虹色侍をスロ板から追い出そう！！
125 ：虹色侍〈・∀ﾒ 〉=○：2005/07/03(日) 00:44:34 ID:iIHeG3ic
motto situmonnha nainoka?
もっと質問はないのか？
もっと質問はないのか？
126 ：( ´∀｀)ノ７７７７さん：2005/07/03(日) 00:45:20 ID:X37ef0OX
中学校の頃の悲惨ないじめ体験でも語ってくれよ
127 ：( ´∀｀)ノ７７７７さん：2005/07/03(日) 02:25:34 ID:F1Kneprx
虹早く死ねって言っただろ？早く死ねよ
128 ：ヨハネ ◆xXdonuains ：2005/07/03(日) 02:28:14 ID:u+Odx13h
129 ：虹色侍〈・∀ﾒ 〉=○：2005/07/03(日) 02:38:14 ID:iIHeG3ic
>>126
そうか
そんなに知りたいなら書かないでもない
あれは中学２年の秋頃の出来事だっただろうか
俺は毎日のいじめに耐えながらも、何とか通学を怠らなかった
下駄箱や机の上には無数の落書きとカッターで切り刻んだ「チビデブ！」や「氏ね！」の文字
朝教室に入ったら、自分の机の上に花瓶が飾られ、周囲の机が１ｍ程離れていた記憶もある
そんなある日、下駄箱の中に１通の手紙が投入されていた
これは大変なことだ。もしかしたらカミソリの刃とかが入っているかも知れない
俺は身長にその手紙を手にとり、中身を読んでみることにした・・・・
つづく
そうか
そんなに知りたいなら書かないでもない
あれは中学２年の秋頃の出来事だっただろうか
俺は毎日のいじめに耐えながらも、何とか通学を怠らなかった
下駄箱や机の上には無数の落書きとカッターで切り刻んだ「チビデブ！」や「氏ね！」の文字
朝教室に入ったら、自分の机の上に花瓶が飾られ、周囲の机が１ｍ程離れていた記憶もある
そんなある日、下駄箱の中に１通の手紙が投入されていた
これは大変なことだ。もしかしたらカミソリの刃とかが入っているかも知れない
俺は身長にその手紙を手にとり、中身を読んでみることにした・・・・
つづく
130 ：虹色侍〈・∀ 〆〉＝○ ：2005/07/03(日) 02:50:49 ID:IlygW4Jq
虹色君へ好きよｳｯﾌﾝ。今日夕方五時に☆公園で待ってるわん。意外な手紙に心踊りながら身だしなみを整え約束の公園に行ってみると彼女どころか誰もいない。ふと下を見るとなんとﾁｮｰｸで書かれた女の子の絵が！そして背後から大笑いして寄ってきたクラスメートほぼ八割・・続く
131 ：虹色侍〈・∀ﾒ 〉=○：2005/07/03(日) 02:55:12 ID:iIHeG3ic
つづき
幸いにして、その封筒の中にはカミソリの姿は無く、１枚の紙が入っていた
中身を読んでみると
「○○くん、わたしは○○くんとはあまり話したことないけど
いつも○○くんのことが気になって、遠くから見ていました
○○くんの家は確かわたしの隣の町でしたよね？
今度、自分で焼いたクッキーを持って遊びにいってもいいですか？
もうすぐ○○くんの誕生日だっていうことも知っていますよ（＾＾）
よかったら返事くださいネ。楽しみに待っています」
ゆう子
これにはさすがの俺も驚いた！
何と、学年でもトップクラスの可愛さを持つあのゆう子ちゃんからのラブレターが入っているとは！！
俺は嬉しくて思わず「ヒャッホー！！」という雄叫びをあげ
便まみれの上履きに履き替え、その日の授業を受けたのだった
つづく
幸いにして、その封筒の中にはカミソリの姿は無く、１枚の紙が入っていた
中身を読んでみると
「○○くん、わたしは○○くんとはあまり話したことないけど
いつも○○くんのことが気になって、遠くから見ていました
○○くんの家は確かわたしの隣の町でしたよね？
今度、自分で焼いたクッキーを持って遊びにいってもいいですか？
