勝って風俗に直行したらレポートするスレ　２回戦目

一連の流れ　ﾜﾛﾀﾖ　

期待保守

行きましたよ
業務的でｸｻﾏﾝで反応もイマイチだった
ｱｯﾀﾏｷﾀから帰りにﾉﾌﾞﾅｶﾞうったら3万ｽﾄﾚｰﾄで死にたくなった
ｸｻﾏﾝ&ｻｹﾞﾏﾝ

>>932

うん、あるある。ドンマイ

>>933
だから慰め方が軽いって・・・w

週末に勝負して勝ったら逝きます。

頑張って逝ってらっしゃいませ！

new島唄で６万勝ち。それでピンサロ１０回逝ってきますた。

>>937
おめ！詳細きぼんぬ

北斗で30kやられて納得いかなかったので行きました。ハートのような巨体が出てきて13kまたやられました。

>>939
うんうん、あるよな
ドンマイドンマイ

だから慰め方が軽いって・・・w

イベントで負けたのでやけくそになり熟女デリ行きました
３５歳のぽっちゃりの俺好みのお姉さま登場
適当に雑談して俺の膝の上の座って貰う
後ろから乳を揉みまくると色っぽい喘ぎ声
俺の息子は破裂しそうなくらいガチガチ
スカートの上にずらしてパンストの上から股を触ると湿ってた
股を優しく擦ったり激しく擦ったりすると声も激しくなり
俺の息子をズボンの上から激しく擦りはじめるお姉さん

続く

続き

お姉さんのあそこは濡れまくってた
ストッキングまで濡れてるのがはっきりわかる
俺は興奮してストッキングの上から股に顔を埋める
顔を動かして股を刺激するとお姉さんは喘ぎながら
自分の乳を揉み始めた
スカートを下ろしセーターを脱いで貰う
パンツとパンストを膝の辺りまでずり下ろし濡れた股に
また顔を埋める変態な俺

続く

続き

股の匂いでさらに興奮しあそこをペロっとすると
お姉さんの体はぴくんと反応する
お豆を刺激すると激しく喘いでけいれんするような体
中指を穴に入れてゆっくり動かすとさらに濡れてくる
指で刺激しながら豆の舐めるとお姉さんはもういきそうと
声を荒げて体がけいれんし始める

続く

続き

お姉さんはいってからちょっとぐったりした様子
俺も全裸になりお姉さんの横に添い寝する
するとお姉さんはいきなるキスをしてきて舌を入れてきた
激しいキスをしながら息子を濡れた股で擦ってきた
俺は気持ちよすぎて完全に体の力が抜けた
２，３分すると何か感触が変だ、何かが違う
素股をしながら俺の気づかないうちに生で入ってた

続く

続き

お姉さんの動きも前後の動きから上下に変わってた
病気の事を考えたがもうそれ所じゃない、気持ち良すぎる
若い子とやってるくらいの締りの良さに俺もいきそうになる
もうだめ、いきそうって言ったらフェラに切り替えて
お姉さんの口の中で大量に発射した


ちょっと出かけるので夜に続きを書きます

まだー？

俺も書いてみたいんですが、携帯なんで時間かかりそうです。
しかも長くなりそうだし。
それでも大丈夫ですか？

レスもらえてないんですけど、暇なんで勝手に書かせてもらいます。

次から始めます。

>>948
ヨロ！

ジャグラーで奇跡の100k勝ちしたんで、都内のイメクラに行ってきました。
店に着いてまずは写真を見学。すぐに入れる女の子は二人いたものの、どちらも巨乳好きの俺のタイプではないためスルー。
一人好みの娘(Eｶｯﾌﾟ)がいるも一時間待ち。
それにまだ新人らしく写真がポラでピンボケ気味。
てりあえず止めにして他の店に行こうとした俺に｢指名料サービスするんで、どうですか｣と店員からアシストが。
特に急いでいたわけでもない俺は｢それじゃ、この娘でお願いします｣と結局その娘ゆり(仮名)を指名する事にしました。
一時間待ちの間暇なため近くの漫喫に移動。
そこで店のHPを見てみると、今俺が指名してきたゆり(仮名)ちゃんが顔出しの、ちゃんとした写真で載っていました。
『あれ？なんか違くない？』
19才のはずなのに全然そう見えません。
俺が今25才なんですが、同じくらいの年にみえます。

