チャンネル桜アンチPart100 ブッブプレイ尖閣出撃

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812↓2013/12/19(木)分
【濱口和久】出雲の山城と探訪日本の名城[桜H25/12/18]

今回は、濱口和久がお勧めする『出雲の山城』を御紹介させていただくとともに、
拙著『探訪日本の名城−戦国武将と出会う旅』で繋がったチャンネル桜の輪のエピソードについても御紹介させて頂きます。
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【鈴木正人】地方議員が取り組む国の護り〜地方から蝕まれる教育の現状[桜H25/12/18]

埼玉県議会議員の鈴木正人氏をお迎えし、

日台間の史実の捏造が見られるばかりか、番組内での名誉毀損が司法によっても指摘された NHKスペシャル
「シリーズ JAPANデビュー・第1回 『アジアの“一等国”』を、県立朝霞高校で台湾修学旅行の事前学習にて使用していた問題をめぐり、
ご自身も所属されている県議会文教委員会で教育委員会の責任を問われた際の様子や、
いわれのない贖罪意識を植えつけるような内容が懸念されている修学旅行後に生徒が書いた感想文の大半が既に廃棄されているという実状などについて、
お話を伺います。

※産経 12月6日:NHK敗訴の台湾差別的番組 修学旅行教材として視聴
※産経 12月17日:台湾「差別」Nスぺ 授業で視聴 埼玉の高校、県会委で議論
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【草莽崛起】ドーナツ棒とNHK連続抗議行動[H25/12/19]

支援者の方から、各種ドーナツ棒を頂きました。この場を借りて御礼申し上げると共に、
有志が継続して行っているNHK抗議行動の模様についても御紹介させて頂きます。
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813↓2013/12/19(木)分:2013/12/20(金) 12:39:00.65 ID:wfcKA1Gx
【徳州会】猪瀬都知事辞任、動き出した後任人選と亀井静香氏への波及[桜H25/12/19]

徳州会からの資金供与問題で、答弁が二転三転していた猪瀬直樹都知事であったが、
百条委員会の設置の動きについに白旗を揚げ、都知事を辞任する運びとなった。

これ受け、各政党は後任候補の人選に動き出したが、
そこにはお馴染みの顔から、意外な人物までが名を連ねているようである。

また、パーティー券の形で援助を受けていたとして、亀井静香氏の名前が取り沙汰されており、
今後、徳州会マネーがどれほど政界に浸透していたかが問われそうであるが、
ここで改めて、安倍政権への攻撃材料に流用される危険が高まっていることを指摘しておきます。

※産経 12月19日:猪瀬知事きょう辞意表明 徳洲会5000万円 引責
            「本命」不在 与野党奔走 後任選び混迷も
※朝日 12月17日:亀井氏 徳洲会側から2000万円 08年パーティー券 収支報告せず
    (重要)
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814↓2013/12/19(木)分:2013/12/20(金) 12:39:44.16 ID:wfcKA1Gx
【NHK解体】巨額の受信料はどう使われるのか?安倍総理からも注文[桜H25/12/19]

憲法違反の疑いさえあるNHK受信契約に関し、東京高裁は、受信契約の成立には「契約者の承諾が必要」との当たり前の判断を下した。
しかしNHK側は、あくまでも「義務」を強調し、強制的な料金徴収に意欲を示している。

これほどまでにしてかき集めた巨額の受信料がどう使われるかと言えば、「JAPANデビュー」のような不良コンテンツの製作と、
それにより生じた賠償金の支払いなどにも及び、これでは契約者の反発も致し方ないと言わざるを得ない。
安倍総理からも、NHKの役割として「領土問題」の発信を注文されるなど、その自覚の欠如は目を覆うばかりである。

