地殻変動 4       

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1名無しSUN
 
 
 
地磁気偏差・電磁障害関連スレッド


スレッドが毎回、 何の注意喚起・説明も無く、いきなり消去される為、
今回も仕方なく復帰。


注・・・当スレッドは主に、地磁気障害といった高度大気汚染、
また飛行兵器・爆破テロ・感染症・殺人・拉致・放火・不法投棄等の捜査に貢献することを目的としたスレッドであるので、
「2ちゃんねる管理者」および背後関係によって癒着している政治団体であっても、
正当な理由無く消去・証拠隠滅しようとする場合、犯行予告とみなされます。
2名無しSUN:2013/08/23(金) 18:19:21.34 ID:EK9RKOhU
宇宙で若田さんの話し相手に ロボ飛行士お披露目
http://www.asahi.com/tech_science/update/0626/TKY201306260451.html
3名無しSUN:2013/08/23(金) 18:19:56.44 ID:EK9RKOhU
有翼ロケット打ち上げ実験 宇宙と何度も往復

2013年6月28日 12時39分

燃料タンクを切り離さず、同じ機体で宇宙と地上を何度も往復できる有翼ロケットの開発に取り組む九州工業大(北九州市)の宇宙システム研究室は28日、同市小倉南区の平尾台で小型ロケットの打ち上げ実験をした。
午前11時前に点火されたロケットは、オレンジ色の炎と白煙を発しながら一直線に上昇。
十数秒で上空約800メートルに達した後、近くの山肌に落下した。
千メートルまで上昇させ、発射地点付近に着地させるはずだったが、高度も軌道もやや計画を外れる結果となった。
この日打ち上げたロケットは改良を重ねた14号機で、炭素繊維強化プラスチック製、全長約1・7メートル、重さ約50キロ。
(共同)
4名無しSUN:2013/08/23(金) 18:20:49.71 ID:EK9RKOhU
<十勝岳>大正火口付近で再び発光…北海道

毎日新聞 7月3日(水)10時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130703-00000021-mai-soci

3日午前3時過ぎ、北海道大雪山系・十勝岳(2077メートル)で、山頂北西にある「大正火口」付近が一時的に明るく見える発光現象が確認された。6月9日以来24日ぶり。
札幌管区気象台によると、高温ガスの噴出や硫黄の燃焼によるものとみられ、噴火の恐れは無いという。

大正火口から西約3キロの吹上温泉(上富良野町)に北海道が設置した高感度カメラで、午前3時7〜35分に断続的に観測された。
発光の程度は前回同様ごく弱いが、札幌管区気象台火山監視・情報センターは「火山ガスが登山道に流れる可能性がある」と注意を呼びかけている。【伊藤直孝】
5名無しSUN:2013/08/23(金) 18:21:24.63 ID:EK9RKOhU
メキシコ首都近郊の火山が再び噴火、北米便47便欠航

AFP=時事 7月5日(金)11時16分配信【AFP=時事】

メキシコの首都メキシコ市(Mexico City)近郊のポポカテペトル(Popocatepetl)山が再び噴火し、メキシコ市国際空港では4日、北米発の航空便で欠航が相次いだ。

空港当局がテレビで発表したところによると、メキシコ発着便の運航を見合わせたのはアメリカン航空(American Airlines)、USエアウェイズ(US Airways)、デルタ航空(Delta Airlines)、アラスカ航空(Alaska Airlines)の4社。
また、AFPの取材に対し空港広報担当者は、メキシコと米国を結ぶ航空便の欠航は合わせて47便に上っていると話した。

ポポカテペトル山では5月から火山活動が活発化し、特に過去27日間は避難命令発令の1歩手前にあたる「黄色フェーズ3」まで警戒レベルが引き上げられている。
メキシコ国立防災当局の最新報告によれば、ポポカテペトル山は24時間前から白煙や火山灰を噴き上げており、周辺地域では直近の12時間にわたって火山性地震が観測されている。【翻訳編集】 AFPBB News
6名無しSUN:2013/08/24(土) 08:21:53.31 ID:9qvjXNkf
>>1
新スレ乙。

しかし、関連スレを消化してから
新スレを立てたほうが良かったんじゃね?

大して内容は変わってないんだし。
7名無しSUN:2013/08/25(日) 18:00:57.54 ID:Nc29VGc4
何が?
8名無しSUN:2013/08/25(日) 18:01:37.38 ID:Nc29VGc4
新型ロケット27日発射 初の惑星用望遠鏡を搭載

2013年8月25日 16時51分

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、
新型の固体燃料ロケット「イプシロン」の27日の打ち上げ目標時刻を、午後1時45分に設定したと発表した。
打ち上げ可能なのは午後2時半まで。
世界初の惑星観測用の宇宙望遠鏡「スプリントA」を載せ、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から発射する。
鹿児島地方気象台によると、27日の発射場周辺の天気は曇り時々晴れで、風速数メートルと穏やかな見込み。
イプシロンは長さ24・4メートル、直径2・6メートル、重さ91トンの3段式の小型ロケット。
機体点検を人工知能で自動化したほか、モバイル管制を導入。コスト削減につなげた。
(共同)
9名無しSUN
>>8
それが”           地殻変動 4       ”?