寝ようと思ったんだけどさどうしても話したいことがあってさ、 実はこの前、スロット打ってたら隣の女がさ、スイカの取りこぼし目を出して、 彼氏らしき男に 「ねぇ、これってスイカの食べ残し?」とか言ってんの。 それ聞いた俺はものすごい勢いでトイレに走って腹抱えて笑いながら心の中で、 「食べ物を残すとビッグは当たらないがばちが当たるぞ」 とその時突っ込んであげられなかった無念さと、自分の突っ込みのうまさに 感心しながら席に戻ったとさ。オワリ
2 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/13 01:49
2ゲットずさー
3 :
坊や ◆rml/fGG/.U :03/02/13 01:49
ワラ
4 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/13 01:50
>>1 人のコピペを堂々と>1に張りスレを立てるおまえさんに
乾杯!
どっかで見たんだよな
6 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/13 01:51
くそが飛び散る1糞前
7 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/13 01:51
たしかウザスレじゃなかった?
8 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/13 01:52
コピペじゃないんですけど
10 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/13 01:53
【めざせ!】数を数えろ【千!】 1
地震だ!!
悲しみの色に塗りつぶされて行く
黄昏の街 家路を辿る人ごみの中
愛だけたよりに 雑踏の中に
>>1 を探している
時々
>>1 を見失いそうになる
きらびやかな街に
>>1 は目を奪われている
上手に笑っても
>>1 の瞳に僕が映らないから
誰も少しずつ生き方を変えて行くけど
求める愛の姿は変わらないから
輝き失わぬ様
>>1 らしく生きて欲しいから
やさしく肩を抱き寄せよう
>>1 が悲しみにくれてしまわぬ様に
やさしく肩を抱き寄せよう
群集にまぎれ込んだ子猫の様に
傷ついて路頭さまよい続けているなら
ねえここへおいでよ 笑顔を僕が守ってあげるから
突然振り出した雨から
>>1 をつつむ時
僕のせいで
>>1 が泣くこともあるだろう
僕の胸で泣いてよ
何もかもわかちあって行きたいから
やさしく肩を抱き寄せよう
雨に街が輝いて見えるまで
やさしく肩を抱き寄せよう
何を求めて人はさまようのだろうか
>>1 も僕もこの街の中で
もうおびえないで
>>1 らしく輝いて欲しいから
やさしく肩を抱き寄せよう
>>1 が悲しみにくれてしまわぬ様に
やさしく肩を抱き寄せよう
こんなに
>>1 を愛しているから
14 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/13 02:02
小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて
流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人
窓をたたく風に目覚めて
>>1 に頬をよせてみた
幸せかい 昨晩の温もりに
そっとささやいて 強く
>>1 を抱きしめた
初めて
>>1 と出会った日 僕はビルのむこうの
空をいつまでも さがしてた
>>1 がおしえてくれた 花の名前は
街にうもれそうな 小さなわすれな草
時々愛の終りの悲しい夢を
>>1 は見るけど
僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ
愛の行く方に答えはなくて いつでもひとりぼっちだけど
幸せかい ささやかな暮らしに
時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた
時々僕は無理に
>>1 を 僕の形に
はめてしまいそうになるけれど
二人が育む 愛の名前は
街にうもれそうな 小さなわすれな草
行くあてのない街角にたたずみ
>>1 に口づけても
幸せかい 狂った街では
二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる
初めて
>>1 と出会った日 僕はビルのむこうの
空をいつまでもさがしてた
>>1 が教えてくれた 花の名前は
街にうもれそうな 小さなわすれな草
15 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/13 02:03
もう息しない!ばいばーい
16 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/13 02:05
行き場のない街を 俺は一人ふらついてた
店も終わり 仲間も消えた 吸殻の道で
街頭の小さなノイズにさえ 心震えてた夜
初めて
>>1 の胸で 眠った
>>1 はあんまり 上品に笑わなかった
人込みの中では 一言もしゃべらなかった
求め合う夜は 傷をなめるように 愛を探しては
二人で毛布にくるまって 眠った
夜の街 小さな店で働く
>>1 のこと
朝が来て ネオンに解き放たれるまで
俺は待っていた
Oh
>>1 はこの街を呪い
かたくなに夢を買い占め さまよってるだろう
Oh こんな夜は 報われぬ愛に
失った
>>1 を 抱きしめたい
昨夜は店の客にせがまれて 海へ行った
ケンカばかりしてて つまらなかったと笑う
知らない男の名前を
>>1 が口にする夜
涙ではらました男の リングが光ってた
米軍キャンプ跡の崩れかけた工場
凍りつく闇にとけ 震えてる車の中
力なく伸ばした手で抱きつく
>>1 の髪を
撫でると 放さないでとつぶやき しがみついた
時には二人の生活が 夢さえ育んでいた
大切な物を 引き裂く何かに
二人が気付くまで
Oh
>>1 はこの街を呪い
かたくなに夢を買い占め さまよってるだろう
Oh こんな夜は 報われぬ愛に
失った
>>1 を 抱きしめたい
17 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/13 02:07
なにげに尾崎スレ?
