ、ええよ」
一枚がけで暖簾を狙う。

…右でズレた。ビッグか。俺「良かったやん。ビッグやで」
男「ホンマか！いや〜ホンマに助かったわ」
ここでちょっとした遊び心で１枚がけ七セット目にする。
俺「このままほっといたら七揃うから。４０秒程待っといて」
男「？？？」
俺「まぁ待ってたらわかるから」
そう言って自分の台でプレイ再開した。
男は腕を組んで回転しているリールを凝視している。（そろそろかな…）
そう思った瞬間！パラヒュ〜ポン！３消灯の音と共に七が揃う。
リプ引いてなくてホッとしていると、やたら興奮した男が「なんや？今の。なんや？」
と食い付いてきた。
仕方なく説明して納得させる。男は妙に感心していた。その後も何度か
目押しをしてやり、その日は勝ちになった。男もプラスで終わった様だった。

換金を済ませ、車に向かおうとした処に男が晩飯を誘ってきたが友人と
約束があったので丁重に断っておいた。

これが俺と角刈りのゴト師の初遭遇だった…

一体 この話は何回目だ・・・・・

もう飽きた。

あくる日から俺がスロのシマに居るとなんだかんだと話しかけてくるようになった。
どうも花火にハマった様で打ちながら色々と尋ねてくる。
差し入れにコーヒー等をくれたりするので俺も悪い気はしていなかった。
ただ、気にかかる事もあった。
俺以外の常連とはあまり関わらない様にしている。
話しかけられると最低限の受け答えはするが決して馴れ合おうとはしない。
まぁこの時は俺も「そんな人もいるだろう」位にしか考えてなかったが。

そして一月程過ぎたある日、閉店後に角刈りに晩飯に誘われた。
その日は負けていた事もあり、ありがたくご馳走になることに。
店の近所のラーメン屋で飯を済ませたあと、「すぐそこやから寄っていき。」
と角刈りの家に誘われた。
俺「お邪魔しま〜す」
角「あ〜誰もおらんからそうかしこまらんでええで」
俺「そうなんや。てっきり所帯持ちかと思っとったわ」
角「こんな生活しとるのに結婚とか考えとらんわ」
俺「それもそうやな(笑)」とりあえず上がれと奥の部屋へ通された。

ﾊｻﾏﾚ

奥の部屋に行く時に当然手前の部屋を通ったんだがなにやら散らかっている様だった。
奥の部屋に入ると「クーラーつけるから」と襖を閉める角刈り。そして部屋の明かりもつけた。
そこには万年床なのだろう敷きっぱなしの布団と小さなちゃぶ台、
小さなＴＶと山のようなパチ＆スロ雑誌が所狭しと積まれていた。
角「どうよ、あれから勉強したんやで？」
角刈りが得意気に言う。
俺「うへぇ…その執念には勝てへんなぁ。最近は目押しも出来るようになってきてるしなぁ」
角「練習用にワイパルあるしな。なんとか見えるようになったで。
　　 ちょっと着替えるから適当に本でも見といてや」
俺「了解〜」
野郎の生着替えなんか見ても嬉しくないので適当に近くにあったスロ○ガをパラパラと捲る。
角「でも自分に色々と教えてもろて良かったわ。パチは『仕事』やから楽しむ余裕無いしなぁ。
　　　 今はスロがおもろくてしゃ〜ないわ」
俺「凄い入れこみ様やなぁ。俺は『仕事』なんてよう言わんわ」
角「アホか。それで食っとったらそれが『仕事』やねん。自分プロなんちゃうんか！」
何故か叱られる俺。実際、確実に稼げる台があるのに
他の台の誘惑に勝てない時点でプロ意識がないじゃないか。そう思っていた。
そんな事を考えていると、角刈りが何かをもってきた。
角「これが俺の商売道具や。なんか解るか？」
そう言ってポイっとこっちに投げて寄越した。

材質は…プラスチックかな？真っ黒に塗ってあって何に使うのか予想もつかない。
角「それだけじゃアカンねん。これもいるんや。」
と何か細長く切った薄い鉄板の様な物も渡された。
俺「なんなん？これ。」
俺が尋ねると、手前の部屋に呼ばれた。さっきは暗くてよくわからなかったが、
成程ワイパルやコンドル、モンスターハウスに玉ちゃんファイトなど色々な台がある。
それにさっき見せられた謎のアイテムも多数。
全部形が違う…と角刈りが「ちょっと見とれや」と言うとモンスターに向き直る。

角「コツを覚えればすぐなんや。」
謎の説明をしながらプラスチックのアレを下皿にセット。そして鉄板の方を
プラスチックに沿わす様に下皿に突っ込んでいく。見守る事数十秒
いや十数秒か。初めて見る出来事に時間の感覚がズレていたのかもしれない。
鉄板は取手の部分を残し、下皿から台に差し込まれていた。
角「これ引いてみ？」
取手を指しながら言うと俺に台を譲る。言われるままに取手を引いてみると…

…電チューが開く。

これって噂のセルゴト！？振り返ると角刈りがニヤニヤしている。そして…
角「俺はな…ゴト師やねん。これが本職や」
そう言った。

http://money4.2ch.net/test/read.cgi/pachi/1162219926/
俺はテツだ！何でもいいからカキコしろ！第４話

次の日から角刈りは（あくまで俺に対してだが）あからさまな行動を取るようになった。
俺が止め打ちをしていると、隣の台に座りネタの仕込み準備を始める。
更に止め打ちのチェックも欠かさない。
（もう当該台もないので書いてしまうが、某ダ○ドーのドット台で
　ミニデジ周期が約２８．５秒の台だった。後はお察し）
遠回しに壁（仕込む間店員から隠す役）を依頼してきたり。

俺も少なからず興味はあったので何も言わずにいたが他の常連の目もあるので
不自然じゃ無いように振る舞った。そしてお互いそれなりに稼ぐと花火へ移動。
ここからは安心して打てる時間…でも無かった。
角刈りは隣に座ると客の裏側を説明し始めた。
角「あの親子もゴト師や。ただ俺と違って店長に上がりを入れてる犬やけどな。」
「あのオッサンもそうや。まぁアイツは下手糞やから近寄らん方がええぞ。
ヤクザ気取りでおるから噛みつかれる。」
「店長は何人か飼っとる人間がおるな。せやから決定的な証拠掴まれん限り俺も抜ける。」
等々。裏の情報はありがたかったが巻き込まれるのはゴメンだった。
驚いたことに朝からの常連８人の内、俺が関わっていなかった５人が裏家業だった。なんて店だ(笑)

何故この店にこんなに集まってるのか聞いた事もあった。
角刈りが言うには、
・この店にはカメラがない
・店長が裏の人間
・客が少ない
・税金対策の店なので潰れにくい

との事だった。成程納得だ。俺はこのゴト師が嫌いではなかった。
元はスロ友達みたいな処から始まったからかもしれないが。
『犯罪者』『裏家業』とは言えＤＱＮやウザガキの方がよっぽど質が悪い。
自覚がある分一般の客に絡む事は無いし、目立った行動もとらない。
ただし同じ世界の人間に対しては死活問題だからなのか攻撃的になる事もあるようだ。
何度か揉めかけたのを仲裁したりもした。

そんな関係のまま数ヶ月が過ぎた、暑い夏の日。

俺はいつも通りに止め打ちをしていた。そこに例の店長の小飼のゴト師がやって来た。
ゴ「兄ぃちゃん。アイツは来とらんのか？」
俺「さぁ？今日は見掛けとらんよ。」
ゴ「そうか。まぁええわ。アイツに言うといてくれ。『あんまりチョロチョロしてたら叩き潰すぞ』ってな。」
それだけ言うと小飼は何処かへ行ってしまった。あの小飼が動いたって事は、店長が動いたって事か。
っていうか俺に言うって事は身内扱いされてるのか？
ちょっとヤバいなぁ…とか考えていると角刈りがやって来た。
角「おはようさん。調子良さそうやん」
俺「まぁ普通かな。それより今さっきかくかくしかじかで…」
角「アイツこの間○○で偶然会うた時にも因縁つけてきおったからな。話つけたらなアカンなぁ。」
口調は普通だが顔は真剣な表情で角刈りが言う。
この頃には角刈りに彼女が出来ていたのでその辺りの事もあって今収入源を無くす訳にはいかなかったのだろう。

その日の夜、晩飯に呼ばれご馳走になった後、角刈りが「ちょっと話つけてくるから待っといてな？」
と言って出掛けて行った。どうやら昼間の内に待ち合わせをしていたらしい。
と思ったら戻ってきて、「ソイツ（彼女）に手ぇ出すなよ(笑)」と言ってまた出ていった。
あの調子なら大変な事にはならないだろうと二人で話をしながら帰りを待つ。
２時間程待っただろうか。彼女の携帯が鳴り、もう大丈夫だから帰ってもいいとの事。
眠気ＭＡＸだった事もあり、その日はそれにて解散した。

次の日珍しく角刈りも小飼も現れなかった。その次の日も。
そして３日目、今日来なかったら様子を見に行くかと思いながら花火を打っていると、
角刈りの彼女がやって来たので角刈りが来ない理由を聞いて唖然とした。
あの日結局近所の堤防で殴り合いをしたらしい。
それで顔の腫れがひくまで恥ずかしかったんだそうだ。
本当かどうかは知らないがメリケンつけて殴ったので小飼の方はもう少しかかるだろうとの事。
結局、角刈りは縄張り争いに勝利したらしい。その日から小飼の姿を見なくなった。
まぁ刺した刺されたじゃなくて良かったね、と彼女と話ながらその日はチョイ勝ち。彼女の方は快勝していた。

次の日から角刈りが復活してきた。絆創膏が痛々しかったが。
「これで暫くはここで食っていける」と笑っていたのが印象的だった。

あれから数ヶ月が過ぎた。
小飼はどうやら地元でなんとかやってるらしい、と角刈りが言っていた。
縄張り争いは制したものの、同業者なだけに心配だったのだろうか。
この数ヶ月で色々な変化があった。先ずは角刈りが彼女と同棲を始めたこと。
話が続かないのが嫌なのか、よく飯に誘われる様になった。
次に、親子で来ていたゴト師がいつの間にか来なくなっていた。
店長と繋がっていた筈なのに？と思ったがこれは角刈りも理由がわからないらしい。
そして近所の店がリニューアルをした事で常連の一部がそちらに流れた事。
まぁ調子が悪いとこっちの店にも来るわけだが。
これによって仕事がやりやすくなったらしい。

そんなある日。
この頃には店員ともかなりナァナァになっていた事もあり、１０時開店なのに９時半には
店内に入って開店作業を手伝ったりしながら台を物色出来るようになっていた俺は
いつもの様に店に入ろうとした。すると店員の一人が「今日は店長が来てるんで…」と頭を下げる。
おや？新装でもないのに珍しいなと思ったが、よくよく考えたら普通はそうなんだし仕方ない、
とおとなしくドアの前に陣どって開店を待つことに。
開店時間が近付くにつれ、いつもの常連が集まって来る。
「今日は何を打つ？」
「○番は俺が行く」
などとよくある会話をしていると、古株の常連が俺に手招きしている。

俺「ん？どうしたん？」
古「あそこの奴等見たことあるか？」
古株が示した方向には一見只のジャージ軍団ともとれる団体。
俺「いや、初めて見るかなぁ」
古「俺も初めてやな。なんか香ばしい雰囲気やから気ぃつけや。」
俺「わかった。」
こういう時の古株の勘は俺の様な若い奴より信用出来る。
おとなしく関わらない様にすることにした。
そして開店。俺はいつもの様に例の台へ向かう。

…おや？一番奥の台が電源を落とされてる。このシマで一番まともな台なのに。
昨日は普通に打てた筈だが…？
しょうがないので対抗である逆角から２番目に座る。少しヘソがおぼつかない
けどメインはミニアタッカーなのでなんとかなるだろうと打ち始めると、速攻で当たり。
今日はツイてると思っているとさっきのジャージ軍団がシマに集まってきた。
その内の一人がひとしきりウロウロした後、電源の落ちている奥の台にセカンドバッグを置いた。
そして俺のところに来て「兄ぃちゃんちょっと席外して貰えんか？」と言う。

正直「はぁ？」って感じだが、揉めても良いことは無いのでおとなしく従う事に。
俺「んじゃスロでも打ってくるわ」
ジャージ「玉の方はちゃんとしとくから心配せんでええで。」
少し違和感を感じたが面倒なのでスロのシマへ。

暫く花火を打っていると遅れ。ちょうどいいからトイレに行くか、と席を立つ。
トイレに行くついでにシマを覗くと例のジャージが電源の落ちている台で２箱出している？
用を済ませ、自分の台へ向かうフリをしながら観察してみると、
成程裏の払い出しの何処かをはずしたのか玉が出続けている。

ちょうどその時ジャージがこっちを見た。
ジャージ「もうちょいあっち行っとってくれんか。」
睨みをきかせながらそう言うので「わかった」とジェスチャーをしてスロのシマへ。
俺の台の左リールには角チェリー。ふと見ると角刈りが来ている。

角「なんや香ばしいのがおるな。」
俺を見付けるなりそう言ってくる。
俺「○○（攻略台）で悪さしとるで。店長も朝から来とるしなんかありそうやな」
角「ほぉ。あのオッサンが朝から来とるって事は、組む相手を変えたんかな？」
そう言って俺の隣に座る。
角「今日はやめとくわ。様子見しとく。」
俺「そか」
そう答えた瞬間角刈りの台に遅れ。角刈りは気付いていないのかジャージ軍団の様子を見ている。
そして適当に止め…ってリーチ目かよｗ
角「お！ツイてるな」
俺「今遅れたで」
角「ホンマか。相変わらず遅れわかりにくいのぉ」
そんな事を話していると、さっきのジャージがやって来た。
ジャージ「兄ぃちゃん、もうええで。スマンかったな。」
それだけ言うとカウンターへ向かう。
角「どうしたんや？」
俺「いつもの打ってたら席外してくれって言うから。こっち来ててん」
角「そんで悪さしとったんやな」
俺「せやな。んじゃあっち行ってくるわ」

　
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花火もキープしたまま元の台に戻ると店長が奥の台をいじっていた。
気にせず再開。すると直し終わったのか店長が俺の背後に立ち、
「そんなコジキみたいな打ち方しとらんとしっかり打てや」と言ってきた。
「せめて普通の調整にしてくれれば打てるんやけどねぇ」
そう切り返すと笑いながら事務所へ戻って行った。奥の台を見ると電源が入っている。
成程、データに残らないように電源を落としてたのか。
店長の小遣い稼ぎとジャージ軍団になにかさせるための報酬ってとこかな？
そう思いつつ、カウンターへ行って女子店員にジャージがいくら交換したのか聞いてみる。
女店員「５万ちょっとやったよ」
俺「そか、さんきゅ」
台に戻ると角刈りがやって来た。
角「その台か？」
俺「うん。電源落として玉だけ流してたみたいやね」
角「そうか。オッサン今度はあいつらとつるんだんやな」
角刈りは何か考えてる様だった。
そのままその日は何事もなく過ぎていった。

それからしばらくたった。店長はいつも通り昼前に来るようになった。
ジャージ軍団も人数を絞ったらしい。３人に減っていた。
坊主頭に１８０そこそこの長身、黒ジャージの通称「チビ」（角刈り命名）と専ら見張り役の
赤ジャージ（あだ名無し）とまとめ役らしい白ジャージ（オッサンと呼んでいた）の３人。
赤が見張りをしてチビが抜く。オッサンは好きなように打ってるらしかった。
ただ、モンスターやＦ．ゼウスによく行く辺り角刈りへの牽制役かもしれない。
この頃には花火も回収期に入ったのか、５以上判別にヒットする台は皆無になっていた事もあり、
俺のメインはＣＲに移りつつあった。
スロはほとんどスープラかウルトラセブン位しか触ってなかった。
この日もルパン三世Ａを打っていたが芳しくない。
しかしいつもの台はチビが抜いている最中だ。
所在なく常連のおっちゃんの隣でミルキーバーを打ってみたり、
スープラで遊んでみたりとウロウロしているとビッグパワフルでなんとか食い付いた。
回りはソコソコの台。今日はこれで行くかと腰を据えて打つ準備をしていると
（この店の）部長がやってきた。一見物腰の柔らかな定年前のおっちゃん風だが、
チンピラにどつかれて頭から血を流しながら取り押さえたと常連のおっちゃんから聞いた事がある。
その部長が話しかけてきた。
部「最近おかしな輩が来てるらしいですが噂とか聞いてませんか？」

俺「う〜ん。確かにヤクザっぽいのがきてるかなぁ。なんかあったん？」
取り合えず軽くジャブを打ってみる。
部「最近文鎮やデータが合わん事が多いんですわ。」
おいおい、そんな事客に言ってええんかいな、とか思ったが気にしない事にした。
俺「そうか〜。変なのおったらまた知らせるわ。」
部「宜しくお願いします。」
こんな調子で数人の常連に声をかけた後、事務所に戻って行った。

角刈りにこの事を話すと、
角「そうか。って事はオッサン（店長）は個人プレイやな。」
俺「ん？どういう事？」
角「つまり、あのジャージ達は店と繋がってる地回りじゃなく、
　 　店長個人と組んでる只のチンピラって事やな。店長の小遣い稼ぎやろ。」
俺「成程。んじゃ部長にチクったらあいつら消えるって事か…」
角「アホか！んな事するかい！お前もチクんなよ？」
俺「なんで？」
角「チクったら店長が変わってやりにくい奴が来るかも知れんやろが。逆に今のままやったら
　　 弱味握ってるんと同じやからな。向こうもこっちを潰しにくいやろ。」
俺「俺はええけど。そっちは何かとやりにくいんちゃうん？」
角「これで裏が取れたからな。なんとかなるやろ。」
そう言って角刈りは何かを考えている様だった。

それから何日かたち、ジャージ達も気にならなくなった。
まぁプレイを中断させられるのはウザかったが午前中で引き上げる
おそらく店長がサボッている間の見張り）ので昼からは例の台で抜けるから極力協力してやっていた。
角刈りの方はゴトはしばらく様子見と言っていたが何とかしのいでいる様だった。

この日も俺が例の台を打っているとチビがやって来た。だがいつもと様子が違う。
チビ「いつもすんません。また席外してもろてええかな？」
そう言ってコーヒーを差し出す。
俺「あ、うん。」
妙に下手に出てくるのが気持ち悪かったが、いつもの様にスロのシマへ。
途中、ゼウスのシマを見ると角刈りがいた。
俺「おはようさん」
角「おう。丁度ええ、そこに立っといてくれ」
言うが早いか例の道具を仕込む。
角「壁に使ってすまんな」
俺「まぁ、俺はなんも見とらんよ(笑)」
そう返すとニヤっと笑う。

俺「それより今チビが…」
さっきのチビの様子を話すと、
角「あぁ、こないだちょっと話したからな。」
何事もないかの様に言う。俺がポカーンとしていると
角「あいつ等も小遣いが欲しいって事や。」
そう言って笑う。何か話をつけたみたいだ。
この日から角刈りは仕事に復帰した。

ジャージ達とは同格の様に付き合っていたが、ほぼ会話をする事はなかった。
そんな事を話していると、常連の一人が「ジャージが怪しい事をしてる」と言ってきた。
俺「何してるん？」
常連「何かわからんけど今来たと思ったらもう大箱２つ出しとるわ」
俺「へぇ。よっぽどツイてるんか何か悪さでもしとんかな？」
取り合えず知らないふりをしておく。
常連「兄ちゃんがよく打ってる台やで。」
これは不味い。権利物やＣＲならともかく、時短機でこの早さはかばいようが無い。

俺「ほ〜。保留連でもしたんかなぁ？まぁそんな事よりピカイチどうなん？」
なんとか誤魔化して話題をそらす。
常連「あれももう回らんくなってきたなぁ。今やっと確変引いたわ。」
俺「そうか〜頑張ってな〜」
常連「おう。５連チャンもしたら今日は安心出来そうやから頑張るわ」
そう言って常連は台に戻って行った。
俺「なんとなく話そらしたけど、よかったんかな？」
角「まぁええんちゃうか？俺としてもあいつ等がおる方が目立たんでええしな。」
そう言って角刈りはプレイを再開した。

そうこうしている内に角刈りの台が大当たり。

角「よしよし、これで一安心やな」
俺「お、確変に成り上がったやん」
再抽選で見事に変わった。角「お、丁度ええ。試したい事あってん。ちょっと打っててくれ」
俺「あぁ。今台押さえて無いしええで」
角「ネタ入れっぱで行くから気を付けてな。玉が当たって開く事あるから」
俺「ＯＫ」
俺がハンドルを握ると角刈りはトイレに向かう。

そろそろ当たりが終わろうかという頃に角刈りが戻って来た。
角「おぅ。スマンスマン。」
俺「何するのん？」
角「ちょっとな。体感機が使えるらしいから試してみるわ」
今トイレに行ったのはそれの準備か。
体感機攻略はマジカルランプしか見た事なかったので暫く隣で見てみる事にした。
角「お、打つんか。」
俺「する台あれへんしな。ちょっと遊んでみるわ」
５千円のカードが無くなり、３千円のカードを買ってきて、
それが無くなる頃に左右スベリからブラックホールに発展した。
角「お、そろそろ来てもええんちゃうか？」
俺「これハズしたらやめるかなぁ」
と言っている内になんとかハジけずに全回転まで到達した。
俺「奇数（確変）でお願いします！」
角「お、こっちは５連チャンや。」
角刈りは順調に連チャンを重ねていた。
俺「そっちがそんだけ出とるから無理かな(笑)」
冗談混じりに言うとしっかり単発だった。

俺「あ〜あ」
角「贅沢言うとバチ当たるで(笑)」
俺「そやな。次早いかもしれんしな」
気を取り直して打つ。結局角刈りも６連チャンで終わり。
角「さて、ここからや」
角刈りが気合いを入れる。成程。タイミングをあわせて電チューを開くのか。
確かに只の体感機攻略よりは効率は良いかもしれない。

しかし角刈りの表情は厳しい。
角「アカン…ミニデジが当たって開く分が邪魔や。」俺「へ？」
見ると流石は時短中、チューリップが開いている時間が長い。
角「通常時に戻ってから試すか。」
そう言って普通に打ち始める。俺の方はしっかりと飲まれたのでスロに移行することにした。
俺「んじゃ、俺はスープラでも打ってくるわ」
角「そうか。がんばれや」角刈りに手を振ってスロのシマへ。
スープラをとは言ったが久し振りに花火を打ちたくなり花火に変更。
いきなり２万近く投資して５判別もスルー。
やる気がなくなったので角刈りの様子を見に行くと、箱が増えていないが減ってもいない。
俺「調子はどない？」
角「おぉ。これはいけるで」
満面の笑みを浮かべる角刈り。どうやらうまくいったらしい。

角「明日からこれでいくわ。今日はこれで十分やしな」
角刈りは検証の為にわざと増やさなかったと言っていた。偶然当たりを引いたんじゃないの？
とか考えたが、角刈りの様子からして本当にうまくいったのかも知れない。そんな事を考えて
いると角刈りが「晩飯に寄って行けへんか？」と言って来たので負けた事だしご馳走になる事に。

近所のラーメン屋に行く。いつもは家なのに珍しい。
角「スマンな。今日アイツ実家に行っとるから。」
俺「いやええけど。なんかあったん？」
角「………。」
暫く沈黙が続く。
注文したものが運ばれてきた。
角「とりあえず食おうや」
俺「あ、うん」
ラーメンを食べる猫舌な俺は食べるのが遅い。
角「そのまま聞いてくれ。実はアイツ妊娠したらしいねん。んで稼がなアカンくなってん」
俺「ぶっ！…けほっ…ごほっ！」
むせた。いきなり体感機まで持ち出してきたと思ったらそういう事か。
俺「それで体感機を？」
角「おぅ。ホンマはあんまりぎょ〜さん持ち歩きたくないんやけどな。こんなもんもある。」
そう言ってポケットからガムテープに包まれた物を取り出した。
俺「それなんなん？」
角「いわゆる磁石や。親子が使ってたネタと同じやな。市販の物より強力やで」
パチのガラスは２枚重ねてあるので相当強い磁石じゃないと駄目らしい。

角「ホンマはこんなもん使いたくないんやけどな。産まれるまでにある程度
　　 貯めておきたいねん。俺もいつパクられるかわからんしな。」
俺「なんぼ貯めるつもりなん？」
角「２００は欲しいとこやな。それまではゼウスでいく。」
俺「そっか。んでなんか頼みあるんちゃうん？わざわざ飯に誘うって事は。」
ジッと角刈りの顔を見る。
角「…。お前に頼むのも悪いんやけどな。店長が来るまでにある程度抜くつもりやけど、
そこからネタを置きに帰ったりしとる時間が惜しいんや。」
ビールをグイッと飲む。
角「んで、お前の車にネタ置かせて貰いたい。朝一から店長がおるかどうかで取りに帰ったりしてられんからな」
俺「ん〜…。ずっとやなかったらええけど。バレんといてや？」
角「そうか！助かるわ。」
俺「んじゃこれ預けとく。」
スペアキーを角刈りに渡す。
俺「車使いたい時は言うてからにしてな。」
角「わかった。金貯まるまででええからな。二ヶ月…いや一ヶ月でなんとかするわ。」
俺「あんま無茶はせんようにな。」
角「わかっとる。俺もブタ箱に行きたいわけやないからな。」
こうして奇妙な関係は確立された。

次の日から角刈りは朝一から来るようになった。
そして店長が来るまではハネモノ、来てからはゼウスで稼ぐというスタイルでやっていた。
俺もよくお竜さんを打ったりしながら壁役を頼まれた。

そんなある日。
３人組のパッと見ヤンキーが店に来るようになった。こいつ等は朝一店長が居ない事を
知っているらしく、お竜さんのシマで堂々と電源抜きを始めてくれた。
初当たりを引いたら最終Ｒまで普通に打ち、最終ＲでＶに玉が乗ったら電源を抜く。
そうすると次回のナキで貯留されていた玉でＶ入賞するって訳だ。
この方法で毎日大箱２箱ずつ抜いていく。
最初のうちは角刈りも無視していたが、ある日いつも居るのが気に障ったのか３人組が因縁をつけてきた。
ガキＡ「おいコラ何見とんねん」
ガキＢ「お前らどっか行けや」
俺は無視を決め込む。しかし角刈りは相当ウザく感じていたのだろう待ってましたとばかりに食い付いた。
角「あ？お前等人様にそんな事を言うてええんか？何なら店員に言うてポリの世話になるか？」
おいおいアンタもゴト師やろ？とか思いながら成り行きを見守る。

ガキＡ「おう。言えるもんなら言うてみぃ。ワシ等は店員と…」
そこまで言いかけた時ジッと黙っていた最後の一人が一喝。
ガキＣ「誰がそんな事言え言うた！ボケ！」
どうやら社員かバイトかはわからないがそのツレらしい。
角刈りも気付いた様で何かを考えている。
ガキＣ「まぁいらん事すんなよオッサン。」
それだけ言い捨てて台に戻る３人組。
その日は気まずかったのか３人組は早々に引き上げた。
俺はいつもの台に戻り、角刈りはハネモノをヤメて何処かへ行ってしまった。
暫くして角刈りが戻って来た。あんな事があったのに妙に上機嫌だなと思っていると
「裏は取れた。今日は帰るわ」と言って帰っていった。

