1 :
( ´∀`)ノ7777さん:
正直、スロ板の住人がどんな人生を送ってきたのか知りたい。
教えて下ちい。
おまえが先だ
3 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/24 06:12
代々木アニメーション学院行ってますが何か?
4 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/24 06:16
人生負け組。
5 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/24 06:16
大手有名会社社員→お水→風俗→スロぷー。次は浮浪者だな
6 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/24 06:16
生まれる
↓
捨てられる
↓
パチプー
きっと大器晩成型だと思う。
俺の人生
九州の某県に生まれる。
小学校のころは適当に遊んで暮らしてた。
成績はよく、神童といわれることもあった。
そのまま県下一の私立進学校へ入学、現役で国立大学医学部に合格。
大学に入ってやっと童貞を捨てることができる。
大学2年生のときにスロットを覚える。
毎日のようにパチ屋に入り浸り、当然留年する。
あんまり反省せず、それでもスロットばっかりしている。
また留年する。
さすがに反省し、ちょこっとマジメに勉強するようになる。
ところがパチスロ界に衝撃を与えた名機、獣王にめぐり合う。
また留年する。
とまあ、こんな感じでよろしいか?
典型的な人生転落タイプといった感じですな。
9 :
人生負け組 ◆SOOP4PkYIs :03/04/24 06:21
うお〜俺にもってこいのスレが立ってるじゃねーか
こういうの待っていたんだよ
俺の人生
高卒後スロットクランキーコンドルに出会った
こいつは技術しだいでは結構勝てた
大分稼いだしかしAT機が入ってきてからというもの
全く勝てなかった
スロプー生活7年目にして金が尽きて
途方の生活・・・・現在に至る
もちろん仕事する気にはなれない
もうスロプー人生が終わると同時に人生も終わった
10 :
1 ◆BPXgDhLGHk :03/04/24 06:22
11 :
1 ◆BPXgDhLGHk :03/04/24 06:22
12 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/24 06:23
偽1のがいいよ。
本物の1氏ね!
13 :
人生負け組 ◆SOOP4PkYIs :03/04/24 06:24
もう人生にやり直しはきかないのか
もう人生やめたい
次の人生を楽しみたい
14 :
人生負け組 ◆SOOP4PkYIs :03/04/24 06:25
人生のリセットボタン探し中です
あれば教えて下さい
15 :
1 ◆BPXgDhLGHk :03/04/24 06:26
16 :
人生負け組 ◆SOOP4PkYIs :03/04/24 06:27
せっかく期待してたのにこのスレもここまでか
がっかり・・・
17 :
1 ◆BPXgDhLGHk :03/04/24 06:27
>>14 左耳の裏のニキビ潰してみそ
オレはもっと苦しくなったらリセットする予定
18 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/24 06:28
本物の1がツマンネー
19 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/24 06:29
20 :
人生負け組 ◆SOOP4PkYIs :03/04/24 06:29
>>17 ない ない ないよ〜
俺のリセットボタンないよ〜
こうなったらもっと不健康になってニキビつくってやるぅ
21 :
1 ◆BPXgDhLGHk :03/04/24 06:31
>>20 あ、ごめん俺から見て左側だから実際は右耳だよ!
もう一度よく捜してごらん
ママのお腹からやり直せる(らしい
22 :
人生負け組 ◆SOOP4PkYIs :03/04/24 06:32
ゲームにならリセットボタンあるのに
なんで人生にはリセットボタンがないんだ〜
そんなの不公平だぁ・・・
あああまた被害妄想がでてきたーーー
偽者の1がトリップつけて本物の1になりすましてるが、
俺が本物の1=8だ!!
おい!偽者の1.
お前が本物の1だったら
>>1にかいてある
「下ちい」の元ネタはなにかわかるよな?
24 :
人生負け組 ◆SOOP4PkYIs :03/04/24 06:34
>>21 あっ あった〜
よ〜し
ポチ(ブチ
痛っ
血がでてきたよ〜
あっそうかリセットって痛いもんだったんだね
これで俺も赤ん坊に戻れるよ〜
25 :
1 ◆BPXgDhLGHk :03/04/24 06:34
>>22 お前ホントに諦めるのか?それでいいのか?
>>23 粘着ウザイ
死ね!
27 :
1 ◆BPXgDhLGHk :03/04/24 06:35
>>24 お腹の中からだから羊水に気をつけろよ!
溺れて死ぬ奴もいるらしいからな!
28 :
人生負け組 ◆SOOP4PkYIs :03/04/24 06:36
>>25 いやだぁ〜
諦めたくないけど諦めざるをえない時だってあるんだよ〜
もう1回神様チャンスくださ〜い
今度はまっとうな生活で暮らしたい・・・
29 :
人生負け組 ◆SOOP4PkYIs :03/04/24 06:37
>>27 うん
わぁ〜お母さんのお腹って暖かいだね〜
なんか気持ちイイ
30 :
1 ◆BPXgDhLGHk :03/04/24 06:38
>>29 うんうん、愛に包まれてるっていいだろう。
思い出すんだ!家族の温かみを!
31 :
人生負け組 ◆SOOP4PkYIs :03/04/24 06:38
うわぁぁ〜
急に溺れた〜
なんじゃぁこりゃ〜
あ〜もうダメポ
32 :
1 ◆BPXgDhLGHk :03/04/24 06:39
>>31 待ってろよーーーーーーー!!!!
帝王切開で助けてやる!!!
33 :
人生負け組 ◆SOOP4PkYIs :03/04/24 06:40
34 :
1 ◆BPXgDhLGHk :03/04/24 06:41
オギャー!!オギャー!!オギャー!!オギャー!!
お母さん、小さいけれど立派な男の子ですよ!
「先生、ありがとうございます・・・・」
35 :
人生負け組 ◆SOOP4PkYIs :03/04/24 06:43
>>34 ありがとう〜
助かったよ
これで僕の新しい人生がはじまる
もう1度やり直せたんだ〜
ばんざ〜い
36 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/24 06:43
何コレ
新手のコントか
37 :
1 ◆BPXgDhLGHk :03/04/24 06:44
>>35 と、まぁこんな感じでやり直せるらしい
リセットボタンを押せば
正直、全然つまらん。
39 :
1 ◆BPXgDhLGHk :03/04/24 06:48
偽の1がうるせえから出てってやるよ
40 :
人生負け組 ◆SOOP4PkYIs :03/04/24 06:48
>>37 って仮想だったのかぁ〜
お〜し緊急用にリセットボタンはまだ残しておくよ
本当にヤバイ時に押すよ
41 :
1 ◆BPXgDhLGHk :03/04/24 06:48
42 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/24 06:51
自作自演で盛り下げるスレはここですか?
43 :
人生負け組 ◆SOOP4PkYIs :03/04/24 06:52
44 :
1 ◆BPXgDhLGHk :03/04/24 06:53
>>43 1000取りなんかしてんじゃねーよ!カス!!!!!!
人が相談に乗ってるんだから新券に聞け!!!!
45 :
1 ◆BPXgDhLGHk :03/04/24 06:54
雑で1000取りなぞ負け組のお前では1000000000年早い!!!!
46 :
人生負け組 ◆SOOP4PkYIs :03/04/24 06:54
>>44 おまえこそ新券ってなんだ新券って
こっちは真剣なんだぞ!!
