1 :
( ´∀`)ノ7777さん:
実際に女の子と出会えてヤッてお小遣いももらえちゃったという人は
ぜひに報告してみてください
2 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/07/26(水) 16:36:20 ID:O2+ZKafy
なわけないww
あれにだまさられるやつっているの?w
居たら天然記念物だよマジでww
3 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/07/26(水) 17:29:34 ID:3cDoIXpA
男は金を払えば、それなりの女と遊べる。
それでいいじゃん。
女とやれて金が貰えるのは男優とヒモと…出会い系だな、やっぱり。
頑張ってくれ。
ワシは金払って遊ぶよ。
4 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/07/27(木) 00:59:59 ID:oiv9mXeI
5 :
山崎大紀:2006/07/27(木) 01:05:43 ID:5RQUOe5n
元祖パンパン節〜♪
たまらず大紀もドドビュンコ♪
6 :
ねかま:2006/07/27(木) 09:35:38 ID:Yf/Bs/1H
こういう広告よりは、パワーストーンとかの広告の方がまだ信憑性がある(><)
引っ掛かる馬鹿がいるんだから捨てたもんじゃないよ日本も
8 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/07/27(木) 10:40:46 ID:WkBooVMD
そもそも、可愛い女の子とかはああいうサイトやらないだろう。
やってたらひくよ
9 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/07/28(金) 05:25:37 ID:TMKwGNiu
山崎大紀はどこまで堕ちるんだろう?
ふにゃティン中汁武士Xと申します。
小一時間ほどかけて(短い)新しい巣を探したら、ここにたどり着き
ました。
>>1さん、ここに体験談書き込んでよろしいですか?
壁‖д゚)4時間ケーカ…
13 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/04(金) 18:36:10 ID:8OhUIGYs
wktk
14 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/04(金) 19:12:22 ID:di7unZfW
壁‖д゚)!!人いたのね
>>14 非売品かと。激しくお湯入れてみたい。
他板からの転載です。
17 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/05(土) 18:26:01 ID:Izb0kDxv
新宿や渋谷でくそみたいなバンドマンがさくらやってますよ
死ねばいいのに
某スレでも書いたかもしれないが、昔の出会い系なんてのは女性の場合、デブスがバーチャル
恋愛を求めて、登録&利用する訳です基本的に。プロフ書き込むだけでワンサとメッセージ
届くから、ちょっとした姫様気分になれる訳です。それに対して男はヤリたいが為に果敢
にアタックする、という図式が基本。会ってヤルもヤラぬも知り合った者同士の判断です。
女も男も異性に苦もなく生きてりゃ、出会い系なんて利用する訳ないのだが、既婚者の場合、
話がチト変わってきて、火遊びしたいとか、家庭不和とかが原因で出会い系に登録する、
とかになってくる。だから結構人妻さんは隙だらけで案外釣りやすい訳です。
今回も人妻さんの話。不倫願望とか家庭不和とかではない人妻さんです。
俺が出会い系デビューしたのが、この人妻さんでした。
今から何年前になるだろか?少なくとも五年は過ぎてると思う。まだカメラ付き携帯が
普及しきってない頃の話。
当時、仲間内で出会い系遊びが流行っていて、先輩なんかに出会い系武勇伝を聞かされてた
俺は“そんなにうまくいくのかな?”と疑いながらも羨ましく思い、自分でも始めてみる
事に。 始めてみると、これが結構面白い。レスが届いてアド交換し、直メまで至ると心
も踊る。複数の女と同時進行して、ふるいにかける、というような夢のような事もあった。
その中に人妻さんがいた。名前を仮に由美子としておく。由美子は31歳で既婚、子供は無し。
軽いエロメにも嫌がらずに反応してくれて、返信もきちんと返してくれる。イイ感じの人妻
さんだった。メールしてるうちにだんだんと由美子の家庭環境がわかってくる。由美子は
子供がいない理由がいくつかあると言う。自身の原因、ホルモンバランスが悪く生理が無い、
薬で人為的に生理を起こしてるとの事。
“それって中出しぉk?”
もう一つ子供が出来ない理由があると由美子は言う。
「旦那にも原因あるんです。」
とのメール。
「だって、旦那だって若いだろうに。無精子症とか?」
「いえ、そーいうのじゃなくて…。シテくれないんです。」
「え?ヨソで浮気してんのか?」
「いえ…。恥ずかしい話なんですけど、起たないみたいで。」
「インポ、なのかな?」
「おそらくそうだと思います。」
少し由美子が可哀想になる。年齢でいえば女盛り、子供も欲しい歳だろう。
ふと、勇者は考える。由美子は心と身体の寂しさから出会い系に走ってるのではないか?と。
「旦那の代わりになってあげる?」
とメールを送る。
「アハハ♪私いい女じゃないですから。」
「んじゃさ、まず会ってみる?飯食うかんじで。」
「いいですよ〜。」
「飯食うついでに由美子も喰うかもしんないから、そのつもりで。」
「私は美味しくないよ〜。」
みたいなやりとりで、会う事を約束した。ヤル、という確約無しで。
会う当日。約束場所は某所ロビー。写メ交換もしていないし、始めて出会い系で知り合った
女と会うという事でかなり緊張した。女と秘密の待ち合わせ。緊張しない訳が無い。
“デブスだったらどうするよ?飯食ってサヨナラか?”
“いや、せっかくだから多少の事ではヤルべきだ”
とか自問自答していると、メールが届いた。
“駐車場についたので、今からロビーに行きます。”
俺が先にロビーに着いてた。勇者はレディを待たせる事はしない。緊張した。凄く緊張。
と、由美子らしい女が現れた。5〜6m先で、こちらを見ながら軽く会釈してくる。照れ笑い
を浮かべてる。俺は席を立って歩み寄る。
「どーも。」
「こんにちは。待ちました?」
「いや、全然。」
由美子はショートカット、ちょいポチャ、身長は低め、目は大きく、
笑うと八重歯が見える。ストライクゾーンで言うと内角低め、打てなくはない。
時間は10時。まずは俺の車に乗り込んだ。運転しながら色々会話した。お互いの仕事の事、
家庭の事とか。会話しながら由美子の方を見る。キョロっとした目で俺を見る由美子。俺
は由美子の顔より胸が気になった。大きいのだ、推定Dカップ。
“揉みたい…”
少し朦朧としながら会話は続ける。と、今度は由美子の香水の香りが気になる。甘いような香り。
“この香りは胸のあたりから湧き上がってんのか?”
意識が混沌としてくる。スカートから覗く脚は黒いストッキングをはいてる。脚フェチの
俺的に言うと点数では70点だ。でもどうでもいい。会話も途切れ途切れだ。
「昼飯まで時間あるし。行こうよ。」
「……私でいいんですか?」
否定はしてない。OKと判断してラブホに向かう。
言っておくが、由美子はごく普通のタイプ。出会い系でヤリ達探すタイプには見えなかった。
会社も某有名会社。遊び人タイプでもない。出会い系歴も浅いのだろうと思えた。
ラブホに到着。部屋に入る。由美子は少しうつ向きながら苦笑いというか照れ笑い。浮気
経験は無いか少ないのだろうと思った。ソファに並んで腰掛け、ビールで軽く乾杯。と、
由美子が
「ちょっとトイレ。」
と言って、ハンドバックを片手に立ち上がる。
“生理か?('A`)”
由美子が戻ってきて、また一緒に飲む。色々話をする。由美子の旦那はおそらくインポ、
求めても断られるという。可哀想に…。由美子は結婚してから10kgは太ったらしい。それが
原因かどうか知らないが、生理が止まり薬で生理をおこしてる。自然と生理がこないうちは
妊娠出来ないだろうと医者に言われてるとの事。 なるほど10kg痩せたら、かなりイイ感じ
だろうと思った。と、由美子がまたトイレ。“マジで生理?('A`)”
戻ってきた由美子に、
「生理なの?」
と聞くと、違うと言う。内心ホッとして、風呂に入る事にした。由美子が先、俺が後。
くもりガラスの向こうに見える脱衣姿にチンチンおっきしながらビールを飲んだ。
由美子が風呂からあがってきた。バスタを巻いてる常態で。髪の毛が少し濡れてる。エロい。
改めて眺めると脚は許容範囲。体型なりだが締ってる感じ。俺が交代で風呂に入る事した。
風呂からあがると由美子はソファでテレビを見てた。俺を見て少し笑う。バスタの裾から
見える太ももがたまらない。俺もバスタ一枚。危うくテントを張るところだった。
ソファで残りのビールを飲みながらまた会話。胸の谷間が見える。太ももが見える。限界です。
「ベッド行こうよ。」
俺が先にベッドに行き、由美子が後から続く。由美子の顔には照れ笑い。俺はベッドの中央へ、
由美子がベッドの端に腰掛ける。由美子の背後から両腕を回してバスタの上から乳房を揉む。
戦闘開始!!
「ァーン…」
と由美子があえぎ声をあげる。揉みながら、
「Dカップくらい?」
と聞くと照れ笑いしながら軽く頷いた。由美子をベッドに倒してバスタを剥ぐ。形のいい
オッパイが出てきた。乳輪、乳首とも小さい。色はピンク。乳首はツンと起ってる。
“美乳だな”
と思いながら乳首を吸い、乳房を揉む。年齢にふさわしくないような張りのある乳房だ。
左右交互に乳首を吸い、舐め、揉んで堪能する。
「ァーン…ァーン…」
控えめなあえぎ声。しかし本当に張りのある乳房。ベッドに横になっても乳房全体が型くずれ
しない。小さい乳首を指で強めにつまんでコリコリさせたり、唇で噛んで引っ張ったりする。
バスタを全部剥いだ。三角形に生えた陰毛。オッパイを攻めながら由美子のマムコに手を這わす。
“…!!”