次の日角刈りは朝からゼウスに行ったので俺はいつもの台を打っていた。
最近はジャージ達も店長が来るまで現れなくなったので邪魔されずに打てる。
そのかわり釘はガチガチに締められてしまった。
ミニアタッかー狙いなのでなんとかなってはいるがヘソに玉が引っ掛かるのはいただけない。
サービス玉がそれなりに美味しくはあるがしばしば中断しなければいけないのでイライラする。
そんな時またヘソに玉が引っ掛かった。いい加減面倒なのでしばらく放っておこうと考えていると、社員が通りかかった。
社「あ、すいません。失礼します」
と台鍵を差し込む。仕方がないので打つのをヤメて体を左に避ける。

すると何を思ったか社員は引っ掛かった玉を外し、上皿…ではなく箱の方から一掴み玉を取り全てヘソに入れた。
俺「え。何しとん？」
社「いや、失礼しました」戸惑う俺に礼をするとそそくさと去って行った。
それから玉が詰まる度にその社員がやって来て同じ様に玉を入れていく。
みるみるうちに出玉が増えていった。

それから何度か同じ箇所に玉が引っかかったが、全てその社員が外しにきた。
そしてその都度一掴みずつ、何度かはアタッカーに入れていった。
データカウンターの無い店だったので誰も不審に思わなかったようだが、
大当たり１回で３箱程の出玉になっていた。

打ち方が特殊だっただけにあまり目立ちたくは無かったので、その社員が来る度に周りを確かめてしまう俺。
そうこうしていると角刈りがやってきた。
角「おー。調子いいみたいやな」
俺「ん〜･･･なんか社員がサービス玉アホほど入れていくんやけど？」
角「あぁ。昨日の奴ら、あいつとつるんでたみたいやな。昨日話つけといた」
俺「は？話しつけたって･･･」
角「あいつも稼ぎたいらしいわ。俺の話にあっさり乗ってきおった」
ニヤニヤしながら角刈りが言う。

角「お前も釘がシブくなった言うてたやろ？せやからちょっと助けたって言うといてん」
俺「はぁ･･･まぁそれは助かるけど･･･」
角「今晩飯がてら顔合わせしようと思うんやけどお前大丈夫か？」
俺「ん･･･まぁ別に用はないけど」
角「そんじゃあいつ早上がりらしいからまた夜にでも連絡入れるわ」
俺「あぁ、わかった」
それじゃ頑張れよ、と角刈りは自分の台に戻っていった。
いつまでもこの台を打っているとそのうち誰かに見られそうで俺はスロに行くことにした。

スロのシマへ行くと相変わらずの顔ぶれ。この時間にはほとんど客がいないので自然と顔を覚える。
常連「おー。兄ちゃんもこっち来たんか。これ入ったと思うんやけど揃えたってくれへんか？」
俺「お、ほいほい」
ウルトラセブンを打っていたおっちゃんが声をかけてくる。ＢＩＧだった。
常連「あんがとな。コーヒーでええか？」
俺「気ぃつかわんでええで（笑）」
常連「いや、今日はモンスターで勝っとるから気分ええねん」
俺「ほんじゃ任せるわ。冷たいので」
おっちゃんが自販機の方へいく。てかＢＩＧ揃いっぱかい。
俺は誰もいない花火のシマへ。

２千円目を入れる頃おっちゃんが戻ってきた。きっと友達に自慢でもしていたのだろう。
常連「ほれ、兄ちゃん」
俺「ゴチになります」
常連「そういえば近々入れ替えするって部長が言うとったな」
俺「そうなん？そろそろスロットの新台入れる気になったんかいな（笑）
常連「いやぁどうやろ？またパチちゃうか？」
俺「ホンマにここのスロットは動かんなぁ。まぁプラネット打てるのは嬉しいけど」
常連「なんか現金機の方で怪しい客が増えてるみたいやから兄ちゃんも気ぃつけや。タチ悪いのもおるからな」
俺「あー･･･なんかあんま見ん顔がウロウロしとるね」
（ゴト師やら、悪ガキやらね･･･）と心の中で付け加える。
常連「ほんならまぁ頑張りや」
俺「目押しくらいやったらいつでも言うてや（笑）」
常連「おう」
おっちゃんは自分の台に戻っていった。
しばらく現金投資が続く。１２ｋ程入れただろうか左上段暖簾・右下段ゲチェナで２確ゲット。
これがＲＥＧなら止めとくかなと思いながら、１枚がけＢＩＧセットでトイレへ。
ゼウスのシマを覗いて見ると角刈りは引き上げているようだった。
トイレから戻ると七がズレている。今日はこれで引き上げるかとＲＥＧを消化。
そういえば角刈りと約束があったなと連絡してみる。

俺「あーもしもし？今日どないするん？」
角「今日はもうええんか？ええならあいつに連絡とるけど」
俺「なんか調子良くないしもうやめたで」
角「そうか。それじゃあ連絡とるわ。８時にウチに来てくれるか？」
俺「了解」
８時まで時間を潰し、角刈りの家へ。

角「○○のロイホにおるそうや」
俺「んじゃ車取ってくるわ」
そしてロイホに向かう。到着し、店内へ入ると例の社員がニヤニヤしながら手を振っていた。
社「どうも」
角「おう。こいつは知ってるな？」
俺「･･････」
社「うん、知ってるで」
角「取り合えず飯にするか」
雑談をしながら注文をする。
食事を終え、話は本題に入る。

角「そうゆう訳や。こいつには色々動いてもらう事になると思う」
社「こっちとしても店長がやってる事をただ見てるだけってのは勿体無いッスから」

俺「俺は俺の邪魔さえされなければ気にせぇへんで」
角「たまに何か頼むかも知れへんけどそれは構わんか？」
俺「間接的なことならな」
角「ほんならこれで決まりや。これからよろしゅうな」
社「こっちこそよろしゅう」
社員と角刈りは意気投合したらしい。話もすんなりまとまった。

俺「そういえば今度入れ替えあるって常連のおっちゃんが言うてたけど･･･」
社「あぁ、今度の休み前に入れ替えするみたいやで」
俺「何が無くなるかわかるん？」
社「何外すかはまだきいとらんなぁ･･･入るのはダイドーの･･･なんやったっけ？まぁ現金機みたいやな」
俺「そうか･･･それはマズいかもなぁ･･･」
角「ん？どうしたんや？」
角刈りが俺の表情が変わったのを見て話に入ってきた。
俺「あぁ、今度の入れ替えでもしかしたらあの台が無くなるかも知れん」
角「お前がいつもやってる奴か？」
俺「うん」
社「また詳しいことわかったら教えるで」
俺「あぁ、頼むわ」
角「おし、ほんなら今日は帰るか？」
角刈りが締めた所で解散となった。俺は角刈りを家まで送り、帰宅した。

はさまれ

次の日、いつものように店へ行くと例の社員がいた。
こちらを見てニヤっと笑ってきたので俺も笑っておいた。
取り合えずこの日も例の台から。
ここの所釘がシブくなってきたと思っていたらさらに輪をかけて締められている。
ミニデジを回すためのスルーチャッカーにもほとんど通らない始末。
入れ替えされるからなのか、俺を警戒してなのかは判断し辛いがこの日はしょうがなくスロへ。

花火も締め気味ではあるが他の台を打つよりはマシってことで花火を打つ。
出ては飲まれ、飲まれかけては出て、の繰り返しでじわじわ増えていく。
判別はＨＩＴせず。今日はこの台で我慢するとして、明日以降どうしようかと考えつつ打っていたら
角刈りが現れた。
角「よぉ。調子はどうや？」
俺「どうもこうもボロボロやわ。この台でなんとか元にしたら今日は終わりかな」
角「そうか･･･まぁ終わったら飯でもいこうや」
俺「あぁ、んじゃ終わったら連絡するわ」
角「俺はゼウスにおるから終わったら声かけてくれ」
俺「おっけー」
軽く手を振ると角刈りはパチの島へ消えていった。

しばらくして５０Ｇ以内に３連ＢＩＧを引き多少のプラスになったので引き。
角刈りに声をかけにいく。
俺「こっちは終わったで」
角「そうか、ほんじゃ俺も引き上げるわ」
俺「先に行っとくで？いつものとこやろ？」
角「おー。んじゃすぐ行くわ」
時間は夕刻になろうとしていた。そろそろ客も増え始める時間だし丁度よかったか。

いつものラーメン屋に入る。いつもの席に座りメニューを広げた辺りで角刈りが現れた。
角「今日はあの台アカンかったんか？」
俺「もうグチャグチャに締められてて話にならんかったわ」
角「そうか」
俺「もしかしたら次の入れ替えで消えるかも知れんな」
角「もしそうなったらお前、どないするんや？」
俺「ん〜･･･取り合えず他の設置店を探してみて考えようと思うんやけど･･･」
角「そうか。もしお前がやる気になったら色々話はあるで？」
俺「ん、考えとくわ」
角「近々、あいつに仕事してもらうつもりやからやる気になったら言うてくれや」
俺「うん。わかった」
食事も終わり、この日はこれで解散となった。

それからしばらくして、いつものように例の台の釘を見てため息をついていると、あの社員がやってきた。
社「やっぱりこれが無くなるみたいッスよ」
俺「やっぱりか･･･最近滅茶苦茶にシメてたからなぁ」
社「もうアケる気も無いみたいッスよ」
俺「そっか。ありがとな」
それだけの会話を交わして社員は仕事に戻っていった。
俺はとりあえず花火を打ちつつ、これからどうするかを漠然と考えていた。
角刈りが言っていた「話」を聞いてみるのも面白そうだとも思ったが、壁や見張りとは違って
直接自分が違法行為が出来るのか？との自問自答に答えが出せないでいた。
先の無いこの店にいるのもいつまでだろうか？と考えると打つ気も失せてきたのでこの日はそのまま終了。
角刈りに連絡をとる。
俺「もしもし？今大丈夫？」
角「おー。どないしたんや？お前から電話してくるって珍しいな」
俺「社員が言ってたんやけど、やっぱあの台が無くなるらしいわ」
角「そうか。で、これからどないするんや？」
俺「それで相談しようと思って」
角「ほんじゃあ今から家に来いや。適当に弁当でも買うて来てくれ」
俺「わかった。んじゃ後で」
電話を切ると、コンビニで弁当を二つ買い、角刈りの家へ向かった

角刈りの家に着いた。
俺「おいす」
角「おー来たか。まぁあがれや」
角刈りの部屋は相変わらず色々な物が転がっていた。
俺「弁当、幕の内でよかった？」
角「お？俺の分まで買うてきたんか。サンキュー」
俺「ま、一応ね」
取り合えず昼飯にする。
二人共食い終わり食後の一服をしていると、角刈りが何かを引っ張り出してきた。
角「このあいだ言ってたアイツにやってもらう仕事はこれやねん」
俺「なんやそれ？ハーネスか･･･」
角刈りが持ってきたのは少し長めのハーネス。台の基盤と基盤を連絡しているものらしい。
角「これをつけさせれば後は手順さえ知っていれば確変も通常も思いのまま引ける。」
俺「セット･･･ってやつ？」
角「そうやな。お前がやるって言うならこれで稼いでもらう。まぁ上がりは貰うけどな」
俺「でも上手く交換できたとして、これはバレたりせーへんのん？」
角「じっくり見ればすぐわかる。こっちの方が正規の物より長いからな」
俺「ほなアカンやん」
角「まぁおっさんはめったに台チェックせんらしいから暫くはいけると思う。
　　 短期決戦やけどかなり抜けると思うで？」

俺「ふ〜む･･･ほんまに当たるのん？」
角「やってみせたろか？ちょっとまてよ･･･」
そう言うと角刈りはモンスターハウスの台を引っ張り出してきた。
角「これと交換するんや。そんなら後はセットするだけ」
言いながらハーネスを交換する角刈り。
角「よし、んじゃちょっと見ててくれ」
台の電源を入れる。角刈りはヘソに何発か玉を入れ、暫く画面を見つめていた。
そしてまた何発か玉を入れ画面を見る。
角「よし、後は普通に回すだけや。お前やってみ？」
俺「え、もうおわったん？」
角「まぁ回しててみ。７回転目で当たるわ」
半信半疑で打ち始める。５回転･･･６回転･･･角刈りが言ったのは７回転目。
７回転目になる玉を拾った時、保留がつくのがいつもより遅かった。
角「成功やな。確変で当たるで」
俺は状況がよくわかっていなかったが、画面では問題の７回転目が回り始めていた。

･･･４でリーチがかかる。もし当たれば再抽選で届くなぁと思っていると、下オバケに発展。
当然のごとくつかみに発展して止まったのは４。しかも再抽選でドラキュラになった。

角「な？当たるやろ」
俺「なんだこれ･･･当たる回転数まではっきりわかるんや」
角「行程に含まれてるからな。雑誌なんかにある偽セットとはわけが違うで」
俺「確かにセットこなして５０回転以内とか１００回転以内とか当たってもおかしくないのが多いな」
角「しかも当たらなかったら最初からやろ？そりゃいつかは当たるっちゅうねん」
俺「今なにをやったん？始めに何発かいれて暫く待ってまた何発かいれて暫く待って･･･」
何回転したのかおぼろげに覚えてはいたが、待ち時間も関係あるらしい。
角「まぁそういうことやな。やるならくわしく教えるで？」
俺「･･･」
角「まぁお前は信用してるから教えたってもええんやけどな。一応泥棒が出んように
　　 動く人間以外には教えんようにしたいんや」
俺「泥棒？」
角「セット知ってれば誰でも出せるからな。俺がいない時にやればわからんやろ？」
俺「あぁ、そうか･･･じゃあ俺は知らない方がええね」
角「そうか･･･まぁ気が変わったらいつでも言うてくれや」
俺「うん。取り敢えずはあの台がどこかに生き残ってないか探すことにするわ」
角「見つかるといいな」

俺「まぁ行動範囲は広いからどこかにあるやろとは思ってけどね」
角「本当はお前が打ち子やってくれるんが一番やってんけどな、まぁ見つかるまでは俺がやるわ」
俺「気をつけてな。予定日はいつやったっけ？」
角「冬頃やな。それまでにはなんとかするつもりやから」
俺「うん。」
結局話は断ることにした。当たるとわかってるパチンコなんて絶対当たらないパチンコの次に面白くないし。
角「暫くはあの店にくるんか？」
俺「うん。見つかるまでは動かないと思う。早く切り上げることは増えると思うけど」
角「そうか、ほんじゃあまた明日な」
俺「ん、また明日」
角刈りの家を出て家路につきながら考える。
もし、あの台が見つからなかったらどうするべきか。
仕事を探すのが一番堅いのは当然。次のネタが見つかるまでバイトでもしながら待つべきか。
角刈りの話に乗って、危険と隣り合わせにパチンコをするか。
でも一度始めてしまうと抜けられなくなるかもしれない。
この葛藤は家に着くまでに決着がつくことは無かった。

次の日から朝一はいつもの店、昼過ぎ辺りからいろんなパチ屋へ視察という生活が始まった。
角刈りや常連のおっちゃん達は入れ替えが近いということもあり、他のホールでお茶を濁しつつ
様子を見ている様だった。

1週間も過ぎた頃だろうか、兵庫県は尼崎の店で例の台を発見した。釘もそこそこ。
試しに打ってみると普通に打ってもちょっと足りない程度の回り具合。スルーも通る。
スロの方も花火はなかったがマンクラがあったので何とかなりそうだ。
ただ駐車場がないので原チャリで通うしかなさそうなのが問題だったが（雨が降ると行けない）
客層は普通の店だったし、兎にも角にも新しいネグラが見つかってホッとした。
ただ、ここもいずれは外すだろうし（既に5台しかなかった）そうなったらどうするか、
という問題は残るわけだがそこは今考える所ではない。しばらく通ってみることにした。

しばらくして角刈りに新しい店が見つかった、と報告をしにいつもの店へ。
いつ入れ替えたのかわからないが例の台はなくなっており、ダイドーのＦ．ねずみ小僧（だったか？）
が入っていた。客付きは８割程度。

他には特に変化はなかったが角刈りがモンスターを打って出していることから例のハーネス交換は
上手くいったと考えるべきか。「毎度」と声をかけるとこちらを見てニヤニヤしはじめた。
角「おー。どないしてたんや？」
俺「色々飛び回ってようやく見つかってん。」
角「ほー。よかったな。ここから近いんか？」
俺「いや、尼崎の方やな。しばらくあっちに住み着いてみることにしようと思う」
角「そうか･･･こっちはなんとか入れ替えのドサクサに紛れておいしい思いさせてもろてるわ」
俺「みたいやね。大丈夫そうなん？」
角「ま、思ったより長くはもたんやろな。それでも２〜３ヶ月は抜けると思う。無茶はせんからな」
俺「そっか。気をつけてな。俺もたまには覗きにくるかもしれへんし」
角「あぁ。わかってる。」
これで一応最後ということで、隣で５０００円分打つことにした。
俺「色々あったけどええ経験させてもろうたと思うわ」
角「まぁできるならこっちの世界には足を入れんほうがええぞ。誘った俺が言うのもなんやけどな」
俺「あはは。そうやな」

そんなことを話しているうちに５０００円のカードが無くなる。
俺「んじゃそろそろ行くわ」
角「そうか。まぁまたメシでも行こうや」
俺「おっけー」
角「んじゃまたな」
俺「またな」
それだけの挨拶を交わして店を出る。２年ほど世話になった店だが本当に色々な事があった様に思う。

その後も何度か連絡は取り合っていたが、いつの頃からか連絡がつかなくなったまま。
風の噂ではゴトじゃない理由でＫ察の世話になったとか。よくわからんが。
先日フラっとその店へ行ってみるとスロット専門店になっていた。

角刈りの姿は無かったが。

終

↑かなりの勢いでつまんね

修羅場は？

>>池沼
乙

>>333
ファビョるな旅打ち男ｗ

　　　衝　撃　的　瞬　間　！　！




284 ：(　´∀｀)ノ７７７７さん ：2006/11/01(水) 17:45:46 ID:wu8ojynx
↓　　はぃ！専用男


285 ：専用男：2006/11/01(水) 17:49:11 ID:wu8ojynx
昨日昼にパチ屋いったら禿げた親父が北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったら親父が店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

角　　まで読んだ

死ねカス共。

佐「犯人見つけたら、ブン殴ってやる」
吉「まぁ、あまりカッカするな！腹立つのは分かるけどな」
佐藤は、当たり処の無い怒りを押さえて席に戻っていった。

夕方4時頃、大花火を打ち続けていた吉川と坂本は、徐々に出玉を増やしていた。
吉川は、ビジ中のビタ外しは完璧で、他の3人は吉川が失敗するのを見た事がない程だ。
坂本も巧いが、たまに失敗してしまう。
坂本が本日10回目のビジ中、3回目のジャックインを阻止しようと【HANABI】絵柄を狙って押した。
が、失敗してジャックインさせてしまった。目押しする瞬間、右肘が後ろの何かに当たったからだ。
坂本は、ムッとして後ろを振り返った。1人の若者が通り過ぎていく後ろ姿が見えた。
追い掛けていって文句を言いたかったが、タイミングを逃してしまった。
腹が立ったが、気を取り直して打ち直した。

>>332
長文乙。
修羅場って感じじゃなかったけど、なんか
雰囲気がよかった。こんなんちょっとあこがれる。

専用ﾀﾝかわいいよ

専用ﾀﾝかわいいよ

専用ﾀﾝかわいいよ

荒らしのどこがかわいいんだよ
早速警察に通報しました

専用ﾀﾝ専
用ﾀﾝ
専用ﾀﾝ専用ﾀﾝ専用ﾀﾝ専用ﾀﾝ専用ﾀﾝ専用ﾀﾝ

専用ﾀﾝ専用ﾀﾝ専用ﾀﾝ専用ﾀ専用ﾀﾝ専用ﾀﾝ専用ﾀﾝ専用ﾀﾝ専用ﾀﾝ専用ﾀﾝﾝ専用ﾀﾝ専用ﾀﾝ専用ﾀﾝ専用ﾀﾝ専用ﾀﾝ専用ﾀﾝ

船用タンかわいいよ

ようﾀﾝかわいいよ

ﾉｼ

ﾉｼ

消えろ専用

投下します。
数年前の或る土曜の深夜、当時プータローの俺はいつもの上野広小路のサウナで
ビールを飲みながら、くつろいでいた。
ふと、携帯が鳴った。
知り合いの韓国人留学生からだった。
｢明日、時間あります？｣
｢うん、特に予定無いよ！｣
｢明日錦糸町の水戸屋ってパチ屋で・・・・｣

｢そんな話ありえるの？｣
｢実は僕も２，３回儲けましたよ｣
｢そうか、儲けの折半か・・・｣
｢はい、どうしますか？｣
｢絶対にトバっちり食わないんだったら・・・｣
｢大丈夫です。そのかわり店では他人のフリをして下さい｣
｢わかった！｣
｢じゃあ、２階のゲゲゲの鬼太郎の・・・｣
｢じゃあ、あしたの９時半頃に店の近くで・・・｣

翌朝、
｢いいですか、ビッグ中、AT中は絶対に取りこぼしは駄目ですよ｣
｢鬼太郎は、あまり慣れてないからな〜｣
｢下手だったら次から声が掛からなくなるんで｣
｢頑張るよ｣
｢あと僕ら以外にあと一人来ますけど、三人共、店内では会話しちゃいけません！
店長にも話かけちゃいけません！どの人が店長かは敢えておしえませんから｣

１０時開店と同時に鬼太郎の指定された台に着席。一番心配していたのは
この台を他の客に取られる事だった。この店は初めて来たが、日曜の朝一客が
ほとんど居ない。余程、客を泣かして来たのだろう。
俺は鬼太郎の最高設定(らしい)ブン回した。AT機は高設定でも
絶対にバカ勝ちする保証は無い。最悪はマイナスも有り得るのだから・・・
俺は高設定と信じて終日、ブン回すしかなかった。

出たり飲まれたりの繰り返し。最高時でも２箱目に突入出来ない。イライラと
疲れだけが溜まる。他の二人も同じ様な感じだ。高設定なので、ガマンして終日ブン回せば
結果がついて来ると信じていたが、２１時の時点で出玉は飲まれた。
現金追加投資だ。合計で２万は入れている。合計３万入れたら辞めようと思った。
約束は終日打ちきらなきゃいけなかったが、そんな事は知ったこっちゃない。

ふと気がつくと他の二人はもう居ない。俺と同じくらい負けて、今日は諦めたのだろう。
俺も義理立ての必要も無いと思い、辞めて店外に出た。まあ、正直AT機は高設定でも
アテにならないと思っていたので、ダメージは無かった。
約束事は勝ち額を店長と折半、負けた場合は個人負担となる。もう次回、声が掛かっても
やる気は無い。只、現実にこの様な事が行なわれていると知っただけでも・・・
店長だかマネージャーだかが、私腹を肥やす為に実際に行なわれているなんて・・・
数年経った今では、どうなんだろう。同じ店長もしくは違う店長が、同じ様な
事をしているのだろうか・・・。そうじゃ無い事を願っているが、俺個人では
このチェーン店にはそれ以来、一般客として打ちに行くのがバカらしくなり
足を踏み入れた事が無い。
オチは無かったけど、実話です。有難うございました。　　　完

もう１０年以上前の話。当時、上野・湯島近辺を色んな意味でフランチャイズ
とし始めたばかりの頃・・・。
或るパチ屋で殺人事件が起きた。(被害に遭った人が亡くなったらしいので
正式にはどうか分からないが殺人事件と聞いている。)
店は今は有るのか無いのか定かでは無いが、雨中船他ーや卵の目と鼻の先で
春日通り沿いにあるソシアルビルの１階にあった店だ。

当時、その街で活動していた俺は身近に起こった事件に驚いたものだが、結構、
警察やブン屋さんが事件について調べ回っていたのを街の雰囲気から感じていた。
パチ屋では、よくあるらしい閉店後の現金売上を狙った強盗事件だと思われ
俺も知り合いも、おおよそそんな感じかなと噂していた。
その後、犯人が捕まったかどうかは耳にしていない。はっきり言って
興味も無かった。

その後、俺はその店で一度も打った事が無かった。事件があったからとか、そういう
理由じゃなしに、特別によく出るとも聞いていなかったし、一番は当時普及していた
ポケベルが店内では圏外になりがちだったからだ。自然に行きつけの店は他店に
なっていた。
それから何年もその街で過ごすが、その店は、とにかくいい噂が聞こえて来ない。

景品交換所が襲われただの、負けた客が腹いせに現金売上を襲っただの、最初の事件から
４・５年の間に(本当はそれ以前にもあったのかも知れないが)様々な事件が耳に入ってきた。
ガセかどうかはわからないが、頻繁に噂が聞こえてきていた。
或る夜、偶然知り合いに(顔見知り程度)その街で出くわした。俺はその男の素性は知らない。
いや、知りたくもない。一つの街に長くいると、素性も敵か味方かもわからない
そんな輩と知り合いになるものだ。特に歓楽街にはありがちだが・・・・

最初は、くだらない立ち話。
「最近どう？」
『あんまり、よくないね〜』
その時、向こうから歩いてきた人物に、なんとなく視線を向ける。
その人物がアジア系である事は、俺の経験上、見分けがついた。
そのアジア系は、こちらに気が付くと俺と話をしていた知り合いの男に目で挨拶をした。
知り合いの男も「よぉ〜」みたいな感じで返していた。
そのアジア系が通り過ぎて居なくなってから、その知り合いが、
「俺、あの男からロムを買うんだよ」
『・・・・・・。ふ〜ん幾らで？』
「１０万だよ」
『・・・・・・。』

『じゃあ、また』「おう、また」
男と別れた後も、特に何とも思わなかった。正直言って彼がロムを誰から買って
どう活用して、どうなったかなんて・・・ほとんど興味が無い。俺はこの街では
全ての人間に対して第三者を決め込む。彼も、そんな俺の性質を感じ取っている
のだろう。普通はそんな際どい話を軽はずみにする筈がない。

次の日、男とまた、バッタリ遇った。ここのトコロよく遇う。
雑談の中で昨日のロムの話になった。
「数年前はパチ屋のトイレの天井の点検口から天井に隠れて、閉店後に
　ロムを仕込むって方法とかがあったんだよね〜」
『・・・・・・・。』(そんな映画みたいな・・・？)
「今は店長クラスと組まなきゃ出来ないけどね〜」
『・・・・ふ〜ん。』
「それじゃあ、また」『さいなら〜』

２，３日後の平日の夕刻近く、俺は偶然、例の問題の多いパチ屋の前を通り掛かった。
すると、あの男が店から出てきたトコロにバッタリと出くわした。
『おう！』「おう！今、例の・・・実行してるトコだよ」
『どうやって仕込んだの？』「まあ、それは後で・・・それより、ちょっと見ていく？」
『うん！遠目から見るよ』
実際、どんな具合なのか興味あったが、知り合いとは思われたく無かったので・・。
男の少し後に店内に入り、男の打っている大花火のうしろのニューパルに座って
様子を見ると確かに凄い。その時点でメダルは７箱。ビッグが休み無く来る
感じだ。俺は正直、よくこんな胡散臭い出方で打っていられるなと思った。
周りの客の空気も、尋常では無い様に感じる。この時間から、増えて来るであろう
客足を考えるとゾッとする。こいつは終日、打ち切るつもりか・・・？

結局、最終的にどれだけ出たかはわからない。あのペースだったら２万枚ってトコロか・・
等価らしいから４０万か・・・。次の日の日中、男と遇った。正式な勝額は教えてくれなっかたが
だいたいは俺の想像に近い数字みたいだ。ロムの仕込みは店の責任者クラスの
人間だと言う。ロムを売る人間と、買って打つ人間と、仕込む(店員)人間、
共に私腹を肥やす為にネットワークみたいなものが出来上がっている。
定期的に起こる事件も、恐らくこの様なコミュニケーションのもつれなど、
裏の世界でのシノギの的になってるんだろう。過去の事件の被害者の中にも
複雑に蠢く悪党達によって闇から闇へと葬り去られたのかも知れない。


