う。どっくどくスロ関係エロ　３

だじょー

999

1000 !!!

http://gamble.2ch.net/test/read.cgi/slot/1044892148/l50

続き書いていい？
テンプレはもう貼ってあるよね？
いくよ！


酒には強い自身があったのだが
朝からの疲れで、少し回ってきた。
隣には、私に好意（？）があるような女。しかもタイプ。
正直、こんなボーナス確定画面が出ていても
積極的ではない私は押せない。
しかし、熱帯夜＋匂い＋酒＋疲れで
私は行った。押した。
彼女のほっぺにキスをした。
女「・・・ん！？」
私「怒った？！ごめん。すげぇ可愛くてさ、タイプだし、
　　ごめん。」
女「怒ってないよぉ」
彼女はそういうと、可愛く笑った。
もう私はＢＩＧを揃えた直後の
プラネットみたいになっていた。

ピカゴロウ

はやく　串刺しにして

>>7
ﾜﾛﾀ

彼女の笑顔を見た私は、もう押さえきれなかった。
すぐにでも、胸をもみしだきたいが、
私の中の理性が、先にキスだと言った。
とりあえず、彼女の唇にキスをした。
キスをした後、彼女は下にうつむいた。
夏の月明かりが照らす中、彼女の色白い肌が
お酒の赤みとは違う、紅潮としていくのがわかった。
私のプラネットは既に、ビッグバンであった。ビックバンではない。

「スクール水着　モッコリ・レズプレイ」は
どうなったんだ？

せいり？

もう6年以上前の話、当時C.Cエンジェルにハマっていた俺。
その日、いつものようにC.Cを打っていると、隣に超好みの女性が。





中略





今では鬼嫁。

私は、何も言わない彼女を
抱き寄せると
耳にキスをし、舌で舐め
そのまま唇へ。
そして、舌を入れた。
彼女も、その舌に
しかし、ぎこちなく反応してくれた。
普段からキスが長い私だが、もう早く
私の胸に当たっている、
ＤかＦはある彼女の胸を触りたかった。
そして、Ｔシャツの上から手をあてがった。
ブラジャー越しで、あてがっただけだが、
その柔らかさ、弾力は伝わってきた。
もう脳内サンドストームである。

>>12
おおお！けーんこーしたか。感動。

>>12
そいつとよく乱交したよ。

彼女の演出はＬＯＷか？

フレッシュマン国際マラソンか？

>>16
もうすぐHighに変わります

下皿は満タンか？

あてがってるだけじゃ物足りない。
私は、もみしだきはじめた。
すると、
女「公園だよ・・人きちゃうよ・・」
しかし抵抗する気配はない
私「誰もこないよ・・可愛いよ」
女「ねぇ・・人くるよ。見られるよ。・・ホテルいこうよ」
キタ。
キタ。
もう、ビッグビッグバン確定である。ビッグ後そくチェリー解除である。
彼女からその言葉が聞けた、私はもうパンツの中に
射精してしまうかもしれないほど、ビッグになっていた。
私は、彼女のホテルに行こうという誘いを無視し、
私「大丈夫。人こないよ。来たらすぐやめるし。そしたらホテルいこ。」
女「・・・キスして」
キスが好きな女なのか、唇をなめまわし、口の中に舌を突っ込んだまま
私は、胸をもみしだいていた。
そして、直に触りたくなり、Ｔシャツをまくりあげた。

下血は満コか？

もっと早く書いてくれYO!
もう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしっぱなしだじぇ！

ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

あーうらやましー

Ｔシャツをまくりあげると
予想通り、いや以上のデカく丸くて白い
オレンジが現れた。オレンジＶだ。
私の中に、すぐにブラを取りたい気持ちと
まだ、遊びたい気持ちが交差し、後者が勝った。
ブラの上から触る、上にはみ出てる肉を
中指と人差し指で押して遊ぶ。
ふと、彼女の顔を見ると、目を瞑っていて
感じている素振り。この女胸が性感帯らしい。
気づいた俺は、ブラのホックを取らずに
上にずらした。
ブラの下から、徐々に白い柔らかい肉が出てくる。
しかし、乳首の手前で
女「いたい・・」
ブラが上がらなくなった。アンダーとトップの差が相当あるな。
早く生で揉みたい。その気持ちで一杯になった。

そのコ誰似？

ゴリエ似

早く書けなくてゴメン！
創造じゃなくて、実話だから
細かく思い出してるんだ。
待ってね！

しょうがないので、私は、ブラのホックを
取った。
彼女の後ろで、ブラの外れる音。
胸からブラのカップが、ぶらんと外れた。
それでも、胸はくずれない。
相当の胸である。しかし、まだ乳首はカップに邪魔され
見えない。しかし、これが、チラリズムで
かなり、そそる。
ＬＯＷモードの土星スルーぐらいそそる。
私は、乳首が見えないまま、手をカップの下に潜り込ませ
やっと、生で触った。
女「ん？！・・」
あたたかい。そして、やや汗ばんでいる。
気持ちよすぎる。手の感覚でこれだけ気持ち良くなれるものなのか。
私は、アホみたいに、中学生みたいに揉みしだいた。
彼女が多少痛いと感じながらも、押さえきれなかった。

そこで、母乳がピュー

も、もう果てるよ…

>>26
フェイレイに似てる。
人によって好き嫌い激しいかも。
私はかなり好き。
文長い？ごめんね。

手の平で、乳首を感じながら
その乳首が立っていくのがわかる。
乳首の周りを中指で、さすると
今まで、ＬＯＷモードであった彼女が
ＨＩＧＨモードに！
女「んん・・・ぁは・・」
その声を聞いた私は、彼女の肩から
ブラを取った。
すげぇ。
デカイ。白い。ピンクだ。
目は胸一点のみを見て、揉んだ。乳首を弄んだ。
デカイ胸が私が揉む事により、どんどん形を変える。
乳首を舐めながら、背中のくぼみをなぞると
女「ああぁ！」
胸でこんなに感じる奴は初めてだ。

胸で感じる女ってよいよね

>>30
まだだめ！

私「きもちいい？」
女「うん！・・はぁ・・いい」
胸に飽きはしなかったが、
さすがに私のプラネットが可哀相になり、
口は乳首に、左手は背中を愛撫し
右手を太ももを触りながら
デニムのスカートの中に入れていった。
ふとももは汗ばんでいる。
暑さなのか、気持ちよさからなのかは
どうでもいい。
彼女の、ショーツに届いた。
徐々に、大切な方へ指を潜り込ませていく。
濡れていた。
ショーツはもう、ネパ〜とした液体で
濡れていた。

