パチ屋で体験したエロ場を語れ6

※※※前スレ※※※
パチ屋で体験したエロ場を語れ5
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※※※前スレまでのエロ場集※※※
http://blog.livedoor.jp/patiero/



バチ屋で体験したエロ場を語れ
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パチ屋で体験したエロ場を語れ２
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パチ屋で体験したエロ場を語れ3
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バチ屋で体験したエロ場を語れ4
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2 （・∀・）ｲｲ!!

　　＿＿　　　　＿__
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　　　＼o ｛ﾟДﾟ｝o/　　ｳﾞｨｸﾄﾘｰﾇ様が２ｹﾞﾄ
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�C様

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　　　＼o ｛ﾟДﾟ｝o/　　3ﾀﾞｯﾀ
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>>1乙

>>790さんさ〜　　２人ともまだバレてないんだ〜〜ごまかすのウマイね。
オレは未遂で終わりました。といってもフレタぐらいですがね。
バレそうになったんでそれからは２人で会ってないんですわ。
オパーイぐらい揉んどくんだったよ。

ＳＥＸが９ゲト！！
⊂(ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡(´⌒;;;≡

>>8
このスレでは神だなｗ

>>1 乙！
あと、まとめｻｲﾄを作ってくれてる方も乙！
みんなエロいねー

>>7
いやぁ、バレないというか、奥さんがあんまり詮索するタイプじゃないんですよ
俺が飲み会とか行くって言っても、いろいろ疑わないし、あんまり干渉をしないので
動きやすいというのがあります。あと、週末はきちんと家族サービスしてるので
うまくバランスをとってるというのもポイントかなと思ってますね。でも一度バレましたよ。
携帯チェックなんて全くしない奥さんなんですけど、ある日俺の携帯をいじっていた子供を
怒って取り上げたときに開いていた画面が、ビンゴ！な受信メールってことがありましたｗ
泣かれました。。。5マソのバッグで手をうってもらいましたｗ　その後は携帯は一切使わず
meluで連絡とってます。携帯からチェックできるし携帯自体に履歴残らないから・・・ｗ

でもですねー、一番の悩みはやっぱりお金ですねぇ、小遣い制だと、
遊ぶのも頻繁ってわけにはいかないんですよね。
でも最近は銭形とエヴァでだいぶスットコ溜まったんでしばらくは困らない、、、と思うけどｗ

正午まで暇なので、つづき書いてみました。
【旅行編１】
そして行き先は伊豆に決まり、プランとしては朝、はじめて会った駐車場で待ち合わせ。
昼ごろ現地につき、海の幸が食えるところで昼食。そして夕方までスロ、チェックイン。
って感じだ。そして当日。。。家には泊まりで出張ということになっている。
AM9:00　駐車場に到着。まだ姫の姿はない。コーヒーを買い、車でシートを倒して寝ながら待つ。
15分くらいたった後。。。ドンドン！　助手席のドアを叩く音。助手席の方を見る。
朝からにっこりテンション高めの姫がそこに。

姫「なにねてんのー！？トランクあけてー！」
俺「おう、早く着いたから寝てたよ。。トランクね、、、ハイ。」
姫「適当に載っけるけどー！　・・・・・爺、変な本があるよー。。おとなの特選街。。。」

ずーーーっと前、男友達と旅行に行ったときに友人が買った雑誌をいれっぱなしにしておいたのだ。

俺「あ、それは友達がおいてってさ、俺、風俗とか行かないし、あの、俺のじゃないってー」

こういう時って事実を述べていても慌ててしまい余計変な目で見られる。。。

姫「爺が買ったんでしょ、言い訳はいいよっ　あとで読ませてねー、うわぁ、乳でけーな、この人」

そして、車に乗り込みいざ出発・・・

【旅行編２】

ナツメロ好きな俺なので８０年代ソングを車内に響かせ快調にドライブ。

姫「もっと最近の歌かけてよー、誰だよオメガドライブってさー、」
俺「最近のとか俺聞かないからないってー、どんな曲がいいの？」
姫「エグザイル！モンパチ！」
俺「うわぁぁぁぁぁ・・・・でたぁ。。。会社でカラオケ行っても若いやつらはそういうの歌うんだよー
　　なにがキャリオーンヌだ。ナツメロ最高！バンドブーム最高！」
姫「ＣＤもってきたから、勝手に変えちゃんもんねー、爺はひとりの時にオメガなんとかを聞きなさい！」
俺「・・・はいはい、好きなのをかけてくださいな」
姫「よし、挿入〜・・・ズボッと。。。すたーとー」

・・・ん？かかった曲はなぜかハロウィン、洋楽だ。　どこからも「きゃりお〜ん」とか聞こえてこない

俺「エグザイルじゃないよね」
姫「ん？ハロウィンだよ。」
俺「・・・エグザイルとかモンパチとか、、、は？」
姫「好きだよー」
俺「いやいやいやいや、そうじゃなくてさ、、、、ま、、、、いいか。。。」
姫「変なのー。」

【旅行編３】
そして高速道路に乗り、単調な道をまったりと走る。とくに会話もなくマッタリムードだ。

姫「爺、たいくつー、なんかおもろいことー」
俺「車なんだし、歌聞くかしゃべるしかないじゃんよー　おとなの特選街でも読めば？ｗ」
姫「そうだ！それがあったか！　よむよむー」

5分後

姫「そして俺はＡ子の豊満な乳房に吸いついた。俺の股間はみるみる膨張していく・・・」
俺「なに言ってんだｗ　朗読すな！」
姫「ちんちんさわっていい？　朗読プレイ！朗読プレイ！」
俺「特許申請しろよ、朗読プレイ、流行るぞ。ってか危ないから触らないー！」
姫「俺の指がＡ子の股間に達し指でなぞる。あっ、あっ、声を上げのけぞるＡ子　ﾊｧﾊｧ」
俺「うっ、そんな感情的に読むなよー、集中できんー、そしてズボンから出すなー」
姫「うわぁー、ちんちんもうバリ勃ちなんですけどー」

【旅行編４】
嬉しそうにしごきながら朗読を続ける姫

姫「なめさせて・・・普段あんなにおとなしいＡ子が自ら俺のモノに吸い付いてきた　ﾊｧﾊｱ」
俺「うわぁ・・・姫、ちょっとヤバ目、、、イクかも、、、」
姫「もう〜？？？はーやーいーーー！」
俺「いや、朗読はクルね。。。ていうか、手もこれまた早いしー、もう出るってー」
姫「しょうがないなぁ〜・・・・んっ。。」

最後はフェラで口に出した。。。ひさしぶりということもありいっぱいでたようだ。

姫「んんー！」　　濃いー！と言ってる感じだ。そして姫はブラックコーヒーを手に取りごくりと一緒に流し込んだ。
俺「一緒に飲んだん！？」
姫「濃いんだもーん、、、いいじゃん、コーヒーに白いものでなんちゃらオレでさ。」
俺「なんちゃらオレって、、、アホだろ、オマエｗ　　っていうか、その朗読はやばいぞ、　姫、仕事やめてそういう職につけ、俺、客で行くからｗ」
姫「爺にしかできるわけないじゃん（笑）なに言ってんのよ、私、普段は明るく清潔感ある貞淑な妻で通ってるんだから（笑）」

「爺にしかできるわけないじゃん」　　なんか嬉しい言葉だったな。

＃ここまでで。また来週書きますね

>>790
乙！続きを待ってるよ

>>790
乙！
ハロウィンとはまたマニアックだな

えぇ！？早く読みたぁい！

最近の歌がハロウィンな姫は大丈夫か？？？？？

実は今の彼女パチ屋で知り合ったのです。
得ろ場はではないが今はやりまくりです。

ハロウィンのCDを持参する姫に萌え

ﾊﾛｳｨﾝ好きな姫いやだーw
その内ﾄﾞﾘﾑｼとか持ってきそうw

ジャーマンメタル萌え

>>790
旅行編前半おつ〜

っていうか前スレをうめるべきかと思うが

>>22
ハロウィンとドリムシのファンは、あんまりカブらないだろ？
姫がクリプトプシーのCDとか持参してたら激萌え！
結婚する！

age

姫の理想の男性は買い・帆船に違いない！！




俺の昔の彼女だよ、それ・・・orz

http://maichy.s1.x-beat.com/up/data/oo14388.jpg
↓
http://click.dtiserv2.com/Direct/2-262-33347/sampleg/original/026/index.html

アンジェラ姉さんまだあ？

ぼ「た」くは「た」いと「た」「た」このオ
「た」ネェ「た」「た」「た」タ「た」ンと
し「た」たこ「た」「た」と「た」があ「た」
り「た」「た」ま「た」つ

カギ　たぬき

>>30
詳しく聞こうか

こんなに早く反応してくれると思ってなかった
じゃあ完成したら等価する
あまり期待しないでね

とりあえずプロローグ

あるきっかけで10年以上会っていない従姉（以下M）と会うことになった。
Mは僕の住んでいる所からかなり遠くに住んでいて、小さい頃に親戚の葬式で会って以来だった。
Mの父親は僕の父親の弟。だがMは僕よりも１つ年上だった。
男兄弟の僕はお姉さんに憧れていたこともあり、久しぶりに会うのが楽しみだった。だが、
いくら従妹とはいえ、10年以上も会っていない従妹のお姉さんと仲良く話せるのか少し心配だった。
ところが以外にも以外で、Mと話をすればするほど、どんどん打ち解けていった。
そのときはお互いに不思議なほど話が合うことを驚き合って、それからは毎日のように
メールや電話をしていた（内容はエロではない）。

　ある日、僕は大学のサークルの飲み会でかなりベロベロに酔っ払っていて、
少し夜風に当たるために外に出ていた。ふとMに電話でもしようと思い、
Mに電話をかけた。

僕：「もしもし？」
M：「どしたの？今日飲み会でしょ？酔っ払ってるの（笑）？」
僕：「うーん、酔っ払いました！今何してんの〜（笑）？」
M：「S（僕のこと）から電話がくるんじゃないかな〜って思ってたとこだよ（笑）！」
僕：「ほんとに〜！？まるで奥さんみたいだな〜（冗談っぽく）」
M：「そうでしょ〜（笑）。じゃあ私と結婚する？」

Mはなかなか顔立ちもよくスタイルも並以上で、年上好きの僕にとっては理想のタイプでもあった。
まさかそんなことを言われるとは思ってもいなかったが、今思えばお互いに従妹同士という感じは
あまり無く、むしろ仲のいい異性の友達という雰囲気が強かったせいか、僕は思わず「うんうん！」
と頷いていた。
はっきりと「付き合おう」と言ったわけではないが、その夜を境にお互いに少し突っ込んだ話題の
メールをするようになった。しかし、いまいち実感がわかない僕はHな話題は意識的に避けていた。
Mの方も、その時の状況をどこまで本気にしていいのか分からなかったようで、
お互いに一線を越えないようなジレッタイ会話ばかりをメールでやりとりしていた。

眠いので続きはまた今度。

オレも眠い・・・
明日よろ！

オナニーしてるときの俺を簡潔に表現すると

「一心不乱」

>>34
パンツ脱いで待ってますがまだでしょうか？
寒くてﾃｨﾑﾎﾟが紫色になってきますた。

<<34続き

それから一週間後ぐらいに、Mが会いにくることになった。
お互いに一人暮らしなので僕のアパートに泊まり、
一緒に買い物をしたりするということだった。
前述のように、僕たちはお互いに離れた所に住んでいたので、
二人でお酒を飲みたいというMの要望に応えるためにも仕方が無かったのだ（言い訳）。
うん、だって仕方がないじゃないか。。。

駅まで僕が迎えに行き、一緒に買い物やドライブを楽しんだ後、居酒屋に入った。それまではお互いになんとなく恥ずかしくて手も繋げなかった。しかし徐々にお酒が入るうちに体は火照ってきて、会話もはずんできた。

>>38 続き

これはなかなかいい雰囲気だと思いながらも、何となく踏み込めない情けない男（沈）。
もう飲むしかない！！何故かそう思った僕はガンガン飲んでやった。自分で言うのもなんだが、
お酒はそこそこ強いほうだ。目の前にいる好きな女性をどうにかしてやろうという気迫が、
日本酒に乗っかって僕の体を駆け巡った。
お互いにかなりベロベロによってしまい、僕のアパートに帰ることになった。
二人でどうやって帰ったのかはよく覚えていないが、自然に手を繋いで、いや、
もうMが僕の左手に絡み付いていたのは間違いない。
アパートに着くなりMはベッドに横たわった。僕は酔っ払いながらも案外冷静で、
Tシャツを脱いでベッドに潜りこみ、軽くキスした。するとMのほうも反応してきて
すぐに柔らかい舌を入れてきた。もう爆発だ！今までのジレッタイ不満が
爆発したかのように僕はMにしゃぶりついた。

M：「ん〜、、、んん。。。早く脱がして（はぁと）」
僕：「おれあんま経験ないから乱暴にしちゃうよ（笑）？」
M：「そっちの方がいぃ〜（はぁと）。もっと乱暴にして！！」

かしこまりました〜（山田た○お）。

Mの言葉で僕の股間は酔っ払っているとは思えないほどパンパンになった。
そのままMの服を乱暴に脱がせてお互いに裸になり、キスしながら僕の右手が
Mの大きな胸を揉み始めた。

M：「あぁっ、うぅっ、、、もっともっと乱暴してくんなきゃイヤッ！！」
僕：「Mはどこが性感帯なのかな（笑）？」
M：「自分で探してごらん（笑）。あとでご褒美してあげるから（はぁと）」

かしこまりました〜（山田○かお）。

少し乳首を舐めただけなのに、どこが性感帯なのか分からないほどにMの体は
ビクビクいっている。

・・・パチネタはどこにあるんだ？？？

まぁ焦るな。
長い話なんだ。それともここでやめるか？

やめないでー

>>41
まだ終わってねーじゃん
これからバチが出てくるかも知れないじゃん
おまえ先走りすぎ！
これからここ来る時「カウパー」っていうコテで来いよ

>>40
先輩！私もパンパンであります！

>>41@カウパー消えろ！

>>41ﾊﾞﾁ屋どーでもいいからｴﾛ場詳しくおながいします

早漏　言うな！　ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｰﾝ

>>44　　書いてるぼくもパンパンになってきた


ピンク色のかわいい乳首が、今にも取れてしまいそうなほどにコリコリになっている。
これはすごい、と思いつつ右手をMの股間に滑らせる。

大洪水！！

Mの少し薄めのサバンナを確かめながら（ちなみにMはハーフ。母親がパツキンの米人→美人）、
ズプズプと奥に指を入れた。

M：「あぁぁぁ、、、」
僕：「やっぱここが一番感じるんじゃんか（笑）！」
M：「うるさい〜、はやくぅ〜！！」

じっとり、ねっとり、、、なんてやっていられない。できる限りの力をふりしぼってMの股間をいじり、
コロコロとお豆を転がしているうちに、ピュッピュッとお汁が噴出した。
そして間もなくMの体は海老反り状態になり昇天してしまった。

漏れ的にはﾊﾞﾁ屋関係なしでも全然おっけー

パンパン→バンバンダッシュ
サバンナ→サバンナパーク
昇天→北斗

これにて条件「バチ屋」クリアしました

>>30 しことがあります
？？

M：「あぁぁ〜、いっちゃったよ。。。すごいね（はぁと）、頑張ってくれたねぇ〜」
僕：「次はMの番だよ！よろしくお願いします！！」
M：「んふ、、、じゃあSのティんティん舐めてアゲル（はぁと）」

このときほど恥ずかしい格好になったことはない。どこで覚えたのか知らないが
色んな舌技をかましてくるのだ。

M：「じゃあまず四つんばいになって。。。おしり舐めてもいい（笑）？」
僕：「えぇっ！？マジで？？何それ？？」
M：「いいからいいから（笑）」

言われるがままに四つんばいになると、背後に回ったMが右手でティんティんをやさしくいじりつつ、
左手とあの柔らかい舌で穴を攻めてくる。
その頃の僕は風俗に行ったことが無く、こんな技があるなんて全く知らなかった。
悶絶しているうちに仰向けにされて、Mのバキュームが始まった。

ケツの穴舐められるとたまらんよな

僕：「何でこんなこと知ってんの？？すごすぎるよ〜！！」
M：「えへへ、、、Sがかわいいから頑張っちゃうヨ（笑）」

ズプズプと音を立ててMが奉仕してくれる。徐々にお尻を僕の顔の方へ動かしてきて
６９の形になる。早漏だといわれてもいいから、もう出してしまいたい！と思っていると、

M：「何かいっぱいヌルヌルしたの出てきたゾ〜（笑）。まだいっちゃダメだよ！
もうちょっと我慢してあたしのも舐めて（はぁと）」

情けない僕はそのままMの口に発射してしまった。

M：「んん〜ッ、、、まははひひゃはめはってひっはひゃんは〜
（まだ出しちゃだめって言ったじゃんかぁ〜）（笑）」
僕：「だってぇ〜、すげぇ気持ちいいんだもん。ティッシュに出す？？」
M：「んぁ〜、、、呑んじゃった（笑）。味しないね（笑）。」
僕：「えぇ〜、ありがとう。じゃあもう一回元気にしてよ。入れてあげるから（笑）」
M：「入れさせてくださいでしょ〜（笑）。じゃあ舐めてあげるネ（はぁと）」

メモ帳でまとめて一気に投下しろ！！抜き所に迷うじゃねーか！！

もー我慢できね！風呂場いってリンスで前立腺刺激してくる！！！

>>54
抜いてしまえばいいじゃない　人間だもの　　　みつま

程なくして元気になった僕はいよいよ挿入準備にかかった。

僕：「ゴム持ってる？わけないかぁ〜」
M：「明後日あたり生理くるハズだから生でいいヨ（はぁと）。生の方がスキだし（笑）！」
僕：「えっ？マジで？じゃあそのまま入れるよ？？」
M：「うん、いっぱい突いてネ（はぁと）」

Mの温かい体内のヒダヒダが絡み付いてきて、とんでもなく気持ちィィ。Mは陸上部だったためか
異様に締りがィィ。握りつぶされそうになる僕の日本人サイズのティムポは、
気持ちだけは斬鉄剣だったが、実際は宙太のように弱かった。
もうあれこれしてるヒマはねぇ！！ごろんごろんにまわしていろんな形を楽しもう！
と思い,
良く覚えてないけどガンガンに突いて突いて突きまくってやった。

M：「あぁ〜、、、あぁぁぁぁ〜、、、だめぇぇぇぇ！！！」

隣の部屋の住人に聞こえるほどの声でMがよがっている。僕はたまらなく興奮して
更に突いて突いて突きまくる。

M：「ダメだってぇぇぇぇ〜、、、こわれちゃうヨ〜、、、あぁぁあぁぁ〜、、、」
僕：「ねぇ、、、出してもいい？？」
M：「イイヨ、、、出していいよ！！」
僕：「ど、、どこに出していいの？？」
M：「なかがイイッ！！中に出してぇ〜っっ！！」

思わずためらったが、枕を握りしめて顔をゆがめているMの腰が宙に浮き始めて、
痙攣したかと思った瞬間に、ためらいが消えてそのまま中に出してしまった。。。

M：「あぁぁぁ、、、なんか中に入ってるぅ〜（笑）」
僕：「あー、なんかトロトロと出てくるよ〜（笑）」
M：「Sって突きがすごいんだね（はぁと）。いっちゃったヨ（笑）」
僕：「だって気持ちいいんだもん（笑）、Mって締まりいいんだね？？」
M：「バカぁ〜（笑）！！なんか体の相性いいんかな？すごく感じちゃった（笑）」
僕：「まぁ遺伝子は近いからねぇ〜（笑）。一緒にお風呂入って寝よ！」
M：「うん！」

そのあとは普通に恋人同士のようにいちゃいちゃしながらお風呂に入り、
その日は寝てしまった。

次の日、Mが帰るまでに時間があったので、駅前のパチンコ屋にノリで入ってみた。
ぼくはそれまでパチンコをしたことが無く、Mも２，３回やったことがあるだけだと言っていて、
お互いに台選びもできなかったが、二人で座れる席に座って少しだけ打ってみた
（機種は覚えてない）。二人で一万ほど使ったが出ず、そのまままた手を繋いでブラブラ歩いた。
またすぐに会うことを約束してMは帰っていった。ちなみにパチネタはこれだけ。スマソ。


それからというものいろいろあって、Mは今では一児の母で、わたくしは未だに一人もの。
ちなみに僕の子ではない。うぅ〜ん、、、、、おそまつさまでした。
おしまい。

乙
っつーかパチネタ宙太だけかよｗｗｗ

まだ続きあったのかｗ
パチネタ無理くり付け加えたよーなかんじだなｗ乙

っつーかえらいあっけない終わりだな。

>>61
>>49　を参照のこと。

その後も何度となくハメハメしたのは言うまでもない

乙！
だけど宙太が弱いなんて…怒るぞ！何回そのﾖﾜｿﾞｰに負けたと思ってるんだ！弱いのは吉宗本人やら北斗のｹﾝｼﾛｳだろ！

>>63
はじめは結構やる気あったんだ
けど書くのもなかなか大変なんだな
最後あっけなくなったのはほんとにスマン、みんな。

>>33 乙〜。一気に読んだ!
良かったよ。いいなぁﾊｰﾌの従姉…(´･ω･)
また投下してくれい♪

>>33
GJ！
文章をケータイに送って朝っぱらから会社のトイレで抜かせてもらいました。


ところで>>28の画像の子すげぇ好みなんだけど、ムービーにｷﾝﾊﾟﾙ打ってるシーンあるの？

【旅行編５】
そして昼時。せっかく静岡まで来たからうまい寿司でもなんて考えていたのだが
移動に予想以上に時間が掛かったということもあり、はやくスロ打ちたい二人は
吉牛で昼食を済ますのであった。
そして、スロ屋へ。特にリサーチもしていなかったので国道沿いにあった
大き目の店に入店。姫と隣に座り、北斗でスタート。
俺、３ｋで２チェ。天国直撃でビジ。７連。好スタートだ。姫、７，８ｋいれて
うんともすんとも言わず・・・
姫「なんか出なさそうだから、ぐるっと回ってくるねー」
俺「あいよー、俺も適当なところで換金して違う台打つよ」
そこから３０分くらいして、結局飲まれた俺は姫を探しに行く。
トンちゃんのパチスロ〜　で姫を発見。
俺「こんなん打ってんの？　吉宗とか打ってるかと思ったよー」
姫「・・・で、どうだったの？」
俺「あぁ、結局のまれてさぁ、ブラブラしてるとこだよー、姫の隣でうとっかなぁ〜」
姫「・・・・好きなの打てば？ていうか、お金大丈夫なの？スロ資金２万しかないとか
　　言ってたよねー。旅費とか使い込まないでよね。」
俺「大丈夫だよ。。。じゃ、吉宗でも覗いて来るよ」

姫は自分が出ないとたまに不機嫌になる。今日まさにそれが来た感じだ。
なにかにつけて俺にいちゃもんをつけてくる・・・まぁそっとしておくしかないな。。。

【旅行編６】
そして、健闘むなしく吉宗でも散る俺。そして、その他雑費代などとしてとっておいた
金に手をつける。まぁ姫が大金持ってきてたし、金は任せとけーみたいなこと言ってたから
最悪姫に借りて後で返せばいいや。。。ということで引き続き吉宗続行。
850Gくらい。宙太登場！いただいたー！！・・・負け。
剣豪演出！１Ｇで剣豪対決キター！負けるかコラー！・・・負け。精も根も金も尽きて、
姫のもとへ・・・姫は相変わらずトンちゃん〜を打ってる。箱に半分くらい。
出たり飲まれたりという感じかな。

姫「どうしたの？」
俺「いやぁ全然だめだ。もう種銭ないよー」
姫「そっか。２万使っちゃったんだ。しょうがないね。私ももう辞めるから。
　　旅行のお金はとっておいてあるんでしょ？」
俺「・・・いや、あの、、あとで下ろせばいいかなとか思って使っちゃった。」
姫「・・・・なにやってんの？っていうか信じられないんだけど。最初からさー
　　なくなったら私から借りようとか思ってたんじゃないの？」
俺「なんだよその決め付けた言い方。。。借りようかなとは思ったけど、
　　俺は姫がまだ打ってるし、俺の金がつきたからはい、撤収！ってのは悪いと思って
　　自分の金に手をつけたんだよ。銀行行けば下ろすことだってできるんだしさ。
　　っていうか、なんでそんな食ってかかるの？俺そんなに悪いことしたかな？」
俺「・・・もういいや、俺車行ってるから。」

【旅行編７】
カーッとなってしまった俺はそれを抑えるために先に車へ移動。
シートを倒して寝ころび目を閉じて頭を冷やす。。
そこへ換金を終えた姫が戻ってきた。

姫「爺、、、ごめん。。。」
俺「なにが？別にいいよもう」

俺は一度こうなるとなかなか普通にもどれない、なんていうんだろう
一度すねたり怒ったりすると、よほどのきっかけがないかぎりすねっぱなしに
なってしまうのだ。ガキだなぁ、俺。ほんとは仲直りしたいくせになにもしゃべらず
車を走らせる。頭ではわかってるけど、すねた手前急にやさしくなれないというか
なんていうか・・・

姫「怒ってるでしょぉ・・・なんかしゃべってよ、、」
俺「怒るようなこと言うからでしょ。。。ショックだったよ。最初から金借りるつもり
　　だったんでしょ、とか言われちゃうとね。。。テンション下がるよ。」
姫「だからそれは私もイライラしてたか、、」
俺「だからもういいってば、姫は悪くないよ。俺が勝手に落ち込んでるだけだから」

こう客観的に見ると俺って実に子供で最低だｗ
そこから１５分くらいなにも会話がないまま国道を走る

＃つづきはまたあとでー

>>33
乙！
長文お疲れです。
エロの描写も良かったです。

パチネタ？パチスロ好きな人のエロ場じゃないのか？ｗ

と言ってる間に７９０氏が参上か。
今日は仕事にならんなｗ

７９０氏の文は非常に参考になる

>>33
ＧＪ！
エロ場もさる事ながら山田○かおがツボに入ったｗ
また職場の人に変な目で見られてしまった

>>36
おなにえ後のオレを表すと「盛者必衰」

>>71
俺のチンコも昨日酷使したせいかすねちまってるんだよ

そして5分くらい経ったかな、、、姫が運転してる俺の服のそでをクイクイっと引っ張る。
チラと横を見る。。。姫が涙目だ。ウルウルしながらジーっとこっちを見てる。
なにもしゃべらず、俺をウルウルした目でジーっと見ながらひたすら俺のそでをひっぱる。
その姿を見て、アホだった自分に気付くのだが、俺が悪かった、ゴメン、の一言がでてこない。

何も言えずさらにそこから４，５分経過・・・
そして姫が声を上げて号泣・・・
車を路肩に停めて話しをすることに・・・

姫「・・えぐっ・・えぐっ・・ど、、どうしてこんな、、えぐっ・・・辛い思いを、、えぐっ　しなくちゃ
　ならないの？なんで、、えぐっえぐっ、、、こうなるの！？
　爺といっしょにいてなんでこんな辛い思いをしなくちゃならないの？？？
　爺、あやまるから許して・・・えぐっ　　仲直りしよっ・・・あやまるから・・・　ウェーン（声を上げて泣く）」
　

【旅行編８】
姫「爺！今日の夕飯なんだろねー、いい旅館だからさぞかしおいしい料理が出てくるんだろなー
　　それよか爺とお風呂は入れるのが嬉しいよ♪」

この重い空気を打破すべく姫が明るく俺に話しかけてくれたというのはすごくわかった。
俺が姫の好意にこたえてなにもなかったかのように楽しい会話で応えれば丸くおさまる。
おさまるのだが、、、俺にはそれができない、、、頭ではすぐにでも仲直りしたいのに
それができない。。。

俺「・・・そだね。　はぁ・・・」
姫「・・・・もうやめてよ。。。いつまでそんな態度とるの！！！？？」
俺「そんな態度？別に普通だよ。。。しゃべってないだけじゃん。なに怒ってんの？」
姫「もう、、、帰ろう」
俺「ふーん、帰りたいんだ、いいよ、帰ろう。。。」

いやぁ、つくづく最低だ。俺。文章にしてみて改めてバカだと気付くね。。。
そして、もう止められない俺は帰えりたくなんかないくせに、仲直りしたいくせに
帰ろうなどと言って、来た道をＵターンしはじめる。。。