もうすっかり日が暮れるのが早くなり、もうじき上野で何度目かの冬を迎える。
雑居ビルの隙間からドス黒い空を見上げながら、この街は一体、何処へ行こうと
しているのだろうかと、ふと考えていた。
ちょうど今から６年くらい前の実話です。
本当に有難うございました。


　　　完

〜 プロローグ 〜

上野・湯島・アメ横近辺にはイラン人が ウジャウジャいた。類が友を呼ぶ。
イランでは、ジャパニーズ・ドリームとまではいかないが、祖国に居ても
浮かばれないと判断した人達が、大挙日本に押し寄せた。
日本で特別にアテがある訳ではない。『日本に行ったら上野へゆけ！
そこには同胞がたくさん居るから何とかなる！』 が合言葉になっていた。
真面目に働こうと思っても、なかなか思うように仕事がある訳ではない。
メシを食うには、必然的に非合法な手段へと・・・・

彼らは、テレフォンカードに目を付けた。最初は、使用済みのパンチの
穴の部分に銀紙を貼り付けると、使用前のカードの出来上がり。
彼らは、10枚 1,000円で売り捌く。NTTが公衆電話に偽造防止対策を
すると今度は、パンチの穴をパテで埋める・・・NTTが対策する。
完全なイタチゴッコである。公衆電話１台１台を対策するには、莫大な
経費が掛かる。世の中の公衆電話とポケベルのセットが激減していくのも、
ちょうど、この時期からで、入れ替わりに携帯電話が一般の人の間でも
ごく当たり前に使われ出した。この携帯電話が、今後、様々な犯罪の
主役になっていく。

　　　「 もしもし、おはよう御座います。」
誰かの携帯電話の話し声で、目が覚めた。時計にふと目をやると、
朝9時過ぎだった。俺は、上野広小路のカプセルホテルの一室で
朝を迎えた。寝起きは悪くない方で、他人の電話で起こされるのは、
珍しい事ではない。しかし、その声の主は、必要以上な大声に感じる。
　　　「 朝、早くからスイマセン！報告ですが、パチンコでリーチが掛かった時に
　　　　例の教えて貰った方法を・・・・ええ、お蔭様で昨日も勝たせて貰いました。
　　　　はい、わかってます。同じ店では２回まで・・ですね！」

話の内容もそうだが、声のデカさが不自然だ。
　　　「 本当に有難う御座います。あんなに旨い情報をいただいて！
　　　　えっ、はい、今は私はカプセルを出るトコです。あっ、はい、いつもの
　　　　喫茶店に行けばいいですね！」
電話が終わったみたいだ。声がうるさくて耳障りとか、そういう不快さは
無かったが､会話の内容が胡散臭過ぎるのと、会話の仕方が不自然過ぎる。
まるで、相手の居ない電話に一人で話をしている感じだ。

ましてや、そんな会話を不特定多数の人間に聞こえる様な声で、話す筈がない。
声の質で、50歳くらいのオヤジ風に感じた。まあ、只のアホかな、と思いながら
シャワーでも浴びて、どこかに打ちに行くかなぁ〜などと思っていると、先ほどの
男が誰かに話し掛けだした。
　　　「 あれっ？あなたは！あっ、ゴメンナサイ！人違いでした！
　　　　甥っ子に似ていたんで、あれっ、て思って・・・・」
俺は、先程から聞こえて来る胡散臭い男の顔を見たくなった。カプセルの一室は
各部屋に手動のカーテンが付いて有り、大抵の人は自分が部屋に入ると
カーテンを閉める。俺も必ずカーテンを閉めているので外部からは中が見えない。

只、カーテンは布製なので、中からは、微かな隙間から外の様子を見る事が
出来る。丁度、ロッカーが有り二人の様子が見える。周りには、他の人間はおらず、
胡散臭い男は、声から想像した通りの50歳くらい・・・もう一人の話し掛けられた
男は20代風の・・・・決して爽やかとは縁遠い感じの、地味系だ。
おそらく、携帯での会話の内容も20代男は、横で聞いていただろう。いや、
聞かされていただろう・・・・・

おい、お前ら。俺は、もうスロ辞めるけど、お前らは、
これからも毎日パチ屋に通って、ちゃんとした修羅場を作るんだぞ。

　　　「 もしかして、さっきの携帯の会話、聞こえてました？」
　20代男 『ハ、ハイ・・・』
　　　「 あっちゃ〜！聞かれたんだったらしょうがない！君はパチンコやるの？」
　20代男 『ハイ・・・』
　　　「 実は、パチンコの攻略法があって、リーチが掛かった瞬間にある事をして・・・
　　　　只、同じ店では2回までしか使っちゃいけないんだけど・・・・」
　20代男 『・・・・・・』
　　　「 今から僕、その攻略法を教えてくれた人と、会うんだけど
　　　　もし、興味があるんだったら、紹介するよ！この近くの瑠野Rって喫茶店
　　　　なんだけど・・・・あっ、それと僕は本当は工場を経営していてね・・・
　　　　普段は人に任せて、こうして好きな事をしてるんだ！怪しいものじゃ
　　　　ないからね！・・・・どう、行く？」
　20代男 『ハイ・・・』
　　　「 そうかい！僕も普通は見ず知らずの人に、こんな話はしないんだけど
　　　　君があまりに、僕の甥っ子に似ていたから、なんか親しみが湧いちゃって・・
　　　　つい、声を掛けちゃったよ！それに人が良さそうな感じだから、旨い
　　　　情報を教えてあげたくなっちゃって・・・・特別だよ！あと、秘密を守る事！
　　　　これを約束出来るんだったら、その人を紹介してあげるよ！」
　20代男 『ハイ・・・』

個室から覗いて見てた俺、は恥ずかしくなった。こんな大根役者並みの会話を
信じるなんて・・・端から見てると、若い男が、胡散臭いオーラに飲み込まれて
行くのがハッキリとわかる。若い男が単なる世間知らずなのか・・・・
あんな計画的・・・いや、計画にもなってない、あんな会話に嵌るものなのか・・・・
それとも興味半分の暇つぶしに付き合っているだけなのか？
二人が着替えを終わらせて、その場に居なくなるのを確認してから、
俺は速攻、シャワーを浴びて、後を追うように、例の喫茶店に向かった。
店名が、俺が知っている喫茶店だった事もあり、特にその日は予定も
無かったし、差し障りの無い程度だったら、様子を見てもいいかなと・・・・・・

カプセルホテルのチェックアウトを済ませ、徒歩２．３分の喫茶店のドアを
開ける。顔を知られていないという事が、俺を大胆にさせる。なんとなく
店内を見渡すと、例の二人が奥のテーブルに並んで座っている。
正面には、見るからに高そうなスーツを着こなし、手首には光物が・・・
あまり、ジロジロ見れないので､俺は、あさっての方向を見ながら
すぐ隣の席に吸い寄せられる様に着席。幸いな事に、すぐ隣のテーブル
が空いていたからだ。俺の経験上、こういう輩は、周りに客が居ない
テーブルに座る。必然的に彼らが店に入った直後は、近辺の席は
空いていた。俺は何食わぬ顔で、店に置いてあったスポーツ新聞片手に
ホットモーニングを注文した。

新聞を広げながら、耳を澄ます。スポーツ新聞の見出しの
【ON 対決　先手はダイエー】なんて記事には、今の俺には、関係ない。
二人の正面に座っている男は、攻略法の体験談みたいな話をしていた。
男は30歳後半くらいか・・・着こなし、振る舞いなど、攻略法を活用すれば
こんなに、いい服を着ていい物を身に付けられるんだ・・・・みたいな
無言のアピールをしている様に見える。先程の50男は、とにかく
目の前の男の前に、どんな事をしてでもカモを連れて来る。不器用な
50男が、考え抜いた手段で、あのような方法になったのだろう。
あとは、目の前の男に託せば、十中八九落とす････と言う図式が
成り立っているんだろう

男が結論に入る。
　　　　男 『 どうする？買うんだったら、30万！兄さんの好きにすればいいよ』
　50代男 『 えっ？僕の時は40万だったじゃないですか！ズルいですよ』
　　　　男 『 何、言ってんだ！あんたには、それ以外にもいい目にあわしてるだろ！』
　50代男 『 確かに・・・・・・・どう？兄さん、30万なんて、すぐに元がとれるよ！』
　　　　男 『 それに、一番大事なのは、ここで、俺たちと脈を作っとけば
　　　　　　　新しい機種の攻略情報も入って来やすくなるんだよ』

横で聞いててヘドが出る。50男の下手なアシストにも苛立ってくる。

　20代男 『ハイ・・・じゃあ、買います！やり方とかも教えてくれるんですね！
　　　　　　　あと、銀行に行かなきゃ・・・手元に30万も無いんで・・・・』
　　　　男 『 それじゃあ、一緒に出ようか』
　50代男 『 いいなぁ・・今日から打てるんだよ！俺なんか手に入れるの苦労したのに』

三人は、席を立った。残った俺は、人間の欲は、こんなにも周りが見えなくなるものなのか・・・・
また、欲にツケ込む、あんな連中が蔓延っているのか・・・・
この街は、とうとうここまで来たのか・・・・
考えながら、俺は、カップの残りのコーヒーを一気に飲み干した。
俺は、通り掛かった店長風の男を手招きして、静かに言った。

　　　　『コーヒー、おかわり！』

6年前にあった実話です。本当にありがとうございました。

　　　　完

はいはいよかったね＾＾

2年前パチンコエヴァンゲリオンが出た時の話だ。
俺はパチンコは嫌いだったがエヴァンゲリオンは三度の飯より好きな秋葉BOOWYだったので入替初日に並んだ。
パチなら3万もあれば当たるべと思い財布には3万だけ入れてた。
前日に抽選券を手に入れてたし開店5分前の重役出勤で勝負に打って出た。



つづく

おもむろにサンドに万札をぶち込み打ち出しを始める。
綾波レイが出たのでおもむろにボタンを押す「そうエヴァには心がある」。

おお！このセリフ覚えてる！こりゃ激アツだろ！と思ってたらノーマルリーチでなにごともなく次回転に。
「んだよ！クソが」と思ってたらおもむろにド派手な演出から「ミッションモード突入！」となり・


つづく

「5でリーチをかけろ！」などと技術介入不可能なデジパチで無理難題を押しつけられ
「そんな殺生な・・トホホ」と思ってると、
やはりなにごともなく制限時間オーバー。「まぁパチンコは完全確率の一発抽選だしな。ド派手な演出はオカルター騙しだな」と楽観し打ち続けてた。



つづく

>>215
店員がいなきゃなにもできません

ってかコピペが今、静かなブームなのかと・・・・

コピペでも、読んだことないやつなら、大歓迎だぜ。

旅打ち修羅場はまだ？

旅打ち以外つまんねええええええ。

女台

>>374-375旅打ち乙＾＾

昨日昼にパチ屋いったら禿げたババァが北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったらババァが店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

昨日昼にパチ屋いったら禿げたババァが北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったらババァが店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

専用席のもう一つのコピペよろ

昨日昼にパチ屋いったら禿げたババァが北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったらババァが店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

Ｊリーグカレーよ…

昨日昼にパチ屋いったら禿げたババァが北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったらババァが店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

昨日昼にパチ屋いったら禿げたニートが北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったらニートが店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

消えろ専用

旅打ち�C円、なるべく早くね


専用席どつくぞ！死ね！

昨日昼にパチ屋いったら禿げたニートが北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったらニートが店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

昨日昼にパチ屋いったら禿げたニートが北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったらニートが店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

パチスロのおかげで、無職、借金、うつ病になりました。

これは立派な修羅場でしょうか？？

専用男、お前別ｽﾚにも書き込んでんじゃんwww誤爆か？

776 名前：専用男[] 投稿日：2006/11/03(金) 14:59:58 ID:15BEljOB
昨日昼にパチ屋いったら禿げたニートが北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったらニートが店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

俺の修羅場
番長が出るって雑誌に載り始めた頃だったかな、いつものホームが
新台のキャプテン翼を入れたってことで朝から並んでいた時だ。
その店は立地的に正面玄関が駐車場から遠いところにあるため、駐車場側の
裏側が入場のための並び場所となっていたんだ。
だがその時は、どこかの新参者が新台プロ気取りだろうが、何も知らずに
正面玄関に並んでいたらしい。
程なく開店で俺はなんとかキャプつばに座ることが出来た。
すると遠くから怒声が聞こえてくる。正面に並んでいた奴らだった。

この店は開店から打ち出しまで5分ほど時間があるため、暇つぶしがてらに遠目に眺めてた。
奴らは「俺達のほうが前から並んでいた。正面はこっちだろう！」などとわめき散らしてウザかった
あほな奴らだ。と思いながら見ていると、店員と揉めてる奴らの横に常連の金髪ババアがいた。
このババアは海専門でいつも角台に座っている。
そのババアが小声で「・・うるさいなぁ」と言った。するとウザどもの矛先がババアにむかった。

続きが気になったが、店内に音楽が掛かって打ち出し開始になった。
せっかくの新台に座った俺はすぐさま翼を打ち出した。
いきなり全台小次郎モードだった。いうまでもなく1時間後には新台はすべてお祭り状態になっていた。
朝のウザどものことなど忘れかけた頃、また急に店内がざわつきだした。

(´・ω・｀)

専用ﾀﾝかわいいよ

昨日昼にパチ屋いったら禿げたオヤジが北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったらオヤジが店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

うしろから青年がこうつぶやいた・・・ってヤツだ

391
４円〜〜

洗脳タンかわいいよ

続きまだぁ？>>391

是非打ってみたいですキャプつば＾＾

お前ら殺すぞ！！！

専用叩き潰すぞワレ！

昨日昼にパチ屋いったら禿げたニートが北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったらニートが店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

昨日昼にパチ屋いったら禿げたニートが北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったらニートが店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

専用席野郎、おまえ頭オカシイのか？舐めてんのか？ﾎﾞｺﾎﾞｺにしてやろうか？

可愛いよ専用タン･･･

>>397 今日朝一にパチ屋に行き北斗をうった、昼までには3箱ほど出て、設定6札が刺さり嬉しい気持ちになりうっていたが急に後ろから若い青年が現れ、こうつぶやいた、「そこ俺の専用席だからどけ・・・」

>>408
ありがとう

専用席また出現した。

▼戦う
▼逃げる
▼呪文をつかう
▼あぼーん指定する
▼煽る

専用席ボコにすんぞ？こら

(´＾ω＾｀)

ここ相当浸透してるのか?
今日、本当に「そこ専用席なんだけど…」と言い、ﾆﾀｯと笑って去ってた奴いた。
ちょっとした修羅場。

専用タン>>412はぁはぁ

北朝鮮に送金
http://www.youtube.com/watch?v=gfUojDy5kkA&mode=related&search=
依存症
http://www.youtube.com/watch?v=Eq-JP-smBlU

(*^ω^*)

兼用タンかわいいよ

今日の事。漏れ角台にて、天下布武打つ→隣ボタン強打の金髪ﾄﾞｷｭ（かなｳｻﾞ）→
ﾄﾞｷｭ300程ハマったのち台にパンチして隣の台（漏れの二つ隣）に移動→
程なくしてガタイの良いﾘｰﾏｿ風が元ﾄﾞｷｭの席に→ﾘｰﾏｿ2〜3回転で覚醒100突入（B6R1）→
ﾄﾞｷｭ、漏れの方まで聞こえる位でかい声で文句タラタラ2分間の毒説→
ﾘｰﾏｿ突然立ち上がりﾄﾞｷｭを引っ掴む（人が引き摺られて行くの初めて見た）→
5分後ﾘｰﾏｿのみ帰還→10分後、店員による空き台整理→漏れ、ｼｮﾝﾍﾞﾝﾀｲﾑに行く→
床に飛び散りまくりの血痕、大の方の中から啜り泣き？が聞こえる→漏れﾄﾞｷﾄﾞｷ→
一応店員に声を掛けとく→台に戻るとﾘｰﾏｿ風の様に消えてた

荒らしもうどっかに行ってくれ
お前はこんな事する為に生まれてきたのか？

先日あった修羅場を投下します。
その日、昼頃ﾏｲﾎへ出勤したが、よさげな台が無かった為、帰ろうかと思ったが超海に４台程空台があるのが目についた。
たまにはﾊﾟﾁでも打つかと思いとりあえず着席。
左は常連のｵｯｻﾝ、右は空席。打始めて１Ｋで確変ヒット！すると右の空台にﾊﾞﾊﾞｱが座った。

昨日昼にパチ屋いったら墨入れた親父がＳＥの設定４うってたからそいつに近づいて「そこ私の専用席だからどいて」といったら親父が店員よんで、店員が嫌味そうに私を見て「君わざとか？」と言った、私全然悪くないのにあったまきた　ヾ(≧∇≦*)ゝ

転用タンかわいいよ

昨日昼にパチ屋いったら禿げたニートが北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったらニートが店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

>>418
乙
つかそのリーマン風親父ってやのつく職業っぽいな

昨日昼にパチ屋いったら禿げたニートが北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったらニートが店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

ガキの頃はじめてスロットやった時に、ご多分に漏れず全然わかんなくて
隣の兄ちゃんに7揃えんのとか全部やってもらってた
その兄ちゃんはいつも居て、次行った時もいて、隣で打ったらやっぱり全部やってくれた
そのうち普通の話とかもするようになって、気付いたらかなり仲良くなってた

俺はいっつもその兄ちゃんの隣の台で打ってて、空いてない時は後ろで見てて
兄ちゃんは兄ちゃんで「ほんとは隣どうしで打ったりすんの良くないんだよねぇ」とか言いながらも
俺が来るとジュース買ってくれたり打ち方教えてくれたりして随分可愛がってくれた

そんなある日兄ちゃんがアレックスの６をツモって
俺が夕方行った頃にはもう3箱以上積み上げていた（つっても昔あった、一箱1000枚程度の箱だけど）
俺が隣行くと嬉しそうな顔して「これ６なんだよ、さっき判別も受かったよ」とか言ってて
そんで俺も目キラキラさせながら「すげえ！判別って何だかしらないけど兄ちゃんすげえ！」って感じだった

そんな兄ちゃんの右隣が空いたので俺も座った（右隣だとリプレイを外してもらえた）
兄ちゃんはいつもは静かな人で、俺がちょっとはしゃぐと「ダメだようるさくしたら」とか困った顔で言う人だったけど
その日だけはやたら上機嫌で、俺の台見ながら「あーそれはブドウのこぼしだよー」とか
「それハズれたら入ってるよ、右に鳥狙って、鳥、ほら、１，２の３」とか言ってて
そうこうしてる内に俺も入って、「兄ちゃんリプレイ来た！」「そっか、じゃあろくに見ないでビシ！」「うわ！外れた！」とか
そんな感じでいつになくフィーバーしてた。

で、閉店まで上機嫌で打ちつづけた結果、兄ちゃんは結局5500枚、俺も2200枚くらい出た。7枚だったけど
当時の俺からしたら3万は超大金で、兄ちゃんが手にした7万幾らなんでのはもう一財産だった。
換金待ちながら「帰り遅くなって平気ならご飯食べに行こうか？」とか兄ちゃんが言って、俺もやたら興奮してたから
「肉食いたい」とか肉なんか別に食いたくないのに言ってみたりして、そんで金受け取って道に出たら
変なチンピラが3人、換金所の前で腕組みしながら立ってた。

換金所は街灯もまばらな裏路地に立ってて、裏路地抜けると全店閉店してる人気の無い商店街があって、
表通りまでは徒歩2分って感じだった。人通りは全く無く、強盗には打ってつけの場所って感じだった。
それまで上機嫌だった気分が吹き飛んで、俺はおなかのあたりになんかイヤな重さを感じた。
俺と兄ちゃんは普通を装って表通りに向かって歩き出した。ちらと振り返るとやはりチンピラもついてきてる。
俺は兄ちゃんを見た。兄ちゃんも気付いてるみたいで、かなり真剣な顔をしていた。また振り返ると
チンピラが明らかに歩調を早めていた。

走り出したいけど走り出したら追っかけてくるだろうし、叫びたいけど叫んだら・・・って感じの
緊張感で体全体がドクドクしてた。と、ふっと兄ちゃんが俺のほうにさりげなく手を出した。そして
「多分あいつらはこの金目当てだから、無いってわかったら退散すると思うから。」って小声で言った。
差し出されたそれを見ると兄ちゃんの財布。

俺が兄ちゃんの財布を受け取ってダッシュで逃げる→兄ちゃんはその場に残ってあいつらの相手
という作戦は分かったものの、当時ガキだった俺は「俺だけ逃げるのはいかがなものか」と言う
疑問を捨てられなくて、なかなか動けなかった。今思うと単に決定的な瞬間を先送りにしたかった
だけだったんだと思う。そうこうしてる間にもうすぐ後ろにチンピラは迫って来てる。
振り返らなくてもわかるくらいに。
「そしたら俺、警察呼ぶよ」と俺は小声で言った。すると兄ちゃんはこっちを見ずに、でも
滅多にない強い口調で言った。
「絶対呼ぶな。走れ。」

同時くらいに後ろから「オイ」って声がして、それを合図に俺はもう何も考えずに走り出した。
「てめえ、待て、こいつ殺すぞ！」って声が聞こえたけど、走ってくる足音は聞こえなかった。それでも
俺は走りつづけた。表通りへの距離は30メートルくらいだったけど、やたら長く感じた。今にも
後ろから肩をつかまれそうな気がした。まるで夢の中で走ってる感じだった。

表通りにつくと、サラリーマンが二人くらい、ハアハア言ってる俺に異様な視線をくれて通り過ぎた。
その後ろからはまたサラリーマンの集団。車も数台走ってて、街灯もたくさん立ってて明るい。泣きたく
なるくらいに安心する空間だった。そして安心した瞬間、兄ちゃんのことが頭に浮かんだ。
でも暗がりを振り返ると、もうそこには誰の気配もなかった。

「連れ去られちゃったんだ」と思った。しかし俺は何をするでもなく、そのまま10分くらいそこに立ち尽くしていた。
兄ちゃん出てきてくれないかな、とか考えながら。かと思うとちょっと人通りが途切れると途端にドキドキしだして
タクシーかなんか通ると「良かった・・・」って安心したりして、今考えると何してんだ？って感じだけど
そん時は本当に混乱してたんだと思う。

そうこうしてる内に冷静になってきて、ふいに一つの案が俺の頭に浮かんだ。
それは「2対3ならもしかして・・・」と言う、ガキ丸出しの甘くてヒロイックな発想だった。俺は人通りが途切れた
頃を見計らって、人目を気にしながら近くにあった植え込みに財布を二つ埋めた。俺のと兄ちゃんのと。
何故かそうすると安心した。これでボコボコにされてもいいや、と思えた。むしろちょっとくらい殴られても
武勇伝みたいでカッコいいような気すらした。という訳で財布を埋め終わった俺は裏路地にむけて走り出した。

商店街も路地も静かだった。4人はすぐに見つかった。閉まったスーパーの駐車場の、建物の裏手のほうに
暗がりになってる部分があった。そこは夜になると人通りも明かりも無く、そして通りからは一切見えないという、
そのあまりの絶妙な条件から、よく喧嘩なんかで使われてるスポットだった。そこで人の気配を感じた。
俺は走った。そして途中まで駐車場を横切ったあたりで俺の足は止まった。

4人が何をやってるかがうっすらと見えたのだった。
正座してる兄ちゃんの顔を、一人の男がサッカーボールみたいに蹴り上げてた。他の二人はそれを
寝そべりながら見てた。蹴られた兄ちゃんは何かを吐いているみたいだった。それを見た男は、何か
言いながら、また兄ちゃんを蹴り上げた。本当にサッカーボールみたいだった。

それはもう衝撃的な光景としか言いようが無く、加勢しようとか、あわよくば勝とうとか、さっきまで
考えてた虫のいい想像は全部吹き飛んで、俺はひたすらにガクガク震えていた。ほとんど真っ暗だったから
シルエットしか見えなくて、「げぇ」とか言って吐いてる声だけやたら響いててもうとにかく怖かった。
見つかったらヤバイから逃げなきゃいけない、と思ったけど、でも物音立てたらやばいとか、さっきまで
足音バシバシ立てて走ってたくせに考えちゃって動けなかった。それどころか心臓の音が聞こえちゃうんじゃ
ねえかとか、そんなことにまでビビってた。

やがて兄ちゃんを蹴ってた奴が俺に気付いた。そしてゆっくりと俺に近づいてきた。俺は心臓止まるくらい
ビビりながら、そして動けないまま、でも兄ちゃん蹴るのが止まって良かった、とかぼんやりと考えたりしてた。
そして土下座しようかどうか俺が迷っていたその時、ようやく顔が見えた。

それは兄ちゃんだった。

「逃げろって言ったのに。」と困ったような顔をしていた。それは全く普通のいつもの兄ちゃんだった。
俺はマンガみたいに口をぱくぱくさせた。アレ？なんで蹴られてた兄ちゃんがイルノ？って感じ。
勘違いに気付くのに1分くらいかかった。
兄ちゃんは「ちょっと待ってて。」と言って、暗がりに戻った。俺もおそるおそる付いていった。
寝そべっていたと思ってたチンピラは血をだらだら流して倒れていただけだった。そのうちの一人の
服で、兄ちゃんはクツとかについた血を拭っていた。平然とした顔で。

そして再び夜道を歩き出した。俺はむしろ兄ちゃんにビビっていて、何を喋っていいのかわからなかった。
でも何か言わなきゃいけないような気がした。そしてようやく「兄ちゃん強いね。」とだけ言った。
兄ちゃんは「いや、強くはないんだよ、角材でなぐった。」と答えた。

ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞか？はさまれ

聞かなきゃよかったと思った。
「あそこ、よく角材とか置いてあるんだよ。誰が置くんだろうねえ。」
兄ちゃんはほんとに平然というか、飄々としていた。
「そんなんで殴っていいの？」と俺が聞くと、
「頭ちょっと切っただけだからねえ。ほんとうはあばらの骨折るくらいやんないといけないんだよ。」と言った。
それは兄ちゃんがアレックス打ちながら言った
「ほんとうは毎回チェリー狙わなきゃいけないんだよ。」と同じ口調だった。
なんだか変な感じがした。

そんでさっき財布を埋めた植え込みに行った。兄ちゃんは一瞬変な顔をして、「なんで埋めたの」と
言った。俺がこれこれこういうわけでと説明すると、なんか複雑な顔をした。
「え、何、加勢に来てくれたの？」
俺はなんかその瞬間一気に緊張がほどけて、自分が情けないやら、兄ちゃんが怖いやらで
泣いてしまった。
兄ちゃんは笑いながら「泣くほど怖いなら、家帰って寝てりゃよかったのに。」と言った。しばらくの
間笑ってて、それからなぜか「助け賃。」と言って二万円くれた。

それから受験やら何やらで、気付いたら会えなくなってたけど、兄ちゃん見てますか。
俺は立派なスロプーになりました。
良かったら今度一緒に打ちませんか。あの店潰れちゃったけど、跡地に新しく立った店があるんで
まあロクな店じゃないですけど、夕方は大抵いるんで、良かったらまた並んで打ってください。

１年半ほど前の出来事。

仕事が終わり地元に到着。今日は早く帰れたしちょっと打ちにでも行こうか・・・
と思いながら家に向って歩いていた。
そして踏切に差し掛かった時、対向からDQN系のワゴンが徐行も一時停止も無く
踏切に突入しようとしていた。運転をしてるのはヤンママ系。助手席にはガキ。
踏切には数名が往来中。危ねぇなぁと思っていると・・・