このサイトでスロ代と風俗代は出るね
http://3hp.jp/?id=hokuto7

読んでるから、ヨロピク

一時間後、テンション急降下で店に戻る俺。
そこからさらに10分程待たされ
やっと名前を呼ばれてレンタルルームへ場所を移動。
移動してからまた10分程待たされ、ようやく部屋へとご案内。
部屋へ入ると、セーラー服姿にアイマスクをした女の子が、吊り革につかまって立っていました。
部屋の中は薄暗く、アイマスクもしているので顔ははっきり見えません。
コートを壁に掛けて早速痴漢開始です。

まずは服の上から優しく胸をさわっていきます。
軽く身体をよじって嫌がるゆり(仮名)ちゃんの姿に俺も興奮して
下がったテンションが少しずつ上がっていきます。
さらにスカートの中に手を入れパンティー越しにお尻を撫で回します。
いい感じです。適度な大きさに、張りもある。
どうやら19才はホントかもしれないと、微かな希望が湧いてきます。
布越しの感触だけでは我慢できなくなってきた俺は、服の上からブラのホックを外し、Eｶｯﾌﾟのおっぱいを揉みまくります。
これもまた、いい感じです。ここで19才はホントだと俺の中で確定。
｢あっ…、んんっ…あん｣
過剰なくらいの感じ方に、演技だろうと思いながらも悪い気はしません。
いい気分でたっぷりと揉みごたえのあるおっぱいを楽しみ、いよいよパンティーの中へと手を伸ばします。

挟まれ

最初に軽くクリに触れると、それだけでゆりちゃんは立っていられなくなったのか、吊り革から手を離し俺によたれかかってきました。
ゆりちゃんを片手で支えながら、もう一方の手でクリを刺激し、さらに指を入れてみます。
びちょびちょです。ここまで濡れるものなのかってぐらいに、びちょびちょです。
｢あっ…。だめ。気持ちいい……｣
とうとうゆりちゃんは俺に完全に体重を預ける形で、もたれかかってきました。
過剰に反応しすぎと思ったのは演技ではなく、どうも本気で感じていたみたいです。
こうなってしまうと、さすがに俺も支えるのが辛くなりベッドに座らせました。
ベッドの端に座らせる形で俺は後ろに回り、まずは両手でおっぱいを揉みながら乳首を攻めます。
立ったままも興奮しますが、座っていた方がやっぱり攻めやすいです。
俺に後ろから攻められ、前かがみになって声を抑えている姿がさらに興奮を誘います。
さて、それじゃまた下の方を攻めようかなと思った時にアラームが鳴り、痴漢タイムは終了です。

本文が長すぎでエラーになってしまいました。

今から書き直します。
読んで下さっている方、すいません。

攻めるのを止め、部屋を明るくして、ゆりちゃんのアイマスクを取ってあげます。
かわいい。
ポラともHPの写真とも雰囲気が違う。
19才にしては老け顔だと思っていたのに、むしろ逆。実物はかなり幼い感じです。
俺に攻められた事で、息が荒くなって、頬もピンク色に上気しているのがかわいさに拍車をかけていました。
｢それでは…シャワーに行くんで…服を脱いで下さい｣
まだ息が荒いながらも、喘ぎ声じゃない普通の声もおっとりしていてかわいらしい。
言われたとおり服を脱いでいる俺の側で、ふらふらしながら服を脱いでいくゆりちゃん。
そして、二人共裸になってシャワーへむかいました。

シャワーでは体の隅々まで丁寧に洗ってくれて
少し落ち着いてきていた俺の愚息がまた元気になってきました。
するとそれを見たゆりちゃんが
｢いっぱい待たせちゃってゴメンネ｣と言って、軽くシゴキ始めました。
軽くなんですが、痴漢の興奮とボディーソープの泡のせいでやたら気持ちいいです。
ちょっとやばい気がしたので、ゆりちゃんを促してそそくさとシャワーから出ました。
そして体を綺麗に拭いてもらい、ヘルスプレイの開始です。