47 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/24 06:55
23日午前9時ごろ、山梨県上野原町のJR中央線上野原駅に到着した高尾発小淵沢行き普通電車の車内で、携帯電話の使用をめぐって同県大月市の無職女性(32)と長野県茅野市の無職男性(57)が殴り合いになり、電車が15分遅れるトラブルがあった。
上野原署などによると、走行中の電車内で、女性がかかってきた携帯電話で話をした後、近くにいた男性が「うるさい」と女性の頭を小突いた。これに対し女性も反撃し、双方が平手打ちやけりを繰り返したという。
電車が上野原駅に到着した際、運転士が仲裁に入ったが収まらず、駆けつけた上野原署員が2人を電車の外に連れ出した。この騒ぎで電車は15分間、上野原駅に止まり乗客約300人が影響を受けた。
男性は東京都内で酒を飲み帰宅する途中で、かなり酔っていたという。
48 :
人生負け組 ◆SOOP4PkYIs :03/04/24 06:56
>>45 ちくしょうーーー
みんなして俺をバカ扱いしてーー
俺だって勝ち組みになりたいんだーーー
49 :
1 ◆BPXgDhLGHk :03/04/24 06:56
>>46 まぁ聞け、カス
お前の夢はなんだ?カス
新券に目を見て話せ、カス
50 :
人生負け組 ◆SOOP4PkYIs :03/04/24 06:57
>>49 俺の夢は政治家になることだーーー
ネットで目なんか見れるかーーー
カスはおまえじゃああああ
51 :
人生負け組 ◆SOOP4PkYIs :03/04/24 06:58
52 :
人生負け組 ◆SOOP4PkYIs :03/04/24 06:59
もういいや
寝る
ふ〜んだ
53 :
1 ◆BPXgDhLGHk :03/04/24 07:00
寝たら2度と起きれナイぞぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
54 :
人生負け組 ◆SOOP4PkYIs :03/04/24 07:01
>>53 いいんだ
いっそこのまま目が醒めなかったらいいのに・・・・
55 :
1 ◆BPXgDhLGHk :03/04/24 07:01
今寝たら一生負け組だそぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
56 :
1 ◆BPXgDhLGHk :03/04/24 07:02
俺がすげー暇になるぞぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
57 :
人生負け組 ◆SOOP4PkYIs :03/04/24 07:02
>>55 それは困る
なんとかしてくれ
俺もこんな生活いやなんだぁ
朝寝て夕方マターリ起きて深夜から朝にかけて雑談
もういやづら
58 :
1 ◆BPXgDhLGHk :03/04/24 07:04
まぁ黙って聞け
実は俺もプーだ(ここだけの話
しかしやり直せる方法が一つだけ・・・・・・
59 :
人生負け組 ◆SOOP4PkYIs :03/04/24 07:05
60 :
1 ◆BPXgDhLGHk :03/04/24 07:06
耳の裏にあるリセットボタンをポチっとな
61 :
1 ◆BPXgDhLGHk :03/04/24 07:07
62 :
人生負け組 ◆SOOP4PkYIs :03/04/24 07:08
もういい〜〜
それはいい
どうせ押しても無駄だろう
え〜い
押したる
ポチ
!!!!!
63 :
人生負け組 ◆SOOP4PkYIs :03/04/24 07:08
もう繰り返しはいやだーーー
もう寝る
64 :
1 ◆BPXgDhLGHk :03/04/24 07:09
いやー、アンタとは良いコンビ組めそうだ
アンタどこに住んでる?
65 :
1 ◆BPXgDhLGHk :03/04/24 07:12
寝たのか・・・・・残念・・・・・・
人生、一期一会
あばよ!
OUTモツカレー
こっちもかよ
68 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/24 07:14
1 ◆BPXgDhLGHk
こいつは周りの空気が読めずいつも浮いた存在だったんだろーな・・・
69 :
1 ◆BPXgDhLGHk :03/04/24 07:15
>>68 お前が本物の
>>1か
2度とこねーから安心しな
乗っ取って悪かったな
>>68 人生負け組み=1 ◆BPXgDhLGHk だよ
気付けよ
71 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/24 07:17
72 :
A ◆YcgkTd9FX2 :03/04/24 07:42
生まれる
↓
ニューパルにはまり、クランコで勝つ味を覚える
↓
AT機で負けてもたのしけりゃいいや路線に乗り換え
↓
今
73 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/24 07:44
なんとスレの本流に戻りそうなヨカーン!!
74 :
ディーノ ◆T6.nnnS.ds :03/04/24 07:48
必死に戻そうとする1
その願いも虚しく・・・・・
ディーノ登場!!!!!
じゃじゃじゃじゃああああああああああああああああああああああああん!!!!!!!!!!!!!
75 :
ディーノ ◆T6.nnnS.ds :03/04/24 07:53
処女懐妊
↓
受粉
↓
幼虫
↓
蛾
↓
ひろゆき
↓
ディーノ様
76 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/24 08:01
痴漢
↓
見つかる
↓
逃げる→逃げ切る→ウマ-
↓
捕まる→相手を刺して逃げる→ウマ-
↓
警察へ→警官を襲う→撃たれる→マズ-
↓
裁判
↓
77 :
人生勝ち組み ◆oNjCDKnVkM :03/04/24 08:04
負け組から勝ち組みに戻って帰ってきたぞーーー
コテ名を勝ち組みにしただけで勝てたら苦労はいらない
やっぱり虚しい
78 :
人生負け組 ◆oNjCDKnVkM :03/04/24 08:05
しかも前のトリップ保存しわすれた
マジ俺ってバカだ・・・
79 :
1 ◆BPXgDhLGHk :03/04/24 08:06
バーカ
80 :
人生負け組 ◆oNjCDKnVkM :03/04/24 08:08
>>79 バカっていう香具師がバカだよ〜
オマイもまだ起きてたんだぁ・・・
81 :
人生負け組 ◆oNjCDKnVkM :03/04/24 08:09
今日の俺の朝飯
よっちゃんいか・・・
もっと良いもん食べたいよ〜
82 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/24 08:20
おもしろいね。
83 :
人生負け組 ◆oNjCDKnVkM :03/04/24 08:22
>>82 こんだけ待って1人レスが返って来たよ
1人でもいいんだ・・
それだけで俺は幸せさーー
84 :
人生負け組 ◆oNjCDKnVkM :03/04/24 08:28
マターリ
85 :
1 ◆BPXgDhLGHk :03/04/24 08:43
もういっちょバーカ
(゚д゚)ハァ?
87 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/25 03:53
age
88 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/25 03:55
1982年、この世に誕生する。
そして、今に至る。
89 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/25 03:59
1972年、この世に誕生する。
そして、2001年からパチンコパチスロは打っていない。
90 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/25 04:00
1981年生まれる
大学に行きながらセミプロ
なんとなくもうどうでもいい
91 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/25 04:00
なかなかおもろぃフローチャートだw
92 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/25 04:02
一切のやる気もみせずマムコから排出される
今に至る
逃げて逃げて逃げて、ここスロ板に至る
だろ?
94 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/25 04:04
省き杉
95 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/25 04:04
オマエモナー
96 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/25 04:05
俺も今までだいぶアブねえ橋を渡ってきたが
やっと腰を据えたぜ。
中ニです。
97 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/25 04:07
森マンの後輩か
98 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/25 04:09
中学でまじめに勉強する
1998年偏差値60の高校に入る
オレはすごいと勘違いする→勉強しない→学年最下位
2001年5流大学入学
雀荘でバイト→借金たまる
スロで借金返す
スロで車買う
公務員目指す
99 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/25 04:10
100 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/25 04:13
なに不自由なく育つ。
100ゲット!
101 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/25 04:17
漏れも雀荘のバイトしたな〜。12時間労働で日給1マソ。時給激少ないが麻雀が好きだったしな。だが、先輩が店員になってからアウト50マソっての聞いて、早々にやめた。
102 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/26 17:12
一流大卒
二流企業就職
半年で退社
プー1.5年
フリーター5年
103 :
男爵ディーノ ◆Boed48cVtQ :03/04/26 17:16
富山県氷見市に生まれる
氷見高校に入学
ハンドボール部で全国制覇
自意識過剰期間に突入
青学入学
留年5年目の4年生
22歳
好きな後藤真希は芸能人
104 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/26 17:33
良くも悪くもない普通の高校に入学
スロにどっぷりハマり大学受験失敗、仕方なく五流大学へ。
勉学に励めるはずもなくダラダラ大学通いつつバイト生活。
アホらしくなって一年弱で大学もバイトもヤメ。
車買うために現在スロプー21歳もうダメポ
人間の底辺=2CHの住人
底辺集団の中の底辺=スロ板
こゆことでよろしいでつか?
106 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/26 17:46
二十歳にスーパーバニーでスロデビュー
現在フリーター
サラ金に借金が4件で200万
107 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/26 17:48
>>106 借金を返すと言う人生の目標があるだけイイな
俺なんか人生の目標無いし
108 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/26 17:49
>>105 アンタ最近よく見かけるけどスロ打ってんの?
最近うったのは
ウルマです
110 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/26 18:04
入社して5年間、悪い先輩に夜な夜な連れ回されて貯金はほとんどなし。
その先輩が転勤したら、翌年貯金が一気に200万も増えた。
付き合う人を選ぶって大切なことなんでつね。
111 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/26 18:21
111
GGゲト!!ズサー
112 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/04/26 20:07
フゥアフゥアッで112げと
222確定♪
綱取りでパチ屋デビュー
スロはスープラからかな?
