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( ´∀`)ノ7777さん:
リカは穴子に向かって臀部を突き出す。穴子はリカのショーツを乱暴にずり下ろすと秘所に指を突っ込んだ。
「ホウ、モウズブヌレダナ。マチキレナイカ?ホシイカ?」
「穴子様、もう我慢できません。入れてください、ワタシをメチャクチャにしてください」
懇願するリカの顔はタラオが見たことの無いものだった。そのうっとりとした表情に、タラオは股間を熱くしながら叫んだ。
「リカ!!お願いだやめてくれ。どうして、僕たちは愛し合ってるんじゃないのか!!」
タラオの叫びにリカは中指を立てた。
「寝ぼけたこと言ってんじゃないわよ。あんたに近づいたのは、あんたが波平様の孫だからよ。
でもあんた波平様に見放されてるじゃない。ふざけんなこの短小」
リカはそこまで一気に言うと今度は口調を変えて穴子に懇願した。
「穴子様。早く早く入れてくださいませ」
「まったく。下品な女ね。穴子さん、どうするの?」
ワカメが見下したように言う。穴子はそれには答えず、一気にリカを貫いた。
「ああん!!すごい、穴子様。こ、こんなの初めて」
穴子に貫かれリカは歓喜の声をあげる。ワカメは笑い、タラオは絶望の中またもや現実逃避に入った。
「リカちゃん。僕は悪い子じゃないです。人よりちっちゃいだけです。もう止めてください。僕はどうすればいいですか……」
タラオの現実逃避から10分以上が経過した時、穴子は絶頂に近づいていた。
「ナカニダスゾ。ウンガヨケレバオレノコヲミゴモル……」
「穴子様、出してください。ワタシの中に……ああ!!出して!!」
リカの絶叫と共に穴子はリカの体内に放出した。タラオは現実逃避をしながらもオスとしての敗北感にさいなまれた。