バチ屋で体験した修羅場を語れPart36

あっそ。

下皿に２０枚くらいのコインの不二子があった。
空き台それしか無かったんで打ってたら８千円目でスーパービッグ。
消化中にお姉さんが店員連れてやってきた。
「クレジットに残ってなかったですか？」って聞かれた。
「８０００円で引いたんですけど・・」って言ったら
店員はなにやらお姉さんを説得して無事すんだよ。
お姉さんには睨まれたけど。

>>729はザコジキ






雑乞
魚食

オカマっぽい人がサブちゃんでレジが揃えられずに「君は男だねー」を
連発させてるのを周りが必死に笑えをこらえてたのが最近の修羅場

>>838
ワラタ

>>838
ﾜﾛﾀ。

>>834
ＥＡＳＴ　ＥＮＤ＋ＹＵＲＩ　ハケーン（・∀・）

ヽ∧,,∧　 ﾇ　ｯ
(´･ω･) ｡･ﾙﾟ｡ﾟﾎﾟ
/ ⊂＝ ﾆﾆﾆﾆﾌ〃

>>841
懐かしいな、おい。
　

>>842
　　　 　 ∧
　　　　< 　>＿∧
＝　()二)Ｖ;・∀・）
　　　　＼ヽ ﾉ　）
　　　　ﾉ(○´ノ　　ｶﾞｯ
　　　（＿ﾉ（_＿）

>>833
藻前それ漏れにやらなくてよかったな。別人として生まれ変われるぐらい顔の形変えてやったのに。もちろん有料でw

>>834の間違い

修羅場投下するよ(｀･ω･´）

【ﾛｼｱ】救急車の要請があり､駆けつけてみると､女性がｿﾌｧに横たわり､股間から血を流していた｡
性器の傷から当初､変質者の犯行とみられたが､女性が正直に告白したところ…｡
女性の夫は留守がちで､その寂しさをなぐさめようと
友達の女性と一緒にﾏﾀﾀﾋﾞに似た植物のｴｷｽを女性器にたっぷりと塗り､猫になめさせた｡
ところが､ちょうどｴｸｽﾀｼｰに達したころ､突然猫が暴れだし
性器の傷はひっかかれたり､噛みつかれたりしたものだった｡

昨日春日の松屋で悲惨な光景に遭遇しちまった。
時間は夕方の６時をちょっとまわったくらい。
オレの隣の香具師が豚めしの大盛りを食ってたのよ。
ちなみにオレはカレーと生野菜
するとそいつは食ってる途中でなんか追加注文したくなったのか知らんが
入り口の券売機の前へ食券を買いにいったんだよ
そしたら店員がさ、もう帰ったと勘違いして半分以上残ってる丼を
さげちまったのよ

そいつ可哀想に、戻ってきてしばらく呆然としてた。
でも小心者なのか何なのかそいつは文句を言うわけでもなく
その単品の食券を店員に渡してた。

っていうか店員、自分のミスに気づいてるくせに
「単品キムチ一丁〜」なんて元気に言ってんじゃねぇーよ！
そいつ可哀想に単品キムチを食って帰っていったよ・・

本当は豚めしにキムチ乗っけてハフハフ食いたかったんだろうな・・
そう思うとやりきれなくなる・・・
下げられた瞬間、何もできずにただアホ面してみてた自分が情けないよ！
今日ほど自分の無力さを痛感した瞬間はなかったと思う。
悪いことは悪いとハッキリ言える自分になりたいと思う。

大した修羅場ではないけど投下。

先日、仕事が休みだったので昼から嫁と２人で猪木を打っていた。
午後２時過ぎの事。
パチの島の方で罵声のような大声が聞こえた。
？と思ったがパチの島なので放置。
俺はそのまま打ちつづけた。

すると、中央通路にいた主任にもう1人の店員が駆け寄り話をしていた。
そのまま２人はパチの島の方へ向ったのが見えた。
”何かあったのか？”と思ったが、パチの島なので嫁と話しながら打ち続けた。
少し気になったが、ﾋﾞｼﾞ終了直後だったので、ﾊｽﾞﾚを引けとか念じていると突然、

男：「痛てぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

と、同じ猪木の島で数台離れて打っていた男の人が叫んで席を立ち、男はそのまま腕を振り回して

男：「ふざけんなぁ〜〜〜〜」

とか叫んでいた。

つづく

つづき

俺は、何が起きたのか解らないまま、その男を見ていると
店員が男に近づき、
店： 「大丈夫ですか？」
と話し掛けた。男は右手で左腕を抑えて
男：「ここ！ ここ！」
とか言っているのが聞こえた。
別の店員が来ると男は床に座り込み、左腕を抑えながら何か我慢しているようだった。
店員２人がその男の両脇を抱え、端のベンチに座らせ、またインカムで何やら話をしていた。
何が起きたのか解らず嫁と話をしながら、横目で座っている男をチラ見しつつ打っていた。
数分経つと店内にアナウンスが流れた

