1 :
名無しSUN:
はああああああああああああ
2 :
名無しSUN:2012/06/19(火) 12:17:42.46 ID:dcNH1Ftg
波っ!!
3 :
名無しSUN:2012/06/19(火) 18:10:59.83 ID:dcNH1Ftg
覇っ!!
4 :
名無しSUN:2012/06/19(火) 21:23:03.00 ID:rvU/Jsmx
さすが寺生まれ。
パネェ。
5 :
名無しSUN:2012/06/19(火) 21:41:06.58 ID:D0toUBgT
ヴぃっぱーか
6 :
名無しSUN:2012/06/20(水) 03:07:58.47 ID:wyd8Sqqt
なつかしい
7 :
名無しSUN:2012/06/20(水) 11:27:01.23 ID:wyd8Sqqt
何年前だ
8 :
名無しSUN:2012/06/20(水) 11:36:46.54 ID:680w5UGY
こんなとこで見るとはw
9 :
名無しSUN:2012/06/20(水) 12:07:44.56 ID:wyd8Sqqt
例のコピペ↓
10 :
名無しSUN:2012/06/21(木) 17:43:02.36 ID:yhcbH6Nm
10
11 :
名無しSUN:2012/06/23(土) 09:02:57.73 ID:TvrRgmDI
11
12 :
名無しSUN:2012/06/24(日) 13:39:48.39 ID:gMBjBIF/
Tさん
13 :
名無しSUN:2012/06/25(月) 19:55:23.12 ID:zRr7+vFn
自宅で彼女とセクースをした後、寝てしまった。
気がつくと、部屋は真っ暗。どうやら日が落ちるまで寝てたようだ。
隣を見ると、彼女が居ないことに気付いた。同時に、バリバリくちゃくちゃと物を喰う音が聞こえて来た。
暗くてよく分からないが、彼女は椅子に座って何か食べているようだ。
俺:「おい、なんで電気付けないん?」
彼女:「……ウチも今起きたんや。お腹空いたわ〜」
俺:「ほんまぁ。しかしまぁ、、、今日は初エッチだったねw」
彼女:「へへ。すごい良かったよ。…ウチのこと好きぃ?放さへん?」
俺:「あたりまえやん。お前以外はありえへんわぁ」
♪♪♪
枕元の携帯が鳴った。こんな時にシラケるだろうが、何やぁ?
【題名】RE
【本文】起きた?今夕食買いにコンビニに行ってんやけど、何が食べたい?
「誰からのメール?誰からぁ?ネェェ」
「さがってろ!!!」とっさに後ろから聞こえた声の方を向くとそこには寺生まれで霊感の強いTさんが!
「こいつは本物の彼女ではない!!悪霊だ!」
Tさんはその彼女の姿をした悪霊に向かって「破ァ!!」と叫ぶと
そいつは跡形も無くなっていた
寺生まれってスゴイ、改めてそう思った
14 :
名無しSUN:2012/06/25(月) 20:17:15.03 ID:zRr7+vFn
買い物に行こうと靴を履いてドアノブに手を掛けながら鍵を開けると、外から凄い力で引っ張られた。
そこで怖くなって力いっぱいドアを閉めて鍵を掛けた。
ドアがガンガンと叩かれる。
怖くなって自分の部屋に駆け込んだ。
……なんだったんだ今のは?
少しすると携帯が鳴る。メールだ。
内容は姉からで「何閉めてんだ!殺すぞ!」と、別の意味で怖くなった。
待てよ?姉だったら鍵を持ってるはずじゃないか?
ドアはまだガンガンと叩かれ続けている。
次に母親と一緒に出かけた父から電話があった。
「事故を起して病院にいる。母さんが重症だからすぐに来てくれ」
間違いなく父の声だ。聞き間違えるはずが無い。
ドアはまだガンガン叩かれている。
怖くなって友達に電話をして来てもらう事にした。
電話は繋がらなかった。
外にいるのが本当に姉か電話をしてみた。
プルルルル……プルルルル……ガチャ。
「どうした?さっきトイレ行くとか行って、迷子にでもなったか?」
どう言う事だろう?
