兄弟（妹・姉）に発情てネタだろ？

マジでありえん　きも

面接官「特技は2GETとありますが？」
ニート「はい。2GETです。」
面接官「2GETとは何のことですか？」
ニート「2ちゃんのスレで一番早くレスをする事です。」
面接官「え、レス？」
ニート「はい。レスです。一番早い事が重要なんです。」
面接官「・・・で、その2GETは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
ニート「はい。他のゲッターが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなゲッターはいません。それに人に無意味なレスをするのは資源の無駄ですよね。」
ニート「でも、マルチにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝てるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ニート「1週間で280かい2GETした時はもう神扱いされましたね。」
面接官「ふざけないでください。それに神って何ですか。だいたい・・・」
ニート「神です。ひろゆきの次に偉い事になっています・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ニート「あれあれ？怒らせていいんですか？獲りますよ?2番をを。」
面接官「いいですよ。獲って下さい。2番とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ニート「運がよかったな。スクリプトは家においてきたよ。」
面接官「自力じゃないのかよ！」

３ゲトりつつ２をRespect

↑まあ面白かった

で、スレタイに答えればいいのか？
別にキモくない

あと俺に対し、向こう(妹)が発情していたからそれを利用させて色々遊ばせて貰った
以上

言葉変だな、
まあ要するに、向こうが夜、風呂上がりに薄着で人の部屋に入ってきて、
寝たふりとかしていたから、それを利用して色々と実験させて貰った
コームの柄をさしたり指を挿れたり色々やったな、結構、興奮したのを覚えている
先端の薄い皮を剥くと小さな突起が現れた時はびっくりした
その突起と、Ｇスポットをいじる時が一番感度良かったな
そうそう、あいつは乳首とうなじも弱かった
高校に入ってあまり遊ばせてくれなくなったが、俺はそれでも寝込みなどに色々と試した体は発育してたし、感度も充分だった。
高校に入って開発された感があるが、誰か手を出したのかもしれない
まあ俺には関係なかった、向こうからは俺の部屋には来なくなったが、今度はこっちから深夜に向こうの部屋に行ったからな

生はめだけは無かった
もし出来たら非常にヤバい事になるからこれだけは注意した

ｓｏｒｅｎａｎｔｅｅｒｏｇｅ？

どこで高見盛を持ってくるかがポイントだ

まぁネタだろうな。
ジオングに欲情できるならウチのでもイケるだろうが…そんな奴いないだろ？

妹なんて萌えないよなｗ
俺のことコイツて言うしｗｗｗ
ちょっと使用済みのパンツ借りただけなのにケチな女だぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まあ、あれだ
オカンに発情することは多々あっても妹には全く無かったな

>>11
それもねーだろ!
みんなネタ満載だな

うちの姉ちゃん二人は顔だけはいいよ

発情より発毛するべきだ！

簡単に一場面述べると…

俺、部屋で音楽きいて寝そべっている
パジャマ姿の妹が髪を乾かしながら入ってくる

俺「ん、何？」
妹「今週のマ○ジン見せて」
俺「ベッドの上だ」
妹「わーい」

可愛い子ぶって笑顔でベッドに寝転がる

俺「おい自分の部屋いけよ」
妹「もうるっさいな〜、ちょっとくらいいーじゃんケチ〜」

数分後、妹はベッドの上で寝ている
俺、さり気なく声かける

俺「おーい、自分の部屋かえれ」
妹「ん…」

微かに返事はするものの、妹が起きようとしないので、悪戯開始

俺に背を向け、横向きに寝てる妹に近寄る
むっちりした尻の割れ目に、指でぐりぐり

妹「…ぅ…」

起きようとしないので、続行
割れ目に指をぐっと押し込み、パジャマの上から、
指に力を篭めてぶるぶると振動させる

妹「…はぁ…はぁ…」

妹の息遣いが徐々に荒くなる
二本指をパジャマの上から妹のま○こにズボズボ挿入
根気良く続けていると、パジャマがじわっと湿り気を帯びてくる

湿って色の変わったその部分を責める俺の指が、妹の愛液で濡れてくる
ちゅくちゅくと淫らな水音が妹の弾力ある尻の裂け目から微かに洩れる
妹「…あ…ん…」
不意にごろっと仰向けになると、そのまま両膝を立てて大きくぱっくり脚を開く妹
わざとらしい、鼻にかかったエッチな吐息が、朱に染まった唇から漏れる
妹の頬は真っ赤に紅潮し、眉間に辛そうな皺を寄せている
妹「…すぅ…すぅ…」
わざとらしく寝たフリを続けるが、息は荒く、三角に開いた両脚はぶるぶると小さく震えている

