パチ屋で体験したエロ場を語れ7

このスレでもパンツ脱いで待てるエロ場を

※※※前スレ※※※
パチ屋で体験したエロ場を語れ6
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slot/1107510688/

※※前スレまでのエロ場集（テンプレサイトのようなもの）※※
http://blog.livedoor.jp/patiero/


バチ屋で体験したエロ場を語れ
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/slot/1088610818/

パチ屋で体験したエロ場を語れ２
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/slot/1093238051/

パチ屋で体験したエロ場を語れ3
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/slot/1098694194/

バチ屋で体験したエロ場を語れ4
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/slot/1100398874/

パチ屋で体験したエロ場を語れ5
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/slot/1103438154/

昨日ブスに目押し頼まれた。
それで揃えてやったら
『ありがとうございます〜』って
手握られた。
その後も何度か揃えてやった。
そしたら何度目かに軽く抱きつかれた。
乳の感触が…









不覚にも軽く勃起。

>>2 で食ったのか〜？　据え膳食わぬは男の恥

ぺ

吾

郎

>>1 おつﾉｼ

前スレ967さんの、続きが読みたいよーー

BBの継続抽選はいつおこなわれているのですか？

明日の午後三時

>>1
乙ｶﾚｰ

しかし我慢するのも限界があった。
漏れは初めて耳に性感体があるコトを知った。
『ふーっ』と優しく吹かれたりあま噛みされたり…。
思わず漏れは女みたいな声で『あっ…』とゆうてしまった。
彼女もそれに気付き徹底的に耳を攻めてきた。また少し声が漏れる…。
彼女は『かわいっ♪』と言い漏れにキスをしてきた。
漏れはとりあえず彼女をひっくり返してシャツとズボンを脱がせた。
下着姿で恥ずかしそうに顔を隠すと、手を伸ばしてスタンドを消した。
漏れは再びスタンドをつけ耳元で『かわいぃよ』と囁いた。

>>11 お！967さんかな？

前回は、まぁ1000近かったのもあるけど
邪魔されちゃう場合があるからさ
sageて書いた方がいいかもよ(^ー^)

つづきはー？

>>12
なんか笑顔が素敵だな。

さらしage

>>11
昨日は書きながら寝落ちしちゃったよ。
また夜にでも投下します。

>>14
そうお？(^ー^)(^ー^)(^ー^)(^ー^)(#ﾟДﾟ)

>>16 待ってまーす♪

常連口説いて喰った

ｵﾚはﾊﾟｽﾀ食った

■第2回トライアスロン
ポイント:15342PT
順位:1506位

　　　　　　　　　　　セ
　　　　　　　　　　　ガ
　　　,／::::::::::＼　　表
　　　|:::.----.:::|　　へ　
　　　i:::|'ｪ,,ｪ`|:::i　　出
　　,.. `i i三i j-'　　 ろ
　　`i`3'`ii´／`i ､　
　　/=i´Z=`i､__|=|　
　　i≡i `ii''´､__i=ﾉ　

誤爆すまん毛

■第2回トライアスロン
ポイント:9844PT
順位:15239位

イケナイところを彼に隈なく見られ、
でもそうしている自分がこの上なく興奮しているのがわかる。
早く‥‥私にアナタを埋めて欲しい。
なのに、淫らに開きかかったソコに、
濡れていやらしく光っているソコに、
ちくちくとした視線が、新たな疼きを生み出し、
奥から熱い潤みを滲ませる。

>>23

鼻血だろ！はやくチッシュを詰めとけ！

オッパイ上げ

彼氏と打つときゎ、ときどき周りの目を盗んで、ｶﾚの股間をさすってあげます♪

最近 久々にエロ本を買ってみた 中身を見たけど全然アツならない
一番いいと思ったのは表紙と裏面だけだった
なんだかなぁ

>>27
人生そんなもんだ。
マンコとか晒してなくても、通勤途中のOLのパンストふくらはぎとか、
そういうしょーもないもののほうがエロいと思う今日このごろ。

色々経験して大人になったんだよ…

test

あー女とﾁﾁｸﾘ合いてぇ〜ﾎﾔﾎﾔしてたい！

もうこのスレだめだな…書くのやめた

店員ﾈ-ﾀｿのパン脚を触りまくるとか

さらばエロ場ｽﾚ もう落ちていいよ
ﾃｨｯｼｭといっしょなんだよこのｽﾚは！！

負けた時はトイレでオナニーして風俗で金使ったことにします

彼女と別れて早3ヶ月
最近パチ屋で全く好みでない女にちょいちょい誘われてて、
理性と煩悩がバトルしてます・・・

あ〜〜〜ちんこさすらせて〜〜〜〜
どうしたらいいですか？

その女でいいかお前のティンコに聞いてみな。
ちなみに俺のは「来るもの拒まず」って言う

病気うつされたら大変ですよぉ〜うひひひ

俺のティンコは青オ〜ラ全開でいきり立ってる！！！

しかし、俺にはその女のぽっけにみかんがぎっしり詰まってるようにしか思えない

あとさ、ティンコってのは一端はき出したら異様にクールになりやがるからな・・・
後始末は俺だし・・・

カレ氏が初めて吉宗打ったとき、ＢＩｇ引いてイキナリ中押ししたから
”中はダメェー、ヤメテー！！”って叫んじゃったら、周りに振り向かれて
ハズカシかったナー

今日カドから２番目に胸元ぱっくりのおっぱいちゃんがいたから通路でジロジロ見てたらその子の横の友達に見てんじゃねえよ！って言われた

『ネエサン、いつもオカズにしてました』
とゴリライモに告白され、しつこくホテルに誘われた。

>>40
想像したらゲキ藁田

もうこのスレも終わりか

浮上∩ﾟ∀ﾟ∩age

ﾁﾁｸﾘﾏﾝﾎﾞｰ

こないだの話。あたしがたまにしか行かないパチ屋でサイフを無くしたと思って泣きそうな顔で一人のKと言う店員に事情を話した…。『サイフ無くしたかもしれなくて‥(TдT)』『じゃあ一緒にﾎｰﾙの中探しましょう！』Kは、かなり親身に接してくれた。

>>47は終わりケ?

・・・・誰か勇者はいないのか!？

結局サイフは自分のかんちがいだった。後日、サイフの件の報告ついでにそのパチ屋に行った。実は他の店員よりすごい親切でやさしいKの事が気になっていた。接客とはわかってるものの、話すたびにKに引かれて行った。

そして気付いたらKのチンポをくわえていた

話すたび、Kはﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄな事も言うようになってきてちょっとは私にもチャンスが？とか勝手に妄想しだす始末…。そしてある日ﾎｰﾑのパチ屋に行った時、私はあんまりやる気がなく店の中をウロウロ…

おいおい！木村カエル！！早く書けよ！！！

夜になったら等価しるマス

期待すんなよ

52 みたいな奴がいるからみんな書かなくなんだよ
自分のﾁﾝｺの事しか頭にねーのか？この自己中！！
一人で脳汁垂らして抜いてろや！！ﾊﾞｲｷﾝ！！

今から等価シル。

文才なくて、ホントゴメン。最初に謝っておくよ。
激しく長くなってしまったが、ほぼ脚色なしのノンフィクションです。

だいぶ前の話になるが、オレのスロ繋がりのエロ場を等価してみる。

オレは友人に連れられ、とあるキャバクラＲという店に連れられて行った。
どうやらそのＲは人気店らしく、かなり混み合っていたのが印象深かった。
友人はいつも指名のＹ子。オレは店内をパァーと見渡して、暇そうな子を探したがいないので
フリーで、3時間くらい、入れ替わり立ち代りで女の子が変わっていった。
一応、社交辞令で、電話番号とか聞くがオレは彼女が欲しい訳でもなく、タダ単に、その場が
楽しめれば良かった。

そんな中でＡ子に出会った。はっきり言って、メチャクチャタイプである。
その容姿は、矢田亜希子と加藤アイを足して2で割って*1.25　と訳ワカラン表現だがとにかくカワイイ。
顔、身長、スタイル、足とまるで非の付け所が無い、オレにとっては正に女神だった。
一目惚れをしたオレだが、当然口説きにかかったが、20分そこそこで落ちる訳も無く電話番号すら
聞けず、次の女の子に変わった。
後から、Ｒの常連の友人に聞いたらＡ子は店、Ｎｏ1か2の人気嬢。男なんて200人くらいいそう
だと、噂があると・・・
人気Ｎｏ1。そりゃそうだ、納得。　そしてその日は名詞だけ貰って退散。

話は変わって数日後、北斗で珍しく昇天させて金に余裕ができたから、友人をＲに誘って行った。
目当てはもちろんＡ子。指名したのだが、なかなかＡ子はオレの席に来ない。
人気店の人気嬢指名すれば当然と言えば当然だが、指名が数本重なっているようだ。
正直オレは酒はあまり好きじゃない。てか、苦手だ。にも関わらず、Ａ子に会いに行く。
30分ほどで、Ａ子は来た。しかし30分程で、また離籍。　結局その日は進展なし、30分Ａ子に
逢って、2時間ブンの金取られて帰った。
帰宅後、地元の掲示板を巡回していたら、Ｒの情報盛りだくさんの板を見つけた。
そこでは、Ａ子に対して、性格悪とか、昔は春を売っていただとかetcと罵声と、Ａ子タンﾊｧﾊｧ
にたいな、キモオタ書き込み。その板でも、Ａ子は人気を博していた。

数日後、また北斗で勝ったので友人を誘ってＲに行こうとしたのだが、断られ一人で出撃。
その日、Ａ子は比較的暇みたいだった。
Ａ子はいつも忙しくて、長い時間席に着けないのと、酒がそんなに飲めないにも関わらず指名に
来るオレに御礼と謝罪で、メルアドとケータイ番号をオレに教えてくれた。大進展である。
そして、会話もスロ話をしたら、多いに盛り上がり今度、スロを実機でレクチャー約束までしてしまった。
ウソかもしれないが、Ａ子はお客に対して、携帯番号ほとんど教えないと言っている。
もちろん、オレのｱﾄﾞと番号も渡した。てか目の前で短縮入力した。
そして、店を出てすぐＡ子からメールが来た。「今日はありがとう。今度スロ教えてね」
今度っていつだろう・・・と思いながら、その日は上機嫌で帰宅した。

オレはいつものように北斗を打っていた。2万勝ったら店に行こうと心に決めていたがなかなか勝てない。
完全にＡ子にホレているオレはＡ子に勇気を出してメールを送ってみた。
「オレ、いつもＭってパチ屋で打ってるから暇ならオイデ。教えちゃる」、小心物のオレはこれだけで
ドキドキした。しかし即レスでアッサリと
「ウソー!自宅すぐ近くだよ、、今から行くねぇー」　!!!
オレは焦った。初めての店外デート・・・そんなことを思いながら打っていたら、オレの後ろに
好い匂い。振り向くとＡ子がいた。　Ａ子は水商売全快の格好で、周囲の注目を浴びまくってる。
それでなくてもＡ子は目立つ。カワイ過ぎるからだ。

Ａ子を取り合えずオレの隣に座らせ、打ち方を教えてみる。Ａ子は慣れない手付きで打ち始めること
すぐに2ﾁｪ。オレが目押し、なにかある事にオレが目押し。目押しする時。Ａ子に大接近できるのが
嬉しかった。ＢＢ確定して7を揃えてやった。Ａ子のスロ暦は本人曰く3回目で大当たりを引いた事が
ない。で、初めての体験。おそろおそろＢＢ消化していくんだが、それがいきなり18連。
ＢＢ後高確で、100Ｇくらいでポンポン当る。
Ａ子は5千枚程度のコインを貯めた所で、時間切れ。出勤時間である。オレにお礼と言って
3万手渡し、その金でおれはＡ子と同伴した。

店でたわいも無い会話をして、その日は帰ったんだが、女に飲み代を出してもらったみたいで
カッコ悪いので、次はオレが勝った時しか店行かねぇー　と約束した。
そして、またいつものようにオレはＭで北斗を打っていた。すると合わせるようにＡ子からメールが
来る「今Ｍで打ってるー?」　そう、オレは大体18：00頃から閉店まで打つスロリーマン。
Ａ子もオレの生態系を覚え、頃合いを見計らって電話なりメールを入れてくるようになった。
Ａ子とこんな感じですっかり意気投合し始め、彼女のプライベート時間の独占率が次第に高く
なってきている事に、優越感がたまらなく彼女を更に自分だけの物にしたい気持ちは高ぶってきた。

仲が良くなるに連れて、Ｒに行く回数も減り、Ａ子もオレには、店に来いとは強制しない。
むしろ、パチ屋で一緒に打って時間になるとＡ子は仕事、オレは帰宅でメールで結果連絡が
しばらく続いた。オレ的に外から見たらすっかりカップルな展開である。
そしてある日、Ａ子からﾒｰﾙが来なかった。　「ﾄﾞｼﾀ?なんかアッタノカ?」
聞くと、Ａ子は風邪を引いて寝込んでるらしい。オレは勇気を振り絞って、お見舞いに行く
事にした。Ａ子は一人暮らしでかなり良い部屋にすんでいる。さすがは人気店Ｎｏ1だ。
Ａ子の部屋に入ってみると、彼女の良い匂いでイッパイだった。
彼女は、実はもう2.3日寝込んでるらしく、Ｒも休んでるそうだ。

オレはＡ子の為になんかしてやりたいが、料理も何も出来ないブスな男だ。そして、Ａ子に
買い物を頼まれ、ｶﾞｷﾝﾁｮのようにメモ片手にスーパーに走った。
買い物済ますとＡ子は自力で料理を始め、暇になったオレはＡ子の洗濯物を勝手にしていた。
外や店で会うＡ子は、近寄りがたいまるで女神の美しさだが、部屋の中では子猫のように
ほんとカワイイ奴だ。　オレはお見舞いに来たのにＡ子の手料理をご馳走になった。
やがて、ＴＶを見ながらＡ子は眠った。寝払ったのを確認して、オレは部屋を出ようとした。
すると「待って!」　Ａ子がオレを引き止める。
流石に熱が38.5もある彼女をどうにかしようとは思えなかった。
オレは彼女に軽くキスをして、明日の来るのを約束してその日は退散した。

自宅についたオレは猛烈に反省した。帰り際のキス、全く抵抗がなかった（間違いなく出来たな・・・）
次の日もオレはＡ子の部屋に仕事帰り直で行った。
Ａ子の部屋には、Ｒの同僚3人の子がいた。　オレは驚いた。部屋に行く前誰かいるそぶりなんて
なかったのに。　しかし、考えようによっては、Ａ子はオレを彼氏として対外的に発表した
ようなもんだ。邪魔は邪魔だがおれはその事が嬉しかった。その同僚3人はＡ子とかなり仲良しで
度々旅行なんかも行く仲良し4人組。　オレの聞かされていた話では、Ａ子にだけ彼氏がいない。
・・・ｵﾚがいるじゃんとか思っていたが。
やがて彼女たちは出勤時間で、部屋を後にした。2人だけの時間が流れ始めたのだ。

Ａ子の体調は昨日より多少良くなっている。熱もだいぶ下がってきた。
オレは明日仕事が休みなので、今晩はいつまでも居られる。Ａ子は、少し嬉しそうだった。
ＴＶを見ながらＡ子は又眠ていた。オレは昨日の続きを再現で、寝顔に軽くキスをした。

初めて会った頃では、考えられない所にオレはいる。あの、女神で子猫なＡ子がオレの隣で寝ている。
Ａ子はオレのｷｽで薄目で起きた。そしてオレの頭を抱き抱えるように引き寄せた。
オレはＡ子にｼｬﾜｰを借り、Ａ子の布団の中に潜り込んだ。
しばらく、オレはＡ子を強く抱きキスをしＡ子に愛を確かめた。

強く抱き合い、キスも濃厚なキスになってきた。舌を絡めＡ子の繊細な息ずかいが良く分かる。
Ａ子を抱いたまま、口から首筋、耳元に、丁寧にキスをした。
布団の中で抱き合って、オレの股間はもう全快に勃起している。
たまらなくオレはＡ子の服を脱がし始めた。Ａ子の格好はジャージだったので、激しく脱がせやすい。
Ｔシャツと、下着だけの状態にして、Ａ子の胸をまさがった。　オレの予想よりＡ子の
胸は大きくそして柔らかかった。Ａ子は胸にそんなに自信が無いと言っていたが、正に理想のだった。
Ｔシャツを脱がせ、ブラを外した。そこにはあの女神Ａ子のオッパイだ。　美しい。　
露になった胸をもてあそばせ、次はショーツに手が伸びる。
Ａ子の息ずかいが、少し上がっている。オレは入念にＡ子のアソコを指で愛撫した。

ちと休憩。電話かかってきた

再開。あと少しです

Ａ子と同じ布団に入ってどれくらいたったのだろう。
気がつくと布団はめくれ、Ａ子とオレは裸になっていた。
おれは、Ａ子のアソコを攻めた。陰毛をいじくると、Ａ子は恥ずかしそうに嫌がる。
季節的に陰毛の処理がおろそかになっているようだ。これだけでもＡ子がそんなに遊んでいない
事が伺える。
Ａ子はオレの棒を細い指でもてあそんでいた。オレはそれがたまらなく気持ち良い。
Ａ子のアソコを攻め、指を一本入れてみる。とてもおだやかで暖かい感覚が指に伝わるのとは
対照的にＡ子はますますアエギ声を出す。アソコはもう愛液でいっぱいだ。
そして指を2本.3本と入れてみた。Ａ子はMAXに達したようで背をしならせ、動きが止まった。
オレに無言で「逝ったよ、次は私がしてあげる」と言ってきた。

A子は既に硬くなっているオレの棒にむしゃぶりついた。
「ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ」ととてもエロい音がしている。決して上手い方ではないが、A子は一生懸命オレのを
くわえてくれた。
正にオレの理想の容姿と性格を持ち合わせ、オレが最も愛しているA子がオレのをくわえている。
そろそろ我慢出来そうにないオレは、A子を止め入れる準備をした。
再び指でアソコを愛撫し、濡らした。そしてこっそり用意してあったゴムをオレの棒に装着し
オレとＡ子は1つになった。気持ち良い、というか、Ａ子と一つになったのが嬉しい。

単調はピストン運動から、高速、ジラシとオレの持っている全てをＡ子に注いだ。
やがて、オレも我慢の限界。　A子もアエギ声も激しくなっている。
高速でピストンし、Ａ子のCカップの胸と、アエぐ顔を見ながらオレは逝った。

Ａ子のとても満足気な表情がいとおいしく、Ａ子を抱いたまま寝てしまった。
朝になると、Ａ子の体調もだいぶ良くなり、二人でパチ屋に行った。
これまでの、キャバ嬢と指名客じゃなく、愛し合う二人で行った。

おわり

その後、彼女はＲを止めた。
理由は、粘着客がひつこいのと、オレの生活リズムと大幅に違うリズムをオレに合わせる為だ。

そして、先週彼女の実家に挨拶に行った。
お母さんもとても優しそうで一安心。
今では毎日Ａ子の手料理食べてます

乙！よかったですよー！！幸せになってね！！

ほほう…いいねぇ
俺の嫁もスナック勤めでイケてたんだよな
今はトドだけどw

北斗打つ男さん、乙。ご馳走様。お幸せに！！

>>55-73
かなり乙！！
よかったです。
幸せになってください！

妄想乙！！嗣ね！

ありがとう。

読み返すとなんだか自慢話にしか見えないが・・・スマソ
出会いから1年ちょい経ちますが、今オレはＡ子の部屋に転がりこんで同棲生活中です。
Ａ子はコンビニで昼バイト初めて、とても充実した生活です。
結婚も考えてるますが、Ａ子はお店で稼いだお金がシコタマあるのに対して
オレは・・・・orz
がんばって貯金中で、Ａ子を幸せにする為、日々努力です。
おかげで、スロ依存症も治りました。

ふと見ると、目の前にKの姿が！すごい偶然！！私服姿がなんだか可愛くて一瞬目をそらしてしまった…。K『偶然ですね〜今日はどうですかぁー？』私『今日はダメだなぁ‥』もっと話盛り上げたいのにうまく話せない‥。

>>79
乙！
序章からエロ場までくわしくて、いい流れでしたよ！
そんないい女だったら早く結婚しちまいなよ。
>>78
キサマが市ねや
ここではエロ場を投下する人が神なんだよ！
>>75
激わろた

少し沈黙の後‥。K『今日はもう帰るんですか？』私『うーん。いい台無さそうだし…』
《本当はKと隣同士とかで打ちたい‥。》
私『お腹もすいたし帰ろうかな』
《本当は二人でご飯食べに行きたい‥》

このスレ終わりとか言ってごめんな。みんな。

北斗を打つ男ＧＪ。

ゆるさねぇよ！ちゃんとみんなを神とあがめよ！！

＞＞79
乙！

北斗さん まさにｹﾝｼﾛｳだなwﾕﾘｱを大切にw
お幸せに完無量でしたw

すべてネタ。妄想。復活した圧倒的な話を投下してやろうか？

電車オタクってなんであんなに解りやすいの？

84 87 ｵﾏｴみたいな奴いるからｶｷｺ少なくなんだよ！！もうこのｽﾚくんな！！！
しつこいﾓﾃないｵﾔｼﾞといっしょだよ！！このｸｿがっ！！！ｷﾓﾁﾜﾘんだよ！！！
執着がっ！！！ｺﾞﾐ人間！！！！

うるせぇよ！！俺は昨日ネタを投下した男だぜ？すべて自演なんだよ！

オマエラはYO、全部俺のネタでまわってんだ。俺の文でチンコしごきまくってんだから、俺を神とあがめりゃいいんだＹＯ！

>>91
ネタでもいいから早く投下しろ
お嬢様系のネタでたのむぞ

一ヵ月前。俺は地元から離れたスロ屋にうちにきていた。ホームにはないペガッパをうちにきていた。そこはあまり客がいなくて12時にきてもゆっくり台が選べるような店。

北斗さん乙〜
ＧＪでした♪

エロ場５の111なのですが、俺はセフレ止まりです・・・orz
俺もエロ場→愛を取り戻したい

>>91
神よ極上のやつ頼むぜ!!妄想でも満足できればﾖｼじゃね??何言われよーともうちらはただ読むだけなんだしな

俺あんま文才ないんです。実は。すいません。前スレで関西ネタ投下したもんです

そしてねらいのペガッパに座る。しょぼ勝くらいになってるので休憩。で、近くのスパゲティ屋にw いつものようにカルボナーラを頼んだら品切れだった…で、隣で一人かわいいコがカルボナーラくってやがる…

店員に抗議。「カルボナーラあるじゃねぇかぁぁ！」と言ったがあれが最後。で、女のコが「あの…好きなんですか？wたべますか？」と言われた「いや、いいすよ！すいません…なんか気使わせてしまって…」と俺は返した。きまずすぎる…

しばらく食べていると女が「大好きなんですねw私普段こうゆうとここないんでわからないんですがこれ人気なんですか？」と。おいおいカルボナーラしらねのかよ…「え、カルボナーラしらないの？」と聞くと、はずかしそうに下をむきながらうなずいた…

「私おやが厳しくて外食しないんですw今日はちょっと一人の時間ができたんでちょっと…」「じゃあいいとこつれていってあげるよ！」「え…？な、どこ…？」「いいからいいから！」今考えるとラブホとか思われてただろうなぁ…

で、パチやにつれていった！彼女爆連俺トントン。浮いた分くれてやった。「うけとれません…」「いや、いいんだよ。きみの運をつかってしまったから遠慮なく！」といって送るよ。と車にのせた。

車中彼女が愚痴をもらす。「私、自由がないんですよね…」「じゃあ皮をぶちやぶれやぁぁ！！」といって俺は車をとめてシートを倒して彼女にのしかかった！「いやぁ！？やめてえ…」「わかってて乗ったんやろ？わかってて乗ったんやろ？」

俺は服をやぶいて胸を軽く噛みながらなめまくった！「お願いだからやめてえ…私、初めてなのにこんなの嫌ぁぁ！」「うるさい！金やって送ってやんねんからこれでもやすいわぁ！社会勉強やおもえやぁぁ！」と俺はいきりたった男根を彼女のクリにこすりつけながら言った。

彼女は泣きながら謝る。しったこっちゃない。「一回きりだし楽しくやろうや」と俺はぶちこむ。「いたぁぁ…やめ…て…」「入ったから堪忍しろや」と俺は激しくピストン運動した！

途中女はあきらめた様子。俺はあまりに激しいしまりに中で果てた。「中でだしたけどよ、俺、うすいから。」といった。彼女はショックだったのか、家の近くまでまだ全裸でねたままだった。

家のちかくについてもまだネタまただったから腹がたった俺は第２ラウンド。「こうしてほしかったんやろ？」と言うてまたずこばこ。彼女は狂ったように泣きだすがおかまいなし。今度はがんしゃしてやった。

おわると裸のまま彼女はにげていった。かおは上戸彩似。おわり。二度とあえねぇな。

ぬるぽ

ガッ

NURUPO

がっ

┌┬─────¬＿＿＿　　　　　　　　　　　　;;'''''"´´´"""''''''::;:,,,
││................................＼＿＿|］三|二二二］三］ ".".......::::::::::::::::::::::::,;;;;;´´"''';;;;; -
││...................................│二］...ミ　　　　　　　　　''''::::::;;;;:::::::,,,.....;;;;:::::!'''''''''´´´
└┴┬────┬-┘　　　　　　　ミ
┌─┴────┴┐................................... ［］二二］
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ⌒）⌒｀;;`　　
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　（　´⌒;;ﾉ⌒）｀);ゝ;;⌒）ノ`,　　　;,;ﾉ;;）ﾄﾞｶﾞｯｰﾝ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,;´⌒：;i⌒｀;,∴ヾ;;ﾞﾉ;）)、　　`
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,,------：ﾐ（´⌒ﾉ;;ヾ´⌒ﾉ;;;,､,,;.､　 　;;;;;;,,,;ﾉｿ;;）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'''''''─''''""'''''''─'''',,,,,,'"(´（⌒;人;ﾞﾉ从;⌒｀;;ﾉ⌒）｀;､　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　（;´;:・`ヾ∴从;;ﾉ;;⌒｀）);;;⌒ﾞ〜'）>>110

ぼ

お久しぶりです 年度末も越えてやっと時間ができました 他の方の文読んでますがうまいですね 良かったらまた続き書きたいんづすが

age

>114 はれや

>>113
ｯ

>>114
お願いしまっす！

　　　　　　　　　　　　　　∨
　　　|::|　| |＿|,,,,,|.....|--|::|　 |　 .|　 .|　　|:::|
.　　 |::|　| |＿|,,,,,|.....,;;;;;;;;;;;､‐''''''''""~~￣|:::|
　 　 |::|　| |.　|　 |　{;;;;;;;;;;;;;;}.: . .:　. : .. .: |:::|
　 　 |::|　| |￣|￣|　'::;;;;;;;;;::' .　. :. . .:　.: :|:::|
　 　 |::|　| |￣|,r''''"~　 　 ""''ヽ. :　.: .: ..|:::|
　 　 |::|,__!_--i'　　　　　　 　 　 'i,-――|:::|
　　　|::|―-- |　　　　 　 　 　 　 'i,二二|:::|
　　　|::|. 　 　 !　　　　　　　　i'>　 } . iｭ |:::|
　 -''"￣~~"",.｀!　　　　　　　;　_ノ _,...、|:::|
　 　 　 　 　 'i, ｀'i'''―--―''''i'ﾆ-'" 　 ﾉ//￣~""
　　　　　　　　ヽ.i' "'　　　 '''"';　　_／ //　_,,..i'"':,
　 　 　 　 ＝==｀ゝ＿,.i､_ 　 _,;..-'"＿//　 |＼`､:　i'､
　　　　　　　　 　 　 　 　 ￣　￣￣/,/　　 ＼＼`_',..-i
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /,/　　　 　 ＼|_,..-┘

age

おまあげ！！！

ヽ(`Д´)ﾉ　ﾎﾞｯｷｱｹﾞ！

今日トイレに入ったら、女店員が朝顔を清掃中で
となりで陽を足したんだけど、めちゃ興奮した。
しゃぶってと心の中で叫んだけど。

俺店員に負けたら負けたからなぐさめろやらせろイウテ勝ったら勝ったからお礼にちんこやるわやらせろいうてるぜ。ていうかペガッパネタはったやつ乙！

ｵﾝﾅｺﾞｺﾛってヤツがイマイチ分からん

微妙に距離を取ったり、近づいたり、態度があやふやな俺の
方にも問題あるんだけどさ

６年前
仕事の休みの日、別段する事があるわけでもなく夕方からぶらりと駅前のパチンコ屋に行った時の話
客付きはそこそこでどの島も結構な稼働率だった。
打ちたい台があるわけでもなく店内をウロウロついていた。すると店の裏側の小さな出口付近に客が１人しかいないスロットコーナーがあった。
台は全部で４台。客がいなければあまったパチスロを飾ってあるのかと思う位閑散とした一画だった。
一番端っこの台を２０代後半位の女が一人で打っていた。どうせ負けるならのんびりと打つかと思いそのコーナーの女とは反対の角台に腰を下ろした。
一瞬女がこちらに顔を向けた。二重で少し垂れた大きな目、少し低いが形は良い鼻、肉厚な唇には薄い口紅が引かれていたが薄化粧だった。髪は大雑把に後ろで束ねてあった。
「俺の好きな顔つきだな」とふとそんな思いがよぎった。別にどうこうしたいと言う気持ちではなく素直にただそう思った。

３０分ほどコインを買い機械に入れまたコインを買うと言う作業を続けていた。
何が面白いのかまったくわからない台だった。時折液晶にモグラのキャラクターが出てきて小約を表示する。
小役が揃わなければボーナスが揃うのだろうがきっちり小役は揃う。
もう１万円打ったら近所の弁当屋で弁当買って帰るかと思い時計を見た時、島の先客の女が椅子越しに体を近づけてきた。
「今何時？」女はぶっきらぼうにそう聞いてきた。
俺は声を出さずに右手を広げた。５時だったしそれで分かると思った。
「……？」女は目をクリンと広げ首を傾げた。
「５時ですよ」大き目の声で女にそう言うと女はケラケラと笑い始めた

「私そんな時間の教え方見たことないよー」
女は椅子が音を立ててきしむ程体をよじって笑っていた。俺はその姿が何だかとても子供の仕草みたいに見えてつられて一緒に笑った。
２人だけの島で２人が笑い終えると女は俺の隣の台に移ってきた。
「ここの島全然出ないよ。ぜーんぶ�@だから」そう言うと女はコインを買い俺の隣の台を打ち始めた。
「この台は詳しいの？」女にそう聞いた時、俺の台の液晶にボーナス　３と表示された。
「あ！入った！良かったね」女は俺の肩に手を置きそう言った。