僕は姉と出かけてなんかいない。
ドアはまだガンガン叩かれている……。
「さがってろ!!!」とっさに後ろから聞こえた声の方を向くとそこには寺生まれで霊感の強いTさんが!
僕がドアから下がったときドアの鍵が壊れドアが開いた、そこにはこの世の者ではない何かがものすごい勢いでこっちに突っ込んできた
Tさんはそいつに向かって、 「破ァ!!」と叫ぶと、Tさんの手から出た凄まじい光がそのこの世の者ではない何かを跡形もなく消し去ってしまった
寺生まれってスゴイ、僕は改めてそう思った
15 :
名無しSUN:2012/06/26(火) 00:03:36.96 ID:zP2AGueV
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!
16 :
名無しSUN:2012/06/27(水) 01:50:13.23 ID:fcN5GBa6
かっけー
17 :
名無しSUN:2012/06/28(木) 17:00:19.85 ID:KOYIs4v6
老人が男に言った
「ゲームをしないか?」
老人が説明したゲームの内容は次の通りだ
箱の中に多額の賞金が入れられており、男が見事箱を開けられたら中の賞金は男の物
箱はとても頑丈であり素手で開けるのは不可能だが、まわりには斧などがおかれている
時間制限などは一切無いらしい
男は是非やらせてくれと答えた
男が金を得るチャンスがあるのにリスクは無なさそうだったからだ
参加を表明した男に老人が言う
「実は箱にたどり着くまでにはいくつか難関がある
5万円払えば賞金のすぐそばからスタートさせてやろう」
男は笑顔で5万円を差し出した
ゲームが開始した
スタート時から賞金は男の目の前にあった
「やばい・・・老人の罠にはまった・・・こんな所で・・・!」と思ったその時!
「破ああああああああ!」と言う声とともに、箱の壁が破れた
そこに立っていたのは、なんと寺生まれのTさんではないか!
「やあ、危うく死ぬまで閉じ込められる所だったな!」
俺はTさんに感謝の気持ちを込めて賞金の2割をあげた
寺生まれってすごい、俺は改めてそう思った
18 :
名無しSUN:2012/06/28(木) 17:13:17.14 ID:KOYIs4v6
さて、そろそろ出かけるか
時計を見ると昼過ぎだった
あー、まだ顔洗ってなかった
めんどくさいけど仕方が無い
洗面所の水を出してジャバジャバ顔にかける
洗顔料を指の上に乗せ、泡立てて顔に広げ
マッサージしながら洗う
コポコポと排水溝に流れていく水の音が響く
ちと水流しすぎたな・・・そろそろ洗い落とすか、手探りで水を探す
あ、あれ? どこだ? 手に水がなかなか当たらない
泡が目に入るのをこらえながら、直接目で探す
蛇口、蛇口・・・どこだ?
ああ、蛇口あった
蛇口をひねって水を出す
水を顔にかける・・・やっと洗い落とせた
顔にタオルをあて、水気を切る
あ・・・なんか洗面所の鏡見るのが怖いな
「水の無駄使いになるから一旦閉めといたぞ、水は大切に」
ビックリして声のしたほうを見ると、寺生まれのTさんが立っていた
寺生まれってすごい、俺は改めてそう思った
19 :
名無しSUN:2012/06/28(木) 17:26:08.38 ID:KOYIs4v6
運送会社の配達員をしていた頃の話。
いつも通り昼間の配達にまわっていた。
それは繁華街の路地裏にある、築うん十年も経ってるであろう古くて人気もない雑居ビルに行った時のこと。
真夏だったし割と上階へ登らなければいけなかった為、つい怠けてエレベーターを使おうとした。
ボタンを押すと、すぐ扉は開いた。
と、突然女性が酷い顔をして「うわあああ」狂った様に叫びながら飛び出してきて、思わず後退りした。
その女性はそのまま繁華街へと走って消えた。
何だろう、ヤクザに酷い事でもされたか?ラリってるのか?