もうすぐ○○くんの誕生日だっていうことも知っていますよ（＾＾）
よかったら返事くださいネ。楽しみに待っています」
ゆう子
これにはさすがの俺も驚いた！
何と、学年でもトップクラスの可愛さを持つあのゆう子ちゃんからのラブレターが入っているとは！！
俺は嬉しくて思わず「ヒャッホー！！」という雄叫びをあげ
便まみれの上履きに履き替え、その日の授業を受けたのだった
つづく
132 ：虹色侍〈・∀ﾒ 〉=○：2005/07/03(日) 02:57:27 ID:iIHeG3ic
133 ：( ´∀｀)ノ７７７７さん：2005/07/03(日) 02:58:50 ID:DkTfXZT4
ちょっちょかけよお！
134 ：虹色侍〈・∀ﾒ 〉=○：2005/07/03(日) 03:05:26 ID:iIHeG3ic
135 ：( ´∀｀)ノ７７７７さん：2005/07/03(日) 03:08:05 ID:DkTfXZT4
おいおい
しっかりしろよ
俺はずっと見守っているぜ
しっかりしろよ
俺はずっと見守っているぜ
136 ：虹色侍〈・∀ﾒ 〉=○：2005/07/03(日) 03:19:17 ID:iIHeG3ic
>>135
いつもいつもありがとうございます
元気が出たのでつづきを書きます
それから俺は嬉しくて幸せな日々だった
休み時間に友人から間接技をきめられても、いつもより痛みは少なく感じた
机の中に生きたカエルが入っていても、何故だかそのカエルが愛らしく見えた
家に帰ってからは毎晩ゆう子ちゃんへの返事を考えて、必死に何度も下書きしていた
もちろん己のコックを何度もしごきながら
ゆう子ちゃんは別のクラスなので話をする機会は無いのだが
廊下ですれ違う度に、
「ああ、表面では分からないけど、心の中では二人は結ばれているんだな～」
と勝手に幸せを噛み締めていた
そして１週間後、遂にラブレターの返事が完成した
俺は翌朝いつもより早く家を出て学校へ行き、ゆう子ちゃんの下駄箱へその返事の手紙を投入した
つづく
いつもいつもありがとうございます
元気が出たのでつづきを書きます
それから俺は嬉しくて幸せな日々だった
休み時間に友人から間接技をきめられても、いつもより痛みは少なく感じた
机の中に生きたカエルが入っていても、何故だかそのカエルが愛らしく見えた
家に帰ってからは毎晩ゆう子ちゃんへの返事を考えて、必死に何度も下書きしていた
もちろん己のコックを何度もしごきながら
ゆう子ちゃんは別のクラスなので話をする機会は無いのだが
廊下ですれ違う度に、
「ああ、表面では分からないけど、心の中では二人は結ばれているんだな～」
と勝手に幸せを噛み締めていた
そして１週間後、遂にラブレターの返事が完成した
俺は翌朝いつもより早く家を出て学校へ行き、ゆう子ちゃんの下駄箱へその返事の手紙を投入した
つづく
137 ：( ´∀｀)ノ７７７７さん：2005/07/03(日) 03:23:34 ID:ZG993EO9
もういいよ おやすみ ﾉｼ
138 ：虹色侍〈・∀ﾒ 〉=○：2005/07/03(日) 03:29:38 ID:iIHeG3ic
>>137
そうか・・・もういいですか・・・＿|￣|○ ○|￣|＿
せっかく次のネタを執筆中だったんですが・・
でも、正直、別の侍さんに引き継いでもらえないかと甘い考えもあったりして・・
どこまでも卑怯者の僕なのです
そうか・・・もういいですか・・・＿|￣|○ ○|￣|＿
せっかく次のネタを執筆中だったんですが・・
でも、正直、別の侍さんに引き継いでもらえないかと甘い考えもあったりして・・
どこまでも卑怯者の僕なのです
139 ：( ´∀｀)ノ７７７７さん：2005/07/03(日) 03:32:15 ID:DkTfXZT4
ちょっちょかけよお！