あ、>>76　と　>>77　逆です・・・スマソ

【旅行編１０】
俺、ここでやっと姫に優しい言葉をかける。（ほんとにやっと）

俺「姫、ごめん、姫が誤ることないよ、泣き止んで。。お願い、俺が全部悪いんだよ、ごめん、
　　俺さぁ、一度怒るとなかなか戻れないっつーか、なんつーか、家でもこうなんだよ、
　　ほんとはとっくに仲直りしたかったさ、でも、ごめんな、すねちゃうと俺、なかなか
　　元に戻るのに時間が掛かるんだ。。。ほんと、ごめん、、泣かせるつもりはなかったんだよー
　　ごめん、一緒にお風呂入っておいしいもの食べよう、、、次からは種銭どおりスロット打つからー」
　　
姫「えぐっえぐっ・・・やだ。ゆるさない。ゆるさないもん。」
俺「ごめん、この通り、なんでもするから許して・・・」
姫「じゃーチューしてっ、今チューしてー」
俺「めっさ車通ってますが・・・」
姫「チューしてーーーー！」

そして姫の腕をひっぱり運転席と助手席の間くらいまで顔を寄せ
顎をくいっとあげてキス。すげー勢いで姫の舌がはいってくる。展開上興奮してる俺も
ここは路肩だというこを忘れスカートの中に手が伸びる。。。
姫は俺の首筋をなめ、やがて耳元へ。。。すごい動きで耳を舐めまわしながら
ボソッと「爺、、、、ごめんね、、、大好きだよ」

【旅行編１１】
俺のほうが悪いのにそんなことを言ってくれ、かつ、泣いちゃう姫。。。
もう興奮がとまらない俺もパンツの横からアソコに手を突っ込む。すげー大洪水。
パンツもぐしょぐしょだ。やがて姫の手が俺のズボンのチャックをあけ・・・

姫「舐めさせて♪」

ズボボボボ・・・俺の返事を待たずすごい音を立てて吸い付く姫・・・
それまでにすでにイキそうなくらいもてあそばれた俺のは今にもいきそうである。

俺「姫、、、ごめん、もう出ちゃうよ。。。」
姫「いいよ、出して。。。」
例によって、いきそうだと言うと超高速手コキになる姫。。。たまらん・・・
姫の口にフィニッシュ。。。そして・・・

姫「飲んじゃったー　ははっ　　　こんなんじゃ、喧嘩も悪くないね♪」

うーん、なんていい子なんだろーとつくづく思うのであった

つづく
>>73
参考ですか？？？どの辺りが・・・（笑

>>80

会話を入れるタイミング
女の子の描写
自分の心理の推移
そして極めつけはエロ場の効果音

いただきまつ

>>80
俺は不器用だから>>81のように言葉で表せないから態度で示すよ

　　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　 　　 　 　 Ｙ
　　　　　　 　　　 　八　　ヽ
　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,）
　　　　　 丶1　　　 八.　 !/
　　　　　　 ζ, 　　 八.　 j
　　　 　 　　i　　　 丿 ､　j
　　　　 　　 |　 　 　八 　 |
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　　　　　　 | i し　"　i　 　'|
　　　　　　|ﾉ　(　　　i　 　 i|
　　　　　 (　'~ヽ　　　!　　‖
　 　 　 　 │　 　　　i　 　‖
　　　　　　|　　　　　　! 　 ||
　　　　　　|　　　 │　　　　|

>>82
素直でわかりやすくて◎

にしても姫エロ杉
人生のうち一度でいいからそんな女性に巡りあいたい

俺の脳内には姫みたいなのイパーイいるよ。

>>83
たまにしか会わないというのと
よほど家庭における性生活にまんねりを感じてるのかなと思います。
自分自身のことですが、俺自身も、同感ですｗ

今日は風邪気味なので、早く寝ます。明日の日中また書きますね。



そして明日は約一ヶ月ぶりに姫と会います・・・

昨日パチ屋に行ったら昔のセフレが働いていた。
んで久しぶりに他の店の子と３人で今から遊びに行ってきます。

>>85 乙！
ってか姫ってスロは打つしエロいし
しかもチャットで会話してたってことはネトにも詳しいんじゃないの？

ここ見てたりしてな(-∀-)

座ったまま上着を椅子にかける時、後ろを通りかかった店員姉ちゃんの
ケツに偶然触れただけの漏れは負け組。

>>85
明日か・・・
よかったら実況してみないか？

えーと言い直します。
お願い！実況して下さいまし。
殿下も一緒にお願いして欲しいなｗ

>>790氏
他のスレに誤爆してたのにﾜﾛﾀ

>>90
どこのスレに？

>>91
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/slot/1101986142/l50

>>92
ﾜﾛﾀｗ
>>790他スレ出張乙

おちゃめな>>790氏に萌え。
ますますファンになりました。

>>92
確かにあそこだけ読んだら純愛板だなｗ
まさかあの後スゴイエロ場になると誰が予想出来ようか

>>790
会社でチソチソ立ててお待ちしておりますのでよろしくお願いします

>>92
ｷﾞｶﾞﾜﾛｽw

【旅行編１２】
そして仲直りした二人は宿へ到着・・・
仲居さんに部屋に案内してもらう。部屋にイン。ざっと部屋やサービスの
説明をしてもらう。そして、仲居さんが「ごゆっくり〜」と戸をバタンと締めた瞬間。。。

姫「爺ーーー♪」

と抱きついてきた。。。長い距離運転した俺はくたくたでそのまま畳に姫を上にして
倒れこんだ。。。いつもの勢いでキスしてくるのかなーと思ったらそうじゃなかった。。
口と口がくっつくかくっつかないかの距離に顔をもってきて、ニコニコしながら
姫「今日はずーーーーっと一緒だね♪　一緒に眠れるね♪　いーーっぱいできるね♪」
俺「そだねー、ていうかチューしてよー」
姫「え？やだ。やだよーだ。」
といいつつ俺の口を舌でぺろぺろ舐めだす姫。

俺「なんで舐めてんのー？チューしようよー」
姫「やだー、やってって言われるとしたくないも〜ん」
俺「じゃーチューしないでー」
姫「じゃーしないっ」
俺「言うと思ったよｗ」
うーん、、、二人の空間だからなにしてもいいのだろうけど、、、
バカップルというものはこういうのをいうんだろうかねｗ

【旅行編１３】
そして夕飯まで時間があるので、部屋にある部屋露天風呂は飯の後にして
旅館の男女別の風呂にお互い行くことに。風呂から出たらゲームコーナーで
待ち合わせということで入り口で別れる。
俺は風呂に入るのが短いので10分ほどで出る。姫はもちろんいないので
ゲームコーナーで遊ぶ。ファイナルラップてｗ　オペレーションウルフてｗｗ ハングオンてーーーーｗｗｗ
ということで、スーパーリアル麻雀をＰＬＡＹ。なんかこんなときは調子のいいものだ。
１人目、２人目と会長に脱衣、脱衣、脱衣ーー！客も対面のほうにしかいないので
脱衣シーンもじっくり閲覧ｗ　　そして３人目ＰＬＡＹ中に姫帰還。

姫「爺、えーろーいーぃー」
俺「いやいやいや、マージャンゲームですから、これ。だってエロくないマージャンゲーム
　　ないんだもんよー」
俺の股間をギューっといきなり掴んでくる姫
姫「すこし勃ってるよー、なにこれー、かたいんですけどー」
俺「だぁぁ、、もういいから戻ろう！　ね？　あーー、ていうかチョットまって
　　今立つと恥ずかしいから、ちょっと待って。。。おさまるまで待って・・」
姫「さきにいくからねー、じゃーねー」
俺「そ、、そんなぁ・・・」

つづく。風邪気味なのでペースが上がりません。仕事もこっちも・・・すまんす

>>98

×会長
○快調　　

スマソ

　ふう　おもしろいな。

gobaku warota

>>790
乙鰈
無理するなよ。急ぐ必要はないしな。

誤爆ワロタ
山梨県民もビックリ。

誤爆、おもわぬところで笑いをとってしまいましたｗ


>>89
姫と会うのはどうやら今日じゃなかったようです。。。
さきほど昼休み、姫から電話がきて・・・

姫「爺、、、あんたバカー？新しい職場では火曜は絶対残業だってもう3回くらい言ったでしょー！
　　しかも、水曜か木曜にしようって言ったの爺じゃん！」
俺「そうだっけ？？？か、、、勘違いしてたよ。。。ごめーん」
姫「なにか違う予定と勘違いしてるんでしょー、もう！あーやーしーいー！」
俺「違うって、知ってるでしょ？俺、なにごとも忘れっぽいってさぁ、、、だからごめんて、明日会おう！ね！明日！」
姫「もう、、、適当だなぁ・・・まぁいいや、明日ね。変更あったらメールしてね、、、じゃぁね」

って感じです。実況とはいえませんがついさっきの出来事ですｗ

ﾘｱﾙﾀｲﾑ姫ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

前スレにて来週の土曜日遊び日曜に書き子します言った現在進行形の者
ですが皆様忘れてしまいましたでしょうか？

７９０の話が終わり自分が空気嫁たらカキコしまつ。


遅れた理由

忘れてた。
アク禁かかった・・・なんで？

よろしこっ！待ってまつ。

>>106
漏れにかまわずどぞー
風邪でペースあがらなそうなんで・・・

久々に見てみたら、まとめサイトまでできてたんですね。
自分のレスが「初長文」として紹介されちゃってたりして、
少々照れてるオヤジでありますｗ

実はあの後、別口のエロ場に遭遇しまして、でもって今度はきちんと
最後まで逝ったんで、そのうち投下します。

でもオレ、文才無いからなぁ。。。

>>109
だったら、その女の子を紹介してくださいませ
漏れが代わりに書きまつから！！！！

殿下はもうこのスレに興味を無くされたんでしょうか？

>>790
　　　　　 /ノ"~::::::::::::::::::i::::､::::::::::::､::::::::::::::::::::::メ、＿　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＿
　　　　　/....:::::::::::::;;:::::/::!:::::i;:::ヾ::::::＼:::::::::＼:::::::＼　 ┌┘└─┐　　　　/７　　　　　　┌┘└─┐
　　　　 /:/:::::::/:::/:::::ｲ:/ﾞ!:::::ﾍ::::i＼:::ヽ::::､:::::ﾞi;:::::ヽ,|.　└┐　r─┘　　　/ /　　　　　　 .└┐┌─┘
　　　　ﾚ/:::::::/::;ｲ::／|/　ヽ::::ﾞi＼ｌ,ンﾍﾄ＼ヽ::::i:::::::}　　／　　二,ﾞ''ヽ、　/ /─-､　　　　　　/　/ｌ二二ｌ
　　　　.｛:::;;::::|/ |/,'ﾞ~'''=-ヽ＼ヽ‐~イ,､i　ヽ_iヽ:ﾄ:::::〉　 | /~|　レ'／ヽ ﾞi / ／￣ヽヽ､┌┐ /　/「ｌ
　　　　 i:::;|:::::ｌ,　/　（o｝ﾞ　　　ﾞヽ　ゝ-- '" ∧,|ヽ/　　ヽ二､_／┌┘ﾉ|／　　　＼二_ノ∠_/　L二二ｌ
　　　　ヽ/|::::|ﾊ `'　-'''~　　<ｌ　　　　　　　ハﾉ::ﾚ'　　　　　　　　 ￣
　　　　　| ヽｌ､(ﾍ　　　　　__,,,,,r‐-､　　　　.ハ'/　　　　　　　 ┌-､　　　　　　　　　　　　　　,-‐──-､
　　　　　　 ヽヾ∧　　　　i'‐''"""'‐i　　　 /::::ﾍ　　　　　　厂７＼ ＼□口　＿/￣/＿＿　 |　┌─┐ |
　　　　　　　　 |:::ヘ　　　!,　　　　ﾉ　　 ,ｲｌ::::::::i,　　　　　/　/　 ヽ　ヽ　　　L_　　＿＿　ﾞヽヽ＿ｌ　　|　|
　　　　　　　　 |::::ｌ:ｌ､ﾞヽ,､. ﾞ''‐-‐'"　 ,イ-''|;;:::::|:ｌ　　　　/　/　　　ﾍ　ヽ　　　/　/　　　|　　|　　　／／
　　　　　　_,,--メ‐‐.､￣ !ﾞ'-､,,,,,,...‐" i'　 ヽﾘ:::ﾚ'　　　/　/　　　　 ヽ　ヽ　 /　/　　　 |　　|　　　 |＿|
　　　　／~　　｛　　　ヽ''"ｌ　　　　　　|'ヽ､ヽｌ/"_,,,,,,∠_/　　　　　　ﾞi　　>/　/　　　」　　|　　　┌┐
　　　 /　　　　ﾞi　...:::: .ﾞi ﾞ'''‐-､,,_　　　　_,,ﾞ''‐''"~　　　~ﾞ"''ヽ.､　　　　￣　￣　　　　└─┘　　.└┘
　　　 |.　　　　 ヽ::::::::::: ﾞﾄ､　　　ﾞ　　‐"　　　　　　　　　　　　 ﾞ''-､,,_
　　　 ヽ　　　,-‐‐ヽ::::::::::: ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ"'‐-
　　　　｝　 ノ　　　 ﾒ､::::::::: 　 ＼　　　　 _,,,,---､
　　　　i, /~ .､　　　i, ﾞ:::::::::,,...........ﾞ''‐ｙ‐''"..........　）　　　..:::::::.....

>>109
よろしくです。
ガンガレ！

とカキコしている間に・・・何これ？
我等が神を愚弄するとは、、、許せんな！

790は神

>>109様、まだでしょうか？
今日はあと2発分しか残っていませぬ

ああぁぁぁ・・・

いまのであと1発になりますた

昨夜から書き始めたんだけど、ちょっとまだ完成までほど遠いです。
みなさん風邪などひかれませんよう、パンツはいてお待ちください。
今週末くらいには何とか完成させます。

僕は皮かぶってるから寒くてもヘイキ！！

俺もﾁﾝｺにﾀｰﾄﾙﾈｯｸの服来てるからだいじょうぶい！

>>118-119
早く病院行け

>>116
何をおかずに発射しちまったんだ！？

正確に言うと、パチ屋ではなくパチ屋の店員との話なんだが
投下してもよろしいでつか？

カモンヌ

>>123
当方、初投稿＆長文のため感想はお手柔らかに
お願いしまつm(__)m
ではいまから投下しますね。

（１／６）
その頃の俺は、妻と家庭内別居中でたまーに風俗で発散してた。
彼女（Ｙ）と知り合ったのは某デリだった。
その彼女は、見た目は２５くらい（実際は３０超だって聞いて驚いた）
で大きい瞳をしたカワイイ系。胸はなかったが、ちゃんとウエストに
縊れがあるので俺的には無問題。
なによりＨに対してタブーがなくて貪欲！なところがとっても俺好み♪
何回か指名して仲良くなるうちに、昼間はパチ屋の店員をしてる事、
×１で子供を引き取ってるのでこの仕事をはじめた事などを聴き、
そのうち店外で逢うようになっていった。
待ち合わせは大体、Ｙの働いてるパチ屋。
まあ行くと絶対負けてた訳だが･･･

(2/6)
初めてのデートのとき、夕食後に
俺「夜景でも見に行く？　結構いい所知ってるんだけど」
えぇ、本気でとっておきの場所なんです、そこ。
車を置いてからちょっと歩くんで、夜は殆ど人がこないくせに
設備は整ってる、みたいな。
で、手をつないで夜景を見に行った。
Ｙ「ここ来た事なかったけど、結構いいね(^^)」
俺「だろ、この展望台って結構穴場なのよ。町から近いわりに
　　夜になるとあまり人もこないし･･･」
と言いつつ、Ｙの腰に回した腕に力を込めた。

(3/6)
Ｙも察して、俺の背中に手を回し体を預けてくる。
そのまま唇を重ねる。きつく抱きしめる。
堪えきれなくなって、スカートの中に手を進めようとすると
Ｙ「蒸れてるから駄目っ。仕事の後まだシャワーも浴びてないのに〜」
俺は構わず手を差し込むと、
俺「大洪水なんですけど。」思わず声が出るくらいに･･･
Ｙ「キスしてくるからだよぉ」と甘い吐息をつきながら言葉を返す彼女。
でも当然のごとく嫌そうではない。
（簡単でいいなぁｵｲ）と思いつつも、
ショーツの中でやさしく栗を刺激していると、吐息が激しくなっていく。
Ｙの手がズボンの上から俺の股間を弄る。
それはもうすでに猛り狂っていた。
と、その時下のほうから人の話声が聞こえてきた。

しえんざんす

(4/6)
どうやら家族連れらしいその団体は、３階建ての展望台を
賑やかに上がってきた。
俺たちはさっと身を離し、普通に夜景を見ているカップルを装いながら
すこし会話をし、怪しまれないよう下に降りていった。
Ｙ「もう行くの？」と小さい声で聞く彼女。
俺「え、いやもう少し見てく」と小声で返し、階段へ向かった。
（ちっ、これからだったのにすぐホテルはつまんね〜よ）
と思いながら、俺の灰色の脳細胞は瞬時に答えを出していた。
彼女の手を引き２階へ移動♪　
２階は階段の裏側になるので夜は全く人目に付かない。
相変わらず上階の親子は、はしゃいでいる。外壁が無いので声が筒抜けだ。

(5/6)
俺「ブラはホックだけ外して、ショーツだけ脱いで♪」
とお願いしたら素直に従うＹ
ベンチに座った俺の上にＹを乗せて柔らかい唇といやらしい動きを
する舌を堪能しながら指で下を攻める。
音を気にしながらも激しく指を出し入れし弱点をつくと、
きつく抱きついてきて、あっけなくＹは逝った。
暫くそのままの体勢でいたが、俺はおもむろにチャックを下ろし怒張した
分身を取り出すと、Ｙは黙って辺りを窺いながらそれをやさしく咥えた。
Ｙはデリで働いていただけあって、ものすごくＦが巧い。
唾液をいっぱい出して、俺のモノを濡らし少し音を気にしながらも
だんだんとその動きは激しくなっていく。
もう辛抱できなくなった俺（口派ぢゃなくて中派）は無言でＹの頭を
ソレからはずし、外側の手摺の所まで移動した。
まだ上階の親子は何か喋っている。

(6/6)
Ｙ「どうするの？」とより一層小声で話すＹ
俺「する」
Ｙ「えー、ここで？だって上に人居るよ。」
俺「だから、分らないように声は出すなよ。」
と半ば強引にスカートをたくし上げ、後ろからあてがうとするっと収まった。
Ｙ「もぅ、Ｈ」
俺「いやいや、瞬殺されておいてそれはないでしょ」
Ｙ「まぁ、ね」
まんざらでもなさそうです、この人。
後ろからブラウスの間に手を入れ胸を弄りながら最初はゆっくり、浅く。
徐々に動きを早く深くしていくと、やっぱり少し声が洩れる。
いつものＹは大声量タイプなので心配になり、動きを緩めると
Ｙ「もっとー、（はぁと）」
俺「じゃ、指咥えとけ」と左手を差し出す。
嬉しそうに指を咥えるＹ。

(last)
俺も気持ちが入ってるのでますますスピードアップ。
Ｙは指を舐めながら喘いでいる。中が思いっきり締まった。
背中を反らせながらＹはまた逝った。
俺は構わず続けていたが、その時上階の親子に動きがあった。
（やべ、バレたかな？）と思い、絶頂前だが引き抜く。
どうやら親子は帰り支度を始めたみたいだった。
だが、子供が走り回ってなかなか帰れないらしい。
その隙に俺たちは身支度を整え、そーっと先に展望台をあとにした。
俺「気持ちよかった？」
Ｙ「うんっ、最初はドキドキしたけど最後はどうでも良くなってた」
内心（いや一応気にはしろよ）と思いながら、ホテルへ車を走らせた。
やっぱり女性のほうが大胆ですわ。　　　　　　　　（終）

最後が改行が多いって撥ねられたので連番にならなくてすみません。
初投稿＆長文＆駄文失礼致しました。
ていうか彼女がパチ屋の店員って以外は只のエロ場なんですけど。
まあその彼女とはいろんな所でいろんな事してたんで、
もしご期待であれば、また機会をみて投下しまつ。
では名無しにもどりまーす。

乙！
いろんな所でいろんな事(´Д｀;)ﾊｧﾊｧ
しかし俺この状況だったらたたねえかも
小心者なんもんで

>>122
GJ!

>>134
いや自分も結構小心者っす。
自分がちょっとＳ、彼女がＭっ気があったのと
彼女とは体の相性が抜群に良かったので、
お互いノリが良すぎて次の日筋肉痛ってなデートを
重ねちゃってただけっす。

漏れは金（玉）に苦痛でつ…

乙鰈
よければ続きｷﾎﾞﾝﾇ

>>122 乙！
ｱｳﾄﾄﾞｱ!!良いっすねー♪
また違った興奮が…(´Д`)ﾊｧﾊｧ
気が向いたらまた投下ﾖﾛ〜

童貞ばかり

age

久しぶりのショーツ！
乙です。

深夜にひっそりと投下しまする。
かなり昔のスレ以来二度目っす。
ネタを投下したいばかりに、今夜ばかりは無理をしたのさ

>>143
詳しく聞こうか？

>>143
ひっそり聞こうか？

最近新規オープンしたパチへ行き北斗を打っていたのさ。
隣にアジア系外国人のおっぱいがいる。イイ匂い。
ってかどっかで見た事ある、ってかお互いすぐに気付いたね。
そう彼女は某店で働くダンサーというかシンガーというかヒリーピーノ。
連れと先週行ったばかりでラストまで飲んでたのね。
多分客と同伴前に連れて来られたのだと思うがあえて聞かないさ

隣の土建屋風のオサンとイチャイチャしてたさ
なんとなく居辛いのでトイレに立つと、なんと付いて来るじゃない
「今日は来ないのか？」「勝ったら行くよ」
なんてたくましい奴だ。同伴中に他の客をキャッチするなんて。
そんな会話をして別れ一旦家に帰ったよ。

家に帰ってもなんかおっぱいが気になって連れを誘って出撃
彼女を指名する。
「うれしーね、ほんとにきたねー」
結局ラストまで飲んでしまったさ、ふう。駄目モトで誘うか？
「ねえご飯行かない？」「うんいいよ」
あっさりだね。

店を出て外で待つ。20分後数人のヒリピーノ達が出て来る。
「みんなもいく！」「いいよ」
覚悟はしてましたよ。友達を大事にする国民性だと聞いてたからさ。
結局４人に飯をおごり２万位使ったよ。これでおひらきかな？
なんて思ってたら「あとはふたりどこかいこう！」
なんて言うじゃない。もうセクするしかないですよね？

徒歩すぐのホテルへ行く。彼女も酔っていて道中チンコさわってくるのさ
あせるなあせるな
部屋に入ると獣のようにとびかかって来る。
服をむしられて、激しくB地区舐め、そしてガチフェラ。これが上手すぎ。
さすが元オトコ！
遅くなりましたがその店はオカマの店なのです。

ピーノは誤植じゃなかったのね

お返しに人工麦乳を揉みしだく。
外人特有の眉間にシワ＆シーシーオーイェイにかなり興奮。
愛してるぞ！的な盛り上がりのまま禁断の股間へ
ありなしですか！なしなしを期待してたわたすはバカですか！
でもいいよ。今夜ばかりは、ちょっと大きめのクリットとみなす！
くわえましたよ、今でも後悔の念はありません。彼女感動してますた。
「そんなことしたのはじめてでしょ、うれしいね、せんずりして」
どこでそんな言葉をおぼえたのやら。

「いれて」といってM字になる
ここでオカマの知恵袋炸裂。パンテイを半ずらし状態の
竿を隠して菊隠さずの体位をとる。ローション無しでいけるのか？
「すぽっ」
入るね。彼女はわたくしめの尻肉を鷲掴みにしパワープレイ！
「もとはやく！もと！もと！」
人間には無理な早さですよ。果てました。
おそるおそる抜いた愚息を見るとキレイなもんでした。
何か付いてたらショックだもんね。

ごめん抜けないよねorz

おっつ…。お釜は最後まで隠しておいてほしかった

北斗を打っていると隣に若い女が。
可愛いな、と思いつつも俺の台がBB入ったので
俺の意識はケンシロウ＞＞＞＞＞＞＞女＞＞＞ラオウとなった。

とは言え実際は即ラオウが出て来てビクビク。
うわーまた即死かよ〜　と思ってたらパンチ。
パンチでも・・・と思ってたら案の定死亡。

ふぅ、とため息を吐いて周囲のBB台を窺う時に
その女と目が合った。

「パンチですよ？大丈夫でしょーっ」
と馴れ馴れしくも話し掛けてきたが
可愛いからいいやと思いMAX BET。

「・・・・ケン・・！」

ユリアアアアアアアアアアア！

「きゃっ！」
何故か驚く女。俺もビックリだよ。
その後順調にBBを消化していく。

順調とはいえ内容はまさに波瀾万丈だった。
ミカン→死亡→リン復活とかザラで、12連目でクリキンが鳴るも
ケンシロウの攻撃はわずか一回。

ようやく流れ始めた愛を取り戻せ！に悦りながら
ふと横に目をやるとその女は随分とハマっている様子。
回転数を見てみると1600Gに差し掛かっていた。

「天井狙いですか？」と怖気もなく尋ねてみると
「う〜ん、そこまで追えるかどうか・・・」と言う。

俺のBBが19連という見事な数字で終わり
「昇天は無理ですから！残念ー！」とその女に言われる。

うっせー馬鹿と内心本気でそう思いつつも
何故ここまで馴れ馴れしいのかと思い
「なぁ、どこかで会ったことあるっけ？」と尋ねた。

ナンパじゃあるまいし何を血迷って訊いたのか分からないが
その女は普通にこう答えた「○○（本名）でしょ？ひどぃ〜！」


あぁ。
こんなヤツ居たなぁ・・・

思えば小学生、そいつが卒業で転校する、ということで
当時好きだった俺が告ったんだ。

その時の返事はそれこそギター侍よろしく斬られたのだが
まさかこんな所で再会、それに覚えているとは思わなかった。

徐々に記憶が甦る。昔と違って笑いながら話せるが
昔と違って普通に話せないのも否定できなかった。

その理由は・・・彼女の格好。
この極寒の季節に大きく胸の開いた白いセーター
ほっそりとしたパンツに身を包む。
大きいとは言えないが胸もそこそこあり
細い体躯からはちょっとしたモデルオーラがあった。

「随分と大人になったな」とエロ親父さながらの発言をすると
「○○は・・・その、あんまり変わってないね（笑）」と言われる始末。

その後打ちながら色々と話し込んでいるうちに
彼氏と別れたばかりということが分かった。

話っぷりから「何で？」と言わざるをえず
「嫌だからに決まってんじゃんーｗ」と明るく答える。

紫煙

その後何度も会う機会があった。
そのうちアド交換とかして街とかでも会うように。
スロ打ちながらメールしていると彼女も同じ店へやってきて横で打ち始める。
今回は彼女も運良くBBゲット。俺も後追いする形でBB。そんな折、

「ね、これ続いたら休憩しない？」と。

「休憩って飯休憩か？」

飯休憩以外に何があるんだ、と自分にツッコミながら
まだ中途半端じゃないか？と返す。ちなみに夕方の5時だった。

「休憩って言ってもさ。。。ほら。もーーーっ」
「エロ休憩？お前エロくなったなぁ（笑）」
「ば・・・いいから休憩したいの！」

この時点で彼女が種アリだということが判明。

しかし普通に行ったら味気ないと（何故か）思い
「お前さ、感動の再会を果たしてヤんのかよ」と言うと
「別に・・・なんでヤるとかそんな話になんのよバカ」
と笑いながら言うので、「感じるんだよ」と言う。すると

「か、感じてなんかないっ」と台から顔を45度背けてBBを消化し始める。

「分かった分かった、休憩な。終わったらな」と言うと
嬉しいのか悔しいのか、苦笑いしながらようやく液晶を見た。

タイミング良く（悪く？）その回でBBが終了した。
俺はキック。彼女はパンチで。
「パンチでダウンですか？ﾌﾞ」と以前の仕返しも兼ねて贈る。
「19連死亡よりマシでしょバカっ」と言い返す。

