【好きな】ラブレターを書こう【あの台に】

【ハイパーリミックス】

僕の惚れぬいた婚約者が逝ってから幾時。（DUが撤去）
突然町中で君とすれ違い、婚約者にそっくりだった君を見つけたとき僕の心臓は止まりそうでした。（ホールでHR見たとき泣きそうだった）
他人の空似か…それでも、と君に声をかけたみたら、「妹です」と答えたね。
彼女に妹が居たなんて！　僕はそれから君に首っ丈になりました。
君も僕が誘いに行けば、喜んでデートしてくれましたね。姉と同じくディスコやクラブが好きなんだね。
それだけデートを重ねていれば、お互いが身体を重ねることも必然だった。（BIGひいた）
なんと、姉と同じで真ん中のあの部分を押されると弱い体だったなんて…
右の方から触るとたまにしかあえいでくれないけど、真ん中のあそこだけは、いつも声を上げるほど感じてくれたね。（じゅわん）

愛し合った後、気分が良いと君は僕のために踊ってくれた。
その踊る姿は亡き姉よりも軽やかで、素敵だった。
気が付くと朝まで踊っていたこともあったね。（AR50-100-150-200-300〜）
君の過去の男なんて関係ないよ。（アフロ、デブ、スケボー、ブリキ）

姉とよく似た顔、身体。（配列、リーチ目継承）
でも、僕は気づいたんだ。そのとき既に君の姉よりも……君の方を、激しく愛してしまっていたことを。
最初は君の姉を重ねていた。君の身体に刻まれた姉を思うタトゥーも、君の姉に対する思いの表れだろう。（Disc up second）
だけど、二人の気持ちはだませない。愛してるんだ！


…ツチノコを従えたエイリアンに、牛と共に君は連れ去られてしまって早数年。
悲しすぎる別れ。（地元での早々の撤去）

僕は、君たちを忘れることが出来ません。

亡き姉、そして素敵な妹に永遠の愛を…　from "duhr"（disc up hyper remix）