「ぷぁあああ〜〜ん！！」

急いでいるのか？それとも性格上の問題なのか？
歩行者が邪魔だったのであろう。クラクションをおもっきし鳴らしやがった。
しかも俺のちょうど真横。瞬間的に血が上った俺は車に吸ってたタバコを投げつけた。

車は線路の真ん中で止まり再度クラクション。「ぱぁぁぁぁ〜〜ん！！」
ふっ、と振り返ると一人のヤー系男が車の行く手を阻んでいた。
そして次の瞬間、男は「るせぇんだコノヤロウ！」と叫びながら
車のフロント部をおもっきし蹴り飛ばした。
車からはまたもやけたたましいクラクション。
男は車に近づき今度は運転席のドアを蹴りつけ、続いてガラスをボコッ。

すんげー鈍い音がした。漫画じゃねぇし当然ガラスは割れてない。痛たそー、と思った。

そして自動ドアがスルスルっと下り、茶髪のママが顔を出した。
「なにすんのよアンタ！」
すると男は
「誰に向って鳴らしてんだおい！！そこで止まれや！」と言って
アゴで踏切出た先の路地を指した。
そして男は事を見ていた俺に少し近づき、「おにーさんもムカついたでしょ？一緒に着てよ」
と言い、指した先の路地に向って歩き出した。

おいおい・・・どうなっちまうんだ？と思いながら、俺もまだ少しクラクションに腹立ってたので
一緒について行った。

先に車が止まり、男が車に近づいて行く。俺はそいつの3M程後ろをゆっくりとついて行く。
運転席から女が降りてきた。20代だと思われるいかにも癖がありそうな若い女。
「ちょっとあんたぁ、なにすんのよ！！」と言いながら携帯を取り出した・・・そして次の瞬間・・・

男がダッシュで女に近づき顔面をぶん殴る。吹っ飛ぶ女。
そして落ちた携帯を真っ二つにバキッ。
男はぶっ倒れた女の上に仁王立ちし
「てめ〜、何様のつもりだゴラぁ。俺にクラクション鳴らしてんじゃねーよボケぇ！！！」
と今度は足で顔面を蹴り。ぶっ倒れた女はプルプルと痙攣してる。

ヤバイヤバイやばい！！なにやってんだこいつ。ってかやり過ぎだろ！！
男は俺の方を向きこう言った、
「おにーさんもこのボケぶん殴った方がいいよ。殴らなきゃ馬鹿は分かんねーだよ」
「いや・・・結構です・・・・」小さな声で俺は男に返した。

ってかマズイでしょ、俺って共犯？ヤバイよ！！！こんな事で一生棒に振りたくねぇーーーーーーーーー！
男が女に視線をやった瞬間俺は速攻で逃げ出した。振り返って無いのでその後どうなったかは全然分からない。

家に帰る。何もしてないのにガクガクと震えだす全身。ヤバイ・・・・
どう見ても俺は共犯だよなぁ・・・うおおおおおお！！！マズイよ！マズイよ！マズイよ！マズイよ！
3流大学卒で仕方なく入った派遣から社員昇格し今では結構な給料を貰える様になった俺。
もしかしてクビかなぁ・・・ってかクビだろ・・・つーかたっ・・・逮捕？？？
タバコを投げた事。男について行った事。無茶苦茶後悔した。
だっ、だってこんな事になるとは思わなかったんだもん・・・・

どうするべきかを夜通し考え、翌日は会社を休んだ。
地元と言ってもこの地に来たのは3年前。近所に話す知り合いなんて誰も居ない。
故に事の結末が一切判らない。ニュースになんて当然なってねぇし・・・・
ヤ男はどうなったんだろうか？あの後捕まっただろうか？

原付で隣の駅まで行ってから電車に乗る生活が始まって3週間程経過。
かなり俺の意識の中からは遠ざかっており、休日に郊外のパチ屋に行った。

奴が居た。一瞬凍りついた。
普通に銭方打ってた。
って事は逮捕されてねぇのか・・・？
俺はあの時はスーツ。今は私服。俺の事覚えているだろうか？
チラチラと奴を見ていると一瞬目が合った。
・・・普通に逸らされた。
よしっ！覚えてねぇ！！
全てから開放された気がした。

時は経過し現在、たまにホールで奴を未だに見かける。
あの件は事件には成らなかったのだろうか？未だに気になるが、当然一度も口など聞いていない。
パチ屋にはそんな奴が大勢居るんだと思うと怖いです。
皆様もクラクションには注意しましょう。。。

乙！！

>>それから受験やら何やらで、気付いたら会えなくなってたけど、兄ちゃん見てますか。
俺は立派なスロプーになりました。
ワラタ

今日昼にパチ屋いったら禿げたオヤジが北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったらオヤジが店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

昨日昼にパチ屋いったら禿げたオヤジが北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったらオヤジが店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

一昨日昼にパチ屋いったら禿げたオヤジが北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったらオヤジが店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

話は長くなります…
ある日、僕は朝一鉄拳の高確をGetするため、鉄拳のｼﾏへ行きました。
一台目で20GほどでBig、その余りｺｲﾝで隣へ。
するとすぐにTCへ…Big終了後、ん？ﾔﾏｻじゃなく、鉄拳扉？
ﾚﾊﾞｰｵﾝ…「ｳﾙｧｰ！！ﾄﾞｷｬｸﾞｼｮﾊﾞｷﾊﾞｷ！！」
噂の…鉄拳Rush(ﾟ_ﾟB7R1で終了、結局3K枚Get。
「ついてたなぁ！初めてTRみたよ！」と思い帰宅。
翌日…、鉄拳おもろいから今日も朝一やろー、と着席、ほどなくBig…消化後…ん？ｶﾞｸｶﾞｸ（；ﾟ Дﾟ）
TR…これはB3R2で終了。しかしTCをﾋｷ続け、TCだけで19連…なんだよｺﾚ…。
そしてそのBig中…見慣れない

ﾊﾞｹﾓﾉが出る…そして数秒後気付く。彼の名はﾄｩﾙｰｵｰｶﾞ…それでも疑う。Big後…ｺﾞｸﾘ…扉だ…。
「ｳﾙｱー！！ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ！」轟音とともに現れるDevilｶｽﾞﾔ。２日でTR3回だと？
しかもうち二回は朝一…いいのか？
結局その日は6K枚。
鉄拳に恐怖を覚え、翌日は鉄拳と同じﾔﾏｻﾅﾑｺｺﾗﾎﾞの祭へ。
初当たり…ん？ｼﾞｬｯｸ中にChance目？終了後…ﾍﾞｯﾄでお祭りTime。はぁはぁ…
結局3K枚流す。
翌日…鉄拳と似た境遇の祭…この流れは…と思い祭へ。えぇ、すぐｼﾞｬｯｸ中Chance目、それを二回…しかもBR比率がとんでもないことに
B39R6で8K枚…これだけでは奇跡の
自慢話だが、ここからが恐怖の始まりだった…
そう、目を付けられていたのだ。

もともとその店は、去年新装してから客はとびまくり、店員は全員ｶﾞﾗの悪い今時珍しい店だった…。
あまりに客がいないので、店員が離れて台を見ていることは少なくない。
有り得ないﾋｷの連続に目を付けられていた…。
あの時までは浮かれていたばかりだった。
祭で8K枚出した日…閉店が近くなった頃、ｶﾞﾗの悪い二人組と俺だけになり、俺の後でじっと見ていた…
気持ち悪いと思いつつ、閉店を向かえ、浮かれつつ換金して外へ…
すると…
さっきの二人組がいた。
「よう、兄さん、最近すごい出してるじゃない」
と笑顔で声をかけてきる。「あやかりたいからちょっと話聞かせてくれない？」と、缶コーヒーをくれる。
ん？なんだ、見た目怖いけど悪い人じゃないかも…と思い、「自分でも信じられないんですよね」
とﾆｶﾞ笑を浮かべ、小さい声で「どうも」と軽く頭を下げてコーヒーをとろうとした時、
腕をもう一人にガッ！！と掴まれビックリすると…「なぁ…、なんかやってるんだろ？」不気味な笑顔で言う…
俺は焦って「え？何か？」と聞き返す。
すると缶コーヒーをもっていた方の奴

が、「とぼけるなよぉ〜、あんなに立て続けに珍しいﾓﾝだせないだろぉ（笑）
しかも同じような機種で、同じように二日かけてだしてたよなぁ」
と言われ、「ちょっと離してくださいよf^_^;だから僕も信じられないんですから」と無理に笑いながらその場を凌ごうとした。
しかし…「そもそもたまにはｱﾚぐらいの偶然も年に一回くらいは…」と言いかけた瞬間、頭が真っ白になった。
（な、なんだ？何が起きたんだ？）と一種ﾊﾟﾆｯｸになるが、生暖かいﾓﾉが顔を伝っていく感触と、
コーヒーを持ってない方（以後ｺｲﾂはｷｬｯﾌﾟ、もう一人をﾋｹﾞと呼ぶ）が手に握っ
ているﾚﾝｶﾞ？みたいなもので分かった。殴られたのだ。
その精神的ｼｮｯｸと肉体的苦痛にﾊﾟﾆｯｸになる。
手を振りほどき…逃げようとするが駐車場の出口で（そこは正面口と駐車場に出る出口があり、駐車場側は暗くて人がいない）捕まり、ﾋｹﾞに腹をおもいっきり蹴られて動けなくなり、再び今度は背中にﾚﾝｶﾞらしきものを振り下ろされる。
息ができなくてのたうち回る俺に、ﾋｹﾞが「ごまかそうとするからだよぉ（笑）自分だけｲｲ思いしようなんてセコいゼ？」と言いながら、さっきのコーヒーを飲む。そこに車のエンジン音が聞こえ、側に止まって、ﾋｹﾞに乗せら

れ、近くの人気がないところまで連れていかれる。
俺はこんな修羅場はおろか、ｹﾝｶさえしないﾍﾀﾚだったので震えているばかりだった。
だが隙を見て逃げることは考えていた。
ﾋｹﾞに「そろそろ言おうよ。おれらも暇じゃないし、言ったら素直に返すからさ。攻略法か何か？」
と聞かれ、半泣きで「本当に偶然です！！なんならお金もあげます！」と言う。しつこく聞かれ、小突かれたが知らないで通す。
次第に二人組は諦めたのか、「なんだよ、殴り損じゃんか。」と言い、財布から金を奪いその場に捨てられた。
俺はお金よりこれで住んだことに感謝することで割り切った。
もちろんそれからはその店には近づかなかった。
しばらくして、そのことを友達に笑って話せるようになった頃、ファミレスでその店の店員を見掛ける。
その時に何かひっかかる感じをうけた。
（なんだろぅ。なんか嫌な気持ちになる。何か見落としてないか俺？）と思うが分からなかった。
その日の夜に、風呂に入ってる時にハッとした…
なんであの店員を見た時に引っ掛かったんだろう…その答えがわかったからだ。しばらく震えが走りましたよ。なぜならあの事件の日の

夜に乗せられた車…ｱﾚはいつも店員専用のスペースに置いてあり、一度、遅番だったのか、
俺が店を出る時にその店員が降りて来たのを見ていたのだから。
そしていつもその車の後（縫いぐるみとかがよくある場所）に置いてあった妙なもの…黒くておもそうな妙な形の鉄ｱﾚｲ。
あれはあの夜にキャップが握っていた、『ﾚﾝｶﾞらしきﾓﾉ』だったからだ。
その日から地元でスロットをすることはなくなった。
以上です。長くなってすいません。みなさんもｶﾞﾗの悪い店ではほどほどにしてくださいね

昨日昼にパチ屋いったら禿げたオヤジが北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったらオヤジが店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

乙
店で店員に襲われたってのがすごいね…
だけど、いまさらかもしれないけど、店員に襲われたんなら
今からでも警察にいくべきじゃないのかね

専用タン･･･びちゃびちゃ

(・ω・)

専用死ねよ。殺すぞ！！！

>>447
てか、そんな糞店員警察に突き出して、多額の慰謝料請求してやれよ
俺だったら、そんな仕打ちされたらタダじゃ済まさねーけどな

>>447-452
これってだいぶ昔のコピペジャマイカ?

>>457はぁ？お前が死ねよ。

専用ﾀﾝかわいいよ

>>457高橋おまえまだ言ってんの？

見学しますお＾＾

今北産業

なげえええええええ（笑）
長文ニガテなんです

>>463
今はボクシングプレーじゃね？

>>463
前スレ３５に迷い込んでる方がいます

>>463
ガイドが間違ってどうする

ガイドさんこっち！
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1142512257/l50#tag169

スロもパチもやらねーからわかんないや

面白いんだろうか

ガイドたんCome BACK！！

あわわあわ。おじゃましますた><

案用タンかわいいよ

専用タンロックオンしますた。

昨日昼にパチ屋いったら禿げたオヤジが北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったらオヤジが店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

>>475
おまえが悪いだろｗたばこかなんかでキープしてたんか？
だったら専用席とかいうなよ。「この席とっておいたんですが…」
とかいえばおｋ

昨日昼にパチ屋いったら禿げたオヤジが北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったらオヤジが店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

スロ屋であった修羅場、というか、スロが原因でおこった修羅場だけどさ、

俺がスロ撃ち始めたのはほんの数年前で、百系が出てた時期、
だからスロ屋はそんなに危ない場所じゃない、って言う感覚だったのね。
まぁ、今となっちゃ怖い場所ってのを認識してるけどさ、、、

で、ある日吉宗を友人と一緒に打ってたのですよ。
経験浅いから設定も目押しも全然知らなくて、スイカとかチェリーとか、がんばって目押ししてたんよ、すげーリール凝視ながら。
そしたらなんか隣のおっさん（40代くらい？）がめっちゃ見てくるのね、ヤバいかなぁ、とか思いつつ無視しながら打ってたんだけど、
いきなり声かけられて、「目押ししてあげようか？」とか言い出したの、
「あ、じゃぁお願いします」と俺が言ったんだ、これが間違いだった。

つづく

「兄ちゃんさ、その天国ループ、どうやって入ったかわかるよね？」とか言い出して、もちろん俺はそんなの知らなかったから、普通にわかんないです、って答えたのよ、
したらさ、
「じゃぁ兄ちゃんそのコインこっちによこしな、揃えたの俺だから、俺に権利が回ってくるんだ」
とか言い出してるの、
こっちはそんな初歩的なルールすら知らなかったから、「へ？へ？」ってなって、友人に相談しに席を立ったのよ。「ちょっと待っててください！」って言って。

で、戻って来たらなんかコイン消えてるの、おっちゃんと一緒に。
やられた！と思った俺と友人でおっさんを探しに店の外を回ってみたんだけど、
先にカウンターに行けばよかったものを景品交換所を先に見ちゃったから良くなかった、そんなで見つけるのが遅くなって、おっちゃんは既に車に乗り込もうとしてるの、

で、まぁ、当然ながら追いかけたわけですよ。（その当時「峠の走り屋〜」なんて言ってたDQNだったんで、バイクで追いかけたですよ）

で、なんかおっちゃん俺らが追っかけてきたのに気づいたらしく、めっちゃ逃げてるの、体当たりとかしようとまでしてて、追いかけてるときにｽｹﾞーアドレナリン出てた
でも、車がふつーのおっさん車、あっちこっち弄り回したバイクで追いつけないわけが無く、そのまま峠道まで追い詰めてったのさ。
「止まれぇ！！」とか叫びまくったり、信号で止まったときに窓バンバン叩いたりしてほんとDQNだった、自分が恥ずかしい。

つづく

で、まぁ、ちょうどその追い詰めた、というか、おっさんが走ってった峠道が某崩海岸って言う道で、いつも走り回ってた道な訳です、路面の傷の場所まで覚えてるような場所、
おっさんの車のタイヤがキューキュー泣いてて、これはヤルな、と思ってたら案の定きつめのコーナーで事故った。
とりあえず盗人だろうと事故は事故だからと助けなきゃ取るものも取れネェと思って助け出そうとしたんだけど、いきなりドア開いて、大丈夫ですか！って言ってる俺とダチめがけて殴りかかってきたのよ、
なんか訳わからん叫び声上げながら。

しかし、何を思ったかフルフェイスのメット被りっ放しの顔めがけて思いっきり拳を飛ばしてきたんだ、
人間の拳でメットが砕けたらケンシロウ級だなぁ、とか今思った。
でも砕かれる！とか思ってめっちゃびびってた。
まぁ、でも、事故って身体あっちこっちぶつけて相当痛かったんだろう、あんまり強い衝撃は来なかった、
でもなんかめっちゃブチ切れてて、ほんとにあの時はマジ殺されるかと思った（でもバイク用のジャケット着てたから胸とかにプラスチックのパッド入ってて、殴られても衝撃が来るだけでちっとも痛くなかった、しかしすさまじい迫力。）
最初は何かあったときにヤバイと思って手は出さないようにはしてたんだけど（バイク用装備だからグローブにも装甲ついててナックルつけてる感じになってるの）
そのうち怖くなって腹に数発食らわしておっさんダウン。

その隙に吉宗で出した分であろう10万ほどを車の助手席に置いてあった財布から取り返そうとしたとき、どこかで嗅いだことのあるいやーーーな臭い。
そう、車の中はシンナーの臭いが充満してました。カップホルダーには塗料のハゲた缶が置いてあって、あからさまにシンナーの臭いはそれから発せられてる・・・
たちまち気分が悪くなった俺は先回りして貰っていた友人に電話を掛けて、近所の公衆電話で警察呼んでかえってきました。

それから二度とあのスロ屋には行ってません、
普通の服だったら俺殴り殺されてたのかなぁ、、、と思うとマジ怖かったです。

>>478
吉宗にスイカって(ry

>>481
松をスイカって言っちゃう自分はDQN、
花火系の山も俺にとっちゃスイカ。

いまでもがんばって目押ししてます

>>476
w
何ﾏｼﾞﾚｽして(ry

>>482
乙！面白かったよ。
目押し頑張れよw

>>484
頑張る、目押しできるまでDDTなんて言葉使わない。

DDTなんて・・・けっ、なんで子役とかBARとか見えるんだよ・・・

昨日昼にパチ屋いったら禿げたオヤジが北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったらオヤジが店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

( ・ω・ )

専用ぶち殺すぞワレ！

飲用タンかわいいよ

殺せるモンなら殺してみぃいやぁ〜〜！！！

運用タンかわいいよ

専朋席、土下座しろ！ボケコラッ！

なんでスルー出来ないんだお前ら
構ってくれることが嬉しくて仕方ないヒキオタなんだからほっとけよ
事実あんまり構わなくなってからは書き込み回数が減ってるだろ

殺すぞ！！！

専用ﾀﾝﾀﾝ( ・ω・ )

高橋氏ねや！

>>493
そういうお前がスルーできてないじゃんwwばーかw

全てお前が悪いんだからおとなしく首つれボケ！

今日昼にパチ屋いったら禿げたニートが北斗ＳＥの6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったらニートが店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前ここ座っても勝てないぞ」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

(・⊥・)))) ｽﾙﾘｽﾙﾘｽﾙﾘ

専用タンお誕生日おめでとさん。　　

ササクレたそＧＪ！

専朋席野郎、お前アタマおかしいのか？死ねやチンカス！

高橋のほうがウザイ件

では修羅場ひとつ
ぱちんこは好きで良く行ってたんだけど
俺ジャンプの連載のときから北斗の拳好きで
アニメにになってからもよく観ていた
ある日いつものように海物語をうっていたとき
なんかさっきからあたたたたた〜っや、ここはとおさないぜっ
などのセリフやゆあっしょ〜っくなどと大好きな北斗のうたが
ホールにながれている
俺は大好きな北斗の拳の歌がながれるほうをのぞきにいった
そこには北斗の拳のスロットの台
一応打ったことはないにしろスロットがどんなものか知っていたし
設定が１〜６まであって６が最高だよっというのも知っていた
俺は大好きな北斗それも設定６のふだのついている台の所にいき
まあオヤジが打っていたのだが｢そこ俺の専用席だからどけ｣と言った
そしたらオヤジが店員よんで店員が嫌みそうに俺に
｢お前わざとか??｣といわれた
俺はぜんぜん悪くないのにほんとうにあたまにきた
俺は北斗の拳が大好きなだけなのに・・・・・・
つづく

そこ俺の専用席だからどけ・・・て言われてもと俺は思ったが
彼がそう言っているのにはなにか理由があるのではないかと思い
彼に聞いてみたしかし彼ではなく良く見ると女性ではないか・・・・
彼いや彼女が言うことには「その台には私の名前が書いてある」といいだした
北斗の拳としか書いてないんだけど・・・・
彼女の顔をまじまじと見ると北斗晶だった　　そう確かに彼女の専用台だったのだ

昨日昼にパチ屋いったら禿げたオヤジが北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったらオヤジが店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

　　　。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゜○　　　。。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゜○　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　。。　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 ゜○　　　　。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゜○

昨日ポッキーのＣＭ見てたら彼女が「この娘かわいい？」って聞いてきたから彼女に「かわいいんじゃないの」といったら彼女が悪態をついて、嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにイヤミ言われてあったまきた

昨日隣の目押し出来ない親父が俺に『目押しうまいから止めて〜』って頼まれたから押してやった。ところがこっちも2、3回失敗したら親父が『お前、わざとか〜、失敗した分もらうね〜』と言って10枚がめられた。俺全然悪くないのにあったまきた。

昨日昼にパチ屋いったら禿げたオヤジが北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったらオヤジが店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

遠洋タンかわいいよ

飲尿タンうざいよ

専朋席の真似して、アホみたいな糞面白くない事、書いてる奴ら、死ねよ！まとめてシバキあげるぞ！ボケコラッ

昨日昼にパチ屋いったら禿げたオヤジが北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったらオヤジが店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

もう、今日は寝るよ。
ｼﾞｬ-ﾈ-♪(o･ω･)ノ))ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ!!

てめぇらばきばきすっぞおらあー？

あったまきたじゃねー

族やってんだけど？

おいてめぇペロンしてンぁか！？

怨霊タンかわいいよ

おいおいおいおい！

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜？
あ！！

びびってんだろ？

び、びびってないもん！！

>>521
族のヘッドが知り合いにいるんだけど？

はいはい、恐喝、傷害で人生を棒に振ってくださいね。

そんだけじゃ棒にふれないよ　

てゆうかなんでＶＩＰは佐賀県になってるんだ？詳しいやつしらんか？

>>524
佐賀県の県庁が2ちゃん監視宣言をしたから

だと思ったが

みんな、(*￣￣￣￣д￣￣￣￣*)ノおはよー

>>525えーーーなんのためにー？まあＶＩＰなんていかないんだが

そして俺がここを監視する

>>526
おはよう、慣用タンかわいいよ

只今からこのスレは専用男専用スレになりました

>>522ヘッドよりボスとかカシラとかの方が笑いとれたかもよ？

金曜タンかわいいよ

あれ？いないの？

昨日、俺の空でリプレイ５連したら、ていいん（なぜか変換できない）に
「おまえわざとか」と言われたのに、あったまこなかった。

(｡･_･｡)ﾉ　ただいまぁ〜　仕事から帰ってきたよぉ〜
軽くビールでも飲むぞ！！

はぁ？死ねよお前

おかえり、勲功タン。かわいいよ

専朋席野郎、いい加減ナメた真似してたら、イッてまいぞ！俺が本気出す前に自殺しろ！ボケコラッ

>>536
>>537

さて、風呂はいろ

（´ー｀*）

好きな人が！優しかった。ぴーす！

旅うち修羅場今日あたりお願いします。

旅打ち修羅場気になるよぉ〜

専用ﾀﾝかわいいよ

ここ俺の専用スレだからどけ

>>546

てっめー！！

先日の話。
近所のホールで全機種に５，６が入るイベントやってて、
俺は朝一から鬼浜狙いで席に着いた。打ち始め250Ｇくらいでビジ、
120Ｇでレジと引きベットカットビでまたビジという感じで
6連荘して一箱と半箱で下盛のコインゲット！
スイカも120分の１で「５あったらいいな〜」なんて感じで
気分良く打っていた。俺が良く行くこのホールは等価交換で
2時、5時に設定発表がある。客層は若者、ウザがメインで
乗り打ち集団なんかも良く見かける。そんな中ちょっとした
事件がおきた。　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

ひさびさにはさまれますよｗ
まさかはさま隊が来るとは思ってなかったでしょ？
嬉しい？
期待してるので、ちゃんと続き書いてね（ﾊｧﾄ

hsmr

なっかーま

続き
もうすぐ2時になる。鬼浜のしまは俺の台が明らかに５っぽいので
他に客がいたのは1台だけで後は空いていた。
すると突然ウザの一人が何を思ったか空いてる4台に携帯、車のキー
なんかのケースを入れ何食わぬ顔で俺の隣に座った。
後から来た客は残念そうに他のしまへいく。
いくらなんでもやりすぎだと思った俺はウザに
俺「ねえ、これはやっちゃだめでしょ？違反だよ違反
　　店の張り紙にも書いてあるよね。」
ウザ「ああ？しらねーよ。話しかけんな。」
そう言われてカチンときたので
俺「店員よぶわ。」
といいコールを押した。ウザは「チッ」と言いモノをどけ
俺の2席むこうに座った。モノがどいたら女の人やおじさんなんかが
空いた席に座った。　　　　　　　　　　　　　　　　続く

>>551の続き
そして2時になり設定が発表されだした。
俺の台は予想どおり５！内心「ヤッター」と喜ぶ。
なんと6は俺のとなりに座ったおじさんでもともとウザがいた席。
その瞬間バアン！と台を殴る音が聞こえウザが席を立つ。
ウザはそのままどっかへ行き俺を含めおじさんも台に集中
し結構な時間が過ぎた。俺は約4箱で６のおじさんは安定して
2箱半出している。すると、さっきのウザが仲間をつれて
俺とおじさんに聞こえるように話し出した。
ウザ「こいつがさー台取り邪魔してさーなんかこの親父が
　　　こんなに出してんの。むかつかね？」
仲間「マジで？俺ら今日乗りじゃんどうすんだよ。おまえだけだよ
　　　良い台とってねえの。」
仲間「まあいいけどへこますなよ？おまえ何とか責任取れよ
　　　後でな。」
といい仲間は自分のもち台に戻っていった。　　　　　　　　続く

ハサマレ?

