近年の気温のパターンについて

近年は
厳冬
３月下旬の低温
５月下旬前半の高温
梅雨時期の高温
７月中旬の高温
７月中旬末〜下旬初めの低温
８月の猛暑
９月の厳しい残暑
秋の高温
偶然でもあるのになんで近年はパターンがこんなに固定化されることについてどう思いますか

２０１１年以降>>1で書かれていることがすべてあてはまっています

>>1
特に2011以降は厳冬が続いている
(ただし、猛暑は前年2010以降)
ここ五年間のトレンドは春では3月中旬の猛烈寒波、下旬 25日頃に寒の戻りの定着化、4月のダラダラ低温、5月下旬の高温で早い夏の訪れ。
秋は9月中旬までの厳しい残暑から一変して下旬の急激な気温低下、10月のダラダラ高温、11月以降の急転直下の早い冬の訪れ。

2月頃のトレンドが掴みきれない

>>4
近年の２月は０７，０９，１０、１１が高温１３が平年並み０６，１２が低温になっているからどうなるかわからん
しかし来年１４が高温であることが確定した

>>1
12月の低温、多雪も。

中南は今年で厳冬トレンド崩壊したね
２月が正編値だからね
ていうか２月が負編値なのは近年で０６と１２のみ
後は正編値

南涼も近年の傾向、今年は崩れたが

重複です

2010年代【寒春】【猛暑】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/sky/1311097917/l50
【安定？】00年代の冬を振り返る【超暖冬？】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/sky/1291557206/l50

厳冬と３月下旬低温は来年完全崩壊だな
あと秋高温も

>>10
またオルカか、予報のソースは?

2009年以降に見られる3月下旬の低温で25日頃の寒の戻り、2010年代に入ってからの厳冬はすっかり恒例化したな
特に3月下旬の低温傾向自体、桜や桃など花の開花や見頃、草木の若葉の成長を邪魔する厄介な現象だから、来年こそは起こらないでほしい

温暖化最終形がついに来年体験できるぜ

近年の気温のパターンですね。
９月に関して言えば、西日本の秋の訪れの早さでしょうか。
秋の空気は中国大陸から来るから、西ほど秋が早く来るのは当たり前なのかもしれませんが。