HASAMARE

まずは全裸になったゆりちゃんをベッドに寝かして、キスをします。
自分から舌を俺の舌に絡めて、唇に吸い付いてきます。
かなり積極的です。
唇を離し、首筋から少しずつ下へと舌を這わせていきます。
｢んっ…ああっ｣
どこを舐めてもさわっても身体をビクビクとのけ反らせ、凄い反応がいいです。
胸までたどり着き乳首を口に含むと、その反応がMAXになりました。
｢乳首…感じすぎちゃ……だめぇ｣
小刻みに身体を震えさせながら言うんで、どんな顔して言ってるのかなと、乳首を舐めるのをやめて顔を近づけてみました。

｢あっ…。だめじゃないんです。もっとして下さい。お願いします…｣
自分がだめと言ったから俺が舐めるのを止めたと勘違いしたようで、
もっと乳首を舐めて欲しいとおねだりしてくるゆりちゃん。
その反応があまりにかわいかったので
｢乳首気持ちいいの？ マ○コとどっちが気持ちいい？ 好きな方舐めてあげるから言ってみな｣
なんて、ちょっとSっ気出してしまいました。
俺の意地悪な質問に、ゆりちゃんは暫く答えるのを躊躇った後
｢……どっちも。…どっちもして欲しいです…｣
どっちもとは…。予想外の答が返ってきたものの、言った後照れて顔を手で覆ってしまったゆりちゃんを見て、俄然俺もやる気が出てきました。

とりあえず乳首舐めを再会し、同時に指入れ。
最早濡れてるなんてレベルじゃないです。
ちらっと目をやると、今さわり始めたばかりなのに、シーツまで濡れています。
ここらで手と舌をチェンジしようと、手を精一杯伸ばしておっぱいを揉みながらのクンニを始めます。
ちょっと腕がつりそうですが、どっちもというリクエストには最大限の努力で応えちゃいます。
｢ああっ、んっ…ぃゃぁ…気持ちいいよぅ…｣
切なげな声が堪らない。
さらに左腕を下に持ってきて、クンニをしながら指マン。右腕はおっぱいを揉みつづけます。
｢！っ……ふぎぃ｣
なんだか変な喘ぎ声ですが、かなり感じているのは確かなようで、クリを舐める俺の舌に自ら腰を振って、マ○コ全体を押し付けてきます。

５分程たって、いい加減おっぱいを揉んでいる右腕はしんどくなってきたんで、
下に降ろして太ももの辺りをさすっておきます。
｢ひゃうっ！｣
ビクッと身体を震わせて、また変な喘ぎ声を出すゆりちゃん。
太ももの辺りも大分敏感みたいです。
ゆりちゃんのかわいくもおかしな喘ぎ声を聞いているうちに、顔が見たくなったので上へと視線をやります。
俺の手が離れて寂しくなったのか、ゆりちゃんは自分でおっぱいを揉みながら乳首をいじくっていました。
｢…イっちゃ…ぅ。もうだめです。……イっていいですか？｣
いきなりそう言うと、俺が返事をする間もなく
｢んっ｣
とだけ小さく言って、今まで以上に身体を大きくのけ反らせて、ゆりちゃんはイってしまいました。

ハァハァと息を切らせ、完全に昇天してしまったゆりちゃんの横に俺も寝っ転がり
｢イっちゃったね。気持ち良かったの？｣とまたも意地悪な質問。
｢…………はい｣
消え入りそうな声で恥ずかしそうに答え、そのまま俺に抱き付いてくるゆりちゃん。
そして俺が何か言うまでもなく唇を重ねてきました。
プレイ開始時よりさらに積極的に、舌を俺の口の中にねじ込んできて吸いあげて絡めてきます。
既に完全なMAX状態になった俺の愚息も、いつの間にかしっかり握られ上下に擦られていました。そのままゆりちゃんは俺の乳首を舐めようと、首筋から徐々に舌を這わせていくんですが
俺は乳首は全く何も感じないんです。
その事をゆりちゃんに伝えると
｢じゃあ、ここを舐めてもいいですか？｣
そう言って、俺の愚息に舌を絡め始めました。