ニューパル、源さんをベースに新台で遊んでた
あの頃は「海」なんてなぁ・・
リーマンスロッターで、色々あってまぁ借金80マソだな
今日は1777げとしまつた
祝!さよなら万枚童貞
113 :
男爵ディーノ ◆Boed48cVtQ :03/04/26 20:09
112で222?
漏れは34から777いったことある
1777ってアラチャン5000ひくのとどっちがむずいの?
114 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/26 20:18
某大学1浪し入学、そして2年から4年の終りまで大学には行かずスロット三昧。やばいと思った漏れは2.3留覚悟で卒業する事に決めた。残り単位80
115 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/26 20:21
116 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/26 20:23
>>114 お前が幾ら勝っても留年してたら授業料払うの大変だぞ
ぜってーマイナス
117 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/26 20:44
どいつもこいつもこんな糞ネタスレに群がりやがってw屑がw
でも男爵だけはサイコーだよ!はらがよじれるくらい面白いよ!!
118 :
男爵ディーノ ◆Boed48cVtQ :03/04/26 20:45
そんなあたりまえなことゆーなよ↑
119 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/26 23:32
自分の思ってた普通な人というのが意外と少ないことに気付いた20歳の春。
街行く人々一人一人がそれぞれの生き方、想いがあること。
普通な家庭に生まれ普通に大学出て普通に就職してる奴ばっかだと勘違いしてた。
それでも自分が普通じゃないことに変わりないことを自覚してしまう。
生き方も想いも人それぞれでいいハズなのに、なのにそれでもオレは普通じゃない。
そんな人生。そんな自分。
120 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/26 23:34
私の人生はチンカスとハイビスカスです。
食って寝てパチスロしてゲーム
ヽ(´Д`;)ノ
125 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/29 15:16
自 分 の 人 生
126 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/29 15:36
自分の人生を一言で言うと「ウンコの中の人参」かな(照
127 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/04/29 16:38
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_∧ ∧_∧ ∧_∧ |
|. ∀´> `ハ´)<丶`∀´>| 毎日こんな人生!
| ∧_∧ /⌒ ヽ∧⊥∧
|( `ハ´) /| ∧_∧( `ハ´)
|⌒ ∧_∧<丶`∀´> ∧_∧
|) <丶`∀´> ∧_∧( `ハ´)←オレ
| /⌒ ヽ ( `ハ´) ヽ
| /| | | |/⌒ ヽ | |
|ノ \\ /|/| | | |\./| |
| \\ ノ \\./| |\\ | |
|/⌒\し'/ .\\ | |ヽ し'(ノ
| >/ /⌒\し'(ノ > )
| / / > ) / /
| / / つ / / (_つ
| し' (_つ |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| ゾロゾロ… \
| \
128 :
男爵ディーノ ◆Boed48cVtQ :03/04/29 16:40
【不幸のレス】 (^^)
このレスを見た人間は十三日以内に死にます。
※あなたに訪れる死を回避する方法が一つだけあります。
それはこのコピペを一時間以内に7つ、別のスレに貼り付ける事です
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(゜)_,: _(゜)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
129 :
男爵ディーノ ◆Boed48cVtQ :03/04/29 16:40
【不幸のレス】 (^^)
このレスを見た人間は十三日以内に死にます。
※あなたに訪れる死を回避する方法が一つだけあります。
それはこのコピペを一時間以内に7つ、別のスレに貼り付ける事です
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(゜)_,: _(゜)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
130 :
男爵ディーノ ◆Boed48cVtQ :03/04/29 16:40
【不幸のレス】 (^^)
このレスを見た人間は十三日以内に死にます。
※あなたに訪れる死を回避する方法が一つだけあります。
それはこのコピペを一時間以内に7つ、別のスレに貼り付ける事です
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(゜)_,: _(゜)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
131 :
男爵ディーノ ◆Boed48cVtQ :03/04/29 16:40
【不幸のレス】 (^^)
このレスを見た人間は十三日以内に死にます。
※あなたに訪れる死を回避する方法が一つだけあります。
それはこのコピペを一時間以内に7つ、別のスレに貼り付ける事です
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(゜)_,: _(゜)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
132 :
从‘ 。‘从 ◆T6.nnnS.ds :03/04/30 17:19
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(゜)_,: _(゜)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
今にも死にそうなこのスレ・・・
おそらくsageて書けば誰も気づかないでしょう
ここは無人島、外界から隔離された空間・・・
誰かー、誰か僕の友達になってー!
5月6日
日付は変わったがまだ誰も助けに来ない
まあいいさ、気長に待つさ
今日は無人島で吉牛を食った
三食吉牛だ
並ね
誰か早く来てくれー!
誰か早く来てくれー!
起床
誰か来た痕跡があったが、またどこかへ行ってしまったようだ
バッグに入ってた非常食のカップラーメンがなくなっていた、とられたか・・・
まあ、いいや、どーせお湯ないし
しかしいつになったら人が来るんだ
無人島に流れついて早半日
ヒヨっ子一人見ない
今日は今からスロってきます
帰って来るまでに誰か来てますよーに
ここにいるよー!!
24歳大学3年。懲りずにスロット打つ。就職は絶望的。
ああ!二人くらい来ていたようだ!
だが姿はない!
一人はなんか陰鬱な影を落としていった・・・
バッグに入ってた手鏡と髭剃りがなくなっていた、とられたか・・・
まあいいや、鏡見ないし、髭生えないし
今日はいつも通り2万負けて来ました
誰か・・・誰か俺をここから逃がしてくれー!
今島にペットボトルが流れつきました
中には手紙が入ってます
空けて読んでみました
「大好きなケンちゃんへ!
ケンちゃんはフランスに行っちゃったけど、ミカ全然寂しくないよ!
だっていつもケンちゃんの写真と一緒に寝てるんだもん!
でも時々寂しくなるの・・・ケンちゃん会いたいよ〜
このペットボトルがフランスに届きますよーに!
そしてケンちゃん早く帰って来てね!
ミカ待ってるよ!
でぃあーミカ!」
こいつはバカか。瀬戸内海に流してフランスに届くかバカ
せめて太平洋に流せバカ
手紙は破り捨てました
あ、言い忘れました
実はさっきの手紙で抜きました
誰か来てくれー!
よし誰もいない ヌギヌギ ハアハア ハアハア
143 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/05/07 02:13
まだまだーっ!
5月7日
寝てる間にまた誰か来ていたようだ
バッグに入っていた時計とDVDがない、とられたか・・・
まあいーや、時間関係ないし、レコーダーないし
ちなみにDVDは蒼井そらという女優が主演の映画だった
ああ、ここに流れついて二回目の朝だ
一体いつになったら人と接触できるのやら・・・
5月7日
ふう・・・無人島に流れ着いて1日が経った。
誰か人はいないかと探し回っている。
どうやら人がいる痕跡はあった。
バッグが落ちていて、カップラーメンを失敬した。
しかしお湯がない。バリバリと食べた。まあまあうまい。
ちょっと寝て、また人を探しに行った。
破れた手紙を見つけた。
「・・なケンち・・」
「・・の写真と・・」
よく読めない。しかもなんかネバネバした液体がついてる。
近くにあったバッグから時計とDVDを失敬する。
この持ち主はどこにいるのだろうか?
目印を木に刻み付けておこう。
「だれかいないか?一本杉で待つ」
今夜は島で一番高い一本杉の根元でビバークしよう。
ああ、今日も誰も来ない
いい加減言葉を忘れそうだ・・・
・・・ん?草むらの中に何かが落ちている
あ!こ、これは!シーフードヌードル!
俺のバッグから消えたカップラーメンだ!
中身はない・・・誰かいるんだ!やっぱり誰かいるんだ!
そのまま視線を上にあげると、木に何か掘りつけてあるのが見えた
誰かが俺に宛てたメッセージか?
俺は興奮した、やっと人に会える!
しかし文字は消えかかっていた、何て書いてあるんだ?
「………いないか?一本杉で…つ」
これだけでは意味不明だ
俺は消えた部分にあてはまる最も自然な言葉を入れてみた
「やつはいないか?一本杉で殺つ」
・・・殺される!
俺は逃げた、走って逃げた
この島にはハンターがいる
それも一人じゃない、複数だ
さっきのはおそらくハンターが仲間に宛てたメッセージだ
冗談じゃねー!何で俺が狙われるんだ!
