▲▲雪山の家▲▲

▲▲雪山の家▲▲
貴方達は雪山で遭難しました。すごい吹雪で視界が全く見えません。
このままでは死んでしまう状況で、どうすればよいか途方にくれているところに
古い洋館を見つけました。貴方達は急いでその家に入りました。
するとそこには別の団体も迷い込んでいたみたいです。
この吹雪では仕方ありません。とりあえず、この吹雪が止むまでは待つしかないようです。

たとえ、これから事件が起ころうとも・・・

■ルール■
コテハンで参加してください。この家で何をするかは自由です。
なるべく協力して生き延びてください。
■ルール　その２■
事件・描写・選択などの問題提起は名無しがする。
コテハンは遭難者になりきり行動をとる。
■ルール　その３■
最初の20レスで初期の参加者を登録。
参加者は洋館のホールからスタートする。
洋館の構造は自由（自由に部屋を作って下さい）
20レス以降の新規参加者は必ず玄関から入ること。
（但し幽霊・モンスター等で出演する場合は何処から出現してもよい。）
物語の円滑な進行のため誰かは状況整理者になるのが望ましい。
物語の模範はオカルト板の同種スレで確認してください。

以下に最初の問題を設定する。

■問題■
遭難者一行（初期登録者）はホール横の居間に入りました。
部屋は暖炉があるが火がついていないので寒い状況です。
薪をさがしにいきましょう。

2げっと

1ooo

3ゲト

sage

うんち

うんこ

GET！

>>6>>7
うわっはっは！
キタネー！
うんちとかうんこってなんだよ！？
マジ大爆笑！

ぶりぶりうんこ

そとはさむいよ

他板でやった方が（サバゲとかミステリとか）数倍盛り上がる罠

さ、ageようか

まだゲームは始まらないのかね

みんな、さむかったら、ぼくをもやして、あたたまってよ。

みんな、おなかすいたら、やきあがったぼくを、たべて、うえをしのいでよ。

聞いてしまったあいつが悪いのだ。そしてまた雪は春まで何事も無かったように隠してくれる
告白　〜Confession〜　

たべおわったら、のこった、ほねで、すうぷを、つくるといいよ。

あんたも大変だね

ぼくは、たいへんだよ。

だからｸｿしてる時に上から火ついた紙入れたのﾀﾞﾚだ

>>21
はじめちゃん

かまいたちの夜だな？

いや、バイオハザードとかに近いんじゃないか？

ほんとに燃やす象

ぼくは、みんなのやくに、たてて、しあわせでした。
てんごくで、まってるよ。ばいばい。

もう終っちゃった

だるまリーチの声はカワイイよな。
しかしこの板にこのスレ･･･　どうなるのか俺も興味深々。

パチスロで万枚出した帰りに飲みすぎてしまった俺達、ノリに乗って
その金でスキーに来たが遭難してしまう罠
「このままじゃ凍死してしまうよ」
と俺が言った
そんでみんな俺の言葉にしたがって小屋の中を探す
…何故か２階にあがったはじめちゃんが降りてこない

という訳で俺のコテハンは「俺」ね

みんなで2階に様子を見に行くと、

うんち

そこには今まで見た事もない者がいた…
名前をたずねてみる…
どうやら一応友好的な様だ。少し安心する
そしてやつは言った俺の名前は「ＢＡＢＡＮＧＩＴＡ」
気を取りなおしてその部屋を覗くと・・・
・・・・！！！！はじめちゃんが氏んでる！
どうやらやつは善と悪の区別がつかないようだ
われわれはどうするべきなんだろうか・・

anan7月号に続く

我々はどうするべきなんだろうか

「これを燃やして暖をとろう」
BABANGITAのセリフに一瞬とまどう一同

そして二人は優しく抱き合うのであった

しかしBABANGITAは寒いので抱き合ったそいつは
死んでしまうのであった・・・

残り１９人

そのうち17人は食あたりで死んでしまうのであった

ちがうよ
はじめちゃんとそいつが志んで残りは18人

18人は2チームに分かれて野球を始めた

今残り何人が正解なのだろうか・・・
と俺は野球の準備をしながら考えていた
そして
ふと思った
このままでは逝けない、どうにかしよう・・・と
そして俺は玄関に立ちみんなに呼びかけた
すると・・・・

