パチ屋でコレだけはやっちゃダメ！

スレ違いっぽいが気にせんでくれ。ｵﾚの経験談
４年前、パチ屋でバイトしてた時カップル店員がいたんだよ。
男は爽やかｲｹﾒﾝ。新人のｵﾚにも丁寧に仕事を教えてくれた。
女の方が乳は無いけど顔がﾓﾛ好みな訳。（当時女２２）
半年程経ってみんなでｶﾗｵｹ行った時まんまと彼女の横をｸﾞｴｯｯﾄし（彼氏は向かい）
彼女とも程良く盛り上がり向こうもまんざらでも無さそうだ。
暗い部屋と軽く酔ったのをいいことに背中に手回し軽く尻をさすってみたﾄｺﾛ嫌がる気配無し。
体を密着させてセーターの中に手ぇ突っ込んで背中をさすりながらゆっくりと上昇していった。

続

長らくのご愛読ありがとうございました
61先生の次回作にご期待下さい

>>61の続き
彼氏は他の女の子とクールに会話中。
それも手伝ってか彼女はオレを全く拒む気配が無い。
彼氏にﾊﾞﾚ無い様にゆっくりゆっくり移動しオレの手は遂にﾌﾞﾗﾎｯｸに到達。
外そうとしたがさすがにｿﾚは軽く体を捻って拒まれた。
しかた無いのでそのままゆっくりと右に移動し脇の下を通過→彼女もそっと腕を上げる。念願の右乳房に到着。
彼氏は相変わらず雑談中。
優しく揉みしだこうと思ったがコレが本当に無い！
ﾌﾞﾗはＡｶｯﾌﾟ用だろうが乳との間に空間がある始末。
しゃーなしにﾌﾞﾗを引き下げると既に起っていたのか少し大きめの乳首が出てきた。
ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘしてたら少しﾊｧﾊｧして火照ってきたのが解かる。
彼女の表情が変わりだした。乳房が無い分感度がいいのだろう。
ココで彼氏がこちらを見た為ｵﾚはｿｰっと何事もなかった様に一旦手を戻した。

続

長らくのご愛読ありがとうございました
61先生の次回作にご期待下さい

長らくのご愛読ありがとうございました
64先生の次回作にご期待下さい

>>63の続き
再び彼氏は談笑し始めたので次は背中側からスカートの中に手を潜らせていった。
次の目的地はﾓﾁﾛﾝ彼女のおまんこ。
まずはﾊﾟﾝﾂの上から柔らかな尻を揉んでみた。
次にﾊﾟﾝﾂに手を入れ生尻を揉みしだく。
彼女も他のﾔｼが歌っているのを眺めながら表情を変えない様に必死な様だ。
いよいよオマンコ目指して一直線！と思いきや　彼女→座っている為指が届かない。
指で軽く彼女に合図してみた。
彼女はしばらく彼氏の様子を確認し、静かに腰を上げたが結局ｱﾇｽまでしか届かなかった。
結局その日はそこでタイムオーバーとなり、彼女は何事もなかったかの様に彼氏と仲良く帰っていた。

続

>>66の続き
それから数日が経ち職場でも何事もなかった様にお互い接していたが、明らかに彼女はオレを意識している様子。ｿﾘｬまぁ当然だけどｗ
電話番号を聞き出す事にも成功した。
ある日の明け方４時頃、彼女の方から電話が入った。
「今から遊ぼぅ♪」　
どうやら彼氏に送ってもらったが寝付けず暇なようだ。
面倒臭かったので無理だと言ったが（なんせ朝４時）
「お願い♪♪」に負けて迎えに行くことに。
彼女の家に付き電話すると彼女が出てきた。
月の光に照らされた彼女の顔は天使の様で、心臓の鼓動が高鳴るのが解った。