前兆が無いことを確認して換金して店を去る。去り際に
「ラオウがゆっくりって見送ってくれたぞ」と茶化すと
「ほほらほら、早く乗ってよっ」と彼女の車に乗せられる。

「で、どこ行くんだ？」と尋ねると
「別に・・・。」と急にテンション落として言う。
笑ったり落ち込んだりよく分からない。その一方で車を走らせる彼女。

俺が携帯でメールしたりしているうちに
「なぁ、ここどこだよ（笑）」と言わしめるほど知らない土地へ来ていた。

何も無かった。
この帰宅時間帯に人一人すら。

「あのー。ここはどこですか？」と聞いてみた。
「ほんっとに、何も覚えてない？」
「覚えていない」
「ちょっと。。それってショックかも」
「何の話？」
「ここね。うちの実家だった所」
「・・・？」
「小さい時遊びに来てたじゃん」
「・・・。」

俺は・・・告る前からコイツと・・・
そんなことが頭に浮かんでいた。

「俺お前んとこに行ってたのか？」
「○○が来てたんじゃなくて、私が拾ってきたのよ？（笑）」

「意味分かんねー。何で拾われなきゃいかん」
「○○が隠れ家とか言ってうちの裏庭に来るからよ（笑）」

この時隠れ家の存在を思い出した。

「よくそこら辺で寝てたよｗ　うちのお父さんが持って帰ってたんだから〜ｗ」

その当時、ガキの間では外泊が一種のステータスであり
無断外泊＋行方不明ともなれば噂ものだった。
俺はそんなステータスを求め、何度も外に飛び出すやんちゃ坊主だったらしい。

へぇぇ、と感心しながら「で。ここで思い出作り？」と言及すると

「そうそれ♪」
と彼女の口で俺の口を塞いでくる。

柔らかい。

初恋の人間とのキスを堪能した後
「今になって何でだよ」と聞いた。

「まさか私が断った理由まで忘れちゃったの？」
「都合の悪いことは忘れるみたい（笑）」
「バカ」

再びキスをしてくる。
その理由とは転校して離れたら寂しくなるから
本当は彼女は俺のことが好きだったらしい。

まぁその理由をしる頃には彼女の胸に手をやっていたのだが。

「○○も・・・十分エロいじゃ。。んっ」

彼女の胸を揉みながら逆の手で抱き寄せる。

「思い出せないから溜まってたんだよ」
「ひどいっぁぁ。。。」

胸で遊ぶこと数分。
彼女の方から俺に身を寄せてき始める。
試しにズボンに手を入れ触ってみると結構濡れていた。

受け入れ準備が整いました。

しばらく手マンで弄っていたところ

「ね・・・ぇ。。ヤバいか・・・・も」

喘ぎ声に乗せて俺のズボンに手をやる。

「いいのか？」と愚問を投げ掛け、彼女が俺の息子を出したのと同時に
彼女の方のも露呈させてあげる。

一発一発を、奥へ奥へと差し込む。

「んん・・・・はっ・・・あぁ・・・」

モロに受け、身体が折れ、髪がなびく。

「もう終わりか？（笑）」
「まだ・・・どんだ・・け、期間空い。。。てると。。思って・・・るの・・・バカ」

俺の方へぐっと身を乗り出す。
胸を揉むのをやめ、彼女を抱きかかえた。

そのまま先程よりもペースを上げて打ち付ける。

「あぁっんっっ　やぁあっあっあぁっっ」
文章で打っているこっちが恥ずかしくなるよな喘ぎ。

段々と締まりがキツくなってくる。
動きも加速し、そろそろか？と思っていた。

どうやらイってしまったのは彼女のようで、反応は無い。

やれやれ、と思いながら興奮した感情を抑えて身体を離そうとするも
彼女は俺の後ろにやった手を話そうとしなかった。

「思い出したら思い出したで何か変だぞ（笑）
　けど、俺が好きやったヤツが好きでいてくれて何か嬉しい」

呼吸だけであとは無反応の彼女に言う。

「・・・ありが・・と。」
「何だよ気付いてたのかクソ」

「気付くぐらいなら途中でイくなよ」
「ごめ。。　あの時はさ・・どうしようもなくて」

「仕方ないけど、俺の欲求がなぁ・・・ｗ」と物惜しげに言うと
「そっちのこと・・・・？バカ。。」と言われた。

どうやら彼女は転校すると決まって
俺に告られた時の様子を思い浮かべていたらしい。

「いいよ、お詫びに。。」

そう言って俺の息子を咥え込む。
下で亀頭を刺激し、手コキで流れを汲む。
一度萎んで前兆までイくのに時間はそう掛からなかった。

「・・・・クる。」
短く言い放って頭を離す。

離れたのを確認して放出した。


「っておい！」

再び彼女に咥えられる。

最後まで、しっかりと丹念に吸ってきた。

「何でそこまでするかなぁー。さぞ経験豊富なン年だったに違いない」
「自慢じゃないけどここ数年何もヤってないんだけど（笑）」
「自慢にならんぞ（笑）」
「お詫びだからいいんだってば・・・ｗ」

元ｶﾚはどうした。元ｶﾚがどうした。
ともかく考えるのをやめて彼女を抱き寄せ、帰路についた。

と、終了です。
駄文なうえ長文で読みづらいことこの上ありませんが
暇な方がいらっしゃいましたらどうぞ。

ちなみに長文は勘弁、という方は名前に＠入れてます。
専用ブラウザの方はNGワードで回避して下さい。

では、今夜はこれにて失礼しました。

>>154
乙！なかなかGJだった！
エロだけでなく、何故か少しほのぼのとしてしまった。
…そう、まるでＲ指定のジブリ映画みたいだった。

>>155
乙！！GJだよーーー！！
>>171
Ｒ指定のジブリ映画＝しゃぶり映画
ってことだろ？なかなかやるな

ＧＪ！

その後、彼女とはうまくいってるのかい？

>>155
できればその後のこともお聞きしたい
ちょいとしたコイバナも聞きたくなるんだよ
たまには

>>155
乙〜！イイね！

ここは、ロマンとコーマンがシンクロする
インターネッツですね。

>>155 乙！ＧＪですよ〜
面白かった。

>>155 >>171
どちらもＧＪ！

いい話だな
何故かモニターが滲んで見える・・・オレもまだまだ青いな

せっかくなので、、、できあがったとこまで投下っす
【リアルタイム編１】
俺は昨日、姫と会った。頼まれていたソフトを渡す
という目的もあったが、俺がここに自分で姫との過去を書いてるうちに
会いたくなったというのも事実だ。１８：３０にパチ屋の駐車場に
待ち合わせということになっている。１８：３０定刻に到着。姫の車発見。
姫も俺をみつけて車から降りてくる。そして俺の車に乗り込む・・・

姫「ひさしぶりだね」
俺「ほんとだよね、、、あ、先にソフト渡しておくよ。どしたの？イラストレータなんて」
姫「ちょっと本格的にはじめようかなーって思ってさ、、、あ、あのさ、わたしできちゃった。。。」
俺「・・・え？子供？？？」
姫「うん。爺の子供。。。って嘘だよ」
俺「・・・だよね、、、冷静に考えれば違うってわかるけど、ちょっと焦ったよ（笑）」
姫「言ってみたかっただけだよ。。。（笑）」
俺「あのさ、、、妊娠しはじめって、、あの、したりするのはどうなんだろね・・？？」
姫「わかんないけど、、ちょっと怖いよ、、、いいよ、口でしたげるから、心配しないでっ」
俺「いやいやいや、そういうのもまた悪いから、別にいいよ、、、ま、とりあえずホテル行こっか。。」
姫「うん、、、」

【リアルタイム編２】
程なくして二人がよく使っていたホテルに到着
俺「うわぁ、なんか姫とこうしてここ来るのひさしぶりだなぁ〜・・・」
姫「ほかの子とかと来てたりしてんじゃないのー？？？」
俺「出た、、すぐそういうこと言うよー、俺にそんな甲斐性ないっつーの、だいたい
　　俺はモテませんから！」
姫「なんだかなー、総務の女の子とかひっかけてんじゃないのー？？もう！」
俺「もう！って、、、変わってないなぁｗ」

そしてハクション大魔王がある部屋にＩＮ

ひさしぶりということもあり、部屋に入るや否や、激しい抱擁。そして、
これでもかと激しいキスを交わす。。。まもなく俺の手は姫のスカートの中に・・・
車内は暗くてわからなかったが、姫の着ている新しい会社のピンクの社服が
いっそう俺のエロ心をゆさぶる・・・
そして姫の手も俺の股間をはげしくまさぐりはじめ、そのままベッドになだれこんだ。
もうエロのかたまりと化した俺は、姫のパンツを脱がそうとする。すると

姫「ここは、ダメ、、、妊娠しちゃったから、、、ちょっと怖いよ」
俺「あ、、そうだよね、、ごめん、ちょっと夢中になっちゃって、、、
姫「いいよ、口でしてあげるっ」
俺「あぁ、、、とりあえず、風呂でも沸かすわ、、ちょっと落ち着こうか（笑）」
姫「そだね（笑）　　あと、なんか食べようよ、平日はディナー無料サービスだしっ」
俺「まかせるよ、、、よろしく」

【リアルタイム編３】
定食みたいなやつを２つ頼み風呂をためつつＴＶなど観覧
今日はサッカー北朝鮮戦かぁ、、、姫は無類のサッカー好き。
食いいるように入り込んでしまった。まぁ、しばらく俺も休憩しよう。。。
ということで、奥様にメールなどを打つ、、、「今日は残業でちょっと遅くなるよ」・・と。
するとサッカーに夢中になってる姫がつっこんでくる
姫「誰にメールうってんのー？　他の女でしょー！もう〜！」
俺「奥さんだよー、今日こうやって会ってるから言い訳のメールしてんるんじゃんかよー」
姫「ほんとにー！？奥さんとはもうラブラブじゃないとか言いながらちゃーんと連絡するんだぁ。。」
俺「どの夫婦だって、数年立てばラブラブっていうテンションは保ってないはずだし、
　　普通の夫婦なら、ホウレンソウくらいするでしょーがー。姫はサッカー見てろって
　　俺もメールちゃっちゃと打っちゃうからさ」
姫「適当にあしらった〜！絶対奥さんとラブラブなんだ、そしてついでに他の女の子にも
　　メールしてるんだー、絶対そう！」
俺「はいはい、そうそう。。。」
姫「なにその言い、、、あっ、福西ー！あぁぁ、、ばかぁ、福西ばかぁ、」
俺「・・・（笑）」

【リアルタイム編４】
そして、飯が到着し、飯を食い、食休み、その後、風呂に入る。。。
はじめて会ったときや、旅行のときのようなテンションはなく、会話をしながら
普通に湯船につかる。。。俺もうしろから乳をいじる程度。。。がしかし、やっぱり
乳などをいじっているとだんだんムラムラしてくるわけであって・・・
姫をこっちに向かせてキス。姫の舌使いは相変わらずすごい、、、口の中がアレグリア状態。
俺の手も股間に伸びそうになるのだが、妊娠してるからさすがに姫の手が俺の手を止める。
そうかぁ、股間はＮＧなんだよなぁ、、、やっぱり股間に手を伸ばせないのは辛いｗ
その後、舐めてあげるね、、、と俺のを舐め始めた姫。。。これもまたうまいし音がなんとも
エロ心に火をつける。。。相変わらずの早漏の俺はすぐにイキそうになり、
俺「姫、やばいから、もういい、またベッドで、、、（笑）」
姫「あいかわらず早いねぇ〜。。。」
俺「ち、、違うよ、、ひさしぶりだしさぁ、今日会うまで誰ともエッチせずきたんだからさぁ・・・
　　そりゃ溜まるものも溜まるっちゅーねん」
姫「じー・・・なんだかなぁ、、、まぁいいや、あがろっ」

次で終わりですー　時間掛かりますー

子供がかわいそうだ

>>183
そういうのは言っちゃだめでしょ

　　_, ._
（　ﾟ Дﾟ）

挟まれてみる（´∀｀　）

揉まれてみる。あぁん

>>183-184
言っちゃだめもクソも何で子供がかわいそうなんだ？
理解に苦しむ・・・。

187
おまえ道程でどく死んだろ。

ラブホ行く金で子供にゲーム買ってあげてください

オレはメシ代
ホテル代その他全部おんなにだしてもらってるが
それがなにか？

姫の旦那が知らずにｺｺ見てたら俺もうそれだけで飯３杯いけるつД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ

>>188
残念ながら既婚者ですよ。ガキもいます。
あなたも「子供がかわいそう」とか思うんですね。
ふーん・・・。

俺にはあなたがかわいそうに思えてならないが・・・。

192
生まれてくる子供はかわいそくない？
ひょっとしたら790の子かもよ。絶対はないべ。

>>193
そうだな
もしかしたら俺のかも知れんしな
世の中絶対などない
・・・
いやひとつあったな
それは
















王様の命令

>>194
>王様の命令

(ﾉ∀`)あちゃー

雰囲気悪いなぁ、、、残念。まったりしてるのが好きだったのにな、このスレ。
よかれと思って書いてたけど、もうやめますねー　中途半端で終わってすまんす
ちょっとの間だけど書いてても楽しかったんで、よかったです　ありがとでしたー

あと雰囲気悪くした発端でもあるんで、それはあやまります。ごめんなさい

王様の命令がなんぼのもんじゃい！

>>790
正直「妊娠」はタブーだったな
いきなり現実見せられた気がして素直に楽しめなくなったのは否めない

だがこれでようやくパンツがはける
いくらタートルネックだといってもチト寒かった

ただこれだけは言える
あんたは間違いなく過去最高の男だった（オレの中ではね）
構成・表現・描写、最高だった
これからの君のエロ人生に乾杯！

打たれ弱い投稿者多いなぁ
ちったぁあの糞蟲を見習って欲しいもんだ
まぁ、ﾔﾂは荒らしなわけだが

ん、同意だな。相手が妊婦さんとなると読む側としてはﾁｮｯﾄ微妙かも
なにはともあれ>>790は、いくつも投下してくれて
このスレを盛り上げてくれたことだし。ひとまず乙！ということで。
また気が向いたらヨロですぞ

ありが�dです。打たれ弱いけど、立ち直りも早いほうなんで
また近いうちに書くかもです。そのときはよろしくです。
そですね、確かに「妊娠」などはあまりよくなかったですね。
ただあったことをバシバシ書いてしまいました。調子にのりすぎたようです。
今度はちゃんと見る側の立場にもなって文章書きますね。

いろいろすんませんでした。

妊婦をめちゃくちゃにしる話キボンヌ
てか、ゲスだゲースゲース

>>790
禿げしく乙！！
十分に堪能させてもらいますた。
最後がちょいとｱﾚでしたが…。
次回作、皮を長くして待ってまつ。<(_ _)>

[妊婦]でもいいから続き書いて！！
790のファンなんで

100万人に1人いるかいないかの天才文豪が引いてしまった原因は、
>>183と>>187にあるな。
お前ら口論ならよそでやれ。アホが！　二度と来んな。

いままで人のエロ場を読んで満足しとったけど
よく考えたら俺はエロ場をみっつくらい語れるぞ
でも国語が苦手で文才ないから・・・・

>>206

詳しく聞こうか
文才？気にスンナ

>>206 じっくりと想い出して、是非書いてみてくれー
待ってるよ♪

>>206
>でも国語が苦手で文才ないから・・・・

それはおまえが決めることじゃない
俺のチンコが決めることだ！

ふーん

>>183と>>187は本当のエロスを知らない

>>790
乙です！
色々感じている人もいるだろうが、
あなたは今でもオレのヒーローです。

又、お願いしますね。

というか、何が何でも790氏の続きが読みたくなった
漏れは790氏の話が聞きたい　
だめでつか？

拝啓209様。あなた様が投下なされば790氏も気分が変わるかも・・・

>>211 んなことないんじゃないかと。
てか、もういいじゃん
おとなしくエロ場を待とうよ

はい！！

>>213 おまいさんも投下汁

>>790 乙！！
とりあえず、パンツぬいで
ホットウーロン茶の景品の
キーケースでも被せておくわ。

↑俺もあのﾁﾝｺﾏﾌﾗｰ愛用してる。黄色。

相当な馬鹿がいらっしゃるwww
チンコマフラーってww猛笑

↑フリースでね、あったかいのよ。

アハハハハハ猛笑
頭悪すぎだよあんたら〜猛笑 涙でちゃうwwww

>>221
文体から知性が滲み出てますね(^^)

まあまあ

だんだん陰険になってきたね

姫の妊娠よりイラストレータに反応した漏れは負け組

　だれかオナニーの道具でいいのあったら紹介してください。
いつもの恋人ではなく逆の恋人で試したんですがうまくイカなくて･･･

ｵﾅﾇｰばっかりしてると遅漏になちゃうﾖｰ

つーか、フリー同士のエロ場なら何とも思わないが、子供もだけど、嫁と旦那が一番可愛そうだろ
最低だ。悪びれもせずこんな所に書ける図太い神経はある意味すごいと思う

漏れもそう思う。

中田氏して
赤ちゃんに、顔射汁！

>>228 こらこらっ
ただでさえ投稿少ないのに…余計なこと書くな！
ネタだと思って嫁。もしくは読むな

昨日、パチ屋の駐車場でHして風邪を引きました
でも手マンが気持ち良かったぁぁ〜

>>232
くわしくおながいします

嫁だの子供だの騒ぐお子ちゃまはこのｽﾚから撤退しれ
ここは大人のｽﾚだ






ｵﾚのﾃｨﾝﾎﾟはお子ちゃまｻｲｽﾞなわけだが・・・(´･ω･`)

>>234hotウーロンのおまけのフリースキーケース、ちんこに着とけ

>>235
黄色な。

>>232
詳しく

>>234
お子ちゃまだと思われてもかまわないが、大人か子供かじゃなく人間的なモラルの問題だろ
漏れは既婚だからなおさら不快に見えてしまうんだよ。

価値観が違うだけなんだから全員ホットウーロンフリースチンコﾏﾌﾗｰ装着して反省。黄色しか認めない。

今日、仲のいい可愛らしい系の女の子の店員がいるんだけど前にメアドを聞いて多少メールをしててたまたま今日、トイレ清掃中だったにもかかわらず我慢できずに入ったらその子がいて大の方に２人で入りフェラしてもらった。

>>238
だから〜、そーゆーことを議論するスレじゃないの。
エロ場を分かち合うスレなの。別にあんたが間違ってるとは言わないからさ
気に入らないのなら読まなきゃ良いよ

>>238
場違い。
妊婦だろうが、不倫だろうがどうでもいい。
ここはただ単にエロ場を投下するスレだ。
心配しなくても、おまいの嫁さんも誰かとハァハァしてるさ。
ケケケケケケ…(ﾟ∀ﾟ)

>>242
＞心配しなくても、おまいの嫁さんも誰かとハァハァしてるさ。

これ、ちょっと想像してﾓｯｷした（　´∀｀）

以前の文才なし男です
がんばって投下してみるのでよろしく(^_-)
携帯からなんでよみにくいかも
『第一話』
以前働いていたパチ屋でのできごとというか
全話そうなんだけど・・・・
あの年はたしかアラジンＡが出た年だったと思う
俺は今までいた店から新しくできる店に転勤する事になった
オープンするまえに何日か打ち合せみたいなのがあり
その時初めて俺と同じように転勤してきた彼女と出会った
俺は自分で言うのもなんだが昔からよくかわいいと
言われる顔をしており彼女は初めて会った瞬間に
「おっなんかかわいい顔した奴が来たなぁ」
と俺よりも数日先に転勤してきている彼女が言った
俺も初めて会った瞬間かわいいじゃんと思った
（転勤してきてよかったーーーーー＼(^_^ )( ^_^)／）
非常に申し訳ないm(__)mどうやってエロ場に発展したか
ちょっとわすれちゃったので一生懸命思いだします
なんとなくは覚えているんだけど部分部分の記憶が・・・・
思いだしたらすぐ書くからみんなチソポはしまって待っててね

さっき、順番取りの物を撤去しに行ったら、駐車場の奥の方で車が揺れてた。
懐中電灯照らしたら揺れが止まった

で、立ち去るフリして影から見てたら揺れだした。
で、オレが（＊´Д｀）ﾊｧﾊｧ
してる間に、常連客が来たので、物置ダメよ〜って少しオハナシしてたら、揺れてた車から約二名が降りてきた。

奴らはなにくわぬ顔で、隅にどけた雑誌二冊を回収し、
「駐車場に居るんだからいーじゃないすか〜ｗ」

なんか微妙にニヤニヤしてる二人に、物置ダメだよ〜って言おうと思ったけど、
「お楽しみはもっと人が来ない所でやった方がいーよ？」

て言ってやった。笑顔で言ってやりたかったけど、口だけしか笑えなかった…

で、なんかモヤモヤな感じで帰って、嫁さんの寝顔見たら萎えた…

仕方なくＡＶで自分を慰めました。

よく思い出したら、あの二人は常連さんじゃんか。いつもあんな事やってんのかな〜？いいな〜いいな
なんか微妙に顔見知りがそーゆー事してる現場みるとﾊｧﾊｧしませんか？オレだけかな？

なんとなく思いだしたぞ(^^)v

続き
それから何回か一緒に仕事をし休憩中とかにいろんな話しをして
どんどん二人の仲は親密になってゆく(^^)
そして転勤して一ヵ月も経つとみんなもうすっかり仲良しだ
みんな慣れてゆくにしたがってだんだん会話もシモネタが
多くなり彼女もシモネタを連発していたが俺はシモネタを
一切言わなかった
年上の彼女はシモネタを一切言わない俺に
「純情なんだねぇ」
「かわいいねぇ」
と言ってくる
俺は決してシモネタが苦手なわけではなくむしろ得意なんだが
なんかみんなから純情キャラにされてしまいシモネタトークに
はいりこめなくなってしまった
そんなある日仕事がおわってから仲のいいメンバーで
ご飯を食べに行くことになった当然彼女も行く(^Q^)/^
たしかその時は５・６人で行くことになったのだが
みんな家の方向がバラバラという事もあり車は一人各一台
で行くことになった


エロ場はもう少しあと

→)-_-(←
　　ムギューっと挟まれてみる。失礼しました

>>244
紫煙

>>244
ガンガレ〜♪紫煙

保守

あのさ、この

ﾃｨｰﾀﾋﾟｰﾌﾞｲﾌﾞｲ

ﾐ

って素敵な響き

(*´･ω･)(･ω･`*)ﾈｰ

ﾇﾙﾎﾟは？

コイン拾うふりして、ネエタンの足元にひざまずいて、ちらっと
スカートのなか見る。
このスケベオヤジというネエタンの視線が、、、
キモイでしょ、俺って

一度店でたら、なに見てんのよとか言ってきて、そのまま一緒に飲みに
いったよ。
女心もむつかしいな。

>>256
ガッ？

258… で…ﾇﾙﾎﾟ居ないのか？

前に一人淋しく打ってたら年上な感じのネェチャン二人組にコーヒー貰った。そしたら隣で打っていい？と聞かれ別にいいですよって答えたら俺をはさんで二人が座った。色々話ながら打って、そのあと飲みに行ってホテルに三人で行った。

そして性病うつされた

このスレ見て思うんだが みんなどうゆうふいんきで打ってんだ？
やっぱ怒り丸出しで打ってたらダメなのかな？
昨日は激かわいいコ隣にいたけど彼有り
まぁ一度は巨乳ちゃんから目押したのまれたけどな〜 友達連れで切り出せんかったし
みんな余裕あるんだなぁ

>>262
ふいんきって…
雰意気でしょw

釣られないぞ

　ふいんき　（・∀・）　挟まれてみる！

当時短大卒業したての俺は就職先も決まらなかったのでパチ屋でバイトしてた。
そこのパチ屋は休憩所が少し離れた所にある。（歩いて２、３分）
平日などは客の入りも少ないため２人ずつ休憩になったりする。
その日は年上の女の人（２５）と一緒に休憩になった。
その人は元ヤンぽい感じで若い頃の飯島直子みたいな雰囲気の人だ。
　休憩は４０分なので食事を取って暫くたわいもない会話をしていた。
突然その女の人（以下直子）が
「○○君（俺）は彼女とかいるの？」って聞いてきた。

最近いそがしい
続き
みんなで飯を食いにいって数時間が過ぎみんなそろそろ
帰ろうと言う雰囲気になったのでみんなで会計をすまして
駐車場に移動
「おつかれー」
と解散した　そしてそとはもう明るくなりはじめていた
みんなが次々と駐車場からでていく
気付けば駐車場には俺と彼女の二人だけになっていた
そして彼女が
「これから二人で遊びにいこっか」
と言った。
もちろんおれは
「うん（はーと）」
そして俺は彼女の車に乗り込み彼女が車を発進させる
そして車内でも彼女からいろんな質問をされた
「彼女は？」
「休日は？」
など聞かれだんだん彼女の気持ちに気付きはじめてきた


続きはまた夜にでも
まだ全然エロがでてこなくてごめんね
もしかして前書きながいからうざい？

ウザくはないが早くパンツを脱ぎたい

きっと前戯も長いんだろうなぁ。漏れもそうだから・・・わかるよ。

シエン？

チン　ポ頭２時ジャスト

>>263
ワロスタ

ガンキャノン

チンポ

>>274
やらしいな

ﾎｰﾙでｴｯﾁしちゃった(/∀ヽ*)

('A`)
('A`)
('A`)
|

ずっとROMってましたが、
初投下します
文才は至らない点があるかもしれませんが、
看過して頂けると幸いです。

まず、
私＝L山
女性＝I川
で全て仮名です


数年前
AT機が全盛だった頃
確かサイバードラゴンやダブルチャレンジが、
新台で入った頃です
私は毎日の様にO阪ミナ○のパチンコ店で、
開店から閉店まで打ち倒していました

○犯がグランドオープンした時は仲間内でも少々お祭り騒ぎのような感じで、
私は二日目の整理券をもらって（初日は既に全て配布済み）、
整理券があるにも関わらず前日の夜から並ぶという、
今考えれば意味の無い愚行を犯しておりました（勿論、数人の仲間と）
あの頃は結構徹夜でパチンコ店に並ぶという行為が、
横行していましたが最近は見受けられませんね、余談ですが
で、
私達はテーブル麻雀で徹夜を乗り切るべく、
深夜の商店街で卓を広げて馬鹿騒ぎしていました
全く迷惑な話ですが（苦笑）

ただ酒も入っていたので、
私と共に集まった有志達は次々にダウンしていきました
最後には私とA波（仮名）の二人で対面麻雀
ちなみに私は筋金入りの下戸なので、
一人冴えまくった状態でしたから、
べろべろの友人は振り込みまくりです
その状況が面白くなかったのか、
ただ単に酔い潰れたのか、
「わしも寝るわ」
の一言を最後にその友人も眠ってしまいました
この時の時間が深夜の3時を過ぎた頃だったと思います
皆が眠ってしまうと、
一人目の冴えた状態は非常に苦痛です
仕方なく持ってきた本を読んで時間を潰し始めたのですが……

（中々エロ場に発展しなくてすいません、続きます）

ﾊｻﾏﾚﾃﾐﾙ

「これ、まさか並んでいるの？」
頭上から突然降った女性の声に、
活字の海をたゆたい茫洋としてきた頭が、
瞬時に覚醒しました
「並んでねん、あほやろ（笑）」
女性は私の応答に
「確かに馬鹿だね（笑）」
と、何故か標準語で笑いかけました（繰り返しますが、此処はO阪です）
化粧はかなり濃い部類に入ると思いますが、
顔立ちが良いので気になりません
というより、間違いなく美人です
この間、私の友人達は路上で気持ち良さそうに爆睡しています
確かに馬鹿ですね
私は脳裏でこの女性とどうにか仲良くなれないかなぁ、
と思いを馳せていましたから、
梅干大の脳みそをフル回転させて話題を探していました
だがすぐに去って行くと思われた女性は、

すっと私の隣に腰を下ろしました
さっきまでの友人達の酒臭い吐息と違い、
凄まじく芳しい香りが鼻腔を擽ります
まさにフェロモン臭です
「私も暇だから一緒に並ぼうかな」
「え、ここ整理券無いと入れないですよ？」
「じゃあ……、えっと名前は？」
「あ、L山です」
「私はI川ね。じゃあ、L山君の暇潰しに一緒に時間まで並んであげる」
「？？？」
オーマイが
私は突如訪れた意味不明且つ、
三文恋愛小説のような展開に最初は挙動不審になりまくりでしたが、
暫く会話を続けている内に何とか緊張感も解け、
漸く落ち着いた心持を取り戻し始めました
話を聞くとI川さんはホステスらしく（何処で働いているかは教えてくれませんでしたが）
上司と喧嘩になって時間途中で抜けてきたとの事
で始発まで暇だしむしゃくしゃしていて、
タクシーで帰る気にもなれずにぶらついていたとの事でした
まぁ、彼女にとっても暇潰しの相手だったようです