昔友達の彼女とヤッた時も胸感じまくりで凄かった。

スレタイいいね

>>32>>34
胸で感じる女っているんだなって
その時初めてしったよ。
いいよね。

彼女の秘部に触っているのに
抵抗しない。
私は、ショーツの横から指を入れた。
私の指を最初に出迎えたのは
愛液に濡れた、陰毛であった。
指に陰毛が絡まないほど、濡れていた。
そのまま彼女の割れ目に指先を当てると、
女「んんんん！」
一生懸命声を我慢しているみたいだ。
その顔は、すごく可愛い。
私は、指を割れ目の中に埋めていき
ヒダヒダの部分をさすった。
乳首も背中も秘部も同時に攻められた彼女は
たまらず
女「あああん！はぁはぁ！いいよぉ・・」
と漏らした。基本モードがＬＯＷの彼女にしては
相当の反応だ。俺のプラネットからも、
手で触らないでいても、ガマン汁が出ているのがわかった。

>>1
遅くなったけど、スレ立て乙カレー。

私「・・・入れたい」
女「・・・外じゃいや・・はぁはぁ」
私「でも、すごく濡れてるよ。胸もヨダレだらけ。」
女「・・・やだ・・」
そういった同時に、私は、指をヒダヒダから
穴に滑らせた。
女「はぁあ・・」
小刻みに、中指を動かすと、彼女は顔を仰向けて
口を半開きにして喘いでいる。
彼女を私の、膝の上にまたがせると、
指を穴の中で、グチャグチャかき混ぜながら
上下させ、穴の天井を刺激しながら、
スカートをまくりあげ、左手で、愛液に濡れた
ショーツをずり下ろした。
対面座位の体制で、向こうから見れば、彼女の
白いお尻が丸見えの格好である。

出来れば書くの遅いので、
後でまとめて見てレスください。

左手で尻を鷲づかみにし、
口で乳首を舐め、
右手の中指は穴、余った手の平で秘部を揉みしだいた。
彼女の愛液は、予想外に多く、私のズボンの上には
テカテカと光る愛液が垂れていた。
ここまで来たら、もう断る事は出来ないだろうと思った
私は、何も言わずに、自分のズボンを降ろした。
私「・・・いれるよ」
女「・・・」
私「ねぇ、舐めて」
私は、駄目元で聞いてみた。私は、フェラされるのが好きなのだ。
女「・・いいよ」
！？私は、予想外の返事に驚いた。
そのままでも、彼女の愛液で難なく、挿入できそうだから
断れてもよかったのだが。この際舐めてもらおう。
彼女は、私の膝の上から降りると、ベンチに座ったままの
私の前に膝まづいた。
彼女が私の下着を脱がすと、私のネオプラネットからは
テロ〜ンとガマン汁がのびていて、下着についていた。

彼女は、それを手ですくって
指でこすっって
女「出てるよ」
と言って、意地悪く微笑んだ。
すげぇ、はやく犯したい。
それだけが私の頭の中にある。
彼女は、私のプラネットの根元を手で持つと
一気に咥え込んだ。
正直、歯が当たったり、
気持ち良いものでは無かったが、
夏の夜の公園でベンチに座って、しゃぶられる
シチュエーションはかなりのものだった。
私「いれよ」
こればっかりである、私は中学生か。
女「・・・」
彼女が無言で立つと、股の下から
地面にかけて、テロ〜っと光った
糸がひいていた。

私のプラネットは
彼女の唾液によりテロテロになっていた。
彼女は、私の上にまたがった。
私「いくよ」
女「・・あぁ・・」
彼女の肉の割れ目にプラネットが入っていく。
愛液と唾液で、難なく、ズルリと入っていった。
温かい、締め付け具合もいい。
そう思っていると、彼女の方から
突然腰を動かしてきた。
女「あん・・うん・・はぁ・・」
目を閉じ、空を向き、口は半開きで、
一心不乱に腰を動かしている。
私は、ＬＯＷモードの彼女から、このような
モードになった彼女に驚いたのと、同時に、
いまにもイキそうになっているのを我慢し、
彼女の腰を持ち、ズリ落ちそうになるのを
防ぐのに精一杯であった。

俺のプラネットももうギンギンです

彼女は目を開け
私を見つめながら、
女「きもちいい・・・いい・・いきそう・・」
と喘いでいる。
彼女が腰を動かす度に、胸が
ブルンブルンと揺れ、私の顔にあたる。
私は、情けないが、無言で、頭の中で、掛け算をしたり
ネオプラのＢＩＧ確立を思い出しながら
気を紛らわせていた。
そして、
女「う・・ん！！イク！・・・・ぁぁ・・・」
そう言って、彼女は私に、もたれかかってきた。
私は、やっと動けると思い、
彼女の尻を片手で掴み、もう片方で胸を鷲づかみにした。
そして、下から突き上げた。
女「ああああああ！」
すげぇ、締め付けだ。イッたばかりなのに、
穴がまたヒクヒクしている。
もう限界だ。
私は、ベンチに彼女を押し倒した。

押し倒し、彼女の両足を手に持ち
私は、一気に動いた。
女「あぁ〜いきそう！いい！いい！」
夜の公園には、彼女の喘ぎ声と
ズプッズプッ！
ビタッビタッ！
という、穴から空気と愛液が出る音と
肉と肉が当たる音が聞こえる。
私は、このまま出してもいいのか？と思ったが
もう限界であった。
私「ごめん！でる」
そう言ったのも束の間、
彼女の穴の中に出してしまった。
女「はぁはぁはぁ・・」
私「ごめん・・はぁはぁ」
まだ、彼女の穴の中で、
私のプラネットは、ビクビクいっている。
ズルッッと抜くと同時に
女「ぁっ！？」
プラネットの先から白い液体がのびていた。
彼女の穴を見ると、そこからも
白い液体が溢れていた。

中出し→今では鬼嫁のパターンだな（ｗ

どきどき。

私「ごめん・・中にだしちゃった・・・」
女「・・・いいよ・・キモチよかった」
そういって、彼女はベンチに横になっている。

その後、
私は、横になっても、崩れない
デカイ胸と、白い液体が溢れたままの穴を
見ていたら、またプラネットがデカクなってしまった。
しかし、もう一回するのも申し訳ないので、
ティッシュで彼女を綺麗にした後、
少し会話をして、彼女を家に送り届けた。
勿論、携帯も交換した。
いまでは、たまに一緒に打ちに行き、
一応彼女として付き合っている。

付き合ってんのかよw！

終了かいな？

>胸からブラのカップが、ぶらんと外れた。
これが言いたかったのか・・・

>>41>>44>>45
駄文ですいませんでした。
このスレ好きなんで、是非書きたくて。
遅くまで読んでくれてありがとう。
中だしは、ホントあせったけど
なんとか妊娠は避けれました。

