【リレー小説】借金まみれのリオ

今日もリオはギガとオロCで乾杯していた

と、思ってたらﾘﾎﾟﾋﾞﾀﾝDだった
ストックターイム！ヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾂ

「ティファニーのおっぱいやわらかいよぉ」
とリオが揉みしだく

揉みしだかれるティファニーをミントは窓から見ていた

そこへ赤どんちゃんが乱入してきた

赤『クランコ！クランコ！』

リオがパチスロで生活を始めました

しかし負け続きのﾘｵは、

スロを引退しました

そして華麗に風俗デビュー

が、性病になってしまい通院することに

リオは医者に宣告された

『もっと笑えるレスキボン』

と

　　　　　　　 Ｖ
　 　 　　　∧__∧
　　　　 　(丶｀Д´)/￣/￣/
　　　　　 （ 二二二つ /　と）　と、いう夢を見たんだ
　　　　　　| 　　　/　 / 　/
　 　　　　 | 　 　 ￣|￣　　　　　　　　　　　　　〜Ｆ　i　n〜

とりあえず熱々ご飯を用意することにしてみた

ごはんですよが無ければ生きてゆけない肉奴隷と化したリオ

すぐにスーパーへ買い出しに

今日はナスと大根が大特価

しかし買ったのはキュウリ

いずれにせよバイブになる野菜だと思われ

たのだが、普通に三杯酢で和えてしまい

とりあえず冷蔵庫に入れておきましょ、と冷蔵庫を開けたら

ギンギンに冷やしておいた天狗のお面が見つかり

そのお面をかぶったリオは

ケツ毛をブリーチで脱色しました

しかしこれがなかなか好評で

バニーにも勧めてみた

ところがティファニーは間違えて

眉毛を巨人の星の人みたいにしたから

オーリンと口論になり

バニー服を引きちぎられ

パロスペシャルをかけられた

〜ここで回想シーン〜

熱烈なコアユーザーが一人で投票しておりますので投票してやってください
お願いえらい人！
http://www.p-world.co.jp/_machine/kisyu.cgi?kisyu=p1734&type=1
CRばくばくBANK
貼り付けヨロ

〜回想シーン終わり〜

思い出したくも無い忌まわしい記憶がリオを襲う
↓↓↓

そう…あれは3年前

そう…あれは三年前の蒸し暑い日のこと

就職の面接30分前に
「緊張して胃が痛い」と言ったら友人が
「胃薬やるやら飲んどけ」と言って錠剤をくれたから飲んだ
すると友人が「実はﾊﾞｲｱｸﾞﾗなのでした〜ｲｪｲ☆」とか言ってきた
みるみるうちに俺のチンコはギンギンになりスーツのパンツを押し上げた
これはマズイ
さすがに早稲田卒の俺でもチンコをギンギンに勃起させては採用してもらえる訳がない
俺は必死に考えた、そして妙案を思い立った
昔、メンソールのタバコを吸うとインポになる。という話を聞いたのを思い出したのだ
俺は急いで手持ちの金でマルボロライトメンソールを買えるだけ買った
そして面接の時間ギリギリまで吸って吸って吸いまくった

