バレンタインデーの悲劇

ワロッタ

バテレンシュタイン城の惨劇

いっぱいメールくるよ・・・






キャバクラから・・

ロスタイムまで諦めんな
ぶーん((((((っ･ω･)っ

寒風吹きすさぶ中、夜勤明けでそのままパチンコ屋に赴いた。
いつものあの子がカウンターにいた。
俺はいつものように吉宗の一番角台に座った。
前日高設定だったのもあってリセットからすぐビッグがかかった。
しかしすぐ１９３Ｇを抜けすっぱり諦め次の台を探すためウロウロしていた。
くまなく台をチェックするも思うような台もなく今日は諦めて帰ろうと
カウンターへ向かった。さっきの吉宗のメダルは460枚。
いつものあの子がいつものように接客する。
｢大景品1枚と中景品4枚ですね〜。」
そしていつもならここで「端数はどうしますか？」と聞いてくるのだが
彼女、何も言わずにカウンターの下からラッピングしてある箱を俺に手渡した。
視線を横にずらしちょっと下を向きながら
「ありがとうございました！」
と言われた。ラッピングしてある箱を見て今日がバレンタインである事を今初めて知った。
俺も急な出来事でそそくさと店を後にしてしまったが家路につくまでは
胸がドキドキしてしょうがなかった。
家に帰りラッピングをほどいてみたら1枚のメッセージカードとチョコが入っていた。
ドキドキしながらメッセージカードを開いてみた。

｢パーラー○○へ、いつもごひいきの程誠にありがとうございます！
今後ともパーラー○○をよろしくお願いします！」

今日はあの子でオナろうと思います＿|￣|○　ふぁっく！！

あまりコインお菓子でって言ったのに…

わざわざ１４日にお菓子って言ったのに…



ｻﾌﾞﾚかよ！違うだろ！！！！！！！！！！

>>6
ﾜﾛｽww