ネットの新台「乙」

テクモとのコラボレーション第三弾となる新作「乙」が
東京の早稲田大学でついに発表された。
この機種のために特注で作られた新筐体は人間の上半身を
模した特殊な形状。レバーやボタンを含む全身は、ダッチワイフ
などに使われる特殊シリコンが使われており、感触も人間そのもの。
規定サイズに収めるため、手足に相当する部分が無いのだが、
その姿は某スポーツライターZ氏に似ているとの噂も…！？
ホール登場は８月上旬になりそう。

Ｚ

>>1
乙















って言ってほしかったんだろ？

　　　　　　　_,ヾゝｰ'"'"'"ｰ､,;　　　　,.:-‐―‐-.､_
　　　　　　,ﾗ　;;;::::::::::::　　　　ヽ,､　／　　　　;;;::::::::＼ 　　　ヽ
　　ヽ　　 ｲ;;;:: r-'ｰﾞ　"ー‐､,　 ﾐ/　　　　　　;;;::::::::::::ヽ 　　つ
　　つ　　 i!;;;:,!:::::::::::::::　　　　i! ミi　　　,ﾊ　　　　　;;;:: i 　　わ
　　わ　　 ,j;;;::i /ニ=､　 ,r==､i ,,ﾊ ,ﾉヽi! ﾞ'ﾚ＞ヾ-､　,!r' 　　あぁ
　　あ　　 i V　<(o)>i　i!(o)>ﾞ!,i　 !!､_(o)_,: _(o)_ﾞ　i /!i 　　あ
　　あ　　 ﾞ!ji!:.::::: 　., j .i_　　 /j 　 i　　｡ ｡,　 　 ::: ﾄ-' 　　　ぁぁ
　　ぁ　　　,ｨi:.　 ;" ｰ-‐' 　 ﾄ'　　 .!　( [三] ) 　::: /￣￣ﾞｰ-､＿
　ぁ　　__ノ !ﾊ　 　 [三]　 ,/　_,.-‐''＼ ﾞ＝''　 ,／ ::::::::::::::::::::::::::
　　／:::::::::　＼＼　 ￣ ,／／　　　　　ﾞｰ-‐‐" 　　　::::::::::::::::::::::::
／:::::::::::::　　　＼.ﾞー-ｲ ,/ 　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::::::::

記念乙

【訃報】Z武さん溶鉱炉に転落【死去】 ＼　1 名前：read.cgi　／6 ：番組の途中ですが名無
1 ：　　 ：02/07/07 09:46 　 　 　 　 　　　＼　　そんな板or／　 　 　 ヽ(´ー｀)ノ
今月5日午後3時頃、元タレントのZ武洋匡＼∧∧∧∧／　 　 　 　 （＿＿＿）
Z武さんは､印税だけでは生活が困難にな＜　予　Ｚ　 ＞　　　　　　｜　　　｜〜〜
勤務態度は至って真面目だったが、突然＜　　 　武　 ＞　 　 　 　 ◎￣￣◎ ころころ〜
─────────────────＜ 　感　ス　 ＞─────────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＜　 　 　レ　＞ 8 ：Ｚシリーズ開発関係者 ：02/
15 ：停止しました。。。 ：停止　　　　　　 　 ＜　!!!　の　＞ 　　　>>1
　真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ／∨∨∨∨＼　　　Ｚカレー

昨日見たよ。なんか手羽先みたいなのでピカゴロウ打ってた。

(　ﾟдﾟ)乙ｶﾚｰ

しかしホント２ｃｈでは人気者だな

┏━━━━━┳━━━━━┓
┃五体不満足┃┣━━━┫┃
┠─────┨┃　 　 　 ┠┨
┃..　　　　　　 .┠┨ bandai┃┃
┠ヽ 　　　 　.ノ┨┣━━━┫┃
┃..　　　　　　 .┃　　　　　　　.┃
┃ _(´ー｀)_　 . ┃ 　.._(二二)_..┃
┠（＿＿＿）　 ┃ 　（＿＿＿）┨
┣━┯━┿━╋━┿━┯━┫
┃　 ○　 ○　 ┃　 ○　 ○ 　┃
┃..　　　　　　 .┃　　　　　　　.┃
┃　 ◎　 ◎　 ┃　 ◎　 ◎ 　┃
┗━┷━┷━┻━┷━┷━┛

