【議論】地球温暖化33【議論】

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1名無しSUN
2名無しSUN:2010/11/13(土) 01:09:36 ID:2pSVGivt
>>939
>>928
>「黒体ほどには吸収しないし、黒体ほどには放射しないわけ。」

そんなことを議論しているわけではない。波長について議論しているのだ。CO2が吸収したエネルギーは水蒸気が奪い、水蒸気の全吸収帯から黒体放射に比例した放射として、放射するということを言っているのだ。

3名無しSUN:2010/11/13(土) 01:22:36 ID:2pSVGivt
キルヒホッフの法則は、プランク黒体関数に比例した(吸収帯毎に)放射のもとで波長毎に放射=吸収ということだ。それが同一温度という前提条件の意味だ。なぜ素人が1文を読んだだけで解ることで引っかかるのかな。
4名無しSUN:2010/11/13(土) 01:42:21 ID:2pSVGivt
大気の窓領域を省いて、CO2の吸収帯も水蒸気の吸収帯も飽和している。「黒体ほどには吸収しなくても、しても吸収するのは、その波長帯の全地表放射であり、エネルギー量として差はないのである。
しかし、大気の放射は、プランク黒体関数に比例した(吸収帯毎に)放射となる。つまり、吸収と放射で波長帯はずれるのである。
5名無しSUN:2010/11/13(土) 02:00:24 ID:68f48IZ2
本当に1000前に満杯になったのかよ…やれやれ
新スレおめでとうございまーす
6名無しSUN:2010/11/13(土) 02:45:30 ID:RLZBuhoy
前スレの 学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra

レス数=192
学位記晒し率=192/940=.204
7名無しSUN:2010/11/13(土) 07:52:25 ID:91Yg3V7B
|(^.^)|
8名無しSUN:2010/11/13(土) 08:31:14 ID:4x6M6Z6H
北海道釧路にて今年のサンマ不漁についてのシンポジウムが開かれた模様。

その内容は「今年のサンマ不漁の原因は、今夏の日本の猛暑が原因では ない 」。

以前にもこの程度の猛暑のシーズンでも今年の2倍から3倍の漁獲量があった為だという。

考えられる原因として「東よりの海流の変化」らしい。

この「海流の変化」と「地球温暖化」との関連性は「可能性がある」程度の指摘だったらしい。

何故ならこういった海流の変化等は特定の原因で起きるとは考えられず、

複合的な要素からなるカオス的なものと考えられているからだ。
9名無しSUN:2010/11/13(土) 12:18:31 ID:68f48IZ2
イワシとサンマの漁獲は背反するというが
イワシとサンマ両方が不漁とか豊漁なことはないか…
10名無しSUN:2010/11/13(土) 14:55:01 ID:yY+/wsvv
907 :名無しSUN:2010/11/12(金) 21:08:04 ID:HJP5f5rQ
>>900
学位記晒しの言い分だと海洋温度差発電は、永久機関になってしまう。海洋温度差発電は永久機関なのか。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E6%B4%8B%E6%B8%A9%E5%BA%A6%E5%B7%AE%E7%99%BA%E9%9B%BB

>>907
これはひどい。
第2種永久機関だから、何の問題もないだろう。
(重力や太陽熱など、外部からエネルギーをもらっているのだから、
一見永久機関に見えるだけ)
11名無しSUN:2010/11/13(土) 16:32:35 ID:DbzccVyp
新スレ乙です。つか申し訳ない。

・薄い板の表と裏で素材を変えて、表を陽光に当てる。当然裏は日陰となる。
・表の素材の厚さで陽光は吸収されるとする。熱は速やかに裏まで伝わるとする。

上記では、表で吸収したエネルギーの一部は、熱伝導で裏に奪われてしまい、放射される。
裏では吸収がほとんどないのに結構な放射がある。つまり表も裏も「吸収≠放射」

で、同種分子がH2Oほど多くない「日向」なCO2と、同種分子が多いせいで「日陰」なH2Oでも
似たようなことが起こっているということ。

恥晒しくんはこの「薄板」の例を、「裏と表で熱伝対使えば永久機関だ!」とか言って否定していた。
そのおバカな永久機関認定は、物理板なら晒されてテンプレになるレベルw
12名無しSUN:2010/11/13(土) 17:03:30 ID:DbzccVyp
↑俺もおバカだw 「熱電対」を変換ミスしてる
13名無しSUN:2010/11/13(土) 18:20:25 ID:68f48IZ2
>>6
にもかかわらず、なして未だに恥さらしは来ないんだろう?
普通ならそろそろ来ても?

やっぱり「落として逃げる」パターンは捨てられないのかっ?!
14名無しSUN:2010/11/13(土) 19:08:53 ID:fiBIRjQX
前スレで恥晒しが示したリンクに下の一文が有ったが、これはそれぞれの大気成分に独立にキルヒホッフが成り立つ
という意味では無く「空気」としての組成を持った塊で考えて近似的に成り立つという意味だろう。

吸収率の異なる気体分子はそれぞれ異なる温度になってキルヒホッフの法則に従うが、それらが熱的に
接触した途端に温度が同一になって個々の
気体分子の放射条件は変化するが、それでも定常状態であれば
「全体として」はキルヒホッフの法則に従うがう様に振る舞うという事だろ。

>>しかし、約40
>>km 以下の局所的な大気層では、エネルギーの交換は充分に密な空気分子の衝突によって行われており、
>>局所的には等温で等方性放射であると近似できるため、Kirchhoff の法則を適用することができる。

更に付け加えると、前に指摘が有ったがそもそもこういう領域は宇宙空間からは見えていないので、
温室効果の議論には関係が無い。

>>13
>やっぱり「落として逃げる」パターンは捨てられないのかっ?!

だね。間違い無くこのスレも読んでると思うけど、議論を長引かせるとボロが出て来るのを恐れてるんだろ。
15名無しSUN:2010/11/13(土) 22:35:15 ID:CdS3w3Yd
恥晒しは物理の基礎を知らないからな。
得意技はググって都合の良い情報だけ取捨選択して屁理屈をこねるだけ。
16名無しSUN:2010/11/13(土) 23:46:05 ID:kjaAGwd4
そもそも、恥晒しは何を言いたいの?
ああ言えばこう言うで、全然分からん。
それが目的かもしれんがな。
17名無しSUN:2010/11/14(日) 01:52:18 ID:upEQHGuf
ほんとに恥さらしはああ言えば上佑だな
とにかく形だけの反論をすることで自作トンデモ理論を敷衍するのが目的ってか

迷惑っすね
18名無しSUN:2010/11/14(日) 05:09:42 ID:HlfgMOS1
伝説のスレ落とし恥晒し、この板じゃ初めてだな。
10スレに一回くらいは活性化のために来てくれw
19名無しSUN:2010/11/14(日) 10:05:22 ID:wFtdoGNY
しかし、捏造の手法が二つ有るから矛盾してる、だから捏造は無いって理屈は笑ったな。
20名無しSUN:2010/11/14(日) 12:13:51 ID:w9qDzSdt
小氷期の後だから1900年以降は温暖化するのは当たり前だよね。
にしてもちょっとしか上がってないし。
21名無しSUN:2010/11/14(日) 12:20:23 ID:4FIkh0WZ
1900年ころには、すでの元に戻ってる。それ以降の温暖化は化石燃料の
利用によるCO2の増加がもたらした人為的なもの。特に、20世紀後半
以降は全世界的な環境破壊も手伝って、温暖化が加速している。
20世紀全体での増加を平均して論じるのは、意図的に温暖化を過小評価
する温暖化詐欺詐欺師の手口。
22名無しSUN:2010/11/14(日) 12:44:19 ID:FTEnt7wC
やっぱ暖冬っぽいよな
っていうか冬なんてもう無いんじゃね?

冬型になっても「寒気が無い」
寒気の無い冬型w

23名無しSUN:2010/11/14(日) 13:28:39 ID:vNbS2Nr1
>>22
マジレスするとそんなシーズンは2007年くらい。

2008年・・・ゾーナル低温になり大阪で11年振りの5cm積雪など。中国厳冬。
2009年・・・冬型自体ほとんどなかった。
2010年・・・定期的に強い冬型になり九州や新潟で大雪。欧米厳冬。
24名無しSUN:2010/11/14(日) 13:37:47 ID:upEQHGuf
>>22
冬の定義って日照時間の時もあるみたいだけどなあ
特に植物にとっては日が短くならないと花を咲かせないのもあるしなぁ

だから地球の傾きが無くなり軌道が真円にならん限り冬は来る
25名無しSUN:2010/11/14(日) 14:43:25 ID:FTEnt7wC
ナラ枯れ被害が凄いらしいけど
温暖化で日本の生態系が入れ替わってる途中なのかもしれないね

ナラを枯らしてる虫のせいじゃないよね
気候が変わっていってるせい
26名無しSUN:2010/11/14(日) 16:30:27 ID:bK4NU/0Q
検索掛けるとすぐ虫のせいだと分かる事象で釣るとかw
27名無しSUN:2010/11/14(日) 17:18:29 ID:4FIkh0WZ
植物ってのはだな、適正な気候だと、病害虫に対する抵抗性が高いから、
そういう現象は起きないんだよ。だから、それは気候変動の証拠なんだよ。
28名無しSUN:2010/11/14(日) 17:24:51 ID:wFtdoGNY
Z君が登場してるの?
あ、恥晒し匿名希望バージョンかw

>>21
>1900年ころには、すでの元に戻ってる。

元っていつの事?

>それ以降の温暖化は化石燃料の
>利用によるCO2の増加がもたらした人為的なもの。特に、20世紀後半
>以降は全世界的な環境破壊も手伝って、温暖化が加速している。

環境破壊って具体的に何?
加速ですか?ここ十年ほど気温上がって無いんですが。
29名無しSUN:2010/11/14(日) 17:30:05 ID:bK4NU/0Q
>>27
日本の平均気温は20年前からほとんど変わってないけど?w
30名無しSUN:2010/11/14(日) 17:30:44 ID:4FIkh0WZ
妄想とレッテル張りしかできない詐欺詐欺師くん泪目
31名無しSUN:2010/11/14(日) 17:37:23 ID:gjsNEKgP
>>29
変わりまくってるんだよ
実際は

40年山でキノコ獲りしてるおっさんがそう言ってた
ニュースがあったな

観測機器頼るなってことだわ
32名無しSUN:2010/11/14(日) 17:46:48 ID:bK4NU/0Q
>>31
40年前とでは少しだけ変わっていても、20年前からはほぼ変化なし。

温度計 >>>>> おっさんの感覚 >>>>> 狂信者の主観
33名無しSUN:2010/11/14(日) 18:01:19 ID:4FIkh0WZ
見苦しい奴。おまい、もう良いよ。十分に生きただろ。土の下で寝てろよ。
34名無しSUN:2010/11/14(日) 18:15:44 ID:bK4NU/0Q
Z自演発狂w
35名無しSUN:2010/11/14(日) 18:36:27 ID:w9qDzSdt
このくらいの温暖期がちょうどいい。
36名無しSUN:2010/11/14(日) 18:40:25 ID:wFtdoGNY
>>30
自己紹介は良いから。

>>31
温暖化を実感しませんか?って奴?
何か、東北大に居る中国人が言ってるらしいな。
100年で0.7℃の気温変動を実感できるってどんなエスパー?
37名無しSUN:2010/11/14(日) 18:47:12 ID:upEQHGuf
>>25
虫の所為だってバッチリわかってるのに、なにいきなり否定してんの
>>27
おまえんちの鉢植えにアブラムシを撒いてやるっ
38名無しSUN:2010/11/14(日) 20:20:00 ID:ziC/Cuh7
誰でもZだな、おまえら(呆れ
39名無しSUN:2010/11/14(日) 21:07:57 ID:bK4NU/0Q
誰でもじゃねーよ。名高きZの称号で呼ばれるのは

「偉そうでバカっぽくて具体性や論理性を欠く狂信者」だけ。
40名無しSUN:2010/11/14(日) 21:36:52 ID:wFtdoGNY
>>39
>「偉そうでバカっぽくて具体性や論理性を欠く狂信者」

それ、恥晒し君もなんだけど。
未だに二人が別人って信じられない。

脅威論者って皆こんななの?
41名無しSUN:2010/11/14(日) 21:38:48 ID:upEQHGuf
みんなそんなだと思ってしまいたくなるよね

なんか知らんが電波受信者って同じような傾向になる事が多くてさ
42名無しSUN:2010/11/14(日) 21:58:27 ID:bK4NU/0Q
俺もあの2人が別人とは思えないんだけど、もし本当に別人なら
こっちが思ってる以上に病状は似通ってしまうんだなあと。
43名無しSUN:2010/11/14(日) 23:12:46 ID:g9ID3V+Y
近々、日本語の通じない何とか晒しが出て来る悪寒。
44名無しSUN:2010/11/15(月) 00:11:32 ID:1/+7NJWA
>>40
他のジャンルだと心理学板で
ベジタリアニズム系スレでの「べがん」ってヤツとか
同じような話題のスレで携帯でひたすら書き込んでた通称「携帯じじい」てのが
「偉そうでバカっぽくて具体性や論理性を書く狂信者」だった。典型的な
こいつらが同一人物じゃないのかという噂もあった
こういうヤツラがどこにいってもいるのが不思議だわ
45名無しSUN:2010/11/15(月) 00:13:33 ID:1/+7NJWA
>40訂正
ごみん。心理学板と哲学板の二つだった
サバ落ちと同時に二人とも消えちゃったんだよ
だから今は探せない
46名無しSUN:2010/11/15(月) 00:20:29 ID:36JKUEXC
温暖化と生物を結び付けるのは、すぐに嘘とバレるから止めましょうね。
47名無しSUN:2010/11/15(月) 00:26:43 ID:uk49cx7r
つ 都合の悪い真実
48名無しSUN:2010/11/15(月) 06:51:02 ID:PuG28Ors
別にCO2温室効果を否定してるわけじゃない 今のCO2濃度から100ppm変化して0.3℃くらいは影響あるのかもな。
はっきりいってこれくらいの温室効果どうでもいい。

ただ100年先の未来にCO2が1000ppmにも増えて気温が4℃も上がるという予言にはバカとしか思えない。
どうやってこんな大量にCO2を製造するのか不思議でしょうがない。
未来の人類がただただCO2を製造するために必死に働くのか?
石油じゃ無理だから必死で石炭掘っては燃やすわけ? どんなバカな人種?

