1 :
名無しSUN:
ウィキリークス創設者、UFO関連公電の公開を示唆
CNN.co.jp 12 月4日(土)12時33分配信ロンドン(CNN)
英紙ガーディアンのウェブ版は3日、
民間告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジュ氏(39)に対して読者から寄せられた質問とアサンジュ氏の回答を掲載した。
母国オーストラリアに帰国したい気持ちはあるかとの質問に対し、
アサンジュ氏は、母国を大変恋しく思うが、オーストラリアのジュリア・ギラード首相とロバート・マクレランド司法長官がアサンジュ氏の帰国は不可能である旨を明言しており、
また米国政府が自分たちに行っている攻撃を積極的に支援すると発言していると答えた。
また、ウィキリークスの動向はしばしばアサンジュ氏を主語として報じられるが、アサンジュ氏が前面に出ることで多くの情報提供者たちの勇気ある行動や尽力がおとしめられるのではないかとの意見も寄せられた。
これに対して、最終的には責任は誰かに帰着すると述べたうえで、自身は「避雷針になっている」と説明した。
UFOや地球外生命体に関する文書を受け取ったことがあるかとの質問にも答えた。
アサンジュ氏は、UFOに関するメールを多数受け取っていることを明らかにしたうえで、公開のルールとして
(1)文書は通報者以外が作成したものであること、
(2)オリジナルであること
の2点が要件であると応じた。
しかし、今後公開される予定の文書の中にUFOに関する記述が含まれていることは注目に値すると付け加えた。
集めた情報は分散して保存してあるのかとの問いに対しては、米国などから集めた膨大な情報は10万人以上が暗号化された形で保存しており、不測の事態が起きれば主要部分は自動的に公開されると回答。
さらに、アーカイブは複数の報道機関が管理しているとも語った。
2 :
名無しSUN:2010/12/04(土) 19:12:15 ID:cF7ugQAM
前原外相 空から北方領土視察 「粘り強くロシアと交渉」
毎日新聞 12月4日(土)13時8分配信
前原誠司外相は4日午前、海上保安庁の航空機で上空から北方領土を視察した。
ロシアのメドベージェフ大統領が11月1日に国後島を訪問して以来、日本の閣僚による視察は初めて。
前原氏は国後島などを視察した後、機中で記者の質問に答え、
「政治関係がしっかりしないと領土交渉はできない。政治を安定させて粘り強くロシアと交渉したい」と述べた。
視察はロシアが強硬姿勢をちらつかせる中、領土問題解決に対する日本側の強い意欲を内外にアピールする狙いがある。
前原氏は4日朝、北海道入りし、海上保安庁千歳航空基地から海保の航空機に乗り込んで日本側上空から北方領土を視察。
午後には根室市の納沙布岬からも対岸の北方領土の島々を視察した後、元島民や返還運動関係者らとの意見交換会などに出席する予定。
11月13日に横浜で開いた日露外相会談や日露首脳会談の内容を報告したうえで、今後の領土交渉について説明し、関係者の意見を聞きたい考えだ。
外相による上空視察は、02年の川口順子外相(当時)以来8年ぶり。前原氏の北方領土視察は北方担当相時代の09年10月以来。
当時は、視察後に「歴史的に見ても国際法的に見ても(北方領土は)日本固有の領土。終戦間際のどさくさにまぎれて不法占拠されたもの」と表明したことでロシア側の反発を招いた。
菅直人首相も今月1日、首相官邸で面会した根室市長らに対し「そう遠くない時期に四島を自分の目で見たい」と視察に意欲を示している。【西田進一郎】
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名無しSUN:2010/12/04(土) 19:13:52 ID:cF7ugQAM
宇宙からメリークリスマス! イブのメールは「きずな」経由で
ITmedia News 12月3日(金)18時11分配信
聖なる日、宇宙からメッセージを――宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、
メッセージカード風のクリスマスメールを超高速インターネット衛星「きずな」を経由して送れる「宇宙からメリークリスマス2010」の登録を受け付けている。
自分の名前とメールアドレス、相手のメールアドレスを専用フォームに入力し、添付するカード画像を選んで、申込む。
画像には、「HAPPY MERRY CHRISTMAS from SPACE」というメッセージや、きずなや準天頂衛星初号機「みちびき」、クリスマスツリーのイラストが描かれている。
メールはクリスマスイブの12月24日、地球から3万6000キロの静止軌道上にあるきずなを経由して届ける。
利用は無料。申し込みは22日午後5時まで、専用のPCサイトか携帯電話サイトで。
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名無しSUN:2010/12/16(木) 22:01:34 ID:QenmUzxo
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名無しSUN:2010/12/24(金) 06:31:06 ID:OaT2iWgG
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名無しSUN:2011/01/01(土) 12:34:39 ID:b6tfMaoB
スカイツリーからぐるっと360度…西方面
読売新聞 1月1日(土)5時18分配信
東京・墨田区で建設が進む東京スカイツリーの第1展望台(高さ350メートル)の屋上375メートルから撮影された写真を、読売新聞が入手した。
日本で一番高い建築物から360度を撮影したパノラマで、こうした写真がメディアで公開されるのは初めて。
関東平野が一望できるほか、富士山など遠く離れた名所も見える。
厳しい世相の折、伸びゆくツリーからの光景には、未来への希望が広がっているようにも見える。
この写真を撮影したのはツリーを施工している大林組の専属カメラマン、工藤政志さん(69)。
工藤さんは12月29日、安全ベルトなどで展望台の屋上の柵に体を固定し、約7メートルおきに撮影したという。
望遠レンズが動かないように45ミリの位置に粘着テープで固定し、空の割合や隙間が生じないよう注意をしながら約30分かけて23枚のシャッターを切り、360度をパノラマに収めた。
撮影を終えると、工藤さんは汗だくで、最初は姿を見せていた富士山が、いつの間にか雲の中に隠れていた。読売新聞は大林組から提供を受けパノラマ合成した。
第1展望台は計算上は半径約60キロまで見渡せ、南西に東京タワー、南に東京湾、北にうっすらと筑波山が見える。
ツリーの高さは現在、539メートル。
最終更新:1月1日(土)5時18分
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