リハビリセンターで鳴らした俺達カタワは、食事時おぼんを持てといわれたが、
食堂を脱出し、車椅子に乗った。
しかし、車椅子の上でくすぶっているような俺達じゃあない。
筋さえ通れば金次第でなんでもやってのける障害知らず、不可能を可能にし
健常者を五体不満足する、俺達、カタワ野郎Zチーム！

俺は、リーダーz武洋匡。通称ガンタンク。
車椅子の運転と素早い動作の名人。
俺のような手足が無い人でなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。

俺はΣ武洋匡。通称シグマ。
自慢の文才に、健常者はみんなイチコロさ。
ハッタリかまして、義足から嫁のブラジャーまで、何でもそろえてみせるぜ。

私は、妻、通称物好き。
チーム唯一の健常者。
輸送は、足と腕で、お手のもの！

よおお待ちどう。俺様こそＺ武洋匡。通称カタワ。
格闘超人としての腕は天下一品！
カタワ？カタワ？だから何。

S武洋匡。通称コロコロ。
メカの天才だ。オリジナルＺ武でもブン殴ってみせらぁ。
でも乗用車だけはかんべんな。

俺達は、五体満足にあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、カタワ野郎 Zチーム！
手足を借りたい時は、いつでも言ってくれ。

　
　　　ワケ　　　　　　　ワカ　　　　　　　　　　ラン
　　　 ヽ(´ー｀)ノ　　　 ヽ(´ー｀)ノ　　　　　　　　　　　　　ミ　 ／＼
　≡　（＿＿＿）　　　　 （＿＿＿）　≡　　　ヽ(´Д｀；)ノ　／　 ／◎
≡　／　　　／　　　　　　＼　　　＼　≡　　　（＿＿＿）　＼／　　
　◎￣￣◎　　　　　　　　◎￣￣◎　　　　　　　　　　 　　◎
　

この前、地元の店で見たよ。高速で鯖消化してた。

::::::::::::::::::::::::......　　　........:::::::::::::::::::::::::::　;;;;;;;::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　γ　⌒　⌒ ｀ヘ
　　　ドーン　　　イ　"" 　⌒　　ヾ　ヾ
　　　　　　　　/　(　　　ヽ(´Д｀)ノ 　サヨナラなのさ〜
　　　　　　　　(　　　　　（＿＿＿） 　　　ヾ　）
　...................　.......ゞ　(.　　　　.　　ﾉ.　.ﾉ　.ノ...........　........
　:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ､､ゝ.....| 　|..., ,　ノソ::::::::::::::.......::::::
　　　　　　　　　_....,,. .-ｰ;''.!　 i;;;〜−ヽ_
　　　　　　　　γ　,〜ー'''l !　|'''ーヾ　 ヾ
　　　　　　　　（　（　　　　|l　 |　　　　)　 ）
　　　　　　　　ヾ､　⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ
　　　　　　　 　 　""'''ｰ-┬ーr--〜''""　
　　　　　　　 　 　 　 　　_| __ |__　
　　　　　　　　　　　　　｜　　　｜〜〜
　　　　　　　　　　　　　◎￣￣◎ ころころ〜
【Ｚ武】Ｚ武さん、無念の爆死

今日昼頃、自称スポーツライターのＺ武氏(26)が電車内で突然爆発、
周囲の乗客を巻き添えにして死亡した。
これまでの調査によると、Ｚ武氏のマシンに搭載されていた自爆装置が、
携帯電話の電磁波によって誤作動したものとみられている。
Ｚ武氏のマシンには、盗まれて、その高度なテクノロジーが外部に流出
しないために、科学技術省によって自爆装置が仕掛けられていた。

