あんっ！あんっ！お兄ちゃんいっちゃうよぉ〜！

「さあー洗ったからはいろおーーうう寒い」
「先出るぞ狭いからなうちの風呂」
「いいじゃん一生に一回の私のわがままなんだからつきあってよ」
逃げるチャンスを逃した
「母ちゃんそろそろ帰ってくるから先出るぞ」
「え？知らないの？お母さんとお父さん今日帰ってこないよ、おばあちゃんち泊まってくるって
　いったじゃん。ほんとスロットしか頭に無いんだね」
顔を赤らめ始めた妹の声はもう聞こえてなかった
ただただ自分の欲望を抑えていた・・

おめえらじっとリロードしてんだろうな。あ？な？
ちんこしまえちんこをよ
がはっははははっははははっははっはははっははは

「もう先出ろ、顔がのぼせてるぞ」
「そだねでよでよ」
さっと立ち上がった妹、もう顔を背けたりしない見つめるだけだった
「夕飯作るからまだ入ってて良いよ」
俺は欲望が収まるのを待ち風呂から出た
夕飯を食べながらなんてことをしていたんだ妹だぞそんなことを考えていた
何事も無かったかのように終わると思ったが妹の一言で
一線を越えるのでは？と思った
「お兄ちゃんわたしの体見てあそこ大きくしてたでしょ」
冷静な口調で言い放った、あまりにもあっさり出た言葉に何も感じず
「ああそうだな」
「今日はお兄ちゃんと同じ布団で寝ようかな、襲われちゃったりして」
俺は確信していた妹は俺を男としてみていて誘っているのだと
そして俺は女としてみてしまっている事を知っているのだろうか
夜になり別の部屋で時間をすごし電気を消して寝ようとしたが
なかなか寝付けなかった、そりゃそうだ色々な事がありすぎた
そんな事を考えていると静かにドアが開いた俺は気がつかないフリをした
薄めで見ると洋服を着ていない生まれたまんまの状態で妹が立っていた
そしてそっとお布団には行ってきた・・

つづきどうする？
誰も読んでなかったら寂しいんだけど。あ？な？

だいじょぶ
つづきキボンヌ

ねぇねぇどこいくの？

すげえきぼんぬ久々みた。あ？な？
ちょっと気分転換で他回ってくるちんこしまっとけや。あ？な？
がはっはははははっははははははっはははっはは

チンコ出したままだと、風邪ひきそうだ

tumaranunko

つうかそもそも妹に何があったんだ？
ミルクを怖がるって・・・
狂犬病の前兆演出か？

俺は正直どうして良いか分からなかった
胸を押し当てるかのように
「ねえ・・お願い・・」
腹を極めたと同時にキスをしていた
小さい唇をなめるように口の中に舌を入れた
はっとしてどうしていいかわからないようだ、本当のキスを知らなかったのだろう
片手で胸を触った思ったよりも大きく若さだろうか弾力と言うか
硬さがあるように感じた小さい乳首に吸い付くように舌で転がした
「ちょっとくすぐったいよ。。あぁ・・」
乳首が硬くなり妹がもだえ始めていた。
舌を胸からへそを通過して太ももに愛撫をしながら恥ずかしそうに
両足をしめている力を入れるわけでもなくゆっくり手で足を開ける
俺は電気を付けた
「え？なんでちょっと恥ずかしいよ・・」
俺は聞こえないように妹の秘部を両手で開いてみた
成熟しきれていない果実、青いと表現した方がいいのだろうか
本当のピンクを始めてみたのかもしれない、そこにうっすら濡れた
体液が表面を多い蛍光灯の光も反射してふれてはいけないものに
今俺は欲望固まりとなり顔をうずめようとしていた
妹の顔がこわばったのがちらっとみえた

その表情をみて俺はいたずらを思いついた
とても小さいクリトリスをこねくり回すごとに妹が
快感なのか恥ずかしさなのかを我慢しながらも腰が微妙に動いていた
しばらくなめていようかと思ったが、思いついたいたずらをしてみたくなった
そっと離れ、何が起こったのかわからない妹がこっちをみようとしている
俺の手にはピンクローターが握られていた
俺は妹の後ろに回り座るような体勢で後ろからクリトリスに刺激を与えた
「はぁあいやこれちょ・・いやぁぁぁ・・はぁぁ・・」
とにかくこの刺激から逃げ出そうとする妹を俺は男の力でねじふせた
そしてずっと押し当てていた
顔が上に上がり歯を食いしばりながら力が抜け横に倒れこむようになっていた
これが限界だろうそっとはずし、倒れこんでいる妹に俺は我慢しきれなくなって
勃起している肉棒をさらけ出した
妹の信じられ無そうな顔があった
風呂場では水の屈折でみえてなかった想像の物が自分の想像を超える大きさに驚きを隠しきれないようだった