いいぞ〜
やれやれー

パチ屋で出会った人妻とのことならあるよ。

>>285
詳しく聞こうか

「飲みますか？」
打ち解けてきた中で、
私は友人達の残骸の中の缶ビールを彼女に渡しました
彼女は既に飲んでいたみたいですが、
「もらっていいの？」
と断りながらも既にプルタブを開けています
大量に買っていた為、
4〜5本残っていたビールは、
ぐいぐいと彼女の胃の中に吸い込まれていきました
で、
酔いが深くなっていくにつれ、
彼女の話題はシモの方に偏っていったのです
「ねぇ、彼女は居る？」
「今はおらへんねぇ（真っ赤な嘘）」
「嘘吐いても分かるぞ、こら〜」
とか言いながら、
彼女の手は極々自然に私の胸の辺りを弄り始めます
友人達がもし目を覚ましたらどうしよう、
という一抹の不安を抱えつつ、
「ほんまやって。居るように見える？」
「ん〜、居そうで居なさそう、かな？（笑）」
「失礼やなぁ（笑）」
と、弄られながらも表層は平静を装って、
彼女との会話は続きました

（以下、エロ場に発展していきます。彼女は割とS気があるみたいな話になりますが、
そういうのが駄目ならここで筆を置きます。大丈夫なら、明日以降に続き書きます）

８月のことなんだけど俺はいつもいくＳ市の近所のホールに朝からうちにいっていた。
そんなに混むホールじゃないから昼になっても客は４割くらい。
俺は銭型うってたんだけど高設定らしくおおきくハマルこともなく２０００枚あたりを
いったりきたりする状況。そのとき隣の０回転の台に２５くらいの女性が座った。
その彼女の台も設定がよかったみたいでメダルは着実にふえていた。
２時間くらいとなりでうっていたころだとおもう。タバコに火つけようとしたら
ジッポのオイルきれてたみたいで火つかないんだよね。仕方ないからカウンターでライターを
交換しようとメダル５枚もってたちあがろうとしたらその女性が「よかったら」といってライターを
貸してくれた。俺は「ありがとうございます」といって火を借りた。
そしたらその彼女が「よくおり○ん弁当にきません？」といった。
俺は独り暮らしなのとバイト先のすぐそばにあることもあってバイト前や後に週に４回くらいはいっていた。
俺が「よくいきますけどなんで？？」というと彼女は「私そこでパートしててよくみるから・・」といわれた。
そういえばこんな店員さんいたような気もするな〜という程度だった。
そんなことあってからホールであったらちょこちょこ話したりするようになっていた。

>>289
紫煙

一ヶ月くらいは挨拶したりする程度だったんだけど９月のある日に一気になかよくなった。
俺はその日は大学の授業が２限におわったので昼にホールにいくと彼女もきていた。いつものように挨拶した後彼女の隣の台をみたら７００捨ての黄門ちゃまが
あった。他にいい台もなしその台に座った。隣に座ったこともあって久々に挨拶以上の会話をした。「最近お惣菜買いにこないね〜」とかいわれた。
俺はその頃は大学のほうもいそがしくなっていたのでバイトの入りの時間を遅らせてもらっていたのでパートで働く彼女にはあっていなかった。
それでお互いの歳とか家とか話した。家は歩いても１０分くらいの近所だった。歳は２９歳だった。３時くらいになって彼女は買い物もあるからそろそろ帰ろうかといっていた。
帰り際に「よかったら今度お惣菜もっていってあげようか」といった。聞くと２４時間だし廃棄になるのもあるらしく少しならもって帰れるらしい。
「それなら遠慮なくいただきます」と俺は彼女につげた。メールアドレスだけ教えてその日彼女は帰った。
次の日大学で２限の授業うけていると　今日家に５時半頃いる？とメールがきた。
アドレスにmikiとはいっていたのですぐに彼女とわかった。５時には家にいるよ。１階の一番奥の部屋だよ。とりあえず家の前きたらメールちょうだいと伝えた。
５時半頃彼女からメールがきた。アパートの前にいるよ　俺が出て行くとお惣菜をもった彼女がいた。
ひじきとかキンピラとかハンバークなんかをもってきてくれた。「お茶でものんでいって」というと彼女は迷いながら「少しだけお邪魔するね」といって部屋に入った。彼女に紅茶を出し
お菓子をだした。彼女は俺の部屋が意外ときれいなことに驚いていた。１０分くらいしてその日彼女は「保育園に子供を迎えにいくから」といって席をたった。
それからメールしたり週に２回くらいお惣菜を届けてくれたり家にいない時はドアのノブにかけといてくれたりした。

俺に彼女いることや旦那の事とか結構深い話もするようになっていた。
その頃になると彼女はお金を貯めるといってあまりスロットはしなくなっていた。
俺もバイトの時間減らしたこともあって以前ほどスロにいかなくなっていた。
彼女もパートのない日が暇になったのか昼間もうちにくるようになっていた。とはいっても俺も大学いってる
日は会えないから週に１回くらいだったけど。１０時くらいに家にきてうちで一緒に映画みたりゲームしたりしていた。
彼女は家に遊びにきたときは掃除や洗濯や夜ごはんもつくってくれた。
その辺りから俺は彼女になにか特別なものを感じはじめていた。「今度一緒に飲みにいかない？」俺がきいてみた。
彼女は「いきたいけど夜は旦那も子供もいるしでられないんだ・・・」といった。
「それもそうだよね（笑）」でも意外に早く飲みにいくチャンスはきた。
彼女が家に来て昼飯を一緒に食べてるときにこういった「Ｋ君。。来週の金曜って夜空いてるかな？」俺は携帯の手帳をみてみると
その日は彼女のユカが家に来る日だった。俺が「なんで？」ときくと彼女は「旦那が出張で子供もその日友達の家にお泊りにいくから
飲みに行かない？」といった。彼女の子供が月に２回くらい金曜に泊まりに行ったりすることは前からきいていた。今週の金曜はその
相手の子が彼女の家にくるらしい。俺は「いいよ。金曜のみにいこ！」といった。彼女は嬉しそうな顔をしていたがユカを裏切ってしまった
気もして複雑だった。でも彼女と飲みみいけるチャンスはもうこれを逃したらないかもしれないし彼女の顔をみたらこれが正しいと思えた。
ユカにはとりあえず週末実家に帰ると伝えた。

>>290
紫煙ってなんですか？
>>291
黄門ちゃまじゃなくて銭型でした。

>>288
S？全然OK牧場！　ド変態大歓迎です。
明日でもいいのでよろしくです！

>>293
支援

つーか家にまで来るんだから
その時点でできるわな

つーか家にまで来るんだから
その時点でできるわな

>>288
もうパンツ脱いで待ってるんですけど…
>>289
人妻大好きです！
できるだけ詳しく、そして早くおながいします

人妻いいよな…先日年下の可愛い人妻とやりますた(´･ω･`) ﾌｪﾗﾓｼﾏﾘﾓ(･∀･)ｽｺﾞｸﾖｶﾀﾖ

>>296

>>296
たしかにそうだよね。ま〜家にきてたときはそんな気おきなかったんだよね。
彼女ともやってたし。

結局はやったけどさ。乱文失礼しました

まだぁ？





もうパンツ洗っちゃったんですけどorz

>>301
でも俺も続きは期待してるんだが・・
頼む！

278、289二人とも明日続きヨロ。

じゃ続きかきますね。

１１月のある金曜日。
彼女と俺はＫ駅で待ち合わせた。Ｋ駅までは電車で３０分かかるが彼女は地元の駅だとやっぱり人の
目きになるらしい。。。俺は講義の後直接いったので６時前にはＫ駅についた。
彼女がくるまでまだ時間もあるし俺はＫ駅をぶらぶらしていた。Ｋ駅にはチェーン店のＰ
があった。Ｐにはいってみると混んでてあまり空き台なかったがちょうど銭型で８００でやめたおじさんが
いたのでうつことにした。１２００くらいまで回したとこで彼女から駅についたというメールがきたので台に
タバコを置き駅に向かった。彼女に今打っている台の事を伝え一緒にホールにいった。
彼女は吉宗うっていた。お互いでてたこともあって２時間ほどうっていた。
それから２人で個室のある居酒屋に行った。彼女と２人でワイン飲んだりビール飲んだりした。
彼女はお酒がはいったせいかいつもよりよく喋るしなんだか色っぽかった。
時折セーターから除くピンクのブラジャーのひもがいやらしかった。
いつもと違って下の話もした。旦那とセックスレスなこととかＭっぽいこととかきいた。
いつもの彼女とはなにか違っていた。俺もいつも彼女見てるときとはなにか違っていた。

２時間たったころ終電のこともあったので店をでた。駅に向かう階段で彼女は俺の
手を握っていた。電車に乗る気で駅にむかったが金曜の終電近くとあって駅は結構人もいた。
地元の駅で人に会うのも嫌というので結局は２人でタクシーで帰ることにした。
彼女はタクシーの中でもず〜っと俺の手を握っていた。地元につくと俺はコンビニでお茶をかった。
２人で公園に行きベンチに座り話をした。３０分ほど話をしたあと彼女も俺ももう少し飲みたかったのも
あってコンビニでお酒とつまみを買って２人で俺のアパートにいった。
コンビニで買ってきたお酒を飲んで１時間たったころ俺は彼女にキスをした。
彼女は最初驚いたみたいで顔をそむけた。彼女は「ユカちゃんに怒られるよ」といった。
俺はもうユカよりミキさんしかみてなかった。もう一度彼女にキスを迫ると彼女は舌をからめてきた。
しばらくキスをしてベットに寝かせた。彼女のセーターをまくるとピンクのブラジャーがあらわれた。
想像していたよりもおおきい胸だ。ホックを外そうとすると彼女は「電気だけ消して。。。」といった。
電気を消し彼女のブラをとった。ユカに比べると子供を生んだせいかやわらかくはりもないがそれがまた
俺を興奮させた。そのあと彼女のジーンズを脱がした。ピンクのレースのパンツだった。

彼女の胸をなめ乳首を舌で嘗めまわした。彼女はちいさい声だがあえいでいる。
しばらくして股間を触るとしっとり下着の上から濡れていた。「脱がして」彼女は小さい声で
俺の耳元でささやいた。パンツを脱がしてマ○コを触るとグチョグチョになっていた。俺はなめた。
彼女のクリもやさしくなめた。彼女はクリが感じるみたいで少し大きな声で喘ぎだした。彼女のをしばらく
舐め続け指をいれだしたころ「いきそう・・・」といった。俺は「いいよ。」といった。
彼女は脚をガクガクさせていた。その後クスッと笑った。俺が顔をみると「いっちゃった」といった。
「今度は私がするね」といって彼女は俺のを咥えた。ユカと比べると舌使いが上手いしとにかく気持ちよかった。
しばらくフェラをしてもらってから俺は彼女の中にはいった。彼女のは決してしまりがいいとは思わないが
中まで濡れていたので気持ちよかった。彼女も感じていたようで彼女は俺の上になったときは自分から腰をふっていた。
ゴムをつけていなかったので俺は彼女のお腹の上にだした。ウエットテイッシュで拭いてあげて彼女を抱きしめた。
彼女は笑っていた。俺も笑った。それから３０分ほど話したあともう一回戦彼女とした。
２回終わったのは３時くらいだった。俺と彼女は抱き合いながら寝た。
朝彼女は俺より早く起きて朝食の準備をしていてくれた。俺はもう完全に彼女に惚れていた。

俺も惚れた

>>289
ＧＪ！！
続きが気になる

全米が惚れた

正日すら惚れた

おまいら包茎ﾃｨﾝﾎﾟ出すなよ！剥けムケ!!（･∀･）

>>309>>311>>312
おまいら最高

ティッシュ切らした。
買ってくる。

　　　　　　　　　　　　　　　　 　　／￣￣￣￣＼,,
　　　　　　　　　　　　　　　　 　/＿＿＿＿＿　　ヽ
　　　　！？　　　　　　　　　 　 ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　|　　・|・　　|─ |___/
:::::::::::::::::::::::::::::　　　　,.-ヽ 　　　|` - c`─ ′　 6 l
::::::::::::::::::::::　　　____,;'　,;- i.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　　ﾚﾛﾚﾛ 　＿, -､_ ,- 、
::::::::::::::::::　　 ,;;'"　　i　i　・i;　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　　 　 ／　　/: : : V: : :ヽ
:::::::::::::::　　,;'":;;,,,,,,　;!,　`'''i; 　　　 　 (￣て""´　　ヽ　＼. 　 /＼　 | : : : : lj : : :|
:::::::::::　　,/'"　　　'''',,,,''''--i　　　　　　＼ 　　.）　 　　､ ~ヽ . | 　　i　 ヽ:_:ノヽ:_:ノ
:::::::::　 ;/　 .,,,,,,,,,,,,,,,,,　　　;i'⌒i;　　　　　　ヽ_人 　　　　 l 　 j　　 |　　　　　 　 !
:::::::　 i;"　　　　　___,,,,,,,　　`i" 　　　　　　　／　　　　 __/⊂|　　　|　　 _＿　 ﾉ
:::::::　i;　　　　,,;'"""　`';,,,　　"`i;　　　　　　l　　　-‐￣　ヽ . ヽ､　／￣　　￣＼
:::::::　|　　''''''i　,,,,,,,,,,　　`'--''''"　 　　　　　　＼　　　ヽ　　 　　 /　　　　　　　　ヽ
:::::::　|.　　　 i'"　　　"; 　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　 　　_/　　　　　　　　-＠
:::::::　|;　　　 `-、.,;''" 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　( __ ) ´＼　　　　　　丿
::::::::　 i; 　　　　`'-----j　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 （＿（⌒ヽ（⌒ヽ

>>316
それはキモイでしょ

ガンタンク

>>278
>>289
二人と続きｷﾎﾞﾝ

288の続きです

彼女との会話はシモに行きそうで行かない、
微妙な線で続きましたが、
彼女の手の動きは段々露骨になっていきます。
最初は服の上から弄っていた手も、
気付けばいつの間にか服の中に滑り込んできていました
その間、
私からも何度か彼女の身体に手をかけようとしましたが、
その度に軽く躱されてしまいます
で、
不覚にも私の口から声が漏れた時、
彼女は先まで見せたことのない、
底意地悪そうな笑みを浮かべました
「……いい声するね」
今まで過去普通の――所謂男性上位主義的な閨刻しか重ねたことのない私は、
彼女のその言葉に痺れたような衝撃を受けました
男性の象徴たる個所は、
既に膨張の限りをつくしています

……と、此処まで書いてなんですが、
パチンコ店関係無くなってきたな、とか（汗）

彼女の手が腋や横腹や首筋を掠る毎に、
自然と愉悦の声が漏れてしまい、
最早会話をする余裕すら無くしてしまった私は、
それでも必死に友人達が起きぬように、
声を抑えておりました
こんな姿を友人に見られた日には、
人並みにある矜持が一瞬で崩れてしまいかねません
しかし、
「あっ！？」
彼女の指先が乳首に触れた瞬間、
思わず自身から漏れたとは思えない高い声を上げてしまいました
向かいに腰を下ろす彼女は、
愈々楽しそうに、
ビール缶を片手に携えたまま、
私への悪戯を加速させていきます
酒精を帯びた為か、
興奮の為か、
或いは双方相まって紅く火照った彼女の顔は、
私の顔の間近まで迫ります
それから私の耳元で、
「感じるでしょ？」
と、熱い吐息と共に囁きました

私は思考が茫々としてきた所為もあって、
言葉を返すことができないでいました
すると、
彼女は少し目を吊り上げて、
「ちゃんと目を見て答えて」
と、
強い口調で詰問します
何故か私は逆らえないで、
首を縦に小さく振ると、
「……感じる」
蚊の鳴くような声で応えました
彼女は満足したのか、
また笑みを取り戻すと、
今度はおもむろに立ち上がり、
私の背後へ回った後、
後ろから抱き抱えるような姿勢でまた腰を下ろします
「ちゃんと言えたから触ってあげる」
彼女の手が、
私の股へとするすると伸びていき、
先から固くなったままのそれをそっと撫でました

（長いですかね（汗）未だ続きます）

全然ぉK
がんがって最後まで詳しく書き上げてくださいm(_ _)m

>323
有難う御座います
では最後まではしょらずに

「皆、起きてまうって……」
「L山君の息が荒いからね（笑）」
ここまで彼女は私に一切身体を触らせてくれていません
ただ流石に一方的に弄ばれるのも、
私のかなり失われつつあった矜持が許さなかったこともあり、
私は不意をついて彼女の秘部へ、
後ろ向きの体勢のまま手を伸ばしました
人差し指と中指が湿った感触を捕らえます
下着越しでしたが、
彼女が濡れているのは明白でした
「I川さんも濡れてるやん」
「声聞いてたら、興奮してきたから」
そこからお互い双方のそれぞれの個所を、
声も無く暫く弄り続けていました
閑寂とした商店街に、
二人の荒い息遣いだけが木霊します

どれだけ時間が経過したのでしょう
ふと時計に目を遣ると、
彼女と会ってから既に1時間半ほど針が進んでいます
長いのか短いのか
かなりの非現実感に包まれていましたから、
時間が流れているのを忘れていました
冷静に考えると、
パチンコ店で並んでいる間に、
こんなことをしているのは、
もしかしたら日本中で私だけではないか、
とか下らぬ思慮が頭を擡げます
「舐めて」
私を非現実に戻したのは、
彼女の声でした
舐めてと言われれば、
勿論秘部を、
と思っていたのは思い違いで、
彼女は自身の人差し指を私の口に持ってきて、
半ば強引に口内に入れました
口の中を彼女の指が掻き回します

紫煙しつつ、実はおれもいい声するぞ

き　か　な　い　か　？

「ベルト外して」
口内を指で弄りながら、
彼女は私の耳元で再び囁きます
私は言われた通りベルトを外しました
遂に直接触り始めるのか、
と期待していた私でしたが、
またも期待は裏切られました
唾液でぬらぬらと濡れた指を、
彼女は素早くベルトを外し緩くなったズボンの中に滑り込ませます
「えっ？」
彼女の濡れた指先が辿り着いたのは、
私の御居――つまりお菊さんです
ひんやりと濡れた感覚が入り口辺りを撫で、
「あ、あかんてっ」
私は思わず裏返った情けない声を上げました
勿論人様にそんな所を触られた経験等無いので、
私は堪らず抗おうとしましたが、
「動いたら駄目」
彼女の強い声音に身体を強張らせるに留まりました

（そもそもこれはエロ場になりうるのか不安ですが……。続け、ます）

「気持ち良いから」
「い、いやいや。流石にそれは……」
「静かにしないと、友達起きるよ？」
そんな問答の間にも、
彼女の指は私のあの中に緩慢と入ってきます
排泄感にも似た奇妙な感覚が私の中で隆起し、
私は先までとは異なる嬌声を上げていました
「かわいい……」
熱の篭った彼女の声が耳朶を叩きます
既に指は恐らく根元まで入り込み、
彼女は私の上げる声を楽しむように、
それを中で執拗に強く押し込んだり、
掻き回したりを繰り返しました
視界の端では友人達がダンボールや新聞紙の上で、
相変わらず熟睡を決め込んでいます
いつ彼等が起きるか不安もありましたが、
それが更に高揚感を増長させていたのかもしれません
もういつ目を覚ましても不思議ではないくらい、
私の声は大きくなっていました
「少し離れよっか？」
指先を変わらず私の中に差し込んだまま、
彼女は淫靡な声で問いかけます
私はそれに対し首を微かに縦に振ることで応じました

私怨

○犯から僅かに離れた所
十字路を挟んで向かいに少し開いた場所があり（今は本屋になっていますが）
そこに私達は移動しました
僅かの距離でしたが、
お互い身体を密接させ無言のまま歩きました
どういう因果で深夜の商店街をお水の女性と歩いているのかと、
私は歩くことによって少し落ち着きを取り戻した胸裏の中、
自身の置かれた不思議な状況に思いを馳せていました
彼女はそんな私を時折横目で見つめ、
小さく口の端を歪めて笑みを浮かべています
「座って」
開いた場所に着いたと同時に、
彼女は有無を言わせぬ口調で私に言いました
少し段差になっている所があり、
私は言われた通りに（この時には彼女に逆らう気持ちはもう全くありませんでした）
そこに腰を下ろしました
「ズボンを脱いでからっ」
下ろしたと同時に、
彼女の叱咤にも似た言葉がかかります
どうやら脱いだ状態で座れという意だったようです
私はまた立ち上がり、
ズボンを脱ぐと再び段差に腰を下ろしました
ひんやりと冷えたコンクリートが、
私の御居の熱を瞬時に奪います

彼女は私を見下ろしながら、
すっとスカートを履いたままで、
下着を片足を上げて器用に脱ぎました
「入れて欲しい？」
「うん」
「うんじゃ分からない。ちゃんと言って？」
「うちの○○をI川さんの○○に入れて欲しい」
すっかり気分の乗っていた私は、
そんな露骨な言葉を吐いて彼女に懇願していました
彼女は満足したように笑みを濃くすると、
座ったままの私の上に乗っかります

割と私は遅い方なのですが、
この時は入ったと同時に果ててしまうくらい感じてしまいました
「顔、良く見せてね」
「はい」
彼女はそう言うと、
最初は緩慢と腰を動かし始めました
彼女の口から腰を上下する度に、
甲高い嬌声が漏れます
勿論私も同じように声を上げて悶えていました
数分もすると彼女は動きを激しくし、
漏れる声も周囲に響くほど大きなものになっていきます
「凄い感じる。もうイキそう」
「う、うちも」
彼女の手がコンクリートと私の御居の間にするりと差し込まれます
指先が私の菊の中を貫いた瞬間、
私も彼女も果ててしまいました
「L山君かわいいから、凄い感じちゃった」
私は余りにも感じ過ぎて直ぐに言葉を返せませんでした

（おわり）

これで話は終わりです
思い出しながらですので、
細部は少し脚色を加えましたが、
概ね実話です
ちなみにこの後彼女から連絡先を聞いて、
絶対電話してね、と言われましたが、
なんだか危ない世界に突入しそうで怖くなった私は、
以後連絡は取りませんでした

あ、スロットは、
ダブルチャレンジでがっつりやられてしまったことを追記しますｗ

７５点　まあまあ面白かったよ
ただな、こういう長文はメモ帳かなにかに先に全部書いといて、
それをコピーして一気にうｐすれば読みやすいよ
いちおう、後学のためにｗ

>>333
よかったよ。読んでてゾクゾクきちゃった
あなたから見てそちら側の世界に…思い切って
足を踏み入れちゃえば良かったのにい(´ー`)

>334
有難う御座います
確かに長文過ぎましたよね（汗）
メモ帳での一気アップはもし次回投下する事あれば、
参考にさせて頂きます

>335
いやいや、戻れなくなりそうで怖かったです（爆）
ゾクゾクきて頂けて良かったですｗ
ぶっちゃけ書いてる途中からやばいかな、
とか思ってたんで（これはエロ場か、とか）

秀乙！
カウパー出ました。
又、よろしくです。

>>333
あなたはコウモン様と命名いたします

エロ場を体験するにはどうしたらよいですか？
諸先輩方！！

>>339
とりあえず道程すてろ

>>333
GJ!!
俺はSだが勃起した!!
綺麗な人で、俺ならまちがいなく電話してたやろな〜

>>339
とりあえず店員と話せ

ｾｸｷｬﾊﾞではたらいてますが
ﾊﾟﾁｽﾛ好きなお客さんに多いーんですが
BETﾎﾞﾀﾝみ〜〜っつけたっっ
とか言って乳首つまんで
ｺﾘｺﾘしないでくださぁ〜い強くされるといたいよ〜

》342 詳しく聞こうか？

>>342
コイン払い出し口にメダルが詰まっているのを掻き出してやろうか？

>>342
中田氏してホッパーエラーにしたろか？

>>344-345
当店では下腹部へのおさわりは禁止となっております！

今から自分のストック消します

まとめｻｲﾄを更新してくれてる氏にはただただ頭が下がります
最近あまり話にでませんがこつこつと更新されてることに感謝の意をこめて


（ ＊ ）
ｺﾚﾂｶｯﾃｸﾀﾞｻｲ

>>

おひさです
267の続きいきます

当時の俺はやんちゃくちゃで彼女の事は気になる程度だったけど
日の出を一緒に過ごすとすごく特別な存在におもえてくる
そしてふたりとも徹夜と言う事もあり眠くなってきた
それそろ帰ろうかという雰囲気になった時に彼女が突然
「うちにくる？」
当然俺は
「いく！！！」と速答した
そしてそのまま彼女の家に着き玄関をはいって彼女の部屋まで息をひそめながら歩いた
というのも彼女は両親と一緒に暮らしていたからだ
そしてシャワーを浴びてる時も親にみつからないようにとドキドキしていた
その時の気持ちは子供のころにいろいろな場所を探険した時の興奮と似ている
そしてシャワーを浴びおわってから彼女の部屋にもどり少し世間ばなしをして
そろそろ寝ようという事になりシングルのベットに二人で潜り込んだ
ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ
俺は転勤してきたばっかりの職場で噂されるのがすごく恐かったが彼女にいきなりキスをした
俺の事を純情と思っている彼女は
「○○のくせにっ・・・」とやさしく言った
この言葉で俺の息子に火がついた

続き

パジャマの上を脱がすと彼女は色白ということもありすごいきれいなかわいいおっぱいが顔を見せて
興奮しまくりの俺は揉むよりも先に乳首にむしゃぶりついた
彼女は感じやすいらしく舌を動かすたびに
「あっ」「あんっ」
とかわいい喘ぎ声をだす
そして彼女の上半身を存分に堪能し終わった頃には彼女の喘ぎ声は激しさを増し
息はとても荒くなっていた
気をよくした俺は左手の中指を彼女の口の中にいれて十分に濡らしてから彼女の秘部にすべりこませると
「あああああぁぁぁぁ」
彼女はいままでで一番大きい声をだした
彼女の秘部はもう大洪水になっている
俺は【か○うたか】に負けないくらいのフィンガーテクを使うと彼女の腰はビクピクしている
俺ももうがまんできない・・・・でも最後までして職場にばれたらという葛藤が頭からはなれない
結局その日はそこでおわってしまった
m(__)m

途切れ途切れはまあ仕方ないとして
アンカーつけていただけるとありがたい

昔、隣のキャバ風お姉さんに
「これ、どぉやったら入るの」って聞かれて　自分的に　ニヤ！
「ねぇ〜入ってる〜？」って聞かれて 笑！
「ウソ〜 入った〜」で　爆笑！
「お姉さんエロいよ」ってツッコミ入れたら　大爆笑！
それから仲良くなってウマ〜だった！

>>353
二度読み直して理解しました。スロの話しだったのね。

自分２ちゃんねる初心者なんでアンカーってなんですか？

>>355
↑こんなやつ

356さんありがとです
携帯からも貼れますか？貼り方がよくわからないです

とりあえず続きです

そのまま眠りにつきその日の夕方からの仕事も当然彼女と一緒に出勤した
それにしてもファミレスにとめっぱなしの車が心配だ(^_-)仕事が終わるとすぐに彼女と一緒に俺の車をとりにいく
「よかった、無事だ」
と安心して帰ろうとすると彼女が
「今日も家にこない？」
俺は当然行くに決まっている！！今日は車を職場の駐車場の隅に停めて彼女の車で今日も彼女の家に向かった
その日も昨日と同様にシャワーを浴び彼女の部屋にもどると彼女はすでに布団の中でウトウトしていた
俺はすぐにでも布団に潜り込みたい衝動をおさえながら髪を乾かし・・・準備万端とわけわからんことを思いながら布団に潜り込む
そして彼女にキスをする
「んんっ」
寝呆けている彼女は甘い吐息をもらす
今日は昨日よりも冷静な俺はやさしく胸を揉み昨日味わい損ねた胸の感触を楽しむ

