弟の彼女にフェラしてもらいました@スロ板

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1( ´∀`)ノ7777さん
キモチエエ
2( ´∀`)ノ7777さん:03/10/08 21:52
初2ゲッツ
3( ´∀`)ノ7777さん:03/10/08 21:52
 残念ながら>>1はボッシュートです!

        ⌒ ⌒ ⌒
         ⌒ ⌒
         |li| l|i||  シュッ    
         ∧_∧
     __(; ´д`)_
     \::::::( >>1 ):::::|\
       \::| | |:::::::|::::::\
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           チャラッチャラッチャーン  ミヨヨーン
4( ´∀`)ノ7777さん:03/10/08 21:53
ラウンジのパクリは頂けない
ふーんと2
6( ´∀`)ノ7777さん:03/10/08 21:53
いいなぁ
7( ´∀`)ノ7777さん:03/10/08 21:56
弟の姉にフェラしてもらいました
8( ´∀`)ノ7777さん:03/10/08 22:08
彼女の弟にフェラしてもらいました
9( ´∀`)ノ7777さん:03/10/08 22:10
弟の母にフェラしてもらいました
10( ´∀`)ノ7777さん:03/10/08 22:10
>>7
ワロタ
11( ´∀`)ノ7777さん:03/10/08 22:11
          ヽYvV/
      ,; ⌒ヽ、ノ  `ヽ、,,r'⌒ヽ
     ( (  )   ノ' 'ヽ (  ) ) ホジホジ
      ミ / ,-=・-、 -=・-、ミ'´       
    ,;彡   .,,..rー''´(Ciと'⌒^^ヽ、   
    彡   /        .).ヽ   ヽ        (プゲラ
    彡  人     ,ノ⌒) ト、   ヾ          
    彡彡 ヽ     ヽニソ ノ`、   `ゞ 
    /彡ミミ彡``ヽ  ー/シミシ シ    ゙ヽ,
  /     ヽ 、 ` ー- イノ ` 、 ミ     `ミ
 /          ` ヽ-ィ    ヽシ     ミ
..|  _ヽ ノ         ヽ    ヽ    彡
.| /,ィ'"⌒`'-;,._       `    )  ,,;シ'´
..|        ``'-;,._ FIGHTERS  i^'"
 ミ、           \| <(Ω)>||  |
 ̄`゙ミ、_,,,,,,;;彡ヽ,,,   ヽ YY_ノ  ノ 
           `、ソノノ;, )    /
http://p20.aaacafe.ne.jp/~chart/erozlee/index.htm
12( ´∀`)ノ7777さん:03/10/09 00:01
          _ _
        /::. ソ . :;;ヽ   
        /::.     ..:::;;;ヽ
        /::.      ..::;;;;ヽ
      /::.        ..::::;;;;i
      (::.        ..::;;;丿
       >::...___..::::;;;イ
       !ヾ. ̄⌒__ ̄彡| 
        iミ:::ミC= ≡..::: )
       |:::     ″. ´/
       |::\∨丿 ″..:;;;;;|
       |::: ( (  ゙ ..:;;;;;|
       |::: ( (  ゙ ..:;;;;;|
     .彡.|:::   i l   :::;;;;;|ゞ巛ミ
   巛从ミ彡ミ彡从巛彡ミ彡ミ彡》》
 巛巛ミ人ミ彡巛彡从ミ巛ミ人ミ》》》》
巛彡巛彡从ミ》彡彡巛ミ人ミ彡ミ从》》
   巛从ミ彡ミ彡从巛彡ミ彡ミ彡》》
      巛从ミ彡ミ从巛ミ彡ミ》》

こんなに堅くなっちゃったYO
13( ´∀`)ノ7777さん:03/10/09 19:51
おとうの部下にフェラしてもらいました
14( ´∀`)ノ7777さん:03/10/09 19:55
>>13
激寒
15( ´∀`)ノ7777さん:03/10/09 20:02
弟の兄にフェラしてもらいました
16( ´∀`)ノ7777さん:03/10/09 20:57
やっぱ高校時代に教育実習のオネエタンにしゃぶってもらったのが一番の思い出だな。
17( ´∀`)ノ7777さん:03/10/09 23:37
は、どうしたあ!
18( ´∀`)ノ7777さん:03/10/09 23:39
弟の彼女がフェラしてもらいました
19( ´∀`)ノ7777さん:03/10/09 23:52
ビンラディンのフェラ
20( ´∀`)ノ7777さん:03/10/10 01:44
弟が彼女にフェラしてもらいました
21( ´∀`)ノ7777さん:03/10/10 01:49
フェラでいけないのですが
22( ´∀`)ノ7777さん:03/10/10 01:55
そりゃたいへんだ
ハイハイ
24( ´∀`)ノ7777さん:03/10/10 02:05
弟の彼女にフェラしてあげました
25( ´∀`)ノ7777さん:03/10/10 02:27
そりゃたいへんだ
26( ´∀`)ノ7777さん:03/10/10 02:29
弟の彼女がフェラでした
27 ◆oTQ6Ro8Wx2 :03/10/10 05:32



fera=fira=fire?
28( ´∀`)ノ7777さん:03/10/10 05:36
フェラの弟が彼女でした
29( ´∀`)ノ7777さん:03/10/10 05:43
 ∧_∧
( ;´∀`) ちんこ勃ってきた。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
30( ´∀`)ノ7777さん:03/10/10 06:20
妹の弟が姉にふぇらしてもらいました
31( ´∀`)ノ7777さん:03/10/10 06:36
フェラは単語としてもかわいい。韻がいい。
32( ´∀`)ノ7777さん:03/10/10 06:38
弟の彼女にノゲイラしてもらいました
33( ´∀`)ノ7777さん:03/10/10 06:41
妹の彼女にフェラしてもらいました
34( ´∀`)ノ7777さん:03/10/10 06:44
弟の彼女にフェラーリもらいました
35( ´∀`)ノ7777さん:03/10/10 06:56
冷麺たべました。
36( ´∀`)ノ7777さん:03/10/10 07:04
弟にフェラしてもらったよ
37( ´∀`)ノ7777さん:03/10/10 07:06
ふぇらブナ通信
38( ´∀`)ノ7777さん:03/10/10 07:10
昨日ガスがとまりました
39( ´∀`)ノ7777さん:03/10/10 22:37
じゃあ練炭で
40( ´∀`)ノ7777さん:03/10/11 00:18
弟がフェラしてくれないので自分でしました。
41( ´∀`)ノ7777さん:03/10/11 00:22
弟に彼女がフェラしてあげました。
42( ´∀`)ノ7777さん:03/10/11 00:36
弟にフェラの仕方教わりすまた。
43( ´∀`)ノ7777さん:03/10/11 00:40
弟の彼女は中学生
44( ´∀`)ノ7777さん:03/10/11 00:42
男同士のフェラチオって、かっこいいよね
45( ´∀`)ノ7777さん:03/10/11 01:23
>>44 おまえ発展場行ってるだろ?
兄の家のポチにフェラしてもらいますた
47( ´∀`)ノ7777さん:03/10/11 03:17
弟の父にメラしてもらいました
48( ´∀`)ノ7777さん:03/10/11 03:23
自分自身でどうしてもフェラしたくて
お酢ばっか飲んでたら学校で
「お前酢臭いぞ!」って言われそれ以来
あだ名がミツカンですが何か?
49( ´∀`)ノ7777さん:03/10/11 03:24
そして今改札を出ました
50( ´∀`)ノ7777さん:03/10/11 03:37
駅前のパチンコ屋に行こうとしたけど
51( ´∀`)ノ7777さん:03/10/11 08:15
>>49
すべてを奪った憧れの東京へ来ました

って旋風の用心棒?だよな。
52( ´∀`)ノ7777さん:03/10/11 08:28
弟の彼女がフェラチオでした
53( ´∀`)ノ7777さん:03/10/11 08:31
弟はフェラでした
54( ´∀`)ノ7777さん:03/10/11 13:12
フェラでした
55( ´∀`)ノ7777さん:03/10/11 14:59
弟と彼女にフェラしてもらいました
56( ´∀`)ノ7777さん:03/10/11 15:02
弟とベラに舐めてもらいますた
57( ´∀`)ノ7777さん:03/10/11 15:04
弟がベラですた
58( ´∀`)ノ7777さん:03/10/11 15:08
フェラと彼女が弟でした
>>47
ワロタ
60( ´∀`)ノ7777さん:03/10/11 16:16
おでん始めました
61( ´∀`)ノ7777さん:03/10/11 16:18
>>47
メラさんは確かモノノケ姫の主題歌歌ってたゲイの人だよね?
62( ´∀`)ノ7777さん:03/10/11 18:17
>>47
米良なのか?DQのメラなのか?どっちなのか?
63( ´∀`)ノ7777さん:03/10/11 18:51
>>61-62
違うよ、呼んだ宅配ゲイボーイが気に入らなくて顔面にパンチ食らわせた米良さんだよ。
64( ´∀`)ノ7777さん:03/10/11 23:31
弟がゲルググでした。
65( ´∀`)ノ7777さん:03/10/11 23:40
ゲルググが下痢気味でした
66スロットFC ◆E7idzvHwo6 :03/10/11 23:44
>>1 よ。出だしは、こんな感じか?

 今日、弟と、その彼女が家に遊びにやってきた。
なんでも、TDLとかに遊びに行くとかで、泊まる場所確保に家が選ばれた訳だ。

(俺、一人暮らしだから、弟の彼女も案外気楽に来たんじゃないかな?)

「にいちゃん。逢うのは初めてだったかな?紹介するよ俺の彼女の雪(仮名)」
「初めまして。今日はお世話になります。」

 初めてみる弟の彼女は、結構かわいい。いやマジで。
なんで、こんな弟にこんな可愛い彼女が・・・・・・・・・・と、
マジで思わず知らずに嫉妬しちまうぐらいだった。
色白のキレイな肌がとても印象的だった。

「お、・・・・よ、良く来たな。雄次(仮名:弟)。雪さんも、上がってください。」

「おじゃまします。」
「にいちゃん、ありがとな。世話になるよ。」

 陽気にあがり込む二人。

その夜・・・・・・まさか、あんな事になろうとは・・・・・・・。
雪が改造中だったとは・・・
(適当に続きを書く)

弟達は次の日から、TDLに行き、まる1日遊んでから、
弟は実家へ(翌日からバイトらしい)。
雪さんの方は、なんでも、姉の家がこっち方面にあるそうなので、
そのまま弟とは、別行動になるそうだ。

『全くめんどくさいことだぜ。』

普段から、部屋の片づけなどをしない、俺の部屋は、
弟の彼女が来るため、やもえず、何ヶ月ぶりかに
そこそこ片づけられていた。

二人とも夕飯は、外で済ませてきたらしい。

『別の事も済ませてきたんじゃねーのか?』

なんて、よけいな邪知をしながら、とりあえず俺は飯を食ってなかったので、
外に出た。

(適当に続く)
69スロットFC ◆E7idzvHwo6 :03/10/11 23:58
>>67

改造中か・・・・・
或る意味「開拓中」か・・・・・・・・・・・
70スロットFC ◆E7idzvHwo6 :03/10/12 00:09
(適当に続き書く)

近くのラーメン屋で適当に、飯を食って、(40分くらいだったかな?)