そもそもCO2は今の濃度で既に飽和している。飽和してるという事は濃度と効果は対数的な関係にあるという事。
1000ppmになろうと、温室効果は2℃にも届かないだろう。

で、良く見るとCO2換算だ。 他の色んな温室効果ガスを全部CO2換算して1000ppmだってよ。
つまりはCO2関係ない。

PCBをダイオキシン類に組み込んで、ダイオキシン類を被害者に仕立てたのと同じ手口でしょ? コレ
49名無しSUN:2010/11/15(月) 10:54:15 ID:Bq7p8ANA
>>48
>未来の人類がただただCO2を製造するために必死に働くのか?
多分ね。それが、人類の性だ。
50名無しSUN:2010/11/15(月) 13:45:51 ID:1/+7NJWA
釣られてる?ワシ釣られてる?
51名無しSUN:2010/11/15(月) 18:30:07 ID:Eg4hu/G4

地球温暖化理論の中にウソがあった

http://s1.shard.jp/rabbit1/02/5/59_1.html

「本日の化石賞」の1位に日本が選ばれていた。
52名無しSUN:2010/11/15(月) 21:10:57 ID:BN+9Zjr5
>>48

PCBが微量のコプラナーPCB(ダイオキシン類)をふくんでいたのは事実だ。共平面なことはダイオキシンに準じている。おかしくないのではないか。
53名無しSUN:2010/11/15(月) 22:30:51 ID:dwUo8LWW
>>50
別にそうは思わないけど?
どの辺が?
54名無しSUN:2010/11/15(月) 23:49:46 ID:1/+7NJWA
人類のサガとか
55名無しSUN:2010/11/16(火) 01:48:05 ID:p2oh2A/k
去年と比べて、テレビが『温暖化』って語を使わなくなった様な気もする。
56名無しSUN:2010/11/16(火) 10:39:27 ID:djvwa+v2
大気中のCO2の重量総量 1兆トンで約125ppm(実際はCO2は下部濃度が若干高いので地上濃度では少し高くなる)

1兆トンの純粋な炭素が燃えて約450ppm
1兆トンの石炭で 約350ppm
1兆バーレルの石油で約50ppm

実際はこれを100年くらいかけて燃やせば大気中に残るのは半分でしょ

で、石炭1兆トン燃やしたちゃったら、残るのは今は経済的に成り立たない高コストのものばかり。

100年先の未来に、そんなバカ高い石炭がそんなに必要?
57名無しSUN:2010/11/16(火) 10:46:07 ID:I4Nyh+jb
>>55
>去年と比べて、テレビが『温暖化』って語を使わなくなった様な気もする。
俺の知り合いからのまた聞きじゃが、テレビ局はどこぞの懐疑廚からのクレームに
手を焼いておいおるそうじゃぞ。営業妨害は逝かんぜよ。
58名無しSUN:2010/11/16(火) 10:49:24 ID:I4Nyh+jb
言論封殺の圧力に屈して真実を隠すのは民主主義の崩壊だな。
59名無しSUN:2010/11/16(火) 11:07:43 ID:0DwQRix9
実際には燃料や電気の値段がいくら高くなっても
電気代バカ高うぜーとか言いながら2ちゃんして
電気の無駄遣いしてるんだろうな。
60名無しSUN:2010/11/16(火) 11:33:29 ID:djvwa+v2
ムーアの法則からすれば半導体の性能は5年で10倍になる
つまり15年で1000倍になる。
実際、15年前は容量はメガ単位だったが、今やギガ ハードディスクなんかはテラ単位だ。

容量を同じにして微細技術を使えば省エネとなる。
ネットに接続する今のPCと同等の消費電力なんかは無視出来るようになってるだろう。
液晶もバックライトが主流ではなく反射光や透過光を利用するようになってるだろう

2ちゃんするのに太陽電池で十分動くだろな
61名無しSUN:2010/11/16(火) 14:03:35 ID:luJlMi5a
恥さらしが沈黙して早3日
まだ話の途中だったんじゃなかったっけ
62名無しSUN:2010/11/16(火) 14:35:35 ID:i9/eq+KN
>>60
2000年以降の市販半導体製品の速度向上は5年で5倍程度。
HDDもプラッタの複数化等で容量が増えただけで転送速度はそれ程上がっていない。
ローエンドクラスのPCの消費電力も特に減少していない。
63名無しSUN:2010/11/16(火) 18:04:03 ID:P3+U8k4b
>>57
>俺の知り合いからのまた聞きじゃが、テレビ局はどこぞの懐疑廚からのクレームに
>手を焼いておいおるそうじゃぞ。

な訳ねーだろ。
64名無しSUN:2010/11/16(火) 20:20:50 ID:+AnPAxMU
高温に関する異常天候早期警戒情報 仙台管区気象台
2010年11月16日 18:48
 仙台管区気象台は16日、高温に関する異常天候早期警戒情報を発表した。
それによると、東北地方は21日ごろから約1週間は気温が平年よりかなり高くなりそう。
農作物の管理などに注意を呼び掛けている。
http://yamagata-np.jp/news/201011/16/kj_2010111600243.php
65名無しSUN:2010/11/16(火) 20:53:10 ID:tMEq4srs
ぼくは、寒冷厨だが、今シーズンも昨シーズン同様に暖冬っぽい雰囲気の中で強烈な寒波がくるパターンになると思う。
昨シーズンはたまたまそうなったのではなく、成層圏寒冷化がこのようなパターンを生み出したと思う。なので今後もこのパターンが続くと思う。それが変わる時(何年後かはわからないが)は、海洋が冷えて小氷期が訪れる時だろう。
66名無しSUN:2010/11/16(火) 21:56:51 ID:luJlMi5a
温暖化ステーションの古館も感激のイトカワ微粒子
67名無しSUN:2010/11/16(火) 22:01:46 ID:yDgbjX1X
>>61
沈黙なんかしてないぜw
あの性格でそんな事できるわけ無いだろw
68名無しSUN:2010/11/16(火) 23:29:12 ID:j4wJasjg
>>64
>農作物の管理などに注意を呼び掛けている。

それ、いつもお役所的なんだよな。真冬の北海道とか東北でも異常高温情報
にその一文を入れるってのが。
69名無しSUN:2010/11/18(木) 09:37:10 ID:GZO3+mbC
寒いね、火山噴火の影響?
70名無しSUN:2010/11/18(木) 10:40:57 ID:DdSUT6d3
ほほぅ、24時間以上書きこまれないとはね。
やはり、ほとんどが自演だったのかな?
71名無しSUN:2010/11/18(木) 11:03:41 ID:AHjNr2bP
別に温室効果の1℃やそこらどうでもいい話題だからね。

今世紀末に平均気温が4℃も上がるって脅してたの奴らが、さすがにこのまま煽ってウソがバレたらと保身を考えると
このままフェードアウトしてくれるのが一番いいんじゃない?
72名無しSUN:2010/11/18(木) 11:10:04 ID:GZO3+mbC
ここしばらくは、火山噴火の影響?ですこし寒くなってるようですが、
あなたは、これを見ても、怖くないのでしょうか?
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f4/Instrumental_Temperature_Record.png
73名無しSUN:2010/11/18(木) 11:37:16 ID:AHjNr2bP
>>72 それ、そのまま延長しても20年で0.3℃でしょ? 100年で1.5℃

何を怖がれと?
74名無しSUN:2010/11/18(木) 11:43:16 ID:GZO3+mbC
石油の消費にあわせて、加速してますよ。最近20年で0.5℃。かりにこのペースで100年後には2.5℃。加速を考慮すると4℃のあり得るんじゃないの?
専門家のシミュレーションでそうなったというなら、それなりの根拠があるんじゃないの?
じっさい、この夏の猛暑といい、暖冬続きといい、最近の温暖化は肌で実感してます。
75名無しSUN:2010/11/18(木) 12:08:46 ID:70Lu5dYd
>>74
一地点のローカルな体験を世界に当てはめるなよな。それも、主観的な根拠をベースにしてさ。
世界の7割は海なんだから、陸上のデータのみを持ち出す時点で詐欺だよ。
76名無しSUN:2010/11/18(木) 12:23:59 ID:gK4/nRQG
>>74
日本の話なら年間平均気温の3強(1990、1998、2004)を安定して上回るのは
いつ頃になりそうですか?今年は無理なようですが。
77名無しSUN:2010/11/18(木) 12:32:09 ID:hQ0p/gZb
>>74
>最近20年で0.5℃。

そんな捏造大本営発表を鵜呑みにされてもねw
衛星観測でも、気象庁が採用しているデータでも、0.2℃前後だから。
78名無しSUN:2010/11/18(木) 12:44:07 ID:GZO3+mbC
懐疑派はいいですよ。(答弁は)二つだけ覚えておけばいい。
『大本営発表は鵜呑みにされてもね』と、分からなかったら、これを言う。
これでだいぶ切り抜けてきた。あとは『これも捏造、あれも捏造』で大丈夫。
79名無しSUN:2010/11/18(木) 12:56:09 ID:AHjNr2bP
>>74
CO2の温室効果は対数比例。いくらCO2の濃度が加速しようが気温の上昇は加速しない。

専門家のシミュレーションというが
 CO2の濃度ではなく、温室効果ガス全般をCO2濃度に換算して、そしてその濃度に温室効果が比例するという
 訳のわからない事をやるようなのが専門家なら、そんな専門家は愚鈍だと言うしかない。

そして可能性というが、可能性をいうなら、別に100年先に今から0.5℃程度気温が上がってるのが一番可能性があるんじゃないの?

