（　＾ω＾）ﾌﾞｰﾝがパチスロで生活を始めました　3

どこ？

2

（　＾ω＾)っ�B

ブーンが殺されてるお！突撃するお！
スロット板の恐ろしさを教えてやるお！(#＾ω＾)

>5 名前：（　´∀｀）さん[sage] 投稿日：2006/04/09(日) 22:27:17 ID:zNuzE9TF0
>
>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾎﾞｺｯ
>　　　ふざけた顔　　　　　　． ,.'彡'・　
>　　　　　してんじゃねえぞ　／⌒ヽ';' 俺…　　∧＿∧
>　　　　　　　　 ∧∧/）､`二（;;)＾ω(:;）二⊃,.ﾟ． （・∀・#）　氏ね！
>　　　　　　　　（#´Д｀／^）∴;'|;'；．'/．;' '´。　::;:,（　　　 つ
>　　　　　　　　と　　´ ／/`W（　ヽ(;;;((⌒￣￣￣＿　 ）
>　　　　　　　　　（　 ﾉ`´//　　ﾉ>ノ、'　''::;;;;::'''"´￣ヽ　＼
>　　　　　　　　　（＿_）彡　　 レﾚ　　ﾄﾞｶｯ＼＼　　　（_＿）
他

http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/mona/1144589138/

　　　　　　 ||
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　　　　　/ ⌒ヽ
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　　　　　∪ / ﾉ
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　　　　　　 ||　 　,ｒ''つ'つ
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　　　　　　／ 　 ／
　　　 /⌒　　 ｒ"　　　ﾌﾞｰﾝ
　⊂二二＿_/二⊃

職人さんカムバック

このスレ、新スレになると職人がいなくなる気がする。

(　^ω^）＿('A`)ﾄﾞｽｯ!!
(　^ω^）･･･意識が遠のいて行くお･･

******　糸冬　********

あげてやる

>>4
全てが改変コピペなスレに和露田（＞＜）

デブってなに？キモイ

(^ω^)キモいお
(^ω^)間違いないお
(^ω^)本人が言ってるお
(^ω^)鬱だお…

アゲインスト

引っ越しは？

(　^ω^)引越のお話も、
(　●ω●)悪プーンのお話も続きお待ちしています！
作者さん続きを！！

(　＾ω＾)スレが無くなってたと思ってたら3ができていたのかお？
　　　　 引越しの話はもう飽きられてスレが落ちたのかなと思ってましたお
　　　　 まだ投下需要はありますかお？あるのなら近日投下するお
　　　　 でも引越しはもうネタ切れだから次回で最後にしてしばらく
　　　　 スロ中心でいきたいお

引っ越し完結編たのしみだなぁ。

ニート引越しセンター完結ｗｋｔｋ待ってるお（　＾ω＾）おっおっおっ

(　^ω^)つ保守ですお
ブーン軍抵抗しましたが、コピペ嵐が前スレを埋めましたお
(　^ω^)お話待ってるお！

（　^ω^）しょーとしょーとのぶーんですお。
（；^ω^）みなさんご心配おかけして申し訳なかったですお。失業保険が思ったより早期に、また高額で親戚に返しても余裕が少しできましたお。（理由が理由だったので）
（　^ω^）そしてその資金でエナ、札台が空くのを徹底してましたお。
（；^ω^）なんとか生活できるレベルまで復活しましたお。ぶーんの力不足が原因なのに心配してくれた方々には本当に感謝ですお。
（　^ω^）これからは堅実に無茶なお金の使い方は控えますお…
（　^ω^）引っ越し楽しみですお。作者さんがんがってくださいお。

>>20　よかったな
　　　　今後はスロに頼った生活しないようにな

>>20
(　^ω^)よかったですお
(　^ω^)自分もお金大事にしますお

（　^ω^）ありがとうだお。
（；^ω^）でも今ぶーんには職がないですお。失業保険もあと二回しかもらえませんお。
（　^ω^）…打つしかないのですお。とりあえず資格取得の専門に行きたいので資金が貯まるまではスロがんばりますお。
（　TωT）だめなのはわかってはいるのですがブラックなぶーんはローンも組めませんお。
（　^ω^）夢のためにがんばりますお！

保険が切れたらとりあえずバイトしたらどうだ？
毎月決まった金が入るってのはありがたいもんだぞ

か、考えが甘すぎる…

（　^ω^）定額が入るのがどんなに助かるか今回の事でよくわかりましたお。
（；^ω^）ぶーんは一回仕事に就いちゃうとなかなか辞められないんですお…一回痛い目にあいましたお。
（　^ω^）甘いと言われるのも百も承知ですお。でも自分から動かないとどうにもならない事に気付きましたお。
（；^ω^）普通の大学で、たいした資格もないんじゃ転職は厳しいですお。そして今まで働いていた職種はこれから厳しくなってしまうからキャリアアップも考えられないんですお。
（　TωT）大学時代勉強していればよかったと後悔ですお…

＞とりあえず資格取得の専門に行きたいので資金が貯まるまではスロがんばりますお

ちょｗｗｗ専門の資金何年かけてためるつもりなんだお？
勝てないからお金かりたんじゃないのかお？全然懲りてないお
専門行きたいって本気で思ってるならバイトして着実にためるべきだお
専門行きたいっていうのはただスロ打ちたいがためのいいわけじゃないかお？
今まで負けてるのに専門の資金がどうやってスロで増えるんだお？
専門に行くという目標持つのはいいことだと思うお。でもスロの勝ち負けは
そんな目標持ったからって勝ちやすくなるわけじゃないお。そんな甘くないはずだお

スロで資金をためようとすれば負けたらそれだけ専門入学が遅れるし
最悪専門行く事を断念しなければならないお
逆に勝ったとしても今度は欲との戦いだお。スロは勝てば大金が楽に手に入るお。
勝ちまくればそのうち専門なんてどうでもよくなってしまうお。楽してお金稼げるんだから
当然と言えば当然だお。勝ちまくって専門の資金貯まったらすぐに専門に入学できるのかお？
入学したら貯まったお金はなくなるしスロ打つ時間も減るお。勝ってるうちは絶対入学手続きしないはずだお
もうちょっと貯めてから入ればいいやってなるはずだお。そういうのがずるずる続いて
結局負けて入学資金なくなるか、専門なんてどうでもいいやってなってしまうお
スロはあくまで娯楽だお。生活手段じゃないお。

本当に専門入りたいならバイト掛け持ちなりなんなりしなされ。
最初はツラいだろうけど慣れたらどうにでもなる。

スロやるより間違いなく有益。働いたら辞められないはいいわけにしか聞こえないよ。

（　^ω^）みなさん、レスありがとうだお。
（；^ω^）お金がなくなったのは負けてたからじゃなくて無駄遣いしすぎたんですお。
（　^ω^）収支は月30はなんとか越えてましたお。無駄遣いしてスロ資金三万にしちゃったんですお。それでパンクしちゃいましたお。
（；^ω^）我ながらばかな話ですお。無謀かも知れませんが二ヵ月がんばってもだめだったらもと鞘に戻りますお…
（　^ω^）助言いつもどうもですお。応援して欲しいですお。

がんばれお

（　^ω^）ありがとうですお。そしてなんと専門学校資金貯まりましたお。5000枚12000枚と来ましたお。
（　^ω^）あとはこのお金を持ってレッ〇に行くだけだお。でも毎月の返済があるから生活費を少し貯めないといけないお。
（；^ω^）もう少し必要ですお…

強運だな。だが慎重にいけよ

（　^ω^）はいですお。
（　^ω^）設定を読みやすく入れてくれている上に1/13で６が必ずあるから助かってますお。
（　^ω^）そして明日は月一イベですお。なんと2/13〜3/13で６ですお。熱すぎますお！
（　^ω^）…ただ明日は並びがきつい上に台移動は不可能ですお。立ち回りも何もないので一発ツモでしか勝てないのが厳しいですお。
（　^ω^）がんばってきますお！

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　 （　ﾟ Дﾟ）
　　( つ旦O
　　と＿)_)

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　　　　　　　／￣￣￣￣￣旦￣(_,　　 ）
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　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|、＿）
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　 （　ﾟ Дﾟ） 　　ｶﾞｼｬ
　　( つ　O. __
　　と＿)_) （__(）､;.o：。
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　　　　　 ￣|￣|￣￣￣￣￣￣|￣|￣

5000枚12000枚とでてまとまったお金が入ってきたのに

＞毎月の返済があるから生活費を少し貯めないといけないお。

どういう神経してんだか・・・・まず借金を一括で返そうとは思わないわけ？
分割にすれば利子余計にはらわんといけないじゃん。折角ラッキーなことに
大勝したんだから返済してきれいな身になってそれから学費じゃないの？
順番が違うんじゃないか？

（　^ω^）今回のを仮に返しても全然足りないのですお。
（；^ω^）まともに働いて収入が安定したら債務整理するつもりですお。
（　^ω^）人生に負けても笑顔だお！
（　TωT）嘘だお。すごく後悔してるお…

あほにマジレスかますあほのいるスレ

>>38　とりあえずブーン物語でも書いてみたらどうかねｗ

引越しも悪ブーンも来ないな・・・orz

誰も投下しないのかに？

吊るかコンビニでも襲えばどうかな？

( ^ω^)今日は番長全台４５６イベントだお！
(｀へ´)でも番長だろ？微妙じゃないか？
( ^ω^)大丈夫だお！番長は相性いいからきっと勝てるお。(｀へ´)俺はきわどいと思うけどな〜

今日はｽﾛｯﾄ デルピエロで番長４５６イベントということで並びにきたﾌﾞｰﾝ達、さっそく開店を迎える
( ^ω^)9:00だお！宗男くんはしるお！(｀へ´)わっ、はしらなくてもいいんじゃないか？って後ろの客に、ギャー！
( ^ω^)ちょｗｗｗ宗男くんなにしてるんだお！もう先にいくお！

こうしてﾌﾞｰﾝは番長の席をとれたのだが宗男は客に倒されてしまい番長に座る事ができなかった…

( ^ω^)ったく！宗男くんはバカだお！空くまでまってろお！
(｀へ´)そんなにおこんなよ！後ろのハゲに足ひっかけられちまってよ！しかたないから他の台みてくるよ…。
( ^ω^)わかったお！僕は気兼ねなくぶんまわすお！

(・ω・)え〜皆様本日デルピエロにお越しいただき誠にありがとうございます。本日も最高設定を多数導入されております。どうぞお楽しみくださいませ！
(｀へ´)くっそー！打つもんもないし、吉宗でも打ってみるか〜

そしてお互い席に座り、ぶんまわした

四円

〜PM5:00〜
( ^ω^)ちょｗｗｗふざけんなお！周りは結構でてるのに なんで僕だけ追加投資してるんだお！
( ^ω^)もう120Kだお！絶対ストック消してるお！
(｀へ´)ﾌﾞｰﾝお前負けるといつもそれだな！
( ^ω^)宗男くん！どこいってたんだお？
(｀へ´)吉宗打ってたよ！多分６かな？( ^ω^)ちょｗｗｗふざけんなお！勝ってるのかお？
(｀へ´)まあ今んとこ７０００枚ぐらいかな？
( ^ω^)…
(｀へ´)へへ♪わりいな！
( ^ω^)絶好だお…
(｀へ´)ん？なんかいったか？
( ^ω^)宗男くんとは絶好だお！
(｀へ´)え！意味わかんないぜ！
( ^ω^)もう宗男くんなんかいなくても勝っていくお。
(｀へ´)…お前がゆうならしょうがないな。じゃあ俺かえるから
( ^ω^)勝手にしろお！

ﾌﾞｰﾝは自分が負けているから腹いせに絶好と言ってしまった。ﾌﾞｰﾝ冗談でいったつもりだったが、今更それは言えなかった。

ぜっコーモン アッーアッーアッー

早く続きを読みたいな。

でしょでしょ26位
http://haruhi.breeze.jp/src/haruhi0343.avi
ハレ晴レユカイ5位
http://haruhi.breeze.jp/src/haruhi0344.avi

　　　　（　　　 C 　応　み
　　　　 ） だ　D　 援　ん
　　　　（　お　T　 あ 　な
　　　　 ） ！　V　 り　
　　　　（　　　 で が
　　　　 ）　　 ５　 と
　　　　（　　 位　 う
　　　　　〜､_　　　　　　 _
　　　　　　　　｀,〜〜〜´
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼
　 |　　　　 （__人__）　　　　|　　
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／

（　＾ω＾）ブーンは大型トレーラーの運転手ですお！
（　＾ω＾）お小塚いは週に5000円しか貰えませんお…
（＃＾ω＾）5000円では風俗も行けないお！
（　＾ω＾）羽モノでコツコツ増やしてツンに内緒でソープに行ってやるお！

（　＾ω＾）今日は月曜日だお！
（　＾ω＾）仕事も早く終わったし小遣いも貰ったばっかりだからトレーラーでパチ屋に寄っていくお！
…………
（　＾ω＾）ダ○ナムに着いたお。なぜかダイナ○は大型トラックがいっぱい停まっているお。
（　＾ω＾）早くやりたいお！wktkだお！
（；＾ω＾）でも使うのは2000円までだお。全部使ったら今週の昼飯は抜きになるお…
（　＾ω＾）だから絶対この誓いは守るお！
（　＾ω＾）よしやるお！やってやるお！ブーンはやれば出来る子だお！勝って絶対ソープに行ってヤルオォォ！！！

〜店内〜
（　＾ω＾）羽モノは『レレレにおまかせ』と『デビルマン倶楽部』かお。
（　＾ω＾）デビルマンはあんまり好きじゃないお。レレレを打つお！
（　＾ω＾）ブーンは釘なんて見れないから当たり回数の多い台を打つお。
（　＾ω＾）あったお！『本日の当たり回数４５回』
（　＾ω＾）これだお！この台を打つお！
（　＾ω＾）頼むお。2000円で掛って下さいだお。神様お願いしますお…
2000円のカードをサンドに投入するブーン。これからブーンのソープを賭けた戦いが始まる…

ブーン生死を掛けてドツケ！

〜30分後〜
（　＾ω＾）なんとか1500円で当たったお！少ない種銭で羽モノやるのはドキドキするお！ちんちんおっきするお！
（　＾ω＾）おっ！おっ！お〜！また当たったお〜！15Ｒだお〜♪（　＾ω＾）この調子だったら今夜は…ﾌﾋﾋ…
（　＊ω＊）ヤバッ！またちんちんがおっきおっきしてきたお！
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…

wktk挟まれ

ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…
（　＾ω＾）んお？携帯がなってるお？誰だお？
ﾁﾗｯ
（；＾ω＾）ツンだお！ﾃﾗﾔﾊﾞｽｗｗｗ
（　＾ω＾）パチなんてやってるのバレたら殺されるお！なるべくパチ屋から離れて電話にでるお！
席を立ち猛ダッシュで店から離れるブーン
（；＾ω＾）ﾊｧﾊｧ『もしもしだお？』

（　＾ω＾）『もしもしだお？』
ξﾟ�听)ξ『あっ！ブーン？起きてた？』
（；＾ω＾）『これから寝るかなと思ってたところだお。道路が混んでる時間帯走るのは疲れるからお〜』
（；＾ω＾）『ところで何か用かお？』
ξﾟ�听)ξ『まさかアンタ、パチンコやってんじゃないでしょ〜ね〜？』
（；°ω°）ﾄﾞｷｯ『ヤ、ヤるわけないお！5000円しかないのにパチンコなんて出来るわけないお！やるだけ無駄お！』

ξﾟ�听)ξ『や〜ね〜冗談よ〜。何ムキになってるの〜？』
ξﾟ�听)ξ『もうパチンコはやらないって私と約束したもん、やるわけないよね〜？』
（；＾ω＾）『当たり前だお！やるわけないお！あんなのは人間の屑がやるものだお！』ξﾟ�听)ξ『ふ〜ん。ならいいけど』
ブーンは以前にパチンコとパチスロで負け込みサラ金に手を出し多重債務者になった事があるのだ。その為給料の良いトレーラーの運転手になり弁護士を通し任意整理をしたという過去がある。
現在は任意整理も終わり借金もゼロ。ツンと娘二人と幸せな生活を送っている。

ツンはブーンの多重債務者だった頃を知ってるいる。ツンがいたからブーンも多重債務を脱し今の幸せな生活があるのだ。
だからツンは口酸っぱくパチンコをやらないでと言うのだ。
（；＾ω＾）『他に話があるんじゃないかお？』
ξﾟ�听)ξ『あっ、そうそう。台所にゴキブリが出てきてﾅﾝﾀﾗｶﾝﾀﾗ…』
（　＾ω＾）『そんな事かお？わかったお。家に帰ったらゴキブリの死骸はブーンが片付けておくお。もう寝るお。おやすみお〜』
ﾋﾟｯ
（＃＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ『まったく、こんなくだらない事で電話かけてくるなお！時間がもったいないお！』
電話を切ったブーンは再び猛ダッシュで店内に戻った。

〜再び店内〜
（　＾ω＾）ﾊｧﾊｧ30過ぎるとブーンするのも疲れるお
（　＾ω＾）よし！集中してやるお！
〜一時間後〜
（　＾ω＾）う〜ん。一箱からなかなか増えないお…。これ以上増えないような気がするお。ブーンの悪い予感は良く当たるお。
（　＾ω＾）よし！台移動するお！ここは一かばちかで勝負だお！やるなら今しかねぇお！
ブーンは箱を持って立ち上がった。

ブーンが箱を持って移動した先。それは…
（　＾ω＾）これだッ！コレを打つしかねぇッ！
ブーンは隣の島に設置してある遊べるコーナーのチョロＱ(羽デジ)に座った。やはり当たり回数の多い台だ。
（　＾ω＾）根拠はないお。ただもっと出そうな感じがするってだけだお。
ブーンの台選びはいつもこんな感じである。多重債務者になるのも分かりそうな気がする。
（　＾ω＾）俺の全てをッ オマエにぶつけてやるおッッ！
ブーンとチョロＱのゴールなき戦いが今幕を開けた━━━━━━

〜二時間後〜
（　＾ω＾）すごいお！チョロＱあなどれないお！保留玉連チャン＆時短中引き戻しで４箱になったお！チョロＱ群が熱いお！
（　＾ω＾）今日のブーンは一味ちがうぜお！俺ってスゴくね？
（　＾ω＾）１箱7000円だとしても28000円あるお！旨いもの食べてソープ行けるお！
（　＾ω＾）今までで一番ちんちんおっきしてるお！もしかしたら第1ガマン汁が出てきてるかもしれないお〜
（　＾ω＾）服を脱ぐ前からちんちんおっきしてるのソープのお姉さんに見られたら恥ずかしいお…
（　＾ω＾）パチ屋のトイレでイッパツ抜いていった方が良いかお？
（　＾ω＾）いやいや、溜めて一気に出して貰った方が絶対気持ちいいお！ﾌﾋﾋ…
店員('A`)なんだこの客ｷﾒｪ…

（　＾ω＾）よし！両替するお！店員さんを呼ぶお！
ﾎﾟﾁｯ
('A`)お客様終了でございますか？(コイツｯ！？ボッキしてやがるッッ！)
（　＾ω＾）ﾌﾋﾋ…ハイですお ﾌﾋﾋ…
('A`)(ｷﾒｪ…)
ブーン球を流し両替した。
（　＾ω＾）おっおっおっ〜♪28500円になったお〜♪やったお〜やったお〜♪ブーンはやれば出来る子だお〜♪
（　＾ω＾）あとオシッコしてトラックに戻るお〜
再び店内に入るブーン。店内入った瞬間ある台が目に飛込んできた。

（　＾ω＾）んお？北斗かお？
今日は北斗の拳のイベントらしい。店内を見回すと『北斗ＭＡＸ開催中』と書いてあるノボリがいたるところに置いてある。
（　＾ω＾）イベントなら出るに決まってるお！ブーンは本当はパチンコよりパチスロの方が好きなんだお！
（　＾ω＾）種銭が少ないから羽モノをやるしかないんだお！
（　＾ω＾）たまには北斗もうちたいお！
（　＾ω＾）３万あるから５千円くらい使ったってまだまだソープには行けるお！
（　＾ω＾）今日のブーンはツいてるからラオウを昇天させちゃうかもしれないお！
（　＾ω＾）ラオウを昇天させてブーンもソープのお姉さんに昇天させてもらうお！ﾌﾋﾋ…
（　＾ω＾）5000円だけ、5000円だけやるお…

( ﾟдﾟ )

挟まれ！？

（　＾ω＾）ブーンは北斗の拳の漫画が大好きだったお。単行本も全巻揃えたお。
（　＾ω＾）こんなに北斗の拳を愛してるブーンがスロの北斗でも負けるはずがないお！
（　＾ω＾）でもあんまりやった事ないんですお…

ブーンは債務整理中はさすがにスロを辞めていたため北斗に関する情報はあまりなかった。ブーンの会社にスロ好きな奴がいて、そいつから少し話を聞くだけだった。
（　＾ω＾）確かチェリーとスイカが来れば熱いって言ってたお
（　＾ω＾）まあとにかくやってみるお
（　＾ω＾）やっぱり大当たり回数がたくさんの台に座るお！
（　＾ω＾）ん？『当たり回数７２回』すごいお！こんなにボーナスが当たるのかお！
（　＾ω＾）この台にするお。まだまだ伸びそうな気がするお。
（　＾ω＾）よし！頑張るお！なんとか5000円で当たってほしいお〜
（　＾ω＾）今日のブーンはツイてるね〜ノってるね〜♪だから絶対勝てるお！

〜３０分後〜
（　＾ω＾）ふ〜、5000円使ってしまったお…どうしようかお？
（　＾ω＾）演出は沢山出てきたけどワケわかんないお。
（＃＾ω＾）ケンシロウ弱すぎだお！ブーンの知ってるケンシロウはこんなんじゃないお！ジャギにまで負けるとはどーゆー事だお！
（　＾ω＾）アッタマきたからあと5000円だけやってみるお！
（　＾ω＾）もう少し勉強しておけば良かったお…

〜二時間後〜
（;＾ω＾）アウアウ…やってしまったお…
（；＾ω＾）全財産使ってしまったお…
（　；ω；）まさか30000円ノーボーナスで終わるとは夢にも思わなかったお…
（　；ω；）ハァ〜…あそこで止めておけば…
（　；ω；）いや、今晩の飯代1000円でも残しておけば…
（　；ω；）いっつもだお！ブーンはいつもやってしまってから後悔するんだお！
（　＊ω＊）バカバカバカ！ブーンのバカ！
（　；ω；）まあ今更何を言っても後の祭りだお…
（　＾ω＾）何とかツンに言い訳して御飯代だけは貰うお。今日はもう帰るお…
（　‐ω‐）ソープ…行きたかったお…

〜トレーラー車中〜
（　＾ω＾）どれ〜帰るかお〜
ｷｭｷｭｷｭﾌﾞﾙﾙｰﾝ
（　＾ω＾）ツンに何て言ってマネーをゲッチュしようかお？
ﾌﾟｼｭｰ
（　＾ω＾）お金を落としたってのはもう通用しなおな〜
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
（　＾ω＾）あっ！そうだ！会社で旅費の積み立てやるから3000円くれって言うお！
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
（　＾ω＾）ブーンって頭いいお！この作戦でいくお！
（　＾ω＾）それにしてもまだパチ屋の駐車場には乗用車がたくさん停まっててトレーラーでは走りづらいお！
（　＾ω＾）でもブーンはプロフェッショナルドライバーだから簡単に出られますお〜
（　＾ω＾）こんな狭い道も楽勝だお〜
ﾄﾞｶｯ！！ｽﾞｽﾞｽﾞ…

（；＾ω＾）んお？
（；＾ω＾）今の音はなんだお？
（；＾ω＾）もしかして…
恐る恐る助手席のミラーを覗き込むブーン。
（；＊ω＊）アッーー！

書き込みおせーよグズ
死ね

(　^ω^)続きﾜｸﾜｸ♪そしてﾊｻﾏﾚ〜

（；＊ω＊）やってしまったお…
（；＊ω＊）真っ黒いフルスモークのベンツだお…
（；＊ω＊）内輪差でフェンダーべっこりだお…
（　＾ω＾）意識が遠のいていくお…
糸冬

(　^ω^)…もっと読みたかったのに〜☆

( ^ω^ )おもしろかったお

（；＊ω＊）やってしまったお…
（；＊ω＊）真っ黒いフルスモークのベンツだお…
（；＊ω＊）内輪差でフェンダーべっこりだお…
（　＾ω＾）意識が遠のいていくお…
糸冬

作者です
すいませんm(_ _)m
二重カキコしてしまいました。
つまらない終りかたでゴメンなさいでした。やはり小説は難しいですね〜

久々の投下乙

作者によって表情変わるの楽しめるな

汚い小説だなぁ。よつんばいになれよ。

（　＾ω＾）あげだお

いや、おもしろかったですよ！作者さんお疲れさまでした！

（　＾ω＾）トレーラーブーンですお
（　＾ω＾）そう言って貰えると嬉しいですお
（　＾ω＾）今度は風俗編でも書いて見ようと思いますお

ｶﾞﾝｶﾞｯﾃW

（　＾ω＾）オッス！ブーンですお！
（　＾ω＾）ブーンはトレーラーの運転手をしてますお！
（　＾ω＾）今日は久々にスロで勝利したお！ケンシロウ様様だお！
（　＾ω＾）スロで儲かった時はソープに行くに限るお。
（　＾ω＾）でも閉店まで粘ったから馴染みのソープに行くには時間が遅すぎるお…
（　＾ω＾）でもブーンのおっきしたチンチンを静めるには風俗に行くしかないお！
（　＾ω＾）さて、どうしたもんかお…？

（　＾ω＾）とりあえず携帯の風俗情報サイトで検索してみるお
…………
（　＾ω＾）深夜までやってるのは韓国エステかデリヘルぐらいしかないお。
（　＾ω＾）韓国エステは本番無いしキムチ臭いからパスだお
（　＾ω＾）デリヘルはホテル代まで出さなきゃならないからコストが掛り過ぎるお
（＃＾ω＾）もっと安くて良いところは無いのかお！
ブーンの地元は東北の田舎町。ソープではちょっと有名な町なのだがソープは夜０時で終わってしまう。ソープ以外の風俗だと韓国エステかデリヘル位しかない。都会の様な激安本サロや本ヘルなど無いのだ。

（　＾ω＾）もうちょっと調べてみるお…
………
（　＾ω＾）おっ♪これは？
『リラクゼーションマッサージ りんご スタッフは日本人しかおりません 深夜４時まで ＶＩＰコース１４０００円』
（　＾ω＾）これは良さげだお。韓国エステは嫌だけど、日本人ならオッケーだお！
（　＾ω＾）本番は無さそうだけど交渉しだいでなんとかなりそうだお。
（　＾ω＾）よし！ここに行くお！ブーンのビックマグナムでマッサージ娘をメロメロにして本番に持ち込んでやるお！フヒヒ…

ﾊｻﾏﾚ！

会社の車庫に戻って日報整理をして会社を出てきた頃にはすでに深夜２時をまわっていた。
（　＾ω＾）もうこんな時間になってしまったお。
（＊＾ω＾）ずーっとチンチンがおっきしっぱなしだったからチン肉痛になってしまったお！
（　＾ω＾）んなわけないお
などと自分自身に突っ込みを入れながらマッサージ店のある繁華街に車を走らせるブーンであった。

繁華街に到着したブーンは車を有料駐車場に停めマッサージ店のある方向へと歩き出す。
（　＾ω＾）たしか携帯サイトに載っていた地図ではここらへんのハズだお？
キョロキョロしながら歩いているとブーンの目の前に客引きらしい男が見えた。その男の頭上に黄色い看板で『リラクゼーションマッサージ りんご』と書いてある。
（　＾ω＾）あったお！ここだお！

四円

途中でやめんな愚図
死ね陰菌童貞

>>91続きだお
客引きがブーンに気付き近寄ってきた
('A`)「どうですか〜お兄さん！遊んでいきませんか？」
（；＾ω＾）「おっ？そうかお？かわいい子はいるのかお？」
('A`)「もちろんですよ〜。ささっどうぞこちらに」
('A`)「一名様ご案内〜」
（＊＾ω＾）「ちょっｗしょうがないおｗ」
最初から入る気マンマンだったくせに一応困った顔をするブーンであった。

客引きに誘導され狭い階段を昇って行く。
待ち合い室の様な所に通され('A`)から料金とシステムの説明を受ける。
('A`)「え〜コースは３コースありまして、Ａコース４０分8000円。Ｂコース１時間10000円。そして当店でお薦めしているＶＩＰコース１時間14000円のコースがあります。」('A`)「ＶＩＰコースですと最後まで！となります。」
（　＾ω＾）「最後まで？とはどう言う意味だお？」
('A`)「さあ〜？御想像にお任せしますよ…ｳﾋﾋ」
（　＾ω＾）「それじゃそのＶＩＰコースにしますお ﾌﾋﾋ…」
('A`)「それじゃ準備が出来るまで少々お待ち下さい。準備が出来次第お呼び致しますので。」
（　＾ω＾）「わかりましたお。」
（　＾ω＾）最後までって…ｗｋｔｋｷﾀｺﾚ！
チンチンをMaxおっきおっきしてるのを隠しきれないブーンであった。

