トミーフェブラリーが好きなスロッター集合part2

「お〜！トミーめちゃくちゃ綺麗なアソコやぞ！ほら！」
一人のおじさんが四つんばいで膝までパンツを下ろされているトミーのお尻
を拡げるような格好でみんなに晒していました。
「あぁ〜やめて〜恥ずかしいから〜。。」
「すごい濡れてきてるぞ！男３人に責められて感じてるんか？」
「結婚してるのにまだピンクやなぁ。こんなに綺麗なん始めてみたわ！」
「いやらしい匂いがしてきたな！エロい体やで！ほら！」
一人がガッチリ腰を固定しもう一人がアソコに指を突き立てました！
「あぅ！あ〜んん！」
このころにはトミーも言葉になっていませんでした。
残ったおじさんは服を脱ぎ全裸になり、四つんばいのトミーの口にアソコを咥えさせました。
大きなイチモツを咥えて興奮したのか、お酒のせいか、トミーの目は完全にトローンとしていました。
それを見た二人のおじさんも裸になり三人の男が真っ裸になりました。
トミーは上半身はキャミをお腹まで下げられてブラも取られ、
下半身はミニスカは履いたままでパンツは右足の膝のあたりに残っていました。

ついにその巨根のおじさんがトミーに挿入してきました。もちろん生で。
「トミーのアソコきついわ！」入り口辺りで浅く抜き差ししている所を
食い入るように見てしまいました。
「じゃあ奥まで入れるぞ！ほら！」　おじさんは見せつけるようにゆっくりと刺し込みました。
まさにズプズプと音がしているように思えました。
「あぁぁぁぁ！」トミーは入れられた瞬間に悲鳴のような声を上げていました。
あの巨根を入れられれば当然でしょう。
おじさんはトミーのアソコをまるでオナホールのように扱って、トミーの細い腰を
おもちゃのように掴み腰を乱暴に振っていました。