マッタンと女の子だけのスレ＞ｗ＜

恋話とかいろんな話しちゃおうよ♪

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　　　　　　　　　 （ 　　　　）つまんねーんだよお前∧＿∧
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に

ｻｻﾑｹ見てるんだろ？
出てこいよヘタレ野郎！！腐れ童貞野郎！！ ２ちゃんしかやる事ねーのか？キモオタニート！！ 呑気にｽﾙﾘｽﾙﾘｽﾙﾘしてんじゃねーよハゲ！！
何がムケてるんだよ？
ちんぽの皮か？うそつけ！テメー真性包茎だろｗｗ

もう、修羅場スレにつまらんネタ書き込むなよ。

引き籠りデブハゲおっさん。

修羅場スレ見とくんでマッタンに悩みとかある子は書いててね

クソコテのスレ乱立に悩んでます。
どうやったら氏んでくれますか？

いい香り〜ｸﾝｸﾝ
いい香り〜ｸﾝｸﾝ
ｸﾝｸﾝしてね

うざいからもう消えなさい　　　　　　　　　　　　そろそろ社会復帰したほうがいいよ

弱い犬ほどよく吠える
カキコよろしく〜

日本の末端
いや、世界の末端だ！頑張れ末端！ｲｹｲｹ末端！！

＠禁あの話してよ
友達の彼女に「どんなAV見てるの？」って聞かれて
自分の足フェチについて熱く語ったら
ドン引きされたってやつ

>>11
自分で言うのもなんだけど糞寒いレスだな…正直ｽﾏﾝかった

>>12
うっせえ虫けら！！こんな末端ｽﾚまで書き込んでんじゃねえよwwwwwww

初めてアメリカに行った。
ＮＹでそれは起きた！
交差点で信号待ちしてる時に黒人二人が
黒人「お前日本人か？」
俺「そうだが？」
黒人「ならこの意味教えてくれ」と言うと彼は肩に彫られたタトゥーを見せた。
黒人の肩には漢字で武蔵と彫られている
俺「ああ、むさしと読んでそれは日本で有名な武士だよ」
と言うと彼は大喜びし１０ドルくれた。
そしてもう一人の黒人の肩には漢字で朝鮮と書かれている。
俺は息を飲んだ。俺の表情を察して彼はこう言った。
黒人「どうした？早く教えろよ」
つづく

黒人「何で答えないんだ？」
俺は必死に考えた
俺「それはな・・・うんと」
駄目だ、やっぱり言えない。
俺は彼には悪いがこの場を逃れる為
俺「あっ！あれ何！？」
とにかく無我夢中で走った
黒人「あれは自由の女神さ・・・！？おい！なんで逃げる？まてぇええ！」
俺は後ろを振り向く余裕も無い。黒人「待て！」
俺は暗い路地に入りゴミ箱の影に隠れた。
黒人「くそ、どこ行きやがった！」
ゴミ箱と黒人の距離は約５ｍ
｛ﾄﾞｸﾝ・・・ﾄﾞｸﾝ｝
黒人「見失ったか、行こう」
黒人はゴミ箱と反対を歩き始めた。
俺は下手に動くとまずいと思い１時間ほどジッとしていた。
俺「ふー。そろそろ行くかな」
良かった。表通りにはさっきの黒人らしき二人はいない。
しばらく歩いていると
あやしいおっさんが！！
つづく

はさまれｹﾞﾄー

おっさん「お兄さん、いい子いるよ？ちょっと寄っていかない？」俺「やめときます」
おっさん「そう言わずにハッスルしちゃおうよ」
このおやじのしつこさに負け大人の店に入る事にした
あいにく今は暇らしく待ち時間無しで
おっさん「こちらにどうぞ〜。リオ〜お客様だぞ。たっぷりサービスしてあげなさ〜い」
リオ「いらっしゃい〜。」
俺「ども」
リオは可愛いかった、区切りが無くソファーからすぐ隣りが見えるんだがどうやら両隣りの客は既にお楽しみ中でこっちには気が付いていない。
個室じゃないのが嫌だが安いし仕方ないか・・・
リオ「こういうとこ初めて？」
俺「いえ、何度かあります」
リオ「貴方もかなり好きなのね」
俺「イエース！」
と、リオのディープキス攻撃！
リオ「ズボン脱いで」
俺「はぁ〜い」
ああ・・ｷﾓﾁｲｲ・もうﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
今度は俺の番だ！
俺はリオのあそこを激しくいじりまわした！
リオ「ｱｱｧｧ」
たっぷり潮が吹く
リオ「ｱｱｧｧｱｱｧｧ」
つづく