濡れ濡れ。半端じゃなく濡れてる。オッパイ攻めをやめて、由美子の両脚を開いてみた。
照明を落としていないからマムコは丸見え。由美子のマムコから大量のマン汁が出ているのが
わかる。
「すごい濡れてるな。」
マジすごい濡れ方。
「私、濡れやすいみたいで…」
潮を吹くとかでなくて、ヌルヌルとした透明なマン汁がアナルの方まで垂れ落ち、バスタ
まで濡らしてた。玉子の白身のようなヌルヌル感。指にとれば糸を引く感じ。
「いつから濡らしてたんだ?(変態チック)」
と聞いたら、俺の車に乗った時からだと言う。部屋に入ってから、トイレに度々行ったのは
パンティーライナー交換の為だったとの事。
マン汁をすくって由美子に見せてやった。ネバネバ糸引くマン汁を見せて、
「こんなになってるぞ。(変態確定)」
「恥ずかしい…」
指マンで膣の中からマン汁をかき出し、マムコに沿って塗るようにいじりながら、由美子の
手を引き寄せて俺のティムポを握らせる。
「欲しいか?」
「ウン…」
消え入りそうな声で由美子が言う。ちょっとクンニは気が引けたので、
「フェラして。」
と言うと、由美子が起き上がって舐め始める。ゆっくり。上下に。尿道口も。
俺は指マンしたまま。
グチュグチュと湿った音だけ部屋に響く。
自分で由美子の口からティムポを抜いた。由美子の脚を左右に拡げる。可哀想なくらい濡れ
てる。
マムコに亀頭をあてがって、マンスジに沿って上下に動かす。小さめのクリを亀頭でつつき、
じらす。
「ァーン…」
と由美子が声を漏らす。亀頭を膣口にあてがうと、簡単に挿入出来た。ヌルヌルだ。
ゆっくり腰を動かす。由美子の中は暖かい。生挿入だ。
「ァーン…ァーン…」
同じあえぎ声ばかり。ヤラセのあえぎかと思ったが、この濡れ方を見ると本気なのだろう。
声は小さく自然と漏れるといった感じか?ピストンを早めると、
グチュ、グチュ…ブシュ…
と粘質の音が響く。相変わらず濡れまくりのようだ。結合部を眺める。由美子のマン汁で
俺のティムポまでヌラネラ光る。由美子の陰毛と、俺のティムポの間でマン汁が糸を引く。
“マジすんげー濡れ方だな”
と思った。ティムポを根元まで由美子に入れる。ティムポ全体が暖かく気持ちいい。マムコは案外
深いようだ。
挿入したままバックの体勢にうつる。ティムポに回転の刺激が加わり危うく射精するところだった。
バックに移行。少し大きめの尻を両手で掴み、ピストンする。正常位の時に流れたマン汁が、
由美子のアナルも濡らしてる。アナルもきれいだが、俺はソノ趣味は無い。マムコでいい。
少し強めに突く。尻を引き寄せる動きとピストンとを同調させ、突く。
グジュ、グジュ、グジュ…
音が凄い。右手を這わせて挿入部を触る。ヌルヌルのマン汁が溢れてる。右手をオッパイ
に向ける。よつんばいでもオッパイは垂れてない。両手でオッパイを掴み、そのままピストン
した。
「アッ、アッ、アッ…」
控えめの可愛い声をあげる由美子。ピストンをゆるめ、挿入部を眺める。ピストンの度に
由美子の肉がティムポにつられてたわむ。視覚的刺激を受けて、射精が近づいてきた。
「なぁ、中に出していいのかな?」
不妊症らしいが、確認せねばなるまい。
「アッ、アッ…いいですよ…アッ…」
了解です。
体勢はバックのままだ。ティムポについたマン汁を指で取って由美子の尻につけたりする。
変態炸裂といった感じ。サテ、と、仕上げに入る。由美子の尻を両手で掴む。強めに、だ。
自分の腰は動かさず、由美子の尻を動かすようにする。掴みがいのある尻…。掴まれた指
の間の尻肉が赤くなるほど強く掴む。そして前後に強く揺する。溢れるマン汁が音をたてる。
ブシュ、ブシュ!!グジュ、グチャ…
「ァッ、アッ、アッ、アッ…」
膣の中でティムポをグリグリ動かす。
「アーーッ!!」
由美子が叫んでのけぞる。また尻を前後に揺らして突く。限界だ…。
グチャグチャ…ブシュブシュブシュブシュブシュブシュ!!
尻だけを激しく動かし、最後に俺が深く突いた。
「……!!」
声もなく由美子がのけぞったと同時に射精する。由美子の中にザーメンを出した。
ドクドクドクッ…ドク…
何度かピストンさせて空撃ちさせる。
ピクッピクッ…
たくさん出ました。
「そのままでいて。」
そう俺が言った後でヌルリとティムポを抜く。少し開いたままの膣口がヤラシイ。
「絞り出せるかな?」
と聞くと、由美子が腹に力をいれた。
ドロー…ポタポタ…
と流れ出てくる俺のザーメン。興奮。変態ここに極まれり。マムコに指を入れ、残りをかき出す。
ポタポタ…
シーツに落ちるザーメン。絶景です。
「ヤダ…」
と由美子。でもマムコはザーメンまみれ。
一休みして風呂に入りました。二人で。
えっと、まだ続きますが時間無いので後で。
スンマセン
ふにゃ様 乙様でつ。 続きが楽しみ ^ ^
35 :
ふあん:2006/08/08(火) 02:31:28 ID:OiUanC48
まだー?
↑↑↑
まぁ〜だぁ〜だぁ〜よぉ〜
〉〉34 A=まっ、まっ、まっ、……あんこ!
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\ ^l ,~v~~、_ / / | < 武士さんやっとみつけたわぁ〜♪」
| \ <-l^l^lヽ/ /|___/|
 ̄\ ヽ ̄/ / | )/\
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38 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/08(火) 10:24:28 ID:eZsDTZei
エロ場からダッシュで来たぜ!
はぁはぁ・・
39 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/08(火) 10:49:19 ID:TgPyiVKg
別に利用するから、というわけじゃないけど、スロ雑誌に
載ってるサラ金の「金利1%」ってどういう仕組みなの?
新宿によくある「10円ゲーム」みたいなもんか?
40 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/08(火) 11:24:56 ID:eZsDTZei
お お ば か も の ! !
ふにゃティンさん4円
43 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/08(火) 12:58:11 ID:uLqAhwRf
仕事中におっきした、どーしてくれる
風呂で向かいあって入浴。いろんな会話をした。内容は忘れたけど。
しかし、いいオッパイ。ポチャ系が故にオッパイにも張りがある。10kg太ったと言ってた
けど太る以前の体型なら、かなりいいプロポーションだっただろな、と思った。会話しながら、
それとはなしに乳房に触る。乳房に何かつまってるのでは?というくらい張ってた。お見事。
由美子は照れながらも会話を続ける。お湯の中で手を伸ばし、マムコに触れてみた。
“ヌルヌルじゃん”
マジでヌルヌル。調子にのって指マン攻めをする。中指をマムコに入れて、もて遊ぶ。
「ァーン…」
また由美子が可愛い声を出す。さらに指マン攻撃。ヌルヌル…
「本当に濡れやすいよな〜」
と言うと、照れ笑いを浮かべながら、
「ァーン…ァーン…」
と声をあげる由美子。
“…!?なんだこれ?”
湯船に何か浮かんでる。
“マン汁だー”
なんと、ヌルヌルマン汁がプカプカ浮かんでた。凄いと思う反面、ちょっと引いた。
だって、マン汁風呂だよ('A`)
湯あたりしそうになったので、風呂からあがる事にした。石鹸の香りを残して帰れないから、
と言って最後にシャワーで身体を流した。石鹸うんぬん、というのはウソで、本音はマン汁を
流す為。さすがにマン汁ガビガビでは帰れない。
そろそろ帰ろう、って事で着替えてタバコを吸った。少し会話をしてたが、俺はソファ、
由美子はベッドに腰かけたまま。
“なんか変だな…”
と思ったけど、まぁ気にしない。お互いそのマンの位置で会話を続けた。
んじゃ帰ろうか、となって俺が立ち上がっても由美子はベッドに腰かけたまま。
「どしたん?」
と俺が聞いても、うつ向き加減で笑ってる由美子。歩みよる俺。
「どうしたの?まだシタいとかか?」
と冗談まじりで聞いてみると、由美子はまた笑って下を向く。
“マジかよ?”
と思いながら、
「しょうがないなぁ。ほら。」
と、ジーンズのファスナーを開けてティムポを取り出し、由美子の顔の前に出した。
冗談でね。変態ですが。
仕事中だけどエロ場スレからとんできますた
ちんこビンビンだお
すると由美子、手でティムポをしごき始める。
“ウハwww”
物理的反応でティムポ半起ち。
「フェラしてよ。」
と言うと、即座にくわえる由美子。ファスナーから半分しかティムポ出てないから亀頭攻めが
主体。口でくわえ、口の中で亀頭をぐるぐる回すような舌使い。帰り支度で化粧したので、
赤い口紅で塗られた唇が俺のティムポをくわえてる。興奮する、勃起する。
“イテテテ…”
勃起したティムポがファスナーに挟まる。
「ちょっと待って。」
と言ってジーンズを脱ぎ、根元までヘラしてもらった。由美子の口からティムポを抜き、ベッド
に押し倒す。ストッキングははいてない。由美子の脚を拡げると、パンツにクッキリとマン汁
の染み。パンティーライナーをつけてるようだが、意味が無いほど濡れている。パンツを
脱がせてマムコを眺めた。…もう濡れ濡れ。透明な粘質のマン汁が溢れまくってた。
「こんなになって、もっとシタいのか?(変態)」
と聞くと、また照れ笑いを浮かべて笑うだけの由美子。
第2ラウンド開始のゴング、カーン☆!!
>>武士Xさん
ままでもマンでも意味が通じるからOk
むしろマンの方がいらぬ想像をかきたてられてイイ!