ご冥福をお祈りいたします。

Ｚスレ　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

も、もんぶかがくしょう・・・

>>11>>12
何これ。
すげー面白い！
どこのコピペ？

「センパーイ！」（踊るような若い女子の声）
Z武　「？」（ふりかえるZ武）　　　　　　　
女子　「先輩！私ですよ、私！　ほら、大学の時の！」
Z武　「お！」（先輩面）　　　
Z武　「どうしたのさ〜！？こんなところで！」
女子　「どうしたもなにも・・・Z先輩こそ、こんなソープ街で何やってるたんですかぁ！？」（笑）
Z武　「いやぁ、はは・・・」（説明不要）
女子　「先輩！今日はバレンタインデーですよ！」
Z武　「へぇ・・・」
女子　「『へぇ』って！先輩、チョコほしいですか？チョコ」
Z武　「はは・・・・」
女子　「はい！　ほら、そこの売店で買ってきたんです。Z先輩を見つけて反射的にね」（てれ笑い）
Z武　「あ、ありがとう・・・なのさ」
女子　「先輩・・・・セックスしよ！」

ここでMr.Childrenの「tomorrow never knows」が流れる

――Z式さん邸
Ｚ「おまえさぁ、料理の腕はいいけど盛り付けのセンスわるくて片手落ちだよな」
妻（・・・両方ねぇくせに）
Ｚ「今、両手無いくせにとか思ったろ？バ〜カ。片手落ちの手ってのは（取っ手）のコトだよ」
妻「・・・貴方にはほんとうに」
Ｚ「ん？どうした？愛想をつかしたのかね」
妻「手も足もでません」
Ｚ「おお、上手いね。座布団一枚持っていってくれウン俺ァ持ってけないからね
　あ、バカ。俺の敷いてるのもってくなよ！（ゴロン）」
（一家団欒）

Z武さん、撲殺される

先日、一日体験アルバイトで千葉県浦安市のとある居酒屋でアルバイトを行っていたZ武さんが
店内でｺﾛｺﾛを奪いとって珍走していた子供に注意をしたところ、二人組みの男に殴られ12時間後に死亡した。
殴られている途中、店の店長が止めに入ったが、J0Yと名乗る人物に「Zのためだよ」と静止され止めることが出来なかったという。

ガ――（自動ドアの開く音）
ころころ〜　（教習所に入ってくるZ武さんのマシンの音）
受付係　「こ・・・こんにちは」（逃げられない現実）
Z武　「免許、オイラ、免許とりたいさ〜」（入って来ていきなり無理難題をたたきつけるZ武）
受付係　「め・・・免許ですか？」（ざわめく教習所内）
所長　「いやぁ〜、Z武さんじゃないですか！」（したっぱでは対応しきれないと踏んだ所長が前へ出る）
Z武　「免許、免許くれさ〜」（いってんばり）
所長　「えぇ、免許ですね。・・・で、なぜ免許が必要なんですか？」（とりあえず人道的見地から対話に応じる所長）
Z武　「決まってるさ〜　車に乗るさ〜」（当然のことを聞かれて少し機嫌を損ねるZ武）
所長　「車ですかぁ・・・」（眉をよせる所長）
所長　「でも、Z武さんはマシンに乗ってるじゃないですか。それも車といえば、車ですよ」（いいところに気付いた所長）
Z武　「これはいやさ〜！トヨタとかホンダのヤツに乗りたいさ〜！金はあるさ〜！」（自分のマシンがイヤだったZ武）
所長　「ん〜、でも、運転とかはどうやってするんですか？キーもまわせないでしょ？」（毅然とした態度を示した所長）
Z武　「なにさ〜！それは差別さ〜！人権問題なのさ〜！」（決めゼリフ）
所長　「・・・・・」（人権擁護団体による報復を怖れる所長）
Z武　「もういいさ〜！人権団体が黙ってないさ〜！」（恐怖のすてゼリフ）
ガ――（自動ドアの開く音）
ころころ〜（教習所を出るZ武さんのマシンの音）
――少し進んだところで後から男性の声が。振りかえると怪しげな小太りの男が一人
あやしげな男　「Z武さん、免許なんかフィリピン行けば四日でとれるっすよ。20万円くらいっすね」（裏情報）
Z武　「安いさ〜！」