こんな湿っぽい雰囲気のビルだ、中で何がやってるかわからない…。
恐る恐るエレベーター内を覗いて確認するが何も無い。
階段から人が降りてくる気配も無い。
不気味だな、さっさと荷物置いて出よう。
そう思いながらエレベーターに乗った。
宛先は8階。
おかしい。 ボタンがひとつしかない。
さっきの女がなんで半狂乱になったのか気づき、怖くなって来た時、
扉の向こうから「破ァ!」と言う声が聞こえ、直後、ドアが吹き飛んだ
「やあ、危ないところだったね、このエレベーターは欠陥品で、ボタンが〈閉〉しかない。
僕が通りかかったから良かったものの、もし僕が居なかったら、大変なことになっていただろうね。」
寺生まれってすごい、俺は改めてそう思った
20 :
名無しSUN:2012/06/28(木) 17:34:32.33 ID:KOYIs4v6
>>19 訂正
運送会社の配達員をしていた頃の話。
いつも通り昼間の配達にまわっていた。
それは繁華街の路地裏にある、築うん十年も経ってるであろう古くて人気もない雑居ビルに行った時のこと。
真夏だったし割と上階へ登らなければいけなかった為、つい怠けてエレベーターを使おうとした。
ボタンを押すと、すぐ扉は開いた。
と、突然女性が酷い顔をして「うわあああ」狂った様に叫びながら飛び出してきて、思わず後退りした。
その女性はそのまま繁華街へと走って消えた。
何だろう、ヤクザに酷い事でもされたか?ラリってるのか?
こんな湿っぽい雰囲気のビルだ、中で何がやってるかわからない…。
恐る恐るエレベーター内を覗いて確認するが何も無い。
階段から人が降りてくる気配も無い。
不気味だな、さっさと荷物置いて出よう。
そう思いながらエレベーターに乗った。
宛先は8階。
おかしい。 ボタンがひとつしかない。
さっきの女がなんで半狂乱になったのか気づき、怖くなって来た時、
扉の向こうから「破ァ!」と言う声が聞こえ、直後、ドアが吹き飛んだ
ドアの向こうには、寺生まれのTさんが立っていた。
「やあ、危ないところだったね、このエレベーターは欠陥品で、ボタンが〈閉〉しかない。
僕が通りかかったから良かったものの、もし僕が居なかったら、大変なことになっていただろうね。」
寺生まれってすごい、俺は改めてそう思った
21 :
名無しSUN:2012/06/29(金) 07:50:47.45 ID:Z/cAFA4z
色んな種類あるんだな
22 :
名無しSUN:2012/07/02(月) 14:10:27.17 ID:XDZ+rupt
俺は数年前脱サラし、とうとう自分の牧場を開くことに成功した。
早起きにもなれ、経営も安定してきた。
そんなとき、奇妙な事件が起こった。朝いつものようにヤギ小屋に行くとヤギが死んでいるのだ。今日で丁度5日目だ。20匹いたヤギが10匹まで減っていた。それも全身から血を抜かれているようだった。
周りに山しかないこの場所、人はあまり来ないはずだ。すると何か動物の仕業か?と初めは考えていたがヤギより襲いやすい鶏が被害に合わないのはおかしいと思った。
数回続いたこの事件も怖くなったので俺は開業祝いに来てくれていた元先輩の寺生まれのTさんに相談した。
「そりゃあ野衾かもしれないな。よっしゃ!任せろ!」
そして、待ち伏せを始めて深夜になった。
2時を過ぎたあたりに、ガタン!と大きな音がし、入り口の扉が空いた。
そこには1.5mくらいの全身を毛で覆った何かがいた。
全身を毛で覆った何かはヤギを見つけると、カンガルーのように飛び跳ね襲いかかっ「破ァ!」
ヤギに襲いかかる直前、Tさんが手から出した光弾が奴をぶっ飛ばした。
懐中電灯を手に恐る恐る近づき、光を全身毛に覆われた何かに向けると、吹っ飛ばされたのはチュパカブラだった。
UMAまで倒してしまうとは寺生まれってすごい。突然現れた黒服2人組がペンのようなものから出した光を見ながら俺はそう思っ……
あれ?何でヤギ小屋にいるんだっけ?