リオ「入れてぇ〜」
俺はリオに入る息子をじっくり見るように入れた
リオ「ｱｱｧｧ、すごいわ、こんなの初めて」
俺は立ちバックをする
リオ「ｷﾓﾁｲｲｱｱｧｧ」
リオはかなり感じているようだ。隣りの客もかなりハッスルしているようだ。
俺は隣りも気になりチラチラ見ながら腰を振る。
隣りの客と目があった・・・
・・・
・・・
あ・・あ・・

終り。

明日も仕事だから早く寝ます　　　　　　　　　　　一日中、パソコンいじってないで現実をしりな　　　普通の人は君みたいに書き込めないからね、ニートくん

・・あ
・・・
そいつの腕には朝鮮のタトゥーが！！
｛あいつだ！！｝
向こうも俺に気づいている！
反対側にも武蔵のタトゥーの仲間がいる！やばい挟まれた！
でも俺も黒人も腰振りを止めるわけにはいかない！
すると！！
黒人が腰を振りながら
黒人「おい！さっきはよくも逃げたな！今度こそ俺のタトゥーの意味教えろよ！」
どうしよう・・どうしよう・・
つづく

俺は腰を振りながら必死に考えた・・でも何もごまかし方が思い浮かばない・・・
ｷﾓﾁｲｲよリオちゃん・・・ｲｷｿｳﾀﾞ・・う・・ぅうう・・・ｲｸ・・
イクゥウウ！！！
俺「神様ぁあああ！」
黒人「ぉおおぉおお！！神様なのかぁあああ！！」
｛え？｝
黒人「ありがとよ、気に入ったぜ朝鮮って！神様って意味だったんだな！！」
こいつかなり喜んでいる
俺「よ・・よかったな・・・」
黒人「礼だ！受け取れ」
黒人は１０ドルを差し出す
俺「せ・・せ・ｾﾝｷｭｰ！」
そして俺は日本に帰りテレビを見ていると
アナ「あちらのタトゥー入れてる方にインタビューしてみましょう」
黒人「俺のタトゥーを見ろ！」
アナ「どういう朝鮮？意味ですか？」
黒人「神様だ！かっこいいだろ！」


終わり

ある店の店員に欄（仮名）と言うバイトの子がいたんだ。
欄は俺が来る度に声をかけてくれた。
欄「ぉぅ(^o^)」
俺「おーう！今日も可愛いね」
欄「嘘つき〜＞＜思ってないくせに＞＜」
俺「(^.^)」
こんな感じで話すのが楽しかった。
ある日俺が瞳（別のバイトの女の子）と話した後
欄「さっき瞳と楽しそうに話してたね(-_-）」
俺「うん。瞳も可愛いよね(^o^)欄「どっちがタイプなのょ？」
俺「欄のほうがタイプだよ」
欄「ほんとにぃ？」
そしてあろう事か欄は瞳にその事話したみたいで、
瞳「ちょっと！欄の方がいいの？」
俺は困ってしまった。けど
俺「すまない、欄がいい」
その次の日からもう瞳の姿を見る事は無かった。
つづく

よっぽど気に入ったネタなんだね。
PCの前でにやにやしながら得意気に書き込むカッパハゲ豚の姿が目に浮かぶよ。

欄はあの日から俺に前より優しい笑顔で接してくれるようになり、それを見ている他の客からは俺は目をつけられていた。
ある日それは起こった。
話した事は無いがこの店では神の子と呼ばれる常連の晃（仮名）が因縁をつけてきた。
晃「おい！お前、欄をかけて俺と勝負しろ！」
俺は馬鹿らしかったから無視した。欄もこちらを心配そうに見ている。
晃「聞いてんのか！？俺と勝負しろ」
無視していたがこの後もこんな感じだったので
俺「ほい」
晃「なんだ？ほいって馬鹿にしてんのか？」
俺「ほい」
ついにブチキレた晃は俺の肩を引っ張り俺を席から立たせた。
俺は極心三段柔道三段という事もあり喧嘩には自信がある。
欄「止めて！私の為に喧嘩しないで！」
晃「止めないでくれ」
欄「晃さん・・・」
沈黙が続く

カッパハゲ　わろすｗ

しばらく沈黙が続き晃を睨みつけた。俺は極心の構えを取る。
と、晃が北斗を指差した。
晃「こいつで勝負だ！勝負は１３時から１６時までの三時間。獲得メダルの多い方が勝ちだ！」
俺「いいだろう」
晃「よし、負けた方が欄を諦める、分かったな？」
俺「よし」
開示まで後１０分ある。俺は手を洗いにトイレへ行き帰りにコーヒーを飲んだ。準備はOKだ！
ここで突然アナウンスが入る
アナ「本日はご来場頂きましてありがとうございます。只今より隼人さん（俺、仮名）と晃さんの一騎打ち勝負を行います」
アナ「特別に５５５番台と５５６番台をリセットし、2台同設定とさせて頂きます」
ホールの客「ワー！！！(^O^)(^^)ワー！(^○^)ガンバレー！」
俺と晃は席についた。席には約１０００枚のメダルが用意されていた。

