ドラゴンボール風にスロを語るスレ Part2

悟空　　「おい！ベジータの店はもうほとんど稼動がねえような状態だったんだ……！
　　　　　　わざわざとどめをさすこたあねえだろ…！」
ベジータ「（!!!）　
　　　　　　カ…カカロット…まだきさまはそんな甘いことを言って…やがるのか……
　　　　　　ス…超店長じゃ…　な…なかったのか……
　　　　　　バ…バカやろう……！　…非情になれ……！　あ…甘さをなくせば…　
　　　　　　き…きさまは　き…きっとなれたはずだ…　ス…超店長に………！」
悟空　　「オ…オラはおめえみてえに利益に徹するなんてどうやったってできねえ…
　　　　　　だいたいその超店長…ってのがよくわからねえ…」
ベジータ「ス…超店長てのは…　　うっ…ゴホッ　」
悟空　　「それ以上しゃべるな！店を閉めるのを早めるだけだぞ！」
ベジータ「よ…よ…よく聞けカカロット　…オ…オレやきさまの働いた店……
　　　　　　害亜惑星ベジータ店が　き…消えてなくなったのは……
　　　　　　きょ…巨大負債の発覚のせいなんかじゃ…な…な……なかったんだ……」
害亜　　「客を根こそぎ奪ったのにしぶといね　話はまだつづくわけ？」

ベジータ「ガ…害亜本部が攻撃しやがったんだ……！
　　　　　　オ…オレたちガイア人はあ…あいつの手となり足となり命令通りに動いたってのに…」
悟空　　「………！！」
ベジータ「オレたち以外は全社員殺された……きさまの両親もオレの親である店長も…
　　　　　　害亜本部は…　ノ…ノウハウをつけ始めた　ガ…ガイア人の中から
　　　　　　超店長が生まれるのを　お…恐れたからだ…」
害亜　　「ふっ…　よくいうよ…」
ベジータ「た…たのむ…　害亜を…　害亜をたおしてくれ………　た…のむ
　　　　　　ガ…ガイア人の……手……で………」
悟空　　「………ベジータ……」