亀頭の部分から丁寧に舐め始めて、一度口を離し唾液でベタベタになった愚息をシゴキながら、玉を口の中に含んで転がします。
めちゃくちゃ気持ちいい。どう考えても19才の女の子のテクニックとは思えない。
俺の息が荒くなってきたのを確認するとシゴクのを止め、
口の中に唾液をたっぷり溜めて愚息を根本まで一気に含みました。
ジュポッ……ジュポッ……。
手は一切使わず(というか空いた手で自分のおっぱいを揉んでいるんですけど)、しっかり口の上下の動きだけでフェラしています。
上手い。ずっと興奮状態が続いているんで、あまり持ちそうにありません。
この店は口内発射はオプションだったな、後払いでもいいのかなとも考えましたが、
せっかくだから素股も楽しもうと、ゆりちゃんにフェラを止めてもらいました。

ちんちんおっきちゅう

ローションをつけて騎乗位素股に移行です。
これも手を添えたりせず、愚息とゆりちゃんのクリがしっかり擦りあうような素股です。
ただ、これはあまり上手くない。
でも、おっぱい揉みやすいし、最終的に発射は手コキでもいいやって気持ちになっていたので、あまり気にしませんでした。
しばらくの間、張りのあるEｶｯﾌﾟの巨乳を楽しんでいたんですが、
ゆりちゃんの様子がなんだかおかしくなってきました。
あきらかに息が荒い。
疲れたのかと思い、俺が上になろうとしたら
｢…動いちゃだめ｣
言って俺の胸に両手を乗せると今まで以上に腰を激しく振り始めました。
そして
｢……ごめんなさい。私…また…イっちゃいそうです……｣
言い終わるのとほぼ同時に、身体を震わせて俺の上にへたりこんでしまいました。

……女の子って素股でイク事あるのか！？
正直かなりびっくりしましたが、とりあえずゆりちゃんを俺の上から降ろして休ませます。
｢…ごめんなさい｣
完全に息を切らせた状態で、俺に謝るゆりちゃん。
｢ん、大丈夫だよ。ちょっとびっくりしたけど、別に気にしてないから｣
一応笑顔で応える俺。
こりゃ、今日は抜けずに終わりかなと思いましたが、ゆりちゃんは黙ってフェラを始めます。
さっきより激しい。上下の動きに加え左右に首を振ったり、亀頭の部分を強く吸いあげたりしてくる。
かなり気持ちよくて、思わず声が漏れそうになる。
そして、抜けずに終わりかななんて思っていたくせに、３分もしないうちに愚息は発射寸前に！

｢もう出そうだから口から離していいよ｣
そう言ってもゆりちゃんは口を離すどころか、さらに動きを早めます。
｢だめだよ、もう。口の中に出ちゃうよ｣
俺の言葉を聞いて、ゆりちゃんは一瞬愚息から口を離し
｢口の中に出して下さい｣
とだけ言って、再びフェラを始めました。
｢ああ。もうイクよ。本当に出しちゃうよ｣
言いながら片手でゆりちゃんの頭をおさえ、もう一方の手でおっぱいを揉みながら発射です。

凄い量が出ました。
しばらくゆりちゃんの口の中で愚息が痙攣して止まりませんでした。
ようやく出しつくして、口の中から愚息を抜いて吐き出すようにティッシュを渡すと、ゆりちゃんは受け取らずに飲んでしまいました。
プライベートでもゴックンの経験の無かった俺は
｢飲んじゃだめでしょ！ どうしたの？｣
と意味の分からない事を言ってしまいました。
すると、俺が怒っていると思ったのか
｢吐き出した方が良かったですか？ 飲んだら喜んでもらえると思って……ごめんなさい｣
涙目になりながら言ってきました。
｢俺が喜ぶって…。飲むの辛くなかった？｣
混乱状態で聞いた俺に
｢量が多かったんで、びっくりはしましたけど……辛くなかったですよ。ごちそうさまでした｣
この日最高の笑顔と共にそう言ってくれました。

おしまい。

長くなってしまって、すいません。
残り少ないレス数をこのような拙文で埋めてしまい、不快に感じた方がいたら申し訳ありませんでした。
一人でも楽しんで読んで下さった方がいたら幸いです。
どうもありがとうございました。

ヽ(･∀＜)気にすんな!
よかったぞ！

えっとね

長いかな ちょっと

正直おっきした

明日イメクラいってくる。

久々に、いいの読ませて頂いたよ！
乙ー

プロとはやったことないが、ここ見るとちょっと行きたくなったｗ