100年先に4℃に上昇するという可能性と同じくらい-2℃下がる可能性があると思うよ。
そして+4℃より-2℃が壊滅的な被害が出るだろう。

どうして気温上昇ばかりを気にするのか不思議でしょうがない
80名無しSUN:2010/11/18(木) 14:29:53 ID:vD06x8T+
>>70
この辺の脅威論者は2人くらいしか居ないからね(2人が別人として)。
1人はタダの馬鹿だし、もう1人も議論がしたいわけじゃ無くて印象操作が目的。

>>72
別に怖く無いけど。
理由は、
1. 1000年前に暖かい時期が有って「少なくとも」北半球は今より気温が高かった。
2. 1990年以降、不自然な観測点の減少が有り、具体的なデータ捏造の事実も一部で明らかになっている。
3. 気象庁が疑問の有る統計データを別のものに変更して以来(2001年以降)気温の上昇は見られない。
81名無しSUN:2010/11/18(木) 14:38:04 ID:hQ0p/gZb
>>74>>78の盲目狂信者さんへ

http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/fig/an_wld1.gif
http://www.edd.osaka-sandai.ac.jp/~o-tanig/toki/kougi/odd/f1gtp.jpg

これのどこが、『最近20年で0.5℃』 の上昇なんでしょうか?
82名無しSUN:2010/11/18(木) 14:48:23 ID:DdSUT6d3
>>71
 >今世紀末に平均気温が4℃も上がるって脅してた
ちょwww おいwww
「3℃」が、いつのまにか「4℃」になってるwww
懐疑派の方がよっぽど「捏造」だよ…。

>>73
農作物の不作などによる食糧危機じゃないの?
「100年で1.5℃」が実際に起きたならね。
83名無しSUN:2010/11/18(木) 14:49:21 ID:DdSUT6d3
>>79
ん? 「加速」というのは、氷の減少=太陽光線の吸収の上昇とかを
含めてじゃないの?
「CO2の温室効果が加速する」という意見は そもそも誰も言っていない
と思うんだけど。

>>80
「議論がしたいわけじゃ無くて印象操作が目的」は、それこそ懐疑派の方でしょ。
>>78じゃないけど、議論に負けると「自演」とか言い出して議論を放棄するし。
というか、俺は脅威論者じゃないんだけど。
1. は、当時の人口やエネルギー消費量が今よりもずっと少ない事を忘れているな。
84名無しSUN:2010/11/18(木) 14:59:43 ID:hQ0p/gZb
>>83
あなたは、板の表と裏で永久機関とか言っちゃったバカ晒しさんですか?
85名無しSUN:2010/11/18(木) 15:03:23 ID:vD06x8T+
チョッw

>>83
>1. は、当時の人口やエネルギー消費量が今よりもずっと少ない事を忘れているな。

あの〜、大先生!それがどうしたんでしょうか?
86名無しSUN:2010/11/18(木) 15:04:39 ID:vD06x8T+
>>84
>あなたは、板の表と裏で永久機関とか言っちゃったバカ晒しさんですか?

ピンポ〜ン。
さて、又始まるのかな?w
87名無しSUN:2010/11/18(木) 15:28:18 ID:AHjNr2bP
>>82
日本の平均気温は地域単位なら100年で+1.5℃程度上昇してる所は沢山ある。
それで農作物は不作になっていますか? 50年で0.5℃程度のゆっくりした変化なら、十分対応出来るでしょう

世界的には別の問題が生じるでしょうが、そんな変化は温暖化以外にだってありうること。
日本はそういう変化があると思って備えるだけの事でしょう。 何を怖がる事があるの?
88名無しSUN:2010/11/18(木) 15:39:29 ID:AHjNr2bP
>>82
http://www.ccsr.u-tokyo.ac.jp/what_is_new/PressRelease040916.htm
 >2071〜2100年で平均した全地球平均の気温は1971〜2000年の平均に比較して、
 >B1で3.0℃、A1Bで4.0℃上昇、
89名無しSUN:2010/11/18(木) 15:39:34 ID:GZO3+mbC
シロクマが絶滅するのがそんなに楽しいですか?
90名無しSUN:2010/11/18(木) 15:46:06 ID:AHjNr2bP
> WWFは野生動物を守る国際的NGO あなたの支援でシロクマを守れます。

 月500円でシロクマが救えるそうだから大丈夫だね
91名無しSUN:2010/11/18(木) 15:47:43 ID:GZO3+mbC
おまい、金払ってから言えよ。
92名無しSUN:2010/11/18(木) 15:52:42 ID:GZO3+mbC
>>88
人類の歴史はあと20〜30年かな。
93名無しSUN:2010/11/18(木) 15:56:21 ID:AHjNr2bP
金払うってのは他人任せって事。

ホントに何かしたいなら自分で行動するのがホントだと思うよ。
で、別にシロクマ興味ないんでスマンね。

興味があるのは温暖化を煽ってる連中が、10年先に何を言ってるかって事。
100年で3℃上がるなら10年で0,.3℃の上昇率・・・・いや既に残り90年だから0.34℃くらいの上昇率が必要だな

もし10年先に今から0.1程度しか上昇してなければ何と言うのか興味がある
たぶん知らん顔 厚顔無恥を晒すんだろけどね
94名無しSUN:2010/11/18(木) 18:13:59 ID:vD06x8T+
今度はシロクマかい。
一時期ホッキョクグマの個体数が減少したのは事実。しかし、原因は乱獲。
今は規制の効果が有って個体数は増加傾向。
95名無しSUN:2010/11/18(木) 21:32:02 ID:BLXQg2bY
例の人は今夜あたり現れるのかな?
「前スレ落ちてから忙しくて」とか何とか言いながらw
96名無しSUN:2010/11/18(木) 22:12:14 ID:o9G5UQM5
害獣シロクマは駆除しなきゃ
97名無しSUN:2010/11/18(木) 22:13:57 ID:47zpA8Tn
11月中旬かぁ
スーパーでカイロや湯たんぽが
季節外れの売れ残り商品みたいに並んでるなぁ
98名無しSUN:2010/11/18(木) 23:09:15 ID:GZO3+mbC
人間の欲望の餌食にされるシロクマくんが可哀想
99名無しSUN:2010/11/19(金) 05:30:08 ID:+z4vNrZ7
>>98
お前、シロクマ取って食っちゃうの?
ヒデーな
100名無しSUN:2010/11/19(金) 06:20:29 ID:9MJJz5YN
罪悪感を感じる必要はないだろ。 戦って勝ち得た糧としておいしく頂くのが供養だろうに

罪悪感を感じるなら、ハンバーガーのような元の形も判らないようにして何を食べているか判らないような奴らこそだろうに
101名無しSUN:2010/11/19(金) 06:40:47 ID:+z4vNrZ7
>>67
この後に書き込みが止まってるな。
図星だったのか?
102名無しSUN:2010/11/19(金) 11:26:57 ID:cLGK435S
103名無しSUN:2010/11/19(金) 13:21:13 ID:7aj7I9G1
ほらね、ほとんどの懐疑派(同一人物ではないとしてw)は、
最初から議論をする気が無い。

>>87
1)全球気温と地域気温では全然違いますよ。
2)「100年で+1.5℃程度上昇してる所」って、それこそ局地的な話でしょ。
 「平均気温」ではない。平均では、100年で0.7℃です。

>>88
そこの「A1B」は、「将来の世界が経済重視で国際化が進むと仮定したシナリオ
(2100年の二酸化炭素濃度が550ppm)」…要するに、現在よりもずっと
化石燃料依存の工業化が進んでいる事が前提の数字です。
104名無しSUN:2010/11/19(金) 13:40:46 ID:4r6VA4MB
無知無能ただネットや2chに流されて陰謀論捏造論と簡単な立ち位置で対象を叩きたいだけの
懐疑派ですらない奴にマジレスしてるお前が一番空しい存在だよ
どんなにマジレスされてもお前の書いてることを、ストレス解消煽り目的の奴らは理解できないししようともしないから
言語の違う相手に説いてるようなもの
105名無しSUN:2010/11/19(金) 13:48:00 ID:nP02UpkA
>>103
住んでる人への影響はそれこそ局所的な話でしょ?
地球の平均気温なんてそれこそ意味の無い数字
東京なんて100年で3℃も上がってるけど、それでも東京から人口は減らない。
気温の変化の少ない地方程少子化で人口が減っている。
もちろん、これは原因と結果を逆に見てるわけだけど
逆に言えば、気温は住環境にとって大きな要素じゃないって事。


あと、全地球平均が0.7℃で海平均が0.5℃なら 陸地:海の面積比から
陸上平均は+1.2℃前後でしょう?


>現在よりもずっと 化石燃料依存の工業化が進んでいる事が前提の数字です。
ですよね? どのシナリオも十分ありえるといいながら、貴方さえ否定するようなシナリオでしょ?
106名無しSUN:2010/11/19(金) 14:03:36 ID:U6zwcjGZ
>>104みたいなバレバレの猿芝居をするから余計に基地外扱いされるw
107名無しSUN:2010/11/19(金) 15:33:50 ID:lz4CXhbN
ホンマやw
しかも、反論にもなってないし。

そのうち、「ゴメン、ゴメン。風邪引いて熱出して寝てた」とか何とか言って例のが始まるんだろうな。
108名無しSUN:2010/11/20(土) 05:53:46 ID:xsfJwT//
例のは、部分的には懐疑派の主張を認めるべきだ。全部を否定するのは、カルトだ。
109名無しSUN:2010/11/20(土) 07:27:05 ID:1AwIm8V4
いや、全否定が出来ない状況になったときに笑える奴がいたと
ネタに出来るからいいんじゃね?
110名無しSUN:2010/11/20(土) 07:34:52 ID:4HBfEg05
クライメートゲート一周年だよ。
この一年間あったこと、変わったこと、改めて語ろうぜ。
111名無しSUN:2010/11/20(土) 07:54:50 ID:l0IX7EPN
エモやんの話をマスコミで最近見なくなったなぁ
112名無しSUN:2010/11/20(土) 10:26:28 ID:iKaIO1qP
>>110 何にもない
CO2は順調に排出されているのに、
 毎年更新してた夏の海氷面積も戻ってるようにしか見えない
 100年で3℃も上がるような徴候も出てないし、そんな未来は嘘でしたとゴメンナサイする人も居ない。
113名無しSUN:2010/11/20(土) 11:34:17 ID:wjaqCuL3
11月も下旬にさしかかるのに
ストーブ出す気も起こらん
風呂上りは扇風機がまだ要る
114名無しSUN:2010/11/20(土) 11:35:46 ID:wjaqCuL3
>>105
今年の熱中症被害を観てよく言えるな
そろそろ人間も限界に来てるよ
これ以上温度上がるとマジやばい
寒冷化は家に居れば死ぬことないけど
温暖化は家の中でも死ぬ
115名無しSUN:2010/11/20(土) 12:06:09 ID:0xdJYn4L
>>114
平均気温が30度になっても、生物は生きていける。
しかし平均気温が0度になれば、ほとんどの動植物は生きていけない。
116名無しSUN:2010/11/20(土) 12:08:20 ID:dvI99obw
>>113
デブ乙
117名無しSUN:2010/11/20(土) 12:18:29 ID:iKaIO1qP
>>114
それも原因を違えてる。
>男性の52%、女性の85%が65歳以上の高齢者

低所得独居老人 これは過去に小家族化を防止しなかった政治の問題だし
年金など福祉の問題だ。
女性だけで年間20万程度の年金しか貰えない世帯がどんどん増えているのが原因


実際、
http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/fieldList9_2.html
数としては東京が当然一番だが、

人口あたり被害者は鳥取県、岡山県、島根県、新潟県が多く
人口あたり少ないのは北海道、神奈川県、沖縄県、東京都

東京が一番ヒートアイランドが進んでるのに被害割合が少ないのはどう説明する?

×寒冷化は家に居れば死ぬことないけど
→ 家の中にいても暖房費が払えなければ死ぬ
118名無しSUN:2010/11/20(土) 12:21:11 ID:jbC3hSqg
>>114
出た出た、今年の猛暑は温暖化が原因とか言い出す奴。
確か、Z君だか恥晒し君だかがそんな奴は居ないって言ってたよねw
119名無しSUN:2010/11/20(土) 12:33:24 ID:MNwyzT86
>>118
>今年の猛暑は温暖化が原因
定説ですが何か? あんはた、何でもヒートアイランドでごまカス馬鹿?
120名無しSUN:2010/11/20(土) 12:44:56 ID:iKaIO1qP
2010年夏の日本が記録的な高温になったのは、
1、期間を通して冷涼なオホーツク海高気圧や寒気の影響をほとんど受けなかったこと、
2、梅雨明け後、上空の偏西風が日本付近で平年よりも北に偏って流れ、勢力の強い太平洋高気圧に覆われたこと、
3、今春まで継続していたエルニーニョ現象の影響で北半球中緯度の対流圏全体で気温が上昇したこと
121名無しSUN:2010/11/20(土) 12:45:29 ID:dvI99obw
>>119
IDをコロコロ変えるなよ自演チキン
122名無しSUN:2010/11/20(土) 13:02:24 ID:1AwIm8V4
今年の夏はエルニーニョ終結したけど、
普通は赤道で熱が溜まる場所がインドネシア近辺だったのが、
インド洋に行っちゃったせいで、偏西風とかが変に捻じ曲がって
台風は出来ない、晴天が続く等異常が生じたせいだろ