（　＾ω＾）つづくですお…

つづきまだー

(　^ω^)続きﾜｸﾜｸお！

>>95のつづき
ブーンは薄暗い待ち合い室で期待に胸と股間を膨らませていた。
（　＾ω＾）どういう娘が来るのかお？この待ってる時間がたまらなく好きだお！
〜五分後〜
('A`)「お待たせしました。こちらへどうぞ。」
（　＾ω＾）「はいお！」
ベニヤのような壁で仕切られた通路を歩いてカーテンで閉じてある個室の入り口に通された。
('A`)「ごゆっくりどうぞ〜」
（　＾ω＾）「フンガー！」
いよいよ娘と御対面である。

ξ｀∀´>「ヨウコソニダ。『ミユキ』ニダ。ヨロシクニダ。」
（　＾ω＾）あれ…？話が違うお…？
（　＾ω＾）「どう見ても韓国人です」
ξ｀∀´>「カムサハムニダ！」
（＃＾ω＾）ちょwwwwＪＡＲＯに訴えるお！
（＃＾ω＾）顔もブサイクだし、小力並のチョイデブムスメだお！
（　＾ω＾）でも何故かチンチンはおっきおっきしてるお。チンチンは正直ですお。
（　＾ω＾）こうなったら出すもの出してさっさと帰るお！

ξ｀∀´>「フク ヌグニダ！」
（　＾ω＾）「は…はいてすお」
いそいそと服を脱ぎ始めるブーン。服を着ている人の前で裸になるのは何故か恥ずかしいものだ。
ξ｀∀´>「オウ！モウ ムスコ ゲンキネ！」
（　＾ω＾）「ブーンは元気だけが取り柄ですお！」
ξ｀∀´>「ニホンゴ チョトシカ ワカラナイニダ」
（＃＾ω＾）(だったら話し掛けてくるなお！)
ξ｀∀´>「コレキル！シャワ アビルニダ！」
安っぽいバスローブを着せられシャワー室に通される。
（　＾ω＾）(しかしさっきから変なニオイがするお。何のニオイかお？韓国エステだからキムチのニオイかも知れないお。)
シャワーで体を流されながらブーンは思っていた。
ξ｀∀´>「カラダアラウニダ」
（　＾ω＾）「はいですお」
ミユキはボディスポンジにボディソープを付けブーンの体を洗い始める。
ゴシゴシ…ゴシゴシ…
（　＾ω＾）「ちょｗｗｗﾃﾗｲﾀｽ！強くこすり過ぎだお！もう少し優しくやってくれだお！」
ξ｀∀´>「ア？ニホンゴ チョトシカワカラナイニダ！」
（　＾ω＾）(この女大丈夫かお？)
一抹の不安を抱えながらチンチンは勃起させているエロいブーンであった…。
つづくお…

続きどうなった？？？

>>101のつづき
ブーンとミユキはシャワーを終え再び個室に戻って来た。
ξ｀∀´>「マッサージスルニダ ウツブセニナルニダ」
（　＾ω＾）「はいお」
ベットに裸でうつ伏せになる。尻にタオルを被せられてマッサージスタートゥ。
ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ…
（；＾ω＾）(ちょwwww痛いお！強く揉みすぎだお！さっきもそうだけど加減ってものを知らないのかお！)
（　＾ω＾）(でもブーンは気が弱いので言えませんお…)

ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ…
（　＾ω＾）「イデデデデッ！」
ξ｀∀´>「ニポンジンノオトコヨワスギ！ナサケナイニダ」
（＃＾ω＾）「痛いものは痛いお！」
ξ｀∀´>「カンコクノオトコタチハヨワネハカナイニダヨ」
（　＾ω＾）「ブーンは日本人だからいいんだお！」
ξ｀∀´>「ニホンキタバカリダカラ ニポンゴ チョトシカワカラナイ」
（　＾ω＾）(都合が悪くなるとすぐこれかお)

ξ｀∀´>「トコロデアナタ ケッコンシテル？ドクシン？」
（　＾ω＾）「一応結婚してて子供もいますお。それがどうかしたかお？」
ξ｀∀´>「ダンナガコンナトコ二キテイテ オクサンカワイソウニダ！オクサン二タイスルウラギリコウイニダ！ウワキニダ！」
（；＾ω＾）「何でここでそんな事言われなきゃならないんだお！ブーンはお客だお！」
ξ｀∀´>「カンコクノオトコ ウワキシナイ！フウゾクイカナイ！オクサンダイジニスル！」
（；＾ω＾）(なんかエキサイティングしてきちゃったお。これは逆らわない方がいいかもしんないお。)
（　＾ω＾）(マッサージされて逆に疲れるとは…最悪だお)

（　＾ω＾）つづきますお

ふむふむ(　＾Ω＾)

（；＾ω＾）空気を読まず再開するおｗ色々あってスロサロ板久しぶりだお
　　　　　 ようつべがおもすれーから本当に困るおｗ待ってた人ごめんだお
　　　　　 前スレ>>862からの続きですお

　　　　　　＜　　午　後　の　作　業　　＞

（；＾ω＾）はぁはぁ　ぜーぜー　食べすぎで気持ち悪いお　吐きそうだお
（ﾟ�听）おーい内藤君大丈夫か？顔色悪いぞ？
（；＾ω＾）ちょｗとチャーハンを食べ過ぎて・・気分が少し悪いですお
（ﾟ�听）・・・食いすぎか・・・まああそこの並盛りは普通の店の超大盛りだからな
　　　　多少ゆっくりでいいからな　ぶつけるなよ
（；＾ω＾）は　はいですお　はぁはぁ　ぜーぜー
(^o^)内藤ｶﾞﾝｶﾞﾚｗｶﾞﾝｶﾞﾚｗ作業着ﾋﾟﾁﾋﾟﾁでﾜﾛｽｗだけどｶﾞﾝｶﾞﾚｗ
（ﾟ�听）しかし尾綿君はあんなに食ったのによくピンピンしてるよな
(^o^)あははははｗ余裕ｯｽｗ
（ﾟ�听）よしじゃあ大きい冷蔵庫とかは俺と尾綿君で運ぶ事にしよう
(^o^)ｴｯ・・・・ｵﾜﾀｗ

　　　　　　＜　　3　0　分　後　　＞

（；＾ω＾）はぁはぁ　ぜーぜー　（きついお　気持ち悪くてもう立ってられないお）
（ﾟ�听）・・・おい　大丈夫か？　　ちょっと下で休憩してろ
（；＾ω＾）は　はいでくぁすぇｄｆｒｔｇひゅじこｌｐ；＠「
(^o^)内藤ｵﾜﾀｗ

ブーンはトラックの隣の資材置き場にうずくまるように座り込んだ。
正直立つのも限界であった。

（；＾ω＾）はぁはぁ　はぁはぁ　た　助かったお　はぁはぁ
　　　　　 もう動けないお・・・・

（；ﾟ�听）おし　じゃあそっち持って　いくぞ　せーの
(；^o^)ｵﾘｬｗ（ｵﾓｲ・・・これはもうだめかもわからんね・・・ｵﾚもｵﾜﾀｗ）

引越しは一人抜けるとその分周りに負担がかかる。まあ他の仕事も同じだが
肉体労働なためその負担は計り知れないものになる。

　　　　＜　　1　0　分　後　　＞

（；ﾟ�听）おし　じゃあ次タンスいくぞ　トラックからゆっくり降ろすぞ
(；^o^)ﾎｲｗ（ｳｯﾊ〜これは楽に人生ｵﾜﾚｿｳなタンスﾀﾞﾖｗ）
（；＾ω＾）・・・・・・・（申し訳ないお）

ブーンは山内の言葉を思い出した。

　　　　　〜〜　ブ　ー　ン　回　想　〜〜

(ﾒﾟДﾟ)おまいよ俺達は仕事しにきてんだぞ！いいかげんな気持ちでやんな！！
　　　たまたま全部本だったからいいがこれがワレモノとかだったら
　　　どーすんだ？ああん？おまいはバイトだからすいませんで済むが
　　　こっちはすまねーんだよ。俺ら社員だっておまいよりほんの少し給料いいだけだ
　　　割りにあわねーんだ糞が！！バイトだって金もらうんだろうが？
　　　だったらしっかりやれよボケが！！責任感を持て！！（＊前スレ>>518参照）

（；＾ω＾）・・・・責任感かお・・・あのチャーハンを食べすぎて動けなくなったにしろ注文したのは
　　　　　 僕だお・・僕の責任だお。みんな文句一つ言わずに僕の分も働いてくれているお・・
　　　　　 それが逆につらいお・・・・・いつまでも休憩してる訳にはいかないお
　　　　　 ちょｗとでもいいお　手伝うお

ブーンは渾身の力を振り絞って立ち上がった。
足をガクガクさせながらも荷台へ行き荷物を運び出した。
しかし今のブーンのスタミナの無さは気持ちと根性でカバーできるものではなかった

（；＾ω＾）はぁはぁ　ぜーぜー　ゆっくりでも届けるお　はぁはぁ

　　　　　＜　　玄　関　前　　＞

（；＾ω＾）はぁはぁ　ぜーぜー　
（；ﾟ�听）おいこら壁に当たってるぞ。運ばなくていいから休んどけ内藤
(；^o^)・・・・
（；＾ω＾）だ　大丈夫ですお　はぁはぁ
（；ﾟ�听）いいから休め。おし次行くぞ尾綿
(；^o^)ﾊｲ
（；＾ω＾）で　でも・・・
（；ﾟ�听）お前いいかげんにしろ！まともに動けない状態の奴に仕事はさせられねーんだよ！
　　　　　現に荷物ぶつけてるじゃねーか！通路狭いんだ！お前が今仕事に加わると
　　　　　逆に作業がもっと遅くなる。はっきり言ってジャマなだけだ！
　　　　　気持ちで何とかなるような甘いもんじゃねーんだよ！引越しなめんなこらぁ！
（　；д；）す　すいませんお
(；^o^)・・・・・・
（；ﾟ�听）尾綿いくぞ　あと半分だ
(；^o^)ﾊｲ・・・・

　　　　　＜　　　資　材　置　き　場　　　＞

（　；д；）おっお〜ん　おっお〜ん

ブーンはひたすら泣いた。ふがいなくて仕方が無かった。歯がゆかった。
みんなに申し訳なかった。そして少しでもと思い手伝ったのに
それがただの迷惑にしかなってないと言われた事が何より悲しかった。
しかしそんなブーンのこと気にもしないように作業は着々と続いていくのであった。
というか気にしてる余裕すらないといった方がいいかもしれない。

　　　　　　＜　　3　0　分　後　　＞

('∀`)ねーねー引越しのおにーちゃんどうしたの？悲しいの？
（　；д；）お？
('∀`)あのねママが渡しなさいってこれ
（　；д；）・・お？僕にかお？
('∀`)うん。これとってもおいしいキャンディーなんだよ。僕大好き
　　　あともう少しみたいだからがんばってね　じゃあね
（；＾ω＾）あ　ありがとうだお

ブーンはまた立ち上がった。また怒られるかもしれない。でも座ってられなかった。
そしてゴミ拾いや資材の片付けを始めた。何を言われようとできるだけの事をしようと決めた。

（；＾ω＾）はぁはぁ　はぁはぁ
（；ﾟ�听）・・・・・
(；^o^)・・・・・（内藤・・・・ﾔｯﾊﾟ作業着ﾋﾟﾁﾋﾟﾁﾀﾞｗ）
（；ﾟ�听）おし　これ最後だな　いくぞ
(；^o^)ﾊｲ
（；＾ω＾）・・・・はぁはぁ
（；ﾟ�听）・・・・・玄関にもゴミあるから取り来いな
（；＾ω＾）は　はいですお

　　　　　　　　　　　　　　　　　つづくお

（；＾ω＾）本当は今回の投下で引越し編終了の予定でしたが・・・・
　　　　　 あと一回かかるみたいなので次ラストという事でお願いしますお
　　　　　 今週は忙しいので多分来週以降になりますお。

引っ越し編次も楽しむですお

引越しキターーーーーー！！！(・∀・)

こりゃ面白いわいｗ
次が楽しみ

尾綿がほんの少し真面目になったw

（　＾ω＾）数ヶ月の時を経て、ねかまもこのスレに蘇生だお
（　＾ω＾）最近あまりにも負け続けて、思わず「助けてモっちゃん・・・」と呟いてしまったりして、
（　＾ω＾）そんなキモチを綴ったお話だお

（　＾ω＾）アイフル覚悟でツッパった２００ｋ・・・もうあと１０ｋしか無いお・・・

（　＾ω＾）残金１０ｋ・・・天井まであと６００G・・・ぅぅ・・・もうダメだお・・・

（　＾ω＾）どうするお・・・やっぱり借金いやだお・・・でもここで捨てられないお・・・

（　；ω；）ぅぅ・・・手が震えてサンドにお金が入らないお・・・

ポン・・・

（　＾ω＾）・・・・・え？　ぼくの肩に手を置いたのは誰かお・・・？


('A`)破滅覚悟で臨むギャンブル・・・それは時として甘美で、他の何者にも代えられない魅力がある・・・

（　＾ω＾）あ・・・？　キミは、もしかして・・・噂に聞く、喪男ちゃん、略してモっちゃん・・・？

('A`)だが、お前には未来がある・・・明日がある・・・将来が、ある・・・。こんなところで、破滅へと転がっていってはダメだ・・・

（　＾ω＾）将来・・・・・・。

('A`)俺が打とう・・・お前の金で・・・

１時間後


（；＾ω＾）ちょｗｗｗどういうことかお？ぼくの１０ｋ、もう無いお？？？？

('A`)あ〜、面白かった。ありがとな、お前の金で打たせてくれて！

（；＾ω＾）え？え？　ちょｗｗｗｗ待ｗｗｗｗｗｗそんな、ぼくのお金、増やしてくれるんじゃなかったのかおｗｗｗ

('A`)はぁ？　何言ってんのお前？　そんなウマい話、現実に転がってるわけねーだろ。マンガの読みすぎだっつーのｗ

('A`)さ〜て、これからソープでも逝ってくっかな〜

（　＾ω＾）・・・・・・

（　＾ω＾）・・・・・・・・・・・・

（　＾ω＾）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

（　＾ω＾）・・・・・・死ねお

>>121
おまえが死ねボケ
つまんねーんだよ

>>121
あっちのｽﾚを投げ出してこっちに普通に書き込むんだ、ﾌｰﾝ
いい加減に自分の行為に責任持て
面接官はﾌﾟﾛだからそういうとこしっかり見抜くぞ

エロゲ好きのニートだもの


みつお

（　＾ω＾）おまいらふざけんなお
（　＾ω＾）せっかく降臨してやったのにもっとボクをあがめろお
（　＾ω＾）ボクはほめられて伸びるタイプお
（　＾ω＾）応援がないともう書いてやらないお
（　＾ω＾）ROMしてるボクのファンはどんどん応援レスしてくださいお
（　＾ω＾）そしたら引越し書いてるへたくそなんか追い出してここに投下してあげるお

>>123
（　＾ω＾）あちらのスレではボクの作品を勝手にレイプしやがったお
（　＾ω＾）ボクは被害者お、かわいそうな悲劇のヒロインお
（　＾ω＾）今書いてるへたくそどものせいでボクが投下できなくなったお
（　＾ω＾）ボクの実力を知ってる人はたくさんいるお
（　＾ω＾）そういう見抜けるチカラを持った人にボクを認めてほしい
（　＾ω＾）世の中カスな人間ばかりだお

偽ねかまうぜぇ。

引越し＆悪ブーン期待age

久しぶり引っ越し作者さん投下嬉しかったよ（´∀｀）
本当だwオワタ君真面目に仕事してるw
続き楽しみにしてます！

機種板からきましたよ。引っ越し作者さん乙す！まってましたお（　＾ω＾）

引っ越しの作者さん乙です。
>>105のつづきです
一通りマッサージが終わった。
ξ｀∀´>「アオムケ二ナルニダ」
（　＾ω＾）「はいですお」
ミユキは立ち上がり部屋の照明を落とす。そして服を脱ぐ音が聞こえた。
（　＾ω＾）(いよいよだお)
全裸になったミユキはブーンの体に覆いかぶさり乳首で撫でるように愛撫する。
（　＾ω＾）(うはｗｗｗﾃﾗｷﾓﾁﾖｻｽｗｗｗ)
ブーンのチンチンはアダマンタイトのように堅くなっている。ブーンは乳首での愛撫が大好きだった。
ミユキは愛撫をしながらブーンの下半身の方に移動していく。チンチンを一撫でしコンドームを被せはじめた。

（　＾ω＾）(コンドームを被せたって事はやっぱりセクロスありかお！ｗｋｔｋだお！)
ミユキはそそり立ったブーンのチンチンに液体のような物をふりかけた。
（　°ω°）「ひゃっ！ちべたいお！」
ξ｀∀´>「ローションニダ」
（＊＾ω＾）「ローションプレイは大好きですお！」
ヌルヌルになったブーンのチンチンはさらにギンと堅さを増す。ゴムを突き破るのではないかという勢いだ。
そしてミユキはブーンのチンチンをゆっくりと上下にシゴキはじめた。
ｼｺｼｺｼｺ…

ｼｺｼｺｼｺ…
（　＾ω＾）(おっおっーん！ローションプレイは気持ちいいお！手コキだけでもイッテしまいそうだお！)
ｼｺｼｺｼｺ…
（　＾ω＾）(でも我慢するお！ブーンは我慢強い子ですお！)
ｼｺｼｺｼｺ…
（；＾ω＾）(でもこれ以上やられらヤバイお！ブーンのホワイトカルピスがあふれちゃうお！)
ｼｺｼｺｼｺ…

ｼｺｼｺｼｺ…
（　＾ω＾）「もう手コキはいいですお！本番させてくれお！」
ｼｺｼｺｼｺ…
ξ｀∀´>「ア！？ホンバンナイニダ！マッサージトテコキダケニダ！ホンバンナンカシタラ ケイサツニツカマルニダ！オマエ ソンナコトモシラナイニダカ！！」
（　＾ω＾）「ちょｗｗｗ話が違うお！」
ξ｀∀´>「シラナイニダ！」
（；＾ω＾）(駄目だお！話が通じねえお！)
（＃＾ω＾）(14000円も出して手コキだけでイクなんてブーン家の恥じだお！)
（　＾ω＾）(手コキを我慢しまくってせめてスマタぐらいにまで持ち込んでやるお！)
（；＾ω＾）(でも…これ以上激しくされたら…ヤバイお…)

ξ｀∀´>(ナカナカシツコイニダ。コウナッタラヒッサツワザヲダスシカナイニダ！)
ξ｀∀´>「マダイカナイニダカ？」
（；＾ω＾）「ブーンは手コキなんかじゃイかないお！ブーンのチンチンはタフなんだお！」
（；＾ω＾）(ホントはﾃﾗﾔﾊﾞｽ…)
ξ｀∀´>「ジャ ヒッサツワザヲクラウニダ！」
（；＾ω＾）「な、何だお？」
ξ｀∀´>「ウリのコの手が光って唸るぅぅぅ！オマエをイカせと輝き叫ぶぅゥゥゥ！！」
ｼｺｼｺｼｺｯｯ！
ミユキの手の動きがスピードを増す！
（；°ω°）「うおおおおッ！？」
ξ｀∀´>「必殺！！キムチオブハート！！シャアアアィニングゥゥゥ」
ｼｺｼｺｼｺｯｯ！！
（；°ω°）「いぎぎぎぎぎぎッッ！？」
ξ｀∀´>「フィンガァァァァ！！！」
（；＊ω＊）「アッッーーー！！！」

なんだよ　ガンオタかよ　　ツマンネ

ブーンのチンチンは２、３度大きく脈うちコンドームの中にホワイトカルピスを放出した。
手の感覚でブーンがイッた事をが判ったミユキは手コキを止め、ホワイトカルピスが溜ったコンドームを外した。
ξ｀∀´>「マッタク！テマトラセヤガッテ！」
ξ｀∀´>「シカシ ウリニシャイニング・フィンガーヲダサセルトハ ナカナカノオトコニダ！」
しかしブーンの耳にはミユキの声は届いて無かった。
（　＊ω＊）(僕は…僕はイッてしまったのかお…？)
（　＊ω＊）(手コキなんかで…手コキなんかで…クソッ！)
（　＾ω＾）(でもブーンは早漏だしオナヌーの時もすぐイッちゃうからしょうがないですお！)
（＃＾ω＾）(でも手コキで14000円も取るなんてボッタクリだお！後であの('A`)嘘つきヤローに文句を言ってやるお！)
ピピピピ…
時計のアラームがなった終了の時間が来たらしい。
タオルで軽くチンチンを拭いて素早く着替えるブーン。

（　＾ω＾）つづきますお…

面白い(　＾Ω＾)

しかし文句言ってる奴ってなんなんだ？
つまんねーならどっかいけよwアホかw

>>125-126
（；＾ω＾）ねかまはそんなに早起きできないお
（；＾ω＾）正直うらやましいお・・・

>>123
（　＾ω＾）痛いところを・・・ァッ！ァッ！ァーーーーー！！！就職決まらない尾大尾大オオ大尾大オオ大おお！！！！！！！！！！！！！！！！！
（　＞ω＜）濡れちゃう（＞＜）

280 名前：　＾ω＾）死にたいお ◆/AUAUFoUis [] 投稿日：2006/05/31(水) 23:39:14 ID:F06OEguI
>>257
（　＾ω＾）魂の仕掛け人、True死にたいお
（　＾ω＾）ここ機種版において、常に旋風を巻き起こしてきたお
（　＾ω＾）これからもカリスマ超人気コテとしての名声を欲しいままにするお
（　＾ω＾）ありがとうお・・・

（　＾ω＾）ノ(*´(ェ)`)

>>258
（　＾ω＾）全然つまんなくないお
（　＾ω＾）他のブーンすれの言い回しは、全部ぼくのマネしてるんだお
（※＾ω＾）ぼくおもしろいお・・・

（　＾ω＾）死にたいおの　「なにゆえにこの世は」
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slotk/1148571765/

ねかま本当にうざいね。
必死すぎでキモイ。
自分でスレ立てなよ、のっかって調子乗ってるけど迷惑です

ねかまってコテはよく知らないんだけど、
>>120-121は面白みのかけらもﾅｯｼﾝｸﾞ。

どうせ書くなら万人ウケする話を書いてくれよ。

>>144
（　＾ω＾）そんな感情論では
（　＾ω＾）誰の心も動かすことはできないお
（　＾ω＾）っていうか、何に「のっかってる」のかお？
（　＾ω＾）ちょっと教えてみてくださりやがりなさいだお

>>145
（　＾ω＾）このスレに前からいる人なら知ってると思うけど、
（　＾ω＾）ぼくには「他人が見て面白い話」を書くのは不可能だお
（　＾ω＾）詳しくは１スレ目を参照だお
（　＾ω＾）これからはああいう話をドカドカ貼っていこうと思うお

感情でおもしろくもないモノのっけてるオナニー猿が何言ってんだ。

ｵﾅﾆｰ猿wwwしねばいいのに

>>137のつづきですお
ブーンが服を着て帰ろうとするとミユキに呼び止められ、一枚の紙を渡された。
（　＾ω＾）「これは何だお？」
ξ｀∀´>「ワリビキチケットニダ。ツギニキタトキ二ダスト500エンワリビキニナルニダ！オトクニダ！マタクルニダ！」
（；＾ω＾）「は、はぁ…」
（＃＾ω＾）(もう二度と来ねえお！しかも500円ぽっちかお！)
渡された割引きチケットをポケットに突っ込み個室を出た。
（＃＾ω＾）(アノヤロー('A`)に一言文句言ってやらないと気が済まないお！嘘つきはドロボーの始まりだお！)
狭い階段を降りて店の外にでた。ブーンは辺りを見渡したが('A`)の姿は無かった。

（　＾ω＾）(野郎、ブーンに恐れをなして逃げやがったかお？)
（　＾ω＾）(命拾いしやがって。運のイイヤツだお。)
（　＾ω＾）(ブーンに会っていたら蒙古覇極道を喰らわせていたお！)
（　＾ω＾）(でも、こんな事なら今日はオナヌーで我慢して明日ソープ行けば良かったお…)
（　＾ω＾）(いつまでもくよくよしててもしょうがないですお！気分を切り替えてまた明日から仕事頑張るお！)
（　＾ω＾）「笑って〜笑って〜笑ってブーン〜♪」
（　＾ω＾）「泣きべそなんて〜さよなら〜ネッ？ブンディ・ブンディ〜♪」
などと何故かキャンディ・キャンディの替え歌を口づさみながらハンドルを握り家路に付くブーンであった。

（　＾ω＾）つづきますお

乙ｗ

>>151のつづきですお
ブーンが自宅に着いた時には午前４時を回っていた。季節はまだ冬なので周りは暗い。
ブーンは夜空を見上げて溜め息をついた。
（　＾ω＾）冬は星がはっきり見えて綺麗だお…
（　＾ω＾）この広い夜空に比べたら今日の風俗の悔しさなんてちっぽけなものだお…
（　＾ω＾）今夜は北斗七星もはっきり見えるお。その隣にある星も…
（　°ω°）って死兆星かお！縁起でもないお！
（　＾ω＾）とにかく寝るお。ツンや子供たちを起こさないように静かにお風呂に入ってから寝るとするかお。
ブーン静かに服を脱ぎ洗濯籠に突っ込んでシャワーを浴び床に就いた。
精子を出しきったのが良かったのか、数分もしないうちに深い眠りへと落ちて行った。

ｻﾊﾏｰﾚ

〜ＡＭ8:00〜
…起きて…起きてよ…
ξ＃ﾟ�听)ξ「起きなさいったら！」
ﾄﾞｺﾞｯ！
ブーンの寝ている布団の上からツンのケリが入る。
（　＊ω‐）「イでッ！！」
（＃＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ…「な、何するんだお！朝っぱらから！」
（＃＾ω＾）「昨日仕事から遅く帰ってきてまだ少ししか寝てないんだお！少しはいたわれお！」
ξ＃ﾟ�听)ξ「ふーん。仕事ねえ…」
（；＾ω＾）「そ、そうだお！仕事だお！会社に3時頃着いて真っ直ぐ帰ってきたお！」ξ＃ﾟ�听)ξ「今朝さあ…アタシのスナックに勤めてる友達からさあ…メール入ってたんだよねぇ…」
（；＾ω＾）「な、何のメールだお？」
ξ＃ﾟ�听)ξ「アナタが風俗に入って行くの見たって…」
（＃＾ω＾）「そ、そんなわけ無いお！誰かブーンのそっくりさんじゃないのかお！？」ξ＃ﾟ�听)ξ「アタシもさあ…ブーンがアタシを裏切ってそんなトコ行くわけないと思ってさあ…人違いじゃないの？ってメールしておいたんだけどさあ…」
（；＾ω＾）「だ、だおだお！人違いだお！」
ξ＃ﾟ�听)ξ「でさぁ…ブーンの服を洗濯しようと思ってポケットの中を確認したわけ…」
（；＾ω＾）「……」
ツンは一枚の紙を取り出してブーンに見せた。
ブーンはそれを見た瞬間、一気に血の気が引くのを感じた。

続きマダー

その紙は帰り際にミユキに貰ったリラクゼーションマッサージ りんごの割引き券だった。
ξ＃ﾟ�听)ξ「リラクゼーションマッサージって何かしら？」
（；＾ω＾）「ふ、普通にマッサージする所だお。」
（；＾ω＾）「う、運転手は疲れる仕事なんですお。」
ブーンは額に冷たい汗が流れて来るのを感じた。
ξ＃ﾟ�听)ξ「スナックの友達からどんな店なんだか聞いたんだけど」
（；＾ω＾）「人生ｵﾜﾀｰ」
ξ＃ﾟ�听)ξ「アタシ、嘘と浮気と風俗は絶対しないでって言ったよね。」
ξ＃ﾟ�听)ξ「パーフェクトじゃん！！」
（；＾ω＾）「あの〜お言葉ですが、風俗は浮気ではないと思うんですが…」
ξ＃ﾟ�听)ξ「あ？風俗も浮気と変わんねえんだよっ！！」
もうブーンはまともにツンの顔を見る事は出来なかった。
（　；ω；）「ウッウッ…ごめんなさいだお…」
ξ＃ﾟ�听)ξ「もう遅いっ！」
ﾎﾞｺﾞｯ！
ツンは怒りのあまり近くにあったガラスの灰皿でブーンをおもいっきり殴りつけた。
ξ＃ﾟ�听)ξ「天に滅せい！！ブーン！！」
（　＊ω＊）「ちょｗｗｗ死んじゃうｗｗｗﾃﾗｲﾀｽww」
ξ＃ﾟ�听)ξ「ブーンよ！天に帰る時が来たのだ！」
薄れ行く意識の中でブーンは思った。
（　＾ω＾）(今度パチスロで儲かった時は地元以外の風俗に行くお…)
全然懲りていないブーンであった。
＊＊＊＊＊＊＊糸冬