18 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/13 02:07
過ぎ行く日々の中で 寂しくなる
>>1 は
うつろう心の理由に 一人唇 噛み締めている
誰かと恋に落ちて 名前は覚えるのに
ふっと笑顔の影に 滲む涙が零れ落ちるから
明日を星で占うテーブルの上で
愛を探す夜に ぼんやり時を見つめてるだけ
何も悲しまないと 暮らしを彩れば
きっといつか 答えは育むものだと気付く
大切にしてるけど 壊れてしまうから
夢は夢のままだと 諦めてみて 戸惑うばかりで
意味のないものばかり 集め積み重ねて
形の無いものが またきっと崩れてしまうから
思い出が静かに 心を包むから
夜に身を委ねて 心偽らず安らかに
何も悲しまないと 暮らしを彩れば
きっといつか 答えは育むものだと気付く
憧れが何故か 心を傷めるから
瞳を閉じてみる 全てはきっと優しいはずだと
何も悲しまないと 暮らしを彩れば
きっといつか 答えは育むものだと気付く
育むものだと気付く・・・
ピカゴロウ
おれじゃねーよ!!
∧_∧
◯( ´∀` )◯
\ / <
>>3 ハケーソ!
|⌒I、│
(_) ノ
∪
∬
22 :
スピンシティ ◆IF7sht0hM2 :03/02/13 02:11
23 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/13 02:11
>>20 いーや、犯人はおまえだ〜
ちゃっちゃらっちゃちゃちゃちゃちゃちゃーちゃーちゃー♪
24 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/13 02:14
街の暮らしにもすこしずつ慣れてきて
>>1 の笑顔も素敵になってゆくようさ
忘れられない心の傷みも悲しみも
今夜全てを吹き消して
流れてゆく 変わってゆく 街灯りも形を変え
頬杖を付いたまま 見つめてる 夜が訪れる
Happy Birthday いつだって
>>1 を忘れはしない
Happy Birthday
>>1 が好きさ 心を込めて
生まれてきた喜びに
>>1 が包まれるように
今日という日を祝うよ Happy Birthday to you
時の流れも見つからなくなるほどに
辛く孤独に過ごした日々もあったさ
だけどいつかはそんな悲しみも報われると
信じて過ごした日々もある
いつも夢を忘れないで 季節の中でうつろう
>>1 探している答えに心が届かなくても
Happy Birthday いつだって
>>1 は大丈夫さ
Happy Birthday
>>1 が好きさ 心を込めて
探している優しさに
>>1 が包まれるように
今日という日を祝おう Happy Birthday to you
誰だって いつの日にか 振り返る時が来るのだから
忘れないで 毎日は ささやかな
>>1 へのプレゼント
Happy Birthday いつだって
>>1 を忘れはしない
Happy Birthday
>>1 が好きさ 心をこめて
生まれてきた喜びに
>>1 が包まれるように
今日という日を祝うよ Happy Birthday to you
心すれちがう悲しい生き様に
ため息もらしてた
だけど この目に映る この街で
>>1 はずっと
生きてゆかなければ
人を傷つける事に目を伏せるけど
優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく
>>1 が
>>1 であるために勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで
>>1 は街にのまれて 少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる
別れ際にもう一度
>>1 に確かめておきたいよ
こんなに愛してた
誰がいけないとゆう訳でもないけど
人は皆わがままだ
慣れあいの様に暮しても
>>1 を傷つけてばかりさ
こんなに
>>1 を好きだけど 明日さえ教えてやれないから
>>1 が
>>1 であるために 勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで
>>1 は街にのまれて 少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる
>>1 が
>>1 であるために勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで
>>1 は街にのまれて 少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる
26 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/13 02:19
おいおい、君とか僕とか何でも
>>1 にすれば良いってもんじゃねーだろっ!?
