【渋谷カリブト】CHSグリンピース【新宿マングロ】

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175コピペ君:03/06/17 02:25
了解
ちょっと待ってて
176銀 ◆9JVO7xGINE :03/06/17 02:25
( ゚д゚)ドキドキ・・
177コピペ君@:03/06/17 02:27
部屋の入り口にグラビアの中のM美が立っていた。
一瞬にして息苦しい程の緊張感が部屋中を満たす、俺のチンポは制服のズボンを今にも
突き破りそうな勢いでそそり立っているのだが不思議とそれを隠そうとは思わなかった。

写真では分らなかったが、真正面から見るM美の水着姿は水着とはとうてい呼べない
程布面積が少なかった。全裸に小さな白い三角形が3枚張り付いているといった
ほうが正しいだろう。胸の谷間ばかり強調されたグラビアカットと違い二つの大きな
丸みのそれぞれまん中に細い紐だけで小さな三角形が支えられている、胸の下の膨らみ
も両脇からこぼれる膨らみも全てさらけだしていた。やや視線を下げると愛おしい
程美しい曲線を描いたふっくらとした股間があり、そこは水着を着るというより小さな
布を”あてがって”あるといった表現が相応しい。
ドアを開けたと同時に全てを凍結させてしまいそうな程の緊張感が漂ったが、俺の食い入
るような視線を感じ全身からすさまじい羞恥心を放ちはじめた。

「あんまり見ないで・・」と消え入りそうな声とともに両腕で胸のあたりを隠し後ろを
向く前と同様後ろの布地も小さくお尻の2/3は露出していた。ハッと気付いたように
今度は両腕をお尻に回しながら身体を横向けにしてお尻を俺の視線から逃がす。横向き
になったものの今度は横乳が丸見えになり手のひらで胸を隠しながら正面に戻ると慌てて
股間のあたりを片手で隠しながら座り込んでしまった。
「もうこの水着全然身体を隠してくれないんだもん」
あまりにもストレートなM美の発言に軽く吹き出してしまった。
この一言で漸く息がつまりそうな緊張感と羞恥心から二人は解放されはじめていた
M美はややぎこちなく無理矢理笑顔を作ると
「どうなのよ?M美様の水着姿は?ちょっとやそっとじゃ拝めないよ〜〜」と言いながら
やや前屈みのまま立ち上がると「咽かわいちゃった」と言い驚いたことにそのままの姿で
俺の横に座り、テーブルの方向へ前屈みになりティーカップに手を伸ばす。
178コピペ君:03/06/17 02:30
斜後ろ上から見下ろすM美の姿は全裸に紐が何本か巻いてあるだけのようにみえる、さっ
きしゃがみ込んだせいだろうかお尻はほぼTバック状態で形のいいボリュームたっぷり
の二つの丸みが目に飛び込んでくる。チンポは200%勃起状態のままだがそれをこそ
こそ隠すのはM美に対して恥ずかしい行為のように思え例え嫌われても軽蔑されても
構わないと腹をくくってありのままをさらけだすことにした。
「ほんとはね、この水着大嫌いだったの」
「撮影の時、恥ずかしいを通り越してつらかったのね、水着も貰ったし雑誌も貰った
けどどっちも引き出しの奥にしまったままにしちゃった・・・」
「でも、この前Y君がこの水着がいいって言ってくれたからちょっと自信が持てるように
なってY君になら着てるとこ見てもらいたいなぁって思ったんだ」といつもの笑顔に戻る。
改めてM美のくっきりとした二重瞼や鼻筋の美しさハッとさせられ、柔らかそうな
髪の毛、透き通るような白い肌、M美の身体を構成するパーツのひとつひとつに男の俺
でさえコンプレックスを感じそうになる、M美の問いかけにも気の効いた返事が出来ない。

「ねえ、男の人ってM美の水着姿見るとどうなるの?」M美は質問の真意をはぐらかして
はいるが明らかに俺の股間の異変についての確認だ。
俺は意を決し「大きくなって堅くなる」とさすがにチンポという主語は省いて答えた。
「Y君は今そうなってるの?」
「うん」
「なんだか照れくさいけど嫌じゃないよ」と意外にも笑顔で応じてくれた。