家に帰ると、なんだか、二人の雰囲気が変だ・・・・・・・・・・・。
所謂「殺伐」としている。

『おいおい。何事だよ。・・・・さっきまで、あんなに仲が良さそうだったじゃねーか』

弟と、雪ちゃんに、事情を聞いてみると、
なんでも、弟の携帯に別の女から電話がかかってきて、
(大したツラでもないのに、なんで弟だけ・・・・・)
やたら、馴れ馴れしくしゃべっていたのが、
雪ちゃんのお気に召さなかったらしい。

俺もまぁ、こういう状況だと、なんとなく雪ちゃんの肩を持ってしまい、
「まぁ・・・・雄次。今回はお前が悪い。あやまっとけ」
と言うと、

弟も、昔っからの頑固さを出してきて、
「俺は、悪くねーよ。だって、こっちから、電話したわけじゃねーし、
 どうやってしゃべろうが、俺の勝手だろうが!!」

『おいおい、もうガキじゃねーんだからよ。
 見て見ろ。雪ちゃん涙ぐんでるじゃねーか。』

(適当に続く)
71スロットFC ◆E7idzvHwo6 :03/10/12 00:20
(適当に続く)

結局なんだかんだで、

弟逆切れ

雪ちゃんマジ泣き

弟マジ泣きしたことにさらに逆切れ。

雪ちゃんがかわいそうになり、なんとか仲裁しようとする俺。(なんだかなぁ・・・)

弟、見境なく俺にも切れる。

つい、俺もキレて弟ぶん殴り

弟ふてくされて、雪ちゃん放り出して、一人で帰る。
(マジで実家に帰りやがった・・・・・)

部屋に残されたのは、
泣き続ける雪ちゃん
呆然とする俺。
そして、雪ちゃんの『お泊まりセット』が入ったでっかい鞄・・・・・

『勘弁してくれよ・・・・・・・・・・』

(適当に続く)
sageるぞ!おい!続きキボンニ
>>72

さげるのか?
了解。
(適当に続き書く)

結局、そのままその日は、宿を取るにも遅く、
(もう11時回ってたっけ。)
今更、帰ることもできないんで、(車は弟がもっているだけ)
そのまま、雪ちゃんは俺の家に泊まることになった。
(というか、まぁめんどいから、そのまま泊まっていけやって感じだ)

で、

その雪ちゃんをなんとか、慰めようと、いろいろフォローしていた。
(なんで、俺が・・・・・?)

『弟も本当は悪い奴じゃない』(弟フォロー)
だの
『雪ちゃんの気持ちもよく分かる』(雪ちゃんフォロー)
だの
『男だから、いろいろな女の子に目がいくのはしょうがない』
(自分自身フォロー)
だの・・・・・

だんだん夜も更けてきて、なんとなく雪ちゃんも
「とりあえず、まぁこれでも飲んで、」と
ウィスキーのグラスを並べた(俺はビール無し、ウィスキーロック派)

(適当に続き書く)

(誤)だんだん夜も更けてきて、なんとなく雪ちゃんも
 ↓
(正)だんだん夜も更けてきて、なんとなく雪ちゃんも落ち着いてきたので、
飲ませて、見ると、結構イケる口らしく、
俺と変わらないペースでグラスが空いていく。

『おいおい・・・結構飲むな・・・・』

もともと半分位しか入ってなかったグラスは空になり、
2本目にとりかかる
(まぁ、安物のウィスキーだからいいけどさ・・・)

 そのうちに、雪ちゃんの様子が怪しくなってきた。

「ねぇ・・・雄次君のおにいさん・・・・」
「何?」
「『雄次君のおにいさん』・・・言いにくいなぁもぅーー・・・・
 『おにいさん』・・・・まだだめだなぁーー
 ・・・・・・・・
 『おにいちゃん』でいいですかぁーーー・・・・?」

『なんで、そうなるんだよ。おいおい』

(適当に続き書く)
(適当につづき書く)

「ねぇーーー!聞ぃてますぅーーー!?」
「あ、ああ聞いてる聞いてる。 『おにいちゃん』でいいよ。」(酒乱か?)

「おにいちゃんはーー!!!!」
「こ、声でかいよ・・・。」

すると急に耳元に近づいて、
『おにいちゃんは・・・・雪が・・・魅力あるとおもいますかぁ?』

急に耳元で内緒話されるんで、かなりびっくりしたが、
なんとなく流れで、こちらも雪ちゃんの耳元に口を近づける。

雪ちゃんの髪の甘い匂いがした。
くすぐったそうに肩をすぼめる。

俺は、耳元で囁いた。
『十分魅力的だと思うよ。』

(適当につづき書く)
(適当に続きを書こうとおもったが)

『1時間近くも俺はいったい何やってるんだ?』
現在午前1時

とふと我に返り、
K−1のビデオが取ってあった事を思い出したので
今日は終了。

(適当に続きヨロ)

抜いたぞ。続きを早く。
80( ´∀`)ノ7777さん:03/10/12 01:37
(適当にry)
「……ホントに…?」
赤かった雪ちゃんの顔が更に赤くなったように感じられた。
「こんな事でなんで嘘を言う必要があるんだよ。」

「…嬉しい…。」
雪ちゃんは少しうつむいて言った。互いの顔の距離は10cmも無い。
………少しだけ間が空いた………嫌な間が。

雪ちゃんが顔を上げ唇を近付けようと……
ここで俺の自制心が働いた(この娘は弟の彼女だぞ!)
雪ちゃんの肩を持ち突き放すように遠ざけた。

「明日になったら弟も冷静になって謝りに来るよ!こんな可愛い子放っておけないでしょ。」
「…」
「…ったく贅沢だよな〜弟も。俺からも『可愛い彼女は大事にしろ』ってちゃんと言っておくからさ。」
「…」
「風呂は朝入ればいいでしょ?そろそろ寝ようか?」
「…はい。」

…自分の自制心を褒めたいと思った。
少し気まずい空気のまま2人で布団を敷いた。
2つの布団には微妙な間隔があった。

「おやすみ」
「…おやすみなさい」
ふぅ…何事も無く寝れそうだ…。そう思って電気を消し、目をつぶった。

(こんな感じで良いのでしょうか?自分の力量ではこれが限界です…。)
8180:03/10/12 01:38
すいません…上げちゃいました。
>>79 も、もう抜いたのか?ここからだぞ。いいところは。
   「早い!早いよ!!こう言う時は慌てた方が負けなのよネ」
   (カイ・シデン風に)
 結構雰囲気で、抜けるタイプと見た。
 よし、>>79 の為に雰囲気重視で書こう。

>>80 ( ・∀・)b グッジョブ!
  やっぱりスロ板にも職人はいるんだ!!
   (・∀・)イイ!!
  どんどん書こうよ。漏れも読みたい!!

  新台に並ぼうと思っていたけど、
  寝坊した。もうだめだろう。

と、言うわけで、

(適当に続き書く)  
(適当に続き書く)

布団に潜りこんでしばらくは、なんとなく悶々としていた。
なにしろ、すぐ隣に可愛い女の子。

『昨日抜いてなかったしなぁ・・・・』

1日1本!!3日で4本!!(3日に一度はダブルヘッダー)
と、ちょっと、人より性欲強め(?) の俺だが、
昨日は、部屋の片づけで、結構疲れて、そのまま寝てしまっていた。

真っ暗な闇の中で、二人の呼吸の音だけが小さく聞こえる。

雪ちゃんも眠れないらしく布団の中で、頻繁に寝返りを打っている。

そんな時間が少し続いた。

俺の不肖の息子は、『何か』を期待して、ギンギンにスタンバッている。

『頼むよ・・・・寝れねーじゃねーか・・・・・』

(適当に続く)
(適当に続き書く)

すると・・・・・・・・・・・
隣の布団で、何か雪ちゃんが呟いた。

「・・・・・・・・・ですかぁ?」
「え?何?」

雪ちゃんの方向に寝返りをうつ
(顔の方向に雪ちゃんがいると、よけい寝れなかったから、
 逆方向向いていた。)

「おにいちゃんも・・・ねむれないんですかぁ?・・・・」

だいぶ暗闇にも目が慣れ、なんとなく雪ちゃんの表情も分かる。

「あぁ・・何となくね・・・・・」
「雪も寝られないんですよぉーーー。ねぇーおにちゃーん・・・なんとかしてくださぁい・」

布団の中で いやいや と頭を振っている。

『まだ、相当酔っぱらってるなぁ・・・・・』

「水でも飲む?」
「うん。飲みますぅー」

(適当に続く)
(適当に続き書く)

俺は、立ち上がると、電気を付けた。

「まぶしーーですーー!」
ゆきちゃんはそう言うと、
布団の中に潜り込み また、いやいや と頭を振る。

「あ、ごめんごめん」(完全に酔っぱらってる感じだなぁ・・・)

慌てて、電気を消す。
まぁ勝手知ったる我が家。
真っ暗でも、水汲むぐらいなんでもない。(狭いしな)

とりあえず、台所で、水を汲んで、雪ちゃんの枕元に持っていく。

(適当に続く)
(適当に続き書く)

「雪ちゃん。ここに置くよ。」

と、布団の横にコップを置いた。
うつぶせの姿勢から、腕立て伏せの要領で、
「むぅーーーーー」
と、妙なかけ声をかけながら雪ちゃんが体を起こす。

服の合わせ目から、雪ちゃんも胸元が少しだけあらわにになる。

『おぉ!け、結構あるなぁ・・・Dくらいか?』

布団の上にちょこんと、座り直すと、まっすぐに俺を見ながら
雪ちゃんが言った。

「あぁーーー!おにいちゃん!!」
「な・・・・なに?」
「今、やらしーーー目で、雪のこと見たでしょう!!」

『お、、、酔っぱらっている割に鋭い・・・・』

(適当に続く)
(適当に続き書く)
「い・・・いや、そんなこと無いよ。」

思わず、焦りながら答える。

「えぇーー!やらしーーぃ!!
 おにいちゃんは、いやらしい ♪
 おにいちゃんは、いやらしい ♪
 エッチなエッチなおにいちゃん  ♪♪」

「・・・・ってなんの歌だよ・・・それ・・・・・」
「知らないんですかぁ?」
「あぁ・・・・」
「作詞作曲:雪 題名は・・・『エッチなおにいちゃん』」
「・・・・・・・・・・・・・」

