1 :
( ´∀`)ノ7777さん:
「犯される」なんてベタなコト書くなよ
2ゲトなら明日猪木5万発
3 :
( ´∀`)ノ7777さん:05/01/24 01:14:43 ID:qX4E3USK
姫は鬼に食べられてしまいましたとさ
おしまい
さわられる
5 :
( ´∀`)ノ7777さん:05/01/24 01:16:27 ID:o41/xNQX
このスレは伸びる!
なんちゃって
おわる
8 :
( ´∀`)ノ7777さん:05/01/24 01:18:53 ID:zN2+v2oG
無理矢理ソーセージを食べさせられるに決まってるだろ。
9 :
( ´∀`)ノ7777さん:05/01/24 01:19:45 ID:l2cahkcs
ある日、ふとしたデカ太郎の優しさから恋に落ち
城に帰らないと言う
そして吉宗には姫が絡む演出が
10 :
( ´∀`)ノ7777さん:05/01/24 01:21:01 ID:zN2+v2oG
気合いだ!×10、オイ、オイ!
キミ、そのうち尻尾なくなっちゃうぞ
死ぬために生きる
13 :
( ´∀`)ノ7777さん:05/01/24 01:39:26 ID:2DBER2YM
北朝鮮で日本語教える。
頬にひんやりとした感覚。染み出る地下水の音で目を覚ます。
姫「こ、ここは・・・?」
徐々に暗闇に慣れてきた彼女の目に入ってきたのは石壁に覆われた薄暗い地下牢。
コツ・・・コツ・・・
足音が近づいて来る。はだけた着物を直そうとするが、両腕を縄のような物で縛られている。
「どうだい、捕らわれの姫君になった気分は?」
聞き覚えのある女の声だ。年は5,60歳といったところか。
頭巾で顔を隠してはいるが、私はこの女性を知っている・・・
姫「なぜこんなことをするんです!貴方は私に恨みでもあるんですか!?」
老婆「恨み?まあ、そんなところだね。しかし私の恨みじゃあない。ヒッヒッヒ・・・」
老婆は鋭い視線を向けながら甲高い声で笑った。
姫「こんなことをしてどうなるか分からない貴方じゃないでしょう?すぐにあの方が助けに来ますわ!」
老婆「あの方?バカ殿の事かい?来やしないよ。今頃佐助にボコボコにされてるだろうよ。」
姫「あの方は一人じゃない!たくさんの仲間と一緒にきっと私を助けに来てくれます!」
気丈に叫ぶ姫に、氷のような目線を向けながら老婆は言った。
老婆「ナカマ?こいつの事かい?」
老婆が一歩脇に寄った。
その背後の石壁に、両手を鎖で繋がれ、気を失っている様子の緑パンツの老人の姿があった。
姫「な・・・なんてひどい事を・・・だってその人は貴方の・・・」
老婆「おしゃべりはそこまでだよ!忠太!連れてきな!」
老婆に呼ばれ、痩せているクセに腹の出た忠太という男は、右手に鎖のようなものを引きずってやってきた。
鎖の先は、年の頃20代前半、色っぽい全裸の女性の首輪と繋がれていた。
姫「あ・・・貴方も捕まってしまったの?」
姫は愕然とした。それは城随一の忍術、体術を誇るクノイチの、変わり果てた姿であった。
ガチャリ・・・
牢のカギが開き、クノイチが牢に入れられた。
姫は、傷だらけのクノイチに駆け寄り、声を掛けた。
姫「大丈夫?しっかりするのよ。きっとあの人が来てくれるわ。」
クノイチ「ハァ、ハァ、・・・、ひ・・め・・・?」
クノイチの様子がおかしい。息が荒く、目の焦点が合っていない。そして・・・
姫(何かしら、この甘いような、腐ったような香りは・・・???)
老婆「ヒッヒッヒ・・・。この色ボケ泥棒猫め。いい格好になったじゃないかい。」
涎を垂らしながら呆けていたクノイチは、老婆の声に反応し、檻に飛びついた。
クノイチ「阿片を・・・ほんの少しでいいから阿片をちょうだい!!」
寝る。ノシ
Σ(゚Д゚;) うぉい!待て!
ビシィッ!!
老婆は、檻の隙間から伸びたクノイチの手を、そばにある火箸で払いのけた。
「ぎゃああっ!!」クノイチは腕を抱えてうずくまった。
老婆「ヒッヒッヒ・・・そんなに欲しいのかい?じゃあ、そこにいるお姫様を喜ばせてみな。」
クノイチが・・・ゆっくりとこちらを見た。
「ひ・・・ひめぇぇぇ・・・・」
クノイチがねっとりとした視線を向け、こちらににじり寄ってくる。
姫はゆっくりと後ずさりする。
「キャッ!」
姫は乱れた着物の裾を踏み、シリモチをついた。
顔を上げると、息のかかる距離にクノイチの顔があった。
クノイチ「ひめぇ・・・ごめんなさい・・・でもぉ・・・あへん・・・がまんできない・・・それに・・・」
ガバッ!!