↑大丈夫だ！おれも一緒にハサマレ♪

ハサマレ！(｀・ω・´)

てか設定発表ちょい前に空き台キープなんて今の自分の持ち台が微妙なら常識じゃねえの？

>>552の続き
ウザは俺とおじさんの台をずっと見ていていやでも台の盤面で
目が合う。おじさんは気づき気まずそうに打っている。
耐えられなくなったのかおじさんはトイレへと席を立つ
するとなぜかウザもトイレについていく。10分くらい立ち、
おじさんとウザが戻ってきておじさんはコインを箱に
つめ始めた。まだボーナス後０Ｇでだ。その顔は青く手は震えている。
俺は何があったか察しおじさんに聞いた。
俺「おっさん！どうした？まだ連荘ゾーンだって。・・・もしかして
　　なんかあったの？」
おじさん「いや、なんでもないよ・・なんでもないんだ」
というおっさんをみて携帯を投げ入れようとしているウザに
俺「おいてめえ！なにやったんだよ！」
ウザ「なにもやってませんけど？」
俺「おっさん、何やられたか言えよ！大丈夫だから！」
するとおじさんは俺を信用してくれたのか口を開いた。　　　　続く

>>556
せめて1台だろ
島丸ごとキープとかは死ねという感じだな
店員が糞な店では横行しがちだが

ああ 一人で全部かあ まあ仲間用なんだろうけどな 確かにムカつくな

もいっちょハサマレ♪

>>557の続き
おじさん「さっき・・トイレでこのおにいさんに台をすぐにどけって・・
　　　　　そうしないと仲間よんで殴るって・・」
おじさんは震えながらこう答えたのでとうとう俺は頭にきて
俺「おまえ何したかわかってんのか？脅迫だぞ脅迫。犯罪だぞ！」
ウザ「はあ！？んなこといってねーよ！おいじじい！でたらめ
　　　言ってんじゃねーよ！殺すぞ！」
埒があかないのでコールボタンを押すと、ウザは逃げるそぶりを
見せたので腕をつかんで店員が来るのをまった。その間
ウザは滅茶苦茶に暴れて大変だった。
ウザ「はなせよてめえ！マジ殺すぞ！」
じたばたしているウザをなんとか押さえていると男の店員が
走ってきた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

なかなかいいハサマレですな

いいとこで続きになる・・・・



さてはオマイＳだな

Ｍなら黙ってハサマレとけやー

この引っ張り方は腹立たしい
続きが気になって眠れねーじゃねーかﾁｸｼｮｰ

(・∀・)マーダー

(´･ω･｀)ﾉ

>>561の続き
店員「どうしました？」
俺「こいつこのおじさんを脅迫してました！」
ウザ「・・・・・・」
店員はおじさんと何か話すとインカムでボソボソやりだした。
店員「君は取り押さえてくれただけだよね？」
俺「はい。」
店員「では引き続きご遊戯なさっていいです。えーと被害者の
　　　あなたと加害者の君はちょっと事務所へ・・・」
店員はおじさんの台を休憩中にするとウザを引っ張り
事務所らしき方へ消えていった。
20分位するとおじさんが店員と戻ってきておじさんは席に着いた。
店員「ではどうぞ。」
おじさんはまた席を立つと自販機の方へ行った　　　　　　　続く

なんのこたぁない、10分ペースですな。
547！！寝るな〜！寝たら死ぬぞー！！





俺らが。

>>568の続き
おじさんは手に２つコーヒーを持って戻ってきた。
おじさん「はい。さっきはありがとうね。」
俺「あっ、どうも。・・あれからどうしました？」
おじさん「うん・・彼さ前も似たようなことしてたみたい。
　　　　　店側はマナーが悪い客として目をつけてたんだって。
　　　　　それで今回のことでもう出入り禁止にするし、この件
　　　　　に関しては警察も介入させるっていってたよ。」
俺「結構事件だったんですね・・・あー怖かった。」
俺は喧嘩はからきしなので実際殴られたらやられていただろう。
この事件以降このウザは見てないし仲間にあっても絡んでくることは
なかった。（恐らく見限ったのかな？）
じつはこれ実際にあった話です。ガクガクブルブル・・・

ＧＪ

>>570
乙
これで明日寝坊したらおまいの文才に対し謝罪と賠償を(ry

>>570 おつかれ〜
面白かった！

やっと終わりますタ！
オナニーしながら書いたので時間掛かっちゃいました。
あまり文章うまくないので自信はありませんが・・・
ちなみにその日は俺6500枚、おじさん7000枚だして
おじさんにラーメンおごってもらいました。
鬼浜の６は楽しそうでうらやましかったですわ

>>570
長文乙〜おもしろかったよ。
まさかそんなウザイ椰子居るとわ…

もうハサマレることはないのか(´Д｀)寂しひ…

>>570

こんな時間に乙カレ！でも貴方はえらい人ですね。尊敬に値します。
おそらくそのウザガキはもう何やってもだめだろう。もし貴方に会っても
絡んでくる元気もないと思うよ。

今日、カイジのリセモ狩りに出かけたんですが・・・

その店には、６台あって、全部、１２８まで回しましたよ。

全部スルーして怒り狂った俺は、番長に座り、９００ＢＡＲ、３回。

おかげで、１２万逝かれました。

これは、修羅場と言えるでしょうか？？

>>578
ある意味ね・・・・けど、ここはもっと、人としての修羅場板ｗ
スロ負け悲惨な修羅場は、どっか板あったんじゃなかったけ。
負け報告ｽﾚみたいなの。そこで、傷なめてもらえ。

っていうか、そんな乱れ打ちするなら、ｽﾛから足洗えｗ
ttp://news18.2ch.net/test/read.cgi/slot/1158938374/

お疲れ様。おじさん良かった
お前も殴られなくて良かったｗ

あれだね、スロは戦争だが外道な真似はいかんね。超ＧＪ

修羅場とよべるか分かりませんが・・・。
昨日なんですけど、番長を朝一から打ってたんですよ。
で、私が朝一から１１００はまりで単発でかなり凹んでて
その時隣にウザが座ったんです。
もう、座った瞬間から強打と台パンで
「怖いな〜。。関わりたくないな。」
と思ってたんですよね。そしたら奴の台が特訓に入ったんですよ。
私はまた嵌りだしてて、コインを買い足したそのときですよ。
隣から私の下皿に手が伸びてきて今、私が買ったコインを
ワシ掴みして持ってたんです。
私は唖然としてしまって。。。

でも、怖くてただウザをちらっと見るしかなくて。
見れば彼の台の下皿にはまだ何枚も野口さんがいるんですよ。
で、彼の台は特訓をスルーしたんです。
「コイン返してくれるのかな〜。」
って思ったら、彼はまたもう一個隣の台に移動したんです。
んで、また打ち初めて。
こっちには一回も視線をよこさないんで、何か言えないし。
その場じゃないから店員に言っても揉めるだけかな。とか
考えてしまって。それで、その時奴がビッグ引いてしかも青七。

けど、やっぱり返してもらえなくて。女だから馬鹿にされたのかな。
とか思ってたら奴が連荘抜けて流しに行ったんです。

その時に、ウザとは逆隣にいたお兄さんが
「あぁお兄さん、ちょっと待ってよ。」
みたいな感じで換金に行くウザを引き止めたんです。
で、ちょっとトイレ付き合ってな〜。風なことを言って
二人でトイレに消えて行ったんです。私は内心
「あたしの事かな〜。まさか違うよな。きっと見てなかったろうし。」
と、思ってたら隣のお兄さんがまた席に戻ってきました。
それで、私に
「これ」
って言ってレシートを渡してきたんです。１２００枚程の。
「え？！」
って顔をしたら
「さっきの奴がコイン貰ったお礼だってよ。」
って言うんですよ。もうかなりびっくりして困ってたら
その後ろをさっきのウザが通り過ぎて行きました。

走ってウザが出てったんで、見てたら
「いいから、貰いなって。大丈夫だから」
といってお兄さんがまたレシートを突きつけてきました。

私は何回もお礼を言って受け取りましたが、こんな体験は初めて
でかなりびっくりしました。もし私だけしかいなかったら
あれは諦めてただろうし・・・と思うと、本当にお兄さんに感謝
した出来事でした。

長文・駄文失礼しました。

感動した。

>>583
隣の兄さん無茶苦茶かっこいいなｗ

こんな時間に２つも修羅場に出遭えるなんて・・・
伴よ、俺は今モーレツにあ太郎している｡・ﾟ・（ﾉД`）・ﾟ・｡

893にもいい奴はいる

>>581
です。アンカーつけ忘れてしまってすいません。
本当にいいお兄さんでした。
今度会ったら改めてきちんとお礼を言いたいと思います。

それって最近の話？

>>590
昨日の話です。

(｡･_･｡)ﾉ　おはよ〜　今日は仕事休みで美容院行ってくるよぉ〜

修羅場書き込みの方　乙です！

そのお兄さんとウザ男は実はぐ(ry

>>570とか>>581のお兄さんとか
すごいな。
>>581とお兄さんの恋物語はまだですか？

二人とも乙でした。

>>591
女性としては大変怖い思いをされたでしょうが、
パチ屋の客はみなそんなバカＤＱＮばかりではないので
これからもまったりパチを楽しんでいただきたいと思います。

しかし、兄さんＧＪだな。

昨日番長打ってたら隣のウザガキが横の女の子のメダル取って平然と打ってやがんの。
当たったら返すんかなぁって見てたらそんな素振りないままコイン流してるし。サキの下乳見れなかったハライセにトイレでボコってレシート女の子に返してやったわ。
あ、礼はいらんよ！

>>597
おめーが修羅場築いてどうするｗｗｗ

専用単トリつけてかわいいよ

今日は、髪きってそのあとパチ屋でジャイパルやって＋２５Ｋだった。
修羅場は特になかった　ｽﾏｿ

ああ、ちなみにこのトリップついてるのが本物なのでよろしく！

ジャンジャン♪

修羅場とかあるわけないだろうと思っていた俺がきましたよ
普通にぼっこぼこにされた

今日は質が高い修羅場が二個もある（・∀・）
恋物語に期待だな

だれもいないだろうが聞いてほしいので投下
今日は雨風やばくて1日雨止まないだろうということで仕事なしになったので10時開店の店に8時くらいに友人二人と大型店に並びにいった。
俺と友人は土方系の仕事しててそれなりにガタイもよくて怖そうなカッコしてた。
今日に限らずだけどパチ屋では毎回調子のっちゃってる。
まあ、今日も順番の雑誌が4冊くらいあったのをどかして1番2番に並んで、9時くらいになったら雑誌の持ち主であろうｳｻﾞｶﾞｷ（まあ、俺らもだが）がやってきた
まだ高校生くらいにも見える若い感じで、Bﾎﾞｰｲって感じの人たち。
そのときは後ろで「は？」とか、「どゆこと？」みたいな感じでぶつぶついってるくらいでなにもしてこなかった。
で、開店。この店は最初の１〜５番までが優遇されて、5番以降は5分ぐらいあとに入店ってシステム。
朝一メールで「台番下一桁が店長誕生月最強設定！！多くは語りません！！」とかっていうメールが来てて、
まあ、このイベントは結構やってて店長4月生まれって判明してたのよ

挟まれ

ここ俺の専用スレだからどけ

専朋席野郎、いらん事すんな！邪魔するな！死ねボケコラッ！

>605続きみして。普通におもろい。

>>605 続きよろしく！！
>>607 それしか言えないのか？

高橋君　静かにしてくれたまえ

俺、高橋と違うぞ！勘違いするな！ボケコラッ

どーでもええんぢゃ専用！

ごめ、ちょいと出かけてた。
続き
まあ、最初の五人は下４に余裕でげっと。俺と友人は問題なく秘法、麻雀物語げと（ｼﾞｬﾝｹﾝで勝ったおれが麻雀）
あとの下4の台は、じゃぐ、島歌、番町、北斗SE、俺空とかいろいろ。
さっきのBﾎﾞｰｲたちはメール知らんのか最初の３人秘法に座ってた。昨日データ見たかなんかしらんが
「コレマチガイナイッショ」「ドンピシャッショ」とか音楽の流れてない店内ででかい声でしゃべってる、うざい。
おまけに最初の５人に漏れた最後のBﾎﾞｰｲのために台取り札じゃなくたばこ置いた。
最後の彼も秘法伝に。
「なんで最初のやつこれ（秘法伝）とってねぇの？ｗｗｗｗ」「おれらがとっといたｗあいつらも割り込んだから文句ｲｴﾈｰﾝｼﾞｬﾈ0ﾉ？ｗｗｗ」
とか。メールみろメール。

ﾊｻﾏﾚ

馬鹿ドカタDQNの喧嘩自慢に発展する予感
その手の話は食傷すぎて要らんから失せろ

>>616
>>603

おいお〜ぃ、今日もハサマレ役かよ〜(>ε<)

10時に音楽が流れだしたら打ち始めの合図。これどこいったも同じなのかな？
打ち始めまで彼らの会話を聞いてたら（秘法伝のうらのﾊﾞﾗｴﾃｰに麻雀）4人のうち一人か二人は６取れるっしょ？的な会話。ノリうちらしい。
打ち終わったらｷｬﾊﾞｸﾗにいくらしい。
で、打ち始め。俺の麻雀は朝一からなかなか好調で昼くらいに１箱（並で1000枚位）と下皿ちょいちょい。
友人はすでに２・5箱と下皿ちょいちょいくらい。ﾆｯｺﾆｺ。
で、Bたちも現金投資はしてなかった。ちょい不満気味らしく、秘法伝の友人のほうをちらちら見てる。ｳﾗﾔﾏｼｲのかﾑｶﾂｲﾃﾙﾉｶ。
夕方くらいには俺3箱ちょいちょい（なかなか増えない）友人６箱。途中爆発してて一気に増えた。
Bたちは3人金が尽きたのかいい台探してるのか秘法伝はやめて、2箱くらいでてる残りの一人が秘法伝うってた。
8時くらいに俺が用事あったので帰宅しなくちゃならないということで友人も一緒にやめて帰ることにした。
この頃にはBたちのことなど忘れて俺４０００枚、友人7千枚お持ち帰りでﾆｯｺﾆｺで換金。
俺の車一台できたので二人であのときの連荘はどーのこーのいいながら楽しく帰宅。
で、友人のアパートが住宅街って感じの細い道だらけの住宅街にあって、ごちゃごちゃ曲がりながら向かってたんだけど
さっきからﾏﾌﾗｰがﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝいってる軽がずっと同じ道ついてくる。まあ、あんまり気にしてなかったんだけど。

ハ　サ　マ　レ　て　み　よ　う

んじゃ、漏れも
挟〜

>>617
おっと失礼
携帯からだったから見逃してたorz

>>614
とりあえず続きを
ただ割り込みはいかんよ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ　
>>620
IDも挟まれて…

>>619
続き続き

空気読まずにマジレス。

秘法伝じゃなく秘宝伝じゃね？

わざとだキッと　
と、つられてみる

で、友人のアパート着。駐車場の空いてるところにちょっとだけなんで止めさせてもらった。
したら後ろのﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝも駐車場に入ってきた。ｵｰﾙｽﾓｰｸで中は見えなかった。
まあ、用事までちょっと時間あったし明日の仕事の話とか今日のｳﾊｳﾊ話もしたかったのでちょいと友人の部屋へ。
5分くらいしたら外で
「うぉい！！」とか「でてこ（ｒｙ」とか騒いでるので窓からのぞいてみらたどうやらこっちの部屋に向かって叫んでる。なんか黒いｾﾀﾞﾝ増えてる。
窓から「おれら？」って聞いたら「んだらー！！」とかいってたし、ほかの住人に迷惑だってんで出てった。
あ、さっきのBたちだ。7人に増えてる。Bとお兄系、土方のｺﾗﾎﾞ。すでにおれびびり気味。
やっぱりさっきのﾊﾟﾁ屋の話。
俺ら「なに？うるさいんだけど」
Bたち「なにじゃねーぞ、ぼけぇ。おめーらさっきの店でわりこんでんじゃねえか、あ？ああん？こら」こんなこといっぱい言われた。
お「いやいや、いまさらじゃね？朝文句言わなかったじゃん？」←わりと丁寧にしゃべってる
友人「そーだろーがよ、いまさらおせえんだよ」←すごい喧嘩腰
あんまり挑発しないで・・・とか俺思ってた。
したらBたちがﾑﾅｸﾞﾗとかつかんできてすごい怒ってしゃべってる。あんま覚えてない。
で、友人がなんか反論したらBが殴る殴る。その勢いでおれも殴られる、蹴られる。
一応こっちも殴ったりしてみるんだけどやっぱ2対７。どうにもならない。倒れたら蹴る蹴る。
立たされて殴る殴る。もう1時間とか2時間くらいに感じた。はやくおわってくれーって感じだった。
たぶん15分くらいだったけど。

完

627
続き気になる(^o^)／

なんか、やっと終わったっぽくて
「次あの店きたｄふぁどあえああえああ」とか「調子子いであｄふぁｄふぁえｓふぁえ」
とか捨て台詞吐きながら帰ってったっぽい。よく覚えてない。
この時点で俺軽くなみだ目。久々に悔しかったなぁ・・
この後友人がほかの住民に謝って歩いてた。幸いだれも警察には言ってらしい。
ああ、ほんとにしばらくあの店いけねぇや・・・。
で、用事も済ませられず顔面が痛熱い俺の駄文ｽﾏｿ

>>533
店→みせ・テン

>>630
そいつらに家まで着いてこられちゃったのがまずかったね。
何かあなたには似てる感じがする俺も気を付けなくては。
なにより乙。いつか仕返しができる事を願って。

630長文乙！
そんな糞ウザいる店なんかもう行く必要なし！良かったらおれのマイホにおいで(^-^)おれのマイホ？
スットコ切れで店員が逆ギレする店ですが？
普通にレレレ打って５箱積んだら事務所連れていかれる店ですが？
景品コーナーに熱帯魚置いてる店ですが？

乙。
なんかこっちまでくやしくなってくるよ。
どうか安静にしてください。

↑追伸

グッピー1匹25枚(5匹以上交換可)ですが何か？

専用ﾀﾝかわいいよ

630のやられっぷりが男だね。
割り込みは嫌なのでマイホールには来ないでください。

>>635
空気嫁www
>>637
雑誌で何十分もどっか行ってるのは場所取りになるのか？
俺の地域では即撤去だが

旅打ちまだかにゃ？

今、おけらになっちゃって４人とも青森のリンゴ農家でバイトしてる。
携帯のﾊﾟｹ代ももったいないので、今後レスできないけど、
来春には結果を報告するよ・・・＿|￣|○

坂本は獲得枚数400数枚で、納得のイカナイまま打っていると、暫らくしてまたビジがきた。
3回目のジャックイン阻止の為、ビタ外しに集中していたトコロ、今度は後ろから体当たりされた。
坂本は怒りの形相で後ろを振り返った。先程とは別の若者だ。
（コイツ等、交替でやってやがる）感じた坂本は大声で、
坂「何すんだよ、てめえ！喧嘩売ってんのか！」
若「悪い、悪い、気ィつけるわ！」
完全に舐めてる。坂本は普段は温厚で事無かれ主義だが、2度目はさすがにキレた。
すぐ近くで様子に気付いた吉川が、坂本をなだめる。地元のヤツと喧嘩になって、いい事は一つも無い。
吉川は坂本の台のコールランプで店員を呼んだ。と、同時に野木と佐藤を集めた。
店員がすぐさま到着。坂本は店員に、一連の経緯を説明。佐藤も先程のグロリアの件、リノVの件を説明した。
犯人を見てないが、この若者の仲間に違いないと主張した。
若者は、完全にとぼけている。インカムで確認後、店員は事務所で事情を、との事。
問題の若者一人と、何故かこちらは4人全員きて下さいとの事。
4人は正義は俺達にある事が解っていたので、余裕で事務所に入っていった。

ﾊｻﾏﾚ・・・やっと続編ｷﾀｰｰ

ﾊ･･･1Hﾓﾀｯﾃｶﾗ､ﾊｻﾏﾚﾃｲﾙｼﾞｬﾅｲｶ・・・・orz

線引タンうざいよ

久々にハサマレンジャーレッド参上！わくわく！って続きは明日か？

>>630
なんで警察行かないの？

ハサマレ♪

坂本は獲得リンゴ400個で、納得のイカナイまま打っていると、暫らくしてまたニュートンの万有引力の法則がｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!! 。
落下を阻止の為、リンゴの挙動に集中していたトコロ、今度は後ろから体当たりされた。
坂本は怒りの形相で後ろを振り返った。先程とは別のリンゴだ。
（コイツ等、交替でやってやがる）感じた坂本は大声で、

坂本　「何すんだよ、てめえ！喧嘩売ってんのか！」
リンゴ「リンゴはケンカ売りましぇーん！」
坂本　「(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

次号に続かない、たぶん。。。収穫に忙しくってな

旅打ち　乙！　
>>648 続き頼む

(｡･_･｡)ﾉ　おはよ〜　これから仕事だぁ〜　行ってくるぅ〜
仕事帰りにパチ屋行くけど修羅場があったら書き込みする
まぁ無い方がいいんだけど　ｼﾞｬ-ﾈ-♪(o･ω･)ノ))ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ!!

昨日昼にパチ屋(ry

投下します。 昔、大阪に住んでいた10年くらい前の話。会社の関係で、枚方市という街で
一人暮らしをしていた俺は、週の半分はパチ屋に通っていた。
行きつけのホールで、よく打っていたのはニューパルで、大勝ちも大負けも無く、俺なりに楽しんでいた。
仕事が終わって、夕方から打ち、キリがいい所で止め、徒歩で家まで帰って近くの銭湯に行く。
家に風呂は有ったのだが、のんびりと広い浴槽に浸かるのが、俺のストレス発散にもなっていた。
風呂から上がり、帰宅途中に缶ビールを買い、家に着いてからメシと一緒に飲む。
俺のささやか、かつ質素な毎日だった。ある日、いつもの様にニューパルを打ってると
妙に視線が気になる。二つ左隣のオッサンのチラ見がしつこい。今で言うジャグラーのシマで、
ゴーゴーランプを、いちいちチェックしてくるジジババのパターンだ。
比較的、判り易いニューパルのリーチ目をチェックしている。余りのしつこさに我慢出来なくなった俺は、
オッサンが見てくる度に、メンチを切りまくった。するとオッサンの方から、「何や？」と絡んできた。
俺は、『オッサン！いちいち見るな！』と、切り返した。

オッサンに殺気は感じられず、「楽しくやろうや！」と、はぐらかされた。俺は
切っ掛けはオッサンの方が作ったくせに…と思いながら、相手にせず、その日は何事も無く帰った。
次の日俺は、残業の為、帰宅が遅くなり、パチ屋には行かず、いつもの様に銭湯に行った。
湯ぶねに浸かりくつろいでいた俺は、斜め前に視線を感じた。視線の先を見てみると、
昨日のパチ屋のオッサンが、俺の方を見ている。一瞬、ギクッとした俺に、オッサンが話し掛けてきた。
「どっかで見た顔やと思ったら、昨日のニーちゃんやんか！」
オッサンの顔が少し和らいだ。続けて、「昨日は悪かったな！別に悪気は無かったんや！」
俺は、『別に気にしてへん！もう忘れたわ！』
オッサンは、「そうか！それにしても偶然やな！此処は、よく来るの？」
『ほとんど毎日来るよ！』俺は言った。

それから俺とオッサンは、たわいも無い話をした。オッサンは、仕事の関係で、
最近この街に引っ越して来たばっかしで、友達が居ない事など。風呂上がりにオッサンは、
「この辺の飲み屋の事知らんし、ワシが奢るから、連れて行ってくれへんか？」と、言ってきた。
俺は快く了承して、たまに行く居酒屋に行った。そこでも、プロ野球の話題など、たわいも無い話をして
盛り上がった。結構飲んでほろ酔い気分になって、オッサンは「もう一軒行こう！金の心配は、せんでいいから！」
と、言い出したので、二件目はスナックに行った。
俺とオッサンは、飲んで歌って、ホステスをからかって、遊んだ。店を出たのは、深夜1時過ぎだった。
オッサンは、「また、ヤッてもうた〜　今、家に帰ったら、嫁はんに小言を言われて叶わんから、
もし良かったらニーちゃんの家、泊めてくれへんか？」

俺は、『別にエエけど、しっかりしいや〜オッサン！』まあ、御愛敬と思いながら、オッサンを家に泊めてあげた。
相当飲んだ俺達は、家に着いたとたんに、バタンキューで寝てしまった。布団も敷かずに、雑魚寝状態だった。
何時間くらい寝たのだろうか？何やら物音がする。トンデモ無い違和感と共に目が覚めた。
俺は自分の目を疑った。オッサンが俺のシャツを捲り上げ、乳首を吸っている。
しかも右手で自分のチンポをシゴいている。よく聞くと小声で「おで君〜」と言っている。
俺は、ビックリしたのと同時に、背筋に寒気が走った。咄嗟にハネ起きた俺は、オッサンを蹴り倒していた。
『オッサン、何してんねん！出ていけ！』深夜に大声で怒鳴りつけた俺を見て、オッサンは大人しく出ていった。
まさに悪夢を味わった気分だった。今、思い出しても吐き気がする。それから、
2.3ヵ月は、たまにオッサンがパチ屋に現われて、「おで君〜」と甘えた声で近寄って来ていた。
俺は当然、無視していた。

こんな俺って間違って無いよね？

先日の話。その日俺は、仕事の合間に、いつもの都内江戸川区の某ホールに打ちに行った。
ホールに着いたのは、午前11時過ぎ。俺の好きな機種は、北斗、南国、銭形、巨人だ。
何を打とうか考えながら、スロのフロアー迄、階段を駆け上がる。
すると、店内の壁に本日新台入替のポスターが、張ってある。機種は、7カフェ。結構好きな機種だ。
俺は勇み足で、何処のシマに導入されたのか徘徊。巨人のシマの向かい側に7カフェがあった。
期待も虚しく、全台満席。当然だよな、と思い向かいの巨人にしようか、と考えた。
一瞬、一人のオッサンが目に入った。無人の巨人のシマに座って、体は7カフェの方に向き、
液晶やリールに見入っている。明らかに巨人を打つ気配は感じられず、完全に新台への野次馬態勢だ。
友達が打っているのを見ているのか、空き台が出る迄、張り付いているのか。
どちらにしても俺は、遊戯もせずに他人の台を凝視している、この様な人種には、嫌悪さえ感じていた。
大方、俺が巨人を打っても、暇そうなオッサンが、演出の度に凝視して来るのは、目に見えている。

俺は気分が悪くなるのが、わかりきっていたので、仕方無しに銭形を打つ事にした。
運良く3Kでビジを引いた俺は、缶コーヒーを買いに店内の自販機に向かった。途中、巨人と
7カフェのシマを通過したが、相変わらずオッサンは、7カフェの演出を凝視している。
ふと、目に止まったのだが、巨人との同じ並びにある、誰も座って居ないジャグの座席の下に、
大きなボストンバッグが二つ、置いてあった。俺は銭形に戻り、ビジ後のゾーン内を楽しんだ。
あっさり181をスルーしたが、投資額が少なかったので565迄、打つ事にした。
だが、これもスルー。俺は、南国を適当に打って、今日は仕事に戻ろうと思っていた。
南国を打っていた時、店員が先程の大きなバッグを持って、ジェットカウンターの近くのスペースに
移動していた。その後に、例のあのオッサンが付いてきていた。
ジャグの座席の下に有った、あのバッグは、やはり、あのオッサンのだった。おそらく、
他の客の邪魔になるからと注意されて、移動させられたのだろう。さすがに店員も、全く打たずに空き台に、
荷物を置きっぱなしだったオッサンを放置出来なかったのだろう。

荷物を移動された後、オッサンは、今度はジャグを打っている客の後ろに張り付いた。
俺は南国を打ちながら、ジャグなんかを凝視して、何が面白いのかなと思いながら、オッサンを観察した。
よく見ると、そのオッサン、余り身なりは綺麗ではなかった。
まるでホームレス寸前だな、と思いながら、元荷物が置いてあったジャグを見ると朝一、ノーボーナス
100回転の履歴だった。俺の勝手な想像だが、オッサンは、なけなしの3K程で、朝一ジャグ全ツッパしたのだろう。
案の定、負けて、行き場を失って、パチ屋に名残惜しそうに、とどまっていたのだろう。
あの大きなバッグ2個は、帰る家が無い事を物語っている。そうこうしている内に、
俺の南国は5Kでキュイン。運良くビジ。3回目のジャックゲーム。
どうせ飛ばないだろうと、たいして期待せずに消化していると、背後に人の気配が。
振り返ると、オッサンが食い入る様に、俺の台を凝視している。ギョロっとした目で、必死に見ている。
お約束の単発。少し、オッサンにイラついていたが、我慢して打ち続ける。