Oh! 朝は目覚めても昨日の疲れひきずったまま
様にならない制服着て表へ出るよ
そして ぞろぞろと駅へ歩く人達に
まぎれ込んで
>>1 も歩いてゆくよ
満員電車に押し込まれ 言葉さえなくした Strange boy
何がどうなろうと誰にもどうにも出来ないみたいさ
セーラー服のLittle girl 小さな躰もみくちゃにされ
それでも夢見てるの 失う事ばかりなのに
Rock'n'Roll 踊ろうよ
Rock'n'Roll くさらずに
Rock'n'Roll 手を伸ばせば自由はあと少しさ
Oh! これから半日は退屈な授業で費すだけで
身も心も疲れはて 魂さえも Knock Knock down
こっそり抜け出し 小さなコーヒーショップのSmoking time
ジュークボックスにいかしたRock'n'Roll
>>1 らに聞かせて欲しいのさ
ちょっと! こんなラッシュアワーに死ぬまでもまれたくないよ
何がどうして誰のために縛られなくちゃならないの
逃れられない流れの中で
必死にあがいてる
>>1 が見えるよ
Rock'n'Roll 踊ろうよ
Rock'n'Roll くさらずに
Rock'n'Roll 手を伸ばせば自由はあと少しさ
おもしろくないですよ、でなおしなさい
29 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/13 02:20
このスレワロタ コピペしよ〜っと
道端に倒れた様に眠る
>>1 がいるよ
一度は目にするが すぐに目をそらして通りすぎる
誰もが不幸になるかもしれない自分を守り
自分の愛を向けることもバカらしくて出来ない
まぬけな人ごみ
俺もまた先の解らぬ不安の中にいる
今を何とか生きる事で 心に余裕もないよ
金もとれない 学生に一体何が出来るのか
どんな奴らも つまりは自分の将来以外
どうでもいいと思うはずさ
愛の消えた街さ 昔からそうなのだろうか
それがあたりまえと言うには俺はまだ若すぎる
見つけたい 見つけたい 愛の光を
愛という言葉をたやすく口にするのを嫌うのも
一体何が愛なのかそれは誰にも解らないから
男と女 心より躰で慰めあい
心を探して迷い道迷い込んで倒れるのが
見えるだろう
二人もまた先の解らぬ不安の中にいる
愛を誓い守る事が全てだと信じて
子供も産めない世の中の解らぬ二人に
いったいどんな愛が 育てられると言うのか
Oh! 今ここに
愛の消えた街さ 昔からそうなのだろうか
それがあたりまえと言うには俺はまだ若すぎる
見つけたい 見つけたい 愛の光を
信じたい 信じたい 愛の光を
31 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/13 02:21
わた〜し〜は な〜っちゃん うた〜あ〜ってお〜どる 15秒だけど シンデレラ〜
32 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/13 02:21
こんなにも騒がしい街並に たたずむ
>>1 は
とても小さく とっても寒がりで 泣きむしな女の子さ
街角のLove Song 口ずさんで ちょっぴりぼくに微笑みながら
凍えた躰 そっとすりよせて
>>1 は口づけせがむんだ
Oh My Little Girl 暖めてあげよう
Oh My Little Girl こんなにも愛してる
Oh My Little Girl
二人黄昏に 肩寄せ歩きながら
いつまでも いつまでも 離れられないでいるよ
>>1 の髪を 撫でながら ぼんやりと
>>1 を見てるよ
甘えた声で 無邪気に笑う 僕の腕に包まれた
>>1 を
Oh My Little Girl 素敵な
>>1 だけを
Oh My Little Girl こんなにも愛してる
Oh My Little Girl
冷たい風が 二人の躰すり抜け
いつまでも いつまでも 離れられなくさせるよ
Oh My Little Girl 暖めてあげよう
Oh My Little Girl こんなにも愛してる
Oh My Little Girl
二人黄昏に 肩寄せ歩きながら
いつまでも いつまでも 離れないと誓うんだ
どれだけ言葉費やし
>>1 に話したろう
どんな言葉でも言いつくせなかった事の答も
ひとつしかないはずと