140 ：虹色侍〈・∀ﾒ 〉=○：2005/07/03(日) 03:48:45 ID:iIHeG3ic
わかりますた
ご声援にお答えしてつづきを書かせていただきたいと思います
その日は一日中落ち着かなかった
ゆう子ちゃんは今ごろ、俺の返事を読んでいるのだろうか？喜んでくれただろうか？
頭の中はそのことでいっぱいで授業も手につかなかった
休み時間に友人に関節技を決められながらも、そのことばかり考えていたせいで
いつもよりタップするのが遅くなって、マジで落とされそうになった
机の中に生きたカエルが入っていても、気づかずに教科書と思って普通にカエルの足を開こうとしていた
午後の授業も終わり、俺が帰り支度をしていたその時だった
教室の入り口から「○○くん、ちょっと」と言う声がして振り向くと
そこにはゆう子ちゃんの姿があったのだった
つづく
ご声援にお答えしてつづきを書かせていただきたいと思います
その日は一日中落ち着かなかった
ゆう子ちゃんは今ごろ、俺の返事を読んでいるのだろうか？喜んでくれただろうか？
頭の中はそのことでいっぱいで授業も手につかなかった
休み時間に友人に関節技を決められながらも、そのことばかり考えていたせいで
いつもよりタップするのが遅くなって、マジで落とされそうになった
机の中に生きたカエルが入っていても、気づかずに教科書と思って普通にカエルの足を開こうとしていた
午後の授業も終わり、俺が帰り支度をしていたその時だった
教室の入り口から「○○くん、ちょっと」と言う声がして振り向くと
そこにはゆう子ちゃんの姿があったのだった
つづく
141 ：虹色侍〈・∀ﾒ 〉=○：2005/07/03(日) 04:13:46 ID:iIHeG3ic
虹色連続ドラマシリーズ「虹色・愛の中学タイム」の
つづき
「○○くん、ちょっときて」と呼ぶゆう子ちゃんの声だった
もちろん、周りの奴等は俺とゆう子ちゃんが何かの関係を持つとは思っていないわけだから
みな驚いた様子で一瞬シーンとなり、俺が立ち上がって教室を出て行く様子を見守っていた
俺は不安感と一緒に、半ば優越感にも似た喜びを噛み締めながらゆう子ちゃんの後を追った
ゆう子ちゃんは階段を下りて、中庭の方へと向かっていた
ゆう子ちゃんは一度もこちらを振り返る様子は無く、一目散に歩いているようだった
俺はゆう子ちゃんの後を追うのが必死で、その時はよく分からなかったが
ちらっと見えたその表情はにわかに笑っているように見えた
「はは～ん、恥かしくて俺をからかっているんだな。人気のない所まで俺を誘う気かな？」
俺は高ぶる気持ちを押さえながらも、同時に股間も押さえて不自然な体勢でゆう子ちゃんを追い続けた
子羊を追う狼の如く・・・
つづく
つづき
「○○くん、ちょっときて」と呼ぶゆう子ちゃんの声だった
もちろん、周りの奴等は俺とゆう子ちゃんが何かの関係を持つとは思っていないわけだから
みな驚いた様子で一瞬シーンとなり、俺が立ち上がって教室を出て行く様子を見守っていた
俺は不安感と一緒に、半ば優越感にも似た喜びを噛み締めながらゆう子ちゃんの後を追った
ゆう子ちゃんは階段を下りて、中庭の方へと向かっていた
ゆう子ちゃんは一度もこちらを振り返る様子は無く、一目散に歩いているようだった
俺はゆう子ちゃんの後を追うのが必死で、その時はよく分からなかったが
ちらっと見えたその表情はにわかに笑っているように見えた
「はは～ん、恥かしくて俺をからかっているんだな。人気のない所まで俺を誘う気かな？」
俺は高ぶる気持ちを押さえながらも、同時に股間も押さえて不自然な体勢でゆう子ちゃんを追い続けた
子羊を追う狼の如く・・・
つづく
142 ：( ´∀｀)ノ７７７７さん：2005/07/03(日) 04:22:18 ID:DkTfXZT4
それからそれから
143 ：虹色侍〈・∀ﾒ 〉=○：2005/07/03(日) 04:38:30 ID:iIHeG3ic