最後の方、めちゃくちゃでしたが
また今度、他にもいくつかあるので、
書きたいと思います。
良いでしょうか？

ん〜・・・

今かけ

>>47
付き合ってる形ですが
私は、彼女だと思っていません。

>>48
ごめんなさい。眠くなってきて
無理矢理終了させてしまいました。
今度はちゃんとやります。

ぜひよろしく！
乙彼ー

今とは言わないからまた書いてよ。

すいません。寝ます。
今度絶対にマトモなの書きます。
微妙な長文で、すいませんでした。

感想くれたら嬉しいです。
ではおやすみなさい。

そうだ。
（まだ寝ないのかよ！って突っ込みはなし）

次書くのは、バイト先での
出来事書きますね。
一応、学生のかたわら、ホールでバイトしているので
色々出来事あるので。

それでは！

>>57
おやすみ

おはよ

>>57
おまいのはなしいいな〜
スロが関係してるのがいい〜
またよろ〜

http://210.153.114.238/source/up0340.mpg

これって既出？だったらゴメソ。

ってか前スレのコーヒーねぇちゃんにチンコこすりつけてたら、
それが知り合いで電話かかってきたはなしの続きはないの？
気になってるんだけど・・・

>>57
また書いてね。
それに引き換えじゅういちろうときたら、ネタのくせにつまらないんだから最悪だな。

>>57
最高。そそる、

age

じょうはまた新スレにきずいてないのか？
それとももうネタ切れかい？

今日も楽しみにしています。

ttp://www008.upp.so-net.ne.jp/nakayoshi/kota/index.html
スロ板の住人にも人助けは出来るはずだ！！！！
皆で子供を救おう！！！！

じょういちろうが朝スレ立てて、未だにレス12

　　ワラタ

◆wCV/XK3A5M
降臨キボンヌ

　　肉弾・女店長　〜過激！オカルトセックス・ズボッと一発〜　始まるよー！！
　 ∧＿∧　　　∧＿∧　　　　∧＿∧　　　∧＿∧　　　　　∧＿∧　 　 (⌒)(⌒)
　（　・∀・）　　（　・∀・）　　　（　・∀・）　　（　　・∀）　　　 （∀・　　） 彡│　||　｜
⊂　⊂　 ）　　（　Ｕ　　つ　　⊂__へ　つ　 （　○　　つ　　 ⊂　○　）　　 （∧＿∧⊃
　<　<　<　　　　）　）　）　　　　　（＿）|　　　＼＼　＼　　 ／　／／　　　 （　・∀・）
　（＿（＿）　　（_＿）＿）　　　 彡（_＿）　　　（＿（＿_） 　（＿（＿）　　　　　∪

店員とのSC書いてくれ

　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣
　　　　／■＼　ミ＜　お子さまへ！エッチな話を聞くときは部屋の明かりを消して
　　　 （´∀｀.. ）　　　 ＼　できるだけパンツは脱いでくださいね！
　（( ⊂　⊂　　）⌒） )） ＼　
　　　　　　ヽ　ヽノ　彡　 　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 （＿）

ていうか、じょう出てこいや
何人ほど書いてるんだ？

読み応えあって面白かったよ。
ネオプラとの組み合わせが巧くてﾜﾛﾀ

じょうのスレに呼び込みしておいた

私の名前はユカ。郊外のパチンコ店の店長をしています。
多くの人たちは女がパチンコ屋だなんて！と驚くけれど、私は男女というものを
あまり意識したことがなく、男の人と同じように働いて、頑張っていることが
認められたんだと思います。

ああ、今日も忙しい！書類の作成、会議、バイトの面接。
そうそう。今日はアﾉレゼの販社が来るんだった！ああ、忙しい！
時計の針が午後2時を過ぎました･･･全くもって仕事が進まない･･･
その時、コンコンとドアが鳴った。「はい？」
「お世話になってます。アﾉレゼ販売の杉田です〜」あ、やばい！
もう販社の人が来ちゃった！「お疲れ様です」
「どうですか？新台ボボ･サップの方は？」杉田が言いました。
「最高ですよ！稼働率は8割近いですし・・・」
「それは良かった」
40歳の杉田はメガネをかけた優等生タイプ。
仕事もナカナカのやり手だと評判です。私はあまり好きじゃないんだけど･･･。
「今日はネ、例の新台の話を持ってきたんです」
「まさか、あの花火百系ですか？」
「そうです」
「ウチとしては是非買わせて頂きたいわ！」
「でしょうネ。コレは超話題作ですからネ〜」
「いつごろ入荷できるのかしら？」
私はドキドキしていました！だってあの花火の後継機！
お客さんが付かない訳がないですもの！

しかし、杉田はメガネをグイッとやってこう言いました。
「誰が売るって言いました？」
「えっ？・・・」

どきどき

杉田「この台はネ、どこのお店も欲しくてたまらないんですヨ？どうしてそう
　簡単に売ることができるのです？」
私「だって・・・」
杉田「ユカさん、隣の店は定価の2倍の額で買う、と言ってました」
私「え・・・」
　そのとき、上司の山本部長が室内に入ってきました。
部長「杉田さん、ウチとしてはどんな条件でも飲みますよ」
杉田「さすが部長さん、話が早い」
部長「ウチでは定価の3倍を払おう」
私「・・・部長？」
　しかし、杉田はエロそうな目でこう言ったのです。
「お金の問題は、どうでもいいのですヨ・・・」
　杉田は私に、エロガッパのような目を向けました。
「ボクが満足できればネ･･･フォフォフォフォ」
部長「･･･何を、しろと？」
杉田「ユカさんを下さい」
私「え？」
杉田「ユカさんをボクの好きなようにさせて下さい」
私「部長・・・」
　私は部長に、助けを求めました。

ﾊｧﾊｧ

　しかし部長は何と、
「･･･いいでしょう」と言ったのです！！
私「部長！何を考えてるんですか？」
部長「花火百系はどうしても欲しいッ･･･！君も会社員なんだろう？
お店。会社の為に尽くしたまえッ！」
　私は頭が混乱して、何も言えなくなってしまいました。
杉田「商談成立ですナ。ではユカさん、あなたにスーツは似合わない。まずコレに着替えてもらおう」
　杉田が出したのは何と、スクール水着でした・・・

ありえね〜〜ｗ

アノレゼはとんでもない会社だヽ（`Д´）ﾉ








(；´Д`)ｌ　＼ァ　ｌ　＼ァ

私「嫌です！そんなの！変態ですよ、杉田さん！」
杉田「私は部長の許可をもらっているんですヨ？ネエ、部長」
部長「ユカくん、着替えるんだッ･･･!我が社の為に！」
私「部長･･･」
部長「早くこのムチムチの水着に着替えるんだッ！さもなくばクビだぞ！」
　私はその時、もう狂ってたんだと思います。あきらめてスクール水着を手に取って
　しまったのです。
部長「…ここで着替えるんだッ！俺たちが見てる前で・・・」
杉田「部長も乗り気ですなぁ･･･ファファファファ」
私「･･･恥ずかしいィッ！」
部長「早く！」
　私は、服を脱ぎ、水着に着替えました。みんなの見てる前で･･･。
杉田「いい体じゃないですか？パチ屋で働くのなんてもったいない」
私「嫌･･･恥ずかしいィッ！」
杉田「ではこのまま、お店に出てもらいましょうか？」　