俺はM美を抱きたいという願望を持ち続けていた、がしかしである、せっかくこんな
いい雰囲気なのに何かをして全てをぶち壊したくないという気持ちが強かった。
だけど、せめて今そこに見えているM美の肩に手をまわし素肌に触れることは出来ない
だろうかと悩んでいた。俺の左側に座っているM美の左肩は距離にして僅か50cm
しかし気の遠くなるような距離に感じられる。俺は指先で軽く触れてみようと決心した
力さえ入れなければ例えその手を払い除けられようと言い訳は出来る、あまりにも臆病な
決断に自分自身情けなくなった。
179コピペ君:03/06/17 02:32
そぅーっと左手をM美の肩へまわし指先で軽く触れてみた。
俺の意に反しそれがまるで何かの合図のようにM美は体重を俺にあずけてきた。
むき出しの横乳が俺の脇腹にフィットする、M美は顔を持ち上げ瞳を閉じた。
俺は自分でも驚く程スムーズに唇を重ねた。まるっきり期待してなかったことだし、
ましてキス以上のことなどありえないことと確信していたから予期せぬスペシャルボーナスを美味しく頂く感覚だった。願わくば唇を重ねた時間が一秒でも長く続くことを望んで
いるだけだった。
M美から唇を離す気配はまるで感じられないそれどころか徐々に体勢を整え益々その
ボリュームたっぷりの身体全体を密着させてくる。俺は試しに自信の唇の力を抜き
舌先でM美の唇に軽く触れてみる、直ぐにM美の唇から力が抜け舌先と舌先が触れあった
俺の問いかけに最高の返事をしてくれたことにエスカレ−トした俺は完全に自分の舌を
M美の口に押し入れ互いの舌を絡めあった。
180コピペ君:03/06/17 02:34
面倒だから続きは明日でもいい?
181コピペ君:03/06/17 02:39
誰もいないのか・・・
182銀 ◆9JVO7xGINE :03/06/17 02:40
お任せしますでつょ、自分は勃起したんで続きキボンでつが・・w
とりあえず乙かれっした( ゚д゚)ポカーン
183コピペ君@再開:03/06/17 02:44
>>182
そっかぁー
じゃあ期待を裏切るわけには行かないな・・・


再 開 !!!!!!!!!!
184コピペ君@再開:03/06/17 02:45
本能的にそこまでは上手くいったものの
この先どうしていいのか戸惑いはじめてしまった、落ち着け落ち着けと自分に言い聞かせ
シュープレで読んだ初体験の記事を思い出す「髪の毛」「うなじ」「耳」というキーワー
ドが思い浮かび両手を使い手グシをいれるように髪の毛に触れ偶然を装い耳やうなじに
タッチしてみる。瞬間、電流が流れたようにM美の肩が震える。「まずいかな?」と
一瞬不安がよぎるが互いの舌と唇は言葉にならない会話を続けていた。
もう一度冷静になれと自分に呼び掛けてみた。ふと、M美の左手が俺の右太ももの付け根
あたりに置かれていることに気付く。M美の手首と肘のちょうどまん中あたりが俺の
そそりたった部分にギリギリ触れている。しかし触れているといっても制服の布地を
感じるかどうかぐらいの触れ方だったのでM美は気付いてないのかもしれない。そのこと
をどうしても確かめたくなり右手でM美の左肩に触れゆっくり肘のあたりまで撫でてみ
た。M美の左肘に触れている右手に若干力を加えるとハッキリとM美の腕が俺のチンポ
に密着したので再び俺は右手を髪の毛に戻す。

M美は自由意志で自分の腕をチンポに
押し付けた状態を保っていた。俺はこの時になって初めて「もしかしたら」という気持ち
を抱いた。それにしても唇を重ねてからどれくらい経っただろうか?5分かもしれないし
1時間かもしれない・・・ふと初体験記事の『女の子も興奮する』という一文が頭をよぎ
る。押し付けられた胸、絡み合う舌、何より俺のチンポに密着したままの腕・・・M美も
興奮してるんだと半ば確信し、俺の太ももに置かれた手の甲に手の平を重ねてみる、
そしてゆっくりとM美の手を俺のチンポに重ね力を込めたが拒否する様子は全くない。俺
が手を離してもそのまま吸い寄せられたようにチンポの上に手の平を置いている。
こうなると実現不可能と思われた数々の欲望が頭をもたげてくる、先ずは脇腹に押し付け
られている胸を露わにしようと、右手をゆっくりとM美の背中を這わせブラの結び目の
上で止め反応を伺う、窮屈な体勢ながらM美はほんのちょっと肩を回す、逆の回転なら
拒否だがほどきやすい方向への回転にM美のOKサインを汲み取った
185コピペ君@再開:03/06/17 02:46
ともすれば震え出しそうな右手を押さえ付けながらブラヒモをほどき、次は首に回された
もう1つのブラヒモほどきにかかる、先程の一瞬の強気はどこへやらあきらかに動悸が高鳴りはじめた。髪の毛が絡まないようにゆっくりと結び目をほどく、かなり時間がかかったが首にまわされたブラヒモは効力を失いただのヒモとなる。しかしである、唇は重ねた
ままなので胸に目が届かない、しかもブラとしての役目を果たさない布切れは俺の脇腹と
M美の胸の間に挟まれたままだ・・・・さすがに二人の間からこの愛おしくも憎らしい
布切れを抜き去ることに躊躇しているとM美自信の手によってあっさりと引き抜かれて
しまった。
うかつにも反射的に唇を離しM美の両肩に手をかけ二人の間に隙間を作り視線をオッパイ
に注いでしまった。まんまるい二つの膨らみが露になった途端M美は両手で胸を隠し
俯いてしまった。全てをぶち壊しかねない自身の行動に動揺していると
「M美だけ裸になるなんてズルイよ」とちょっと拗ねたように呟く。