島で一番大きな一本杉を1km程離れ岩場に着いた
しばらくここに身を潜めよう
何か食べようとバッグを開けるとカロリーメイトがないことに気がついた
おそらく走ってる途中で落としたのだろう
もういいや、寝よ
寝てる間に助けが来ますよーに・・・
結局誰か来ることを期待して2日間、
ずっと一本杉から離れることができなかった。
いい加減腹も減ってきた。
何か食べるものを探しに行こう。
一本杉からちょっと離れたところに砂浜があった。
ここで貝でも探せないものか?と思いながら歩いていると
岩場が見えてきた。
ここまで書き込もうとするが、鯖のフカがなんたらという事情で
書き込めなかった。ん?何言ってんだ?オレ。
あ、何かオレンジ色の物が見える!
カロリーメイトフルーツ味だった。これは天の助けか!?
しかし、オレは思い直した。 きっと誰かが熊か何かに襲われて
必死で逃げたときに落としたものではないか?
これを全部食べるとそいつは飢え死にしてしまうかもしれない。
ひとかけらだけ失敬し、メモ帳に手紙を書く。
「死ぬなんて嫌だ。お前と会いたい。」
この無人島にはオレ一人しかいないのだろうか?
もう一人いるような気がするのだが・・・
オレは足元にある石を拾って思いっきり投げた。
だれか気づいてくれねーかな。
5月8日
寝ていると何か動く気配がして目が覚める
目を開けると、俺の体全体をデカイ影が覆っている
目の前には熊がいた
今に襲いかかってきそうだ
逃げたね、そりゃ逃げたよ、走ってね
でも知ってる?熊って足早いのね
すぐ追い詰められたよ
もうダメだ、お父さん、お母さん、僕熊に殺されます
諦めかけたその時!
どこからか石が飛んできて熊の頭をとらえた
熊は泡を吹いて倒れた
助かった・・・誰かが助けてくれたのか?
俺は石が飛んできた方角に走った
しかしそこに人影はなく、代わりにカロリーメイトが落ちていた・・・
一袋食われている
やっぱり誰かいるんだな!ハンターか?
その横にはメモ帳が落ちていた
今度ははっきりと読むことができる
俺と同じ境遇の奴がいるんだ!
この無人島のどこかに・・・
俺は興奮した、なんとか接触しなきゃ
メモ帳の余りに伝言を書き、島一番のヤシの木に張り付けた
「とりあえずこのヤシの木を連絡板にしよう。場所を決めて落ち合うのは危険だ。ハンターが狙っている」
俺は木を離れ森の中にバッグを置き、それを枕代わりに横になった
早く誰かと会えますように・・・
何時間ぐらい眠っただろうか。
オレはまだ一本杉から離れることが出来ずに、その根元で眠っていた。
腹がグウと鳴る。こんな状況でも人間って腹が減るんだな。
今日も食料と人(アイツと呼ぶことにしよう)を探しに行こう。
!!!!
熊が倒れている!こ、これはどういうことだ?
アイツが倒したのか・・・?
ひょっとして、アンドレ・ザ・ジャイアントみたいなヤツなのか?
それともここには熊を超えるような見知らぬ猛獣がいるのだろうか?
おれはヤバい気がして森の中へ走り出した。
森の中はジャングルのようだった。
熱帯雨林と言うのだろうか、ヤシの木が茂っている。
木の切れ間からひときわ大きなヤシの木が見えた。
あれに登ってみれば島を見渡せるかもしれない。
そのヤシの木の根元にたどり着いた。
!?
こ、これは・・・オレがアイツに書いた手紙だ。
返事がオレの文章の下に書いてある。
危険?ハ、ハンター!?
どういうことだ?
そういえば、さっき倒れていた熊は頭に傷があったな。
あれはハンターが撃ったのか・・・
どうしようか?アイツはこのヤシの木を連絡板にしようと言っている。
しかし、ハンターに見つからないとも限らないぞ。ううむ。
よし、とりあえずちょっと高い場所に貼り付けておくか。
アイツはこのヤシの木が連絡板ということをしっているから
きっと木を登って見つけてくれるだろう。
「了解。お互い頑張ろう。オレは一本杉のあたりにいる。
食料を探してみるよ。 天より」
オレはなけなしの板チョコを半分に割り。それを葉っぱでくるんで
手紙のそばに置いた。
おもしろいので保守
アリはどこ?
5月10日
昨日は一日中金縛りにあってて、一歩も動けなかった
俺は遠い意識の中で夢を見ていた
夢の中で155と名乗る人物が声をかけてきた
「おいおい危ねぇな、落ちちゃうぞ」
なんことかさっぱり分からなかったが、俺はその声で目が覚めた
周りには誰もいない、やっぱ夢か・・・
俺はボルビックで喉を潤し、ライターであぶった海水で顔を洗ってからヤシの木へ向かった
木には何も変わったことはなかった
そんなはずはないと隅々まで調べた
上に登ってみると、そこには手紙とぐるぐる巻きの葉っぱが置いてあった
俺は手紙を読んで涙を流した
ああ、同じ漂流したのでも、誰かと苦しみを分かち合えるというのはなんて素晴らしいことだ
俺はペンを取り返事を書いた
「遅くなってすまない。どんな服を着てるんだ?間違ってハンターに声をかけないように教えてくれ。
ちなみに俺は、上は青いTシャツ、下はトランクス一枚だ。時々はみ出てる。
明日くらいに一本杉に行ってみる。早く会えるといいな」
ぐるぐる巻きの葉っぱを広げると中からチョコレートの甘い匂いがした
が、そこには何も入っていなかった
おそらく天が食べたのだろう
おっと名前を言うのを忘れてた
手紙の最後に「アリより」と付けたしておいた
まだ半分残っているボルビックのペットボトルと手紙を木の上に置き、俺はその場を離れた
森の中へ戻った俺は、今朝起きてからチンコが勃起したままなことに気づいた
性欲が溜りに溜っていたのだ
ふと顔を上げると目の前に一匹のサルいた
ずっとこっちを見ている・・・
・・・これから先のことは、どうか聞かないで頂きたい・・・
5月10日
奇妙な夢を見た。
夢の中でオレはコインを3枚ずつばらまいている。
いい加減コインが無くなったところで神が3人舞い降りてきた。
オレはその神々しさにえもいわれぬ快感を覚えた。
そこで目が覚めた。
・・・・・・・やっちまった!!!夢精なんて何年ぶりだろう?
オレは川に行ってゴワゴワのふんどしを洗った。
さて、アイツの返事が来てるかどうか確認しに香具師の木に逝くか。
ん?やばい、日本語がおかしくなってきた。
早くアイツと会わねばならない!!
オレは霞がかかったような頭を振り払うように早足で歩き出した。
ヤシの木の枝にアイツからの返事とペットボトルがあった。
ふむふむ。アイツはかなり紳士的な服装みたいだ。
名前はアリというのか。ボクサーっぽいな。
アリの手紙に勇気付けられたオレは心をこめて返事を書いた。
「元気なようで安心したよ。
オレの服装は上は学ランで、下は赤いふんどしだ。ちょっとごわごわしてる。
一本杉で待つ。 天より」
ペットボトルを確認したが、中は空だった。
おそらくアリが飲んだのだろう。水筒代わりに使わせてもらおう。
返事をヤシの木の枝に貼り付けたオレはふと、木の上から
辺りを見回した。
サルが交尾している。
な、なに!?メス猿がオス猿のチンコを咥えているではないか!
おそらくハンターが面白半分で調教したのだろう。
まったく、なんて奴だ。
一本杉へ戻ったオレは、猛烈な便意をもよおした。
辺りには誰もいないのだが、茂みの中に隠れて用を足す。
ふと視線を感じてケツをむき出しにしたまま後ろを振り返る。
視線の先には一匹のゴリラがいた。
興奮した表情でオレのケツをみている・・・・・。
・・・これから先のことは、早く忘れてしまいたい。
お先真っ暗でつ
163 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/05/11 02:42
1982年12月に誕生し今に至る。少年院には2回逝きましたw
今現在、スロで生活してる度急ンです。
164 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/05/11 03:58
中学受験したら受かる。
エスカレータでそのまま偏差値69の高校入るがついていけず、おちぶれる。
朝から制服着たままスロ屋に入り浸るのが日課なる。
当時はモーニングがあって結構稼ぐ。
放課後はかつあげと雀荘で日々暮らすが大学に行きたくなり、担任に相談したら無理だといわれ、
とりあえず美大を目指す。浪人中もスロ屋に入り浸るがなんとか3浪で合格する。
親の会社が倒産して、自分自身も借金300万つくり心を入れ替え就職し、転職繰り返して
今はスロメーカーにいます。
借金も返して、親にも仕送りできるようになった。
人生わからんから、あきらめたらだめよ。
165 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/05/11 04:03
166 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/05/11 04:47
おもろすぎ
アリたんと天たんの日記age
頼むからsageてくれ・・・
サルのきみ子を森へ送ってからヤシの木に行ってみた。
もう返事が貼ってあった。
学ランに赤いふんどしか、なんてファッショナブルな奴なんだ。
しばらく迷った後、俺は一本杉に行くことを決心した。
どうやら信用してもいいようだ、文面から判断しても悪い人には思えない。
二人で食べるためのポテトチップスをバッグに入れ、俺は一本杉に向かった。
ヤシの木から一本杉までは1キロ程。
考え事をしながら歩いているとすぐ着いた。
いよいよ人に会えるんだ!ああ、何日ぶりだろう!