その結果、面接室のドアを開ける頃には
盛り上がったズボンの先から変な汁が出ていた
我慢汁でした。
面接の人は見て見ぬ振りをしました


ポケットにマルボロライトメンソールが５箱残っていたのですが
帰りに公園に捨てました


ご静聴ありがとうございました

37が悪い

リオの尻毛を目にしたウィンちゃんは

女体の神秘に魅せられてしまい

即座に熱々ご飯を詰め込むことを想定した

しかし熱々ご飯を残したままテーブルには置き手紙があり

非情になれ…カカロット…

タオパイパイ、１００円貸してくれ

要らんから取っときなはれと関西弁で百円玉を投げ付けられ

自分のＭっ気に気付くと

そこからはもう転げ堕ちるように･･･

アナルから毛が生えてきたように感じた

10倍の重力のトレーニングしつに入ると

背後から絶叫が聞こえた「ひかえおろう〜〜〜！！！」

そこにはｹﾝｼﾛｳが重力に耐えられずプルプルしていた

すでにバットとりんはぺちゃんこになって死んでいる

という妄想をしながらハート様は寿司を握っていた

ハート様「さぁさぁ私の脂肪寿司をおたべなさい」

という妄想をｹﾝｼﾛｳはプルプルしながら想像していた

こんな状況を目撃したリオたんは

寿司を握っていた




が

リオたん「ま、まだぬるぽ言ってないのに・・・」

と残念そうな顔をおしていると

築地に向かったのであった

ﾊﾞ�iﾀ、ｵ�hﾙ

「次回予告」

築地に向かったリオたん
しかしそこには海の女王まりんがいた
謎の文字「ﾊﾞ�iﾀ、ｵ�hﾙ 」をめぐって争いが起こる

次週「みいたん以外のコテは認めない」

と夜になりレスのｸｵﾘﾃｨが下がってきている事をビンビン感じつつ

もうこのスレは成立しえないかもと感付くものの

まだなんとかなりそうな気もしなくもないので

とりあえず夕食の用意だ

リオたん「晩ご飯なんにしよう〜かな〜♪」

ボンカレーとおでんだな

と、ハート様を解体しながら鍋を火にかける。

りおたん「出来た！！」

上手く「ねるねるねるね」が出来たリオが一言

「テーレッテレー」

するとこんな時間に来客者が…

んでも毎日こんな物食べているから顔が黄疸になるのﾀﾞﾜｻ｡

22:15:27　ｺﾞﾁｯ･･･!
22:15:28　ｺﾞﾁｯ･･･!
22:15:29　ｺﾞﾁｯ･･･!
22:15:30　ｺﾞﾁｯ･･･!

リオたん「カロリーメイトうまいお♪」

スネーク「うますぎる！！」

そして、愛用のタバコ〔若葉〕で一服





そして一言・・・

「おまえわざとか？」

りおたん「ホントあったまきた」

控え室に戻るリオたん

しかしケンシロウがプルプルしている

ｶﾞﾉﾝ ｶﾞｲﾗｰ｢私に勝てるかな？｣

｢こんなの楽勝じゃん！｣と叫びながらリオは

タッチで楽勝！リオデカーニバルを販売

しかし、明らかにチャンス目まちのそのゲーム性で

このラオウの体に傷ひとつ付ける事はできぬわ！

リオのパンティを手にしたラオウは至福の表情だ

だがその時…

ニーナに出会った

ニーナ「私には何もないの.....」

と、そこにレイが登場した

レイ「シャオ！シャオシャオ？シャシャシャオ！？」

ｹﾝｼﾛｳ「藻前はもう当たっている........」

綾波レイ「>>88それは私のせりふよ」

と冷ややかに言った後

最後の使徒、ヨン様

新必殺技、ちんぽっぽトリプルハリケーン

しかし、下らなすぎる下ネタは流された

エミリ『あんたばかぁ？』

♪余計なものなど無いよね〜

僕は死にましぇ〜んと

ハゲ＆飛鳥登場




そして一言・・・

いーまかーらいーっしょにー♪

100ｹﾞﾄーしよーかー♪

「ハッ・・・！？　　・・・夢だったのね・・・・」
リオは実はコーヒーレディだった

リオは疲れている。あからさまに立って寝ている

そこに下着ドロ常習犯のラオウが

下着を脱がそうとしたその時

パンツにご飯粒がカチカチになって付いていた

震えるぞハート！
燃えつきるほどヒート！

リオはそのご飯を大事そうにとり、冷凍

しようとみせかけて食べちゃったお(*＾-＾*)