肩に数百という蛆虫が沸き俺は死亡した。

赤色と青色の７があり比較的見えやすい赤い７を狙ってリールを止めた。
７・７とリールが止まり右の７を止めようとしたが枠下にずるりと消えていってしました。
「だめだ…ＢＡＲだった」女の方を向きそう言った。
女はにこりと笑ってこう言った。
「別にＢＡＲでもいいじゃん　大体勝ちたくて打ってないでしょ…勝ちたかったらこんな台打つわけ無いもんね」
図星だった。ただの暇つぶしのパチンコ。のんびり打って時間でも潰せりゃいいかな位だったから俺はこの台を選んだ。
本当に店の端っこでパチンコ屋の中にいてもパチンコ屋にいないんじゃないかなって思える位のこの閑散とした一画に腰を下ろした。
そうしたら、たまたま綺麗な女が座っていて…いや綺麗な女が座っていたからこの台を選んだのか…

何だか不思議に思えた。人との巡り合わせがこんな風な巡り合わせもあるのかと思えた。
「私が揃えてあげる」そう言って女は俺の台にＢＡＲを３つ並べてみせた。
「私、この店来るの初めてなんだ」そう言った女は自分の台を打つのはやめて俺の台を眺めていた。
少しのコインが下皿に払い出されボーナスは終了した。
「これくらいのコインじゃすぐなくなるな」そう言った俺に女は軽く笑みを浮かべ
「がんばれ」と励ましてくれた。
それから信じられない事が起こり始めた。

店からでたら財布なくて店の中入ったら女がひろってくれてた
ありがとう
いえいえ
そろえて
いいよ
ありがと
いえいえ
しばらくよこすわってはなしてた
閉店まではなしてた
番号交換
つぎのひあそぶ
ほてる
中だし
きずかれる
さいてー
おやにでんわ
親が極道
じむしょつれてかれた
おどしくらってかえった…

液晶にモグラのキャラクターが出てきた方思うとナビが始まりコインがどんどん出てくる。
「何かいいの引いたみたいね」女が嬉しそうにそう言った。
下皿が一杯になり箱に移す、店員が来て機械にメダルを補充する。液晶の画面はナビが終わったかと思うとまた始まる。
その勢いは物凄く２時間くらいメダルを吐き出しつづけた。終わってみると大きな箱が３箱に小さな箱が１個半の山ができていた。
「途中で機械が壊れたんじゃないかなって思ったよ」そう言った俺に女は
「人間と一緒で反動ってあるんじゃない？」そう言った。

未だに何の台を打っているのか分からん。
誰か教えれ。
・時折モグラが小役ナビをする。
・液晶付き
・赤７と青７がある
・AT機能あり
以上 よろしく

俺は店の入り口で「少し待ってて」と女に言った。店の脇にある駐輪場奥の交換所で景品を換金すると１５万円近くあった。
小走りで店の入り口に戻ると女の姿は無かった。「帰ったのか…」おれは辺りを見渡したが女の姿を見つけることができなかった。
もし女が待っていてくれたら俺はどうしたかったのだろう…そんな思いが胸に込み上げてきた。その場に立ち尽くし女の顔を思い出してみる。
綺麗な女だった。話しやすい女だった。初対面なのに何故か気の許せる女だった。
あの時、俺は自分でも気が使い無いうちに走り出していた。今日、今、もう一度あの女に逢いたい。

もしかして、某ネットのスロットではないのかと思われる。

ディグダグ？
絵柄忘れたけど。

>>136
続きは？
あるの？ないの？

駅前の人だかりを掻き分け踏み切りを渡り商店街を走りコンビニや本屋を探した。
見つかるあてなど無いかもしれない。でも逢いたかった。
駅前に戻り俺はついに女の姿を見つけた。駅のホームのベンチに座る女を見つけた。
手早に切符を買い駅の自動改札を通り抜けプラットホームに駆けあがった。
「どうして…何で待っててくれないの」息も切れ切れに俺は女に言った。
「…」女は黙って俺の顔を見た。
「これ　半分取っておいてよ」俺はポケットから７〜８万円を取りだし女の膝の上に置いた。
「…何で？私のお金じゃない…」女は札を俺に差し出した。
「…あのさお金がほしくて打ってたわけじゃないんだよ…ただ少しでも楽しい時間が過ごせればなって」
俺は女の手を押しながらそう言った。
「俺、今日はすごく楽しかった…あなたのおかげだよ」俺は頭を掻きながら照れ臭さを隠した。
「…私何もしてないし…役に立ってないし」女はうつむきながらそう小さくつぶやいた。
店で見た時の女と同じ女とは思えないほど元気が無かった。

妄想乙

様子がおかしいと思った。人影もまばらなホームのベンチに腰掛けた。
「もし、何か悩み事あるんだったら…俺に話してみない？」
しばらく黙り込んでいた女の膝の上に小さな水滴のシミが２つ３つとできた。
女の涙にかける言葉は無かった。ましてや素性を全く知らない俺がかける言葉など…
「…ごめんなさい…あの人に…私…どうして…」
すすり泣き交じりの女の言葉は愛する者に何らかの形で裏切られた内容のものだろうと推測できた。
寂しくて気を紛らわすために女一人で名も知らぬパチンコ屋に入ったのだろう。
そして、たまたま俺と巡り合った。

俺は小さく震える女の肩を抱き寄せていた。
「俺はあなたの事良く知らない。けどパチンコ屋で元気に笑うあなたを見て凄く元気になったよ」
女は俺の手の中でまだ小さく震えていた。
「さっき、機械にも人間と一緒で反動ってものがあるんじゃないかって言ってたよね。それって言うのはいい時もあれば悪い時もあるってことでしょ」
女は体を元の位置に戻しハンカチで涙を拭いた。
「だから今度はあなたが元気になる番だよ」女の横顔を眺めながら俺はそう言った。
ホームに入ってきた電車から家路につく人々が降りてきてホームは少しの賑わいを見せた。

また時間あったら続き書きます。
スロットはオリンピアの「ドリルギャング」です

>>144
おおぉ、小説ちっくでいい感じだね！！
次回期待してます

だってネタだから。考える時間が欲しいだけだよな？

文才ある…神だと思った。

>>135
モグモグ風林火山

144 (　´∀｀)ノ７７７７さん New! 2005/04/06(水) 04:38:31 ID:poRTkPDu
また時間あったら続き書きます。
スロットはオリンピアの「ドリルギャング」です

モグモグじゃねーな、ＡＴ機ならドリルギャングだな。
２〜３年前の台。

２〜３年前の台で、モグラでＡＴの台か〜！
なんか、そんな台、あったな！なんだったかな〜？

>>151
スーパーモグモグ

たしか、スイカメーターあるやつじゃない？

久々にドリル打ちてぇー
夜モードを堪能してぇー
スレ違いｽﾏｿ

エロ場なくてもいいから続きが読みたくなる文章だな

ひきこまれますた

６年前…？

黙ってろ！

キチガイ妄想スレはここですか？

何度書けばわかるんだ?
>>158みたいなアホは来るな。マジでウザ　死ねばいいのに

エロ場投下した人が神なんだよ　リアルでも妄想でもどっちでもいいんだよ
わかったか?
わかったらもう来るな　そして　死んでしまえばいいのに

駅の改札を出て半分以上がシャッターを閉めた商店街を２人並んで歩いた。
俺が女の手を引っ張って駅を出たのかもしれないし先に女が俺の手を引いたのかも知れない。
駅を出た時から２人は無口でただ前を見て歩いていた。
商店街のアーケドを抜けた時、顔に小さな水滴があたることに気がついた。
「…雨…」女が小さくそう呟いた。
暗い夜空をふと見上げまるで小さく降り続ける雨に言う様に俺は言った。
「俺の部屋に来ないか…」
女がどんな返事をしても良かった。たとえ断られれもかまわなかった。素直な気持ちを言えた自分が誇らしかった。
歩みを止めた女は振り返る俺に向かって言った。
「…今、この寂しさを紛らわすためにあなたを利用する事になるのよ…」
その声は小さかったがはっきりとした口調だった。
俺は黙って頷いた。女の気持ちがどこにあるのかその一言で分かったような気がした。
女がかすかに笑みを浮かべ俺の手を引いて歩き始めた。

駅から歩いて１５分ほどの所にある鉄筋３階建てのマンション。
その２階部分の西側角部屋が俺の借りている部屋だった。
決して広いとは言えないが６帖と１０帖程のＬＤＫとバス・トイレ付いている単身者用の部屋だった。
住み心地は普通だったが、俺の勤めている不動産会社の持ち物で家賃が安くついていた。
部屋に女を招き入れると洗面所からタオルを投げた。
「服、軽く拭いておいたら」
俺はそう言って軽く濡れた上着を脱ぎバスタブにお湯を張り始めた。
洗面所から出た俺の前に全裸になった女が立っていた。
まっすぐ俺を見据え、両手で下腹部を隠していた。
振り解かれた髪は少しウエーブしていてそれが女の美しさを際立たせた。

俺は女に近寄り抱き寄せた。
「…無理に…別にいいんだよ」俺は女にそう言った。女に魅力が無いわけではなかった。
むしろ今までで夜を共にしたどんな女よりも魅力的だった。ただ、女に無理をさせたくない気持ちのほうが強かった。
「いいの…本当にいいの…お願い私を…」そう言った女は自ら唇を寄せてきた。
女の舌がまるで生き物のように俺の舌に絡み付いてきた。熱く溶けてしまいそうな口付けだった。
お互いの体を強く抱きしめ合いながら長い長い口付けは続いた。

リビングのソファーに倒れこむように２人は抱き合った。
女の乳房は雪のように白く浮き上がる薄い血管が月夜に照らされてまるで海蛇のように見えた。
女の体を愛撫すると女は小さく吐息を漏らした。その顔を見てまた’好みの顔だな’と思った。
妖艶な女の体は白くうねり体内は熱く、俺に絡み付いてきた。
女は口元に手をやり喜びの声をこらえていた。
風呂場からお湯のあふれる音がかすかに聞こえてきた。
少しずつ少しずつ水が流れる音を聞きながら俺は女と共に果てた…

あんた日本一や！

２人は少しのまどろみの中、薄い記憶と快楽の余韻を味わっていた。
雨は一時的なものだったようだ…月明かりはリビングの半分くらいまでほの暗い灯りを差し込ませせていた。
静かな夜だった。風呂場から聞こえる水が流れる音が耳ではなく頭に響き心地良かった。
女は目を閉じている。眠っているのかもしれない。かすかな息だけが感じて取れた。
俺は寝室からタオルケットを持ってきて女に掛けてやった。
それから浴室に向かい蛇口の栓を閉めた。バスタブの端に腰掛け溢れる湯船を見つめた。

女の姿は朝にはもう無いかもしれない。そう思った。
言いようの無い孤独感が胸一杯に広がった。本当に朝起きて女の姿が無かったら…俺はたまらなくなった。
音を立てないようにスーツに着替え部屋の鍵と走り書きのメモをリビングのテーブルの上に置いた。
（俺はあなたの事を好きだ。笑顔のあなたが好きだ）
もっと色々書きたがったが思い浮かばなかった。
俺は部屋のドアを合鍵で閉めて会社の持つ別のマンションの空き部屋で夜を明かした。
朝起きて女が自分の前から消えてしまう現実に少しでも逃避したかった。
俺はそのまま会社に出勤して一日の仕事を終えた。

俺がの部屋に戻ると鍵は閉まっていて部屋の明かりも消えていた。
リビングの明かりを付けソファーをただ眺めた。そこに眠っていた女の姿を思い出してみた。
テーブルの上には俺が書いたメモの裏側に女がメッセージを残していた。
（ありがとう。自分を見つめ直します。あなたが好きになってくれた笑顔の私でいられるように

鍵はドアの郵便受けに入れておきます。お金は置いていきます。あなたから元気をもらったのにお金までもらえませんから）

俺はそのメモを何度も読み返し自分が引き止めたら女はここにいてくれたかもしれないと考えていた。
そして、いつもと変わらぬ日常に俺はまた戻った。

３週間ほどたったある日、仕事で自社のマンション回りをしていた時、会社から連絡が入った。
他の不動産業者が自社のマンションにお客さんを紹介したいので部屋を見せてほしいとの事だった。
会社からはかなり離れたマンションで今から鍵を開けにいくのでは時間が合わないのでたまたまそのマンションの近くにいた俺が開けに行くことになった。
全マンションのマスターキーはいつも持っていたので俺はそのマンションに向かった。
マンションには約束の時間より少し早めに着いた。
先に部屋を開け空気の入れ替えでもしておくかと思い、空き部屋の窓を開けた。
心地の良い風が部屋の澱んだ空気を入れ替えた。
ベランダに出て下を見ると不動産業者らしき男が男と女を手招きしているのが見えた。

>>144
乙〜
ドリルギャング！なつかしい。。。
オリンピアのバカスロだな。
何も知らずに打って夜モード入って爆連したなぁ。

見覚えのある後ろ結いの髪だった。まさかとは思った。
偶然だったのかあれが運命だったのか…
不動産業者が連れてきた女はあの女だった。
連れの男と手をつなぎ俺の顔を見て一瞬驚いたものの、軽く会釈をして俺の前を通り過ぎた。
「こちらの部屋なんか新婚さんには本当にピッタリですよ。近くに大型スーパーも…」
案内役の不動産屋が男女に話し掛けていた。
俺は部屋の外に出てマンションの玄関まで降りた。
言いようの無い気持ちだった。心の片隅においておいたはずの気持ちが心の中を一杯にしていた。

案内役の不動産屋の車で男女はマンションを去っていった。
俺は見送る時に女の横顔を見いて女の手を取りそうになった。
でも俺は女の名前も知らない、素性も知らない…何一呼び止められる理由が無かった。
二重で少し垂れた大きな目、少し低いが形は良い鼻、肉厚な唇、そのどれもが懐かしく愛しかった。
女の横顔は少し笑みを浮かべていた。幸せそうな笑みを…。
きっと女は前向きに笑顔で生きている事を俺にそっと教えてくれたのではないか？
ただ、俺がそう思っただけかもしれない。でもそれならそれでいいと思った。
女の幸せを心から願い、俺は空き部屋のベランダから遠くの空の雲を眺めていた。

大作乙。

マジ切なくなった。今似たような状況なんだよなぁ・・・

とりあえずその金くれ
乙！はそれからだ

ふとGLAYのとまどいを口ずさんでしまいました。
また会えるその日までーぇー・・・
どちらも名作ですな。

本当にそんな話があるのだろうか？
出来すぎだ

夜遅くまで乙！
エロさは少なかったが凄く良かったです。
２人の様子が目に浮かぶような文ですな。
また、よろしくです。

今マン汁たらしてます だれかかたいの入れて…

今ガマン汁たらしてます だれかかたいの入れて…

続き楽しみにしてたのでかいてくれてよかったです。乙。今までで一番よかった！

オレにもロマンスの神様が降りてこないかなぁ・・



かみさんいるからダメか
【修羅場スレ】λ....

まだ濡れてるの いいかげんかたいのちょうだい！

>>171
女の幸せを心から願い、俺は空き部屋のベランダから遠くの空の雲を眺めていた。
その時、俺にある考えが浮かんだ、そうあの雲のように、もっと幸せにしてあげる事ができる。
そう俺は合鍵を持っているではないか。
それに今日たまたま車に積んである隠しカメラとマイクも彼女の幸せに一役買ってくれるはず。
不動産屋に電話をした。彼女達は新婚で契約が決まり来週の日曜日に荷物を運ぶと言う。
急がなくてはならない、カメラもマイクも足りない、俺はなじみの店に車を走らせた。

>>182
残念ながらアナタの文才で>>171の続きを書くのはムリなようだ。
あきらめて、>>171の文に酔ってｵﾅﾆｰでもしてろ

手に入れたカメラは４つ、最新のカメラの性能の良さに気を良くした俺は前から仕掛けてある
別のマンションに向かった、そのマンションの住人は２３でとても頭が良くお堅い仕事に就いている。
そのストレスからか男を三人程週代わりで部屋に呼び込んでいる。
今日は高校を出たばかりのヤツの日のはずだ。
マンションから２０ｍ程はなれた公園脇で車を止め受信機のスイッチを入れた。

ごめんなさい、ごめんなさい
エロ場がなかったので・・・・
あんな文、無理でした、でも>>183みたいにあれでオナ二―も出来ません。

００９のいきなり確定の爆音告知で20代前半のミニスカ女が椅子からコケて
股開いてパンツ見えてしかもナプキン着用だったのまで見えた
直視してしまった・・・しかも勃起してしまった
凄く恥ずかしがって顔真っ赤にして席に戻った
帰宅後に思い出しでオナニーしました

よかったな

あれは今からニ年前の夏休み、俺は学生で郵便局のバイトをしていた。
郵便局のバイトは毎年夏冬とやっているのでお手の物、
新しくバイトに入ってきたやつに仕事を教えるぐらいになっていた。
今年はどんな新人がくるのだろうと思いながら夏バイト初日を迎えた。
以外や以外、思ってたよりも少なく今年は新人が三人しかいない。男が二人、女が一人、
いや女の方は「女」ではなく「女の子」と言った方がいいと思うくらい幼い顔立ちの子だった。

それもそのはず、新人の自己紹介で納得した。その子は今年高校一年になったばかりの15歳の女の子だった。
顔が幼い以外の彼女の印象は背が低い、声がかわいらしい、恥ずかしがりや、こんな感じだった。
この時は俺も特に意識してなく、かわいらしい子が入ってきたなあぐらいにしか思わなかった。
そしてそれから数日経ったある日、郵便物を配り終わり外勤から帰ると彼女が郵便局の前に制服姿で立っていた。
俺は何気なく彼女に「部活かなんかの帰り？」と声をかけてみた。すると彼女はおどろいたみたいで「はいっっ、･･部活帰りです」と答えた。
その驚きようがすごかったので俺は誰待ってんだろうと思いながらも聞かずに郵便局に入った。

そして郵便局の中で雑務をこなし仕事が全て終わった。
このあとどうすっかなーと考えながら着替えを終えると今日近くのスロ屋でイベントがやってるということを思い出した。
よし、金あるし暇だし行こう！と決め郵便局を出た。するとなんとまだ彼女がいた。
俺はさすがに「誰か待ってんのー？」と彼女に聞いてみた。すると彼女は「あっあの･･」と小さな声で言ってきた。
俺はもう一度「誰か郵便局の人待ってるんなら呼んで来てあげようかー？」と彼女に言った。すると彼女は恥ずかしそうに「Ｔさんを待ってたんです･･･」と小さな声で言ってきた。
俺はパニクった、俺なんかしたか？いやしてないよな？だって話したの自己紹介のときだけだし

とにかく俺はそのときなにか悪いことしてしまったのか？しか思いうかばなかった。
すると彼女は困ったような顔をして「迷惑ですか･･？」と言ってきた。俺は何がなんだかわからなくなっていた。
なぜいきなり彼女が学校帰りに俺を待ってるんだ？
とにかく別に迷惑ではないことは確かななので「迷惑じゃないよー」と彼女に言った。
彼女は嬉しそうに「よかったー！」といい俺を見てきた。
そして俺を恐る恐る彼女に「なんで俺の事待ってたのー？」とストレートに聞いてみた。
すると彼女は「Tさんの事好きなんです･･」と言ってきた。
いやこの展開ありえない、ありえるわけがない、ドッキリか？とか思いながら彼女に確認した。

「俺が好きなの？？？」「はい･･だから一緒に遊びたいなーと思って･･」
彼女のその恥ずかしがる顔や仕草に俺は興奮した。こりゃいける。
そう確信した俺は彼女に「だったら俺んちこない？」と下心丸出し風に言ってみた。
すると彼女は「はい･･」と言ってきた。帰り道でどうして俺がいいのかを聞いてみたところ一目惚れだそうで、
けど俺まったくかっこよくないのに、と思いながら家路についた。まあこっからは簡単に書くと、
ゲームして遊ぶ→セックス→処女発覚→セックス二回戦目ってな感じで
それから彼女は俺の好きなように開発して今じゃ自分から俺のちんこをしゃぶる変態な女の子になりました。
セックス描写がめんどくなってしまった。スマン。

描写省略ｲｸﾅｲ!!

スロに関わりは行こうかな〜って思った脳内だけかいっ!!ってツッコミを忘れるくらいｲｸﾅｲ!!

>>192詳しく

家についてから俺の興奮は抑えきれるわけもないが、いきなり襲い掛かるのは彼女が怖がってしまうと
なんとか理性を保ちつつとりあえず「ゲームでもやろっか？」と彼女に言ってみた、
すると彼女はゲームというものをやったことがないという。
俺がどうしようか考えてると彼女が「Tさんがやってるの見てます！」と言ってきた。
俺はそれじゃあと言ってなぜかその時はまっていたFF7をやりはじめた。
･･･しかし会話がない。そのまま10分くらいたち俺の後ろのベッドに座っていた彼女をちらっと振り返ってみたらなんと横になって寝ているではないか。

そっと彼女の顔に近づき寝顔を見るとマジでかわいい。よく見ると幼い顔がさらに幼く見える。
しかも制服着てるしルーズ履いてるし半端ない、ロリコンじゃない俺でもロリコン心をくすぐられるかわいさだった。
てかこの子無防備すぎだろと自ら家に誘っといて思いながら彼女のほっぺを触ってみた。
とてつもなく柔らかい、気持ちいいのでぷにぷにして遊んでたら彼女が「んー･･」と声を出した。
うわやべえ、起きたか？と思い急いでゲームをやってるふりをした。しかし彼女は起きていなかった。
そして今度は彼女の胸を触ろうと胸に手をのばすと彼女が目を開けた。
「ずっと起きてたよ･･」俺はその一言で完全にスイッチが入ってしまった。彼女の上に覆いかぶさり彼女の唇に軽いキスをした。

彼女は嫌がるそぶりをしなかったので今度はディープキスをしようと思い舌を絡んでいった。
すると彼女も一生懸命舌を絡めさせてくる、決して彼女はうまいとは言えないが
一生懸命さが伝わって来て俺の股間はいつも以上に膨張していた。
そして彼女の手を俺の股間に持って行くと、彼女はびっくりした顔をすると同時に顔を赤らめた。
「Tさんのおっきい･･」と小さな声で言い俺のジーパンのチャックを下ろし俺のそそり立つマグナムをしごいてきた。
そして俺は彼女に濃厚なキスをすると同時に下の口の濡れ具合いを確かめてみた。
すると洪水状態で中指を入れるとビショビショだった。

>>196のダウトに俺含め三人気付いたと思う。

じゃσ(▼▼;)おれ２人目か・・・

もう我慢できない。俺は制服を着せたまま胸をはだけさせ揉みしだき、しゃぶりまくった。
その度に彼女から「やっ･･きもちいいよぉ･･･」とかわいらしい喘ぎ声が聞こえてくる。
さらにスカートをぬがしパンツを片方の足に引っ掛けるように下ろした。
俺の目の前で制服の少女があられもない格好になっていることにさらに興奮し勃起した。
そしていつになくそそり立ったマグナムを彼女のいやらしくなったオマンコにあてがった、
と同時に思いきり奥までブチ込んでやった。すると彼女は「痛いっっっっっ！！！」と悲鳴を上げた。
なんと彼女は処女だったのだ。俺は彼女のかわいさから彼氏もいて
とっくに処女を捨ててると思ったのでまさか処女だとは思わなかった。
しかし血が出てこないので俺は一向にやめようとはしない、さらに腰を動かし彼女が痛がるのを見てさらに興奮していた。
「痛いか？痛いか？」と俺が聞くと彼女は「痛い！痛いよー」と涙目になりながら必死に俺に訴えてきた。
さすがにかわいそうになってきたので止めようと抜こうとしたら彼女が「止めないで･･きもちいいのぉ･･･」
と俺のマグナムを掴みながらうるうるの瞳で訴えてきた、

そして体位をバックにして後ろからおもいっきり突いてやるとあんあん鳴きながら二回も逝ってしまいには騎乗位で自ら腰を動かす始末。
処女のくせに相当エロい女だと思いながらその日だけで何回もセックスをした。
今では自ら俺のちんこをしゃぶってくる奴隷女になりました。制服最高！

俺のマグナム
俺のマグナム
俺のマグナム
俺のマグナム

(ﾟ∀ﾟ)~°ｱﾋｬﾋｬ

俺のダグラム

俺のマクロス

俺のヤマト

俺の空

投下します
去年の冬です、いつものように昼からスロにいったときです。
私はサボリーマンで毎日のようにスロいってました。
いつものように吉宗に座り軽く３０Kいかれたころ隣にいかにもさぼってるか暇つぶししにきたような
リクルートスーツの女が着席、結構いい匂いがするのでもう少し投資してみるかっと廻してると
なんと隣の女３KでBIG引いて１G連３回！その後１００回転以内に連放出していっきにドル箱５つみやがった、
しかし時間をかなり気にしてるみたいで、REG引いた後１０G廻しておいらに
「すみません、よかったらこの台うちますか？私時間がないもので」ときたもんだ
おいらもはまりっぱなしだったので（丁度１０００G）いいんですか？ってかわってもらった！
その女は小走りに店員を呼び急いでどっかいってしまった。
その後は予想どうり嵌りですよ・・・・どうしよう；；ってもう１０万いっちゃってるんですが・・・
でもなんとかがんばってたら夕方またもやその女発見！ってかこっちきた！
その女いきなり肩をﾂﾝﾂﾝ、「どうですか？」だって！心の中で（どう？ってみりゃわかるだろうが！）
でも顔は満面の笑みで「いや〜あれから全然ですよ＾＾；」すると・・・

じゃあ私の割れ目に千円札突っ込んでください

すると・・・
その女おいらのすわってた台に着席するとなんとまたもや５KでBIG！３箱かちもりにしやがった！
その間「すごいね〜どうやったらそんなに出るのかおしえてよ〜」とかはなしてると
その女「今日なんでだろ？いつもはこんなことないのに（笑）お兄さんの隣だからかな？」って
いやみか？この女！って思ってたら。
「なんかお兄さんのおかげで勝ってるみたいだしなんか悪いな〜」
「この後予定ありますか？」って聞いてきた。この女また台ゆずりますってか〜？っておもってたら
おいら「いや予定は無いけどもう金なくなったし帰るよ」
女「じゃよかったら食事でもおごりますよ」ってどっかで聞いた事あるな・・・エロ場か！？
ってことで居酒屋に行く事になった。（その女いまからA子ね）
居酒屋に入り色々話ししてるとA子は社会人４年目の２４歳でちょっとおっとり系でスタイルは結構いい！
彼氏はもうかれこれ２年位いないらしい。
酒も入りエロ話に花が咲いてきた頃。なんと彼女はレズらしい！しかも彼氏はいないが
彼女はいるらしい！マジびびった、実際レズな子は逢った事なかったしこの子結構可愛いし、なんで！？もったいないって気持ちで一杯！
決して男が嫌いなわけではないらしいが。
ごめんなさい、ちょっと今日花見なものでまた今度つづきかいてよいでしょうか？
続き希望でしたら書きます。失礼！

…花見もサボっちゃえよ、いつものように。

続きは激しく希望だが
難を言うなら最初から花見が終わってから投稿すべきだと思うが
皆はどうだい？

>>210
同意

花見でエロ場つくってきたら勘弁してやろうぜ
桜のようにﾋﾞﾗﾋﾞﾗとね

>209

上手すぎｗ

お嬢様ネタ書いてくれた神またかかないかな。臨場感あふれてて神だった。

あれ？俺だけかな…

オレのホーム、場所柄水商売系のネーチャンが出勤前に沢山いるのだが、
マジいい匂い＆春服で少し露出が多くなった。

もうメロメロ。

１２月の中旬、年の瀬へ向かう世間の慌ただしさの中、私は年末までの仕事をほぼ終え帰路についた。
時間は８時少し前。仕事帰りに一杯引っ掛けて帰るつもりだった。
馴染みの店へ向かう道すがら見覚えのある女の横顔が私の前を横切った。
「…誰だったかな…」記憶の中に刻まれているあの顔。
普段ならそれほど気にかけないのかもしれない。
その時は何故か妙に気になった。
その背中はまだ追いつけるほどの距離にあった。
「少し付いていってみよう」そう思ったのはなぜだったのだろう。

古いビルが立ち並ぶ通りを歩き、忘年回帰りの集団を上手に避け女はまっすぐ前を見て歩いた。
この辺りの地理にも詳しいのかかなり無駄のない歩きかただ。
たしかこのまままっすぐに行けばＨ線のＳ駅のはず。
女は駅に向かって歩いているのだろうか？
「それなら駅まで付いて行けばいい」そう心に思い女の後を追った。
駅に近づくにつれ、人は多くなり女との距離も一定を保てなくなってきた。
「見失ってしまうかも」そう思い一気に女との距離を狭めた。

背後から近づく私の影に女は気づいた。
振り返った女は私の顔を見つめ歩みを止めた。
「……久しぶりね」女は昔と変わらぬ優しい顔をしていた。
私も思い出した。いや忘れてなんかいなかった。
彼女は私が学生時代よく通っていたパチンコ屋の店員だった。
今からもう１２年前くらいになるだろうか。
学生時代通っていたパチンコ屋は女性店員が少なく彼女を含め３人しかいなかった。
３人といってもあと２人は４０代のおばさんで、２０代の女性は彼女一人だけだった。

そのパチンコ屋に通うにつれ店員たちとも仲良くなっていき彼女とも話をするようになった。
「本当に良く毎日通えますね」なんて事も言われた事があったし、学業そっちのけで通っていたのも事実だ。
毎日毎日パチスロを打っていて、当時は裏物のワイルドキャッツが大のお気に入りだった。
たとえ出なくても彼女の姿があれば私の機嫌は良かったし、出ても彼女が休みなら機嫌が良くなかった。
彼女目当てで店に通う学生も多かったし、お店ではアイドルのような存在だった。

同じ学校の友人が閉店後の店から彼女と店員が出て来て一緒に帰るの見たと言ってきた。
私はショックだった。その男店員が評判の悪いやつで女を何人も騙して貢がせていると言うような噂がある男だった。
確かに背も高く、顔も私の何倍も整っていたが性格は捻じ曲がった男だった。
彼女に恋心を抱いていた私は彼女に会いにパチンコ屋に急いだ。
その男店員の姿は休みらしく無く、彼女を見つけた私は興奮気味にこう言った。
「少しだけ時間無い？聞きたい事があるんだ」
唐突な質問に彼女は言葉を失っていたが時計に目をやると
「後一時間で仕事が終わりますけど…それで構いませんか？」そう言った。
「じゃ一時間後にお店のうらでまってるから…」そう言い残すと俺は近所の喫茶店で時間を潰した。