俺は慌てて立ち上がりワイシャツを脱ぎズボンを脱ぐ、とりあえずこれで二人ともパンツ
一枚にはなったのだが俺のパンツ一丁とM美の半裸状態ではまるで意味が違う。例え俺が
チンポ丸出しにしても決して公平になるとは思えないのだが出来る限りのことをしようと
考えおもいきってパンツを脱ぎさった。M美の視線をいきり立つチンポに感じた瞬間だっ
た、M美は立ち上がると両手で胸を隠したまま部屋を飛び出してしまった・・・・・

勃起フルチンという情けない姿で呆然と立ち尽くす、思わず「なんてことをしてしまった
のだ」と頭を抱えベッドのふちにヘタレ込むとあっさりとM美が戻ってきた。
186コピペ君@再開:03/06/17 02:47
さっきまでの裸に水着のボトムだけという姿だが胸の前には折り畳まれた赤いバスタオル
を抱えている。M美はそのまま窓に近寄りカーテンを閉め電気を消しヘタレ込む俺に
「どいて」と声を掛けるとベッドの上にバスタオルを丁寧にひろげた。
相変わらず勃起フルチンで立ち尽くす俺に向き直りゆっくりと両腕を胸から下ろし二つの
膨らみを晒してくれた。カーテンを閉めたとはいえ外はまだ陽が残っている、M美の身体を鑑賞するには充分な明るさがあった。M美はゆっくりと俺に近付き自分の胸を俺の身体に押し付けるように抱き着くと俺を見上げ
「ゴメン逃げたと思ったでしょ?」と微笑むM美に俺は声もだせず頷く。

「M美の初体験なんだよ、優しくしてね」と真直ぐにみつめられた。

俺とM美は暫くの間向かい合ったまま抱き締めあった。
俺の顎の直ぐ下にM美の頭がすっぽりとおさまり髪の毛の香りに鼻孔をくすぐられる。
肩口から覗く真っ白い背中に先程までのブラヒモは存在しない、たかがヒモ1本の差で
M美のセクシャルが何倍にも膨れ上がる。なめらかな素肌の感触を確かめながら背中
の隅々まで指を這わす、柔らかでツルツルとした感触の虜になってしまいそうだ。
M美の息遣いがうわずり始めたので、ふたたびきつく抱き締める。陽に焼けた2本の腕
が肌の白さを強調する。M美の顔を持ち上げ唇の感触を味わう、互いの顔を右に左に
替えながら唇と舌を確かめあう。顔の向きの変化に連動するようにふともも
や胸の触れ合いに強弱がもたらされ全身で互いの肌を感じあった。互いの脚をからませる
と俺のふとももに他とは違う柔らかさと弾力をたたえたまぁるい
感触が水着の布ごしに伝わりM美の身体が瞬間的にビクっとする。俺のチンポ
は300%状態でどうにもこうにもといった様相でM美のやわらかな臍下あたりに
密着している。
187コピペ君@再開:03/06/17 02:49
ふと、先程の『優しくしてね』という言葉が脳裏をかすめ我にかえる。
まずい、俺ばかり楽しんでいる。
とはいえ俺だって童貞だ、M美を上手くリード出来るとは思えない・・・と、とにかく
落ち着こう。
 唇を離しM美の横顔を胸で受け止め頬を撫でた。頬を撫でる指先にM美の
壊れてしまいそうなはかなさや脆さを感じ大切にしなくてはならない存在に
思えた。
「俺も初めてなんだ、下手だと思うし優しく出来ないかもしれない。でも
M美を大切にしたいと思ってる」青臭いが偽わざる気持ちだった。
「もう充分伝わって来てるよ」俺の胸に顔をうずめ
「お姫様だっこでベッドに連れてって」と甘えた声で囁かれた。