かなりの脱力感にさいなまれる。
_| ̄|○ ガックリ

「エッチなお兄ちゃんは・・・・罰として、・・・
 雪に水を飲ませてください!!」
「わかった、わかった。」

(適当に続く)
(適当に続き書く)

人に、コップで水を飲ませるのは、意外に難しい。
最初は正面から飲ませようとしたが、
コップの水をこぼしそうになる。

慎重に、慎重に・・・・

不意に
「まだですかぁー!」
と雪ちゃんが声をあげた。

コップの水は見事にこぼれて、
雪ちゃんの胸元へ・・・・・

「あぁーーー!」
「あ!!ごめん!」

「服がびしゃびしゃです・・・・。」
慌ててタオルで拭きながら、
「いや、マジでごめん。でも、雪ちゃんが急に・・・・」

「雪のせいですか・?」
悪戯っぽく雪ちゃんが俺をにらむ。

「いや・・・・俺が悪かった」(なんだかなぁーーーーーー)
「そうそう、おにいちゃんが悪いんです。だから、おにいちゃんの服を雪に貸しなさい。」

(適当に続き書く)
(適当に続きを書こうとおもったが)

昨日のよる、このスレへの書き込みが、

『アナルバクバクおじさん』(良スレ)
に誤爆していたことを先ほど発見。

_| ̄|○
やっちまった・・・
よりによってそのスレかよ・・・・

(適当に続きヨロ)
90( ´∀`)ノ7777さん:03/10/12 10:50
>>スロットFC ◆E7idzvHwo6 は責任もって最後まで書いてくれ
結構、楽しく見てたんだから
>>90 了解
適当にがんばって書いてみる。
『結構たいへんなんだが・・・・今日は暇だし・・・・・・』

(適当に続き書く)

「服を貸す?」
「そう!、今着てるやつ!!」

と言うと、いきなり、自分の着ていたブラウスを脱ぎ捨て、
ブラジャーも取っ払った。

綺麗な、白い乳房があらわになる。
左手で、胸をかくしながら、

右手を俺に差し出す。

「はやく貸してください!・・・見えちゃうじゃないですか!」

『思いっきり見えてるけど・・・』
動揺した俺は、とりあえず、着ていたTシャツを脱ぎ、俺は上半身裸になった。
そのTシャツ彼女に渡す。

「そうそう、それでいいんです。」
もぞもぞと、俺のTシャツを着込むと満足気に笑った。

(適当に続く)
(適当に続き書く)

「おにいちゃん、雪の胸をまたいやらしい目で見てでしょう・・・?」
また、彼女が、ちょっと、ぼんやりした、目で俺をにらむ。

『だって、自分から脱いだんじゃーねーか』

「雪と、いやらしいこと、したいんですかぁ?」
「いや、その・・・・・」(動揺)

「どうなんですぅ?・・・・」

彼女は、布団の上で、座りながら、俺ににじり寄ってきた。
薄っぺらいTシャツなんで、彼女の胸は透けて見えてしまう。

「いや・・・・・したくないって言ったら嘘になるけど・・・・」

俺は、視線のやり場に困りながら、少しさがる。

「じゃぁしたいんだ!きゃーーー!!」
いまさら、両手で顔を覆って恥ずかしがる。

『よ、酔っ払いめ・・・・襲ってしまうぞ!コノヤロー!!』 (猪木風に)

(適当に続き書く)
(適当に続き書く)

彼女はさらに俺に近づくと、
俺に急に抱き付いてきた。

そして、耳元で、囁く

『おにいちゃんなら・・・・いいですよ・・・・』
と言って、俺の耳をぺろりと猫のように舐めた。

思わずそちらに顔を向けると、
彼女の顔が真っ正面にある。

彼女は、思いっきり、キスしてきた。
軽いキスなんかじゃ全然ない!

彼女は、顔を少しずらすと、俺の口の中に舌を差し込んできた。

ウィスキーの香りが少しする。

そして、彼女自身の甘い匂い。
俺は、くらくらと、して思わず彼女の舌を口の中でもて遊んでいた。

(適当に続き書く)
(適当に続き書く)

彼女は、しばらく俺に舌を預けていたが、
やがて、苦しげに眉を顰める。

「うぅーーん」

思わず今度はこちらから、舌を彼女の口腔へとねじ込もうとすると、
急に

「だめーーー」
「え!?」

と俺を押し倒して、その上に馬乗りになった。
悪戯っぽく ニヤリと笑う。

「雪が、おにいちゃんに罰を与えてるんだから、
 おにいちゃんが、雪になんかしたら、だめです!!」

『まだ・・・全然酔っ払いかよ・・・・・』

(適当に続き書く)
(適当に続き書く)

「さーて、何しようかな・・・・おにいちゃんに罰を与えないとね ♪」
彼女は俺の上に馬乗りになりながら、
ゆっくりと、俺の方に倒れ込んできた。

自然に抱き合うような格好になると、
彼女は、俺の首筋をぺろぺろと舐め出した。

「く・・・くすぐったいよ・・・雪ちゃん」
「そうです。罰を与えているから、当然なんです。」

ちょっと、うつろな目で、おれの方を見上げながら、
俺の胸、耳、鼻(鼻?) ・・・上半身のあらゆるところ、なめ回している。

「気持ちいいですか?おにいちゃん?」
「あぁ・・・」
「だめーーー!」
「!???」
「気持ちよくなったら、だめです。これは罰なのです。」

『訳わかんねーーー!』

「う・・・うん分かった。」

と、内心と正反対な返事をしながらも、
俺の息子は、痛いほどに膨張していた。

(適当に続き書く)
(適当に続き書く)

また、俺をなめ回す雪ちゃん。
Tシャツ越しの胸の感触がたまらない。

「ねぇ・・・・おにいちゃん」
「何?」

彼女は、俺をまた、とろんと酔った目で見上げる。
「さっきから、雪のおしりに当たっているものがあるんです。」
(馬乗りの姿勢だから、あたるよな・・・・マウントポジションというやつだ。)

「そ・・・」
「いったいなんでしょう?」

『十分知っているだろう!!』

(適当に続く)
(適当に続き書く)

「雪は、その正体を確かめたいと思います。」
「お、おい」

俺は、もうあきらめて、『好きにしてくれ』と、
彼女が、嬉々として、俺のズボンを脱がしているのを眺めていた。

ギンギンになった俺の息子が姿を現す。

「わぁーーーー♪おっきーですねーーー♪」

『サイズ的には普通だと思うが・・・・』

「あーーーん、ぱく」
「!!!!!!!」

いきなり彼女が俺のいきり立ったモノを口に含む

(適当に続く)
(適当に続き書く)

ぺちゃ、ぺちゃ。
といやらしい音が、響く。

俺も、理性が吹き飛び、思わず雪ちゃんのその豊満な胸に手が伸びる。

『また「だめ」って言われるかな?』

しかし、彼女は、ちょっと、怒ったように、そのとろんとした目で、俺を見上げただけで、
また、夢中で、俺の息子をしゃぶり始める。

彼女の表情がさらに上気してくる。
ちょっと苦しげな表情にまたそそられる。

俺も、雪ちゃんの胸を夢中にもみし抱きながら、
限界を感じていた。

「だ・・・・だすよ、雪ちゃん」

雪ちゃんは、一瞬俺のモノから口を離すと、
俺を見上げながら、つぶやいた。

「いっぱい、いっぱい、おにいちゃんのを・・・・・・雪に下さい。」

そして、またおれのモノにむさぼり付く。

(適当に続き書く)
(適当に続き書く)

もう限界だった。

「くっ!!」

俺は、そう呻くと、腰が砕けそうになる、快感のなか、
彼女の口の中に、己の欲望の固まりを、思いっきり放出していた。

ビクンビクン

と彼女の口の中で、俺のモノが脈打つ。

彼女は、両手で、必死になって俺のモノを握りしめ、
口の中ものを、嚥下する。

んぐ、、んぐ・・・・。あぁーーー。

軽く彼女も達したような感じで、
俺の腹の上に突っ伏した。

(適当に続き書く)
(適当に100げっと)

ちょっとの間そうしていただろうか?
彼女は急にむくりと起きあがると、

俺におもいっきりキスしてきた。
「おわぁーーー」
おもわず逃げるが、彼女は俺の頭を押さえつけて、
舌を口の中に入れてくる。

苦い変な味が広がる

「おにいちゃんに、お返し。雪はもう寝ます。」
またとろんとした目で俺をみると
そのままぱたりと自分の布団に横になり、
すぐに寝息をたて始めた・・・・・・・・

『終始よっぱらいだったけど・・・・・明日覚えてるかな?』

俺も、彼女のフェらの余韻を楽しみながら、
眠りについた。

 ↓
*=================================================*
1 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 03/10/08 21:52
キモチエエ
*=================================================*
(適当に第1話完)
>>90 よ、最後まで書いたぞ
あげ

書き込みにくいなぁ・・・競馬が終わる時間か・・・・
疲れたので、ロムに入る。
102スロットFC ◆E7idzvHwo6 :03/10/12 15:59
しまった上げてない。

もう一度あげ、

職人さん、別のエロ話 ヨロ
103( ´∀`)ノ7777さん:03/10/12 16:08
(第2話)

雪の寝顔が妙にかわいい。

はだけた胸の誘惑に俺は負けてしまった。
104( ´∀`)ノ7777さん:03/10/12 16:40
>>スロットFC ◆E7idzvHwo6オツカレー!
>>スロットFC ◆E7idzvHwo6

イイヨイヨー
よく書ききった。次回作に期待
スロットFC ◆E7idzvHwo6

すげー!おもろい!
また頼むでー
107( ´∀`)ノ7777さん:03/10/12 21:25
漏れの息子もスタンバイしております。
108( ´∀`)ノ7777さん:03/10/12 23:19
65までは面白かったのにね
109( ´∀`)ノ7777さん:03/10/13 00:31
昔、しのけんとボスは組んでたけどな。
110( ´∀`)ノ7777さん:03/10/13 16:22
>>108
話戻そうよ
彼女を弟にしてフェラしました

ってどうよ?
111( ´∀`)ノ7777さん:03/10/13 16:51
>>110

なんだそれ?
112( ´∀`)ノ7777さん:03/10/13 16:55
110は低脳
113( ´∀`)ノ7777さん:03/10/13 17:08
おぉ〜、ちゃんと何故最後までしなくてフェラだけなのかということのつじつまが合ってるぞ

すごいな
114( ´∀`)ノ7777さん:03/10/13 17:10
スロットFCいいね
特に終わり方が最高、ドラゴンボールの最終話を彷彿とさせてくれた
115( ´∀`)ノ7777さん:03/10/13 17:24
職人さんこねーかな?
期待あげ
116( ´∀`)ノ7777さん:03/10/13 17:26
翌朝二人が起きてから編キボンヌ
117( ´∀`)ノ7777さん:03/10/13 17:31
>>80 にも期待してみる。

