みいたん、失格　v(･∀･)v

東京に大雪の降った夜でした。
みいたんは酔って銀座裏を、ここはお国を何百里、ここはお国を何百里、と小声で繰り返し繰り返し呟くように歌いながら、
なおも降りつもる雪を靴先で蹴散（けち）らして歩いて、突然、吐きました。
それはみいたんの最初の喀血（かっけつ）でした。
雪の上に、大きい日の丸の旗が出来ました。
みいたんは、しばらくしゃがんで、それから、よごれていない個所の雪を両手で掬（すく）い取って、顔を洗いながら泣きました。


　　　　　　　v(･∀･)v

みいたん以外のコテは認めないまで読んだ

ｷｯﾄﾞﾅｯﾋﾟﾝｸﾞだ!!

>>1
泣きました。マデ読んだ

いまはもうみいたんは、罪人どころではなく、狂人でした。
いいえ、断じてみいたんは狂ってなどいなかったのです。
一瞬間といえども、狂った事は無いんです。
けれども、ああ、狂人は、たいてい自分の事をそう言うものだそうです。
つまり、この病院にいれられた者はキチガイ、いれられなかった者は、ノーマルという事になるようです。

神に問う。無抵抗は罪なりや？
堀木のあの不思議な美しい微笑にみいたんは泣き、判断も抵抗も忘れて自動車に乗り、そうしてここに連れて来られて、狂人という事になりました。
いまに、ここから出ても、みいたんはやっぱり狂人、いや、癈人（はいじん）という刻印を額に打たれる事でしょう。

みいたん、失格。

もはや、みいたんは、完全に、人間で無くなりました。


　　　　　　　　　　　　v(･∀･)v

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡
まで読んだ

｢あれは三年前の夏の日｣まで読んだ

ちょｗｗｗおまえらｗｗｗｗちゃんと読んでくれよ
泣けて泣けてしょうがないはずだよ

あぼ〜ん　

まで読めた

「カントン包茎」まで読んだ

なんですか？先生とみいたんのこの長文合戦は
脈絡がないにもほどがあるよ
もう怒ったから２人とも結婚すればいいと思うよ

あげ

さげ

>13さげてんじゃねーよ！

あげ？

さげ？

褒めてくれよ(;_;)

>>17
ジョブ！

　 ｎ
　(ヨ)ヽ　＿ これ？

>18>19ありがとう

おまいらｻﾅﾀﾞ虫 いると思う


ε=ヾ(;゜ロ゜)ノ