ホールにはさっきまで流れていたマツケンサンバの曲がピタリとなりやんだ。
アナ「開示！」
いよいよ勝負！俺はメダルを掴み台にメダルを入れていく。
５分くらい経過したその時！晃にボーナス確定！
晃「よっしゃー！」
まだ開示５分まだまだ分からない、まだ余裕だ。

はさまれｹﾞﾄー

欄は今にも泣き出してしまいそうな表情だ
１０分２０分３０分時間は過ぎて行く。
俺にもようやくボーナスが訪れる晃「チッ！」
俺も晃も爆発的には出ないもののいい勝負をしている。
そんな感じで時間が過ぎもう１５：３０。
途中８００Ｇハマリを食らった俺は所持メダルも少なくなっていた。
晃は3000枚ほどだろうか持っている、（やばいこのままでは・・・）
晃「降参した方がいいんじゃね？時間の無駄だ！この神の子晃が相手だ、仕方ないと思え！ハハハ！」
この言葉に俺の何かがキレた！
後で聞いた話だが、俺の背中から龍が現れ俺の右腕に巻き付いたみたいだ。
客「ワー！ワー！」
俺の台が唸りをあげる！バトルボーナスゲェェェトォォ！！！
ここから俺の快進撃が始まる
晃「なに！！しぶとい奴め！」
続く

隼人ｗｗｗ誰？ｗｗｗ

俺は気が付くと既に２２連中。
晃「クソ！」
晃の表情が険しくなる
客「俺との愛を守る為〜」
客「お前は旅立ち〜明日を〜」
気が付くとホールは愛を取り戻せの大合唱！！
欄の表情は相変わらずだ
客「微笑み忘れた顔等見たくはないさ〜！」
急に欄はいつもの笑みを取り戻した！
欄「隼人がんばって〜！」
晃「な・・なにぃ！？」
結局俺は３０連した
ついに１６時
アナ「ストォォォプッ！！」
続く

アナ「結果、
隼人さん５３５０枚
晃さん３５４１枚
よってこの勝負・・・隼人さんの勝利！！！」
客「ワー！！」
客「ワー！！！」
欄は黙って俺を見つめる・・・
俺と欄は見つめ会いそっと



親指を立てた 終わり

なんだよ？
この非現実的な妄想わ？
お前、何才だよ？
小学生みたいな妄想してんじゃねぇよ。

この引き籠りデブハゲ豚が！

昨日大阪のとある店に行った。
北斗に座り５Kで当たり１０連しても歌は流れずラオウキックでケンシロウ倒れやがった。ベットボタンを押すと　リン「ケーーーン！」俺（キター！）

あれ？ｵﾁは？

愛を取り戻せがホールに響く！隣りの３０くらいのおっさんがいきなり立ち上がった！拳を天に上げ、ステップを軽く踏み、俺の台の歌に合わせていきなり！
おっさ「ユアｯシャーク！愛で空が落ちてくる！」
（え？なんだこのおっさんは？）

ホールにいる客ももちろんおっさんに注目している。店員もクスクス笑いながら見ていた。
そうこうしてる内にケンシロウパンチで１２連確定！（ヤッタ！）おっさ「熱く燃えてる〜！」
そしてついに１２連突入！

３０連で５０００枚出たっけ？

おっさ「俺との愛を守るため〜お前は旅立ち〜」
またまたケンシロウ攻撃！技はなんと北斗百烈拳！！！
おっさ「ｱﾀﾀﾀﾀﾀﾀ！ｱﾀｰ！」
見かねた店員が
店員「お客様、他のお客様のご迷惑となるのでお辞め下さい！」
オッサン「・・・ユアッシャーク！」

おっさんの勢いは止まりそうに無い！
そうこうしてるうちにもう一人の店員が来て店員二人がかりでおっさんを持ち上げた。
おっさ「だんじりやないんやから〜」
そのままおっさんは事務所に連れて行かれた・・・ 終わり

ちんこ立ってきた

ジャグラ初めてした時何も知らないでＧＯＧＯランプを捨てようとしたら、隣のお兄さんが
「入ってますよ。」と、メダルを数枚くれた。
きっちり数ゲーム回して捨ててきました。

デリヘル嬢を呼んで素股しようとしたら、お姉ちゃんが
「入ってますよ。」と、スキンを１枚くれた。
きっちり数ラウンドして捨ててきました。

あげ

パックンマッタン

女の子歓迎
あげ

女の子二人にフェラチオされてよかったー！＼(^o^)／

マツケンサンバ　わろす

　　　　　極心流 スレのあげ！！

マッタンのファンが増えてよかったー！＼（^o^）／

どこ行った？

こいや〜

やっぱ、マッタンおもしろいよｗ