http://www.asahi.com/sports/person/K2002080800587.html ○「劣」で終わらぬ
片山さんが険しい山に挑み続けるのは、「F1を降りてもアスリートとして終わったわけじゃない」というこだわりがあるからだ。
97年にF1を引退した当時、「セナやシューマッハーといった天才にはかなわないと思い知らされた。
人間として、優劣の『劣』というレッテルを張られた気分だった」という。
「だがこんなもんじゃ終わらせないぞ、という気持ちもあった」と明かす。
一方で、自分への挑戦を通じ、「何でもやればできるということを伝えたい」という思いもある。
片山さんは「頑張ることを恥ずかしがったり冷やかしたりする風潮が大嫌い。
泳ぐのも逆上がりも、人間は反復練習なしでは何も出来ないのに、大人になると面倒がったり、失敗を恥ずかしがったりして、できないと決めつける。
小利口になって言い訳ばかりうまくなる」と話す。
登頂日は、F1の日本グランプリ決勝(10月13日)と重なる可能性がある。
「天気次第では、わざと決勝の日にぶつけようかと考えている。
優勝して表彰台の最も高いところにいるシューマッハーに、衛星携帯電話で『チャンピオンでも、ここまでは来られないだろ』と、しゃれで言おうかな」。
笑いながらも、真剣な目つきで話した。
2 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/09/30 13:16
ああああ
3 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/09/30 13:18
(・∀・)ウキョー!
4 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/09/30 13:18
ウキョ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
6 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/09/30 13:21
板違い
7 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/09/30 13:22
携帯からスレって立てられるのか?
98年オーストラリアGP。時差が無いので生中継、引退翌年の右京の初ゲスト解説。
川井「今、どこかのマシン、トラブルのようです。フェラーリですかね?」
アナ「ミナルディですね」(確かドライバー名で言ってた)
川井「ああ、そうですか。ミナルディですか」
この言葉に右京が牙をむいた!
それまで「ゲスト解説」を上手くこなしていたが、右京には聞き流せない言葉だった模様。
右京「あの、川井さん。ミナルディならリタイアしてもいいんですか?」
川井「いや、どの車かなと思っただけで・・・。」
アナ「片山さん、そんなこと言わないで下さいよ・・・(涙)」
10 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/09/30 13:27
12 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/09/30 13:30
「パチプロを辞めてもスロッターとして終わったわけじゃない」
14 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/09/30 13:41
右京は偉大
15 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/09/30 13:46
右京は94年オフにティレルとの契約破棄してベネトンからのオファー受け入れてれば、マグレで3勝は出来たはず。
ハーバートが2勝だから、右京なら3勝。
シューマッハも右京に興味もってるから、ハーバートよりよい環境が用意されたはず・・
16 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/09/30 13:50
97年。時には振るった星野仙一ビックリの鉄建制裁。
つか、レース前にワイン飲んでOKなミナルディってある意味凄いね。
F1オタキモイ
18 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/09/30 14:16
たぶん鈴木保奈美にも「ミナルディなら離婚してもいいんですか?」
とか言われてたに違いない。
19 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/09/30 17:05
ウキョ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
20 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/10/04 02:10
21 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/10/04 02:13
ハイエナすることを恥ずかしがったり冷やかしたりする風潮が大嫌い。
ハズシもDDTも、人間は反復練習なしでは何も出来ないのに、大人になると面倒がったり、エナる事を恥ずかしがったりして、できないと決めつける。
小利口になって言い訳ばかりうまくなる
22 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/10/04 21:34
age
注目の記事
<エベレスト>あと100メートルで登頂断念 元F1の片山さん
エベレスト登頂に挑戦していたレーシングドライバーの片山右京さん(39)=神奈川県相模原市=は5日、頂上(8850メートル)まであと約100メートルの地点で、登頂を断念した。同市内の片山さんのマネジメント会社に同日、連絡が入った
これは新手のギャグですか?右京さん。
24 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/10/06 10:55
10月5日
片山右京は、本日 C4(7、900m)よりエベレスト頂上(8,848m)へのアタックをかけましたが、
積雪の中をラッセルしながらの登山は困難を極め、頂上目前8,700m付近まで到達しましたが、
時間的に下山へのリミットになってしまい、残念ながら頂上を目の前に下山することを決断致しました。
本人は元気であり、現在C4に下山中で、これより5時間ほどをかけ戻る事となります。
以後スケジュールは、C4→C2→BCと、2日間をかけ7日(月)BCに戻る予定であり、
今回のエベレストへの登頂チャレンジは残念ながら終了することとなります。
2002年10月5日 現地時間13:20連絡
25 :
( ´∀`)ノ7777さん:02/10/06 11:00
ただの無職野郎