宇野がヘディングをしていた。

初級は高めのスライダーなどという
ふざけたサインが返ってきた
当然俺は首を振った
そのとき背後から・・・

また「ヤツ」が・・・

宇野はヘディングしたりもするがいい野手だった

残り１６人

宇野ﾜﾗﾀ

そう、宇野です。
やはりヘディングしてます。

宇野死んじゃった（藁

清原は知っていた。
初級は必ずストレートでくることを。
そしてそのストレートが来た瞬間、
清原は静かにズボンを下ろした。

初球な

すると・・・？何が・・・？

そして清原は金属バットなど比べ物にならないほどの
自らのバットを振りかざした

清原は月に向かって魔羅刀を振った。
放射線状に、カウパー線液が舞散った。
あ・・・、虹。
明日も、ホームランだね。

清原死亡
残り17人

なんだこりゃ。

死んだのか（激藁

いつも清原は思っていたんだ…
己が何故巨人にいるのかってことについて…
江藤に相談した事もあった

…しかしここで頼れるのは自分一人
彼は考えたすえ一つの答えを導き出した
それは…

しまった・・清原死んでた

のこり１７人

雪山はどこいった？

ちょうど17人なのでＭＡＸのセブンティーンを合唱する事にした。
するとその刹那・・・！

しかしよく考えたら残り１５人だった
俺達は唄を中止して現状把握に勤めた…

ここは・・・どこだ？

その「彼」は考えていた
明日だ、明日が勝負だ…と

このスレめっちゃおもろい！
はやく続ききぼん

age

彼の名は国文太一
翌日、ついに堅く閉ざしていた口を開いた・・・！

死亡・・・はじめちゃん・宇野・清原
生存・・・みちあり・俺・国分太一・他14名
それでは続きをどうぞ

国文「ときメモ１，２をやってる奴は・・・モテない・・・！」

部屋の空気が凍りついた。
ある一方から異常な殺気を感じる。
そこにいたのは・・・！

オカルトいってこい

富士市民「てめえ、ウイルス送ったろ？こっちは二十歳で英検二級貯金１００億だぞ？」

国文太一はビビった。底抜けにビビった。
失禁につぐ失禁で、溺れ死んだ。

残り十六人。

パチンコ厨房「ウイルス送りました｣

富士市民「俺今自分のパソじゃねーから　マジヤバイんだけど
　　　　　　　ウイルス送られたよーパパーっ助けてーー｣

富士市民「てめえ、リアルでぶっ殺す。リアルで。」

パチンコ厨房「冗談ですよ。冗談。ジョークソフト。」

富士市民「どうでもいい。英和辞典で撲殺する」

富士パパ「市民ー！俺のパソコンでなにしてるだら〜！？」

富士市民「あっ、パパー！こいつが悪いんだよ！やっつけてよ！」

ガスッ　　ドキャ　　バキッ

富士パパの瞬獄殺でパチンコ厨房はボコボコにされちゃった。

残り十五人

みなさんすみませんでした

たぐち死亡

残り14人

あっさり死ぬ奴多くねえか？藁

あくましんかんはザオリクをとなえた。
はぐれメタルBはいきかえった！

残り15人

bakabakari

・・・仲間が次々と死んでいく中
俺に求められているのは冷静な対応だ
俺はどきつく心臓をおさえながら現状把握につとめた

今一体残り何人なのか、ここはどこなのか
俺達は今一体何をしているのか・・・？
一番大事な事は冷静になる事、例えばここがスロ板だったとしても・・・

…次回最終回「ムッシュの罠」に続く

ラウンジにもあった
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1020449153/l50

向こうのスレの質低いな

http://sports.2ch.net/test/read.cgi/mlb/1020361025/

放置

レベルたかい

次回「ムッシュの罠」

…気がつけば俺達がここに迷い込んでから２日が経過していた
その間に仲間は一人減り２人減り
そんな極限状態の中
俺は、いや俺達は
いつのまにか誰も信じられない状況に陥っていた

そんな中残り少ない仲間の内の一人がこうつぶやいた
・・・「

「もうすぐガキの使いが始まるからそろそろ帰るわ」

そうぽつりとつぶやいたのは菅だった。
これ以上松本を待たせてられないとの事だった。
しかし15人中14人が熱狂的な情熱大陸ファンだったのでリンチにされて喰われた。

残り14人

・・・そう言い残し去っていく彼の後ろ姿を黙って見送る14人は
このあと起こる悲劇を予想できるはずもなかったのだ

一方その頃ブラジルでは・・・

ランバダ祭りがさかんに行われており

杉本彩が号泣していた。
「ランバダブームよもう一度・・・゜（´△｀）゜； 」

その杉本彩の声が地球を半周してサントスの耳に届いた。
奇跡である。
何としても脱出する事を決意したサントスは一つの名案を思いついた。
それは・・・

ワールドカップの入場曲をランバダに変えよう！！

善は急げだ！
早速セルじお越後に談判した。
「オマエバカダ。わーるどかっぷソンナカルイモンジャナイゾ。オマエオレノてぃんぽシャブレこらー」
サントスは顎関節症で死んだ。

残り十三人

それを目の当たりにしたセルじお越後はその場に伏し、号泣した。
それはまさに男泣き、否、漢泣きと形容するに相応しいものだった。

タモリ倶楽部が始まる時間から
タモリ倶楽部が終わる時間までくらいの間、彼は泣き続けた。
そしてようやく顔を上げた彼が一言、呟く。

「とっとこハム太郎、予約録画してねぇ・・・」

バンッ！！

その刹那、不意にセルじおルームの扉が勢いよく開かれた。

「ビデオ・・・・・・録ってるぜ。」

岡田だった。あの日の姿のままの、アルゼ岡田だった。

アルゼ岡田はセルじお越後に言った
「このビデオが欲しかったらムッシュを差し出せ」

セルじお越後はムッシュを探す旅に出る事にした
あんな罠がしかけられているとも知らずに・・・

セルじおは横浜に向かった

セルじおは横浜についた
横浜で待ち構えていたのは、なんと守護神佐々木であった！

age

佐々木はボールを握り締め、こうつぶやいた。

「ムッシュ？あああそこの角を曲がったところでなんか怪しいもん売ってたよ」
そういって、佐々木はキャッチャーのミットめがけて渾身のストレートを投げ込んだ
そのときキャッチャーが思いもよらない行動に！

なんとキャッチャーはミットを投げ捨て、口で佐々木のボールを
受け止めようとしたのだ。
佐々木の投げたボールはキャッチャーの顔面めがけて空気を切り裂いてゆく。


当然キャッチャー死亡
残り12人

セルじおは死んだキャッチャーのあとかたずけをしてから
あの角を曲がった所に行った

そこでは怪しげな男がコップを売っていた
セルじおはその男に話しかけてみた

どうやら断られたようだ

そこをなんとかおながいしますよぉ

怒ったセルじおはその男に殴りかかった！

なんと！そこで竹原のとった行動とは！？

これまでのあらすじ
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