ドラゴンボール風にスロを語るスレ

次ｽﾚ【ﾊｰﾄﾞｹﾞｲ風にｽﾛを語れ！】

なっぱ「戦闘力108か・・・雑魚が・・・』
ポパイ「はあああぁぁぁぁぁーーーーーー！！！！！」
べジータ「なに！？戦闘力が140まで上がっただと！？」
スーパー金太郎「けつあごをなめんじゃねぇぇーーー！！！」

ちなみに金チャンの３人目の人はナッパです。

じゃんけんぽん！あいこでしょ！
「ちっ、俺がポパイかよ。やれやれ」
ポパイ！気を解放しろ！
「はぁっはぁっ！もう1000ハマリかよ！はやすぎる！
きぇぇぇー！海ステージ！驚かせやがって…ガセじゃねーか」
「ほうグルドが金借りの術を使うとはな…」

>>908
いきなり00は熱くないんですか？

害亜ネタで全米がワロタ♪

ベジータ「戦闘力たったの33だ。なーに驚くことはないだろ」
「ふぅぁふぅぁ」
ベジータ「何！？戦闘力がどんどん上がっていく…222…」
「ふぅぁふぅぁ」
ベジータ「…まだ上がるのかっ！…555…」
「真の力はこんなもんじゃねーぞ」
【ゴーン】
ベジータ「信じられん……千両箱早く持ってこい！」


パクりすぎたね

ﾌﾘｰｻﾞ『私の今月の勝ち額は53万ですよ』
ﾁﾁ『オラを二万で買ってけれ〜』

('A`)・・・

('A`)ﾄﾞﾚﾓﾜﾗｴﾈｰ

もうちょっとだけつづくんじゃ

>>929-935
ここらへん全くツマンネ

という事で私が「ネタ」のお手本をお見せしましょう！

ベジータ「はじけて混ざれっ！！」
店員ナッパ「お客さん他店のコインを混ぜては困ります」
ベジータ「ナッパ！俺のやることに口を出すな！」
店員ナッパ「す・・・すまねぇお客さん」
フリーザ店長「おやおやベジータさん。出入り禁止にしますよ」
ベジータ「くそったれめ！ガシャーン！（台壊した）」



　＿[警]　
　　(　 ) (^ω^ ) ＜ちくしょう
　　(　 )Ｖノ ）
　　 | |　　|

>>939
ネタまだー？AA略

墓穴ほって汗ってんだよ
そっとしといてやれ

景品に仙豆を出してる○イズｸﾞﾙｰﾌﾟ

よく見たらただの甘納豆

みんなぁ！おらにｽｯﾄｺをわけてくれぇ！

>>944
つ【REGストック】

「フリーザはポパイの底知れぬ力を恐れている…
だからポパイを撤去したんだ…」
「よく言うよ、、、」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ『きっさまらぁ！よくもこの俺様を出し抜きやがったなｯｯｯ！！』
ｺﾞｸｳ『きさまらって？ここにはｵﾗしかいねーぞ！』
ﾍﾞｼﾞｰﾀ『今のことブルマには内緒だぞ！！』

>>947
話が読めない

ｺﾞｸｳ『昔ブルマに言われたんだ。ｵﾗがホールにいるから他店からｳｻﾞｶﾞｷが集まって来るって。』

猛　血虎
最後の天下一にこいつが出たとき鳥山明の本音なんだなと
↓次回重大発表が！

>>949
ﾁｮﾄﾜﾛﾀ

>>958の人が凄く笑わせてくれるらしいです。

楽しみだなぁ(*^∇^*)

「リオタンのことかーーっ！！」

18号『誰だリオタンって？』
ｸﾘﾘﾝ『さあ』

16号『俺、知っている。はるか彼方。伝説のカジノが有ると言われるところに居る。
　　　　カードを自在に操り、絶対に勝たせてくれない。でも、最後にはわざと負けてくれるとか・・』

「ソロモンよっ…私は帰ってきた！」

ｺﾞｸｳ『うひゃ〜強えのかそいつ？』

ザーボン「店長様　ザーボンですが」
フリーザ「おはいりなさい」
　　　　　　ウイ・・・ン
フリーザ「ゴトは見つかりましたか？」
ザーボン「いえ　ゴトは今のところ発見できませんが……
　　　　　ベジータの奴を無一文にしてまいりました…」
フリーザ「ほう…そうですか　
　　　　　それではザーボンさんひさしぶりに遠隔をしたわけですね
　　　　　…で　ベジータは退店したのですか？」
ザーボン「いえ　退店を確認したわけではありませんが万が一店にいた
　　　　　としても財布にそうとうの重症をおっているはずです」
フリーザ「どうして確認をしてこなかったのですか？」
ザーボン「え？　そ…そのベジータがリオのシマに行ってしまったものですから…」
フリーザ「ついて行けばよろしいでしょう　
　　　　　あなたはオタにまみれるのを嫌って確認を怠った……」
ザーボン「も　もうしわけありません……！今すぐに確認を…！」
アプール「店長様！！ゴトを　ゴトを発見いたしました…
　　　　　し　しかしコインはすでに流された後でした！！」
フリーザ「なんですって！？」
ザーボン「も　もしかしてベジータが！！！
　　　　　や…奴は体感機を持っていなかった………
　　　　　く　くそ〜〜〜っ！！せ　背中に隠していたか…！！」
フリーザ「ザーボンさんすぐにベジータをここにつれてきなさい！
　　　　　こんどは店内にいるほうに望みをかけるんですね！」

