1 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/12/21 01:06
どうすればいいでしょうか。
2 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/12/21 01:06
むずいね
3 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/12/21 01:06
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ (わら |
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'゛
4 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/12/21 01:07
米
5 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/12/21 01:09
浣腸しなさい
6 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/12/21 01:10
ダミアンとバーミヤンは違うの?
7 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/12/21 02:26
ボヘミアンとスズキアンは違うの?
8 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/12/21 14:04
古典的だな。
俺の肛門がきたちょうせんに併合されそうだとか、
ルンピニースタジアムで掘られたとかもっとネタはないもんかね。
9 :
ぴかちゅう(戒名):02/12/21 14:09
↑ おまえもおもしろくない、氏ね
いや、別に受けを狙ったわけではないので、ぴかちゅうごときに
お前呼ばわりとか氏ねとか言われても・・・。
>>1よ。
お前みたいな奴をみると、あの日のことを思い出すよ。
2001年8月25日。2ちゃんが本格的に閉鎖になりかけた日だよ。
転送量が多すぎて、費用が月700万もかかってるって発表されて、「数日中に閉鎖」って予告されてさ、
その日のうちにあっちこっちの板が封鎖されてた日だよ。
あのときのUNIX板の住人、カッコよかったんだぜ。「総力を結集」ってのはまさにああいう状態だよ。
転送量を1/3に削減しないと閉鎖、ってもんだから、新しいプログラム組んでさ、
そしたらほんの何時間かで完成したんだよ。それが聞いてくれよ、目標は1/3だったのに
1/16まで圧縮に成功しやがったんだよ。職人技なんてもんじゃねえよ、神技だよ。
でもよ、そうやって頑張る人がいた一方で、「ボクの肛門も閉鎖されそうです」とか駄スレ立ててたバカも
いたわけだよ。ちょうど、今のお前みたいにな。
だからよ、俺たちは総力を結集して、お前のバカ度を1/16に圧縮しようと思うよ。
ま、圧縮後でもお前のバカ度はこの世に生かしておくことのできないレベルだけどな。
要するに俺らの力を結集してもお前を助けることができないってことだ。
わかったら、まわりに迷惑をかけないようにひっそりと死んでくれよな。
12 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/12/21 15:09
14 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/12/22 12:10
ほぜん
15 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/12/22 14:36
ねぇねぇ、この文字通りの糞スレを1000まで伸ばして
スロ板の力を見せつけてやろうぜ!
16 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/12/22 14:37
アロンアルファで固めますた
17 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/12/22 15:46
木工用ボンドで浣腸しました。
ニュルッ
18 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/12/22 15:48
どれ、摘便してやろうかぃ?
19 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/12/22 16:14
>>1よ、俺はおまえに本気で同情する。
だってそうだろ?
人生において嗜好なものであるアナルセックスができないではないか。
待て待て、おまえらの反論はわかっている。
>>1は入れる側であればいいと言うんだろう?
しかしな、
>>1は猫なんだよ。
この糞スレを宣伝する事も無く ただひたすらにレスを待つ。
こんな糞スレなのに、だ。
こんなにも内気な
>>1では とても攻める事はできない。
まぁ、つまりあれだ。
>>1は糞スレを立てたせいで 一生後悔することになるぞって。
肛門だけに糞スレ
21 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/12/22 22:48
沙羅氏AGE厨
22 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/12/23 20:39
1000
23 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/12/24 00:23
ketunoana
23 名前:( ´∀`)ノ7777さん :02/12/24 00:23
ketunoana
だっこう
26 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/12/24 07:02
良スレのヨカーン
27 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/12/24 09:42
僕の肛門は絶好調です
28 :
( ´∀`)ノ7777さん:
1はいるか?お前に惚れた馬鹿がいる
それは俺だ。
最初に言っておくが、俺はホモではない。
そういうのには全く興味ないし、気持ち悪いと思う。
だが、お前の書き込みを見て以来、俺の中の(何か)が大きく膨らみはじめたんだ。
いつの間にかお前の書き込みを探していたり、オナニーの最中にお前の事を思い出したりするようになっ
ていたんだ。
ああ、俺だって嫌だったさ。しかし、ある日をさかいに、俺の中の(何か)がはじけたんだ。
俺は最初からお前でオナニーするようになっていた。
38,847回・・・これは俺がお前で抜いた正確な数字だ。
おそらくお前は、俺のことを拒絶するだろうと思う。
だが、これだけは覚えておいてほしい。
俺は常にお前の近くにいるという事をだ。
満員電車で、首筋に熱い鼻息を感じたら、それは俺だ。
オフ会で、妙に熱い視線を感じたら、それは俺だ。
無言電話がかかってきたら、それは俺だ。
そして、もしこの先お前がレイプされるような事があれば・・・。
お前がこれを読んでいる時、俺はすでに行動を開始している。