平年からの気象異常で温度が高いとかの地図見ると、暑くなった場所の
脇に寒くなった場所が書かれていて、熱収支が偏っただけだということが理解できた
123名無しSUN:2010/11/20(土) 13:54:13 ID:g2X+VOLr
>>117
年間20万という事はないな。
年金を貰えてるなら年間最低43万はある筈だ。
もちろんこれが収入の全てなら扇風機でさえ回すのを躊躇するとは思うが
124名無しSUN:2010/11/20(土) 14:36:42 ID:8Sx+jhhZ
>>118
今夏の記録的猛暑の2割強、海水温の温暖化が原因
読売新聞 11月20日(土)11時2分配信
 記録的猛暑だった今夏、上昇した気温の2割強は過去約30年の海水温の温暖化が原因とする
解析結果を、東京大学大気海洋研究所の研究チームがまとめた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101120-00000311-yom-soci


125名無しSUN:2010/11/20(土) 14:41:00 ID:lvO5w7j9
今年の夏を上回る猛暑が今後起こったら
もう温暖化は捏造とかアホなこと言ってられないだろうな
温暖化+ヒートアイランドで東京は壊滅するんじゃね?
126名無しSUN:2010/11/20(土) 15:00:21 ID:IAE5+4Xf
過去にも今年並の酷暑が一回あったみたいだよ
平均気温はこれより低いが、都市化が進む前だからね
127名無しSUN:2010/11/20(土) 15:28:57 ID:HTnsJhap
>>113
お前が温暖化の原因だろ
128名無しSUN:2010/11/20(土) 20:55:11 ID:jbC3hSqg
>>124
ハイハイ、根拠はモデル計算ね。

シミュレーション屋さん大活躍。
こんな世界は他(民間企業)には無いよ。
129名無しSUN:2010/11/20(土) 21:10:45 ID:MNwyzT86
>>128
>ハイハイ、根拠はモデル計算ね。
シミュレーションのいろはが理解できないアホだから、
それしか、言えないんだろ。
130名無しSUN:2010/11/20(土) 21:20:02 ID:l0IX7EPN
「い」から解説してもらおうか
131名無しSUN:2010/11/20(土) 21:37:45 ID:jbC3hSqg
>>129
対象の温度を0.3℃の精度で計算できるシミュレータが有るなら教えてくれよ。
気象現象みたいな複雑系じゃなくて良いからさ。

そんなの有るなら、是非、仕事で使ってみたい。
132名無しSUN:2010/11/20(土) 22:08:05 ID:MNwyzT86
>>131
>気象現象みたいな複雑系
意味も分からないのに、シッタカしない方が実のためだぞ。
133名無しSUN:2010/11/20(土) 23:07:11 ID:P7xvWvx9
プログラムのソースも非公開、使ったパラメータも非公開
それでシミュレーション結果だけ出されたって信用できるわけがない
134名無しSUN:2010/11/21(日) 00:05:27 ID:kf4SSloP
>>128
今回の計算は、未来を予測したものではないのでシミュレーションではないのではないか。
モデル計算のうち海洋大気結合モデルで計算したのだろうから、それなりの結果がでるだろう。
結果の見方として2割にこだわるのではなく、今年の猛暑と海洋蓄熱は関係しているという定性的な範囲にとどめておいても、十分に意味のある結果だと思う。
個人的には10割を海洋の影響としてパラメータを再設定することもありと思う。また来年以降に検証できるし。
135名無しSUN:2010/11/21(日) 00:08:34 ID:czPl5cHo
>>134
>今回の計算は、未来を予測したものではないのでシミュレーションではないのではないか。
(^<^)aho
136名無しSUN:2010/11/21(日) 00:25:01 ID:kf4SSloP
>>134
今回の計算は、未来を予測したものではないので攻撃することはないと思う。
問題は、今回の結果を含めて今後、モデルと実際があうようにどう評価とかパラメータの変更をしていくかだと思う。
なので2割というのは、ぼくも信じてはいない。
シミュレーションという手法を全否定するのはいくらなんでもいきすぎだろう。
137名無しSUN:2010/11/21(日) 00:52:02 ID:YDziv7vS
(>д<)。:*゚:*,ヘクチッ!
138名無しSUN:2010/11/21(日) 00:59:22 ID:YDziv7vS
公共広告機構のCM
温暖化による生物の絶滅がとかの温暖化詐欺乙。
AC〜♪
139名無しSUN:2010/11/21(日) 01:18:32 ID:gxC4tT0M
ホタテ全滅
牡蠣もスゲー小さい
ナラの木は枯れ放題

マジで生態系が入れ替わろうとしてる
140名無しSUN:2010/11/21(日) 07:54:33 ID:n2GYeGij
マツタケ 大豊作だよ
141名無しSUN:2010/11/21(日) 08:18:26 ID:GB66EB/7
>>134
>10割を海洋の影響としてパラメータを再設定することもありと思う。

つまり、どんな設定も可能と。
142名無しSUN:2010/11/21(日) 08:25:05 ID:kf4SSloP
>>141
いろんな設定が可能であろうが、実測と長期間にわたって一致するパラメータの組み合わせは限られてくるだろう。
成層圏寒冷化とか、太陽活動停滞とかは、モデルに組み込まれていないだろうから、それらをパラメータであわすとすれば再設定が必要な時期にきているのではないか。
143名無しSUN:2010/11/21(日) 08:50:39 ID:kf4SSloP
増田 耕一 氏は脅威論者ではあるが、太陽活動論者の会合にも積極的に参加するのは偉いと思う。
http://d.hatena.ne.jp/masudako/20101118/1290067118
144名無しSUN:2010/11/21(日) 10:45:57 ID:D/WSytV0
しかし、書いている事は、無理解による妄想と願望を書きなぐっているに過ぎない。
145名無しSUN:2010/11/21(日) 10:59:04 ID:gxC4tT0M
>>140
マツタケも所詮は宿木が無いと生きていけないからな
温暖化で松が枯れたら終わりだわ
今の日本の植物は総入れ替えされるかもしれん
それぐらいの危機感を持って温暖化を考えるべきだね

146名無しSUN:2010/11/21(日) 11:05:34 ID:D/WSytV0
熱帯性のマツには生えないのかね?
147名無しSUN:2010/11/21(日) 11:15:15 ID:kf4SSloP
日本の植生が落葉紅葉樹林から照葉樹林に変わってもドングリが減ってクマは困るだろうが、人間は縄文時代のようにドングリが主食というわけではないかならあ。
それより、寒冷化で栗が全滅して滅亡した三内丸山のほうが切実に感じる。温暖化という目先のボールだけを追うサッカーではなく、ひそかに忍び寄る寒冷化の備えをすることが肝要だと思う。
148名無しSUN:2010/11/21(日) 11:26:49 ID:D/WSytV0
心配しなくても、化石燃料を使い尽くして、CO2が再び土に眠るまでの
数世紀は、温暖化が続くよ。
149名無しSUN:2010/11/21(日) 11:31:29 ID:kf4SSloP
>>148
バブル崩壊直前に地価上昇を信じていた人と同類だな。それだし、化石燃料の時代は数世紀も続かないし。
150名無しSUN:2010/11/21(日) 11:33:27 ID:YDziv7vS
いやいや、極小期がくるからw
151名無しSUN:2010/11/21(日) 11:39:33 ID:D/WSytV0
>>149
> 化石燃料の時代は数世紀も続かないし。
かも知れないね。化石燃料使い放題で、灼熱地獄になって、
人類全滅という選択肢もありそうだからね。
152名無しSUN:2010/11/21(日) 12:08:54 ID:YDziv7vS
今んとこ半分使っててこの程度なら後の半分使ってもやっぱしこの程度じゃね?
153名無しSUN:2010/11/21(日) 12:12:41 ID:gxC4tT0M
人間はウイルスや癌細胞と同じで
宿主を破壊するまで増え続ける
自制しようとはしない
154名無しSUN:2010/11/21(日) 12:14:34 ID:D/WSytV0
>>152
>今んとこ半分使って
そんなに使ってないよ。石油だけじゃないよ。ようく考えてね。
155名無しSUN:2010/11/21(日) 12:43:10 ID:D/MeXPSO
灼熱地獄とか、アホなカルト宗教が言いそうな脅し文句だなw
156名無しSUN:2010/11/21(日) 12:46:49 ID:gxC4tT0M
家の中でも人が死ぬぐらいに暑いのに
もう灼熱地獄と呼べると思う
157名無しSUN:2010/11/21(日) 12:50:03 ID:GB66EB/7
>>145
ホタテ全滅って陸奥湾のホタテの事だろ。
陸奥湾のホタテは元々生産量が不安定で過去にも大量死とかが発生して。
最近、生産量制限をして安定化を図ろうとしているくらい。
158名無しSUN:2010/11/21(日) 12:52:17 ID:GB66EB/7
>>156
昔は無かったとでも?
中世温暖期は少なくとも北半球は今より暖かかったのだがそれも「灼熱地獄」?
159名無しSUN:2010/11/21(日) 12:56:42 ID:ALds1ChF
>>154
半分というのは良い近似と思うが…
石油・天然ガス・石炭以外になんかあるの?
160名無しSUN:2010/11/21(日) 13:00:11 ID:gxC4tT0M
>>158
今の都市化が生み出したヒートアイランドが+された
温暖化は過去に無い
161名無しSUN:2010/11/21(日) 13:04:11 ID:GB66EB/7
ヒートアイランドの話してんのか。
162名無しSUN:2010/11/21(日) 13:05:25 ID:gxC4tT0M
別個じゃないよ
温暖化+ヒートアイランド=灼熱地獄
163名無しSUN:2010/11/21(日) 13:18:47 ID:D/MeXPSO
地球温暖化はたったのコンマ数℃だから、
他と組み合わせないと脅威を謳えないw
164名無しSUN:2010/11/21(日) 13:35:21 ID:gxC4tT0M
海水温は結構上がってるんじゃないの?
知らないけど
温暖化は海から来てるんじゃないかと思う
165名無しSUN:2010/11/21(日) 14:01:26 ID:D/WSytV0
>>159
>半分というのは良い近似と思うが…
(^^^^^^^^^^^ 笑いが止まらん
166名無しSUN:2010/11/21(日) 14:04:52 ID:GB66EB/7
温室効果で海が先に暖まってその影響で猛暑?変だろ?
167名無しSUN:2010/11/21(日) 14:08:43 ID:kf4SSloP
>>165
資源の枯渇より先にコスト的に引き合わなくなるだろう。そうなれば自然エネルギーへの転換も自然に進むことになる。
168名無しSUN:2010/11/21(日) 14:09:48 ID:D/WSytV0
>>167
>自然エネルギーへの転換
(^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^  風車を回してください。
169名無しSUN:2010/11/21(日) 14:23:55 ID:D/MeXPSO
>>164
このスレでは既出もいいとこだけど、100年で0.5℃のペースでしかない。
http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/shindan/a_1/glb_warm/glb_warm.png
170名無しSUN:2010/11/21(日) 14:24:37 ID:gxC4tT0M
>>166
温室効果ガスのせいじゃなく
海の汚染が海を温めて大気まで温めてる?
そんなことないのかなぁ?