118( ´∀`)ノ7777さん:03/10/13 20:31
スロットFC ◆E7idzvHwo6
期待あげ
119( ´∀`)ノ7777さん:03/10/14 00:23
469 名前:虹色侍〈・∀メ  〉=○ 投稿日:03/10/10 13:22 HOST:P061198251235.ppp.prin.ne.jp
http://gamble.2ch.net/test/read.cgi/slot/1063009564/
5. 掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿

http://gamble.2ch.net/test/read.cgi/slot/1065617541/
http://gamble.2ch.net/test/read.cgi/slot/1064332195/
7.エロ・下品

http://gamble.2ch.net/test/read.cgi/slot/1065609633/
排他的な馴れ合い
120:03/10/14 00:55
俺の名前は望月雄大。もう今年で26になる。
一応名の知れた大学を出て名の知れた企業に就職し、それなりに可愛い嫁さんも去年できた。
特に収入も安定しているし夫婦の営みも人並みにこなしている。
…全く問題の無い一般的な生活を送っている。

俺には4つ下に弟がいる。名前は洋平。一年浪人して自分と同じ大学に在学中だ。
しかし昨年留年してしまっている…原因はギャンブルだ。
大学の悪友とマージャンやスロットに毎日を費やしていたら出席が足りなくなってしまったとの事。
…自分も大学時代色々遊んだが単位を落とすような事は決してしなかった。…まったく。

自宅から大学に通っていたが留年がバレてしまい家を追い出された弟は最初は友人の家を転々としていた。
しかし長続きする筈も無く偶然大学から程遠くない俺の家に居候する事になったのだ。

121:03/10/14 01:14
何事もなく過ぎていた日々も弟が家に住むようになり少しづつ変化を見せ始めていた。

まず弟は休みの日になると必ず俺をパチンコ屋へ誘う。当然金の無い弟は俺に金を借りる。
結果は…いつも俺が勝ち弟が負ける。嘘ではない。結局弟に貸した金の分で結果は±0前後。
何故か俺の座る台は気付くと当たっている。俺にはどうすればよいかよく解らないので弟に当たった時は任せているが…。
まぁ別に大幅に金が減っている訳ではないし小遣いの範囲内で済んでいるから特に気にはならない。

もう一つ、俺は決して容姿の良い方では無い。むしろブ男に分類されているだろう。
しかし弟の容姿は一般的に見てかなり良いと言えるだろう。テレビに出ている下手なタレントよりは充分スタイルも顔立ちも良い。

…どうやら平日弟は家に女を連れ込んでいるらしい。
共働きをしているので昼間は大抵家を空けているのだが先日昼休みに妻が帰ってきたときに玄関に女物の靴があったと俺に伝えた。
流石に俺もこれは注意したのだがどうせ奴の事だからわからないように家に連れ込んでいるのだろう…。

122:03/10/14 01:32
弟の容姿が良い事は上で述べたがこれが俺たち夫婦に大きな問題を起こすことになる。

妻は俺の2つ下で薬局で働いている。
どうでも良いが俺たちの出会いは俺が事故で骨折した時通っていた病院の隣に妻が働いていた。
…まぁ…何というか…一目惚れだった。色々あったが何とか結婚まで持っていけた。

その妻が弟に興味を持つようになったのだ…。態度の変化がすぐに解った。
だんだん帰ってくる時間が遅くなり、夜中に帰ってきた時には弟と一緒だったりする日が続いた。
「駅で偶然洋平君に会ったのよ〜。」妻はそう言うが2人揃って酔っている。

こんな日が続いたある日、妻が珍しく夜中まで家事をしているので先に眠ろうと寝室に入った。
しばらく読書をしていたのだが尿意を催しトイレへ向かった。
…風呂場が騒がしい。
脱衣所を覗くと…弟と妻の衣類が脱ぎ捨ててある…。
…そうゆう事か。
123:03/10/14 01:52
翌日の朝から俺と妻の間に気まずい空気が流れるようになった。…無理も無い。
弟だけが何事も無かったかのように振舞っている。…バレていないとでもおもっているのか?

「兄貴ぃ。パチンコいかねぇか?」
…いつもの誘いだ。しかし昨夜の事を問い詰める機会だと思い誘いに乗った。

…珍しく弟が勝った。俺はボロ負けした。
弟の奢りということで夕方飲み屋に入る。
昨日風呂場で何をしていたのか…その話を切り出そうとしたその時…
「兄貴…きっと気付いてると思うんだけど…」
…なんだこいつから切り出してきた。まぁ都合がいい。
「すまねぇ…俺平日兄貴と律子サン(妻)がいない時いつも彼女家に連れ込んでたんだ…。」
…?
「…兄貴にこないだ怒られたのに…すまねぇ。」
…えっ?そっちの事かよ?…まぁいい。このままの勢いで昨夜の事も聞いてしまおう…
「でな!兄貴に俺の彼女紹介しようと思うんだ!ちゃんと結婚まで考えてるんだぜ!」
…?
「で、今ある場所で待ち合わせてるんだけど兄貴来るべ!?な!」

…弟の勢いを断ち切れずその待ち合わせの場所へ行く事になった。まぁ昨夜の事はその後でも良いか…。
グラスに残ったウイスキーを飲み干すと弟に急かされながら店を出てタクシーに乗り込んだ。

………なんだ?……やけに……眠いぞ………。

124伍(最終):03/10/14 02:13
…目が覚めると見慣れない部屋の一室だった。…ここはどこだ?
部屋を見渡すと見知らぬ女が裸で立っている…何だ?
起き上がろうとすると両手両足がベルトのようなもので縛られていて身動きが取れない…しかも服を脱がされている。
「おい!なんだこれは!?」
「言ったじゃん。彼女紹介するって。」
弟の声がした方を向くと弟も全裸だった。…どういう事だ…?

その時奥のドアが開いた…出てきたのは…妻だった。
「やっと主役の登場だね!」
はぁ?弟はなにを言っているんだ?…更に混乱していると妻が服を脱ぎ始めた。
「なにやってるんだ!やめろ!」
「そりゃないぜ兄貴ぃ。今日はパーティーだぜ!盛大にやろうや!」
服を脱ぎ終えた妻が弟のほうへ歩み寄り抱き合って激しく唇を合わせる。
…と同時に見知らぬ女が俺の方へ迫ってくる。
「すまねぇなぁ〜兄貴!今日こいつ生理なんだと!だから口だけで勘弁してやってくれや!」
「何いってるんだお前!ちょっ…やめ…」
暖かい物に包まれた感覚を覚えた。久々にこれ程の快感を与えられた…感じて…いるのか?この状況で?
体中に鳥肌が立つ。
「お義兄さんのなかなか大きいですよ」
見知らぬ女が笑顔でそういった。…もうどうにでもなれと思った。
女の動きが激しくなり俺も絶頂を迎えようとしたその時、ふと視線を右に移すと重なり合った妻と弟が笑いながらこちらを見ていた。
…嘲笑うように。
 ↓
*=================================================*
1 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 03/10/08 21:52
キモチエエ
*=================================================*
(第2話完)

すみませんホント思いつきで書き始めたので酷いストーリーになってしまいました…。
1時間ちょいで色々考えながら書いていたので…。
読みづらい点、矛盾している点、消化不良の点等々多々あると思いますがご勘弁を。
って事でsageのままで。駄文でしたが読んでくれた方有難うです。
80でした。
>>125

登場人物が把握しきれない

24点
そうか?
主人公、その妻、弟、その彼女の4人だけだとすぐ分かると思うが。
128( ´∀`)ノ7777さん:03/10/14 08:05
>>80 ( ・∀・)b グッジョブ
スロットFC ◆E7idzvHwo6
とは、対照的に、ダークネスで



(・∀・)イイ!
129( ´∀`)ノ7777さん:03/10/14 08:07
こっちも虹に削除依頼出されてるのか・・・・

>>80

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

いい感じにブラックですね。

なんか削除依頼でてる・・・・・・・・・・・・・。

_| ̄|○
131( ´∀`)ノ7777さん:03/10/15 00:52
あげるよ
132極秘情報:03/10/15 23:20
保全あげ
133( ´∀`)ノ7777さん:03/10/15 23:22
まちがえた
age
134( ´∀`)ノ7777さん:03/10/16 00:04
あげ
135( ´∀`)ノ7777さん:03/10/16 00:23
良スレ認定age
136( ´∀`)ノ7777さん:03/10/16 00:41
特急かいじを降りると蜃気楼が視界を遮り、
蝉の声がけたたましく俺の耳をつんざいた。
「しかし、暑いなあ・・東京は冷夏だってのにさあ・・・」
額につたわる汗がよりいっそうにおれを不快にさせていた。
遅れたが、俺の名前は亮太。池袋にオフィスを構える建築士だ。
お盆明けに遅い夏休みを取って田舎の甲府に着いたばかりだ。
「さて、とりあえず家に誰かいるかな?」
今から帰る、と実家へ電話しようと携帯を手に取った。
「もしもし・・・」
137第2話:03/10/16 01:01
「おー兄貴か、ひっさしぶりー!」
「おう、陽一か。元気か?」
家には弟の陽一がいた。大阪の某有名大学で
国文を専攻している大学生だ。
「なんだ。お前こっち帰ってたんか?」
「うん、まあ。。。」
「お盆からずっといるのか?まあいいや。今甲府の駅ついたから
タクシーですぐ帰るからな。母ちゃんに言っといてくれ。」
「ああ・・・」
なんか弟の様子がヘンなのは途中から気づいていた。
だいたい、いつも帰省してもすぐ大阪に戻るのにこんなに
こっちにいるのも珍しい。なんかあったのだろうか?
138第3話:03/10/16 01:13
「ただいまー!」
正月以来の我が家。昔から変わらない玄関の熊の置物が
俺を迎えてくれる。
「あらあ、おかえんなさい。どう電車混んでた?
まあ、荷物置いてきたらお茶でも飲みなさい・・・」
母のトミ子がいつもの調子で出迎えてくれた。が、なんか
表情が暗い。陽一の様子といい、どうしたんだろう?
とりあえず自分の部屋に荷物を置き、居間へと向かう。
「ただい・・あ、いらっしゃい。」
そこには見知らぬ女性が座っていた。誰だろう、芸能人で言うなら
本上まなみに似た清楚な感じの女の子だ。もしかして・・・
139第4話:03/10/16 01:37
「あ、兄貴、紹介するよ。彼女、吉川麻美さん。同じゼミにいる
同級生なんだ。」
「はじめまして。」
ペコリと頭を下げる彼女。初めて会う彼氏の家族に緊張を
隠せない様子だった。
それにしてもなんか空気が重くないか?
「亮太、聞いておくれよ・・・」
早い話がどうやら麻美さんは妊娠をしているようだった。
陽一は彼女をベタ惚れのようで大学を辞めて結婚する、
と言い出したようだった。
「結婚ったっておまえ・・・。生活はどうするんだよ。
中退してすんなり働き口があるってもんでもないだろうに・・・」
「そんなことは聞き飽きたよ!トラックでもタクシーでも
なんでもやってやるって!」
「まあ落ち着けよ!麻美さんの気持ちはどうなるんだよ。
お前の独りよがりかもしれないだろ?」
泣き出す母。興奮する弟と俺。そんな中麻美さんが口を開いた。
「わたし・・・」
続く
140第5話:03/10/16 01:57
「陽一さんのことはとっても好きです。一緒になろう、て言われた時には
泣きそうになってしまいました。でも・・・」
「でもなんだよ!」
そう言ったまま麻美さんはうつむいて泣き始めてしまった。
嗚咽する麻美さんの姿を見て陽一は
「ちょっとアタマ冷やしてくる!」
と言い、外に飛び出してしまった。
「しょうがないな、アイツも・・・」
母は出て行く陽一を目で追ったあと、無言で居間から
出ていってしまった。残される俺と麻美さん。沈黙が続く。