「んんっ」「あんっ」
とかわいい喘ぎ声を時々もらす
そして昨日と同様に中指を舐めさしてから彼女のパンツの中に中指を滑りこませる
ビチョビチョだーーーー
彼女の中はすでに洪水状態だ＼(~o~)／指を動かすと「ピチャっ」「クチョッ」
とやらしい音をたてると彼女ははずかしそうにしながらもかなり感じているようだ
俺もがまんできない・・・・・が弱気な俺は今日もそこでやめてしまい寝てしまった
そして朝、寝ている俺はなにか違和感を感じて目を覚ました！！！！
な、な、なんと彼女が俺の魔羅を舐めているではないか
続きはまた夜にでも

>>348
お気遣いありが�d♪
忙しい日はうｐできずですが、またーりお待ちください。
んで内容に関して、長文エロ場のみをうｐしているわけやけど、
エロ場到達せず、エロ場肝心なところ投下なし、なんていうのもあるんやけど、
そういうのもうｐする？

あと内容にコメントあったけど、俺が投下したものではないので返答にこまる・・・ｗ

>>360 乙カレちゃん。
一個人の意見としてはエロ場がメイン(であって欲しい)と思うので
最後まで投下されたものをうｐ、って感じでよろしいのでは？

↑あ、なんか文章が変なんなった！
ちなみにわたしは348氏ではありませんがね−;)

エロ文でも作成しつつ
マターリ待ちまつ。

>>359
お待ちしていますが、まだですか？
パンツ履いた方がよろしいですか？
ＡＶ見てぶっこいた方がいいですか？

オレは痛いですか？

>>359　文才なし男氏
乙です！期待してるよ。
紫煙age

>>363
とりあえず世間は雪模様でちょっと寒いので
パンツ履き直して、夜に備えた方がよいと思われます
自分もそうしております

>>357
大丈夫ですよ。
番号の前に>>の記号を貼ればｵｹ！
煮たような記号あるので間違えないでね。
定型文に登録しおけば楽ﾁﾝ。

》366
なるほど

>>367
って・・・・・・・・












釣りか・・・？

≫367
ﾜﾗﾀ

>>366さんありがとー

アベックがディープキスしながら打ってたら、常連のオッサンが二人の頭を順番にピタンッ！ピタンッ！と叩いてました。

>>359の続き
彼女は俺のものをくわえながら
「おはようっ」
と言った。リップサービスで目覚めれるなんて夢のようだー(o^o^o)
彼女のテクはというと全然上手くはないがそこがまた新鮮でたまらない
しかも俺は二日連続で入れる寸前で断念して相当たまっていたらしくしばらくすると彼女の口の中で果ててしまった
残念な事に彼女は飲んではくれなかった(T_T)
それから彼女の家をでて職場周辺をブラブラしながら仕事の時間になったので今日も彼女と一緒に職場に向かった
今日はなんだか腰が軽い
久々に抜いたからだろう快適に仕事をこなし閉店をむかえた
仕事が終わってから彼女と俺はもう決まっていたかのように彼女の家に向かった

まってますた

>>372
いよいよ来ますか？

>>372の続き
彼女の家に着き忍び足で浴室にむかいシャワーを浴びた
そして彼女の部屋にいくと彼女は



テレビをみていた(T_T)
しかたなく俺はとなりに座り一緒にテレビをみると見せかけて彼女にキスをした
彼女はびっくりする様子もなく静かに目を閉じ舌をからめてきた
朝のことで味をしめた俺は彼女に
「してっ」
といいパンツを脱ぐと彼女は
「えっち」
といいながらぺろぺろと舐めはじめた
あいかわらず下手ではあるがやはりそれが新鮮で気持ちいい
どれくらい舐めてもらったか？そろそろいきそうになったので今度は俺が彼女を気持ちよくさせる番だ



ちょっと出掛けてきます

>>375
おいおい、一気にいってくれんかな？
これで３度目の中断だろ？どこかに書いといてコピペで頼むわ。ｶﾞｶｰﾘした

ｽﾞｻｰ！！

早く戻って来てくれぇ

ﾊﾟﾝﾂ上げておいた方がよさそうだ・・・＿|￣|○

>>376このプレイをなんていうの？

じらすと良く濡れるけど男の人は萎むよね？

中断が多いとどんな内容なのか忘れてしまうよー

あと出来たら顔文字も減らしてほすぃ。。ｶﾞﾝｶﾞってね

よし、じゃあオレが続きを予想しながら書いてみる。


>>375の続きの予想
「ありがと。次は俺の番ねw」
そう言うと俺は彼女を優しく横にする。
パジャマの上…そこから割れ目の辺りをなぞる。
「…んっ」良い反応。続けて何度も刺激する。
「んんっ、はぁ…ぁん」息遣いが荒くなる。
もういいかな？そう思った俺は彼女のパジャマを脱がせた。
彼女のパンツは湿っている。――相変わらず濡れ易いな…。
そのままパンツも脱がせ股を広げる。
「大分濡れてるね…まだ何もしてないよ？w」
俺は言った。
「…や、だって焦らすから…。」
と彼女。少し意地悪してみたくなり太ももに舌を這わせる。

「ひゃっ！？ちょ、ちょっと！あ〜びっくりしたぁ。私まだお風呂入っ！？」
言葉の途中だったが、そのまま俺は這わせた舌を濡れた茂みまで滑らす。
「んぁあ！」声が響く。興奮した俺はマンコの周辺を激しく、時に優しくじっくり舐めまわした。

「…もう、焦らすの上手いよ…。それにＳっぽいしw変な感じ…
何かいつもの○○じゃない感じだね♪」
彼女はそう言いクスッと笑った。

>>382の続き

その声を聞き股間がアツくなる。――限界だ…――
俺は彼女に覆い被さる。彼女と目が合った。
ほんのり顔を赤くした彼女を見つめる。

彼女が…そっと目を閉じた。

初めは優しくキス。徐々に舌を絡める。呼吸も出来ないくらい…
しばらくして俺は口を離し言った。
「入れるよ…。」
彼女は恥ずかしそうに頷く。

俺はゴムを素早く付け、股間を彼女の股間に当てゆっくりと挿入する。
「はぁ…」吐息が洩れる。
そのままゆっくりと腰を動かすとそれにつられ声も高まる。
俺はスピードをだんだん上げていった。
「ぁん、あん、…あぁぁぁあー！」
スピードを上げるにつれ連動するように甲高い嬌声が響く。

>>383の続き

「ダメェ！もうあたしイキそう！」
それを聞いた俺は、体勢を変え彼女の足を持ち
ピストン運動を一気に加速させる。俺も限界が近い。

・・・

ドクッドクッ。俺の股間からアツいものが流れ出た。
彼女は…ビクン、ビクンと痙攣している。汗で額が濡れている。
「だ、大丈夫？」と聞くと
「はぁはぁ…ん、大丈夫。凄いね、○○君は。私イッちゃったよ。」
と彼女は笑顔で言った。
「俺もイッったよw」
と言って２人で顔を見合わせて笑った。
もう一度キスをしてチンコを抜こうとした時に違和感を感じた。

>>384の続き

――ゴムが破れている――
ヤバい、とっさに思った。止まる俺。
「どうしたの？」
彼女が聞いてくる。
「…あ、いや、別になんでもないよ、別に。」
と適当に返すが俺の慌てぶりから何かを察したようだった…
「ね、ねぇ…もしかして…」
俺はビクンとした。しばらく顔を上げれず俯いたままの俺にさらに続けて言ってきた。
「顔を上げて。」
恐る恐る彼女を見た瞬間、変な汗が、、、




「レディース台」

かなり焦った。
ソッコウで消化してクレジット落としてコイン流して逃げるように帰りましたよ。
ハズー

偽シレン

>>382 乙！


…なのか？

>>382
うむ…
乙！

>>文才なし男
帰りが遅いから勝手に続き書いちゃったけど、
気にせず>>375の続き書いてね。

ageてしまった＿|￣|○

>>389
乙。全く別ものの新作、書いてくれ！

ただいまです
>>382さんおもしろかったです。俺もそんな風に上手く書きたい
というところで>>375の続きです

まずはキスをする
「んんっ」
もう口でしてもらった俺に迷いはない！！激しく舌を絡め歯茎のすみずみからくちびるまでも丁寧に舐めると
だんだん彼女の息が荒くなってきた
舌を絡めながら彼女の胸をさわると
「あっ」と少し大きい声で
ピクンッと小魚がはねるような反応をした
そのあとやさしくチュッチュッとキスをすると彼女ははずかしそうに
「○○のくせに」
とまた言った
その言葉で俺は半分理性を失い無我夢中で胸にむしゃぶりつく
「あんっ」「やっ」「はずかしい」
彼女は相当感じてきたのだろうかだんだん喘ぎ声が小さくなってきた！？
その分息が荒く俺の少しの愛撫にも躰をピクンピクンっさせてくれる

>>392の続き

十分すぎるほど胸を愛撫した後にパンツの上から割れ目をなぞると・・・・すっすごい濡れているではないか
彼女ははずかしそうに顔をそむけたので俺はやさしく頬にキスをした
すると彼女はニッコリしたので俺は得意の手マンをすると彼女は
「あああああぁぁぁぁぁぁっ」
と叫び声にも近い喘ぎ声をだした
それでも俺は彼女が一番感じると思われる栗と膣の二点攻めをすると、でてくるでてくる彼女の愛液が・・・
そして俺はヨシッと頭の中で気合いをいれチソコに近藤さんをつける
そして先っちょで彼女の割れ目をなぞると彼女は
「ばかぁっ」
「早くぅ」
と言う。
俺はセージョーイでいれる体勢になり半分いれると彼女は小さく
「んっ」
と言った





思い出しながら書いてるからたっちゃった(o^o^o)

>>393の続き

俺は焦らすのが好きだから半分いれたまま乳首をぺろぺろ舐めると
「早くぅ」
「焦らさないでぇ」
と言うが俺は無視してペロペロしているとだんだん切羽つまったような顔で
「おねがい」
って言われました
だがそれも無視していると彼女が腰を浮かせたりくねらせたりいれようと一生懸命になっている
さすがにこれ以上は可愛そうと思い残りの半分を勢いをつけてつくと彼女はピクピクと痙攣している
俺も一突き目の気持ちよさを実感しゆっくりと腰を振る
彼女の中はヌルヌルできもちいい
「あっあっあっ」と
彼女は腰の動きに反応して声をだす
時折強く突きと
「あんっ」
とひときわ大きい声をだす
そして体位を変えてバックを楽しむが
「○○のが大き過ぎて痛いっ」
と言われたのでしかたなくせいじょういに戻し突いて突いて突きまくる

ラスト

「あっあんっあっあっ」
徐々に高まってきた
だんだん腰を振るスピードをあげ俺はもう限界だ！
「いいよっ」
と彼女が言うので・・・・果てた
気持ちよかった
そして彼女と抱き合いキスをした
彼女はまだ少しボーッとしている
そして彼女の中から息子を抜きとりそこでまた
「○○のくせにっ」
と年上の彼女が言い
第一話は終了です
何回も中断して読みにくかったのに応援してくれた人ありが�d
また気が向いたら二話、三話も書くよ
チソコを長くして待っててね

乙

もう、果てて小さいですが何か？

ｇｊ

こんどは、まとめて書いてから貼り付けてね！
二話に期待してます

GJ!!

乙！
ＧＪ！


焦らすのがうまいのね…。

(・⊥・)))) ｽﾙﾘｽﾙﾘｽﾙﾘ

ＧＧ！

>>401
それはミリゴｗ

>>文才なし男
GJ!
次作も期待してます

≫1

ｽﾛとは関係ないんだが最近自分の部屋にいて激しい声がする
激しい喘ぎ声が 最初は猫かなんかが泣いてるんだと思ったけど それにしてもおかしいと思ったら

お隣さんやってたみたい すごい激しく突かれてたみたいで ｵﾚの部屋中声が聞こえた
アンッアンッアンッって お隣さんはかなり綺麗な方でAVの棗なな似です
想像しただけでもたまらなかった
最後のﾌｨﾆｯｭの時は　ぁあぁーだめぇ〜イクヨォイクイクイクイクゥ〜あぁー！！といくを連発されました
マジたまんないっすこの部屋お隣さん最高でした

↑大音量でAV鑑賞だったりしてｗ

>>406
ﾜﾛﾀ

綺麗なお隣さんが大音量で
AV鑑賞の方が萌えるかな？ｗ

>>405
もうAV必要ないね

きのう銭形でフジコの蛙でた！
ＡＶ並に興奮した

ﾄｵﾘﾏｰｽ＞(・⊥・)))) ｽﾙﾘｽﾙﾘｽﾙﾘ

昨日北斗打ってたら隣に美人なお姉さんが座ったんだよ。
そしたらいきなり俺の股間いじりだしてさ。
えっ・・・って思ってたらそのまま手コキよ。
マジ気持ちよかったよ。

　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　・・・というお話だったとさ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　

遅くなってすいません。
みなさん忘れたかもしれませんが前スレにてカキコした者です。
一応簡単に前回までの話の流れを説明してから本題に入りたい
と思います。

前回までのあらすじ
美竹涼子似のカワイ子ちゃんと出逢う（以上）

土曜日・・ついにこの日がやって来た。
今日は美竹と遊ぶ日である。
前日に軽く電話で『明日は新宿東口に２０時集合ね。』
と待ち合わせ場所と時間を約束した俺はワクワクしながら床に就いた。
美竹の方も日曜日仕事が休みと言う事なので、これはイケルだろうと
思い軽く土日を想像した。
明日は飲んでから二人共いい感じに酔って、そのまま家へ連れ帰って
美竹の体を堪能して日曜起きたらまた堪能してみたいなストーリーを頭に描きながら寝た。

（土曜日）昼過ぎに起きて俺は軽く筋トレで体のスジを張り、シャワーを浴びて一回抜き（候なので抜いておく）準備万端で集合場所の新宿東口に向かった。美竹はもう到着したとの事で、寒いから早く来てくれとの事。
東口は週末の賑わいを見せており俺は、人込みの中、美竹を探した。
美竹はかなりオシャレな感じで寒そうに待っていた。

俺『ごめん。タクシー混んでて遅くなったよ。』
美『遅くない？』
俺『・・2分位だけど・・とりあえずゴメンね。』
美『お腹減ったから早く行こうよ〜。』
俺『だね。場所は適当でいいよね。』
美『酒が飲めたら何処でもいいや。任せる。』

適当に会話をしつつ店を探したのだが週末で待ち時間がでる店
が多くて、飲むまでの数十分は自分的にはイケテなかった。
ようやく店も決まり、個室タイプの居酒屋に来たのだが、
ここは前回違う女性と来た時にも使った店だった。
その時は二人共、個室で酒も入ってるとの事でしゃぶってもらったり、
手マンしたり個人的には大判振る舞いだった。
今回もエロトークからあの時の様な流れにもって行けたらいいなぁ〜と
ニヤケつつ最初の一杯を口にした。

二人『お疲れ〜』（乾杯する。）

話を聞くと美竹は前回俺に話した内容は全て嘘で実は、
24歳で昼間はアパレル関係の仕事をしていて夜はスロか銭湯に
入り浸ってるとの事。
なんか自分とあまり変わらない生活だな・・と思いながら二杯目、三杯目
と酒は急ピッチで喉を流れていった。
話を上手に聞き、時折クダラナイ突っ込みやボケをする頃には
美竹の頬には薄紅色の火照りが見えていた。

美竹は山形出身で酒がかなり強く、自分も酒豪なので二人は時間を忘れる位、
色々な話をして終始ニコヤカにトークや時折見える
ボディラインに（股間）盛り上がっていった。
自分の中では美竹はかなりタイプで、酔いが回ってきた頃には
ＳＥＸより付き合いたい感情が芽生えていた。

俺『美竹？彼氏いないでしょ？』
美『エェ〜！！何で分かるの？』
俺『雰囲気が彼氏いませんって感じする。（適当）』
美『マジで〜？？二年位いないんだけど・・ヤバイかな？』
俺『俺も三年前の今頃別れたから別に二年位どうってことナイよ。
　　それより俺の方がやばくない？』
美『絶対嘘。三年ってか今彼女いるでしょ？』
俺『（いるけど）いないんだよな・・だから今日こそ彼女欲しいので
　　宜しくお願いします。（手を差し出す）』
美『・・・・は？バカ？』
俺『何で？』
美『酒入ってるからって軽く言ってんじゃね〜よ（笑）』

と言いつつ俺が宜しくお願いしますって言った時に差し出した手を握った。

俺『え？いいの？』
美『だって・・Y君男らしいし・・あの時隣座ったのもカッコいいと思った
　　からなんだよね。いい台なかったし。』

ハイ来た〜〜。３リール確定！！
俺は全然男らしい会話などしてもいないし、カッコ良くないし、
遊び心満載で宜しくって言ったのにこのような展開になっちゃった（感激）
美竹愛してるぜ〜〜〜。

俺『マジでいいの？俺はあの時（スロ屋）こいつカワイイな。って思ってた
　　から今の状況がよくわかんないけどヤリオッタって感じだよ。』
美『スロやってない時でもスロの会話ってキツクない？』
俺『だって嬉しいじゃん。三年越しだよ？』
美『けどスロネタは辞めて・・ダサい』

（かなり自分は痛い人間だって気付いた瞬間でした。）

こんな感じで店を出る時もお互いのテンション上がりまくりで、
タクシーに酔いが醒めない内に足早に乗り込んだ。

俺『すいません。〇〇駅まで』
美『ここからだったら私の家の方が近くない？私の家に行こうよ。』

二人共、家はそう離れてなくて一駅くらいだったので
美竹の家に向かう事にした。
途中コンビニで歯ブラシと飲みものを買い、美竹邸へ辿り着いた。

俺『おじゃまします。』
美竹の家は１LDKで間取りや家の広さまで、俺の家と創りは似ていた。
美竹は着くなり、シャワーを浴びた。
その間俺は、歯磨きしてPCでネット見たりしていた。
美竹がY君シャワーいいよ〜って言ったからシャワー浴びに浴室に行ったら
脱衣所で美竹はパンツとブラジャー姿になっていた。

結構パイあるじゃん・・（Dか？！）
俺は巨乳は好きじゃなく貧乳マニアなんだが
（基本的にスタイルがよければいい）美竹のDカップには脱いだら凄いんです的な驚きがあった。

美竹は黄色のパンツに黄色のブラで酒の入ってるエロい俺にはかなりの
興奮剤だったが、ここはスルーして普通にシャワーを浴びた。

美『温度調整しなよ〜』
俺『ああ。』
ーーーーーーーーガッチャッーーーーーーーー
後ろに美竹の気配が・・。
美『背中流してあげようか？』
俺『マジで？！恥ずかしいからいいよ。』
（この時点では髪を洗っていた為に目を閉じてた）
美『いいよ。流してあげる。』
俺『（目を開ける）なんで裸なんだよ。』
美『だって濡れちゃうじゃん。とりあえず流してあげるね。』
俺『じゃあタオル取って。（チンチンMAX）』
美『なんで〜？隠さなくてもいいじゃん（笑）』
俺『イヤ・・何となく起ってるのが恥ずかしい・・』
美『なんかY君ってカワイイね〜』
俺『は？チンチン小さいって事かよ？』
美『違うくて照れたり恥ずかしがったりカワイイなぁ〜って。』
俺『・・・そう？あのう美竹さん？オプションとかってありますか？』
美『ね〜よ（笑）』

こんな感じで背中を擦ってもらい泡を流してもらった。
だがこの時点でおれは未だMAX状態だった。
美竹の手が伸びる。
美『触っちゃった〜。硬〜い。』
俺『・・ね。（何か恥ずかしい。）』
美『Y君のチンチンって大きくて硬いね〜』
と言ってしごきだす。
美竹の手には泡が付いてて以外と気持ちいい。
俺は美竹を自分の近くに抱き寄せ、豊満な胸を両手で軽く撫でる。
俺『美竹・・好きだよ。』
美『私もY君好きだよ・・んんッ』
初めてのキスは胸を触った後だった。
柔らかくどことなく歯磨き粉の味がした
美竹の小さな口はエロの塊だった。
美竹は感じ易いのか喘ぎ声が漏れやすいのか俺の股間を音で刺激してくる。

美『んん・・あっ・・』
俺は美竹の喘ぎにタマラナイ興奮を覚え、次第に乳首を責めていった。
美竹の乳首は硬く今にも食べてくださいって感じでコリコリしてた。

美『イ・・イヤァ・・オッパイすごく気持ちいいよぅ・・』
俺『もうこんなに硬くなってるけど気持ちいんだろう？』
美『私・・ん・・乳首・・ハァ･･･弱いからあまり責めないで・・。』

ピチャピチャ・・
俺『あそこの方もグチョグチョだな。もうチンチン欲しいのか？』

俺はＳなんで言葉責めが死ぬほど好きで、美竹に対しても言葉で責め立てた。
俺『美竹のオマンコおいしいよ・・』
美『恥ずかしい・・から・・アンッ・・あまり見ないで・・』

美竹のオマンコは小粒で久しくSEXしてないのか異様に締まっていた。

俺『どうだよ？久々のＳＥＸは？』
美『あぁ〜Y君の指が入ってるぅ。そんなに動かさないで』
美『気持ちいいよ・・んっ・・気持ちいいよ〜Y君気持ちいいよ〜』
俺『オマンコすごい締まってるな。音もすごい出てきたよ。』
美『イッ・・イャ・・ヤメテ・・デ・出ちゃう。出ちゃうよ〜』
美竹は恥ずかしめながら潮を吹いてしまった。
美『ハァハァ・・ウッ・・』
その時、俺はすぐさま自分のモノを挿入しこれでもか、
ってぐらいにピストン運動を始めた為、美竹は極度の感度に陥ったと思う・・。

美『ア・・アッ・・アッ・・アン。すごい気持ちイイ。』
美『Y君。もっともっとチョウダイ。もっとイッパイチョウダイ。』
俺『もっと足を広げてごらん。アァ・・
　　美竹のオマンコに俺のがいっぱい入ってるよ。』
美『Y君・・・気持ちイイ？』
俺『ああ・・美竹気持ちイイよ・・もう逝きそうだよ。』
美『アン・・アッ・･ン・・ア・・ンッ・・イイ・・よ。ハァハァ・・
　　逝ってイイよ・・。』
俺『アァ・・逝くよ・・逝く・・逝く・・。』

美『ハァ・・いっぱい出ちゃったね。』
俺『気持ち良かった。』

美『・・にしても早過ぎない？』
俺『イヤ、普通でしょ。。』

全然普通じゃないです。
入れて数分で逝っちゃいました・・orz
家で抜いてきたのに・・酒も入ってたのに・・。

美竹に対して言葉責めは最初恥ずかしかったけど、女の人は結構
言葉でも感じるから頑張ってみました。

その後はコンビニで買ってきたアイス二人で食って
オッパイ揉み揉みしながら寝ました。

今度また遊ぶので暇だったらカキコします。
あんまりパンツ脱ぐシーンなくてごめんなさい。
自分なりに頑張ったつもりなんで、駄文でも少々目をつぶって下さい。
最後まで読んでくれてありがとうございました。

>>413
長文乙＆ＧＪ！！
言葉責めＳは同類なんで、美竹を目隠ししていじめて下さいｗ
続報にも期待

　　　　　　　　 　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ　きみ頭だいじょうぶ？
　　　　　　　| _|　-|○　|　○||　　　　　　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∪￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |

>>106
ＧＪ！

妄想乙

>>106
良かったです。乙でした。
次作に期待。

>>428
だまれキチガイ

>>106 乙＆ＧＪ!!
わたしも言葉責め、だーい好き♪(する方だけど)
また書いて下さいね。待ってます^^

>>430
君の性別は・・・んな事はどうでもいいな

詳 し く 聞 こ う か

漏　れ　も　聞　こ　う

>>430
彼女は常連の方では？
また、よろしくです。
オレの大蛇も首を長くして待ってますｗ

>>433 わっ出た！大蛇(？)のお兄さんだｗ
よく分かりましたね？はい当たりでつ＾＾

>>431 >>432 えとですね、まあ何て言いますか
エロ周期？波があったりして。
でも今かなり上がってきてるんで。そろそろ書こうと思ってます(^ー^)

ネタorネタ人生乙

よくありそうな話ですが投下します。
わかい頃の記憶なので曖昧だし、文才もありません。
あますっぱい記憶をたどって頑張って書いたのでつまらなかったら流してください。
ていねいな文章は苦手なので生意気な文章になってしまいました・・・
あらためて煽りだけは苦手なので煽らないようにお願いします・・・

夏の暑い日だった。
スロで勝った俺は無性に刺激が欲しくなったので店で買うことにした。
店員「いらっしゃいませ」
店に入るとガラスケースの上に写真が並んでいた。俺は細い方が好きなので、写真ではよくわからなかったのだが、何となく細そうなヤツを選んだ。

写真とは違い実際見てみると外見も中身も冷たそうなヤツだった。
俺はナメるのが好きなのでいきなりナメにかかった。

「ちょ・・・だめ！そんないきなりナメないで！」
しかしシカトしてナメまくる。
「ちょっ・・・ちょっと・・・そん・・そんなにあっ・・そんなにナメたら・・と・・溶けちゃう！溶けちゃう！」
自分で言うのはなんだが、舌技にはかなり自信があった。

「もう・・・お願い！！欲しいの！欲しいの！」
俺「俺もだ・・・俺も欲しい！」
「あ・・棒が・・・あっ・・・ああっ！あたってるっ・・・あ・・あたってるぅっ！」















当たっていたのでガリガリ君がもう一本もらえた。

あなた少しﾊﾞｶではないか

>>438
おめでとう

ｽﾚﾀｲ無視して、これかよﾌﾟｹﾞﾗ

>>436の３行目縦で予告してたんでいじめないで下さい。

>>436 嫌いではないな‥‥‥うん。乙

てか、また動画貼ってくださいよ

>>へたれ
イジメないかわりに、オレのうまか棒をしゃぶれ

近所に古いパチ屋があってハネモノのシマなんだけどよく玉が詰まる。
店員は若い女が多いくて、玉が詰まったときは台の上の玉が流れるとこを
揺すって玉を流してくれるんだけどそのたびに胸が背中に当たります。
　
１時間に５回ぐらいの頻度でそのサービスを受けれますがそのハネモノを打ち止めたことありません。

風俗逝け

>>445
うまか棒なつかすぃなぁ
まだ売ってるんだろうか。

ぐおぉぉぉぉ…！！！
やぁりぃてぇぇえええ！！！！

436〜の前兆を経て
ざわざわタイムに突入

小学生の頃はチンコが異常にデカイ奴は容赦なく女子の前で脱がされてたもんだが
高校以降になると立場が逆転するんだもんな〜
やってられないよ
いや俺はちょっとだけ小さいだけだよ

逆転？マンコのでかい女が脱がされるのか？

>>451
だな
小学校の頃、チソコがはれたとかなんとかいって手術したヤシがいて、
戻ってきたらムケてた
皆で「ムケチソ、ムケチソ」とからかっていたが、
今思うとソイツは小学校の段階で勝ち組・・

オレの？
オレのは必要な時しか顔を出してくれません

>>451>>452>>453
どこのパチ屋だ。
ティシュ持って見に行くから

>>453

>オレのは必要な時しか顔を出してくれません
これでいいと思う。
普段からｽﾞﾙﾑｹだったら気持ち悪いと思うのはオレだけか？

>>455
早く宿題終わらせて寝ろ

>>455
俺はガキの頃おやじのずるむけのチンコみて、
ああ、大人になったらチンコがこんなんになっちゃうのか・・・
大人になりたくない！！ってマジで思ってたね


しかし今となっては・・・
早く大人になりたいと素直に思う33歳

お満コぐっちょり濡らしてるコいない？極太がまってるよ

隣りに小柄でｷｮﾇｰなこが打ち始めると、ちょっと背筋伸ばすだけで谷間が見える。
座高が高くてよかったと思える唯一の瞬間。

>>457
親父がむけてんのに、お前がむけてないってことは
皮オナニーのやりすぎだろ

>>457
もうこれ以上大人にはなれないよ・・・
だって君は充分大人だから・・

ちぃんぽズルムケどぴゅーん！！

よおおめーら大変だっ！！ｵﾚは夜中ｺﾝﾋﾞﾆってるんだけどよぉ
酔っ払ってんだかなんだけしらねーけどキャバ風なコに抱きつかれてキスされた！！しかも舌まで入れられそうになった！
めちゃくちゃタイプでうれしかったけど客来て中断しかもホスト
なんとか帰らして番号聞いといたwwwでも一つ不安が残るやーさん出てきたらどうしよう…
それと店長にバレたら首だよなぁﾏｼﾞ不安！
あーｵﾚなにやってんだろ