中学高校とサッカーで鍛えた筋力がこんなところで役に立つとは思わなかった。
初めて自信を持って臨める行為だ。M美の膝の裏と腰に手を回し軽々と持ち上げる。
「キャ、すごーい」とても満足そうな笑顔をみせてくれた。
ベッドに連れてけといっても一歩しかないのでその場で一周してからM美の
身体をベッドに横たえる。
真直ぐに伸ばした両脚の付け根にふっくら感を称えた三角形が強調されている
今直ぐにでもひっぺがしたい衝動を必死に抑え、M美の首の下に腕を回し唇を
軽く重ね、右の手のひらでM美の左胸に触れてみた。初めて手の平で感じる
オッパイはグレ−プフル−ツ大のマシュマロをプリンでコーティングしている
ような感じがした。
188コピペ君@再開:03/06/17 02:50
手の平全体で胸の形を崩さぬようにいろいろな角度から
触れてみるとM美のあごが少し持ち上がる、先端の可愛らしい乳首を人さし指
の腹で触れるか触れないかぐらいのタッチをするとM美の全身がビクッと震え
た。左の胸をそのまま右手に任せ左の胸に唇をつけ舌を這わすとM美の息遣い
がどんどん乱れ激しくなってきた、もちろん俺の心臓は今にも爆発しそうな勢いで
波打っている。M美の手が俺の腰骨のあたりに伸びてそこで止まる。
俺はM美の手にそそりたつチンポをしっかりと握らせた。
もうなにがなんだかわからない、胸を揉む手に力を入れるなと言い聞かせても
かなり力が入ってしまう。M美もチンポを握った手を動かす訳ではないのだが
とにかくしっかりと握り続けている。
もういいだろう、もう大丈夫なはずだ。M美の左腰骨にかかる結び目に手を伸ばし
スルリとほどく。股間にあてがわれていた白い三角形が張力を失い一瞬で半分近くの
大きさに変わる。

反射的にM美は露になったその場所に手を伸ばしかけるがその手を
止めお腹の上に置いた。M美のフイをつき左側をほどいてしまったので右側は
結び目に一旦手を掛け一呼吸いれる。
M美は顔を真直ぐ上に向け目を閉じている、心の準備は出来たようだ。
ゆっくりとヒモを引く、M美の肩がわずかにうわずる。ヒモを引く手にかすかな抵抗を
感じる、最後の結び目だ、さらに力を加えヒモを引っ張ると張力が消え股間を覆う
布切れがさらに小さくなったがM美の秘密をかろうじて守っている。心臓が口から
飛び出しそうだった。
M美もさすがに俺のチンポから手を離し両手で口元を覆い「恥ずかしい」と呟く。
俺はなにもかも限界だった、最後の白い布に手をかける、それでも最後の理性で
一瞬の間を置きゆっくりとめくりあげた。
189コピペ君@再開:03/06/17 02:52
カーテン越しに沈みかけた太陽と夕焼けの明るさがぼんやりと部屋を包み、
M美の脚元から注がれる僅かな明るさが真っ白い股間を浮かびあがらせた。
M美が言う通りヘアはかなり少なく秘丘の上部にわずかにそよぐ程度だ。
白くふっくらとした丸みをたたえた秘丘のまん中にクッキリと刻まれる
一筋のクレバスを覆い隠すものはなにもない。
「見えてるの?」
あまりにもストレートな表現は激しい羞恥の現れだろう、顔が真っ赤だ。
俺は夢に迄みたM美の秘部を鑑賞したことで僅かながら落ち着きを取り戻した。
もう一度M美の肩口から両腕をまわししっかりと抱き締める。
”見えてるの?”の問いかけに「すっごくキレイだよ」と耳もとで囁く。
「あんまり見ちゃダメだよぉ」と泣き笑いの表情が愛らしい。
「あとでまた見せてね」
「うん」と何故かすんなり頷く。