虹色連続ドラマシリーズ「虹色・愛の中学タイム」の
つづき
ゆう子ちゃんがやっと足を止めたとき、気づいたらそこは体育館の裏だった
「この中よ」
ゆう子ちゃんは体育館の用具室を指差して言い放ち、そして扉を開けた
俺は「別にもう周りに人いないから、ここでもいいのになー」と思いながらも
ゆう子ちゃんのタワワに実った胸とムッチリとした中学生離れしたお尻を眺めつつ
用具室の中へと入って行くゆう子ちゃんの後について行った
用具室の中は昼間でも真っ暗で、ボールやらマットやらが散乱していた
「○○くん、あたし・・」
暗闇の向うからゆう子ちゃんの声が聞こえる
俺はもうカウパーが小便のようにジャジャ漏れで股間がびっしょりになっていることにも気づかず
ただその後のゆう子ちゃんの台詞を待っていた
つづく
つづき
ゆう子ちゃんがやっと足を止めたとき、気づいたらそこは体育館の裏だった
「この中よ」
ゆう子ちゃんは体育館の用具室を指差して言い放ち、そして扉を開けた
俺は「別にもう周りに人いないから、ここでもいいのになー」と思いながらも
ゆう子ちゃんのタワワに実った胸とムッチリとした中学生離れしたお尻を眺めつつ
用具室の中へと入って行くゆう子ちゃんの後について行った
用具室の中は昼間でも真っ暗で、ボールやらマットやらが散乱していた
「○○くん、あたし・・」
暗闇の向うからゆう子ちゃんの声が聞こえる
俺はもうカウパーが小便のようにジャジャ漏れで股間がびっしょりになっていることにも気づかず
ただその後のゆう子ちゃんの台詞を待っていた
つづく
144 ：( ´∀｀)ノ７７７７さん：2005/07/03(日) 04:43:14 ID:DkTfXZT4
nde?
dfってどうなったの？
146 ：虹色侍〈・∀ﾒ 〉=○：2005/07/03(日) 04:50:56 ID:iIHeG3ic
虹色連続ドラマシリーズ「虹色・愛の中学タイム」の
つづき
「こっち来て・・」
ゆう子ちゃんが言った
だけどまだ目が慣れないせいで暗くて奥のほうが分からない
「ゆう子ちゃん、どこ？見えないよ・・」
俺は手探りで奥のほうへと進みはじめた
時々足に踏み台とかボール入れのカゴとかがガツンガツンとぶつかりながらも
俺は何とか奥のほうに辿り着いた
「ここよ、○○くん」
「え？見えないよ、どこ？」
「この跳び箱の中よ、ウフフ・・」
俺は千里眼の様に目を凝らし、暗闇の中に薄っすらと見える跳び箱の方を凝視した
そこには上の段の部分を外された跳び箱が見え、中に人の気配があるのを感じた
「え？まさか、いきなり跳び箱の中でプレイしちゃうんですか？やばくない？」
俺は動揺しながらも、冷静に自分の股間を２、３度ブン殴って黙らせて、跳び箱の中を覗いた
つづく
つづき
「こっち来て・・」
ゆう子ちゃんが言った
だけどまだ目が慣れないせいで暗くて奥のほうが分からない
「ゆう子ちゃん、どこ？見えないよ・・」
俺は手探りで奥のほうへと進みはじめた
時々足に踏み台とかボール入れのカゴとかがガツンガツンとぶつかりながらも
俺は何とか奥のほうに辿り着いた
「ここよ、○○くん」
「え？見えないよ、どこ？」
「この跳び箱の中よ、ウフフ・・」
俺は千里眼の様に目を凝らし、暗闇の中に薄っすらと見える跳び箱の方を凝視した
そこには上の段の部分を外された跳び箱が見え、中に人の気配があるのを感じた
「え？まさか、いきなり跳び箱の中でプレイしちゃうんですか？やばくない？」
俺は動揺しながらも、冷静に自分の股間を２、３度ブン殴って黙らせて、跳び箱の中を覗いた
つづく
147 ：( ´∀｀)ノ７７７７さん：2005/07/03(日) 04:55:28 ID:U5BwEWHm
はやくはやくぅ
148 ：( ´∀｀)ノ７７７７さん：2005/07/03(日) 04:56:14 ID:DkTfXZT4
sorekara?