彼女は私服に着替え店の裏側に現れた。
「急にごめん…」
「いえ、いいんです。えっと何かありましたか？」
話を切り出すのに私は迷いを覚えた。一体私はどうしたいんだ…
うつむく私に彼女は言った。
「すいません。あと３０分くらいしか時間が無くって…人と約束があるんです」
その言葉が私の口から本題を引き出させた。
「あの男と会うのか？あいつと会うのか？」
重くのしかかる空気。動きを止めた彼女。
「何であいつなんだよ。あいつは何人も何人もの女とつきあっているんだぞ」
私を凝視する彼女の目の奥に冷たい感情があるように思えた。
「…本当にあいつでいいのか？そんな奴を好きになったのか？」
私は彼女を男の元へ行かせないと決心した。そして、彼女を本当に好きなのだと自覚した。

「離してください！」
かん高く響く彼女の声がますます私の気持ちを本気にさせた。
「絶対行かせない！あんな奴とは別れろよ！」
私は彼女の腕を力一杯握り彼女を引き止めようとした。彼女も必死で私を振り払おうとしていた。
不意に後ろから声がしたと思った次の瞬間、私は地面に這いつくばっていた。
鈍く痛む脇腹にさらに蹴りが入ってきた。何度も蹴られ呼吸が出来なくなるような苦しい思いをした。
泣きじゃくる彼女の声が近くにいるのに遠くで聞こえた。
「止めて！もう止めて！お願い！お願い！」
薄れ行く意識の中で後光の中にある男店員の顔がちらりと見えた。

痛む体を引きづりながら私は何とか家まで辿り着いた。
心配する母親に無理な作り笑顔で「大丈夫だよ」と答え私は部屋に入った。
言いようの無い虚脱感と敗北感が私の心の全てを支配していた。
気持ちの悪い睡魔が私を次の朝まで眠りにつかせた。
翌朝の体の痛みは激しかったが、彼女を思う気持ちも激しくなっていた。
「彼女を絶対に男店員の好きなようにはさせない」
強く念じるように自分に信じ込ませるように思いつづけた。

パチンコ屋に向かい男店員を呼び出した。正直勝てる気はしなかった。
「おまえまた来たのか？まぁ昨日はもっと痛めつけてやろうと思ってたからちょうどいいや」
薄ら笑いを浮かべる男店員に私はゆっくりとした口調で言った。
「彼女をもてあそぶのは止めろ！彼女はおまえみたいなチンピラ風情には合わない子なんだよ！」
私が言い終わるか言い終わらないうちに男店員は私の顔面を殴りつけた。
「おまえみたいなアホが説教してんじゃねー！あいつは金も体も俺に捧げてくれんだよ！」
倒れこんだ私に男店員はそう言って蹴り始めた。
「あの女はな俺のあそこがいいんだとよ！してほしいから金も俺によこすんだよ！」
昨日同様に私は男店員に一方的に攻撃された。
もうこのまま蹴り殺されるんじゃないかと思えた。でも彼女の為に死ねるならそれもいいかと心に思った。
近くでパトカーのサイレンが止まる音と何人かが駆け寄る音がした。
誰かが警察を呼んだのか…そしてそのまま私は意識を失った。

目を覚ますとパチンコ屋の事務所で母親とパチンコ屋の店長が立っていた。
「ちょっと大丈夫？」母親が情けない顔で私を見つめて言った。
パチンコ屋の店長は頭を掻きながら申し訳なさそうに頭を下げた。
「本当にすいません。実はあいつ、以前から警察に眼をつけられていて…」
「え…そうなんですか？」腫れ上がったまぶたを必死に持ち上げようと私は苦心した。
パチンコ屋の店長が言うにはあの男店員は店の一部の常連連中に裏ビデオを販売していたらしい。
しかも、その内容は自分が女と交わっているのを隠し撮りしたものだった。
常連から外部に漏れ警察がここ最近素行を調べていたらしいのだ。
私は言葉を失った。もしかして、彼女のビデオも…。
母親に付き添われ私は自宅へと戻った。

その夜は浅い眠りにつくと必ず同じ夢を見た。
あの男店員が彼女の服を少しずつ脱がせていく。
私は何故かカメラでそれを撮影する役目だ。
彼女の顔は悲しく涙で濡れていて冷たい視線が私を捕らえて離さない。
男店員は彼女の胸から白いレースのついたブラジャーを剥ぎ取ると入念に乳首を舐め上げた。
乳輪が男店員の唾液で光っていた。器用な指使いで乳首を摘み金庫のダイアルでも回すように弄んでいる。
彼女の目からは大きな涙が溢れる。喜びからなのか、悲しみからなのか…。
男の唇から大きな黒い蛇が出てきて彼女の舌に絡みついている。
唾液と唾液が交じり合い糸を引き下に垂れた。

彼女の下着に男店員の手が差し込まれ生き物のように動いている。
彼女は目を閉じピクリと手の動きの反応している。
ピチャピチャとかすかに音が聞こえる。彼女の唇からも吐息が漏れる。
下着の羞恥部からはシミが広がり男店員の手の動きも速くなる。
彼女は仰け反るように体を反応させている。男店員はその薄い下着を剥ぎ取った。
柔らかそうな下腹部の膨らみの中、愛液を出し続ける女性器があらわになった。
光があたりそのヌラヌラとした愛液が男店員の指を１本２本と迎え入れていた。

昨日の出来事、漏れの2つ隣で20才ぐらいのBｶﾞｰﾙ風の女が打っていた。その女、落としたメダルを拾うたびにﾌﾞﾗﾁﾗやまた逆側に落としたメダルを拾う時はﾛｰﾗｲｽﾞから赤いTバックが見えまくりで全然スロに集中できんかった。

彼女の愛液はシーツにまで広がっていた。
男店員はその愛液まみれの指を私に広げて見せる。愛液は白く濁り男店員の指と指の間で厭らしく糸を引いた。
男店員は薄ら笑みを浮かべ私の方を見ながら私に手招きをした。
「今度はおまえの番だ、今度はおまえの番だ」そう言って手招きをした。
私は勃起した自分を恥じながらカメラを投げ捨てながら
「俺はおまえみたいじゃない！おまえじゃない！」
そう一生懸命叫んでいた。決まってこの夢を見た。

早く続きを

>>229
なんかそういう単純な話のほうが個人的にはｲｲ

しばらくそのパチンコ屋には行かなかった。
男は車上荒らしもしていたらしく前科もあったようで実刑になったらしい。
勿論パチンコ屋もクビになった。パチンコ屋の店長が家にお詫びに来た時に聞いた話だ。
その時に私は店長に彼女の事を聞いてみた。
「あの…彼女は…」あまり聞きやすい事ではなかった。
「彼女ね、辞めましたよ。やっぱりねぇビデオ撮られてたんじゃ居られませんもんね」
言葉を失った。やっぱり彼女も…
「彼女の住所教えてください。お願いします！」
パチンコ屋の店長は少し困惑していたが事務所に戻ってから履歴書見てから電話しますと言い残しか帰っていった。

私の住む地区からもそう遠くはない地区にある大型の市営住宅。
店長が教えてくれた住所はこの市営住宅の一室だった。
大きな棟がアルファベット順に立ち並びその屋上付近にはＡとかＢとかの記号が張りつけてある。
「…Ｇの７０４号室」ひとり言を何度も呪文のように繰り返した。
すぐにＧ棟は見つかった。エレベーターホールに入り３機ある内の１番手前のエレベーターに乗り込み�Fのボタンを押した。
ゆっくりと上昇するエレベーターの中、私は彼女になんと声をかければ良いのかと思案した。
考えが浮かぶ前にエレベーターの扉は７階で開いた。

７０４号室はエレベーターを降りて東の廊下に進めば良いとホールに貼ってある階見取り図で分かった。
しかし、私は足が重かった。
ほぼ勢いだけでここまで来たがこれから先はあまり考えていなかった。
あんな事件の後だったし彼女も会ってくれるかどうかも分からない。
そんな事を考えているとエレベーターホールに向かってくる人影が見えた。
少し遠目から見ても彼女だとすぐに分かった。

「やぁ　久しぶり…」明るく振舞うはずが少しトーンを落として言ってしまった。
私の存在に気づいた彼女は疲れた表情で私を見た。
「気になってさ…凄く気になってさ」
彼女は視線を落とした。
「ごめん…押しかけちゃって迷惑だったかな」
思い空気だったが帰る気はなかった。彼女を元気付けるために来たのだから。
「…ありがとう…わざわざ来てくれて」
彼女がやっと重い口を開いた。

私は彼女の住む部屋に入った。まさか家に上がりこむ展開になるとは予想していなかった。
家族は皆出払っていて家には彼女と私の二人きりだった。
「あんな事があったけど…もう忘れなよ」私は今一番言いたい事を彼女に言った。
軽く頷く彼女。私はそれ以上の事を彼女に言ってやる事が出来なかった。
長い沈黙の時間が流れた。いやそう感じただけかもしれない。
壁にかかった時計の秒針が動く音だけがいやに大きく聞こえた。
沈黙を破り彼女はうつむいたまま両手で顔を覆って泣きはじめた。

堪えられない悲しみが関を切って溢れ出たのだろう。
人好きになりその人間を信じ裏切られ最悪の結末になってしまったのだから当然だと私は思った。
彼女はずっと泣き続けた。
私は彼女の家を後にしようと静かに立ち上がった。今彼女にしてあげられる事が見つけ出せなかったからだ。
リビングのドアを開けると彼女が後ろから抱き付いてきた。
「お願い、もう少し一緒に居て…お願い…」
泣きながら懇願する彼女は本当に痛々しかった。
「…俺でいいの？」
そう言った私は彼女を優しく抱きしめた。

きっと彼女は忘れたかったのだろう。
あの男店員の息遣いや匂いを…誰でも良かったのかもしれない…。
激しく男を求める女性特有の香りが彼女の体から感じられた。
シャツを荒荒しく脱ぎ捨て、お互いの体をすり合わせ、激しい濃厚な口付けをした。
夢で見たのとは少し形の違う乳房を揉み、首筋を舐め、柔らかな部分に舌を這わせた。
夢のように女性器から愛液がヌラヌラと溢れて私の指を湿らせた。
彼女は絶えることなく喘ぎ喜んだ。理性を持たない動物のように激しく。
今は記憶の全てを消し去りたいのだろう。
彼女の中に私が入った時、彼女は薄目を開けて私を見た。
私が私であることを確認するかのように…

激しく切ない彼女との交わりは快楽の絶頂を迎えた。
遅かった私の生涯で初めての女性経験だった。
「…ありがとう…」
そう言った彼女のうつろな目は一体何を見ていたのだろう。
私は、彼女に電話番号を残し「また会ってほしい」と伝えた。
部屋のベランダに出て私に小さく手を振る彼女の姿は今でも良く覚えている。
振り返ると彼女はいつまでもいつまでも私に手を振っていた。
あの時私が見た彼女の最後の姿だった。

２日後、彼女の家族が引っ越した事を知った。
家に行ったが表札ははずされておりガスメーターも閉栓の札がかかっていた。
誰に聞いても詳しくは分からないと答えるばかりだった。
私は彼女の行き先を調べたが結局分からずじまいだった。
彼女を思い、彼女を本当に好きだった私は落胆の日々を送った。
そして風化して行く記憶の中、彼女は私の中の記憶の断片になった。

紫怨

そして１２年後
「……久しぶりね」女は昔と変わらぬ優しい顔をしていた。
「本当に久しぶりだね。元気だった」私はうまく笑顔を作れただろうか。
「ええ色々あったけど何とかね…」年を重ねてきれいになった彼女は女になっていた。
お互いの経年の成長を目で確認しあうと自然にお互いに笑みがこぼれた。
「急いでいるみたいだけど、用事があるの？」女にそう尋ねた。
女は一瞬困った表情を見せた。「待ち合わせか」そう直感した。
「…人が駅前で待っているの」女は少し早めの口調でそう言った。
「えっと旦那さん？」不躾にも私はそう聞いてしまった。
女は視線を私から外しながら答えた。
「まだ独身よ…」私の心は１２年前にタイムスリップしていた。
「そっか…ごめんな、じゃ友達だ」そう言う私の手を取った女は歩き始めた。
１２年前と変わらぬ女の暖かな手の温もりが１２月の寒空に心地良かった。
「俺が一緒に行ったんじゃ悪いだろう？」
女は優しい目で私を見つめこう言った。
「あなたにも会ってほしいの」
その時、私は女の言葉の意味が理解できなかった。

駅前についた私たちを待っていた物それは１２年前の女に面影が似た女の子だった。
「私の娘なの」女は笑顔で娘を抱いた。
「ごめんね寒かった？」女は自分のマフラーを娘に巻いてやった。
「ううん大丈夫だったよ」女の子は私を見つめ母親のコートをギュッと掴んだ。
その面影は女に似ていたが他にもどこか見覚えのある顔つきだった。
「こんばんは」そう言う私に女の子は深々と頭を下げ
「…こんばんは」と答えてくれた。
私と女に同時に笑みがこぼれた。

「時間があるなら一緒に食事でもしないか？」私は女を誘った。
女は女の子の手を取りながら軽く頷いた。
私はもう一方の女の子の手を取り年末で慌ただしさを増す駅前からタクシーを拾った。
運転手に行き付けの小じんマまりとした味の良いレストランの場所を告げると車は走り始めた。
運転手が言う
「年末にご家族でお食事ですか？いいですね仲良くって、ウチなんか…」
話し続ける運転手の後ろで私と女は軽い笑みを交わした。
それを不思議そうに眺める彼女似の女の子が１２年前のあの時私と彼女の間に授かった子である。
記憶の断片はこれからの幸せの記憶として心の中に蘇った。

短編いきます！！
ガチな話なんすけど、隣りで打ってたﾁｬﾝﾈｰが立ち暗みor貧血でフラッとなって俺の方へ。
慌てて受け止めようとしたらﾊﾟｲｵﾂＧＥＴ！！
慌てて手を放したらそのﾁｬﾝﾈｰの顔が丁度股間へﾌｨｯﾄ！！







帰ってからシコりまくりました。

つづき投下
そのままレズについて色々聞いてみた、その相手はY子、歳は２７で会社の先輩らしく、去年の社員旅行で深い関係になったとか。
もともとY子はレズだったらしくA子が誘われてそうなったとか、そんな話をしていると時間も１１時を回りA子もかなり酔ってきた
もともとお酒は強くないらしくトイレにいくって立ち上がったらもう足がフラフラ・・・かなりやばいじょうたい、
千鳥足で帰って来たところ携帯がなりその場で話し始めた。
Y子らしい！しかもかなり怒ってるみたい。A子は「ごめん・・・」「うん・・・」「うん・・・」「どうかな・・・？」とか会話の
内容まったくつかめない。電話を切った後、おいらに「あのね・・Y子今近くにいるみたいで、ここに来るって言うの、いいかな？」
っておいらﾊﾟﾆｯｸ！なんでかって、普通こんな話ないでしょ？エロ場なんてあるわきゃない！って思ってたししかもレズですよ！？
しかもしかもレズを１日で２人も逢っちゃうんですよ！？男きて修羅場になんじゃねーだろうな！？とか色々考えたあげく
おいら「いいよ」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ〜〜〜あっさりOK。（情けないエロ妄想が勝ってしまいました）
そしてY子が来る前にA子にY子の性格などを聞き怒らせないように盛り上げる方法を聞いた。
程なくしてY子登場！

Y子登場！それをみたおいら（えええええええええ〜〜）めちゃくちゃ綺麗じゃねーか！
A子といいY子といいレズにしとくにはかなりもったいない！A子は永作と桜井幸子をたして２で割った感じで
Y子は森下千里系のスレンダーなちょっときつめの感じのなんてゆうかトーメイな感じ・・・（表現下手でｺﾞﾒﾝ；；）
Y子も他で飲んでたらしくちょっと酔っ払い・・しかもなんか怒ってる。。。A子とY子の間に冷たい壁ができちゃってる・・
やべ〜レズって嫉妬深いんだな〜、なんとか盛り上げなくてわってことで爽やかに今日あったことや今までのこと話してやましい気持ちはまったくありませんって
（ちょっとあったけどね＾＾；）色々話してるうちにY子だんだん機嫌がよくなってきた、（やれやれ・・・つかれるねこう言うの）っておもってたら
Y子「聞いたんですよね？」ん？「私たちの関係」おいら「あ〜、聞きましたよ、でも僕偏見とかないしむしろいいんじゃないですか」
「恋愛は自由だし、色々な形ありますよね＾＾」あっさりと理解のある人間をよそおってしまった（本当はﾄﾞｷﾄﾞｷでした）
Y子「こんなこと人に話すの初めてなんです今まで２人の秘密だったから」ちょっとうつむきかげんで話し出すと
もう止まりません、２人はかなり愛し合ってるらしく気が付くと２人テーブルの下で手にぎっちゃってます。
時間ももうラストオーダーで１２時半、おいら「じゃそろそろ帰りますか？」って席を立とうとしたら
やべ！（お金ないんだった！）その瞬間A子が「あ！私払います！」「今日は色々有難う御座いました」（いやいや助かった・・・てかかっこわるいな；；）とおもっていると
Y子が今度は家で飲みませんか？って、ｷﾀｰｰｰｰエロ場か！？もちろんおいら謙虚に「いや〜悪いですよ、食事もさせてもらって貴重な話聞かせてもらって、家まで上がり込んじゃ」
（内心イクイク！）A子「えええ〜よかったら来てくださいよ〜」っておいらの手を引っ張る。
じゃお言葉に甘えて少し寄らせてもらいます。
２人ニコニコしてA子真ん中で３人で腕組んでマンションに到着！３LDKのこれはどう見ても分譲ですよ！
実はY子かなりのキャリアウーマンでお金持ってるらしい！家の中も綺麗にかたずいてる。ドラマに出てくる見たいなおしゃれな家だった。

>>206
紫煙
そろそろスロしてくる。

A子とY子が帰るやいなや部屋着に着替える。またその服！なんつーのこの寒いい時期にキャミに短パンですよ！
絶対挑発してる！絶対３Pいけるでしょ！とおもいかなりテンション上がってきて、酒もﾄﾞﾝﾄﾞﾝ進む！が、しかしおいら酔いがまわってすげー眠たい；；
うかつにもおいらウトウトし始めてしまった；もう無理・・ダウンですよ、あれからどのくらい時間たったか解からなかったのですが。
ふと目がさめると、部屋が薄暗い。なんか声聞こえる、その方向は風呂場ですよ。
話声の聞こえる方に行って見る「あの〜しゅみましぇん寝ちゃっらみらいれ」（酔っ払いですよ、少しロレツまわってません；）
「もうかえりましゅね」A子「え？泊まって帰っていいんですよ？」Y子「泊まって下さい」ガラ！
開けちゃいましたよ・・風呂のドア、そのには胸のみ片手で隠して上半身のみ出してる覗き込むA子の姿が！
おいら「すみません！」って目をそらす。そしたらY子が「一緒にはいろーよ」って
ええええ！？あなたたち何を考えてるの！何か企んでるんですか！？ｵﾄﾞｵﾄﾞ「いや〜いいですよ〜はずかしいし」っていってると
何やらｺｿｺｿ話してY子が全裸で隠す事もせず風呂から出てきた。そしていきなりおいらの肩にに手を廻してディープキスですよ！
もう我慢出来ません。こうなったら冥土の土産だどうでもなれ！ってこっちからも濡れたY子の体を抱き寄せて激しくディープ、
そこへA子が来てズボンに手を掛け服を脱がしてくれた。もう完全Pです。シャワーの聞こえる風呂に導かれてなんか映画かエロ映画のワンシーンの様なシャワーに打たれながらのキスの荒らし！
続きはまた今度すみません。飛び飛びになって。仕事いってきます。もう書かない方がいいですかね・・；

>>206
いや､書いてくれ｡
冥土の土産にするw

続き待ってます

>>206
いつでもいいんでぜひおながいします。(ほんとは早く読みたいけど)
冥土の土産がすげー気になるw

教えて下さい。いっきに書き込もうとしたら　長文があります、リロードをしますか？って出て
それ押したら文章消えたんですが・・・どうすればよいですか？また書き直し？

>>254
乙でございます。
大変残念でありますが、また書き直しであります。
まずメモ帳に書いて、分割してうpすることをオススメするであります。
お手数ですが、どうか最後までよろしくお願いします。

>>217
乙です。すっごい良かった！
わたしｷﾁﾝと構成された こういう流れのお話、大好きです。
いま車の中で人を待ってるんだけど、読みながら泣いてしまったよ

>>217-245 GJ! なんかせつない話でヨカタＹｏ

>>254 女２の３Ｐか・・・
オレも酔った勢いであるが、相手がトドと地球外生命体で、しらふに戻って
猛烈に反省した事あったな。

>>217 　乙！
この方、少し前に大作書いた人だよね？　
本当に上手いな〜　
こんなパチ・エロスレに書くのが勿体無いくらいだｗ
また、よろしくです！

chinnko age

冥土の土産待ちw

>>246
俺はおまえみたいな奴好きだぞ

>>206ﾏﾀﾞ〜？

俺もエロ体験したい

素人が勝手に裏ビデオ制作販売してたら893に怒られちゃいますよ(^_^;)
そういえば昔パチ屋で知り合った893に男優やらないかって誘われたことがあるなあ

>>206
メモ帳で書いてからもう一度ガンガレ♪
支援age

やっとけ男優

つづき、先に全文書いて分けてUPします！もう少しお待ちください。
すみません

>>206
ﾜｰｲヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾒ(ﾟ∀ﾟ)ﾒ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾜｰｲ

冥土の土産ﾀﾝ
ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!

書く人にお願いがあります。
A子とかB子とかって萎えるので、適当に偽名使ってください。
似てる芸能人の名前とか。妄想できるので。

自分で勝手に妄想し直せ！
A子は永作・Y子は森下みたいな・・・
わかったか？>>270

早く続きキボンヌ！！

>>267
この時間まで待ってたりして、、、
放置プレイもいいもんですなｗ

保守

待たせいたしました、駄文ではありますが宜しければお読みください。
Y子と激しくディープキスをしている最中もA子はおいらのPをねっとりやらしくフェラ
をしている、Y子は男もまんざら嫌いでは無いらしくおいらの舌を受け入れなすがままな状態、おいらもこのチャンスたっぷり楽しませてもらおうと、両手でY子の尻をわしずかみおにし、舌は耳から首、胸へと移動していく、Y子の胸は服を着ていても解かったくらいに

Dはあるだろう白く形のいい胸だった、もう既に乳首はﾂﾝﾂﾝ状態、感度も良好、Y子の声が風呂場に響き。
おいらの左手でマ○コ、右手でア○ルをいじくりまわすと、さらにY子の声が高くなり興奮は最高潮！
Y子もいいがA子もほっとくにはもったいない、A子を立たせて、３人で抱き合い今度はA子とディープ、

そして胸を確認に、A子の胸は少し小さいが、BかC位で乳首は小さめのピンクでちょいロリっぽい、
さらに舌は下半身に移動させA子のバックに廻りこみ尻をわしずかみにし少し持ち上げぎみに左右に広げてご開帳〜

おいらは目の前に広がる花園にﾋﾞｯｸﾘ！
綺麗なピンクでヒダは少なめのあまり使い込んでなさそうなマ○コ！
たまらず顔を尻に埋めるともうヌルヌルで甘い蜜をわざとジュルジュルいわせて吸い上げた、
A子「あっ、んっ」と控えめなあえぎ声でY子とは対象的だったふと目線を上にすると、
A子とY子は抱き合い舌を絡ませた濃厚なキスをしている、（さすがレズ）見ているだけでも抜けるエロ場がそこにはあった。

目の前で女同士の絡みをみたのは初めてだった為普段のおいらのエロさあに拍車がかかり
もう無我夢中にマ○コ、ア○ルを舐め廻したまに舌先を硬くしてア○ルにしたを突き刺すとかなりア○ルは緩い、
A子は声を押し殺して必死に耐える様子、そこへA子が
「我慢しなくていいのよ、○さんに一杯されて気持ちいいんでしょ？」とやらしく耳元でささやいている、「もっと声だして感じて」ってA子はうっすら顔をピンクに染めてもう感じまくっていた。

（これは後日解かったのですが、A子はMでY子Sのようでした）
Y子の乳首舐めとおいらの下半身攻めでA子はもう足ｶﾞｸｶﾞｸで今にも崩れ落ちそう、
A子の声が次第に大きくなり「もぅ・・ﾀﾞﾒ・・い・いっちゃぅ〜〜・・・」
それと同時に足カックンした感じにｶﾞｸｶﾞｸと崩れ落ちて逝ってしまった。

A子のうなだれてる顔の可愛い事、たまらずA子にフレンチ崩れ落ちるA子を支えてY子を見ると、「寝室にいきましょ」と言ってきたので、そのまま
A子をお姫様抱っこしてY子に簡単に体を拭いてもらい寝室へ、前を歩くY子のスタイルの良い事！お見事！って心の中でさけんでしまったよ＾＾；
キスをしてしまった。もうここは天国かと・・・

寝室に行きわりかと大きめのベッドにA子を寝かせて横に座りA子の顔を覗き込み髪をやさしくなでてやっているY子を見ると、Y子はA子がかわいいんだろうなと思う。
そしておいらはY子に「大丈夫かな？」って聞くと、Y子「いつも逝くと、ぐったりしちゃうの」ってニコっと笑って言った。

そのY子の表情にまたもやおいらのエロに拍車がかかり、Y子にやさしくキスをしそのまま肩を抱き横にした、冬の寝室＆風呂上りは少し寒かったのをしっかり覚えているが、もう興奮してそんな事どうでもいいって思える。

Y子もおいらの愛撫にしっかりこたえてくれて、体をくねらせ、感じてくれている
舌を徐々に下半身へと移動させてY子の体を時間を掛けて楽しむ、すでにマ○コは濡れ濡れで栗が感じるらしくそこを重点的に吸い上げると「いぃ〜、もっと、もっと吸ってぇ〜」
ってAV並に声をはりあげる。もう必死で舌が痙攣するんじゃないかと思う位に頑張っちゃいましたよ。

Y子「あぁ〜、ん〜、」って力が入ってブルブルって・・・逝っちゃいました
そして口の周り汁でベチョベチョのままY子にキスをすると逝ったばっかりだというのに
またもや首に手を廻して激しく舌を絡ませてくる、（Y子つえ〜な〜）っとおもいそのまま
生でPを挿入！締りはいいがベチョベチョの為すんなりイン！

弓なりに体をしならせるY子の肩と腰に手を廻し激しく腰を動かすとY子は「あ〜、」とまたもや声を張り上げる。
その時、A子が体をゆっくり起こしY子の手を握りディープを始めた。おいらもA子の胸をさわり乳首を転がす。相変わらず感度良くすぐにピンピンになった。

体位を変えて今度はA子を上にしてY子とA子を抱き合わせA子の腰を高く突き上げさせてバックからA子のマ○コを舐め廻しY子のマ○コを左手でこねくり回した。２人の声が
次第に大きくなりもうおいらもたまらずバックからA子のマ○コにPを挿入、Y子に比べると少し締りがゆるかっ

それでも右手でA子のア○ルに指を突き刺し腰を激しく振ると微妙に締りが良くなるのをいいことにラストスパート！
そのまま中ではまずいと思い腰の辺りにおもいっきり放出した。
かなり疲れた・・・２人相手は結構疲れる、それに普通のエッチより気を使う為精神的にも疲れたんだとおもう。

腰に付いた精子をティッシュで拭いてあげておいらはよこになった。
が、彼女達は辞めようとしなかった。女同士っていつ辞めるんだろう・・・その光景を見てまたﾑﾗﾑﾗしはじめたが疲れがドッとでて体がだるくて動けない。
そのままおいらは眠ってしまった。

朝方あまりの寒さに目を覚まし起きると、そこにはまだ２人抱き合ったまま眠っている彼女達ががいた、可愛い寝顔からは昨晩の事がｳｿのようでたまらなくまたﾑﾗﾑﾗしたがそっとしといてあげた。

朝になって２人が起きて３人でシャワーをかわりがわりにはいって朝食に近くの喫茶店にはいった。その後たわいも無い話をしてその日は携帯番号とメルアドの交換をして
分かれた。その後この３人の奇妙な関係はつづいています。その後はSMしちゃいましたよ。A子かなりのドMでした＾＾；。

長らくお待たせしてスミマセンでした！。SM編はパチとは関係ないのではぶかせてもらいます。ご希望あれば一気に作成してUPします。
駄文長文失礼いたしました。

UPしてくれ！会社でビンビンになってしまった！

>>206　乙！
SM編もよろしく

>>217-245
素晴らしかったです。お疲れ様でした。

>>292
乙でございます。続編ぜひうpｷﾎﾞﾝﾇ

>>293
朝っぱらからPCで2ちゃん開いてティムポおっ勃てられる会社うらやますぃw

>>206
三角木馬用意できました
ＳＭ編始まるまで跨って待ってます

>93は神！かなりエロス。もう一回投下ないかなー

このスレにはもうあの神はこないのか…

　　　　 　∩;.,__,.;∩　　）)
　　　 　';ﾞ"　　　　　ミ　　　　　　　　　ﾓｯｻ
　 (（　ミ　. :　.　　 /^l　　　　　　　　　　　ﾓｯｻ
　　　 ,―-y'"'~"゛´　 |
　　　 ヽ　　 ・ ⊥ ・　゛彡　　　。・゜・⌒）
　　　　ミ　　　　　　　 ;:⊃━ヽニニフ))
　　　　　 ﾞ'' U''' "" ﾞﾞ~　　　ﾁｬｰﾊﾝﾂｸﾙﾖｰ

>93神

>>206
永らくこのスレ追っかけてるが、ベスト３に入ると思うよ！

おしまい。

俺は、ユカを起こさないように、そっと、毛布をかけ、静かにドアを開け、薄わびれたアパートを後にした。
ユカは、満足そうに「く〜うう」っと言葉を漏らすと、ベッドに横たわり、ぐったりとして、そのまま眠りについた。
ユカの○○は、俺のものをたっぷりと受け入れるように、きゅう〜っと、締まり、
俺も我慢できずに、おもいっきり腰を突き上げて、ユカの中に、ドクッ！ドクッ！と、たっぷりと俺のものを出した。
ユカは、上半身をのけぞらせて、「い、い、いっく〜うふっ」と喘いだ。
ユカの両足を俺の肩に掲げて、片手の親指で、ユカの入り口を攻めつつ、激しく腰をグラインドさせると、
俺の○○が、ミカの○○に出入りするのがよくわかる。
俺は、ユカ以上に、激しく、腰を前後させると、チャプチャプとイヤラシイ音を立てながら、
俺に跨ったユカの両足を持ち上げて、そのまま、ゆっくりと、ミカを仰向けにし、
高潮に達したのか、俺の○○をくわえこんだユカの○○がキュっと締まり、俺は我慢できなくなった。
グチョグチョと音を立てて、俺の○○の根元に、ミカの○○の肉ヒダが、ねっちょりと擦れ合う。
唾液をたら〜りと、俺の胸にしたたれさせ、ますます、腰を激しく動かした。
ユカは、目を半開きにして、頭をのけぞらせながら、俺の指先を舐めまくり、
俺は、ユカの腰に片手を添えて、もう片方の手で豊満な胸をまさぐり、ゆっくりと首筋を這わせて、ミカの口に差し入れた。
ユカは、今度は私が・・・と言って、騎乗位になり、腰を激しく動かした。