空気が温まるってどうも信じられんわ
171名無しSUN:2010/11/21(日) 14:26:33 ID:ALds1ChF
ID:D/WSytV0 はまともな議論をする気がないことは分かった。
172名無しSUN:2010/11/21(日) 14:29:32 ID:gxC4tT0M
>>169
こういうのって加速するからね・・・
今年の夏が良い例じゃないかな?
173名無しSUN:2010/11/21(日) 14:32:11 ID:D/WSytV0
>>169
>このスレでは既出もいいとこだけど、100年で0.5℃のペースでしかない。
20C前半はほとんど上がっていなくて、後半に指数関数的に上がってきてるんじゃないか? もしそうなら、今世紀末には四度は上がりそうだよ。
174名無しSUN:2010/11/21(日) 14:38:15 ID:D/MeXPSO
>>172>>173は目が悪いのか頭が悪いのか

両方だなw
175名無しSUN:2010/11/21(日) 14:38:35 ID:kf4SSloP
>>173
20C後半に上がってきているのには成層圏水蒸気が関係している。AR5で取り上げられるそうだからあせらずに待ったらどうだ。
176名無しSUN:2010/11/21(日) 14:42:14 ID:D/WSytV0
>>175
「20C後半に上がってきているのには成層圏CO2が関係している。」
とは、口が裂けても言えないんだね。 wwwwwwwwwwwwwwwww
177名無しSUN:2010/11/21(日) 14:45:40 ID:kf4SSloP
成層圏CO2は、対流圏より4年遅れで増加している。20C後半に前半と比べてこのペースから外れて特別に増加したわけではない。
178名無しSUN:2010/11/21(日) 14:57:08 ID:gxC4tT0M
今年のような夏を経験すると
100年でたった0.5度上昇ペースってのを見くびり過ぎてるのかもしれないね
今年の夏の気温に瞬発的な要素が加わって
更に2〜3℃高い夏が来たら
どれぐらいの惨事になるのかシュミレーションして欲しい


179名無しSUN:2010/11/21(日) 15:45:38 ID:GB66EB/7
>>174
洗脳されていると普通の人には見えないものが見えて来るんだよ。
180名無しSUN:2010/11/21(日) 15:53:27 ID:gxC4tT0M
データに洗脳されると
自然の変化に気付かない
181名無しSUN:2010/11/21(日) 16:07:08 ID:kf4SSloP
前間氷期は、今より3℃高い状態から一機に氷期に突入した。人類の文明はまだ氷期を経験していない。いまは、力を温存すべきだと思う。
182名無しSUN:2010/11/21(日) 16:21:29 ID:GB66EB/7
>>180
100年で0.7℃の温暖化を「体感」しちゃうエスパーさんですか?
183名無しSUN:2010/11/21(日) 16:26:44 ID:gxC4tT0M
>>182
って言いながら半袖でパソコンやってんじゃねーの?w
184名無しSUN:2010/11/21(日) 16:35:25 ID:GB66EB/7
あなたが「体感」してるのはヒートアイランド。
185名無しSUN:2010/11/21(日) 16:38:05 ID:gxC4tT0M
とうとう米まで品質が落ちだしたね
新潟の米が特に
1等が17%しかないって

ヒートアイランド恐ろしいw
186名無しSUN:2010/11/21(日) 18:19:28 ID:GB66EB/7
冷害で不作になるよりは何万倍もマシ。
187名無しSUN:2010/11/21(日) 18:27:50 ID:YDziv7vS
>>184
実は体感しているのはエアコンだったりする。
188名無しSUN:2010/11/21(日) 18:39:58 ID:D/MeXPSO
>>183の体脂肪が増えただけだろ?そりゃ暑く感じるってw
189名無しSUN:2010/11/21(日) 23:40:13 ID:+kIlyU5f
日本海のサワラ、メダイ豊漁 山口県水産研究センターまとめ
http://sankei.jp.msn.com/region/chugoku/yamaguchi/101111/ymg1011110202000-n1.htm

山口県沖の日本海で近年、サワラやメダイの豊漁が続いているのは海水温の上昇と関連している−
とする調査結果を山口県水産研究センターがまとめ、
山口市内で10日開かれた研究発表会で、その豊漁のメカニズムを報告した。

同センター外海研究部海洋資源グループの渡辺俊輝専門研究員は、
山口県沖で40年以上継続している水温調査のデータなどから
「1990年代後半以降、同海域で高温状態が続き、北太平洋で確認されている
約10年スパンの水温変動がこの海域でも認められる」とした。
70年代後半で18・5度だった同海域の平均表層水温は、
90年代末以降には19・6度に上昇している。

また、同グループの安部謙専門研究員は、近年同海域で続くサワラや
メダイの漁獲量の伸びの要因などを検討。
サワラは「水温上昇に伴い、産卵域ではなく回遊域が拡大したため」と分析。
メダイに関しては「稚魚が付着した藻の浮遊が水温上昇に伴って増えた」とした。
グループでは「今後も水温変動が漁獲量の変動に及ぼすメカニズムの解明を続けたい」と話している。
190暇人:2010/11/21(日) 23:51:39 ID:apw2zrca
スレッドをたてました。 【大雪】九州降雪情報2010-2011【祈願】PART14 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sky/1290331355/
191名無しSUN:2010/11/22(月) 02:18:18 ID:T4LLeGCs
しかし自然環境に明らかに変化が出てきてるから
この先どうなるやら
192名無しSUN:2010/11/22(月) 03:49:58 ID:DHNGdKGl
ま、ここ最近10年ぐらいは温暖化の傾向は見られないからw
193名無しSUN:2010/11/22(月) 04:37:41 ID:Dyphenn9
冷蔵庫に閉じこもりの方ですか?
 たまには、お外の空気を吸ってみたらいかがですか?
194名無しSUN:2010/11/22(月) 06:31:32 ID:0e542+iV
気象庁のデータも知らないのか
195名無しSUN:2010/11/22(月) 06:51:07 ID:P26r0aSn
30年のスパンなら気温は上昇傾向にあるだろうが、
直近10年だとそう言えるかどうか、微妙。
196名無しSUN:2010/11/22(月) 09:04:54 ID:FsNNcbSr
欧州は今年は厳冬だそうな
197名無しSUN:2010/11/22(月) 11:06:51 ID:3IgAdMe1
>>191
10000歳の方ですか?長寿と繁栄をv
198  や れ ば で き る ぞ !!!  :2010/11/22(月) 11:15:29 ID:Dyphenn9

 化石燃料を燃やして出た二酸化炭素(CO2)は2009年に世界で
308億トン(CO2換算)になり、08年より1.3%減った。

 日 本 で 11.8%、 英国8.6%、ロシア8.4%、ドイツ
7%、米国6.9%、それぞれ減った。
199名無しSUN:2010/11/22(月) 12:26:14 ID:GtBpgpsS
>>198
日本、英国、ロシア、ドイツ、米国がこんなに減らしたのに 1.3%減とは?
解かります。
中国が20%増なのですね。
200名無しSUN:2010/11/22(月) 12:38:53 ID:DHNGdKGl
>>199
中国だけじゃなく、インドやブラジルもかなり増やしてるからな
201名無しSUN:2010/11/22(月) 16:24:17 ID:mbulxQVG
>>198
 ソースを教えて下さい。
202名無しSUN:2010/11/22(月) 16:32:19 ID:Lu71LAwd
売ってるカキが小粒過ぎて笑える
なんじゃあれ?
鍋に入れても探すのが大変だ
203名無しSUN:2010/11/22(月) 17:22:07 ID:CPZDxF8V
漁業も農業も本来はギャンブル。 
204名無しSUN:2010/11/22(月) 17:37:03 ID:Lu71LAwd
農業や魚業の養殖はギャンブルじゃないと思うが
そりゃ天災に遭う可能性は高いだろうけど
205名無しSUN:2010/11/22(月) 18:16:55 ID:CPZDxF8V
農業はたとえばキャベツにしても種を植えてから4ヶ月かかる

4ヶ月前に需要を予測して種を買う事になるが、
種まきの適期は短い為、時期を逃したり、周囲の耕作物をよく観察していないと虫を貰ったりすることになる。

失敗すれば出来高は少なく
巧く出来た場合は自分だけでなく周囲も成功しているため価格は暴落する

つまり、種まきの適期そのまま栽培しては価格が望めない事が多く、無理して適期をずらす事も多い。
206名無しSUN:2010/11/22(月) 21:58:00 ID:mbulxQVG
>>201 ソースあった!これでした。
 http://www.asahi.com/science/update/1121/TKY201011210415.html

207名無しSUN:2010/11/22(月) 22:01:33 ID:P26r0aSn
>>198
金融経済危機の煽り?
もっと不況が進めば、25%削減なんてたやすいね。
さすが眠酒党。
208名無しSUN:2010/11/22(月) 22:13:37 ID:0e542+iV
やれば出来るって???

自殺者年間3万人。
新卒者の就職もママならない。

それで2008年比11.8%。
1990年比25%削減なんてどうすれば「出来る」んだ?

因みに、公式の統計では自殺者は年間3万人とされているが、その他に変死者が14万人いる。
WHOは変死者の半数を自殺と推定しており、日本の自殺者は年間10万人とする説も有る。
209名無しSUN:2010/11/23(火) 00:06:05 ID:/qpP8Tdt
この猛烈な温暖化で
日本で取れる穀物や果物、海産物
殆どがダメージ食らうだろうな
食文化を一から変えるしかないな

210名無しSUN:2010/11/23(火) 00:15:27 ID:QU3sX8Tp
211名無しSUN:2010/11/23(火) 02:48:33 ID:Q98QSxq8
>>209
寒冷化で餓死者が大量に出るよりマシだよ
212名無しSUN:2010/11/23(火) 07:06:38 ID:tV9pE5EY
>>209
今年と同じ気象が来年も再現するなら、農業なんてたやすいものです。
日本は南北に長くキャベツにしても沢山の品種がありますから、品種を調整するだけの事。
気象が毎年一定ではないから農家はギャンブルなのです。

100年で1℃程度のゆっくりした気候変動と、毎年の気象を混交してはダメでしょう
213名無しSUN:2010/11/23(火) 10:04:01 ID:UYEAE1ON
>>209
農家を馬鹿にすんじゃねえぞ
今年の秋野菜、冬野菜の値段が今現在高騰しているか?してないだろ?
お前はスーパーで野菜買ったことも無いニートなんだろ?
今年の猛暑にあわせて種蒔きを遅らせて収穫時期を遅らせる工夫をしてるから影響が少ないんだよ
今年の猛暑にしても、気象庁が早い段階で予報していれば何らかの対策が取れたはずなんだよ
それが今年の春の段階での三ヶ月先予報で気象庁は「冷夏」の予報をしていたんだよ
今年の春は異常に寒かったからな。農作物は冷害で価格高騰していただろ?そんな事ももう忘れてんのかこの馬鹿は
常に農業は気候、気象との戦いなんだよ。そんで農家の人達の努力で今の安定供給が実現してるんだよ

多少の気候変動で日本の農業が壊滅すると思っているお前は
今後一切日本の野菜を喰うな。
せいぜい家のパソコンの前で嘆いていろ
214名無しSUN:2010/11/23(火) 13:02:15 ID:/qpP8Tdt
必死で温暖化の農業への影響を否定しようとして笑える

影響あるに決まってるじゃん
人間は衣服やエアコンで体温を調節出来るけど
自然の動植物は調節できないんだから
こんな時だけ温暖化は自然に影響無いとか言うなよ

215名無しSUN:2010/11/23(火) 13:12:34 ID:XFPbithj
>>213
昨日、新潟の米の品質が猛暑で激落ちしてるってニュースが
出たばっかじゃんw
216名無しSUN:2010/11/23(火) 13:13:50 ID:QU3sX8Tp
安心しろ。あと10年もすれば、冬のシベリアで米作りが可能になるよ。
217名無しSUN:2010/11/23(火) 13:15:00 ID:W/UM6GvO
30年に一度の異常気象ならともかく
100年で1℃や2℃のゆっくりした変化でなんで困ると思うわけ?

那 覇 市 23.1
鹿児島市 18.5
宮 崎 市 17.4
松 江 市 15.0
金 沢 市 14.8
新 潟 市 13.8
水 戸 市 13.4
福 島 市 12.9
仙 台 市 12.2
札 幌 市 08.9

どこだって森があり農業はやってるわけ。 なぜ100年で1℃や2℃で農業が出来ないと思うか不思議でしょうがない。

頭の中でちゃんと論理的な説明が出来てるの?
218名無しSUN:2010/11/23(火) 13:29:30 ID:XFPbithj
寒暖計なんて見てないで
自然を観察してきなよw
219名無しSUN:2010/11/23(火) 13:38:58 ID:W/UM6GvO
自然観察? 俺は農家もやってるが、農業と自然は両立しないな
220名無しSUN:2010/11/23(火) 13:43:01 ID:W/UM6GvO
>>215
新潟ではないが、俺も今年は失敗した。 縁故米で返却されたのが1件。
理由は直接には虫害。
来年も同じなら失敗はしないよ。 でも来年も同じの筈がない
221名無しSUN:2010/11/23(火) 13:46:06 ID:Cg8SLIWS
100歩譲って、日本がフィリピン並の気温になったとしよう。フィリピンの米はインディカ米で、まずいという印象があるが、実際にはシニガンという酸味のあるスープをかけて食べる食文化がありたいへんおいしかった。
熱帯地方の人がまずく米を食べているというのは偏見ではないか。
222名無しSUN:2010/11/23(火) 13:52:34 ID:W/UM6GvO
>>221
平均気温25℃でもコシヒカリが作れてるようですよ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/hanashi/story/asia/other1.html
223名無しSUN:2010/11/23(火) 14:02:59 ID:zZMbhW0t
温暖化より先に石油高騰で日本の食文化は変わるから
そんな熱くならんでも・・・
224名無しSUN:2010/11/23(火) 14:08:52 ID:XFPbithj
夏は全く雨がなかったな
これで梅雨がカラぶったらどうなるんだろう?
と思う
台風も気圧配置異常で日本に来なくなったし
225名無しSUN:2010/11/23(火) 14:15:32 ID:h4wYUXwg
ブラジルでは、日系移民が努力して、ジャポニカ米を作れるようにしたみたいね。
たしか、NHKかBSかなんかで、「コメ食う人々」という番組で、
ブラジルでジャポニカ米を作っている人が出てて、
農家は仲間だから日本へは輸出しないとか言っていたね。
むしろ、ジャポニカ米を世界に広めて、市場のパイを広げるためにも、
FTAには、「攻めの農政」へ転換して挑んだ方が将来は明るいと思う。
226名無しSUN:2010/11/23(火) 14:18:53 ID:W/UM6GvO
>>224 梅雨の無い北海道でも雨は降るし米は出来ている