149 ：虹色侍〈・∀ﾒ 〉=○：2005/07/03(日) 05:06:25 ID:iIHeG3ic
虹色連続ドラマシリーズ「虹色・愛の中学タイム」の
つづき
「ゆう子ちゃん、オレ！！！」
俺は辛抱たまらず我慢の限界で、何を思ったのかその場で勢いよく服を脱ぎ始めた
上着もシャツもいつもの２倍は早く脱いだだろうか
ボタンがプチンプチンと弾け飛ぶ音が用具室の中に響いた
ズボンのファスナーも、己のザーメンで既にヌルヌルだったので
クレ５５６でも塗ったかの様に一瞬でスルスルっと開いて、一気にヒザまでズボンを下ろした
その時だった
暗闇で視界が悪かったということもあったせいか
俺のそそり立った股間がボール入れの角にぶつかって、俺は「あふう！！」という声と共に
バランスを崩しそうになった
途中までズボンを下ろしていたせいもあり、俺はパタパタとひよこの様にもがき
遂には我慢出来なくなり、跳び箱の中へ頭から突っ込んでしまった
つづく
つづき
「ゆう子ちゃん、オレ！！！」
俺は辛抱たまらず我慢の限界で、何を思ったのかその場で勢いよく服を脱ぎ始めた
上着もシャツもいつもの２倍は早く脱いだだろうか
ボタンがプチンプチンと弾け飛ぶ音が用具室の中に響いた
ズボンのファスナーも、己のザーメンで既にヌルヌルだったので
クレ５５６でも塗ったかの様に一瞬でスルスルっと開いて、一気にヒザまでズボンを下ろした
その時だった
暗闇で視界が悪かったということもあったせいか
俺のそそり立った股間がボール入れの角にぶつかって、俺は「あふう！！」という声と共に
バランスを崩しそうになった
途中までズボンを下ろしていたせいもあり、俺はパタパタとひよこの様にもがき
遂には我慢出来なくなり、跳び箱の中へ頭から突っ込んでしまった
つづく
150 ：虹色侍〈・∀ﾒ 〉=○：2005/07/03(日) 05:18:59 ID:iIHeG3ic
虹色連続ドラマシリーズ「虹色・愛の中学タイム」の
つづき
一瞬、俺は何が起こったのか理解できず、暗闇の中で体中の痛みを我慢するのに精一杯だった
体勢を整えようと手足を無理矢理動かそうとするのだが、如何せん狭い跳び箱の中では自由に動くことすらままならない
「あれ？ゆう子ちゃんは？」
俺はハッと我に返って重要なことに気がついた
が、次のことを考える間もなく、頭上から大きな音が聞こえた
ガシャーーーン！！！
そして目の前がさっきまでよりも更に暗くなり、今度こそ何も見えなくなった
どうやら、跳び箱の上の段の部分を何者かに積まれたようである
「ちょ、待って！何？どうしてええ？？？！！」
いくら叫んでも止める様子は無いようだ
それどころか、跳び箱の上にも何かを積み重ねているような音と振動が続いている
閉じ込められたようである
つづく
つづき
一瞬、俺は何が起こったのか理解できず、暗闇の中で体中の痛みを我慢するのに精一杯だった
体勢を整えようと手足を無理矢理動かそうとするのだが、如何せん狭い跳び箱の中では自由に動くことすらままならない
「あれ？ゆう子ちゃんは？」
俺はハッと我に返って重要なことに気がついた
が、次のことを考える間もなく、頭上から大きな音が聞こえた
ガシャーーーン！！！
そして目の前がさっきまでよりも更に暗くなり、今度こそ何も見えなくなった
どうやら、跳び箱の上の段の部分を何者かに積まれたようである
「ちょ、待って！何？どうしてええ？？？！！」
いくら叫んでも止める様子は無いようだ
それどころか、跳び箱の上にも何かを積み重ねているような音と振動が続いている
閉じ込められたようである
つづく
151 ：虹色侍〈・∀ﾒ 〉=○：2005/07/03(日) 05:30:10 ID:iIHeG3ic