23 :
名無しSUN:2012/07/02(月) 15:19:56.86 ID:XDZ+rupt
出張でビジネスホテルに泊まった。
深夜0時、ベッドでウトウトしていると、突然「ドンドンドン!ガチャガチャガチャ!」
と、けたたましくドアを叩いたり、ドアノブを回す音が。
恐る恐る「どなたですか?」と尋ねても反応なし。
その後ずっとその音が続き、毛布を頭からかぶり
ガタガタ震えていると、突然、「破ァ!!」と言う声が聞こえた、
そこには寺生まれのTさんが立っていた。
Tさんの話によるとそのホテルは以前火事があり、客が一人亡くなったそうだ。
その亡くなった客がドアをドンドン叩いたりしていたようだ
俺「じゃああれはやはり幽霊だったんだな、ドア開けなくてよかった。」
Tさん「ははは。そうだな、まあ、その幽霊は私が始末したから、気にする必要はないけどな」
Tさんはそう言って部屋から出て行った、
寺生まれってすごい、改めてそう思ったとき、俺はふと気づいてしまった。
俺は震えが止まらなかった
24 :
名無しSUN:2012/07/05(木) 07:57:16.33 ID:E21IKBcw
△
25 :
名無しSUN:2012/07/07(土) 20:11:20.83 ID:JLWkVgql
かっけー
26 :
名無しSUN:2012/07/08(日) 11:20:14.95 ID:zsY+rOTR
部屋の中…?
27 :
名無しSUN:2012/07/11(水) 11:08:39.43 ID:xpAzOAib
なんぞ
28 :
名無しSUN:2012/07/17(火) 14:58:14.64 ID:4B40gEMa
これ
29 :
名無しSUN:2012/07/18(水) 00:06:58.54 ID:Ersd7smp
破ァ!!!!
30 :
名無しSUN:2012/07/19(木) 16:22:45.20 ID:m/R9GTKu
30
31 :
名無しSUN:2012/07/26(木) 14:50:47.06 ID:gIRjD7BN
派っ
32 :
名無しSUN:2012/08/02(木) 04:20:01.85 ID:gjBqt7+6
破ぁぁ―!
33 :
名無しSUN:2012/08/04(土) 14:41:03.08 ID:4jULvZnj
はぁ
34 :
名無しSUN:2012/08/05(日) 22:47:41.42 ID:jMN78xYl
長いので分割します
モザイクの女
僕はこんな夢を見ました
僕は知らない和室のような部屋にいたのですが、そこにもう一人の僕が正座していたのです
あっけにとられているともう一人の僕は
「ファー ファッファー ファー ファッファー」
と一定のリズムで呪文のようなものを唱えていました
気味が悪いな…と思いつつ、いつのまにか引き込まれてしまい、しばらくボーっと聞き入っていました
するといつのまにいたのかもう一人の僕の隣に顔がモザイクの女性が座っていました
段々もう一人の僕が唱えている呪文の声が大きくなっていきます
「ファー!ファッファー!!ファー!ファッファー!」
あと少しで女性のモザイクが消えそうなところで、もう一人の僕がおもむろに僕のほうを見て言いました
「最後に…‘ファーーーーーーー!!!!!!!’って言えば、全ての意味が分かるよ」
僕は恐かったのですが、叫んでしまいました
「ファーーーーーーー!!!!!!!!!!」
その叫びと同時にこの夢の世界は崩れて僕は夢から覚めました
しかし、僕は崩れていく世界の中で見てしまったのです
モザイクがとれた女性の顔を…
35 :
名無しSUN:2012/08/05(日) 22:48:21.25 ID:jMN78xYl
それから何日か後に、仲間と飲み会に参加したのですが、気分がすぐれず終電で帰ることにしました
プラットホームのベンチに腰掛けて電車を待っていました
汽笛で電車がもうすぐ来ることが分かりました
珍しい汽笛の音でした
どこかで聞いたような…?