全国どこも整備された用水を持ち、ダムがあり、年間降水量さえ確保されていれば水の心配はご無用。
227名無しSUN:2010/11/23(火) 14:30:12 ID:h4wYUXwg
>>225
もちろん、日本の農家を困らせたくないから、輸出しないという意味ね。
でも、世界の人口を考えたときに、日本の農政は沈みゆく船にしがみついたままで良いのかという疑問はある。
発展した中国は鶏肉の消費量が飛躍的に伸びているが、それを支えているのはブラジルの大豆生産の大幅な増加だ(大豆ミールが飼料)。
もし、温暖化対策としてバイオ燃料を推進するのなら、ブラジルや沖縄にとって福音となるが、食糧の再分配が機能しなければ、脆弱性が増すのではないか。
228名無しSUN:2010/11/23(火) 14:38:52 ID:WU6Vau9I
>>218
とりあえずここ20年ほどしか分からんが、気候はほとんど変わっていない。
だから脅威派が騙る温暖化の脅威をずっと疑問に思っていた。

実際、気象庁発表の日本の平均気温は20年ほど前からほぼ横這いであり、
脅威派が騒いだ今年でも記録更新は8月のみ。

客観的事実を無視して脳内の思い込みで温暖化を騙るなよ狂信者。
229名無しSUN:2010/11/23(火) 14:43:27 ID:XFPbithj
>>226
渇水の年でも必ず台風が来て救ってくれたんだよね
その台風が日本にやって来ない気圧配置になってるのは確かなんだ
そのサイクルになってまだ5年ほどしか経ってないから
これから悪いことが重なったらどうなるか分からないと思う
北海道とかはサブHの強化で夏に梅雨のような雨が増えた気がするけどね
230名無しSUN:2010/11/23(火) 15:49:47 ID:W/UM6GvO
>>229
台風の上陸数(2009年までの確定値と2010年の速報値)
http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/typhoon/statistics/landing/landing.html

今年が2004年だったらあなたはキッと「温暖化で台風が大発生」 と言ってるように思う。

毎年の気象と気候変動とは違う。 
100年で1℃や2℃の変化を感じるには人間の寿命は短すぎる。
231名無しSUN:2010/11/23(火) 15:54:14 ID:ZbB45KXB
>>213
>それが今年の春の段階での三ヶ月先予報で気象庁は「冷夏」の予報をしていたんだよ
気象庁の中・長期予報が当たりにくくなったこと自体が、今夏の気象の異常さ、つまり、地球規温暖化
の進展ぶりを物語る。気象庁の責任にするわけにもいかないだろう。農家も気象予報に頼らざるをえない
以上、リスクは避けられないだろう。農家と消費者双方のため、高コストでも気象の影響を受けにくい屋
内生産の方法などを模索して欲しい。これからは、温暖化で異常気象が頻発して、食料の輸入も難しくな
るだろうからね。今年のロシアの小麦の禁輸がいい例。
232名無しSUN:2010/11/23(火) 17:00:39 ID:XFPbithj
>>230
04年は台風の進路に違和感を感じた
九州目前で東に向きを変え、紀伊半島に進むのが普通だが
悉く鹿児島より西に上陸して
おかしいと思ったよ

データだけ頼りにするんじゃなく
ホントに気象の観察者になりなよ
233名無しSUN:2010/11/23(火) 17:37:02 ID:QU3sX8Tp
しかし、アラリアに悩まされるのは堪忍やね。
234名無しSUN:2010/11/23(火) 17:55:41 ID:h4wYUXwg
ID:ZbB45KXBやID:XFPbithjみたいな、感覚でモノを語るバカどもがいるが、
そんなんで農家が務まるほど甘いものではない。

昔は農事暦や晴雨考などを参考にしたが、今でも農業日誌などのフリーソフトはマストアイテムだ。
ヒューバート・ラムの仕事も寒暖計のない時代の記録がたくさん残されていたからこそだ。

今でも、Old Farmer's Almanacが官庁の出す予報よりも信頼されているのは、
農家がもっとも天候を重視している仕事の一つだからだ。
http://www.almanac.com/
ピアース・コルビンの販売している気象中期予報も農家の役に立っている。
CRUと組んだ英国気象庁がマトモな予報をしていれば、本来こういう代替予報は発達しない。
http://www.weatheraction.com/
235名無しSUN:2010/11/23(火) 18:11:34 ID:UYEAE1ON
>>231
>気象庁の中・長期予報が当たりにくくなったこと自体が、
今夏の気象の異常さ、つまり、地球規温暖化 の進展ぶりを物語る。

そもそも以前から気象庁の中長期予報は信頼性、精度ともに殆どアテにならないものと認識しておりますが。
そのようなカオス性の気象現象を「地球温暖化」といった大きな枠で一括りにするのは、
いささか乱暴で短絡的ではありませんか?

>農家と消費者双方のため、高コストでも気象の影響を受けにくい屋内生産の方法などを模索して欲しい。

農作物の栽培に最も必要な要素は「光合成」であり、太陽光、水(降雨)、二酸化炭素であります。
「気温」といった要素はその農作物の種類、糖度、育成速度に関係します。
仰るとおり、全農家が開閉付きドームで24時間温度管理され、害虫対策の施された施設を所有すればこの問題は解決されますが、
現実的には不可能です。現実を見なければなりません。

日本人は弥生時代からの農耕民族です。気象、気候の変化に対応した農業のノウハウは
他の農業先進国から見ても同等か、ある部分では優れています。

悪戯に危機を煽るのではなく、日本にある様々な分野の技術や努力を
更に伸ばす事がこれからは必要ではないかと私は考えます。
236名無しSUN:2010/11/23(火) 18:26:07 ID:h4wYUXwg
>>235
>>農作物の栽培に最も必要な要素は「光合成」であり、太陽光、水(降雨)、二酸化炭素であります。

おっしゃるとおり。米に対しては「日照りに不作無し」 という言葉があるように、
食物にとっては日に当たらないことの方が致命的となりうる。
CO2も、今の水準だと余りにも少なすぎ、
これからの人口増に伴う食料需要を考えると、
2000ppmくらいあった方が望ましい。
237名無しSUN:2010/11/23(火) 18:32:52 ID:XFPbithj
>>234
人間の環境破壊による気候の激変に
付いていけないからこんな話になってんでしょうがw
238名無しSUN:2010/11/23(火) 18:37:27 ID:QU3sX8Tp
シロクマの絶滅を防ぐために、南極に移住させることは可能かな?
南極の方が氷は多いし、ペンギンやクジラが沢山いますから、
飢え死にすることはないんじゃない?
239名無しSUN:2010/11/23(火) 18:40:51 ID:h4wYUXwg


>>237
おまえは、よっぽどのポンツクだな。なんでも思う通りにいかないのが自然というものだ。
自然というものをなにか、人工的な平坦なものだと勘違いでもしているようだな。
自然の荒波というものを知らずに、異常だなんだと、わめき立てるのは稚児にも等しい戯言である。
240名無しSUN:2010/11/23(火) 18:42:49 ID:QU3sX8Tp
>>239
自然は荒波なら、人口は暴力でしょ。
241名無しSUN:2010/11/23(火) 18:43:16 ID:W/UM6GvO
>>237
>人間の環境破壊による気候の激変
ってそんな事実があるんですか?

> 323 年間の記録を調べてみると、中部から東北地方に
> 渡って起こった冷害は41 回あり、その内27 回は世界の
> 火山爆発の直後に飢饉が起きている

というような過去の気象変動も人間の環境破壊のせいですか?

今年の気象も、もしかして火山灰が雪を汚してアルベドが変化したせいかもしれませんよ
242名無しSUN:2010/11/23(火) 18:43:18 ID:XFPbithj
>>239
いや今の自然は思い通りにいかないから
感覚を研ぎ澄ませて観察しろと言ってるのだよ
何を言ってんだか
243名無しSUN:2010/11/23(火) 18:45:57 ID:XFPbithj
>>241
まあそう考えるべきだね
地表の環境を一番変えてるのは人間だからね
当たり前の発想

で323年の話なんてして無い
中国が爆発的な経済発展をし出したここ数年の話だ
いい加減にボケた話はやめてほしい
244名無しSUN:2010/11/23(火) 18:59:00 ID:ZbB45KXB
>>236
>CO2も、今の水準だと余りにも少なすぎ、これからの人口増に伴う食料需要を考えると、
2000ppmくらいあった方が望ましい。
 それだと、灼熱地獄で人類は絶滅してしまい、せっかくの米も無駄になるのでは?
 
245名無しSUN:2010/11/23(火) 19:00:38 ID:h4wYUXwg
>>243
>>ここ数年の話だ

なんだ、おまえは、たった数年の観察で、
とち狂ったように喚き散らしているのか。おまえは異常気性だな。
246名無しSUN:2010/11/23(火) 19:03:55 ID:h4wYUXwg
>>244
ちょうど、白亜紀がそれくらいのCO2濃度だけど、
観測で得られた気候感度から推定すれば、灼熱地獄にはなりようがない。
http://www.ailab7.com/ondanka.html
247名無しSUN:2010/11/23(火) 19:06:36 ID:XFPbithj
>>245
当たり前だろ
地上の環境が地球史上例に無い激変をしてるんだから
何言ってんだよ
248名無しSUN:2010/11/23(火) 19:10:45 ID:h4wYUXwg
>>247
それはすまんかった。気狂いの方であったか。これはこれは、おキチガイさんだとは気づかずに失礼した。
249名無しSUN:2010/11/23(火) 19:55:42 ID:XI7HjbxY
>>218
>自然を観察してきなよw
自然を観察すると100年で0.7℃の温暖化が実感できんの?

>>224
どうなんの?
渇水とか洪水とか昔は頻繁に有ったよな。

>>229
>その台風が日本にやって来ない気圧配置になってるのは確かなんだ
麻生くんの受け売りですか?

>>231
>気象庁の中・長期予報が当たりにくくなったこと自体が、今夏の気象の異常さ、つまり、地球規温暖化
>の進展ぶりを物語る。気象庁の責任にするわけにもいかないだろう。農家も気象予報に頼らざるをえない
長期予報のいい加減さは昔から。

>今年のロシアの小麦の禁輸がいい例。
ロシアは元々輸入国。

>>242
>いや今の自然は思い通りにいかないから
自然が思い通りになった事なんかあんの?