金を返せないなら体で払ってもらおうか

しょうがないから全国萌えキャラ選手権に応募してみた

特攻ぢゃｰｰｰｯ!!
　　　∧_∧≡≡
　　 (･⊥･`)≡≡
　□⊇⊂　｜≡≡
,/ﾞ／|/　 ﾉ┐≡≡
/／／∪∪/ /┐≡
`◎'￣￣￣└◎≡≡

そう。リオは駄菓子やさんに特攻していた。

だが、駄菓子屋のお菓子はすべてミントによって大人買いされており

足元にはｶｰﾄﾞが抜かれたﾋﾞｯｸﾘﾏﾝﾁｮｺと仮面ﾗｲﾀﾞｰｽﾅｯｸの袋が散乱していた。

それに大激怒したリオは

チャンス目絶対くれてやるもんかと誓ったのであった

糸冬

−−−−−−−−−−　再開　−−−−−−−−−−−

家に帰ったリオは家の中の異変に気がついた

リオたんおかえり、ハァハァ

ミスタークラークは自慰の真っ最中であった。 オカズはもちろんトムだ

クラーク『あ、い、いい！イク、イクぅぅぅぅ！！あぁぁぁぁ！！！』

　　　　　　ミッション！

　ハ　イ　ウ　ェ　イ　を　駆　け　抜　け　ろ

リオ「ここまでくれば」
リオ「ぶっちぎりって感じ？」

ひまにんが釣れた(･∀･)

つか、一人二役かよｗ

と言いつつ今日も夕食の準備だ

mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
ttttttttttttttttt
ttttttttttttttttttttttt
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
nnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnn

hhhhhhhooooooooooooooooooooooooo-----------------------------

と、ふと我に返ったリオは即座に冷凍庫の鶏肉を解凍し

再び冷凍庫に入れてみると

なぜか鶏肉の中からわんさかと小さい

ヨード卵が出てきた

あまりの嬉しさにリオは

国技館で相撲を観戦し

リオ「魁皇・・肌の艶がいまいち・・玉春日は・・」と、分析を始め

突然、リオの携帯が鳴った。着メロは平井堅のポップスター。

ﾃﾛﾝ♪
「今日はヤレるのですか？」

とりあえず「おｋ！」と返信したリオ。
するとまたメールが来た

と思ったら着信音に聞こえたのは隣のじじいの鼻歌だった。

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

このセクハラじじいがと思って相撲を見ていると

垣添対白鵬のｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ立ち会いにキレ気味のウルフ親方がいきなり

「キレてないっすよ」と発言

したかどうかは定かではない

第１部 完

亀仙人「借金まみれのリオはもうちょっとだけ続くぞい！」

　第２部
「リオ、浅草から出て行け火つけて燃やすぞ！遠隔してんじゃねぇ！！」編

リオ『じゃあ いつもので』

やあ (´･ω･｀)
今日はどうしたんだい？

もうグダグダじゃね？

Rio「あたし、大変な事に気づいちゃったの、、、」
Rio「スレタイが、実は借金まみれ則夫だったの」

〃∩ ∧＿∧
⊂⌒（ 　・ω・）　はいはいわろすわろす
　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　　　 ⌒ ⌒