パチ屋で女口説いてその晩にやった

>304
詳しく聞こうじゃないか

>>304
詳しく聞こうか

>>304
詳しく

とりあえずパンツ脱いでみた｡

とりあえずﾊﾟﾝﾂ頭に被ってみた

>93だが、かこうか？

>93だが、リクエストしたのは誰だ？

>>303
ミカ？ユカ？３Ｐ？

>312氏ね！返事しろぼけ！

パチ屋で知り合った女とかなり濃厚なことした
文才無いから語れない

>93>93>93>93>93>93

>>314
そう言わんと詳しく！

ティンコビンビン物語！



言ってみたかっただけ・・・

ドル箱もった人同士がぶつかって、コインをばら撒くことって、ありそうで、あまりないよな。
そんなことが起きたことから始まったお話ですが・・・、


みんな聞きたい？

詳しく

＞＞３１９
こんな昼間から、２ｃｈやってる暇人って、いるんだな。
すぐ反応があったから、君のために投下するよ。

ちょっと長いし、ヘタクソな文章で読み難いかもしれないけど、
我慢して読んでくれ！

じゃあ、投下します。

彼女のいない生活、もう何年になるだろう・・・
その日も、週末の会社帰り、一人でやる事もないから「北斗」を適当に打ってた。
投資１８ｋで、下皿一杯程度、他によさそうな台もないし、
このまま、だらだら打っててもつまんねーから、帰ってビデオでも見るか。
そう思った俺は、箱にコインを移し、
箱に半分くらいのコインを持って歩いていたら、ドスン！ガシャーン！！！
コインの入った箱を持った女にぶつかって、二人ともコインをばら撒いた。

台のデータを見ながら歩いていたので俺の前方不注意と、
箱を持ったまま椅子から立ち上がって、くるっと回転した女の不注意で起きたことだが・・・

女「すみません、すみません」と言って、申し訳なさそうに謝る。
俺「いいよ、いいよ」と言って、二人して、床にばら撒いたコインを拾い始める。

女をよく見ると、結構、可愛い・・・。
うつむいてコインを拾ってるもんで、胸元から胸の谷間がよく見える。
うつむいてるせいか、オパーイ、結構、大きい。
しかも、しゃがんで、あちこちのコインを拾ってるため、ちょっと短めのスカートの奥に、
薄茶のパンストをはいてはいるが、はっきりと水色とわかるショーツが、チラホラと・・・
（パンスト越しのショーツに萌え・・・　うほっ！やれるのか、おい！）
なんてことを考えつつ、水色のショーツを目にしっかりと焼き付けながら、
コインを拾い終えると、あれ？俺の箱が一杯になってるよ。

俺「怪我なかった？大丈夫？」（普通、絶対にこんなこと言わないが・・・、下心があるもんで）
「俺のちょと多くなってるよ。お姉さんの分じゃない？」と言いながら、
俺の箱のコインを女の箱に、ジャラジャラと詰め込んで、
女の箱をテンコ盛りに・・・（自分のティンコもティンコ盛り）
女「えっ！私のは、こんなになかったですよ。」
俺「いいのいいの、俺、今日は勝ってるし（嘘）、俺の不注意だし。」（下心、見え見え・・・）
女は怪訝そうな顔で俺を見るが、無視して、俺がコインを流しに、ジェットに向かうと、
そのまま、女もつついてくる。

パチのジェットと間違えることもなく、店員にイヤミを言われることもなく、
二人して、無事にコインを流している時に、ふと手を見ると、
床に大量に散らばったコインを拾ったせいか、真っ黒け。女の手を見ると、やはり真っ黒け。
ジェットのそばにあるオシボリをとって、女に渡しつつ、自分の手を拭いていると、
女「ありがとうございます。」とニッコリ！（おっ！笑顔がすっごく可愛いじゃん！）

景品に交換して換金すると、俺は１０ｋ弱。
（本当は１０Ｋちょいあったのにい〜・・・）
女は２０ｋ超え。

俺、再度、「さっきはごめんね。本当に大丈夫？」
女「いえ、私が悪いんです。それに、こんなになかったのに・・・」

どうやら、彼氏付きではないみたいだが、念のため
俺「今日は一人？よくスロうちにくるの？」
女「ちょっと前にスロット教えてもらったばかりで、一人で来たのは初めて・・・」
「今日は、５千円も使っちゃったので、こんなに勝ててうれしいです。」
（５千円も・・・って、なんか新鮮だな〜）

俺「俺、これから飯食いに行くけど、よかったら、一緒に行かない？」
「俺、勝ってるし（まだ、嘘をつくか！）、さっきのお詫びに、ご馳走するよ・・・」
（どうだ？どうなんだ？・・・少々不安・・・）
女、ちょっと考えて、「私の方が悪いんだし、私もいっぱい勝てたから・・・、私がご馳走します！」
　　(｀･ω･´)シャキーン
（よっしゃ〜！２チェゲット！　俺のティンコは、ますますティンコ盛り！）

俺「じゃあ行こう！何食べる？」
女「私のアパートの近くで、すぐそこに居酒屋があるんですけど」
「一人で行くのは怖いんで、入ったことはないんですけど・・・よかったら・・・」
俺「居酒屋、いいね。ファミレスじゃ、なんか味気ないもんね。行こう、行こう！」
歩きながら、女を見ると、ブラウスに軽めの上着を羽織った普通の会社帰りのＯＬの服装で、
ちょっと短めのタイトなスカートから、すらっと伸びた脚・・・
細身だが、ふっくらとした胸・・・
さっきの谷間の大きさから、イカサマブラじゃない本物オパーイで、Ｃ、いやＤカプぐらいか。
（いいじゃん、いいじゃん。俺のティンコよ、暴れるな！もう少し我慢シル！）

居酒屋への数分間、
「おいおい、置いてかないでくれよう〜」
「先行ってるね〜」等と、少々のギャグをかましつつ、
女の後姿を舐めるように観察すると、タイトスカートにフィットした丸みのある形のいいお尻が・・・
前から見ると、ポヨンポヨンと軽く揺れるオパーイが・・・
まるで、マミヤと一緒に歩いているようで、いや、マミヤより、（・∀・）ｲｲ!!
もう、そのまま、襲いたい衝動をこらえ・・・(*´д｀*)ﾊｱﾊｱ

程なくして、居酒屋に到着し、居酒屋に入ると、小奇麗な店内は、
週末の８時頃のせいか、込んでて、座敷の並び席に案内される。
（これは、もはや世界は俺を中心に回ってるとしか・・・信じちゃねえけど、神様、感謝、感謝）

並んで座って、俺、ぐどいようだけど、「どこも怪我してない？大丈夫？」
女「そんなに心配しなくてもいいですよ。これでも、私、頑丈だから」と両腕でガッツポーズ！
女が胸を張ると、形のよさそうなオパーイが、ますます、誇らしげに・・・
（俺、静まれ、静まれ〜！がんばれ、耐えろ、あくまで冷静に冷静に・・・かっこよく）

俺「お姉さん何飲む？俺、とりあえず、生大！」
女「お姉さんは止めてくださいよ〜。私と一緒くらいでしょ・・・」
俺「ごめん、ごめん。俺、ケン（仮名）２７、お姉さんは？」
女「もう〜、お姉さんじゃないってば！」
「私、マミヤ（仮名）、ケンさんって私より年上だったんだ〜、私は２３。」
（俺は、童顔のせいか、いつも若く見られる）
女「明日はお休みだし、じゃあ、私も生大！」
（おいおい、もはや、高確状態、間違いなしだよ、あとは、ここで、２チェ引くだけだ〜）

ビールを飲みつつ、話をしてると、どうやら、別れたばっかりで、今は彼氏がいないらしい。
元彼にスロを教えてもらって、今日は、休日前で、暇なので、一人でスロを打っていたらしい。
周りが込んでるおかげで、隣のマミヤに、ごく自然に身体を寄せることができる。
ほのかないい香り、少し紅潮させた頬、ちょっとアヒル口の口元に、萌え・・・
（はやく、その口で、俺のケンシロウをチュパチュパしてほしい・・・）

俺の右隣は、ある程度空いてるが、マミヤの左隣は、結構込んでて、
俺が少し、空いてる方に座をずらすと、マミヤは、俺が座をずらした以上に寄り添ってくる。
ショボイ俺のギャクでも、コロコロとよく笑ってくれる。
よし、いいぞ、まだリプは引いてない・・・

最初は、ツマミを一人一人の皿で食っていたけど、もう、マミヤも俺も、お互いの皿をつっつき合う仲となり、
マミヤは、俺のツマミをつっつきながら、時々、俺の腕に身体を押し付けてくる。
その度に、マミヤのオパーイが、俺の腕に、プニュッ！っと・・・
　　チャンス目、ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

俺もギャグをかましつつ、マミヤのタイトスカートから伸び出た脚の太もも辺りを手でポンポン叩いたり、
そっと撫でたりしても、マミヤは嫌がらない！
パンストの上からの太ももの感触・・・、サラサラとした感触・・・、
パンストフェチにとって、最高の感触・・・(*´д｀*)ﾊｱﾊｱ

二人ともある程度酔ってきて、時計を見ると、１０時過ぎ・・・

俺「さっきマミヤのアパートって、この辺って言ってたよね」
「ビールでも買って、お邪魔しちゃあ、駄目かな？」
（ここだ、ここで勝負の２チェを引くんだ！）

マミヤ、ちょっと意地悪そうな顔で、「えっ？やだー・・・。エッチなことしようと考えているんでしょ！」
俺「いやその、ちょっと静かなとこで、ゆっくり、マミヤと話なんかしたいな〜とかなんとか思って・・・」

マミヤ「ほらほら、そんな嘘ついても、この子は正直だよ！」
俺の股間に手をあてて、俺のケンシロウを軽く撫でる。
俺のケンシロウは、もうすでにズボンの中で暴れまくっている。

「じゃあ、来る？」
　　２チェ、ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

居酒屋の勘定は、二人で適当に出し合って、店を出る。
マミヤは、俺の腕に手を掛けて、これでもかっていうほど、オパーイを俺の腕に押し付けながら、
俺に寄り添って歩き、近くのコンビニで、数本のビールとツマミを買って、マミヤのアパートへ・・・

マミヤのアパートに到着！
ドアを開けて中に入る。
ついに来た！「待っていたぞケンシロウ！」ラオウ登場！
バトルボーナス、ゲ〜〜〜ちゅお！(σ･∀･)σ

このように、ボーナスを引いた訳だが、
投下してみると、ちょっとどころか、結構、長いな・・・


次章は、ボーナスゲームの消化に入る訳だが、

ここで、ちょっと休憩。


そこそこ！そこの人！
パンツを脱ぐな！
まだ、はいてろ！

コラ、かぶるな！

乙。
こんなにうまく事が運んで羨ましいのぅ

乙
友達がｺﾞﾏｷ似の女の番号をgetしたらしい。
まぁｺﾞﾏｷじゃなくてｺﾞﾏｷ似って所がﾈｯｸだな。。。

昔店員がぶつかってきって俺が大丈夫？ってしゃがんだら
店員が立ち上がるときによろけて俺の膝に直撃したことがある。
ｱｱｯって声上げて顔真っ赤にして立ち去っていった。
しばらくして交換しようとカウンターにいったらその女で（ｒｙ

うん、パンツはくね。
上手いカキコ乙。
久々に大作読めそう。
ティッシュ用意していい？

まだまだぁ〜

３１８です。
お待たせしました。

次から、ボーナスゲームの消化です。
期待を裏切るかもしれませんが、
パンツを脱いで、スタンバッて下さい。

おいおい！そこ！会社でパンツを脱ぐなよ〜

では、続きいきます。

俺は、ドアを閉めると同時に、マミヤの身体を引き寄せて、マミヤの唇にむしゃぶりつく。
マミヤも、待っていましたとばかり、俺の唇に吸い付き、積極的に舌を絡ませてくる・・・
二人とも抱き合いながら、靴を脱ぎ捨て、部屋の中に入ると、
さほど広くないが、１ルームのきれいに片付けられた女の子らしい感じの部屋。

マミヤ「私、本当はこんなふしだらな女じゃないからね・・・」
と言いながら、俺に抱きついてくる。
俺「そうだよ、マミヤはそんな女じゃないよ」
と言って、抱き返す。
（初対面の男を家に入れる女のどこがふしだらじゃないんだ？まあ、いいや・・・）

俺は、マミヤを立たせたまま、首元から耳にかけて、舌を這わせる。
俺が片足をマミヤの股間に差し入れて、さらに、耳元を舐めまわすと、
マミヤは、「んふくゆ〜っ」
言葉でどうゆうふうに表現したらいいか、よくわからんが、
変な喘ぎ声を出して、おれの足に股間を擦り付けてくる。
　うんうん、ケンの攻撃で順調に継続確定！

俺は、しゃがんで、ゆっくりとマミヤのスカートを脱がす。
スカートを脱がすと、ブラウスと上着を着たままの上半身に、薄茶色のパンストをまとった下半身。
パンストから透けて、全部があらわになったショーツ、やはり水色だ！
この光景は、パンストフェチにとって、この上ないご馳走！

マミヤ「いやっ！恥ずかしいから、電気を消して！」
　おっと！ラオウのパンチ攻撃！

上半身はしっかりと服を着ており、下半身だけ、パンストがあらわになった姿・・・
こんな絶景、しっかりと見ておかなけければ、パンストフェチにとって、一生、悔いが残る・・・
俺「マミヤの脚って、すごく格好いいよ」
「電気を消したら、こんなかっこいい脚が見れなくなっちゃう」
マミヤ「やだ、ケンったら、すごくいやらしいのね！」
けど、嫌がってない・・・
　よしよし、パンチをかわして、継続確定！

俺は、パンストの上から太ももを撫でまわしつつ、舌を這わせる。
マミヤは、両手で俺の頭を押えながら、「んふ〜う」って、また、言葉にできない喘ぎ声を漏らす。

俺は、立ち上がり、上着を脱がし、今度は、マミヤの後から、首筋に舌を這わせつつ、
ゆっくりと、ブラウスのボタンを外す。まだ、ブラウスは脱がせない。
胸元からブラの中に手を挿し入れる。
マミヤのブラは、ハーフカップって言うんだろうか？オパーイの下半分だけ覆うタイプのブラで、
ブラに差し入れた手の指が、すぐ、チークビに触れる。
チークビを指先で転がすと、チョット小さめのチークビがコリコリになって、ツンとなる。
ブラウスの前をはだけさせたまま、フロントホックのブラを外して、
前からオパーイにむしゃぶりつく俺。
マミヤの小さめのチクービ・・・
大きいけど、適度に柔らかく、適度に張りがあり、オワン型の形のいいオパーイ・・・

前から見ると、上半身の服がはだけて、下半身は、まだ、パンスト全開状態。
俺の唾液でちょっと濡れてるパンスト・・・
はだけた服から見えるウエストに食い込んだパンストのライン・・・
キュッと締まった下腹部とウエスト・・・
そして、その上で、服から見え隠れする形のいいオパーイ・・・

なにもかもが、（・∀・）ｲｲ!!

俺は、再びしゃがんで、パンストをゆっくりと脱がし始める。
パンストをショーツよりも下に降ろすと、
ショーツの一部がぐっしょりと濡れてるのがよくわかる。
パンストを完全に脱がせて、太ももを撫でまわすと、
パンストのサラサラとした手触りとはまた違って、
しっとりと、手に吸い付くようなきめ細かな肌・・・

ショーツに手を掛けて降ろして脱がせると、
はだけた服をまとってはいるが、下半身丸出しの姿！・・・萌え！

マミヤ自身がよく見えるように、太ももの付け根を両手で広げて顔を近づける。
うっすらとした草むらの中にあるマミヤ自身も、申し分のない色、形、（・∀・）ｲｲ!!
マミヤ自身を舐めようとすると、
マミヤ「いや！お風呂に入ってないから、汚いよ・・・」
俺の頭を両手で押えて、俺の顔をマミヤ自身から離そうと、少し、腰を引く。
　ラオウのキック攻撃だ！

俺「汚くなんかないよ、きれいだよ、もっときれいにしてやるよ・・・」　
マミヤ自身の花びらや種に、尖らせた舌先を這わせる。
俺の唾液と、マミヤ自身から溢れ出す愛液で、マミヤ自身は、もう、ぐしょぐしょ・・・
マミヤは、俺の髪をかきむしりながら、腰をくねらせて、股間に俺の顔を押し付け、
「ん〜〜〜ん、んん」と、なるべく声を出さないように堪えているのがわかる。
　よっしゃ！キック攻撃をなんなくかわして、継続確定！

さっきから、指ポキ、服破り、辺りキョロキョロ状態で待機中の俺のケンシロウ、
やっと出番だ！
マミヤ「今度は、私がしてあげる」と言うと、ブラウスをはだけさせた姿でひざまづき、
ケンシロウの裏袋から裏筋を、舌を尖らせてチロチロしてくれる。
く〜っ！たまんねえ、早く咥えて欲しい！
けど、マミヤは、口の中にケンシロウをなかなか入れてくれず、
いかにもじらすように、手でゆっくりとしごきつつ、舌のチロチロ攻撃を続ける。

もう、我慢できねえ！俺は、マミヤの頭を両手で押え、
マミヤのいやらしそうなアヒル口にケンシロウを突入させる。
マミヤは、やっと、口を大きく開けて、ケンシロウを口の中に迎え入れる。
根元まで入れたり、頭の辺まで出したり、マミヤは、頭を前後させて、
ケンシロウを口の中で、大きくしごいてくれる。
しかも、袋を愛撫する手には、余念がない。

マミヤの口技は、ケンシロウを深く入れる時には唇を大きく開いて優しく受入れ、
ケンシロウを出す時には唇をすぼめて、強くバキューム、
唾液をたっぷりとからめて、ヌポヌポと音を立てる濃厚な口技・・・
時折、上目使いで俺を見るいやらしい目つき・・・
う、う、うまい・・・、うま過ぎる〜！
　ラオウのミカン攻撃だ！ケンシロウ、危うし！

もう、我慢の限界だ〜！
俺は、マミヤの頭を両手で押えて、腰を激しく前後させ、絶頂に達する。
ドクッ！ドクドクッ！
マミヤの口の中で、ケンシロウが大量のオーラを出したのがよくわかる。
ヤクルト１本分ぐらいは出た感じ・・・

マミヤは、ごきゅッ！っと音を立てて飲んでくれた。
「でちゃったね！」マミヤは、ニコッと子悪魔のように微笑む。
マミヤも満足そうだ。
　雲は動いていない。ケンシロウは立ち上がれない。終了だ・・・

マミヤは、俺の半立ち状態になったヘタレケンシロウを、
やさしくしごいて、最後のオーラを絞り出し、
口できれいにしてくれている。
そして、もうだめかな？といったような表情で、
ケンシロウに、再び、絶妙な口撃・・・

マミヤは、一生懸命がんばってる。
けど、俺のケンシロウは１回倒れると、なかなか立ち上がれないんだよ〜
(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ...



だが、ここは、奇跡の村だ！奇跡がやってきた！
マミヤの舌使い、やば、やば過ぎ・・・
くるよ、くるよ、くるよ、くるよ・・・
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!

俺のヘタレケンシロウ、半立ち状態から、再び、
むくむくと・・・・「ううおお〜！」
１Ｇ連だ！

そうだ、いいぞケンシロウ、まだ本懐を遂げていないぞ！

俺は、ブラウスとブラを脱がしてマミヤを全裸にし、
俺も急いで服を脱ぎ捨て、全裸になる。

全裸で床に仰向けに横たわったマミヤの姿・・・
パンスト姿やブラウスで下半身丸出し姿もそそるが、
全裸のマミヤも最高に（・∀・）ｲｲ!!

俺は、マミヤの両足を広げ、マミヤ自身の中に、俺のケンシロウを突撃させる！
マミヤ自身は、まだたっぷりと濡れており、
ケンシロウを、ずにょ〜っと音を立てて、迎え入れる。
「ん、はう〜〜〜」マミヤの口から、押し殺した喘ぎ声が漏れ出る。

俺は、マミヤの細くくびれたウエストを両手で持ち、腰を動かすと、
ずちょっ！ぬちゃ！　いやらしい音をたてながら、
マミヤ自身に俺のケンシロウが出入りするのが見える。
「あん、あ、あ、あ・・・ん」と声を出しながら、
マミヤも、俺の尻を両手で抱えて、激しく腰を振る・・・

体位を変えて、今度は俺が下になると、
マミヤは、俺にまたがり、手で、俺のケンシロウを自分の股間に導く。
ケンシロウは、ツルッ！とマミヤ自身の中に入っていく。

俺の上で、マミヤは激しく腰を前後に振ると、
腰を振るたびに、張りのある大きなオパーイが上下にプルンプルンと揺れる。
髪を振り乱し、オパーイを揺らして喘ぐマミヤの姿・・・
下からの眺めは最高だ！　(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

俺の上で、リズミカルに腰を振るマミヤ・・・。
こ、こ、これは、リオだ！リオのカーニバルだ！
俺の上でサンバを踊るマミヤ！
こ、こ、これが噂の騎乗位ダンサーか？
　騎乗位ダンサー、ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!

限界だ、もう限界だ・・・
体位を正常位に戻して、お返しに俺が腰を激しく動かすと、
マミヤ「い、い、・・く・・・いっちゃう・・・」
俺「お、お、おれも・・・、でる・・・、ど、どうしよう・・・」
マミヤ「きて、きて、きて！　中にきて〜〜〜！！！」身体を大きく仰け反せる。

俺は、マミヤの腰を高く持ち上げ、思いっきり深く突いた最後の一撃で、
ドクッ！ドクドクッ！
俺のケンシロウは、またもや大量のオーラを吐き出して、マミヤの中で果てる。
マミヤも一緒に達したようで、
オーラを出した俺のケンシロウが、キューっと締め付けられる。
最後の一滴も残さず搾り出して、
全てを自分の中に溶け込ませるように、キュキュキュ〜〜〜っと・・・・

　我が人生に一片の悔い無し・・・昇天だ・・・

俺もマミヤも、全ての体力を使い果たしたかのように、
ぐったりとして、そのまま全裸で、抱き合いながら眠りについた。

・・・・・おしまい

うまいねぇ〜〜激しく勃起＋ﾜﾛﾀ


てか


羨　　ま　　し　　い　　！　！

やっぱ最後は一番奥だよなぁ
逝った後も突きまくって泡だらけにすれば以外と出来ないよね。
俺一回しか失敗してないし。

今年の芥川賞はこれで決定だな

以上で、終わりだが・・・

パンツを脱いで読んでくれた人、
ティッシュは使えたかな？

ティッシュを使えなかった人、期待に添えなくてごめんね。
今度は、もっとガンガルよ。

まだ、コーヒーねえたん編もあるから、
そのうち、気が向いたら、書きます。

予告「コーヒーねえたん編」
フリフリのエプロン姿と、エプロンの下からスラっと伸びた生脚・・・

コーヒーねえたん編もすぐ書いて。

>93神

>>348
１回失敗してんのかよ…

>>318
GJ!おもろかったで〜！

３１８です。

いいものを見つけたので、参考にしてください。
顔は、ちょっと違いうけど・・・

ttp://www.bosszall.com/night/src/1112627220414.jpg

踏んでも、大丈夫・・・だと思う。

>>318
ＧＪ！
ついでに画像も（*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

で、その後その子とはどうなったんかいな？

こんなうまい文章書けない
むりぽ
濃厚と言うか今現在も付き合ってるんだよね
SMチックに
ちょっと文章まとめてみるかな
自分で読んでみて恥ずかしくないようなら投下汁

>>357
よろしくです！

３１８
nao.乙

　都内、ちょっと都心からは外れた客付きがあまりよくも無い店。
　仕事の帰りに、寄ってはエナだけをしていた。
　宝玉なし、天井間際なし、モード２ループ中ヤメっぽいのなし、
高確捨てなしなら帰るという生活をしている。
　生来の引きの弱さで、とんとんではあるのだが、まあそれなり
に楽しんで打てていたので、そこそこ幸せだった。

　ある日、むかつく女が現れた。
　俺が宝玉チェックしてると、ジロジロ。カウンター見て回ってる
と、ジロジロ。
　打てる台があって、打ち始めると、やはり無遠慮な視線を投げ
かけてくる。
　何日かすると、客層の甘いはずのその店に美味しい台がなく
なってきつつあるのに気づいた。
　その女が宝玉８個の台を打っていたり、８００過ぎの銭型を打っ
ていたりということを良く見かけるようになっていた。
　

　そうか、これがエナバルというやつか・・・。
　今までがぬるま湯だったというだけで、やはり、美味しい台が
落ちているような店は、他のエナも気が付くんだな。
　そう思って、多少無理をするようになっていた。
　銭型のボーダーは、８００から６００に、宝玉のボーダーは７個
から４個に、収支はそれでもなんとかトントンになっていた。

　ある日、俺が朝１ノーボーナスの５００銭形をしかたなしに打ち
はじめようとしたら、その女が近寄ってきた。
「あの・・・こっち打ちませんか？」
　見ると、女の隣で、宝玉１２個たまってるドラギャルが空いたの
で、俺を呼びにきたようだった。
「へ？　やらないの？」
　女は、その隣で、宝玉が１０個たまっているのを打っていた。
「ああ・・・なるほど。でも、俺そっちでいいよ？」
　今までむかついていたことなど忘れて、やけに謙虚になる自分
が、今考えるとおかしくてしょうがない。

「いいんです」
　女はそういうと、１２個の台に俺が座るのを確認して、下皿に置
いてあった、携帯をどけた。
「ありがとう」
　とりあえず、礼を言って、俺は女の隣で打ち始めた。
　お互いになかなかチャレンジ目が引けずに、現金投資を続けて
いる状況がしばらく続いた。
「なあ、どうして、わざわざ台をとってくれたんだ？」
　７千円ほど打ち込んだところで、両替から戻ってきた俺は、ふと
女に聞いてみた。
「しばらく、あなたの打つ台の傾向みてて、同じようにさせてもらっ
たから・・・」
　どっかで知識を仕入れてきたわけでなく、俺の真似をしていた
ということらしい。
「ああ・・・そうなんだ・・・」
　なんとなくエナバルというより、エナ仲間のような感覚になった
単純な自分に苦笑しつつ、並んで打っていた。

　やがて、女の台でムイムイチャレンジが始まった。
　宝玉は１２個になっていた。
　がんばれ！　そう心で応援しながら、ちらちら女の台に視線を
送っていた。
　雲に乗ったのを見て、やった！　という気持ちでいっぱいだった。
　俺のほうもほどなく、雲にのり、お互いに２０００枚ちょいの交換
をした。
　他にめぼしい台もなくなったので、俺は帰ろうとして、レシートを
景品に換えて、交換所に向かった。
　女が後ろから走ってきて、俺の前で立ち止まった。
「あの、この後予定あります？」
「べつにないけど・・・」
「じゃあ、飲みにいきません？」
　逆ナンか・・・いや、もっと台のことを知りたいということだけかも
しれない。俺は容姿にそんな自信があるほうじゃない。
　それに、よくよく見れば、この女、けっこう可愛い部類に入る。
　でも、美味しい台を確保してくれた礼もあるので、知りうる限りの
知識は教えてあげてもいいかと、ＯＫした。

　近くの居酒屋に行って、適当に食うものを飲むものを頼む。
「どんな仕事なさってるんですか？」
　予想に反して、聞いてくるのはスロとは関係ない話ばかりで、
実のところ、あまり女の子と飲んだとかいう経験がない俺は、
ドギマギしながら、話をしていた。

　酔わせて・・・やっちゃえるか・・・？
　そんな下心も出てきたりしたが、俺は女と食べて飲んで、楽
しい時間をすごした。
「あ・・・」
　女が店の壁の時計をみて、声を上げた。
「どうしたの？」
「終電・・・終わっちゃった・・・」
　さ、誘ってるのか？　普通、時間なんて、気をつけて見てい
るだろう？
　手が震えつつ、俺は、それでも紳士を気取ることを忘れない。
　いや、単に度胸がないというだけなんだろう。
「どうする？　タクシーで帰る？」
「でも・・・遠いから・・・高くついちゃう」

「じゃあ、うちはこの近くだから、泊まっていく？　なんていてみ
たりして・・・」
　どこまでも度胸のない自分に悲しくなるような言い方で、誘っ
てみる。
「でも・・・」
「あ、いや、別に、なにかしようってことじゃなくて、ドラギャルの
お礼って意味もあって・・・」
　結局、俺の家に来ることになった。

「え、大きいね・・・」
　女が俺の家を見た第一声がそれだった。
　両親に早くに他界されて、俺は３ＬＤＫの家に一人暮らしだっ
たのだ。
　それにしても大きいというほどじゃないと思うんだが・・・。
　一人暮らしにしては大きいのは確かかもしれない。
「空いてる部屋もあるからさ。安心していいよ」
　そんなことを言いながら、家に入り、風呂を沸かす。

　風呂からあがった女を、空き部屋に案内して、布団を敷き、
俺は自分の部屋に戻った。
　もう時間も遅いので、寝ないと翌日の仕事に差し障る。
　自分の度胸のなさに、呆れながらも、まあこんなもんさと
思いながら、ベッドに入る。
「きゃああああああ」
　深夜だというのに、女がいきなり悲鳴をあげた。
　大通りに面しているから、近所迷惑ということはないが、そ
れでも、何事かと心配になり、女を案内した部屋に駆けつけ
た。

「今・・・そこ・・・」
　女が、箪笥を指差して、ガタガタ震えている。
　ゴキブリが出たらしい。
　そいつを退治して、部屋に戻ろうとすると、女が俺のパジャ
マのすそを掴んだ。
「怖い・・・もうちょっといてくれない・・・？」
「でも・・・」
「お願い・・・」
「俺・・・狼になっちゃうよ？」
　冗談めかして言った言葉に、女は黙ったままうなずいた。

　女を布団に横たえて、その隣に身体を倒す。
　バクバクする心臓の音が聞こえてしまいはしないかと、不
安になりながら、女に口付けをした。
　不思議と、そこから先は、妙な緊張感もなくなり、自然に服
を脱がし、女を生まれたままの姿にした。
「ね・・・明かり・・・消して・・・」
　普通、脱がせられる前だろうと思いながらも、言われるまま
に明かりを消して、女に挑みかかった。
　小ぶりな乳房が、ちょっと好みとは違ったが、遊んでるふう
でもない女に、俺はその日３度、中だしをした。

※出勤時間が迫ってるので、尻つぼみスマソ

今、できちゃった結婚で、３ＬＤＫの家に住んでます。
知り合った店には、今彼女は妊婦なので、俺も我慢していか
ないようにしています。
子供つれてくのもアレだし、もう引退かなあ・・・。

>>360
大丈夫だ　引退しなくても。
仕事帰りにストレス発散程度やるべし！

それより肝心のエロ場が、、、詳しくなｗ

だから逝った後も突きまくって泡立てなきゃ〜。これはマジ出来にくいからやってみな

妄想乙 >93神をみならえ

よく静止飲んでくれたってみるけど他の女共々飲んでもらったこと１度もないぞ。
あれ飲むのってきついだろうね。青臭いあんかけ飲む感じか？

しかしいいな〜３１８のようなのないよな〜〜エロそうな女はいるが
きっかけがやっぱないよな。

357だけど・・・・・
やっぱ無理っぽい　本当に文才ないなぁ　漏れ・・
何度書いてもあらすじのみだよ
　

>>371
俺がはじめての相手だった♀は初回から飲むのがデフォだったわけだが・・・

>>371
オレが飲んだ訳じゃないが、静止って空気に触れなきゃそんなマズくないそうだぞ。
従って口内発射なら問題無し。　だそうだ・・・　ホントかよ

>>371
（ ﾟДﾟ）つフジテレビ

>>373
俺もそうだった。飲むな!!となぜか必死に連呼する俺
飲んでくれたほうがいいのか?世間一般は。

まずいしあの生暖かさでｵｴｯってなる

>>377
ﾄﾞﾛｯとした感触もヤよね。
わたしのだりんは、黙ってﾃｨｯｼｭ手渡ししてくれる

>379俺のハニーにならないか？

>>379
自分でフェラするのか？

>>379

(ﾟ∀ﾟ)

ヨガ？

>379 ヨガフレイム！

>>379
自分でフェラする男の記事をx51でみたことがある。

江頭事えがちゃんは自分でしゃぶれるらしい
内ﾃｨナインのｵｰﾙﾅｲﾄにぽんで生放送でえが宅にﾃﾙして生しゃぶりししてた
今考えるとキモくてたまらん…

>>379
　　☆(´-ω･`)

>>378
そそっ！あの感触もｲﾔ。よくできてる男は飲まそうとしないよね。
いい彼氏をお持ちでよかったですね♪

ネカマ乙

ﾈｶﾏじゃないっすｗ

昨日大負けしたけどイイもん見たよ！綺麗なお姉さんが両替機の前でお札を床に落としたので前かがみになって取ったとき、白くて生地が薄いスパッツみたいのを履いていたので下着の色がくっきり浮き出ていた。色は水色だった。

んなもん　電車通勤してたらいくらでも見れるぞｗｗｗ
ローライズだと生パンうまーーー

日曜の朝っぱらからエロ場スレ上がりっぱなしかよおまいら…orz

>93

パチスロ必勝ガイドMAX５月号42P
ガル憎のコラム
「史上初の展示会へプレイヤー招待」は間違いです。訂正願います。

数年前、rodeoの「ｲﾝﾃﾞｨｼﾞｮｰｽﾞ」発表会で、実際にホテルの会場に招待されました。（東京大阪含む数ヶ所）

北電子をほめる気持ちはわかりますが、
決して「史上初」ではありません。

影響力の大きい雑誌なのに、
自分の調査不足を棚に上げて
他のメーカーの方の努力・功績を無にするような発言はやめていただきたいです。
次回で訂正を望みます。

>>390

水色・・・・（・∀・）ｲｲ!!