乙ｗｗ

ｵﾜﾀ

（　＾ω＾）風俗編のを作者ですお。
（　＾ω＾）読みづらい文章で申し訳ありませんでしたお。
（　＾ω＾）感想なんか頂けると嬉しいですお。

チョン氏ねって感じながら読んでたがオチワロタｗｗ
実話っぽくていい感じ

>>162
（　＾ω＾）ありがとうございますお
（　＾ω＾）風俗の部分は90％実話ですお
（　＾ω＾）チョン女には本当にアッタマキタですお

いつもパンドラで、ジャグラーハイエナしてるくそチョン夫婦！！
いつも掛け持ちして不正してるおまえらだよハイエナくそチョン夫婦！！
くそチョン夫婦のくせして、街中歩いてんじゃねえ！！
死ね！！ハイエナくそチョン夫婦！！
殺すぞ！！ハイエナくそチョン夫婦！！
殺すぞ！！ハイエナくそチョン夫婦！！
殺すぞ！！ハイエナくそチョン夫婦！！
日本から出て行け！！ハイエナくそチョン夫婦が！！打ち殺すぞ！！
とっとと朝鮮に帰れ！！ハイエナくそチョン夫婦が！！打ち殺すぞ！！
一生ハイエナしてろ！！カスが！！死ねくそチョン夫婦！！打ち殺すぞ！！

>>163 乙でしたお( ^ω^)
ツボにハマりまくりでとても笑えましたお♪

また思いついたら投下お願いしますお☆

>>165
（　＾ω＾）楽しんでもらえたみたいで嬉しいですお。
（　＾ω＾）面白い話が出来たら投下しますお

>>163
作者ﾀｿ乙ですお！もっとお話書いてほしいお(　^ω^)！もっと〜

(´･ω･`)レッツ

>>161
乙。ｵﾓｽﾚかったよ〜。最後の奥さんとのやりとりのとこ、お茶吹いた。

　

〜(^ω^)ブーンが片輪スロッターになったようです〜


(^ω^)さっき代打ち麻雀負けてきたお。ボスの信用失っちまたお。
(;^ω^)利腕の付け根から先まで全部切断されたお。おまけに借金5600万も背負わされたお。
(^ω^)でも生きてる分もうけものだお。腕一本だけでも生きていけるお。
(^ω^)これからは公園デビューして銀行に残ってる金でスロットやるお！
(^ω^)番長だお！
(^ω^)アニータ！味噌！つけめん！チンジャオロースー！村上！ホリエモン！マイケルジャクソン！金芽米！ピーター！吉野屋！
(^ω^)みんなチラチラ見てるお。腕が無いのがそんなに珍しいのかお？
(^ω^)よくわからないけど店員に追い出されたお。
(^ω^)…帰るお。

完

>>171
いいお、いいお、もっと書いてお
もしかしてひこまろ？

　　＜　　　帰　り　の　ト　ラ　ッ　ク　運　転　席　　＞

（ﾟ�听）ふー長かった。さすがに腰に来たな。でもやっと帰れるぞ
(^o^)作業ｵﾜﾀｗ
（　；ω；）・・・・今日はすいませんでしたお
（ﾟ�听）・・・まあしゃーねーわな。
(^o^)ｼｬｰﾈｰﾜﾅｗ作業着ﾋﾟﾁﾋﾟﾁだしｗ
（　；ω；）・・・・うう
（ﾟ�听）いつまでもメソメソすんなよ。もう帰れるんだからよ。次がんがれや
(^o^)ｿﾀﾞｿﾞ内藤ｗﾋﾟﾁﾋﾟﾁでよくﾔﾀﾖｗ
（　；ω；）は　はいてすうぉ・・

　　　＜　　ニ　ー　ト　引　越　し　セ　ン　タ　ー　　＞

(　´∀｀)おー内藤君乙乙。今日もご苦労さん
（；＾ω＾）おつかれさまですお・・・
(　´∀｀)じゃあこれ今日の分ね　はい
（；＾ω＾）あ　ありがとうございますお
(　´∀｀)内藤君明日以降のシフトでてないけどどうする？
（；＾ω＾）あ　あのう・・・
(　´∀｀)いや〜今人手が足りなくてね。特に土日なんか入ってくれるといいんだが
（；＾ω＾）ぼ　僕・・・
(　´∀｀)ん？

（；＾ω＾）あの・・その・・・僕・・み　皆さんの足ばっかり引っ張ってしまうお
　　　　　 だ　だから・・・やめますお。正直こんなにきついとは思ってなかったですお
　　　　　 肉体的にも精神的にも僕には荷が重いですお
(　´∀｀)ははははは最初は誰でもそう思うんだって　大丈夫だよ慣れるから
（　；ω；）で　でも・・・ぼ　僕は今日も全然ダメでしたお。慣れる所か
　　　　　 ま・・まともに手伝う事すらできませんでしたお・・おっお〜ん
(　´∀｀)・・・内藤君・・・でもね
（　；ω；）し　失礼しますお。もうダメですお。体も頭もおかしくなりそうですお
(　´∀｀)・・・・まあしばらく休むといい。一応せきは入れとくからまた働きたくなったらきなよ
（；＾ω＾）・・・・・・短い間でしたが・・お世話になりましたお

⊂二二二（　；ω；）二⊃　おっお〜ん　おっお〜ん　〜引越し編Fin〜

　　　　　　〜唐突にスロプぅ〜編ｗ〜　ですお

ブーンは走り去った。つらい作業。くやしい体験。またキツイ引越しの作業からの開放による安堵
さまざまな感情がこみ上げてきた。顔をクシャクシャにしながらただただブーンした。
こんな気持ちを抑えるには・・・スロットしかなかったのであった。

（　＾ω＾）・・・おわったお。もう引越ししなくていいお。本当につらかったお
　　　　　 もうどうでもいいお。本当もうどうでもいいお・・今日はもうヤケクソだお。
　　　　　 今もらった給料も合わせて手持ち19ｋ・・・・全ツッパだお。勝ち負けじゃないお
　　　　　 今猛烈に打ちたいんだお。負けたら負けたでそのあと考えるお

　　　　　＜　　ス　ー　パ　ー　ギ　コ　　＞

（　＾ω＾）ついたお♪どれ打つお？・・・・・お？新台のnewしぃ娘空いてるお
　　　　　 打つしかないお。・・ちょｗｗｗ1034も嵌まってるお。でもいいお
　　　　　 今日は無性に打ちたいんだお

　　　　　　　＜　　1　0　分　後　　＞

（；＾ω＾）・・あっさり5ｋ飲まれたお・・・・でも今日は全ツッパときめたんだお

　　　　　　　＜　　さ　ら　に　1　0　分　後　　＞

（；＾ω＾）・・くっ・・くそ〜もう12ｋも溶けたお。

いつの間にかブーンは周りにウザがられるほどレバーやボタンを
強打していたのだった。

('A`)おいブーンやめれよ。そんな低設定のクソ台いくら打ったとしても
　　 勝てねーぞ。おい聞いてるのか？おい！ブーン
（；＾ω＾）ド　ドクオ君・・・いつの間に・・・
('A`)らしくねーんじゃねーかブーン？4号機の時代、立ち回りに関してはおまいは漏れより
　　 慎重かつ冷静だったじゃねーか？なんでこんな台・・・newしぃの低設定の割知ってんだろ？
（；＾ω＾）・・・・ドクオ君・・・いいんだお今日はもう・・・・
('A`)y-~ｱｯｿｼﾞｬｱﾓｳｼﾗﾈ
（；＾ω＾）ちょｗｗ（切り替え早いおｗもうちょｗと引きとめてくれお）
　　　　　 あと7ｋ・・あと7ｋ打ったらそれですべて終わるんだお。止めないでくれお
('A`)y-~別にﾄﾒﾈｰよ

そしてブーンの持ち金がのこり2ｋになった時の出来事であった。
（・∀・）ｲｲ!!

（；＾ω＾）・・・ｋｋｋたお♪やったお♪ｲｲ!!ランプ点灯だお♪ボーナス確定だお
('A`)y-~・・・ﾏｸﾞﾚﾀﾞﾅ・・・
（；＾ω＾）ちょｗｗｗバケかお
('A`)y-~期待は裏ぎらねーぜブーンはｗ

運命のJACゲームが来た。

（；＾ω＾）ちょｗｗJACハズレだお・・・
('A`)ちょｗｗおまｗｗｗｗ　ｋた。ｋたぞおまい！！
（；＾ω＾）どうしたんだお？ドクオ君
('A`)馬鹿おまいJACハズレはスーパーしぃモード確定だぞ。最低でも2000G高確率でリプレイとベル
　　 制御だ。1G辺り純増1.7枚だぞ閉店まであと4時間だ。ふるウエイトでぶん回せ！！いいから早く回せ
（；＾ω＾）わ　わかったお　回すお。

　　　　　　　＜　　2　時　間　後　　＞

('A`)ドル箱は漏れが持って来てやる。おまいはぶん回しとけ
（；＾ω＾）わ　わかったお。（すごいおもう4ｋ枚突破だお）
(,,ﾟДﾟ)あーあーテステスマイクてす。おしっ！
　　　 店長だｺﾞﾙｧ！ただいま新台newしぃ娘から一撃爆連4ｋ枚ありがてーぞｺﾞﾙｧ
　　　 まだまだジャンジャン出すからおまいらもガンガンぶん回しやがれｺﾞﾙｧ！
('A`)ドル箱持ってきたぞどうだ？
（；＾ω＾）またビジきたお♪消化中だお
('∀`)すげーじゃねーかｗ全盛期の引きが戻ってきたんじゃねーか？
（；＾ω＾）そ　そうかお？おっおっおっｗ

結局閉店までスーパーしぃモードは継続しそのまま終了した。

引越しのラストはちと切ないな( ﾟДﾟ)y─┛~~

　　　　＜　　閉　店　後　　＞

（；＾ω＾）やったお結局8.5ｋ枚でたお♪
（　；ω；）ううっ（いろいろあったから余計うれしいお）
('A`)か〜ｗ羨ましいかぎりですな。ブーン君よｗ
（；＾ω＾）・・・・・・
('A`)焼肉で許してやるよ
（；＾ω＾）ちょｗｗｗ（何で許されないといけないんだお？）
('A`)まあいいじゃねーかｗおまいも腹減ってるだろ？
（；＾ω＾）・・そういえば・・・わかったお焼肉いくお。でもあんまり頼みすぎはよしてくれお
('∀`)大丈夫だよ今日は特上カルビは1人前で勘弁してやるからさｗ
（；＾ω＾）・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづくお

今日は以上です。
>>180
はさまれ乙ですお。引越しネタはそろそろ限界でしたお
これといって良いオチも見つからず・・・orz
まあブーンは若かったってことにしといてほしいお
唐突にスロプぅ〜編をそのまま続編にしてみますお。
どこまでいけるか分かりませんが・・・（；＾ω＾）

乙。　この話って全部フィクション？

>>183
フィクション60％ノンフィクション40％くらいですお
一応引越しの経験ありましたお。（；＾ω＾）

そうなのか。いつも楽しみにしてるからまたよろしくな（　＾Ω＾）

>>184
ありがとうだお
がんがりますお。（；＾ω＾）

>>186
楽しみに見てるお(^ω^)
がんがって欲しいお(^ω^)
ブーンかこいいお(^ω^)

w(ﾟoﾟ)w

スロプー編も面白い。
今後の展開に期待

（　＾ω＾）>>181からの続きいきますお

　　　＜　　炭　火　焼　肉　世　界　征　服　　＞

（　・∀・）いらっしゃい２名様で？こちらへどうぞ
('A`)とりあえず生
（　＾ω＾）ぼ　僕も生お願いしますお
（　・∀・）へい生２丁で
('A`)・・・なんだおまいいつものグレープサワーじゃないのかよ？
　　おまいビールいけたっけ？
（　＾ω＾）いいんだお今日はガンガン飲みたいお。色々あったんだお
('A`)・・・そうかじゃあ遠慮しないでガンガン飲めｗ
（　＾ω＾）ちょｗｗｗドクオ君のおごりなのかお？
('A`)まさかｗブーン大先生のおごりですが何か？
（　・∀・）はいよ生おまたせ
('A`)ﾄﾞﾓ。まあとにかく大勝利オメオメかんぱーい
（　＾ω＾）かんぱいだお　ゴキュゴキュ
('A`)か〜うめーぜｗ　すいません生追加で
（　・∀・）はいよ

（　＾ω＾）ちょｗｗドクオ君いっきかおｗペース早いお
('A`)そういうおまいだってサワーしか飲めなかったくせにけっこう飲むじゃねーか？
（　＾ω＾）ぼ　僕だって飲む時は飲むお。バイトでへとへとだからおいしいお
　　　　　 ゴキュゴキュ　色々と大変だったんだお。すいませんお僕もおかわりくださいお
（　・∀・）あいよ。生もう一丁ね。空いたジョッキ下げちゃうね。
(*'A`)えーと肉いいっすか？今日のオススメは？
（　・∀・）お客さん今日はラッキーだよ。いいの入ってるよ今日は
　　　　　　トロットロにとろける超特上カルビ入ってるよ
(*'A`)じゃあそれ３人前と特上ロースと特上ﾀﾝ塩を３人前。あと特上ハラミ３人前
　　　サンチュとライスもよろしく。あと生もう一丁ね
（　・∀・）へい！かしこまりました
（　＾ω＾）ちょｗｗｗｗドクオ君。特上カルビは一人前じゃないのかお？
(*'A`)か〜ビールうめーｗブーン漏れが頼んだのは特上カルビじゃなくて超特上カルビだぜｗ
　　　まだ特上カルビ頼んでないですが何か？
（　＾ω＾）ちょｗｗｗｗｗそんなｗありえないおｗもうこうなったら僕もいっぱい食べるお
　　　　　 ドクオ君お肉の独り占めはだめだお
（　・∀・）生とﾀﾝ塩お待ち
（＊＾ω＾）ゴキュゴキュゴキュ　プハ〜♪　生おかわりくださいお
（　・∀・）へい

　　　　　　　＜　　1　0　分　後　　＞

（＊＾ω＾）ドクオ君このラインからこっちは僕のお肉だお。手をださないでくれお
(*'∀`)生意気なｗｗブーンのクセにｗとりゃ
（＊＾ω＾）おっおっおっｗ甘いお。ドクオ君そのカルビは僕の陣地のだお
　　　　　 僕が精魂こめて焼き上げてきた芸術的なカルビだお。これだけは死守するお
(*'∀`)おいブーンおまい後ろに・・・
（＊＾ω＾）お？なんだお？・・・
(*'∀`)今だｗパクリ
（＊＾ω＾）ちょｗｗｗｗぼ　僕のカルビが・・・ずるいおドクオ君
(*'∀`)食うか食われるかここは戦場だぜｗｗへへｗすいませーん生追加で
（＊＾ω＾）おかえしだお。パクリ
(*'∀`)ちょｗｗｗおまｗｗまだレアだぞそのハラミは
（＊＾ω＾）ｲｲお肉はレアでもおいしくいただけますおｗおいしいおｗ
(*'∀`)くっそ〜油断したぜｗ

　　　　　　＜　　3　0　分　後　　＞

(*'∀`)しかしよ〜〜五号機で8.5k枚はすげーよな〜
（＊＾ω＾）うん。僕もそう思うおすごかったお
(*'∀`)しかしよ〜漏れがあそこで現れたからこその8.5ｋ枚だと思わんか？
（＊＾ω＾）ちょｗｗ何でだお？おもわないおｗ

(*'∀`)漏れがおまいに話しかけた時おまいは回すの一瞬止めたわけじゃん？
　　　 漏れが来なかったらあの一瞬の間は無かったわけで、あの間が無ければ
　　　 おまいは今頃オケラだったわけだｗ
（＊＾ω＾）ちょｗｗｗなんて強引な屁理屈なんだお
(*'∀`)まあしかしあの間のおかげでおまいはレジを引いてJACハズレも引けて
　　　 スーパーしぃモードに移行できたわけじゃん？やっぱ漏れのおかけじゃね？
（＊＾ω＾）おもいませんお
(*'∀`)あのレバオンタイミングは漏れが話しかけたからこそだよな
　　　 結局9割以上は漏れのおかげだよなｗ
（＊＾ω＾）た　確かにあのままドクオ君に話しかけられなかったら
　　　　　 ボーナスこなかったかもしれないお。でもドクオ君9割ってのはおかしいお
(*'∀`)はぁ〜だからおまいは素人なんだ。あの完璧に計算しつくされた間
　　　 漏れのゴッドパスがあったからこそじゃねーかｗあの神がかり的な間のおかげだぞ
（＊＾ω＾）ちょｗｗｗなんて自分に都合いいんだおｗドクオ君はｗ
(*'∀`)すいません生ください
（＊＾ω＾）ちょｗｗドクオ君飲み過ぎだお
(*'∀`)ばかやろ〜ｗ今からおまいにスロットルのイロハを叩き込んでやるぜｗ

　　　　＜　　さ　ら　に　3　0　分　後　　＞

（＊＾ω＾）ドクオ君そろそろ閉店だお。そろそろ店出るお
(*'∀`)おいブーン今日は漏れが勝たしてやったんだからなｗｗ
（＊＾ω＾）わ　わかったお　ありがとうだお
(*'∀`)お〜〜しじゃあこのまま徹夜でギコに並べ
（＊＾ω＾）ちょｗｗなんでだお？明日イベントじゃないお
(*'∀`)バカヤロウがｗギコはイベントの日は抽選入場だろうがｗ平常営業は並び順だぞ
　　　 おまいnewしぃ娘は設定変更してもモード移行しないんだぞ
　　　 おまい昨日の台朝一からそのままスーパーしぃモードからだぞｗ
　　　 まあ漏れのおかげだがｗ

（＊＾ω＾）ちょｗｗｗそれは並ばないといけないお。
(*'∀`)じゃあおまい並んどいてｗ
（＊＾ω＾）ちょｗｗ僕一人だけかお？いっしょにいこうお
(*'∀`)漏れは情報を提供したじゃねーかｗギブ＆テイクだろ普通
（＊＾ω＾）ちょｗｗ調子いいおドクオ君は　わかったお
(*'∀`)漏れも朝6：00ぐらいには行くからよｗ
（　・∀・）お会計の方63400円になります。
（＊＾ω＾）ちょｗｗｗｗ（今日もこんなにするのかおｗドクオ君注文しすぎだお）
(*'∀`)ごっさんｗ
（　・∀・）ありがとうございました。
(*'∀`)じゃあ漏れ一回帰るからまたあとでな
（＊＾ω＾）う　うん　ばいばいだお

ブーンはそのままスーパーギコへ向かったのであった。　　つづくお

今日は以上です

乙華麗　（ ＾Ω＾）

乙ｗｗｗｗｗ
流石に焼肉二人で6万超えにはなったことがないなｗｗｗｗ
だがそれがいいｗｗｗｗｗｗｗ

待ちにまった引っ越しブーン、終わりはどうであれ楽しませてもらったょ(・o・)ノ
新しいのも、楽しみにしてますお( ^ω^ )

>>192の最初のやりとりに二人の友情を見た

（　＾ω＾）「いらっしゃいませだお〜」
スタンドに元気な声が響く。彼の名は内藤ホライゾン、皆からはブーンと呼ばれている。25歳独身。仕事はガソリンスタンドの店員。趣味はパチスロ。パチスロ業界は獣王の登場から始まったAT機全盛の時代。ブーンもまたAT機の魅力にとり憑かれた一人だった。
（　＾ω＾）(あ〜早く仕事終わってパチスロ打ちに行きたいお〜)
（　＾ω＾）(獣王打ちたいお〜。サバチャンの音楽がたまんないお〜)
仕事中もブーンの頭の中にはサバチャン中の音楽が流れ続け、獣王の事ばかり考えていた。
当然、仕事に集中も出来るはずもなくミスも度々繰り返した。

（　＾ω＾）「いらっしゃいませだお〜」

投下ktkr
鳥だけでもよろ

>>201のつづき
一番多いミスは油種間違い。ガソリン車に軽油を入れたり、軽油車にガソリンを入れたりする事だ。
お客に油種を確認すれば起こらないミスなのだが、獣王の事で頭が一杯のブーンはお客に油種を確認する事をよく怠ってしまう。一度に二度の事は出来い男なのだ。

本当に浅草は、カスみたいなやつばかりだな！！
社会のクズの集まりか！！浅草は！！
パチンコ屋もクズなら、住んでる奴もクズだ！！ゴミ以下の存在だ！！
クズどもは皆死ね！！浅草のカスどもが！！
本当に浅草は、カスみたいなやつばかりだな！！
社会のクズの集まりか！！浅草は！！
パチンコ屋もクズなら、住んでる奴もクズだ！！ゴミ以下の存在だ！！
クズどもは皆死ね！！浅草のカスどもが！！

ある日一台の少し型の古い白いベンツがスタンドに入ってきた。
（　＾ω＾）「おっ！お客が━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!!お！」
（　＾ω＾）「いらっしゃいませですお〜！」
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ をしながらベンツの前にでて計量機(油を入れる機械)までお客を誘導する。
（　＾ω＾）「オーライお〜オーライお〜」（　＾ω＾）「はい！オッケーですお〜！」車を停め小走りでお客に駆け寄る。
（　＾ω＾）「いらっしゃいませですお！現金ですかお？カードですかお？」
ベンツ客「現金満タンで」
（　＾ω＾）「現金満タンですかお？かしこまりましたお。少々お待ち下さいませ。」
（　＾ω＾）(ベンツだからハイオクだお)

挟まれ

給油口を開けてハイオクの給油ノズルを差し込み給油を開始。その間ブーンは窓ふきや灰皿の清掃などをする。（　＾ω＾）「灰皿は汚れてませんかお？」ベンツ客「僕はタバコ吸いませんから」
（　＾ω＾）「かしこまりましたお(誰もオメーがタバコを吸ってるかどうかなんて聞いてねーよ！)」
などとツッコミをいれながら窓を拭いていく。ブーンの拭き方はかなり雑なので余計窓ガラスが汚くなる。
給油をしながら明日の事を考えていた。
（　＾ω＾）(明日は待ちに待っていた休みだお)
（　＾ω＾）(朝一番に並んで愛しの獣王タンを思いっきり打ってやるお)
（　＾ω＾）(サバチャン入りまくったらいいな〜だお)
（　＾ω＾）「チャッチャラッチャララチャチャチャチャッチャチャチャ♪」小声でサバチャンの曲を口づさみながら給油終了。

つづきますお

tktk

ディーゼルだったというオチ

>>198
ドクオ君ならありえるお
>>199
引越し編はたいしたオチも無くすいませんおorzもう正直マンネリでしたお＞＜
>>200
ドクオ君以外友達いないという設定ですお。そう思ってくれて光栄ですお
>>201
投下ご苦労様ですお。どんどん盛り上げてってほしいお
（　＾ω＾）みなさま応援ありがとうだお　自分は顔のＡＡの引き出しが少ないですおorz
　　　　　 どなたか顔ＡＡ恵んでくれたらうれしいですお。それでは続きですお

　　　＜　　ス　ー　パ　ー　ギ　コ　AM 2：00　　＞

（＊＾ω＾）ついたお　一番だお・・・・・・当然だお
　　　　　 飲みすぎたお・・・まだ誰も来ないからコンビニに烏龍茶買いにいくお

　　　　　　　＜　　g　e　t　7　1　1　　＞

（＊＾ω＾）烏龍茶は紙パックのが安いお。モナ棒と今日は週刊VIPも買うお
　　　　　 いつもは立ち読みだけどスロット勝ったから贅沢するお枕代わりにもなるお
　　　　　 一石二鳥だお。バイトでヘトヘトだから入り口で横になって朝まで寝るお

（ーoー）いらっしゃいませ。合計で415円になります。
（＊＾ω＾）あのうすいませんお。空きダンボールをくださいお
（ーoー）はい？ダンボールですか？（酒臭せーなこいつ・・・若いくせにホームレスかよｗ）
（＊＾ω＾）・・・ダメですかお？
（ーoー）ちょっと待ってもらっていいですか?
（＊＾ω＾）はいですお
（ーoー）こんなんでいいですかね？
（＊＾ω＾）いいですおありがとうございますですお
（ーoー）ありがとうございました。

　　　　　＜　　ス　ー　パ　ー　ギ　コ　AM　3：00　　＞

（　＾ω＾）酔いもさめたしVIPも全部読み終わったお。ドクオ君6：00に来るって
　　　　　 言ってたお朝までここで寝るお。おやすみだおＺｚｚ

　　　　　＜　　ス　ー　パ　ー　ギ　コ　AM　6：30　　＞

ドクツク　チャカツク　ドクツク　チャ♪
ドクツク　チャカツク　ドクツク　チャ♪チャ♪
へいyo〜　今日もｵﾜﾀ〜明日もｵﾜﾀ〜　年がら年中〜　ｵﾜﾀ祭り♪
一分一秒　ニート生活　氏んでもニートがやめらんね〜♪
ドクツク　チャカツク　ドクツク　チャ♪　ﾁｪｷ
ドクツク　チャカツク　ドクツク　チャ♪くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ

爆音のラップを鳴り響かしながら一台のワンボックスカーが駐車場に止まった

新入り　先輩、先に客いますよ
害亜　まじかよ。昨日のしぃ狙いか？
魔ッ酒「・・・どうやらそうらしいぜｗ」
折手蛾「何で分かるんだよ？」
魔ッ酒「だってよ先頭昨日閉店までしぃ打ってた本人だぜｗ」
折手蛾「うっは〜ｗ俺ら徹マンして寝ないで来た意味ねーじゃんｗ」
新入り「どうしますか？」
（　ーωー）Ｚｚｚ

害亜「・・・まあ弱そうだしいつも通りだｗ開店直後俺と魔ッ酒と折手蛾で
　　　先頭にジェットストリームアタックをかけるｗそしてお前がしぃをゲットってわけだｗ」
新入り「うまくいきますかね？」
折手蛾「がははははｗでいじょうぶだぁｗ後方は俺らでがっちりブロックよｗ
　　　　おめぇよう俊足をかって俺らの軍団が引き抜いたんだぜｗしっかりたのむぜっへっへｗ」
害亜「俺たちのジェットストリームアタックから逃れた香具師は今だいねぇからなｗ」
新入り「どっかの神社のお祭りの消防団みたいっすねｗ」
魔ッ酒「害亜ちょっと待てや」
害亜「なんだ魔ッ酒？」

四円（　＾Ω＾）

魔ッ酒「今日はジェットストリームはやめといた方がいいぜ」
害亜「なんでだ？」
魔ッ酒「ここの店長は超おっかねーって話だぜｗ出禁になった香具師も何人もいるらしい
　　　　開店時はズルできないように入り口でチェキってるらしい。そうとう神経質らしい
　　　　ジェットストリームなんてやらかしたら完全に俺ら出禁になっちまうぜ」
折手蛾「そいつぁごめんだぜｗここは食える店だからなｗ」
魔ッ酒「だなｗどうするよ害亜？」

害亜「そうだな・・・・・・」
（　ーωー）Ｚｚｚ
害亜「・・・・」
（　ーωー）Ｚｚｚ
害亜「・・・・」
害亜σ))ーωー）ちょｗドクオ君やめろおｗﾑﾆｬﾑﾆｬｗ
害亜「ニヤッｗｗよし作戦変更だｗこいつは少々の事じゃ起きねーｗｗ
　　　おいおまえらダンボールの角持てｗ」
魔ッ酒「ちょｗおまｗｗ」
害亜「そうよｗｗ寝てる間に俺らより後ろに運んじゃえばいいんだｗｗ」
折手蛾「がははははさすがは害亜ｗ強引な野郎だぜｗ」
害亜「お前ほどでもねーよｗｗ」

ブーンはダンボールごと後ろの方に運ばれてしまったのであった。　つづくお

今日は以上です

>>216
はさまれ乙ですお
sageでまとめて貼ってるのに
はさまれるとはすごいおｗ

乙華麗（　＾Ω＾)

黒の三連☆といえばあのセリフだよな。期待してるぜ

21 名前：　＾ω＾）死にたいお ◆/AUAUFoUis [] 投稿日：2006/06/13(火) 18:39:33 ID:gVSUXV3D
（　＾ω＾）なんやニュース見とったら、あれやな
（　＾ω＾）サッカーはまだ「奇跡を起こす」やらなんやら抜かし腐っとんな
（　＾ω＾）弱小日本の部落民選手が
（　＾ω＾）なにをありもせん夢を語っとんねん
（　＾ω＾）ほんま笑わしよんでこれｗｗｗｗｗｗ

22 名前：　＾ω＾）死にたいお ◆/AUAUFoUis [] 投稿日：2006/06/13(火) 18:43:04 ID:gVSUXV3D
（　＾ω＾）サッカー選手になるようなんはな
（　＾ω＾）全員部落民に決まっとんねん
（　＾ω＾）わいは顔を見ただけでわかるさかいな
（　＾ω＾）今の日本代表なんか見てみいやこれ
（　＾ω＾）一人残らず部落民やがなｗｗｗっうぇｗｗｗっうぇｗｗｗ
（　＾ω＾）部落民が世界に勝てるわけがあらへんのやでこれｗｗｗっうぇｗｗｗっうぇｗｗｗ