まぁ中途半端だから、全部飲まれたら辞めようと思っていたら、10Gでキュインの引き戻し。
またしてもビジ。消化中もオッサン、へばり付いて凝視。俺は我慢の限界だったが、今度は蝶が飛ぶ。
期待したが、レジ。オッサン、身を乗り出して凝視。
今度は蝶飛ばず。俺は後ろのオッサンに向かって、
「邪魔なんじゃ！オッサン、打たんのやったら、さっさと帰れ！」と罵声を浴びせ、犬を追い払う様な仕草で、
「シッ、シッ！」と手で追い払った。オッサンは、バツが悪かったのか、大きなバッグを抱えて、階段を降りて行った。
俺は、クレジット内のゲームを消化して、コインを流して、換金した。仕事に戻ろうと、
車に乗り込みタバコを吸っていると、あのオッサンが、遠くを歩いているのが見えた。
少し歩いては、引き返しての繰り返し。やはり、行く宛も無いのだろうか。
オッサンの姿を見て、惨めな気分になった。多少言い過ぎたかも知れないが‥‥

こんな俺って間違って無いよね？

俺が昔、大阪に居た頃の話。学校を卒業して就職した会社には、同期が35人。
仲良くなった5人の内、童貞君が一人。皆で童貞君の筆おろしに付き合う事になった。
言いだしっぺは童貞君で、てっ取り早くソープで済ませたいとの事。
俺は、学生時代はパチとナンパ三昧の日々で、悪友とソープに3回程行った事があった。
5人の内、俺以外にソープ経験者が一人いて、たまたま俺が行った店と同じ店だと言う。
どうやら、金の無い若者の御用達の店だと知ったのは、その時だ。
その店は、ミナミの繁華街に有ったが、俺もそいつも店名は憶えているが、
詳しく場所までは憶えていない。お互いに悪友について行った立場で、潤憶え程度だった。
それでも大体の土地勘で、何とかなると思い5人は出動した。
土曜休みの夕方、ミナミで待ち合わせして居酒屋で軽くメシを食った。
ワクワクしながら馬鹿話をしていた若者達は、機は熟したと居酒屋をあとにした。

余談だが、この頃は大阪にソープが存在していたが、数年後に警察の摘発を受けて絶滅している。
5人は、いかがわしい雰囲気の通りを徘徊した。店名の書いた看板を頼りに何度も往復したが、
一向に見当たらない。大して地域の情報も持って無い俺達は、店が潰れてしまって、
もう存在していないんじゃないか‥などと思いながら、ひたすら徘徊していた。
性欲盛んな若者達は、数分後にオメコが出来ると意気込んでいたのである。
特に童貞君などは人生最大の、心地良い緊張感に武者震いしているのである。
簡単に諦める事など出来る筈がない。いくら探しても見つからないが、誰もが諦めの言葉を口に出さない。
その時、後ろから不意に声を掛けられた。
『あんた達、何処探してるの？』見ると、50代くらいのオバハンだ。仲間の一人が
「ヤングアラジンっていうソープ探してんねん、オバちゃん知らん？」
ｵﾊﾞ『そんなん、とっくに潰れたわ』
仲間「ホンマか！どうりで見付けられへん筈や！」一同、愕然とした。

ｵﾊﾞ『あんた達、予算どれくらいやの？』
仲間「15Kで予定してたから…」
ｵﾊﾞ『ﾖｯｼｬ！15Kでいいから、私が女抱けるトコ、案内したるわ』
仲間「ホンマに15Kだけか？」
ｵﾊﾞ『私に任せとき！信用しぃ！ﾎﾃﾙ代込みや！ついておいで！』
確実にオメコをしに来た俺達は、あっさりと付いて行った。オバハンからすれば、明らかに
性欲丸出しで徘徊している若者を口説き落とすのなんて朝メシだったに違いない。
後日、分かった事なのだが、探していたソープは少し離れた通りに存在していた。
俺達5人は、安ﾎﾃﾙに連れて行かれて一人ずつ別々の部屋に案内された。各個人が
オバハンに15K渡して、部屋で女を待つ事になった。俺は数分でオメコ出来る事を期待して待っていた。
ドキドキしながら待つ事数分、現われたのは先程のオバハンと余り変わらない様なクソババア。
俺は目も合わせられなかった。無口にアサッテの方を向いている俺に、
『チェンジしようか？』
俺「頼みます！ゴメンな！」
オバハンは、ｲｿｲｿと帰って行った。

俺は助かった、と思いながら次の女を暫く待っていた。数分後、現われたのは顔の恐いオバハンだった。
そのオバハンは、部屋に入って来るなり
『どうするの？アカンの？』
俺は圧倒されて頷くしかなかった。三度待つ事数分、入って来たのは…
完全に、その筋の男だった。半袖の袖口からは、腕に描いてある絵がチラついている。
恐らく、ワザと見せているのだろう。
筋『何が気に食わんのじゃい！ワシが用意した女に文句あるんかい！次、断りやがったら…』
一方的に怒鳴って出ていった。
俺はビビルと言うより呆気に取られていた。気を取り直して次を待っていると、
10分後に現われた。今までよりは幾分マシか、いや、それは目が慣れた錯覚だろう。
チンポに意志確認をしたが返事が帰って来ない。諦めてﾎﾃﾙの外に出た。

こんな俺って間違って無いよね？

もう6、7年くらい前になるか…当時俺は、上野・湯島の歓楽街で活動していた。
パチ屋・飲み屋・風俗店の状況、外国人犯罪の実情など、あらゆる情報が自然と耳に入ってきた。
普段は温厚そうな経営者や店長達も、様々な裏の顔を持っていた。
勿論、真面目に商売をしている人達も多かったが…アソコの店は暴力バーだとか、
アソコの店はﾎﾞｯﾀｸﾘピンサロだとか、アソコのパチ屋は中国人が仕入れた裏ロムを仕込んで、
謝礼を受け取っているとか、かなり真実に近い噂を耳にしていた。
ピンサロの呼び込みの人達とも、それなりに仲良くなり、どの店が優良店で、どの店がﾎﾞｯﾀ店か、
全て知り尽くしていた。優良店が完全ﾊﾟｯｸ制とかいって、初めに料金を払えば、
席に着いて女の子に一本抜いて貰うのに対し、ﾎﾞｯﾀ店のﾔﾘ方は…
最初に数千円を払い店内の席に案内する。その後に女の子が登場して、客のチンポを擦り擦りしながら、
ここから先は別料金だと説明する。この時点で客は、騙されたと思い帰ればいいが、
生乳を目の前に勃起したチンポは抑えきれない。

取り敢えず女の子に料金システムを聞く。手ｺｷで幾ら、ゴムフェラで幾ら、生フェラで幾ら、
一通り聞いてから手ｺｷを依頼する。客はどうしても一本抜いて貰わないと気が済まなくなる。
女の子に料金を支払う為、財布から金を出す。
この時、薄暗い店内では財布から金を出しにくかろうと、女の子が気を利かせて懐中電灯で
灯りを当ててくれる。実はこれで、財布の中身をチェックしている。この客がどれだけ現金を持参しているか、
どれだけ搾り取れるかを…
所持金次第で女の子が、たたみかけて来る。適当にサービスして、フェラする？ｽﾏﾀする？本番する？
と、おねだりして追加料金は、瞬く間に数万円になっていく。勃起した男の性か…
こうして一日の内に何人かのｶﾓが引っ掛かって来るらしいのだ。
或る時、事件が起きた。夜9時頃たまたま、ﾎﾞｯﾀピンサロの近くを通り掛かると、二人の世間知らずの大学生
らしき若者が、呼び込みのオッサンに罵声を浴びせている。聞くと、若者の一人が以前、この店でｶﾓにされたらしい。
その時は、泣き寝入りをしたのだろうが、後日友達と居酒屋で飲んだ後に、この店の前を通り掛かって、
怒りが甦って来たのだろう。呼び込みのオッサンのとぼけた態度に若者がキレた。あっと言う間に掴み合いになっていた。

若者の連れも一緒になって参戦していたが、瞬く間に、呼び込みの連中が集まって来て、
壮絶なリンチが繰り広げられた。倒れている若者二人を踏ん付けたり、
顔面をサッカーボールの様に蹴り上げたり、見るも無残な結末だった。
一週間くらい経って俺は昼間から、いつものパチ屋で打っていた。モンスターハウスが連チャンして、
俺は回りをドル箱の山で囲まれた。このまま換金しても、＋120K程の計算だ。
確変が終了し時短を消化していると、後ろから声を掛けられた。
「凄いね〜」見るとﾎﾞｯﾀピンサロの呼び込みのオッサンだった。
俺は、『それより、この間は大変だったね！』
オッサンは、「いやいや、よくある事だよ」
適当に日常会話し、時短も終了し店員を呼び、出玉をジェットで流した。
換金を済ませ、十数枚の札束を財布にシマっていると、先程のオッサンが近寄って来た。
「ねぇ、悪いけど1万ばかし貸してくんないかな、来週返すからさぁ」

この手のオッサンには、乞食みたいな奴が少なくなく、年中金欠でその日のメシ代にも事欠く状態が多い。
俺は二つ返事で『ダメだよ！俺も支払いとかがあるんだから』と断った。
来週返して貰える保障など無いし、第一このオッサンとは友達でも何でもない。
オッサンは悲愴感丸出しだったが、そんな事は俺には知った事ではない。
俺は今晩、知り合いと飲む約束をしていた。約束の時間迄、3時間近くある。
大勝したので景気よく吉原のソープでもと考えたが、時間が中途半端なので神田の
たまに利用するピンサロに行く事にした。料金も指名料込みで8Kくらいと非常にﾘｰｽﾞﾅﾌﾞﾙだ。
神田に着いて、店の前に来て初めて気が付いた。今日は祭日で店が休みだった。
普段は平日しか行った事が無く、しかもﾘｰﾏﾝの客が多い神田では定休日になっていた。
しょうが無いなと思いつつ、他にこの近くに何件か有ったのを知っていたのでﾌﾞﾗﾌﾞﾗ歩いて行った。
店に着き速攻、中に入った。今まで何度も通り掛かった事は有ったが、実際に遊んだ事は無かった。
料金8Kを支払い個室で待機。数分後に女の子が登場。結構可愛かったので大当たり。

服を脱いで勃起させていると女の子が
「手ｺｷで＋8K、ゴムフェラで＋15K……」説明を始めた。
俺『えっ、そういう店なの？じゃあ、いいや！帰る！』
女の子「それと本番は禁止なので、実際に挿入した様な感覚になるサービスが＋25Kで…」
俺『そ、それでお願いします！』追加料金を支払い、
女の子「仰向けになって目を閉じてね！」
女の子に言われた通りに、ﾜｸﾜｸしながら目を閉じているとチンポが一瞬、
生暖かくなり気持ちが良くなった。何だこれ？と思いながら薄目を開けると、女の子が手ｺｷをしている。
チンポに何かを塗ったのかなと思ったが、別に気にせずに身を任せていた。
実際にオマンコに挿入している様な感覚だ。数分で射精した。着替えて店を出たが、
妙にチンポがﾋﾘﾋﾘする。それに焼ける様に熱い。どうやらﾜｾﾘﾝを塗られた様だ。無茶をしやがる。
俺は速攻ｻｳﾅに行って洗い流した。

こんな俺って間違って無いよね？

オマエの人生が間違いだらけｗ

>>300

>>300

おでたかし ：2006/11/

　　まで読んだ

昨日いった店は雑誌はNG.でも店員は黙認状態。オレワルクナイ

4人と若者は店員に連れられて、事務所に入っていった。
中にはホールの責任者らしき人が居て、事情を聴取された。
坂本と佐藤は、興奮しながら一連の出来事を説明していた。
横で聞いていた吉川は、対応している責任者の男の表情に、何となく嫌なモノを感じていた。
若者は何の悪怯れもなく、ワザとじゃないし、他の悪さも全く心当たりがない、といった主張を続けている。
坂本と佐藤は話の途中で、若者に対して、何度も罵声を浴びせている。
若者は睨み返したり、鼻で笑ったりして、4人の神経を逆撫でしている。
責任者は、「やった」「やってない」の水掛け論に嫌気をさしたのか、切り出した。
責「こちらの方もワザとじゃないと言ってますし、車の件も決め付けるのは、如何なものかなと」
佐「どう考えてもワザとだし、コイツの仲間に決まってる！」
埒があかないやり取りに、責任者は若者の方を見て、
「取り敢えず君は帰っていいよ！今度から通路を通る時は、気を付けて！」
坂「おいおい！それだけかよ！せめて謝らせろよ！」
若者は4人を睨みつけて、事務所を出ていった。

わざとじゃないで許されるなら、専用も許されるわな。

ハ　サ　マ　レ　て　み　る

しょうがない・・・はさまれ！

↑なんか、生意気な挟まれだな。や・ら・な・い・か？

専用ﾀﾝ綺麗だよ

若者が出ていった後、責任者の男が続けた。
責「とにかくリプレイ外しを妨害されたとか、リノを勝手に回されたとかくらいじゃ
　　カメラで確認する程の事じゃないし。車にツバ掛けられた事も、誰がやったかまでは、店としても調べられないから」
話している内に、責任者の表情が険しくなってきている。
責「だいたいオタク等さぁ、地元の人間じゃないよね！一週間程前から見掛けるけど、相当勝ってるでしょ」
責「ウチとしても、いつも来てくれる地元の人間に持って帰って貰いたいわけ」
佐「はぁ？何言ってんの？」
責「もう大分、稼いだんだからいいだろ？」
口調が段々と横柄になってきた。
責「地元の客も目障りに思ってんだよ！揉め事になんない内に撤収しなよ！」
佐「こっちは客なんだよ！アンタそれでも店長かよ！」
責「オマエ等みたいに、短期間で引き上げる奴等なんか、客ては思ってないんだよ！」
責「今の出玉換金して帰れ！もう来んな！」
（コイツ、腐ってやがる）吉川は呆然としている。坂本と佐藤は、文句を言う気力を失っている。
どちらが正しいとか悪いとか関係無く、ホールからそこまで言われれば、納得いかないが二度と来れない。
4人は、仕方無しに出玉を換金して車へと戻った。

この小出しなやり口･･･腐ってやがる
しかし文句を言うわけにもいかず、仕方なくベッドに戻った

まだミリゴ全盛の頃の話。

当時、俺は朝一天国がある店に通っていた。
そんなある日の出来事。その日は新台で１２時開店だった。
俺はいつもの如く７〜８番目に並んでいた。前にいる８３の取り巻き連中もいつもの顔だ。
彼らより早く並んでも抜かれるので意味はない。この位置でいいんだ。
11：50入店。前にいる連中を抜かさず、かつ後ろの奴に抜かれない絶妙の速度でミリゴへ走る。
その最中、妙な光景が目に付いた。角台に若いにーちゃんが座ってる！！
ミリゴ角台は他台とは別格に天国ｽﾀｰﾄだったが、暗黙の了解で８３の指定席となっていた。
かなり驚いたが、こっちも急いでる。彼の横を駆け抜け、角から３番目をキープして一息ついた。
ここで落ち着いて、周りを見るとかなり不穏な空気が漂っていた。。取り巻き連中が色めき立っている。
どうやら角に座ったにーちゃんは新台優先券で入ったようだ。下皿に券がある。
アレは確かに早く入れるし、旧台に座ってもいいはずだ。その台でなければ・・・。
そんな中、連中のリーダー格が後ろからにーちゃんの肩を掴んだ。

リ「お前、何やってるかわかっとんのか？今すぐどかんかい。」
に「え？いや普通に座ってるだけだけど？」
リ「いいからどかんかい！お前ボコボコにされたいんか！！」
に「そ、そう言われても他の台もうないし。無理。」
騒ぎを聞きつけて店員がやってきた。
店「どうかなさいましたか？お客様。」
に「この人が、台からのけと言ってくるんですけど。」
店「どういう事でしょうか？御説明願えますか？」
リーダーに詰め寄る店員。
リ「あーおめぇじゃ話にならんな、店長呼んでくれ店長。」
この時、１２時になったようで開店ミュージックが鳴り出す。
ミリゴの客がにーちゃん、リーダーを除き一斉に打ち始める。勿論俺も例外ではない。
しかし俺の台は天国ではなかったようだ。残念。すぐさま裏のキンパルへ向かう。
この時、丁度話し合いが終わったようで店長がにーちゃんに台を開放した。
長「どうぞ御遊戯なさって結構です。」

キンパルの朝一台をギリギリ確保したとこで、角台の様子が気になり再びミリゴの島へと行ってみる。
案の定、角台は当たっていた。にーちゃんは意外に平然と消化している。が、島の空気はもの凄く重い。
窒息しそうだ。今日は天国でなかった事を感謝すべきかもしれない。
新鮮な空気を求めてキンパルの島へと足を向けたとき、通路でリーダーと店長、そして８３！が話してるのが見えた。
リーダーの顔面は蒼白だった。人はあんなに顔を蒼くできるのかという位蒼かった。
そしてリーダーは８３に連れられて、店から駐車場の方へ出て行った。
一瞬、後をつけてみようかなどと魔が差したが自重した。こっちに火花が飛んでこないとも限らない。
キンパルへ戻り、打ち始める。６０Gあたりでビッグがかかった。そのままB４R１の５連。
ビッグ中のハズレ確率も悪くない。今日はこの台でいけそうな感じだ。
ホッとすると同時に喉が異常に渇いている事に気付く。まあ開店からあれだけ色々あったんだ。
無理もない。缶コーヒーでも買いに行くかと席を立つ。
その帰り、ついでにミリゴを覗いてみるとさすが新装。３台に１台は後ろにコインを積んでいた。
中でも角台は朝から連荘しぱなしのようで、すでに5000〜6000枚は出ていた。
リーダーの台は８３が打っていた。まだ当たっていない様子。
リーダーはどうしたのかな？と少し考えたが深くは考えないことにした。別に連れというわけでもない。

キンパルに戻り再び打ち始める。が、どうも良くない。1000ハマって当然持ちコインは全滅。
しばらく追い金した後当たったが、それもレジ。ストックあるだろと追い金続けると500Gくらいでビッグ。
これがビッグ４連してくれたが、鬼のようにハズレ出まくってハズレ率が設定４以下ラインまで落ちてしまった。
他に目ぼしい台がないか店内を徘徊することにする。
ここでミリゴの島を見ると、半分くらいの台が空いていた。珍しいなと思ってよく見ると殆どの台は食事中だった。
角台だけは本当に空いていた。常連に聞くと15000枚ほど出して１時半頃帰ったという。
そしてその時に８３と取り巻き連中全員が食事休憩にして１時間以上戻っていないらしい。
駐車場に行ってみる。８３のフルスモベンツは指定席になかった。何処かへ行ったのだろうか。
ふと思いついて駐車場をぐるりと一周してみた。
大通りから死角になってる一番奥のスペースに血痕がちらほらと飛び散っていた。
無論、誰のものかはわからない。リーダーかはたまた哀れなにーちゃんか・・・。
首筋のあたりが薄ら寒くなって、俺は慌てて店内に戻った。
もうなんとなく稼動する気分ではなかった。そそくさと換金をすまし家路についた。

END
後日談
・翌日から開店した時には、角台がタバコでキープしてあるようになったｗ
・又、いよいよもって角台は異様な空気を放つようになり８３がやめたあとでも殆ど誰も座らなくなったｗ
・リーダーは２〜３日後に痛々しい姿でホールに姿を見せた。顔面が変形して左手の指も折れていた。
・にーちゃんはその後、全く姿を見かけない・・・。

乙！

>>685
眠らない街さんへ

後日談があるってことは、これって実話っすか？
どの地域かだけでも教えてくらはい。
青森じゃ喰えなくなっちまって次の場所を４人で考えているんですが、
その近辺には旅打ちしに行きたくない、って坂本が青ざめているんですよ。。。

意味がわからないのは俺だけ？
リーダーて誰？893の取り巻きのリーダーてこと？
台を確保出来なかったからボコボコにされたてこと？

前編がないよな どっかに埋まってんのかな？

たぶん違うな。おおっぴらにもめた原因を作ったからではないか？

>>688
リーダー・８３・にいちゃん・自分・とりまき
色んな人間が出すぎて自分で整理付かなくなったんじゃねｗｗ

>>687
おまい何年青森にいるんだ？

>>687
食えない状態のまま八戸で何日過ごしてるんですか？

15年ぐらい前の事。当時高校卒業したてのパチ初心者の俺は
ふらっと入ったホールのパチで3箱ぐらい積んでた。

そのセブン機のシマには俺と斜め後ろのオッサンだけ。ガランとしていた。
しばらくして見るからにヤクザっぽい三人組が近づいてきて一人が俺に
「兄ちゃん、よく出てるな。もうそれぐらいにしとけ（笑）」と笑顔で言った。
俺は少しビビリながらも「はぁ。」と答えると三人組はそのままどこかへ。

10分ぐらいしてまたその三人組がくると今度は真顔で
「もう止めろって言ったんだぞ。」
後ろのオッサンも「もう止めた方がいいよ。」
パンチ頭の店員はこっちをみてニヤニヤ。
さすがに急いで換金した。玉を流してるあいだも三人組はこちらを凝視。

小僧だった俺のダークサイド初体験。
修羅場じゃなくてｽﾏﾝ。でも昔のパチ屋の絶妙な恐さってなんかいいいよね。

>>694　乙
昔のバチ屋はそんなヤツが１店に１人は必ずいたｗ

でもギスギスした空気の中にも秩序はあった……
リーチ目知らずにヤメてくおやじには、教えるヤツが必ずいたし、
その台を速攻ハイエナするｼｬﾊﾞ造なんかはいなかった。
いても、シマのバンチョみたいなヤツが台を元のおやじに返させたりしたもんだ。

無茶はするが、必要悪って感じか……

さすがにそいつのハマリヤメの台は、いくら設定良さげでも誰も手を出せなかったりしたけどなぁｗｗｗ


……俺も年だなぁ。おやじのボヤキですまん。

修羅場投稿
ある日俺はいい台無いかブラブラしてると780Gの番長を発見！
天井覚悟で突っ張るかぁと思ってると１Kでチェリー解除。
しかも�F�F�F
よしっ！と思い消化してると隣の亀田兄弟の親父にソックリなｵｻｰﾝがﾄﾞﾝっと台を叩きつけ下皿にタバコを入れどっかに歩いていった。
ｵｻｰﾝの番長をみてみると1000Gハマり

ハサマレなのか？

(´･ω･`)　　　n
⌒｀γ´⌒`ヽ( E)
..★人 ★人γ ﾉ
ﾐ(こﾉこﾉ　｀ｰ´
)にﾉこ(

まちがえた、、

別にどつかんでもええがなと思いながらも、自分の台に集中。
すると「チュピーンッ」内心ウホッ♪だが、平然としたそぶりで消化。なんやかんやで４連し、ﾎﾞﾇｽ後60Gで特訓に入った所で亀田親父が台に戻ﾂてきた。
しかし亀田親父は不思議な行動をとりだした

有線の演歌がエンドレスで流れててパンチパーマの店員がニラミをきかす。
カウンターはケバいおばちゃんが紫煙をふかしながら他の店員と世間話。
でこぼこしたフローリングの床には銀玉が散乱し、
台上のレールを洗浄された銀玉が流れ騒音が鳴り響く。
スロは店の奥の袋小路にあって真っ暗。

あの場末感は18禁の重さを感じさせたけど
今のホールは小学生が一人でも余裕で入れる。

亀田親父は下皿に入れたタバコの中身を全て抜き出し、中身とライターだけ持ち、空のタバコの箱は下皿に再び放置し、またどっかに歩いていってしまった。その時点で亀田親父は３０分以上台を放置している。俺の台は特訓をｽﾙｰし128Ｇもｽﾙｰ。俺は早速店員さんに、
俺「隣のおっさんずっと放置しとんで！そろそろ解放してよ？」
店員「そうですか。しかし回転数が回転数ですので、今からお呼びだしし、１５分待ってもお戻りでない様であれば、お客様に解放致しますので」と、カウンターの方へと走って行った

くいこみ

ハサマレ

おいなりさん

大した話しではないと思うのですが、
代打ちっていうんですか
小遣い稼ぎで少しやってた時の話しです。

親は友達のギャンブル好きの男で、
自分の他にも何人も雇っていました。
親に言われた様に花火百系を朝から打っていて、
少し連チャンしてコインがそこそこ貯まっていました。
ぼけーっと打っていると肩を誰かが叩くのです。
後ろを見ると知り合いらしい人はいません。
誰か通った時にあたったのかな・・と思い再び打ち始めると、
やはり肩を叩かれ、振り返ると先ほど少し後ろにいたおじさんがいて、
ちょっと来いと言うのです。
おじさんはワイシャツでお店の関係者かなと思えるほど普通のおじさんでした。

店は２階で音楽などうるさいので一階に移動させられました。
自分はびびりなのでゴトとかに間違えられたのかなとびくびくしていると、
「おまえ○○○って奴知っとるか？」
と言うのです。
○○○なんて人知りませんでした。でももしかしたら
打ち子の中にそういう人がいるのかもしれないと不安でしたが、
「知りません」と答えました。
店の関係者かと思ったその人の口調がすごくキツイし、
なんと言っているのかわからないくらい方言が入っていました。

パパ〜続き早くぅ〜
眠いお(*iÅi)

（なんだこのおじさんは。何て言ってるのかわからん。）
と思っていましたが素直に話しを聞いていました。
「朝何人かと一緒に店入ってきたやろ？その中におるんやないか？」
みたいな事を言われたので「本当に知らないです」
としか言えず、適当に聞き流しながら返答してると、
「そうか、ワシはこういうもんやから何か知ってたら言えよ」
みたいな事を言い、ワイシャツを少しめくったのです。
あぁこの見るからに普通のおじさんは893だったんだとその時初めてしりました。

それで「本当に知らんのか、それならええわ。」
みたいな事を言っていたのでやっと解放されると思っていたら、
「他にもわしと同じ事を言ってくる奴がいるかもしれん。
車にわしの名詞あるで取りに来い。」
と言うのです。893だとわかった自分に車まで行く根性はなく、
「大丈夫です。もしまた来られても知らないと言います。」
と必死で抵抗してなんとか解放してもらえました。

その後花火百系を打っていたのですが心ここにあらず状態。
コインものまれたので親にやめると言ってそそくさと帰りました。
打ち子の中にその人がいたのかはわかりません。
代打ちはやめました。

長文しつれいしました。

そして間もなく１５分が経とうとしていた。アナウンスが流れ始め、俺は
「しめしめ」と顔をほころばせた。もちろん亀田親父は戻って来る気配はない。
そしてその台は間もなく開放された。すぐさま俺はその台に移る。
あと２８０前後回せば天井でそこから天国も夢ではないと言い聞かせ投資
し始めたその時、なんと亀田親父が戻って来たのだ。俺は何者顔でその台に集中
していた。亀田親父はこちらを睨み、俺の隣に座ったのだ。そう、その台は
俺が打っていた台だ。俺の打っていた台は１２８を抜けたばかり、今の台は
あと２００回せば天井、立ち回りとしては断然俺のほうが有利、隣を気にせず
打っていた。すると、隣の台がうるさくなって来たのだ。そしてすぐ特訓に
発展していった。だが、俺には自信があった。ガセである事が。

名詞→×
名刺→○

空気読まずにレス返します。
>>687修羅場さん
言葉使いでなんとなくわかりませんか？関西です。

>>688>>689>>690
当時を思い出しながら書いたのでわかりにくくてすいません。
その通り取り巻きのリーダー格です。前編などもありません。
リーダーがしばかれた理由は自分もわかりかねますが、
現場の空気などから察するに台を取れなかった為ではないかな？と思っています。