「ごめんね。彼女だからわかるだろうとは思うけどアイツ、
ちょっと短気なトコがあるから・・・」
「いいえ、わたしがはっきりしないかいけないんです。」
「そんなことないよ・・・取り合えずこれ使って。」
ハンカチを渡す。
「ありがとうございます。亮太さんって相変わらず優しいんですね。」
「相変わらず!?」
続く
141( ´∀`)ノ7777さん:03/10/16 02:08
おい、まだか?
気になるんだが・・
142第6話:03/10/16 02:33
「やっぱり覚えてないんですね。私のこと・・・」
「え。。。?」
そう言うと彼女は喋り始めた。
「わたし、東京出身なんですよ。高校も世田谷にある女子高で。」
「うんうん。」
「親が不動産屋やっていたんですよ。吉川不動産・・・思い出しましたか?」
「あ・・・キミは・・・」
鮮明に記憶が蘇ってきた。当時、自分が担当だった取引先の受付にいた・・・
まだ高校生だったのか・・・
「バイトで家の仕事手伝ってたんです。私にも名刺、くれましたよね。
わたしすっごく憧れてたんですよ。」
さっきまで泣いていた彼女が悪戯っぽい笑みを俺に見せた。
「陽一さんから亮太さんのことを聞いて、すごいびっくりしました。
今、思えば陽一さんと付き合ったのも亮太さんの面影がどことなく
あったからかも・・・」
続く
143第7話:03/10/16 02:52
頭の中が真っ白になってきた。
当時、クソつまらない取引先回りの中で受付をしていた
彼女と喋るのは自分の中で癒しの時間になっていたのは
紛れもない事実だ。あの、長い黒髪のちょっと大人びた美少女が
今、自分の前にいる。そして、憧れの人だったと告白している・・・
「どうされたんですか?急に黙って・・・」
そう言って彼女はくすっと笑った。まるで俺の心の中を
見透かしているように・・・
「陽一さんから亮太さんが来るって聞いてからすごいドキドキ
してたんです。もちろん、今も・・・」
彼女は俺の手をそっと自分の胸に押し当てた。
続く

すいません、いいところですが睡魔が限界にきたんで一回おちます。
つーか誰も見てないような・・・
見てるっちゅーねん

続きキボン
145( ´∀`)ノ7777さん:03/10/16 03:07
激しく続きが見たいでつ!
もう逝ってしまわれますたか?
146( ´∀`)ノ7777さん:03/10/16 03:35
まだ会?眠れぬ夜つずくよ!
147( ´∀`)ノ7777さん:03/10/16 04:05
続きが見たいあげ
148( ´∀`)ノ7777さん:03/10/16 04:06
おいおいなんだよ、コレ?レベル低すぎるよ、このスレ!
149( ´∀`)ノ7777さん:03/10/16 08:46
>>148

ここより、レベルが高いとこってどこだよ。(w
(このスロ板で)
150( ´∀`)ノ7777さん:03/10/17 00:02
age
151再開 第8話:03/10/17 00:51
「あ、あ、あ、な、なにを・・・」
突然の彼女の行動に俺のアタマはまさにパニック状態に陥った。
手の平から伝わる彼女の柔らかい乳房の感触・・・
「亮太さんは麻美のことキライですか?」
上目使いで聞いてくる麻美。
「そ、そんなことはないけど・・・」
「けど?」
「やっぱり陽一のこともあるし・・・だめだよ、こんなことし・・」
瞬間だった。俺に体を預けたその一瞬に俺の口は彼女にふさがれてしまった。
「んん・・ん・」
彼女の髪から香ってくるシャンプーの匂いが俺の鼻腔をくすぐる。もうどうにでもなれ。
俺はとっさに彼女を抱きしめながら舌をからませていった。
152第9話:03/10/17 01:07
・・・どれくらいこうしてたんだろう。
長い口づけを終えたあと、俺と麻美は少し我に帰ったように
沈黙を続けていた。

「はは、オフクロがこっちに来てたら大変なことになったよね。」
「急に、こんなこと、ごめんなさい・・・」
明らかに彼女の顔が紅潮して、興奮しているのがわかった。
ごめんなさいと言いつつ目が潤んでいるのがたまらなくいとおしく感じる。
「俺の部屋にくる?」
黙ってコクンとうなずく彼女。立ち上がったその瞬間、
彼女の手が俺の股間に当たった。
俺のナニはズボンの外から見ても痛々しくなるくらい膨張しているのがわかる。
「こんなに・・・」
そう言ったまま彼女は黙って俺のあとに付いてきた。
続く
153第10話:03/10/17 01:21
部屋に入ったなり、俺と麻美は再びお互いの唇を激しく貪りあった。
もう二人に理性なんて言葉は頭の片隅に消えてしまい、
荒い息遣いだけが音になって部屋の中に漏れていった。
「亮太さんの・・・触ってみてもいいですか?」
うん、と言う間もなく彼女は俺のズボンのファスナーを勢いよく下ろしていった。
「すごい・・・亮太さんの・・・すごい・・・」
麻美はパンツ越しから俺のモノを頬づりするように顔を近づけていき、
そして口に触れていった。
「ああ、やばいよ。陽一が帰ってきたらマズイよ・・・」
そう口に出したものの、明らかに俺はその行為の快楽に酔っていた。
そして麻美は何も言わずに俺のパンツをゆっくりと下ろしていった・・・
続く
154第10話:03/10/17 01:37
「陽一さんの子供がいるから今日はこれだけで我慢してくださいね。」
そう言うなり麻美は目の前にそそり立つその肉棒にさもいとおしむように
ゆっくり、そして深く口に含んでいった。
麻美の温かい吐息とともにざらついた舌の感触が下半身から脳に
電気が走るように伝わってくる。俺は思わず生娘のように声をあげてしまった。
「あー・・・むぅ・・・ヤバイよ。メチャクチャいいよ・・・」
麻美はその声を聞くとともに小刻みに、そしてリズミカルに顔を上下しはじめた。
「だめだよ、麻美さん。そんなにするといっちゃうよ・・・」
彼女は声に出さずにうん、うん、と頷いていた。そして舌をいやらしく
絡ませながらスピードを増していった。
じゅる、じゅる、といういやらしい音がこだまするなかいよいよ俺は
絶頂を迎えようとしていた。
続く
訂正
「陽一さんの子供がいるから→×
「陽一さんの子供がお腹にいるから→○
156最終話:03/10/17 01:58
「麻美さん・・・おれもう、い、イきそうだ・・あっあああ!」
・・・久しぶりの快感だった。勢いよくどくん、どくん、と音をたてながら
白濁色の液は麻美の口の中へと放出された。
そして麻美はそのままそれをコクンと音をさせ飲み干してしまった。
「うふふ、亮太さんの、おいしい。」
そう言われた俺は気恥ずかしさからか何も答えることができなかった。


「で、これからどうするつもりなの?」
「わたし、陽一さんのことはすごく愛しています。赤ちゃんもほしい・・・
でもそれで学校を辞めて自分の夢も捨ててほしくないんです。だから・・・
堕ろしたほうがいいのかなって・・・」
俺は行為の後の一服を楽しみながら麻美の話を聞いていた。
陽一の野郎、こんないい女を悩ませやがってなんてジェラシーを感じながら・・・


*=================================================*
1 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 03/10/08 21:52
キモチエエ
*=================================================*
(第3話完)
157136:03/10/17 02:02
すいません、こういうの初めて書いたんで
いろいろと見苦しい点は多々あったと思いますが許してくださいね。
一応、オヤジ系官能小説風を目指したんですが・・・
15880です:03/10/17 02:07
>>136さん
長文お疲れさまでした。描写がエロいですねw
自分には恥ずかしくて書けません…w
話の流れもも違和感無く楽しんで読まさせて戴きました。

今日は花火百景2連荘から全部飲まれて帰宅でした(一応スロ板なので今日の報告を。)
159( ´∀`)ノ7777さん:03/10/17 02:23
>>80さん
レスどうも。80さんの文章もかなり参考にさせてもらってます。
なるべくオリジナリティだそうと思って頑張りましたw甲府なんて行ったことないしw
ちなみに自分は本日夜から吉宗15Kノーフラグでした・・・
160( ´∀`)ノ7777さん:03/10/17 03:09
>>136
乙カレー!
見ててボッキングしてもーたがな。再降臨キボン
161銀 ◆9JVO7xGINE :03/10/17 04:10
抜かせてもらいますた( ゚д゚)良スレ認定1ドピュ
162( ´∀`)ノ7777さん:03/10/17 08:47
さいこーでつ、
もっと見たいでし
>>161
銀が10文字以上つかってるの
はじめてみた。
 
良スレかしつつあるね。
期待sage
164( ´∀`)ノ7777さん:03/10/18 03:15
職人様降臨期待挙
良スレ ハケ〜ン!!
期待アゲ!!
166( ´∀`)ノ7777さん:03/10/18 09:28
常時あげしてみる。
167( ´∀`)ノ7777さん:03/10/18 10:59
ペニー鈴木とシコルスキーも応援
168( ´∀`)ノ7777さん:03/10/18 11:14
兄者スレとおもったら違うし
弟に彼女がフェラしてしまいました
弟の皮 女にフェラしてもらいました
171( ´∀`)ノ7777さん:03/10/18 15:15
age
172( ´∀`)ノ7777さん:03/10/18 18:11
ageつつ話考え中
173( ´∀`)ノ7777さん:03/10/19 02:26
誰かまた新作をタノムあげ
174( ´∀`)ノ7777さん:03/10/19 02:48
弟と彼女にフェラしてもらいました
なんて考えつつage
小説風になってるって今知った
良スレ認定age
175( ´∀`)ノ7777さん:03/10/19 02:49
今日3回目かえるが鳴いたところでコインが切れた
あわててポケットの財布を取り出したらもう夏目は一枚も無い…
9時過ぎだったのでATMも閉まってる
隣の若造に「すいません、3回鳴いたんでコイン貸してもらえませんか?」
と聞くが無視される
カチンときて席を後にしたら、隣のウザガキがすぐにタバコを投げ込む
振り返らず行けばよかったのだが、振り返ればゴォォォーーーーー(ビッグ確定)
この時思ったんだ
スロットやってる奴らって他人の不幸を喜んで人の不幸をあざ笑うような
ヤシばっかなんだってことを
漏れは明日からスッパリ止めてみせる
176( ´∀`)ノ7777さん:03/10/19 02:52
スロット関係ねージャン!!ちがうとこでぼやけ!!!!!
177第1話:03/10/19 02:57
漏れの趣味とか入るが逝くぞ

突然ドアをノックする音が聞こえた
時刻は深夜1時
(おいおいこんな時間に誰だよ…?)
深夜の訪問者に内心毒づきながらドアの向こうに話しかける
「どちらさんですか?」
「兄貴、俺だよ俺。竜也だよ」
「竜也?どうしたんだお前。…その子は?」
聞きなれた声に安心してドアを開けると、そこには弟の竜也と見なれない子が立っていた。



眠い…続きは明日だ
178( ´∀`)ノ7777さん:03/10/19 03:29
>>66
 今日、弟と、その彼女が家に遊びにやってきた。
なんでも、TDLとかに遊びに行くとかで、泊まる場所確保に家が選ばれた訳だ。

(俺、一人暮らしだから、弟の彼女も案外気楽に来たんじゃないかな?)