>>247
>地上の環境が地球史上例に無い激変をしてるんだから
史上例に無い激変???
専門家でも中世温暖期と現代とどっちが温暖か?すら分からないのにどうしてお前はそんな事言えちゃうの???
250名無しSUN:2010/11/23(火) 19:56:31 ID:zZMbhW0t
NHKと同じで、
ここでも人口爆発と石油枯渇の話はタブーですか?
251名無しSUN:2010/11/23(火) 19:59:00 ID:XI7HjbxY
>>250
タブーってかそれスレチだろ。
252名無しSUN:2010/11/23(火) 20:04:41 ID:zZMbhW0t
>>251
温暖化の本質だろ
253名無しSUN:2010/11/23(火) 20:08:21 ID:XI7HjbxY
>>252
そうか?
石油が枯渇しても石炭が有るって奴もいるが?
254名無しSUN:2010/11/23(火) 20:11:19 ID:PJCmSbTN
エネルギーとしてより原料としての石油がな
トリウム原発とか太陽発電の目処が立ったとしても全部置き換えられるのかどうか
255名無しSUN:2010/11/23(火) 20:16:15 ID:zZMbhW0t
>>253
石油が枯渇したら、急速に農業の生産量激減
今日は農家もいるようだし、石炭で農業出来るの?
256名無しSUN:2010/11/23(火) 20:27:14 ID:QU3sX8Tp
>>255
>石油が枯渇したら、急速に農業の生産量激減
え゛? おれ農業の事、よく知らんのだが、
石油って肥料だったの?
257名無しSUN:2010/11/23(火) 20:30:16 ID:zZMbhW0t
>>256
「日本の米は石油で出来る」という名言があるの
258名無しSUN:2010/11/23(火) 20:34:22 ID:XFPbithj
>>249
ひとつひとつ自分で調べてきたら?
としか言いようがないなw
259名無しSUN:2010/11/23(火) 21:12:48 ID:QU3sX8Tp
>>257
>「日本の米は石油で出来る」
嘘付け。お百姓さんの労働の結晶でしょ? 田んぼに油まいたら枯れるよね?
260名無しSUN:2010/11/23(火) 21:32:44 ID:2M62Z8CU
現実問題として石油が高くなったら天然ガスとか代替物で動かすんじゃね?
261名無しSUN:2010/11/23(火) 21:42:23 ID:XI7HjbxY
>>258
お前の無知を指摘しただけだが?
一つも答えられないって事かw

妄想乙
262名無しSUN:2010/11/23(火) 21:45:04 ID:XI7HjbxY
>>255
それが温暖化の本質?
スレチにしか見えないが。
263名無しSUN:2010/11/23(火) 21:45:33 ID:h4wYUXwg
現時点の技術で、原油埋蔵量よりも、オイルシェールの埋蔵量の方が多いことがわかっているから、
原油の枯渇を煽る意味に科学的な正当性はないよ。それに、人口問題にしても、
200年前のマルサス主義を持ち出して、最近のボーズラップなどの人口学の成果をまったく無視しているのではハナシにならん。
264名無しSUN:2010/11/23(火) 21:49:04 ID:ecjNqNRA
もう石油なくなる詐欺は飽きたんだが…
265名無しSUN:2010/11/23(火) 21:57:45 ID:zZMbhW0t
>>263
オイルシェールはどうなるか?解かんないが。オイルサンドはすでに掘削されてる
オイルサンドのコストは1バレル30$と言われて、オイルサンドに手をつけたという事は
1バレル30$以下にはならないということ。
人口問題に関して何億人まで地球に生存できると思ってるのか?
266名無しSUN:2010/11/23(火) 22:00:27 ID:XI7HjbxY
地球上に生存できなくなる前に増加は止まるだろ。
それに最近言われている人口増加のうち統計の整備によるものと本当の増加の割合はそれぞれどれだけか明白になってるのか?
267名無しSUN:2010/11/23(火) 22:05:59 ID:h4wYUXwg
>>265
人口増加は独立変数ではなく、技術革新が先にあるわけでもないということだよ。
マルサス主義は技術革新が爆発的な人口増加を生むというけど、
事実は逆で、人口圧による要請が新たな技術革新を要請しているということ。
だから、そういう制約があるから、無限に人口が増えるなんて、ありえないってこと。
http://blogs.yahoo.co.jp/nishiokablog/17948636.html
268名無しSUN:2010/11/23(火) 22:25:41 ID:o8x8LYQ7
>>263
埋蔵量じゃなくて可採鉱量で議論しないと意味ないよ。
まあ、油価によって変わるがな。
269名無しSUN:2010/11/23(火) 22:25:48 ID:h4wYUXwg
北米のシェールガス革命はアラブやロシアからの脱却という点で、
エネルギー安全保障上、重要な意味を持つようになる可能性は高いだろうね。

将来的なガスの需要で言うと、家庭用の発電施設として、燃料電池がどれだけ普及するかという点がある。
欧米ではパイプラインが充実しているから、アメリカやドイツを中心として燃料電池で世界を席巻できるだろう。
見当はずれな温暖化対策をしている日本に出番なぞない。
270名無しSUN:2010/11/23(火) 23:14:42 ID:zZMbhW0t
>>267
人口100億は無理だろう
恐らく90億がいいところ
ただ、人類は人口を増やすために生きてるのか?
271名無しSUN:2010/11/23(火) 23:17:36 ID:PJCmSbTN
世界で少子高齢化が進めばどんどん減っていくよ
日本とか欧州はいち早くそこに辿り着いてしまった
272名無しSUN:2010/11/23(火) 23:27:27 ID:QU3sX8Tp
これからは、石炭の時代ですよ。
273名無しSUN:2010/11/24(水) 00:48:56 ID:5RxL8siQ
たとえ太陽電池でもそれが宇宙から見えるほどの広さを持つようになれば
温暖化の原因になるだろ。太陽電池のパネルは黒い。
エネルギー保存の法則は変わらないのだから、宇宙から見れば、アルベド低下→地球が
捉える熱量増加、と同じと考えてよい。
274名無しSUN:2010/11/24(水) 00:51:28 ID:tb5IsQ+U
>>273
>温暖化の原因になるだろ。太陽電池のパネルは黒い。
じゃ、月の巨大なパネルを設置すれば良いじゃん。
275名無しSUN:2010/11/24(水) 17:19:59 ID:Bt/cq3o5
「地球温暖化で冬の気温が下がる!」
ポツダム気候影響研究所の気象学者で研究報告書の主執筆者のVladimir Petoukhov氏は、
「これらの異常は、欧州とアジア北部での極端に寒い冬の可能性をますます高めるかもし
れない。去年や2005〜06年のように、最近の厳しい冬は、地球温暖化の状況と矛盾するど
ころか、むしろ補完している」と述べた。
http://daily-ondanka.com/news/2010/20101123_1.html
http://www.pik-potsdam.de/news/press-releases/global-warming-could-cool-down-temperatures-in-winter

276名無しSUN:2010/11/24(水) 17:48:52 ID:si0RxwYK
やっぱり、そうだと思ったよ。
277名無しSUN:2010/11/24(水) 19:13:45 ID:NanGDU+k
そもそもここ10年ほど気温が上がって無いんだけど、それでも温暖化の影響で冬の気温が下がるってか?
278名無しSUN:2010/11/24(水) 19:17:31 ID:si0RxwYK
はい、はい。そのデマは聞き飽きた。
279名無しSUN:2010/11/24(水) 21:17:46 ID:RYBsSMBb
有りもしない温暖化でまた増税だよー

民主党の税制改正プロジェクトチーム(座長・中野寛成衆院議員)は24日、総会を開き、
環境税の基本方針案を提示。11年度からの導入を明記。
30年のCO2排出量を1990年比で30%削減を導入目的とし、税収規模は約2400億円と想定した。
環境税導入と合わせて見直しが検討されているガソリン関連税と軽油引取税の旧暫定税率分については、
財政悪化を理由に見送り、11年度は一般財源として存続すべきだとした。(情報提供:共同通信社)

記事引用元:サーチナ[ 2010/11/24(水) 20:14配信]
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1124&f=politics_1124_026.shtml
280名無しSUN:2010/11/24(水) 21:18:02 ID:NanGDU+k
無知乙
281名無しSUN:2010/11/24(水) 21:19:47 ID:NanGDU+k
282名無しSUN:2010/11/24(水) 23:03:44 ID:6FvYWWcX
>>275
次は「地球温暖化で夏の気温も下がる!」というの待とう。
283名無しSUN:2010/11/24(水) 23:10:55 ID:5RxL8siQ
なにか煮え切らない日本の産業界。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101124-00000098-mai-bus_all
いったいなぜCG事件を持ち出して脅威派と正面から戦わないのか?
かといって、脅威派支持というわけでもない。
284名無しSUN:2010/11/24(水) 23:22:57 ID:OJQXQpwF
脅威派のお客さんもいる。小早川状態は、しょうがないのではないか。
285名無しSUN:2010/11/25(木) 01:19:06 ID:KSSEej4d
最近のエモやんの動向は?
286名無しSUN:2010/11/25(木) 02:40:04 ID:HAjGlle1
俺の隣で寝てるよ
287名無しSUN:2010/11/25(木) 02:49:49 ID:tLniKJIH
>>283
表面ではエコエコとほざきながら

本音は「金儲け優先だろ、排ガス出しまくりにさせろよ、環境なんてどうだっていいだろ!」

と正体を明かす日本の経済界w


288名無しSUN:2010/11/25(木) 09:12:54 ID:rrydy7XX
>>283
>いったいなぜCG事件を持ち出して脅威派と正面から戦わないのか?

それやると泥仕合になるし、高々4%位の排出量しかない日本が一国でで削減する意味なんてないという事には
反論の余地がないからな。

民主党は経済の専門家を集めて議論した結果をお蔵入りにしたり、完全な秘密主義。

>>287
ニートは呑気だな。オヤジがリストラされて自殺しない様に祈っときな。
289名無しSUN:2010/11/25(木) 11:54:26 ID:OkiRiCAu
>>287
中国、インドは不参加
USAもどうなるか解からない。
こんなの続ける意味あるの?
290名無しSUN:2010/11/25(木) 11:56:34 ID:WTHUgC5m
あるよ。
日本が小国の盟主として、全世界の小国をまとめあげれば、
国連で圧倒的多数になり、大国の手足を縛ることができる。
291名無しSUN:2010/11/25(木) 11:57:52 ID:OkiRiCAu
>>290
常任理事国って知ってる?
292名無しSUN:2010/11/25(木) 12:23:07 ID:WTHUgC5m
>>291
>常任理事国
戦争に負けた日本は絶対になれないよ。だから、
徹底的に小国に徹して大国を包囲するんだよ。
293名無しSUN:2010/11/25(木) 12:57:27 ID:h5KTxlj2
>>290
>日本が小国の盟主として、全世界の小国をまとめあげれば、

京都議定書と心中する位じゃそんな事出来ないよ。
294名無しSUN:2010/11/25(木) 13:01:11 ID:WTHUgC5m
>>293
>京都議定書と心中
それで人類が救われるなら本望とも言えるよ。
295名無しSUN:2010/11/25(木) 13:14:13 ID:qaapNOVd
京都議定書など遵守しても無視しても未来に大差は生じねーよw
296名無しSUN:2010/11/25(木) 13:48:41 ID:h5KTxlj2
>>294
IPCCの結論を100%信じたとしても京都議定書の意味なんて殆ど無い。
297名無しSUN:2010/11/25(木) 13:51:48 ID:WTHUgC5m
もっと目標を下げないといけないのは確かだ。日本は思い切って半減すべきだとは思うが、
とりあえずは、議定書の実現が出発点だ。その上で、悪徳大国も引きづり込むんだ。
298名無しSUN:2010/11/25(木) 14:17:41 ID:hjBBKoF+
悪徳かなんか知らないが、他の国が日本を見習うなんて有り得ない。
日本だけが経済的に終了して笑い者になるのがオチ。

最近、時々話題になるが、京都議定書を守れなくて税金を海外にばら撒いてるのは日本だけらしいな。
カナダも日本と同様に議定書を遵守できてないが無視とか。

例の鳩山演説の海外でのマスコミの扱い(殆ど無視)を見ても日本は嘲笑の的になっているのは明らか。
だから、新しい枠組みを作る事も出来なくて京都議定書の延長とかナンセンスな話が出てきてるんだよ。
他国を引きずりこむなんて昔の学生活動家みたいな戯言言うのは止めてくれ。
299名無しSUN:2010/11/25(木) 14:21:15 ID:hjBBKoF+
そういや江守は左翼の活動家だったとか言う話も有るらしいな。
あの年でそれが本当だとすると、かなりイカレてる。
民主党にも似た様なのが沢山いるという話も有るし、旧ソ連や中国共産党の陰謀が花開きつつ有のか?
300名無しSUN:2010/11/25(木) 14:31:16 ID:WTHUgC5m
>>298
>悪徳かなんか知らないが、他の国が日本を見習うなんて有り得ない。
君は、隣の金持ちが強盗やってるから、見習えってことか?
君子國なら、悪は悪として断罪して、懺悔させないとだめだよ。
301名無しSUN:2010/11/25(木) 14:56:25 ID:OkiRiCAu
>>300
君の言う悪徳大国と君子國はどこなのか?教えてほしい。
302名無しSUN:2010/11/25(木) 15:00:47 ID:WTHUgC5m
>>301
>悪徳大国
アメリカ、EU、ロシアなどの石油消費国かな。
>君子國
京都議定書を実現して人類の危機から救おうと真剣に考えている國。
日本がもっと真剣になれば、その一員になれる。
303名無しSUN:2010/11/25(木) 15:06:09 ID:OkiRiCAu
>>302
お前解かりやすいな〜
中国人はそんなに空から降ってくる餅が欲しいのか?
少しは卑しいを言う言葉を学べよ。
304名無しSUN:2010/11/25(木) 15:12:59 ID:WTHUgC5m
>>303
インドや中国、ブラジルなどの発展途上国は、もっと経済力を付けて
経済的余裕ができないと、CO2削減に本腰になるのは難しいと思っている。
別に、中国を弁護するつもりはないが、いまはその時期ではない。
これまで石油を浪費してきた先進国が率先して、CO2削減に努力し、
エコ技術を開発しエコ社会を実現できれば、経済力の上がった
後進国もその技術を使ってエコ社会を実現でき、地球はエコ惑星になる。
305名無しSUN:2010/11/25(木) 16:14:29 ID:hjBBKoF+
>>300
>君は、隣の金持ちが強盗やってるから、見習えってことか?