第２部 完

第3部
「アリバを打ちに行ったのに＞＜」

第３部 完

四部『笑えるネタが書けないスロ板住民』

つまらんから第4部　完

今までご愛読ありがとうございました。
リオたんの今後の活躍にご期待ください。

怒涛の第五部スタート

『リオの夢はギャングスター』

リオは小さい時から悪ガキで１５で不良と呼ばれた。
ナイフみたいに尖っていて触るもの皆傷つけていた。
そんなリオの口グセは「リズムに乗ればいいのよ。簡単よ〜♪」

監視員「その盛り上がった二つのモノも見せなさい」

┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ

｢本物の監視員ならたばこの煙を吸うと鼻の頭に血管が浮き出るのよ｣

りお ｢あぁ、ウソだ！だが間抜けヤローは見つかったようだぜ｣

こいつはな‥








どう見ても精子です

本当にありがとうございました

C･F･H･S

かわせるかｯー！！

リオたん「は？麻雀物語？３姉妹？やい平和、
　　　　　おまえら萌えがイマイチわかってねーよ」

ミントたん「そんなことよりぃ・・・あのね、あのね、なんだか・・・あそこの疼きが止まらないの・・・なんとかしてぇ・・・？」

第５部　〜完〜



(ﾟдﾟ)ﾉｼ

第6部　〜幻の大地〜

セーブが消えました

記憶を失ったリオはとりあえず

ねかまに子種をもらいに行くことにした
リオたん「ね、ねかまさん・・・わたし、ねかまさんの赤ちゃんほしいの・・・。もう、我慢できない・・・。わ、わたしのいやらしいおまんこに、ねかまさんの赤ちゃんのもとを、いっぱいいっぱい注いでください・・・」

キモニートが来たよー！逃げろー！

わー！！！ キャー！！タスケテー！
街は一瞬にして血に染まり・・・

そして全ては闇の中へ‥



第６部　　〜完〜


(ﾟдﾟ)ﾉｼ

第７部 リオのあしながおじさん

リオたん「とりあえずショートで5万、泊まりなら10は貰わないとね、
　　　　　私そんなに安い女じゃないから」

あらくれA「あぁ〜？」
あらくれB･C「犯っちまうか？」

あらくれD・E「かまわねーやっちまおうぜ」
あらくれF「激しく同意」

バット「先にやってるぜ！」

リン｢ケン、あっちにリオたんのハイヒールが･･･｣

マミヤ『ケン‥』つhttp://news18.2ch.net/test/read.cgi/slot/1119367127/

リオたん「へぇハイヒールも結構人気あるんだ
　　　　　・・・・ビッグビジネスの予感！！」

だが借金まみれのリオに新たに融資してくれるところなどあるはずもなかった
そこでリオは

ブラックジャックのいかさまで磨いた腕でスリをすることにした

そしたらおちんちんがびろびろでした

そしたらおちんちんがびろびろでした

そしたらおちんちんがびろびろびろびろびろびろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

おちんちん長おじさんが現れた

尺八一分勝負だ！

れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ

食べないならそのチェリーくれないか？好物なんだ

りおたんはチェリーにキッスした。そして一言・・・

このスレももう寿命だね♪

剥キ剥キチャレンジ！

ﾌﾞﾁﾞｭﾙﾌﾞﾁﾞｭﾙ

亀仙人「な、なんの音じゃ？」

リオ「オナラじゃないの！オナラじゃないのよ！！」

「押忍！オナラ悟空！
一丁やってみっか！」

　　　次　回　予　告　　　　　　　　

オッパイ轟き、股裂ける！
リオの運命やいかに!?


↓ＣＭ

ル〜ル　ル〜ル　ルルル〜　

キタ狐がやってきた！

・・・がぷいっと帰ってしまった。

でーでん

クニコ！トールの！↓

電撃！

ビシッ！


待ってたぜ！
20分ほど

かぶってる！
皮が！
クリトリスの！

それをそっと口で剥いてあげるとリオは

くすくす笑いだした。「何がおかしいんだい？」

だってラッキョウが転がるんですもの

｢ぎゃーー！！｣
らっきょうを口にした林家こん平は緊急入院

トキ先生！急患です！！

まあそれはそうと、その頃ミントたんはねかまと甘い甘い睦言に興じていた。
ミントたん「いやぁ！　だめ！やめて！　どうしちゃったのお兄ちゃん、いやぁ！　痛いよぉ！入らない！そんなの入らない！あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ！！　
きつ・・・い・・・やめてぇ・・・動いちゃ・・・いやぁ・・・やだよぉ・・・お兄ちゃん・・・目つき・・・怖い・・・お願いだから・・・もう・・・許してよぉ・・・あぁぁ！！
あぅ！　ぁぁ！　あ！　あ、あ、あ、あ、ああああああああああああぁぁぁああああああああ！！！
はぁ・・・はぁ・・・　やだよぉ・・・お腹の中・・・ぬるぬるしたのがいっぱい・・・気持ち・・・悪い・・・
うぁぁぁ・・・ふぇぇぇん・・・・・・ぇぇぇん・・・・・・」