続

もしかして誰も見てない？？

>>68
いいよ！いいよ！

ぱんつ脱いで待ってんだからはよ書け

見てるよ見てるよ

>>68
続きカモーーーーーン！！！！

こういうのはメモ帳かなんかで推敲しといて、
コピペで一気書きしてほしい。






チンポ持ったまま待ってるんだから早くしてくれ。

見てるから書いて

先生お願いします！

みんなｻﾝｸｽ！時間かかってｽﾏｿ
全部実話だから落ちは無いけど勘弁しておくれ

とりあえずなか卯で軽く談笑し外へ出た。
「どうする？帰る？」と聞いてみたところ
「○○君の家（ｵﾚんち）　行ってみたいな。」
（えーｵﾚんち親と同居ですけどー）　とか思ったがホテルに行く金もない。
しょうがなく家に着きそーっとオレの部屋まで。
彼女を部屋に待たしシャワーを浴びた。
部屋に戻ると電気を消し無言で彼女を抱きしめた。

続

ﾊｱﾊｱ…

>>55
声だしてわらってしまった・・・むせた

わしのちんこをチラ見するな！訴えるぞ！

>>76の続き
舌を絡ませベッドに押し倒す。
無い乳房を揉みながらセーターをまくり上げると白い肌が見えた。
ﾌﾞﾗのﾎｯｸを外しﾌﾞﾗを脱がすとやっぱり小さい。
寄せてやっと揉める位。体も細いので仕方ない。
乳首を舌で優しく愛撫しながらﾊﾟﾝﾂの中に手を入れる。
少し薄めの陰毛を越えｸﾘ→念願のおまんこに到着
彼女のｱｿｺは既にｸﾞｯｼｮﾘと濡れていた。
指を挿入し軽く前後しただけで彼女の口から大きな声が漏れる。
「今度は頼むわ」と言うと彼女は恥ずかしそうにｵﾚのﾊﾟﾝﾂを下ろした。
優しくｵﾚのﾁﾑﾎﾟをくわえ込んだかと思うと
激しい！グウォオｈｄｇｈジュポッジュポッﾟｄｋｆこきいおｄｊｌくあぁ!!!
今まで味わったことのない激しくdeepなﾍﾗだった。

続

ナイスですね

ﾊｱﾊｱ…

>>80の続き
もうｵﾚのキングも我慢の限界。
手を掴んで彼女を引っ張りそのまま騎乗位で挿入した。
彼女も出来るだけ声をころしているのは解るが
気の弱いオレは彼女の口を軽く押さえながら尚も突き上げ続けた。
彼女の手が放れｵﾚの腹に手を添え自分で腰を振っている。
その腰の動きも尋常では無くベッドがきしんで激しい音を出している。
その辺りから彼女の声も大きくなり始め、観念したｵﾚは正常位に替え
親にバレる事などどうでもよくなり、彼女の腰を掴み激しく突き続けた。
興奮度がﾏｷｼﾑまで達すると人は理性を失うのは本当だった。
彼女も大声で喘ぎ続ける、「あｧぁあ〜ﾀﾞﾒぇ~!!イク!!イックゥぅうう！!！」
ｵﾚも遂にｵｰｶﾞを迎えﾃｨﾑﾎﾟを引き抜いた。
ﾃｨﾑﾎﾟをシゴく手が彼女の愛液でﾇﾙﾇﾙと滑って上手くシゴけない。
ｵﾚは彼女の腹に大量のｻﾞｰﾒﾝをぶちまけた。
ｵﾚの中には何時しか彼女を愛おしいと思う心が芽生えていた。

あとがきに続く

残念はずれでした。必死にリロードしてるにーちゃんごめんよ^^

”あとがき”かよっ！w

>>84　>>85スマネぇ。ネタじゃないから勘弁

あとがき
彼女としたのはその一回きりだ。
感のいい彼氏にバレたようでいつの間にか彼氏と２人店に現れることはなかった。
あれから４年。オレも結婚し今日２人目の子供が産まれた。
日々の生活に追われながらも何とか人並みに幸せな日々を送っている。
今日は彼女の思い出を心の奥にしまおうと最後にコレを書きました。
長い間付き合っていただき有り難うございました！　　　完