　　　　　　　　　　　　　終　了

言葉を失っている妹の手を握り肉棒に手を触れさせた
そこでまた俺は興奮を覚えた、小さいあまりにも小さすぎる手が
まるで俺の肉棒に小鳥が捕まっているかのようだったからだ
どうしていいのかわからないのだろう
「優しくお兄ちゃんのおちんちん舐めてよ」
犬が手を舐めるようにただ肉棒をチロチロなめているだけだった
いきなりフェラチオを強要してもしょうがない
俺はそっと妹を寝かせガチンコクンニをはじめたクリトリスを
ゆっくり優しくなめまわし、ゆっくり人差し指をなでるように
少しずつ奥に入れていった

また快感におぼれる妹がいた
声を出すのが恥ずかしいのだろうか、我慢すればするほど
体が腰が反応している女の体が反応している
「もういいあぁ・・もうい・・いはぁよ、ね・・やめて・・もうはぁぁはあぁ・・」
その言葉で俺はさらに力を入れるようにクリトリスにすいついた
俺の頭をかきむしるかのように快感にもだえる妹
表情をみようかと視線を上げると自分の胸を体の動きに合わせるかのように
もんでいる姿を俺は見逃さなかった
「ずいぶん欲張りだな、胸ももんでほしいのか？」
「もう気持ちいいのぉ・・ねえ気持ち良いのぁ・・」
快感に酔いしれ我を失っているようだった
「お兄ちゃんが胸ももんで上げるよ」
そっと片手を胸に伸ばそうとした時にとんでもないアクシデントが発生した

手を伸ばした瞬間、俺の手をとりさっと俺のクンニをくぐりぬけ
両足が俺の首に絡まってきた
「三角締めの効き目はどう？お兄ちゃん」
「てめえ図ったな！！ぐはぁぁーー」
薄れ行く記憶の中でふと視線の先にクリトリスがあった
俺は死に物狂いで嘗め回していた、気がつくと目の前に力尽きたかのように
寝ている妹がいた
俺は助かったのだろうか。よくある兄弟喧嘩の話だが。
これがガチンコクンニの誕生秘話である。あ？な？

読んでてかなしくなった
俺は正月から何をやっているのかと

age

>>69
馬鹿かおまえは書いてる俺の身にもなってみろっつーーの。あ？な？
>>70
ご苦労もう寝て良いぞ。あ？な？

難しい事いってないでこれ見れ
あ？な？
http://d.pic.to/3exy2

それにしても俺はこのスレにいったい何時間費やしたのだろうか。あ？な？
明日から真面目に生きようと心に誓ったぜ！いえい！！

死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね

ウンコの人は文才があるな・・

>>74
いくら俺でも一回言えばわかるっつの
おまえにミッションを科す>>72をクリックして侵入してこいやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
>>75
これでデビューできたら、うけんだけどな。あ？な？

で、７２ってなんなんだ。あ？な？

流石ラウンジクラシックは違うなー

別に架空請求とかじゃねーから安心汁
携帯(ｱｳ)なら問題なくみれると思う
スレタイぽいのを厳選した拾いもの動画だよ

あんあん♪

>>1は立て逃げか・・・

>>72
うはｗｗｗｗｗ無修正ｗｗｗ

ｺﾞﾁｿｳｻﾏ(-人-)

>>72ってまだ見れるの？

728 名前： ラプラス ◆9tsMbs8CRA 投稿日： 05/01/04 11:13:16 ID:KMyNu5kJ
あ〜童貞のフリも大変だったぜｗｗｗ

あ？ な？　ってなんだ。穴？

http://d.pic.to/3hd5q
妹じゃないけど女のパンツ履いた

　　　　　　　　　　　　　　　　　やあ （´・ω・｀)

ｸﾗｳﾝｺたん最高！
思わず濡れちゃいました。

是非、気が向いたらエロ場ｽﾚにも投下して！！

>>1
しね

>>88
馬鹿かおまえは。あ？な？

おいてめえらよ、素直にクラウンコさんの書き込みでオナってしまいましって
言えや。あ？な？
ほんとその変なプライドだけは一人前なんだな。あ？な？
俺の全身の筋肉はセックスで鍛えあげられた肉体だ
特に意味はねえ。あ？な？
がははっははははははっはははっはははっはははっは

こりゃ、ネタキャラじゃねーな

age

重複hage

こ・こ・香ばしすぎる(*´Д`)

↑クラウンコ妹(17)が実ははしのえみ似ではなく、どちらかといえば前田健寄りと仮定して読むとなかなか笑える

あんっ！あんっ！お兄ちゃんイっちゃうよ〜！

んな簡単にイク訳ねーべ！

スレタイに(;´д｀)ハァハァして興味本位に入ってみすた（・∀・）

あんっ！あんっ！お兄ちゃんイっちゃうよ〜！

あげ

やらないか？

あんっ！あんっ！お兄ちゃんイっちゃうよ〜！