ガ――（自動ドアが開く音）
ころころ〜（マシンの音）
店員　「いらっ・・・・・しゃいませ」（普段の日常に一石を投げかけられたフリーター）
Z武「パンはどこさ〜。食パンが欲しいさ〜」（ニヤニヤしながら喋りかけてくる）
店員　「はい、食パンはこちらです」（Z武を案内する）
Z武「・・・・・・」（パンコーナーのところで立ち尽くす）
店員「・・・？」（不思議に思う店員）
Z武「君は、オイラにどうしろというのさ〜？」（自分では最下段の食パンを取れないことにイラ立つ）
店員「・・・は！すみません！」（何かを思い出した様に食パンを取ってZ武さんに渡す）
Z武「本当に気がきかない店員さ〜」（不快感を露にする）
店員「す、すみません」（一応謝ってはみるが、どうも納得いかない店員）
Z武「なんなのさ〜その顔は！」（店員にからみ続けるZ武）
店員「す、すみませんでした」（怒りと悔しさが入り交じって複雑な店員）
ころころ〜（Z武が外に向う音）
店員「ちょ、す、すみません。お代がまだです」（気丈に振舞うがどこか不安）
Z武「なにさ〜？食パンくらいくれさ〜　安いさ〜」（無理を普通に主張するZ武）
店員「ちょっと・・・・」（Z武の腕・・・・が無いので、首をつかまえる店員）
Z武「なにするさ〜！　暴力さ〜！　障害者に対する不当な扱いさ〜！」（騒ぎを大きくしようとするZ武）
店員「なに言ってるんですか！」（正義はこちらにある、という構えを見せる店員）
Z武「人権問題さ〜！オイラを怒らしたことを後悔させてやるさ〜！」（脅迫とも受け取られることを言う）
店員「・・・・」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ（玄関の呼び出しチャイムの音）
男　「はい、どなたですか？」
Z武　「こんにちわ、私、池袋区役所のZ武と申します。今日は特別移動手段についてご説明に参りました。」
男　「え？特別移動手段？なんですかそれ？」
Z武　「えぇ、御存知のように、池袋は普段からとても混雑して交通手段が麻痺状態です」
Z武　「それで、せめて池袋区民の方だけには快適に通行してほしいな、と。特別な交通手段を」
男　「あ、そうですか。ちょっと待ってください」
ｶﾞﾁｬ（玄関の戸を開ける音）
男　「・・・・」（普通の人間だと思ってドアを開けるとそこには厳しい現実が）
ころころ〜（Z武さんがドアを閉めさせない為に少し前に出る音）
Z武　「こんにちは。今日は新しい交通手段についてご説明させていただきます」
男　「はぁ・・・」（どう接してよいかわからずオドオドする男）
Z武　「その交通手段とは、今わたしが乗っているこのマシンです」
男　「え・・・」
Z武　「池袋で移動するには車では大きすぎます。自転車は疲れます。そこでこのマシンを」
男　「あ、でも僕には足がありますから」（普通に会話をしたはずなのに、ヒドイことを言ってしまった男）
（しばらくの沈黙）
Z武　「では、足を切ってください。そうすれば僕みたいにマシンに乗れます」
男　「そ、そんな、何を言っているんですか！帰ってください。もう、帰ってください」（恐怖を感じる男）
がちゃーん！（男がZ武を突き飛ばした音）
Z武　「これは差別だ！人権擁護委員会に訴えてやる！」（男に精神的圧力をかけるZ武）
男　「くそー、なんなんだアイツは！」（今までに感じたことのない恐怖と怒りを同時に持つような感じで）