>>84

何　必　死　こ　い　て　エ　ロ　小　説　書　い　て　ん　だ　よ　ｗ

俺が着替えていいか？

＞　私はその時、もう狂ってたんだと思います。あきらめてスクール水着を手に取って
＞　しまったのです。

このへんのくだり、ありがちでワロタ

私「エッ･･･恥ずかしいッ！」
部長「早くホールに出るんだッ！」
　強引に部長と杉田さんに連れられ、私はホールに出ました・・・。
　当然、視線は私に集まります・・・。
「なんだアイツ？」「ユカ店長じゃねえか」「や〜ね〜最近の娘は」
　いろんな声が聞こえてきます。
　私はただ、顔を真っ赤にして、うつむいているだけです･･･。
杉田「じゃあ、そのまま男子トイレに行け！」
部長「かしこまりました」

いまからシコりまつ・・・

入ってまーす（シコシコ

　私たちは男子トイレの中に入りました。
杉田「股間、めくれヨ」
私「エッ・・・」
杉田「水着の股間、めくれヨ。ぐいって」
私「やだ･･･そんなの･･･」
部長「めくれ！めくるんだッ！早く！ﾊｧﾊｧ」
　部長が一番興奮していました。
　


おしまい。

お、おしまい！？

>>91


　　　　　　　　　　中　途　半　端　に　も　ほ　ど　が　あ　る

１００％ありえね〜〜

>>91
ﾜﾗﾀ

続き･･･

杉田「キレイな色してんなァ？まだ使ったことないんじゃねーのか？」
部長「薄紅のサーモンピンク･･･キレイだッ！これはキレイだ！」
私「いや･･･もうやめて･･･」
杉田「指、入れろヨ」

めくれってことは、旧型ですね

「おしまい」を2典に登録申請中です。

おしまいじゃねーよ、堪忍してよ。

ガセ演出にも程がある。
本気で終わりかと思ったじゃねーか！







ﾊｧﾊｧ

部長「指をメメジョにズポズポ入れるんだッ！早く！」
　部長は既にパンツを脱いで、オナニーを始めてました。
杉田「嫌っていうんなら、コレを突っ込むぜ？」
　杉田はトイレのスッポンの柄の方を差し出してきました。
私「・・・・」
　私はだんだん、興奮してきてしまったのです。
私「･･･！いやァァァぬ、濡れてるゥゥ！」

ttp://www.geocities.co.jp/Milkyway/7877/num1000p.html

ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メ　メ　ジ　ョ　？

今、片手のみでマウス操作、左手は自由が
長ずる。これすなわち、あなたゴジマンの「特化物」（これまた直接
的意味合いで我慢耐えかねる）を自由に愛撫することに溺れられ
ること、こころもち、大雲海の中にあり。私も、”児童モノの道の
読み物”でふらち創造物に全身震える心持でしたか・・・・・・・

部長「杉田さん！早くッ！早くその棒でユカのメメジョをズッポズッポしてッ！」
　部長のペニスの先端からは、我慢汁が出ていました。
杉田「フフフ･･･いれるヨ？」
　硬くて冷たい棒が、私の中に入っていきます･･･。
私「ｲﾔ･･･もうやめて･･･」
杉田「ヘヘヘ･･･じゃあ、やめちゃうヨ？」
　私はおかしくなっていたんです・・・もはやすでに。
私「・・・イヤ･･･やめないで・・・」

やべ・・・・・











ﾌｨﾆｯｼｭしちった。

ってか、おしまい？

　そのとき、トイレにお客さんが入ってきたのです。
客「････！？」
　杉田はニヤリと笑いました。
杉田「ちょうど良かった、お客さん」
客「なんですか？」
杉田「ここにいいトイレがありますヨ」
客「ホウ、サーモンピンクのキレイなトイレだ。今日はここで用をたすとしよう」
杉田「どうぞどうぞ。いらっしゃいませ」
　お客さんの熱いペニスが私の中に入ってきました。

客「イクっ！イク！」
部長「中で出してッ！お客さん！それはトイレですよ！」
　ﾄﾞﾍﾟｯﾌﾞﾁｬｸﾞﾁｮッ・・・
　中出しされてしまいまスた。
　その後のことはもう覚えていません。
　たくさんのチンポが入ったことは覚えているのですが・・・。


　私は今、オナニー中毒(略称：ニー中)になってしまいました。
　今も家でオナニーしてます･･･。会社も辞めました。
　花火百系は今、私のお店で物凄い稼働率なんだそうです。
　でも、どうでもいいのです、今の私には。
　
おしまい。

客「ホウ、サーモンピンクのキレイなトイレだ。今日はここで用をたすとしよう」

ﾜﾗﾀ

なかなか面白いぞ

>>108
オナニー中毒の略称はオナ中だろ？

これからは「ベンキマン」を名乗るがよい

>>111
それを「ニー中」っていうからおもし（略

>>113
そういうんじゃなくて・・・

よし、略して「ふじたまことのｗｃｃｆ」だ

今の実話なんでﾖﾛｼｸ。（人名などはフィクション）

次回
「妹、初めてのバイトはコーヒーレディ〜緊縛地獄ミルク責め」
をお送りします。

嘘つけ(w

「変態レズの処女狩り大作戦」をお願いします

>116
期待してますｗ　ﾏｼﾞで。

だんだんﾈﾀｽﾚと化してきたな
って、最

野生動物をふんだんに使ったエロ話きぼんぬ

ﾈﾀでもｴﾛけりゃなんでもいいぞｗ

獣姦マニアｷﾀ━━━━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━━━━!!!!