軽いキスを交わしながらM美の膝と膝の間に右手を滑り込ませゆっくりと脚の
付け根に向かう。目的地まであと20cmぐらいだろうか?両の太ももにキツク
道を閉ざされる、一呼吸の間を開けてM美は僅かに膝の力を緩め道を開けてくれた。
太ももの吸い付きそうな肌の感触を楽しみながらゆっくりと進む、M美は両肩を
うわずらせながら俺の背中にきつく抱き付いてきた。
ついにM美の股間全体を手の平で覆い尽くし中指全体に柏餅の合わせ目を感じる。
初めて味わうその不思議なやわらかさにたとえようのない満足感を得た。中指の
第一関節を軽く動かしてみるとかなりの湿度と更なるM美の秘密に誘われる。M美は激
しい吐息とともにしがみついてくる。俺自身もふたたび激しい興奮に包まれるが力を入
れるな力を入れるなと呪文のように心の中で繰り返した。
M美は息も絶え絶えで「M美、M美、準備が出来たみたい」とうわ言のように呟く。
もう、なにがなんだか本能だけでM美に身体を重ねると亀頭にニュルリという感覚を覚えた
途端あっさりと挿入が完了していた。
190コピペ君@再開:03/06/17 02:53
ハッと我に帰り、M美の表情を覗き込む。眉間に皺を寄せ口を半開きにし神経を一点に
集中し何かを必死で確かめている。
俺は腰を動かさずにM美の表情だけをみつめていた。
「痛い?」
「・・・大丈夫」痛いようだ。
ほんの少しだけ腰を動かす。
「痛い?」
「・・・・・・大丈夫」相当痛いようだ。
俺は肘と膝で自分の体重を支えM美に負担をかけないようにし、一切の動きを止めた。
M美の呼吸の乱れのせいなのかチンポにM美の収縮を感じ暴発寸前だが、M美の様子
だけを伺うことに決める。
どれくらい経っただろうか?少しづつM美の呼吸が整いはじめてきた。
「だいぶ楽になったから少しだけ動いてみて・・・」やっぱり痛かったようだ。
M美の反応をみながら出来るだけゆっくりと腰を動かす。

「それぐらいなら大丈夫そう・・・」痛みはまだまだ伴うようだが間をおきながら
ゆっくりとゆっくりと腰を動かす。一往復する度に快感に包まれることがなんとも
申し訳ないのだがどうにもならない、数秒だったのか数分だったのか定かでないが
ともかく激しい絶頂を迎えM美の腹に果てた・・・・・

俺はM美の柔らかい胸に顔を埋めた。
M美が優しく俺の髪を撫でM美の温かさに包み込まれる。
なんともいえない充実感がそこにはあった、M美も頬を紅潮させ「やり遂げた」
達成感を噛み締めているようだ。
しかし、M美の腹に放出した大量の精液が鼻につきとりあえず「後作業」
にとりかかる。枕元のティッシュボックスに手を伸ばしM美のお腹を掃除する。
191コピペ君@再開:03/06/17 02:54
「こんなに一杯でるんだねぇ!」とこっぱずかしい一言を浴びせられる。
「M美にメチャクチャ興奮しちゃったからね」
「M美も凄くよかったよぉ」と嘘でも言ってくれたのが救いだった。
俺は慣れた手付きでチンポの精液をぬぐい去る、ティッシュをまるめてゴミ箱に
と一連の動作を行った時にティッシュの一部がほんのり紅に染まっているのに気付き
チラリと横目でM美を見た。ベッドに敷かれた赤いバスタオルを引っ張り上げ股間を
ぬぐっていた。

陽が沈み、壁にかかるペンダントライトの淡い光が二人を包む、初めての体験を
終えた気恥ずかしさや照れくささをを適度に誤魔化してくれる。
全裸のまま身体をよこたえた二人は暫くの間いろいろなことを語り合った。

M美は一年の時から俺のことを知っていたという。
学食にはサッカー部シートや野球部シートと呼ばれる一角があり一般の生徒が座れない
暗黙の了解があった、なんの根拠もないルールなのだがそういう校風だから仕方がない。
三年の気まぐれで行われる部活対抗演芸大会は一年にとって地獄だ。俺は満員の学食で
何度も唄わされた、俺は音痴である。あまりにも音痴なため学食が爆笑のうず
に包まれた。ただの変な奴だった俺だが、いざサッカーとなれば中学経験があり試合に
は唯一出場する一年としても次第に有名になる、M美も校内で開かれた試合を何度か
見てたという。
「二年生になってYちゃんと一緒のクラスになってなんとなく嬉しかったんだよ」
Y君からYちゃんへ変わっていた。
「M美がおはようって声かけても、”おお”とか”ああ”しか言わないんだもん
嫌われてるのかなぁ、雑誌のこと軽蔑されてるのかなぁとか悩んじゃったよ」
192( ´∀`)ノ7777さん:03/06/17 02:54
どうなるのじゃ?
193コピペ君@再開:03/06/17 02:55
雑誌のことで軽蔑されるのは俺の方だよなと思い、正直に話すことにした。
学校でM美を見てはドキドキしてたこと、M美が掲載された雑誌を今でも持ってること、
それを見て何をしたのか、全てを語りそして謝った。
M美は兄の部屋にころがってるエロ本のことや周囲から言われる「オカズにしました」
に慣れてしまったこと、反面こいつじゃ抜けねぇよなと言われる女の子も存在すること
など男の生理をそれなりに理解していると語ってくれた
「でも、Yちゃんがそんなふうに見てくれてたってちょっと嬉しいかも、えへ、
抜けないとかいわれたら泣いちゃうよね」本心かもしれないが慰められた気がした。
突然M美が
「あ、まだこんなになってるぅ!」と照れ笑いをうかべながらチンポを人さし指で撫でた。
「裸のM美が横にいるんだ、こればっかりはしょうがないんだよ」事実、おさまる
気配はまったくない。