時の流れに心は変わってしまうから
そして いったい何が
大切な事だったのかすら忘れさられてしまう
刹那に追われながら 傷つく事恐れる僕は
あの日見つけたはずの真実とはまるで逆へと
歩いてしまう
僕をにらむ
>>1 の瞳の光は
忘れかけてた真心教えてくれた
この胸に今刻もう
>>1 の涙の美しさにありがとうと
センチメンタルな気持じゃ悔んでばかりだよ
僕はなんてまぬけな男だったろう
>>1 にはもう許されることもない
僕の幾つもの思いが指のすきまから
すべり落ちてゆくよ
僕が傷つけってしまった
>>1 の涙の様に
使い古しの台詞 また口にしておどける僕は
今度こそは 本当に ひとりぼっちになってしまうよ
何も言わないで
僕をにらむ
>>1 の瞳の光は
忘れかけてた真心教えてくれた
この胸に今刻もう
>>1 の涙の美しさにありがとうと
愛という言葉はなくても ひとりで生きてく訳じゃない
小さなプライドなんかで 傷つけてあってもきっと
>>1 に
優しさ戻るだろう
僕をにらむ
>>1 の瞳の光は
忘れかけてた真心教えてくれた
この胸に今刻もう
>>1 の涙の美しさにありがとうと
35 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/13 02:26
36 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/13 02:27
否が応でも社会に飲み込まれてしまうものさ
若さにまかせ挑んでくドンキホーテ達は
世の中のモラルをひとつ 飲み込んだだけで
ひとつ崩れ ひとつ崩れ
すべて壊れてしまうものなのさ
>>1 は言っていたね サラリーマンにはなりたかねえ
朝夕のラッシュアワー 酒びたりの中年達
ちっぽけな金にしがみつき ぶらさがってるだけじゃNONO
救われない これが俺達の明日ならば
午後4時の工場のサイレンが鳴る
心の中の狼が叫ぶよ
鉄を喰え 飢えた狼よ
死んでもブタには 喰いつくな
夢を語って過した夜が明けると
逃げだせない渦が 日の出と共にやってくる
中卒・高卒・中退 学歴がやけに目につく
愛よりも夢よりも 金で買える自由が欲しいのかい
午後4時の工場のサイレンが鳴る
心の中の狼が叫ぶよ
鉄を喰え 飢えた狼よ
死んでもブタには 喰いつくな
鉄を喰え 飢えた狼よ
死んでもブタには 喰いつくな
あ〜あ、またブタ箱か〜
安いダンスホールはたくさんの人だかり
陽気な色と音楽と煙草の煙にまかれてた
ギュウギュウづめのダンスホール しゃれた小さなステップ
はしゃいで踊りつづけてる
>>1 を見つけた
子猫のような奴で なまいきな奴
小粋なドラ猫ってとこだよ
>>1 はずっと踊ったね
気どって水割り飲みほして
慣れた手つきで 火をつける
気のきいた 流行文句だけに
>>1 は小さくうなづいた
次の水割り手にして
訳もないのに 乾杯
こんなものよと 微笑んだのは
たしかに つくり笑いさ
少し酔った
>>1 は 考えこんでいた
夢見る娘ってとこだよ
決して目覚めたくはないんだろう
あたい グレはじめたのは ほんの些細なことなの
彼がいかれていたし でも本当は あたいの性分ね
学校はやめたわ 今は働いているわ
長いスカートひきずってた のんびり気分じゃないわね
少し 酔ったみたいね しゃべり過ぎてしまったわ
けど 金がすべてじゃないなんて
きれいには言えないわ
夕べの口説き文句も忘れちまって
今夜もさがしに行くのかい
寂しい影 落としながら
あくせくする毎日に 疲れたんだね
俺の胸で眠るがいい
そうさ
>>1 は孤独なダンサー
40 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/13 02:34
にぎやかな街 隠しきれないさみしさが ほら見つめてる
小さくかがめて守らなければ 自分の存在すら見失うよ
誰もかれもの存在ならば いつも認めざるをえないもの
それでも僕の愛の言葉は 何の意味さえもたなくなる
満ちたりて行くことない 人の心なぐさめられる様な
夢求めていても まのあたりにするだろう
生存競争の中 夢はすりかえられてしまう
受け止めよう 目まいすらする 街の影の中
さあもう一度 愛や誠心で立ち向かって行かなければ
受け止めよう 自分らしさに うちのめされても