ネタもありだが、定期的にマジエロ話も降臨ｷﾎﾞﾝ

ネオプラの話は良かったのになあ。
それでも、話を作ってくれるだけ良しとしよう。

スロット打ってる人って何か汚い感じがして基本的には嫌なんだけど、
アステカ打ってる人はなぜかカッコ良く見えるんですよね、私は。
で、キャバのバイトの前に、たまにパチ屋行くんだけど
いつもアステカ打ってるある人と必ず鉢合わせになるの。
嵐の大野君似ちょっとカワイイ系。
な〜んか喋ってみたいナって思っていたんだけど私から声かけるのも、どうかって
思ったし、超軽い片思い感覚でした。
でも、ある日、話しかけるきっかけが出来たんです！
偶然、隣同士で打っていたときのこと・・・





おしまい。

（；ﾟ∀ﾟ）=3ﾊｧﾊｧ

続き・・・
彼、ビッグが来たらしいんだけど、手持ちにはコインが2枚しかなかったんです。
床見たりして必死でコイン探してるのｗ
で、私1枚あげたんです「どうぞ」って。
そしたら彼、「どうも」って目も合わさずにお礼してきたんでし。。。
少し顔が赤くなっていて。超カワイイ！
しばらくすると彼、席を立ったんでし。。。「トイレかにゃ？」
あんなカワイイ子でもトイレ行くんだ〜って気分は純情可憐乙女模様。
で、戻ってくると彼、「さっきはありごとうございました」でしって！
噛んじゃった！噛んじゃった！大野君、噛んじゃった！
「あ、噛みましたネｗ」て私言いました。
すると、大野君笑いました。カワイイ！初めて見せた笑顔。
笑顔があればスイカも揃う。






本当に、おしまい。眠くなってきた。

ｲﾊﾟｰｲでますた(;´Д｀)ハァハァ

アステカだったら１枚掛けで揃えればいいじゃん

ｻﾕﾘﾀﾝ(;´Д｀)ハァハァ

>>130
まったくだ・・ﾎﾞﾇｽ入ってるかの判別もできるしね

>>さゆりさん
微笑ましいです。かわいいです。
大野君にの彼とがんばってね。
早くゲットしちまえ〜い。

今、片手のみでマウス操作、左手は自由が
長ずる。これすなわち、あなたゴジマンの「特化物」（これまた直接
的意味合いで我慢耐えかねる）を自由に愛撫することに溺れられ
ること、こころもち、大雲海の中にあり。私も、”児童モノの道の
読み物”でふらち創造物に全身震える心持でしたか・・・・・・・

>>91のおしまいはﾏｼﾞで笑えるな

　　　　　　 　　　　　　/ヽ　　　　　　 /ヽ
　　　　　　　　　　　　/　ヽ　　　　　 /　ヽ
　　＿＿＿＿＿＿ /U　ヽ＿＿＿/　　ヽ
　　|　＿＿＿＿　／　　　U　　　　:::::::::::U:＼
　　| |　　　　　　 /／ ＿__　　　＼　　::::::::::::::| 　　　ﾄﾞｸﾄﾞｸ
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　　| |＿＿＿＿　ヽ　　　　　.....:::::::::::::::::::::::<　
　 └＿＿＿／￣￣　　　　　　:::::::::::::::::::::::::|
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　　＼ ＼　 ＼＿＿＿　　　　　 ::::::::::::::::::::::::|

あっそ

ahe

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│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 ｜
│　　　 　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　｜
｜　　　　　　　　　　　 　　　 （ ；´∀｀）　　　　　　　　　　　　　　 ｜
｜　　　　　　　　　　　　　 　 人　Y　/ 　　　　　　　　　　　 　　　｜
｜　　　　　　　　　　　　　　 (　ヽ し　　　　　　　　　　 　　　　　 ｜
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│　　 　 　 　 しばらくちんちん勃ててお待ちください。　　 　　 |
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はやく　エロかいてよ　だれか

>>140 消エロ

ａｇｅ

http://www.masochist.com/reddoor/gonta/image/gonta17.jpg
http://www.masochist.com/reddoor/gonta/image/gonta18.jpg
http://www.masochist.com/reddoor/gonta/image/gonta19.jpg

画像も（・∀・）ｲｲ!! けど、話してぇ。

すげーなｗ
虚勢手術か？

>>103
メメジョ＝ﾏﾑｺ

ていうか、メメジョﾜﾗﾀ
熊本弁ね。九州の他県でも言うかもしらんが。

ベンキマン急逝につき、予定を変更してお届けします。

ちなみにこれはネタじゃない。だから真剣に聞いて欲しい。

あれは俺が高２の時の話だ。
友達のいなかった俺は、昼休みになると屋上で本を読むことが１つの趣味だった。
読んでいたのは田山さんの｢パチプロ日記」だ。
ある日、俺の趣味の時間を邪魔するヤツが現れた。
「地下鉄クン！」
　振り返ると、現代国語のミキ先生だ。
「地下鉄君、何読んでるの？」
「ほっといて下さいヨ」
　するとミキ先生、俺の本を奪い、
「パチプロ〜？」だなんて。
「俺はパチンコなんかやらないッスよ･･･」
　ミキ先生は俺の言葉を無視して、こう言った。
「地下鉄君、修学旅行行くでしょ？」
　驚いた。

何？ベンキマン逝っちまったのか？

俺｢行かないッスよ。俺友達とかいないし、金も払ってねえもん」
　両親に捨てられた俺は、一人で働き、生活していた。
　学費も最低限まで安くしてもらい、修学旅行の積み立てなどは、免除された。
ミキ先生「先生たち、みんなで出すことにしたから」
俺｢・・・え」
ミキ「だから一緒に行こう！」

　ま、そんなこんなで修学旅行行くことになったの。

　団体行動の苦手な俺は修学旅行も一人きりで活動した。
　誰も相手にしてくれるヤツなどいない・・・なんでか？
　俺、昔、暴力事件起こしたことあってサ、それで停学になったの。
　それだけならまだしも、ウチの高校、甲子園出場決めててサ、
　それが俺のせいで、オジャン。それ以来俺は、村八分って訳よ。

　で自由行動の日。俺は一人で大阪のパチ屋巡りをすることとした。
　いいホールがあったので、そこでコンドル打ってたワケ。
　青７狙いでヨ、モチロン。
　したら先生、隣に来てさ。俺、ブワァァァってなっちゃった。
ミキ「見ぃつけたッ！」
俺｢･･･やべぇなぁ･･･また停学か」
ミキ「誰にも言わないよ！私と地下鉄君だけの秘密」
俺「え？」
ミキ「ただし、条件」
俺｢何スか？」
ミキ「先生にも、スロット教えて欲しいナ」

　で、一緒にスロ打つことになった。
ミキ「私、知ってるよ」
俺「何がですか？」
ミキ「あの暴力事件、レイプされている私を助けてくれたんだよね」
俺｢･･･そんなわけないじゃん」
　気まずかった・・・
ミキ「今日はキミが私をレイプしていいよ」
俺「マジで？ひゃっほ〜」
　んで、レイプ。