　「店内にてお客様がスズメバチに刺されて怪我をなさいました。」
　「まだ、店内にて飛び回っているようです。」
　「見かけましたらすぐにお近くの店員までお知らせください。」

と、アナウンスが流れた。
俺と嫁は周りを見渡し、飛んでいないのを確認してそのまま少ないﾒﾀﾞﾙを流し打つのをやめた。
換金所に向う時に救急車が到着。さっきの男ともう１人のおじさんが救急車に入って行くのをみた。
男の方はよく見えなかったが、もう１人のおじさんの方は首のあたりをタオルで抑えていたが、
はっきりとすごく腫れているのが見えた。
そのあと、スズメバチがどうなるか気になったが、刺されたくないのでそのまま帰宅した。
おわり

スズメバチ怖いよな
色がやばい

この場合、色は関係ねぇだろｗ

ワラタ

スズメバチは怖いよ
頭と胴体切り離しても
頭だけで蟻食ってたよ

>>849　乙！！

「嫌がらせスレ」で『店内に蜂を放す』ってのがあったな・・・

蜂ってそんなに人を刺すのか？二度刺されたら死ぬのはスズメバチだけ？

スズメ蜂、結構家の周り飛び回ってるけど、刺されたことないど。

すまんな、田舎もんで

>>848 馬鹿ウケ　悲惨な奴だなｗ

>>856
刺すよ
場所によっちゃ一撃で死ぬ場合もあるから気をつけろ

一撃帝王

おらっしゃあぁぁ!!!
∩∧ ∧
ヽ( ﾟДﾟ)
＼⊂＼
O-､ )〜
∪

>>861
いい加減ウザイから止めろよ

初投下
ﾐﾘｺﾞ、ｷﾝﾀﾛ全盛時、爆連勝中に突然ｼﾞｬｯﾌﾟではない893風の人に外に出された。
外には三人＋怖い車が有り乗車させられました。
彼らは自分がｺﾞﾄしてると 勘違いしたらしく、
「どうやってんだ！教えなきゃ殺す！」
と凄みました。運と立ち回りのみで勝ってた僕はどうしようもなく
「何もしてません。」
しか言えない。車が発進し、少し離れた海（工場）まで連れていかれ…
ー続くー

ー続きー
財布を抜き取られ、現金25ﾏｿ（連勝中の為、いつもよりかなり多め）と携帯を取られました。
彼らのｶﾀｺﾄの尋問はしばらく続き、今にも殴られそーで泣きたくなりました。
ｼﾞｬｯﾌﾟじゃないだけに怯えがﾋﾟｰｸに。
もう耐えられないと思いｽｷをみて逃げました。
幸い工場付近は人がいるので、逃走中はあまり怖くなかったのを覚えてます。
無理矢理車を止めて近くの警察に乗せてってもらいました。
事情を説明し、打ってた最中のﾐﾘｺﾞがマン枚程出てたので警官ひとりと一緒にﾎｰﾙへ…
ー続くー

続きヨロ

ー続きー
ﾎｰﾙに戻るともちろんｺｲﾝはなく、隣のｵﾔｼﾞに聞くと、若い兄ちゃんが換金してたとの事。
もちろん、店長にも事情を話し、ｶﾒﾗをﾁｪｯｸしてくれと頼むと、しばらくして「写ってないですねぇ」と流される。
ﾃﾝﾊﾟってた俺は、どうすることもなく、警察になだめられて一緒に店をでた。
恐怖心がまだ残り、警察に保護を頼むが帰される。
夜、冷静になり考えた。
万枚ｸﾗｽの換金は少ないはず。
換金所、ｶｳﾝﾀｰ、もちろんﾐﾘｺﾞの島にｶﾒﾗあるのに写ってないとはどーゆー事だ？これは店が仕組んだのでは……と思ったが、あんな恐ろしいめに二度とあいたくないので、ｷﾞｬﾝﾌﾞﾙを全てやめました。泣き寝入りですーおわりー
お粗末です。みんなも派手に勝ってる時は気をつけてください。ちなみに自分はその店の常連ではありませんでした。

