〒　身近で感じたツンデレ　〒

>>334
ネタ書いて修正されるなんて、バッカじゃないっ！
けど、そんなことで落ち込んでるから、あんたは駄目なのよ・・・
もう〜・・・わたしがついてないと、何にもできないんだから
いいわ、いいあわよ！
私がどんどん修正してあげるから、
もっといっぱい書きなさいよ！

な、何よ！誤解しないでよね！
あんたのために修正するんじゃないから・・・
わ、わたしは、あんたが少しでも元気になってくれればと思って・・・

あっ！うそ、今のは嘘よ・・・
あんたのことなんかどうでもいいんだからね！
つんっ！

>>335
俺・・・がんばるよ！！！
しかし、>>335さんに甘えてばかりもいられないので
とりあえず修正されたのを見てそんな感じに書けるようにがんばります
投下は明日ですが・・・駄作になったらすみません。
正直自分でもマネできるか不安なので・・・
「>>335さんが修正したいのが見たい」と思ってる人　すいませんorz

え〜とりあえず昨日言ってたのを投下したいと思います・・・
ちょっと自信がないのですが、まあやれるだけやってみます
俺「よ、また来たぞ。」
女友「うわ、また来たのあんた。いい加減うちのクラス来るのやめなさいよ。」
俺「別にいいじゃないか、おまえと話すの楽しいし。」
女友「えっ・・・う、うるさいわね！勝手にすればっ！！」
俺「うん、そうさせてもらう。」
女友「か、勘違いしないでね、別にあんたはただのひ、暇つぶしなんだからっ！」
こんな感じかな？と思って書いてみましたがどうでしょうか？
よかったらこの続き書きたいのですが、ダメだったら・・・

全然ダメね。
そもそもそれだけじゃイイか悪いかすらわからないじゃない。バカじゃないの？
わかったらさっさと続き書いたら？

べ、別に続きを読みたいから言ってるわけじゃないからね。
・・・な、何よ？・・・そうよ！その通りよ！悪い！？

必死で考えたツンデレ萌ｴｽ

>>338
>>339
ありがとうございます（泣）
あと、重大なミスしてました「ささいな話３」にしたかったのですが
また「ささいな話２」になってしまいました・・・orz
いまから３に直すのもなんかダメよな〜と思うので２のまま続き書きます

>>337の続き
とりあえずいつも通りの前フリ（？）が終わり話し始める
俺「おまえって運動神経いいよな、陸上部だから？」
女友「ええ、貧弱なあんたと違って鍛えてるから。」
俺「まあ、確かにおまえと喧嘩になったら勝てる気がしない」
女友「あたりまえよ、先輩から護身術習ったりしてるんだから。」
俺「ほぅ・・・どんな感じかやってみてくれ」
女友「いいわよ、アンタが相手してくれるなら」
俺「俺かよ！？」
女友「ア、アンタが言い出したんでしょ！
あと他の人にやってケガしたら大変じゃない！」
俺「俺はいいのか・・・」
女友「う・・・うるさいっ！アンタ男なんだからそれぐらい我慢しなさい」
俺「（さっき俺を貧弱と言ったのに・・・）」
女友「まあ、軽い技だからケガはしないわ、アンタにケガされたら困るし・・・」（ごにょごにょ）
俺「ん？なにか言った？」
女友「べ・・・別になんでもないわよっ！」
俺「そうか（まぁ少し聞こえたけど）」

>>341の続き
女友「それじゃあいくわよ」
俺「おｋ（不安だ・・・）」
女友「それ！」
なんか腕をひねるような技をやった
俺「（なんか、あんまり・・・というよりぜんぜん痛くないな・・・）」
と、ここであることにきずく
俺「（あ！いまきずいたら手が女友の胸にあたっとる！？）」
俺「（やばい・・・この状況をどうやって回避しよう・・・）」
女友「ふっふっふ、なかなか効くでしょ」
俺「（てかおまえもきずけ！きずいたらやばそうだけど・・・）」
なんかわざとやってるわけじゃなくて本当にきずいてないらしい・・・
とりあえず痛がってるフリしてやり過ごすことにした・・・
俺「あいたたた！ギブ！ギブ！」
女友「なによ、だらしないわね！」
俺「いや〜ホント痛かったよ・・・（実戦では使わないことを祈る・・・）」
女友「そりゃそうよ。
それよりまた機会があったら護身術の練習させてよ」
俺「ええ〜勘弁してくれ（別な意味で怖いから・・・）」
女友「うるさい！黙ってアンタは私の言うこと聞いてればいいのよっ！」
女友「こんどはもうちょっとやさしくするから・・・」（ごにょごにょ）
俺「え？」
女友「な・・・なんでもないっ」
女友の胸に俺の手があたったことはいまだに本人には言ってません・・・（怖いから）