まどかとやりてぇー！！！

>>464
ｷﾞｬｰ

>>463続きを禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿しくｷﾎﾞﾝﾇ

続きはまだなんだけどあれば明日か明後日 もしかして夜中ｺｯｿﾘ書き直し投下かも

>>463
たのんます！

花粉飛ばすな精子飛ばせ！

まとめサイトの中の人、乙！
コツコツと更新して頂き有り難うございます。

さて夜もふけってまいりましたし完全版投下いたします 続きではないので御了承下さい

事の始まりは先週の金曜 ｽﾛｯﾄで10万負けて　嫌々ﾊﾞｲﾄに行く事にした
ﾋｹﾞも髪もﾎﾞｻﾎﾞｻで女っ気０で開き直ってた
ﾏﾝｶﾞかなんかで　ｺﾝﾋﾞﾆのﾄｲﾚでするなんて夢のまた夢 絶対ありえないくらい思ってた

客を相手にしながら飲料 弁当 雑誌などｺﾂｺﾂ終わらせて　さっさと一服入れたくてがんばった
接客でいつも若いコﾒｯﾀにこないから とりあえずﾆｺﾆｺ感じよくしとくww
これをやると以外に女ｳｹ良くてまた来てくれる事がよくあるﾊﾞﾊﾞｧとﾌﾞｻｲｸ含めて
そんな事を思いながら２時か３時くらいになった頃 一人のかわいいコがっ！

ﾆｺﾆｺﾉﾘﾉﾘできてくれたwww ここ両替してくれませんかぁ 千円札余ってたらでいんで…
なんか困ってたから両替してあげたwwwﾎﾝﾄはﾀﾞﾒなんだけどかわいいからゆるしちゃうって感じでwww
おぉあるじゃんww近くのｾﾌﾞﾝでもﾀﾞﾒだったんだよ〜よかった〜ww
まじすかよかったじゃないすかwww
さむいから他になんかかってくねww
と ﾎｯﾄ飲料の方見に行って最初に手伸ばしたのが ﾐﾙｸﾃｨｰつぎにﾎｯﾄｶﾙﾋﾟｽ！ …まさかっ！ｵﾚは考えちまった相手を一発でﾃﾝｼｮﾝ下げるｵﾔｼﾞｷﾞｬｸﾞをっ！
しかしここでｷﾞｬｸﾞ炸裂させるわけもいかず　ﾐﾙｸﾃｨｰないのって騒ぎ始めた
あーこれこれっww
両替させてくれたから買ってあげるぅwww
あたしﾐﾙｸﾃｨｰすきなんだwww
ねっwwご褒美のﾁｭｰは？wwww
きたぁぁぁぁぁ！！

ご褒美のﾁｭｰは？www
ﾁｭｰっと体をｶｳﾝﾀｰに乗り出してきた
えぇっ！wwwちょっとまずいっすよ！www
なんでなんでぇwww
いいながらｶｳﾝﾀｰの中に入ってきてﾚｼﾞに気付く
あーなつかしいあたしこれ２年やったんだよ！２年っ！手伝う手伝う！ww
やばいって他のお客さん来たらやばいってやばいw！！まじでまじで！w
今度遊ぼうよww
なにしてぇwww
ラブホ！！wwww
といいｶｳﾝﾀｰ出る
ねー今度じゃﾀﾞﾒ！！www
なんでぇwww
じゃあ今日終わってからwww
今日のいつー！？www
６時くらい！www
６時じゃあたしだめぇwww
番号教えてよ掛けるからwwW
ｶｳﾝﾀｰに戻りﾐﾙｸﾃｨｰの会計打つ
ちゅーは？ねぇしたくないの-！！ww…したいけど見れられたらやばいじゃんwwじゃあいいじゃんwwしようよﾁｭｰwwwねぇーおねがぁいwww
我慢できずにｷﾞｭﾂと腕を両手に口を開いてとろけるような甘いｷｽwwwwwwwその場に押し倒してまいそうなｷｽwwwwwww
舌を入れられそうになって
やばいと思いぷぁっと顔を背け逃げる

あんた二時間でこんだけ？つまらん
wwww←とかいらん。ウザイ。キスぐらい余裕でやれ！妄想乙！

もう少し国語を勉強した方がよいかと思うます

じゃーその後は書かねー終わり

おう！書かないでいいぞ！妄想しすぎで疲れただろ。はよ寝ろ。

おちょくってんのか？

>>480
たかがインターネットにムキになるなよ
文章力がなくてとても読めたものじゃないのだから仕方ないだろ
もっと読みやすく書き直してからもう一回来てよ
ちゃんと「」とか使ってね
あと今時「ｗｗｗ」を使う奴は恥ずかしい

って>>480が>>463じゃなかったのならスンマセン

久しぶりに文章力の無い奴を見たね。

エロ場ではないが…最近適当にしゃべるようになった店員で萌えている。
今日も萌えてくるよ。
少しずつ発展していってよかったらまた報告くるよ。

かなり読みにくいしつまらん。もう書くな

でも、ｽﾋﾟｰﾄﾞ感はあったな。


と、いいトコを無理に見つけてみ見るﾃﾞｽﾄ

>>480だけど、>>463に対してのレスだ。
アンカーつけなかった俺も悪いな

俺が思うに>>463は無理矢理に個性出す文体にしたかっただけかもしれない

まあ　どっちにしても続きはいらんな

>>475

てっきり、キスの間にレジの金を持っていかれたってオチだと思った。
もしくは、両替したのが偽札とか・・

>>484に期待

>>490
ﾃﾚﾋﾞ東京の人

>>484
詳しく聞こうか？
進展願いage

2chに書き込むのに
文章力のレベル確保が必要とは
お前らも偉くなったもんだな

パチンコ屋勤めれば、台壊しちゃうしね…
http://www.geocities.jp/darten/1096904244762.wmv

>>493
通報しました。

もれは493ではないけど
>>495よ
何をどこに通報する必要がある？
もれはエロ場を等価してない人間が等価した人に
難癖つける方がおかしいと思うぞ。それで等価す
るネ申が減る方が面白くないしさ。
>>493よ
誰に何をどのように通報したか教えてくれ。

>>496
>>495は、かぁちゃんと妹に通報したと思われ。
とぉちゃんにも通報してたら本物だな。

>>496
秀同
確かに、この前の彼？の文は
読みにくかったが、皆で叩く事でもないな。
マタ〜リ行こうよ。
エロが無くて寂しいよ・・・

以前278で投下した者です
以前の話を書き終わった後、
パチ屋絡みで話を思い出したので、
また投下してみようかな、と
ただ、今回も前回と同じく錯誤した濡れ場（汗）
相変わらずぐだぐだな文章＆時間がかかりそうですが……

場所は大阪繁華街
登場人物は私L川と、キャバ嬢のU美です

その日はイベントの日でしたが、
イベント内容はカップルシート対象の5、6投入イベント
当時の彼女はスロットに理解のない女の子だった為、
私はイベントではなく数日前に新台で入った、
猫で小判の6の据え置き狙いで並んでいました
朝8時の段階でS店の並びは私の前に2人くらいだったと思います
9時前になるまで並んでいるのはその3人だけで、
早起きする意味無かったな、とか雑誌を読みながら思っていました

U美が現れたのは9時を少し回った頃です

ここらで挟まれてみるか
500=○）ﾟДﾟ(○=502

彼女は長いウェーブのかかった金髪と、
薄い桃色の下着に近いキャミソール（確か未だ6月頃だった）
という如何にもな外貌で、
一目で夜の仕事に従事している事が想起できました
今は一人ですが、
きっと後から男が来るのであろうと、
ちらりと彼女を横目にした私は、
直ぐに興味を無くし自分が読んでいた雑誌に視線を戻しました
しかし予断に反して、
数十分過ぎても男は現れません
彼女は私の後ろに並んでから、
先からずっと携帯電話を忙しなく弄っていました

「最悪」
暫く後、
吐き捨てるような口調で彼女はそう洩らすと、
弄り続けていた携帯電話を小さなバッグの中に仕舞い、
私の方へ顔を向けます
私はそれを気配で感じました

ここらでもいっかい挟まれてみるか
502=○）ﾟДﾟ(○=504

連れが来なくて、代打で出場だ

>>503
オレが５０４でスマンｗ

>>278のSプレイの彼ですか・・・
裏山すうぃ〜　
続きをよろしくです！

「最悪やわぁ」
女は小さな口を尖らせて、
再度罵言を吐きました
独り言ではない大きさの声なので、
明らかに私に向けてのものであることが分かります
ただ、
勘違い男と思われるのも嫌なので、
私は聞こえない振りをして、
雑誌に没頭している素振りを続けました
「聞いてる？」
「え、うち？」
白々しい言葉と共に漸う彼女へ顔を向けた私は、
思わず喜色の色を顔に浮かべてしまいそうになるのを堪えるのに必死でした
先は明瞭と見ていなかったので分からなかったのですが、
彼女はかなりの美人です
化粧は濃かったのですが、
顔立ちは幼く、
小さな四肢に不釣合いな大き目の形の善い胸の谷間が、
嫌でも目に付きました

紫煙

「あんたしかおらへんやん」
「いや、独り言かなって」
「でかい独り言やな（笑）」
女は私の惚けた態度に一瞬笑みを見せたが、
直ぐに憂鬱な面持ちになり大仰に溜息を吐いて見せた
それから何か思いついたように私の顔を見て、
「今日のカップルシートのイベント狙っててんなぁ」
と、
上目遣いで含みのある言い方をした
可愛い子の上目遣いは攻撃力が高く、
誘導されているのを知悉しつつ、
「どないしたん？」
と私は聞かざるを得ない
「友達とな、今日ここで打つ予定やってんけど、
今日になって来られへん言いよんねん」
「そら最悪やな」
私は話を合わせた
流れから良い展開が期待できそうであったからだ
案の定女は嬉しそうに言葉を続ける
「せやろ、最悪やろぉ。でな、相談やねんけど……」
「何？」
「私と一緒にカップルシートで打ってくれへん？」

――という訳で、
私は目出度く（？）彼女とカップルシートを打つことになりました
イベントは結構信頼度が高かったので、
勿論それ自体も嬉しかったのですが、
可愛い女の子と打てることの方が嬉しかったのは言うまでもありません（笑）

仕事が入ってしまって中々書き進めないです
すいません……

続きまだ？気になる

沈黙していたスレにラオウ降臨。待ってたぞケンチロウ

私達が打つことにしたのは、
大花火とハードボイルド
カップルシートは通常片一方が高設定で、
もう一方が低設定ということが多いのですが、
今日はイベントなので、
どちらも高設定が期待できます
私はハードボイルド、
彼女は大花火を選択しました（大花火しか打ったことが無いとのこと）
お互い6はないにしても、
4〜5はありそうな展開で、
順調に出玉を増やしていきます（当時の4〜5は、現行機種の6くらいの割があったような）
驚いたことに、
彼女は引きが強い上、
BIG中ビタで外すしリーチ目も凄く詳しい
私もARからの連鎖で奮闘していましたが、
大花火の意味不明な連荘には敵いません
彼女の出玉は夕方過ぎには、
既に5箱目に突入していました（私は3箱強くらい）

「そう言えば今日の勝った分は、折半でいいよね？」
「え、マジで？」
「だってL川居ないと打てなかったし」
最初から折半と決めて打つなら兎も角、
U美の方が出ている状況でこの提案は少し吃驚しました
この頃にはお互い打ち解けていて、
心なしか身体と身体の距離も近付いていたように思います
可愛い子と打てて、
しかも収支的にも大満足な私は、
かなり気分が高揚していました
そんな中、
「きゃあっ。リーチ目リーチ目！」
U美がリールを指差しながら、
高い声を上げます
リール上では左三尺山三尺から中下段どんの、
BIG確定目（三尺揃わない場合確かそうだった気が）が出ていましたが、
私はそれどころではありませんでした
彼女の身体が必要以上に私に密着し、
胸の柔らかい感触が私を襲います


今日中に書くのは少し無理そうです
また後日続きを書きます
すいません（謝）

えーっ

>>513
まぁ落ち着けよ。
まだｴﾛ場に入ってないだけいいだろ？
最近はｴﾛ場の途中で中段が多いからな。

>>512
明日、楽しみにしてるよー

>>512
たのみます。パンツ履いて待ってまつ

亀気味だが、俺は>>437が好きだぞ。
>>439のツッコミも好きだ。

去年の夏の日、一年に一回しかないイベントに彼女といきました。ハイエナするつもりで夕方５時に着席。おれと彼女は離れて打っていた。10分くらいたつとﾋﾞｯｸがきた(銭形)なにげなく消化していると隣の席に同い年くらいのいや、見たことある顔が着席してきた

すごいリーチ目だす女だな。
どこねらってうってんだ

シャブ中、いわゆるフェラ中

カップルシートでフェラってる女がいた。
男ちょいぶさいく、女激不細工だったんで
あまりうらやましくもエロくもなかったが

>>521
想像したら…おぇっ。ｗ

店員にﾁｸって出禁にしちゃえば良かったのに

>>521
んなもんいるわけねぇ

オレは里谷多英のクラブでの
破廉恥行為が気になってるゾイ。
クラブのＶＩＰルームで白人と性行為って・・・
激エロですな！

今日の昼下がり、対向車とすれ違うのが難しい狭い道路でのできごと。
対向車と鉢合わせ（↓な感じ）

＿＿＿＿＿＿＿／￣＼＿＿＿＿
●→　　　　←俺
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
そこで俺のほうが待避所に近い所にあるし、とりあえずバックして
↓の図のように待つことに。
＿＿＿＿＿＿＿／￣＼＿＿＿＿
　　　　　　　●→　　　　　　俺
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
これで対向車は待避所に入り、すれ違う事が可能になる。
＿＿＿＿＿＿＿／￣＼＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　●俺
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
↑なんでこうなるの？

>>525ワロッタ

マジであったねんて。
３年ほど前に関西Ｓ県のＡ○Ｔ南草○店のカップルシートで平日夕方前くらいに。
その店はカップルシートに設定全然おかへんし客付き悪いし死角になる場所やか
ら。たぶん立○館の大学生っぽい。

↑俺ですが・Д・ﾅﾆｶ？

立命か龍大ってとこか。

512の続きです
遅くなってすいません（謝）

この店のカップルシートは、
ちょっとした個室のような態様で、
衝立で囲われた空間に二人並んで座れるソファ（硬いですが）があります
衝立もそれほど高くはないのですが、
立って後ろから態々覗かないと見えない仕様でして、
将に二人の空間を作るには格好の環境――
斯様な場所で、
可愛い女の子が胸の感触を肌で感じれる程身体を密着させてきて、
何も感じない男子はいないでしょう
私の手は自然と彼女を抱くように、
肩へと回されます
彼女の金色の髪から放たれる、
芳しい香りが私の鼻腔を優しく刺激し、
既に脳内では鉢巻が回りっ放しの状態（私が打ってるのはHbですが）
拒否されることも微かに脳裏を過ぎりましたが、
肩に置いた手を退けるどころか、
彼女は更に身体を密着させてきました
ほんのりと彼女の頬が上気していたのは、
目の錯覚ではなかった筈です

「揃えてや」
自身で先まで揃えていたにも関わらず、
彼女は強請るように上目遣いで双眸を潤ませます
さり気なく手が私の内腿辺りに置かれていますが、
心地が良いので勿論放置
「自分で揃えろ」
等と、上目遣い攻撃に陥落寸前の私が言える訳もなく、
「ええで〜」
と顔を極限まで弛緩させながら、
私は1枚掛けで青七を揃えて上げました
「お礼（笑）」
突如自身の唇に綿毛のようなふわりとした感触がぶつかります
陳腐な表現ですが、
頭の先から爪先まで痺れたような感覚が走りました
そういう場面が訪れれば良いな、
とは胸臆で思っていても、
まさかパチンコ店の中で訪れるとは思っていませんでしたから
目と鼻の先の彼女は自分で起こした行為を、
今更ながらに恥じたのか、
照れたようにはにかんでいます
私はそんな彼女の様相を見て、
恋心に近い情意が隆起するのを感じていました

死怨

口付けで痺れた私は忘我の状態に陥り、
ここが店内であることを忘れ、
今度は私から口付けをしました
舌と唾液の行き交う濃厚な口付けです
「あ……」
甘い吐息を洩らしながら、
彼女も私の舌に自身の舌を絡ませてきます
私が第三者なら張り倒したくなるような、
公衆猥褻行為です
ただ忘我の私は「それ」だけでは止まりませんでした
彼女の最初からずっと気にしていた形の善い胸に、
無意識の内に私は手を伸ばしていました
彼女が嫌がる様子を見せないので、
私の手は最初緩慢とした動きで、
徐々に速度を速めながら、
双丘を揉み解していきます
遠くでは人々の喧騒とボーナスのファンファーレが、
耳元では彼女の小さな嬌声が別々の世界で私の耳に届いてきます

>>524
画像流出したらここにもリンク貼ってやる

そこまで行為が及んだ段階で、
私はふと我に返って周囲に気を払いました
夕方過ぎで客足は増えていましたが、
不思議なことに私達の居るカップルシートの傍は閑散としています
これが私の行為に更に歯車をかける要因になりました
「うちの太腿に足を乗せ」
「え？」
彼女は私の言葉の意が咄嗟に掴めなかったのか、
少し目を見開いて私を疑眸します
幼い顔立ちの彼女が目を見開くと、
更に幼く私の目に映りました
加虐的な思惟が頭を擡げます
「いいから、早く」
少し強い語調で再度促すと、
彼女は素直に従い私の太腿に片足を乗せました
ここで店員がコイン補給の為か、
衝立越しに通りかかったのが見えたので、
私はさり気なく左手でレバーを叩き、
打っている振りをして誤魔化しました

そろそろパンツを脱いでいいですか？

いや、風邪を引かれるので、
今暫しお待ちを

ゆっくりとしか書けないですいません

慌てないからいいよ
ただ投下中はサゲ進行のほうが良いと思うぞ

すいません
サゲ進行って何でしょうか？
初心者な質問ですいません

メール欄にsageと記入すれば一番上にあがらずそのままなんよ
上に行けば多くの人の目に止まり時として流れを中断される恐れもあるかと。

こうですかね？
有難う御座います

「え、ちょ、ちょっと」
「静かにしやな、バレんで」
彼女はするりと下着の中に滑り込んだ私の手に、
抗おうと身を捩りましたが、
私の言葉にぴたりと動きを止めました
スカートを履いていたのですが、
私は乗せた足のスリット部分から、
器用に彼女の下着の中まで手を到達させていました
案の定、
彼女の秘部はぬらりと濡れています
「イヤやぁ……」
「こんなになってんのに？」
俯きながら嫌がる素振りを見せる彼女に、
私は耳元で意地悪く囁きます
「あぁっ！？」
私の指先が彼女の陰核に触れた瞬間、
彼女の上半身がびくりと反り返りました
弱点を発見した私の指先は、
執拗にそこを弄り続けます
緩急をつける度に彼女の口から洩れる言葉は少しずつ大きくなっていきました
「声押さえや」
「ん、ん……だって」
「バレんで」

↑
言葉×→声○
ですね（汗）

「も、もうあかんよ。声が出てまう。……やめて」
荒い息遣いで彼女が必死の形相で私に止めるよう懇願します
だがそれがまた一層加虐心を増長させ、
私は陰核を軽く摘んで引っ張りました
「んっ！」
今までで一番大きな嬌声が洩れます
流石に周囲に気づかれることを恐れた私は、
彼女の耳元で、
「男子トイレに行き。5分後くらいに行くから、
ノック5回したら開けや」
「……うん」


未だ続きますが、
今日は書けないかもです
すいませんっ

工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工



パンツおろしたままなんですが・・・(´･ω･`)

ちんぽを短くして待ってまつ

>>546
警棒みたいだな

>>547
俺も本皮のケースにしまいました。

>>544
最高のＳプレイ（放置）だな。
明日が待ちきれん。
遠足の前の日みたいだｗ

投下したいけど、>>544のお話が
終わるまで待つのねん
(´･ω･)

おいおい、随分と不衛生な話だな。
コイン触った手だろ？

>>551
もしかして女のかたかな？



そこは突っ込むところではありませぬ。
マムコに伸びた警棒でも突っ込みましょう

>>550
お待ちしております。

>>552
後で炎症起こして辛い思いをするのは女性です。
汚れた手でﾁﾝｺ擦られたらｲﾔじゃないか？よく考えなさい。

この店のトイレは男女共、
便器が一つしかない型で、
入るところを見られなければ、
中に誰が入っているかは他人から確認できません
私の言いつけた通り、
彼女は首尾良く男子トイレに入れた様子
私は店員を呼ぶと、
食事札を貰い席を立ちました
男子トイレのノブは赤色になっており、
中に人が入っていることが確認できます
静かに5回、扉を叩きました
暫しの沈黙の後、
鍵が外れる音がします
私は素早く中に入ると後ろ手で鍵を再び閉め、
便器の上で顔を紅潮させた彼女の姿を見つけると、
自分でも分かるくらい底意地の悪い面容を作りました

「どないしたん、そんな顔して」
「はよ……して」
「何を？」
大きな眼に薄っすらと涙を浮かべながら懇願するU美
私は直ぐにでも挿入したい衝動を抑えながらも、
状況に酔い意地の悪い口調で言葉を続けます
「口に出して言いや」
「嫌や……」
「じゃあ、もう行くで」
私はさらさ出て行く気など無いのでしたが、
彼女に背を見せてその素振りを見せました
「……れて」
背に消え入りそうな声がかかります
私は顔半分だけ彼女の方を振り返り、
「はっきりと」
彼女の言葉を促しました
「私の中に……入れて欲しい」
期待していた台詞には若干遠い曖昧な表現でしたが、
今や顔を真っ赤にし瞳を潤ませる彼女を見ていたら、
そんな瑣末なことは如何でもいいことでした
言わせること自体が、肝要なのです

「じゃあ、脱いで」
「えっ？」
「入れるんやろ？」
「はい……」
ここにきて、
漸う彼女は従順になってきました
私の言説通りスカートを履いたまま、
彼女はするすると下着を脱ぎます
片足を上げて脱いだ彼女は、
恥ずかしそうに黒いレースの入った下着を、
トイレットペーパーのカバーの上に置きました
続けてキャミソールに手をかけた彼女の間隙をついて、
私は手をスカートの中に差し入れます
先よりも一段と濡れていることが、
容易に確認でき、
私はそのまま指で陰核を再び弄り始めました
「早く脱ぎや」
「は、はい……んっ」
触れる度に四肢を強張らせながらも、
彼女は何とか立ったまま、
上半身を露にすることに成功します
想像以上に白く細い身体と、
やはり不釣合いな大き目の胸が、
私の眼界に姿を表しました

紫煙

「手をついて、こっちにお尻向け」
「ん、は……い」
焦点の合わぬ目を私に向け、
彼女は微かに頷くと、
ゆっくりとした動きで後ろを向きました
言われた通りに便器の上に手をついて、
可愛い小振りのお尻をこちらに突き出します
私は自身もズボンを脱ぎ、
既に充電完了し過ぎなそれを、
彼女の膣にあてがいました
一気に貫きたいところでしたが、
私はなるべく彼女が大声を上げないよう、
可能な限り緩慢とした動きで、
ぬるりと中に沈めていきます
「んあぁっ！」
一際大きい声が彼女の口から洩れました
このまま行為を続ければ、
間違いなく他の人にここでの情事が露呈してしまうでしょう

私は先に彼女が置いた彼女自身の下着を掴むと、
彼女の口内に無理やり押し込めました
「んぐっ、んん！」
言葉を紡げなくなった彼女が、
必死に何かを訴えかけますが、
私はそれを無視して、
一気に自身のものを中に突き上げます
「んんー！　ん、ぐぅー！！」
嗚咽に近い彼女の押し込められた嬌声が、
私の耳朶に心地良く響きました
時間にすれば恐らく行為自体は数分程度だったと思います
しかし私が果てる前に、
彼女は少なくとも三度は絶頂を迎えていたようでした
私は自身から放出された白濁とした液を、
彼女の白いお尻にかけると、
彼女を優しく立たせ、
「良かったで」
と言って笑いました

という訳で、
その子とはその後も数回、
「そういう」遊びをしましたが、
トイレの中の後始末が若干骨が折れたことと、
結局二人揃って一人頭7万ずつ勝ったにも関わらず、
同じイベントで次は二人揃ってかなりの額を回収されたことを付け加えます

おしまい

>>560　ＧＪ！
仕事中に見るもんじゃないね
真っ直ぐになったまま、しばらく元に戻らなそう
おとなしくしてまつ

>>560
お疲れ！ＧＪ！

>>560
(ﾟ∀ﾟ)GJ!!!

>>560
GJ!!!!!!!!