終わり。

ひゃっほ〜だね

固唾を飲んで見守ってたのに、終わりかよ？ｗ

　　　　　　　　　　ひゃっほーーーーーーーーーーーーー！！！！！

　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 /ヾ
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　ゝｲノ
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 /　/
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　 /　/
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　 　 /　/
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　/ 　 　 ＿＿＿＿＿
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　シコ　　　n_　　　　　./　/ 　 　 .|　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　（　 ﾖ　　　 /　/　　 　 .|　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　シコ　　　| `|. 　 　 /⊂//　　　 |　　　　　　　|
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　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　／ ／ イ　 Ｏ○ヽ 　 　 　 |　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　（ `ノ )/(/|　 |'^ ＼ ＼　　　 |　∧∞∧　←妹
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　(｡Д｡'')~　|　 |　　　＼ ＼ 　.| (´Д｀,,)　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　_＿＿＿. 　 ∨∨　　|　 ）　　　　|　 ）　|　 (　：　) 　 |
　　　　　　　　|.| ￣ |￣ ／ 　　／｜|　　　　　　/　/　　 　 /　/　 .| 　 ∪∪ 　 .|
　　　　　　　／|. ： ｜　|￣￣｜　｜|￣￣￣　/　/￣￣￣ ∪　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　｜＝｜ .＼￣￣＼｜|　∧　　　∪

ナイス！

これからは「レイプマン」を名乗るがよい。

>>156
ずれてるぞ

>>156
ずれてるぞ

>>156
すれてるぞ

>>156
ずれてるぞ

>>156
こすれてるぞ

>>156
ずれてるぞ

>>156
ずれてなどいない！

http://www.bmezine.com/service/samples/bonushigh/bonus5.jpg

すごく（・∀・）ｲｲ！ブラクラじゃないから安心して見るがよろし

>>166
（・∀・）ｲｲ！









わけないぞｺﾞﾙｱ！

>>166
意外と美味そうだな

こんちわ！
二日空けてしまいスイマセン。
この間、文載せる間隔が長いと苦情があったので
今、ワードに下書きしています。
載せれる状態になったら載せたいと思います。

明日は朝から並ぶので、寝ます。
おやすみ。

>>169
ワードに下書き･･･。
２ちゃんに載せるエロ文書の為に･･･
ビルゲイツもコレ見たら泣くわ。

お、おやすみ！？

じょういちろうのスレ、早くも落ちたぞ！
スレ乱立合戦につき、保守あげ。

今日は、初めてイッタ時のことをお話します。

私は、友達の家で入学祝とお花見気分ということで女３人で少しビールを呑んでいまし
た。

普段ならHな話しなんかしない私も、酔いも手伝ってか「一人H」のことなど結構キワド
イ話に花を咲かせてました。私は夕方から用事があり、３時ごろ友達の家を出ました。
４月といってもまだうすら寒く、ビールを呑んでいたせいもあり、途中でどうにも「お
しっこ」を我慢できなくなり、雑木林に入って用を足す事にしました。私は、我慢の限
界にきていたので周りも確かめずにいきなりショーツを下ろしてオシッコをし始めまし
た。放尿感にうっとりする暇もなく私はある人影に気付きました。その人影は私のほう
をジット見ていました（５０代くらいのおじさんだったと思います）。

その人影はだんだん私の方に近づいてきましたが、私は逃げ出す事もできずそのままオ
シッコをしつづけました。オシッコが止まっても身動きができず、そのままじっとして
ると見られている恥ずかしさでアソコがジットリとしてきました。私は何を思ったのか
クリを擦ってオナニーを始めてしまいました。友達とのHな話しや日頃誰かに恥ずかしい
部分を見られたいと願望が酔いも手伝って実現しちゃったんです！。

おじさんはしばらく黙って見てましたが、そのうち「もっと脚を広げてアソコを見せて」と
頼んできたので、言う通りにしました。益々私は興奮しちゃって、自分でも信じられ
ないくらいアソコからトロトロと愛液が涌き出てきて、自然と腰が動いていました。
おじさんも自分のアレを出してしごき始めました。そのうち子宮が下がるそうな感じが
し、頭の中が真っ白になって声にならない声をあげながらイってしまったんです。
イッタ後もアソコがぴくぴくしてて、腰が抜けたようになってしばらくは動けませんでした。

湯川ﾀｿ八ｧﾊｱ・・・

http://nagoyanet.ne.jp/yukawa/img-box4/img20030213165221.jpg

　　　　　　　　　　ひゃっほーーーーーーーーーーーーー！！！！！

　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 /ヾ
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　ゝｲノ
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 /　/
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　 /　/
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　 　 /　/
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　/ 　 　 ＿＿＿＿＿
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　シコ　　　n_　　　　　./　/ 　 　 .|　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　（　 ﾖ　　　 /　/　　 　 .|　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　シコ　　　| `|. 　 　 /⊂//　　　 |　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|.　 　 /⊂//　　　　|　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ﾉ￣ `/　 /　　　　　 |　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　／ ／ イ　 Ｏ○ヽ 　 　 　 |　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　（ `ノ )/(/|　 |'^ ＼ ＼　　　 |　∧∞∧　←妹
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　(｡Д｡'')~　|　 |　　　＼ ＼ 　　| (´Д｀,,)　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　_＿＿＿. 　 ∨∨　　|　 ）　　　　|　 ）　|　 (　：　) 　 |
　　　　　　　　|.| ￣ |￣ ／ 　　／｜|　　　　　　/　/　　 　 /　/　 .| 　 ∪∪ 　 .|
　　　　　　　／|. ： ｜　|￣￣｜　｜|￣￣￣　/　/￣￣￣ ∪　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　｜＝｜ .＼￣￣＼｜|　∧　　　∪

　　　　　　　　从/ 　　　　　ﾊｧﾊｧ　　　オナニーが　
　　　　　　 ∧＿∧　　　　　　　　　　やめられません
　　　　　　(； ´ Д｀）　　　　ｎ
　　　　　　　（⌒ ＼ 　　　.（ E）　　　
　　　　　　　　＼　 ＼＿／／　 　　＿--。　　 　　　　
　　　　　　　　//＼　 ＿／　　　　.ゝ　 ノ　　　
　　　　　　　 //　　＼　 ＼　　.／　 ／　　　　
　　　　　　　υ　　　（　　.　|／ 　.／　　　
　　　　　　　　　　　　|　　　　　／　　　
　　　　　　　　　　.　ﾉ　　ﾉ●●　　　　
　　　　　　　　　　丿　丿|　　　
　　　　　　　　　/　／| /　
　　　　　　　　/／　　μ
　　　　　　　 ∪

書き手がいなくなったな

>>179
普通の人間は明るいうちにエロなんか書かない(w

ほら夜だぞー
かけー

hosyu

悲しげ。一人でミリゴを打っていた時のこと。
隣のｵﾀｸっぽい女が離しかけてきた。
「もうちょっと粘ったほうがいいですかねェ？」
　知るかよ、ボケとは思ったが、やはり女。
「ど〜ですかね〜」とそらす。
「残り三千円しかないんですよ〜どーしよ〜」
　たかってくんじゃねえのか、このメス豚、とも思ったけれど
　やはり女。「自分ならやめますよ」と言ってやった。
　だのに、女、追加投資。
　しばらくして女、「あ、全回転！」って言った。
　なに？全回転て？思って、女を見たら全裸になってやんの。
　で、ビラビラをグリングリンやりながら、
「ﾎﾚﾎﾚ、全回転、濡れてきたよ〜〜〜〜ハッ！」だってさ。
　ばっかじゃね〜のと思ったが、一応千券差し込んでやった。