「にいちゃん。逢うのは初めてだったかな?紹介するよ俺の彼女の雪(仮名)」
「初めまして。今日はお世話になります。」
ジュポッジュポッ
179暇だから第二話:03/10/19 04:01
「わりぃ、兄貴。今晩泊めてくんねぇ?」
「いいけど、竜也、おめぇこんな時間に連絡なしで…非常識だぞ」
「ごめん!ちょっとわけありでさ…」
なんて玄関先にこれ以上突っ立ってても近所迷惑がオチなので入ってもらった

「なんだ、竜也、お前らびしょ濡れじゃないか。その…彼女…」
「田中由紀子です」
「あぁ、由紀子ちゃん、とりあえずシャワー浴びなよ。竜也の着替え何着かあるから持ってくるよ」
「ありがとうございます」

と、シャワーを浴びる彼女。リビングには俺と竜也。
180第三話:03/10/19 04:12
「竜也…あの子彼女か?」
「まぁ、そんなトコかな…」
「なんだよ、その意味深さは」
「一応彼女なんだけどな、俺…」
ガチャ
「すいません、お風呂ありがとうございました」
「は、早いな。由紀子。兄貴、飲み物ねぇの?」
「ん?あぁ、ビールしかねぇ。由紀子ちゃん、飲める?」
「あ、はい。頂きます」
ブルルル……
「おい、竜也、携帯なってんじゃねぇの?」
「ん?ほんとだ。ちょっと外出る」
バタン
おいおい、勘弁してくれよ。由紀子ちゃん無口そうだし、なんであいつ出て行くんだよ…

続きは任せる
181 :03/10/19 04:19
>179
真紀子じゃなくてよかった
182第三話:03/10/19 04:23
>>18.1
何で?
183182:03/10/19 04:25
.が入ってた…鬱
名前欄…鬱
blink…182…鬱
184( ´∀`)ノ7777さん:03/10/19 23:46
おい、続きはどーした?再開キボン
期待sage
186180:03/10/20 03:36
続き頼んだのに1日放置して誰も書かず…
仕方ない、この読書好き文才あり天才理系学生様が続きを書こう!
と思ったけどこの自分の傲慢さに鬱∴明日書く。
今日は今から仕事しようかな…
>>186ガンガレ
期待sage・゚・(ノД`)・゚・
小説ウザイ。高校の文芸部クラスやなw
         _,.-‐ '"´ |   宿   |‐--、
        _..-‐‐ '" ____,|   題   |__` ̄`ヽ、
      / / /  ,ヘ        .-、\  `ヽ、
     / /ー//´ ̄ヽ、      ,へ^ ヽ \   \
     i / //`´`´ゝz> ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ  ヽ ヽ、\ヽ
     /   /⌒ヽ/  /!  l  l   i l´`´`ヽ  | \ヽi お兄ちゃーん
    /    /   /_,/!_/__!,,. l  l   l l    j  |、_ ヽ}   宿題終わらないよ〜
  /    /    / / |/_,, !  l  ト|、__!ヽ`i ̄´ヽ、 `、\!
 /    /j    /iレ'" ) i゙ \!\| -ヽ!-ヽ| !    i  |  ヽ
/    ,ィi !   }〈{`ーo'゚/        /⌒}ヽ |   |  !  `、  
ー '"´ リ |    !cゞ=-ソ      ,;`ーo'゚ | j }   | i  |   ヽ
     _l   ( ' ' ' ' '  '     ゞ,,,,O,,ハ〉'    ! l 人   |
     | `ー-‐'`>、   、_    ' ' , ,`゙゙'o/ヽ   / /ハ | \  |
     /`ー--‐'´//>、__` ̄`    ' '_〈  `ー/ノレ ハj  \|
    !    /  i /\ `'ー‐--‐フ' }ヽ`ー--〈
    {       l    \,.=、/   j \  |
    \      }   へ{lー'!} く  { i    |
190180:03/10/20 03:57
>>188
まぁ、そんなん気にスンナ!!漏れ有名どころの大学生やけどこんなん書くのはじめてやから
正直高校の文芸部にも劣るのは紛れもない事実。
そんなん言うならもまえが書けって煽りたいが元気がナイので煽りもナイ!!
>>189
漏れ、小5の妹がいてこんな感じなのでつが…鬱
191180:03/10/20 03:58
さげ忘れ
192第4話:03/10/20 03:58
いきなり彼女の口から、「総理!総理!総理!」あなたの改革とはなんですか?あなたの改革とは、
私を更迭する事ですか?と、火を切ったように止まらない。俺は心の中で、「なんだよ、やっぱり
真紀子じゃね〜か」と内心、ホッとしたのだった。
193( ´∀`)ノ7777さん:03/10/20 03:58
>>190写真うp汁!
194180:03/10/20 04:03
>>193
写真うp厨でつね☆
愛犬の写真ぐらいしか身内ではうpできんなぁ
マジレス須磨祖
        _,,..----――----、、..._ 
     ,, ";;;;;;;;;;;;;;;;;::::::;;;;;;::::;;;;;:::::::::::::::`、
  ,イ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
 ./;;;;;;;;;;;:;:::;;;_,.. --――--- 、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
 {;;;;;;;;;;;,,/               \;;::;;;;;;;;}
 {;;;;;::::/                 ` 、:;;;;;;}
  {;;;::/::    ,,         _..、    ,i;;;;;}
  |;;;|::   ''"""゙` ...   ''"""゙゙`     };;;}
  iヽ|::   イ〔o゚〕>:::   イ〔o゚〕>    i;/、
  | i::      '  ::    `       |" |
   i }::        ::j          i |
    i ,|::       ,( o _,o )、       | | 
    i、|::      '  _ j_   ヽ      iJ
    .|::         ←ー'_→        i     マジで恋する5秒前
     i::   ::     ー '   ::     ,i
      {、   ::::..        ::     ノ 
      〉、:::::: `  ー--―  '    {  
     /  \::::: 、::::::::::...........     ノi
   ヽヾttt i Vj i.t:|./:リ つ 引 >>180
.ヽヾミ、ミヽヾ.li.|.lj.li Y;ヽ. っ. っ 妹
ヾミヽヽ.tヾヾ!.! i !t. il:j゙i て ぱ の
=ヽ、ゝー+:ヾ:t!. !:! ! !::ツ  ん っ パ
゙`ニミ;''',=゙゙、i. ,  :::::: ゝ  だ 来 ン
フ=rァク.  ヾーj .: ::::::ノ.  ろ い ツ
ニイ彡.ク ,,.、. tt:::::::;::::::/ミ !!. っ  rイ
彡ク"イ. "rァ-ヽ:tiii:|i:シ,/ー、,,r. ヾ/ヾ
."lィ、゙i.  ヾミー゚..ゞ:=::く-゚'ク"   iヾ.i
 |〃!    .:::::. :::  :::::.    :::!、.|
 ゙!'(l:::    :: ./_. _ヽ :::.   .::::リ'./
.,.rク:、.i::::.    ,_` ー "_      ./ノ`
'''". .`'''''"!. .iー--'--:'i.    /.  t
. の.殴 まーァr:、_.r-|.   /!   `
. か ら た {ヽ-、__,r'7|i.  //!
. |.れ.    ヽ、-、,,,,.ィノ.l..,イ./.|  _
. |.て.   (ヽ`''''''" /./:/ ,! ./::::::
. |.え     ゞ、`二´.イ:/ /.l":;r--
 !!!.     」ヾ::::::::::::::::ソ.ノ .!ノ
197( ´∀`)ノ7777さん:03/10/20 04:36
ある日ひとりぼっちの>>195
       手紙が届きますた・・・
          _____
         / ヽ____//
         /   /   /
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       |                    |
       /    ̄ ̄ ̄ ̄      /_____
       /              /ヽ__//
     /     氏  ね      /  /   /
     /              /  /   /
    /   ____     /  /   /
   /             /  /   /
 /             /    /   /
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /   /
198( ´∀`)ノ7777さん:03/10/20 04:39
         \ ,-/      _/  ,,‐''-''ヽ ,,-‐'''‐-、  /ノ   /  ノ  /  /,,-─/
          / /      '" /    / ,,-、 /、ヽ\  ゙i;,-''"   / ./  /─''''" ̄ ,,/
        /  ./ /   ,,,-‐'"-/   / ./ ゙" "\  ゙i;,  | 、// /   "    ,,,/
       / ,-''/ /    ,,-''"_ /   //       ヽ  l /  レ'/~       /‐/
      / /  | l|  ,,-'"/゙/,」|    /    ..::;;;,,,  }  /   |~ ,,-‐,,,-'''  //~
     / /-'''''| | /l /‐'''/'' .人   i'    .:: :;'" / / l  ノ゙i// ,,-‐'"──==
     //'"   ゙i;: | /‐' ./,, ,,ノ ゙i;,.  |     _,,-ヾ.// ノ ,-''" l |  ‐'"   ,,,-‐二
     レ'     ヽl:i' ./  )'、‐,\゙i;: | ,,,-‐二-┬ナ" /‐'"‐ 〉 ,i'───'''" ̄~-''"
         ,-‐',ヽ|'"  ./゙ヽ-ゝ='\゙i,'''ヽ -゙=‐'   '" ,‐'ノ,, /‐''" ,,-‐'''"~   おい・・・
        / / ;;:.  ──ヽ, ゙i;'''''' , ゙ "-‐'''''"""    〔_,/ ゙ヽ'-'"   ~>>197 おめぇ、ココ
       / /   / ,; ,,_}_  ゙、 ./__,,  _,,       /      \
      ,;'  / ,;;;:;:/;: ,,   ~ ヽ ヽ.  ヽニ‐'、     / /       ゙i,_     おかしいんじゃねぇか? 
    ./        ''  ,l,,,,,,/ 〉  ゙ヽ、 '''' :;l  ,,-''" /        ゙i.\
    /          / ヽ /     ゙ヽ、--イ~;;:'" //   ::;:;:;:   | \
   i          /  ̄ ゙̄"          |;:" //            ヽ-‐'''"~l|
  ./    ゙''''ヽ、,,-‐''"              .i /,;'"   _,,,,,,,,,_,,,-‐'''-''"~     |
 (" ̄"'''''‐--、,,_i'                 // '",,-─'''"  ,,,-‐'",-‐'"  ,,,,-‐ .___|
 i' ゙'':::::::::::::::::::::::}                _/''-'''"~   ,,,-‐'",,-'''"  ,,,-‐二-‐''''"   ゙ヽ
>>198      ,..-──- 、
        /. : : : : : : : : : \
       /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ       ________
      ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',      /
   r、r.r {:: : : : :i '⌒'  '⌒'i: : : : :}   .<  ハァ?
  r |_,|_,|_,|{: : : : |  ェェ ェェ|: : : : :}     \
  |_,|_,|_,|/.{ : : : :|    ,.、 |:: : : :;!   .    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |_,|_,|_人そ(^i :i r‐-ニ-┐| : : :ノ
  | )   ヽノ |イ! ヽ 二゙ノイゞ
  |  `".`´  ノ\ ` ー一'丿 \
  人  入_ノ   \___/   /`丶´
/  \_/ \   /~ト、   /    l \
      /    \/l::::|ハ/     l-7 _ヽ
     /i    ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、    |_厂 _゙:i
    /|    >‐- ̄`    \.  | .r'´  ヽ
    / |    丁二_     7\、|イ _/ ̄ \
200( ´∀`)ノ7777さん:03/10/20 06:25
しかし、なんでフェラ止まり?
201( ´∀`)ノ7777さん:03/10/20 06:58
ある日俺が部屋にいると弟と彼女がやってきた。
彼女はいきなり俺のものをくわえてきた。以上
202( ´∀`)ノ7777さん:03/10/20 14:26
ある日俺が部屋にいると弟と彼女がやってきた。
弟はいきなり俺のものをくわえてきた。以上
203( ´∀`)ノ7777さん:03/10/21 02:31
>>201第二話