>>866
まじんがー？

お前日本人だろ？自分のことｼﾞｬｯﾌﾟとかゆうなよ恥を知れ。

>>867
まじんがーれす

>>787
正直すまんかった

なんでヘコヘコ連れ出されるんだよ。

↑おまえにはわからんのだ。あの恐怖…

今日北斗打ちに行きました。
適当な台に座りました。
1G目｢ほう〜でかくなったな小僧｣ｻｳｻﾞｰ登場
3G目｢お師さん…｣
4G目｢ﾊﾞﾄﾙﾎﾞｰﾅｽｹﾞｪーﾄ！｣
隣の台の、兄ちゃんに目一杯睨まれた…
俺悪く無いのに…

ttp://xxxx.s5.x-beat.com/sexy/imagebbs/thread/1481/hoge20041125184503332.jpg
人工少女わろた

修羅場投下しようよ
∩∧ ∧
((((´ω｀))
＼⊂＼
O-､ )〜
∪

>>873
隣にそんなやつ来たら間違いなく睨むわ

>>856
うろ覚えなんで間違ってたらｽﾏｿなんだが，ハチで怖いのは，2度目に刺された時．
最初に刺された時にハチの毒にたいする抗体がヒトの身体の中に作られる．
次に刺されたハチが最初の時のハチと種類が違う場合，さきに作られてた抗体の
せいでショック死することあるらしー．
怖いねｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

アナルフェラキショいショック

↑そんなんやった。かなりﾜﾛﾀ

こんな時間だが、ちょっと前にあった修羅場

ダチと朝からボンパワを打ってたときのこと。ご存知の方は多いだろうが、
ボンパワは非常に音が大きく、しかもキンキン声なので非常に頭に響く。
俺は頭痛持ちで、その日は寝不足。そんな状態で打てば……

「うあ……」
「どした？」
時間は開店から2時間ほど。朝から島に鳴り響く音が頭に直撃、頭痛襲来。
「頭痛くなってきた。薬とってくる」
車に戻って、常備薬のEVE（鎮痛剤）を飲む。休憩中ではないので、すぐに
戻るも、すぐに効き目があるわけではないので、チョコチョコ台から離れ、
休憩ゾーンや店の外で耳を休める、を1・2時間程してると、頭痛回復。

本腰を入れて打ち出すとあっさり掛かり、さらにJACはずれ。連荘にニコニコ
しながら消化してると、隣の奴がこっちを見てくる。最初は連荘してるから
かと思ったが、どうも違う。視線は台ではなく俺に向けられている。

（……絡まれる？これって修羅場？）
と思ったが、視線に敵意は感じない。
（初心者なだけか？　でも最初からこいつも中押ししてたし……ま、まさか）
頭に浮かぶ『やらないか？』のセリフ。

続く

続き

（まあダチもいるし何とかなるだろ、というかそれは無いだろ）
と、再び台に集中すると、早いうちに当たってくれる。ハマリも無く終始ニコニコ。
隣のこともすっかり忘れて打ち続ける。

午後9時。
5000枚以上出たものの、はまって連荘というパターンの繰り返しになってきたので、
チキンやめ。ダチも似たような感じに飽きてきたのでやめることに。
久々の10万換金にニコニコしながら換金所へ向かうと……奴がいた。しかも仲間
連れで3人で。

（え？　もしかしてやばい？　金と体とどっちを狙ってるの？）
などとびくびくしながら換金。
（うわ……こっち見てる……）
そそくさと換金を済ませ車に戻ろうとしたそのとき、
「ねえ、ちょっと」
奴が話し掛けてきた。

続く

続き

やばいと思った。ダチは確かにガタイがいいが、中身は純オタ100％。そして俺は
オタ度95％。相手は3人。しかも何するかわからない年頃。
おびえながら振り向くと、
「あのさ、クスリやってんの？」
「……え？」
「こっちにも回してくんない？　金は出すからさ」

（なに言ってるんだこいつらは……）
「いや、そんなのやってないし」
「だって最初に台離れてからなんかやけにニコニコしてるし」
「連荘したからだって」
「なんか顔色も悪いし」
「寝不足だからだって」
「なんか呼吸荒いし」
「……鼻炎持ちで鼻で息しづらいからだよ……」
「……本当にやってない？」
「やってない」

何だよ……といった感じで三人はその場を後にしていった。ダチ、少し経ってから
大爆笑。俺、ヤク中に間違われ超不機嫌。すげーむかついた日でした。

終り

>>880-882
ﾓﾚにもまわして下さい(ﾜﾗ

おう。イブってんだ。キクぜ。
とかいって砕いた頭痛薬渡したればよかったのに。