虹色連続ドラマシリーズ「虹色・愛の中学タイム」の
つづき
まさかの展開だった・・・
まさかこんなことになるとは夢にも思わなかった
まあ、いきなり跳び箱プレイ出来ることも可笑しな話なのだが
期待していただけに、こんな最悪な展開になると予想していた自分が愚かだった
しかし最悪な展開はこれからだった
「あんたバカじゃないの？」
ゆう子ちゃんの声だった。信じられない・・。その言葉が俺の心臓に突き刺さるようだった
「さ、かけておあげなさい」
ゆう子ちゃんが何か言っている。「かける」？？？何を？？？誰に言ってるの？？
俺の頭の中はますますパニック状態に陥った
その後、数人の足音がこっちに近づいてくるのを察知するのに時間はかからなかった
シュパーシュパーと一斉にファスナーを開けるような音と、数人の男のすすり笑い声が聞こえる・・
嫌な予感は的中した
次の瞬間、跳び箱の隙間（手入れて持つ穴）から勢いよく温かい液体が入りこんできた
つづく
つづき
まさかの展開だった・・・
まさかこんなことになるとは夢にも思わなかった
まあ、いきなり跳び箱プレイ出来ることも可笑しな話なのだが
期待していただけに、こんな最悪な展開になると予想していた自分が愚かだった
しかし最悪な展開はこれからだった
「あんたバカじゃないの？」
ゆう子ちゃんの声だった。信じられない・・。その言葉が俺の心臓に突き刺さるようだった
「さ、かけておあげなさい」
ゆう子ちゃんが何か言っている。「かける」？？？何を？？？誰に言ってるの？？
俺の頭の中はますますパニック状態に陥った
その後、数人の足音がこっちに近づいてくるのを察知するのに時間はかからなかった
シュパーシュパーと一斉にファスナーを開けるような音と、数人の男のすすり笑い声が聞こえる・・
嫌な予感は的中した
次の瞬間、跳び箱の隙間（手入れて持つ穴）から勢いよく温かい液体が入りこんできた
つづく
152 ：( ´∀｀)ノ７７７７さん：2005/07/03(日) 05:39:11 ID:ZG993EO9
もういいよ、飽きた
153 ：虹色侍〈・∀ﾒ 〉=○：2005/07/03(日) 05:41:36 ID:iIHeG3ic
虹色連続ドラマシリーズ「虹色・愛の中学タイム」の
つづき
ジョワアアアーーー！！！
俺はブリーフ一丁の姿で、跳び箱の中で聖水攻撃をうけている
「あああーー何てこったああーーー・・・」
俺は暗闇の中の自分の情けない姿と、自分の儚い存在に涙した
天罰のシャワーを浴びながら「俺が馬鹿だったせいだ・・」と懺悔した
涙と聖水が入り混ざり、しょっぱ臭い液体が口の中にも入り込んできた
でも何故か、「もしかしたらゆう子ちゃんのかも」という気持ちが沸いてきて
チンポはビンビン状態だった
俺は口の中の聖水をゴクリと飲み干し、攻撃が止むのを待った
５時間ほど経過しただろうか・・
見回りにきた用務員さんに発見され、俺は助かった
でもその用務員さんにもホウキでボコボコに叩かれ
「氏ね！この変態野郎！」と吐き捨てられ、帰宅の途についた
そして翌日、いつもと同じように学校へ出向いたのだった
つづく
つづき
ジョワアアアーーー！！！
俺はブリーフ一丁の姿で、跳び箱の中で聖水攻撃をうけている
「あああーー何てこったああーーー・・・」
俺は暗闇の中の自分の情けない姿と、自分の儚い存在に涙した
天罰のシャワーを浴びながら「俺が馬鹿だったせいだ・・」と懺悔した
涙と聖水が入り混ざり、しょっぱ臭い液体が口の中にも入り込んできた
でも何故か、「もしかしたらゆう子ちゃんのかも」という気持ちが沸いてきて
チンポはビンビン状態だった