　　　　　　　　　　　　　 λ
　　　　　　　　　　　　　(　ヽ
　　　　　　　　　　　　 (　　　) 　　　　　　
　　　　　　　　 　 　 (＿＿＿_)
　　　　　　　　　　 ／　　　　 ＼　　　　 　λ
　　　　λ　　 　 /　　 ／　＼　.＼.　　　 (　ヽ　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 (　ヽ 　 　|　　　　(ﾟ)　(ﾟ)　　|　　　.(　　　)　 　 ／
　　　(　　　)　　|　　　　 ）●（　　.|　　(＿＿＿_)　＜　うんこブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ〜
　　(＿＿＿_) 　＼　　 　 ▽　 　ﾉ　　　/ つ 　 　　 ＼
　　　　 ヽ__　＼.　 ＼＿＿∪ ／　　.／ 丿　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　＼ ￣￣￣ ￣￣　￣￣ ,／
　　λ　　　　 　￣|　　　　　　　|￣￣　 　　　λ
　 (　ヽ　　　.　　　|　　　　　　　|　　　　　　　(　ヽ
　(　　　)　　|⌒＼|　　　　　　　 |／⌒|　　　(　　　)
(＿＿＿_).　|　　　|　　　 |　　　 |　　　|　　(＿＿＿_)
　　　　　　　|　＼ （　　　　　　　） ／　|
　　　　　　　|　　|＼＿__人＿___／| 　 |
　　　　　　　|　　|　　　　λ　　　　|　　|
　　　　　　　　　　　　　 (　ヽ
　　　　　　　　　　　 　 (　　　)
　　　　　　　　　 　 　(＿＿＿_)

　　　　　　　　　　　　　 λ
　　　　　　　　　　　　　(　ヽ
　　　　　　　　　　　　 (　　　) 　　　　　　
　　　　　　　　 　 　 (＿＿＿_)
　　　　　　　　　　 ／　　　　 ＼　　　　 　λ
　　　　λ　　 　 /　　 ／　＼　.＼.　　　 (　ヽ　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 (　ヽ 　 　|　　　　(ﾟ)　(ﾟ)　　|　　　.(　　　)　 　 ／
　　　(　　　)　　|　　　　 ）●（　　.|　　(＿＿＿_)　＜　うんこブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ〜
　　(＿＿＿_) 　＼　　 　 ▽　 　ﾉ　　　/ つ 　 　　 ＼
　　　　 ヽ__　＼.　 ＼＿＿∪ ／　　.／ 丿　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　＼ ￣￣￣ ￣￣　￣￣ ,／
　　λ　　　　 　￣|　　　　　　　|￣￣　 　　　λ
　 (　ヽ　　　.　　　|　　　　　　　|　　　　　　　(　ヽ
　(　　　)　　|⌒＼|　　　　　　　 |／⌒|　　　(　　　)
(＿＿＿_).　|　　　|　　　 |　　　 |　　　|　　(＿＿＿_)
　　　　　　　|　＼ （　　　　　　　） ／　|
　　　　　　　|　　|＼＿__人＿___／| 　 |
　　　　　　　|　　|　　　　λ　　　　|　　|
　　　　　　　　　　　　　 (　ヽ
　　　　　　　　　　　 　 (　　　)
　　　　　　　　　 　 　(＿＿＿_)

ころころ〜　（マシン音）
ガラッ！　（教室の戸を開ける音）
学生達　「・・・！」（教室に走る緊張感）
Z武さん　「おっはよ〜なのさ〜」（さわやか）
男子学生A　「お・・・お・・・おはよう」（ひきつった笑顔）
女学生H　「きょ、今日も早いわね」（人道的コミュニケーション）
Z武さん　「オイラの辞書に遅刻という文字はないのさ〜」
女学生K　「そ、・・・そうね」（？）
ガラッ！（教授が入ってきた）
Z武さん　「おはよ〜ございま〜すなのさ〜」（なれなれしい）
教授　「！！・・・や、やあ。　・・・お、おはよう。今日もいるんだね」（ぎこちない）

――1番前の席・・・・には座らず、マシンに乗ったまま受講
男子学生U　「教授、この間のレジュメです。一応全部提出できます」
教授　「ほぉ、がんばったな〜。いま大変だろ？」
男子学生U　「えぇ、もう猫の手も借りたいくらいでしたよ・・・・！！？」（ハッと気づく男子学生）
Z武　「・・・・・・」
教授・男子学生U　「・・・・・・・ふぅ」