そしてリオは身ごもり、子供の名前を考えていた･･･

みいたんかわいいよみいたん

これだとあの小娘と被るわね･･･

他の名前を考えた。

虹色侍〈・∀ﾒ　 〉=○

そもそも男なのか女なのか、これがわからない。
殿下は考え込んだあげく･･･

喫煙は、あなたにとって脳卒中の
危険性を高めます。
疫学的な推計によると、喫煙者は脳卒中により死亡する危険性が非喫煙者に比べて
１．７倍高くなります。
（詳細については、厚生労働省のホーム・ページ
www.mhｌw.go.jp/topics/tabacco/main.html
をご参照ください。）

そうだ！「操」ならどっちでも使えるｼﾞｬﾏｲｶ！
リオと殿下は顔を見合わせた。

そしてキスをした。

　　　　　　 ／ 　.／　　／|　　　　こちらスネーク
　　　　 ＿| ￣￣￣￣.|　 |＿__　　　糞スレへの侵入に成功した
　　　／　 |＿＿＿＿_.|／　 ／
　　 ￣￣~　　|し　　|　￣￣
　　　　　　　　し⌒ Ｊ

そのころ轟は薫先生の

乳首を甘噛みしていた。するとそこへ

げろしゃぶか……フーミンか……

マチコ先生がマチコを真っ赤に染めるケチャマンで登場！
マチコマチコ！マチコ！ウザガキうんこ！

そんなこんなアホを事をしてる間に借金は3,000万円を超えた。
起死回生リオが考えた秘策とは･･･

『リオちゃん球団を作ろう！』

ヽ( ゜∀゜)ノ

親分『あっぱれやってくれぃ！』

あっぱれ〜♪

まあそれはそれとして、その頃ティファニーたんは控え室でお着替えをしていた。

ティファニーたん「あーもう赤なんて滅多に着ないからどこ逝ったか忘れちゃった
わよ！　え、もう次！？　次はベル！？　あー待って待ってよあーもう！　大体4.1
秒で着替えなんてできるわけないでしょ！！　これで月給ニンジン３本なんだか
ら、やってられないわよねーうわーはいはい分かりました、今行きます〜！」

なぜかトムがバニーの格好していた(｀･ω･´) ｼｬｷｰﾝ

その頃、入院中のこん平は

円楽とやっていた。

『し、師匠！師匠！師匠〜！ああまぁぁぁぁ！』

ねかまが突くたびに、円楽の目から正気が失われて行く

そのころ歌丸は詩を詠んでいた。
｢一度でいいから見てみたい

ウンコがカレーを食べるとこ

オヅラ切れています

rio ｢性欲をもてあます｣

俺は昔からスロやってると言いたげに
「台にリプレイハズシの方法が貼りつけてあるのには驚いた」
と抜かすこん平。
その瞳は少し潤んでいた。

おまえらそんなに逮捕されたいんだな！
氷川きよしのアンチスレやきよしスレに書いた私への中傷は全て名誉毀損だからな！
演歌板をめちゃくちゃにしやがってこんなことしていいと思ってんのか！
ログ確保決定だからな！楽しみに待ってろヘタレ集団め！ 現に私を中傷したやつを１人確保した！
私への中傷を見ているだけで荒らしに文句言わないやつらも同罪だ！覚悟しとけ