また人と喋れるなんて!会ったらまず何を話そう!
ダメだ・・・あまりの感動に泣いてしまうかもしれない!
一本杉が視界に入り、その根本に人影が見えた!
学ランに赤いふんどし、適度なごわごわ感・・・天!!
俺は走った、目に涙を浮かべながら走った!
ようやく声が届きそうな位置まで来て、俺は叫ぼうとした!
・・・しかし様子がおかしい、人影は天だけじゃない?
天の後ろに黒い人影が・・・あれは??
そ、そんな・・・そんなバカな・・・天の後ろに立っているのはゴリラだ・・・。
天の背中とゴリラの胸が密着している・・・。
ゴリラは腰を前後に激しく動かしている・・・。
ここまでは良かった、いや良くはないけど何とか平静を保てた。
問題はその時の天の顔だった。苦痛に歪んでいれば俺も納得した。
だが実際は違った。天は笑っていた・・・歓喜の顔をしていた・・・。
そして・・・天は自ら腰を振っていたんだ・・・。
ショックだった、裏切られた気分だった。
どちらにしてももう天と会うことはできない。
人間以外の動物とやっちゃうような奴と話せるわけがない。
俺はバッグからメモ帳を取り出し、こう書いた。
「人は誰にでも一つはおかしいところがある。
俺は何も君の性癖にケチをつけるつもりはないんだ。
でも無理だよ。君と会うことはできない。俺のことは忘れてくれ。
君がこの無人島を無事脱出できることを祈ってる。
元気で。さようなら・・・。
アリより」
手紙その場に置き、俺は森の中に帰った・・・。
5月11日
晴れ・・・
だが、俺の心は曇っていた・・・
173 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/05/11 13:57
あんまりちょーしにノンな
5月11日
オレはゴリラに犯されている間、自分はなぜこんな無人島で
ゴリラからチンポを突っ込まれているのだろう?と考えていると、
急におかしくなって、笑ってしまった。
オレはゴリラが果てるまで笑い続けた。あまりの痛みに
下半身は痙攣していた。
ゴリラに犯られて、一体何時間経っただろう?
オレはアリが来るかもしれないと思って、一本杉まで戻った。
傷ついた心と体を引きずりながら・・・
て、手紙がある!オレはドキドキしながら読んだ
なんということだ・・・・見られてしまった。
ゴリラにレイプされているところを見られてしまった。
しかもオレは変態と勘違いされている。
アリに会って、誤解を解かねばならない!
オレは気が狂いそうになりながらも森の中へ走った。
アリはどこだ?どこにいるんだ!?
おれはあてもなく森の中をさまよった。
「・・・・ミコ!・・」
!!!!何か声が聞こえる!!
オレは耳を澄ませて声の聞こえるほうへ走った。
青いTシャツを着ている男の背中が見えた!!アリだ!!
オレは涙を流しながら「オーーイ!!」と叫ぼうとして
ハッとした。
アリはなにやら茶色の動物に向けて腰を猛烈に振っている。
そして「キミコーー!!きみこーーー!!」
と叫んでいる。
なんということだ!アリはサルを相手に恍惚とした表情で
腰を振り続けている。
・・・・もうおしまいだ。
この無人島にはハンターと変態とレイプ好きなエテ公しかいない。
「キミの性癖こそオレの理解を超えている。
アリよ、さらば」
そう手紙に書いてオレはその場を去った。
起きる→仕事→スロ→メシ→自慰→寝る→最初に戻る
5月12日
相変わらず誰も来ない。
何回かヤシの木に行ってみた。
天のことが頭に残っていたんだ。
あのくらい広い心で見てやるべきだっただろうか。
ゴリラと行為に及ぶくらい普通のことなんじゃないのか?
いや普通じゃねーだろ!
メスゴリラを犯すならまだしも、オスゴリラに犯されるなんて!
ヤシの木には煙草が落ちていた。
天が吸ったのだろうか。
だよな、この島には俺と天とハンターしかいないし、この場所に来る奴は俺以外には天だけだ。
俺は落ちていたシケモクに火をつけ、森に帰った。
森を散歩していると手紙が落ちていた。
天からだった。
俺の性癖?なんのことだ?
思い当たる節がない。
俺は普通にサルと交尾をしていただけだし、普通に69をしていただけだ。
とりあえずこの事ではないにしても、じゃあ何なんだ?
まあもういいや、あいつとはもう何でもないんだ。
そんなことより早くこの島から出なきゃ。
俺はきみ子と寝てから、島の探索に出かけた。
5月12日
オレは陰鬱な気分で一本杉にいた。
一体どうすればいいのだろう?
アリは確かにメスザルとヤっていた。それは事実だ。
それでいて、アリはオレがゴリラとヤっていたことを許せないらしい。
・・・・おかしくないか?
ひょっとしたらアリはあまりの寂しさにサルを
人間と思い込んでいるのではないか?
うん、そうだ、そうなら合点がいく。
じゃあ、アリはあれはあれで楽しく幸せにやってるわけだ。
ならオレがとやかくいうことではないな。
じゃあ、善は急げだ。
アリに謝罪の手紙を書かないとな。
オレは森の中に再び入った。
学ランの内ポケットにはアリへの手紙が入っている。
たしかこの辺だったよな。
オレは手紙を置いて、森をでた。
「アリへ、昨日の手紙は悪かった。
お前の気持ちも知らずに失礼なことを書いてしまった。
きみ子っていうのか?彼女。
なかなかいいパートナーを見つけたようだな。うらやましいよ。
それから誤解されたままのようだが、オレは決して
ゴリラに犯されていたとき喜んでいたんじゃない。
オレは被害者だ。
まあ、こんなことを言ってもお前の耳には
届かないかもしれないがな。
じゃあ、病気には気をつけろよ。
オレは少々つかれたよ。
一本杉で人生にピリオドを打とうかと思う。
じゃあ、元気でな。 天より 」
オレは丈夫そうなツタを一本引き抜いて
再び一本杉を目指して歩いた。
なんてことだ・・・俺は取り返しのつかないことをしてしまった
森で見つけた天の手紙にこう書いてあった「人生にピリオドを打つ」と・・・
そしてゴリラとの一件は俺の誤解だということも
俺はなんて小さい人間なんだ、詳しい事情も知らないで勝手に思い込んで・・・
それに比べて天はどうだ、俺ときみ子の仲を認めてくれた
よく考えたら、ってかよく考えなくてもサルとヤるなんておかしいだろ!
俺が変だったんだ。だが目が覚めた。天のおかげだ
天を死なせるわけにはいかない、止めなきゃ!
俺は手紙を握り締め、一本杉に向かって走り出した
一本杉の枝に人がぶら下がっていた。
学ランに赤いふんどし、見事なまでのごわごわ感・・・天だった。
天は首を吊ったままぐったりしていた。
俺は真っ青になった。間に合わなかった・・・
いや、まだわからない!まだ助かるかもしれない!
急いでツタを切り、首からはずしてやった。
天は唇を青く変色させ息をしていなかった。
俺は右手で天の胸を思い切り叩いた。
反応がなかったので、今度は両手で叩いた。
天は咳き込んだ。息を吹き返したんだ!