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slotk/1150093680/

〃∩ ∧＿∧
⊂⌒（ 　＾ω＾）　投下まだ〜？？
　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　　　 ⌒ ⌒

引っ越しブーン作者さん乙です！続きも楽しませてくれてありがとう！
書き方上手だから、ブーンとドクオ君すごく身近に感じます！
段ボールブーンどうなっちゃうの〜？？ﾜｸﾃｶ(　^ω^)ですおー

(　^ω^)ほしゅ

(^ω^)貧乏神参上だお

(　^ω^)ほしゅ

日帝が禁じた韓国の伝統文化


病身舞
http://www.geocities.jp/arznk/sub4PYONSINTYUMU.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%97%85%E8%BA%AB%E8%88%9E

妓生
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%93%E7%94%9F

種受
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%AE%E5%8F%97

試し腹
http://blog.livedoor.jp/kingcurtis/archives/22595718.html
（以前はwikipediaに項目があったようだが今はなぜか無い）

嘗糞
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%98%97%E7%B3%9E

伝統文化は歴史と風土に培われてきたものなので単純に良い悪いとはいえないでしょうけど現代の文化を理解する鍵になりますね。
闇に葬るのではなく知ることは大事だと思います。

21 名前：　＾ω＾）死にたいお ◆/AUAUFoUis [] 投稿日：2006/06/13(火) 18:39:33 ID:gVSUXV3D
（　＾ω＾）なんやニュース見とったら、あれやな
（　＾ω＾）サッカーはまだ「奇跡を起こす」やらなんやら抜かし腐っとんな
（　＾ω＾）弱小日本の部落民選手が
（　＾ω＾）なにをありもせん夢を語っとんねん
（　＾ω＾）ほんま笑わしよんでこれｗｗｗｗｗｗ

22 名前：　＾ω＾）死にたいお ◆/AUAUFoUis [] 投稿日：2006/06/13(火) 18:43:04 ID:gVSUXV3D
（　＾ω＾）サッカー選手になるようなんはな
（　＾ω＾）全員部落民に決まっとんねん
（　＾ω＾）わいは顔を見ただけでわかるさかいな
（　＾ω＾）今の日本代表なんか見てみいやこれ
（　＾ω＾）一人残らず部落民やがなｗｗｗっうぇｗｗｗっうぇｗｗｗ
（　＾ω＾）部落民が世界に勝てるわけがあらへんのやでこれｗｗｗっうぇｗｗｗっうぇｗｗｗ

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slotk/1150093680/

デデデデーデーデー…
　
ﾌﾞ─────ξﾟ�听)ξ─────ﾝ！！！！！！！
　
(＃＾ω＾)ぬおおおぉぉぉおぉおおおお…！
　
ピキーン　　ドゴーン

そろそろ投下щ(＾Ω＾щ)ｶﾓｫｫｫﾝ

いつもパンドラで、ジャグラー千円ずつ打って
チョロチョロしてるくそ貧乏サラリーマン！！
チョロチョロ！！チョロチョロ！！目障りなんだよ！！くそカス貧乏サラリーマン！！
くそカス貧乏サラリーマンのくせして、街中歩いてんじゃねえ！！
死ね！！くそカス貧乏サラリーマン！！
死ね！！くそカス貧乏サラリーマン！！
目障りなんだよ！！殺すぞ！！くそカス貧乏サラリーマン！！
目障りなんだよ！！殺すぞ！！くそカス貧乏サラリーマン！！
目障りなんだよ！！殺すぞ！！くそカス貧乏サラリーマン！！
浅草から出て行け！！くそカス貧乏サラリーマンが！！打ち殺すぞ！！
とっとと浅草から出て行け！！くそカス貧乏サラリーマンが！！打ち殺すぞ！！
一生ハイエナしてろ！！カスが！！くそカス貧乏サラリーマン！！打ち殺すぞ！！

期待age

悲報伝、悲報伝、悲報デンデンデデンデン♪レッツゴー！

(^ω^)ほす

(　＾ω＾)ほ
(　＾ω＾)し
(　＾ω＾)ゅ

ふ￥age

保守

どうなったのー

（　＾ω＾）今日はヨシムネに挑戦するお！
（　＾ω＾）キーンって鳴らしまくりたいお！
（　＾ω＾）ボーナス出たばっかりだから大盤振る舞いだおだお！
（；＾ω＾）ボーナスつっても１５マソぐらいしか出ませんお
（＃＾ω＾）公務員の平均ボーナス支給額をニュースで聞くとＭＫ５(マジでキれてないっすよ５秒前)だお！大した仕事もしてないのにうらやましいかぎりだお。
（　＾ω＾）まあ、それはおいといて…
（　＾ω＾）良さげな台があったから早速打つお！

〜数十分後〜
（＃＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ…いきなり天井まで連れて来られたお！！しかも黒いヤツが揃いやがったお！『んお？』って何だお!！何もかも腹立ってきたお！今僕を笑うヤツはきっとケガをするお！！
（　；ω；）もう５マソも溶けてしまったお…
怒り狂うブーンの後ろから声がした。
('A`)「ﾌﾋﾋ…天井でﾚｼﾞかよ。面白すぎるぜ〜ﾌﾋﾋ…」
（＃＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ「誰だお！今僕を笑うヤツはきっとケガをするお！…ってのは冗談ですお…」
（；＾ω＾）(ﾄﾞｸｵだったのかお…ﾃﾗﾔﾊﾞｽ)
(＃'A`)「あ？テメエいつから俺にそんな口聞けるようになったんだ？あ？」
（；＾ω＾）「い、いや、マッキーの曲を口ずさんでただけですお！ブーンはマッキーの大ファンなんですお！」
(＃'A`)「ちっと表にでやがれい！オレとテメーの立場ってヤツを教えてやるからよ！」
（；°ω°）「ハッ、ハイですお…」(ヤバイヤバイヤバイ…絶対半殺しにされるお…)
(＃'A`)ﾋﾟｷﾋﾟｷ「全殺しだぜ？」
（　；ω；）(ブーンの予想をはるかに上回ってしまうようだお…)
（　＾ω＾）(こうなったら先制攻撃してﾄﾞｸｵがびっくりしてるうちにブーンして逃げるお！)

〜店外〜
ﾄﾞｸｵが先頭を歩いている。店の駐車場の陰の方まで連れて行く様だ。
（；＾ω＾）(ブーンに背中を見せている今こそチャンスだお。)
（；＾ω＾）(まともにやりあったら男塾の筆頭生だったとも噂されているﾄﾞｸｵにかなうはずないお)
（；＾ω＾）(このブーンの非常食のうまい棒サラミ味で後ろからブン殴ってやるお！)
（；＾ω＾）(いくらﾄﾞｸｵといえどもうまい棒サラミ味で殴ったらただじゃ済まなくなるかもしれないお…)
（；＾ω＾）(でも殺られる前に殺るしかないんだお！卑怯なんかじゃないお！これは勇気ある不意打ちなんだお！)
ブーンは自分にそういい聞かせポケットからうまい棒サラミ味を取りだし前を歩いているﾄﾞｸｵの頭めがけて大きく振りかぶった。

ひこまろの香りがする件

ブーンはうまい棒サラミ味でﾄﾞｸｵの後頭部をありったけの力で殴りつけた。
『ボゴォ！』
うまい棒サラミ味が鈍い音を出して折れた。後頭部に衝撃を受けたﾄﾞｸｵはフラフラとよろめき片膝をついた。
（；＾ω＾）(おっ？ヤったかお？)
しかしブーンは信じられない光景を目にする。
なんと何事もなかったかの様に立ち上がり、こちらを振り向いたのだ。
（；°ω°）「まっまさか！うまい棒サラミ味で殴られて立ち上がるなんて！」
(メ'A`)「ｱﾂﾂ…お〜痛てえ」
(メ'A`) 「やってくれたな〜？ブーンさんよ〜？」
(メ'A`) 「手に持ってるのは何だ？うまい棒サラミ味か」
('A`) 「どおりで少しキいたぜ？うまい棒めんたいこ味だったらかなりヤバかったぜ」
(＃'A`) 「これでテメーが俺に殺されても文句は言えねーよなあ？正当防衛ってヤツ？」
（；°ω°）ｶﾞｸﾌﾞﾙ「ハハハハはハハハハはイいい！」
(＃'A`)「テメーは俺を怒らせた！！」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
（；＾ω＾）(ｵｰﾜﾀｵﾜﾀ人生ｵﾜﾀ＼(^o^)／
)

>>245
ﾜﾛｽｗ
もっと書いて！

>>244
ひこまろではないですお

〜数分後〜
どのぐらい殴られただろうか…すでにブーンは何回殴られたかも判らないくらい意識が朦朧としていた。
('A`) 「なんかマンドクセくなってきたな」('A`) 「今日はこれくらいで勘弁してやらあ」
('A`) 「ん？テメーの返り血のせいで俺のお気に入りのＴシャツが汚れちまったじゃねーか！」
('A`) 「こりゃクリーニング代をもらわなきゃ、だな！」
('A`) 「おいブーン！クリーニング代を貰っていくぜ！いいよな？」
ブーンはぴくぴくしていて返事など出来る状態ではない。
('A`) 「ん？何なに？有り金全部持っていってもいいお だって？」
('A`) 「そうか〜悪いな〜ありがたく頂くぜ〜」
ﾄﾞｸｵは倒れているブーンから財布を抜き取り中身を確認した。
(＊'A`＊)「おおっ！10マソも入ってやがる！ﾗｯｷｰﾓﾝｷｰｳｯｷｯｷｰ！」('A`) 「いや〜こんなに貰って悪いな〜ありがとよ」
('A`) 「お礼にこれやるわ」
とポケットから何か取りだし倒れているブーンの目の前に投げた。('A`) 「じゃーな〜それでも食べて元気だしてくれよ」
ブーンは目の前に投げつけられたものを最後の力を振り絞って見てみた。

（メ＊ω＊）これはなんだお？
（メ＊ω＊）…チロルチョコかお？…
（メ＊ω＊）たしかにチロルチョコは好きだけど…
（メ＊ω＊）10マソでチロルチョコ一個はないお…
（メ＊ω＊）せめて…うまい棒も２、３本付けて欲しかったお…
（メ＊ω＊）意識が遠のいていくお…
＊＊＊＊＊＊＊＊
（　＾ω＾）糸冬

オチがつまらなくてスマソ…

乙ｗｗｗ　

（　＾ω＾）この前は酷い目にあったお。しばらくﾄﾞｸｵの居るスロ屋には行けないお。
（　＾ω＾）少ないボーナスも全額ボッシュートされたからスロも打てないお。
（；＾ω＾）何より車のローンのボーナス払いが出来ないお…
（；＾ω＾）ブーンの人生最大最強最悪サイヤ人のピンチだお！
（　＾ω＾）このピンチをどうやって乗り切るかが問題だお…
（　＾ω＾）このままではせっかく手に入れた愛車『ザンジバル号(中古の平成１０年式トヨタカムリ)』を手放す事になってしまうお。
（　＾ω＾）なんとしてもそれだけは避けたいお。何かいい方法はないかお…？

《（　＾ω＾）が地獄の入り口に足を踏み入れたようです》

（　＾ω＾）はぁ〜困ったお。ﾄｰﾁｬﾝｶｰﾁｬﾝには散々お金を借りまくった挙げ句全然返してないから信用ないし、友達も全然いないから金を作るあてなんて無いお…
（　＾ω＾）給料は全部北斗の県ＳＥＸにつぎこんちゃったし…
（　＾ω＾）我ながら情けない男だお。お婿さんにしたくない男No.ワンだお。
（　＾ω＾）まっ、それがブーンのいいと・こ・ろなんですお！
（＃＾ω＾）ってどこがだお！
（　＾ω＾）と言うことで一人漫才はこれくらいにしておいて真剣にどうするか考えるお！

（　＾ω＾）まあ、考え過ぎるのも体に悪いから気分転換にテレビでも見るお。
テレビのスイッチを入れる。次々とチャンネルを変える。落ち着きのない男だ。
（　＾ω＾）なんか面白い番組はやってないお。つまんないお〜
（　＾ω＾）無修正のエロビデオのたれ流しとかやってないのかお？
（　＾ω＾）んお？これは？
あるチャンネルでブーンは手を止めた。番組ではなくＣＭである。(´･ω･`)サイフわすれちゃった…
<｀∀´>「地球寄ってくニダ？」
(´･ω･`)「ウホッ！いいだすな〜」
ラララ無尽蔵くんラララ無尽蔵くんラララ〜♪
（　＾ω＾）これは…サラ金のＣＭかお？

つづく

続きまだかね？(　＾Ω＾)

（　＾ω＾）…
（⊃⊂）

>>252のつづき

（　＾ω＾）サラ金かお…ブーンでも借りられるのかお？
（　＾ω＾）ﾄｰﾁｬﾝｶｰﾁｬﾝにはサラ金から金を借りるのと他人の保証人には絶対なるなと昔から言われていたお
（　＾ω＾）そういれば新聞にサラ金の広告が載っていたはずだお。ちょっと見てみるお。
ブーンは新聞を手にとりパラパラとページをめぐった。
（　＾ω＾）あったお！フムフム…
《アキョム》
融資額５〜５０マソ
実質年率２９・７％
坦保・保証人不要
お支払い例
５マソ→月々１５００円より…
１０マソ→月々３０００円より
………

（　＾ω＾）おっおっおっ！１０マソ借りても月々３０００円だけ返していけばいいのかお？全然楽勝だお！
（　＾ω＾）保証人もいらないみたいだから誰にも迷惑は掛けないはずだお。
（　＾ω＾）ザンジバル号の支払いが３マソだから５マソ借りれば大丈夫だお。
（　＾ω＾）おっ？支払いしても２マソ残るお！パチスロ打てるお！
（　＾ω＾）ぶるおーん！！支払いも出来てパチスロも打てるなんてサラ金って超お得だお！さっそく明日会社サボってアキョムに行ってみるお！
（＊＾ω＾）今日はもうオナヌーして寝るお〜♪
悩みが解決してスッキリしたのかブーンは同じオカズで６回オナヌーして眠りにつくのだった…。
（　‐ω‐）オナヌーしすぎてチンコひりひりするぉ…

つづく

〜翌朝〜
（　＾ω＾）朝だ朝だ〜よ〜浅漬けのもと〜♪
（　＾ω＾）おはようございますですお！
（　＾ω＾）ブーンの目覚めの良さは半端ないお！
（＊＾ω＾）昨日はオナヌーヤりすぎたからチンコひりひりして痛いお〜
（　＾ω＾）まずは会社に休みの電話を入れるお。
ブーンの勤めているのは有限会社 草むしリングコーポレーションという小さな会社だ。社長を含め従業員は５名。事業内容は依頼された家庭や事業所の雑草をひたすら引き抜くといった単純な作業だ。
ブーンは会社のエース的な存在で雑草を引き抜かせたら右に出るものはいないとまで言われ、草むしり業界では『ゴットハンド』とまで呼ばれ一目置かれる存在だった。ブーンの『ゴットハンド』は毎秒１００本の草をむしるとも言われる。会社でも将来を期待されている男だった。
だが所詮草むしりなので安い金額で請け負ってるため会社は全然儲かってはいない。
『ゴットハンド』と呼ばれるブーンでさえも月々の手取りは１３マソ程度である。

〜翌朝〜
（　＾ω＾）朝だ朝だ〜よ〜浅漬けのもと〜♪
（　＾ω＾）おはようございますですお！
（　＾ω＾）ブーンの目覚めの良さは半端ないお！
（＊＾ω＾）昨日はオナヌーヤりすぎたからチンコひりひりして痛いお〜
（　＾ω＾）まずは会社に休みの電話を入れるお。
ブーンの勤めているのは有限会社 草むしリングコーポレーションという小さな会社だ。社長を含め従業員は５名。事業内容は依頼された家庭や事業所の雑草をひたすら引き抜くといった単純な作業だ。
ブーンは会社のエース的な存在で雑草を引き抜かせたら右に出るものはいないとまで言われ、草むしり業界では『ゴットハンド』とまで呼ばれ一目置かれる存在だった。ブーンの『ゴットハンド』は毎秒１００本の草をむしるとも言われる。会社でも将来を期待されている男だった。
だが所詮草むしりなので安い金額で請け負ってるため会社は全然儲かってはいない。
『ゴットハンド』と呼ばれるブーンでさえも月々の手取りは１３マソ程度である。

二重カキコスマソ…

（　＾ω＾）いつもの手口でズル休みをするお。
ブーンは携帯を手に取り会社にダイヤルした。
プルルルル…プルルルル…ガチャ
（＃ﾟДﾟ)　「ありがとうございますだゴルァ！草むしりのプロフェッショナル集団草むしリングコーポレーションですゴルァ！」
（　＾ω＾）「おはようございますですお！ブーンですお！社長ですかお？」
（＃ﾟДﾟ)　「お〜内藤くんかゴルァ、おはようさん。今日はどうかしたのかだゴルァ？」
（＊＾ω＾）「実は…またオナヌーをやりすぎてしまいまして…チンコひりひりして痛くて一歩も歩けないんですお…」
（＃ﾟДﾟ)　「えっ？またか！」
（＊＾ω＾）「だから今日は休ませて欲しいんですお…いいですかお？」
（＃ﾟДﾟ)　「だからオナヌーは一日三回までにしておけってあれほど口を酸っぱくして言ってただろうゴルァ！」
（；＾ω＾）「すいませんですお…昨日は暴走モードに入ってしまって自分でも止められなかったんですお」
（＃ﾟДﾟ)　「まあ、歩けないならしょうがねえなゴルァ！今日は草むしりの依頼も少ないからゆっくり休んでチンコを治して明日から出てきてくれよゴルァ！」
（　＾ω＾）「ハ…ハイ。申し訳ありませんでしたお。失礼しますお。」
ピッ
（　＾ω＾）「作戦成功だお！ちょろいもんだお！」

（　＾ω＾）たしかにチンコはひりひりするこど歩けない事はないお。
（　＾ω＾）若い頃は連続２０回とかオナヌーしてチンコから煙が出た事もあったお…
（　＾ω＾）フッ、ブーンも随分大人になったものだお…
（　＾ω＾）よ〜し、景気づけに一発抜いていくお！
シコピュッ！
（＊＾ω＾）ふぅ〜やっぱりオナヌーっていいもんですね〜

（　＾ω＾）オナヌーもしたし朝飯も食べたし、早速サラ金屋にいくお！
愛車ザンジバル号に乗り込みキーを捻りエンジンに火を入れる。
キュキュキュブォーン！ブォーン！
ブーンは２、３度アクセルをあおりエンジンの吹け上がりを確認する。
（　＾ω＾）よし！今日も頼むぜ相棒！
主人に応えるがごとく軽快なエンジンの吹け上がりをみせる。
ブーンはダッシュボードから革のグローブを取り出し手に装着した。

ここでブーンの愛車ザンジバル号のスペックを紹介しよう。
ベースは平成10年式トヨタカムリ
燃費を考えディーゼルエンジンのマニュアル５速フロアシフト。タイヤはオートバックスで購入したハンコック製１９５／６５Ｒ１４に８８５(ＢＢＳではない)のメッシュタイプのアルミホイールを装着。
フロントガラスには『無限ＰＯＷＥＲ』のステッカー、リアガラスには『ＮＩＳＭＯ』のステッカーをチョイス。リアトランクには自動車電話のアンテナタイプの静電気除去装着をセット。
内装を見てみよう。もちろん室内は全席土足厳禁。シートベルトはサベルト製四点式ベルトに交換。
ステアリングはナルディタイプのウッド製ステアリングをチョイス。ミラーはブロードウェイ製ワイドミラーだ。
カーステレオは純正品だがナビはジャパネッツで金利手数料ナシで購入したシャンヨー『ゴリラが出たぞ』をセット。道路のナビゲーションはおろか、ＣＤ再生・ＤＶＤ再生も出来る優れ物だ。
しかし一番のポイントは助手に取りつけられた『彼女指定席』のプレートだろう。
彼女のいないブーンにとって「いつかは彼女とドライブしたいお」という気持が込められている。

（　＾ω＾）今日もザンジバル号は絶好調だお！
黒い煙を吐きながらザンジバル号は疾走する。
（　＾ω＾）通行人の眼差しが眩しいぜ…
そんなにブーンの車がカッコイイかお？
（　＾ω＾）サングラスするお
スチャ
レイバンタイプ(決してレイバンではない)のサングラスを装着するブーン。
（‐●ω●）決まったぜ…
通行人Ａ「なにあの車！」
通行人Ｂ「ちょｗｗｗﾃﾗﾀﾞｻｽｗｗｗ」
通行人Ｃ「カムリに四点式ベルトなんてありえねえ」
通行人Ｄ「うわ〜大門団長みたいなサングラスしてるし」
通行人Ｅ「あんな車乗るんだったら死んだ方がマシだな」
（‐●ω●）フッ…俺ってカッコ良すぎ…
カッコイイと思ってるのはブーンだけのようです。

つづく

快調に国道を走るブーン。スピーカーからはブーンのお気に入り、秋田が生んだラップ界のスーパースター『オーイズミ・佐藤錦・イッツロウ』の『ＭＡＧＯ』が流れている。
ｽﾞﾝﾁｬｽﾞｽﾞﾝｽﾞﾝﾁｬ
「ＹＯ！ＹＯ！なんでっこんなにっかわいいのかＹＯ！」
（‐●ω●）「ＹＯ！ＹＯ！」
「ＭＡＧＯと言う名のっタカラモノ！」
(ＭＡＧＯに対するその愛情！癒される感情！そしてその純情！)
（‐●ω●）「ＹＯ！ＹＯ！」
もうノリノリである。対向車の痛い視線も気にしないほどに。
とてもこれからサラ金に金を借りに行く男には見えないほど浮かれているブーンであった。

ちょｗｗｗなんか切なくなってきたｗｗｗｗｗｗｗ
今回のブーンはカワイソース過ぎｗｗｗ

〜３０分後・カサンドラ市駅前〜
鬼の哭く町カサンドラ市。市長田中ウイグルが治める人口１０万人ほどの小さな地方都市。
小さな地方都市と言っても駅前はそれなりに栄えている。
その駅前には５階建てのちょっとカラフルなビルが建っている。
赤い看板や黄色の看板。緑の看板まである。そのビルを地元住民はこう呼ぶ―サラ金ヒルズと―。
サラ金ヒルズには１階から５階までの全てのフロアのテナントに消費者金融が入っている。
１階…アキョム、プロミシュ、たこふじ、アイプルン
２階…シャンヨー信販、ほにょぼにょリェイク、ディックシ、チンキ
３階…四和キヤッチング、リッチング、バン信販
４階…ローンズえ！いいわぁ〜
５階…大帝国金融
このビル一軒で複数の消費者金融との契約、借り入れ、返済ができ、屋上で飛び降り自殺も出来てしまうという多重債務者にとってチョー便利なビルなのだ。
つづきますお

カサンドラ駅前駐車場にブーンの駆るカムリが勢いよく入ってきた。あまりにも勢いよく入って来たため段差に気付かず思いっきりバウンドしてカムリのオイルパンを擦った。こーゆーバカは結構多い。駐車場の入り口ぐらいゆっくり進入すればいいものお。
（‐●ω●）アチャーまたやってしまったお。
本当にバカである。
薄暗い立体駐車場を進むとブーンと同じ型のカムリを発見した。ちょうど隣のスペースも空いている。
（‐●ω●）おっおっおっ！このカムリの隣に停めるお！
（‐●ω●）ぷっ！ノーマルのカムリだお〜最高にダサいお！
（‐●ω●）ブーンのカムリを見習って少しはカッコイイチューニングしてみろお！
ダサいのはブーンの方である。

カムリの隣にバックで駐車しようとするブーン。
ブーンはバックが苦手にもかかわらず、ミラーのみを見てバックしようとする。
ピーピーピー
（‐●ω●）サングラスしてるから後ろが見えないお。
ピーピーピー
ブォーン
ピーピーピー
ブォーン
ピーピーピー
ブォーン
………
…
２０回くらい出たり入ったりして、やっと真っ直ぐに停められた。かなり見ててイライラする光景である。下手なヤツは目視してバックしろと言いたい。
とにかくブーンはカサンドラ駅前に着いた。
つづきますお

（　＾ω＾）乙です面白かったお

期待age

（ ＾ω＾）上げておくお

（ ＾ω＾）このスレ可愛いお

（ ＾ω＾）次の話が楽しみだお

>>268のつづき
駐車場に着いたブーン。何やら車の中でもぞもぞしている。
ダッシュボードからギャッヅビーのオーデコロンを取りだし体にシュッと一吹き。
（‐●ω●）受付のお姉さんがカワイイかもしれないから身だしなみはキチンとしていくお。
（‐●ω●）紳士のたしなみだお。ﾌﾋﾋ…
怪しい笑いを浮かべながら車を降りた。
（‐●ω●）知り合いに会ったらマズイからサングラス掛けたままでいくお。

四円(´■ω■)

ブォーンブォーンｗ！

今日のブーンのファッションを紹介しよう。
上下お揃いのケミカルウォッシュのＧジャンとジーンズ(ＦＣしまむらにて購入)。高校生の時から愛用している。
インナーは通販で購入したニューパルサーのＴシャツ。さりげなくパチスロファンと言うことをアピールしている。
足元はＴＫＲＣ(東京靴流通センター)で2980円で購入したＰＲＯ−Ｋｅｄｓの白いスニーカー。
アクセントに頭に赤いバンダナを巻いている。
激しくダサい。いや、ダサいを通り越してむしろカッコイイ。
（‐●ω●）今日はエロカッコイイ浜省をイメージしてコーディネートしたお。
（‐●ω●）キまり過ぎて恐いぜ…
この格好で駅前を歩くとはブーンとは何とも勇気のある男である。

（‐●ω●）たしか駅前にサラ金がたくさん入ってるビルがあったお。
（‐●ω●）さすがに初めての経験だからドキがムネムネだお！
（；●ω●）貸してくれなかったらどうしよう…
（‐●ω●）まあ、前向きにいくお！
駐車場を出てすぐにブーンの目的のビルがあった。屋上には大きい『アキョム』の赤い看板が掲げてある。
（‐●ω●）どうせ借りるなら有名な所がいいお。
（‐●ω●）アキョムのＣＭをよく見るし看板も一番大きいからアキョムに行ってみるお！
ビルの入り口に立ち深呼吸をして中に入った。
そこが地獄の入り口だったという事は、ブーンはまだ知るよしも無かった。

つづきますお…

いいセンスしてるぜw

ビルに入ってすぐアキョムはあった。入り口にはアキョムのイメージキャラクターの月ノ輪熊田曜子(熊界のグラビアアイドル・月ノ輪グマ)の２ｍ程の等身大のＰＯＰが飾ってある。
（‐●ω●）熊ちゃんカワイイよ熊ちゃん。つやつやした毛並とつぶらな瞳がたまんないお〜。
（‐●ω●）肩に担いだ荒巻ジャケがなんとも言えないエロスをかもしだしてるお〜。
（＊●ω●）今夜のオカズはこれでウッドボール(木マリ)だお！
ＰＯＰを凝視しまくっているブーン。
すると後ろから女性の声がした。

(*ﾟーﾟ)「あの〜お客様？」
（‐●ω●）「ぶおっ！？な、何ですかお？」
チンコを膨らませていたとこにいきなり女性に声を掛けられたもんだからブーンもびっくりするのも無理はない。
ていいん(なぜか変換出来ない)もサングラスを掛けて股間を膨らませている男が入り口につっ立っていたら声を掛けない訳にはいかない。
(*ﾟーﾟ)「今日はどういった後用件でしょうか？」
(*ﾟーﾟ)(うわ〜ださ〜い。浜省を意識してんのかな？なんかチンコも立ってるし。ﾃﾗｷﾓｽｗｗｗ)
（；●ω●）「おっ、おっ、おおおおっ」
(*ﾟーﾟ)「？」
（；●ω●）「おっ、お金を借りにきたんですお！ﾊｧﾊｧ…」
ｶｰﾁｬﾝ以外の女性と話すのは久しぶりなのでブーンはどもってしまった。
(*ﾟーﾟ)(何か語尾に〜お。とか言ってマジキモいんですけど)
(*ﾟーﾟ)「そうでごさいましたか。ようこそいらっしゃいました。それでは店内にどうぞ〜」
（；●ω●）「ハッ、ハイですお！」
（‐●ω●）(びっくりしたお〜チンチンおっきしてたのバレちゃったかお？恥ずかしいお…)
（＊●ω●）(でも綺麗なお姉さんだお！今夜のオカズはこのお姉さんに変更だお！ﾌﾋﾋ…)
店内に誘導するお姉さんの後ろ姿を見てあらぬ想像をして更にチンチンをおっきさせるブーンであった。

つづく…

〜アキョム店内〜
店内は明るく清潔にされていてブーンがイメージしていたものとは違っていた。
（‐●ω●）(サラ金ってもっと殺伐とした所かと思っていたお)
(*ﾟーﾟ)「こちらへどうぞ〜」
仕切られたカウンター席に通される。イスに座りながらサングラスをはずすブーン。
室内を見渡してみると入り口の近くにＡＴＭと無人契約機『無尽蔵くん』が設置してある。部屋の奥にスーツを着た男性が一人。店長らしい。カウンターには女性従業員が三人ほどいる。
（＊＾ω＾）(なんかサラ金に勤めている人ってエロカワイイお)
（＊＾ω＾）(今日はオカズが大漁だお！明日も会社休む事になっちゃうかもしれないお！)
ブーンは当初の目的を見失ってるようです。