ワロタｗ

これもなかなか

良作W

　　　　　.┌━┐　 　 ┌━┐
　　　　　 ┃┌╋──╋┐┃
　　　　　 └╋┘　 　 └╋┘
　　　　　 　 ┃　・ 　 ・　 ┃ 　 　　 　 ┌━━┐
　　　　●━╋┐　 　 ┌╂━━━━╂┐　 ┃
　　　　└━┷┴━━╂┘　 　 　 　 └╋━┘
同じｽﾚにはｺﾋﾟﾍﾟ　┌╋┐ 　　 　 　 ┌╋┐
できるけど、違う　 ┃└╋╋━━╋╋┘┃
ｽﾚにはｺﾋﾟﾍﾟでき　┃　 ┃┃ 　　 ┃┃　 ┃
ない不思議ｺﾋﾟﾍﾟ　┃　 ┃┃ 　　 ┃┃　 ┃
　　　　　　　　　　　└━┘┘　　　└└━┘

ベジータかわいいな

ウーロン『ギャルのパンティおくれ〜』
ｼｪﾝﾛﾝ『承知つかまつった』
ウーロン『うわっくせぇ！汚ギャルのかよ！？』

鼻くその秘密をそっとはなくそう

ｺﾞｸｳ『ｶｯ』
ﾍﾞｼﾞｰﾀ『おまえだったのか！！』
ピッコロ『いや、むしろ俺だ』
ご飯『僕のために争わないでください！』
カイオウ『やはりﾌﾘｰｻﾞにだけは手を出してはいけなかったんじゃ』
ﾌﾘｰｻﾞ『この糞蝿共がぁぁｯｯｯ！』

客「三日三晩寝ずに回しました」
ポパイ「うむ。上出来だ」
客「あ…あの放出のほうは」
ポパイ「何？貴様世界一のポパイ様に放出しろだと？」
客「わ…私にも生活が…」
ポパイ「よし、ではこうしよう。代わりに１台ｽﾄｯｸを消してやる。どの台を消してほしい」
客「け…消して欲しい台なんてありませんよ…！」
ポパイ「なら貴様が消えろ」
店長「おいアンタ今から出禁だ！」
客「そんな…！」

そろそろ新スレを立てて欲しい気が…
それと誰か良作のまとめサイトの建国きぼん

サタン「あた あだだだ……」
実況 「ミ…ミスター･サタン
な…な…なんで負けてしまったのですか？」
サタン「ちょ ちょっとPCを引けなかったのだ…」
実況 「確率通りに見えましたが………」
サタン「心配せんでもいいぞ…
ちょっと休憩したらこんどは本気でやってやる…！」

ベジータ「あ…あいつまだポパイの出玉に気付いてないのか…
バ バカの世界チャンピオンだ………！」

悟空　　「自由に打ちてえだけでプライドの高いおめえが
　　　　　あんな奴に支配されったってのか…？」
ベジータ「…………………オ……オレは……オレは……………
　　　　　昔のオレにもどりたかったんだ！！！！
　　　　　無計画で借金まみれなガイア人の俺にもどって、
　　　　　なにも気にせず吉宗を徹底的に全ツッパしたかったんだ！！！！
　　　　　
　　　　　気に入らなかった…
　　　　　知らないうちに貴様たちの影響をうけて
　　　　　収支を気にするようになっていく自分が……
　　　　　オ…オレともあろうものが家族を持ち……わ…悪くない気分だった…
　　　　　居心地のいい優良店もスキになってしまっていたんだ……
　　　　　…だ……だから害亜に支配され…もとのダメ人間に戻る必要があったんだ…！
　　　　　
　　　　　…………おかげで今は…いい気分だぜ…」
悟空　「………………　ほんとにそうか？」

ぶっちゃけマジ　オレもベジータみたいにワルに戻りてぇ
もううんざりだこんな偽善な日々・・偽善な生活・・
オレはオレで居たい！！！ 戻れるならまず最初に事こまかいＡ型人間をメチャクチャにしたい！！！！
なんでもかんでも形にハメやがってぇ！！！！
ゆるさんぞ！！！Ａ型ぁ！！！！！

>>971
ﾜﾗﾀ

>>973
地雷踏みましたね

カカロット！！！

レッド「くそぅ、せっかくドラゴンボールを集めて設定６にしてもらおうとしたのに」
ブラック「そんなことのためにドラゴンボールを・・・？」
レッド「そんな事とはなんだ！うすら上手い貴様に何がわかる！
　 　 　 俺は昔から目押しが苦手だった。プロなのに素人の手つきとまで言われたこともあった！！」
ブラック「一体何人が犠牲になったと思っているんだ！？」
レッド「貴様なんだその口の聞き方は！」

:y=-( ﾟдﾟ)・∵;; ﾀｰﾝ

ブラック「貴様に元締めの資格は無い。今日からこのブラック様が元締めだ」

次スレ立ててくれ偉い人

あはっ