俺は口の中の聖水をゴクリと飲み干し、攻撃が止むのを待った
５時間ほど経過しただろうか・・
見回りにきた用務員さんに発見され、俺は助かった
でもその用務員さんにもホウキでボコボコに叩かれ
「氏ね！この変態野郎！」と吐き捨てられ、帰宅の途についた
そして翌日、いつもと同じように学校へ出向いたのだった
つづく
154 ：ゴールドンハンマー ◆P45fr4QSwk ：2005/07/03(日) 05:46:16 ID:GNTa9+8h
155 ：虹色侍〈・∀ﾒ 〉=○：2005/07/03(日) 05:52:17 ID:iIHeG3ic
虹色連続ドラマシリーズ「虹色・愛の中学タイム」の
つづき
いつもと同じように登校し、教室へ入った
それまでの様子はいつもと変わらない
ところがだ
自分の机を見た瞬間、己の目を疑った
自分の机の周りはいつもの倍、２ｍ程離されていて、机の上に何かが置かれていた
それを見た瞬間、俺は驚愕した
俺がゆう子ちゃん宛に書いた手紙が無惨にも画ビョウでズタズタに刺され、机に固定してあった
みんなが俺のことを笑いながら、それでも軽蔑の眼差しで見つめている
俺は居ても立ってもいられず、すぐに教室を飛び出した
そして職員室の中の自分の席に戻った
そしたら、その机の上にも貼り紙が！！！
「このエロ教師！あんたなんか教師失格だ！！」
そう、僕は教師だったのでした
終わり
こんなオチはダメですか？
もう何も思い浮かびませんでした。助けてください
つづき
いつもと同じように登校し、教室へ入った
それまでの様子はいつもと変わらない
ところがだ
自分の机を見た瞬間、己の目を疑った
自分の机の周りはいつもの倍、２ｍ程離されていて、机の上に何かが置かれていた
それを見た瞬間、俺は驚愕した
俺がゆう子ちゃん宛に書いた手紙が無惨にも画ビョウでズタズタに刺され、机に固定してあった
みんなが俺のことを笑いながら、それでも軽蔑の眼差しで見つめている
俺は居ても立ってもいられず、すぐに教室を飛び出した
そして職員室の中の自分の席に戻った
そしたら、その机の上にも貼り紙が！！！
「このエロ教師！あんたなんか教師失格だ！！」
そう、僕は教師だったのでした
終わり
こんなオチはダメですか？
もう何も思い浮かびませんでした。助けてください
156 ：ゴールドンハンマー ◆P45fr4QSwk ：2005/07/03(日) 07:09:57 ID:7JEC9JO9
アハッ、教師だったんだ・・・フーン
まぁ・・・なんていうか最初からそう落とすつもりで書いてたとすれば面白いかな
面白い脚本ってのはさ、最初にどんでん返しが用意してあった上で、そこに行き着くまえにいろいろと布石がうってあり最終的に、あぁ、あれはこういう事だったのかと、
一見、不条理に見えていた話が最後のピースをはめ込む事により全て繋がっていく
そんなもん何じゃないのかなぁ
っていうか君は虹ではなく別のコテハンで活躍するといいぜ
まぁ・・・なんていうか最初からそう落とすつもりで書いてたとすれば面白いかな
面白い脚本ってのはさ、最初にどんでん返しが用意してあった上で、そこに行き着くまえにいろいろと布石がうってあり最終的に、あぁ、あれはこういう事だったのかと、
一見、不条理に見えていた話が最後のピースをはめ込む事により全て繋がっていく
そんなもん何じゃないのかなぁ
っていうか君は虹ではなく別のコテハンで活躍するといいぜ
157 ：( ´∀｀)ノ７７７７さん：2005/07/03(日) 07:37:07 ID:FjLekwPD
正直に言わせてもらう
ﾏｼﾞつまんねーよ
ﾏｼﾞつまんねーよ
握手会で妊娠まで読んだ。
