【財前】スロい巨塔【里見】

隣のスロッターへ

この手紙をもって僕のおやじ打ちスロッターとしての最後の仕事とする。
まず、ボーナスの有無を確認するために、君に目押しをお願いしたい。
以下に、スロットについての愚見を述べる。
ボーナスの獲得を考える際、第一選択はあくまで隣の人に頼むことであるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、
ボーナス成立した時点で舌打ちや睨みつけられる事例がしばしば見受けられる。
その場合には、偶然揃いを含む自力ゲットが必要となるが、残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
これからのボーナスの獲得は、目押し依頼する方法以外の発展にかかっている。
僕は、君がその一翼を担える数少ないスロッターであると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
君には自発的に隣人のボーナスの目押しに挑んでもらいたい。
遠くない未来に、ウザガキによるハイエナがこの世からなくなることを信じている。
ひいては、僕の台をボーナス確認の後、ノーボーナスであれば君の研究材料の一石として役立てて欲しい。
ハマリの後の連チャンは君のものなり。
なお、自ら鬼投資の第一線にある者が追加投資できず、
君のコインで確かめてもらうことを心より恥じる。

2

>>1を心より恥じる

http://gamble2.2ch.net/test/read.cgi/slot/1080004137/l50

>>1 ↑へレスしたほうが良いんじゃないのか。

>>1 君は文才があるかもしれないので、
ここで、頑張るのも良いかも