閉店後のハナクソ採り

このエントリーをはてなブックマークに追加
1スロ救:04/07/31 19:18 ID:0g7mRDbF
楽しくない?
俺は固まる派なんだがまとめて採れるともう最高だよ
2駅前の放置自転車 ◆CHARI4AN4A :04/07/31 19:20 ID:fdPJZDLD
>>1
どうやってとってるの?
ティッシュ丸めてグリグリ?
3( ´∀`)ノ7777さん:04/07/31 19:46 ID:RwBgPDam
閉店間際になると顔の油で目がしみるんですが

俺だけ?
4( ´∀`)ノ7777さん:04/07/31 20:03 ID:2qOqLEmm
unnkomann
5( ´∀`)ノ7777さん:04/07/31 21:57 ID:UXIG01Sk
今日も椅子に練りつけまくってきたよ
(´∀`)
6( ´∀`)ノ7777さん:04/07/31 21:59 ID:4BkQ89ku
学生の頃の移動は,もっぱら汽車である。そして,汽車の便所は垂れ流しであった。
汽車用便器,通称「汽車べん」と称する大穴の便器を覗くと,線路の砂利が見えていた。
つまり,ウンコやションベンは,直接線路の上に落ちていたのである。
そのため便所の扉には「停車中は使用禁止」という札が貼ってあった。
また,その排水設備には,便器からウンコが円滑に落下するよう,落ちる途中に,
走行中の風を呼び込む風洞がついていた。水洗便所ならぬ「風洗便所」である。
この「風洗便所」から落ちたウンコはどうなったのか。
以前,ウンコの代わりに赤インキを使った実験の話を聞いたことがある。
通常は余り問題ないが,列車がトンネルやトラス式橋梁に差し掛かったとき,
この赤インキの飛沫は便所の後方まで飛んできたという。
つまり,便所例の座席で,便所のすぐ後ろ辺りの窓側に座った場合,
窓を開けていると気が付かないうちにウンコとションベンのシャワーを浴びていたことになる。
旅行も,「ウンコと共生」の時代であった。
7( ´∀`)ノ7777さん:04/07/31 22:13 ID:M4f6eXnv
>>6
コピペにレスすんのもあれだが筒井康隆の小説で似た話があったな。
垂れ流しだったのは随分昔だけどね
8( ´∀`)ノ7777さん:04/07/31 22:22 ID:M4f6eXnv
話の内容は衛生的に問題ないと指摘する国鉄の職員が、
その垂れ流し列車が通る線路の側に一日中たって証明しようとする
うというものだったかな?

なぜこんなこと書くかというと、今日一日何回も
臭い屁をしてそれを毎回胸の奥まで吸い込んでたんよ。
それこそうんこが気体になったような奴ね。
最後にその職員は死んでしまうのだが、やっぱ俺がやってることも体に悪いんかな?
96の続きらしい:04/07/31 22:43 ID:4BkQ89ku
下水道屋になって暫く経ったころ,研究所から横須賀での汚水処理の実験の話があった。
折角,三次処理までしたのである。やはり,試飲をしてみたい。
ウンコとションベンのカクテルを飲む機会なんてそうそうあるわけがない。
グラスに注いだ「黄金のカクテル」は,全く透明で無臭,水道水と何ら変わりがなかった。
ただ,横須賀の地形のこともあってか,若干,塩味を感じたような記憶が残っている。
今,考えると,ウイスキーの水割りにも使ってみればよかった。
今では,三次処理は高度処理となり,水質もさらに向上した。
カイワレ大根や牛肉を食べた大臣がいたが,ウンコの処理水をジョッキで飲む大臣が
テレビに出れば,下水道PRの最高傑作となるだろう。
大臣も国民もウンコはするのだ。
みんなで「ウンコと共生」しよう。
10( ´∀`)ノ7777さん
盛り上がらなかったな