のことが原因で弟と喋りづらくなった。
しかし弟は


(・∀・)ニヤニヤ
          以上
204( ´∀`)ノ7777さん:03/10/21 02:35
クンニ最高ー(・∀・)ニヤニヤ
205( ´∀`)ノ7777さん:03/10/21 02:39
クンニ最高ー(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)NIYANIYA
(・∀・)NIYA(゚д゚)ババァ
(・∀・)NIYA(゚д゚)ババァ
206( ´∀`)ノ7777さん:03/10/21 04:57
NIYA!ババア!
NIYA!モクモク!
NIYA!チラチラ!
NIYA!ウホッ!
NIYA!4よ!4!
NIYA!通報!
よーし、雪ちゃん編の続きを書くかー!
>>100の続き

フェラの余韻に浸っていた俺に「すー…すー…」という雪ちゃんの寝息が聞こえたきた。

『ふぅ…やっと寝たみたいだな…』

弟の彼女ということで、多少の後ろめたさを感じていた俺は少し安心した。
と同時に『最後まで出来たかもなぁ〜』という据え膳を逃した様な気もした。
そんな事を考えている内にアルコールが回ったのか、俺もいつの間にか眠りについていた。

「…ん…まぶし…今、何時だ…?」
窓から射し込む陽の光のまぶしさで、俺は目を覚ました。
ガバッと布団を跳ね除け時計を見ると、既に正午過ぎ。

「雪ちゃん!?」
俺は咄嗟に雪ちゃんが寝ていた布団に目を向けた。
しかし雪の姿はそこには無く、布団は綺麗にたたまれていた。

(時間無いので終わり。もしかしたらまた後で書くかも)
 _____________________
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\::::::::::::::::::::::::::::暴::::::打::::::フ::::::ォ::::::ン:::::::::::::::::::::::::::::::::|
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    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  殴  り  あ  え  る  、 も  っ  と
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    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  暴     打     フ     ォ     ン
  三|三
  イ `<             ,..-──- 、         _|_
   ̄             /. : : : : : : : : : \        |_ ヽ
   ∧           /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ      (j  )
   /  \        ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
              {:: : : : :i '⌒'  '⌒' i: : : : :}     _ヽ_∠
  └┼┘          {:: : : : | ェェ  ェェ |: : : : :}       lニl l |
.   |_|_|  , 、      { : : : :|   ,.、   |:: : : :;!      l─| l 亅
   __   ヽ ヽ.  _ .ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ        _
    /     }  >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′      l  `ヽ
   ´⌒)    |    −!   \` ー一'´丿 \       l/⌒ヽ
    -'    ノ    ,二!\   \___/   /`丶、      _ノ
        /\  /    \   /~ト、   /    l \
       / 、 `ソ!      \/l::::|ハ/     l-7 _ヽ
      /\  ,へi    ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、    |_厂 _゙:、
      ∧   ̄ ,ト|    >‐- ̄`    \.  | .r'´  ヽ、
     ,ヘ \_,. ' | |    丁二_     7\、|イ _/ ̄ \
     i   \   ハ       |::::|`''ー-、,_/  /\_  _/⌒ヽ

211( ´∀`)ノ7777さん:03/10/21 22:40
あーあ。荒れてきちゃったな・・
良スレ化しつつあったのに・・・
職人様、再降臨タノム
212( ´∀`)ノ7777さん:03/10/21 22:49
>>211
おまいが職人として執筆汁!!
213スロットFC ◆E7idzvHwo6 :03/10/21 23:00
>>211
がんばれ!!
期待してるぞ!!
214( ´∀`)ノ7777さん:03/10/21 23:04
スロットFC降臨age
215( ´∀`)ノ7777さん:03/10/21 23:29
>>スロットFC ◆E7idzvHwo6
まかせた!!
>>215
アク禁くらっているから自宅から書けないですよ。
_| ̄|○ ナゼダ・・・・


現在マン喫からアクセス中でつ。
とりあえず、書けるところまで書きまつ。
>>207 の続き

俺は、畳まれた布団を見ながら、ちょっと考えた。
『だまって出て行くような娘じゃないと思ったんだが・・・・』

と、不意に、玄関の扉が開く。

「あ・・・起きてたんですか・・」

雪ちゃんが、買い物袋を片手に下げて、靴を脱いでいる。
服は、昨日雪ちゃんが着ていたものだ。

「朝ご飯を作ろうと思ったんですけど・・・なんにもなかったから・・・」
「あ・・・・ありがとう・・・。気を使わなくてもよかったのに。」
「いえ。一晩泊めていただいたんですから、それくらいは・・。」

その言葉に昨晩のことを思い出し、ちょっと赤面する。
(俺らしくもないが・・・)
一瞬雪ちゃんは、不意に黙る俺を、不思議そうに見ていたが、
昨晩のことに思いあたったらしく、
彼女は耳まで、真っ赤になって俯いた。

「ま、まぁ・とりあえず、あがってよ。せっかくだし、朝飯お願いしようかな。」
「は、、はい。」

なんとなくぎこちない空気の中、雪ちゃんは、俺の家の台所に立った。
「じゃあ、お台所お借りしますね。」
「あ、あぁ・・・その辺のものは、なんでも使ってもらっていいから。」
「すいません。」

昨日の打ち解けた(酔っ払った?)様子とは、また全然違う彼女に少々戸惑いながら、
俺は、手際よく、ベーコンエッグを焼く彼女の後ろ姿を眺めていた。
しばらく待っていると、朝食のいい匂いが漂ってきた。
「うまそうな匂いだな・・・」
「そんな・・たいしたものはできないですよ。」

彼女は、ちょっと振り向いて、照れ笑いを浮かべる。
そして、ふと、我に返って、必死にまた料理をはじめた。

(また、昨日の晩のことを、思い出したのかな・・・?)

なんとなく、ニヤリと笑いながら、朝飯ができるのを待った。
出来上がった朝食は、ベーコンエッグとトースト、コーヒー というシンプルなものだったが、
一人暮らしの俺としては、十分過ぎるほどのものだ。

「朝飯食うの久しぶりだよ。」
「きちんと、朝ご飯食べないと、体に悪いですよ。」
「そうだよねぇ・でも一人だと面倒で・・・なかなか・・・。まぁとりあえず、いただきます。」
「いただきます。」

行儀よく二人で朝食を食べ始める。
なんとなく彼女の様子が気になり、食事中もちらちらと彼女の方を見てしまう。
彼女も俺の方が気になるらしく、ちょくちょく目があった。
そのたびに彼女は、慌てて、また食事に集中し始める・・・。

そんなちょっと、もどかしげな朝食を食べ終わり、
コーヒーを飲みながら、タバコを吹かしていると、

彼女が急に俺をまっすぐ見つめた。
「あの・・・昨日の夜のことなんですけど・・・。」
『ゲフ・・!ゴホゴホ・・・』
「だ・・大丈夫ですか?」

いきなり核心にせまった、話に思わず、煙をむせこんだ。
「だ、大丈夫大丈夫。な・・・なに・・?」
「あ・・あの・・・昨日の夜のこと・・・私あんまり覚えてないんですけど・・・」
(そ、そうか・・・それは・・・良かった・・のか?)