>>341　ん〜・・・やっぱ何か足りないわ・・・。じゃあ、添削してみる
俺「おまえって運動神経いいよな、陸上部だから？」
女友「あったりまえじゃない！貧弱なアンタと違って鍛えてるからね！」
俺「まあ、確かにおまえと喧嘩になったら勝てる気がしない」
女友「そりゃあ、アンタなんかに負けたりわしないわよ！先輩から護身術習ったりしてるんだから・・・。」
俺「ほぅ・・・どんな感じかやってみてくれ」
女友「いいわよ、アンタが相手してくれるなら」
俺「俺かよ！？」
女友「ア、アンタが言い出したんでしょ！・・・ほ、ほ、他の人にやって・・・ケガしたら大変じゃない・・・」
俺「俺はいいのか・・・」
女友「う・・・うるさいわねっ！アンタ男なんだからそれぐらい我慢しなさいよっ！」
俺「（さっき俺を貧弱と言ったのに・・・）」
女友「じゃあ、いい？まず、軽い技かけるわよ！」
　　　「アンタにケガされたら困るし・・・」（ごにょごにょ）
俺「ん？なにか言った？」
女友「べ・・・別になんでもないわよっ！」
俺「ん？なんかぷにょってあたったんだけど？」
女友「や、やだっ！あんた何で私の胸に肘をあてんのよ！」
俺「・・・おまえが勝手に技かけようとしたんだろが〜＃」
　「けど、おまえ、結構でかいじゃん♪」
女友「な、なにいてってるのよ」（///）
　　　「もう・・・知らない！」つんっ！
けど、胸に当てた俺の腕を離さないのであった・・・→エロ場へと、続く？

な、なんか、添削早すぎたみたい・・・
け、けど、いいでしょ！
どうせ、同じ内容になるんだから！
わ、わたしのせいじゃないわよ！つんっ！！！

ここ読んでたら、ヤスヒロって凄いかも・・・と思い始めたよ。

なんかツンデレ教室になってまつね(・∀・)


ささいな話２さんの文は口調だけツンデレって感じがして、
ツンとデレの部分がはっきりとしていないと思います。


普段は回りから見ると犬猿の仲のような感じだけど
実は相手のことが好きで相手が困ってるときに助けてあげたりして「ありがとう」とか言われた時に、
「べ、別にあんたの為じゃないからね！勘違いしないでよ！」
と、その相手の為にしたんじゃないと顔を赤くしながら必死に否定する…みたいな。

ツンデレは普段とのギャップがいいわけですよ。
そこらへんをわかりやすくするといい感じのツンデレが完成です(・∀・)

前から思ってたけど、「つんっ！」なんて言う女いねーよなｗ
ツンデレはファンタジー

小学生の頃犬猿の仲→思春期になり、好きになってしまう→いきなり態度を変えるのも
おかしいので、そのまま犬猿の仲→でも稀に本音がぽろっと出てしまう
まぁ、リアルツンデレになるならこんなもんでしょうか。
ただ、男側がよっぽどイイ男（顔はもちろん性格も）じゃないと厳しいかなぁ。

添削１号さんにまかせたほうがいいのでしょうか？

喧嘩して一週間くらい口聞いてない

嫁「ちょっと腰揉んで」
俺「はぁ？やだよ」
嫁「良いから揉めよ」
俺「うるせーな寝ろ」
嫁「誰のせいでこんな疲れてると思ってんだよ」
俺は無言で揉む
嫁「別にこれで許した訳じゃねーからな」

もう妄想でもいいから、なんかすごいの下さいよ！ねぇ！

あ、スレタイに沿ってないっすよね。

>>349
そうですね。う〜んツンデレは難しいですね(・∀・；)

>>350
ツンデレ話が思いついたらどんどん投下しちゃってくださいな(・∀・)

>>351
ちょっとしたツンデレ。いいっすねｗ

正直ここに書き込んでいいのか迷ってます・・・・
話をあまりストレート（？）に書かないほうがいいのでしょうか？

>>354
くわしく聴こうか

いや、ちょっと工夫する感じかな〜と思いまして

ようはジキルとハイﾄﾞだな

>>357
すみません、わかりません・・・orz

南国育ち
天井→天井RRRBBBBBB

昨日打ったジャグがデレツンデレデレデレでした(´∀｀*)


>>358
自分の好きなように書けばいいと思いますよ(・∀・)　

ツンデレ投下楽しみに待ってます♪(・∀・)♪

エヴァのアスカはツンデレでいいですか？(´･ω･｀)

o(><)oだめ

ツンデレの意味教えてください

>>363
本気で言ってるの…？

>>363
いつも緊張していて、乳首を　ツン！　と立ててるけど、
お尻は、緊張が足りなくて　デレ〜　ってなってる女のこと

ツン　ツン　ツ〜ン♪「立てるよろこび〜」
ツン　ツン　ツ〜ン♪「転がさないでぇ」

>>363
>>231

べ、別に(ry

ほ

┐('〜`;)┌

つんほす

(　・∀・)ノシ

落ちるって！ばか！

ああああごめんなさいごめんなさい

テスト

(　・∀・)＜ほす

(・∀・)

(　・∀・)＜ほす

揚げﾊﾟﾝ

ﾂﾝﾄﾞﾗ

(;>_<;)

【T_T】

(;>_<;)

いつも俺の事をキモいとか言って馬鹿にしてた近所の子が俺の写真見てオナってたのはツンデレ？

今更だけど、>>1の例はﾂﾝﾃﾞﾚか？