良かった、本当に良かった・・・俺は涙を流した
天は息は吹き返したが意識はまだ戻ってなかった
俺は天を一本杉の根元に寝かせた
ポテチップスとボルビック、それに今書いた手紙を横に置いた
「天、すまなかった
俺は自分の変態ぶりを棚に上げ、あろう事か君を変態呼ばわりするなんて
本当にごめんよ。でもやっと目が覚めたんだ。俺はノーマルだ
もう道を間違ったりしない。だから君も二度と死のうなんて考えないでくれ
君がいなくなったら、俺はどうすればいいんだ
今から食べ物を探してくる。帰ってきたら二人で今後の事を話し合おう
アリより」
俺は天を一本杉に残し、森へ食べ物を探しに行った。
だが俺は、その前にどうしても決着をつけておかねばならない事があった。
きみ子・・・君とはもう一緒にいられないんだ・・・。
ああきみ子、そんな顔はしないでおくれ、俺だってつらいんだ。
でも人間とサルは結ばれない運命なんだよ・・・。
君は今まで会ったどんな人間より人間らしかったし、どんな女よりもセクシーだったよ。
もし俺がここで飢え死にしたら、今度はサルに生まれ変わって会いに来るよ。
さようなら、きみ子・・・元気で・・・。
きみ子と別れを遂げた俺はヤシの木で泣き崩れた。
心が割れたように痛い、きっときみ子も同じ気持ちだろう。
辺りが真っ暗になったので、今日はここで寝ることにした。
天には手紙を書いてあるから大丈夫だろう。
ああ神様、どうか明日は良い一日にして下さいませ・・・
おやすみ・・・
アリに別れを告げ、
一本杉に戻ってから、いろんなことを考えた。
もう、望みはないな。
願わくばアリよ、正気に戻ってくれ。
そう思いながらオレは一本杉の丈夫そうな枝にツタを結びつけ、
それで首をつった。
すごい勢いで意識が遠のいていく・・・
・・・
・・・
さよなら・・・・・
なんだろう?この感覚は?
これが・・・・死か・・・
オレの意識は暗い闇の中へときえていった。
突然衝撃を感じた。
すごく心に響いた。
なんだ?
・・・・・
目が覚めた。
背中に地面の重みを感じた。
『オレは・・・死んでないのか・・?』
なにか近くに気配を感じる。
その気配からは言葉では表せないような
やさしさが伝わってくる。
・・・アリか?
そう思ったところでまた意識は遠のいていった。
さっきの記憶からずいぶん時間が途切れたような気がする。
オレは我に返った。
辺りは真っ暗だ。身体を起こそうとすると首に鈍い痛みが走った。
そうだ、オレは首をつって死のうとしたんだ。
なぜオレは生きている?
オレは学ランの前がはだけているのに気づいた。
視線を自分の胸にやると、ちょうどみぞおちのところに
くっきりと手形がついていた。
よく状況を飲み込めないまま傍らに目をやると
ボルビックのペットボトル、そしてその下に手紙があった。
手紙は途中までしか読めなかった。
目から熱いものが流れる。とめどなく流れ出てくる。
オレは胸の手形に自分の手を重ねて、嗚咽した。
手のひらに熱い感触が伝わってくる。
アリ・・・ありがとう。
こんなに自分が生きていることを嬉しく思ったのは初めてだよ。
オレは泣きながらまた眠った。
「・・天! ・・・天!!」
何時間経ったのだろう?
オレは聞き覚えのあるようなやさしい声で目を覚ました。
190 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/05/13 01:48
なにこれ!おもしろい!!
アリ&天って何者?
191 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/05/13 02:02
やべ ageてもうた
5月13日
ティンコのあまりの痒さに目が覚めた。
「病気には気をつけろ」天の言葉を思い出した。
へへっ・・・しょうがねぇな、生物界の約束を破ってしまった罰だ。
俺は薬草をティンコに塗り付け食べ物の調達に出かけた。
しばらく森を回っているといつぞやの木があった。
ハンターが彫りつけたあの木だ。
「奴はいないか?一本杉で殺つ」
しかしよく見てみると消えた文字がかすかに見えて、別の文章が読み取れた。
「誰かいないか?一本杉で待つ」
天の特徴がある字でそう書かれていた。
俺の誤解だったんだ。ハンターなんかどこにもいなかったんだ。
全く、俺という奴はどうしてこうも早とちりしてしまうんだ。
でもこれで天に良い土産話ができた。
木の根元に天が吸ったであろう煙草が落ちていた。
マールボロライト、俺はシケモクに火をつけ天のいる一本杉に向かった。
天は起きてるかな、付き添って看病してやるべきだっただろうか。
天の無事を祈りながら一本杉の100m程手前まで来た。
天はまだ寝ているように見える。俺は歩きながら大声で呼んでみた。
「天ー!!天ー!!!」
ぴくっと反応したように見えた。良かった、意識が戻ったんだ。
俺は急いで天に駆け寄った・・・その時!
「ガンッ!!」
一瞬何が起こったのか分からなかった。
視界が真っ白になり、俺はその場に倒れた。
誰かに後ろから殴られたのだ。
俺は焦点の定まらない目で後ろを見た。
そこには男が一人立っていた。
左手には鉄パイプ、右手にはマールボロライト。
薄れ行く意識の中で俺は男に聞いた。
「お・・・おまえは誰だ・・・?」
男は無言で煙草を捨ててから俺の両足を掴み、森の中へ引きずって行った。
天・・・逃げろ・・・!やはりこの島には誰かいるんだ!俺達は狙われている!
俺は声にならない声を出した。
そしてそのまま意識を失った・・・。
オレはまぶたをゆっくりとあけ、そばにいるであろう
アリの姿を探した。
しかし、だれもいない。
あれ?さっき確かにアリの声が聞こえたんだがな。
キョロキョロしていると、手紙がおいてあるのに気づいた。
きっとアリからの手紙だ。
オレはおもむろに手紙を拾い、読んだ。
「お前の仲間の命はお前の行動にかかっている。
素直に鍵のありかを教えれば何も問題はない。
よく考えることだな。」
と、フランス語で書かれてあった。
なぜオレがフランス語を読むことが出来るのかは
気にしないでおこう。
大変だ!!
アリがハンターにさらわれてしまった。
どうすればいいんだ?
オレはもう一度手紙を読み返してみた。
鍵?
いったいなんのことだ?
どうやらハンターはオレを誰かと間違えているらしい。
それに無防備に眠っているオレの傍らに手紙を置いて、
アリをさらうぐらいならなぜ最初からオレを狙わないのだろう?
やはりフランス人の考えることはわからん。
オレは一本杉に登り、枝に引っ掛けていたバッグの中から
日頃使っているナイフを取り出し、「特攻」と書かれた
お気に入りのハチマキを頭にしめ、森の中へ歩き出した。
歩きながらオレは考えた。
まず、このハンターは頭が悪そうだ、ということだ。
だいだい、場所が書いてないじゃねえか。
いったいどこにいるんだよ!
お?
一本の木の根元に宝箱が置いてある。
宝箱を開けますか? → 「はい」
天はデリンジャーを手に入れた。
装備しますか? → 「はい」
よし、これでハンターとも互角に戦えるかもしれない。
アリ、待ってろよ。すぐに助けてやるからな。
体中にアドレナリンが巡っていくのがわかった。
もう首の痛みなど微塵も感じない。
森の中をずんずん歩いていくと、一本の大きな樫の木に
なにかがぶら下げてあるのがみえた。
近づいていくにつれ、その正体がわかってきた。
・・・・アリだ!!!
まだ息はあるようだ。くそう、ひどいことしやがって。
オレはアリを下ろそうと、急いで木に向かって走っていった。
気がつくと俺は木に吊されていた。
向こうから天が走ってくる。
「天ー!!来るなー!!これは罠だー!!」
俺の吊されている木と天との間には明らかに地面を掘り返した跡がある。
これでは「落とし穴あります」と言っているようなものだ。
天は落とし穴を避けて木にたどり着き俺を解放してくれた。
草の影から見ていた鉄パイプの男が「ちっ、バレたか!」とフラ語で呟いて走り去って行った。
頭はそれほど良くないようだ。
俺と天は初めて会話した。感動の再会だ。
ここで重病人でも笑うような超面白い話をしたが、詳しくは天に聞いてくれ。
積もる話は後だと、俺達は手分けしてフランス人を追うことにした。
天は西に、俺は東に別れた。
東方向に走って行くとすぐフランス人に追いついた。
「待てー!おまえは一体何者だ!」
フランス人はしばらく黙っていたがやがて口を開いた。
「私ハ前田デス。オマエ等コソ何者ダ?ドウヤッテコノ島ニ来タ?ココハ私達ノ島ダ!」
「な、なんだって!?“俺達”!?仲間がいるのか!」
「今頃オマエノ仲間ハ私ノ仲間ニヨッテ酷イ目ニ合ッテルコトダロウヨ!デハ私モ仲間ト合流サセテモラウヨ!ハーッ!」
そう言い放つと前田はポケットから何かの玉を取り出し地面に投げつけた。
玉は爆発して煙幕をはった。俺は咳込んだ。
くそぅ・・・逃げられたか。煙が消えて視界が開けた。
・・・前田はまだそこに立っていた。
「ゴメン、言イ忘レテタ。我ガ団体ノリーダー“日野代表”ハ、オ前達ヲ許サナイ!生キテ島カラ出レルト思ウナ!」
そう言って前田はやっと走って行った。
足が遅いので追いかけることもできたが、天のことが気になって道を引き返した。
連中は何者なんだ!?なぜ俺達を!?日野代表とは!?
