【金メダルより】今日もボロ負けした奴集合124【金】
746 :
†淫乱†:
「…うぅ…ん」
霞は頬を真っ赤に染めたまま熱い吐息を漏らすばかりで、まるで目を覚まそうとしない。
「ぃゃん…」
微かな呻き声をあげる霞。
無抵抗な彼女の両脚をガバッと左右に割り開くと、彼女の秘部からは愛液が溢れ出ていた。
茶髪の疑惑は瞬時に確信に変わる。
(くそッ…このド淫乱女!)
すっかり落ち着きをなくした茶髪は、霞の両脚を肩に乗っけて、グイ…彼女の腰をくの字に折り曲げた。
「…ん!」
彼女の眉間に一瞬、キツイ皺が寄る。
(くそ、我慢が出来ねえ!)
ギンギンに突っ立った一物を取り出すと、順平はそれを霞の秘部にグッと押し当てた。
「ぁぁん…」
閉じた目の縁に涙を一杯に溜めて、切なげに身を捩る女。
体をくの字に折り曲げられた格好で、霞は腰を浮かし茶髪の股関に彼女自身の秘部を押しつけてきた。
(うっ…こ、コイツ!)
747 :
†淫乱†:2006/03/08(水) 18:49:40 ID:vhmdogpI
ギンギンに突っ立った一物を取り出すと、順平はそれを霞の秘部にグッと押し当てた。
「ぁぁん…」
閉じた目の縁に涙を一杯に溜めて、切なげに身を捩る女。
体をくの字に折り曲げられた格好で、霞は腰を浮かし茶髪の股関に彼女自身の秘部を押しつけてきた。
グチュ…生暖かい、柔らかな肉の感触が、茶髪の一物をヌルリと包み込む。
「ぁぁあああ……ん」
切なげな喘ぎ声を漏らしながら、霞は自分から尻を振って、茶髪の股関に腰をグイグイ押し付けてくる。
(ぐッ、熱ちぃな…)
キュゥウ…無数のぬめる肉襞が茶髪の一物に絡みつき、強く締め付けてくる。
「ぁん…はぁぁん…」
頬を真っ赤に染め、だらしなく半開きになった唇からは、はしたない喘ぎ声が際限なく溢れ出てくる。
(コイツ…根っからの淫乱女だ!)
茶髪の爪先から脳髄にかけて鋭い電気が駆け抜けた。
(んなに犯されてえのかよッ!)
ズプッ…順平は一旦腰を引くと、霞のびしょ濡れの膣口に先端を再度グチッと押し当てた。
748 :
†淫乱†:2006/03/08(水) 18:51:29 ID:vhmdogpI
(…喰らえ霞!)
そのまま全体重を載せて、ズボォ…!ぬめる肉棒を一気に霞の最奥部に突き刺した。
「あはぁああッ!?」
ビクウ…!彼女の全身が小刻みに痙攣する。
(このまま逝っちまえよッ!)
ズン!ズン!茶髪は猛る肉棒の先端を、霞の大事な子宮口に何度も何度も力一杯にぶち当てた。
「あン!あン!あン!ぁぁあン!!」
ギュゥウ…肉棒を反射的に凄い力で締めつけてくる霞の肉体。
「あン!あン!ぁぁぁぁああン!!」
甘える様な可愛い声を垂れ流し、腰を振ってリズミカルに喘ぎ続ける。
(可愛い声で鳴きやがって!このド淫乱の雌猫がッ!!)
怒りのボルテージが頂点に達した時、
「きゃうんッ!」
一際甲高い鳴き声をあげると霞は頬を真っ赤に染めて全身をひくつかせ、
ドクンッ!!… 茶髪は霞の最奥部に大量の熱い白濁液を思いッ切りぶっ放した。
ツーー… 目をギュッと閉じる霞の赤く染まった頬を伝って一雫の涙がこぼれ落ち、シーツに黒い染みを作った…。
「敵兵だ!」
遠藤のアジトを一歩踏み出した途端に、霞と順平は囲まれた。
上半身裸に半ズボンを履いた青銅色の強化人間達が、一斉に飛びかかってきた。
「来る…私に捕まれ!」
茶髪を強引に引き寄せると、霞は右手を翳して叫ぶ。
『バリケード!!』
円形を象った見えない鋭利な空気の刃が霞たちを包み込む。
ズバズバッ…強化人間達が次々に切り刻まれる。
『雷撃!!』
バリバリ…ズドォン!!…空から数本の稲妻が、周囲を陣取る強力人間達の頭上に降り注ぐ。
『テレポート!!』
ブン… 霞と順平は、アジトから数十m離れた砂地に瞬間移動した。
しかし、そこも戦場の真っ只中。直ぐさま黒フードの小人達に囲まれる。
(いけない…こいつらは魔法使いだ!)
「順平、私にしっかり捕まっていて!『フライヤー!!』」
ズバァァ…霞の体が凄い勢いで宙空に浮きあがった。風圧の余り彼女の息が止まる。
「このまま飛んで逃げる!」
霞が言い終える前に、遥か上空がピカッと光った。
『ちッ…ライドオン!!』
ヴン…再び地上に瞬間移動。
その直後、2人の真横を、巨大な落雷が襲った。
ズドォン!! …地面が黒く焼け焦げて噴煙が立ち込める。
「順平、黙って私の背中に乗れ!」
『エアスピード!!』
ギャギャギャ…霞のブーツの靴底に無数の光粒子が出現、高速回転を始める。
ギャァァーー…地面を滑る様に戦場を駆け抜ける霞。
瞬間移動と違い、リアルタイムに地形を確認しながらの素早い移動が可能だ。
ドンッ…ドォン… 高速移動する霞たちの傍で多数の砂塵が次々と舞い上がる。
(殺傷能力の高い『爆破』しか使って来ない…くそっ!)
一撃でも食らえば粉微塵になって吹き飛ぶ。極めて危険な逃亡だった。
キュウゥゥ…光粒子が空運転しながら消えてゆく。
ドンッ…ドォン… 高速移動する霞たちの傍で多数の砂塵が次々と舞い上がる。
(殺傷能力の高い『爆破』しか使って来ない…くそっ!)
一撃でも食らえば粉微塵になって吹き飛ぶ。極めて危険な逃亡だった。
キュウゥゥ…光粒子が空運転しながら消えてゆく。
戦場の中心を抜け出した霞と順平は、見慣れぬ滝の麓に辿り着いた。
ドドドド……滝から流れ落ちる水流が物凄い音を立てている。
ガサッ…後ろに気配を感じた茶髪が霞を突き飛ばした。
「よけろ!」
ボウンッ…次の瞬間、茶髪の全身が業火に包まれた。
『ウォーター!!』
シュウウ…霞のかざした両手から噴き出した水流が茶髪の火を消した。
「熱ちッ…なんだよこれは!?」
咳き込みながら茶髪が振り返ると、異形の魔人が3体立っていた。
「いけない…異次元から召還された魔物だ…逃げないと…あぐ!?」
ドスッ…霞の喉に鋭利なツララが突き刺さった。ゴポ…霞の口から血の泡が噴き出る。
(詠唱が…出来ない…)
素早い動きで霞と茶髪を取り囲む魔人達。
(順平…!何とかして!)
喉を抑えてヒーリングをかける霞が茶髪を見ると、なんと茶髪は逆立ちストレッチをしていた…!
(クッ!このバカが!)
たちまち霞の怒りが頂点に達する。
ドクン…霞の潜在意識から抑圧されていた力が解放される。
(…え?)
ギン… その時、彼女の漆黒の瞳に殺意が浮かんだ。
【本編とは関係なし】