んなぁこたーないと一応はさまれてみる

そんなシチュエーションのエロDVDありませんか？
と店員に尋ねたら『帰ｒ（ry

俺のを挟んでくれ

一度だけあるな…弟とw

顔によるって。
俺の妹、顔可愛いかったし性格も陽気で普通にそそったぞ？
計算高い性格してたから、普段の生意気な性格と俺を誘う時の甘えた性格のギャップに更に興奮して、散々いたずらしてやった。
俺の妹は隠れマゾだったからな。中学三年の頃から高一にかけてが一番酷かった。
まるで発情期の雌ネコみたいだった。

パンティ越しにまんこに指突っ込んだらもっとしてって腰を押しつけてくるような妹だぞ。
寝たふりなのはバレバレだったから、こっちも遠慮なく色々遊べた。
まあ恋愛感情なんか全く無かったが、妹の恥ずかしがる反応を見るのが楽しかったから、
だんだんエスカレートしてフィストファックみたいなことも平気でしてたけどな。
アナルに指入れるのは流石に嫌がって無理やり指とか挿れようとしたら、わざとらしく起きたフリしやがった(笑)
いや、実に楽しい妹だった。妹の体で色々なこと勉強させて貰ったよ。Ｇスポットの正確な位置とか。
Ｇを指でグリグリやると必ず身悶えしてた。押し殺した切ない喘ぎ声も可愛いかったし興奮した。
Ｇを弄り過ぎると途中で我慢できないのか決まって途中で起きてトイレ行くのには笑った
俺？ もちろんテレビゲームやってるふりしたよ(笑)バレバレだったけど

高校の時は距離を置かれたんで、反抗的な態度に業を煮やした俺は
妹の寝てる時間帯見計らって奴の部屋にこっそり夜這いかけてやった。
さんざん陵辱してやった夜なんかは、次の朝飯の時にはツンとして目も合わせてくれなかった
その生意気な態度が更に俺のボルテージを上げ、毎夜、妹の恥ずかしいところを散々に弄んでやった。
妹にとってはまさに悪循環だったな。俺にとっても兄貴としての資格を問われる厳しい時期だった
まあ、俺は兄貴としては失格だったかもしれないが、奴が高三くらいの頃(俺はその頃、大学生だった)妹で何度も抜かせて貰った
彼女もいなかった俺にとっては妹はオアシスみたいなもんだった

高三年の妹はエロい体してたからな
その頃はすっかり顔もイヤラシくなって唇なんかめちゃくちゃエロかった
いてもたっても仕方なくなった俺は、深夜に夜這い仕掛けて奴の唇を汚してやった。興奮した
汚したのは下の方も巧みなやり方で汚してやったが

くだらねぇ

冷たい態度とられるたびに俺の妹に対する性欲は強くなった
力ずくで手籠めにして、なんとしても兄貴である俺に服従させるしかねえって感じだった
流石に生ハメはヤバいんでしなかったが、ゴムつけて巧みにやってやった。まあ完全にバレてたと思う

深夜に、寝てる妹のパンティずりおろして、奴の両脚抱えあげてパンパンやってやった。
最初は乾いてて突きにくかったが、だんだんと濡れてきたんで、俺は興奮して何度もパンパンしてやった