天!俺が行くまでどうか無事でいてくれ!
オレは走ってフランス人を探した。
やばい、顔がニヤけている。
さっきアリから聞いた話を思い出して、いまにも吹き出しそうだ。
草むらでなにか動いた!!
しかしオレの頭の中はアリの話でいっぱいだ。
・・・ダメだ!!我慢できない!!
あ、フランス人だ!!笑っちゃいけない!!
このやろう!!もうダメだ!!
「このや・・ヌヒャ・ろう!ギヒッ!
待てプブッ!お前ら・・カハッ・・一体・・」
オレは言葉にならない罵声を浴びせながら
涙と鼻水だらけの満面の笑みを浮かべてフランス人に
襲いかかった。
フランス人に殴りかかる。しかし腹に力が入らない。
腹がよじれるとはこういうことか。
あっさりと返り討ちにあってねじふせられた。
そこへ、新たにフランス人が2人現れた。
「アッ、ダ、代表!!コイツヲ捕ラエマシタ!」
オレをねじふせているフランス人が慌てたように声をかけた。
「代表」と呼ばれた男は、ゆっくりとオレに近づき、
「今ノオ前ハ2コマスベリノ状態ダ。オトナシク白状シロ」
と言ってきた。
「は?なんだそりゃ?そうだ!鍵って何のことだよ!」
すると「代表」はフーっと息を吐いて首を横に振り、
「4コマスベリニナリタイノカ?」
・・・これにはまいった。
よし、白状してやるか。
「さっきオレの仲間が木に縛り付けられてただろう?
あの木の脇に穴を掘っている。そのなかに埋めてあるよ。」
オレの言葉を聞くとフランス人達は興奮した様子で
オレを置き去りにしたまま走り去って行った。
・・・やっぱり、とことん頭悪いんだろうな。
オレは学ランの内ポケットからキャメルを一本取り出し、
火をつけた。
うまいぜ。人をだました後の一服がこんなにうまいなんて。
病みつきになりそうだ。
オレが煙とじゃれていると、アリが走ってやってきた。
オレはアリにさっきのやりとりは黙っておいて、
わけのわかっていないままアリをさっきの木まで連れて行った。
天は無事だった。
二人で俺が吊されていた木に向かった。
どこからか声がする。
「助ケテクレー!誰カ助ケテクレー!」
よく見ると前田が掘った穴にフランス人達が落ちていた。
前田も落ちていた。
「クソー、ハメタナー!鍵ハ何処ダー!」
鍵?何のことだ?天にも分からないらしい。
「鍵なんて知らない!そんなことよりお前等何者だ!」
「私達ハ黒装束軍団。私ハソノ隊長ノ日野代表ダ」
日野さんはそう言うと名刺を差し出してきた。
意外と礼儀正しい人だ。
「私達ハコノ島ヲ拠点ニ世界ヲ征服スルノダ!」
「ソノ為ニハ、ドウシテモアノ鍵ガ必要ナノダ」
世界征服?なんのこっちゃ。一体何の鍵なんだ?
「ココカラ南ニ3km程歩クト、我々ガ見ツケタ軍事基地ガアル。ソコノ兵器ノ鍵ダ。アノミサイルサエ使エレバ、モハヤ世界ハ我々ノ物ダ!」
今いち話が飲み込めない。ここは無人島だ。
こいつらが作ったのでなければそんな基地などあるはずがない。
俺と天は真相を確かめるべく、フランス人を穴に入れたまま南に向かった。
歩きながら俺と天は色々なことを話した。
子供の頃のこと・・・親のこと・・・
話しの出口が見つからないこと・・・オチはあるのか・・・フランス人なんか登場させて悪かった・・・
しばらく話している内に、どうやってこの島に来たのかという話になった。
俺は聞いた。
「天はなんでこんな島に来たの?」
アリからの質問にオレは答えた。
「まあ、かっこつけた言い方をすれば『そこに島があるから』、かな?」
アリは「なるほど」といった表情でうなずいた。
わかってくれたかな?
まあ実はスカイダイビングで偏西風に流されてこの島に
流れ着いたんだけどそんなことカッコ悪くて言えるか!
そうこうしているうちに、フランス人達が「軍事基地」と言っていた
モノが見えてきた。
それはぱっと見、納屋のように見えた。
扉に鍵がかかっているのだろうか?しかし、扉は簡単に開いた。
なかに入ってみる。中にはクワやノコギリが数本置いてあった。
うむ、どうやらどうかんがえても軍事基地ではなさそうだ。
ではヤツらがいう「鍵」が必要なものとはなんだろう?
そう広い納屋ではなかったが、オレはアリと手分けして
納屋の中をくまなく探してみた。
「おい、これはなんだ?」
アリの声にオレは振り向いた。アリは一冊の本を持っている。
その本はよく見てみると、鍵つきの日記帳のようだった。
・・・・表紙にはロケットの絵が描かれている。
どうやら子供向けの鍵つき日記帳らしい。
やはりあのフランス人達はとことん頭のネジが抜けている。
こんなものがミサイルなわけないだろ!!
それに鍵なんかなくともナイフかなにかでバンドを切れば
簡単に開くだろうが!!ほらっ、こんな風に。
オレとアリは無言で日記帳を開いてみてみた。
中にはたわいもない日常の出来事がかわいらしい子供の字で
つらつらと綴ってある。
「なんか和んじゃうな」そういいながらオレはアリを見た。
しかし、アリの表情が何かおかしい。
口元を見るとわずかに震えている。
どうしたんだ?
アリは唾を飲み込むとかすれた声で言った。
「な、なんてフリだ・・・いや、なんて日記だ!」
俺は日記の内容に驚愕した。
「天、見ろ!これはある子供がここに流れついてから脱出するまでの
その激動の一週間を綴った日記帳“僕の夏休み”だ!」
この子はおそらくこの島から逃げることができたのだろう。
ということはだ。この日記の通り行動すれば俺達も出られるってワケだ。
天も興奮していた。
俺は日記を順番に読んでいった。
『7月21日、僕はパパとママに捨てられた』
・・・いきなりヘビーな話題だ。
どうやらこの子は親に捨てられてこの島に流れついたようだ。
生まれた時から酷い虐待を受けていた。
しかし親に殴られたのは一回だけらしい。
2歳の時に殴られ始め、捨てられる9歳まで殴られ続けたからだ。
肝心の脱出法だが、ここからさらに南に行くと小さな小屋があるらしい。
そこに作りかけの船が何個か置いてある、この子は一人でその船を完成させて島を出たようだ。
10歳の子供一人にできたんだ、俺達にできないわけがない。
俺と天は南に向かった。
小屋に向かう途中俺は天に秘密を明かした。
「実は俺、記憶がないんだ。記憶喪失なんだよ。気づいたらこの島にいたんだ」
天は笑ってこう言った。
「気にすんな、俺だって記憶喪失だよ。なんたって、今日何回まばたきしたか覚えてないんだもんな!」
俺は笑った。天はアメリカンジョークのうまいキレた奴だ。
そうこうしてる間に小屋に着いた。
俺達はドアをそっと開けた・・・。
そこには作りかけの舟が何個かあった。
おかしいな、これまでの流れだと、
ここで変なものが出てくるはずなんだがな。
しかし、どの舟も底に大きな穴が開いている、
木製のためか、シロアリにでもやられたんだろう。
どうしたものか・・・
とりあえず、舟は自分たちで作ってみようということになった。
さっきの小屋まで戻り、ノコギリをもってくる。
舟の材料に適した手ごろな木がいるな。
アリと手分けして探すことにした。
おっと、さっきのフランス人たちはどうしてるかな?
