☆ 　　　 第１ﾎﾞﾀﾝハメハメ倶楽部 　　 ☆

ﾊﾒ！

ﾊﾒﾊﾒ波！！！

横ﾊﾒ、縦ﾊﾒ

おっぱい、ボヨヨーン
おっぱい、ボヨヨーン
ふっくらおっぱいボヨンボヨン
おっぱい大好きボヨヨーン

>>1 ﾀﾞﾙｼﾑのﾊﾒ技ｾﾞｯﾃｰ卑怯！！

ヌキヌキ

ﾖｶﾞﾌｧｲﾔ

ｵﾏﾝｺ(･∀･)ﾊﾒﾊﾒ

（´・ω・`）ﾊﾒｰﾝ

ﾊﾒｱｹﾞ

晒しﾊﾒ

ﾊﾒﾊﾒ

ﾀﾃﾊﾒﾖｺﾊﾒ

あんあん

いいなぁ、クソスレ立てれて・・・
ぷららなんか一生立てれないよヽ(`Д´)ﾉｳﾜｱｧｧﾝ

くららはそう言うと第２ボタンに差し掛かった

くららのその恥じらいの部分からはねっとりと蜜が垂れだしていた

くららは言った
「ねぇ見て・・・あたしこんなに濡れてるの・・・」

くららは自ら秘部を押し広げ、その透明な液で覆われたアソコを露にした

「あ・・・んっ・・・だめっ・・・優しくね・・・うぅん・・」
くららは甘い吐息を漏らした

下の口からもなんか漏らした

くらたやすあきだった
「ブルース・リーにヌンチャクもたせたのオレ」

なぎらけんいちも入ってきた
「タモリ倶楽部もっと呼んでよ」

ダンディ坂野も乱入した
「ゲッツが一人歩きしてるんだ・・・」

くらもとそうだった
「富良野サイコー！！！！！」

くららは言った
「土台ゲッツだけじゃ無理だったのよ・・・ああんっ！」

ダンカンだった
「前はフンコロガシって名前でした」

くらーくけんとだった。
「最近電話ボックスなくて変身できねーよ！」

くらのたかひろだった
「ホンコンでーす」

くららは言った
「北の国からだけじゃない。芸がないわ・・・はっ・・・はぁん！」

くらっくざまりあんだった
「佐賀へ帰ります」

くーらーつけっぱなしだった
「電気代もったいねー！！！！！」

タモリだった
「正直いいともよりタモリ倶楽部のが好きなんだよ」

テリー伊藤だった
「目のことは言うな」

相当つまらんな
雑のクソ固定がいるようだ

食う金もなかった
「ミリオネア出ようかな・・・」

パンチョ伊東だった
「毛のことは言うな」

小宮悦子だった
「久米宏ぶっ殺す！」

岡田有希子だった
「脳を持って帰らないでください」

くららは言った。
「超ゲーハー・・・ん・・・んああん！」

辻・加護だった。
「あー、やっぱ仕事終わりのビールは最高だな」

もはやこれまでだった。
「お父さん、お母さん、ありがとう・・・」

辻・加護だった。
「やべ、煙草切れちったよ。おいマネージャー、マルメラ買って来て」

辻・加護だった。
「次誰クビにする？」

明日は晴れると思った
「今日も雨か・・・」

辻・加護だった
「あのボケはいまいちだったよ。次の収録までにネタ合わせしとこ」

篠原ともえだった
「やべー・・・デビューの仕方まずった」

谷選手だった
「あの日は飲んでたんです・・・」

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

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ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　　（ﾟДﾟ）　　ｻﾞｯｻﾞ、ｻﾞｯｻﾞ、意味不明ｻﾞｯｻﾞ
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さあ雑談しようか

ふー