よかったでぇ〜。

>>560 乙！そしてGJです!!!
うぉ〜エロいですね
良かったです。文才ありますなぁ
難しい言葉もたくさん知ってるし。。。


投下しづらーーい(;▽;)ｗ


しかも しかも！！
一部ｶﾌﾞちゃってるよぅ…


投下しづらーーい(;▽;)ｗ


でも夜中に携帯より愛を込めて長文いくます！(8000文字 越えちゃった…)
宜しくお願いしますね。

>>565
剥きました
準備ＯＫです

>>565
ワイシャツ＆ネクタイ＆フリチンでＰＣデスクの前で待ってます！

>>566剥いて待ってるの？！
>>567本当にその格好で？！


ﾜﾛﾀｗ

…さて夜中です。(よね？)

前回の話(５年前)より
ちょい前の思い出・・・

でっ！またもやＭ寄りの方にしか喜んで頂けない内容となってしまいました｡ﾄﾎﾎ

改行ヘンです。あと確認しながらなので遅いです。

でも 一気にいくので
よろしかったら読んでくださいまし(-ω-)

当時ｼｮｯﾄﾊﾞｰでバイトしていたわたしの
付き合って４ヶ月目の彼の職業はﾄﾚｰﾗｰの運転手。

翌日が休みなら、バイトの帰りにそのまま長距離について行ったりしてました。

荷物をおろす順番みたいなものがあるのかな？
あと、運転手は確かｺﾝﾃﾅの中身にはさわれなかったと記憶してる。
その空いた時間に二人してパチ屋に行くのも楽しみのひとつでした。

その頃なんとなく気づいていたことがあるんだけど…

どうやらわたし、ｽﾛｯﾄで大ハマリするとエロい妄想が頭の中にひろがって
なんだかポワ〜ンとしちゃうの。何度か経験してて
とうとう我慢できずにﾎｰﾙのトイレでオナってしまったことも…
足を組んでジ〜っとしてるせいなのかなぁ。。。
フッと緊張が解ける瞬間があって、ｱｿｺが じゅん って来ちゃう。
目押ししてるﾌﾘをしながら頭の中身は ﾄﾞエロ。。。

変なのかなぁ？

話は戻りまして。その日は東北へ向かう彼の仕事に
運転席の後ろにあるベッドで仮眠をとりながらついて行くことにした。

到着し、待ち時間は５時間ぐらいだと告げられ
荷を切り離した後 ﾄﾚｰﾗｰのﾍｯﾄﾞでﾎｰﾙを探しに いざ出発！
さびれた店 発見！広〜い駐車場に停まっている車は２台〜３台…(´Д`)

彼はパチのｼﾏへ｡わたしはﾎﾛQ→ﾊｲﾊﾟｰﾗｯｼｭ→ﾀﾛｯﾄﾏｽﾀｰ｡
ﾁｮﾛﾁｮﾛと移動してたらいつの間にやら結構ハマってた
｢もう動くのヤメよう…｣

そこからでした。たいした演出もないのに
ｻﾝﾄﾞにｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞと千円札を入れるわたしの頭の中でエロい妄想がｽﾊﾟｰｸし始めてしまった
彼とはまだ数回しかエッチしてなくて、未体験な事ととかを想像してるうちに
あそこがムズムズしてきて困った。ああっ、やばい！
すっごいシタくなってきちゃったョーー

彼の様子を見に行くと６箱ほど積んでる。まだ確変中

『おう！夜は旨いモン食えそうだぞ＾＾』と上機嫌。
『そっちは調子どう？』
｢うん、なんか今日 あたしはダメっぽいかな｣
『じゃあコレが終わったら昼飯にするか！』
｢えっ？いいよ〜まだ出るかもよ？｣
『俺が腹へったーｗ』
｢んじゃあ先に車で待ってるわ＾＾｣

換金を済ませニコニコと車に戻ってくる彼の手には
２本のﾁｰｽﾞｶﾏﾎﾞｺ。『余り玉で貰ったｗこんなん食ったら余計に腹へるー』
｢…んじゃあさぁ・・違うコトに使ってみるぅ？｣ｽﾙｯと後ろのベッドに回り
｢ね、シート倒してみて。｣座席をｶﾞﾀｶﾞﾀ揺らす
『ん？こう？』横になった彼の胸から上が、ベッドとの境のｶｰﾃﾝで隠れた
そこで すかさず唇を塞ぐ

『どうした？発情したか』

｢…うん。シタ｣

しばらくキスを楽しんだ。彼の方もまんざらでもないみたい。
長い距離を運転して神経を遣い、寝ていない状態だったし
“緊張と緩和”？興奮してきてるのか息づかいが徐々に荒くなる

｢んふぅ｣息を洩らしキスしたまま服の上から彼の乳首のあたりを刺激してみた
『くすぐってえー』笑っていたけど手をどけられることもなく…
わたしは調子に乗り出し、シャツを剥ぎ、左の乳首は舌、右は指先でしつこくイジりだした

彼は普段、男らしい人だから…きっとすごく恥ずかしかったんだと思う。
でも耳元で｢ｲﾔ？｣って聞いたら『気持ち良い…かも』って答えたし
わたしも彼の色んな表情が知りたくて。

下着だけになって彼を後ろのベッドに誘った。ﾄﾗﾝｸｽを少しずつｽﾞﾗし
ﾁｭｯ ﾁｭｯ とお腹にキスをしながら ﾍﾟ○ｽをとりだす

すごい…めちゃくちゃ硬くなってる。先もｲｯﾊﾟｲ濡れてるし。｢エロいね…｣って気づいたら声に出してた。
ﾍﾟ○ｽをさすりながら目を見て｢おちんち○ いい？｣とも聞いてみた
ウットリしながら『なんか…今日の雪乃ヤバいよ…』と小さな声で呟いた

わたしは言葉のやり取りにもｿﾞｸｿﾞｸ感じてきた

横向きの69みたい？な形で口の隙間から舌が動き回るのを見せつけるﾌｪﾗ。
彼は時々、頭を上げこちらを見る。『あっ…』
声が出た時に触れてる部分は入念に。
舌の表面と先に唾液をﾀｯﾌﾟﾘと含ませて時々強く吸ったり
急に離してみては先っぽだけﾁﾛﾁﾛしたり、息をかけたり。

片手で玉をﾓﾐﾓﾐしながら、
もう片方の手は足を広げて自分のｱｿｺを下着の上から なぞった
薄いﾌﾞﾙｰのﾊﾟﾝﾃｨ。ｲｼﾞってる部分だけ湿って色が濃くなっちゃいそう

彼の下半身とわたしの口の周りもﾇﾙﾇﾙに濡れている…
興奮してきて更に凄いことがしたくなってきた。
彼の恥ずかしい格好、恥ずかしがる顔、全部見たい…

｢…もっと敏感なﾄｺを探したいな｣わたしはおもむろに彼の膝を肩の方にグッと上げ
ｵｼﾘの穴が丸見えの格好にさせてしまった
『エーやだよ〜』心なしか抵抗の言葉が可愛らしくなってきているような気が…
ますます興奮！

｢見ちゃった。ウフフ可愛いな、悪戯させて。ね？｣

手がカサつきやすいわたしはﾊﾞｯｸﾞの中に常にﾊﾝﾄﾞｸﾘｰﾑを入れていることに気づく
それを取り出し彼のｱ○ﾙにぬりぬりした。
『うぉっ！』っと声を上げてﾋﾞｸｯてしてたけど、指先をﾌﾆﾌﾆ動かして
反対の手で ﾍﾟ○ｽの根元をｷﾞｭｰっと押してたら
なんともいえない表情に。｢んねえ…どんな気持ちなの？｣
『なんか…ヘン。あ 変だけど何だろう？なんか…あああっ、熱い感じ』
強く目を閉じ、声を出すのを我慢してる顔
ああ、責められるとこんな表情になるのね…
なんだかもっともっと感じたくなってきて
｢ちょっとだけだから｣と、脱いだﾊﾟﾝｽﾄで彼の両手首を縛ってしまった

抵抗できないね…
お〜っ、たまらない！むずむず。ウズウズ。

そこでふと目についたのがさっきのﾁｰｽﾞｶﾏﾎﾞｺだった

先っちょの金具を歯でちぎり、以前車でＨした時にｺﾝﾋﾞﾆで買ったｺﾞﾑを被せて
“それ”をﾚﾛﾚﾛしゃぶって見せる

『んえぇぇっ？それ入れんの？無理無理！ムリ〜』
｢パッチーン！(頬にﾋﾞﾝﾀ)うるっさい！無理じゃないよ！｣
『…？？？(ﾎﾟｶｰﾝ)』
｢やってみないと分からなーい♪｣
『いやいやほんとﾔﾒてっ！恐いッ誰かっ！誰かっ！』
｢だーめ。ってかうるさい口だね…｣

悪ノリ中のわたしは彼の口にﾊﾟﾝﾃｨをツッ込んだ。
…もう後戻り出来ないよ

ﾊﾝﾄﾞｸﾘｰﾑをたっぷり塗り、入り口をなぞったりソレを揺らしたりしながら
グッ、グッと少しずつ押し込む。彼が足をｼﾞﾀﾊﾞﾀさせて暴れる。くわッ
『じゃあ！その格好のまま運転席に座るっ?!』
唖然とする彼。そして大人しくなる
にっこり微笑んで、わたしは視線をｱ○ﾙに戻した

ちなみにア○ルは行為で
体の部位はア○スです。

なかなか上手く入らない。

｢力抜いて…もう少し我慢して…ん、入りそう｣
。。くちゅ。先が入った！｢強くしないから、んね？痛い？｣
彼がほんの少し首を横に振るのを見届けてから、ちょっとずつ奥へ
1/4くらい食べたのかな
｢○○の処女、わたしが貰っちゃった。ウフ。おんなの子だね｣
『うﾞーー…』
ツラいのか落ち着かないのか…悶える彼の顔が愛しくて可愛くて仕方ない

手を縛られた姿を見ると、意地悪したくなるのね
ﾌｪﾗじゃなく 上目遣いで顔を見ながらﾀﾗ〜っと唾をたらし
ﾍﾟﾆ○をゆっ…くり上下に擦り上げたら、またすぐに勃起した。わたしは後ろ向きで彼にまたがり
彼の手首と口は自由がきかないまま、ｱ○ﾙのﾅﾆも指で押さえて
腰をくねらせ、ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮに開ききった熱い肉の割れ目を更に指で広げて
彼のｲｷﾘ勃った棒の先を、後ろから前に５〜６回ｺｽﾘつけてから腰を沈めてった

ああぁ…爪先からﾌﾞﾙﾌﾞﾙと震えが上がってくる。気持ち良い！すっごいイイ
激しく動くと彼の口からも声が洩れだした

上から見下ろす。“わたしが犯してるんだ”っていう激しい征服感に迫られる

>>576
あら！それは失礼したｗ
結構、普通につかっちゃってるかも…
ありがとね＾＾続きます。

ｸﾁｭｸﾁｭと音を立てて、絞めたりゆるめたりを繰り返す

｢んっ、はぁぁ…ん。イキそ(はぁと)○○はもう少しだけ我慢だよ？｣

彼は首をブンブン横に振った。ｶﾞﾏﾝの限界なのか
その仕草にズキューンときたわたしは 膝にｸﾞｯと力を入れ……くぅッと込み上げてくる快感の波にのまれた

ｼﾞﾝｼﾞﾝする余韻をしばらく味わったのち 彼のﾓﾉにｺﾞﾑを被せ
騎上位で彼のﾍﾟ○ｽを食べながらﾊﾟﾝﾃｨとﾊﾟﾝｽﾄをはずしてあげた。

｢ごめんねヒドいことして｣
…プィッ！そっぽを向かれたｗ　最高♪

彼の上半身を起こし、引いた手をわたしの乳房に導く。頭を掴んで｢こっち！｣と
ｸﾞｲｯと寄せた彼の唇に乳首を押しつけながら、座位で根元までくわえこみ
上下ではなく前後に激しく擦りつけてみた

すごい音がする。ぐちゅ、ぐちゅ。彼は夢中になって乳首にしゃぶりつき全身をﾋﾞｸﾋﾞｸさせてイッちゃったみたい

そしてそのままぐったりと眠ってしまった。

｢途中からちょっと調子に乗りすぎたかなぁ…？｣

わたしは帰りの車中で彼の言葉が異様に少ないことに気づく。
何て声かけるべきか…謝った方が早い？でも何て？

色々と考えてたら、何だか面倒になってきた。なのでﾀﾇｷ寝入りをした

で数日後、仕事で引っ越すだか両親がウンヌンだかで会えないとか言われて
…ま、フラれたのか(;▽;)

少し早かったかな？ﾌﾟﾗｲﾄﾞ傷ついちゃったとか？
責めも受けもどっちも出来たら最高だと思ったし
かなり好きにもなっていたから悲しかった。

今ではﾁｰｽﾞｶﾏﾎﾞｺを食べるたびに
｢あ〜可愛い男、責め倒してぇ…｣
と、ほんの少し涙を浮かべながら
ふと空を見上げてわたしは微笑むのです

おわり

おつ。
ごっつヨカッタよ。

おれもチーカマ食べたいにゃんw

雪乃ﾀﾝ萌え

遅い時間にありがとでした＾＾
書きあがったのを読み返したら、あんまりエロくないような気がしてきて…

でも、ちょっと安心した。また次スレで書きます♪
ちなみに次回のお相手は…


女の子♪ｗ
おまいら もやすみ。

雪乃さんの勢いを借りてあっしもここで1つ小噺をさせていただきやす
どうか聞いておくんなまし
Ａ「やばいよ〜」
Ｂ「どうした朝から暗い顔して。頭からチンポでも生えたか？」
Ａ「いや、どうやら俺パパになったみたい。」
Ｂ「やったじゃん、おめでとう。」
Ａ「それがおめでたくないんだよ〜。つーか俺らまだ学生だろ。」
Ｂ「えっ、何で？相手はＭ子ちゃんじゃないの？」
Ａ「まぁおまえ親友だから話すけどさ、こないだ俺飲み会行くって言ってたじゃん。」
Ｂ「詳しく聞こうか？」
Ａ「そんときなんかムシャクシャしてて酒の勢いで羽目を外しちゃったんだよ。」
Ｂ「で相手は？」
Ａ「そんときいたＴ子。でも誰でも良かった。今は反省してる。」
Ｂ「遊びならオカモト製ゴムぐらいつけろよな〜。」
Ａ「俺酔っ払ってたからどうでもよくなっちゃって・・・」
Ｂ「でハメを外したわけだ？」
Ａ「うん・・・」
Ｂ「つーかそれおまえの子供じゃないだろ。」
Ａ「えっ！」
Ｂ「だって中出ししたらハメたままだろ。ハメ外したなら中出しできねぇじゃん。」
Ａ「くぁすぇｒｔｇｙふじこ！」
失礼しやした
♪俺の、俺の、俺の話を聞け〜♪

良かったよＳ姉たん。
この深夜にオレの大蛇もギンギンだ！
今からチーカマ買って来て練習しとくよｗ

次回もよろしくです。

雪乃様、乙でしたm(_ _)m
リアルタイムで読ませていただきました(*´ω`)

！

>>576
俺も勘違いしてたっぽい…ｴﾛから学(???)を学んだ

パチ屋で体験したエロ場
お前らの大好きなことを一言言ってやる















ずばりさ




オマンコダロ？

ポルノ小説家養成スレッドはここで間違いないでしょうか。

現実と非現実の区別が付かない人たちが集まるスレはここでつか？

↑そうですが、なにか？

>580さん
GJ！
乙です
ぞくっときました
最高ですっ

うわードMの俺にはたまんねーよ。
でもトラックの運ちゃんは痔になりやすいからチーカマはやめとけ。

いや、俺も痔だし。アナルだけはダメ。

俺はコンビ二で深夜バイトして
夜勤明けにスロを打ち、
負けたら部屋に帰って2ｃｈ見て寝る
という、エロ場にはなあーんの関係も無い男だが

昨夜やたらﾁｰｽﾞｶﾏﾎﾞｺが売れたのは
このスレのせいだったのか‥‥

>>596 面白いけど
さすがにそれは偶然だろう…ｗ

>>596
俺、お前のとこで買ったかも・・・

>>596-598
一連の流れにﾜﾛﾀ

エロ場発展がないようなのでここで授業します

「645年　退化のポコチン」
中大兄皇子や中臣鎌足らに彼女が出来なく長年の間性行為をしないでいたら
ポコチンが退化してしまったという出来事。


エロ場発展がないようならばまた授業しにきます

前かがみでメダルが入ったバケツを整理していたｵﾈｴﾀﾝ店員のケツに
よそ見ししながら歩いてた俺の股間がヒット！
俺の息子はｵﾈｴﾀﾝのやわらかいおケツの谷間に見事命中し、瞬間スマタ気分。
謝るｵﾈｴﾀﾝに会釈をしてクールにやりすごしたが、感触を忘れない内に
トイレへ！ヒットした瞬間を高速リピート再生でｽﾄｯｸ大放出！

謝るｵﾈｴﾀﾝの顔面に発射した気分ですがすがしく、その日は何も打たずに帰った。

俺のエロ場なんてこんなもんさ･･･orz

>>前スレ710　雪乃様
乙＆ＧＪ！！
微妙に昔の彼女の名前で萌なのは内緒でｗ

>>600
エロ場が２日なかったら少しずつ授業してね。

>>601
エロ場なんていつ目の前にあるかわからんから、用意は汁。

そう言うワシもバチ屋でのエロ場は皆無だが・・・ｏｒｚ

長年ホールに通ってるがエロ場なんて巡り合わないねぇ
灰皿掃除にきた店員ネーチャンの胸が、肩にヒットするぐらいのもんだわ・・・。

エロ場なんて偶然出会うんじゃなくて探すものだ。

何年か前から胸元の開いてる姉ちゃん探して歩いてたら、
最近じゃ後ろ通りがかるだけでも胸元押さえられるようになった。
お前元々露出してねーじゃん。
服の上からでも見られるのいやなのかよ。

皇太子はもう来ないのか？

本当だな・・・
寂しいな。

うーん最近なかなかエロ場来ないね
先生ちょっとさみしいよ
ということで今日もまた歴史の勉強しましょう

「６７２年　チンチンの乱」

天智天皇の子・大友皇子と、天皇の実弟・大海人皇子の間の皇位継承権を巡る乱交。乱交は約一ヶ月に及んだ。
吉野宮に隠棲していた大海人皇子は、天皇崩御の後、伊賀、伊勢を経て美濃に入り、ﾃｨﾝｺを固めて、別働隊はﾏﾑｺを攻め、
大友皇子軍を近江国瀬田で撃ち破り、大友皇子は自慰した。大海人皇子は翌年手術しズル剥けﾃｨﾝｺとなった。

このままだとみんな頭良くなっちゃうから誰か早くエロ場を・・・

MQ、札の数が先月の1/5以下だった・・・・
前日発表台のボードもどこかに消えたし、
パチ換金率も変わるし。
海100台以上入れ替えんなよ( ´Д`)
大回収中・・・・16日は行くけどね♀

誤爆、ワリ

>608
罰として16日にエロ場作って報告しろ！

性犯罪報告にならなきゃいいがなｗ

痛いニューススレで詳しく報告されるであろう

さみしいな

恐れ敬え

ははぁー

ほっしゅ

>>614
氏ね

>>617
IDにエロって出たから調子に乗っただけなのに　(ﾉ_･､)

おい雪乃おれをおかせるもんならおかしてみろ！！ このおれがおかしかえしてやるわ！！

>>619
あらっ。威勢が良いのね
頼もし〜い

でも朝からちょっと鼻息が荒いわよ
もちつけ。そしてエロ場でも投下しなさい^^

エロ場期待age

雪乃お課してぇ！考えただけでもいきり立つ！！
早くｹﾂだせよ ぶちこんでやるからよぉ！！

>>622
自称Ｓの子って 普段 責められてないから
意外と隠れた性感帯がｲｯﾊﾟｲあることに 気づいてなかったりするよ。
可愛いよね

と、
乳首を右に左にまわしたり引っぱったりしながら考えてます。

それにしてもエロ場、投下されないねぇ。。
パチ屋がらみだとなかなかむずかしいか

エロ場に持ち込むまでのシチュエーションは楽しいけど、
エロ場の描写はいらんって俺はこのスレには不適合？

>>625
エロ場に持ち込むまでのシチュエーションから先は
読み飛ばせばいいんじゃない？
まさか「エロ場を書くな」と言うことじゃないでしょうね？

エロに行くまでのプロセスも重要
しかし、エロ場の細かい描写は最重要だ！

ずっと前の話。ジャグラー打ってたら、隣に水っぽいけど、かなり可愛い女が座ったんだ。
ペカッたんだけど目押し出来てないから押してあげた。
別に可愛い女だから押したわけじゃないよ。
おばちゃんでも、おっさんでも押してあげるから。
短いスカートで太ももが良いなぁ、二の腕も良いなぁ、なんてちらちら見てたら
ﾋﾞｼﾞ消化後喋り掛けてきた。「すいません…」
やべっ・・ちらちら見てたから怒ってんのかと思ったんだけど
「ちょっと、来て」って言うの。
へ？何だ？彼氏のとこに連れていかれて殴られるのか！？
ちょっとビクビクしながら着いていったんだよ。
向かった先は車椅子用のトイレ。そこに入ったらいきなり便座に座らして来んの。
パニくってたら、俺のベルト外して、ズボン無理矢理さげて・・・
俺も何が起こるか理解できてすでにギンギン。
上目遣いでこっち見て「お礼…」って言うと同時にくわえられて・・・



本当は自販機の前に連れてかれてジュースおごってもらっただけ。
その後、こうゆうシチュエーション想像して便所でｼｺｼｺしてたら
鍵が微妙に壊れてて、ちゃんと掛かって無くて、ガチャ・・・
そこのパチ屋の社員に開けられて…
一箱半ぐらい出てたんだけど、そのまま帰りました。
もちろんその後、そのパチ屋には行ってません。
これが、初めて他人にオナニー見られた日の話です。

一昨日のパチ屋での事なんだけど、投下してもよろしいでしょうか？

>>629
詳しく聞こうか

お許しが出たので、投下します。
一昨日の事でした。
いつも行く店が、吉宗のクレ落ちイベの日なので、朝から並んで吉宗を打ちました。
打ち始め3Kで、松解除ﾋﾞｼﾞそのビジ中に、シングル、シングル、俵八連など、
年に一度訪れるかどうかの引きの神が降臨しました。｢これでクレ落ちしたら
今日は万枚コースだな｣
と、一人ほくそ笑みながらビジを消化しました。

ビジ消化後、ちょっと緊張しながらタバコに火を付け一服。
・・・・・
クレジットは、落ちませんでした。
｢ま、これでクレ落ちしたらできすぎだよな｣
と、勝利が確定した者
特有の寛容さで、二つ目、三つ目のビジを消化しました。

１G連が終了し、天国モードをビジ、レジ、ビジで
ざっと4000枚ほど獲得して抜け。両隣がクレ落ちした事もあり｢今日はこのくらいで、勘弁してやるか。｣と、コインを交換しました

ふと、時計を見るとまだ
お昼にもなっていませんでした。
｢このまま帰っても暇だなたまには、パチでも弾いてみるかな｣
スロットコーナーから、
パチンココーナーへ、移動しました。
10Kまでと決めて、新基準のエヴァンゲリオンを打ち始めました。

続きﾏﾀﾞｰ

漏れの連れでマサちゃんって言うゲイの知り合いが居るんだが最近スロにはまり
昼過ぎに現れて可愛い男を漁っている。
所が先日店員に事務所に連れて行かれて辱めを受けたらしく漏れに相談してきた。
話では隣に座っていた客が店員に通報→隣の客は何か気持ち悪いしピックンピックン
と不自然な動きするのでてい体感機を使用していると勘違いされたみたい。
事務所ではそれらしき機械は発見出来ずパンツの横からコードが出ていたのを指摘され
肛門の中で蠢くバイブを見られたれしいのです。

携帯から書いているので
少し時間が掛かります。
すると、ここにも引きの神が降臨して5Kで、確変を
引き6連ほどしました。
確変が終了し、時短中に
隣の席に、女の客が座りました。何気なくチラと隣に座った人を見てみると、
まさにストライクぞーん
ど真ん中、ビッ確、鉄板目の女性が、席についていました。年令は、25才前後で白っぽいセーターに、ブルーのジーンズスカート(?)顔は、踊る大捜査線に
出てくる深津絵里さんみたく、理知的でちょっと冷たい顔立ちでした。

もう女性(以下 絵里W)が隣に座ってからパチどころではありません。
まるで中学生に戻ったみたいに、ドキドキしていました。
｢何とかしてこの人と仲良くなれないだろうか？｣
スーパーリーチがかかろうが、何しようが、頭の中はその事で一杯になりました。

しばらく考えているうちに出玉は、どんどん増えていきました。反面、絵里さんは一度も当たらず、30Kは溶かしていました。
何か良い手はないかと思案していると、
絵里｢さっきからすごいですね。｣
と、絵里さんから話かけてきました。
漏れ｢い、いや、たいしたことないよ。｣
絵里｢ミッション追加やら 格納庫など、すごいのばかりじゃないですか。｣
漏れ｢（＾＾；）あまり詳しくないんだ。」

mada-

>>640
もちつけ

俺の勤務終了時間までには書き終わらないみたいだな

駄文お読み頂いてありがとうございます。
あと、このレス含めて5レスで終わる予定です。
漏れ｢この台の事教えてくれる？｣
絵里｢格納庫は、出現しただけで確変確定なんですよ初号機復活は・・・｣
俺は、説明そっちのけで
絵里さんのきれいな横顔に見とれていた。
さりげなく絵里さんの左手薬指をチェック、指輪はなかった。でも
｢こんなにきれいな女性に男がいないはずないよな｣とぼんやり考えていた。

　　∧∧∧∧まだ〜?
ｶｸ (#ﾟﾛﾟ)_　)
ｶｸ/　つ　 |
〃(＠ ﾉ ／∪
　 U U∪

はやく〜　パンツ下げたまま待ってるんだから

誰か先にオチ考えてレスっちゃえ

ちょっくらティッシュ買ってくるわ

我慢汁出ちゃうよ？　ってかもうちょっと出た。

＞＞642
なら残業すれば？

ふと気が付くと、絵里さんの台は、800回転を越えており、そろそろ種銭が尽きそうな感じでした。
漏れ｢この出玉使ってよ｣
絵里｢エッ 悪いですよ｣
漏れ｢さっき色々教えてくれたし、まだこんなにあるから｣
絵里｢でも・・｣
漏れ｢いいから、いいから。当たったら返してくれればいいよ。｣
と、絵里さんを引き止める事に成功しました。
そして、変な話ですがパチを打ちながらお互い自己紹介をして、和気靄々と話ていました。


誠に申し訳ありませんが、続きは午後9時頃に書かせていただきます。
それまで、しばしお待ちを

>>647
漏れにも頼む！妄想でﾏｿｺ汁だく半熟。

エーーーーーーーー！！

わたくしも、先日あったパチ屋での話させてもらってよろしいでしょうか？

9時まで何回逝けるか…ﾃｨｯｼｭまだ〜？

暗闇の中で うごめく2つの影・・
その1つは紛れもなく
妹エリコのそれだった・・
ドアの隙間から聞こえてくる熱い吐息に狂乱しつつも
その場から離れることのできない 兄ケンヂ・・
2つの影は いつしか1つになり・・

>>650
絵里 一箱のまれる
漏れ 気にせずに 当たるまで 使ってよ。
絵里 悪いわ今日は当たる気が しないから ちょっとスロの方見てくるね。
漏れ 焦り… 絵里がシマから 消えるとすぐにｺｰﾙﾗﾝﾌﾟ押して 出玉を流してもらいレシートは 胸ポケットに しまい(11452玉)
スロコーナーに絵里を探すが しかし絵里は 見当たらない
もう帰ったのかな？と思いレシートを 景品に 替え 換金所に 行くと ウザガキが四人 近くで ニヤニヤしていた。


ダルくなったので誰か続きを 頼む！

↑あんた629なのか？ネタ？
続きを頼むってなんなのさ。

皆様お待たせいたしましたこれより一気に投下します。
時間は午後三時をまわっていた。さっきの会話の中では、男はいなさそうな感じがしたので、思い切って食事にさそってみた。
漏れ｢朝から何も食べていないんだ。絵里さんもどう？｣
絵里｢えっ、でも2箱も使っちゃったし・・｣
漏れ｢いいよ。それくらい。色々教えてくれたし、それに、絵里さんが隣に座ってくれたからこんなに出たと思うし（はぁと｣
絵里｢・・・じゃあお言葉に甘えて｣
スロとパチの勝ち額は、
軽く200Kを越えていた。
漏れ｢絵里さんは何が食べたい？｣
絵里｢何でも良いですよ｣
漏れ｢じゃあ中華料理は｣
絵里｢良いですね。お願いします。｣
かわいいし、礼儀正しいし本気で好きになりかけた。

中華料理屋に着いた。
ビールで乾杯、ほどなくして料理が運ばれてきた。
俺は、ビールから紹興酒に切り替えた。
絵里｢それ何のお酒？｣
漏れ｢紹興酒だよ。飲んでみる？｣
絵里｢飲んでみたい｣
と、俺が飲んでいるグラスを取り上げて、コクコクと飲んでしまった。
絵里｢おいしいですね。このお酒｣
漏れ｢じゃあもう一本頼もう｣
新しい紹興酒を頼んだ。
飲みながら色々話すうちに絵里さんは、半年前に彼氏と別れた事、最近パチ屋の近くに引っ越してきた事がわかった。
｢それで、さみしくなってパチでも打ってたのかな｣と考えていたりした。

食事も終わり店を出ることにした。
絵里さんは、ちょっと飲み過ぎたのか、フラフラしていて、
漏れ｢送っていくよ｣
絵里｢お願いします。｣
送り狼になる気持ちはなかった。
本気で好きになっていた。帰りのタクシーの中で、
ごく自然な気持ちで、手を握った。
絵里｢あ〜えっちぃ〜｣
漏れ｢そんな、そんな事言わないでよ。絵里さんを
本気で好きになったみたいなんだよ。｣
絵里｢ほんとうに？｣
漏れ｢本気だよ｣
絵里｢じゃあチュウして｣
あまりにもお約束な展開に(◎-◎;)する俺。
絵里さんは、目を閉じている。
｢チュッ｣
軽く唇を合わせただけの
キス。
甘い紹興酒の味が した。ほどなくして、絵里さんのマンションに到着。
手をつなぎながら、絵里さんの部屋の前についた。

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!