「M美ね、いずれエッチするときのことはなんとなく想像出来たの、怖くて痛いんだろう
なぁって、でも裸を誰かに見られるなんて考えられなかったよ、きっと恥ずかしさで
死んじゃうかもしれないと思ってたもん」言いながら羞恥に襲われ頬が染まる。
「最後にヒモほどかれた時は心臓止まるかと思う程恥ずかしかったんだからね」口元
に笑みを浮かべながら軽く睨みつける表情はドキリとさせられる可愛らしさだ。
「いや、ヒモをほどいた瞬間俺の心臓は止まりました」とつまらないギャグをまぜ
「もう一度見せて」とM美の身体にかかる淡色の夏掛けをそっとめくった。
「恥ずかしいよぉ・・・」と言うものの抵抗はしない。
相変わらず勃起状態では説得力がないのだが、放出の欲求よりも純粋にM美の身体を
鑑賞したかった。
ペンダントライトが照らしだしたM美の身体は神々しさすら感ずる。
先程は無我夢中で気付かなかったが、曲線だけで構成される身体のアウトラインに思わず
見とれてしまう
194コピペ君@再開:03/06/17 02:56
「そんなにジィ〜っと見られると恥ずかしいよぉ」と言いながらも身体を隠さない。
俺はM美の一番恥ずかしい部分を凝視する、正面から見た時の唯一の直線だ。
M美は自身のクレバスを2本の指で確認するようにひと撫でし
「ここを誰かに見られるなんてホント想像つかなかった、今でも不思議な気持ちだよ」
「どんな気持ち?」
「う〜ん、メチャクチャ恥ずかしいんだけどスッゴイドキドキする、う〜んもうダメェ」
とさすがに両手で秘密を覆ってしまうが、顔はニコニコしている。
今度は逆に俺のチンポのさきっぽを人さし指でツンツンし
「どうすれば、小さくなるの?」と真顔で尋ね、続けざまに裸や水着をみると
必ず大きくなるのか?大きくなるのにどれくらいの時間がかかるかなどの質問を
浴びせてくる。
結局、異性への疑問や好奇心を満たす為お互いの身体と時間をタップリ費やしてしまった。
恥ずかしいのだが、フイをつかれたM美のタッチに暴発し射精の瞬間まで見せてしまった。

玄関でキスをしてM美の家を出たのは23時を回っていた。

翌日は学校でどんな顔をすればいいのか悩みながら登校した。
おそるおそる教室に入るとM美はいつも通り女の子とはしゃぎ目も合わない。
M美はある意味我が校一番の有名人だ、うかつに昨日のことは喋れないと思っていたし
俺からM美に声を掛けることはやめておこうと心に誓う。

昼休みになりいつものように学食のサッカー部シートで飯を食っていた。
「座ってもいい?」とこちらの返事も聞かずに俺の隣に腰かけたのはM美だった。
一般の男子生徒が座ることはありえないのだが、たまに女子生徒が座ることはある、
もちろん誰かの『彼女』だ。他のサッカー部員が目を丸くしている、他の生徒達も
チラチラこちらを窺っている。
学食の一件はあっというまに拡まってしまったが、この日を境に俺とM美は公然の仲
になった。
195コピペ君@再開:03/06/17 02:57
10月の完全復帰まで残された時間は後僅かである。
俺とM美は寸暇を惜しむように二人の時間を作り共に過ごした。
日が経つにつれ「ずっと9月ならいいのに」がM美の口癖になった。
そして9月最後の土曜日をM美の家でいつものように過ごし別れ際の玄関で
「明日の日曜日はどうする?」と俺が問い掛けると、
「明日はお兄ちゃんが戻ってくるの、それで近所の叔父さん夫婦も遊びにくるって・・・」
と申し訳なさそうにつぶやかれた。
明日の日曜は9月の末日だ月曜にはとうとう10月に入ってしまう。
残念だが仕方がない、怪我がなければありえなかった夢のような数日間だし
これ以上望んではいけないと自分に言い聞かせた。
「明日一日会えないけど月曜にな、あ、でもこれからは週末だけになっちまうけど
その分一杯一杯遊ぼうな」と笑顔で返事をし玄関のドアを開けようとした時だった