それでは引き続き修羅場をお楽しみください。
↓

(｡･_･｡)ﾉ　おはよ〜　自分には何も修羅場がな〜い

最近修羅場がないので、あったまにきている。
波瀾万丈の人生は最高＼(^O^)／

もう時効だと思うので投下

１０年近く前の話ですが、
当時４人で偽造カードを使った抜きをしていました。
南関東にガードの甘い店があり、パチもスロもカード使用、
スロは等価一回交換という最高の店があった。
最初はおとなしくＢ一回に３ｋ上乗せ程度で流していたのだが、
だんだん調子に乗ってＢ一回で７〜８百枚流すという荒業をするようになった。
漏れは小心者なのでビビリながらせこせこ打っていたが、
連れの一人ｋは調子に乗って、抜きまくっていた。
約２週間毎日通っていたが、特にチェックされることも無く、
一日150ｋ程の抜きを続けていた。

そんなある日のこと
いつものように午後3時過ぎに入店し、
いつものようにスロコーナーへ向かった漏れは、
本能的に何か違う空気を感じた。
ﾁｷﾝ独特の危険を感じる本能を働かせた漏れは、
さりげなく連れに警告のサインを送った。
連れ二人は一応警戒しながらカード使用を控えて様子見。
漏れは万が一に備えて店でカードを5枚購入し、それで遊戯。
しかしｋはそのままいつも通りに続行。
打ち始めて5分後、
いつものバイト店員ではなく、明らかに上司の社員と見られる店員が
島へ登場し、使用済みのカードを回収しにきた。

そして俺の背後へ立つと、背中越しに一言
「失礼します」
と言ってサンドに挟んであったカードをチェック。
しかし漏れは店で買ったカードを使用していたために問題なし。
店員は首をかしげながらカードをサンドに戻した。
ｋは2台隣で遊戯中。
しかし最早どうにもならない。
焦る漏れ

漏れの台のチェックが終わるころ、さりげなく席を立とうとしたｋ

が、
反対から別の店員がやってきて、逃げ道をふさがれた。
そして社員がサンドのカードをチェック。
「何だこのカードはぁぁぁぁ！」
と同時に逃げ道をふさいだ店員がｋの腕を掴みあげた。
30秒後、
店長、副店長、屈強な店員４,５人が飛んできてｋを取り囲む。
漏れは顔面蒼白、冷や汗出まくり
しかし他人を装うには打ち続けるしかない
そしてｋは奥の扉へと消えていった。

約10ｋほど打ち込んだのだが、
島の端では副店長と見られる人物がずっとチェックを入れている。
しかし今日は本物しか使っていない、大丈夫、と言い聞かせ、
恐る恐る台を離れた漏れ。
店を出るまで副店長は後をついてきた。

店を出ると無事に切り抜けた連れ２人が待っていた。
しばらく様子を見ようということになり、店の前で待機する３人。
１時間過ぎたがｋは出てこない。
ふと思いついて携帯にかけてみたが圏外
その数十分後、サイレンと共に３台のパトが到着、
そして手錠をかけられ連行されていくｋの姿が現れた。
仕方ない、おとなしくアボーンしてくれと思いながら、記念写真を一枚撮り、
我々はその現場を後にした。

三日後

知らない番号から携帯へ着信が入った。
出てみると県警からの電話。
ｋの面会と差し入れに来てやって欲しいとのことだった。
これは罠か？
半信半疑の中、着替えと洗面用具、エロ本を購入した漏れは警察署へ。
お前も仲間だろう、という刑事の野次に耐えながら何とか面会、
元気なｋに安心し、ｋの単独犯で事件が落ち着きそうなのことを確認、
ホッと胸をなでおろしたのであった。

ｋの罪状
窃盗による現行犯
懲役１年、執行猶予確か２年
もう悪いことはしません。

組織はチョンではありません
当時、某広域指定の組織の打ち子をしていました。
しかしあまりに親がピンハネするのでばっくれ、
フリーで始めた矢先のことです。
チョンも多かったのかもしれませんが、仕入れは福建、上海マフィアです。
３千円カードが３５０円の時代でした。
最盛期、某歌舞伎町のS店の客全てが打ち子という時もありました。
店は被害を受けないため、見てみぬ振りが多かったと思います。

偽造カードは当時、組織の大きな資金源となっていたと思います。
組織が動く場合、打ち子を抱えて店ぐるみ、というパターンです。
打ち子の取り分は色々ですが、一般的には
一日幾らかの金額を払い、残りは彼らの収入という感じです。
私の場合、3千円カード50枚を3万5千円で購入。
5万円を上納金、
残りが自分の取り分でした。
親の収入はカードの原価の差額分400円×枚数
5万円のうち1万5千円を店長へ、
1万を地廻りへ
残りの2万5千円が親の取り分。
打ち子が多いほど親の取り分は大きくなります。
初期は穴をふさいだだけのもの。
それからタイマー方式。
末期に磁気テープを張ったものとなり、後半へなるほどばれやすいものでした。
打ち子が来る店はわざとらしいほど頻繁にカードチェックを行います。
そして打ち子以外の使用者を通報、ｋ察から逃れる手段だったと思います。

当時の親たちはみんなアボーンだから書けるんですけれどね。
最初は福建が牛耳っていましたが、抗争で弱体し、
上海が取って代わったようです。
打ち子時代は中国系と取引していましたが、
フリーになってからはマレーシアと直にやり取りしていました。
受け渡し場所が笑えることに、渋谷の駅前交番横でした。
最盛期20人いましたから、千枚のカードを持ち歩いていたことになります。
一度職質に引っかかりましたが、その時は没収だけで済みました。
今から思っても運が良かったと、

完

完

なんつーか、デジャブ？

ＳＥのシマはいつも　修羅場だよ
よく打つよね。

スロで三年くらい生活してた
先月スロで５万くらい勝って家に帰ったらかーちゃん死んでた
何かもうどうでもよくなった

かーちゃんが死んで教えてくれたんだよ
がんばれ

中学卒業とともに俺はヤクザになった
とは言え、下っ端も下っ端紋無しのターボー(パシリみたいなもん)
毎日兄貴達にこき使われ、死ぬような思いも何度もした
警察にも何度もお世話になり、都合の悪い事はすべて俺の責任になる

ある日パチ屋で兄貴の一人Ａ兄貴がかたぎの人と揉めて警察沙汰になった
原因はＡ兄貴が打っていたスロをどこぞの若造がハイエナしたらしい
兄貴が「俺の台カマ掘るとは度胸がいいな」と笑顔で冗談半分言ったところ
「うるせんだよ、文句あるならやったるぞ糞やろう」と返事が来たっぽく(他にも罵声)
カッっとなってしまい殴り倒したそうだ
Ａ兄貴はその場からそそくさと去ったのだが、殴られた方は治まりがつかなかったらしく
警察に被害届けを出した

それから数日して事務所に刑事が数人来て逮捕状をたたきつけ兄貴を連行して行った
こんな事は日常茶飯事で、当たり前の風景になっていた

さらに数日後、俺はＢ兄貴のお供でスロ屋に付き合う事になった
事務所から車で１０分程度の地元のパチ屋へ
もちろんＢ兄貴は顔が知れて、店員とか客は知り合いばかりだった
Ｂ兄貴はかたぎの人にはすごく優しい人で、人付き合いも良く悪い噂は聞いた事が無いくらいな人だ
ただし、俺等のような奴には閻魔大王のごとく厳しく口より先に体でわからせるって人
俺も何回も愛の鞭？を受けていた
その日は休日でパチ屋もそこそこ混んでいて、サラリーマンからおばちゃんまで色んな人が打っていた
まあパチ屋なんてどんな人間が打ってても不思議では無いのだが･･･

俺はスロにはまったくの素人でＢ兄貴のを見てるだけ
２時間くらいして事務所から電話でＢ兄貴は戻って来いと連絡があった
Ｂ兄貴は「これ続きお前ちと打ってろ」と言い残して事務所に戻る事に
下っ端の辛いところは「はい」としか言えない事で、素人の俺が打つ事になった
下皿満杯くらいのメダルで見よう見まねで打ったが、案外目押しなんて出来なくても七が揃ったりして
１時間ほどで箱１杯まで出た
ホッこれで少しは飲まれても大丈夫だな、とか思いながら自販機で珈琲を買いに行く事に
珈琲を飲みながらホールをウロウロして、さぁＢ兄貴が帰って来るまで頑張るか〜と思って席に戻ろうとしたら
グラサン、金髪、スキンヘッドの三人がさっきまで俺が打ってた台のところで打っているではないか
一瞬、あれ？場所間違えたか？と思って他のシマも覗いて見たけどやっぱり俺が打ってた場所だ
しかも三人は俺の出したメダルを共有しながら我が物顔で笑いながら打ってる

俺も一応はそれ系、そいつらの肩をつかみ「おい！おめーら俺の台で何やってんだ」と一喝
すると俺の台を堂々と打っていたスキンヘッドが立ち上がり「あぁぁ？何だお前」と臭い息がかかるほど
顔を近づけてガンたれ
それを合図に残りの二人も立ち上がり俺を囲むように「やっちゃう？やっちゃおうか？」などの悪態
どう見ても１７，８のガキなのだが頑張って俺を威嚇
しかし下っ端の俺がこんな店で騒ぎを起こしたら後々問題になってしまうし
かたぎには手を出すなと教えられて来たので我慢して「俺が打ってた台だから返してくれない？」
優しく言葉で説得しようとしたのだが、もちろんそんな言葉で引き下がるようなガキでは無いのは当然
「うぜぇ〜やっちゃおうぜ」「おめ〜沈めるぞ」「外出ろ外へ」など言いながら俺の腕をつかんで
外に連れて行こうとした

今思えば俺の格好がなめられた原因でパッと見、ただのガキみたいな格好で体格もさほどよくなく
身長も１７０くらいで「それ系」って感じじゃなかった　むしろ貧弱な格好だったのかも

仕方なく三人と一緒に一旦店の外に出ようと思い付いていく事にした
パチ屋の横にあるマンションの階段のところまで連れていかれて、スキンヘッドにいきなりヘッドロック
をかけられて、他二人にケツ蹴りを喰らった
オイオイ･･･お前等　と思いながら痛さに耐え「ちと話し合いで解決しないか？」と言ったのだが
聞く耳持たずとはあの事で、段々エスカレートして腹や腕を殴りだした
さすがにプッツーンと切れてしまった俺はまずスキンの顔面に思いっきりストレートパンチ
が、スキン思ったより頑丈で「ってぇなこのやろぉおおおおお」と逆襲
グラサン＆金髪に両腕を押さえられて動けないところに顔面パンチ連打された
喧嘩慣れしてた俺でも結構きつく、やられると思った、と、言うかやられた
ボロ雑巾みたいにﾎﾞｺﾎﾞｺにされて「殺されなかっただけありがたく思え」と捨て台詞まで吐かれ惨敗
三人は満足したみたいで「まったくこれだからゴミは困るよな」とか言いながらパチ屋に戻って行った
俺は悔しくて悔しくて何とかしたかったけど、もうあちこちボロボロで痛くて動ける状態でなかった
口の中とかバックリ切れてるぽくて血の味がするだけで言葉も出なかった

そんな時ふと思い出した
あああああああああ！あの台俺のじゃなくてＢ兄貴の台じゃねーーか！
俺は殺される････瞬時に思った
ボコられたあげくにＢ兄貴のメダルまで取られ、これじゃやばい･･･
でも体が動かないし、もしここで元気になってあの三人と戦っても勝てる見込みもないし
どうすりゃいいんだ〜と半べそ状態

３０分くらいして何とか立ち上がり激痛の走る左足を引きずりながらもパチ屋へ向かった
もしあいつらがいても、もう俺にはどうする事も出来ないだろうが意地と面子があったからだ
自動ドアの前までたどりつくと周りの人の視線がすべて俺に
そりゃそうだ、ボロボロで血だらけだもんな〜と思いながらも台の方へ行った
もし俺なら絶対そこには居ない、いたら何かしら仕返しや警察が来る可能性もあるからだ
だが、あの三人普通にいました
しかも出てるみたいでワイワイ騒ぎながら笑顔で打ってた

v（・∀・）vﾊｻﾏﾚﾝｸﾞ

やべぇ……引き寄せられる……

続きをはやくきぼんぬ

今思えばこの三人相当な馬鹿だった
あのまま消えてればこの後味わう地獄に出会う事も無かったかもしれないかったのに･･･

グラサンが俺に気づいてまた三人が俺の方へ向かって来た
「しつけーんだよおめぇはよ！」「あの台は俺等がしっかり打ってやっから消えろ」
と言いながらまたもや外へ連れて行こうとした
その時だった、Ｂ兄貴が戻って来たのだ、しかもＣ兄貴も一緒に連れて来たらしい
丁度パチ屋の横で鉢合わせにになり「あっれぇ？お前何やってんの？」とＢ兄貴が不思議そうに俺に言う
俺はやばい、俺死んだ、と覚悟した
三人もいきなり黒スーツでいかにもやばい人の二人が話しかけて来たので少し驚いていた
俺は素直にこれまでの経緯を簡単に話した
その瞬間Ｂ兄貴の顔色が鬼のような形相に変貌、さっきまでの人とは思えないほどの恐ろしい顔
そして何も言わずに腹を長淵キックされた
すでにボロボロの俺にそんな事するかぁ〜！と思ったけどやられても仕方無いかとも思った
だが、俺へのお仕置きはそれだけだった　すぐさま三人に近寄って行き肩をがっちり組んで
「とりあえず来てもらおうかな」と怯える三人を愛車のベンツの側まで

>>737
面白いよ、続き！続き！

連行、Ｃ兄貴も交えて五人で話してるようだ
俺はと言うと、蹴りが効いて蹴られた場所から動けなかった
これから俺どうなっちゃうんだろ

１０分くらいしたらＣ兄貴が俺のところに来て「戻るぞ」と俺を引きずり起こして
Ｃ兄貴の車に乗せられ事務所へ向かった
Ｂ兄貴の車にはあの三人組が乗っていた(すでに何発か殴られた模様)
あの威勢の良かった三人が借りてきた猫のごとく大人しくなってた
俺もあの三人もこの後死ぬかもしれんな、と正直車の中で震えてた
Ｂ兄貴の車の後ろをＣ兄貴が付いて行く形だったのだが、Ｂ兄貴の車が俺には霊柩車に見えた

�C

(・´ω｀・)ﾊｻﾏﾚﾇﾙﾎﾟ

事務所につくとＢ兄貴と三人が事務所の横にあるプレハブで出来た下っ端専用部屋へ入って行った
そこには俺と同じくらいのまだ駆け出しどもが数人居て、Ｂ兄貴にみんな「ちわーっす」と挨拶をしてた
そして俺もすぐにそこへ行けとＣ兄貴に言われ痛い体を引きずりながら向かった
部屋に入ると三人は駆け出しに囲まれて正座、金髪とか本気で泣いてたし他の二人も顔面蒼白
それをテーブルに座っているＢ兄貴が見下ろしてるって感じだった
するとＢ兄貴が「お前はこっちに座れ」と俺にイスを蹴っ飛ばして渡して来た
俺は下っ端仲間のＪに手伝ってもらってイスに座った

「んじゃ、もう一度確認すっからよ」と言ってＢ兄貴が説明しろと俺に言って来た
俺は事細かくすべてを話した
「で、間違ってないな？」三人にＢ兄貴が言うと三人も「はい」と答えた

わくわくわくわく

初はさまれぇぇ〜〜〜〜〜ん

はやくもう我慢できない

なんっかすげー、旅打ちみたいなグダグダじゃないところなんかいいな！

映画化決定

その瞬間Ｂ兄貴が「はい」と答えたスキンヘッドに思いっきり顔面蹴り
のたうち回るスキンに容赦無く殴る蹴る花瓶で叩く灰皿を投げつける、まさに修羅場
あっと言う間にスキンはボロボロあたりは血だらけ状態
この間Ｂ兄貴一切無言、これが本物だって言わんばかり
俺もよく失敗したりするとよくやられてたがこれはそれよりすごかった
すでに虫の息のスキンに続いてグラサン、金髪も犠牲に･･･

次は俺だな･･･そう覚悟してたのに何故か俺には音沙汰無しだった
３０分三人はＢ兄貴のなすがままに殴られてたかな
三人ともワンワン泣いて「すみませんでした」「許してください」とひたすら言ってた
Ｂ兄貴も疲れたみたいでやっと治まった
「さて、これからどうするか」と何故か俺にＢ兄貴が言ってきて、俺は「え？」と言ってしまった

続き早く！！！

パンツ脱いで2時間ほど経つが
そろそろ生活に支障が出そうだ

>>749
お前は変態の中の変態だ。
バイオレンスなホモ話でそっち方面にワクワクしてるなんてｗ

>>747
その瞬間て……
なんか話飛んだんじゃね？

まぁいいやｗｗｗ次いってみよ〜ｗｗｗ

「これは面子にかかわる事だからな、この世界じゃなめられたらそこで終わりなんだよ」
多分、これを読んでるほとんどの人が映画やドラマで見た事あるような台詞だと思うが実際そうなのだ
もし俺が一人でパチ屋に行きあの台を俺が一人で打ってて、俺だけが絡まれてたとしたらここまでにはならかったはずだった
問題はＢ兄貴の打ってた台だった事なのだ
それを俺が代打ちしててこの結果になってしまった＝Ｂ兄貴も関係者

「お前もそこまでやられたんだ、意地見せてみっか？」とＢ兄貴
正直そんな事より病院へ行きたかった、後でわかるんだけど左足、アバラにヒビ、その他打撲打ち身などなど
痛さを我慢しながら「自分はＢ兄貴が自分の分もケジメつけてくれたと思ってるのでもう十分です」とはっきり言った
「そうか、なら問題無いな」あっさりとＢ兄貴が言い放って部屋を出て行った
俺は「助かった････」と声に出してしまうほどホッっとした
しかし三人はまだその場に転がっていて、Ｊらに無理やり引きずり起こされて長椅子に三人とも座らされていた

この後はお決まりの慰謝料の請求とお詫びと言う名のお饅頭
いくら請求されたかなんて俺にはわからないけど、相当取られたと思う
三人がその後どうなったのかは知らないが、それ以後見掛けた事も無い

数年後時代が変わり、組も解散俺は組の時にお世話になった知り合いの土木で働いているけど
実際こういう事があったんだって事を話してみたかった

ちなみに今はスロもパチもそれなりに打てるようになった、負けてばっかりだけどね

>>753
下っ端乙ｗ
面白かったよ。他にも面白い話あったらよろしくです。

後、一旦携帯のメモ機能とかPCならメモ帳とかにまとめて書いて、
それを小分けに書き込む方法をお勧めするです。

乙ﾃﾞｽﾀ〜〜

>>753
お勤め…ご苦労様ですｗ

昔はどのホールにも大抵用心棒みたいなのが必ず１人はいたなぁ
……なんてコト思い出したよ。

昨日昼にパチ屋いったら禿げた親父が北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったら親父が店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

やっと元通りに(涙

あれは北斗最盛期の頃の話。当時俺は北斗にハマりスロにハマり大学を辞めバイトも辞め貯金も底をつきかけていた。
その日、最後の一万を握りしめいつも行く店に朝から並んだ。
「よおう兄ちゃん！」
声をかけてきたのはその店でちょっと仲がいいややヤクザっぽいオヤジ。テキ屋と影で呼んでいた。
「また負けに来たんか？…ん？浮かねー顔してんなー。なに？今日勝てなかったらスロ辞めるって？」

俺は覚悟を決めていた。今日勝てなかったらスロを辞めると。今後一切パチ屋には入らないと。
「あはは。そうかーもう兄ちゃんと楽しく北斗打てなくなんのか！寂しくなるなーこりゃ！」
テキ屋はまたいつものように俺が負けると踏んでいる。自分だっていつも負けてるくせに…
そして開店。俺は狙い台をゲット。テキ屋も最後だからと笑いながら俺の隣りの台に座ってきた。

数時間が経過、俺は出ては飲まれで落胆を隠しきれず、いつもは隣りどうしで打っていると一緒に一喜一憂するのに、テキ屋に対しても一言も話さなくなっていた。
そして追い銭ラスト1000円に手をかけようとした。その時。
「兄ちゃん、それ、最後の1000円だろ？」
テキ屋は今サンドに入れんとする金が最後の1000円だということを知っていた。

「…やめときな。これはスロットを辞めるなって言ってんじゃねえぞ。その最後の1000円は、こんなサンドなんかに入れるもんじゃねえ。最後の希望をこんなちっぽけな機械に捨てるもんじゃねえ」
このテキ屋なんかくせーこと言ってやがる。バカヤローあんたなんかに言われたくねえよ…でも俺は1000円札をつかんだまま熱く込み上げるものを抑えることができなかった。だって次にテキ屋が言った一言が、
「俺にくれ」
だもん…

専用ﾀﾝ　ハァハァ

アステカでCTの消化の仕方がわからんおっさんがいたので、デカチリそろえまくりで
即効CT終わらせてあげた＾＾

そらエエことしたな、ボン。

昨日昼にパチ屋いったら禿げた親父が北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったら親父が店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

>>753
それって青森の話じゃないよな？
893の多い店には行きたくないって仲間が言ってるもんで。

青森で食えなくなって数日経つんだがそろそろ本気でヤバイ。
どの地域に移動するかってのが就寝前に必ず話すようになった。
吉川には策があるみたいなんだがどうもはっきりしないんだよな。

>>767
もしかして今現在まで旅打ち続けてるの？
獣王とか大花の話だったから、昔話かとおもってた
かなり金貯まった？

以前、青森の八戸に住んでたが、
新装開店時、出さなかったら台破壊、玉強奪、ガラス破損、最期に焼き討ちが普通だったな。
つぶれた店も知ってる。○イエーｸﾞﾙｰﾌﾟｗｗｗｗ
八戸はｱｳﾄﾛｰが多くて住みやすいよ。旅うちの人

偽者消えろ！！

昨日昼にパチ屋いったら偽専用男が北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったら偽専用男が店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

おまえらが消えろ、俺こそが専用男だ

昨日昼にパチ屋いったら偽専用男が二人、北斗の6設定札うってたからそいつらに近づいて「それら俺の専用席だからどけ」といったら偽専用男二人が店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

兼用タンかわいいよ

で、どっちが本物なの？

>>774
本物を見分ける方法がわかったぜ…

本物の専用席はｶｷｺすると鼻に血管が浮き出る

あ

まったく、これじゃ収集がつかねえな

昨日 いきつけのスロ屋でうってたらいきなり帰ってくれるかな？といわれた

おい、今日グランドオープンの店で、１０万負けた。

金、返してくれないか？？

エロ場投稿してええ？

>>780　私は３２年間キミの投稿を待っていた気がする

>>781が実際は33才な件について

>>200

紺用タンかわいいよ

だから、どっちが本物なのさ？

俺だよ俺

今日、１０万負けた腹いせに、思いっきり、ニキビの汁をレバーとストップボタンに、

つけてやりました。明日、その台座った奴は、吹き出物だらけです。

嫌がらせのためぶつかったフリしてレバーをアナルに挿してきた

思いの他気持ちよかったから空き台全部でやってきたよ

>>767

どうでも、いいんだけど・・・

パチ屋ってやりたい放題できるよな？？

今度、こんなことやって欲しいとかあったら、要望に応えるよ。

あれは、俺が大学２年の時だった・・・
いつものように授業が終わって大学からの帰りにいきつけのパチ屋に行った・・・

急にｷﾀｰ

昨日昼にパチ屋いったら偽専用男が二人、北斗の１設定札うってたからそいつらに近づいて「それら俺の専用席だからどけ」といったら偽専用男二人が店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

友達からの電話「まだスロットやっているの？」
俺「バリバリの現役だよ」
車を降り、ステップ？足がフラフラ、財布はからっけつ。
今日も５３Ｋ負けました。
矢沢も怒るかな。でも、本当の話です。

昨日昼にパチ屋いったら偽専用男が二人、北斗の６設定札うってたからそいつらに近づいて「それら俺の専用席だからどけ」
といったら偽専用男二人が店員よんで、店員が嬉しそうに俺たち三人をみて「それ俺の専用席だからどけ」
と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

>>793
これは面白い

昨日昼にパチ屋いったら偽専用男が二人、北斗の１設定札うってたからそいつらに近づいて「それらの隣の空台は
俺の専用席だからどけ」といったら偽専用男二人が店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて店内マイクで
「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

スロでさ、借金払えなくて追い込みかけられて自殺に追い込まれちゃった人って、日本に何万人もいるんだけど、いまいちみんな実感わかないよね。
だからやめれねーのか？
いい加減みんな頭冷やせよ。
勇気がある人はパチ屋のトイレで自殺して少しでも恨みはらすけど、みんなその現場見たことないから怖くなく借金してでもスロやっちゃうんだよね？
けどさ、考えてごらん？
いきなりスロ屋の通路で青酸ｶﾘ飲んで自殺しちゃった人がいたとしたら。
いきなり倒れこんで泡吹いて死んじゃうんだぜ？
そんな現場見たらもぅ怖くてスロうてないよね？

それとも実際にそれ見ないとやめれねーとかって、まだそんなこと言う気になる？
ほんと、うつもうたないもみんなの自由だけど、勝って浮かれるのも自由だけど、確実に怨念は渦巻いてるよ。あそこには。
おまえらはなんも見えねーから怖くないんだよ。

今日の酒飲み晩御飯レシピ

ひき肉（今回は牛豚合挽）700ｇ
にんにく2個　生姜ひとかけをみじん切り　ネギ半本もこれまたみじん切り
でっかいボウルにぶっこんでタマゴ三個ぶっこんであらびき胡椒加えて
ごま油加えて片栗粉加えて、ひたすらねるねるねるねﾃｰﾚｯﾃﾚｰ

鍋に湯を沸かし、醤油みりん酒砂糖塩ほんだしその他で味を調える。
私はしょっぱめにする。温度が上がったところでひたすら手で丸めて投入する。
ぼこぼこ投入する。ほぼ火が通ると浮いてくるのでわかる。早く火を通したければ
小さめの団子にする。職人のような片手ねじきり遊びをしたり、両手で丸めても構わない。

出来上がり。これがかなり美味しい。こんな手間しかかかってないのに。
団子だけ先に食べちゃってもいい。残ったスープにゴマ油とか加えると、
あっさり目のラーメンスープになる。生めん茹でて翌日のお昼に
ラーメンにしてもいい。ネギと支那竹だけでそこそこ美味い。

誤爆ｗ

>>789の続き
あの頃はCR大工の源さんが大人気だった。確変１/３で２回ループのやつ。
パチンコで１０万勝ちしたのも源さんだった。
忘れもしない角台に俺は座ったんだ。
確か３０００円以内で確変図柄でベルトコンベアリーチに発展した。
そして高速ベルトコンベアに発展した・・・。

投下します。
まだスロを覚える前の高校生の時の話。
その頃はスープラなどが全盛期で、高校生だったオレは羽根物しか打てなかった。
マジカペや道路工場、さめざんす等々をメインに遊んでいた。

