38歳、スロﾌﾟﾛになります

やっと夜の８時半頃に福祉ＱＣの会議も終わりほっと一息付く所。どうやら首がど
うのと言う話は出なかったよ。ちと早合点みたいだったよ｡１昨日の時は今日の夜
勤がダメだったら即日解雇、明日からこなくていいとはっきり言うと事務局長に言
われたんだが、看護婦の話を聞いて決めると言われたんだが、実際は５０代のナ−
スがニコニコしながら○○君先に帰るわよと言ってさっさと先に帰ってしまい、何
が何だが分からなくなったんだが。仕事が終わりその後事務室にタイムカ−ドを押
しに来たら、その当の事務長がいたにもかかわらず、俺がお先に失礼しますと言う
といつもどうりチュ−スとか何とか言って何の音が目もナシで変だなとは思ってい
たが、と言う事でその日は特に何も無くそのまま帰った。あれほどこの仕事はお前
には向いていないと思う、他に向いてる仕事があるんじゃないか、この業界から足
を洗えと言われたにも関わらずだ。その夜勤明けの日一時間オ−バ−の１０時頃ま
で仕事がかかったのだが、蓄尿ビンによる尿測の患者がいて、ポ−タブルをトイレ
に（トイレに蓄尿ビンが置いてあるので）持っていくとその例の事務長がおり、何
だまだ仕事してたのかと言われ、一瞬ヤベ−この会いたくないタイミングで会っち
まうとはこの後仕事終わったら看護婦と一緒に昨日の解雇について話し合うのかと
思ったが結局何も無かった訳だが。
これ本当は昨日書いた文章だ。色々手違いがいがあり今頃にになった続きはまた、
今度書く。とりあえず寝るわ。
続く。