つヒントてか答え
ていいん→×
てんいん→○

先程の女性がブーンの前に座った。
(*ﾟーﾟ)「本日は御来店頂きまして誠にありがとうございます。担当させて頂きます、私、しぃと申します。よろしくお願い致します。」
（　＾ω＾）「ブーンですお！よろしく頼むお！」
(；ﾟーﾟ)「ブーン…様…って本名でございますか？」
（　＾ω＾）「本名は内藤ホライゾンだお！ブーンは走るとき⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ ってするからブーンって呼ばれてるお！」
(；ﾟーﾟ)「ちょｗｗｗ内藤様ｗｗｗ店内で走り回らないで下さい。
(；ﾟーﾟ)(この人ちょっと弱い人なのかしら…大丈夫かな？)
不安を隠しきれないしぃであった…。

(*ﾟーﾟ)「内藤様、当店は初めてでございますか？」
（　＾ω＾）「初めてだお！優しくしてほしいお！」
(*ﾟーﾟ)「そうでございますか。では今日は新規のお借り入れでよろしいでしょうか？」
（　＾ω＾）「難しい事は分からないけど多分そうですお！」
(；ﾟーﾟ)(多分て…)
(*ﾟーﾟ)「そ、そうでございますか…。では新規の契約書を作成致しますので何か身分の証明出来る物をお持ちでしょうか？」
（　＾ω＾）「はいですお！お安い御用だお！免許証でいいかお？」
(*ﾟーﾟ)「そうですね。免許証で結構ですよ。」
（　＾ω＾）(よ〜し、じゃここで一発お姉さんにギャクをかましておくおﾌﾋﾋ…)
ブーンは財布から免許証を取り出しカウンターに勢いよく置いた。
(*ﾟーﾟ)「コピーを撮らせて頂きますのでお預かり致します。」
しぃが免許証を手に取りコピー機に向かって歩きだしたが二、三歩で立ち止まり厳しい目つきでこちらに戻ってきた。
(＃ﾟーﾟ)「内藤様。こちらナメ猫の免許証なのですが？」
（　＾ω＾）「あっ！間違えちゃいましたお！有効期限死ぬまで有効！なんちゃって！フヒッフヒッフヒｗｗｗ！」
（　＾ω＾）「ウケちゃったかな？」
(＃ﾟーﾟ)「…………」
（　＾ω＾）「………」
(＃ﾟーﾟ)「……………」
（；＾ω＾）「……こっちが本当の免許証です。」
(＃ﾟーﾟ)「……お預かり致します。」
ブーンはしぃの逆鱗に触れたようです。

(＃ﾟーﾟ)(アイツUzzzzzzzzzeee!!!マジ殺したいんですけど！！！)
(＃ﾟーﾟ)(ナメ猫ってなんだよ！意味分かんねーよ！何が死ぬまで有効だよ！今すぐアイツの人生免許取り消しにしたろか！ああん！？)
(＃ﾟーﾟ)(ちょっと深呼吸して落ち着こう)
(*ﾟーﾟ)ﾋｯﾋｯﾌｰ ﾋｯﾋｯﾌｰ ﾋｯﾋｯﾌｰ ﾋｯﾋｯﾌｰ……
(*ﾟーﾟ)(ふぅ…だいぶ落ち着いたわ)
(*ﾟーﾟ)(次に私を怒らせたら…殺す…！)
（；＾ω＾）うわぁ…何かすごい気まずいふいんき(なぜか変換出来ない)なりぃ…
さすがのブーンもこの冷たい空気を読んでおとなしくしようと思ったみたいです。

遅い、早く書けよ愚図ニート

(*ﾟーﾟ)「内藤様。免許証をお返しします。ありがとうございました。」
（；＾ω＾）「はっ、はいですお」
(*ﾟーﾟ)「ではこちらの書類に御記入お願いします。」
（　＾ω＾）「はいですお。」
(*ﾟーﾟ)「お名前・生年月日・干支・現住所・本籍地・固定の電話番号・携帯の電話番号」
(*ﾟーﾟ)「お勤め先の会社名・お勤め先の住所・お勤め先の電話番号・所属部署・役職名」
(*ﾟーﾟ)「ご家族の氏名・生年月日・住所・連絡先・お勤め先」
(*ﾟーﾟ)「同居してないご家族の氏名・生年月日・住所・連絡先・お勤め先」
(*ﾟーﾟ)「他社に借り入れがあれば会社名と融資額の御記入をお願いします。」
（；＾ω＾）「アウアウｗｗｗそんなにいっぺんに言われてもわけワカメですお！」
(*ﾟーﾟ)「分からない所があったら、その都度私に聞いて下さい。」
（；＾ω＾）「は、はいですお…」
（；＾ω＾）(うわ〜書くとこいっぱいあるお〜)

(*ﾟーﾟ)「では記入のほうお願いします。」（　＾ω＾）「はいお！」
契約用紙を記入していくブーン。干支の所でペンが止まった。
（　＾ω＾）「しぃさん、なんで干支なんて記入するんですかお？」
(*ﾟーﾟ)「(チッ！めんどいわね〜)あ〜干支はですね、生年月日をごまかしてないかどうかを確認するためですよ。」
（　＾ω＾）「どういうことですかお？」
(*ﾟーﾟ)「中には免許証を偽造して生年月日を偽って他人になりすましたりしてお金を借りに来る方もいらっしゃるんですよ。」
（　＾ω＾）「フムフム。」

(*ﾟーﾟ)「他人になりすまして生年月日暗記しても干支聞かれたらパッと出てこないじゃないですか？思わず自分の本当の干支書いちゃうかも知れないし。」
（　＾ω＾）「なるほどなるほど」
(*ﾟーﾟ)「まあ一種の本人確認みたいなものですね。分かりました？」
（　＾ω＾）「他人に の所まで読んだ。」
(＃ﾟーﾟ)「……あまり私を怒らせないほうがいい…」
（；＾ω＾）「やっ！把握しましたお！」
(*ﾟーﾟ)「…ならよい…」
(*＾ー＾)「なあ〜んちゃって冗談ですよ、内藤さ〜ん。」
（；°ω°）(いや、あの目はマジだったお！ラオウの目をしてたお！)
久しぶりに心の底からｶﾞｸﾌﾞﾙしたブーンであった。

>>281
半年ROMってろ

おふざけはやめ真面目に契約用紙を記入していくブーン。
（　＾ω＾）(うはｗｗｗ個人情報教えまくりｗｗｗ)
（　＾ω＾）(お金を借りるのって結構大変だお…)
順調に記入をしていたブーンだか家族欄の所でペンが止まってしまった。
（　＾ω＾）「あの〜しぃさん？」
(*ﾟーﾟ)「(今度はなんだよ！クソが！)はい？何でしょう？」
（　＾ω＾）「家族欄は絶対書かなきゃならないんですかお？」
(*ﾟーﾟ)「どうしてですか？」
（　＾ω＾）「ﾄｰﾁｬﾝやｶｰﾁｬﾝにここからお金を借りたということは知られたくないんですお。だから…」
(*ﾟーﾟ)「あ〜それなら大丈夫ですよ。何か起こらない限りご自宅の方には電話は差し上げませんから。」
（　＾ω＾）「本当ですかお？」
(*ﾟーﾟ)「ｲﾝﾃﾞｨｱﾝ ｳｿ ﾂｶﾅ-ｲ」
(*ﾟーﾟ)「ただし、無いとは思いますがブーン様の返済が遅れた場合などは連絡を差し上げる場合もありますので、気を付けて下さい。」
（　＾ω＾）「分かりましたお。それを聞いて安心しましたお。」(*ﾟーﾟ)「では記入の続きお願いします。」
（　＾ω＾）「はいお！」

つづく…

ここでage

(*ﾟーﾟ)「(二度とｸﾝナ!)毎度ありがとうございました」
無事にカネをゲトしたブーンは喜ぶ
（　＾ω＾）「ヤタネ！これでパチが打てる！」
（　＾ω＾）「何打とうかな〜♪」
ブーンが皿金から出て愛車ザンジバル号に向かおうとしたその時！
((ﾟдﾟ))「ホ、ホライゾン・・・なんでここにいるんだ」
（；ﾟ　ωﾟ）「ト、トーチャン!!」

つづく！

期待のはさまれ

便乗して

>>290の続きですお
〜３０分後〜
（　＾ω＾）「終りましたお！」
(*ﾟーﾟ)「(時間掛りすぎなんだよ！ボケが！)ありがとうございました。」
(*ﾟーﾟ)「書類の確認をさせて頂きますね。」
書類を黙読するしぃ。しぃの目は干支の欄はでピタっと止まった。
(*ﾟーﾟ)「内藤様。この干支の欄の『バハムート年』ってなんですか？」
（　＾ω＾）「ブーンは辰年生まれだから辰→竜→ドラゴン→ドラゴンの王様→バハムートってな感じで書いてみましたお！ちょっとしたジョークだお！」
(＃ﾟーﾟ)「…内藤様？さっきの話聞いてました？」
（；＾ω＾）「き、聞いてましたお。」
（；＾ω＾）(また地雷踏んでしまったお？これはもうダメかもしれんお…)
(*ﾟーﾟ)「干支は本人確認の意味もあるんですよ？真面目に書いて貰わないと困ります。」
(*ﾟーﾟ)「バハムートといったらバハムート零式でしょう！書き直して下さい。」
（；＾ω＾）「えっ！は、はい。」
（　＾ω＾）(思ったより怒ってなかったお〜助かったお)
ｶｷｶｷ
（　＾ω＾）「バハムート零式って全部書ききれませんお」
(*ﾟーﾟ)「んじゃ辰年でいいです。」
(*ﾟーﾟ)(私がFFファンで命拾いしたな…だが次はないぞ！)
しぃは意外にもFFｵﾀのようです。

(*ﾟーﾟ)「内藤様。本日は社会保険証をお持ちでしょうか？」
（　＾ω＾）「持ってきてますお。」
(*ﾟーﾟ)「(意外と準備いいな、このウジ蟲野郎。)ちょっとお借りしてコピー取らせて頂きますね。」
（　＾ω＾）「はいお。」
今度はおふざけなしだ。
しぃは手早くコピーを取ってカウンターに戻ってくる。
(*ﾟーﾟ)「内藤様。お返しします。」
（　＾ω＾）「はいおお！」
(*ﾟーﾟ)「内藤様の会社とご自宅に電話を掛けさせて貰ってもよろしいでしょうか？」
（；°ω°）「だ、ダメだお！ブーンがここからお金を借りた事バレちゃうお！」
(*ﾟーﾟ)「(うろたえんなよ、シャバ憎が！)これは在籍確認ですので私の個人名で掛けさせて頂きますので大丈夫ですよ。」
（　＾ω＾）「しぃさんの名前で掛けるのかお？ならいいお。」
(*ﾟーﾟ)「では在籍確認させて頂きます。」
(*ﾟーﾟ)「まずはお勤め先から。」
しぃは電話をカウンターに置きありえない速さでブーンの会社の電話番号をプッシュした。

マジ面白い！
期待age！！頑張って！！

（ ^ω^）おもしろいお期待age

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾎﾟ…
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ！
（＃ﾟДﾟ)　「毎度ありがとうございますだゴルァ！草むしりのプロフェッショナル集団 草むしリングコーポレーションだゴルァ！」
(*ﾟーﾟ)「私、しぃと申しますが、内藤ホライゾンさんはいらっしゃいますでしょうか？」
（＃ﾟДﾟ)　「おっ！ブーンに女の人から電話だなんて珍しいなゴルァ！おいｶｰﾁｬﾝ！ブーンの野郎に女から電話が来やがったぞゴルァ！アイツもスミにおけねぇなゴルァ！」
(＃ﾟーﾟ)ﾋﾟｷﾋﾟｷ「…あの〜内藤さんはいらっしゃるんでしょうか？」
（＃ﾟДﾟ)　「あ、ああ…悪い悪い。今日、内藤はチンチンひりひりして歩けねえから休んでるぞゴルァ！」
ちなみに電話器はスピーカーモードになっていて話の内容はブーンにも聞こえる。
（＊＾ω＾）(ちょｗｗｗ社長ｗｗｗﾃﾗﾊｽﾞｶｼｽｗｗｗ)
(＃ﾟーﾟ)「……そうですか、分かりました。失礼いたします。」
ｶﾞﾁｬ
(*ﾟーﾟ)(社員がクソなら社長もクソだな…)
（；＾ω＾）(アウアウｗｗｗしぃさん限界突破しそうだお！これは先に謝っておくお！)
（　＾ω＾）「バカな社長でごめんなさいだお！許して欲しいお！」
(*ﾟーﾟ)「気にしてませんよ？」
（　＾ω＾）(目が笑ってないお…)
別の意味でサラ金の恐ろしさを感じたブーンであった。

応援ありがとうございますお

(*ﾟーﾟ)「今度は御自宅の方に掛けさせて頂きますね。誰かいらっしゃいますでしょうか？」
（　＾ω＾）「この時間ならｶｰﾁｬﾝがいるはずだお。」
(*ﾟーﾟ)「そうですか。じゃ電話しますね。」
今度はブーンの自宅の電話番号をありえない速さでプッシュする。
ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾎﾟ
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ…
ｶﾞﾁｬ
ｶｰﾁｬﾝ「はい、内藤です。」
(*ﾟーﾟ)「私、しぃと申しますがホライゾン君はいらっしゃいますでしょうか？」
ｶｰﾁｬﾝ「あら〜女の子から電話だなんて小学校以来ね〜。しぃさんて言ったかしら？あなたブーンの彼女？」
(*ﾟーﾟ)「あ、あの…」
ｶｰﾁｬﾝ「いやねぇ、あの子そーいう話全然しないもんだからね〜私も心配してたのよ〜」
ｶｰﾁｬﾝ「ほら、あの子っていつも⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝとかしちゃってアレな感じでしょう？こんな子に彼女なんか出来るのかしら〜ってﾄｰﾁｬﾝと話してるのよ〜」
(*ﾟーﾟ)「いやっ、あの…」
ｶｰﾁｬﾝ「これからも仲良くして下さいね〜そうだ！今度家に遊びに来て下さいな。おいしいうまい棒ご馳走しちゃうから！」
(*ﾟーﾟ)「……」

wktk!!!

ｶｰﾁｬﾝ「あらっごめんなさいね〜私ばっかり喋っちゃって。」
ｶｰﾁｬﾝ「で、何の御用かしら？」
(*ﾟーﾟ)「あっあの、もういいです。失礼しました。」
ｶﾞﾁｬ
(*ﾟーﾟ)(ふぅ、なんてマシンガンな人なのかしら…)
(*ﾟーﾟ)(内藤さんが居るかどうか聞くの忘れたけど…まっ、いいか)
（；＾ω＾）「ｶｰﾁｬﾝしゃべり出したら止まらない人なんですお。近所の人からも『ノンストップ・マシンガン』ってあだ名を付けられる程なんですお。」
(*ﾟーﾟ)「(そんな豆知識いらね〜よ、チンカス野郎が！)何かお母様が誤解されてるようなので後で誤解を解いておいて下さいね？」
（　＾ω＾）「ブーンはしぃさんと本当の恋人同士になってもオッケーだお！」
(*ﾟーﾟ)「それは地球が崩壊してもありえませんので御安心下さい。」
（；＾ω＾）「はいですお…」
（　；ω；）(なんか傷ついたお…)
(*ﾟーﾟ)「では内藤様の審査を致しますので少々お待ち下さい。」
しぃは書類をまとめて店長らしき人物の所へ歩いて行った。
（　＾ω＾）(審査かお〜何か緊張するお。)
いよいよ審査が開始される。ブーンは融資して貰えるのか！？そしてブーンの運命は！？
次回『ブーン融資大成功の巻』
御期待下さい!！！
（　＾ω＾）ブーンのプレシャスはもうおっきおっきだお！！

つづく

ﾎﾞｰｲｽﾞﾋﾞｰｱﾝﾋﾞｼﾞｬｽ！

面白かった！！
今後も期待してるお！！

>>301のつづきです

(*ﾟーﾟ)「店長、内藤様の審査お願いします。」
(;＞＜)「わかんないんです！わかんないんです！」
(*ﾟーﾟ)「店長！」
(;＞＜)「ハッ！？しぃ君でしたか。すいませんなんです。」
(*ﾟーﾟ)「ちょっとしっかりしてくださいよ〜」
(;＞＜)「ごめんなさいなんです！で、何？」
(*ﾟーﾟ)「内藤さんの審査お願いします。」
(;＞＜)「あのキモい人のですか？信用情報はどうなんですか？」
(*ﾟーﾟ)「意外にも車のローン１つだけで、他からはつまんでいないようです。」
(*ﾟーﾟ)「勤め先と自宅の在籍確認も取れたし問題は無いと思います。でもキモ過ぎですよ？」
(;＞＜)「それなら問題ないんです！融資するんです！」
(*ﾟーﾟ)「分かりました。枠はどうします？」
(;＞＜)「とりあえず３０マソくらいでいいんです！」
(*ﾟーﾟ)「３０マソですね？分かりました〜」
(*ﾟーﾟ)(あんな人に融資して大丈夫なのかしら？店長もちょっと変わった人だし…)
(*ﾟーﾟ)(まっ！いいっか！)

(*ﾟーﾟ)「内藤様、お待たせ致しました。審査の方終了致しました。」
（　＾ω＾）「おっおっおっ！どうなったんですかお？」
緊張の一瞬だ。

(*ﾟーﾟ)「当社では内藤様に３０マソの融資枠を用意させて頂きました。」
（；＾ω＾）「３０マソ！？ブーンは５マソだけ借りれればいいんですお！３０マソもいらないですお！」
(*ﾟーﾟ)「内藤様、今日お貸しする金額が３０マソという訳ではなくてですね。」
(*ﾟーﾟ)「内藤様が当社で借りれる最高額が３０マソという事なんですよ。」
(*ﾟーﾟ)「あと、この後当店のカード『アキョムカード』を発行しますので、そのカードで入り口にあるＡＴＭから内藤様が必要な額だけ融資を受けて下さい。」
（　＾ω＾）「そうなんですかお。とりみだしてスマンコ。」
(*ﾟーﾟ)「では契約書を作成しますので少々お待ち下さい。」
（　＾ω＾）「はいですお！」
(*ﾟーﾟ)(返事だけはいいな、このインポ野郎！)

しぃはパソコンの前に座りブーンの情報を打ち込む。やがて一枚の紙がプリントアウトされた。
カードはめんどいのでカット。

しぃは契約書とカードを持って再びブーンの前に座った。
(*ﾟーﾟ)「こちらが契約書になります。住所と氏名が印字されてますので御確認してください。」
（　＾ω＾）「大丈夫だお！間違ってないお！」
(*ﾟーﾟ)「では一番下の欄に内藤様の直筆で住所と氏名を記入して捺印をお願いします。」
（　＾ω＾）「はいですお！」
ｶｷｶｷ
（　＾ω＾）「しぃさん、ハンコわすれちゃったお。」
(*ﾟーﾟ)「では母印でも結構ですよ。」
（＊＾ω＾）「ボインかお！ブーンは巨乳大好きだお！チンチンおっきしたお！」
(＃ﾟーﾟ)「………」
無言でブーンを睨みつける。
（；＾ω＾）「嘘です……」
あわてて人指し指で契約書に捺印するブーンであった。

つづく

(*ﾟーﾟ)「それでは契約書の説明をさせて頂きます。」
（　＾ω＾）「はいですお！」
(*ﾟーﾟ)「内藤様の融資限度額は３０マソ。実質年率２９・７％。」
(*ﾟーﾟ)「後は契約書の裏に契約内容が書いてありますのでよく読んでおいてください。」
（　＾ω＾）「はいですお！」
ブーンは契約書の裏をチラっと見てみた。
（；＾ω＾）(甲だの乙だの細かい字でぎっしり書いてあるお。わけワカメだお。)
(*ﾟーﾟ)「あと返済日なんですけど何日がよろしいですか？」
（　＾ω＾）「給料日が５日なので、その後がいいお。」
(*ﾟーﾟ)「では余裕を持って１０日にしておきますね。」
（　＾ω＾）「それでお願いしますお。」
(*ﾟーﾟ)「かしこまりました。」
ｶｷｶｷ ﾋﾟﾘｯ
(*ﾟーﾟ)「ではコチラが内藤様の控えの契約書になりますのでお持ち帰り下さい。」
しぃが二枚複写の契約書の一枚を取ってブーンに渡す。
(*ﾟーﾟ)「最後にアキョムカードの契約書があるんですけど、この用紙に住所と氏名と四桁の暗証番号の記入をお願いします。」
（　＾ω＾）「ブーンの名字は内藤だから暗証番号は７１１０だお！」
(；ﾟーﾟ)「な、内藤様！暗証番号とかはあんまり大きな声で言わないほうが…」

（；°ω°）「ブーンのキャッシュカードも郵貯のカードも全部暗証番号は７１１０なんだお！なんでかっていうと内藤→ナイトウ→７１１０で名字の語呂合わせで覚えやすいからなんだお！ﾌﾝｶﾞｰﾌﾝｶﾞｰ！」
(；ﾟーﾟ)「ちょｗｗｗ内藤様！分かったから静かにしてくださいよ。」
（；°ω°）「ﾌﾝｶﾞｰﾌﾝｶﾞｰ！」
（　°ω°）「はっ！？」
（；＾ω＾）「スマンコですお…またとりみだしてしまいましたお…」
（；＾ω＾）「昔から暗証番号の事になるとエキサイチングしてしまう癖があるんですお…」
(；ﾟーﾟ)「いいえ、気にしないで下さいよ。」
(；ﾟーﾟ)(なんちゅー癖だよ！もう死ね！この童貞包茎ニート野郎が！)
(*ﾟーﾟ)(もう疲れた…早退したいよ…)

はさまれ（＞＜）

頑張れ作者さん、ブーン！

(*ﾟーﾟ)「こちらがアキョムカードになりますので亡くさないようにお願いします。」
(*ﾟーﾟ)「このカードで借り入れと返済ができますので、お帰りになる際に入り口のＡＴＭで融資を受けて下さい。」
(*ﾟーﾟ)「操作方法は馬鹿でも分かりますから。」
（；＾ω＾）「把握したお。」
(*ﾟーﾟ)「因みに今日はお幾等程必要なんですか？」
（　＾ω＾）「５マソもあれば大丈夫ですお。」
(*ﾟーﾟ)「そうですか。でも内藤様、余裕を持って少し多目に借りていった方がよろしいんじゃないですか？」
(*ﾟーﾟ)「１０マソでも一ヶ月の利息は３０００円程ですし」
(*ﾟーﾟ)「元金の都合が付かない場合でも利息分だけ入金して頂ければ問題ありませんから。」
（　＾ω＾）「そうなんですかお？それなら１０マソ借りても余裕な感じだお。」
(*ﾟーﾟ)「最後にこれだけは守ってください。1つ、返済日は必ず守ってください。内藤様の信用が著しく下がる場合がございます。」
(*ﾟーﾟ)「二つ、万が一返済日が遅れる場合は必ず当店にご連絡下さい。」
(*ﾟーﾟ)「三つ、引っ越しや勤め先が変更になった時も当店にご連絡下さい。」
(*ﾟーﾟ)「以上の事が破られた場合、融資ができなくなるばかりか融資残高を一括で返済して頂くようになる場合もございますので、気を付けて下さい。」
（　＾ω＾）「はいですお。」

(*ﾟーﾟ)「以上で契約は終了です。ありがとうございました。」
(*ﾟーﾟ)「質問はございますか？」
（＊＾ω＾）「ブーンはしぃさんの携帯の番号が知りたいお！」
(*ﾟーﾟ)「質問ないようですね？本日は誠にありがとうございました。ﾍﾟｺﾘ」
（；＾ω＾）「あの番号…」
(*ﾟーﾟ)「お出口はあちらでごさいます。」
（；＾ω＾）「…どうもでしたお…」
しょんぼりしながら入り口のＡＴＭに向かうブーンであった。

つづく

長編乙(　＾Ω＾)

サラ金の勉強になった
絶対借りないけど

期待age

1000まで完走してくれ

（　^ω^）面白かったお
（　^ω^）続きwktkお

これは面白い！
今後の展開に期待！

応援テンキューですお
>>312のつづきですお

〜ＡＴＭ前〜
（　＾ω＾）「これがサラ金のＡＴＭかお。見たところ銀行のＡＴＭと変わんないお。」
（　＾ω＾）「早速カードを入れてみるお。ｗｋｔｋだお。」
カードをＡＴＭに差し込む。
ATM「ｲﾗｯｼｬｲﾏﾎｰ」
（　＾ω＾）「なんか古い挨拶だお。」
ATM「ｻｯｿｸﾀﾞｶﾞ ﾕｰﾉ ｱﾝｼｮｳﾊﾞﾝｺﾞｳｦ ﾆｭｳﾘｮｸ ｼﾁｬｯﾃﾁｮﾝﾏｹﾞ」
ATM「ｵｰｯﾄｵ！ ｱﾝｼｮｳﾊﾞﾝｺﾞｳｦ ｻﾝｶｲﾏﾁｶﾞｴﾙﾄ ｶｰﾄﾞｦ ﾎﾞｯｼｭｰﾄｼﾁｬｳｶﾗ ﾁｭｳｲｼﾃｸﾚﾖ!」
（　＾ω＾）「７・１・１・０っと。」
ATM「ｵｯｹ〜ｲ！ ｼﾞｬｱ ｷﾎﾞｳﾕｳｼｶﾞｸｦ ﾆｭｳﾘｮｸｼﾁｬｯﾃ ﾁｮﾝﾏｹﾞ!」
（　＾ω＾）「やっぱ５マソじゃ心細いから１０マソ借りるお！」（　＾ω＾）「月の利息も３０００円くらいだから楽勝だお！」
（　＾ω＾）「１０マソっと。」
ATM「ｵｯｹ〜ｲ！ ﾁｮｯﾄﾏｯﾃﾃｸﾚﾖﾅ！」
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…
ｶｼｬ

（＊^ω^）はさまれたいお

（　＾ω＾）「おっおっお〜諭吉さんがたくさん出てきたお〜！」
紙幣を取り出す。
ATM「ﾏﾈｰﾉ ﾄﾘﾜｽﾚﾆ ﾁｭｳｲｼﾃｸﾚﾖ! ｼﾞｬｱﾅ ｼｰﾕｰｱｹﾞｲﾝ! BYE-BYE！」
（　＾ω＾）「なんかずいぶんフレンドリーなＡＴＭだったお！さすがサラ金のＡＴＭはひと味違うお！」
(注：こんなＡＴＭはありません)
（　＾ω＾）なんかお金持ちになった気分だお。車のローンのお金を銀行口座に入れたら余ったお金でスロ打つお！

ブーンは消費者金融でお金を借りる事に成功しました。
消費者金融も利用方法によっては上手に付き合っていけるのでしょう。
しかし、ブーンのように借りたお金を自分の物と錯覚したり、ギャンブルにハマっている人が手を出したならば…結果はおわかりでしょう。
ブーンは今日、破滅への第一歩を踏み出してしまったのです。

つづく

《次回予告》
無事アキョムからお金を借りる事が出来たブーン。帰り道によったパチンコ屋にブーンを見つめる女の影が！ブーンは無事車のローンを払う事ができるのか！
次回『ツンデレ登場！！の巻』
御期待下さい！
（　＾ω＾）君の小宇宙(コスモ)はおっきおっきしてるかお？

今日は以上です。
仕事をしながら書いてますので遅筆で申し訳ありません。
また投下していきますので感想とかありましたら宜しくお願いしますお。

おつかれー

乙です！続きｗｋｔｋですお☆ブーンの車、最強ですお！

執筆ガンガッテください

おもしろい

おはようごさいます。テポドン発射されましね〜怖いですねえ

>>312のつづきです

サラ金ヒルズから出たブーンは大きく背伸びをした。
（　＾ω＾）「おお〜ん！これで車のローンの事は解決したお！」
（　＾ω＾）「昨日あんなに焦っていたのがバカみたいだお！」
（　＾ω＾）「しぃさんの電話番号が聞けなかったのは残念だけど…」
（　＾ω＾）「今夜ブーンの妄想の中で犯しまくってやるお！ﾌﾋﾋ…ﾌﾋﾋ…」

その頃 アキョム店内
(*ﾟーﾟ)「うう〜なんか寒気がする。これは早退したほうがよいかもわからんね。」
しぃはブーンのせいで早退してしまったようです。

（　＾ω＾）「さてと。悩みも解決したし財布も潤ったし。」
（＊＾ω＾）「今夜のオカズも確保したし。」
（　＾ω＾）「時間もたっぷりあるし。」
（　＾ω＾）「これはもうパチスロをやるしかないでしょう！」
その時、ブーンの頭の中にナイスアイデアが閃いた。
（　＾ω＾）「おっ？今ブーンはナイスなアイデアがひらめいちゃったお！」
（　＾ω＾）「この１０マソで…パチスロを…打つ！」
（　＾ω＾）「そして勝利するっ…確実に…確実にだっ！」
（　＾ω＾）「５マソも浮けばいいっ…５マソでいいんだっ！」
（　＾ω＾）「５マソあれば…返せるっ…アキョムも車のローンも…」
（　＾ω＾）「返せるんだっ！」
（　＾ω＾）「これは好機(チャンス)っ…」

この非常事態に書き込みしてくれるのオモシロスｗｗｗｗ

（　＾ω＾）まーようするにアキョムで借りた１０マソでパチスロ打って儲けた金でアキョムを一括返済して車のローンも払っちゃお〜っていうナイスな作戦だお！
（　＾ω＾）「こんなナイスなアイデア思い付くブーンはなんて凄い男なんだお！」
（　＾ω＾）「善は急げだお！車のローンなんか後回しだお！パチ屋に直行じゃ〜！だお！」
（　＾ω＾）「おっとぉ！あわてる所だったお。」
（　＾ω＾）「あわてるコ○キは貰いが少ないって言うお。」
（　＾ω＾）「今日のブーンはリッチマソだから慌てず焦らずクールにいくお。」
ｽﾁｬ
サングラスを掛ける。太陽もいつの間にか高くなり日の日差しがキツくなっていた。
（―●ω●）「ふぅ、日差しがマブいぜ…」
（‐●ω●）「太陽もブーンのカッコ良さに嫉妬してるのかお…？」
（‐●ω●）「太陽すら嫉妬させるブーンって…罪な男だぜ…」
とんでもなく自意識過剰になってるブーンでした。

つづく

まだかまだかまだかぁぁ！！！
続編キボン

まじテポドン射精したのかよ!!!!!!