終わりッ！

ネタにしてももう少しまともな事書けや>>183
ちんこが微動だにしないわ！
お前なんかアク禁だ！

>>184
アク禁て何？

>>184
アク禁て何？

バカばっかしだねｗ

アクメ顔　禁止にきまってるだろ！

agu

　妹は、今年で19歳になる、大学1年生だ。
　そんな妹がアルバイトを始めると言ったから、我が家は大騒ぎになった。
　妹が、選んだバイトは「パチ屋でのコーヒーレディ」。
　保守的なｵﾔｼﾞは、ぶち切れた。
「パチ屋で働くなんて何事だ！」ｵﾔｼﾞは真面目で堅物だから、
　バクチなんてやらないし、酒もタバコもやらない。

　でも妹は、時給の高さに魅了された。
　学業の妨げにならぬように、と選んだだけであって、別に不純な目的があったわけじゃない。
　だがｵﾔｼﾞは許さなかった。大声でわめいた。

　結局妹は、コーヒーレディをやることにしたのだ。
　妹だってもう子供じゃない。
　ｵﾔｼﾞの言いなりになってばかりではいけない。
　ボクも妹のバイトを応援した。
　季節は、冬だった。
　ｵﾔｼﾞは、「あんな不純な娘に育てた覚えはない！」といつまでも怒っていたが、
　それは誰よりも、妹を心配していたからであろう。

　ｵﾔｼﾞは、パチンコをやるようになった。妹の働くホールによく通うようになった。
　当然妹は、「お父さん！恥ずかしいから来ないでよ！」と言うけど、
「俺は、あの店が出ると聞いたから、行ってるだけだ」とｵﾔｼﾞはすっとぼけるばかり。

やがてｵﾔｼﾞと妹を訪れる不幸に胸を痛めた。
兄貴として。息子として。

　

早く画像くれ。

う。どっくどっく

うーむ。パート2は盛り上がったんだが。。。

dog dog!

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ttp://210.153.114.238/img-box/img20030223034453.jpg

すっげーーー！

お願いします

http://210.153.114.238/img-box/img20030223034453.jpg

200げと

あげとくか

さげとくか

で今日は何打つよ？地元厚木でアラAで奇数設定VS偶数設定「1 3 5or2 3 6」イベントあるからアラ打つかな…6に当たる確率は5分の1。。。開店まであと約40分。そろそろ行くか…

頑張れよ。
ま、5分の1ってことはないと思うが。

↑並びつつ携帯から参上。アラ全10台。奇数、偶数半々。すなわち偶数の5台中1台が6

へ〜取れたらいいね。いやマジで。

　

じょういちろう降臨キボンヌ

川崎の某パチ屋でやらしてくれる女いるんだけど　どうよ？

１と２しかないだろ

AGE

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パチンコ時代の話。

ゆっこって言うホールレディが居た。

あげ

おわり。

まだ落ちてなかったのね…
じょういちろう出てきてYO

私が、一人エッチ覚えたのが高校2年の時だったんだけど、友達誰にもその話題をふれなくてちょっとモヤモヤしてた時期があった。
家が厳しいせいか、なかなか彼氏ができないのも手伝って、行為は段々とエスカレートしていったの。
ピンクローターをつけて犬の散歩に出かけて帰ってからバイブでイク、そういうドキドキ感がたまらなく感じちゃってた。
ある日、深夜に家族が寝静まってから近所の小学校に出かけた。
実家は田舎だったし、夜は本当に誰もいなかった。全裸で鉄棒にまたがったり、のぼり棒で股間をいじめながら降りてきたりしてた。

今はなんだかわからないけど、あの当時は凄く興奮してた。
大体ラストはちょっと中に隠れるような丸太で作ったジャングルジムみたいな遊具の中で一人エッチしてイって終わってた。
だけど、気付いたら洋服がない。
確かに自転車のかごの中に入れたのに。
「誰かが持って行った？」そう思ったら急に怖くなった。
かごには下着も入ってたから、私が裸なのは気づいてるはず。
ひょっとして隠れてこっちを見てる？

そう思ったら茂みから話し声がした。「スゲー本当に裸だぜ」「変態か？」明らかにこっちを見てる。しかも何人かいる。
もう私は泣きそうだった。
なんでこんなことしたんだろう・・・向こうからちょっとずつ歩いてくるのがわかった。

相手は多分年下、中学生位の2人だった。
「これ、おねーさんのでしょ。何してたの？」
「・・・」
「なんで裸で歩いてんの？」
「お願い、お洋服返して・・・」
もう恥ずかしさで泣いてて、2人もちょっと困ってた。

結局2人の言うことを聞いたら返す、という約束をして、しばらく言いなりになってた。最初は明るい所で、オムツかえてる赤ちゃんみたいなカッコさせられてアソコをしげしげと観察された。
「すげ、こんな風になってんだ。」「あのマークって毛だったんだ」
とか好き勝手にしゃべってた。
さっきしたばかりだから、絶対ベトベトだ。しかも2人に見られてちょっと溢れてる感じがした。
急に片方が触ってきて思わず「あんっ」って言ったのが、2人に火をつけちゃって、1人は急に体を起こして後ろに回って胸をモミだしてもう1人はアソコをいじくり出した

まだ、最初の内は「柔らけー！」とか「超ベトベトしてんだけど！」なんて面白がってたんだけど、感じてる私の声が「あっあっ」「だめ、だめ」とかだんだんいやらしくなってくると、2人は行為に夢中になった。
もう体中なめまわされて頭が何も考えられなくなってた。
「お姉さん、入れていい？」
だめって言おうとしたけど、息が切れて声が出なくて、地面で少し後ずさるだけだった。
「あれ、入んない」強引に入れてこようとしたけど、場所がわからないようだった。
もう1人に後ろから押さえられて、ついに入れられてしまった

彼のは家で使ってるバイブより小さかったからすんなり入ったけど、気持ち良さはバイブの比じゃなかった。
もう何も考えられなくなって、自分も腰を動かして突かれて気持ちいい場所に誘導したりしてた。
でも、彼はあっという間にイってしまった。すぐに、もう1人と交代。何回も何回も交代して、最後には体中精液まみれでベトベトになってた。
気が付いたらカメラで私を写してた。
「警察に言ったらばらまくからな！」
そう言って、彼らは去って行った。水飲み場で体を何回も洗ってるうちに、泣いてしまった。しばらく怖くて外に出れなかった。