>>1さん　凹カレー

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　　　　　　　　(⌒＼　 ∧＿∧
　　　　　　　　 ＼ ヽヽ(　´_ゝ`)　＜うぜえんだよ！！
　　　　　　　　　　(mJ　　 　⌒＼　
　　　　　　　　　　　ﾉ　∩　　/ ／ ∩
　　　　　　　　　　 （　 | .|∧＿∧/ /　　　　　　←山崎渉
　　　　　　　／＼丿　|　（　　　 ）/　 〔￣￣￣￣〕
　　　　　　 (___へ＿ノ ゝ＿＿ノ　　　　◎――◎

山崎をいじめるな！
（　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>__Λ∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ´_ゝ`）/
　（＿フ彡　　　　　 　　/ 　←>>33

スロット覚えたてで、初めてコインをカウンターに
流そうとしたとき、場所がわからずパチンコのシマに
きてしまった。で、パチンコのカウンターにコインを
流してしまった・・・
その後、店員がピンセットみたいなもので1枚づつコインを
カウンターから取り除いていたが、
「おまえわざとか？」とかイヤミを言われた。
オレはぜんぜん悪くないのに、イヤミを言われてアタッマきた。

>>35
お前が悪い

AGE

>>36

【訃報】Ｚ武さん、フグ毒で死亡

1 ：テトロドトキシン ：03/06/06 14:24
夕食の河豚の刺身を食べていたＺ武さん。
河豚を食べた数十分後、突然苦しみだしました。
「苦しいのさ〜、今すぐ病院に連れて行ってくれさ〜」と
喚くＺ武さんでしたが、
嫁は「ちょっと待って、今セーブポイント探してるから」とRPGに夢中。
結局一時間ほど放置された後、
あまりに五月蝿いので、車のトランクに投げ入れられ
病院に運ばれましたが、治療の甲斐なく死亡しました。

ご冥福をお祈り致します。

http://human2.2ch.net/test/read.cgi/male/1054877043/l50

ある日、ホームページにこんなメールが届いた。
　【掲示板最大の２ちゃんねるで、名誉毀損されています。犯人を突き止めて、名誉毀損で訴えてください】
　そこに記されていたアドレスをクリックすると、ニュース仕立ての「書き込み」がなされていた。

「東北地方に起こった大地震により、タレントの乙武さん（27）の家に火災が発生した。
　26日午後9時20分、乙武さんの家は全焼し、丸焦げになった乙武さんの遺体が発見された。
調べによると、妻の仁美さんはすでに脱出しており、なぜか逃げ遅れた乙武さんは自力でドア
を開けられず、車椅子ごと火だるまになって発見された模様」

　誰もが自由に書き込みできる匿名掲示板「２ちゃんねる」において、僕は不思議と愛されている
ようで、これまでも何百回となく殺されている。だから、今回だって特に驚きはしない。いつものことだから。
　そりゃ、ヘコむ。いい気持ちはしない。その書き込みを見た友だちは、気遣いの言葉をかけてくれる。

「そんなの気にするなよ」
「無視するに限るよ」

彼らの忠告はありがたいけれど、僕はあえて気にするようにしている。せっかくボロクソに
書いてもらっているのに、無視するのはもったいないから。

　読者やファンの人から送られてくるメールや手紙は、そのほとんどが僕を誉めそやすものだ。
街を歩けば、「いつも観てますよ」「勇気をもらってます」。若い女の子にキャーと言われれば、
やっぱり悪い気はしない。仕事先にはスタッフがいて、いつも気を遣ってもらっている。暑くな
いか。寒くはないか。のどが渇いてはいないか。黙っていても、快適な環境が自然と用意される。