クノイチは姫に抱きつき、耳元で呟いた。
「体が、熱いの・・・・」
ワロスw
明日から違う目線で吉宗が打てそうです。
十字架の姫かと思った
君に 挿れたいときだって どこか 勃たない気持ちがある
だけど ほんとのやらしさが そこにあるかもしれない
乳揉みに揺られてる あそこが濡れているわけじゃない
一人きり してみても 何か解決することじゃない
自分がほんとに望んでる気持ちはきっと
これから二人で交わってゆくことさ
君と やりたいときだって どこか やれない気持ちがある
だけど ほんとのやらしさが そこにあるかもしれない
二人 発情の季節は きっと これからも続いてく
だから 大切なところは 乾く暇も無いでしょう
突然、唇を塞がれた。
拒絶しようと真一文字に閉じた姫の唇を、優しく、そしていやらしくクノイチの舌がなぞる。
顔をそらすと、白く透き通った首筋に蛞蝓のようにクノイチの舌が這う。
髪をこめかみから耳の後ろへとなで上げられ、一瞬体の力が抜ける。
ぬるり
姫は目を見開いた。
一瞬の隙を突くように、クノイチの舌が姫の口の中に入り込んできたのだ。
その舌は、さながら意思を持った別の生き物のように動き回る。
姫の舌に絡みつき、歯の裏、唇と歯の間と、自由自在にかき回した。
姫は体中の力が弛緩し、目も虚ろだ。頭の中に白いもやがかかったようだ・・・・
姫(こんなの・・・初めて・・・。す・・・すご・い・・・)
ぷ・・はあぁぁ・・・
二人の唇の間に唾液が糸を引き、ぬらりと光った。
「ひめ・・・かわいいよぅ・・・」
耳元でクノイチが呟く。その声も、遠くで聞こえているように聞こえる。
耳元から首筋、鎖骨へとクノイチの舌が這い回る。抵抗する力は、もう無い・・・
姫は、自らがすでに着物を脱がされ、長襦袢も大きくはだけている事にすら気付いていない。
刹那、異質な視線を感じた。
いやらしく、汚らわしい視線。誰!?
視線を感じる方に目をやると、件の緑パンツの老人が、先ほどと変わらぬ姿で吊るされている。
唯一つ異なるところは、その緑パンツが大きく怒張している事だけであった。
二人の艶事を、頬を上気させながら見ていた老婆も、姫の視線に気付き、その老人の異変を知った。
眉間にしわを寄せ、汚物を見るような表情をしながら、ツカツカと老人に歩み寄る。
老婆「この、甲斐性無しの色狂いじじいめ!!」
叫ぶと同時に、老人の緑パンツを踏みにじった。
「つぶれる!つぶれる!」
老人は唯一自由になる首を大きく左右に振りながら、絞り出すような声で叫んだ。
28 :
dfdsb ◆oDAiAkUGIw :05/01/25 09:18:21 ID:hWODFxWl
け〜〜ん
老婆の足に力が入る。
ご り ん
鈍い音が部屋の中に響いたような気がする。
緑パン「クハアアァァァッッ!」
老人はびくんっ、と体を硬直させ、白目をむいて動かなくなった。
老婆はしばらくうつむいたまま肩で息をしていたが、やがてゆっくりとこちらに顔を向けた。
その顔は、興奮のためか真っ赤に染まり、般若の笑みがこぼれている。
老婆「何をぼぅっとしてるんだい?薬が欲しくないのかい?」
あっけに取られて一部始終を眺めていたクノイチは、はっとした様子で再び姫に顔を向けた。
姫「あなた達、狂っているわ・・・。お願いクノイチ、正気に戻って。」
クノイチ「だめよぅ、ひめぇ・・・。むり、しても・・・。ほてりがぁ・・・おさまらないんでしょぉ・・・」
長襦袢の裾に、すぅっと手を滑り込ませる。
クチュ・・・
姫は、恥ずかしさで消えてしまいたいような気分になった。
姫(殿以外にこんな所を触られてしまうなんて・・・それに私・・・すごく濡れてる・・・)
31 :
苗江:05/01/27 15:43:28 ID:EsHF/3vd
こんにちは私はスロプロを目指す苗江(ななえ)っていいます!22歳です!今までは運だけでやっていたんですけど・・
もうお金が超激少ないんで実力で頑張ることにしますでもほとんど知識がないんで(>з<)=з
もしよろしければ誰かパチプロの優しい方メッセに登録して勝ち方や立ち回り必勝法などいろいろ教えてください
本当に少しでも毎月+になればいいんでお願いします!!
迷惑だと思った方はスルーしてください・・
32 :
キッカン ◆W6DRrBPH7U :05/01/28 17:24:17 ID:CifXOwbR
期待上げ
33 :
( ´∀`)ノ7777さん:05/01/28 20:59:02 ID:ZiKzgRqW
続きはどうなった
ぶち壊し展開ワロタw
35 :
( ´∀`)ノ7777さん:05/01/28 22:17:43 ID:PYGObRLh
あったまきた!
ピーチ姫何時助けても偽物なんだもんな!
(´・ω・`)