6発射精記念まきこ

テポドン怖いですお
>>331のつづき

（‐●ω●）さて、どこのパチ屋に行こうかお？
（‐●ω●）いつも行ってる店は('A`)もいるし仕事ズル休みしてるからマズいお。
（‐●ω●）いった事のない店にいくお！
駐車場に戻りザンジバル号に乗り込む。再び黒い革のドライビンググローブをはめ、サベルトの四点式ベルトを装着する。
（‐●ω●）「行くぜ！ザンジバル！俺をピリオドの向こうへ連れて行ってくれ！」
（‐●ω●）「うなれ！ディーゼルターボ！」
意味不明な言葉を叫び、ブーンの駆るカムリは黒煙を大量に吐きつつカサンドラ駅前を後にするのであった。

国道７７４号線───通称パチンコ街道───
カサンドラ市の郊外に伸びる国道７７４号線は数多くのパチンコ店が建ち並んでるためバチンコ街道と呼ばれている。
全国チェーンの大型店が毎日あの手この手でお客の取り合いをしている。
その中の一軒のパチンコ店に見覚えのあるカムリが勢いよく入ってきた。
そう、ブーンである。パチンコ店の名前は『パーラー マゼラアタック』。外観は巨大な戦車のような建物だ。
最近オープンしたようで建物はまだ新しい。ブーンもこの戦車の建物に吊られて入ってきたのだった。
（‐●ω●）「戦車の形のパチ屋なんて面白いお！ｗｋｔｋだお！」
ブーンは少年のように目を輝かせながらパチンコ店の中に入って行った。

〜パーラー マゼラアタック店内〜
ξ*ﾟ�听)ξ「え〜、ホットコーヒーにアイスコーヒー〜。ウーロン茶はいかがっすか〜」やる気が感じられない声でコーヒーレディが通路を歩いていた。
金髪の巻き髪にややつり上がった美しい目。胸は小さいながらもスタイルは整っている。彼女の名はツン出レイ子。昔からツンと呼ばれている。

ξ*ﾟ�听)ξ(はぁ〜、なんでアタシこんなバイトにしちゃったんだろ…)
ξ*ﾟ�听)ξ(コーヒーレディっていうからもっとお洒落な仕事想像してたのに…)
ξ*ﾟ�听)ξ(こんなタバコ臭いところでスケベ親父やキモいウザガキ相手のコーヒーの売り子だったなんて…)
ξ*ﾟ�听)ξ(この前もスケベ親父に『お姉ちゃんのラブジュースは何枚かな？』なんて言われたし。後で便所で半殺しにしてやったけど。)
ξ*ﾟ�听)ξ(時給も安いし、もう辞めよっかな〜？)
他を圧倒するオーラを発しながら通路を歩いていると一人の男がツンの目に入ってきた。

ξ*ﾟ�听)ξ(あら！あの人ちょっとかっこいいわね！)
ξ*ﾟ�听)ξ(上下ケミカルウォッシュのＧジャンジーパンに赤いバンダナに大門サングラス。)
ξ*ﾟ�听)ξ(すごく似合ってる！私のツボだわ。)
男はキョロキョロしながら台を物色している。やがて男は１台を選び、その席に着いた。
ξ*ﾟ�听)ξ(よぉし､きっかけ作ってお話しちゃお〜)

つづく

面白いです。
頑張ってください

早く続き書けや、この愚図
仕方なくつまらん駄作見てやってるんだからよー
しかし本当に駄作だな、つまらん、いっその事死ねばいいのに

はやく書かんとボコボコにしちゃるけぇのぉ

（　^ω^）続き楽しみだお（　^ω^）wktk保守するお

>>341 >>342 熱い応援ありがとうだお！創作意欲がみなぎってきたお！
>>339のつづき
（‐●ω●）「なかなか良さげな店だお。」（‐●ω●）「さーてどの台を打つかお？」
ブーンがパチスロの島を物色していると新台『秋田の犬ＤＸ(ｱｷﾀﾉｹﾝDX)』の空台を発見した。
（‐●ω●）「おっおっおっ！秋田の犬だお！ブーンのホームにはまだ入ってないお！」秋田の犬ＤＸとは、全国で爆発的ヒットを飛ばした先代の『秋田の犬』の続編である。

『秋田の犬』一匹の秋田犬ゴンが仲間と共に成長しながら父の敵の樋熊『青カブト』を倒すまでを描いた青春バイオレンスわんわんストーリーである。
パチスロでは秋田の犬ワールドを液晶画面で忠実に再現。
ゴンが活躍するステージは全部で４つ。
洗濯機ステージ(ボス：ファーファ・ベア)
モスクワステージ(ボス：子熊のミーシャ)
浦安ステージ(ボス：黄色いハチミツが好きな熊)
樹海ステージ(ボス：青カブト)
各ステージのボスに勝利すればＷ・Ｂ(わんわんボーナス)に突入 だ。尚、青カブトだけは出会っただけでＷ・Ｂが確定するぞ！

はさまら

Ｗ・Ｂに突入したならば宿敵青カブトと一対一のバトルだ。ゴンが攻撃したり青カブトの攻撃をかわしたりすればＢ・Ｗ継続確定！
青カブトの攻撃を受けてゴンが倒れればＢ・Ｗが終了してしまうのだが、復活パターンも用意されているので最後まで液晶から目が離せないぞ！
ようは北斗が犬と熊になっただけです。

（　＾ω＾）ファーファかわいいお！ハサマレ！

秋田の犬ＤＸは秋田の犬がちょっとスゴくなっただけなので説明を省きます。
本編に戻りますお

（‐●ω●）「情報はあんまないけど多分秋田の犬とおんなじようなもんだと思うお！」（‐●ω●）「周りもそこそこ出てるから設定もそんなに悪くないと思うお。」
（‐●ω●）「今日は軍資金もたっぷりあるし、この台にとことん付き合ってやるお！」（‐●ω●）「覚悟しろ青カブト！天に帰してやるお！」
なんかカッコいい事を言いながらプレイを開始するブーンでした。

それなんていうウィード？

変わってツンサイド。
ξ*ﾟ�听)ξ(あの大門サングラス君、新台の秋田の犬ＤＸに座ったようね…)
ξ*ﾟ�听)ξ(よし！ミッションスタートよ！)
ツンは普通にホットコーヒーを作り、更にそれを加熱し沸騰させる。
ξ*ﾟ�听)ξ(コーヒーが熱くなればなるほど二人の仲も熱くなるってもんよ！)
十分に沸騰したコーヒーを紙コップに注ぎ、タオルを使ってトレイに載せる。
ξ*ﾟ�听)ξ(準備完了！)
ツンはトレイを持って大門サングラスの男が居る島に入って行く。
ξ*ﾟ�听)ξ(ターゲット、 ロックオン！)
ξ*ﾟ�听)ξ(ここだッ！！
)ξ*ﾟ�听)ξ(いっっけえぇぇっっ！！！)

ξ;＞�凵�)ξ「キヤッ！」
ツンはわざとつまづいたふりをしてトレイを大門サングラスの男にほおり投げた。
煮えたぎったコーヒーが入った紙コップはトレイと共に綺麗な放物線を描きながら大門サングラスの男の股間めがけて落ちる。

ξ;＞�凵�)ξに萌えた

四円！

（＃＊ω＊）「アッーーーーー！！」
（；＊ω＊）「アツッアツッあつあっＡＴっ！！」
（；＊ω＊）「熱いおー！！チンチンが…チンチンが…！」
（；＊ω＊）「チンチンが溶けちゃうおー！」
あまりに熱かったのか椅子をころげ落ちた。その拍子に大門サングラスが吹き飛んで男の顔があらわになる。
ξ////)ξ「べっ…別にあなたと話したくてコーヒー掛けた訳じゃないんだからねっ！！」
ξ;ﾟ�听)ξ「あら？」
ξ；ﾟ�听)ξ(ちょっとやりすぎたかしら…)
ξ；ﾟ�听)ξ(これじゃ話もできないじゃない…って、あれ？)
ξ;ﾟ�听)ξ「ブーン！？あなたブーンじゃない！？」
（；＊ω＊）「アツイアツイアツイ！」
ξ＃ﾟ�听)ξ「ちょっと！しっかりしなさいよ！」
床をのたうち回っているブーンにツンの８９３キックが炸裂した。
ツンはブーンにトドメを差したようです。

つづく

今日はここまでですお。感想下さった皆さん、ありがとうございますだお。
また明日投下しますので、よろしくお願いしますお。

乙彼

乙でしたお！たくさん書いてくれて嬉しいですお！
どうぞ作者さんのペースで書いて下さいお
（　＾ω＾）ワクテカ待っていますお！！

文章うまい。ちょっと勝てない('A`)

期待ageだお

>>358　以前の作者？　

>>360ちがうちがう(;'A`)一般人です

>>361　引越しor悪ブーンの作者かと思って期待したｗｗｗ

はつきりいつて相当面白い
作者さんがんばって(^-^)

明日も期待してまってっからよぉはやく書けよな　
ったくよおボケ
がんばって

（　^ω^）今回も面白かったお
（　^ω^）続き楽しみだお
（　^ω^）秋田の犬打ちたいお

（　^ω^）wktk

>>354のつづきですお

ツンの８９３キックをくらい、薄れゆく意識の中でブーンは、何故か懐かしさを感じた。
（；＊ω＊）「熱…い…お…痛い…お…」
（；＊ω＊）(今のキック…懐かしい…感じが…す…る…お…)
ガクッ
ξ;ﾟ�听)ξ「ブーーーーーーン!！！！」

内藤ホライゾン 完全に沈黙。

〜パーラー マゼラアタック 休憩室〜
気を失ったブーンはツンと男子従業員の手で休憩室に運び込まれた。
男子従業員がブーンのパンツを脱がせチンチンをチェックした結果火傷にはなっておらず、少し赤く腫れていただけだった。
これはブーンが日頃からチンチンをオナヌーによって鍛えていたタマモノだろう。
従業員Ａ「火傷してねーみてーだから、とりあえずアソコを氷で冷やしておけばいいんじゃね？」
従業員Ｂ「そして目が覚めるまで休憩室で休ませておけばいいんじゃね？」
従業員Ａ「お！それって良くね？」
従業員Ｂ「俺って頭良くね？マジ凄くね？」
ツンはね〜ね〜うるせえよ、とイラッとしながらブーンを運んでくれた従業員達に一礼をした。
男子従業員達はペチャクチャしゃべりながらホールへ戻っていき、休憩室はツンと寝ているブーンの二人きりになった。
ξ；�凵G)ξ「ブーンごめんね？こんな目に合わせちゃって…」
ξ；�凵G)ξ「久しぶりの再会だって言うのに…」
ξ；�凵G)ξ「ペニスに激熱コーヒーぶっかけちゃって…」
ξ;ﾟ�听)ξ「そうだ！泣いてる場合じゃないわ！ブーンのペニスを氷で冷やさなきゃ！」ξ/////)ξ「べっ別にブーンのペニスが使い物にならなくなったら困るって訳じゃないんだからね！」

ハサマレ！

（ーωー）「アッチーよ・・・アソコ使い物になんなかったら
どうしよう・・・しぃ・・・犯してえ・・・」

どこまでもアソコの心配をし、薄れいく意識のなかで
即物的な妄想をしていくブーンであった

ツンは冷蔵庫の冷凍室から氷を取り出しビニール袋に詰めた。
ξ*ﾟ�听)ξ「よし、準備できたわ。」
ξ*ﾟ�听)ξ「これをブーンの股間に置いてっと。」
ブーンのジーパンの股間部分に氷袋を置こうとした時、ツンはいい考えを思いついた。
ξ*ﾟ�听)ξ「これってさあ。ジーパンの上から冷やすより、直接冷やした方が効果あるんじゃないかしら。」
ξ*ﾟ�听)ξ「うん！そうだ！絶対その方がいい！」
ξ*ﾟ�听)ξ「でも氷袋をベストポジションに置くにはパンツを脱がせる必要があるわね。」
ξ/////)ξ「べっ、別にブーンのペニスを見たり触ったりこねくりまわしたりしたい訳じゃないんだからねっ！」
ξ;ﾟ�听)ξ「そう！コレは治療よ！治療！」
ブーンは落ち着いたのか、イビキをかいて寝ている。
（　―ω―）「ブルスコー ブルスコー」
ξ*ﾟ�听)ξ「どうやら少し落ち着いたみたいね。」
ξ'A`)ξ「じゃあ、拝ませてもらうとしますかい。ﾌﾋﾋ…」
ツンはブーンのベルトを外し、ケミカルウォッシュのジーパンをゆっくりと脱がせた。
ブーンの下半身はブリーフ一丁になった。
ξ'A`)ξ「おっと！ブリーフかい！コイツは慎重にいかなきゃならねえなあ。」

ツンはパンツ脱がせ職人になったようです。
つづく

挟まれv(・∀・)v

ﾌﾞｰﾝ小説まとめサイトに過去の作品があるならいいなさいよっ！別に読みたいわけじゃないんだからねっ！

《次回予告》
さ〜て、来週のブーンさんは〜？
（　＾ω＾）チャオ〜☆ブーンですお♪
梅雨入りして毎日毎日はっきりしない天気が続いてますおね〜。
皆さんもそろそろ青空が恋しくなってきた頃ではないですかお？
青空の下でするオナヌーは格別ですものね！
さて、来週のブーンさんは
『ツン 匠の技』
『ツン 必殺!積尸気冥界波』
『ツン そして伝説へ…』
の三本ですお♪
（　＾ω＾）次回も読んで下さいお〜
（；°ω°）「ンがっぐぐっ！」
（；°ω°）「グフっグフっ！」
（；°ω°）「ちょｗｗｗマジ息できないｗｗｗﾃﾗﾔﾊﾞｽｗｗｗ」

今回は以上ですお。仕事が一段落したら投下しますお。
深夜になると思いますので期待しないで待ってて欲しいですお。

乙( ﾟДﾟ)y─┛~~

>>373さん ありがとうですお
自分はブーン小説のファンで、いつかまとめサイトに載ってるような小説が書けたらな〜と思ってこのスレに投下しましたお。
VIPはまだ自分には早すぎますお。
ここではトレーラーブーンと風俗ブーンを投下しましたので、良かったらそちらも読んでみて下さいお。

>>作者
ふんっ気が向いたら見てやるわよ。完結したらVIPにも貼りなさいよ。別に人気が出るなんて思ってないんだからξﾟ�听ξ

>>371のつづきですお

ξ'A`)ξ「しかしよおーッ！ブリーフの上からでもハッキリわかっちまってるぜぇーっ？！」
ξ'A`)ξ「テメェのペニスの大きさってヤツをよォーーーッッ！！」
ズキュゥゥゥゥン!！

ξ*ﾟ�听)ξ「ハッ！？」
ξ*ﾟ�听)ξ「今ちょっとエロい顔になってたかしら？」
ξ*ﾟ�听)ξ「ダメ！駄目よ！ツン！欲望に流されちゃダメ！」
ξ*ﾟ�听)ξ「これは治療なんだから！」
ξ*ﾟ�听)ξ「でもブリーフか…これはちょっと厄介ね…」
今無理にブーンのパンツを脱がせたら、赤く腫れてるチンチンとブリーフの社会の窓が摩擦を起こして患部が悪化するかも知れないし、その痛みでブーンが目を覚ますかも知れない。
その時に自分のパンツを脱がそうとしている女を見たらブーンはどう思うだろうか。
痴女──間違いなくそう思われるだろう。
それだけは避けたい。

期待age

ξ*ﾟ�听)ξ「確かに私はちょっとエッチなミルキッ娘だけど…痴女扱いされるのは勘弁だわっ！」
ξ*ﾟ�听)ξ「でもこんな所で役に立つとは思わなかったわ。
ξ*ﾟ�听)ξ「遊びで受講した『女性の為のパンツ脱がし職人講座』」
ξ*ﾟ�听)ξ「講師の田中先生がよく言ってたわね。」
───相手の呼吸を感じろ───
ξ*ﾟ�听)ξ「田中先生に教わった全ての教えで！」
ξ*ﾟ�听)ξ「ブーンのブリーフを安全かつ気付かれる事なく脱がせてみせますわ。」
ξ*―�凵\)ξ「空の上から見てて下さいね。田中先生…」
ちなみに田中先生はまだ死んでません。

マキョマキョ期待

ξ*ﾟ�听)ξ「１ミリの狂いも許されないわ…」
ξ*ﾟ�听)ξ「出でよ！シルバー・チャリオッツ！」
バァァァァァァンンッッ！！！
ξ*ﾟ�听)ξ「やっぱ出ないか。」
ξ*ﾟ�听)ξ「自力でやるしかないわね。」
ツンは大きさ深呼吸をして目を閉じた。
神経が研ぎ澄まされツンの周囲に空気が集まってゆく。
ツンのプライドと運命を賭けた聖戦が今始まる。

つづく

wktk

ん？はさまれ？

田中先生ｗ稲中かだろ

めちゃおもしろくね？

スカーレットニードルゥゥウウウ

>>383のつづきですお

精神統一が終了し、ツンはおもむろにブーンのパンツに手を掛ける。
ξ*ﾟ�听)ξ「呼吸よ。ブーンの呼吸を感じるのよ！」
（　―ω―）「ブルスコー ブルスコー」
ブーンの呼吸に合わせてパンツをズリ下げていく。約５秒に１ミリ。気の遠くなる作業だ。
ξ;ﾟ�听)ξ(こんなペースじゃ明日になっちゃう！)
ξ*ﾟ�听)ξ(駄目！落ち着くのよツン！)
ξ*ﾟ�听)ξ(必ず！必ずチャンスが来るわ！その時まで待つのよ！)
ツンの五感が細く美しい指先に集中している
。今のツンの集中力ならば、ハドソン全国キャラバンに出場しても余裕で高橋名人を倒してしまうだろう。
高橋名人が最初のガリを攻撃している時に、ツンはラリオスを撃破してるかも知れない。
ツン名人の冒険島なんてゲームが発売されるかも知れない。
有名になりすぎてツン逮捕説(詐欺罪)が子供達の間に流れるかも知れない。
それくらい凄い集中力なのだ。

３０分ほど経っただろうか。
ツンの額には尋常ではない量の汗が滝の様に流れ、頬を伝ってブーンの寝ているソファーに落ちる。ソファーにはツンの汗の水溜まりが出来ていた。
３０分が半日にも感じる。普通の人間では５分と持たないだろう。
ツンの手が止まった。ξ;ﾟ�听)ξ「サンクチュアリ…」
ここからは最大の難関、ブーンのデリケートゾーン。決して触れてはならない神の聖域。
ブリーフのゴムの部分が神の聖域の一歩手前で止まっている。
このままブリーフを下げればゴムがデリケートゾーンを圧迫・刺激し標的が目覚める確率が高くなってしまう。

　　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　 　　 　 　 Ｙ
　　　　　　 　　　 　八　　ヽ
　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,）
　　　　　 丶1　　　 八.　 !/
　　　　　　 ζ, 　　 八.　 j
　　　 　 　　i　　　 丿 ､　j
　　　　 　　 |　 　 　八 　 |
　　 　　　　 | !　　　 i　､　|
　　　　　　 | i し　"　i　 　'|
　　　　　　|ﾉ　(　　　i　 　 i|
　　　　　 (　'~ヽ　　　!　　‖
　 　 　 　 │　 　　　i　 　‖
　　　　　　|　　　　　　! 　 ||
　　　　　　|　　　 │　　　　|
　　 　　　|　 　 　 　| 　 　| |
　　　　　| 　 　　　　|　　　| |
　　　　 | 　　　　 　 !　　 　| |

ましてや被災したブーンのペニスは人一倍敏感になってるであろう。軽く触れただけでも飛び起きるかも知れない。
ξ;ﾟ�听)ξ(アレをやるしかないわね。)
ξ;ﾟ�听)ξ(アレの成功率は５０パーセント。やらずに後悔するより、やって後悔する事を選ぶわ！)
ツンの言うアレとは、パンツの中に手を入れ指を折り曲げデリケートゾーンを包むようにして空間を作り、ゴムとデリケートゾーンの摩擦を防ぐと言う荒技。その名も「アルティマガード」。
しかし、アルティマガードもパンツに手を入れた時に指や手が触れてしまう可能性もあり、一度アルティマガードを発動してしまったら、あるきっかけがないと全く動けないという弱点もある両刃の剣なのだ。
ツンの練習での成功率は５０パーセント。まさに一か八かの賭けである。
ξ*ﾟ�听)ξ(アルティマガード発動！)
ツンは今までよりも慎重に慎重に白魚のような白い手をブーンのブリーフの中に滑り込ませていった。

つづく

早く冷やせよｗｗｗ

wktk

>>393のつづきですお

徐々にパンツの中に手を入れていくツン。ツンの顔には疲れが見えるが手の動きが全然衰えていない。むしろ動きが良くなっている様にさえ見える。
ξ*ﾟ�听)ξ「もう少しでアルティマガードが完璧になるわ。」
少し気が弛んだのかツンはフゥと溜め息をついた。
その瞬間！ツンの指がブーンのデリケートゾーンに微かだが触れたような気がした。
ξ;ﾟ�听)ξ「アッー！！」
ブーンに異変が起きた。顔をしかめ背伸びをしながらこの世の物とは思えない唸り声を出す。
（　＞ω＜）「ヴヴヴヴヴヴヴォォォオオオオオォォ!！！」
ξ;ﾟ�听)ξ「これは目覚めの兆候！ｗｗｗﾃﾗﾔﾊﾞｽｗｗｗ」
ξ;ﾟ�听)ξ「起きちゃうよ！なじょすっぺ！」
ツンはテンパってしまった。パンツから手を抜く事もできずにオロオロしている。
ξ;ﾟ�听)ξ「どうしよう！どうしたらいいの！？」
───呼吸を感じろ───
ξ;ﾟ�听)ξ「えっ？」
誰かの声が聞こえたような気がした。
周りを見渡しても誰もいない。
ξ*ﾟ�听)ξ「大事な事を忘れるトコだったわ！そう！呼吸よ！呼吸を感じるの！」
冷静さを取り戻したツンはブーンの呼吸に全神経を集中させる。

確かに凄い唸り声ではあるが呼吸に乱れはない。
ξ;ﾟ�听)ξ「これは目覚めの兆候なんかじゃないわ」
ξ*ﾟ�听)ξ「寝返り…寝返りをうつんだわ！」
───ピンチの後にチャンスあり───
またどこからとも無く声が聞こえたような気がした。
ξ*ﾟ�听)ξ(田中先生…ありがとう…)

心の中で冷静さを取り戻させてくれた恩師に感謝をした。

ξ*ﾟ�听)ξ「これは…チャンスだわ…」
寝返りは最大のチャンス。パンツ脱がし職人の間では昔からこう言われている。
寝返りのドサクサに紛れて一気にパンツを脱がせる事が出来るのだ。
しかしタイミングが非常にシビアな為このチャンスを活かす事を出来る職人は数える程しかいない。
ξ;ﾟ�听)ξ「出来る！今の私なら必ず出来るわ！」
そう自分に言い聞かせ寝返りを打つ瞬間を待った。

ツンの周りの音が全く聞こえなくなった。『ゾーン』というヤツに入ったのだろう。時間が止まっているような感じがした。
その時！

ピクッ！

ブーンの腰の部分が一瞬動いた。ツンはその瞬間を見逃さなかった。
ξ*ﾟ�听)ξ「今だ！」
ツンの声と同時にブーンの体が大きく寝返りをする。
ξ;＞�凵�)ξ「南無三！！！」
ツンが寝返りに併せデリケートゾーンをかばいながら一気にパンツを脱がせる。
寝返りを打ち終わりブーンは何事もなかったように再びイビキを掻き始めた。
（　―ω―）「ん〜ムニャムニャ。ブルスコー ブルスコー」

ツンは戦利品のブリーフを握った右手を突き上げて勝利の雄叫びをあげた。
ξ'A`)ξ「パンツ捕ったどーーーーー!！！」
辛く長い戦いを制した喜びでツンの胸はいっぱいになった。
もはやブーンのペニスを冷やす事などどうでも良かった。

ツンが勝利の余韻にひたっている時、休憩室に近付く一人の影があった。
影の人物が休憩室のドアノブに手を掛けた。カチャリ
ツンはまだ気付いていない。この部屋に誰かが入って来ようとしている事を───。

つづく

〜ブーンの夢の中〜

所変わって、ここはブーンの夢の中。
（　＾ω＾）オッス！ブーンですお！
（　＾ω＾）何故かブーンは今夢の中に来てますお。びっくりするほどユートピアだお！夢が広がりまくりんぐだお！
（　＾ω＾）夢の中ならブーンも空を飛べるはずだお〜
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ
（　＾ω＾）おっおっお〜♪空を飛ぶのは気持ちいいお！しばらく空の散歩を楽しむお！
（　＾ω＾）でもさっき誰かにキックされたような気がするんだお。そのキックはとても懐かしい様な感じがしたお。遠い昔に何発もくらったような…
（　＾ω＾）まあ、そんな事はどうでもいいお！
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ
ブーンがブーンしてると下の方から誰かがブーンを呼んでる声がした。
「ブーン！ブーンよ！」
（　＾ω＾）誰だお？ブーンを呼んでる声が聞こえるお？
ブーンが少し高度を下げると一人の老人らしき人物がブーンの名を呼んでるのが見えた。
ξ*●�凵�)ξ「おーい！ブーン！こっちじゃ！こっち！」
（　＾ω＾）あのジジイは誰だお？どっかで見たことがあるような気がするけど。
（　＾ω＾）めんどいから無視するお！バイバイキーン！
ブーンが無視して通り過ぎようとすると老人は何やら呪文の様な物を唱え始めた。
ξ＃●�凵�)ξ「あの野郎！少し懲らしめてやるか！」
ξ*―�凵\)ξゴニョゴニョゴニョゴニョ…
ξ*●�凵�)ξ「ギガデイン！！！」
老人が呪文を唱え終わるとブーン周囲にが一気に暗くなった。

ﾄﾞｸｦｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!