　若くして世に出てしまった僕に強く物が言える人がいないのは、僕にとって大きな不幸だと
思っている。僕はそう強い人間ではないから、時折、このまま傲慢な人間になってしまわな
いだろうかと不安になることがある。そんなとき、僕はパソコンを開き、「お気に入り」のフォル
ダから「２ちゃんねる」を選び出す。僕を悪く言う人々の書き込みを読む。薬みたいなものか
もしれない。それまで持っていた自信や自尊心といったものが一気に崩れ去り、代わりに
謙虚な心が入り込む。泣きたくなることもある。でも、それくらいがちょうどいいと思っている。

彼らの文言は、あまりに心なく、的外れなものが多い。けれども、時に足元を見つめさせ
てくれるものもある。「あんな文才のないやつが」と書かれれば文章を磨くことに貪欲になれ
るし、「障害があること以外に何のウリもない」と指摘されればウリを作ろうと必死になれる。

　匿名だからこそ好き勝手に書けるけれど、匿名だからこそ本心が出る。僕をよく思っていな
い人たちの存在を知り、意見を聞くことで、見たくない自分の姿が見えてくる。そこから目をそ
らすことの方がよっぽど簡単でラクなことだとはわかっているけれど……。

　名誉毀損をちらつかせながら彼らを黙らせることは、確かにできるのかもしれない。でも、
それでは単に彼らの口を閉ざしたに過ぎない。誹謗中傷する人々の気持ちを少しでも変える
よう努力する。それは、僕にとって意味のないことではない。

http://www.ototake.jp/mail/2003/06.10.html

【ヽ(´ー｀)ノ】Ｚ武氏、２ちゃんねるについて語る【◎￣￣◎ ころころ〜】
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1055239466/l50

えなりかずきの海一番エナ攻略法！！！！！！！必読！

みなさんも知っている機種！【海一番】この台はハイエナでかなり稼げます。
天井が1316Gなんですが知らない人もまだまだ多い。それでハマった台をゲット
できれば儲かる率も高くなる。500G以上ハマってれば迷わずゲットするべし
僕はこの方法で海一導入から300万以上勝ってます。とにかく海一番こんな台が
あっていいのか？って思うんです。山佐はこんな糞台を作ってジジ・ババから
金を巻き上げることしか考えてないのだ。イカサマメーカーだ。
とにかくみんながエナになってこんな馬鹿台を潰して欲しいのだ。
とにかく海一番の島を巡回　うろうろしよう。

山佐はカスメーカー確定 みんなもエナになろう。楽しいよ。

みなさんエナしてますか？本当に勝てる。こんな台ないよ。

こんなエナだけしか勝てない台は糞ですよね。馬鹿だね山佐！！！

立派な奴もいるもんだ

http://www.ototake.jp/mail/2003/06.10.html
乙武さんが２ちゃんねるについて語ってます。

若くして世に出てしまった僕に強く物が言える人がいないのは、
僕にとって大きな不幸だと思っている。

僕はそう強い人間ではないから、時折、このまま傲慢な人間に
なってしまわないだろうかと不安になることがある。

そんなとき、僕はパソコンを開き、「お気に入り」のフォルダから
「２ちゃんねる」を選び出す。

僕を悪く言う人々の書き込みを読む。薬みたいなものかもしれない。
それまで持っていた自信や自尊心といったものが一気に崩れ去り、
代わりに謙虚な心が入り込む。泣きたくなることもある。

でも、それくらいがちょうどいいと思っている。

2ちゃんねるで乙武氏を叩くのは、単なる嫉妬からだろう。
あとは、悪ふざけであって、皆、心から乙武氏を嫌っているわけではないはずである。

引きこもっていたり、会社や学校でうまく行かず悩んでいる者がいれば、
障害者のくせに調子に乗りやがってと人生がうまくいかないストレス、
健常者である自分が障害者よりも不幸な人生を送っている。
あいつは本も売れてテレビに出演して成功している。
俺は・・・・と、

そんな不満が心の奥底に渦巻いているのかもしれない。
しかし、レスのほとんどは、ほぼ悪乗りであって
真に嫉妬心を抱いているような粘着厨房は1％にも満たないだろう。