M美の瞳が潤んでいる。あれ?っと思って「どうしたの?」と尋ねると
「抱き締めて、キスして」と声が震えている。
「ばぁか、さっきまで散々やったじゃん」と言いながらもとりあえず唇を軽く重ねた
「M美のこと忘れないでね」
「あ?一日だけじゃん、大袈裟だよ。じゃ、月曜にな」と言うとM美の家を後にした。

日曜日は久しぶりにボンヤリ過ごした。
M美のいない時間はぽっかりと穴があいたような虚しさがある、偶然、放課後の教室で
出逢いあっという間に駆け抜けた数日間を思い出し、まるで『M美ワールド』に
引きずり込まれたみたいだなぁなどと明日から始る現実(部活)にやれやれなどと考え
ていた。
196コピペ君@再開:03/06/17 02:58
月曜日の朝は部活の鬱陶しさとM美に逢える喜びがいりまじった複雑な気持ちだった。
まぁ、とにかくM美にあいたいといつもより早めに家をでた、駅を降りると学校までの
道中が何故か早足になってしまう自分に苦笑した。「M美M美」と心の中でつぶやき
ながら学校に到着し勢いよく下駄箱を開けると、ピンクの封筒が入っている。
封筒を手にとると表書きは『Yちゃんへ』裏をひっくり返すと『M美』となっていた

嫌な予感がした。
別れ話だろうか?ともかく教室でM美に会う前に中身を確認しておこう。とりあえず
部室に走り、おそるおそる封をきる。

『大好きな大好きな大好きなYちゃんへ。

今は月曜日の朝かな?それとも遅刻ギリギリだったから一時間目が終わったぐらいかな?
どちらにしてもM美はその時間にA国行きの飛行機に乗っています。』

愕然とした。

『黙っていてゴメンネ、Yちゃんにだけは転校のことを告げようと最後まで
悩みました。でも、転校のこと知ったらYちゃん空港まで来ちゃうもんね。
部活に復帰する大切な日をそんなことで邪魔したくなかったし、見送りに来て
貰ったらM美は飛行機に乗れなくなっちゃう・・・』

部活なんかどうだっていいじゃんかよ・・・
197コピペ君@再開:03/06/17 02:59
単身赴任のお父さんと一緒に暮らすことが決まったのは夏休み前のことで、お母さんは
9月に入ると同時にA国へ、M美は転校の手続きのため一月遅れの出国が決まったため
近所に住む叔父さん夫婦の家で生活していたそうだ。
小さい頃からお父さんの転勤続きで転校を繰り返したM美はその都度友達と別れる寂し
さや、お別れパーティなどで周囲にかけるわずらわしさを避ける為いつしか皆への手紙を
先生に渡し転校を黙ってもらうことにしたらしい。教室で初めて話した翌日最後の荷物
をA国へ送ったのだが慌てて「白いヒモビキニ」だけは部屋に残したという。

M美の家が殺風景で生活臭が感じられなくて当然のことだった。

『ホントはあの日(教室で話した日ね)S子に頼んでYちゃんを誘ってもらおうと
思ってたの、転校する前に一度でいいからYちゃんとお話ししたいなって思ってた。
そしたらいきなりYちゃんが教室に入ってくるんだもんビックリしちゃったよ。
次の日もグランドのYちゃんを見てて部室にいくか教室にいくか見張ってたんだよ
(えへ)・・・』

そうだったのか・・・何故気付かなかったんだろう?
考えてみればM美は10月以降の話しをしたがらなかったし、すればかならず複雑な表情
を浮かべていた。
198コピペ君@再開:03/06/17 03:00
『M美はYちゃんが最初の人でホントによかったと思ってます。Yちゃんも初めてで
ドキドキしてるが伝わってきたけど最初から最後迄M美のことを考えて優しく大切に
してくれたよね。周りの女の子から初体験の酷い話しばかり聞かされてたからM美は
ホントにホントに幸せでした。一杯イッパイの優しさで包んでくれてありがとう・・・
・・・』