「ファー ファッファー ファー ファッファー」
これは…あの夢に出てきた呪文じゃないか?
そう思うと恐ろしくなってきましたが汽笛はどんどん大きくなってきます
「ファー!ファッファー! ファー!ファッファー!」
一人の女性がやってきました
その顔は夢にでてきた女性の顔でした
女性はこちらを一瞥すると、ふらふらと前進していきます
そして電車がついに来ました
「ファー!ファッファー!ファー!ファッ破ァ!!!」
誰かのが叫んだ「破ァ!!!」
そしてその叫びと共に青い閃光が電車に飛び込もうとする女性に直撃した!!
そして次の瞬間には女性はもう消えていた
「もう大丈夫だ。あいつは俺が片づけておいた。人さまの夢をかき乱し、
現実にまでしゃしゃりでてくるなんてかなりの悪党だな」
そう言うTさんを見て寺生まれってすごい、俺は改めてそう思った
36 :
名無しSUN:2012/08/08(水) 06:31:10.11 ID:dn3mY6uS
破ぁ!!
37 :
名無しSUN:2012/08/10(金) 23:32:53.88 ID:76TlBCmE
破ァ?
なんでTさんがここにいるの?w
38 :
名無しSUN:2012/08/11(土) 03:22:46.70 ID:IdlfdJlD
寺生まれだから
39 :
名無しSUN:2012/08/11(土) 07:46:20.84 ID:ncLNC01O
寺生まれってすごいね
40 :
名無しSUN:2012/08/21(火) 15:09:39.30 ID:xsiyfva/
すごいよ
41 :
名無しSUN:2012/09/05(水) 23:06:34.11 ID:Tvy4Rv80
寺で自然分娩で生まれたの?
産婆呼んだの?
42 :
名無しSUN:2012/09/07(金) 03:54:30.00 ID:ccgkA8g7
よく勘違いされるけど、Tさんは寺で生まれたんじゃないよ
寺に生まれたんだよ
これは運命である
43 :
名無しSUN:2012/09/07(金) 03:56:20.05 ID:ccgkA8g7
しかも半分ロボットだったはず
44 :
名無しSUN:2012/09/11(火) 03:07:17.49 ID:zJnjFEJT
破ァ
45 :
名無しSUN:2012/09/14(金) 15:46:21.81 ID:WIb1UIn0
かっけー
46 :
名無しSUN:2012/09/24(月) 14:33:38.52 ID:ArbSK5yF
かっけー
47 :
名無しSUN:2012/09/24(月) 21:15:33.74 ID:EKSvyc6n
48 :
名無しSUN:2012/09/24(月) 21:19:13.39 ID:EKSvyc6n
49 :
名無しSUN:2012/10/02(火) 04:11:07.54 ID:7ZzXqt3g
49日
50 :
名無しSUN:2012/10/09(火) 01:19:10.57 ID:m/2Q0LS1
50
51 :
名無しSUN:2012/10/09(火) 03:20:47.15 ID:om7mzF9h
たんでこのスレが天気板にあんねんw
52 :
名無しSUN:2012/10/13(土) 03:04:41.05 ID:uIOZbD47
破ぁ!
53 :
名無しSUN:2012/10/20(土) 13:13:43.84 ID:o1iOHEKu
△
54 :
名無しSUN:2012/10/29(月) 20:59:05.89 ID:lySY8lhL
寺
55 :
名無しSUN:
55