妹の俺に対する態度は目に見えてよそよそしくなっていった

　　　　　　　　　　　　　　　 ､　　　　　‐;､
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　　　　　　　　　　 i､|` ⌒ヾ ､`､／　 ノi　‐'ｿ
　　　　　　　　　　 ﾄ､/　　=｀ヽ　//／__ ヽ　￣ヽ
　　　　　　　　　　 'ｧl!　/　 ､､ i 〃, ‐､ ヽ |‐､ヾ ｀)
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　 　 　　　　　　　　{/ ,ﾉノ !|..:::.　 .:'）ﾉ　li; } l/ lヽ　　　
　　　　　　　　　　 r''v‐'- .,,`＿::_＿,. -‐''iノ　丶｀ヽ　　ﾘｱﾙな近親相姦なんてありませんよ・・・
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　　　　　　　　　　　l>,i　 l ￣　 ,:::l;:'￣l |、 　　ヽ |! |　　エロ本やエロゲじゃないんですから
　　　　　　　　　　O'ri!l　 |　　　､;/　　'/ `O　　,!ﾉ /
　　　　　　　　　　　|＼ヽ　　-===-‐ /ﾉ!　　　く ｣'′　　　妄想乙w　ネタ乙www
　　　　　　　　　　　l｀`ヽ､＼　 'T''　/／!　　　_ﾉﾉ
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まあ実話なんだが…
ネタに見えても仕方ないかも(まあわざわざネタ書き込むほど俺も暇じゃないんだが

俺がゴムつけてパンパンやりだしたら、流石に途中で起きれなくなったみたいで、妹は黙って寝たふり続けてたよ。
可哀想なことしたのかもしれないが、俺は気持ち良かったんで気にしてない
ゴム出しだから問題も発生しなかったしな。
ゴム越しとはいえ、妹の中は締まりが良く気持ちが良かった
部活でスポーツやってたからな、締まりは本当に良かった…パンパンやってる最中、俺は天にも昇る気持ちだった
両脚抱えあげて剥き出しの妹のまんこ夢中で突いたよ。気持ち良すぎて入れて直ぐに射精ちまった

バツが悪いのか、途中で起きれなくなるんだろう
まんこはぐちょ濡れなのに目を覚ます気配が一向にないんで、安心して利用できた
何度ハメても無料だったからな、しかも締まりも良くて最高だった

ハメた翌朝なんか、妹の目が微妙に赤かった気もした。
俺は気持ち良かったので、全く気にせず、出したい時には遠慮せずに
週2〜3くらいののペースで妹を利用させて貰った
まあ当たり前だが、恋愛感情だとかは全く湧かなかった
ただ、疼いた時には俺の好きなように妹のまんこ利用してた

今は文句一つ言わなかった妹に感謝してる
まあCDとかDVDとか色々買ってやったから貸し借り無いだろ

最初に俺をその気にさせて女の味を覚えさせたのは妹だ
だから妹に非がある

途中で男が出来たからといって、黙って冷たい態度とられ続けるくらいなら、
俺のものにしてしまって何も問題ないだろ

夜這いゴムハメの最中、押し殺した声で切なげに吐息漏らしてたのはバレバレなんだから
むこうもそれなりに感じてたってことだ。おあいこじゃねえのか。
俺の方がその男のよりもデカかったにちがいねえし
妹もどーせ気持ち良かったんだろーし、

姉なら存分にアリエール。

布団の端を、両手で健気にくっと掴んみ、上気した頬を真っ赤に染め上げている。
ピンクと白のストライプの可愛い柄の上パジャマがずりあがり、白いお腹とへそが丸見えだ。
下パジャマのゴム部分から、眩しい白いパンティが恥ずかしそうにチラりと顔を覗かせている。

三角地帯から覗く下パジャマの股間部分は、愛液でじっとりと湿って変色している。
その変色した柔らかな膨らみを指でぐっと強く押し込む度に、くちゅ、と淫靡な水音を伴い、
指がマットの中にめり込むような感じで妹の熱くたぎった膣肉の奥にずぶずぶと吸い込まれてゆく。

妹「…ん…」

奥を抉られる感触に、眉間にぴくっと皺を寄せる妹、閉じられた瞼にはギュッと力が篭っている。
びしょ濡れのパンティ越しに、俺の人指し指が、妹の大事な淫壁の奥底に深く沈んでゆく。

妹「…ぅぁ……」

指先にぐっと力を篭めれば篭めるほど、妹の顔が苦悶の波に押し寄せられ、切なく歪む。

半開きになった艶めいた唇からは、はぁ…と深い溜息が洩れる。
膝を立て、三角に割り開かれた肉感的な両脚が、細かく痙攣している。
その奥に、じっとりと濡れそぼった大事な秘部を柔らかく包み込む下パジャマの股間部分が、
いやらしい黒い染みをじんわりと滲ませている。そこから一際、強烈な雌のフェロモンが立ち込める。