※現状を説明しなおすと、由美子はパンツだけ脱いで上着着たまま、下はスカート着用となります。
軽くヘラしなおしてもらって、正常位の体勢に入る。ヘラしてもらわなくても即挿入出来
そうなほどの濡れ具合。スカートをめくりあげ、挿入する。
ヌルル…
マン汁のおかげで抵抗なく入る。
「ァーン…」
変わらぬあえぎ声。服の上から乳房を揉む。腰を動かす。ヌリュヌリュという具合。
M字開脚で挿入部を眺めると、さっきよりも濡れてるように見えた。着衣セクロス。気分は
レイプ。俺もかなり興奮する。
ブリュ…ズリュ…
ピストンに合わせて音がする。このままじゃスカートが汚れると思い、腰下部分もめくり
あげる。相変わらず凄いマン汁だ。陰毛同士に絡みついて糸を引く。少し、ザーメンの香り
がしてきた。さっき中出しした残りか?更に興奮。
「なぁ、さっきはイッたのか?」
と聞くと、
「アッ…ァーン…」
とあえぎながら首をふる。
“……ウソ('A`)”
勇者の使命は相手を昇天させる事。
頑張らねばなるまい。
上着の下から手を入れて、ブラをずり上げ乳房を揉む。そのままでピストン。レイプ感が増す。
「イキそうにない?」
と、ピストンをやめて聞くと
「私、イッた事ないんです…」
と上気した顔で由美子が言う。
“イカぬならイカせてみよう濡れマムコ”
バック攻め、騎乗位で突きまくる。乱れた上着で興奮しまくる俺。正常位に戻り、深く挿入
したままグリグリティムポをこねる。
「ァーーン!!」
一段と高い声を出す由美子。
“来たか?”
ツカ、俺が限界…。濡れた熱いマムコでティムポは溶けそう。
「イケそうか?」
「私はいいの、イッてくれれば。」
と言われ、“ンナロー”と更に頑張る俺。汗がポタポタ由美子の上着に落ちる。
グチャ…グチャ…ブシュブシュ…
「やっぱイケない?」
「アッ……イッていいですよ…アーン…」
「ごめんな。」
の、声と同時に射精した。由美子の膣の中でティムポが射精の痙攣をする。
ピクピク…ピク…
脳天に突き抜ける快感。また中出しだ。
勇者の使命は果たせなかったけど orz
またマムコから流れるザーメンを見せてもらった。
トローっ…
スカートに垂れたが、それも絶景ナリ。開いた膣口から
トロー……
マムコを左右に拡げて
トロー……
たくさん流れてくる。間近で鑑賞…変態。
激戦終了。少し休んでからラブホを出た。
ごめんなさい。
チト時間ないので、続きはまた後で。
エロ場的には終わるけど、まとめを書きたいので。
スンマセン。
みなさん来たみたいですね。ありがとうございます。
>>37 やすしも来たのかよw
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\ ^l ,~v~~、_ / / | < 私もとろぉ〜♪」
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55 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/08(火) 18:03:43 ID:eZsDTZei
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\ ^l ,~v~~、_ / / | 「私、イッた事ないんです…」 トロ…っ
| \ <-l^l^lヽ/ /|___/|
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\ ^l ,~v~~、_ / / | 「ァーン…ァーン…」
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続き
由美子とはその後、もう一度会ってセクロスをした。相変わらずの濡れっぷりで、部屋入って
即パンツを脱がせて挿入とか。生挿入&全部中出しだった。また会う約束をしたけど、由美子
からのメールの内容が段々と重くなってくる。
「早く会いたいです。」
とか、
「仕事の最中も考えてます。」
とか、etc.
まぁ好かれる事は嫌いじゃない。けど、お互い家庭のある立場。正直、
“おいおい、ちょっとまてよ。それヤバくね?”
となって、最終的には距離おいて終了っぽくした。会う約束の日に予定入った、とかで。
思えば由美子は寂しかったんだと思う。子供もいない、出来ない、旦那はセクロスして
くれない。別に旦那を嫌いな訳ではないんだろけど、女としての自分が寂しかったのだろう
と思った。そこへ現れたスケベな勇者。気持ち入るのもしょうがなかったかもしれない。
事実、クリスマスプレゼント渡したり、実家の野菜くれてやったりと俺も初めてだったから
頑張っちゃったし。
結局、出会い系なんてのは遊びの範疇。結婚相談所でも何でもない。欲望隠して男女が出会う
場所。相手に多くを求めるのはご法度です。ましてや既婚者同士、踏み込んだ付き合いなんか
出来るはずもナシ。既婚も未婚も割り切って遊ばなきゃ痛いメ見ますよ出会い系は。
話が反れたけど、その後由美子がどうなったかは知らない。また寂しさから出会い系やって、
良くない男に騙されたりしてなきゃいいけど…、とは思う。
俺が良い男という訳ではないけどね。
とりあえず由美子の話は終わります。
エロ場に発展しなかった出会い系話をひとつ。
いつものように出会い系であそんでいた俺。一人の人妻さんと知り合って、アド交換をして
直メをするようになった。年齢は同い年、住所は隣の市だ。子供も同じ学年の子がいると
いう事で、結構親しくメールしてた。
※写メ交換はしてない
“こりゃ上手く話を進めりゃセクロス出来るかも”
と思ってた。
当時、俺は子供会とは別の保護者関連の役員をしていて、自然とその話も出てくる事になる。
結構世話だ、とか、言う事聞かない子供らの愚痴なんかをメールで送ったりしてたと記憶
している。
その人妻さん、某スーパーのテナントで働いていて、暇な時間はメールを送ってくれてた。
どこのスーパーかは聞かなかった。プライベートな事を聞くのはマナー違反ぽいし、人妻
さんも俺の事はあんまり聞いてこなかったし。都合悪い時は、
「今日は旦那も私も休み。旦那のパジェロでお出かけするから、メールはできません。」
と律義に送ってくる人妻さんだった。
エロ場に発展しなかった出会い系話をひとつ。
いつものように出会い系であそんでいた俺。一人の人妻さんと知り合って、アド交換をして
直メをするようになった。年齢は同い年、住所は隣の市だ。子供も同じ学年の子がいると
いう事で、結構親しくメールしてた。
※写メ交換はしてない
“こりゃ上手く話を進めりゃセクロス出来るかも”
と思ってた。
当時、俺は子供会とは別の保護者関連の役員をしていて、自然とその話も出てくる事になる。
結構世話だ、とか、言う事聞かない子供らの愚痴なんかをメールで送ったりしてたと記憶
している。
その人妻さん、某スーパーのテナントで働いていて、暇な時間はメールを送ってくれてた。
どこのスーパーかは聞かなかった。プライベートな事を聞くのはマナー違反ぽいし、人妻
さんも俺の事はあんまり聞いてこなかったし。都合悪い時は、
「今日は旦那も私も休み。旦那のパジェロでお出かけするから、メールはできません。」
と律義に送ってくる人妻さんだった。
スマソ ダブった orz
62 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/10(木) 15:01:56 ID:LBzXpX4q
ところが人妻さん、日に日にメールの回数が減っていく。最初の頃と比べると、ガクンと
減った。何か気に触る事でも書いたか?と思ったけど、思いあたるふしも無い。それでも
細々とメールは続いた。
と、ある日、人妻さんが驚愕の事実を書いてくる。届いたメールには、
「実は私も同じ地区に住んでます。子供も同じ小学校みたいですね。」
と。
“ブッ!!(;゚3゚)=З”
マジかよ…。どうりで保護者関連の事とか小学校どこ?みたいな事を聞いてくると思ったが、
そういう訳だったとは。一人でベラベラ白状しまくってたのテラバカス orz…
まてよ…、旦那がパジェロ?旦那も同級生?自分はスーパーのテナント勤め?マイカーは
ワゴンRって言ってたな。まさか……
勇者は確認の旅に出た。
, , , , ,
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/ ! ミ \_
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| ! ! !(__! ┗━━┛┗━┛\ \ |
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\ ^l ,~v~~、_ / / | <「 武士さん、あたしも確認してぇ〜♪」
| \ <-l^l^lヽ/ /|___/|
 ̄\ ヽ ̄/ / | )/\
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まずは某スーパーへ。
各テナントショップを遠目から確認。とあるテナントショップに、
“あちゃー('A`)いたよ”
次は、おぼろ気に覚えてた家の前を通ってみる。
“あちゃー('A`)パジェロあるよ”
勇者は確信した。相手の人妻さんの正体を。
なんと人妻さんとは、我が家から直線で約300mほどの距離の同級生。しかも高校も同じと
きたもんだ。(引越ししてきたから小、中は別)しかも、学校の行事では顔を合わせる仲。
人妻さんとも旦那とも。どうりでメールの回数減る訳だ。人妻さんが最初に気づいて距離
置いたという事だろう。正直青ざめた。俺もその後は距離を置き、後は自然消滅という形。
今でもたまに、その夫婦には会います。個人的には何ともバツが悪い。知らないのは旦那
ただ一人という格好です。人妻さんとは挨拶程度。会話なんて出来ません。
世間は狭い、という話でした。みなさんも気をつけてください。
以上。
会話くらいはしたらいいのにいいのに
ふにゃティンさん乙デス
>>66 うん、そう思うんだけど、学校行事とかで保護者が集まると、父親と
母親組に別れちゃうから。別に避けてる訳ではないですよ。
出会い系って住所、年齢誤魔化してるの多いんですよ。俺もそう
でしたけど。
まぁ、会ってビクーリ!よりは良かったと思います。
ふにゃ様 乙様でっ^ ^
数えてみると、あと四人は出会い系でご馳走になったはず。
よくまぁ頑張ったもんだ。文章に出来るのは2〜3人くらいだけど。
勇者ふにゃティンサン GJ!!! 次はハメドガをお待ちしておりまする。
ふにゃてぃん・・・あんたすげーよ。゜゚(つД`)゜゜。
PCの人、ウィルスついてないか確認してないから気をつけてね。
大丈夫だと思うけど未確認だから。
81 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/11(金) 21:28:57 ID:uywlCZc0
ふにゃティンさんアンタ サイコーだよ
いつもおっきさせてもらってます
俺も既婚者なだけに見習いたいッス
わたしもふにゃさんに
「 ど こ に だ す ? 」
って甘く言われたい><
84 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/12(土) 21:58:39 ID:n96KuMUg
PCから見えないのでピクトじゃない方がいいのですが・・
すんません。
夜はピクトダメでしたっけ?いちおうPC許可はしてましたが意味無しか
>>83 ふにゃ:「 ど こ に だ す ? 」
( ´∀`):「オシリにっ・・オシリにほしぃのぉっ!!11」
うほっはダメですか><
87 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/13(日) 08:44:18 ID:aF9ICZDz
おっぱい画像希望
89 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/13(日) 17:37:55 ID:aF9ICZDz
さすが〜 ふにゃさん
もっとスッゴイのヨロ
下手な鉄砲も数うちゃあたる
出会い系なんてまさしくそのとうり。射撃が上手い人はピンポイントで上玉射抜くんだろ
けど、実際はそう上手く事は運びません。そのような時の為にも一つや二つ、マムコはキープ
しときたいもんですね。
今回は性欲に負けてキープマムコといたしたお話。ティッシュは不要かと存じます。
俺は高速バスに乗っていた。ある地方都市への一泊出張の帰り道だ。時刻は夕方の五時過ぎ、
あたりは暗くなってたから秋頃の話かと思う。一泊出張に行ったからには夜に出歩いて
遊べばいいのだろけど、はっきり言ってマンドクサがりの俺はホテルの部屋で有料スケベ
チャンネルを鑑賞して終わり、という夜を過ごした。ところがこのスケベチャンネルときたら
抜きどころも何もない駄作。いつも裏ビデオばかり観てる俺には教育TVレベルにしかうつ
らない。右手を動かす事なく一夜を明かし、逆に悶々感が増したという次第。
話が横道にそれたが、帰りの高速バスに乗って手持ちぶさたになると、悶々感がぶり返し、
“エロ画でも眺めるか”
となった。携帯を取り出して、2chの某板にアクセスする。エロ画がテンコ盛りだ。
“たまんねーなぁ…”
と思いながら座席で一人鑑賞する。俺の座席の周囲には数人の客、若い女も乗っていて鑑賞中の
エロ画と乗客とが勝手にリンクし、一人オッキ状態だった。
その時メールが届いた。
“誰だよ…”
2chとの接続を一度切らなければならず、軽く憤慨する。メールは出会い系で知り合った
メル友さんだった。このメル友さん仮に名前は留美としておく。留美は隣の市に住んでいて、
歳は26〜7歳くらいだったと思う。写メ交換済で、俺的にはちょっとパス。かなという感じ。
仕事は土方をしていて、変わった女だなぁと思っていた。それまでも
普通にメールは続けていて正確のほどは知っている。気さくな感じだった。
「オッパイ見せろ」
みたいなメールにも応えてくれてたような気がする。ただし顔が少し…とは思ってた。土方
焼けの日焼け顔だったし。
「お疲れさま、出張終わったの?」
みたいな留美からのメール。
「今帰り道。留美は終わったのか?」
と返す。そしてまた2chへ戻る。無修正画が俺を刺激する。周りの乗客は誰も俺がチンチン
おっきしてるとは思うまい。後方に座ってる美脚のお姉さんでさえ。
そう思うと勃起度が増す。何気なく振り返り、白いストッキングをはいた美脚をチラ見しては
今すぐオナヌしたい衝動にかられた(変態)。
ティムポの先からは我慢汁。妄想が止まらない。2chからは次々とピンクのマムコ画像が出てくる。
“あのお姉さんの美脚の奥もこうなってんのか?”