ピンクの方が萌えないか？

やばい。みんなごめん。突きまくって泡立てても出来ちゃったみたいだ・・・

>>318
ｺｰﾋｰねえたん編ｷﾎﾞﾝ

>397

子持ちｵﾒ

そして、詳しく聞こうか

９９オールナイト日本：悪い人の夢風に
悪・島田伸介が謝罪会見を開いてました
島「ええ…そうです。あの時は嫁との正常プレイに飽きてしまっていたんです。
だからマネージャーとのＳプレイに走ってしまったというか…。まあ俗に言う
変態ですよね。一種の変態プレイですよ。マネージャーをいじめ、これがマスコ
ミにばれたらどないしようっていうドキドキ感、緊張感…いやーたまらなかった
ですね〜このドキドキ感は。毎晩あのことがバレタラどうしようって思いながら
床に就く。それでもねれずに、あの時の光景を思い出しながらオナニーする。た
まらなかったですね〜、あの快感は。ばれるかばれないかの狭間でオナニーして
るんですよ？たまらんでしょ〜？…」
と永遠と謝罪会見ならぬ射精会見を開いていました。

このスレ、伸び悩んでるような・・・。
おれがいっちょう、カツを入れてやろうか！

今、一笑懸命？思い出しながら、
「コーヒーねえたん編」を書いています。

読みたい人が多ければ、
完成次第、投下します。

ただ、またすごく長くなりそうな悪寒・・・

>>401
乙。パンツを脱ぎつつ期待age

>>401
大作を期待age

あのぉ…どちらに行かれなされたのでしょうか…

>>401
長文？　問題なしです。
期待してます。

「コーヒーねえたん編」、完成しました。
やっぱり、すごく長くなった・・・

待っている人も、数人いるみたいだけど、
この時間、だれかいるかな？

長文おけ？覚悟はいいか〜！

かも〜ん

は・や・く！

なんか、すばやい反応するヤシいるね。
うれしくなっちゃう。

じゃあ、投下します。

これからは、「４０９」で、ｓａｇｅ進行でいきます。

そう、あれは、いつのことだっただろうか・・・
猪木（自身の方）を打ってたときだから、
そんなには、昔のことではない。
忘れかけていた記憶を呼び戻してみる。

俺は、ごくごく普通のサラリーマン。
そして、俺の容姿は、特にイケ面でもなく、かといってブサでもない（・・・と思う）
そんな俺の趣味の一つは、スロ。
その日は日曜日で、前日が飲み会で遅かったせいか、目を覚ましたのは、もう夕方近く。
ボーとしてるのもなんだから、スロでも、てな気分で、
パチ屋に行き、適当に「猪木自身」を打ち始める。

５０Ｋを使う前に、ＢＢを引き、
お！さいさきいいな・・・なんて思いながら、ＢＢを消化していると、
紙吹雪で強ハズレ！
お！今日は、結構、ついてるな・・・

闘魂チャンスが適度に連して、消化していると、
コーヒーねえたんが俺の横から、メニューを差し出す。
あまり買うことはないが、たまにはいいか・・・と思い、
俺「ホット、ブラックで！」
ネエタン「１４枚、お願いします。」
俺、片手でコインを適当に掴んで差し出す。
ネエタン「はい！１４枚、丁度ですね！」（あれ？今日の俺、冴えてるね！）

俺は、闘魂チャンスを消化中でも有り、日頃からコーヒーねえたんを気にかけることもないので、
そのネエタンに対して、軽く顔を見ただけで、さほどの印象もなかった。

「お待ちどうさまでした。」
ネエタンが、俺の右からコーヒーのカップを差し出す。
俺は、左手で打ちながら、シャー、シャー、ダーに気をとられ、
上の空で、なぜか右手でカップを受け取ろうとした。　不自然な体勢・・・
手がカップに当って、俺の手に熱々のコーヒーが！
「あちっ！」と俺が手を振ると、
「きゃっ！」ネエタンは持っていたカップを落としてしまった！

カップの中の熱々のコーヒーがあたりに飛散して、俺の脚や、ネエタンの脚に・・・
「あちっ、あちち・・・！」と俺。
ネエタン、自分も熱かったに違いないだろうが、どうしたらいいのかわからないようで、
「すいません、すいません・・・」と、オロオロするばかり。

俺は、台に置いてあったオシボリを取って、ネエタンに差し出し、
「脚、熱いだろ？早くふけよ、火傷するぞ！」
俺は、Ｇパンが少し濡れただけなので、その部分を手で擦りながら、ネエタンを見ると、
ネエタンは、太もものあたりにコーヒーがかかったようで、オシボリで拭いてる。

昔のデパート食堂のウエイトレスとか、外国のメイドさんとかが着てそうな、
胸まで覆うタイプのフリフリのエプロンを少し捲り上げて、
パンストの太ももを拭く姿に・・・・ちょっと萌え

俺の稚拙な文章じゃ、想像しにくいだろうから、
ちょっと？いや、だいぶ違うけど、
まあ、参考に・・・とりあえず、

ホレ！餌だ！
　http://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=fetifoto1&file=1113141650734o.jpg

その騒ぎに気づいたのか、いかにも意地悪そうな店員がやってきて、客の前でネエタンを罵倒する！
俺「その子は悪くないよ、俺がこぼしたんだから・・・」といって店員をなだめる。
（なんか、かっこいいぞ！俺！）

店員が去った後、ネエタンは、
「すいません、ありがとうございます・・・」と、叱られたせいか、少し潤んだ目で、俺を見る。
そこで、やっと、俺はネエタンをしげしげと観察したんだが、
小柄（１５０ｃｍぐらい）で、可愛い系の女の子。
俺の好みは、長身ですらっとして、どちらかというと少しケバ目なオネエ系・・・
まあ、そのネエタンを特に気にせず、
「いいよ、本当に俺が悪かったんだから・・・」と軽く言って、その場はおしまい。

続けて打ってる間にも、時々、そのネエタンが通るので、
チラッと後姿を見ると、パンストを脱いだみたいで、生脚・・・
　　パンストフェチの俺、ちょっと萎え・・・
しかも、ちょっとブカブカのキュロットスカートで、いかにも幼児体形っぽくて、
　　さらに激しく萎え・・・・。

俺の台は、大きなハマリもなく、ＢＢの引きにも恵まれて、８時頃に、軽く３０００枚超え、
明日は仕事だから早めに切り上げようと思い、コインを流す。
久しぶりの大勝〜！
（悪かったな！しょぼ勝ちで喜んで。５０Ｋ以上勝てれば、俺にとっては大勝なんだよ・・・）
今日は、風俗でもいって寝るか〜！o(＾-＾)o

交換所で換金を済ませて、ふと見ると、見覚えのある女がこっちに向かって歩いている。
あ！さっきの子だ！
ネエタンも俺に気が付き、
「お客さん、さっきはすみませんでした」と、また、申し訳なさそうに頭を下げる。
「脚、熱そうだったけど、火傷しなかった？」と何気に聞く俺。
ネエタン「大丈夫ですよ、ホラ！」って、
スカートの裾をちょっとたくしあげて、太もも、チラリ！
（前にうｐした画像を参照シル！）
その時、気付いたが、さっきのキュロットは制服だったようで、
今は、俺好みのタイトのミニだよ・・・
しかも、幼児体型だと思ってたネエタン、
お尻が小さめで丸くていい形、ウエストはキュッ！　脚も、すらっと細長くて、結構、（・∀・）ｲｲ!!
小柄だけど、小さな丸いお尻がフィットしたタイトのミニが、なんか可愛くて、（・∀・）ｲｲ!!

予期せぬ出来事にあっけにとられる俺。
ネエタン、自分のしたことに、はたと気付いて、
「やだ！わたしったら・・・」と少し、頬を赤らめる。

俺の中の何かが、ガラガラと音を立てて崩れる！アイデンティティーの崩壊！
生脚、(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!!　小柄も、(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!!
　　これはチャンス目！　ボーナスか？　ボーナスなのか？

駄目もとでいいや、誘ってみよう！
「俺、迷惑かけたみたいだし・・・」
「何か、その後、つきまくって大勝できたから、まだだったら、夕飯でも奢らせてくんない？」
ネエタン「え？」
ちょっと考えて、「あまり時間もないし、そこの喫茶店ぐらいならいいけど・・・」
　　連続演出、突入〜！　やれるのか、おい！

「けど、友達も一緒で、いいですか？」
（おいおい、おまいはグループ交際キボンヌの中学生か！）
　　連続演出・・・、ガセですか、ああ、そうですか・・・


俺「チャリできてるから、先にサテンの前でまってるね・・・」
ネエタン「え？自転車なんですか、お兄さんのうち近くなんだ〜」
俺「うん、あっちの方」といって、指差す。

サテンの前でちょっと待ってると、ネエタン、お友達の女を連れてきて、一緒に店に入る。
お友達の女は、どうやら、店の先輩らしい。
並んだところを比べると、ネエタンの方が、チビッコだが、断然、（・∀・）ｲｲ!!

サテンで、スパゲチィ等で軽く夕食をとりつつ、
ちょっとパチンコやスロットの話をしながら、お互いの自己紹介！
俺は「トニオ」（仮名）、ネエタンは「アン」（仮名）、
お友達は、まあ、どうでもいいや・・・、とあえず「アンドレ」ね。

アン「トニオさんって、プロの人なんですか？」
俺「プロじゃないよ。単なるスロ好きのサラリーマン！プロに見えるの？」
アン「だって、いっぱい出してるし・・・」
「コーヒーのコインも、数えなくてわかっちゃうみたいだし・・・」
話をしていると、どうやら、アンは、派遣で先週から店にきたばかりらしい。
店の常連さんに嫌われないようにしろと、言われてるから、
俺の誘いを断れなかったらしい。
別に俺のことが気に入ったとかじゃないのね・・・(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ...

適度に話をしながら、夕食を済ませてサテンを出ると、
アンドレは、「ごちそうさま〜！」って、さっさと帰ってゆく。
どうせ、アンも、じゃあって、帰るんだろ・・・
まあ、そんなにうまい話は、ないよな・・・と、俺がチャリにまたがろうとすると、
アン、「トニオさん、まだお時間ありますか？」
俺「え？」予想外で、なんて反応していいかわからない。
アン「トニオさんのお話を聞いてたら、私もスロットやってみたくなって・・・」
「よかったら、教えてくれませんか？・・・けど、明日はお仕事ですよね、だめですよね・・・」
ちょっと、しょんぼり顔をする・・・なんか可愛い！
　　またまた、チャンス目？

俺「いやあ、ちょうどよかった。」（何が？）
「俺、先週の休日出勤で、明日、代休で休みだから・・・」（うそ）
「まだ、時間もあることだし、教えてやるよ！」

アンの店ではまずいので、近くの違う店に行く。
おれは、アンをチャリの後ろに乗せて、なんか、青春じゃん！
バイクの二人乗りみたいに、背中にオパーイがプニョッ！は、ないけど、
アンが、横乗りで俺に回した手が、俺の股間のすぐ上に・・・

やば！俺のティンコ、立ってるよ。アンの手が時々、ズボンの上から触れる・・・。
アン、気づいてるかな？
ごまかすように、遮二無二、チャリをこいで、パチ屋に到着。

俺「アンは何が打ちたいの？」
アン「何って、スロット、よくわかんないから・・・」
「さっきトニオさんがやってたやつが面白そう！」
日曜日の９時過ぎ・・・、結構、台が空いてるんで、適当に隣同士で打てる台を選んで、
アンと並んで「猪木自身」に座る。

俺「スロなんて、そんなにすぐ出るわけじゃないから、５千円も使ったらやめとけよ！」
アン「そうなんだ、じゃあ、５千円だけ！」

コインの借り方や、打ち方を教えながら、打ってると、すぐにアンの台にチャンス目！
そして、猪木、泳ぎだす。あれあれ、チビ猪木群も出て、サーフィンしてるよ・・・。
無事に、サメをやっつけて、アンの台にボーナス！
俺が目押しして揃えると、めでたくＢＢ！
俺が横から教えながら打ってるんだが、
アンは、じゃかじゃかコインが出るので、やたらはしゃぎまくる！
（はたから見たら、単なるバカップル・・・、うざ〜！）

俺は、身長１８５ｃｍでもないし、体重１００Ｋｇでもないし、ましてや空手の有段者でもない。
周りの変な奴に言いがかりをつけられたくもないので、
はしゃぎ過ぎるアンをなだめながら、打ってると、
ＢＢ後、またすぐに、チャンス目・・・そして、やってきました闘魂チャンス！
打ち方は、簡単だから、教えて勝手に打たせてると、結構続く・・・
潜伏中の液晶の演出で、やたらはしゃぎまくるアン。
周りに気を使って、それを抑える俺。

５０Ｋでビジひいて幸先よいとは、お金持ちですね。

結局、アンは軽く２０００枚越えで、闘魂チャンスの潜伏もなさそう。台が静かになる。
俺「この辺が止め時だな」
アン「え〜、もう出ないんですか〜？」
俺「閉店時間も近いしね・・・、止めよう！」
（俺は、−２０ｋ程・・・、まあいいや）
景品に交換するときも、はしゃぐアン。
そして、換金すると、「え〜！！！こんなにあるんですか〜？」
とさらに、はしゃぎまくる。なんか可愛い・・・

俺「なんか、アン、すごくついてたみたいだね！」
アン「トニオさんが教えてくれたおかげですよ〜！」
「なんか、トニオさんにお金をいっぱい遣わしちゃってごめんなさい・・・」
「これでいいですか？」と、２万円差し出す。
俺「いいよ、それはアンが勝った分だし、それに、俺、今日、大勝したっていたろ！」
といって、金をつき返すと、アン、
「じゃあ、喉、渇いていませんか？私、おごりますから、ビールでも飲みませんか？」
やたら、ハイテンションのアン！

俺「じゃあ、ゴチになるか・・・けど、俺んち、すぐ近くだし、うちで飲まない？」
「さっきの台の本とか、いろんなスロの本があるから、見てみる？」
アン、なんにも躊躇せず、即答で、「うん、いく！いく！」
金を手に入れた女のテンションは、こんなに高いのか・・・
　　チャンス目なしから、生入りＢＩＧ！

>>420
ご指摘ありがとう。
えらい勢いで投下しても、
しっかりと読んでいてくれるんでつね！


みんな、５ｋに直して読んでね！

>>422
風邪引くから早く続き、続き！

てなことで、めでたくＢＩＧを引けたわけだが、
ここから、
闘魂チャンスに入るのか？どうなのか？
激しく期待を与えつつ、ちょっと、休憩！

これでも見て待ってて！

ぽい！
　http://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=fetifoto3&file=1107755503165o.gif

ハーフターイム

とゆーか5Kっていくらですか？五千イェン？

>>426
5000円だろ。
「K」は「�`」だから、
5K＝5×1000＝5000

ﾏﾀﾞｧｧ??('A`)

そして

ＢＩＧ中に強ハズレ出たら・・・
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

少ししかいないみたいだけど、
続きを待ってた人、お待たせしました。

今から、一気に投下します。
けど、まだまだ続きは長いから、我慢して読んでね！

ただ、これだけは言っておく。
小柄で可愛い子系が好きな、おまい！
おいおい！きょろきょろすんな、おまいだよ、お、ま、い！
すぐにティッシュが取れるように、近くに用意シル！

では、まいります。少しのみんな、覚悟シル！

けど、ティッシュ、使えなかったら、ごめんね・・・
そんな人は、萎えたとこ、後で、こっそり教えてね・・・

俺のアパートまで、またチャリの二人乗りだけと、アンは相変わらずハイテンション！
俺のティンコもハイテンション！
やっぱ、時々、アンの手が俺のティンコに触れるが、アンは、ぜんぜん、おかまいなし。
俺のティンコ・・・チャリをこぎながらズボンに擦れるのと、アンの手が触れるのとで、
もう、闘魂入りまくり！
（俺のティンコ、暴れるな、もちつけ！　やれるんだぞ！おい！）

アンをアパートに入れると、俺は、
冷蔵庫からビールを出して、床に座り、アンの勝利をビールで乾杯！

アンは、さっきまでの興奮が未だ覚めやらぬ感じで、
よくしゃべり、コロコロと、よく笑う！
童顔っぽくて、１８，９かなと思っていたが、年は２２で、
キャンガルやモデルの仕事をしていたが、背がちっちゃいせいで、あまりパッとせず、
コーヒーねえたんを始めたらしい。
どうりで、スラっとした良いプロポーション、
タイトのミニスカートをかっこよく着こなしているのも頷ける。

けど、可愛いし、しょっとすました時の顔は、童顔の笑顔とはガラッとかわって、
かなり美形で、完全に大人の綺麗さ！
隣にタバコでも置かなければ、ちっちゃいこともわからず、
カコイイ女なんだが・・・。

俺「そうだ、さっき一緒に打った台の本、そこら辺にあるよ。見てみる？」
棚の下に、無造作に投げ込んであるスロ雑誌を指差す。
アン「どれっ？どれっ？」って、すごい興味をもった表情で、棚の下の方を覗き込む。
その時のアンの姿勢が・・・

座ったままの姿勢で棚に近づく・・・イーチ！
両手を床について、棚の下の方を覗き込む・・・ニーイ！
お尻を突き出すように四つん這いになると・・・サーン！


ミニスカートから白いショーツが〜〜〜・・・ダー！！！

　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

　こんな感じ。
　http://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=fetifoto6&file=1111049715250o.jpg

　　闘魂チャンス！

俺の闘根に火がついた。やっちゃうぞ！おい！

俺がアンに近づいて、そっと、アンの可愛らしいお尻に片手を添えると、
アン、「え？」てな感じで、四つん這いのままで振り返り、俺を見る。
俺、もう片手をアンの頬に添えて顔を近づけ、そして、アンの唇にゆっくりと俺の唇を重ねる・・・
アンは、抵抗もせず、瞳を閉じる・・・
そのまま寝転がって、抱き合う二人・・・

アンの口の中に舌を入れると、アンは、口を開いて俺の舌を優しく受入れる。
そして、アンの口の中でお互いの舌を絡め合う・・・
床に寝そべって抱き合ったまま、
タイトのミニスカートをたくし上げて、片手でアンのお尻をまさぐる俺。
生パンの尻の布の感触・・・
少し手を下げると、生脚の太もも、しっとりとした感触・・・萌え！

キスをしながら、アンのブラウスの下からブラの中へと手を入れ、オパーイをまさぐる。
俺の手にすっぽりと納まるぐらいで、けっして大きくはないが、張りがあるオパーイ！
チクービは、俺好みで少し小さ目。指先が触れると、すぐにツンと反応する。

ブラウスをたくし上げ、ブラを下から捲ってオパーイにむしゃぶりつこうとすると、
アン、俺の顔を両手で押えて、
「やだ、待って！シャワー浴びたい・・・」
　　ガシャン！　鉄の扉が閉まる。闘魂チャンス、５Ｇで終了・・・
まあいいや、闘魂チャンスは始まったばかり・・・

俺「じゃあ、俺も汗を流したいから、先に浴びてくるよ・・・」
（女が先にシャワーを浴びると、待たせることになるため。これ、重要！）
俺は、そそくさと服を脱ぎ捨て、サッとシャワーを浴びる。
続いて、アンもシャワーを浴びる。
シャワーを浴びてるところに入っていきたい気持ちを、ぐっと、我慢・・・
　　俺の闘根、火がつきっぱなし！もう少し我慢シル！
　　やば、我慢汁、出てきた・・・。

気をそらそうと、アンの手荷物を見ると、なにやら、白いフリフリが見える。
シャワーを浴びて、胸から下にバスタオルを巻いて出てきたアンに、
俺「それ何？」
アン「あ、これ？エプロン！・・・」
「汚しちゃったから、自分で洗濯しようと思って・・・」
と、エプロンを手荷物から取り出してみせる。

俺「ねえ、アン、そのエプロン、着てくれないかな〜？」
アン「え？トニオさんたら、そんな趣味があったの？」
「男の人って、そんなのが好きなのかなあ・・・」
子悪魔のように、ニッと笑い、
「いいよ！着てみようか？」

アンは、エプロンを着て、バスタオルを外す。

アンは、俺の正面に立って、エプロン姿を見せる。
白いフリフリのついたエプロン姿、だが、その下は全裸！

　裸エプロン、ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!


参考に、ホレ！
　http://www.wonderrabbit.com/K111002.html










エプロンは、こんなタイプ！
パンツ脱いで期待して見たヤシ、残念でした〜！　（　＾∀＾）藁　

アンのエプロン姿を前から眺める。
フリフリのエプロンの下に、細長くスラっと伸びた生脚・・・
エプロンから少しだけ見えるウエストからヒップのライン・・・
大きくはないが、エプロンの脇からはみ出た張りのある横乳・・・

・・・なにもかもが、（・∀・）ｲｲ!!
ゴクリ！　俺、音を出して唾を飲む。

もの欲しそうな俺の視線を感じとったのか、
「ねえ、ど〜お〜？」
アンは、わざと俺に見せつけるように、ゆっくり、まわって見せる。

裸エプロンの後姿！
少し胸を突き出した姿勢で、綺麗な背中のライン・・・
丸くて形のいい小さなお尻・・・
そして、可愛いお尻の割れ目を少しだけ隠すように垂れ下がるエプロンの紐・・・

・・・これ、もう最高！！！（ﾟ∀ﾟ）イイ〜〜〜！！！

　　潜伏は、少し長かったが、再び、闘魂チャンス！

俺はアンの手を壁につかせて、立たせたまま、後からお尻にしゃぶりつく。
そして、しゃがんで、アンのお尻を両手でつかみ、
内ももの付け根あたりに両手の親指をあてて、大きく開くと、
アンの花びら、ご開帳〜！　ボーナスだ、コノヤロー！！！

うっすらとピンク色したアンの可愛らしい花びら・・・、まだ、蜜は少ない。
俺は、舌を大きく広げ、
アンの花びらを前から後へと、ペチャピチャといやらしい音をたてて舐めまくる。
そして、時折、舌を尖らせて、花びらの中に深く挿し入れると、
俺の鼻が、自然に、アンのきゅっとすぼめたお尻の穴を愛撫する。
俺の舌の動きにあわせて、アンは、
「あ、あん・・・、ふ、う〜〜〜ん」と喘ぎながら、
壁に手をついたまま、お尻を突き出してくねくねさせる。
アンの花びらは、中から湧き出る蜜と、俺の唾液で、もうグチョグチョ・・・
花びらから内ももに、いやらしそうに液が垂れ落ちる・・・

　　どーれすか〜？　打てばわかる！

我慢できなくなった俺は、裸エプロン姿のアンの後ろから、
ゆっく〜りと、アンの花びらに俺の闘根を挿し入れる。

　　闘根、注入だー！

>>436の一番上のモデルﾀｿ
好みだ・・・（*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ずにゅううう〜と、アンの花びらに俺の闘根が入っていく。
闘根が深く入っていくにしたがって、
「はあ〜〜〜・・・」と声を漏らすアン・・・

アンの中にゆっくりと入っていく俺の闘根を、
アンのお尻の上から眺める光景、
・・・最高だ〜！　ｱｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

アンに闘根を注入すると、締まりは抜群！
俺は、アンのお尻を両手でつかんで、
大きくピストン、ピストン・・・
時折、グランド、グラインド・・・

大柄な女を相手に立ちバックをすると、踏み台が欲しいくらいだが、
アンが小柄なせいか、エプロン越しにオパーイを揉みながら、
俺の思い通りに、花びらの中で闘根を動かすことができる。

俺が、後から深く突き上げる度に、
「んっ！んっ！、んっ！・・・」
声を押し殺して喘ぐアン。
そして、アンの膝がガクガクとし始める。もう立ってはいられない様子。

>>440
こら、はなまれるな！
もちつけ・・・

では、再開！

俺は、一旦、アンの中から闘根を抜いて、アンを前向きにする。
そして、エプロンの紐をほどいて全裸にすると、今度は、立たせたままで前から闘根を注入する。
アンの中に俺の闘根を挿し入れたまま、
アンの両脚を抱えて、アンの体を持ち上げる。
けっして腕力に自信があるわけではないが、
アンが小柄なことから、軽々と持ち上げることができる。

アンのお尻を両手で抱えながら、アンの中に入れたままでベッドに向かって歩く俺。
俺の背中に手を回し、体を仰け反らせつつ、
張りのあるオパーイを俺に押しつけるようにして、しがみつくアン。
体は密着しているが、俺が歩くと、アンの中の闘根が絶妙に出入りする・・・
その度にアンは、「んんっ！んんっ！」と、声を押し殺す。

ベッドまでアンを運んだ俺は、闘魂を抜いてアンを優しくベッドの上に横たえ、
アンを横に向かせて、再び後から闘根を注入する。

　　おねがいしま〜す！　闘魂チャンスは、順調に継続する・・・

横バックの姿勢で、俺は腰を使いながら、
片手をアンの頭の下にして、その手の指をアンの半開きの口に差し入れる。
その手を握って、アンは、俺の指を舌で舐めまわす・・・
俺のもう片方の手は、アンの後から、花びらの入り口をまさぐり、
草むらをかき分けて、花びらの種を指先で優しく転がす。
アンも自分の手を俺の手に添えて、優しくして欲しいところに俺の指を導く・・・

アンは、俺の闘根を花びらに咥え込みながら、
片脚を大きく広げで、自分からも腰を振る・・・
俺の闘魂が自分の中に深く注入され、自ら激しく腰を振るアンの正面の姿が、
ベッドの前にあるテレビ台のガラスに反射して、映し出されている。
すごくスケベな姿・・・、アンも気がついてるはずだ・・・

アンは、ますます、激しく腰を振り、体を仰け反らせ、
「な、なに？・・・これ〜、へ・・、へんになちゃう〜〜〜」
と喘ぎながら、片手で俺の髪をかきむしる・・・

順調に継続した闘魂チャンスも、そろそろ終わりだ・・・

俺は、アンをベッドの上で四つん這いにさせると、
またまた後ろからアンの中に闘根を注入し、アンの腰を両手でつかんで、激しく腰を振る・・・
腰を振る度に、アンの中に俺の闘根が激しく出入りして、
ぐちょぬちゃ、ぐちょぬちゃ、いやらしい音をたてる。
後からアンを強く突く度に、パンッ！パンッ！パンッ！・・・
お尻があたるリズミカルで軽快な音・・・
そして、軽快な音のリズムをどんどん速めると、
俺の闘根を咥え込んだアンの中がキュ〜と締まり、
アンは、「い、い、いく、い、い、いっちゃうううう！！！」と叫ぶ。
やばい、俺もいく！中じゃまずい！

俺が急いで闘根をアンの中から引き抜くと、それと同時に、
ドピュッ！ドク！ドクドクドクッ！
最初のがアンの背中から首筋に達する勢いで、
俺の闘根から大量の魂が吐き出される。

「ん〜〜〜・・・ふううう〜〜〜・・・」
最後の喘ぎ声を漏らして、アンは、うつぶせのまま、ぐったりとなり、
目を閉じて余韻にふけっている・・・
俺は、アンの背中やお尻にトロ〜っとへばりついた俺の魂を、
ティッシュで優しく拭取り、二人とも眠りについた。

翌朝の月曜日、目覚めると、８：３０・・・やべっ！会社！
俺は、急いでベッドから飛び起きて、裸のまま、会社に電話する。
「ごほ、ごほごほっ！」
「ずびばせん、俺、体調を崩したみたいで、今日は休ませてください・・・」

電話を切って振り返ると、アンは、もう起きてたみたいで、
「あー！トニオ、ずる休みだ〜！悪いんだ〜！」

毛布から顔だけをちょこんと出して、子猫のように笑う・・・

か、か、かわいいっ！　(　´∀｀)σ)∀`)　

またまた朝から・・・



　　闘 魂 承 継　！！！

・・・・おしまい

は、はなまれた・・・＿|￣|○
闘魂継承じゃないの？と突っ込みつつ乙！

で、今その子とはどうしてるのだ？

ＧＪ！！！

かな〜り良い！
うまい！
おみごと！

ぶっちゃけ、勃起した

以上ですが、
最近、休日を返上して、こんなの書いてるから、
スロ行ってない・・・
まあ、そのおかげで、金が残ってるんだが・・・

また今週から、新たなエロ場を求めて行ってきます。

なにか見つけたら、また書くね・・・
では、少しのみんな、おやすみなさい・・・

おい、そこ、パンツ脱いだまま寝ると、風邪引くぞ！
・・・だから、かぶるな！

　　勃起した。どうしよう？

少しの人・・・
みんな反応、早過ぎ！

ありがと・・・

>>409 ＧＪ!!!!!!

