バイパー90やセレストロンC4は持っていないので比べることができないです
それに良く見えないと云われているケンコーの10cmカタデオプトリック式カセグレンのスペーシア1200C
でも、光軸調整はできますが、、
http://happy.ap.teacup.com/syozo/847.html http://happy.ap.teacup.com/syozo/848.html プラス、アクロマート8cmF11.4屈折(ビクセンの国産A80M相当)との比較ならできます
ほぼ同じ倍率での明るさは、
スペーシア1200C≒MAK90≒8cmF11.4アクロ
で、どれもほぼ同じ
コントラストが高い地上の街燈とかの模様であれば、
スペーシア1200C>MAK90>8cmF11.4アクロ
で、口径が大きいほど分解能が高いことがわかるんですが
木星のような淡い細かい模様となると、ぱっと見た目は
スペーシア1200C<MAK90<8cmF11.4アクロ
となり、口径と逆転してしまい、中央遮蔽の大きさに依存します
いずれにしても、今の時期、小口径90mmのマクストフといえども
8cm屈折に比べれば、像がが安定するまで時間がかかりますね