159 ：( ´∀｀)ノ７７７７さん：2005/07/03(日) 11:01:17 ID:n1X+XoaO
嘘虹いいよいいよ
気にするな
君は良くやった
こらからも応援するぞおおお
気にするな
君は良くやった
こらからも応援するぞおおお
160 ：虹色侍〈・∀ﾒ 〉=○：2005/07/03(日) 15:47:57 ID:GnJcj3/l
中学タイムと書いておいて、教師とは…orz
ニセ虹、今度は高校バージョンを頼むよ
ニセ虹、今度は高校バージョンを頼むよ
161 ：( ´∀｀)ノ７７７７さん：2005/07/03(日) 18:54:17 ID:cMqFEaNR
何故まともにスロの話も出来ねーﾔｼがこの板にいるんだろ？
162 ：( ´∀｀)ノ７７７７さん：2005/07/03(日) 22:03:59 ID:IlygW4Jq
すまねぇ。じゃあ俺のやつから続き考えてくれよ
163 ：( ´∀｀)ノ７７７７さん：2005/07/04(月) 10:29:17 ID:1oi8xDN/
虹色侍とゴールドンが一緒に出てる！ここはオールスターゲームか！
164 ：( ´∀｀)ノ７７７７さん：2005/07/04(月) 10:42:24 ID:PVtdOL6O
つーか、一番きしょいのは
みーたん
じゃねーか？何ヤシは？
みーたん
じゃねーか？何ヤシは？
165 ：( ´∀｀)ノ７７７７さん：2005/07/05(火) 02:17:33 ID:VwkqV4vg
すまん すまん
じゃあ俺のやつで続き書いてよ
じゃあ俺のやつで続き書いてよ
166 ：( ´∀｀)ノ７７７７さん：2005/07/05(火) 02:20:25 ID:VwkqV4vg
↑ちなみに>>130
167 ：虹色侍〈・∀ﾒ 〉=○：2005/07/05(火) 02:32:26 ID:4khC9Lqm
こらこら、この俺様に試練を与えようってのか？
困った子猫ちゃん達だなまったく
しょうがないな、ちょっと待ってろ
あとで本物呼んでくるから、あいつにやらせようぜ
最近たるんでるんだよな、あいつ
困った子猫ちゃん達だなまったく
しょうがないな、ちょっと待ってろ
あとで本物呼んでくるから、あいつにやらせようぜ
最近たるんでるんだよな、あいつ
168 ：( ´∀｀)ノ７７７７さん：2005/07/05(火) 03:34:52 ID:VwkqV4vg
虹色侍もし次皆につまんないって言われたら名前『屁』に改名ね
169 ：虹色侍〈・∀ﾒ 〉=○：2005/07/05(火) 03:38:38 ID:+th+agEt
それだけは勘弁してもらいないだろうか・・・
て言うか、今日も追い込んだのに逃げられちゃったぜ
明日からは色々と罠を張ることにしよう
ちょっと考えがあるんだｗ
て言うか、今日も追い込んだのに逃げられちゃったぜ
明日からは色々と罠を張ることにしよう
ちょっと考えがあるんだｗ
170 ：( ´∀｀)ノ７７７７さん：2005/07/06(水) 01:36:37 ID:3Zpc7+X9
おい屁！
171 ：( ´∀｀)ノ７７７７さん：2005/07/07(木) 01:49:04 ID:3s48gy+4
屁！
172 ：( ´∀｀)ノ７７７７さん：2005/07/07(木) 17:04:52 ID:RW679ZQ9
自 い う
殺 き ざ
か つ い
な く 虹
先
は
殺 き ざ
か つ い
な く 虹
先
は
173 ：( ´∀｀)ノ７７７７さん：2005/07/07(木) 17:06:02 ID:RW679ZQ9
>>172
は季語無し
は季語無し
174 ：( ´∀｀)ノ７７７７さん：
イ㌔ 屁