つくづく変態だ。
ふと、思い出した。
“そーいや、留美は子供出来ない身体、ってたな”
何故かという理由は深く聞かなかったが、とにかく留美は子供が出来ない身体と言っていた。
東京で働いてたのを辞めて、地元に帰ってきて土方仕事をしていると言っていた。仕事柄
周りはオジちゃんばっかで彼氏もいない、オジちゃんたちからは可愛いがられてるけどね、と。
前に何度かセクロスの話をふった事があって、相手もいないし疲れてそれ
どころじゃない、とも言っていたはず、と思い出した。
“留美となら生挿入、中出しか…”
悶々感の中で冷静な判断が出来なくなってくる。2chからは生挿入の画像まで出てくる。
“たまんねぇ…やりてぇ…”
留美からまたメールが届く。
「私も仕事終わって帰るところ。買い物してから帰ります。」
ちょっと躊躇したけどメールを送る。
「なぁ、今夜予定ある?無ければ合わない?」
オナヌと生挿入&中出し、どっちを取る?と聞かれたら多少のアウトコースでも後者を取る。
そんな感じでメールを送った。
以外な誘いだったとみえて留美が驚いた様子。
「予定は無いけど〜。だって私可愛くないよ。」
否定的な返信ではない。こうなりゃ押しの一手、到着時間やら待ち合わせ場所やらを指定
して、なんとか会ってみないか?とお願いする。
「うーん、会社帰りで化粧だってしてないし、作業服だけどいいの?」
ダメなはずがない。要はマムコに入れたい。結局会う約束をしてメールを終えた。
家には出張で帰りが遅くなると伝えればいい。2ch三昧のまま高速バスの終点に着いた。
はやる心とティムポ。半起ち、我慢汁濡れのまま待ち合わせ場所へマイカーで向かった。
“やりたいやりたいやりたい…”
待ち合わせ場所は俺の地元のスーパー駐車場。すっかり暗くなったが、車種と色を知らされ
てたので、留美の車をすぐ見つける。隣に車を停めてお互いに指さし確認。俺が車を降りて行く。
「どーも。ここ俺の地元だから、そっちの車で移動でいいかな?」
OKとの事なので留美の車に乗り込んで、ラブホに向かう。合意済みだから気は楽だ。軽い
会話をしながら道を誘導した。チラ見で留美を眺めた。顔には多少の吹出物、スッピンで
作業服姿。確かにこの状態で色気は無いが、問題は服を脱いでから。というか、俺の頭の
中はピンク一色。セクロスしか頭にない。
“早くヤリてぇ…”
冷静さは無かった。ふとタバコが吸いたくなって探すが無い。車に忘れてきたみたいだ。
「タバコ持ってる?」
と聞くと、
「あるけど、ハイライトだよ。」
と留美。そりゃ吸えないと思い我慢する。俺にはキツイ。
ほどなくラブホに到着し、チェックインした。
“早くヤリてぇ…”
頭の中はそれだけ。
挟まれ
部屋に入って俺が喋る。
「今日さ、あんまりゆっくりしてらんないんだよ。ごめんな。」
「そう?私もそんな感じだから気にしなくていいよ。」
と留美。あらためて見ると留美は中肉中背、髪は茶髪のショート。顔的にはボール玉っぽい。
まぁいい、生挿入&中出しだ。それだけで最高じゃないか。
と、留美が風呂に向かい浴槽にお湯を入れ始める。
“案外気がきくなぁ”
と感心。戻ってきた留美とソファに並んで座り、会話する。留美は子宮がどうたらこうたらで
子供が出来ない身体とか言ってたと記憶している。詳しくは忘れたけど。俺はそれを聞いて
生を確信した。
仕事の話もした。重機関連の免許も複数持ってると言う。頑張り屋さんだなと思った。東京
にいた時の話にもなった時、以外な話を聞かされた。
「私、東京いた時、風俗店に勤めてたんだよね。」
びっくりした。風俗嬢の過去もびっくりだが、内心、
“お前がか?”
と思った。ヘルスやソープだとしたら、あんまり指名ないのでは?という顔立ち(失礼だが)。
「どんな風俗店で働いてたん?」
と興味津々で聞いた。
少しためらった表情を見せた後、留美が言う。
「SMクラブで…。」
「エス…エム?」
「うん。」
「えっと、あの、女王様?」
「ううん、Mの方。」
頭の中に映像が乱れ飛ぶ。縛られた状態とか、吊されたり、ロウソク… いいオモチャに
される女。縛られたままセクロスされて、子供出来ないのをいい事に中出しとかかよ?
とか、頭の中を考えがグルグル回る。何でンナとこで働いてたんだ?借金か?命令か?趣味か?
色々聞いてみたかったが、個人の事に踏み込むのはあまり好きじゃない。ヤメといた。
「風呂どうかな。」
と留美が様子を見に行ったしSMクラブの話は、なぁなぁにして俺が先に風呂に入る事にした。
パンツを脱いでティムポを眺めると我慢汁で先っぽが濡れてた。よほどシタイらしいmyティムポ。
俺が風呂から出て交代で留美が風呂へ行く。ソファに座ってTVを眺めながら待つ。テーブル
の上にハイライトはあるが、吸うのはやめた。いつものタバコが吸いたかった。
ハサマレ ふにゃ試演
留美が風呂からあがってきた。バスタ一枚の状態。腕は半袖状態の日焼け跡。仕方あるまい。
胸は大きめだが少し垂れ気味か?脚的には並より下。まぁいい、生挿入中出しだ。
今まで我慢してた分、勃起が早い。俺も腰にバスタ一枚状態だったが、バスタを突く勢いで
起っている。
“事を急げ”
頭の中に響く声。俺がベッドの方に歩くと、留美が何か喋りながらついてきた。何を喋ったか
知らないが、俺はベッドに座って留美の喋りを遮るように言う。
「フェラして。」
留美が喋りをやめて近づいてくる。俺はベッドに座ったままの状態で自分のバスタをめくる。
半起ちのティムポが現れる。ひざまづくようにしてティムポを握る留美。握られただけで完全
勃起だ。留美が数回手でしごいてからティムポを口にふくむ。
“ぅぉ…たまんね…”
本当に自分でもシタかったんだろう、ティムポはギンギンだ。しかし、言いなり状態の留美。
Mっ気は確かにあるのかもしれない。
のどの奥までくわえ込むようなディープヘラ。ゆっくりと抜いたりくわえたり、かと思えば、
ジュパ、ジュパ、
と音をたてて激しくヘラする。亀頭を撫でるように回す舌使い。誰かに仕込まれたか?と
思うくらいヘラ上手。実際そうなのだろうが。
しかし気持ちいい。ヘラ美人といったところ。熱心に俺の股間に顔を埋めてングングして
くれる。このまま口に射精しては情けない。留美にベッドに横になってもらった。攻守交代だ。
留美のバスタを取る。やや垂れ気味の大きな胸。大きな胸故、垂れるといった感じか?