ごめんなさい。何でもするから許してください。

｢>>240の言っている意味が全く分からない｣と、
リオたんは頭を抱えてしまっている･･･

リオたん「もういや・・・何も・・・考えたくない・・・。全部、忘れさせてほしいの・・・。おねがい・・・ねかまさん・・・」

そう言ってリオたんは、ねかまのズボンに手を掛けた。

そして、ねかまの股間に渾身の右ストレートを叩き込んだ！！

ねかま「いたいっ！」

ねかまのキモスレになってる件

しかし星君は大リーグボール2号を投げようとしている

しかし、頭の中はエロイ事でいっぱいになっている

どうする


ほしくーーーーーーーん

ばたｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔっつ

特訓開始ぃぃぃぃ

そのとき星君は倒れた
急いで病院に運ばれた
しかし手遅れだった
彼は生きていた
しかし脳は死んでいた
いわいる脳死状態に陥っていた
なので
彼は安楽死を選んだ
・・・・・・・・
それからどれだけたったであろうか
彼は息を引き取った
病名は
脳梗塞だった
こうして星君の一生は終わった
しかし
彼の伝説は
永遠に語り継がれるであろう(完)

(　＾ω^)何故かここにドラゴンボールが7個揃ってるお

　　○○○○○○○
　
　　

デンデ「タッカラプトポッポルンガプピリットパロ」

しかしなんと宝箱はミミックだった！
その頃、座布団運びの山田君が

コンヤガヤマダ！

その頃、リオの借金は１億をこえていた。でも日本の借金は７百兆を超えている。

｢１億なんて羽賀けんじに比べれば屁でもないわ｣

やっべぇ！
こないだストック消されたから一億返すの相当きっついわぁ・・・

このサイトを携帯に登録しておけば勝ちやすいかも？

http://www.b1.i-friends.st/index.php?in=slot777

「しょうがねえ、婆ちゃんの年金から１億パクるか、、、」
と祖母の財布を物色中に親に発見、即折檻というお約束をかましたリオが一言
↓

スロットあったま北電子

リオは師匠である母親から拷問を受ける羽目に

リオ『姫に萌えるなんて認めないわ！』

リオは吉宗の姫に嫉妬しながら拷問を受けていた

しかし拷問が快感へとかわっていく

ちなみにその頃ローザたんは、長年片想いを続けてきたねかまと、ついに褥を共にしていた。

ローザたん「あの・・・あのね、わ、わたし・・・実は・・・はじめてなの・・・。
おかしい？　おかしいわよね。こんな高慢ちきな女が、この年になって処女なんて。
でもね・・・それはねかまのせいなのよ？
毎晩・・・あなたのことを想って・・・慰めて・・・それだけで・・・他の人とする気なんて・・・全く、起こらなかった・・・。
嬉しいの・・・。やっと・・・あなたと・・・一緒になれて・・・。
だから、ね・・・今日は・・・いっぱい、いっぱい・・・だきしめて・・・ほしい・・・♪」

そうして、頬を朱に染め俯くローザたん。
そんな彼女に、≪俺≫はもうたまらなくなってしまった。

ねかまさんの三擦り半劇場にはもううんざりです

第７部　完

第８部「リオがリオであるために」

第８部完

〜最終章〜
リオの生き様

第９部　完

第１０部　「強敵出現」

ジョジョの第4部みたいに長くなりそうだな。

まあそれはそれとしてちなみにその頃、青黄赤緑白黒バニーたんは、ねかまと７Ｐしていた。

青バニーたん「ぁぅ！　すごい！　ねかまさんの、すごいのお！　そこぉ！　もっとぉ、いっぱい突いてぇ！！」
黄バニーたん「ダメぇ！　激しすぎるよぉ、ねかまさぁん！　そんな奥まで舐めちゃ、いやぁぁ♪」
赤バニーたん「くちゅ・・・ぴちゃ・・・ん・・・。うふふ・・・どう、ねかまさん？　乳首、きもちいい・・・？」
緑バニーたん「ぁふぅ・・・あ・・・すごい・・・いっぱい、垂れてきちゃった・・・。こんなに、たくさん・・・えへ・・・ニンシン、しちゃいそう・・・。でもあたし、ねかまさんの子供なら・・・」
白バニーたん「ね、ねかまさん・・・見てぇ・・・！　指、止まらない・・・！　ねかまさんがみんなとしてるの見てると、あそこが熱くなって、指が、止まらなくなっちゃうのぉ・・・！！」
黒バニーたん「ねえ、まだぁ・・・？　あたし、もう我慢できないよぅ・・・。ねかまさんの、熱くて、固くて、太いので、いっぱいいっぱい、ずんずんしてほしいのぉ・・・！」