>半年前に彼氏と別れた


つまり　既に野郎の極太チンポを喰らったあとということですかｗｗ

絵里｢今日はありがとうございました。すごい楽しかったです。｣
漏れ｢僕も楽しかったよ。また遊びにいきたいから、メルアド教えてくれる？｣絵里｢いいよ。ちょっと待ってて｣
バッグの中の携帯を取り出そうと、ごそごそやっていた絵里さんが、バランスをくずした。
俺は慌てて絵里さんを抱き締める形になって支えた。絵里｢さみしいの・・｣
俺の背中に腕をまわしながら絵里が呟いた。
俺の気持ちの中で、絵里に対するいとおしさが急速に膨れ上がった。
漏れ｢部屋にあがってもいい？｣
絵里｢・・・うん｣
絵里の肩を抱き寄せながら部屋に入ると、いわゆる
女の子の部屋だった。
そっと抱き寄せてキスを
する。
漏れ｢好きだよ。絵里｣
絵里｢・・・私も｣



この後の事は、漏れと絵里二人だけの秘密にさせて
ください。
最後までお読み頂きありがとうございました。

チンコ起立させてずっと待ってたんだから。

>>664

閉まっとけ。

なんだ　ただの脳内かよ

萎え萎え・・・
起立したチンコも着席しちまったろが！

>>663
ここまで書いてメルヘン気取ってんじゃねえよ

まじ礼する間もなかったろうが！

工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工
これで終わりなの〜＿|￣|○

なんでやねん!!
　 ∧∧　　 ∧,,∧
　(ﾟДﾟ) 目ミﾟДﾟミ
　 (つつ ‖ (ﾐ　 ﾐ)
彡 (_(_ )‖　ﾐ　 ﾐ〜
　　(/(/ ‖　し`Ｊ

誰か、つづき頼もう

パチ屋で会ってその日に本気で好きになるって言うのも
それを本気で受け入れるのも・・何だかなぁ
最近はこんなのでも通用するのか？

>>673
気にするな、妄想だから

皆様のご期待を大幅に
裏切る形になって申し訳ありませんでした。
これより完全版を投下します。

漏れ｢愛してるよ、絵里｣
はげしく抱き寄せながら、絵里の首筋や頬に熱い
キスを降らせる。
絵里｢あっ・・あぁ｣
俺はゆっくりと、ベッドのうえに絵里を横たえる。
絵里｢お願い・・電気消して｣
漏れ｢駄目・・絵里を良く見せて｣
絵里｢恥ずかしい・・｣

俺は絵里の服をゆっくりと、脱がしにかかった。
セーターを脱がすと、そこには薄いブルーのブラが
あらわれた。ブラの上から円を描く様にやさしく愛撫する。
絵里｢あっ・だめ・あっ｣
手を背中に回して、ブラのホックをはずす。
眩しいほど白い双球と、
その上にぽつんと桜色したかわいい乳首が、目に飛び込んできた。
俺は絵里のおっぱいにむしゃぶりついた。
漏れ｢チュッチュウ｣
絵里｢はぁっ・・あっ｣
絵里が息を荒らわげる。
シャワーを浴びていないので、絵里の甘酸っぱい体臭が鼻腔一杯に拡がる。
絵里のおっぱいにむしゃぶりちきながら、スカートをたくし上げた。

すべすべの太股を、やさしく愛撫しながら、序之に
絵里の割れ目に近づいていく。
そして、パンティーの上から割れ目をなぞる。
絵里｢はぁっ・・あぁ｣
割れ目は熱くやわらかだった。
俺はゆっくりと、顔を割れ目に近づける。
絵里のおへそあたりを舌で愛撫しながら、パンティーに手をかけた。

絵里の顔を見ると、両手で顔を隠している。
多分その時の俺の顔は、
どうしようもないほど、だらしなくニヤケていただろう。
ゆっくりと、パンティーを脱がした。
雪の様に白い下腹部から、薄くまばらな陰毛がのぞいていた。
パンティーを足から抜きとり、太股をゆっくりと拡げた。

絵里の割れ目は、薄らと
濡れていて、ピンク色した陰核包皮が顔をのぞかせていた。
漏れ｢きれいだよ・・絵里｣絵里｢・・・｣
舌を硬くとがらせて、弾くようにピンポイントで、
クリを攻める。
絵里｢だっだめ・・あぁっはっ・・｣
絵里の割れ目は、充分に
潤って熱く拡がってきた。

俺の分身も、はちきれる程硬く勃起していた。
カウパー液が、滴り落ちるほど溢れ、ビクンビクンと脈打っていた。
これほど硬く勃起したのはおそらく高校時代以来だろう。
俺は分身を絵里の熱くやわらかい割れ目にあてがった漏れ｢絵里・・愛してるよ｣ゆっくりと分身を絵里の割れ目に埋めていく。

絵里｢はぁっ・入ってくる｣中は熱く膣壁が亀頭に
絡み付いてきた。
ゆっくりと奥まで、分身を絵里の中に進めていく。
根元まで入ったところで、絵里と口付けを交わす。
漏れ｢気持ちいい？｣
絵里｢うっ・あん・・・
わかんない・・｣
漏れ｢これは・・どう｣
分身をゆっくりと出し入れする。
絵里｢あっ、だめっ、やぁ｣

俺は絵里のかわいらしい
反応を楽しみながら、
腰をグラインドさせたり、ピストン運動を続けた。
十分程突いた頃だろうか
絵里｢もう駄目・・いっちゃう・・｣
漏れ｢はぁっ、俺もいきそうだよ｣
絵里｢お願い・中に・・｣
漏れ｢えっ・中でいいの？｣絵里｢一杯出して・・・
中に一杯出してっ｣
俺は全力で、ピストン運動を続けた。
そして・・・

漏れ｢絵里っいくよ・・
中で出すよ｣
絵里｢来てっ・中に来てっ漏れ｢いくよっ・くっ・・いくよっ！｣
ドクッドクッドクン・・
俺は思いっきり絵里の中に射精した。
絵里｢いくっ・あっ熱い・｣絵里の割れ目が、ぎゅっと俺の分身を締め付ける。
その締め付けを振りほどく様に、俺は奥まで打ち付けた。

今日会ったばかりで『愛してるよ』って言うんだ
外人だな

俺は射精が終わったあとも絵里の中に止まっていた。漏れ｢絵里・・好きだよ｣
絵里｢あたしも・大好き｣


以上完全版をお届けしました。
前回は、中途半端な形で
終わらせようとしてしまい申し訳ありませんでした。

中出し（・Ａ・）ｲｸﾅｲ

陰核包皮
膣壁
チュッチュウ
鼻孔一杯

こんな描写が激しくエロ小説の読みすぎか
引用してきたと思う今日この頃

>>629
で、その後付き合ってるの？

レスありがとうございます。
ちょっと気合いいれて、
書いてしまいました。
絵里とはお付き合いを
続けています。

ﾁｿｺを分身と呼んでしまう官能小説を読めるスレはここでつか？

落として アゲる

なかなかやるね>>629
一気に読んだから面白かったよ。乙

>>629
まぁアレだ
いきなりｾｰｸｽはいいが、生はイカンぞ。
避妊ってか、チンコかゆくなってないかい?

いいね放置プレイ　乙！
みんなの反応が最高でした。
セークスは生が、いいんだよ！
臭マンの時は注意が必要だが。

午後3時から見知らぬ人と酒飲んでセックスですか
うらやましかです

>>629
お疲れ！

乙！
このｽﾚではｴﾛ場を投下した者が神
また書いてくれ

人間不信のオレだが629を見てちょっとだけ 人を信じていいかなと思った

オレの独断と偏見で　神認定 ありがとう

隣にど真ん中ストライクの女が座って
女のほうから声をかけてきて
真昼間から酒をかっ食らって
女の家の前で「寂しいの・・・」

ありえねー

>>629は最後の一行を忘れている。


そう！


　「・・・という夢を見た」　　　　　　　という一行を！

>>689　しかも二日しか経ってないのに
「お付き合いを続けています」？？？続けて？？？

「付き合いました」でいいんだよ！！！！！ｺﾞﾙｧｧｯｧ　　　（裏山鹿

先月の出来事だが

昨日飲んだ帰り道に、よく行くパチ屋の店員の女の子と偶然会った。
飲み誘うとオッケーもらえたので飲みに行く事になりました。
酒強い彼女と３時頃まで飲みまくってたら両方ともふらふらになってきたので帰る事に。
タクで一緒に乗って帰ったのですが、彼女がタクで寝てしまい起きない。
しょうがない（いやむしろラッキー）ので家まで連れて帰った。
でも俺もしこたま飲んでたので部屋に着いて彼女を布団に置いたら不覚にも寝てしまった・・
朝方目が覚ますと彼女がまだ寝てた。
どうするか悩んだけどここで放置するのも男がすたるとおもいジーンズのベルトに手をかけたんです。
かしそのベルトがバックルごっついやつで中々外れない。
なんとか外したかと思ったら彼女が動いた。
どうやらベルト引っぱりすぎたらしい・・
ちと焦ったがなんとか外すことに成功しました。
そしてジーパンを脱がしてると彼女が起きてしまった・・
「だーめっ」と一言言うとまたクタっと倒れ込む。

その言い方と今の丸見えパンツに欲情した俺は、上着のボタンも外しました。
パンツとブラ丸見え状態です。
そのまま下着の上から乳を恐る恐る触ってみる。
まだ寝込んでいるのでまずブラを外そうとしたが、背中にあるホックに手が届かず・・しょうがないので今度はパンツに手をかける。
パンツを脱がすと以外と濃い陰毛。
股間に手をやると外は乾いていたけど中はすでにヌルヌル状態だったので、内部の液を指につけてそのまま栗を刺激しつづけました。
そのあたりで彼女は目覚めたようです。
ろれつの回らない声で「いやっ」「だーめっ」と言う割にはマタ開いてもあんまし抵抗しないので、そのままクンニへ。
濃い陰毛から少し出ているびらびらを指で開いて口を近づけると・・
汗をかいていたのかコーマンからワキガの香りが・・
少し引くが、気にせずに栗を舐めると彼女は小さな喘ぎ声を上げながら激しくヨガル。
膣に中指を入れて上側をぐりぐりしながらクンニを続けると、時折大きな声で喘ぐ。

そのままひとしきりクンニの後抱き起こして後ろに手を回すとブラのホックを外した。
色白な子なんだけど、乳首はクッキリしててそのギャップに萌える。
そのまま乳にむしゃぶりつきつつ手は股間の状態で暫く愛撫する。
キスをしようとしたらイヤイヤと首を横に振るけど強引にチューした。
その仕草にまた欲情。
自分の股間も熱くなってきたので彼女の手を自分のものに持ってゆくと「いやっ」と言いつつも
少し触ってくれた。
でもすぐ手をひっこめてしまうので触らせるのは諦める。
そんな状態だからもちろんフェラなんてしてくれそうもないのでこちらから攻め続ける事にした。
このころにはもう彼女も観念したのかかなり激しく喘ぎ声だしてます。
「今日だけだよぉ、こんなのわぁ・・」といわれつつ攻めまくる。
愛撫続けてたら、自分のもギンギンになってるから入れたくなってきた。
両足揃えて上に持ち上げ、自分の両肩に彼女の足をかけた状態で一気に挿入。

飲んでるときかなり年上の彼氏が居ると聞いていたから（でも別れる別れないと言う話してた）かなりエッチしてるんだろうなと思ったが、
結構締め付けがきつく気持ちいい。
彼女も「あうっ　んんっ」とよがる。
こんな状況は想定してない＆初なので、自分も上り詰めるのも早い・・でもコンドームを取りに行く事も出来ないから生状態。
このままでは中田氏になってしまうと思い、数十秒ピストン後一旦抜いてみる。
それからまた愛撫して自分の写生したい気分が収まったところで挿入。
その行為を数回繰り広げてたら、彼女も「おううううぅ」とケモノのように叫ぶ。
そんな状況なので、もう限界・・・
お腹に激しくぶちまけました。
その後暫く愛撫しつつ抱き合ってたら二人とも寝てしまった・・

結局起きたのは１０時過ぎ。
シラフで裸同士ってのも照れる物ですな。
それから彼女がシャワー貸してと言うので毛布巻いて恥ずかしそうに立ち上がるのを見てまた再燃・・
また襲ってしまいました。
結局彼女は仕事があるからと昼過ぎに帰って行きました。
この事は言わないでねと言ってました。
彼女が勤めるパチ屋に行ったらそれだけで思い出して我慢汁出そうです。
また彼女とエッチ出来たらええなぁ。
以上で終了です。

>>701
乙！ええなぁ・・・

>>701
こらー、
ttp://moech.net/frame.html
出会い編−「酔った末に」からパクってるだろ！
まー、どーでもいいけどね。

>>701
なんか久々にいい話を聞きました・・・

>>701
thinnpoギンギンのまま2回読み返してしまいました。

はいっ、次！

じゃあ次わ俺が投下します！三年前、朝一ポパイ朝一ＰＣエナで収支をあげていました。じゃあとなりでジェンキン寿司！と叫んでる女がいたのでお前わざとか？ときいてあげながら中田氏してあげたら泣きながらヒンヒンいいやがった！ぐぇっへっへ！

>>710が悪い

昔よくいくパチ屋で店員の女の子と夜飲む事に。
俺は欲情してしまい、即いれ中だし。
俺はわざとじゃないのに「お前わざとか？」とかイヤミいわれて、アタッマきた。

>>712

おまえ　ばか？

もっと頭、使えよ

>>713

おまえ　ばか？

じゃなく、おまえ馬鹿！！

>>707
いいサイトを紹介していただきました。(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

>>715
いや、紹介したわけじゃないのだが・・・。
まー、どーでもいいけどね。

エロまんせー

>710 乙！文才あふれていてよかったよ！また登校してくれ！

今日オーバーオールを来ているねーチャンがいた。横から腹が見えてるのは良く見掛けるが
太股のトコまでボタンが開いててパンティ丸出しだた。
おかげで神経が股間に集中してしまいいっぱいとりこもした。
一時間くらいパンティさらして負けて帰ったねーちゃん。明日も来てね。ごちそうさま

この前ひさびさにいった店のコーヒーガールが昔の同級生だった。いろんな一面をみたよ。

活気付いてきたな

ざわざわ・・・

ムラムラして眠れなくなっちゃった。。。
どないしよ(´･ω･)

>>723
そういうときはしごけ。
おもいっきり、しごけ。

婚約報告さげ

吉宗打っていたら、2つ横のミニスカネータン（爆連中）がコイン拾う時に
パンチラ&ムネチラしてくれました（ノ∀｀）
そしたらいきなりチョリ解除ｷﾀｰｮ（・∀・）
5000枚頂きました。
ミニスカネータンはその後大ハマリ。
ネータン、ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ&ｱﾘｶﾞﾄｳ（´・ω・｀）

>>725
マジで？
前スレでカニジャージのＭちゃんと・・・の人？
婚約？　このスレで初じゃね〜か？

取りあえず、、、おめ！

>>725
内容完璧に忘れてるけど(ｽﾏｿ
おめ！
まとめｻｲﾄの方ｱｯﾌﾟよろヽ(´ー`)ﾉ

>>725
わぁー♪ｹｺｰﾝするんだぁ
オメ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
ええのう・・・・

結婚は人生の墓場

>>725
初夜レポ投下期待

ちなみにﾃﾞｷ婚ではないと先に言っておきますw

俺も彼女ももうｽﾛはやめました。
彼女が俺の愛車で練習して一発試験で中免取ったんで、
ﾎｰﾈｯﾄ買ってあげました。

>前スレ800
これからはパチは程々に、嫁さん幸せにしてやれよぉ！

>>733
スロはもうやめましたって書いてあるよ

>>前スレ８００はどんな話だっけ？
とりあえずオメ！

ｹｺｰﾝｵﾒ!!

誰か前ｽﾚ800の話貼ってくれ！
ｴﾛい人おながいします

800 (　´∀｀)ノ７７７７さん sage 05/02/01 00:31:04 ID:vn8uMiIO
じゃ前座で等価していい？
携帯やから読みにくくなるかもしれんけど。

805 800 sage 05/02/01 01:32:09 ID:vn8uMiIO
去年の暮れに好きな台の5or6打てる権利を得たので、12万持って勝負に望んだ。
初当たりこそ早いﾋﾞｯｸﾞだったものの、そこからﾊﾞｹ8連→ﾋﾞｯ天→ﾋﾞｯ天→ﾚｼﾞ天と有り得ないﾋｷをかまし続け、次のﾚｼﾞ天直前にｺｲﾝも種銭も尽きてしまった。
10分ぐらい呆然としていると、誰かに声をかけられた。
隣が俺の縄でうるさく聞こえなかったので振り向くと、小柄で白のｼﾞｬｰｼﾞを着た、かわいらしい女性(でも金ﾊﾟ)が立っていた。どこかで見た覚えがある。

ようやく思い出した。

806 800 sage 05/02/01 01:44:35 ID:vn8uMiIO
1ヶ月くらい前、今日と同じようにﾋﾞｯ天前で種銭も尽きた時に、何も言わずにﾄﾞﾙ箱半ものｺｲﾝをくれたあの女性だった。
俺「あの時の方ですか？」
女「ご無沙汰してます。またお金尽きたんですかw」
俺｢56確定やのにこのｻﾞﾏですわw」
女「じゃ今日もあげますよ。」
と、1箱分のｺｲﾝを持って来た。
俺「こんなに悪いですって!あれならこの台打ちますか？」
女「今日はﾊﾜｲいっぱい行ったしお祝儀ですよ。受け取って下さい。」
ここで凄く嬉しくて興奮していたが、同時に少しだけ下心が芽生えて、お約束の手を使うことにした。

807 800 sage 05/02/01 02:05:43 ID:vn8uMiIO
俺「今度お礼したいんでもしよろしければお名前とﾒｱﾄﾞを…」
と言う言葉の途中で
女「あ、Mです。お礼なんていいですよ。でもお友達にはなりたいかなーなんてw」
(なんか12ﾏﾝ負けた悔しさがふっとんだな)と思いつつｱﾄﾞを交換し、ここはお互い打ち終えたあとにまた駐車場で会う約束をし、一旦別れた。

言う通りに角に停めてあるﾗﾊﾟﾝのところへ行くと、Mが出てきてこう言った。
M「寒いから中で話しません？」
ﾜｸﾜｸしながらお邪魔する。
初めは他愛もない話をしているだけだった。
M「あー手が寒いぃ」
俺「じゃ暖めますよw」
手を握った。

811 800 sage 05/02/01 02:43:26 ID:vn8uMiIO
手暖かいしwこりゃ脈だろw

Mに目をやると、ものすごくとろんとしていた。
ﾁｬｽﾝだと思い、優しく抱き寄せ耳元でこうつぶやいて見た。
俺「前からﾏｲちゃんのこと好きやったんやん」
M「私もやよ。じゃなきゃｺｲﾝあげんしw」
もうｶﾞﾏﾝ出来なくなっていきなりﾌﾚﾝﾁ。そして胸に手を伸ばす。
抵抗はされなかったが感触がおかしい。
中に手を入れるとﾌﾞﾗがﾌﾞｶﾌﾞｶだった。ﾊﾟｯﾄ付きwでも生乳の感触はﾄｯﾌﾟﾚﾍﾞﾙ。
そのまましばらく乳首いじりしながらｷｽしていると、やっと感じで来たみたいで吐息が漏れ始める。
するとM「今度は私がしてあげる。」

814 800 sage 05/02/01 02:55:14 ID:vn8uMiIO
馴れた手付きでﾁｬｯｸを脱がしてくる。
そして丁寧に口に加える。
ものすごくｳﾏい。柔らかくて暖かくてやばい。
袋やｳﾗｽｼﾞまでｷﾁっとせめてくる。
そしてﾊﾞｷｭｰﾑﾌｪﾗ。これがﾔﾊﾞｲぐらいうまい。
速攻ｲｯてしまった。
物凄い快楽。物凄い量の精子。どちらも初めて味わうほどのものだった。
それよりも飲みこんでくれたのは初めてで嬉しくてしょうがなかった。
俺「飲んでくれてありがとう。お礼に俺もしてあげるね。」
M「恥ずかしいからいいよぉ」
Mは言うがもう止まらない。

816 800 sage 05/02/01 07:10:39 ID:vn8uMiIO
携帯とﾁﾝｺ握り締めたまま眠ってしまったw
意識朦朧としてたから日本語へんやし実名出したった。
じゃ続き。ゆっくりﾍﾟｰｽやけどごめんね。

俺はｽﾞﾎﾞﾝとﾊﾟﾝﾂを一緒に脱がした。そしてゆっくりとMのｱｿｺを広げてみる。
びっくりするほど綺麗な色をしている。
見た目からしてもっと使い込んだものを想像していたのでさらに興奮していた。
俺「綺麗な色しとるんやね」

M「私一人しか経験ないから…」
さっきまで勝手にﾔﾘﾏﾝみたいに思い込んで、ただのｴｯﾁ目的としてここにいることが申し訳なく思えた。

817 800 sage 05/02/01 07:35:24 ID:vn8uMiIO
それを忘れるために、俺は必死で愛撫した。俺の本当の気持ちが伝わって欲しい、そんな一心だった。
いつもの様なじらすようなものではなく、舌を激しく出し入れし、ｸﾘﾄﾘｽも直に攻める。
Mのあえぎ声が大きくなって来た。

それが止んだかと思うとこう言った。
M｢早く挿れてほしい…」

たった今好きになったMと、その瞬間から繋がれる…
その気持ちで俺はまさに絶頂だった。

ゆっくりと挿れ始める。
予想以上にきつかったので、抱き合い、ｷｽをしながら時間をかけて挿れていった。
俺「気持ちｲｲ？」

彼女は無言で頷く。

818 800 sage 05/02/01 07:52:57 ID:vn8uMiIO
全部入った。ゆっくりと腰を動かす。
その都度大きなあえぎ声がする。
しばらくの間正常位で繋がっていた。
俺は腰を動かしながらこんなことを考えていた。
（Mとやったらもう出来婚でもええかも）

Mの両足を持ち上から激しく突きまくる。
その度にやらしい音と声が車内に響く。
生なので、5分も激しく突いているとｲｷそうになってしまった。
俺「ｲｷそう…」
M「Sがいいなら中に出して…」
その言葉を聞いた瞬間、俺は一気に射精してしまった。

閉店時間を迎え、警備員の巡回も多くなって来たので、急いで服を来た

819 800 sage 05/02/01 07:57:16 ID:vn8uMiIO
とりあえず濡れ場はここまで。
その後Mにはちゃんと生理来たよ。
長駄文失礼しました。

822 (　´∀｀)ノ７７７７さん sage 05/02/01 09:09:42 ID:hLt/Jmb5
>>800
GJ!
立ちました。実名にはﾜﾛﾀけど。

あと、気になったのはＭちゃんの白いジャージのこと。
まさか、蟹ですか？

827 800 sage 05/02/01 12:38:13 ID:vn8uMiIO
みなさんthx。
前座の役割果たせたみたいでよかった。
Mとは今もいい付き合い続けとるよ。
今はﾔﾝｷｰ系じゃなくて普通の女の子になってくれたからもっと好きになれたし。

>>822
確かそんなようなﾌﾞﾗﾝﾄﾞやったw
ｶﾅｲって読むらしいよ。
俺も蟹って読んで笑われたw

725 前ｽﾚ800@ｶﾆ姐の話の人 sage 05/03/17 15:02:31 ID:/gOBlNcz
婚約報告さげ

732 前ｽﾚ800 sage New! 05/03/18 03:44:42 ID:3uXGKur9
ちなみにﾃﾞｷ婚ではないと先に言っておきますw

俺も彼女ももうｽﾛはやめました。
彼女が俺の愛車で練習して一発試験で中免取ったんで、
ﾎｰﾈｯﾄ買ってあげました。

セックスとかそういうの覚えたてで、初めてチン子を口に
くわせさそうとしたとき、頼み方がわからず女の子の頭を顔の
前まで持ってきてしまった。で、パチンコのカウンターにコインを
流してしまった・・・
その後、店員がピンセットみたいなもので1枚づつコインを
カウンターから取り除いていたが、
「おまえわざとか？」とかイヤミを言われた。
オレはぜんぜん悪くないのに、イヤミを言われてアタッマきた。

>>749
激しくツマラン。
あえて言おう。逝ってよし。

↑激しく同意

>>750
逝ってよし

Mには内緒で今スロ打ってますｗ
やっぱ禁スロなんてむりだぁｗ

最高のｴｸｽﾀｼｰを…。作業台の上へ金玉を乗せる。ﾊﾝﾏｰで叩き潰す。以上

>>753
先生！
俺の金玉を支えられる作業台が見つかりません

婚約おめ
大してうらやましくないのは気のせいか
そう遠くない将来どちらも浮気するに１票

感動のﾌｨﾅｰﾚを…。肛門へｺﾞﾙﾌﾎﾞｰﾙをｾｯﾄする。1Wで思い切りかっ飛ばす。以上

おめーら全員市ね！！

ちょっぴり贅沢なﾏｲﾗｲﾌ…｡鼻糞を炭焼きにして、肛門で食う。以上

初投稿です。おながいします





あれは３年前、マジックバーのモーニング＠５〜６万で生活してた頃の話です。
隣のネェちゃんが玉をくれたので『じゃあ俺もお返しするよ』と言って、車の中で俺の玉で奉仕した。
正常位からバック、騎乗位、駅弁とあらゆる奉仕をした。
最後は出そうだったので、駅弁で走り回りながら中田氏した。
今は彼女は特別な存在だからです。
俺はぜんぜん悪くないのにアタッマきた。
興奮して実名出してすみません以上です。

ﾜﾛﾀ

>>759
乙！
ﾜﾛﾀ

>>759、>>760
春休みか('A`)y━･~~　

しいて言えば終わりのほうがメタメタ。
話が繋がってないじゃん

パチ屋で後輩の女がいたんだよ。一回やったらはらんでしまった。携帯番号とかしらんかったしはらんでたんしったんわおろしてからだったけど…びっくりした。

>>759
どうして車でやってて駅弁走りができる訳？？？　笑

>>764
>>759の股下は30�a

>>764
ネタの世界はなんでもあり

まさに突っ込みどころ満載のネタですね。
最後に自演まで入ってるし。
ぼくの作品ですが、今後テンプレに入れて頂けませんでしょうか？

お前(ﾟ�听)ｲﾗﾈ ｲﾚﾈｰﾖ

(ﾟ�听) ｲﾚﾈｰﾖ

>>765 ワロタ　ナイスリターン

エロ場はあるけどパチ屋帰りばっかだ

>>771
詳しく！超詳しく！

パチ屋で出会った女でもないし、書いたらおこられそうすよ…

じゃ、俺もエロ場書くよ
携帯からなのでラグがあると思うけど多分９時くらいから投下します

あれは二年程前の話です。あの日俺わスーパーハナハナを友人とうっていました。だが収支はおもわしくありません。イライラして帰ろうとしていた時隣にみたことある？ような娘が座ってきて、「あ、N君てスロやるんや？」ときいてきました。

|・⊥・)

777☆

女わ金髪で色白でかわいいんですが服装は上下スウェットの…って感じでした。（以後Ｙ）「うん…たまに…（やば。誰？）」Ｙ「そうなんやぁ！！隣でうっていい？」

(　ﾟ⊥ﾟ) ﾎﾟｶｰﾝ

俺「いいけど俺同窓会あるからかえるで…」Y「まじで？わかった！じゃ！また！」で、俺は同窓会でかなり酔ってしまいました。自分はかなり酒癖が悪いみたくハメをはずしやすい性格で、店からでて駅で遊んでました。

すると昼のYがゲームセンターにいました！俺「あ！昼間の！！」Y「あ、N君。酔ってるやん大丈夫？」「あかんわぁ。キスしよ。キス！」Y「え？？んー！！」っていいながらも強引にしてみて、舌をいれてみたらからめてきました

Y「ちょ、まわりに人いっぱいやで」俺「じゃ、むこういってしよ」そして人がいない所に改めて。Y「N君酔いすぎやって…ん…」唇を重ねて何回もキスして胸に手がいきました Y「あ…まって…駅前やで…あん…」

俺わここで正気に…「あ！ごめん…何してるんやろ俺…」Y「もう…みんなびっくりしてたで…」俺「ごめん…ちょ、今度お詫びするわ番号きいてていい？」Y「あ、わかったー」と番号交換して俺わ家に帰りました

(´〜`；)

家で「あー酔ってやりすぎたな…恥ずかしい…」と思い布団に入ってると携帯がなりました。見るとYだった。「あ、N君？」「あ…うん。どしたん？」きまずい…「家鍵あいてなかったから相手してくれへん？」「あ、いいよ今どこ？迎えにいくわ」

合流してから家にいくまでかなりきまずい。ほぼ無言でした。「あがって」Y「N君ちここなんやーへー」部屋に入るとYは「眠い…ベッドはいっていい？」ときいてきました。「いいよー俺床でねるし」Y「ごめんなーww」しばらく沈黙がつづく…

でもやっぱ床わ寒い…「ごめん。隣いいすか？」Y「えーN君変態やから嫌ーwでもいいよ。N君家やし」「じゃあ失礼します…」

隣にきて改めてみてもやっぱかわいい…我慢できんくなってやっぱキス。Y「あーやっぱ変態w」俺「しゃーないやん男やし」Y「まぁなーwん…」今きずいたらキスうまい…全身の力が抜けた…Y「ん…酒くさいw」