まあ、さすがに数人いるのだから協力して穴を這い出てるだろう。
・・・しかし奴らはそこにいた。
みんなオイオイと泣いている。やっぱり頭が悪そうだ。
切り倒した後も一人で運んでいけそうな手ごろな大きさの
木が見つかった。
ノコギリで切り落とす。と簡単に書いてるが、実はすごく大変だった。
一時間くらいかかった。手はマメだらけだ。
しかし、これも島を出るため。
そう思い、頑張ってさっきの小屋まで運んでいった。
小屋に帰ってみると、アリが嬉しそうな顔で待っていた。
その手にはなにやら本が抱えてある。
この小屋に隠されていたらしい。
アリはこう言った。
A.「この島には宝が隠されているらしいぞ!」 →
>>219へ
B.「この島を簡単に脱出できる方法が見つかった!」 →
>>220へ
俺達は疲れていた。
早く家に帰りたかった。
とにかく島を出ることが先決だ。
俺と天は何の躊躇もなく―
219の宝探しを選んだ。
宝が眠ってるんならそれを逃さない手はない。
219ページを開けるとそこには島の地図が・・・!
そして地図の右上にはこう書かれていた!
『宝、たぶんここ辺→●』
・・・なんて的確な地図なんだ。
さらに宝の説明書きがあった。
『徳川家康とか家道とか、なんかその辺の人が隠したとか隠してないとかの秘宝。
たぶんあるよ。僕は見つけられなかったから、後から来た人は是非見つけてね!』
これを書いたのはどうやら日記の子らしい。
俺達は地図を握り締め宝の場所を目指した。
そんな物はないだろうとうすうす感づきつつ。
地図の指し示した辺りに着くと、そこには宝箱があった。
・・・間違いなくこれだろう。
宝箱に『秘密のお宝』と書かれていた。
俺と天は顔を見合わせてから宝箱を開けた。
すると中には・・・
「秘密のお宝」・・・なんという甘美な響きなんだ。
この中にはきっと信じられないくらいすばらしいお宝が
眠っているに違いない。
宝箱を開けると中から窓が次々と飛び出してきた!
俺とアリは思わず後ずさる。
「な、なんだこれは!」
そう叫びながら俺とアリは恐くなって逃げ出した。
「ハァ、ハァ・・・。一体なんだったんだよ、アレ?」
そのとき、どこからともなく声が聞こえてきた。
「ぶらくら」
・・・・なに?
よくわからないが、俺達は一杯くわされたということか?
俺とアリはしょんぼりして、さっきの小屋まで戻って行った。
「やっぱり世の中そうそう甘い話は転がってないな。」
「だいたい宝探しっていうのはロマンを求めて・・・」
「そうそう、すぐに見つかったら面白くないもんな」
俺とアリは口々に負け惜しみを言いながら歩いていた。
小屋に着いたが、二人ともなにをすればいいのか迷っていた。
なんとなくアリはこんな状況を楽しんでいるように思える。
俺もそうだ。
この前までは早くこの島を脱出したいと思っていたのに
なぜか今ではなんか名残惜しくなっている。
この島で大きななにかを達成してから脱出したい。
俺は自分の思っていることを正直にアリに伝えた。
・・・・・・・
天とアリよ
続けてくれ!!
続けないと ageちゃうぞ!!
・・・・・・
226 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/05/21 23:40
..
アリはオレの言葉を聞くと固まってしまった。
そして・・・急に消えた。
信じられないかもしれないが、本当のことだ。
アリを4日間探して回ったが、どこにもいない。
いったいどうなってるんだろう?
ワケが分からない。
俺がこの無人島から出たくないと言ったのに怒ったのだろうか?
悪気はなかった、本当だ。
ただアリと力をあわせてこの閑散とした無人島を
俺たちの楽園にしたいという気持ちが芽生えただけだ。
この無人島で誰かの気配を感じてから2週間。
いろんなことがあった。
アリとはもはや他人じゃないと思っている。
しかし、いつかはこういう日が来るのではないかと
恐れていたことも事実だ。
しかしアリよ、一体どうしたんだ!!
なんの言葉もなしに俺の目の前から居なくなってしまうなんて。
おーーーーい!
答えてくれーーーーー!
ふと気が付くと私は海岸に倒れていた。
どうやら気を失っていたらしい。
・・・ここはいったいどこだろう??
今日、私は彼氏と2人で近くの海岸に海水浴に来ていた。
そして・・・そう、私は高波にさらわれてしまったのだ。
そこから先の記憶はない。
どうやら別の場所に流されてしまったようだ。
「たけしく〜〜ん!どこにいるの!?」
とりあえず私は彼氏を探して近くを探索してみることにした。
しかし探せど探せど人っ子一人見当たらない。
どうやら無人島に流されてしまったようだ。
泣きそうになる気持ちを押さえつつ、
とりあえずこれからどうすればいいか考えた。
ここから自力で脱出するのどう考えても簡単ではない。
とりあえず私は島を探索しつつ、助けを待つことに決めた。
うん、きっとなんとかなるよね?
もうダメだ・・・
この無人島にオレ一人だけ取り残されるなんて・・
一体どうしたらいいんだ?
途方にくれていると、声が聞こえたような気がした。
「・・・クーン! ルノ〜」
誰かいるのかなあ。でも女の声みたいだった。
へっ、どうやら寂しさのあまりの幻聴らしい。
そういえばずいぶん長い間女を見てないな。
おっとムラムラきてしまったぜ。
まあいいや。どうせオレにはもう女なんて関係ないね。
この無人島で一生過ごすのも悪かないな。
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
うぇ〜ん、やっぱり誰もいなかったよ〜
ひょっとしてこんなところで何ヶ月、、何年も一人で過ごさないといけないの??
うわ〜ん、寂しくて死んじゃうよぉ
唯一の救いは、木の実とか魚とか、食べ物はそこそこありそうなことかな。。。
はぁ、とりあえず今日も食べ物探しに行かないと。。。
そういえば昨日回った時にヤシの木があったっけ?
とりあえず私は重い足取りでヤシの木目指してトボトボと歩き始めた。
すると、、、しばらく歩いたところで地面になにやら不自然な跡のようなものがついてるのを見つけた。
「これは・・・タイヤの跡!?なんでこんな無人島にタイヤの跡が・・・」
しかもタイヤの跡は全部で4本、車2台ぶんついていた。
もしかしたら人に会えるかも!!
私はとりあえずタイヤの跡を追ってみることにした。自然と足取りも軽くなる。
しかしタイヤの跡は海岸まで続き、そのまま海の中に消えてしまっていた。。。
235 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/06/04 00:27
sage
久しぶりに目が覚めた
相変わらず無人島の暮らしは鬱だ
まあ、あきらめずに頑張るか
これから試験だ
ヽ(;´Д`)ノ
オレの鬱もかなりヤバいところまできている
ああ、だれか助けてくれーーーーーーーーーー!!!!!
ガンバレ ワタシ アナタ ファン
頭の中に温かい励ましの声が響いてきた。
よし、ちっとは頑張るか。
しかしなかなかやる気が出ないんだよな。
昨日は一日中ボケボケしてました。
試験が沢山あるとゆーのに・・・
なんてダメ人間なんだ、オレという奴は!
このままじゃどんどん転がり落ちていくよぉ。
オッケー、力を抜いて深呼吸しよう。
スー、ハー、スー、ハー、ハァー・・ハァ・・・。
いかん、気づかないうちにため息に変わっていく。
241 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/06/11 06:44
中卒スロプ歴10年
242 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/06/15 19:44
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら一つ前の席にOL風の女性が座
っていて、それが超美人!僕はボーと見惚れていると彼女がハンドバックを持ったままトイ
レへ行きました、5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?今行けば彼女の
便臭が嗅げるかもと思い僕もトイレに入りました、ちなみにトイレは男女兼用です中に入る
と香水の香だけでした失敗かと思い念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残る
ナプ感激して広げると信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました、その場
で全部口に含み僕はまだ暖かい生レバーを全部、口に入れてしまいました、こんなに大量の
レバーを一度に入れた事はありません彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられ無か
ったので溜まっていた分が出たのか半端な量ではありません口が膨らんでしまう位の固まり
です僕はナプキンをポケットに入れ出ました席に戻ると彼女はまだ居ました僕の方を見てい
ます、少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなん
て思うはずがありません!僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい
食べましたズルッと喉を通りました。
243 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/06/19 00:25
さげ
244 :
( ´∀`)ノ7777さん:
age kimoi