乳輪はやや大きめだが、今は目に入らない。留美の上に重なるようになって乳房を攻めた。
揉む、舐める、吸う。
「ハァ…」
と吐息が漏れる。
“そういや留美はMだったな”
と思い出し、強めに乳首をつまんだり、引っ張ったりしてみる。
「ァァー!!」
一段と高い声を上げる留美。更に乳首を噛んだり、唇で強めに挟みこんでコリコリさせて
みると、留美はピクンピクンと身体を震わせる。俺は勃起したティムポをわざと留美の太もも
にあてがうようにして更に攻める。
ボディソープの香りが鼻をつく。不本意ながら軽くキスをして、マムコの方へ下りていった。
留美の脚をM字開脚させてマムコを眺める。陰毛は普通レベル、マンビラも普通色。
マムコを左右に割って拡げ、眺めてみる。さっきまで画像で見てたマムコが目の前だ。
濡れた膣口、ちょこんとついてるクリ。限界です。
もう一度マムコを拡げて様子を眺める。中は充血したようなドピンク。指で膣口を軽くトントン
と叩く。
「…ァァ…入れて入れて…」
と留美。
「欲しいのか?」
と聞くと、無言でうなずく。
「入れて下さい、だろ?」
とSっ気を出す俺(馬鹿)。
「入れて…下さい…」
また軽くヘラでティムポを濡らしてもらい、正常位の体勢になる。
「入れやすいように自分で開いて。」
と言うと、留美は自らマムコを左右に拡げた。ティムポをマムコにあてがい、ゆっくり挿入する。
マン汁と留美の唾液とで簡単に入っていく。
ヌルルル…
留美がアゴを上げるようにしてのけぞり、深い吐息をついた。もちろん生挿入。膣ひだを
分け入るように入っていく感触がダイレクトにティムポに伝わる。締まりはまぁまぁだ。
求めてたマムコにありつき、ティムポはギンギンに悦ぶ。根元まで押し込みティムポ全体を膣に
収めた。
ティムポ溶けそう。
ゆっくりと腰を動かす。俺の動きに合わせて
「アー…アー…」
とあえぐ留美。決して色っぽい訳ではないが、土方焼けしてても、作業服来てても脱いで
しまえば女は女、マムコはついてる。しかもそれに挿入してる俺。オナヌよりもはるかに
気持ちいい。
ヌル、ヌル…
とピストンする。乳房を揉みまくり深く突く。
と、射精感に襲われた。ありえないくらい早い。
“マジかよ…”
と思ったが、暴発しそうだった。おそらく高速バスの車中から2chでエロ画三昧してたのが
効いてるのだろう。
“やっべ、出ちまう”
と思い、一度抜いてインターバルをおいてバックに切り替えようとした。引き抜こうとした時、
ティムポにかかるぬめり感でザーメンが尿道まで溢れてきた。
“ヤバwww”
ティムポを引き抜くと少し射精した。
ピク、ドクっ、ピクっ…
シーツに少しこぼす。中に出せばいいのだが、留美に早いと思われるのはシャクにさわる。
「どうしたの?」
と留美に聞かれたが、
「何でもないよ。」
と言って、ザーメンがついたままのティムポを留美のマムコにあてがった。普通なら禁じ手の
光景、それがまた勃起を誘い、再び生挿入する。俺のザーメンも一緒にマムコにぶち込んだ。
104 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/14(月) 14:17:33 ID:gBrfxxGI
マムコハサマレ
軽く射精した後ならティムポは長持ちするはず。
“どうやって攻めようか?”
と考えながら正常位でまた腰を振る。まずはM字開脚で留美の膝に手をあてがい、結合部
を眺めながらピストン。めくれたマンビラがいやらしい。たまに深く入れてやると
「アアー!!…」
と留美は声を上げる。ピストンにつれて揺れるオッパイもなかなかだ。
M字開脚のままで、挿入部を触る。マンビラを左右に開き、人指し指でクリをこねる。
大きく拡げられたマムコに突き刺さるティムポ。ティムポもマンビラもぐしょ濡れだ。その体勢で
激しくピストンする。
グシュ、グシュ、
と湿った音に合わせて
「アア…アア…」
とあえぐ留美。マン汁が更に溢れる。結合部を上から眺め、しかも俺の指がマムコを拡げて
まさぐっている。興奮した。
グシュ、グシュ、グチャグチャグチャ…
ピストンを早める。
と、ある異変に俺は気づいた。
“何か臭くね…?”
何かにおう。鼻をつくよなツンとした匂い。でもピストンは続けてた。
ブシュブシュグチャ…
マン汁の量は凄くなってくる。
「アン、アアー…アア!!」
留美はあいかわらずあえぐ。匂いは気のせいではないようで、消え去る事はない。
俺にいじられた留美のクリ。マン汁をこすりつけて更にいじる。
“やっぱり臭い…”
嫌な予感はしたが、確認の為にマン汁ついた俺の右手を留美に気付かれないように自分で
かいでみた。
“……臭っ!!('A`)”
そう、その匂いの元は留美のマン汁。ツンと鼻をつく嫌な匂い。挿入前にマムコ眺めた時は
何ともなかったから、マン汁が原因だと思った。
挿入したまま考える
“体臭(マン臭)か?”
“性病じゃないだろな”
“風俗店勤務”
“おいおいおい…”
急激にティムポが可哀想になってきた。臭マンの中に埋もれてるティムポ。相手は風俗OB、
“まさか…まさか…”
勇者は萎えはじめた('A`)
107 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/14(月) 14:53:58 ID:gBrfxxGI
ハラハラ・・・
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\ ^l ,~v~~、_ / / | <「 武士さん、キアリクを唱えるのよぉ〜♪」
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 ̄\ ヽ ̄/ / | )/\
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こんなパニックの中でも何故か射精の事だけは考えていた。
“何か中には出したくない…”
漠然とした思い。枕元に手を伸ばし、ゴムを取る。つけようと思った。だが、今抜いたら
萎えて再起不能は必至。生挿入でチンチンおっきさせてからゴム装着を試みる。マムコから
ティムポを引き抜いた。勃起してる、今が装着チャンス!!ゴムをあてがい巻き上げようとした時、
プィ〜ン゚゚゚゚
“臭っ…!!('A`)”
衝撃でティムポがお辞儀し始めた。焦ってゴムをつけようとする俺。しかし半勃起では上手く
いかない。ぶよぶよに装着されたゴム、カッコ悪い…
エロ場スレで書いた美奈の時のように根元を指で握りしめ、充血による強制勃起でまた挿入する。
匂いが来ないように、留美にのしかかるような体勢で突く俺。ゴムきちんと装着されて
ないから途中で破けたり取れたりするかも、と思ったが、どうでもいい。射精するのみだ。
ピストンで突く。
グチャグチャグチャ…
「ァァー、」
更に濡れてる模様の留美。挿入感楽しんでる場合ではない、早く射精するのみだ。
スコスコスコスコスコ…
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\ ^l ,~v~~、_ / / | <「 武士さん、バイキルトを唱えるのよぉ〜♪」
| \ <-l^l^lヽ/ /|___/|
 ̄\ ヽ ̄/ / | )/\
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しかし、ティムポって不思議。スコスコしてると射精が近づく。留美の片足をひじにかけ、
深く挿入してスコスコする。射精間近、ティムポが最大に膨れた状態で一番深く突き、一瞬
の間をあけて一気に射精した。
「アアアアー!!!!…ぅ゛…」
ピクピク…
留美が軽く痙攣、イッたようだ。
自分でゴムを取ってみる。破けてはいないが、大量のザーメン。こんな状況下でも大量射精
の自分に軽く自己嫌悪…。すぐに風呂行きたかったが、それは失礼かと思い少しベッドで
会話してから風呂へ行った。これから家に帰るのに石鹸臭くしてはいられない。浴槽にザブン
と入り、お湯の中でティムポを洗う。
“ご苦労様ティムポ、迷惑かけたね…”
風呂からあがり、着替える。留美はこのまま風呂には入らず服を着ると言う。
“ちゃんとマン汁拭いたかよ?”
と喉まで出かかったが堪えた。
精算してラブホを出た。
帰りの車中、何を話したか覚えてないけど、とにかく早く帰りたかったのだけ覚えてる。
スーパーでは知り合いに見られる事もなく、車を降りてサヨナラした。メールで
「今日は突然だったけどありがとね。」
と挨拶した。
「いいえ、こちらこそ。」
と留美から返信が届いたが、あとは送らなかった。
車のエンジンをかけて一息をつく。
“ヤルにはヤッたが…”
と複雑な気分。【性病】という言葉が頭の中を巡ったけど、それはあるまい、と打ち消す。
事実、その後何ともなかったし。
さて家に帰ろう。車に忘れたタバコを手に取り、火をつけようとくわえた瞬間、
“臭っ…('A`)”
手に残ったマン汁臭が鼻をついた。どんだけ臭いんだよ orz
勇者は敗北感に浸りながら帰宅しました。
留美とはそれっきり、メールもほどなく途切れて終了。性欲に負けてつっ走ると痛い目に
合うかもよ、というお話でした。
以上。読んでくれた方ありがdです。
乙でした
ふにゃ乙!
いつも濡れ場があるんだけど、断られたりされたこと無いの?
いつも成功で性交(だれがうまry)ばっかでウラヤマシス・・・。
相当イケメンか?トークが旨いのか?
>>115 俺は深追いしないから、ダメだと思ったら次のターゲットにうつってました。
粘って粘って玉砕、っての疲れますから。
トークというか、メールは上手かったみたいですね。よく相手から言われたし。
出会い系で性交する秘訣は
・自分のストライクゾーンを広くする
・焦って一人にしつこくしない
・即、「やらないか?」は禁句
・相手からのメールには必ずレスする
かな?
慣れてきたら、
※軽いエロメで相手の反応をみる
↓
・相手が引いた場合、こっちもあまりしつこくしない
・相手ものってくる場合、イケイケドンドン!!
ですかねぇ。ちなみに人妻さんは落ちやすいですよ。
メールテクかぁ・・。
Youの送信フォルタをここで゙晒しちゃいなYo!!!111
ここからは、ふにゃティン氏のエロメール講義スレになります。
119 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/16(水) 14:44:25 ID:m5VAbgr7
うん。ねっつの言うとおりだね。
後は地道な活動のみじゃね?
まず、どこで相手を見つけてるの?
信用出来るサイトを見つける事が第一です。
今の世の中、業者やサクラがいない出会い系など皆無でしょうが、その中にも本物が紛れ
込んでるサイトはあるはず。そうそうサイトを利用します。
ちなみに俺は携帯会社の公式サイトを利用してました。出会い系が社会問題化して、サイト
内でメールのやりとりが出来なくなり卒業した訳ですけど、今はどうなってるかわかりません。
スレタイのスロパチ雑誌広告の出会い系は利用した事無いんだけど、おそらくサクラ多い
と思います。
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社会問題になってから出会い系はオワタ
124 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/21(月) 10:07:55 ID:oiG9EDBh
終わってない!
まだ行けるはず!