あるがままを受け止めながら 目に映るもの全てを愛したい
僕に見えるものは いつも当(まと)はずれが多かったけれど
現実と夢の区別くらいは ついていたはずだった
何もかもをあるがままに受け止めようとするけれど
>>1 は運命 誰かの人生 背負うこととはちがうのさ
どんな色でなぞればいい 自分の愛を否定してしまうまえに
笑ってもかまわないの でも
>>1 が愛や夢に
悩む時は どうか思い出して欲しい
受け止めよう 目まいすらする 街の影の中
さあもう一度 愛や誠心で立ち向かって行かなければ
受け止めよう 本当のこと口にする
>>1 の目を
誰も傷つけぬ 気まぐれの様な やさしいうそすらさえも愛したい
愛は真実なのだろうか 愛は
>>1 を救ってくれるだろうか
背中あわせの裏切りに打ちのめされても
それでもいい 愛してる 他に何ができるの
受け止めよう 目まいすらする 街の影の中
さあもう一度 愛や誠心で立ち向かって行かなければ
受け止めよう 自分らしさに うちのめされても
あるがままを 受けとめながら 目に映るもの全てを
まとまった金をため ひとり街飛び出して行くことが
新しい夢の中 歩いていくことだから
でも寂しそうに見送りに立ちつくす母親にさえ
さよならが言えずじまいで アクセルふみ込んでた
あなたの夢に育まれて その夢奪ってくわけじゃない
小さな
>>1 を眠らせた
こわれちまった オルゴールが
バッグの中で 時をかなでている
>>1 は車を止めて 手を振っていたよ
坂の下 暮れて行く街に
仕事を終えて帰ると
>>1 のためにストーブをともして
親父はもう十九の俺の頭 なでながら
話す昔話の意味が その日俺にもやっとわかった
飛び立つ日から思い出は 夢の中で語るだけさ
排気ガスにすすけた窓
>>1 はひとり夢見ている
坂の下のあの街の中で 必死に探し続けてた物
あの日の親父と同じ様にね
坂道のぼり あの日街を出たよ
いつも下ってた 坂道を
家庭を飛び出してきたのは それより上目指してたから
やがて
>>1 も家族を持ち 同じ様に築きあげるだろう
何もかもわけあって行く様にね
思い出す たそがれて行く街を
坂の下 たたずんでいた街を
>>1 はいくつもの 傷をきざみこんだ
坂の下に見えたあの街の中
43 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/13 02:40
もういい加減になってるだろっ!? 寝るぞ
独りぼっちの夜の闇が やがて静かに明けてゆくよ
色褪せそうな自由な夢に 追いたてられてしまう時も
幻の中 答えはいつも 朝の風に空しく響き
つらい思いに 愛することの色さえ 忘れてしまいそうだけど
あきらめてしまわないでね
ひとりぼっち感じても
さあ心を開く鍵で
自由描いておくれ
安らかな
>>1 の愛に
真実はやがて訪れる
信じてごらん笑顔から すべてがはじまるから
ついてない時には 何もかもから目をそらすけど
僕は壊れそうな愛の姿を
>>1 の心に確かめたいだけ
いつまでも見つからぬもの 捜すことも必要だけれど
一つ一つを暖めながら 解ってゆくことが大切さ
あきらめてしまわないでね
ひとりぼっち感じても
誰もがみな 愛求めて
世界はほら 回るよ
安らかな
>>1 の愛に
真実はやがて訪れる
信じてごらん 笑顔からすべてが はじまるから
あきらめてしまわないでね
ひとりぼっち感じても
さあ心を開く鍵で
自由描いておくれ
安らかな
>>1 の愛に
真実はやがて訪れる
信じてごらん 笑顔からすべてが はじまるから
あきらめてしまわないで
真実はやがて訪れる
信じてごらん 笑顔からすべてがはじまるから
もろい暮し しみついたコンクリート
おきざられた公園 ちぎれた夢
ひろい集め
>>1 は育った
そこでは何もかもが
>>1 へとつながった
弱い陽ざしの窓辺から
>>1 はいつも夢見てた
どこへ行くと言うのだろう いつまでも乾いていた
やがて遠く 街をたどると
水たまりのぞきこみ 闇をなげた
無口にならべた Drug
夢に泣きはらした目 静かに迷いこみ
時のベッドをたどって 形の中でさまよう
散らばる空にさがした あの詩の続きを
ぼやけた瞳で
>>1 は あの日をのぼった
アスファルトを抱きしめて ぬくもりを失くしていた
ほら 上も下もないさ 求めるとは失くすこと