妹「…ぁ…ぁん…」

引き締まった膣肉に、ぐぼぐぼと人差し指を突き刺すと、時折、妹の体が弓なりにぴくんとしなる。

一指し指が秘部から滴る愛液で濡れている。そろそろ頃合いだと見計らって、俺は妹の下パジャマの
ゴムの部分に指をかける。いっしゅん、びくっと身震いする妹の体は、既に火照って、熱い。

お前文才ねーな

彼は必死なんですｗ
解ってあげて下さいｗ

女に相手にしてもらえないやつでおけ？

いつのまにかに小説スレになってる

細いくびれの白い柔肌に指先が触れ、暖かな体温を感じ、俺の胸はドキンと高鳴る。
妹の息遣いは既に、すぐ間もなく訪れるであろう挿入の期待に、はぁー、はぁーと浅く、荒くなっている。
赤みを帯びたくびれた美白はじっとりと汗ばみ、部屋の電灯の明りに照らされ、鈍い光沢を放つ。
パジャマのずぼんのゴムに手をかけ、ずりずりとゆっくり腰から脱ぎ下ろそうとすると、

心なしか、妹のお尻が微かにくっと浮き上がったような気がする。

目の前に飛び込んできた、可愛いレースで縁取られた真っ白なパンティが眩しい。
その湿った膨らみの中央に、淫猥な雌の象徴である縦じまが既にくっきりとパンティに浮き出ている。
たちまち強烈な雌のフェロモンが充満し、その盛り上がった双丘で隠された秘境の奥地の湿地帯へと俺を誘う。

両の足首までパジャマをずり下ろすと、くるぶしから、真っ白な美脚が白い光沢を帯びて奥地へと伸びている。
片足首をそっと持ち上げて、パジャマを脱ぎ下ろすと、伸びたゴムがパンと小さい音を立てて弾け、縮こまった。
くしゃくしゃに縮こまったストライプのパジャマが可愛い。生意気な妹の癖に、こんな可愛いパジャマ。

そのギャップに、俺の嗜虐心は更に煮え返る。冴えない俺を普段から小馬鹿にして嘲笑っている妹。
邪険にされる事に慣れてしまった俺は、妹に反論する言葉も無く、ストレス溜めて、ただ燻り続けるだけだった。
しかし、そんな俺に、今こうして蹂躙されているのは、紛れもなく、高飛車で小生意気で高慢ちきなあの妹だ。

覚悟しろよ、眼に物みせてやる。頬を紅潮させ、ぎゅっと眼を瞑って成す術を持たぬ妹に、俺は復讐の言葉を投げかける。
お前の大事な、熱くぬめった柔らかな秘境の奥を、何度も小突いて、愛液で溢れ、熱く火照ったゴムの中で射精してやる。

ゴム越しとはいえ、子宮口付近の最奥で、日頃蔑んでる俺に射精されるんだ、妹にとっては、さぞこの上ない屈辱だろう。
しかし、妹は隠れマゾだという事を、俺は知っている。俺に肉便器の代用品にされて散々汚される事を妹は欲してるに違いない。
そうとわかれば容赦はしない。
散々もてあそんで汚し尽くしてやる、心も身体も

しつけぇｗ

なんかもう疲れた

長文は誰も読まないぞｗ

>>44
妹うpマダー？

妹の両脚を抱えあげ、腕で女の大腿を包み込むようにして、一気に妹を突いた。
ぐちゅっ！ぬかるみの泥の中に長靴を突っ込んだような、ぬめった音がした。
妹「…ぅ…っ！」
押し殺したような、くぐもった呻き声が、妹の喉奥から反射的に搾り出た。
既にびっしょり濡れて大洪水の妹のアソコは俺の剛直を簡単にぬるりと飲み込む。
火傷しそうなほど濡れてぐしょぐしょの妹の膣肉の感触を味わいながら、ひたすら突く。

妹「…ぁ、…ぁぁ…ぁん…」
声を必死に殺して耐える妹。腰のくびれをがっしりと俺に掴まれ、激しく腰を揺さぶられ、辛そうに顔をしかめる。
ぬめる肉襞がまるで別の生き物の様に蠕動し、俺の肉棒に妖しくまとわりつき、ぎゅうぎゅう締め付けてくる。
俺（…くそ…エロい体になって…）
パンパンパン！パンパンパンパン！
無抵抗な妹の下半身を支配し、女の充血した窪みに、激しく腰を打ちつけ過激なピストンを繰り返す。
べろんべろんと肉襞がめくれ上がって、妹の真っ赤に充血した陰唇が痛々しく腫れあがっている。