少しと思う？
きっとたくさん見てるぞ！

チンコたちました。乙！

>>409
巧すぎ！
遅ればせながらＧＪ！

>>409
昼間２回もオナニーしたのに勃ったよ
つーかﾊﾟﾝﾊﾟﾝだけど痛い・・・
乙！

>>409
秀乙！　カチコチですｗ
いや新境地を開いたね！
次回もお願いします。

>409乙です！！で、その子とわ今後どうなったンですか？

チンコたった。乙

>>409 んふ〜
朝っぱらから濡れちゃった♪ｗ
乙でしたっ！また書いてね

http://zabiero.com/index.html
↑
ﾜﾛｽ

GJです。

俗的な賞賛ですが
「全米がボッキした！」

ちょっと？長かったけど、読んでくれたみんな、ありがとう・・・
なんか、その後を知りたい人、数人いるみたいでつね。

水色ショーツは、彼氏と別れたばっかりのときだから、
僕とのことは、ただ寂しかっただけみたいで・・・。
すぐ、元彼とよりを戻したみたいで、それから何もない。
俺が遊ばれただけなんだね・・・
まあ、いいけど・・・

裸エプロンの子については、あまり話したくない・・・


そして今、僕は、彼女もいなく、相変わらず一人寂しく過ごしています。
会社にもいい子、いないし・・・
こんな子でも、入ってこないかな〜！
　ttp://www.bosszall.com/night/src/1113126684596.jpg

ohopai

ＧＪってなに？

Ｇ１ジョー知らないの？

Ｇ１×
ＧＩ○

>>469
GJ

「Ｇ」oodで
「Ｊ」ambなムスコって事だよ

小心者でﾅﾝﾊﾟなんてできない小僧だけどなんか秘訣とかあるの？409さん
かなり大作でした乙！

ジイワンジョーか・・・懐かしいな。

そうだよ・・・アイが一に見えて、そう読んだのは
俺の親父だよ・・・＿|￣|○

>>473
おまいのＩＤも、その通りだな・・・カコイイぞ！

>>318&409
乙です。
エプロン娘の話をしたくないと言われると，聞きたくなるのが人情ってもんよ。
言ってごらんｗｗ

ｼﾞｨｨｨｱｨｨｨｨｼﾞｮｫｫｫｵｵ!!

ＧＯＯＤ,ＪＡＢ＝おまいさんいいジャブ持ってるね、効いたぜ！って意味だ

オメーなかなかいいボディ持ってるじゃねぇか・・・
　　　　　　　　　　　　　　　ぅぉぇっぷ
　　　　　　　　　　 〃⌒ ヽフ
　　　　　　　　　　/　 　rノ
　　　　　　　　　Ο Ο＿）***

>>478
ジャブでやられんなよｗ

「ＧＪ！」で盛り上がってるなあｗｗｗ
ここのスレ的に、
　ＧＪ＝ゴージャグ　だろ！
みんなペカッてくれたんだね。ありがと・・・

ところで、おまいらに、良い事、教えてやる。
俺の文を読んで、光景や音は、ＡＶねえたんのを参考に想像できるだろうけと、
張りのあるＤカプのオパーイをモヌ感触は、
やたことあるヤシしか、わからんだろう。

６０ｋｍ／ｈぐらいで走っている車の窓から手を出して、
風上に向かって手のひらを広げて風を揉んでみろ。
そんな感触だ！
疑似体験してみれ！

今日から明日にかけて、車から手を出して風をモニモニしてるヤシ見つけたら、
そいつは、ここのスレ読んでティンコ立ててるヤシ、１確だ！
指差して、m9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ　って言ってやるべし！

Ｄは80km/h位じゃないとあかんだろ。60km/hじゃあしっくりこなかったぞ。

焼肉屋で働いた事のあるﾔｼならわかると思うが
柔らかい系の肉（ホルモン）とかを手触りのいい生地でくるんで触ってみ
“まんま乳だから”

チークビはユッケに添える種でもなんでもお好みで

>>480 481
漏れは3年前にやったことあるが、55km/hが一番感触ヨカタ

マガジンの漫画で見たのか？

>>484
なんだ、漫画にも載ってる話か・・・
だいぶ前に、人から聞いた話だから、
みんなにも教えてやろうとしたんだが・・・

>>481
俺が聞いたのも８０ｋｍ／ｈだったけど、
普通の道で、みんなにやってもらおうと、６０ｋｍ／ｈにかえた。
８０ｋｍ／ｈを一般道で試すのは、みんな、やめれよ！

スロ逝く時は手を出して！５５ｋで走りましょう！

６０ｋｍ／ｈは　ちょと垂れ気味のＤとみた。
１２０ｋｍ／ｈだと張りまくってる１０代だよん

試すのは高速でやってください。
あ、それでもだめか　ｏｒｚ

ﾁﾁの感触のために事故ったり、ｽﾋﾟｰﾄﾞ違反で捕まったときの理由聞かれたときを考えたら恥ずかしくないか？

ってかお前ら何年前に流行ったネタで
盛り上がってんだよ。悲しくなるわ。

>>484
シコロシコ朗

ﾏｼﾞｳｹﾀ489

デブ男の乳でも揉んどけ

ティッシュ持ってやると尚good！！

昨日、会社からの帰り道で風を揉む香具師はけーん！

　m9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ　してやったら、

そいつ、にやって笑って俺に　(*^ーﾟ)b ＧＪ！




そう、指差した俺も１確・・・　ＯＴＬ　ｏｒｚ　｡､　.

>>488

　キキーッ、ドカーン！！！

警官「君！なぜ車の窓から手を出して運転してたんだね。」
　　　「いや、その、Ｄカップの・・・」

警官がパトカーで署に戻る途中
警官Ａ「そいえばさっきのやつ、Ｄカップがなんたらっていってたな」
警官Ｂ「おもしろそうだな。やってみるから、ちょっとスピード上げてくれ。おっ！こんな感触か！」
警官Ａ「どれどれ、俺も・・・」
　キキーッ、ドカーン！！！

警官上司「君たち、何でパトカーから手を出して運転していたんだね。」
警官ＡＢ「いや、その、Ｄカップの・・・」

警官上司が帰宅途中
「そいえば、Ｄカップがなんたらっていってたな。どれ・・・」　・・・以下略

俺、幕張のゲームショウでコンパニオンナンパしてやったけどGカップって息苦しいし気持ち悪いだけだったよ。
時代はBだよ。B。

>>496
脳内ナンパ乙です

ホントなんだけどなぁ。そのこ彼氏はいたから浮気だったけどね。爆乳は思ったより全然良くないって言いたかっただけ。
スレ違いすまん。

>>498
まあ座れ！話を聞こうか・・・

漏れの前のカミサン（泣）Ｈカップだったけど、乳首も感じないって言ってた。
大きいと感度悪いみたい。
やはり時代はＢだよＢ

勃ちたい時にはFカップ

やっぱ時代はBだよ。B。
禿同

Ｆ

Eカップです

背面座位って言うの？
後ろから巨乳揉みながら腰振るの最高だよね。

でもあれやると必ずティンポ抜けるんだよね。
11cmの俺じゃ無理。
最低15センチないとダメだな。

なあ、チンコの長さって
何処を測ればいいんだ？
勃起時の上側か下側か、中心か？

俺は上から測るが、
505よ、11cmって、・・・ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ！




・・・うらやますい。

勃起時の中心で長さを測る

微妙

昨日実家から帰る途中にトイレに寄るため1回も行った事ない地元のホールへ。
トイレ後に徘徊してると、昼過ぎにもかかわらず鬼武者の１回転の台が！
ま、前日高設定っぽかったんでとりあえず座る。
３Kでヒット。が、３０でBAR来て終了。

で、隣の隣のねーちゃんがねーちゃんの隣の１４００の台が空いたので移動。
俺はねーちゃんの打ってた９００はまりに移動。
しかし、ねーちゃんの打ってる台が１５００超えても一向にあたる気配がない。
とうとう1600越え！
気になってデータパネルに見いくと、どうも700付近でREG引いてる模様。
ここのはREGでリセットしないらしくドキドキしながら自分の見ると俺のはBIG後で
安心しながら自分の台に戻るとねーちゃん百鬼モード。
演出多発でそこからBIG。
お！よかったねー。と思いながら俺の台もソッコー百鬼はいってBIG。
そこでねーちゃんから
「結構はまってたからそろそろくると思ってたんだよねー」と。
回り見ても俺しかいないからとりあえず相打ち。
でも、ひとつ気になったし一応聞いてみた。
「天井って知ってる？」
「なにそれ？はまってる台打てばいいんじゃないの？」
「やめどきって知ってる？」
「自分のやめたい時にやめればいいんじゃ？」
その間に俺の台は終了後１G目から百鬼入ってBIG。

とりあえずねーちゃんかなりいい声なんでしゃべるとフェロモンでまくる。
しかもいいにほひ。
俺って彼女出来てからこういう機会多いよなー。
って思いながら打ってると結構話し掛けてくる。
しかも確定後に右上に鬼武者出るとBARを一生懸命狙ってる。
そこも知らないのかよ。。。
「多分BIGですよ。」
「え？でもこの絵BARですよ。」
「ま、とりあえず狙ってみな。」
「・・・・・・。きゃー、びっくーー。」（マナーが出来てるのかかなり耳元で小声でいわれた。）

そこで、やっとまともに顔確認ですよ。
ああ、俺より年上だ。。。orz　　　ちなみに俺２８。
喋るときはかなり顔寄せて来るってか、もうキス寸前まで来るのよ。
３０前半、スタイル良し、声良し、顔は中の中。
ちなみに金もってそう。
おまいらならどうする？

俺は止め時教えてへたれて帰ってきました。。。。
ヘタレって言われたら今日もそのホール行ってみるッス！
ま、あと30分で帰るしそれまでにレスつけばだけどね。

今、去年のエロ場打ち込み中だしこんな話でも勘弁してくれ。
明日には投下する！

>>509
でも、その日によって大きさ違わない？
相手がいいとかでも違うよね？自家発電でその大きさならすげーな。
どうあがいても俺は君より小さそうだけどな。

>>511
ヘタレ！
漢ならやって来い！
オレには無理だがｗ

>>511
見た目がそこそこなら当然いく。飲みに行くくらいはする。

だからお前はへたれだ。
しかしそんなチャンスがある事自体がウラヤマシイ。
今日もいたらいいな。

>>512
ヘタレ！
ヘタレ！
ヘタレ！
　・
　・
　・
ヘタレ！
　・
　・
　・
ヘタレ！
　・
　・
　・
以下、略



今すぐイケ！

素直に良いなぁ…
てか鬼武者がそんだけ空いてるなんて…
良いなぁ…

>>513　>>514　>>515

よっしゃあ！行ってくるぜぇ！
てか短い間に何人来てるんだよ！

>>516
そっちかよ！
見た感じぼったホールだし800越え連発だし誰も打たんのよ(笑)


いってきまーす。

こないだ、隣のねーちゃんが話し掛けて来て、飯おごってって、、おごったら、そのあとｾｸｰｽでした。その後もちょくちょく。人妻でした

>>518
詳しく聞・・・、
いや、その文章を読んだだけで面白くなさそうだから、もういいや。

ギャンブルやって飯食って酒飲んでそのあとセックスかよ
おまえらいい生活してんなぁ なんでもいいから地獄を味わえ！！ちきしょー！！

>>520
どうした、今日10万負けたりしたのか？

>>517
おい、おまい！
この時間になってもレポが無いと言う事はだな、
もしかして、もしかして
とにかく早く報告しる！！！

よく行く店のトイレで新人女子店員にﾃｨﾝﾎﾟ見られますた
鼻で笑われますた＿|￣|○

１１センチで大きいのか？俺は人のを見たことないからわからんけどそれなら俺のは

漏れは15�aだが、大きいのか小さいのか良く判らん。
そして、パチ屋でのエロ場なんかも無い…彼女無し期間は、早三年。
出会いがないぜ…。

おいやばいぞ ガススタでﾊﾞｲﾄしてんだけど　いきなり本部から研修とかいって全員参加させられそうだ
しかも大事な用事ある人以外はほぼ強制らしい
その日は前から楽しみにしてたｲﾍﾞﾝﾄなのに！ 今日中に返事くれと
なんかいい言い訳ないかな？ テンパっててあせるっ！！誰かヘルプ！！

>>526
親戚の葬式とか色々あるだろ。
そんなのバイトなんだし行く必要なし。

それが嘘見抜く厄介な奴なんだよ いろいろねほりはほり聞いてきて
友人の結婚式とかじゃだめかな？ ちなみに5/8
堂々と言えばいいのだろうか 自信ない…

>>526
俺の誕生日・・・・とか？

IDがED　orz
ﾊｯ!　>>98がED！

いやー、スマン。
ご期待に添えなかったわ。いなかったよ。
俺も淡い期待を抱いてたんだけどね。

で、鬼武者の900ハマリ座って天井直行後２００付近にREGで、
心が折れて、たまたまいた知り合いに譲って帰ってきたよ。
ちなみにそこからBIG４のREG３だってさ。あーあ。
ま、追い銭したらしいから俺はやめてたろうけど。。。
投資分は回収したかったなー。

オレはｵﾆｬﾉｺから話しかけられた事はないが
話しかけられたら絶対食事に誘う
超人見知りな上にかみさん持ちだが絶対誘う

だから>>531はヘタレ一確！
チャンスを物に出来ないのはもったいないおばけに祟られるぞ

>>531
・・・そうか、残念だったな。
じゃあ、今回のことは忘れて、去年の話を聞こうじゃないか・・・

>>530
おまいのＩＤ、ＧＪ！
９８がＥＤか・・・、うんうん、その通りだとおもう。
しかも、ＥＤ２で、新型みたいだし・・・、９８よ、おまいに救いはないな。

>>533
おう！今打ってるよ。
仕事が忙しくなけりゃ昼過ぎには投下しまっす。

>>532
いやいや、予定もあったし
「ま、今日はいっか。」
ってのもあったのよ。
しかも俺って初対面の女の人としゃべるのめっちゃ緊張する人間なのよ。
１回まともに喋ればイケイケなんだけどねー。損な性格っすわ。

>>531
乙
がんがれ

>>532
うるせーなー
文句たれてんじゃねー、このチンカス。

だーめーだー。忙しい。。。
打ったは打ったけど推敲できん。
とりあえず約束守れんかった。。。

汚れてない女とやりたい！

と、下半身だけは綺麗な男が申しております。

遊びたい！！
遊ぶ女は嫌いだ！！

>>537
まさかこのまま終わりじゃねーだろうな？
こもままじゃあ、ヘタレ＆ウソツキ落武者として一生の汚点を残すことになるド!!!



と言いつつ、今後の活躍を期待して　age　･･･

いやー。
マジで仕事忙しいんだわ。
ホントすまん。みなさん。
こんだけ引っ張っといてこれかよって文章だし期待せずに待っててください。
今日は仕事で帰れそうにない予感だから
休憩中にちまちま打つよ。
しっかも記憶を頼りに思い出したの全部書いてるから長いのなんの。
推敲する時間もかかりそう。。。

<(_ _)>　<(_ _)>　<(_ _)>

>>542
せかせてごめんね。
じゃあ、パンツはいて待ってます。

投下する前に言ってね。パンツ脱ぐから・・・。

じゃオイラはパンツは履くけどカンガル−ポケットからチンだけ出して待つ。
絶対待つ。

まだチンコ出してる？明日は吉宗イベントでっせ〜。

これぞ常勝プロの立ち回り！http://www.suroten.com/

ふぁ！ふぁ！

　　111
ふぁ！ふぁ！

　　222
ふぁ！ふぁ！

　　556
ふぁ！ふぁ！

　　887
ふぁ！ふぁ！

　　990

ふぁ！ふぁ！

　　121
ふぁ！ふぁ！

　　155
ｶｧｰﾝ♪♪

ふぁーふぁーは９９９までだろ。

>>548
そっとしといてやれよ。
パンツ脱いで待ちすぎたせいで、
風邪ひいて高熱でうなされてんだから・・・。

　
　　　☆ ﾁﾝ
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 落武者　まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣　 ￣:| :|
　　　　　　　　|　　ﾍﾀﾚ&ｳｿﾂｷ　 　.|／

俺にはコンパで知り合った1コ下の彼女がいる。
パチ屋でバイトしてるらしく、スロに興味があるということで意気投合し、
数回パチ屋デート?を繰り返すうちに自然と付き合いだした。最初のデートで関係を持った。
ある日俺は普段オトナシイ彼女の以外な腰使いにうっかり中でやらかしてしまった。
まぁ大丈夫だろうと思ってた。子供ができた。俺はあと３ヶ月もすれば学生の分際で父親になる。

>>551
おまでとう

>>551
貼れや

>>540 スターリン？

!? 隣に座ったカワイイネーチャン、何気に見たらローライズのパンツはいてて
Ｔバックがケツの半分くらいまで見えた！しかも赤。
オレの予想では非見せパンではないような・・・　今はあぁいうのがオシャレなのか？
いい時代だ

>>551
やったぜベイビー

>>555
話が分かりづらいのだが、
非見せパンではない、ということは見せパンということ？

#525

普通に見せパン。

本人は魅せてるつもりなんだけど当人の顔とスタイルによっては
「汚いけつ見せんじゃねぇよ!!」とはりとばしたくなる。
ばばあのぱんちら並の不愉快さを感じる時がある。

腹だぶんだぶんの女がローライズはいてると
気持ちワリイと思いながら凝視、そして半ボッキ。

ものすっごいブスデブが胸元はだけた服を着てた
胸元にはバラのタトゥ（シール）
見たくないのに何故か何度も見てしまう・・魔力か？

いやらしそうに笑ったあのメス豚の顔が今も目に焼きついて・・・

それをおオカズに、３回もしてしまい、自己嫌悪におちいる　560　であった・・・。続く

自己嫌悪におちいった後、
　Σ(ﾟДﾟ;）ﾊｯ!　　俺って、ひょっとしてデブスフェチ？
と気づいて、まわりのデブスが妙に気になる　560　であった・・・。つぬく　

いやらしそうに笑ったあのメス豚の顔が今も目に焼きついて・・・

　　　　　　そう気付いた、俺のＭにヤツは気付いた

　　　　　　　　　　　　　　　　560　　　・・・・・つらぬく

>>560
詳しく聞こうか？

とうかすんのもめんどくせ

>93 だがだれか続編キボンヌ？

>>566
だ〜か〜ら〜！ＥＤ２はピザ食ってろって！

ED2って何？

>>568
５３０，５３３　をみれ！

みてきたよ…ひどいな…なんであんなん書くんだ…EDじゃないよ。きっちり元気になってギシアンしてるよ…

黙ってカケ、

　　　　　　ひとりでマスでも、
　　　　　　　　　レ、

>>570
一人でか？・・・

今日、久しぶりにエロ場ありました。

>>571
百何十億人といる全世界の中で、
今、この瞬間、俺と同じ考えをしたおまいを知って、
おれは、モーレツに感動した！
いまから、俺も、一人でする！・・・邪魔するな！

>>574
どうだ〜？
もうイッタか？
オカズにﾄﾞｿﾞｰ

シースルー着た田中マキコ

>>575

ストライクゾ〜ン、ど真ん中！
なぜ、俺の好みを？

Ｔバックの後姿の野村幸代とか、
チャイナドレスで片足を上げたの林真理子とか・・・、

もう・・・(*´д｀)ﾊｱﾊｱ･･･うっ！

ところで、ﾍﾀﾚ&ｳｿﾂｷの落武者は、なにしよんかいの〜？

>>576
571だが俺と好みまで近いようだな、「２」だもんな同じ穴のうなじってことで
ところでものは相談だが、俺とパチ屋で待ち合わせないか？
ＧＷは２人でエロ場を作ろう、な、な？

>93神だが…

やべー、いつも行くパチ屋のバイトの娘かわいすぎ。コーヒーねぇたんと違って黒髪だし真面目そうだし。
いつも朝一並んでると「おはようございます」って笑顔で整理券くれるんだよね。
んで、今日なんだけどおはようじゃなくて「がんばってください」って言われたんだよ。
とりあえず携帯番号とアド書いた紙切れ渡して帰ってきた。ふぅ〜。落ち着かない

>>580
で、おまいはもう負けて帰ってきたのか？

紙切れ渡したときの反応はどうだった？
連絡あるといいな。

いすらこちからなのちとにすな

>>582
IDかっこいいな・・・
バトルボーナス箱か・・・

>>581
鬼武者で-25k　銭型で-7k　で帰ってきた。
最初に座った鬼武者の角台の通りによくその娘来るんだけど、
今日なんかチラチラ見てたら彼女もこっち見ててなんか緊張した。
たぶん俺の予想では5時までは仕事やってるから連絡あるとしたらそれからだと思う。
紙切れ渡した時の反応なんだけど、すごいぎこちなかった。判りやすく言うとコンビニで若い女性店員にエロ本のレジ精算してもらう感じ
最初なんて声かけようか迷ったけど、だめもとでホールの中心部うろうろしてて、たまたま目があったらお辞儀してきたもんで
「負けちゃったよ〜。お疲れ様〜」って言って紙切れとジュース代150円わたしてきた。
いちいち反応とか見てる余裕なかったよ・・・　でも「ありがとう」ってのは聞こえたよ
年齢は俺　21歳　　彼女20〜22くらいだと思います

ｶﾞﾝｶﾞﾚ

(･∀･)ｶﾞﾝｶﾞﾚ！ﾊﾟﾁｽﾛ男！

報告よろ！

>>584
負けて帰るときに、ジュース代１５０円を渡すところが、何か変だが、
まあ、なんだ、何でもありダ！

ジュース男、ガンガレ！
今晩からリアルで報告よろ！

今からパンツを脱いで、待ってまつです。

メール ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ（´∀｀)　今休憩中かな？
内容は
・ジュースのお礼
・よく店に来てますよね。名前なんて登録しておこう？って質問
・最後に携帯番号ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰ　　もちろん名前もわかりました

とりあえずどうしよう。すぐメール返したくないし1時間後くらいに返信した方がいいよね。
いきなり今晩誘うのってアリですかね？とりあえず16時まで様子見てるんでアドバイスしてくれ〜

青春やな〜

ﾒｰﾙのお礼はすぐにした方がｲｲYO

>>589
今日すぐに飯を誘え！
店ではまずいだろうから、店の近くで待ち合わせしろ！
彼女もその気になってる。鉄は熱いうちに打て！

すぐにメールを返せ！
会って話をする時、
メールがくるかどうか、ずっとドキドキして待ってた・・・なんて話で、
小一時間、話を盛りあげることができるぞ！

>>591
>>592
(*￣▽￣*)ゞわっかりやしたっ！

後ほどご連絡いたします。

なんか知らんが、

盛り上がって…
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！

ハメ撮り画像ｸﾙｰ？

ｺﾈー

釣りか？
釣りなのか？

釣れた

電車男の再現じゃないのか,ｺﾞﾙｧ

>598
まだ判らん…と、思う。

取りあえずｼﾞｭｰｽ男と命名しておこう（ﾌﾟ

　　☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　ジュース男　 まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

やべっ、チンコたってきた
ジュース男たのむぜーや

お待たせ(･∀･)ﾉ






ってか、ごめん。
ﾈﾀが尽きた…

書き込み遅くなって申し訳ない

書き込みがここまで遅くなったのは理由がありまして修羅場的な物に遭遇してしまいました
まず、>>591　>>592さんの言った通りあれからすぐにメールして5回くらい繰り返しメールしている内に
今夜、飯食べに行こうよ。何て話になったんです。

やっぱり俺が予想していた通り彼女は夕方まで勤務でした。
待ち合わせ場所はパチ屋のすぐ近く（200m）にあるサークルＫ。
7時半に待ち合わせしていたのでその時間10分前くらいに到着。（ここで俺の車はパチ屋の駐車場）
興奮を抑えつつコンビニ内をうろうろしていると駐車場に1台のワゴンR到着。運転席には紙切れを渡した彼女の姿がぁぁぁ！
とりあえず外に出て「こんにちわ」と挨拶。ってか、彼女の私服姿に感動してしまい少し言葉が詰まってしまいました。ミニスカートだったのはビックリ
とりあえず、トンカツを食べに行く事になってたので店で食事をしました。
ここで分かった事は、彼女は現在フリーターでパチ屋でバイトしてるとの事、年齢は俺の１つ上の22歳（学年は同じ）、彼氏は現在居ないとのこと。
意外と住んでる地域も近かった（電車の駅２つ程度の距離）
とりあえず、わきあいあいと話せていたので俺の好感度も少しはUPしたかな？と思いつつ。この後どうする？って聞きました。
すると、まだ時間大丈夫だよ。と言ったので地元のゲームセンターに行く事にしました。

ゲームセンターに到着するとＧＷ前日と言う事もあって駐車場はほぼ満員。
バティングセンターも完備しているゲーセンなので高校まで野球をやってた俺は行き成り得意の「バティングやってみない？」と誘いました。
まず最初に彼女に「やってみなよ」と言いやらせてみたのですが、80キロの直球にかすりもしません。
たった1ｋｇ程度のバットを重たそうに抱える彼女は凄くかわいいなぁと思いました。アドバイスをかけてあげるとボールに当たって彼女はその日最高の笑顔で振り向いてくれました。
そして俺の番。行き成り130キロのゲージを選んだ俺に「え〜打てるの〜？」と言いまたまた最高の笑顔。
初球は見逃しました。彼女はあまりにも早い球に驚いています。2球目…ｶｷｰﾝ!!　それ以降も快音を連発する俺。
俺が野球部出身って事を知らない彼女は「すごーい!」を連発。ゲージから出てきた俺に彼女は「カッコよかったよ」と言ってくれました。
もう嬉しさの笑顔を隠すのを必死な俺は「ありがと」なんてクールに言っちゃいました。
その後もゲームセンター内でUFOｷｬｯﾁｬｰやｺｲﾝｹﾞｰﾑを楽しんでいました。
時間は10時半くらいでそろそろ帰ろうと思い俺は1人でトイレへ。　　　　　　　　　　　　　　　

o(＾-＾)oわくわくｗ

パンツからﾑｽｺ出していいですか？

オフコ―ス

まだ―

夜に続き書きます

>>589
待ってるぞ！

　 　 　 　 　　　　　　∧___∧
ｼﾞｭｰｽ男ｷﾀ━━━（　 ﾟ∀ﾟ）━━━━━!!
　　　 　 　　　　／￣ヽ/,―、＼ o。。。
　　　 　 　 　 　|　||三∪●）三ｍＥ　ヨ．
　　　　　　　　　＼＿．ﾍ--ｲ＼　゜ ゜ ゜
　　　　　　　　　　　　　（＿）（＿）

続き待ってマース。

今のうちにまとめサイト作る香具師と出版社と契約する香具師を決めておこう。

金銭関係は得意なほうだから
俺が金のやりとり担当するぜ

いいなあスロは若い女がいて
俺パチ打ってるから若い女なんていない
しかも大海打ってるからジジババばっかｗ

>>616
了解。
したらば、俺がジュース男とオマイの間に入るという事でおｋ？

とりあえずジュース男よ、sage進行でいこうぜ。

21歳か〜
青春だね〜（遠い目）

>>589へ
とっくに夜になっている件について

まだぁー?もうｱﾚが梅干しみたいになってるんだけど〜｡

とりあえず、落ち武者に。
なんでもいいから、投下しろ！そして、幕を降ろせ！

あと、ジュース男！５月５日までに、なんでもいいから、報告よろ！

これが、このスレの仁義だと思う・・・。

へっ！今頃やりまくり参助でこんなとこの事なんか忘れちまってるのよ。
なんでい、ばかやろう

ちょっとパソコンが変になったので、テスト。

>>625
他逝ってやれ

>>618
そうだな。そうしてくれ。

もう書籍化の話も進んでるのか・・・
バイトで遅くなってしまってすいませんでした。それでは続きを書きます。

トイレから出てきたら彼女が何やら茶髪で長髪の男に絡まれていて、時間的に俺はてっきりナンパされてると思いすぐさま彼女の所へ。そしたらこんな会話を耳にしてしまった。
謎の男：ちょっと外出ろよ！　←かなりの怒り口調で
彼女：向こう言ってって言ってるでしょ！
とりあえず、動揺していた俺は彼女の手を引っ張って「いこーぜ」と言った。もちろんコイン置きっぱなしで。
謎の男：おいぃ！待てコラァ！おめー誰だよ!!!
俺：ん？友達ですけど、とりあえず落ち着けよ。
謎の男：こんな時間に2人で遊んでて友達なわけねーだろ!!!どーいう事だ！　と言い彼女の肩を掴む。
彼女：もぉ、止めてよ…お願い。　　←泣きそうな声で
ここで俺はある事を考えた。こいつは彼女（Y）の彼氏なんじゃないんだろうか。。。