つながるもの否定すれば 過ちに傷つくだけ
>>1 は最後に祈った すべて許されることを
あの頃
>>1 が見ていた ガード・レール越しの黄昏
君の言う どうでもいいことに 心奪われてた
空の色を すこしだけ口にしてみても 本当は
コンクリートの街並が さみしいんだよって
うつむいた
>>1 は探しつづけてる
ドーナツ・ショップに流れる 音楽に足を止め
今日の君は 泣きたい気分なのと 目をふせてた
人や車の流れを 自分のさみしさの様に見ていた
ねえ
>>1 らの感じることは
これだけのことなの
君は探しつづけてる
スタンドの油だらけの壁と 同じくらい黄昏た街
>>1 は何度も つぶやいた
本当は 何もかも違うんだ
わかってよ
>>1 は探しつづけてる
>>1 たちは街の流れに すれ違う人混みの中で
まるで運命に選ばれるように出会った
時が幾ら流れても 信じて見つめるものは
いつでも同じだと誓い合う様に語り明かした
心の中を探り合えば 痛みと悲しさを覚え合う Oh
>>1 はまだ震えてる 二人を止めるものもなく
分け合う寂しさに 怯えた二人の絆が
凍えた風に吹かれてる
>>1 たちは気付かぬ振りをした 別々の人生の意味が
いつか二人を引き裂いてしまうことを
嘘だけは決して付かないと約束した時から
裏切りがやがて訪れた
ふと気付けば互いが互いを演じ
見つめ合うことすら出来ぬ Oh
>>1 はきっと忘れない 二人はこれで良かったのさ
今は汚れた絆も 何も変わらず信じている
>>1 たちの輝き奪われぬように
なぁ覚えてるかい
>>1 たちの笑顔
今日またその意味が静かに流れて行く
失うことばかりが やけに多過ぎると
心かばうやつらにすがるように泣くのか
誰もが皆 一人じゃいられず
二人で分け合うことすら出来ない Oh
いつかまた出会えるさ
>>1 たちを止めるものは何もない
汚れた絆のその意味を
>>1 たちは決して忘れない
求め続けた輝きを
静かに佇む色褪せた街並み
すこしずつ言葉を無くして行く
>>1 がいる
日常僅かな仕事でつなぎ止め
無表情な人波に紛れ込み凍えてる
何を待ち続け何を求めるの
名もない日々が 訳もなく微笑む
時の流れすら見失いそうになる
凍えた日差しに怯えてるそれだけさ
孤独なのか安らぎと呼べるのか
この暮らしに名を付けるというのならば
何処へ行くのだろう どこへ辿り着く
名もない日々が 訳もなく微笑む
>>1 は知っていた これが
>>1 の暮らしだと
偽りを知る度 真実に戸惑う
風は柔らかに時を運んでゆく
寂しい心を優しくそっと包むから
何を待ち続け 何を求めるの
名もない日々が 訳もなく微笑む
名もない都会の空 虚しい光の色
嘘だらけの言葉に 張り裂けそうな俺の心
また同じように 風が激しく叫んでる
誰もが皆 力に押され変わってゆく
得意げに嘘やデマを口にする奴がいるだけど
真実など知る奴がいるはずもないだろう
舞台裏のルーレットはいつまでも回っている
破れた夢買い占めるようにコインが ほら 積まれてく
白昼夢の中で 弄ぶ慰安のうた
まるで生と死彷徨い 踊る原色の彼女
むき出しのみじめな 欲望にルールは無い
街は今夜も誰かを ほら燃え上がらせている
彼女の肩や首筋に くちづけるだけで
何故人々が くるいだすのか 分かる気がする
心が壊れてく
>>1 にも分からない
鏡の中の
>>1 は 今日も惨めに ほら吠えている
約束とは常識を 隠すためのメッセージ
破られた常識に ボロをだす人間の弱さ
恍惚と罪を犯すそれが 全てなんだぜ
本当のことを俺が ほら言っているんだぜ
孤独さ ありきたりの矛盾に 身を任せなよ
そいつを卑しむことなど ないんだぜ
サイコロは振られたぜ 命まるごと賭けろよ
生きているやつらは みなイカサマな賭博師さ
サイコロは振られたぜ 命まるごと賭けろよ
生きているやつらは みなイカサマな賭博師さ
太陽が沈もうとしている夜が 唸りを上げて暴れている
心が釘打たれるような 傷みを感じている
何も失わぬようにと だからこんなに疲れている
>>1 はたった一人だ
>>1 は誰も知らない
誰も知らない
>>1 がいる
こんな仕事は 早く終わらせてしまいたい
まるで
>>1 を殺すために 働くようだ
それでなければ 自由を求める
闇の中に閉じ込められている 夢も現実も消えてしまえばいい