ここはねかま隔離スレになりますた

ご迷惑掛けております
ｍ(＿ ＿)ｍ

ねかま 死んでください ( ´∀`)b

リレー小説〜完〜

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slotj/1130082868/592

じゃあこのスレなんに使う？

じゃ〜リレー小説でもやろうか

【リレー小説２】ニートのリオ

リオは今日もぷらぷらぷらぷら遊んでいた

ぷらぷらぷらぷら
そう、リオはちんぽの動きを真似していたのです
すると

｢もう１１月も終わりか〜どうりで寒いはずた゛わ｣

突然全裸になりはじめ町中でひとり股間を温めていた

リレー小説第二部〜完〜

まあそれとは全き別問題として、その頃リオたんは、

胸から下腹部にかけてべっとりとはりついた欲望の塊を、熱にうかされた視線で呆、と見つめていた。
「ぁぅ・・・すごかったわ・・・。あたしのあそこ・・・まだ・・・じんじんしてる・・・。
でも・・・お腹に・・・出しちゃったのね・・・。できれば・・・なかに・・・出してほしかった、な・・・」
そして、こちらの表情を伺うように、上目遣いでぽつり。
「あの、ね・・・？　あ、あたし・・・も、もういっかい・・・ねかまさんと・・・したいな・・・。
それでね・・・？今度は・・・な、なかに・・・出し・・・」
最後まで言い切らぬうちに、リオたんは、かあっと顔を真っ赤にして、シーツに顔を埋めてしまった。
先程までの行為で火照った背中と、感情の昂り故に朱に染まる耳たぶ。一度は萎えた≪俺≫の肉径は、再び硬さを取り戻していく。
リオたんは自らの台詞に感じてしまったのか、赤くなった肩を上下させ、汗に濡れた内腿を擦り合わせている。
そんな彼女を後ろからきゅう、と抱きしめて、≪俺≫は耳元に囁いた。

第２章　第２部　「そうだ、仕事をしよう！！」

リオ他『まぁ、ねかまが半端ないイケメンで、みんなとヤれるくらいなのはよくわかった。だから』

―――殺すと心に誓った

- 糸冬 -

第３部　「すーぱーぶらっくじゃっく」

第三部「すーぱーぶらっくじゃっく」〜完〜

リレー小説〜糸冬〜

暇だしリレー小説でもしねぇ？

【リレー小説３】リオたん全盛の時代

かつてケンシロウに負けた女　『Ｒｉｏ』


リオ『肉玉が萌えに勝てるかしら？　見よ！』
リオ『これがＮＥＴ流秋葉神拳よ』
ケン『貴様だけは許さん！　ｱｰﾀﾀﾀ‥』
ｼｬｷｰﾝ『北斗神拳奥義残悔積保険』
リオ『レ‥レバーが…堅すぎなのよーーー‥』

ケン『ボタンも押しづらい！！』

今夜もリオはキャバクラでお仕事
今宵は自前の【バニーガール】のコスプレにて男を誘う。

赤色バニー服だから
面白いようにチェリーボーイが釣れる釣れる

意味わからん。とりあえずリレー小説〜糸冬〜

暇だしリレー小説でもしねぇ？

それより笑点みたいに大喜利やろうぜ

しねぇよばか

こうやって実機と同じように忘れ去られていくんだな・・・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜再開〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