便箋の最後に写真が2枚留めてあった。一枚はこの間一緒に撮ったやつだ。
そしてもう一枚は同じ時に俺が写したものだろうか?
M美の最高の笑顔が写っていた。写真をひっくりかえすと5cm程の白いヒモが
張られ裏書きがあった。

『自分の写真の中で最高の笑顔だと思います、M美はこんなに無邪気な顔でYちゃん
を見てたんだね。Yちゃんにでなければこんな顔は出来ないんだろうね!それと一緒
に張り付けたのはわかるよね?わからなければ怒っちゃうぞ。Yちゃんの心臓を止めた
最後のやつだよ(恥ずかしい)』

便箋7枚に綴られた文字を読み終えた時には涙がとめどなく溢れてきた。
放課後まで何も考えられず結局部室で過ごした。

ふとガヤガヤとやかましいやつらが部室に近付いてきた、他のサッカー部員だ。
みんなM美のことは先生にでも聞いたんだろう、ガラの悪い連中だが気持ちの
いい仲間だ。無理矢理笑顔を作り一所懸命俺を励まそうとしているのが分る。

俺は黙って笑顔でスマンと頷き練習着に着替えると1ヶ月ぶりにスパイクを
穿いた。久しぶりのスパイクの感触はなにはともあれ俺を現実に引き戻して
くれた。

「おしまい」
199( ´∀`)ノ7777さん:03/06/17 03:01
ええ、話や。
200コピペ君@再開:03/06/17 03:02
最後まで読んだ人お疲れ!

こんなので抜けた香具師いる?

感想をどうぞ
201坊や ◆rml/fGG/.U :03/06/17 03:03
パチパチパチ

ブラボー
202( ´∀`)ノ7777さん:03/06/17 03:05
はぁ すっきりした
203銀 ◆9JVO7xGINE :03/06/17 03:05
>>200
( ゚д゚)ブラボーでつ
もう一回ぬきますたでつよ
204コピペ君@再開:03/06/17 03:08
>>201
>>202
>>203

ああ、喜んでもらえてよかった
そそられる話だよね、最後はちょっとお粗末だけど
205( ´∀`)ノ7777さん:03/06/17 11:34
M美→のちの判別タン
206坊や ◆rml/fGG/.U :03/06/18 02:34
age
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:::::::::::|  ば  じ  き  i::::::::::::
:::::::::::.ゝ か   つ   み  ノ:::::::::::
:::::::::::/  だ  に  は イ:::::::::::::
:::::  |  な。       ゙i  ::::::
   \_         ,,-'
――--、..,ヽ__  _,,-''
:::::::,-‐、,‐、ヽ. )ノ      _,,...-
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/. ` ' ● ' ニ 、     ,-、ヽ|:::::::::
ニ __l___ノ     |・ | |, -、::
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208( ´∀`)ノ7777さん:03/06/18 03:15
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    ( ̄ ̄ ̄)( ̄ ̄)
209( ´∀`)ノ7777さん:03/06/18 03:16
210( ´∀`)ノ7777さん:03/06/19 01:24
↑の連続コピペ小説は近年稀に見るほどの出来映えだったよ
素晴らしい(ハァハァ・・・)
211( ´∀`)ノ7777さん:03/06/19 01:30
抜けないけど
自分の高校時代を思いだした・・
もう1度もどりたい、あの楽しかった日々に・・
毎日毎日が最高だったな
212( ´∀`)ノ7777さん:03/06/19 03:00
俺も全然抜けなかった
213( ´∀`)ノ7777さん:03/06/19 08:35
コンサートとグリピーの合作スレ盛り上がらないね
すでに熱が冷めかけてるな
まぁいきたいほうにいって打てってことで終わっちゃうからだろ
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216( ´∀`)ノ7777さん:03/06/20 18:37
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217( ´∀`)ノ7777さん:03/06/22 01:31
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218 :03/06/22 02:51
今日バカだしあげ もちろん渋谷
219( ´∀`)ノ7777さん:03/06/22 02:53
M美まだか?  
220( ´∀`)ノ7777さん:03/06/22 02:54
今日の渋谷なんであんなに出してたの?
お祭り?
昨日の神話は全然出ていませんでした。
あまりの出なさっぷりが、神話となりました。
スロ金も全然だめです。
AT機はもうだめかも。

222( ´∀`)ノ7777さん:03/06/25 18:48
渋谷age
223( ´∀`)ノ7777さん:03/07/02 18:06
あそこはもう終わりだよ
224( ´∀`)ノ7777さん
さて、避難スレの出番なわけだが・・・