ってか俺は行ってる
125 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/21(月) 13:48:45 ID:xcgxTSvf
126 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/23(水) 10:25:31 ID:hWDR70t7
あげ
ho
132 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/30(水) 18:12:16 ID:CdY2hWBV
美脚・・・まさに芸術だな
ふにゃサン そろそろ投下してくれよぉ〜〜
133 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 00:50:40 ID:f7xq6EeZ
>>ふにゃ
そんなもんで釣られ(ry
もうね、フィッシュオンどころかティッシュポン!
もっとお願いします。
134 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 01:18:04 ID:ZFidfADF
脚フェチの俺にはたまらんわい!
乙。
エロ画像のスレ?
136 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 11:56:55 ID:mBfCJDgz
ほしゅ
137 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/06(水) 10:08:08 ID:gtgWky1x
今日の夜にでも投下するかな…誰か見てる人いるのかねぇ?
138 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/06(水) 14:21:40 ID:tNfWrXCX
投下よろ
まだかな・・・
ここ審査甘いです!! 即日振込でした!!
freepe.com
/ii.cgi?nhia
お金にお困りの方や すぐ必要な方必見です!!
もう神々の降臨はないのかなぁ・・・(´・ω・`)
出会い系なんてのは遊びでするのが基本です。たまに本気になったりする人がいるけど、
(俺も一度あった)所詮は出会い系サイト。本気になった所で得する事はありません。そう
いう場所に集う人々な訳だから過去にも未来でも、そういう事をしてきたし、して行く訳
です。出会い系が廃れても違う形でね。本人が改めない限り、スケベの無限ループは続きます。
前置きが長くなりました。
今回は遊び方を間違えて、人生狂ってしまったと思われる人妻さんのお話です。
マターリ書きますのでマターリ読んでください。
今から三年くらい前になるだろうか?
いつものように出会い系で遊んでいた俺は、一人の人妻さんを釣りあげた。十数人にメッセージ
を送り、唯一返信があったのがこの人妻さんだった。サイト経由の返信、人妻さんのプロフを
眺めて俺は色めきだつ。
“20歳じゃねーかよ。しかも人妻?”
これは大物か、との期待に早くも胸は踊り股間は膨らむ。
しかし、焦りは禁物。平静を装い、普通の態度で接してメルアド交換をした。第一関門突破だ。
この人妻さん、名前は仮に美沙子としておく。美沙子は俺の住む県の隣の県に住んでいる。
県は違えど、お互い県堺に近く俺の行動範囲には入っていた。
まずは直メで様子をうかがう事にする。
直メをし始める。実はここが一番大事。相手のメールには早めの返信をしなければ飽きられて
しまう。仕事の最中でもできる限りこまめに返信する、これが性交への鍵になる。相手だって
メル友、ヤリ友は複数いると考えるべき。そいつらの後手にまわるようでは新参者にチャンス
はない。
話がそれました。
美沙子とメールで色々会話する。自分の生活体系や家庭事情、正直に話す。
妻子持ちである事、本業、副業の事、休みの事、etc.聞かれた事には素直に答えた。俺も
色々聞いてみた。20歳で人妻というのが不思議といえば不思議だったし、その辺りの事を
中心に聞いた。美沙子も素直に話す。届いた返信には俺的に何とも呆れるような事が書いてあった。
挟まれ
「高校の時に出会い系で知り合った人とエッチしてさぁ、その時子供が出来ちゃったん
だよね。それで、その人が旦那になってます〜」
………愚の骨頂………
俺から言わせればそうなる。結婚とは人生の墓場、と誰かが言ったらしいが、恋愛結婚の
俺でさえその言葉には頷けるのに、推定19歳で結婚&出産。しかも出会い系で知り合った
男と……。
おそらく、双方結婚したくはなかったんだと思った。男の方だって(歳忘れた)遊びのつもり
だっただろし、美沙子だって興味本意でした事だろう。結婚生活は長く続かないのでは?
と思わざるをえなかった。しかし、披露宴の時の二人のなれ初めを仲人はどう紹介したのか
気になる所ではある。
話がそれました。
美沙子には子供は二人いるらしい。うろ覚えだが当時、二歳と一歳だった気がする。
嫁いだ先は自営業、子供の世話をしながら、たまに美沙子も働くという感じ。
美沙子が言う、
「実は私の実家は〇〇市なんだよ。」
なんと俺の住む所と隣の市だった。うまい方向へ転がってる気がした。
隣の市、という事で会話は共通項が多くなる。メールもスムーズに進む。
頃合いを見て、会話を怪しい方向へ持っていく。スリーサイズを聞いてみたり、旦那との
セクロスの事を聞いてみたり。嫌がるそぶりもみせず、美沙子は答えた。ただし、スリー
サイズは勘弁してくれとの事。
“ポチャ系か?”
一抹の不安がよぎる。写メ交換がまだだったので、お互いに送る事にした。
「自信無いよぉ。」
と美沙子。
「いいから送ってみ。俺も送っから。」
と返信に俺の画像を添付して送る。前に撮った一番良く写ってる画像w
少しすると、美沙子の画像が送られてきた。
「可愛くないよ私。」
画像を受信してみる。美沙子はショートカット、いたって普通。可もなく不可もなく。少し
ポチャ系寄りに見えるが、良く言えばふくよかといった感じ。
「可愛いじゃない。」
と心からの嘘をついて、メールを送る。
「ありがとう、そっちもイイ感じですよ。」
となった。
出会い系は化かしあいの場である。
長くなるので中略。
美沙子と会ってみる事にした。俺が出向く事にしたが、問題が一つあった。上の子は姑に
預けてくるらしいが、下の子はどうにもならないので連れてくると美沙子は言う。正直、
それはヤダな、と思ったが美沙子は20歳、人妻とはいえ、そんな若い女とセクロスなんて
チャンスは滅多にあるもんじゃない。了解した。
そう、相手は20歳。それだけで勇者は奮い起つ。
愛車のオンボロ1BOXを走らせて待ち合わせ場所のジャスコへ向かう。各市町村にある勢いで
出店してるイオングループさん、待ち合わせにとても便利です。感謝してます。
誰との待ち合わせの時もだが、俺は約束時間より早く着くようにしてる。ジャスコで酒や
お菓子を少々買い、愛車に戻って美沙子を待つ。
“えーっと、何回こんな事したっけ?”
とか、考えながらいると美沙子が到着。駐車場の、この辺に停めてるこんな車。と到着メール
を送ってたから、すぐわかったようだ。俺の車の隣に停める。車内越しに挨拶して、俺が
車を降りていく。
「どーも。俺の車で行こうよ。美沙子の地元だし、そっちの車じゃ危険でしょ?」
「うん、そうだと助かる。お願い。」
と美沙子が言う。
「子供おろすから待って。」
俺は愛車のスライドドアを開けて待った。美沙子が子供を抱えて乗り込む。乗り込む時に
美沙子の尻が目についた。キツメのジーンズをはいて、少し大きめの尻。デブではない。
ややポチャ寄りといった感じ。
何故か尻が目に焼き付いた。ジーンズを脱がせればパンツ、パンツを脱がせればマムコ…。
変な妄想抱いたまま、愛車を発車させる。目的地はラブホ。
美沙子に道案内してもらった。
しかし子供がうるさい。ラブホに向かってるのをドライブと勘違いしてるのか?
「ダァダァー!!」
おまいは猪木か?
「ほら、こんにちわでしょ。」
「こんにちわー!!」
俺は歌のお兄さんか?
色々話ながらラブホに向かう。会話の内容は忘れた。子供は何も知らない。これからママが
旦那以外の男とセクロスするという事実を子供は理解出来ない。記憶にも残らないだろうが、
残ったりしたら大変だろな、と思ったりした。
ラブホに到着。外観は小綺麗な一戸建て。子供も騒ぐし一戸建てで良かった。
チェックインする。時間は10時半頃だったか?
子供は嫌いではない俺。子供を抱いたり、一緒にTVを観たりする。美沙子の子供も何故か
俺になついてニコニコダァダァー笑う。そうしながらも美沙子と会話する。
美沙子は強気というか、勝気な性格のようだった。言葉の端々に性格が垣間見える。行動
も凄く、いまだ出会い系で遊んで見知らぬ女と連絡とってる旦那を問い詰め、旦那の携帯を
まっ二つに折ってゴミ箱へポイっ、といった事もするらしい。
“おまいは遊んでいいのか?”
と喉まで出かかったが堪えた。
しかし外観とは裏腹に部屋の中は汚いラブホだ。調度品も古く、わた埃も落ちてる。
美沙子とメールで、会った時に裏ビデオ観せてやると約束してたんだが、肝心のビデオデッキが
動かない。
「ダメだな、ビデオ観れないな。」
と言うと、
「ンナもん、観なくていいから!」
と少し笑いながら美沙子が言った。観た時の反応が楽しみだったが残念だった。若い美沙子は
まだまだ知らない事があるだろう、との考えだったが…。
ビールを飲みながら、改めて美沙子を眺める。今流行りのメガネ、胸は推定Dカップ、身長は160cmくらいか?