松本会長の後任として、再び外部登用が囁かれるNHK会長人事などと共に、
NHKの腐敗した企業風土について糾弾していきます。

※毎日 12月19日:NHK受信料 契約成立「承諾必要」 東京高裁 新たな判断
 ・NHKが個人を相手に受信契約締結と受信料支払いを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(下田文男裁判長)は18日、
  「受信者から契約申し込みの意思表示がなければ、契約は成立しない」との判断を示した。
※産経 12月18日:NHK会長 籾井氏選出へ
 ・来年1月24日に退任するNHKの松本正之会長(69)の後任
※産経 12月19日:領土問題「NHKが発信強化を」 首相「みんなが興味持つように」
 ・安倍晋三首相は18日、
  日本の領土や主権に関するNHKの国際放送のあり方について「もうちょっとみんなが興味を持つようになってくれるといい」と注文を付けた。
    (重要)
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815↓2013/12/19(木)分:2013/12/20(金) 12:40:14.66 ID:wfcKA1Gx
【普天間移設】名護市長選をめぐる、沖縄・日本政府・米軍の思惑[桜H25/12/19]

年明けに行われる沖縄県の名護市長選挙。
これは、普天間基地の辺野古への移設を左右する天王山になる。

しかし、自民党県連が推す末松文信氏と前名護市長であった島袋吉和氏の間で、保守分裂選挙の可能性が残されており、
条件闘争に熱中する仲井眞知事の攪乱もあって、情勢はどう転ぶか予断を許さない。

しかし、中国の脅威が日増しに増大する中、悠長な基地の移転などをやっている暇があるのだろうか?

意外に「普天間固定」を狙っている感じがある沖縄・日本政府・米軍の、三者三様の裏事情について分析していきます。

※産経 12月18日:普天間移設 辺野古埋め立て承認へ 沖縄知事
※朝日 12月18日:辺野古判断控え牽制 仲井真氏「普天間5年以内停止を」
    (重要)
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【安倍内閣】支持率過半数割れ、ジワジワと来る安倍降ろし[桜H25/12/19]

政権発足からおよそ1年を経て、安倍政権の内閣支持率が初めて5割を切った。

新聞メディアなどは「特定秘密保護法」への反発などと我田引水を図っているが、
やはり国民の感覚としては、経済再生の鈍化を敏感に感じ取ったと言うところであろう。
ともあれ、安倍降ろしを実現するために、様々な手を尽くしてくるであろう「敗戦利得者」の手に乗せられないよう、注意を喚起させて頂きます。

※産経 12月17日:内閣支持率50%割る 
    (重要)
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816↓2013/12/19(木)分:2013/12/20(金) 12:41:01.58 ID:wfcKA1Gx
【安全保障】日本の安保戦略と周辺環境の変化[桜H25/12/19]

戦後日本の防衛政策として、一大転換が図られた「国家安保戦略」と、中共や北朝鮮などの「脅威」、
これまで安保戦略の基軸となってきた日米安保体制に求められる変化など、安全保障戦略を中心に解説していきます。

※産経 12月18日:国際秩序主導に転換 政府、国家安保戦略を決定
※読売 12月18日:陸海空自を一体運用 防衛大綱・中期防 「東シナ海の緊張想定」 防衛相 南西諸島 防衛強化
            戦闘機・護衛艦が上陸支援 訓練は構想先取り
※産経 12月18日:尖閣周辺 日米合同で哨戒せよ
            宣言的政策 南シナ海でも防空圏認めるな 行動 日本は米の完全な同盟相手に 進むべき道 対中抑止へ戦略的な行動必要
※朝日 12月18日:米、南シナ海で中国牽制 ケリー長官、東南アジア訪問
※読売 12月16日:ベトナムに巡視船供与 協議 首相 ASEAN4首脳と会談
※読売 12月16日:中国外務省「強烈な不満」 防空圏けん制で
※読売 12月16日:月着陸 中国の技術誇示 軍事利用に直結 懸念
※読売 12月17日:習氏、江沢民派けん制 影響力低下狙う
※読売 12月18日:北、軍・治安幹部主導へ 崔竜海氏ら最側近に
    (重要)
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【今週の御皇室】皇居と神宮の森、生き物の世界と一般公開募集[桜H25/12/19]

皇室ジャーナリストの高清水有子がお送りする「今週の御皇室」。

今回は、都心に広がる皇居と神宮の森で確認された貴重な生物の話と、
年末年始にかけて行われる皇居のライトアップや、
初めてとなる一般公開のニュースについて御紹介させて頂きます。

※毎日 12月19日:二重橋 幻想的に
※読売 12月17日:宮殿 初の一般公開 来年5、10月
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