>>1 はたった一人だ 見知らぬ人々が
>>1 の知らない僕を見てる
一人になって 罪を消そうとしても
自分の戒律の罪は消せない
人は誰も罪人だから 覚えてきたものに捕まえられている
一人になりたくないんだ 争い合いたくない
>>1 はたった一人だ
>>1 は
>>1 と戦うんだ
誰も知らない
>>1 がいる
51 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/13 02:57
>>1 、俺は転がり続けてこんな所に辿りついた
>>1 、俺は焦りすぎたのかむやみに何もかも捨てちまったけれど
>>1 、あの頃は夢だった夢のために生きてきた俺だけど
>>1 、お前の言うとおり金か夢か分からない暮らしさ
転がり続ける俺の生きざまを
時には涙をこらえて支えてる
>>1 、優しく俺を叱ってくれ
そして強く抱きしめておくれ
お前の愛が全てを包むから
>>1 、何時になれば俺は這い上がれるだろう
>>1 、何処に行けば俺は辿りつけるだろう
>>1 、俺は歌う愛すべきもの全てに
>>1 、見知らぬところで人に出会ったらどうすりゃいいかい
>>1 、俺ははぐれ者だからお前みたいにうまく笑えやしない
>>1 、夢を求めるならば孤独すら恐れやしないよね
>>1 、一人で生きるなら涙なんか見せちゃいけないよね
52 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/13 02:58
転がり続ける俺の生きざまを
時には無様な格好で支えてる
>>1 、哀れみなど受けたくはない
俺は負け犬なんかじゃないから
俺は真実へと歩いてゆく
>>1 、何時になれば俺は這い上がれるだろう
>>1 、何処に行けば俺は辿りつけるだろう
>>1 、俺は歌う愛すべきもの全てに
>>1 、俺はうまく歌えているか?俺はうまく笑えているか?
俺の笑顔は卑屈じゃないかい?俺は誤解されてはいないかい?
俺はまだ馬鹿と呼ばれているか?俺はまだまだ恨まれているか?
俺に愛される資格はあるか?俺は決して間違っていないか?
俺は真実へと歩いてるかい?
>>1 、何時になれば俺は這い上がれるだろう
>>1 、何処に行けば俺は辿りつけるだろう
>>1 、俺は歌う愛すべきもの全てに
風をかばい二人がくるまるジャケット
路地裏で見えない星の数かぞえ
触れ合うと壊れてしまいそうな 二人の唇は震えて
思い出ばかりに微笑む様な君
優しさに口ごもりうつむいてる
>>1 音のない部屋のドアを開けると 小さなテーブルがある
今は
>>1 だけを見つめておくれ
君の幻を抱きしめていたい
強く二人が育んでいる暮らしの何時もの口癖
鏡の中僕の知らない君
君の背中抱きしめ目を伏せてる
>>1 手探りで振り返るといつもの君が
>>1 に甘える
二人だけの暮らし数えてみるたび
口を塞ぐような接吻をかわす
どんな風に心重ねよう
笑顔を絶やしたくないから
今は君だけを見つめていたい
時は悪戯に過ぎて行くだけ
通り過ぎて行く日々に愛が 優しさだけを残せるなら
優しさをひとつ部屋に残す
寂しさは同じ様に色あせる
部屋明かりがおとす光と影 それは二人の暮らし
二人の心はひとつ
がんばるなぁ・・・
シェリーとか面白かったんだけど、長すぎて書き込めねえよ! もう寝る
56 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/13 03:24
ん?シェリーあんじゃん
シェリー
>>1 は転がり続けて こんなとこにたどりついた
シェリー >>はあせりすぎたのか むやみに何もかも 捨てちまったけれど
シェリー あの頃は夢だった 夢のために生きてきた
>>1 だけど
シェリー おまえの言うとおり 金か夢かわからない暮らしさ
転がり続ける
>>1 の生きざまを
時には無様なかっこうでささえてる
シェリー 優しく
>>1 を叱ってくれ そして強く抱きしめておくれ
おまえの愛が 全てを包むから
シェリー いつになれば
>>1 は這い上がれるだろう
シェリー どこに行けば
>>1 はたどりつけるだろう
シェリー
>>1 は歌う 愛すべきもの全てに
シェリー 見知らぬところで 人に出会ったらどうすりゃいいかい
シェリー