ほど良い酔いが性欲をかきたてた。イタズラで軽く胸に触ってみると、
「触んなってー。」
と軽く笑いながら言う。性格丸出しだ。更に攻めに転じようかと思ったが、子供が部屋の
あちこちで遊びまわってる。
「子供、昼寝とかすんの?」
と聞くと、
「ミルク飲ませれば寝ると思う。早いけど、もう飲ませようかな。」
是非そうしてください。
子供があっち行きこっち行き、コンセントに触ろうとしたり部屋の備品を掴んだりするから、
どうしてもそっちに目がいく。離乳食っぽいものを食べさせ、ミルクを飲ませると静かに
なってきた。美沙子が子供を抱いてあやす。
だんだんと目を閉じ始める子供。俺も静かにして、TVの音も低くする。
「寝そうか?」
と聞くと、
「うん、寝ると思う。」
「んじゃ、俺風呂入ってていい?」
と言うと、美沙子は軽くのけぞりながら声をたてずに笑う。いいよ、の意味と判断して俺が
一人で先に風呂へ行った。
シャワーを浴びながら浴槽にお湯をはり、ゆっくりめに風呂へ入った。これから起きる事を
予想してか、ティムポは半起ち。苦笑した。
バスタを腰に巻き、そーっと風呂から出ていく。美沙子がソファに座ったままで子供をまだ
抱いている。覗き込むと完全睡眠モード中。小声で
「…子供、どうする?」
「…床に。」
もう一枚のバスタを持ってきて床に敷き、その上に寝せる。
「…大丈夫かな?」
と聞くと、
「…もう大丈夫。ただ、私声大きいから心配だな。」
と、一歩先行く返事を残して美沙子が風呂へ。
さぁ、大人の時間です。
美沙子が風呂へ入ってる時、子供を眺めてた。
“埃だらけの部屋の床に可哀想だな”
“寝冷えするかも”
と思い、俺の上着やらを子供の身体にかけてやった。
“何やってんだか…”
と一人苦笑い。すると風呂から声がする。
「…ちょっと、バスタオル…」
小声で呼ぶ美沙子。確かに。美沙子のぶんが無い訳だ。しょうがないから俺が腰に巻いてる
バスタを取ってパンツをはき、渡しに行く。風呂の扉を少し開けて受けとる美沙子。
チラッと見えた、左腕で胸を隠してるが、胸の谷間が見えた。
“ナイス…”
部屋に戻ってソファに座る。鼓動とティムポが高鳴った。
美沙子が風呂から出てきた。うるさくできないからドライヤーは使えない。少し濡れた髪に
そそられた。美沙子ソファには来ず、ベッドに腰掛ける。バスタを胸元から下に巻いた状態。
肉付きのいい太ももがあらわだ。
「…寝てる?」
と小声で聞く美沙子。俺はソファから立ってベッドの美沙子のところまで行き、
「…寝てる、寝てる。起きないうちに…」
と小声で言いながら美沙子の隣に腰掛けた。
「…何言ってんの〜」
と言われたが、本当の事だ。
隣に腰掛けた状態で美沙子の太ももを見下ろしてみる。バスタから出た脚、即席のミニスカだ。
美脚とは言えないのだが、肌には張りがありそう。たまらず手で触れる。
「いい肌だな。」
「そんな事ないから。」
美沙子の言葉には答えず、太ももをまさぐった。撫でたり、軽く揉んだり…。
ふと、胸元を見る。谷間はしっかりとある。
「大きい胸だな。」
と言いながらバスタの結び目あたりにキスをした。
今度は美沙子が何も答えない。太ももを触っていた手をだんだんとマムコ方面へ上げていく。
キスをやめて、美沙子の表情を見る。目を閉じて軽く顎を突きだしてる。まだバスタは巻いた
ままだ。俺から見て美沙子は左側に座ってる。今度は肩にキスしながら、美沙子の右太ももを
俺側に寄せ、左太ももを反対方向へやってみた。脚を開け、とのサインを理解した美沙子が
自分の意志で軽く両脚を拡げた。
マムコの両端をなぞるように、人指し指と中指で上下に擦る。
“アッ…”
と美沙子が声をあげる。マムコには触らずに、俺の二本の指を左右に拡げたり閉じたりして
刺激する。
バスタはまだ巻いたままだ。
じらした後で、中指でマムコを触ってみた。マムコに指が触れたと同時に美沙子がピクっ、と反応する。
マン筋をなぞるようにゆっくりゆっくり中指を動かしながら、だんだんと力を入れて指を
マン筋にめり込ませてみる。
“……!…!!”
美沙子のピクつく反応が面白い。指の感触から察するに、マムコは相当濡れていた。
「濡れてるぞ。」
美沙子の耳元でささやいてやると、
「やぁーだぁ…」
と、怒ったような甘えたような声で言う。
「だってホラ。」
と俺が言いながら、中指を膣に入れて中でグリグリかき回す。
「ヤダッ…アッ…」
と美沙子。ベッドに押し倒してマムコを拝観しようとした。バスタはまだ巻いたまま。
「ヤダ…部屋明るいよ」
と美沙子が言ったが、無視。美沙子の股を隠してるバスタを上に押しあげ、強引にM字開脚にする。
開脚した太ももの間へ割って入り、顔を近づけマムコを眺めた。
「やぁーだぁ…ちょっと…」
照明に照らし出されたマムコ。フチどりは少し黒ずんでるが、マンビラは小さく、若さが形
に出てるという感じ。マムコを左右に割って拡げてみる。
“…ドピンク…”
感動するようなピンク色。思わずクンニに移行した。左右に拡げたマムコをそのまま舐め上げる。
“!!……”
ピクピクと美沙子が震える。マムコは無味無臭、マン毛は薄め。クリを舌先でコネコネしながら
中指を膣に入れて中からも刺激する。
「ヤダ、アッ…ヤダ…」
中指を抜き、両腕で美沙子の両太ももを抱え込み、顔をマムコに押し付けてクンニする。
前後左右に頭を振り、舌を膣に入れたりアナル方向まで舐めたりする。
「ァアー!!ダメダメー!!」
宣言した通り、でかい声をたてる美沙子。子供が起きるのでは?と思い、クンニをやめた。
横たわる美沙子の頭の方へよじ登り、パンツの上からティムポを触らせた。俺が美沙子の真横に
座る状態。
顔を上気させて、俺を見つめる美沙子。
“可愛いかも…”
と思った。この時初めて胸のバスタをはだけてみる。
“うはっw美乳www”
嬉しい誤算。20歳とはいえ、二人の子持ち、垂れてるとか、乳輪黒いとかなのかな?と
思ってたが、横たわってんのに程良い形を保ち、尚且つほんのりピンクで小さめ乳首。思わず
揉みまくる。ややポチャが良い方向へ向いてる典型で、若さも手伝って張りもある。
美沙子は目を閉じながら、パンツ越しに俺のティムポを擦っている。
いたたまれず、パンツを脱いだ。そしてまた美沙子にティムポを握らせる。
美沙子の頭を引き寄せてやると、待ってましたという感じでヘラをし始める。
ジュル…ジュル…チュパ
上手くはないが、感じはこもってるヘラ。誰にも仕込まれてない感じ。
“若いなぁ…”
と思ったが、気持ちいい。さらに美沙子を起こして、俺が膝立ち、美沙子が四ん這いの状態で
ヘラ。下から手を伸ばし、オッパイを揉む。本当に張りがある。いいオッパイだ。
ヘラする美沙子に、
「美味しいか?」
と聞くと、
“ングング…チュパ”
としながら軽く頷く。
「欲しいか?」
とさらに聞くと、
“ジュル…ジュル…”
としゃぶりながらまた頷いた。このあたりから完璧に主導権は俺。
美沙子の口からティムポを抜くと、美沙子が横になろうとする。
「ちょっと待って、そのままそのまま。」
「えっ?何?」
と聞き返す四ん這いの美沙子の後方へ回り込み、いきなりバックで入れようと試みる。
「ちょっ…えーヤダぁ」
“うるせぇ”
と思いながら、バックから入れた。マン汁と美沙子の唾液でスムーズに挿入出来た。一気に押し込む。
「ァアーー!!」
と叫ぶ美沙子。俺も深く吐息をつく。締まりがいいのだ。二人も産んで、この締まり。若さ故、
といったところか?俺の車に乗り込んだ時の美沙子の尻が思い浮かんできた。あのエロイ
尻に向かい、今こうしてバックからセクロスしてるんだ、と思うと興奮した。大きめの尻
を両手で掴み、尻を寄せたり離したりしながらピストンする。
「アー!!…アー!!」
深く入る度に声をあげる美沙子。なるほどデカイ声だ。床に寝かせられた子供が時々動くが、
今目覚めたところで止める訳にもいくまい。
俺はアナル好きではないが、もし好きな人が見れば美沙子のアナルを攻めたいと言うだろう。
アナルも可愛い感じだった。ティムポを出し入れする度、アナル側のマムコの薄皮がめくれたり
縮んだりする。それもまた絶景だ。尻から手を離し、両胸を掴んでそのまま突く。溢れる
マン汁が、
ブシュ…ブシュ…
と突く度に鳴る。美沙子も絶叫に近い声を出す。
「アー!!ダメダメ…やーだぁ…アッ…」
ピストンを止め、美沙子に聞く。
「いやなら止めるか?(変態)」
四ん這いのまま、美沙子が首を振る。
「もっとか?」
と聞くと同時に思いっきり深く突く。
“…!!…”
声にならない叫びをあげたようにして、美沙子が前に倒れた。
KO━━(゚∀゚)━━!!!!