>>799
んで？どした？

>>800
んで？どしたんだぁ〜？

三洋タンかわいいよ


と、言いたいところだが、どれが本物なのやら見分けがつきません。

奥さん！俺もう我慢出来ないよ！
奥さんが欲しいんだ！
ダメよ私には主人と子供がいるのよ。

そんなの関係ないよ！前から奥さんの事が好きなんだよ！奥さん！

ダメよ！
ダメダメ！

奥さん！嫌がってるわりには…濡れてるよ

イヤ！そんなの嘘よ！


嘘なもんか！
ほら聞こえるだろ
奥さんのいやらしい淫らな音が！


あぁ〜恥ずかしいわ〜

>>799の続き
おぉ〜きたと思ったらハズレた。

>>800の続き
気が付いたら金が無くなった。


ありがとうございました。

>>804
ご苦労様でした。

当時は道路工場と呼んでいたハネモノが実は道路工事であったことが一昨日判明。
俺ってまじカッペやと思ったら、顔から火が出る思い。
修羅場やったザンス

>>799の続き
高速で大当たり！
そして５連くらいしてまだ確変中だった。
４０位のおっさんが俺の横にきてこういった。
おっさん｢この台玉おいとったやろ？｣
はあ？何もおいってないっつーの。
俺｢何もおいてなかったけど、何時くらいおいとったの？｣
おっさん｢２時くらいかの｣
はあ？今５時くらいやぞ。これは俺の台やから返せいうことか？
俺はおっさんにこう言った・・・こう言ってやったんだ・・・

納得のいかないまま4人は、グロリアに乗り込んだ。
ムカつくが一週間で相当、稼がせて貰ったと、プラス思考で考えるしかなかった。
吉「取り敢えず、明日から食えそうなホールを探さなきゃな！」
野「そうだな！少し派手に勝ち過ぎたのかもな」
10件程まわって、めぼしいホールに目を付けた。
明日の朝から打つ事にし、4人はいつもの健康ランドに帰ってきた。
駐車場に車を停めた時、何人かの若者が寄ってきた。
その中には坂本のリプ外しを邪魔して、4人と一緒に事務所に連れていかれた若者がいた。
気付いた坂本が「テメェー！」と言った瞬間、ゾロゾロと湧いてきた。合計10人くらいか…
若「お前等の泊まってるトコなんか想像つくんだよ！お前等、生意気なんだよ！」
中にタチの悪そうなチンピラみたいな奴が何人かいる。
坂本は、あっと言う間に3発殴られた。応戦しようとした佐藤も、数発殴られた。
その時点で勝負が着いてた。数でも圧倒的に不利だが、向こうには本物のアウトローが、何人か混ざっている。
一人のアウトローが、ドスの聞いた声で言った。
「お前等、二度と八戸に来んな！本当だったら有り金没収するトコだが、勘弁してやる。
　その代わり、次見掛けたら殺すゾ！」

>>808待ってました!
早速ハサマレ〜

>802
ケツ毛バーガーﾅﾂｶｼｽ

>>809
IDがRiO

初はさまれ

4人は、これ以上抵抗しても、得する事は一つも無い事が解っていた。
悔しいが、奴等の嘲笑うのを尻目にグロリアに乗り込んだ。
発進した時、奴等の一人にグロリアのボディを蹴られた。

重苦しい雰囲気の中、暫らく走っていたが、堪り兼ねた吉川が口を開いた。
吉「とにかく、いつ迄も気にしていても、しょうがないから‥」
野「そうだな、荒稼ぎ出来たんだから御の字だよ」
野「それより、次どこ行こうか？泊まる場所もな」
吉「青森市を考えてたんだが、ねぶた祭りのシーズンが近づいてきたからなぁ」
吉「全国から人が集まるって事は、ホールも渋くなるよなぁ、やっぱ盛岡市にするか
他の3人に異存は無い。行き先については吉川に任せている。
吉「今日中に盛岡に入って、まずは泊まるトコだな。場合によっては、ビジネスホテルだな」
4人を乗せたグロリアは、東北道から岩手に向かった。

>>807の続き

やらないか。

ありがとうございました

>>807のつづき
俺が来てから15分も経ってないぞ。
2時なんて知るかよ。店員が勝手に整理したんだろが。
おっさん「この店の店員はそんなことしんわい。」
俺は、冷静に呼び出しボタンを押して店員を呼んだ。
店員はドル箱を下に下ろすための呼び出しだと思ったのか、
空箱をもって駆けつけた。
　俺は空箱を受け取り、箱を交換。
打つのを止め、店員にこの場を片付けてもらおうと話した。
　おっさん、その間だまりっぱなし。

･･･

店員「なるほど、わかりました。」
と、店員は言い、インカムで確認しだした。
俺は、トラブルになるようなことはしてないと主張したつもりだ。
しばらくし、店員は口を開いた。

『お客様、このコースの向こう側に玉が置かれた台があるのですが確認していただけますか？』

おっさんは、向こうの島に消えていった。

昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そこ俺の専用席だからどけ・・」

昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そこ俺の専用席だからど・・」

昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そこ俺の専用席だから・・」

昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そこ俺の専用席だか・・」

昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そこ俺の専用席だ・・」

昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そこ俺の専用席・・」

昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そこ俺の専用・・」

昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そこ俺の専・・」

昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そこ俺の・・」

昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そこ俺・・」

昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そこ・・」

昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そ・・」

昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「・・」

昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そ・・」

昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そこ・・」

昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そこ俺・・」

昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そこ俺の・・」

昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そこ俺の専・・」

さっさと次！
なげぇーし、ウザい

昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そこ俺の専用・・」

昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そこ俺の専用席・・」

昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そこ俺の専用席だ・・」

↑マジ、ウザい
一気に書けや！

昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そこ俺の専用席だか・・」

昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そこ俺の専用席だから・・」

昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そこ俺の専用席だからど・・」

昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そこ俺の専用席だからどけ・・」

昨日朝一に

>>842の続き
パチ屋に

>>843の続き
行きたくなって

>>844の続き
家の近くの

>>845
パチ屋に入った、

>>846の続き
真っ先に北斗に行き、

>>847の続き
適当な台に座った。

>>848の続き
昼までで3箱出て

>>849の続き
明らかに6と思った、

>>850の続き
店員も俺の台に

>>851の続き
設定6札を刺し、

>852
俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そこ俺の専用席だからどけ・・」

わかったわかった・・・

　　おめぇ〜〜は　すごいって・・・

>>852の続き
俺は最高の気分だった。

>>855の続き
その時後ろから

>>856の続き
若い青年が

>854
邪魔するつもりで書いたんですが、効果ナシみたいですね・・・

>>857の続き
がこうつぶやいた。

>>859の続き
。「そこ俺の専用席だからどけ・・」



　　　　　完

>>842 843 844 845 846 847 848 849 850 851 852 855 856 857 859 860


昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そこ俺の専用席だからどけ・・」

>>858
荒らしの相手する奴も荒らし。

信用タンかわいいよ

なんだもう終わりか？(｀◇´)ﾁｷﾝﾔﾛｳﾊﾝﾊﾟｱﾗｼｼﾈ

● 投稿者の皆様へ
　長文の場合はメモ帳などに書いて、それを段階的にコピペすると読みやすいです。
　携帯からはメール保存、メモ帳を駆使して連続投稿でお願いします。
　続きを書く場合は一行目に>>○○の続きとアンカーを入れて下さい。
　出来れば名前欄に最初のレス番号を入れてくれると2専ブラでツリー化しやすい。
　２４行を超えるとはねられるので注意して下さい。
　修羅場投稿者は気にせず”age”で投稿して下さい。

● 閲覧者へ
　あきらかなネタの場合はスルーするもよし。 煽り、荒らしは”基本は”放置すること。
　また、作品投下途中での批判・ツッコミ・落ち先読み，その他投稿者に対する妨害行為
　”まだぁ〜？”は間に５分”早く書け”は間に１０分位様子をみましょう。
　突っ込み＆感想は完結してから。

● 禁じ手
　・北斗打ってたらｳｻﾞに絡まれた。でも実は俺は空手○段！（笑）
　・見事ｳｻﾞを返り討ちにしたらｳｻﾞは鼻水垂らして泣いて謝ったよ。ｳｯﾋｮ‐！ﾍﾟﾛﾘﾝﾁｮ！
　・類似パターンとして、絡まれるのが「友人」や「一見大人しそうに見えるｵｼﾞｻﾝ」など

★　一作品終わったらアンカーでまとめてくれる人はネ申

こんな馬鹿ほっとけばいいのに

しかし平日の朝っぱらから1時間もパソコンの前で
コピーペーストを延々と繰り返している様子を想像すると
逆に哀れにすらなるなw

>>866
そのとほり
あの、長レス、ウザ野郎、さっさと逝け！

昨日昼にパチ屋いったら禿げたババァが北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったらババァが店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか？」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた
あったまきたから店員の髪の毛ひっぱたらカツラだった禿げたオヤジにかぶせてやったら「お前わざとか？」と
言った、でもオヤジは嬉しそうに北斗の６設定札を譲ってくれた　十万負けた、あたっまきた

ミス　(o*｡_｡)oﾍﾟｺｯ ...

つまらん！（大滝秀治風）

狙い台があれば朝早く、太陽が昇る前に並ぶ
良いイベント情報があれば、どんなに遠くても駆けつける
負けても買っても自己責任、そんなｽﾛに命を賭けて挑む俺
スロッターにとっては種銭＝命
毎日毎日リーマンからは、白い目光線を浴びせられ
ゴミ出す主婦には、まるで地球の汚物のように流し目されて
登校途中の女子高生のパンツでも見えようものなら
阿鼻叫喚の朝並び・・・
丸一日三つのボタンをセッセコセッセコ、ピタピタピタ
閉店音楽流れる時には、ヤニ臭さと脂ぎった顔
疲れて眠るも翌朝には元気良く起きて飛び出す
スロットジャンキー

そんな俺にも楽しみがある訳ですよ、えー、ありますよ
毎日とは行かないが、友人と行ったｷｬﾊﾞｸﾗにｼﾞｬｽﾄﾐｰﾄな
ｷｬﾊﾞ嬢発見！ｷﾀーーー(゜∀゜)ーーー!!
そりゃもうね青天の霹靂っつーの？
心筋梗塞みたいにズキュンとハート打たれて一確ですよ、１確
週に３回も貧乏な俺が通っちゃうほど可愛いわけ
名前は【アリサ】、指名エンジョイびゅーてぃふぉーライフ
相武沙季が胸おっきおっきみたいな感じで想像してくれ
もうね毎日myハートがアリサランプ付きまくり、光ぱなし
アリサランプ消えないから壊れちゃってんじゃねーの！？みたいなね
ま、俺が壊れてんだけどさ、ま、いいよ、黙って読んどくれ

その日も普通にｽﾛ屋に出勤、心でタイムカード押して皆勤賞！
開店と同時に走りこんでお目当て台ゲッチュ！(`Д)ｂ
何の台かって？北斗だよ、北斗、大丈夫だよ、北斗ネタじゃねーからｗ
んでね、昼過ぎまでで順調に３千枚位出してたの
腹減ったから休憩札おったてて飯タイム
帰ってきたら違う奴が打ってるのかって？違うから先ばっか読むなっつーのｗ
燃料満タン！カツ丼で縁起担いでいざ出陣！
と
思ったら・・・横の空き台にレディーが座ってるわけ
そうなんだよ！驚いたよ！アリサが偶然座ってたの！

「ぬお！アリサﾀﾝ！」
いい匂いだニュー・・・
「あ！！目押しﾃｨﾝ！」
「何してるの？」
「日曜でお休みだからｽﾛ行こっかなってノリで＾＾」
当たり前だろ、目の前でｽﾛ打ってんじゃねーかよ
何してるの？って俺は馬鹿かとｱﾎかともうね（ｒｙ
「俺の台ここ」
「えー！凄い！偶然すぎｗｗｗ」
「まじ運命感じちゃっていいですか？」
「もうこれは目押しﾃｨﾝと私の運命だね＾−＾」
オヒョー！ゲバラッチョ可愛えー！
私服姿なんか見た事なかったから萌えたよ、萌えた
店にいる時は大人っぽいスーツなんだけどさ
この日は最近良く見る脱色してあるジーンズに
胸元が開き目のTシャツで谷間が凄いのなんのって
髪型も店じゃストレートだけど、今日はポニーテールっていうの？
右に左にプルンプルン髪も胸も揺れてｱﾋｬ！ペロリンチョ！！
ｽﾛ打ちながら出目チェックしてる振りしてさ、アリサﾀﾝ萌え萌え
もう羅王なんかどーだっていいつーの！アビバ！

でさ・・・夜８時くらいになったかな・・・
俺は５千枚位になってたけど、アリサﾀﾝは追加投資ﾊﾞﾝﾊﾞﾝでさ
もうね、レインボーでお！なんて思っても連しなかったり
見てるのに忍びない・・・胸だけはｼｯｶﾘ見てるんだけど・・・
明らかにアリサﾀﾝの台は設定悪い・・・
「それ。。。設定悪いね、まじきついね」
「うん。。。たまに来て勝てるほど甘くないねTT」
なんてもう！ｵﾋﾟｮｰ！愚痴る姿も可愛ぇー！ﾀﾏﾗﾆ！！
「現金追加やめな、俺の箱のコイン使えばいいよ」
「いや、でも悪いよ、私がんばる」
「台変えたほうがいんじゃね？」

「う・・・ん・・・目押しﾀﾝの横でがんばる＾＾」

　　　　　　ｷﾀｺﾚ　(゜∀゜)　ｼｶｼ！
自分の心の中で俺がスーパーサイヤ人になったの感じたよ！
カメハメ波で店ぶっ飛ばすのかって？そんな古いネタ書かねーよｗ
でも無理やり一箱渡して俺のコインで打たせた乳輪◎

でもやっぱ出ねーの、無くなっちまうわけ
申し訳なさそうに打つのやめたと思ったらさ
「ごめんね、箱の分お金払うよ・・・」
「何言ってんだよ、いいよいいよ、気にスンナ＾＾」
「・・・わかった、ありがと、今日帰るね、ありがと・・・」

Σ　帰っちゃうのかよ！！ﾃﾞﾛﾘﾝﾁｮ！！

「お、おう、又店行くからさ、またね＾＾」
「うん、待ってるね、バイバィ」
胸プルンプルンさして帰っちゃった・・・俺は一人でサクランボ
ｵﾏィ！誘わねーの！？って？そんな勇気ねーわけだ、これが
誘って断られたらショックみのもんたダシヨ・・・大人しく引いたよ
ぐっとこらえてね、ﾆｮｷﾆｮｷニョッキン

波悪いしもう帰ろっと、換金一発５０００千枚！
福沢隊長１０枚ゲットオン！ごてぃとーたま〜♪あは
両手にボールペン持ってウッシッシ！って店出たら
アリサﾀﾝが座ってる！Σ（￣□￣；）

「あ〜、やっと出てきた、待ってたにゃ♪」

「嘘だろ！？何だよどしたの！？何々？？？」
「コインのお礼するからご飯食べにいこー＾＾」
まじか・゜・(ノД｀)・゜・イクイク、行くよアリサﾀﾝ
「何だよ、言ってよ、ゴメンな、換金してくっから待っててくれ」
「うん＾＾」
モラァー！換金所まで走れ！！この雄豚が！突っ走れ！
今までアフターなんか無駄だと思って誘った事も無かったよ！
いいのかよ！神様、俺はオマイを信じていいのか！
そうかわかった！イカセテもらうぜセニョリータ！！

車出して焼き肉屋、財布の中には福沢諭吉がメタモルフォーゼ
たわいもない会話しながら到着、レッツ！カルビﾝチョ！
「彼氏とかいねーの？ほんとにいねーの？」
間抜けな紙のエプロン付けて俺、はしゃいじゃって大変
「いないよ、何回も言ってるじゃんｗ」
「何か信じらんねーよ、そんなに可愛いのに」
「じゃ目押しﾃｨﾝ彼氏になってよ」
　　　　何　だ　っ　て　ー　！
「オヤジからかってオモスロイか？ｗ」
「私、目押しﾃｨﾝ好きだよ＾＾」
　 　　 ∩＿＿＿∩
。 　　| ノ　　　　　 ヽ
＼<＾i、　●　　　● |　　あっ、もしもし 神様？
　　 |ヽ(⌒)、( _●_)　 ミ 　　この展開おｋなの・・・？
彡/　 ト、_>|∪|　　、｀＼ 　　ぇ？いや、信じられないよ・・・
/ノ　 /　　 ヽノ 　/´>　 ) 　　　　
　　(＿／　 　　　 /　(_／
　　　|　　　　　　 / 　　　　　　ｵﾏｲ裏切ったら容赦しねーからな！
　　　|　　／＼　＼
　　　|　/　　　 )　 )
　　　∪　　　 （　 ＼
　　　　　　　　 ＼＿)

６月って春じゃねーよな？な？あ？な、そーだよな
甘いよ、甘い、ゼスプリゴールド！！
俺はこの一時を人生の頂点のように感じたよ
「んじゃ俺が今から彼氏ね」
冗談ぽく言ったよ、照れてるしね
「焼き肉屋でコクッって変なカップルだね」
なんだ？冗談じゃなくまじなのか？ビローンビローン
「何？もう一回いいかに？今のは冗談じゃなくてリアルなの？」
「うん」
もうね、おい！オヤジ！特上スペシャルでセレブなカルビじゃんじゃん持ってこい！
俺すげー！目押しすげー！あｓｄｇｈｋｌ；」ｓこおｐめｌｌｓｄこじゃ！ふじこ！
なんだかホワンホワンしながら焼き肉屋でエンジョイドリンコ
急に飯くったから腹が痛くなった
「ちょっとトイレ、お腹ｲﾃｽ、急に喰ったから、はは」
「早く帰ってきてね＾＾」
もうダッシュでﾍﾞﾝﾍﾞﾝﾍﾞﾝ、すっきりしまくりスッポロポン！
便所で髪型チェックとかしちゃって俺、超幸せ
もう俺に敵はいない、おｋ、鼻毛も出てない、うし！

喰い終わって店出た
「送るよ、家の近くまで」
「用事あるの？」
「いや、別にないけどね」
「もっと一緒にいたいかなぁーみたいな＾＾」

総員に告ぐ！総員に告ぐ！これは訓練ではない！
　　　　　　　　　　繰り返す！
　　　　　 　これは訓練ではない！

「あ、うんと、えーと・・・」
近くにネオン光ってるよ、ラブホ・・・
隊長！突撃命令お願いします！総員準備おｋです！
ま！まて！冷静に考えろ！突撃でいいのか！？
２０秒くらいかな？グルングルン考えた、俺は突撃したくてしょうがない
行くべきか？行かざるべきか？どうするの！どうするのよ！俺！
「ぇー・・・エッチな所つれてっちゃうぞー、あはははは」
何だと貴様！ﾅｻｹﾈｯｽとか思ったろ！冗談で済ませる様に保険かけたｗ
「目押しﾃｨﾝが行きたいならいいよ・・・」
ッパッパラッパッパッパラー！ッパッパラッパッパラー！
　　　　　　　　　　総　員　に　告　ぐ
速やかにﾏﾑｺに向かって突撃せよよ！！！！！！！！！！！！！！！

緊張するよ、ｷｬﾊﾞ嬢とはいえアリサﾀﾝは枕営業とかする娘じゃないわけさ
わかるんだよ！俺にはわかるの！感がそうやって言ってるの！
「まじ緊張してんだけど、俺、あはは」
「私もそうだよ・・・」
下に顔むけてるけどなんか酒のせいとかじゃなくて顔がまじで赤い
俺もアリサﾀﾝも・・・、ポチッと部屋番号のボタン押して
レッツラブリンチョエレベーター！！！！！
部屋入って少し無言ね、俺も向こうも、１０回目の北斗で
音楽変わるか変わんねーかって位の緊張感、しかもミカン！みたいな
「あの・・・」

「あ、ぁたしシャワーあびるね・・・先に」

ｷﾀｺﾚ
「んおう！シャワーなら風呂場にあると思うから行って行って！」
ｽﾛで稼いだ命銭を、ｷｬﾊﾞでぶっ放してアリサﾀﾝに出あって早一ヶ月
今日、この瞬間に報われる！涙が出そうだよ！目からも亀頭からも！

風呂上りのアリサﾀﾝ、たまらんえー！！！！！！！！！！！！
うなじから湯気みたいのでちゃってもうね、騙されてもぃぃよ
なんだったら貯金通帳と実印もってきちゃうよ、好きにしてくれえぇ
「目押しﾃｨﾝも入れば？」
「んおう！そうだね！ｽﾛでタバコ臭いしね！もちろん入っちゃうよ！」
俺、興奮しててその場でズガンズガン服脱いですっぽんポン
「あ・・・ぇ」
「何？」

「いや、なんかお尻に付いてる・・・まじで」

うお！明らかに何か引いてる顔してる！
何が付いてるんだ？慌てて風呂場の洗面所の鏡で確認
ありえねーだろ・・・まじかよ・・・・・・OTZ
糞した時に急いでたからさ、尻も猛ダッシュで拭いたのよ
糞拭き紙が尻の間にはさまって、チロリロリンみたいな
白オーラですよ！白オーラ！尻から！６センチくらい！
フオー！テレレッレッテッテー！
恥ずかしくてその場から叫んで謝った
「ゴメン！さっき慌ててて・・・洗ってくる！」
こんな恥ずかしい思いしたの、小学校の授業で糞もらした時以来だよ

起死回生の一手を打つべく色々考えた
体洗いながら念入りに、尻はナンベンも洗ってさ

トイレットペーパー付いてるなんて普通思わねーじゃん！

なんで風呂場で脱がなかったんだと先祖代々に怒られるような失態
普通に忘れたように過去の出来事として処理するか？
それとも笑ってごまかしてなかった事のようにシカトぶっこくか？
いやいや、いっそ冗談で自分から打って出てネタにして笑わすか？
考えた結果、笑わせてからいきなり見つめてチッス決める作戦で決定〜♪
頭もちゃんとシャンプーして体も隅々まで磨き上げて
オティンﾃｨﾝなんか擦り切れるほど何回も洗ったよ、皮向いてﾍﾟﾛﾘｰﾅ
トイレットペーパー如き存在に負けるわけにはいかんのだよ！
ドライヤーをかけて髪乾かして顔面に両手でバン！と気合入れて
いざ出陣！レッツファイぁーアタッキング！

両手を腰に当てて、体を少し屈めて　く　の字にして
扉を開けて、くるっと回って尻から出てった！
モラァ！名誉挽回だ！汚名返上だ！突撃！

「プリン♪プリン♪プリン♪キ・レ・イ・な・ｵﾁﾘになりましたぁ〜♪」

右に左に尻を振りながらベッドに向かってピョンピョン進む！進む！
何か反応が薄い！ﾔﾊﾞｽ！痛かったか！慌てて顔色を伺う！

「プリン♪プリン♪プリン♪はずしちゃったかな〜？」

壁一面に張られた鏡に
中年のおっさんがプリンプリン言いながら尻を軽快に左右に振って
【く】の字のまま誰かに見つめられてる！

俺だった、俺と目が合ったよ！尻突き出して奇妙に揺れてる俺だった！
「ぷ・・・り・・・ン・・・ぷ･･･・・・・・・・・・・・・・・・」
ベッドはもぬけの殻、誰もいない・・・というか部屋には俺しかいない
亜空間へと突入した部屋には俺一人、アリサﾀﾝの服もバッグもなんもない
呆然としながら垂直姿勢にもどる、何分ぼーっと立ってただろう・・・
俺のﾃｨﾝｺも出番が無くなった事を悟ってクールビズ・・・
涙がこぼれてﾃｨﾝｺに落ちた時・・・悲しげに萎え果てた・・・

ベッドにネッコロがって天井見つめる
帰ってしまうという、核兵器級の攻撃に即死だった
おもむろにポコテリン握り締めてエロチャンネルをつける
オナヌーした、何回もオナヌーした、これでもかってほどコスタリカ・・・
朝までに９回もした、５回目位から地獄級に逝かなくなったが
それでもオナヌーした、悔しいのか何なのか分からんけどひたすらコスタリカ
亀頭の周りから少し血が出てきてもオナヌーした
しまいには通販番組のエアロビしてる外人でオナヌーした
最後の９回目なんか逝った時に感動すら覚えた
ﾃｨッｼｭだけ大量に消費してホテルを出たよ
血混じりのﾃｨッｼｭ見て掃除の人は
「相手処女かよ！ええのぉー」
なんて思うかもしれないけど
違うよ・・・俺がオナヌーしすぎただけだよ・・・
太陽が俺に容赦なくサンサンと照りつけた、まぶしい
家に帰って眠った、亀頭にバンドエイド張ってから寝た、痛い
それからアリサﾀﾝがいる店には二度と行ってないし
近くを通ることすらしてない、そんな俺の悲しい修羅場・・・

長々読んでお疲れさまでした
ﾁﾏｲﾗも尻に糞拭き紙だけは挟まってないか確認しなね
じゃないと大変だぞ、ね
最近修羅場なくてさ、こんな位しか投下に値する話ない
これも値しねーか・・・・・・OTZ

ま、暖かい応援と愛撫で生ぬるくねっとり見守ってやって下さいよ
お願いします、ホンとにお願いします

ホントなのそれ？

おじさんはいくつ？

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

金取られたのか？

しかし、おまい面白いよｗ

tPmuB9mm

おまえ朝から「あったまきた」コピペ房じゃねーかよ！

しね

先週の土曜日俺はなんとなくギャグラーガールを打っていた。
仕事疲れと、ときどき訪れる不眠症とかで体調は良くなかったが
朝１に５ｋ位だったかな、それぐらいでぺかり。BIGゲット!
その日バチ屋に行くかどうか迷ってたんで来てよかったなーって思ってたんだ。
不眠症で眠かったが第一リールの上段チェリーの赤７上段ビタの方も
（俺は元々上手くはないんだがｗ）なんだかよく決まったてたし
ボーナス間のG数も２００G以内にぺかってたから昼間でには箱１箱と
下皿カチカチで調子よく出していた。

あのおやじがくるまでは・・
つづく

昼を過ぎるとさすがに不眠症が効いてきて目が疲れてて赤７どころか
ボーナス絵柄の区別がつかなくなっていた。
本来はここで止めとくのが得策だったのかもしれないが特にはまりも
なく出ていたのでふらふらと続行。

そこへ隣にあのおやじが着席。ベットレバーボタンをがしがしと遊戯開始。
俺はなんかぼーっとしてて直視してたわけではないんだけど、ときどきおやじが
打ってるのを気になって見てた。
自分の方はそこそこ出ていたし、優越感からかおやじ当ったらいいのになーって
思って見てた。でもなかなか当らない様子。
３０分位たって時位かな、ようやくぺかり。だけど当然のごとく？何度狙いども
ボーナスを揃えられずにいた。しだいに手持ちのコインがなくなっていき、尽きた。
てんいん（←なぜか変換できない）も呼ばずに己で揃えようとするとは
稀に見ぬ頑張るおやじだな と、関心してしまった俺はすかさず数枚のコインを
差し出す。おやじ軽く会釈して渡したコインをクレジットにすべて投入。
でも回さない。どうしたんだろうと思っていたらおやじは顎でそろえろと促してきた！

つづく

別にどう言われようが促されようが気にすることはない俺は
眠い目をこじ開けてBIGを揃えた。おやじは何のそぶりもみせずにBIGを消化してた。
なぬー せっかく揃えたのに ま、いっか。その場はそれで収まった。

ここからですよ始まったのは・・

その隣のおやじがBIG引いた後からですよ俺にはまりが訪れたのは！
初めての２００G越えからときどき化けを引くという展開へと移っていった。
おやじの方は連はないがはまらずに出てた。もち揃えるのは俺。もちBIG。
俺の方は３００G越えした後ぺかり。化け。また３００Gして化け。
そこからはちょい連荘して
数ゲーム　→　化け。　数ゲーム　→　化け。　数ゲーム　→　化け。　数ゲー・・（ry
で再びはまっていったよ。なんで化けばっかなんだよﾟ･(ﾉД`)･ﾟ｡
おやじの台は北電子連荘へ突入！

つづく