「断片的にしか・・その・・・」
そこまで言って、また、真っ赤になって俯く。

ちょっと意地悪したい気分になり、
「そうそう、昨日の晩すごかったんだよ・・・雪ちゃん」
「え!・・・」
「急に俺にせまってきてさ・・・そのいきなり服を脱ぎだして・・・
 『抱いてください・・・お願い!』ってさ・・・」 (一部脚色)
「う・・嘘です!!」

「ほんと、ほんと。 (w
 『だめだよ、雪ちゃん。もっと自分を大切にしないと・・・』(嘘)
 って俺が言ったらさ・・・
 『お兄ちゃんに・・・雪のすべてをもらってほしい!!』(大嘘)
 ってさ・・」

彼女は恥ずかしさのあまり、真っ赤になって、ぎゅっと両手を膝の上で握りしめている。
「『お兄ちゃん』って呼んでいたのは、覚えてますけど・・そんなこと・・・」

「でさ・・・俺が、
 『明日になったら、覚えてないだろ・・・?』
 って言ったら、
 『絶対忘れないです!だから、明日も・・雪と・・・』(だったらいいな。)
 って俺の・・・その・・・・アレを握って・・」

「・・・・・・・・」

「で・・・『明日も雪として下さいね。約束ですよ』(そんなわけない)
 って・・・(w 」

「私・・・・そんなこと・・・・」

「俺・・・結構その気だったんだけどさ・・雪ちゃん覚えてないみたいだし・・・」

「私・・・・そんな『約束』を・・・?」
「あぁ・・・だから、起きた時、俺のTシャツ着てただろ?
 『お兄ちゃんのことを少しでも・・・感じていたいから・・』(そんなこと言われてみたいもんだ)
 って、持っていっちゃったんだよ。
 でも・・残念だなぁ・・・覚えてないなんてなぁ・・・(w」
「・・・・・・・・」

彼女は、真っ赤になりながら(ほんとに耳まで真っ赤だ。)
しばらくの間俯いて、もじもじと、膝の上でぎゅっと握った両手をこすり合わせるようにしてた・・。

と、ようやく雪ちゃんが口を開いた。

「あ・・・あの・・・・」
「何?」
「そ・・その・・・・お、お兄さんが・・・よろしかったら・・・」
「え?」
「き・・・昨日の夜の約束を・・・あ、あの・・・」

「え!?」

「雪と・・・・お願いします・・・。」

一瞬耳を疑った。そんな約束(嘘なんだが)
『酒に酔ってたから・・』と、反故にしちまえばいいのに・・・・
すごい罪悪感に、さいなまれたが・・・・・

『まてまて、俺よ。これはチャンスだぞ。』(と、こころの悪魔が囁いた。)
(続きはまた。疲れた・・・・)
225( ´∀`)ノ7777さん:03/10/22 00:58
そう言わんと、続きをおながいしまつ。
226( ´∀`)ノ7777さん:03/10/22 03:17
age
sage
>>スロットFC ◆E7idzvHwo6
nice展開期待sage
229( ´∀`)ノ7777さん:03/10/23 03:40
保全あげ
230( ´∀`)ノ7777さん:03/10/23 13:23
まだかな
>>スロットFC ◆E7idzvHwo6
まちぼうけ保全sage
232( ´∀`)ノ7777さん:03/10/24 16:21
取りあえずあげとこう
無意味にアゲてるから、クソ色侍とかに削除依頼とか出されるんだよ。
スロットFC ◆E7idzvHwo6はネ申ですね
なんだ?このスレは・・・・・・
236( ´∀`)ノ7777さん:03/10/26 07:53
定期age
237( ´∀`)ノ7777さん:03/10/26 23:48
削除依頼あげ
ふぅ、あぶなく落ちるとこだった
FC神!
読みやすい・テンポイイ!・エロイ!

ただしこの小説をイイ!とおもったヤシは妹属性を装備していると思われ
>>239
俺はもちろん装備している。
hoshusage
hochu
243( ´∀`)ノ7777さん:03/10/29 18:53
きたいあげ
244( ´∀`)ノ7777さん:03/10/29 20:06
彼女の弟にフェラしてもらいました。
自分でフェラしてますが何か?
保守乙です。>>保守してくれた方々
>>245 あんたが神だ(w

まだアク金とけない・・・・・。
_| ̄|○ ガックシ

漫喫からまた細々とかきまつ・・・・。
>>223 の続き)

雪ちゃんは、自分で言った言葉にさらに真っ赤になりながら、
もう言葉も出なくなっている。

しかし、俺は、なんとなく『意地悪モード』(w になっていた。

「でもさ・・・雪ちゃん。自分がどんな 【約束】したか覚えてる??」(w

「あ・・あの・・・私、・・・その・・酔っ払ってて・・
 どんな 【約束】 したんですか・・・?」

「いっぱい、いろんな【約束】してくれたんだけどなぁ・・・」(嘘)
「え!・・・その・・・お兄さんと・・その・・『する』だけじゃ・・」
「その【いろんな約束】があんまりHなんで、俺が、
 『そんなに、Hな事本当にそんなにいっぱいしてくれるの?』
 って言ったら
 『絶対します!!』
 って怒ってたよ。」(大嘘)
雪ちゃんは不安そうに、上目遣いにチラチラとこちらをみる。
昨日の夜の奔放さとは、また別人のようなその小動物のような仕草だ。

(まぁ・・酔っ払って記憶無くして、『とんでもない言動してたよ。』って言われたら誰でもそうなるか)

俺は、またそれがツボにはまってしまい。さらに追い討ちをかける
(Sかな・・・俺・・・)
「まずさ・・・・いっしょにお風呂に入ってくれるんだよね・・?」(男の夢だな。)

「え・・・・?」

「それからさ・・・ これからずっと『おにいちゃん』って呼んでくれるんだっけ・・・?」(妹属性装備済:LV5)

「あ・・・」

「それから・・・えーとなんだっけ。・・・・
 『おにいちゃんの【これ】・・・いっぱい雪がお口でしてあげる(ハート』
 って言ってたっけ・・・」
(言いたい放題だな・・・俺(w)

「・・・・・・・・・」

雪ちゃんは、俺から聞かされる【約束】の数々 (大嘘) を聞かされるたび
だんだん無口になって、俯いたままになっている。

『流石に、ちょっとやりすぎかな・・・・』   と思い

「ねぇ・・・雪ちゃん・・・どうしたの?」

と、俺は、顔を覗き込もうとした。
不意に雪ちゃんが、顔を上げる。

「ほんとに、そんな約束したんですか・・!」

ちょっと涙目になりながら、俺を見つめた。

『うわ・・・やばい・・・』
「ほ・・・ほんと、ほんと・・・・・。」(汗・・

「そ・・・それで、約束は・・・全部ですか・・・?」
「あ・・・あぁ・・これで全部だよ・・・」

また、雪ちゃんは俯いて、顔を真っ赤にしながら、

「だったら、雪は・・・お兄さん・・『おにいちゃん』 との約束を守ります・・・。」

そう言って、押し黙ってしまった。
なんとなく気まずい沈黙が流れる中、雪ちゃんは、また膝のあたりの手をギュッと握り締めている。

5分くらいその沈黙が流れただろうか・・・

「お兄・・『おにいちゃん』・・お風呂・・・・・入れますね・・・?」

雪ちゃんが、口を開く。

「あ・・・・あぁ・・・・・・・・入れ方分かる?」

「えぇ・・・。うちと同じタイプですから・・・おにいちゃん は、ゆっくりしていて・・・ね(はーと)」

雪ちゃんも開き直ったのか、ちょっと、俺に笑いかけると、風呂場の方に向かって行った。
風呂場の方で、ごそごそと、音がすると、お湯が流れる音がし始めた。
雪ちゃんが、戻ってくる。

「もうちょっとで、お湯がたまりますよ・・・。お・に・い・ちゃん(はーと)」

(完全に開きなおったな・・・・)
「そ・・・そう・・・・」

ちょっとした、豹変ぶりに、逆に俺が、動揺してしまった。
その動揺を知ってか、知らずか・・・・・・
雪ちゃんは、ちょっと首をかしげながらつぶやく。

「雪は・・・どうして、『おにいちゃん』なんて呼んじゃったんだろう・・・?」

「・・・おにいちゃんがいるの・・・?」
(なんか・・・話し方が・・・酔っ払いモードに・・・こっちが地か・・・?)

「ううん。雪は・・・一人っ子だから・・。『おにいちゃん』が居たらいいなっていつも思ってたけど・・・」
「そ、、そう。」
「だから・・・おにいちゃんが・・・雪を慰めてくれたときに・・・すごく・・・なんか・・・」

そういうと、また雪ちゃんは、ちょっと恥ずかしそうに俺を、上目遣いに見つめる。

「そ、、そうなんだ・・・」(動揺)

正直そんなに、世間でいうところの『おいしい場面』に出会うことがほとんどなかった俺は、
内心めちゃめちゃ動揺していた。
また・・ちょっとの間、沈黙が流れる・・・。
照れくさい、なんというか・・・その・・・まぁ・・そんな感じの沈黙 。
(どんな感じなんだか)

そうこうするうちに、
「あ、そろそろ、お風呂いいかな?・・おにいちゃん。雪が見てくるね。」

とすっかり、『おにいちゃん』という言葉に抵抗がなくなったように言うと、
立ち上がって風呂場に向かった。

やがて、お湯が止まる音がすると、雪ちゃんが風呂場から俺をよんだ。

「おにいちゃーん!先にお風呂に入ってて。雪は、朝ご飯の洗い物してから行くから。」

「あ・・・あぁ・・」
(な・・・なんとなく昨日の夜のペースに戻りつつあるな・・・・)
脱衣所で服を脱ぐと、俺はとりあえず風呂に入る。
(うちは狭いアパートなんだが、風呂だけは一人前に、ユニットじゃなくセパレート)

朝一の風呂は、昨日のアルコールが抜ける感じがして、すごく気持ちいい。
「あ゙ーーー」
と、おやじくさい声をあげながら、どっぷりと湯船につかる。

台所の方で、食器を洗う音が聞こえる。

やがて・・・・

食器が触れ合う音が止まると、雪ちゃんがこっちにくる足音が聞こえた。

「おにいちゃん。湯加減は?」
「あぁ、ちょうどいい感じだよ。」
「じゃぁ・・・・雪も・・・入るね。」

ちょっとためらいがちなその声に、それまで、湯船の中でまたーーりとしていた俺の愚息がいきなり【スタンバイ状態】に昇格した。

曇りガラス越しに、雪ちゃんが、恥ずかしそうに服を脱いで行く。
ブラウスを脱ぎ・・・
スカートを脱ぎ・・・・
きちんとたたんで衣服籠へ・・・。

白い下着と、真っ赤に染まった顔が、ガラス越しでもよく分かった。

ちょっと躊躇した後、
ブラジャーを外し、
ショーツを脱いで・・・・

両手で体を隠しながら、雪ちゃんは、ちょっとだけ、風呂場の扉を開けた。
「ねぇ・・・おにいちゃん・・・。」
「なに・・・?」
「ちょっと・・・向こう向いててね。」
「あ・・・・あぁ・・・・」

俺は、風呂場の扉から視線を外すと、動揺を悟られないように、平然と?返事をしていた。
(また、漫画喫茶で、漫画も読まずに1時間以上も書いてしまった・・・・。
 _| ̄|○あほか俺は・・・・・)

ヤバイ、正直 ふぇら だけで終わらせる自信が無くなってきた・・・・
続きはまた。

一応スロ報告を・・・。(w
ジェットセットラジオで、−6K (しょぼ・・・・)
フェロットFC 乙!!

半立ちでつ
258銀 ◆9JVO7xGINE :03/10/31 02:41
( ゚д゚)乙かれでつ、スロFC殿いいでふねぇ
ヽ(`Д´)ノ ボッキアゲ!!
260( ´∀`)ノ7777さん:03/10/31 03:30
なんだこの文章?
キチガイかスロットFCとやらは
>>256
流れに任せれてくれ