でもまだ俺は終わってない。美沙子を仰向けにして、正常位でまた挿入する。
「ハァ…ハァ…ハァ」
あえぐ美沙子。
「イッたのか?」
と聞くと、
「わかんない…ハァ…イッた事ない…ハァハァ…」
KOは勘違いだったか?まぁいい、あとは俺がイクだけだ。
マムコはまだまだ濡れている。生挿入だから濡れ具合も膣の具合も丸わかりだ。今度は上から
両胸をわし掴みにして、そのまま正常位で突きあげる。本当にまぁいいオッパイだ。掴み
応えがある。視線を挿入部にやると、美沙子のマン汁で濡れたティムポの抜き刺しが興奮を加速
させる。オッパイから手を離し、挿入部のマンビラを左右に割って鑑賞した。
書き込みの邪魔が入った('A`)
162 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/19(火) 23:31:54 ID:sotW7my7
久々に神が舞い降りたな。
フニャさん4円
続きをお待ちしておりまする
まだかな〜
先日ゲーセン逝ったら北斗SEが設置してありました。
“ほぅ、もう設置か。早いなぁ”
と思いながらプレイする事、投資200円でハート様を倒してBBゲト、青7&青オーラ。
なんだかんだでユワシャが流れ、リプレイ無しでも継続したり。
気がつきゃタッポイまで流れはじめ、ちょうど20回めで昇天させるというミラクル。
何故にパチ屋でこうならぬ?と思いながらコイン預けて帰ってきますた。
ただそれだけ。
それでは続き書いてみます。
挿入しながらマンビラを拡げるのは俺的にかなり好き。ツカ、興奮する。濡れたマムコに自分の
ティムポが出入りする。視覚的に最高だ。そのままで高速ピストンしてみたりした。
ギシギシギシギシ…
ベッドの軋む音と、
「アッアッアッ…」
と美沙子の声が重なる。まだまだ感じてるようだった。
と、気配を感じた。ベッド下に視線をうつすと子供がゴソゴソ動いてる。
「…子供が起きそうだぞ…」
と声をひそめて美沙子に言うが、美沙子はチラッと視線を流しただけで何も言わない。
それどころでは無い、という感じか?ここで勇者の意地悪魂に火がついた。
「…起きたら可哀想だからヤメるか…」
と、小声で言って美沙子からティムポを引き抜いてみた。すると美沙子は、
「ダメダメダメ、止めないで、お願い…」
俺は心の中でニヤリとしながら、
「こうか?」
と手を使わずに勃起したティムポを美沙子に深く突き刺してみた。
「…グッ…」
のけぞりながら頷く美沙子。完全に主導権は俺。強気の性格をねじ伏せた勝利感に浸る。
「ダァー」
本格的に子供が目覚めたようだ。
ベッド下にまた視線をやると、子供が完璧に目覚めてゴロゴロしてる。急いで事を済ませ
ねばなるまい。マンビラ鑑賞を止め、射精する事とした。美沙子の両膝の後ろに俺の腕を
あてがい、深く挿入出来る体制で突きはじめる。
「………」
美沙子は口を半開きにして無言で頭を左右に振る。
ギシギシギシギシギシギシ
パンパンパンパンパンパン
ベッドの軋む音と肉と肉がぶつかり合う音が響く。と、気配を感じ、そちらに目をやると、
「ダァー、ア゙ブア゙ブ」
子供がベッドにつかまり立ちをして、俺らを見てた。正直びっくりしたが、また意地悪を
言ってみた。
「子供が見てるぞ。何してるか全部見てるぞ。」
と、ピストンしながら美沙子の耳元で言ってやった。
「……アッ…アッ…」
俺に何を言われてるのか理解してるものかどうか、美沙子は頭を左右に振りながらあえぐ。
子供の方に目をやると、きょとんとした顔であちこち眺めてる。見られてる、という感じが
俺の興奮も加速させる。
“おまえのママはやらしいママだな”
と頭の中に浮かんだが、声には出さなかった。
俺のティムポもとろけそうになってきた。正常位で美沙子のオッパイを両手で掴み、仕上げに
入る。俺のピストンと掴んだオッパイを腰に引き寄せるような感じのダブル突きで攻める。
「ぁあ〜出る。どこに出す?」
と美沙子に聞くが、
「アッアッアッ…アッー!!」
とあえぐだけ。中出しはマズイと判断して、膣外射精に決めた。
パンパンパンパンパンパン!!
いっそう激しくピストン。俺の汗が美沙子の腹に落ちる。
パンパンパンパンパンパン………!!
最後に深く一突きして、ティムポを引き抜き、急いで美沙子のオッパイへ寄る。
ドクドクッ…ピク……ピクッ…
美沙子のオッパイにぶちまけた。勢いよく飛んだザーメンが左右のオッパイにちょうどよく
かかった。
「ふぅ……」
と俺。美沙子は横たわったまま無反応。あえいでは、いる。
オッパイにかかったザーメンを手で広げた。オッパイ全体にのばす。…変態。
のばしながら乳首をつまんだり、コリコリしたりする。…変態。
自分のザーメンの上に重なるのは嫌なので、美沙子の脇に仰向けになった。…正常だよね。
子供はニコニコ笑ってた。子供に罪は無い、悪いのは大人。子供の笑顔に少し気が引けた
けど、携帯で美沙子のマムコ画像を数枚撮影して保存する。すんなり撮らせてくれた。
「みんなに見せるんでしょ〜?」
と言われたけど、
「んなこたーない。」
と言った。正直、誰にも見せなかった。しばらくしてから消去したんだが、まだ残してお
いたらここに貼れたんだけどね。失敗した。
身支度して、その日は帰った。
その後もメールを続け、仕事の途中で会って立ち話したり、美沙子が実家に遊びに来た、
といってはコンビニで立ち話をしたりした。会ってる時にふざけてオッパイ触ったりしたが、
「やめろよオイ」
みたいな感じで、本当に俺はこいつとヤッたっけ?みたいな感じだった。常に子供を連れてたし。
今思えば、美沙子は理由を作って俺に会いに来てたように思う。気に入られたという訳だ。
俺も嫌ではなく、またヤリてぇと思っていたが子供連れでは勘弁してくれと思った。妙な
興奮はすれど、集中できなかったからね。
そんな事をポロっと喋った時の事、美沙子が、
「私、実家に帰ったら子供預けて外に出れるよ。」
と言った。夜に友達と飲みに行くという口実で出かけられるとの事。…夜?ですか?
「泊まりでいいって事か?」
と聞くと、
「大丈夫だよ。友達に話合わせてもらうから。」
と美沙子。勇者はまた起ちあがる事になる。お泊まりバトル、ティムポは高鳴る。
そのバトルの事は改めて書きます。色々楽しめたお泊まりバトルでしたので。最後の方、
駆け足調カキコでスマソでした。読んでくれた方ありがdです。
171 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/22(金) 17:47:41 ID:xhuTfxqC
ぐっじょぶ
ふにゃサンおつです
次も待ってます。
ほっしゅほっしゅ
死守
俺はエロ本屋で立ち読みしていた。郊外にあるエロ本、エロビデオ専門店みたいな店。どこの
街にもあると思う。時刻は夜の八時、店内はスケベ野郎だらけで、みんな黙々と立ち読み
やら、お目当てのビデオ探しに熱中してた。
俺の目的は時間潰し。実はこの日、美沙子と泊まりで一夜を明かす約束となっていた。
妻には夜の仕事という事で家を出てるから、美沙子と待ち合わせの九時まで時間潰ししなきゃ
ならないという訳。パチ屋にでも行けばいいのだろうが、熱くなって負けが込むのもイヤ
だし、下手に状態に入られたりしても困るのでエロ本屋で立ち読みの選択だった。
ざっとエロ本を立ち読みし終わった。時計を見ると時間はまだある。店内をプラプラして
ビデオやらDVDやらを眺めて歩いた。
“すげぇのあるな”
内容も凄そうだが、値段も凄い。パッケージ見ただけで勃起しそうな物もある。ツカ、勃起した。
逸る事はない、もうすぐセクロスだ、と自分に言い聞かせて勃起をしずめる。さらにプラプラ
店内を歩く俺の目に、ある物が飛び込んできた。
“ピンクローターか…”
手に取って眺めてみる。ビデオではさんざんお目にかかってるが、実戦では使った事が無い。
値段は\980と張り付けてある。
“………”
少し考えてから、意を決してレジへ向かいピンクローターを買った。不思議な感じだ。
期待と興奮と何故か軽い勃起が入り混じり、頭の中はピンク色。心の中のスケベ魂がニヤニヤ
笑ってる感じがした。実は車に、もう一つ積んできた物があった。裏ビデオだ。初めて
美沙子と会った時、観せられなかったのでリベンジという訳だ。車に乗り込み改めて時計
を見ると九時ちょい前。ちょうどいい時間。
勇者は二つの武器を隠し持ち、待ち合わせの場所に向かった。
俺が先に待ち合わせ場所に着いた。車のエンジンを切ってシートを倒し横になる。
>>170で書いたように、美沙子は旦那に嘘をついて俺とお泊まりしに来る。まぁ俺も嘘ついて
来てる訳だが、秘密の時間という物は燃えるもんだ。また軽く勃起してしまい、苦笑した。
と、車がやってきた音がする。リヤガラスのスモーク貼ってあるところから覗きみると、
美沙子の車だ。ここはスーパーの駐車場、特別俺の車が目立つ訳でもないが、隠れるように
して見てた。どうやら旦那に送られてきた様子で、美沙子が助手席から降りてくる。美沙子は
車から降りるとスーパーの店内へ向かい、旦那は車を走らせ去って行く。
美沙子も演技派だ。見てておかしかったが、そうしなけりゃ疑われるから仕方ないところか。
去りゆく旦那に、少し気が引けたが気持ちを
“いただきます(-人-)”
に切替える。ほどなくして美沙子が俺の車に向かって歩いてきた。俺も車を降りて出迎える。
「大丈夫か?」
「平気だってー。」
短い会話の後で二人、車に乗り走りだした。
目的地→【ラブホテル】
途中、コンビニで酒やお菓子類を買い、ラブホに向かう。時刻は夜の九時半。宿泊は十時
からだが部屋が満室になっては大変なので、早めにチェックインした。
今日のチェックインは二人のみ。子供はいない。
美沙子が先にドアを開けて入り、俺が後に続く。美沙子がスニーカーを脱ぐ時に大きめの
尻がまた俺の目についた。また軽く勃起。触りたかったが我慢する。部屋に入り並んでソファに
座る。買ってきた物を並べながら聞いた。
「飯は食ったのか?」
「まだ食べてないからお腹すいたよ。」
俺も食べてなかったから食べる事にする。おにぎり等も買ってきてはいた。
「飲むか?」
とビールを見せると美沙子は弱いから飲まないと言う。
「いいから少し付き合えや。」
「ぇえ〜、少しだよ、少し。」
と美沙子。グラスに注いで乾杯となった。美沙子は本当に弱いらしく、すぐ顔が赤くなる。
若干20歳だし、仕方あるまい。
ほんのり赤い顔………いい感じ。
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フニャさん試演試演
お互い空腹で飲酒だから、酔いが回るのが早い早い。酒に不慣れな美沙子は特にだろう。
美沙子は相変わらず家庭の愚痴を話しまくる。前に会った時もそうだったけど。
「旦那がさー。」
「婆さんがさー。」
etc. 適当に頷いたりして話を合わせた。酒が効いててどうでもいい感じだ。
と、俺は思い出した。
「ごめん、ちょっと車に行ってくる。」
と言って部屋を出た。忘れ物をした。ピンクローターと裏ビデオ。二点セットを手に部屋へ
戻ると、
「何それ?」
と美沙子。
「裏ビデオだよ。前、観せらんなかったからな。」
と俺が言う。ピンクローターはポケットに隠しておいた。
「裏ぁ?観なくていいってばー!」
美沙子は呆れ口調で言う。タメグチだ。
「まぁまぁ。」
と言って、また美沙子の隣りに座った。空腹も収まり、軽い酔いもある。
さぁ大人の時間です。
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活気ねーなー
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今回は燃えないね…
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続き まぁ〜だぁ〜
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( ´∀`)ノ7777さん:
子連れママとの不倫は引く… なんか、やだ(>_<)