コイン置きっぱなしはまずいんじゃないかと・・・
やっぱ、コインを流したあとで、
交換所で、５〜６人に絡まれないと・・・

うれしーY

あっ！およびでない？
およびでないのね、これは、しっつれいしますた。

彼女＝Y　　　謎の男＝A　　　謎の男のツレ＝B.C

とりあえず動揺しまくりの俺は謎の男の方を見ながら
俺：その辺で止めとけよ。俺は歩いて帰るから今日は彼女を家に帰してやってくれ。　と頼んだ
謎の男：あぁ？生意気な口きいてんじゃねぇぞ。このまま帰れると思うなよ。とりあえず外出ろよ！
あぁ来たよ修羅場と心の中で呟きながらゲーセンの店員に目で助けを求める。
無常にも外へ到着。ここで謎の男（A）のツレだろうか。他に2人の男も外について来た。
彼女の方をチラッと見てみると目から涙を流しているように見えた。
その涙に何を刺激されたのか、俺はとんでもない発言を発してしまう。
俺：お前はYの彼氏なん？
謎の男：だったらどうすんだよ！あ？
俺：そっか。悪い事しちゃって悪かったね、Y。
謎の男：今更謝ってもおせーんだよ！ふぁｓｆｇっいえ！　と奇声を発し俺の胸倉を掴む。
彼女：止めてよ。Ａ！それにこないだ私たち別れたでしょ。
その言葉が俺の耳に入り込んだ時には謎の男の腕を思いっきり掴んでた。

謎の男のツレ＝B.C
が、まだ登場していない点について・・・

>>632
ボチボチエロ場入らないと１０/１０になっちまうぞ！

ツキが来る時はいっぺんに来るのだろうか。SMXが近くの駐車場に止まる。
そこから出てきたのは数ヶ月前まで同じバイト仲間だったFとそのツレ3人。
すぐさま俺の姿に気づいたFが近くに寄ってくる。
Ｆ：よぉ。久しぶり。何、喧嘩だったら手かすよ？（笑）
その時には謎の男は俺の胸倉から手を引いてて、謎の男のツレ達はいつの間にか遠くの方で姿が見える。
これ以上か、彼女を怖がらせるのも嫌だったから
俺：おっ！久しぶりだなぁ。相変らず夜遊びばっかしてんだな（笑）　
Ｆ：まぁねー（笑）　中で遊んでっから何かあったら声かけてよ　　と言い残しツレと共にゲーセンの中へ
一気に落ち着きを取り戻した俺は
俺：で、どうするよ？マジでＹとは友達ってだけだし、それでもまだ話があるって言うんなら聞くけど？
謎の男：ちっ・・・はぁ・・・・。後で電話するわ。　　と言い残しその場を後にする。
謎の男が視界から消えたら黙ってた彼女が
彼女：ごめん。気分悪くしたよね？
俺：気分？全然大丈夫だよ。そっちこそ大丈夫なの？　　　
彼女：私は大丈夫だよ。守ってくれてありがとう。　　　　守ってるって感じしなかったけど感謝された事に感激
俺：そっか。何か困った事あったら相談のるよ。
彼女：うん。ありがとう。
俺：ガム食う？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして車は出発した。　

眠たくなってきたので続きは明日の朝にでもまた書きます。

なんじゃそれ

>>636
何ねむてーこと言ってんだ！
気合が足りないんだよ
まぁなんだアレだよアレ










おやすみ

ちっ、不覚にも>>589が「朝にでもまた書きます」って言ったときに
ちょっとがっかりしたぜ。

>>ヂュースをとこ
おいっ、担当編集の俺に無断でなにいってんだ
寝言は寝てから言え。


















つまりよく寝なさいって事だ。

ID:406locKn←修羅場でもエロ場でもイタタタタァ

熊田洋子とやりたい！エロそう！

はげどぅ！！

なんだネタかよ

皆さん　おはようございます。　では約束通り続きを書きます。

車が出発した。彼女の車であったが運転しているのはもちろん俺でした。
この時、俺は彼女に対して悪い事をしてしまったと言う念が強く無言で1人考え事をしていた。
もちろん俺が運転している車は、その日に出会ったあの場所、コンビニである。
車の中で流れていたＹＵＩのfeel my soul を色んな事を考えながらも聞き入ってた。
次の瞬間、俺は言葉をかけようと思い、とある笑い話を思いついた。
俺：「そうや〜さ〜・・・」　　　彼女：「あの・・・・」
2人の言葉の切り出すタイミングが一致した。
彼女：「何？」
俺：「そっちこそ何？　俺のはしょーもない話だから先にどうぞ。」
彼女：「ぁ。うん。もう1度しっかりＡと別れる話をしようと思う。どうすればいいと思う？」
俺：「向こうにも納得して欲しいなら、ハッキリと言うしかないよ。」
彼女「わかった。言うよ。」　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と彼女は言い終わったときには、あのコンビニが見えてきた。

車は無事コンビニに到着した。何故か少し安心した俺。
俺：「じゃあ、俺帰るわ。遅くなちゃってごめんね」
彼女：「うん。楽しかった。また今度遊ぼうね。」
彼女が「また今度」と言ってくれた。いつもと同じ地球上でのいつもの夜。だけど何かいつもと違う感じがあった。
俺は（たぶん）今年一番嬉しかった瞬間であっただろうか。最高の笑顔で「じゃあね」と返した。
この瞬間が訪れるまで今年一番嬉しかった出来事は3月下旬に猪木で15000枚出し換金所で28万を受け取る瞬間だった。
毎日同じような時間を過ごしていた。学校へ行き、バイトへ行き、そしてパチ屋へ行き。正直刺激がなかった。
彼女とコンビニで別れパチ屋の駐車場へ向かう途中にどうも現実と信じれない俺は自分にビンタをしてみた。
痛かった・・・。俺は今日一日を振り返ってみた。思えば彼女（Ｙ）とは今日遭ったばかりなのである。顔は知っていたが。
時計を見ると11時半くらい。いつものこの時間なら家で「あいのり」を見ている時間だった。

そろそろ第1章が完結しますが、飯の時間なのでまた夜にでも書きます。

なんじゃそれ

>647
まずは、乙。
でも、出来れば頑張って飯食った後にでも第一章は完成させてくれ…。

>>647
こいつは女にもてるタイプじゃないと思う。

>>650
うむ。
運転している車は、コンビニである。

え〜と、俺いつの間にかジュース男の話に引き込まれちゃってるんですけど・・・・。

>>130
超爆笑した

しかし引っ張りまくりだなぁ
どこでパンツ脱いでいたらいいのかわからん

第１章言ってるからまだじゃない？
こういうのも嫌いじゃないくせに…

お待たせいたしました。では、続きを書きたいと思います。

日は変わって次の日の朝6時半に目が覚めてしまう。いつもより爽やかで何となくテンションが高い。
携帯を見てみると一通のメールが、深夜1時に届いていたようだ。
俺が疲れて家に帰ってすぐ寝てしまってから来たメールだった。
メールの内容はＡとしっかり話をして別れたという内容が大半であった。
俺は朝っぱらからメールを返信した。驚く事に5分と経たずメールが帰ってきた。
その日も彼女はパチ屋でバイトらしいので朝から化粧やシャワーでも浴びているのだろう。
俺もその日は昼からバイト。外へ出てみるとまるで俺の心の様に晴れ晴れしている。
何年ぶりだろうか、マジで人を好きになったのは。そんな事を考えながら愛犬と散歩に出かけた。

はらまれてみよう

散歩をしていると近所で見た事もない おじいちゃんが「おはよう」と言って来た。
すかさず俺も「おはようございます。今日もいい天気ですね」と返した。これもまた今日早く起きる事がなければ出会えなかった会話であろう。
時間は朝8時くらいだろうか？いつもの休みならこの時間に起きて飯を食いパチ屋に並びに行く時間である。
でも、その日は何故かパチ屋に行こうとは思わなかった。
10時くらいに彼女にメールを入れてみる。ＧＷのどっかで時間会えば遊ぼうよと誘ってみた。
昼くらいにメールは帰ってきた。次に会う日が決まった5/5子供の日。
お礼を言わなければならない人達が居る。>>591　>>592さんの助言がなければここまで彼女に近づけていなかった。
本当に有難う。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第１章　完

乙彼

7/10　でしようと思ってた面白い話。聞きたい人いたらレスしてくれ。

乙です。
これからの展開に期待してます。
マジはまってますから！

明日、会うんだろ！
早く寝ろ。
あっ面白い話だけ、気になるから書いといて。

>>660
もつかれ。
明日はデートだな。がんばれよ。

あと、読者からの要望なんだけど、
おまいも色々と忙しいと思うが、
ワードパッドかなんかに一気に書いて
ドバーっと投下してくれないだろうか？

明日に備えてゆっくり寝ろよ。

おてぃんてぃんも念入りに洗っておくように。

とりあえず、ゆう記念カキコ(´･ω･｀)

俺もぜってぇ負けねぇからなぁ!!

お、やっと追いついた。
番外編書いて。

オレも負けねぇｗ

番外編書かせてもらいます。しょーもない話だけど

登場人物
俺：Ｔ
友人：Ｍ　高校大学の友人で野球部でも一緒だった為親交が深い
先輩：Ｏ　俺とＭの野球部時代の先輩。見た目が強面。Ｋは舎弟と言い切る。
先輩の友達：Ｋ　俺とＭは全く繋がりがない。有るとしたら高校が同じって事。
　　　　　　　　　　クワガタマニア。先輩Ｏには何故か敬語。先輩Ｏとは大学も同じ。

上記の4人で去年の夏にクワガタを取りに行く事になった。

漏れのホームの常連に女2人組みがいる。
その内の一人が小さくてﾒﾁｬオレの好み。そしてもう一人は古い言葉で悪いが　Out of Gancyu- 。
ある時、閉店間際、彼女がコイン1箱ぶちまけて、一緒に拾ったのをきっかけに2人と仲良くなった。
2人の携帯番号聞いて、ホールの状況やらなにやら情報交換したり、たまに勝ったら
飯を一緒に食いに行くようになった。
漏れ的には良いスロ仲間状態をナントか打破したいがゆえに、珍しくｶﾜｲｲ方が一人で来たとき
誘って飯食いに行った。
しばらくたわいもない話して、突然彼女から恋のお話！　オレの好みとか聞いてくる・・・
なんかコクるタイミング完全に透かされ、終始質問攻め。
どうやら、彼女のカタワレが、漏れに気があるとの事・・・
ツーか漏れデブ嫌いだし、奴はデブだし。これで漏れの恋も終わった確定。

ここのスレ読んでて、いつかはエロ場を期待していたが、現実はこんなもんﾀﾞｽ

>>591はオイラ　　　
,∧＿＿＿∧
(＾・ω・＾)
えっへん！

>>669
イ�`

ハマッタ・・・大爆笑！
今後に期待しまつ。

地元から少し離れた有名なクワガタスポットである山でクワガタ狩りをする事にした。
そう先輩Ｏが細長い棒みたいなのを木の穴につっこんでクワガタを出そうとしていた時に事件は起きた。
Ｋ先輩：あ〜違うよ。も〜少し奥の方に居ますよ。
Ｏ先輩：うっせーよ！集中してんだから静かにしとけ。
この時、俺とＭは少し離れた所に居た。先輩の「出てきた」の声に顔を向けると。
先輩Ｏが謝って地面にクワガタをおとしてしまった。次の瞬間だった。
Ｋ先輩「ｄべｙｇふぇふぇｈじゅｈｊいえぅ！！！」　凄まじい怒鳴り声。
Ｏ先輩「そんなに怒るなっての・・・」　　しかしＫ先輩納まらず。
Ｋ先輩「何やってんだよ！！しっかり言う事聞かねぇからだろ！」
Ｏ先輩「わかった。ゴメン。落ち着けって・・・すいませんでした」
いつの間にか主従逆転してました。　俺とＭは木の陰に隠れて大爆笑してました。
そして次の瞬間いつものＫ先輩「仕方ないですよ。気を取り直していきましょう」
なんだんだこの人と俺達はクワガタに命をかけている男を目を点にしながら見てました。

>>669
>どうやら、彼女のカタワレが、漏れに気があるとの事・・・

あるあるｗ

本編はヨカッタのに・・・。
番外編は書かない方が良かったな。あとのまつりだが。

>>669には心から同情する。ﾜﾛﾀけどｗ

そろそろ蟲が湧いてきそうな悪寒｡

>>673
番外にも程がある。

禿同

>>589
頑張れよ！！
俺、現在２７歳。同棲５年目。
正直、新しい恋をしたいと思うが、もう若くねぇから
守りに入ってる。
589の話読んでると、青春時代を思い出し泣けてくる。

やっぱ、付き合うまでが一番楽しいよな･･･。
うん！？
違うか、初めてパンツ脱がすまでがいいのかｗ

皆の期待も胸に、頑張ってくれ(`･ω･´)ゞ

>>589
早くハメてこい
撮ってこい
文章はイラン

騙されたと思って、豆類、ちりめんじゃこなどの小魚、レバー、
乳製品、卵黄、カシューナッツ、ごま、そば、たけのこ、
ブロッコリー、バナナなどにも多く含まれています。

　　 ∩＿＿＿∩
　　 | ノ　　　　　 ヽ
　　/　　●　　　● |
　 |　　　　( _●_)　 ミ　　　イェイ♪
　彡､　　　|∪|　　　）
/　　　　　 ヽノ　/／
ヽ|　　　　　　　/
　|　　　　　　 /
　ヽ　／　 ／
　　／　／ヽ
（´＿ ／ヾ_)

昨日パチ屋で鬼浜うってた。じゃあ横に小倉優子みたいなんがいた。興奮したので俺はコインを流し優子りんのストーカー。優子りんほどなくしてのまれる。外にでてついていって声をかけた…！つづく

「優子かわいいよ優子」 「え？私そんな名前じゃ…」「いや。優子だよ。とりあえずいきつけの店でくわしく語るべや」と店につれていく。優子「なんですかいきなり？」俺「おまえは俺の肉便器になるんや」というと優子は頬を赤られめてこう言った

じゃあって何？じゃあって・・

優子「身も心もいかせまくってや」俺「まかせろや」というと優子は店の中に関わらず右手をパンツにつっこみ左手でビールのみながらあえぎはじめた。俺は「ホテルでゆっくりつきまくるから今はやめいや」と言った…つづく

優子「我慢できんっ！んっ！んっ！」といったので俺は優子をつれて店をでて、JRでたちばっくをした！優子「かたいわこんなの初めてやわ野蛮やわあぁぁぁ！逝く！」といったので俺は精子を優子りんの中にだした。

俺「電車より激しくはやかったやろ？」優子「うんあなたはリニアモーターカーといった。」俺は気を良くして次の日パチ屋で優子とやった。もちろん出禁になったよ。今では優子は俺の妻。なぜなら彼女もまた特別な存在です。

駄文でしたが読んでくれたひとありがとうございます。感想くれたらまた次かきやすいので感想おねがいします。

あげるか

今日の朝、愛犬が死にました。享年12歳でした。
彼女には今日会う約束をしていましたが行けなくなったと伝えました。

いい事ばかりが続くわけありませんね･･･。小4の時から連れ添った犬でした。
どんな時も家に帰ってくると一番最初に出迎えてくれた愛犬ともう会えないと思うと･･･
昨日買ってきたばかりの犬の餌。。。俺が食うか･･･

>>692
気持ちわかるなぁ・・・
めっちゃ悲しいよな

>>589 オレ、イヌスキ。文章だけでやばいです。泣 ５８９の犬も満足して旅立ったと思うよ。

泣けるよね｡
93神は別の意味で泣けるよね｡
じゃあって何だよ｡

じゃあﾜﾛﾀ

じゃあ男に改名汁！

>589すべて妄想で今日書くことなくなったんやろ？この犬殺しのどきちがいが！

93神よ、
さあ逝こう
富士の樹海に

おしっこジャー

ふざけろよ？おまえらぁぁ…

>>701
富士の樹海へ出発じゃあ

>>701
http://netafull.net/uesugi/archives/jukai.jpg

おまえらみとやにいけ！

>>703
祝ってやるｗ

今日は俺の生誕祭！！祝え！五月五日は93神（修羅場神）の日だ！

どうでもいいんだが、毎日こんにちわと声をかけてくる女の子が、
しょっちゅう素っ裸なんだが・・・
パンツぐらいはけと思う
犯罪に巻き込まれないか、心配です

隣接する二店舗に出撃。でも寝坊し整理番号は遅かった。
直前の並びで連れと番号について話していると、近くにいた女の子が、
｢こっちの店？私はあっち行くからこれあげるよ｣と、私が行くほうの店の整理券をくれました。
このおかげで５万勝ち。かえりにもう一店舗によるとで女の子も出してた。
ありがとう！この恩は忘れません！
ジュースくらい買ってあげればよかった。。。

>>703　ﾜﾛﾀ

>>709
IDおもしれぇなwww

神きたーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！

ヲメコキター

>>709
オメコ　ワッショイ
　　　　　ワッショイ

記念ぱぴこ

おぉ、やっとおまえら俺を持ち上げるか。あ？な？おめこＩＤなんか捨てろ！

出るよ出るよ出るよ！
ほら出たー！

ｵﾒｺにﾊｹﾞﾜﾛﾀ!!今日一番ｳｹたよ 笑

>>709
オメコ神、ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!
ああ、そのＩＤ、僕もほすい〜！

オメコの神様、記念に何か投下してください。

>>93
やっぱり、９３＝修羅場神か・・・、想像通りのあまりの面白なさで馬鹿らしくなった・・・。
だ〜か〜ら〜！もまいはピザ食ってろって言ってんだろうが〜！(#ﾟДﾟ) ｺﾞﾙｧ!!

当たり前だ！あんなすばらしい文俺以外だれがいる！

>>709
他人をわろてるバヤイじゃないぞｗ
神いわゆるゴッド

記念下記子ｗ

　　 ∩＿＿＿∩
　　 | ノ　　　　　 ヽ
　　/　　●　　　● |
　 |　　　　( _●_)　 ミ　　　ｼﾞｭｰｽはまだか♪
　彡､　　　|∪|　　　）
/　　　　　 ヽノ　/／
ヽ|　　　　　　　/
　|　　　　　　 /
　ヽ　／　 ／
　　／　／ヽ
（´＿ ／ヾ_)

:::::::::::.:　.:. . ∧＿∧ . . . .: ::::::::
:::::::: :.: . .　/彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : ::
::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: :::
￣￣￣（_,ノ ￣￣ヽ､_ノ￣
ｼﾞｭｰｽがきになるよ・・・

>>708
ジュース買ってこいや

　　　by　券をあげた女

>>709
ｱﾝﾀﾞｰ60/Dｶｯﾌﾟのｦﾒｺ神

ｼﾞｭｰｽは今やりまくってる最中なんだよ

(・∀・)

ジュースはまだー？<(｀^´)>

おまたせしました！ジュース男wです！

あれからねぇ…大変でしたよ。合流して飲みいってすぐギシギシアンアンもってったからカキコ忘れてたww おまえら何からききてぇ？

全てでしょう

すべて？えーと。飯。ラブホ、なんかすべておわたからまんどくせ

>>732お前は、もういいから寝ろ。

なんでこんな一つも面白くねぇ奴がコテハン名乗ってんだ？
お前らもこんなサブい奴かまうなよ

あぁー天狗だ天狗ﾂﾏﾝﾈ

すいません…少しだけ天狗みたいな文になりましたね…昨日断ったあと彼女から電話があって、「どうしたの？大丈夫？」と聞かれて俺は犬が…と初めに言うの恥ずかしかったのではぐらかしました。「…もう連絡しないほうがいい？」ときかえれました。

俺はそこでハッと我に帰りました。「ごめん…やっぱ今から逢える？」と聞くと彼女はじゃあ駅前のスパゲティ屋で…と言いました。俺はスパ屋につくと彼女はもういて、沈んだ顔をしていました。「ごめん…大丈夫？」と聞くと「ちゃんと別れたよ」と言うと頬に一筋の涙が。

ﾌﾗｲﾝｸﾞなのはわかってる。
でも、言ってやる。

彼女を幸せにしろよ！

まだ昼でしかもスパ屋だったんで俺は周りの目も気にしつつ、「うん。大丈夫だった？ちゃんと聞くから落ち着いて…」と言うと彼女はゆっくりはなし始めた。話しおわると疲れたかの様に無言になりました。すると彼女からすごい言葉が「…ここじゃあれだし家こない？」

続きは夜かきます。

しかしまた絶妙のﾀｲﾐﾝｸﾞの続く、だな。

なら今投下。俺は迷わず家にいった。彼女の家はマンション。女の子らしい部屋と言った感じではなく生活感がないと言った感じ。そこで彼女は短パンとTシャツに着替えてゆっくり話し始めた。「…てなわけで終わりました。次探さないとなぁ…と」寝転び俺をみる。

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
夜まで待つよ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ニセのジュース男は来るなよ(ﾟДﾟ#)

「いい感じの子いないの？」と聞くと「いい感じと思ってた子が冷たいの！！」って言うと起き上がって怒りだした。「どうして…？あなたのおかげで勇気が出て言えてやっとあなたに気持ち伝えれるって思ったのに…」と言ってまた泣く。俺は無言で彼女の顔をみて言った。

「俺もおまえの事好きだよ。でも、俺なんかでいいの？あいつと全然タイプ違うじゃん」と言うと「うそ！ドタキャンしたし全然私といても全然違う事考えてるじゃない！！」俺は限界か…と思いこう言った。「ごめん犬が…」彼女「犬！？」と俺は全部話した。

「そっか…大変だったね…ごめん。勘違いして」「いや、いいんだよ。俺が話さなかったからだから…ごめん…」と言い掛けたところで目隠しされてキスされた！「怒っちゃったお詫び！で、ちょっと待っててね！」といきなり風呂に入った！なんなんだ…

どきどきしながら待ってると普通に寝巻で出てきた。「へへー裸かと思った？」と聞かれると俺はもう我慢できなかった！彼女をきつく抱き締めてキスをした。「意地悪してごめんね大好きだよ…」と言われ俺はベットに押し倒し、「俺も好きだよ」といってもう一度キスした…

電気を消し、俺は彼女の体をていねいになめた。彼女は声は我慢しているが体をひねらせ、深い息を出したりしている。綺麗な胸を触ると彼女は声を出し始めた。「あ…いや…」俺はその声を聞いたら興奮しさらに激しく胸をなめ、お互い全裸になった。

彼女の顔はとろーんしていて、かわいかった。俺はついに下半身に手を出したらすでにびしょびしょ。彼女もわかったのか、「は、はずかしい…まって…」と言った。俺は待ってみた。「ま、またなくていい…」と言った「でしょ？」と言うと俺はプレイ開始。俺ペースだね。

彼女が我慢できずに言った「まだ？」「何が？」「…わかってるくせに。」「わかんね。いわないとわかんね。」と言うと俺はまた彼女の下半身をいじった。「は、はぁ…い、いや…いれて！」「何を？」「チ○チ○いれて！」と言うと俺は入れた。「あぁぁ…」と声をだした。

がんばって書いてね！

俺も相当たまっていたのでいきなり激しく突きまくった。「い、いやぁぁ…あんあん…き、きもちいい…」「俺も…いっていい？」と聞くと彼女はうなずいたので俺は彼女の中で果てた。そして二人で抱き合いながら寝てしまい、そして夜があけた。

で、起きて帰ってきてまたーりしながら書いてました。次逢う日を楽しみにしながら。俺は今から愛犬の喪に服します。

イイヨ イイヨ

これで出来ちゃったら、犬の生まれ変わりってオチかも。

いっきに書いたし駄文になったかもです…すんませんでした。

>>589
駄文だなんてまたまたご謙遜を｡
151 名前：(　´∀｀)ノ７７７７さん 投稿日：2005/05/06(金) 11:19 ID:5pL7xVWP
おまえらまじ基地外じゃないの？他人の話よんでけなしたりもりあがったり。じぶんでかけよ。

修羅場スレとだいぶキャラが違うのねw

本物か？バチもんか？
ようわからん(ﾟдﾟ？)

人には二面制はあるでしょ？みんな同じなんですか？

　６日午前８時半ごろ、東京都台東区浅草２のパチンコ店で、
侵入した４人組が男性従業員２人の口を粘着テープでふさぎ手を縛り、「金を出せ。出さないと殺すぞ」と脅した。従業員が事務所内の金庫を開けると、４人組は現金約９００万円を奪って逃げた。警視庁浅草署は強盗事件として捜査している。
（毎日新聞） - 5月6日13時53分更新

この手のニュースに・・・もっとやれっ！
・・・と思うのは僕だけじゃぁないはず・・・。

>>760
その手の話、捕まらない犯人多いでしょ。換金所襲撃とか。
捕まらない場合はたいていシナリオどおりのヤラセ。

脱税・北への送金用。

ん？　何か俺の偽者名乗ってる奴がいるなぁ････5pL7xVWPは妄想だけでそこまで書くなんてキモイね。

残念ながらエロ場はまだ訪れていません。
犬の事があったのでメールだけのやりとりです。　とりあえず、今日の夜会う予定です。

本物は692からカキコしてないのでそこんとこだけよろしく。

一年ほど前にやっとセルフフェラができるようになりました。
2週間程前にやっとセルフフェラでイクことができるようになりました。
ちなみに嫁さんは10年程前からセルフクンニができます。

偽かよ・・・・
まぎらわしっ！

>>763
気持ちいいのか？

パチ屋にいる女は皆臭い！
ハイッ！ハイッ！ハイッ！ハイッ！ハイッ！
あるある探検隊！あるある探検隊！

>>762
俺はお前が本物と信じてるぞ。

＞598 ◆FjKcvVBLbA はいきなりﾄﾘ付けて現れたし
どうも胡散臭いと思ったよ。
偽体験談には半立ちしてしまったがwww

誰が本物のﾁﾞｳｽ男か教えて
>>763じゃないよね。

俺だよ…せっかく投下したのに…駄文だからみんな却下かな？

>>762私、女なんだけど…
偽物の話は、なんだか上辺っぽいというか、ＡＶ見過ぎちゃうのぅ〜？？？って雰囲気プンプンで、みょ〜〜な感じがしてたんだ。

今までの、だいたい即Ｈ自体びっくりなんだけど…

ジュ〜スィ〜に対しての、皆の期待感が読んでて楽しい☆頑張れ！(^▽^)ノ〃

>>769ネタばれして、やっぱり〜！と思ったものの、作り話としては想像でよく書けたもんだ、と感心したよ☆まぁ、実体験ぽくないのはしかたないか…。

次を期待ヽ(∀･ヽ)(ﾉ･∀)ﾉ！！！

実体験ですが？

>>772
ｳｿ臭杉

>>772
中で果てたまま寝れねーべ？
ｵﾏｲ童貞か？

>774 中に入ったままねるわけないやろ？

ただいまです。　今日は彼女（Y)と飯食って買い物して帰宅しました。
ID＝5pL7xVWPは相変らずイタイ奴ですね。。。

今、家に帰ってきた時いつも出迎えてくれた犬がいないんです。
改めて家族の一員だったと実感しました。しばらくこの悲しみからは逃れられそうにない。
俺としては天国で元気に暮らしてくれれば幸いです。

今日のレポートは明日の夜にでも発表したいと思います。

いい忘れてました。>>767　>>770さん支援感謝です。これからも頑張ります。

>776 うざいよおまえ死ねよ。犬コロ死んだくらいで何欝なってマンコ逃がしてんの？頭おかしいじゃん。ネタなんだろ？言えよそうやってww痛すぎwwさりげに777ゲットしてんな妄想ホウケイやろうが

>>775
昔付き合ってた女とやってる最中にお互い気が付いたら寝てた事がありますが何か？

>>75

かなりワロタ。
俺の嫁も六本木キャバのNO1だったが今はトド
ガキ二人でトドになりました。

俺もエロ場あるよ。




店員ナンパしてフラレマシタ・・orz

>>781
活きろ
お前には家で待ってるじゃないか素敵な家族が。

>776 きもい。本当にきもい。何回も先のばしにしたりきもすぎ。人間じゃない。犬の化身？頭腐れてるんじゃないか？

どうでもいいが、エロ場がないんなら禿しくスレ違いなんだが。

>>ID:5pL7xVWP＝ID:+AZnHm4m

本物に嫉妬するなよﾎﾞｹ

まぁ、実際はロマンスにでも貼れや！！！って感じだが。
ｴﾛ場があるんだろうな？？

>785は？何勘違いしてんの？妄想キチガイニキビデブが。死ねよ。てかおまえらこそエロ場あんの？

>>787

テメーのケツはテメーで拭けつってんだろ！このニートが

>787言ってる意味が全然わかりませんが？ニートじゃないけど？おまえがニートやろ？

まちがえた>788ね

>>787
ｵﾏｲは、もう一度国語を勉強し直してこい！
単語の使い方とか改行の仕方を習ってこいな。
今日は、もういいから寝ろ。

>791 改行なんか覚える気もねーよ！気持ち悪いんだよすぐ改行とか寝ろとか。寝るわけねーだろ！今から合コンだ！

>>792
合ｺﾝｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>788-789
まぁまぁﾓﾁﾂｹ、俺がニートだ。あ?な?