摩擦で肉棒がこすれて、熱い。妹の最奥から止めどなく灼熱の蜜が溢れ、妹の膣内はもう大洪水だ。
妹「…ぁ、ぁ…ぃ…ぃぃ…」
じゅぶじゅぶと淫靡な水音と妹の水飛沫が、結合部から溢れ出てシーツを汚す。
復讐はまだこれからだ。妹の大事な湿地帯に、俺の下腹部をぐいぐい擦り合わせて、肉体を密着させる。
これでもう、妹は俺から逃げられない。最後に俺に射精される瞬間まで、成されるがままの肉便器だ。
じゅぷっじゅぷっ腰を打ち付けるたびに、俺の中で得もいえぬ排泄感が徐々に高まってゆくのが分かる。
俺（お前の中で…しょんべんしてやる！）
今、妹は、頬を真っ赤にさせながら、顔をゆがめて目を力一杯に閉じて、ガクガクと俺に揺さぶられている。
上半身はパジャマの裾がすっかり捲くれ上がって、綺麗な双乳と、ピンクの乳首が見えている。
ブルンブルンと揺れる真っ白に光る双乳に、俺の下腹部は熱く燃え上がり、排泄感は更に高まる。
妹「…ゃ…ぃぃ……ぁっ、ぁっ…」

ブルンブルンと揺れる真っ白に光る双乳に、俺の下腹部は熱く燃え上がり、排泄感は更に高まる。
妹「…ゃ…ぃぃ……ぁっ、ぁっ…」
妹の、鼻にかかった甘える様な甲高い喘ぎ声が徐々に切迫してくる。もうすぐでイキそうなのだろう。
俺は容赦なく妹の大洪水でぐしょ濡れの、火照った股間に、俺自身を打ちつける。何度も何度も。
パンパン！パンパンパン！！
妹の腰のくびれをぐっと引き寄せ、女の大事な部分を抉る。このいきり立った剛直で、妹の柔らかな肉襞を抉り、開いた子宮口付近を巧みにトントン小突く。
妹の子宮口が緩み、俺の白濁液を飲み込もうと、微かに下がってくる。

だらしなく開いた、痙攣するその子宮口に、熱い鉄杭を幾度も撃ちつけ、食い込ませ、抉り、叩きつける。
パンパンパンパン！　俺は狂った様に妹の完全にふやけきった陰裂の最奥に、焼ける肉棒をぶち込み続ける。
妹「ぁ…や…だめ…いくっ…」
気をやったのか、妹は美顔を歪め、口をだらしなく開けている。子宮が、膣壁全体が、きゅきゅっと細かく収縮した。
妹「…いゃあっ…」
その瞬間、背筋をピンと仰け反らせて、妹の全身がビクンっと激しく痙攣した。
俺（…うっ！）
ドピュッ！ドピュピュッ！！　ドピュッ！！　俺も同時に達し、熱い白濁液を、ゴムの中に放出した。

こうして、妹を夜な夜な肉便器として利用、調教、洗脳。　妹の身も心も、俺が支配した。

そーとー暇なんだなこいつ

肉便器わっしょい(･∀･)

妹と俺
http://t.pic.to/74dap

ギヤーおいの　おいのチン〇が！！

歯車に

手をはさまれた



ギヤ！

カラフルキッスもカラフルハートも地雷だ(´･ω･｀)

( ･∀･) ｻﾗﾝﾄﾞｩ

ﾜｶﾝﾈ(´･ω･｀)

ﾜｶﾝﾈ(´･ω･｀)

ﾜｶﾝﾈ(´･ω･｀)

ﾜｶﾝﾈ(´･ω･｀)

ﾜｶﾝﾈ(´･ω･｀)

ﾜｶﾝﾈ(´･ω･｀)

ﾜｶﾝﾈ(´･ω･｀)

ﾜｶﾝﾈ(´･ω･｀)

ﾜｶﾝﾈ(´･ω･｀)

ﾝﾈ(´･ω･｀)

ﾜｶﾝﾈ(´･ω･｀)

ﾜｶﾝﾈ(´･ω･｀)