今日ねおかずが決定しますた ﾎﾟｶｰｿ

そろそろモテモテの文章読みてーな
ありゃー最高だったな

モテモテって？

いいね

age

スロット関係のｂｂｓで１０歳年下の女性と仲良くなった。
１年ぐらい　ｂｂｓとかでやりとりして、その女性には彼氏が居たのは初めから知ってたし
俺に彼女が居るのも知ってた。会う気なんかは全然なし。
しかし、あるときの会話（Ｙチャット）
俺ｘｘ市に出張なんだ〜〜〜〜
女性　え？私の家の近く！
俺　夕飯ぐらいならご馳走良いよ！
女性　やった！！ＯＫ
で、１週間後　食事
女性「彼氏とおととい別れちゃった・・・」
俺「じゃあ、失恋したの〜〜〜〜　大丈夫？」
女性「あなたに会えるから　別れたの。。。。」
食事後、俺も彼女居るの知ってるし、ホテルってわけにも　いかない。
車でだべってたら　キス。。。。。少し胸も触っちゃった。
ももをさわり、スカートの中に手を入れて、パンティに触れたとたん。
「ぺっし！」
拒まれた。
正直言ってホテル行きたかった。でも、下半身こばまれたし。。。。
１時間半キスと貸して、彼女のマンション前で
ばいばいした。
車降りないでばいばいしたんだけど後姿みてびっくり
おしりのところ　濡れてる　もちろん脱がしてない
パンティびっしょり＞スカートまで濡れる・・・・
何もいわず　ばいばいした。
続く

おしょうすい？？

>>230　シートさわったら湿ってるような感じはしたけど
おしょうすいじゃない。
ってか、ストーリー上秘密　濡れ液は確定だけ教えておく。

実話だよ　だから期待しないでね。

（・３・）　エェー　そうなんだー。

出張って言っても２県またぐだけ。隣りの隣りの県
夜中だったら早い

この女性は、奇麗で美人って感じ　俺の彼女は、かわいいって感じ
タイプが異なるので興味がある。

翌日チャットで、らぶらぶ俺の彼女のことは触れない。
数日後に会うことになった。車でデートをして、女性の地元のラブラブポイントをデートして
食事して、また車。
俺「実はこないだすっごくホテル行きたかったんだ」
女性「私も・・・・・」
俺（そっか、ペッシは、ここはダメでホテルならｏｋって意味だったのか）

仕事はいった　続く

期待age

おい！続きはまだか？ﾊｧﾊｧ

書いて

早く続き書けや！

期待age

汝が皮をめくれば、フォーエヴァートゥナイト
今夜も脳内宴　オナニーナイツ
まぶたを閉じれば　ほら　なっち　よっすぃ　米倉にあゆ
孤独なボクを全裸で淫靡に　誘ってくれる

海綿体がうずいたら　タンブリングトゥナイト
赤い肉棒の　お出ましさ
まぶたを閉じて　シコシコシコシコシコシコシコ　ﾊｧﾊｧ
孤独なボクの分身は　白く濁って流れ出た
　でもね2秒もしたら、またボクは現実に引き戻されるのさ
　虚しさ孤独が数倍になって、僕を制裁するのさ

　でもね不思議なのさ　大好きなあのコでは
　ｶﾜｲｲｶﾜｲｲ同級生のユキちゃんじゃ　シコれないのさ

そしてボクは　またひとり　ひとりきり
　

今日公園でしたい。水で待ってます

今日私はムラムラしてるので今からピンクローターつけて猪木打ってきます。
私の肩を叩いて「捕まえた」と言ったら

>>241
今日はやれるのですか？

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おはようございます
お久しぶりです。

>>246
帰れ！！

じょうキター

じょういちろうスペシャルのヨカソ

じょういちろうは昇天しました。
じょういちろうは、死の淵のベッドで俺に「じょういちろうのエロ体験」
第27章までを聞かせてくれました。
その話を是非皆さんに聞いていただこうと思います。

じょういちろうのエロ体験第9章始まります〜！

ある雨の日、俺は出張で札幌に行くことになった。
札幌と言えば、そう。ススキノですよ。
冬のボーナスも出たことだし、いっちょうススキノで
ハッチャけてみるかぁ〜と淡い期待を抱いていました。

じょうよその＃は意味あるんかい？
トリップつけてるつもり？

大好きなオナニーも二日間、我慢し、
対ススキノ戦に備え、準備は万端だった。

ハッチャけ・・・
まじめにこの言葉使ってる香具師はじめて見た・・・

俺、何て入れてたんだっけ?

いや・・・わからんしｗ

ちょっと出かけてきますので
今日は終了。

ﾗﾌﾞﾗﾌﾞﾀﾞｰﾘﾝとヤってから打ちに行くと調子がいい。(･∀･)
今日も朝からハッチャケますた♪彼氏のｴｯﾁって何でこんなに気持ちｲｲんだろう。ｼｱﾜｾ…

じょういちろうスペシャルかましてください。

「いや…だめっ！」
あみはそう言ったが、その抵抗は小さなものだった。
俺はあみをイスに座らせ、大花火の台にもたれるようにした。
「やっぱりだめだよぅ…
誰かに見られたらどうす…あんっ！
…ん…ちゅぷ…ちゅ…んん…」
俺はキスであみの口をふさいだ。
ここは真夜中のホール。誰も来るわけないよ。
「それは…そうだけど…
あっ…ん…ちゅぷ…あん…」
あみは緊張がほぐれてきたのか、今度は自分から舌を入れて来た。

「…ちゅ…ん…んん…ちゅぽっ…あ…はぁん…」
口を離すと唾液が糸を引いた。
あみの口からヨダレが垂れている。すごくエロい…。
俺はあみを座らせたまま店の制服のボタンをはずした。
上を脱がせると、あみの透きとおるように白く大きい胸と、
スレンダーなウエストが現れた。俺はそっと胸に触れた。
「あっ…」
あみは思わず声をあげた。敏感なやつ。
俺はやさしく揉みはじめた。
「あんっ…やん……あ…トモくん…ん…
気持ちいいよぅ…はっ……あぁん…」

うおおおお

「いや…あかんっ！」
あみはそう言ったが、その抵抗は小さなもんやったんやて。
俺はあみをイスに座らせ、大花火の台にもたれるようにしたんやて。
「やっぱあかんだよぅ…
だぁれかに見らっせたらどうす…あんっ！
…ん…ちゅぷ…ちゅ…んん…」
俺はキスであみの口をふさいやて。
ここは真夜中のホール。だぁれも来るわけーへんよ。
「それは…そうやけど…
あっ…ん…ちゅぷ…あん…」
あみは緊張がほぐれてきたのか、今度は自分から舌を入れて来たんやて。

1◇HANABIzAxM ◆FjOpeTE2Ts の話に感涙した！