>>792
エロ場期待

>795 エロ場にはなるかもしれんけど…パチ屋いきませんが？いいの？

>>796
最近ネタが乏しいから
エロけりゃおｋだろ。

なんならコンパの前にﾊﾟﾁ屋よっとけば？
無理やりだけど。

パチ屋よったらコンパで金なくなるYO！！まぁがんばってきます

合コンでエロ場期待あげ

好きなコーヒーオネ−チャンがいて、北斗5連したらコーヒー一杯。
１０連までいったらさらに一杯。パチンコ打っても確変が続いたら
さらに一杯という風に遊んでいたら仲良くなった。
たまたまオネ−チャンの上がり時間と俺の帰りが一緒になって
俺が１０万勝ちしていたから、飲みにでも行こうかと誘った・・・
冗談で言ったつもりが即OKで、下心を隠して居酒屋で飲んだ。
帰りにホテルに行こうかと誘ったら・・・OK。当然エッチ・・・。
その後もたびたび帰り時間を合わせてフェ○してもらったり
色々・・・・そんだけ。

そんだけって君ね
ここじゃそれが全てに勝るんだよウン(´〜｀)

さぁ、詳しく聞こうか。

798=ID:+AZnHm4m

コンパにも行かず、ただ今、修羅場に投下中です。
修羅場に投下するネタ考えてるんだったら、エロ場のネタ、考えれ！と小一時間・・・。
みんな、なんとか言ってやれ！

だから車で移動中なんだよゴルァァァ！！ってなんだかんだで店ついたからばいちゃ

http://c-docomo.2ch.net/test/-/slot/1115020111/469-#b 469のIDに注目
(；＾д＾)ﾌﾟｹﾞﾗ
まぁこの程度の香具師なんだろうなｗ
可哀想だけどスルーしてやろうよｗｗ

+AZnHm4m　晒しage

>469

>>804
の詳細は、

469:05/07(土) 13:08 +AZnHm4m
今日北斗緑で211連しました！34000枚でましたが何か？日本記録ですかね？

ということ。

+AZnHm4m　＝729＝脳内妄想（重症）

なんか面白いからまたよろｗ

ID:+AZnHm4m

ﾁﾝｶｽ、ｶﾞﾝﾊﾞﾚ

みんな！>803の言う事を信じて待とうよ！
彼は神になれる男だよ！






今頃脳内合コンでウハウハだろうよｗ

　　　　　　　　　　　　　　 _,......,,,_
　　　　 　 　 　 　 　 ,､:'":::::::::::::::::｀`:...､
　　　　　　　　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　 i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 　 !::::::::::::::::::::::;‐､:::::::::＿::::::_::::';
　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::|　 ::￣　 　 　 ｀`!
　　　　　　　　 r''ヾ'::::::::::／　　::　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　 l r‐､＼::/　　_,,､ii_;;_､　　　 _,,,l､
　　　　　　　　 ヽヾ〈　　　 ::= -r:;;j_;､`/ :;'ィ;７
　　　　　　　 　 !:!_,､　　　　::　｀ ー　 : |: ｀´/
　　　　　　 　 ,./ヽ |　 ､_　　::　 ,: 'r' :i　|:　 /
　　　　　　 ,../　｀ヽ;_　　i　| '"､_:::__｀:'‐'.　/
　 　 　 　 /　｀`'ｰ ､_＼　　! `::｀￣''`ﾁ`ｼ
　　　　／ー ､_　　　　｀＼:､_　::　｀￣／　　　なんかもう必死でしょ。最近の+AZnHm4m
　　 ／　　　　　｀`ヽ､　　　ヽ｀'7‐--'゛　　　　
　 /　　　　　　　　　　｀ヽ、　`/　　　　　　　　
. /　　　　　　_,;:::::::::::;;_　　 ｀`＼　　　　　　　　
/　　　　 ,､:'゛　　　　　 ｀`ヽ、　 `i　

メダルプレイ

>>803
コンパの詳細をﾖﾛｽｸ！

>>813
そんなかわいそうなこと聞いてやるなよｗ

今日の夜、パチ屋の駐車場での事。駐車場の奥の方で一台の車がエンジンを掛けっぱなしでずっと停めてあるあったのでおかしいと思って、気付かれないように近づいたら中でカップルがフェラしていた。ビックリした。

妄想ヲタが居なくなったようなので第２章を報告したいと思います。

明日授業が早いのでとりあえず今日は寝ます。明日の夜をお楽しみに。

スゲー切り返し早いねｗ
明日、よろしく！

>817 うぜー。友達いねーだろおまえ。

>>819
禿同。無駄に引っ張りすぎ。

>>815
それは　どこですか？
俺たちかもしれない？

>817 まじで死んでくれ。かかなくていいよまじで。みんな思ってるはずだからさ。エロ場に発展してから一気にかけ

>>815
俺もこないだ帰ろうと思い自分の車に向かってたら
わざわざ一番奥の隅に止める車ﾊｹｰﾝ！
しかもバックで駐車せず前からそのまま停止。
車の中からしばらく様子を伺ってると人が出てこない。
車はバックで入れないが中ではバックで・・・

>>816
ｵﾏｴが妄想ヲタちゃうんか？

>>815
そんなんでビックリせんでも・・・
日常茶飯事やろ

>>825
パチ屋の駐車場ってそんなの日常的なもんなの？

>>826
車運転してて彼女に抜いてもらいたくなったらパチ屋の駐車場入れるけど・・・
俺だけ？
てか俺自身何度も現場見てるし

>>827
オレは人に見られる危険がある所ではしないけどなぁ。
夜の公園とかならあるけど。そして今は相手すらいないけど。

・人気のないパチ屋
・立体駐車場の最上階

こんな感じのとこを1週間ばかしはってみろ
いろんなもんが見れるぞｗ

パチ屋でトイレ行ったら、個室から怪しい音が聞こえてきた。
一旦出た振りして音を出さずにまた入っていったら、女の我慢してる喘ぎ声が聞こえた。
また一旦外に出てシャメの用意して中に入って、トイレの上から携帯差し込んだ。
ピコーンってでかい音がしたから速攻外に出た。

写真確認してみたら、店内でも有名なﾌﾞｻｲｸｶｯﾌﾟﾙだった。
なんか鬱になって写真消して帰った。

>>829
ﾊﾟﾁ屋の駐車場で、１時間ばかし這ってたら、
車に轢かれて、花園が見れました。

ﾃﾝﾌﾟﾚのｴﾛ場集に俺のもうｐされてた
誰がやってくれてるかは知らないがｶﾞﾝｶﾞﾚ

ここに一発投下しようと思って、パチ屋でいっぱい女の子に声かけてるんだけど、
今のところ、１３戦全敗。それも全部コールド負け・・・。

どうすれば、ネタを仕入れることができるの？
だれかおせーて！

ということで、期待ａｇｅ

三十路の一人暮らししてるアパート初めてはいった。割と綺麗だったよ。部屋は。

>>834
聞こうか?

北斗でボーナスとチェリとスイカ（一回ボーナス揃えてあげたら調子こいて押してーって言うから）押してあげた隣のねーさん。顔はｍ−フローのリサみたいな濃い目の。
俺やめるからって言って帰ろうとしたら「車だから送ってくよ」って。そのままメシ。酒。「あたしんちで飲み直そう」。で、行為。
フェラ、すっげーがんばってくれたんだけど気持ちよくはなかった。とりあえず音たてて吸いまくればいいんでしょ？って感じで。イラついたから早目にいれた。さっさとＤＮＡだして帰りたかったし。
色は確認してないけど割とガバガバギナ。
さっきメール来た。「今度いつ行くの？」
「金ないから…」
って送ってみたけど、小遣いくれるかな？

>>836
隣のねーさん、推定６２歳・・・。

ＤＮＡちょとワロタ

>>836
>フェラ、すっげーがんばってくれたんだけど気持ちよくはなかった。
>とりあえず音たてて吸いまくればいいんでしょ？って感じで。

贅沢いってわりいけど、これ、すっげえよくわかる。
こえやられると、なんか、苦痛で、萎えるよな・・・

免許見てないからわかんねーけど多分３４、５あたり。さっきメールで俺のこと知ってたよって言われた。一回会ったことあるよって。
前付き合った女と知り合いらしい。パチ屋で偶然隣りに見たことある男座ったから「もしかしたら」って思ったらしい。
ちなみにそのモトカノ現在２８。ちなみに俺今２０。

それも塗ればの内か・・・

パチ屋の女が

これは実話です。平凡な最後の２０代を過ごしてた俺。
そんなある日、パチ屋で中学時代の同級生由紀子との再会。
由紀子は初恋で憧れの子だった。
お互い、結婚していたが・・
近日書き込みます。

番宣だけして書き込まないヤシ多いからな・・・。

由紀子って姉貴の名前だよ！

エロ場おとずれました。今夜発表します

リアルでドキドキしますなぁ〜ここ

>589またひきのばすんだろ？死ねよ

>>848
死ねとか言わずに589をNGワードにしてだまらっしゃい。

>845　ワロタｗ

打つ台を選んでいたら、中学時代の同級性に似ている女性を見つけました。
中学時代に比べたら、女の子から２９歳の女性に変わってたけど、面影で
すぐわかった。由紀子も何気に俺に気が付いたが、少し恥ずかし気な表情
を浮べ、お互い目をそらしてしまった。その日は声もかけれなかった・・

次の日みつけた。ユキコはパチ屋のトイレでオナニーしていた。俺は「本物やるわ」いうてチンコぶちこんだ。ユキコは逝った。俺はドル箱で彼女を殴った。おもいきり殴った。彼女は逝った

自分もなぜ目をそらしたのかわからなかった。でも、胸の高鳴りが止まらないのは
わかる。自分にとって由紀子は憧れだったが、彼女にとっては名前さえ覚えていない
存在だったかもと不安を胸にそのパチ屋に通って、二度目の出会いに期待した。
そして、通うこと１０回目由紀子を見つけることができた。
「よし、声をかけよう」と心に気合をいれた

心に気合いをいれてきめた。「よし。レイプしよう。」彼女がトイレに入った瞬間。俺は息子をさすりながらゆきこのトイレにはいった。ゆきこは泣いていたが「こうしてほしかったんやろ」いうてお互いトイレで果てた 糸冬

>>852
みんな、お前が死ねば良いと思っているぞ。

>>853 続きをどうぞ！

>>854　なにげにﾜﾛﾀ　ｽﾏﾇ

ID:RpwRsUyB
卒業wしたはずの妄想オトコ

由紀子に声をかけるのは、ただ話しをしたいわけではなく、下心があるのを自分でもわかっていた。
中学生の頃由紀子の体を想像しながらオナニーをしてたのも事実だ。
人生は一度きり・・彼女とひとつになりたいと・・・
由紀子に声をかけようとしたとき、彼女から「高橋くんでしょ？変わってないね」
びっくりした。だって名前を覚えてくれてたからだ

何度か目押しをしたことがある女性から「お金かして〜」と言われ断ったら
「駐車場で抜いてあげるから」って言われました。
抜いたどころか、刺してきました・・・。

名前覚えてくれてた…俺は自分の事を好きだと思い込んで「俺はアンサール・スンナ軍だ！アラーアクバルアラーアクバル！」と言った。由紀子をくびちょんぱした。

由紀子の体を見ると、小さく感じた。
中学の頃は俺より身長が高かった。そのイメージが残ってたからだろう。
服の上からだけど、胸も小さかったんだと思った。

今日はここまでです。要望があれば明日も書かせてもらいます。
失礼します。　ハロルド高橋

>>857
し〜っ！
みんな知ってるんだから、言っちゃダメだよ。
そっと、暖かく見守ってあげまよ。

>>861
じゃましてごめん・・・。
はやく続きを！

>863何か勘違いしてない？この板きたんはじめてだよ。

>>864
じゃあ、だまってろ！

前に、ちょっとした話を投下した者です。
あれから、また、面白い話が現在進行中です。
投下できるようになったら、また、投下します。
だけど、ちょっと長引きそうなので、今度は新スレになってからだと思います。
みんなに期待を持たせて、予告だけしておきます。

ただ、エプロンの子が、どうしても・・・、
自分の心の整理を含めて、少しだけ、話させてきださい。

裸エプロンの子のこと、
自分の心の整理も含めて話します・・・

裸エプロンの子とは、それから少しの間、一緒の時を過ごしましたが、
彼女は、職場でいろいろあったみたいで、そして、僕との時間もなかなか合わず、
やがて、彼女は仕事を辞めて郷里に帰っていきました。

彼女が帰る日、駅で見送りました。
春なのに、チラホラと小雪が舞い落ちる日でした。
「ここで見る雪はこれが最後ね・・・」
彼女は寂しそうにつぶやきました。

列車が動き出すと、彼女は窓に顔をつけて何か言おうとしました。
僕は、彼女の唇が「さよなら」と動くのがこわくて、下を向きました。

僕なんかじゃ、全然、彼女の力になれなくて・・・
彼女に何もしてやれなくて・・・
涙がボロボロ、こぼれました。

彼女を見送ったあとも、
あわただしく行き交う雑踏の中で一人、
遠く消え去っていく列車を見ていました。

けど・・・、
あの列車が、ふるさと訛りに包み込まれた小さな駅に着けば、
そこには、きっと・・・、きっと誰かが待っていてくれて、
列車のタラップからホームに降り立つとき、
彼女は、泣きはらしたたその目で見つけることでしょう・・・

駅を出る迄に、懐しい言葉を思い出せたらいいね・・・
改札口を抜ければもう、ふるさとは春だから・・・

>>861
期待して待ってるよ〜
ただ、投下する際はsageた方が良いかも(^^)

中島みゆき乙

昨日すっかり忘れてたこの板の事。今日の夜に発表します

最近良くいくﾊﾟﾁ屋があるんだがｼﾞｬｸﾞVが16台入ってる
ﾁｬｲﾆｰｽﾞやらｼﾞｼﾞﾊﾞﾊﾞが占拠して掛け持ちとかほんとﾉｰﾏﾅｰの不法地帯になってて店員もなかば諦めてた
ていうか他のとこは店員ぐるぐるまわるのにそこはあんまりこないｗ
でそこは目押しでﾎﾞﾇｽ揃えられない客ばっかで割と綺麗なﾌｨﾘﾋﾟｰﾅぽいのが横で設定6掴んでてｼﾞｬｸﾞ連あほみたいにしてて全部揃えてあげてた（call押しても店員くるのが遅いからｗ）
したら帰り際にｵﾆｰｻﾝｺﾞﾊﾝ食べよとか言われて普通に食べに行ってﾎﾃﾙに誘われた
てっきりお金とられるのかと思ったら無料だった

それ以来なぜかそのﾁｬｲﾆｰｽﾞ軍団に台を譲られるようになった
一粒で二度おいしいみたいな
んでその店の店員に元娘の矢口っぽいのがいるんだが最近明らかにねらわれてる
その不人気島にちょくちょく来てはおしぼり持ってきてくれたりする
台の上においてってくれるんだが背ちっちゃいからか腕おもいっきりのばすんだが胸が後頭部にかなり当たる
濡れ場までは発展しないが近いうちに発展しそうだからまた書き込みますよ

ちなみにﾁｬｲﾆｰｽﾞはｼﾞｬｸﾞと吉宗が好きｗｗｗ

>>868
二行でなごり雪のパクリだとわかってしまった。
そこだけ昭和の風が吹いていますね。

ちょっと聞いて良いかい？
普段スロ打ちに逝くパチ屋で最近パチを打ってるんだけど
ドル箱おろしに来る女店員が、こっちが箱を取りやすいように少しどいてあげるのに
肩に必ずオパーイを当ててきます。これはエロ場チャンスでよろしいか？

一回揉んでみればわかる。

クソマケした腹いせに、女の店員がコイン補充してるとこ裏からけつ穴めがけて指つっこんだら
モロHitしたらしく一瞬「んふぅっ」って小さい声出して、補充中なんでそのまま耐えてた。
15秒くらいにわたり、逆シマ見てるフリしながら指ゴリゴリしてやったらケツプルプルさせながら補充してたよ。
不意につっこむと案外指入るもんだね・・


って妄想してみた

うむ｡
妄想スレにふさわしい話だ｡

その日は夜飯を食べに行く約束をしていた。
彼女と出会ってからまだ1週間しか経っていないのに妙に親近感があった。
飯を食べに行き1〜2時間程店で会話して出てきた。もちろん食事代は俺が持った
彼女：ねぇねぇ少し散歩しない？
俺：いいよ。ちょっと歩こうか。
車は飲食店の駐車場に置いておいた。200mくらい歩いた所に公園が見えた。よく見たら猫2匹がじゃれあってる。
彼女：あっ。猫だ〜！
俺：ホントだね〜。野良猫なんかなぁ〜
俺達は少し休憩もかねて公園内で猫に近づいてみた。猫は俺達が近づくと逃げていってしまった。
俺は思った。”猫のやろぉ〜気がきくじゃねぇか”ベンチがあったので誰も居ない公園で休憩する事にした。

何故かいつも俺と会う時はミニスカートの彼女。勝手に突っ走るのは止めてきっとオシャレなんだろうと解釈する俺。
俺：あ〜涼しくて気持ちいいね〜
彼女：そうだね〜。何かこういう感じ久しぶりだなぁ〜
俺：えっ？どんな感じが？（笑）
彼女：えっ、あ、うん。なんか青春してるなぁ〜って感じ中高生の頃を思い出しちゃいそう。
俺は思い切って聞いてみる事にした。
俺：Yって今、気になる人とか好きな人いるん？
彼女：うん。居るよ。こないだ夢に出てきたし（笑）
俺：そっか〜。Yも恋してるんだ〜。まぁ俺もだけどね。で、その人とはどこで知り合ったの？
彼女：バイト先で知り合ったかな。私的には運命的な出会いだなって思ってるよ。
その時、何故か俺の頭にある男の事がよぎった。その男とは彼女が働いてるパチ屋に最近入ったばかりのカナリのイケメン。
これ以上聞くのはどうかと思ったが、ここまで来たならと思い会話を続けた。そうこのギャンブル魂こそパチで養った物である。
俺：気になるなぁ〜。俺の知らない人だよね〜？
彼女：えへへ。今、私の一番近くに居る人かもね（笑）
俺：ほえ？（声が裏返った）　
彼女：あはは〜。ほえって何だよ〜（笑）ムードぶち壊し〜。
俺：えっ？俺の事が好きって事？
彼女：うん。大好きだよ。何か恥ずかしいな。で、T君は？
俺：実は俺もYの事好きだよ。
お互い時間にして5秒くらいだろうか。見詰め合った。俺にも天使が舞い降りた瞬間だった

これから盛り上がる所ですけど、疲れたんでしばらく休憩します。

専用スレが出来ればもっと細かくお伝えできると思われます。

>589
もうええわ

専用スレ？

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

589が二度とこのスレに現れませんように

続きは明日の夜書きます

589が訪れないように呪文を皆で唱えよう。

黒豆ﾏﾒﾏﾒｰｲｿﾌﾗーﾎﾞﾝﾎﾞﾝﾎﾞﾝｯ
黒豆ﾏﾒﾏﾒｰｲｿﾌﾗーﾎﾞﾝﾎﾞﾝﾎﾞﾝｯ
黒豆ﾏﾒﾏﾒｰｲｿﾌﾗーﾎﾞﾝﾎﾞﾝﾎﾞﾝｯ

オマエラ俺のほうがいいだろ？あ？な？

ﾝｺはｶｴﾚ!!(･∀･)

書き出して中途半端でやめるなよ。
書き終わってから出直してこい。

>>886
前もそうだったけど、
全部書き上げてないのになんで10スレで終わるって解るんだよ！
全部書いてからにしろっての！
ほんとうぜーよ！
クワガタでも採ってろよ、葛！

10/10まで書きあがってるんだよ｡
みんなの反応みて勿体つけてると思われ｡
何様のつもりなんだか｡
誰かがクワガタ男の専用スレでも建てるの待ってるのか？
リアルメモ帳ウプすればいいのにw

５８９は、はじめは実話調にしたかったんだけど、
４〜５行のネタを考えるだけで、何日もかかる想像力に乏しいヤシ。
支援したやつらの好意を台無しにした痛いヤシ。

この汚名を挽回するには、もう、
会社でＲＯＭしてても、ティん湖がビンビンになる話を投下するしかない。

５８９、やってみれ！もまいならできる！汚名を挽回シル！
ただし、多少、時間がかかってもいいから、全部書いて、最後まで一気に投下シル！
これ、約束なっ！

>>893優しいﾉﾈ(;_;)

ﾔｸｻﾞなのに…。

>>894
Σ(ﾟДﾟ;）ﾊｯ!　気づかなかった。
おれ、８９３だったんだ・・・。しっかりしなきゃ！(`･ω･´) ｷﾘｯ！
おらおら(#ﾟДﾟ) ｺﾞﾙｧ！　　(ﾟДﾟ)ｶｰｯ！(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ！

しかも、ＩＤが、ウゼーＮＰＯだし・・・。　ｏｒ２　←　お尻つかって　！　

南斗最後の将の画面のユリア見ながらしこってる香具師がいた

>893
汚名は挽回するものではなく、返上するものでつよ。

>>896
ユリヤより、マミヤの方が、断然イイ！！！
中には、リンの方がイイ！っていうやつもいるかもしれないけど、
バットの方がイイ！ていうやつよりましか・・・。

パチ屋に行っては由紀子がいると、偶然を装って「あ！居たの？」なんて
言いながら隣に座ってパチンコを打つようになった。そんなある日
由紀子がジュースを買ってきて、俺に渡すときに体を密着するように近づけて
きた。由紀子の下半身が座っている俺の右腕に当たる・・
「パチンコやめて、ドライブにでも行く？」の言葉を言えない俺。
人生一度きり、なにをびびってるのだと何度も自分に言い聞かせた

>>897よ、
悪かったのう！わしゃあ、しょせん８９３じゃ。無学じゃけん。
じゃが、人の揚げ足ばあとって、そげんに、うれしいんかい！
えーかっこしーしとるんじゃから、わしにおうたときの覚悟は、できとるんじゃろうのう！＃おっ！おっ！！！

今度おうたら、



　　　　　　　　　　ｏｒ２　　　　　←　やっぱり、お尻使ってください。でつ。

由紀子に断られるのが怖いのか、今の友達関係すらも失うのが怖いのか・・

おれは中学時代由紀子が好きだった・・由紀子はクラス１かわいかった

「中学のとき高橋くんのこと好きだったんだよ」由紀子が突然耳元でささやいた

でも、誘えない俺・・。由紀子とキスがしたい。乳首を見てみたい。
あそこも見てみたい。おれのをフェラーリしてほしい。
そんな夢がすぐ目の前にあるのに・・

現在はこの状況です。手もにぎってません。進展したら書き込みます。
ありがとうございました。失礼します。

＝＝＝＝＝＝第一部完＝＝＝＝＝＝＝　　ｂｙハロルド高橋

まあ、このスレも９００を超えたわけだが、
どこら辺からエロ場の描写がないまま進行してるのか、
振り返るのも馬鹿らしいと思うのは、俺だけか？
まあ、新スレに期待して、これから穴埋めに入るのか・・・。
　　　おっ？穴埋め？
　穴を埋めちゃうの？なにで？どうやって？　エロ場の悪寒・・・



こんな真夜中に、おれ、何かいてんだろ・・・　　　はあ〜・・・

>>902
思い出は思い出のまま残ってるから美しいのであって、
現実を知る事で全てが音を立てて崩れる事を忘れずにな。

「ドライブに行こう」の一言が言えないおまえの事

　　　　　　　き　　ら　　い　　じ　　ゃ　　な　　い　　ぜ

〉904
おまえは・・・・・？

勝ちたい人は必見！これぞ常勝プロ?の立ち回り！http://suroten.com/pc.htm　携帯http://www.suroten.com/

先日朝から３０００枚程確保して気分良く打っていたら、隣にきれいな女性が着席され程なくフラグ成立したいのですが、手持ちのコインがなく追加投資しようとしていたので数枚のコインをあげたのですが揃えられず、結局自分が揃えてあげました。

その後は、フラグが成立すると自分が揃えてあげていました。
少し打ち解けてきて世間話やスロの事を話すようになったのですが、その日は用事がある為自分は先に帰ってしまいました。

あれから数日が経過したある日、またあの女性が隣の台に着席されたので、最初は挨拶からまた世間話やスロの事を話していたら、３２歳の人妻ということが分かりました。しかも旦那は今日から出張中に出掛けて暇だから今日も来たとの事でした。

ふむふむ

結局閉店まで打ち自分は負け女性はちょい勝ちでその日は終了しました。
換金を終えたところで、今日は私も一人だし一緒に食事しようと誘われてついていきました。

ありきたりの展開だが裏山鹿〜

そのまま付いていったら、なんと彼女の手料理をご馳走してくれるとのことでスーパーで材料を買い込みちょっと新婚気分をあじあわせてもらいました。
結局野菜炒めなどを頂きちょっとお酒を頂きながらくつろいでたら、彼女がお風呂にいってしまい？？？自分はＴＶをみていました。

彼女がお風呂からあがってきてまたお酒をのんでいたら彼女の体が徐々に密着していることに気が付きました。
だんだん話も下の話に導かれ気付いたら息子を握られてました。

だんだん息子も元気になりこちらもとうとう一線を超えて彼女を攻撃しはじめました。テマソとクソニで各１回ずつ逝ってもらいこちらの息子をたべてもらうことになったのですが、とにかく凄かったんです。

あたまが上下に動くだけではなく回転している感じでしかも高速なんです。
例えると息子がドリルのようにくるくる回っている感じでした。そのままお口に発射してしまいました。
これまでにない快感をあじわったと伝えたら、ゴクンとのんでもらいました。

それで満足していたら、なんとまたフェラをしてくれたのですというかしぼみはじめた息子がまたまた元気になってしまいました。そのまま本日二回目のお口に発射してしまいました。

結局その日は満足のまま休ませてもらいました。
翌朝彼女の家からパチへ同伴出勤をしまして終日スロをしてました。
旦那は出張から帰るのにあと半月ほどかかるとのことなので家で着替えてからまたまたお邪魔してしまいました。

その日はとうとう結合したのですが、自分にはとても相性のいい体でとにかく気持ちがいいのです。
彼女も淡泊な旦那と違いとても気持ちがいいようで、きっちり逝ってもらい満足して発射してしまいました。
結局こんな感じで一週間ほど居候してしまいました。今ではＳＦとして割り切りお付き合いをしていますが自分の彼女より体の相性がいいので当分関係が続きそうです。

ご静聴ありがとうございました。

ご静聴というか誰もいないんじゃねーか？

ですかね？

今日は負けてしまい時間が余ってしまったので、投下した次第です。
やっぱり夜に投下するべきでしたかね？

>>921
君が居たじゃないかぁ〜

>>922
大丈夫、921も923もそして俺もいる。
淡々とした感じでいい感じでした。
その後もなんかあったらよろしく。

みてるよ！

オレもいる

俺もいるブリよ

ﾉｼ

（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖ〜

つっこまずにはいられない
やっぱりいっちゃうよ！！「それまだまだはいりますよ？ｗ」

>>878
あざーす！

すげーな。
ひょうひょうと書いているのに

おもちろい

北斗の堅一郎ってヒワイだね。りんっていう子が「堅一郎、やりたかったわ。」だってさ。打ちはじめてすぐにだょ。ソシタラ、次のゲームで「堅一郎、先にイっちゃうね。」って独りで勝手にイっちゃううんだもの。淫乱だねこの子。

今日始めていったスロ屋での出来事なんだけど。

そこの娘は全部ボディコン見たいな服装で仕事してんのね。男は制服だけど
んで、良く見るとパンティーラインが見えちゃってるわけですよ。
しかも灰皿変える時に思いっきり接近しちゃってね。
そして札を差しに来る時は胸が当たってる訳ですよ。背が小さいのもあってね。
もう大興奮なわけですよ

>>933
詳しく聞こうか？
あと何県にあるパチ屋かな？

最近エロ本エロビ見ても ﾑｽｺの反応が遅い
ぶっちゃけ服着てる方が燃える ○か×

〇、じゃないですか？
全部見えたらつまんないと思います。
フフフわたしは女ですけどねー＾＾
ﾁﾗﾘ大好き

936のチラリ見たい！＾＾

サトエリの尻はエロいとおもふ

女子トイレから出てきた熟女（30前後）のスカートの
尻の部分に黒いシミが付いてたんだが・・・
あのシミは・・・
藻前らどう思う？

>>939
それは「ごはんですよ」だな

>>940
不覚にもﾜﾛﾀ

　　 ∩＿＿＿∩
　　 | ノ　　　　　 ヽ
　　/　　●　　　● |
　 |　　　　( _●_)　 ミ　　　ｼﾞｭｰｽはまだか♪
　彡､　　　|∪|　　　）
/　　　　　 ヽノ　/／
ヽ|　　　　　　　/
　|　　　　　　 /
　ヽ　／　 ／
　　／　／ヽ
（´＿ ／ヾ_)

飯田橋（だった気がするが）に女の子がバニーガールのカッコをしてるパチ屋がある。客はほとんどいないし、全然出てないけど、また行きたいと思った。

それは四つ谷？

>>936
Sネエたんかな？
オレのよこチンでよければいつでもどうぞ！

>>945 横ちんって可愛いよね。ツンツン、ぷにぷに、したい♪

てか久々に書き込みしたのに・・・
分かってくれる人がいると嬉しいね(´▽`)

変態かもしれないが、隣で綺麗な姉ちゃんが打っていた。よく見ると俺と同じ缶のお茶を飲んでいた。姉ちゃんがトイレかわからないけどちょっと席を空けた瞬間に俺のお茶とすり替えた。俺の唾液をいっぱい入れといたやつを。戻ってきたら姉ちゃんはそれを飲んでいた。

ﾎﾞﾃﾞｺﾝ姉ちゃんはﾊﾟﾝｽﾄ脚？
それなら遠くても行くぞ！

ボディコン姉ちゃんお持ち帰りはメダル何枚ですか？

うふっ
俺で良ければ2500玉500枚でどーぞ

私５枚でいいよ♪
あとプラス３万キャッシュでね♪

あげまん

だれもいないのかな？

女友達がコーヒー娘始めた店、制服がメチャ俺好み（白のデニムミニ、白ブラウ、ピンクベストでルーズ生あし）他の子も可愛いいので、眺め易いが出そうも無い角台に着席。当然マケ。

数日後女友達くどいてコスプレしてもらったが、そんなに興奮しなかった。やっぱり
パチ屋で見てる方が興奮するようだ。生を脳裏に焼きつけ家で穀か

最近情緒不安定で　魔が差して エロ漫画CGに走ってしまった
なんか漫画なのにやたら絵がエロくて女の体もエロエロで　胸のふくらみなんか最高で…
あ〜ﾏｼﾞ！なんでもいう事聞いてくれる子いねーかな？
どーでもいいけどﾆｺﾆｺして巨乳抱き寄せてるパイもみて〜！！ズッポリ入れてぇ〜〜うはやひょ〜〜！！！！

>>956

誰か投下汁。

先日パチ屋であったOLとエロ場あったんだが…投下してよい？

９５９＞よい

>960 するわけないだろうがハゲが！！こんな時間にこんなスレのぞいてんじゃねぇチンポ猿が！！氏ね！明日仕事だろが！寝ろ！人の文でセンズリこいてんと女つくりやがれゴミ野郎が！

961 (　´∀｀)ノ７７７７さん New! 2005/05/16(月) 00:18:15 ID:86RmMRQX
>960 するわけないだろうがハゲが！！こんな時間にこんなスレのぞいてんじゃねぇチンポ猿が！！氏ね！明日仕事だろが！寝ろ！人の文でセンズリこいてんと女つくりやがれゴミ野郎が！

961 (　´∀｀)ノ７７７７さん New! 2005/05/16(月) 00:18:15 ID:86RmMRQX
>960 するわけないだろうがハゲが！！こんな時間にこんなスレのぞいてんじゃねぇチンポ猿が！！氏ね！明日仕事だろが！寝ろ！人の文でセンズリこいてんと女つくりやがれゴミ野郎が！

961 (　´∀｀)ノ７７７７さん New! 2005/05/16(月) 00:18:15 ID:86RmMRQX
>960 するわけないだろうがハゲが！！こんな時間にこんなスレのぞいてんじゃねぇチンポ猿が！！氏ね！明日仕事だろが！寝ろ！人の文でセンズリこいてんと女つくりやがれゴミ野郎が！

>>961

だまれ基地外早く氏ね

お前がとっとと寝ろ一生起きてくるな