（　＾ω＾）んお？いきなり周りが暗くなったお？どうしたのかお？
ブーンが暗くなった空を見上げた瞬間、轟音と共に激しい雷がブーンの目の前に迫っていた。
（；＾ω＾）「どうみてもギガデインです。本当にありがとうございました。」
（；°ω°）「お゛お゛お゛お゛お゛！」
激しい雷をまともに受けたブーンは飛ぶ力を失いそのまま地面に強く叩きつけられた。
ブーンは２０５のダメージをうけた！
（；＊ω＊）「うう…体が痺れて思うように動かないお…」
黒コゲになって動けないでいるブーンの側に、いつの間にかさっきの老人が立っていた。
ξ*●�凵�)ξ「ふぉっふおっふぉっ！」
ξ*●�凵�)ξ「どうかな？ワシのギガデインの味は？まいう〜だったじゃろう？」
（＃＾ω＾）「まいう〜じゃないお！いきなり何してくれちゃってんだお！」
ξ*●�凵�)ξ「テメェーがこの俺様を無視すんのがイケねぇーんだだぜ？」
（＃＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ「調子くれちゃってるとスクラップにしちまぅゾ？」
ξ＃●�凵�)ξﾋﾟｷﾋﾟｷ「遊んでヤるぜ？坊や？」
（＃＾ω＾）「！？」ξ＃●�凵�)ξ「！？」
！？
ξ*●�凵�)ξ「イオナズ…」
（　＾ω＾）「参りました。」

ブーンは両手を挙げて戦意が喪失した事を老人にアピった。

ξ*●�凵�)ξ「…ン！！！」
（；＾ω＾）「ちょｗｗｗﾋﾄﾞｽｗｗｗ」
気を付けよう！呪文は急に止まらない！
ξ*●�凵�)ξ「テヘッ☆ごめ〜んね？」
激しい爆発がブーンを中心に巻き起こり、灼熱の炎がブーンを包み込んだ。
（；＊ω＊）「アッー！」
ブーンは１５７のダメージを受けた！
ブーンは死にました。
ξ*●�凵�)ξ「おお！ブーンよ！死んでしまうとはなさけない。」ξ*●�凵�)ξ「しゃーない、生き返らせてやっか！」
ξ*●�凵�)ξ「ヤレヤレだぜ…」
ξ*●�凵�)ξ「ザオラル！」
ブーンはいきかえらなかった！
ξ*●�凵�)ξ「ザオラル！」
ブーンはいきかえらなかった！
ξ*●�凵�)ξ「ああ！もう！イライラすんな〜！ザオラル！」
ブーンはいきかえった！

（＃＾ω＾）「ちょっと！ちょっとちょっと！」
（＃＾ω＾）「なんでザオラルなんだお！ザオリクで一発で生き返らせてくれたら良かったお！」
ξ*●�凵�)ξ「だってワシ…ザオリク覚えておらんもん…いくら練習してもダメなんだもん…ダメなものはダメなんだもん…」ﾋｯｸﾋｯｸ…
老人は泣き出してしまった。
（；＾ω＾）(コイツうざいお)
（　＾ω＾）「あ〜さっきの言葉は取り消すお！生き返らせてくれてありがとうだお！」
（；＾ω＾）「ザオラルでも充分感動したお！感動した！」
（　＾ω＾）「だから泣くのは止めて笑って下さいお！」
ξ*●�凵�)ξﾋｯｸ「…本当…？」
（　＾ω＾）「本当ですとも！！」
ξ*●�凵�)ξ「カーッカッカッカ！そうじゃろう！そうじゃろう！ワシは凄いじゃろう！」
ξ*●�凵�)ξ「ワシの前に膝まづけ！そして靴を舐めろ！このポークビッツ野郎が！カーッカッカッカ！」
（　＾ω＾）(こいつマジうざいお)
ブーンはちょっとムカツキましたが老人が恐いのでおとなしくする事にしました。

つづく

やべー！
マジでおもしれー！！

って携帯から観てて一人ニヤニヤわ我慢しながらニヤニヤしてる俺
きんもーっ☆

きんもー

ﾁﾝ☆⌒凵＼(･∀･)ﾏﾀﾞー？

もうスロはどうでもいいよ

ﾁﾝ☆⌒凵＼(･∀･)ﾏﾀﾞー？

>>403のつづきですお

（　＾ω＾）「ところでアナタはどちら様ですかお？」
ξ*●�凵�)ξ「ワシか？ワシはベニスの神、『ゴットちんちん』じゃ！」
（　＾ω＾）「………」
ξ*●�凵�)ξ「びっくりして声も出ないか？」
（　＾ω＾）「ペニスの神なんて恥ずかしすぎるお！自殺もんだお！」
ξ*●�凵�)ξ「ワシだって成りたくて成ったわけじゃないワイ！」ξ*●�凵�)ξ「気にしてるのに…ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ」
（　＾ω＾）(また泣いたお。ホントめんどいジジイだお！)
（；＾ω＾）「あ、でもさ！アナルの神とかケツ毛の神よりはいいんじゃないかお？」
（　＾ω＾）「いつまでも泣いてないで元気だすお？金たまの神に笑われちゃうお？」
ξ*●�凵�)ξ「ｸﾞｽﾝ…そうじゃな…金たまの神のヤツに笑われてしまうのう…」
ξ*●�凵�)ξ「今日で涙君とはさよならじゃ！」
（　＾ω＾）「そうだお！その意気だお！」（　＾ω＾）(ふぅー、ヤレヤレだぜ…)

ペニスの神様は泣き虫君を卒業したようです。

「ブーンが女の子になったようです」ってのあったな。最後大統領出てきてめちゃくちゃになるやつ

>>409のつづきですお

（　＾ω＾）「とりあえず、これをみてくれお。どう思う？」
ξ*●�凵�;)ξ「おお･･･ｺﾞｸｯ･･･。これは間違いなく『ペニスの中のペニス』じゃ!?」
（　＾ω＾）「本当かお！嬉しいお！」
ξ*●�凵�)ξ「千年に出るか出ないかの選ばれし者に出会えるとはのぅ。本懐じゃけぇの。
（；＾ω＾）「なんか息子がビンビンしてきたお。」
ξ*●�凵�)ξ「しょうがないな。しゃぶってやるから動くなよ！」
ξ*●�凵�)ξｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ
（；＾ω＾）(うう、ああっ！神様っ！気持ち悪いお・・・。でも感じちゃう･･･悔しいﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ)
（；＾ω＾）「ｳﾞｫｰｰｰｰｽｹﾞｰｰｰｰｰｰｰ!!!!」
（；＾ω＾）「もう出ちゃう！でますっ！ああーーーーー！！！！」
ξ*●�凵�)ξ「ﾍﾞﾁｬｯ　こんなに出たぜ。そうとう溜まっていたみたいだな…。」
ξ*●�凵�)ξ「こんどはワシの番じゃ。」
（；＾ω＾）「う、ああ・・・。こんなに大きいのは初めてだお！」
ξ*●�凵�)ξ「安心しろ。ﾍﾟﾍﾟﾛｰｼｮﾝに近い成分を持つわしの唾液をかければ・・・容易に入るのじゃ。」
（；＾ω＾）「簡単に入りましたお!ﾇﾙﾇﾙしてて･･･気持ちいい･･･こんなの初めてですお・・・！」
ペニスの神様とブーンは一晩で親睦を深め合い穴兄弟の契りを交わしたようです。。

ハサマレ〜

ξ*●�凵�)ξ「ところでブーンよ。お主が何故この夢の世界に居るのか分かるか？」
（　＾ω＾）「さあ？ちょっと分かりかねますお？」
ξ*●�凵�)ξ「だ〜からお前はアホなのだ！！」
（＃＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ
「アホで悪かったお！」
ξ*●�凵�)ξ「お主はパチンコ屋でペニスに熱いコーヒーを被って気を失ったのじゃ。」
ξ*●�凵�)ξ「あれ位で気を失うとは情けないのう。」
（＃＾ω＾）「誰だってあんなの被ったら気絶しちゃうお！」
ξ*●�凵�)ξ「まあ毎日３回のオナヌーで鍛えてるみたいだから火傷しなかったのは褒めてやるがの？」
（；＾ω＾）「な、なんで回数まで知ってるんだお！？」
ξ*●�凵�)ξ「だっていつも空の上から見てるもん。ちなみに昨日のオカズはくりぃむレモンじゃったな？ちょっと懐かしくって涙が出てきたぞい。」
（＊＾ω＾）「ちょｗｗｗﾃﾗﾊｽﾞｶｼｽｗｗｗ」
（＊＾ω＾）「そんな見られたら恥ずかしくてオナヌー出来ないお！」
ξ*●�凵�)ξ「新たな快感に目覚めるかもしれんぞ？」

おいカスども、
http://vote2.ziyu.net/html/vipvip53.html
黙って投票して( ＾ω＾)がポケモンマスターを目指すようです
を一位にしてくれ！！

ξ*●�凵�)ξ「ワシは雨の日も風の日も休まずオナヌーでペニスを鍛練しているお主を見て感心しておったのじゃ！」
（；＾ω＾）(別に鍛えてる訳じゃないんですけど…)
ξ*●�凵�)ξ「特に歩けなくなるほどオナヌーをした日は感動して涙が止まらんかったワイ。」
ξ*●�凵�)ξ「じゃがオナヌーでペニスを鍛えるには限界がある。」
ξ*●�凵�)ξ「もっとペニスを鍛えればあれしきのコーヒーで気を失うなんて事はなかったのじゃ！」
ξ*●�凵�)ξ「そこでじゃ！ワシが直々に鍛えてやろうと思ってお主を呼んだわけじゃ！」
ξ*●�凵�)ξ「どうじゃ！ワシの元で修行してみんか？」
ξ*●�凵�)ξ「昔ワシの元で修行したものは皆強靭なペニスを手にいれたのじゃ！」
ξ*●�凵�)ξ「ホーク加藤、チョコバット向井、マグナム南斗…ヘリコプターマンなんてのもいたっけな…。アイツらは元気にしてるじゃろうか？」
（　＾ω＾）「すごいお！ブーンが尊敬するＡＶアクターばっかりだお！」
（　＾ω＾）「アンタの元で修行すれば彼らみたいな過酷なＡＶ撮影に耐えられるチンコが手に入るのかお？」
ξ*●�凵�)ξ「手に入れられるかどうかはお主しだいじゃ！」

ξ*●�凵�)ξ「修行は厳しいものになるぞ？それでも良いか？」
（　＾ω＾）「じゃあ、やめますお！」
（　＾ω＾）「別にチンチン鍛えなくてもブーンのオナヌーライフに差し支えはないですお！」
ξ；●�凵�)ξ(ちょｗｗｗ諦めるの早すぎｗｗｗ)
ξ；●�凵�)ξ「ちょ、ちょっと待てよ！(ホリ風に)ちょっとコレ見て！」
ゴットちんちんは自分の着ているローブをまくってブーンにイチモツを見せた。
ξ*●�凵�)ξ「どうじゃ？」
（＊//ω//）「スゴく…大きいです…」
ξ*●�凵�)ξ「そうじゃろう！黒くて大きくて逞しいじゃろう！」ξ*●�凵�)ξ「ワシはこのペニスを『アダマンチンコ』と呼ぶ。」
ξ*●�凵�)ξ「ペニスは修行によって皮チンコ→木チンコ→鉄チンコ→銅チンコ→ミスリルチンコ→ダイヤモンドチンコ→アダマンチンコの七段階でレベルアップしてゆく。」
ξ*●�凵�)ξ「アダマンチンコまでなるには相当量の修行をしなければならないが、」
ξ*●�凵�)ξ「アダマンチンコを手に入れればオナヌーはやり放題、女は一発で虜にする事ができるぞ。」
ξ*●�凵�)ξ「おかげでワシのペニスは乾く暇がないわ！カーッカッカッカ！」

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃

これなんの話？ｗ

ﾊｻﾏﾚ⊂( ＾ω＾)⊃

前半すごい面白かったんだけど・・・、
今何の話？？

（　＾ω＾）「乾く暇がないなんてすごいお！」
（　＾ω＾）「ブーンのチンコももアダマンチンコにしたいお！」
（　＾ω＾）「ゴットペニス様！修行させて欲しいお！」
ξ*●�凵�)ξ「修行は厳しいぞ？」
（　＾ω＾）「どんとこいだお！」
ξ*●�凵�)ξ「ふぉふぉふぉ。さすがワシが見込んだ男じゃ！」
（　＾ω＾）「ちなみにどんな感じの修行なんですかお？」
ξ*●�凵�)ξ「そうじゃのう…最初は輕目にチンコで大型トラックでも引っ張ってもらおうかの？」
（　＾ω＾）「それなんて世界びっくり人間大賞？」

ブーンはアダマンチンコを目指して修行を始めるようです。

つづく

夢編(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

みられまくっちゃ　ほしゅ

ヒント
っ【ID】


どうなん？(´・ω・｀)

最初は良かったが後半はグダグダ、ツマンネ

サラ金の話に一番喰らいつくスロ板住人

ξ*●�凵�)ξ「修行は厳しいぞ！」
（　＾ω＾）「頑張るお！」

ブーンの戦いは、まだ始まったばかりだ！

〜第一部 完〜

作者の次回作にご期待下さい

つまらん

一旦ｺｰﾋｰﾚﾃﾞｨの話しに戻したら？

作者です。夢編が大変不評なので打ち切ります。
夢編はなかった事にしてください。

〜パーラー マゼラアタック 休憩室〜

ξ'A`)ξ「パンツ捕ったどーーー！！」
その時、ドア開いて誰かが休憩室に入ってきた。
(´･ω･`)「……ツン君……！コーヒーを被ったお客様は？」
ξ;ﾟ�听)ξ「ショ、ショボン店長！」
ξ*ﾟ�听)ξ「綺麗だろ…死んでるんだぜ？これでも…」
(´･ω･`)「ねーよｗｗｗってか、ツン君。」
(´･ω･`)「ブリーフ握りしめて何やってんの？」
ξ;ﾟ�听)ξ「あっ！こ、これはっ、そのっ」
(´･ω･`)「ウホッ！お客様の肉棒が丸出しじゃないか！」
(´･ω･`)「僕も ま ぜ な い か ？」
ξ*ﾟ�听)ξ「だが断わる！」
ξ;ﾟ�听)ξ「ショボン店長！何か誤解してないですか？」
(´･ω･`)「だってアレでしょ？逆レイプしようとしてたんでしょ？」
(´･ω･`)「僕はお客様のケツだけ貸して貰えればモウマンタイだから。」
休憩室に入ってきたのはパーラー マゼラアタックの店長、保茂田ショボン(３５)だった。イケメンで仕事も出来るちょっとウホ！な男だ。

しょうがねぇなぁ・・・。嫌いじゃなかったのにね。
おれが引き継いでやっからよぉ。
な？

やめたｗ

ξ*ﾟ�听)ξ「私はブーン、いやお客様の看病をしてたんです！」
ξ;/////)ξ「そ、そんな逆レイプだなんてする訳ないじゃない！バッカじゃないの！？」
(´･ω･`)「照れてるところが逆に怪しいね。」
(´･ω･`)「じゃあ、何で君はお客様のブリーフを握りしめてるんだい？」
ξ;ﾟ�听)ξ「そっ、それは、ジーパンの上からペニスを冷やすより直接ペニスを冷やした方が効果的なんじゃないかなと思ったんです！」
ξ;/////)ξ「べ、別にお客様のペニスを見たいとか触りたいとかこねくり回したいとか全然思ってませんからねっ！」
(´･ω･`)「ふ〜ん、なるほどね。」
(´･ω･`)「でも君に一つ言っておきたい事があるんだ。」
ξ*ﾟ�听)ξ「なんでしょうか？」
(´･ω･`)「うん、すまない。年頃の女の子がペニスペニスって連呼するのはどうかと思うよ？」
(´･ω･`)「せめて『オチンチン』か『チンコ』と呼んで欲しいね。」
ξ;ﾟ�听)ξ「だってペニスって正式名称じゃないんですか？」
ξ;/////)ξ「お…おちんちんとかチンコとかチンポなんて恥ずかしくって言える訳ないじゃない！」
(´･ω･`)(チンポなんて言ってないんですけど)
ξ;ﾟ�听)ξ「とにかくコレは治療なんですっ！」

作者がいなくちゃ寝せとくだけなんだから続きかいてね（２３才ＯＬ）

ξ*ﾟ�听)ξ「ところでショボン店長？」
(´･ω･`)「ん？何？」
ξ*ﾟ�听)ξ「何しに来たんですか？」
(´･ω･`)「何しにって、お客様の様子を見にきたんじゃないか。」
(´//ω//`)「べ、別にお客様とくそみそプレイをしようと思って来た訳じゃないんだからね！」
ξ＃ﾟ�听)ξﾋﾟｷﾋﾟｷ「真似すんな！」
(´･ω･`)「ぶち殺すぞ。」
(´･ω･`)「まあ火傷もしてなかったみたいだし、イビキを掻いてる位だからもう大丈夫だね。」
ξ;ﾟ�听)ξ「だといいんですけど…」
(´･ω･`)「ところでさ、このお客様が倒れたときブーンとか呼んでたけど知り合いなの？」
ξ*ﾟ�听)ξ「ええ。中学の時の同級生だったんです。中学卒業して別々の高校に進学してから何となく会わなくなっちゃったんですよね。」
(´･ω･`)「じゃ君がたまたまコーヒーを掛けたお客様が中学校の同級生だったブーン君だったんだ。」
ξ*ﾟ�听)ξ「はい、卒業してから会うのは初めてだからブーンは私の事を覚えているかどうか…」
(´･ω･`)「会うのも久しぶりなんだね。たまたまの偶然が重なったんだね。パチンコ屋だけに。」
ξ*ﾟ�听)ξ「は？」
(´･ω･`)「いや、だからさ、パチンコ屋だけにパチンコの球が２つで『たまたま』なんてね！」

つまんないスレ上げるなよボケ

>>437　消えろ

(´･ω･`)「ちょっとハイレベルすぎて君のちっちゃな脳味噌では理解出来なかったかな？」
ξ＃ﾟ�听)ξ「あ？今テメーなんつった？あ？」
(´･ω･`)「これだから野蛮人は困るよね？『あ？』とか『コラ！』とか言えば相手がビビるとか思っちゃってるんだもんね。」
ξ＃ﾟ�听)ξ「あ？後から吐いたツバ飲むんじゃねーゾ？コラ！」(´･ω･`)「吐いたツバなんて汚くて飲めるわけないよね？そーゆープレイなら話は別だけど？」
ξ＃ﾟ�听)ξ「あ？やんのか？コラ！」
(´･ω･`)「しょうがないね。少し遊んであげるか。」
ξ*ﾟ�听)ξ「出でよ！シルバー・チャリオッツ！」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
(´･ω･`)「なんの！マジシャンズ・レッド！」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ξ*ﾟ�听)ξ「………」
(´･ω･`)「………」
ξ*ﾟ�听)ξ「やっぱ出ないか。」
(´･ω･`)「うん。出ないね。」

その時である。
（＃＾ω＾）「うるさいお！」
（＃＾ω＾）「何だチミ達は！ケンカなら他所でやってくれお！」
（＃＾ω＾）「うるさくって寝てられやしないお！安眠妨害だお！」
ξ;ﾟ�听)ξ「……」
ξ*；�凵G)ξ「ブーン！！」
（；＾ω＾）「おっおっおっ？チミは誰だお？なぜブーンの名を知ってるお？」

ツンは泣きながら思わずブーンに抱きつきました。
ブーンは思わずチンチンがおっきしてしまいました。
何がどうなってるのか全然分からないまま、ツンに抱きつかれたまま立ち尽くすブーンでした。

ブーンが意識を取り戻したようです。

つづく

本日は以上ですお。
夢編の失敗をバネにして精進して行きたいですお。
次回は明日の夜中に投下したいと思いますお。

>>435
２３才ＯＬに言われたから続ける訳じゃないんだからねっ！
頑張りますお。

夢編も決して嫌いじゃなかったんだけどな、むしろあそこからどうやってフィニッシュに
持ち込むかの方が興味深かったんだが。　頑張って下さい。

どーしても書きたかった修行だけ書かせて下さいお。

ξ*●�凵�)ξ「ここに２つの壺がある。」
（　＾ω＾）「お？何の壺ですかお？」
ξ*●�凵�)ξ「右がマグマの壺で左が液体窒素の壺じゃ。」
（　＾ω＾）「ふーん、なんか凄そうな壺ですおね。」
ξ*●�凵�)ξ「この２つの壺を使って修行を行う。」
（；＾ω＾）「ま、まさかブーンのチンチンを２つの壺に差し込むとかじゃないですおね？」
ξ*●�凵�)ξ「そのまさかじゃ！」
（；＾ω＾）「そんなマグマなんかに入れたらブーンのチンチンが溶けちゃうお！物理的に無理だお！」
ξ*●�凵�)ξ「つべこべ言うでない！ちょっとコツさえ掴めば簡単な修行じゃぞ？」
（；＾ω＾）「コツってなんですかお？」
ξ*●�凵�)ξ「まあまあ、話は最後まで聞くもんじゃ。」

断然応援するぜ

ξ*●�凵�)ξ「コツはのう、始めにマグマの壺にチンチンを入れるんじゃが」
（　＾ω＾）「フムフム」
ξ*●�凵�)ξ「チンチンが溶ける一歩手前で壺から抜けば大丈夫じゃ！」
（；＾ω＾）「……」
ξ*●�凵�)ξ「そして次は熱くなったチンチンを液体窒素の壺に差し込む。」
（；＾ω＾）「液体窒素ってチンチンが凍ってしまうんじゃないですかお？」
ξ*●�凵�)ξ「凍ってしまう一歩手前で抜けば問題ないじゃろう。簡単じゃん？」
ξ*●�凵�)ξ「これを毎日１０往復の５セットやってもらう。」
ξ*●�凵�)ξ「名付けて『ゴットチンチン式超金冷法』！！」
（；＾ω＾）「………ブーンのチンチンｵﾜﾀ」

終わり

なんか無茶苦茶面白そうなんだがw

おもろい

足が沈む前に次の足を出しその足が沈む前にまた次の足を出す これを繰り返えせば海を渡れる
これと同じ原理ですね？
溶ける前に出して凍る前に出して･･･

古代ローマにおける伝説の鍛錬法ですかｗ

まあこの場合は
｢おチンポ強化委員会｣やね 稲中の

ﾁﾝ☆⌒凵＼(･∀･)ﾏﾀﾞー？

たまには休みな。創作意欲があるときに書いたほうが面白くなるよ

ﾁﾝ☆⌒凵＼(･∀･)ﾏﾀﾞー？

ﾁﾝ☆⌒凵＼(･∀･)ﾏﾀﾞー？

>>440の続きですお

ξ*；�凵G)ξ「ブーーン！」
（；＾ω＾）「おっおっお？チミは誰ですかお？」
ξ;ﾟ�听)ξ「え？私の事覚えてないの？」
（；＾ω＾）「どこのどちら様かお？」
ξ*ﾟ�听)ξ「じゃ思い出させてあげるわ。」
ツンは拳を構えゆっくりと８の字を描くように体を揺らし始めた。
そして動きはどんどん速くなって行く。目で追うのもやっとだ。
（；＾ω＾）「こっ、これは！？デンプシーロール！？」
ツンはブーンとの間合いを一気に詰めて右へ左へとパンチを繰り出した。
（；＾ω＾）「どこからパンチが来るかわからないお！」
ボゴォッ！ボゴォ！
（　°ω°）「ウオッ！」
(´･ω･`)「おーっとぉ出ました〜！ツン選手の伝家の宝刀デンプシーロール！」
(´･ω･`)「ブーン選手滅多打ちです！もはやサンドバック状態だ〜！」
（メ°ω°）(ツン…？)
（メ°ω°）(思い出したお…このデンプシーロールはツンだお…)
（メ°ω°）「ツン！本当にチミはツンなのかお！？」
ツンはトドメのアッパーを繰り出そうとしていたが踏みとどまった。

四円

ξ*ﾟ�听)ξ「やっと思い出したようね。手間どらせやがって。」
ξ*/////)ξ「おっ、女の子にデンプシーロールなんか打たせないでよっ！」
（メ＾ω＾）「ゴメンだお。綺麗になったから分からなかったお。」
（メ＾ω＾）「デンプシーロールのキレも中学生くらった時のままだお。さすがだお。」
ξ*/////)ξ「褒めたって何も出ないんだからねっ！」
（メ＾ω＾）「でも何でツンがココにいるんだお？ってゆーか何で僕は寝てたんだお？」
(´･ω･`)「それは僕の方から説明させてくれないか？」
（　＾ω＾）「あなたは誰ですかお？」
(´･ω･`)「僕はショボン。この店の店長だ。ウホッ。」
（；＾ω＾）(なんか身の危険を感じるお。)
(´･ω･`)「まずは や ら な い か ？」
（　＾ω＾）「だが断わる。」
(´･ω･`)「ですよねー」
ξ＃ﾟ�听)ξ「店長！」
(´･ω･`)「ごめんごめん。」
(´･ω･`)「ブーン君とか言ったかな？」
（　＾ω＾）「はいですお。」
(´･ω･`)「まずはパンツを履いて欲しい。」
（　＾ω＾）「そう言えば下半身がスースーしますおって…あれ？」
（；＾ω＾）「何でブーンがフルチンなんだお？ｗｗｗﾃﾗﾊｽﾞｶｼｽｗｗｗ」
（；＾ω＾）「しかもツンが握ってるのはブーンのパンツじゃないかお！？」

(´･ω･`)「その事も含めて説明するから落ち着いてパンツを履いて欲しい。」
(´･ω･`)「あんまり見せつけられると僕も我慢が出来なくなっちゃうからね。」
（；＾ω＾）「は、はいですお。」
ブーンはツンからブリーフを受け取りいそいそとブリーフを履いた。
(´･ω･`)「実はｶｸｶｸｼｶｼﾞｶｼｺｼｺﾁﾝﾁﾝｲﾔﾝﾊﾞｶﾝ…だったんだよ。」
（　＾ω＾）「把握した。」
ξ;ﾟ�听)ξ「ごめんなさい…久しぶりの再会なのにこんな目に合わせちゃって…。」
（　＾ω＾）「ツン、気にしないでくれをお。ブーンはツンに会えただけで幸せだお。コーヒーに感謝だお。」
ξ*ﾟ�听)ξ「ブーン…ありがとう…」
ξ*ﾟ�听)ξ(優しい所は中学の頃から全然変わってないわね…)
（　＾ω＾）「しかし、たまたま入ったパチンコ屋さんにツンが働いていたとはびっくりだお！」
(´･ω･`)「パチンコ屋だけにね。」

「パチンコ屋だけにね」…あぁなるほど、１０分考えてやっとわかったよ

（　＾ω＾）「？」
(´･ω･`)「おやおや？君の脳味噌はお留守かな？おーい！起きてますかー？」
ξ＃ﾟ�听)ξ「ショボン！テメーは黙ってろ！」
(´･ω･`)「おやおや？店長に向かって呼び捨てとは、ツン君も随分偉くなったもんだね。君は自分の立場ってヤツを理解してないのかな？」
(´･ω･`)「理解出来る訳ないか、その小っつちゃな脳味噌ではね。」
ξ＃ﾟ�听)ξ「ブーンの事かーーーー！！！！！！」
m9(´･ω･`)ﾋﾞｼｯ!「ツン君の事だよ。」
（；＾ω＾）「アウアウ、二人共落ち着いて下さいお。喧嘩は良くないですお。」
（　＾ω＾）(ツンの気性の荒さは中学の頃から全然変わってないお。むしろ激しくなったかもしれんお。)
ξ*ﾟ�听)ξ「ブーンが止めろって言うんなら止めるしかないわね。」
(´･ω･`)「そうだね。」
（；＾ω＾）「あ、ありがとうございますだお。」
二人の変わり身にびっくりしつつ、ツンとの再会を嬉しく思うブーンでした。

（　＾ω＾）「あっ！ツンは今日何時に仕事終わるんだお？」
ξ*ﾟ�听)ξ「え！そうね、夕方の６時だけど？」
（　＾ω＾）「じゃ仕事終わったらブーンと食事しに行かないかお？」
（　＾ω＾）「二人の再会を記念してブーンが御馳走するお！色々話もしたいし。」
ξ*ﾟ�听)ξ「えっ！食事！？」
（　＾ω＾）「駄目かお…？」
ξ*ﾟ�听)ξ「駄目なわけないじゃない！行くわよ！」
（　＾ω＾）「やったおー！！行きつけのイタリア料理店で御馳走するお！」
ξ*/////)ξ「か、勘違いしないでよね？奢ってくれるから行くだけなんだからね？」
（　＾ω＾）「わかってるお！」
（＊＾ω＾）(フフフ…ツンは昔から素直じゃないお。そこがまたツンの可愛いところだお。)
ξ*ﾟ�听)ξ「でも仕事終わるまでまだまだ時間あるわよ？どうするの？」
（　＾ω＾）「ここでスロットやってるお。店長さん、ブーンの秋田の犬の台は？」
(´･ω･`)「ごめん。他の人に開放しちゃった。今5000枚ぐらい出てるね。」
（　＾ω＾）「ｗｗｗﾋﾄﾞｽｗｗｗ」
(´･ω･`)「でもブーン君にお詫びの意味も込めてコレをあげよう。『設定を６に打ち変えます券』だよ。日にちと機種は限定されるがね。」
（　＾ω＾）「おっおっおっ！本当ですかお？いつまで使えるんですかお？」
(´･ω･`)「今日迄だよ。」
（　＾ω＾）「ちょｗｗｗ時間ﾅｻｽｗｗｗ」

(´･ω･`)「うん、そうなんだ。すまない。」
(´･ω･`)「ホールの従業員には言っておくから機種はその時聞いてね。」
（　＾ω＾）「はいですお。」
(´･ω･`)「じゃ僕はこれで失礼するよ。」(´･ω･`)「あとツン君はホールに戻ってね。」
ξ*ﾟ�听)ξ「わーったよ。」
(´･ω･`)「ぶち殺すぞ。」
そう言うとショボン店長は休憩室から出ていった。
休憩室はブーンとツンの二人きりになった。
（　＾ω＾）「店長さんにあんな口聞いて大丈夫なのかお？」
ξ*ﾟ�听)ξ「あー、いつもあんな感じだから。結構冗談の通じる人なのよね。」
（　＾ω＾）(とても冗談には聞こえなかったお)
ξ*ﾟ�听)ξ「じ、じゃ仕事に戻るわね。後でコーヒー持っていってあげるから。」
（　＾ω＾）「またチンチンにコーヒーを掛けられるのは勘弁だお。」
ξ＃ﾟ�听)ξ「あ？」
（；＾ω＾）「ご、ごめんだお！冗談だお！」
ξ*ﾟ�听)ξ「まあいいわ。じゃ後でね。」
（　＾ω＾）「仕事頑張ってだおー。」
ξ*/////)ξ(ブーンと食事の約束しちゃった…嬉しいよぅ…)
ツンは顔を赤らめながら足取り軽くホールへと戻るのであった。