>>1 ははぐれものだから おまえみたいにうまく笑えやしない
シェリー 夢を求めるならば 孤独すら恐れやしないよね
シェリー ひとりで生きるなら 涙なんか見せちゃいけないよね
転がり続ける
>>1 の生きざまを
時には涙をこらえてささえてる
シェリー あわれみなど 受けたくはない
>>1 は負け犬なんかじゃないから
>>1 は真実へと歩いて行く
シェリー
>>1 はうまく歌えているか
>>1 はうまく笑えているか
>>1 の笑顔は卑屈じゃないかい
>>1 は誤解されてはいないかい
>>1 はまだ馬鹿と呼ばれているか
>>1 はまだまだ恨まれているか
>>1 に愛される資格はあるか
>>1 は決してまちがっていないか
>>1 は真実へと歩いているかい
シェリー いつになれば
>>1 は這い上がれるだろう
シェリー どこに行けば
>>1 はたどりつけるだろう
シェリー
>>1 は歌う 愛すべきもの全てに
59 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/13 03:39
60 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/13 03:40
あー、なんかまんこ舐めたくなった。
61 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/13 03:44
尾崎あんま好きじゃないんだよね
>>59 2種類っつうか、1つに納まらないから2つに分けただけ
壮大なオナニーだな 糞も面白くないよ
64 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/13 03:53
尾崎氏ね! 氏んだけど
65 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/13 04:02
また会う日まで 会える時まで 別れのその涙 離れたくない
女神のような街燈の光に
さそわれながら
夜の小鳥たちはガードレールの上で
翼を休めている
はるか彼方で声がする
誰を呼んでいるのか
朝が来るまで
>>1 をさがしている
陽の光をさけながら
栄えているこの街角で
夜の天使たちが
スターダムにのし上がる
一歩踏み出せば 誰もがヒーローさ
もしそれが 誰かの罠だとしてもだ
朝が来るまで
>>1 をさがしている
今、サーチライトの中で
ひとりの男が鉄条網を
くぐり抜けようとしている
片手には宝石 もう片方の手の中では
狂暴な情熱が吠えはじめている
そして俺は 朝が来るまで
朝が来るまで
>>1 をさがしている
連中の話じゃ こんなはずじゃなかった
誰かに運命を 綾まれているような気がする
でも今夜は いつもの夜とはちがう
>>1 に会えそうな気がするのさ
朝が来るまで
>>1 をさがしている
もう不確かじゃいられない
子供達が
>>1 に聞く
本当のことを知りたいだけ
ウインズケール
スリーマイルズ・アイランド
チェルノブイリ
すべては警告どおり
たよりなげなジャーナリズム
子供達が
>>1 に聞く
いつ?だれが?どこで?
知りたいだけ
ウインズケール
スリーマイルズ・アイランド
チェルノブイリ
すべては警告どおり
終りは来ないと
つぶやきながら
眉をひそめてる
>>1 クレイジーに傷ついて
どこにも帰れない
やがて滅びるまで何もせず
ただおとなしく見つめてるだけさ
もう不確かじゃいられない
子供達が
>>1 に聞く
本当のことを知りたいだけ
ウインズケール
スリーマイルズ・アイランド
チェルノブイリ
すべては警告どおり
68 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/13 04:50
69 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/13 20:40
あげ
70 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/16 19:44
age
71 :
( ´∀`)ノ7777さん :03/02/17 01:01
:
72 :
( ´∀`)ノ7777さん :
03/02/17 01:23 「何か話をしよう」 『雑スレ逝けよ』