【月降水量】
立山室堂(h=2440) 鳥海山(h=1199) 南部の(湯ノ台口)付近
(2006) 立山 鳥海山中腹 酒田 総計(鳥海山中腹/酒田)
6月 59 5 64 1771/599=3.0 ⇒後述の1958年滝ノ小屋との比率と同等
7月 1469 1445 337
8月 36 143 128
9月 361 178 70
(2007)
6月 253 160 139 1333/653=2.0
7月 421 355 132
8月 507 604 240
9月 420 214 142
(2008)
6月 253 32 27 1420/605=2.3
7月 331 596 187
8月 539 561 282
9月 280 231 77
■立山室堂の降水量は鳥海山南側登山口と同等。
(立山室堂=鳥海山心字雪南部の標高半分のエリアで既に同等になってる)
心字雪(h=1650〜)含め標高高いエリアではさらに降水量が増加するのは自明
(土屋の論文(1990)に1958年の値の実測値(6/8〜8/31)の標高度依存性がある
河原宿(h=1560) 2824mm、滝ノ小屋(h=1250m) 1953mm、酒田 647mm)
>>108-109 【完全破滅】自己宣言(*´∀`*)
>>104 立山・剣の雪渓は下地の数十メートルの氷体があるから10月になろうと虫の息にはならない
と前に書いたが何か? 目視で残雪か氷体か見分けられる証拠でも? 哀れな奴
そんな暇なら白山の水屋尻の降水量多いとか妄想の根拠データ示せよ 鳥海山は完了。
>>96 2008年10月末で残雪ある てめーの画像判断の性能悪い(根拠のない嘘)だけ
7月で虫の息って
>>59 の8/21で余裕でスキーできてるが何か? てめーが貼っておきながら自爆(*゚▽゚*)