【リレー小説４】ねかまとリオたんの　らぶらぶ新婚ライフ♪

リレー小説〜糸冬〜

じゃーこのスレ何につかう？

放置すりゃぁいいだろがくそねかま

ねかまと、いっつも終りにさせるヤツ氏ね
















昔むかし、竹取の翁と呼ばれるおじいさんが、山に竹を切りに行くと、山の中に光り輝く竹を見つけた。
近寄って筒の中を覗いてみると、三寸ばかりの美しい娘がいるではないか。

その時、大きな桃も流れてきた

それをマサカリ担いだ奴がパカッと割ったら

借用書が出てきた

ババ『ちょwあのくそジジ』

その頃ジジはと言うと‥

物語は幕を閉じた

しかし、リオはザオラルの呪文で生き返った。

りおたん「ふふ、ザオラルで生き返るなんて運がいいわ。
　　　　　大抵生き返らなくて１ターンポカーンなのに」

このツキならいけると感じたリオは、Rio de Carnivalを打ちに地元ホールへ足を運んだ。

リオ『自分が出演してる台打つのもアレだけどね』

苦笑しつつ、とりあえず1300Gハマっている台を見付けたので、打ってみることに

リオ(これ……噴くわね……匂いがする)

こういう時のリオの直感はよく当たる。
現に、３ゲーム回したトコロで液晶がブラックアウトし、そして

物語は幕を閉じた
リレー小説〜糸冬〜

>>313>>314の流れになんかﾜﾛﾀw

このスレは我ら黒の巣会が貰い受けたぞ！
フﾊﾊﾊﾊﾊ

リオ「私があんな小娘に負ける訳ないでしょ！あ〜叫んだら喉渇いた！うめーよビール」

リオはｻﾅﾀﾞ虫いると思う

ε=ヾ(;゜ロ゜)ノ

リオ「真田一平命がけだわ」

リオはコピペにマジレスをしてしまった。

独自審査のプロミスグループサンライフやユアーズ、
まごころキャッシングのワールド等。
http://8828.teacup.com/yukitaka/bbs

とまあそれはそれとして、一方リオたんはねかまが漫画を読んでいるそばで、ちらちらとねかまを見つめながら「ひよこくらぶ」を読んでいた。
リオたん「・・・・・・（ちらっちらっ）」

リオ ｢ねかま氏ねアゲ｣

ダケジャナイ テイジン

勝てる情報がほしい・・・。

http://www.b1.i-friends.st/index.php?in=slot777

リオ ｢あたしの天井狙ってみる？うふふ はぁと｣

客『ウルセー　スイカでも食ってろ』

リオ　そして伝説へ

リオ『この台は、スイカじゃなくてチップよ、お　ま　ぬ　け　さ　ん　♪』

コツン、と額を小突いてからかうリオ。

糞晒しアゲ編 完

リオとねかまの　らぶらぶ子作り１０番勝負編　開始！

もう　ねかま　に任せるしかないようだ‥

がんばってください

ねかまが文才あると信じてアージュ

ゃぁん、そんなこと言われると照れちゃうっ（＞＜）


↓後は任せた！

リオ：「あたし、もうあなたと逢えなくなるの」
漏れ：「どうしても？」
リオ：「そう。オーナーの意向なの。逆らえないの」
漏れ：「二人の思い出はどうすればいいんだ？」
リオ：「目をつむって」
．．．．そして一度きりのキス。彼女は涙ぐんでいた。
漏れ：「またいつかどこかで逢えるさ。」
漏れは彼女を背にした。

そう、なんとリオにはちんぼがついていたのです！

- 完 -

保守

ねかまさんどうにかしてください

死ねと言われると書きたくなって
書いてと言われると書きたくなくなる
なんなのかしら、この微妙なＯＴＯＭＥ心
このパターンで、このコテに変えてからもう４つほどスレ離脱してる
もう
濡れちゃう♪

じゃあちゃっちゃと屍んでください

>>339はツンデレ

>>339 はチンデレ

>>339はチンチラゴールデン