つづく

普段は感想書かない俺だが書かずにいられない！
すげー　お　も　し　ろ　い

まだか

前半｢は｣ｸｿわらた
夢に入る前までは

今日は読めるのかな（＾з＾）

さっさとしろ

>>463のつづきですお

休憩室を出たブーンはホールに向かった。
（　＾ω＾）「短い時間でも設定６が打てるなんてｗｋｔｋだお。」
（　＾ω＾）「リッチなブーンがさらにリッチになっちゃうお。
ラックススーパーリッチだお！」
自分が勝利する姿を想像てニヤニヤしているとホールに着いた。
（　＾ω＾）「ていいんさんはどこかお？」
ブーンがキョロキョロしてると一人のていいんがブーンに気付いて近寄ってきた。
ブーンが倒れた時に運んだ従業員の一人だった。
従業員Ａ「ブーンさんすか？」
（　＾ω＾）「そうですお。」
従業員Ａ「やっべー！マジやっべー！」
（；＾ω＾）「なにがやべーのかお？」
従業員Ａ「だってあんな激熱コーヒーをチンコに被って、もう復活してるなんてマジありえねーッスよ。」
従業員Ａ「マジ、リスペクトしてるんで。」
（；＾ω＾）「あ、ありがとうだお。」
（；＾ω＾）(こーゆータイプは苦手だお…)
従業員Ａ「あと設定を打ち変える事は店長の方から聞いてるんで俺の後を付いてきて下さい。」
従業員Ａ「ブーンさんに最高設定を打って頂く台をマジ案内するんで。」
（　＾ω＾）「はいお。」
（　＾ω＾）(何の機種だか楽しみだお。まあ何打っても設定６なら大勝利間違いナスだお)

ていいんの後ろを歩いてるブーン。どの島も客付きは良く、出玉も充分に良いみたいだ。かなりの優良店みたいだ。
ていいんが奥へ奥へと進んで行くと、一つだけ誰も座っていない島があった。
シャミーが出した「スーパーポパイエボリューション」の島である。
前作が大不評だったにも関わらず、さらに糞具合をパワーアップさせ、ドーナツビジョンだった液晶をドット液晶に変更。ホウレン草演出(ポパイがホウレン草を食べたらボーナス確定)とオリーブ演出(ポパイがオリーブとチョメチョメしたらボーナス確定)の２つだけ。
ある意味前作を超えた、シャミーがヤケクソで発売した台である。

まだ？

従業員Ａ「この台になります。」
ていいんが指差したのはスーパーポパイエボリューション。
（；＾ω＾）「えっ？スーパーポパエボですかお？」
従業員Ａ「空いてるのがマジこれしかないんスよ。」
（；＾ω＾）(これはあんまりだお…)
従業員Ａ「んじゃ設定変更しゃすんで『設定６に打ち変える券』を下さい。」
（　＾ω＾）「はいお。」
ていいんが台を開け中をカチャカチャといじくり始めた。するとクレジットの液晶部分に６と表示された。
従業員Ａ「これでマジ設定６になったんで。」
（　＾ω＾）「はいお。」
従業員Ａ「終わる時はまた声かけて下さい。」
従業員Ａ「じゃマジ頑張って下さい。」
（　＾ω＾）「ありがとうだお。」
（　＾ω＾）(スーパーポパエボかお…一回だけ打った事あるけど、あまりの糞具合に３０分も打たなかったお。)
（　＾ω＾）(まあ設定６だから負ける事はないお。マターリ打つお。)
ブーンはサンドに千円札を投入し、コインを借り早速プレイを開始した。
すると開始早々５ゲーム目でホウレン草演出からビッグボーナスゲット。
（　＾ω＾）「おっおっお！さすがは設定６だお！」
（　＾ω＾）「どんな糞台でもボーナス掛ると楽しいお！」

四円

ビッグボーナス終了。
（　＾ω＾）「さあ、連チャンしてくれお〜？」
ビッグボーナス終了後３ゲーム目で今度はオリーブ演出からまたまたビッグボーナスゲット。
（　＾ω＾）「おっおーん！見たかブーンの実力を！」
島に誰も居ない事をいい事にブーンは一人大騒ぎ。
（　＾ω＾）「よーし、アレをやるお。」
ブーンはドル箱にコインを移し、更にその上からもう一つのドル箱で蓋をして激しくシェイクを始めた。
ガッシャ！ガッシャ！ガッシャ！ガッシャ！
ブーンは思う存分ドル箱シェイクをした。
ブーンは必ずドル箱シェイクをする為何回か他の客とトラブルを起こしている。やめればいいのに。
（　＾ω＾）「ドル箱シェイクは最高だおー！」

そんなブーンをモニター室で見つめるショボン店長がいた。
(´･ω･`)(どうやら良いスタートを切ったみたいだね。)
(´･ω･`)(でも、ごめんね。)
(´･ω･`)(そのスーパーポパエボは設定６でも機械割り99・5%なんだ。ごめんね…)
モニターの前でブーンに謝るショボン店長だった。

つづく

パチスロなんかのネタにされるブーンかわいそす・・・

まだ

ワクワク

まだかな(´･ω･`)

m9( ･`д･´)

ﾁﾝ☆⌒凵＼(･∀･)ﾏﾀﾞー？

まなかな？(´･ω･`)

ﾁﾝ☆⌒凵＼(･∀･)ﾏﾀﾞー？

ま

だ

な

の

か

作者さん寝てるな( ･`д･´)

早く続き読みたいお
( ＾ω＾)

お待たせしましたお
>>474の続きですお

(´･ω･`)「あのスーパーポパエボには酷い目にあったなあ。」
(´･ω･`)「新装初日で半分の台が逆万枚。」
(´･ω･`)「二日目で全台が逆万枚。」
(´･ω･`)「三日目でお客さんが完全にトンじゃったもんね。」
(´･ω･`)「店の信用を回復させるの大変だったよ。」
(´･ω･`)「三日間全台設定６祭りで何とかお客さんが戻って来てくれて良かったよ。すごい赤字だったけど…」
(´･ω･`)「何であんな台導入しちゃったんだろ？」
(´･ω･`)「あの時くそみその刑にしたシャミーの営業マンは元気にしてるかな？あれ以来顔見てないけど。」
(´･ω･`)「しまりはなかなかだったな…」
シャミーの営業マンとのくそみそプレイを思いだしながら股間を膨らませている変態なショボンだった。

初はさまれっ(￣〜￣)ξ

〜四時間後〜

青白い顔をしたブーンが千円札をサンドに入れる姿があった。
（ヽ＾ω＾）「お…、これが最後の千円だお…」
（ヽ＾ω＾）「四時間で１０マソも負ける何て有り得ないお…」
最初の２連チャンの後に天井まで連れていかれ、そこからレギュラー単発→天井→レギュラー単発→天井の繰り返し。
ブーンはいつか爆発するだろうと期待して投資を繰り返していたが、とうとう爆発はしなかった。
途中ツンがコーヒーを持って来てくれて応援してくれたけど全然駄目だった。
（ヽ＾ω＾）「ツンと食事するお金もなくなってしまったお…」
（ヽ＾ω＾）「アキョムカードはコンビニでも使えるって言ってたお。」
（ヽ＾ω＾）「食事に行く途中でコンビニに寄ってお金を借りていくしかないお…」
最後の三枚のコインを投入した時、後ろからブーンを呼ぶ声がした。
ξ*ﾟ�听)ξ「ブーンお待たせ！」
（ヽ＾ω＾）「お…ツンかお？お疲れ様だったお…」
ξ*ﾟ�听)ξ「なんか顔を青いけど大丈夫？」
（　＾ω＾）「だ、大丈夫だお！ちょっとトイレに行くの我慢していただけだお。トイレに行けば大丈夫だお。」
精一杯の痩せ我慢をするブーンであった。

つづく

トイレで再び失神して夢の続きを。

まだか

>>492のつづきですお

（　＾ω＾）「ツン、トイレで放尿してくるからちょっと待っててお。」
ξ*ﾟ�听)ξ「うん。」
（　＾ω＾）(いつまでもツンにこんな顔見せる訳にはいかないお。顔を洗ってシャキっとするお。)
（　＾ω＾）「じゃ、いってくるお！」
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ
ξ*ﾟ�听)ξ(あの走り方も変わってないわね…)
ツンがブーンのトイレに行く姿を見ているとショボン店長が話掛けてきた。
(´･ω･`)「ツン君、お疲れ様。」
ξ*ﾟ�听)ξ「あ、お疲れ様です。」
(´･ω･`)「これからデートか。若いっていいね〜。」
ξ*/////)ξ「べ、別にデートじゃないですよ！只の食事ですっ！」
(´･ω･`)「ところでブーン君は？」
ξ*ﾟ�听)ξ「トイレに行きましたよ。」
(´･ω･`)「そうか。彼には悪い事しちゃったな。」
ξ*ﾟ�听)ξ「なんの事ですか？」
(´･ω･`)「お詫びのつもりで良い台打って貰ったんだけど逆にかなり負けちゃったみたいだから。」
ξ＃ﾟ�听)ξ「そうなんですか？ちょっと酷くないですか！」
(´･ω･`)「ギャンブルで１００％勝てる保証は無いんだよ。そこを分かって欲しい。」
(´･ω･`)「ブーン君はツいてなかった。ただそれだけの事だ。」

ギャンブルこえぇ

ξ*ﾟ�听)ξ「アタシはパチスロの事よく分かんないんですけど…厳しい世界なんですね。」
(´･ω･`)「低設定で大勝ちするときもあれば高設定で大負けするときもある。それがパチスロなんだ。」
(´･ω･`)(スーパーポパエボは必ず負けるけどね)
(´･ω･`)「じゃ、僕は忙しいからブーン君にヨロシク言っておいてくれ。」
ξ*ﾟ�听)ξ「分かりました…お疲れ様でした。」
ξ;ﾟ�听)ξ(だからあんな青い顔してたのね…大丈夫かしら？)
ξ*ﾟ�听)ξ(アタシが元気付けてあげないと駄目だよね？)
ξ*/////)ξ(男の人が元気出る事ってアレしかないよね…)

ツンは顔を赤らめながらブーンが帰って来るのを待ちました。

(´･ω･`)(悪く思わんでくれブーン君…)
(´･ω･`)(店長は時に鬼にならなきゃいけない時もあるんだ…)

つづく

おもろい。とびっきりのエロシーンを入れてほしい

ﾏﾀﾞ-('A`)

（　^ω^）500

ﾁﾝ☆⌒凵＼(･∀･)ﾏﾀﾞー？

　＾ω＾）死にたいお ◆/AUAUFoUis は在日 であるという事実は着実に浸透している。
在日利権を貪るクズに鉄槌を！

今日はうｐしないのか('A`)

おはようございますですお
>>497のつづきですお

ブーンはトイレの個室で考え事をしていた。
（ヽ＾ω＾）(顔を洗ってシャキッてするのはいいけどタオルもハンカチも持ってない事に気付いたお。)
（ヽ＾ω＾）(濡れたままでいったらそれこそオカシイし、トイレットペーパーでは溶けちゃうからダメだお。)
（ヽ＾ω＾）(別な気合いを入れる方法は…？)
（ヽ＾ω＾）ポクポクポクポクポクポク…
（ヽ＾ω＾）チーン！
（ヽ＾ω＾）(オナヌーだお！オナヌーしかないお！)
（ヽ＾ω＾）(…しかし…今日のブーンのチンチンは熱いコーヒーを被って火傷寸前までいったチンチンだお…)
（ヽ＾ω＾）(そんなチンチンでオナヌーしたらどうなるか…？)
（ヽ＾ω＾）(死…？再起不能…？)
（ヽ＾ω＾）(わからない…わからないけど…)
（ヽ＾ω＾）(今のブーンにはオナヌーしかないんだぁぁぁ！)
ブーンは勢いよくベルトを外し、ジーパンとブリーフを同時に脱いだ。

おはよ（・∀・）続き楽しみにしてます

ブーンは露出したチンコを軽く握ってみた。
（ヽ＾ω＾）(ちょっとヒリヒリするが…ヤれない程じゃない！)
（ヽ＾ω＾）(俺にオカズは要らないぜ…右手一本あればいい…)
（ヽ＾ω＾）「皮付きチンコは伊達じゃない！！」
意味不明なセリフを叫んでブーンはチンコを一擦りした。
シコピュッ！
（＊＾ω＾）「おッ！」
ブーンのホワイトおたまじゃくしが個室の壁に直撃する。壁を突き破らん勢いだ。
擦り始めから発射まで、その間０・５秒。新記録達成だ。
無論ブーンは新記録を達成した事には気付いていない。
ヒリヒリしたチンコでオナヌーが出来た。それだけで充分だった。
ブーンはトイレットペーパーを２、３回巻きとり壁に発射したホワイトおたまじゃくしを丁寧に拭き取り便器に流した。
（　＾ω＾）「さらば友よ…君達の死は無駄にはしないお…」
水流によってクルクルと回り続けるトイレットペーパーをブーンは敬礼をして見送った。
便器を見つめるブーンの表情はまるで観音様の様な穏やかな表情だった。

つづく

( ^ω^ )続き書いてくれてどうもだお
( ^ω^ )でも、ちゃんと寝てるのかお？
( ^ω^ )あんまりムリしないでくれお

>>507さんありがとうですお
結構、夜中に仕事してる時が多いので仕事の合間見て書いてますお。
睡眠時間よりもネタがそろそろ…ヤバイですお

>>506のつづきですお

ブーンはトイレでセルフバーニングを済ませツンの待つ島へと向かった。手は洗っていない。
（　＾ω＾）「ツン、待たせたお。」
ξ*ﾟ�听)ξ「トイレなんかでレディを待たせんじゃないわよ！」
（　＾ω＾）「おっおっおっ！メンゴメンゴだお！」
ξ*ﾟ�听)ξ「もう！調子狂うわね。」
ξ*ﾟ�听)ξ(ブーンの顔がトイレに行く前と全然違うわ…まるで観音様の様な穏やかな顔をしてる…)
ξ*ﾟ�听)ξ(トイレで何かあったのかしら？)
ξ*ﾟ�听)ξ「ねえブーン？」
（　＾ω＾）「おっ？何だお？」
ξ*ﾟ�听)ξ「トイレで何かあったの？」
（；＾ω＾）「な、な、何にもしてないお？放尿してきただけだお？」
（；＾ω＾）(まさかオナヌーしてきたなんて言えないお…)
ブーンがトイレでオナヌーしていた事は誰も知らない、知られちゃいけない…ハズだった。
ある一人を除いて…。

ブーンのオナヌーを知っている男…
ショボン店長だった。
ショボンはツンと別れるとダッシュで秘密のモニタールームに駆け込んでブーンの放尿シーンを鑑賞しようとしていた。
男子トイレに設置してある隠しカメラのモニターを食い入る様に見つめるショボン。
(´･ω･`)「ん？ブーン君は個室に入ったな？アソコはNo.３のカメラか。」
手元のスイッチでカメラを切り替える。
(´･ω･`)「ウホッ！大の方とは…これはこれで良し！」
ブーンの股間をズームアップ。
(´･ω･`)「おっ！ジーパンとブリーフを同時に降ろした！漢(おとこ)らしいね〜。」
さらにズームアップ。
(´･ω･`)「ん？何か叫んでるな？」
(´･ω･`)「………！！！」
(´･ω･`)「なっ、何いっ！！！」
(´･ω･`)「こっ、これは想定外！まさかスペルマを発射するとはっ！」
(´･ω･`)「しかも速いッ！スタートからフィニッシュまで約０・５秒！真に音速の貴公子！」
(´･ω･`)「色、量とも申し分ない！」
(´･ω･`)「ふぅ〜。息継ぎするのも忘れる程素晴らしいライブだった。」
(´･ω･`)「だがブーン君…僕の店のトイレで射精されるのは許せないな…」
(´･ω･`)「今度は僕のピー(自主規制)の中でしてくれないとね…フフフ…」
ショボンがブーンを見て大興奮しているとは、ブーンは知るよしもなかった。

ξ*ﾟ�听)ξ「ふーん。まあいいっかあ！じゃ行こ？」
（　＾ω＾）「駐車場にブーンの車があるからそれで食事にレッツラゴーだお！」
ξ*ﾟ�听)ξ(多分ブーンはウンコをしてたのね？どーりで言えないハズだわ…)

二人は店の外に向かって歩き出した。
ξ*ﾟ�听)ξ「ところでさ。大丈夫なの？お金。かなりパチスロで負けちゃったんでしょ？」
ξ*ﾟ�听)ξ「私が御馳走しようか？」
（　＾ω＾）「あんなの負けた内に入らないお！ブーンなら大丈夫だお！お金なら通帳にうなるほど入ってるお！」
（；＾ω＾）(アウアウ。嘘を付いてしまったお…ツンに心配掛けたくないんだお…)
（　；ω；）(ツン…メンゴだお…)
ξ*ﾟ�听)ξ「そっかあ。ブーンって意外としっかりやってるんだね。」
ξ*/////)ξ「べっ、別にお金目当てじゃないんだからね！？」

一度付いた嘘を正当化するために更に嘘を付く。
剥がれ掛けた嘘は、更に嘘によって塗り直さなければならない。
嘘のデフレスパイラルとでも呼ぶべきか。
借金の嘘は自分の首を絞めるだけ───。
借金と嘘と言う名の地獄に知らず知らず歩き出していたブーンであった。

つづく

おもしろいお

おっおっーん（　＾ω＾）

ごめん、安価付けさせて
>>200 >>300

>>511のつづきですお

パチンコ店の外に出たブーンとツン。
ツンがブーンに話掛ける。
ξ*ﾟ�听)ξ「ブーンて服のセンスいいよね。時代の反逆者って感じで。」
（　＾ω＾）「おっ？そうかお？ツンのミキハウスの緑のトレーナーもカリスマ主婦のマスミ・フォレスト夫人みたいでイカしてるお！」
ξ*ﾟ�听)ξ「そ、そう？」
（　＾ω＾）「彼女の死ぬほど旨いと噂されるカレーは一度食べてみたいお。」
ξ*ﾟ�听)ξ「カレー位だったら何時でもアタシが作ってあげるわよ。」
（　＾ω＾）「ツンは料理出来るのかお？」
ξ*ﾟ�听)ξ「ばっ、馬鹿にしないでよね！これでも特級厨師の免許も持ってるんだからねっ！」
ξ*/////)ξ「何時でも美味しい料理をブーンに食べさせてあげれるんだからぁ」
（　＾ω＾）「ん？メンゴメンゴ。車探すの夢中で聞いてなかったお。で、何だお？」
ξ＃ﾟ�听)ξﾋﾟｷﾋﾟｷ「何でもねーよ！」
（　＾ω＾）「おっ！あったお！ブーンのザンジバル号が！」

ξ*ﾟ�听)ξ「うわあ…」
ξ*ﾟ�听)ξ「これ何て外車？凄いカッコいい！ステッカーが沢山貼ってあってＷＲＣのラリーカーみたい！」
（　＾ω＾）「チッチッチ！こんなにカッコいいんだけど国産なんだお〜」
（　＾ω＾）「TOYOTAが世界に誇るフラッグシップ・スペシャリティー・セダン『カムリ』だお！」
ξ*ﾟ�听)ξ「凄く速そうな車ね。」
（　＾ω＾）「ディーゼルターボだから、そんじょそこらのカローラには負けないお！」
ξ*ﾟ�听)ξ「何かデキる男の車って感じね。」
（＊＾ω＾）「ツン〜、褒めすぎだお〜」
（　＾ω＾）「ささ、早く乗った乗った！」
ツンの趣味も随分と悪い様です。
愛車ザンジバル号に乗り込んだブーンとツン。
これから二人のミッドナイト・ランデブーが始まる───。

つづく

ツンのセンスきめぇwww

直訳で森真須美てｗｗｗ
ギリギリだなｗ
木を一本伐採すると昇天してしまうほど旨いカレーが食えますか。

保守

これはおもしろい

まだか

待たせ過ぎ

作者さん展開に悩んでるとみた
個人的に先がまったく予想できん
気長に待つとしよう

(´･ω･`) まだ？

まだかよ('A`)v-

>>516のつづきですお

（　＾ω＾）(ツンとのドライブなんて夢にも思わなかったお。)
中学生の頃にブーンはツンにほのかな恋心を抱いていた。
（　＾ω＾）(僕みたいな男にツンなんかが振り向いてくれるわけないお…)
その頃のツンはクラスのマドンナ的存在。
そんなツンも中学生の時はブーンの事を好きだった。
クラスの女子には「なんであんな男を好きなの？」なんて言われたけど
ξ*ﾟ�听)ξ「人を好きになるのに理由なんてあるの？」と言い返していた。
ξ*ﾟ�听)ξ(ブーンの優しさをみんな知らないんだわ。見掛けだけで人を判断して…)
ξ*ﾟ�听)ξ(アイツは駄目なヤツとレッテル貼られたって)
ξ*ﾟ�听)ξ(世界で私がだけは、あの人を好きでいたい…)
後ろ指さされ組状態だった。
中学生という事もあってお互い恥ずかしくて告白なども出来ず、卒業してしまって今に至る。

ξ*ﾟ�听)ξ「で、どこに連れてってくれるわけ？イタリア料理とか言ってたけど。」
（　＾ω＾）「おっおっおっ！着いてからのお楽しみだお！」
（　＾ω＾）「ブーンの行き着けのお洒落なイタリア料理店なんだお。ツンもきっと気に入るハズだお。」
ξ*ﾟ�听)ξ「へえ〜楽しみね。」
ツンは喋りながらダッシュボードにふと視線を落とした。
ダッシュボードにはプレートが貼られており文字が書いてある。
『彼女指定席』
ξ*ﾟ�听)ξ(！！…)
ξ*ﾟ�听)ξ(そういえばブーンに彼女いるの？とか聞いてなかった…)
ξ*ﾟ�听)ξ(こんなにカッコよくなっちゃったんだもん彼女の一人や二人いるわよね…)
ξ*ﾟ�听)ξ(思いきって聞いてみようかな…)

ﾊｻﾏﾚ?

ξ*ﾟ�听)ξ「ブーン！あのね？」
（　＾ω＾）「んお？何だお？」
ξ*/////)ξ「ブ、ブーンは付き合ってる人いるの？」
（＊＾ω＾）「え？い、いないお？」
（＊＾ω＾）(彼女＆セクロスフラグｋｔｋｒｗｗｗ)
（　＾ω＾）「何でだお？」
ξ*/////)ξ「なんか『彼女指定席』ってプレートが貼ってあるから…」
（　＾ω＾）「ああ、それかお！来たるべき彼女が出来た時の為に貼っておくだけだお。」
ξ*/////)ξ「へ、へぇ〜。じゃ今は居ないんだ。」
（　＾ω＾）「だおだお。彼女募集中だお！」
ξ*ﾟ�听)ξ(チャンスじゃね？これチャンスじゃね？)
ξ*ﾟ�听)ξ(飯食い終った後にでもちょっと好きなそぶりでも見せてやっかな？)
そんなやりとりをしてる間に目的地に着いたようだ。
（　＾ω＾）「ツン！着いたお！」
（　＾ω＾）「ブーンの馴染みのイタリア料理店だお！」
ξ*ﾟ�听)ξ(……シャイゼリアじゃん。しかもココ良く来るし…)
ξ*ﾟ�听)ξ「え、ええ素敵な店ね。」
（　＾ω＾）「ブーンの素敵センスに兜を脱いだかお？」
ξ；ﾟ�听)ξ「え？ええ…兜どころか甲冑も脱いで全裸になった、ってところかしら。」
（　＾ω＾）「だおだお！ブーンのセンスとドイツの科学力は世界一ィィィィィィッッッ!！！だおォォォォォ」

ξ*ﾟ�听)ξ(タマに調子に乗りすぎる所が玉に傷なのよね。)
ξ*/////)ξ(やだっ！タマに玉に傷なんて二つ並べたらタマタマに傷じゃない！タマタマなんて恥ずかしーー！)
ξ＞＜)ξ(濡れちゃう！)
（　＾ω＾）「ツン？何してるお？早く店のなかに入るお？」
ξ＞＜)ξ「分かったわ！」

ブーンとツンはシャイゼリアの店内へと入って行きました。
ツンのスキャンティには少しシミの様な物が出来ていたそうな。

つづく

ツンのどエロめらが

濡れちゃう(＞＜)って…ねかまだね('A`)v-~~~

（　＾ω＾）ﾐﾗﾉ風ﾄﾞﾘｱだお

（　^ω^）タラコソースシシリー風だお

ごめんなさい。途中コンビニに寄ってお金を借りる話を入れるのを忘れました。
途中コンビニで１０万借りたって事にしておいて下さい。
それでは>>530の続きです。

〜シャイゼリア店内〜
（　＾ω＾）「おっおっおっ！ツン、好きなの頼むお！」
（　＾ω＾）「ブーンはミラノ風ドリアがオススメだお！」
ξ*ﾟ�听)ξ「そうね〜じゃそれにしようかしら？」
（　＾ω＾）「ブーンはシーザーサラダとペペロンチーノとミラノ風ドリアと海老のリゾットとディアボラ風ハンバーグを頼むお！」
ξ*ﾟ�听)ξ「ちょｗｗｗ頼みすぎｗｗｗ」
（　＾ω＾）「じゃ、ていいんを呼ぶお。」
コールボタンを連射するブーン。高橋名人もびっくりの１６連射だ。
ていいんが来て注文をする。

（　＾ω＾）「それにしても今日はツンに会えて本当に嬉しいお！」
ξ*ﾟ�听)ξ「そ、そう？」
（　＾ω＾）「まさかパチンコ屋にツンが勤めていたとはインド人もびっくりだお。」
ξ*ﾟ�听)ξ「……なんで？」
（　＾ω＾）「だってツンのお父さんは建設会社の社長じゃなかったかお？」
ξ*ﾟ�听)ξ「……」
（　＾ω＾）「社長令嬢がパチンコ屋でコーヒーガールやってるなんて誰も思わないお。」
ξ*ﾟ�听)ξ「……」
ツンはうつ向いて黙ってしまった。
（；＾ω＾）「ど、どうかしたかお？ブーンが何か不味い事言ったかお？」
ツンは今にも泣き出しそうな顔をしている。
（；＾ω＾）「ごめんだお！ごめんだお！ツンを傷付ける言葉を言ったなら謝るお！」
ツンは顔を上げた。
ξ*ﾟ�听)ξ「ううん、ブーンは悪くないわ。ただちょっと昔の事を思い出しただけ……」

（　＾ω＾）「もし良かったら話してくれないかお……？ツンに何があったのか。」
ξ*ﾟ�听)ξ「……そうね。ブーンにだったら話してもいいかな？」
ξ*ﾟ�听)ξ「アタシの父親が建設会社を経営してたのは知ってるわよね？」
（　＾ω＾）「知ってるお。たしか…ジオン建設だったかお？」
ξ*ﾟ�听)ξ「そう。将来は宇宙にスペースコロニーを作るんだ！なんて父さんも毎日仕事を頑張ってたわ。」

続きは連休開けになる予定です
では良い連休を…

ちょｗｗｗｗｗ誰よおまえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（　＾ω＾）・・・・乙

ﾌﾞｰﾝｳｻﾞ杉

早く書け

俺ブーン好きだなあ
(ノ´∀｀*)ﾀﾊｰ

さっさとしろ

連休でどこかに彼女とお出掛けなんだょ
暇な奴には、そんなことも想像できないだろうがな…

（　＾ω＾）おっおーん

（　＾ω＾）ブーンだお
グリーンだおー

彼女なんかいるわけないだろ！あほかー

（　＾ω＾）劇団ひとりってヤバイお
てかブーンロン毛になりたいお
だれかしてくれお（　＾ω＾）

おっ　ブーンがｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
坂本金八

(:D)┼─┤
　ま
　だ
　？

はよ書かんかいダボが

早く書けとか言ってる奴は本当ヒマなんだな。
他にやることないのか？

いいからはよ書かんかいﾜﾚ!ﾜｼがどんだけ楽しみにしとる思っとるんじゃ！ﾎﾞｹｺﾞﾗｧ

（　＾ω＾）そぉカリカリするなお
我慢しただけ感動があるおオナヌーと一緒だお

ひこまろﾏﾀﾞｰ？

↑あっちいけｺﾞﾐｸｽﾞ!

これだけ待たせとんのやから10話くらいは書いてんのやろなー

そんなぼいぼい書けるもんじゃないって〜
ブーンでもして待つお⊂(^ω^)⊃

⊂(^ω^)⊃

作者さん楽しみに待ってますお
（　＾ω＾）早く読みたいお！
（　＾ω＾）おっおーん

まだ出来んのかのー

ﾏﾀﾞｰ？

(　＾ω＾)おっおーん

ﾌﾞｵｰﾝ

このガキャ逃げやがったな