誰がそんな事書いたの?
日本を見習う様なバカな国は無いって書いただけだが?

>>302
>京都議定書を実現して人類の危機から救おうと真剣に考えている國。

そんな国は無い。
温暖化問題は政治問題。そんな事はマトモな政治家なら世界中誰でも理解してる。

中国人は日本を食い物にする事しか頭に無いのか?民度の低さを露呈してるな。
306名無しSUN:2010/11/25(木) 16:19:34 ID:hjBBKoF+
>>300
>君子國なら、悪は悪として断罪して、懺悔させないとだめだよ。

是非、中国に模範を示して貰いたいものだ。
政治的影響力も日本の比では無いしな。
307名無しSUN:2010/11/25(木) 16:24:15 ID:kR+2vm8j
EU、特にドイツあたりが参考になると思う。化石燃料の枯渇問題も強く意識していそう。
風力発電機なんか欧州製が多いときいているが・・・
308名無しSUN:2010/11/25(木) 17:14:01 ID:hjBBKoF+
ドイツは東ドイツの老朽化した工場を閉鎖して点稼いでるだけだろ。
京都議定書の1990年比と言うのもそれが理由だからな。

しかし、今後、源発の閉鎖が予定されて思う通りには行か無いだろうが。
どっちにしても目標達成なんてマトモに考えてる国なんか無い。
309名無しSUN:2010/11/25(木) 17:26:32 ID:qaapNOVd
>>300
相変わらず例えがヘタクソすぎるw
310名無しSUN:2010/11/25(木) 20:19:30 ID:qdKttIfq
マジで中国人が書き込んでるのか?
もしかして、アノ、温暖化を実感しちゃう東北大の中国人工作員か?
311名無しSUN:2010/11/25(木) 23:10:40 ID:0zLi6VuI
>>310 >>308は脅威派には見えないが?
312名無しSUN:2010/11/25(木) 23:31:15 ID:nwBiqFk8
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/baby/1280919520/576-586
武田先生はマジで2chで暴れてた
313名無しSUN:2010/11/25(木) 23:41:38 ID:DVnvIpyL
 長野市で初めてミズナラやコナラなどの広葉樹が病原菌で枯死する「ナラ枯れ」が確認されたことが24日、分かった。
長野地方事務所によると、これで北信地方の被害は8市町村に拡大、全県では14市町村になった。
同地事所は、管内の市町村に迅速な対応を取れるよう連携を求め、年明けにも情報交換の場を設ける方針を示した。
 長野市内でこの日開いた初の防除対策会議で被害の報告があった。ナラ枯れは9月、同市鬼無里と若槻の民有林で計25本のミズナラが枯死しているのを地事所職員が確かめた。
所有者と協議し、来年6月までに伐採などの措置を取る。
 ナラ枯れは、カシノナガキクイムシが樹幹に侵入して繁殖させた病原菌の影響で、立木が水を吸い上げられなくなって枯死する。
被害木の中で越冬したカシノナガキクイムシが別の立木に移るため、放置すると被害が拡大する。
 被害木は夏場、葉が真っ赤になって枯れ、山岳景観が観光資源の地域にとって深刻だ。広葉樹が減少しドングリが不作になると、餌を求めて熊が里に下りてくるなどの問題も指摘されている。
 対策会議には約35人が出席して各市町村の現状を報告。今夏140本のナラ枯れを確認した上水内郡信濃町の担当者は「多くの木が野尻湖畔沿いにある。
県外の地権者がほとんどで、伐採などの対策に理解を得るのが課題だ」と話した。

 県内では2004年に同町と飯山市で計600本のナラ枯れが確認されて以来、北信地方を中心に被害が拡大。今年10月現在、被害木の総数は1万2千本余に上る。
ナラ枯れ対策で、大北5市町村などが県内初の広域組織となる協議会を立ち上げた。

http://www.shinmai.co.jp/news/20101125/KT101124SJI090011000022.htm
314名無しSUN:2010/11/25(木) 23:50:55 ID:qaapNOVd
>>312
それ、どう見ても、

『「武田先生はマジで2chで暴れてた」と思い込んで暴れてた基地外』

だよな?w
315名無しSUN:2010/11/26(金) 00:00:47 ID:Hq0NHMf+
>>311
>>302>>304の事だろ>中国人
316名無しSUN:2010/11/26(金) 00:01:39 ID:WTHUgC5m
>>314
武田先生、こんばんは。お元気そうで、なにより。
317名無しSUN:2010/11/26(金) 00:03:58 ID:GBPbMusY
>>304
良いこと言うね。
318名無しSUN:2010/11/26(金) 00:11:33 ID:PgDh9g9b
読点の打ち方がおかしい奴って基地外多いよね?

Zとか、Zとか、Zとかw
319名無しSUN:2010/11/26(金) 00:57:30 ID:THkauJ+O
>>213
これから日本は凄まじい生態系の大変動を
迎えるかもしれんね

日本は海に囲まれてるだけに海水温の上昇で気候変動が起こりやすい


320名無しSUN:2010/11/26(金) 01:12:05 ID:Hq0NHMf+
海水温が先に上がる温室効果ってどんなメカニズムか説明してみろよ
321名無しSUN:2010/11/26(金) 01:39:17 ID:vT1KR4zf
>>319
少し揺らぐとすぐコレ。
キミ達、終末論者の目的は何だ?
322名無しSUN:2010/11/26(金) 05:38:40 ID:WHSGUhS3
頭が悪いからマスコミの言うことを真に受けてるだけだろ。
323名無しSUN:2010/11/26(金) 09:41:24 ID:0HSKTq6N
http://env01.cool.ne.jp/index02.htm

この懐疑派の近藤邦明と槌田敦って、書いてることが共産主義者じゃん。
懐疑派は右翼かと思いきや、この人たちの精神構造は江守と同じじゃないか。
反原発、反戦、反保守のために懐疑論を利用している。
324名無しSUN:2010/11/26(金) 10:57:38 ID:owBFJsHG
>>323
>この人たちの精神構造は江守と同じじゃないか。

そりゃ〜ひでぇ〜な。
でっ?
325名無しSUN:2010/11/26(金) 11:11:32 ID:0HSKTq6N
>>324
でっ、って短くてどう突っ込んでいいのか分からないけど…

まあ管理人からをざっと読んでみればわかると思うけど、これじゃ温暖化懐疑
を為にしていると思われてもしかたないんじゃない?槌田訴訟は反原発派と、小宮山宏ら
原子力推進派との争いの様相を帯びてる。

江守と精神構造が似ているってのは、江守は共産主義運動をしてた過去があるらしい。
文体から雰囲気を感じ取れるのでは。

326名無しSUN:2010/11/26(金) 11:40:38 ID:GBPbMusY
あほばっか
327名無しSUN:2010/11/26(金) 11:56:21 ID:owBFJsHG
>>325
懐疑派は武田氏や槌田氏だけでは無いし、どういう立場から発言してるか「だけ」でどうこう言うのはおかしいだろ。
328名無しSUN:2010/11/26(金) 12:03:00 ID:GBPbMusY
なんだ、共産主義者の手のひらで、懐疑派は踊らされてただけかよ。
おれ、今日限り懐疑派は止めるぞ。
329名無しSUN:2010/11/26(金) 12:06:29 ID:owBFJsHG
ハイハイw何回でも止めてくれw
330名無しSUN:2010/11/26(金) 12:35:13 ID:GBPbMusY
これって、どういう意味?

This year is heading to be the hottest or second hottest on record,
according to the Met Office.

It says the past 12 months are the warmest recorded by Nasa, and
are second in the UK data set, HadCRUT3.

The Met Office says it is very confident that man-made global
warming is forcing up temperatures.

Until now, the hottest year on record has been 1998, when temperatures
were pushed up by a strong El Nino - a warming event
in the Pacific.
331名無しSUN:2010/11/26(金) 12:49:16 ID:rTBjd8Cd
>>318
相変わらず、「誰でもZ」ですか…。
相手が言っていない事を「論破」する基地外とか、
反論出来なくなると、「自演自演」と言うだけの
基地外についてはどう思われますか?
332名無しSUN:2010/11/26(金) 16:11:02 ID:THkauJ+O
民主党の税制改正プロジェクトチーム(PT)は24日、総会を開き、地球温暖化対策税(環境税)の素案となる基本方針をまとめた。
11年度から石油やガスなどの化石燃料にかかる石油石炭税を1・5倍に増税し、地球温暖化対策のための約2400億円の税収を確保する内容。
一方、ガソリンと軽油は増税による販売価格の上昇を避ける措置を取るよう求めた。
民主党は月内に政府税制調査会に提言する方針だが、党内や産業界の反発は依然強く、税調での議論は難航も予想される。

 石油石炭税を増税すれば、電気やガス料金を含め、石油や天然ガス、石炭を原料とするあらゆる製品・サービスが値上がりすることになる。
このため、消費が抑制されて二酸化炭素(CO2)排出量を減らす効果が期待できるとともに、
2400億円の税収は「地球温暖化の防止と経済成長を両立させるための政策」に充てて、産業界などの省エネ促進を図る狙いだ。

 ただ、原油を原料とするガソリンや軽油については現在、ガソリン税や軽油引取税が別途課税され、二重の負担になっている。
民主党は昨年の政権交代時にガソリン税や軽油引取税に上乗せしている暫定税率(ガソリン約25円、軽油約17円)を廃止し、
大幅値下げすることを公約に掲げていたが、財源不足のため事実上断念した。

http://mainichi.jp/select/science/news/20101125ddm008010042000c.html
333名無しSUN:2010/11/26(金) 16:18:03 ID:THkauJ+O
>>320
メカニズムが解明されなきゃ
現実が受けれられないのかね?w

宇宙はなぜ存在してるの?
334名無しSUN:2010/11/26(金) 17:42:22 ID:owBFJsHG
何その屁理屈w

二酸化炭素の温室効果で温暖化してるって主張してるのに、
温室効果で説明出来ない現象をその根拠にしてるとすれば変だろjk。
335名無しSUN:2010/11/26(金) 18:53:33 ID:k+9wjJd+
>>320  >海水温が先に上がる温室効果ってどんなメカニズムか説明してみろよ
ご要望にこたえて、お馴染みのメカニズムのさわりを一くさり
「太陽光線は大気の層には吸収されずに海面に入射して吸収され、海面を暖める。
暖まった海面は上空に赤外線を放射し、その一部は大気中の温室効果ガスに吸収
される。赤外線を吸収して暖まった温室効果ガスは、圧倒的多数の窒素や酸素の
分子等と衝突する事で、大気を暖める。このように、海水温が先に上がることと、
温室効果が存在することで大気が暖まる。」
336名無しSUN:2010/11/26(金) 18:56:32 ID:k+9wjJd+
>>325 続き
「因みに、暖まった大気(中の温室効果ガス)は赤外線を等方的に放射し、その
一部は海面に舞い戻って、そこをさらに暖める。」
 詳しくは、学位記晒しの登場を待って直接尋ねるべし。キルヒホッフの法則な
ど超難解な理論で、あなたの脳味噌はハチャめちゃに掻きまわされて大いに活性化
されよう。これがまっことの脳内掻くめぇ−ぜ−よ。単細胞の猜疑厨から多細胞
の脅威派へと飛躍的な進化を遂げることでおじゃろう。
337名無しSUN:2010/11/26(金) 19:15:21 ID:GiYl9tnT
>>335の説明通りに温まっても大気が海水温以上にはならないでおk?
338名無しSUN:2010/11/26(金) 19:15:31 ID:owBFJsHG
大気からの放射で暖まった海水が気温を上げるって矛盾してるだろ。

まあ、確かにスレ落ち直後に偶然罹ったインフルエンザか胆石か何かが治って恥晒しが又出てきたら
アレコレ屁理屈並べてくれるだろうがな。
339名無しSUN:2010/11/26(金) 19:47:57 ID:7bARzYhU
ぼくは寒冷厨であるが、恥晒しは「プランク黒体関数による放射平衡あってのキルヒホッフの法則」に論破されたと思う。専門家的な人が素人に論破されるとはめずらしいことではあるが。
340名無しSUN:2010/11/26(金) 20:11:26 ID:owBFJsHG
専門家的な人?
彼の屁理屈も効果が有るのかな?

恥晒しは熱平衡状態の定義すら知らなかったんだよ。
彼は単にググった結果と屁理屈で人を煙に巻いてるだけ。

物理に関してマトモな知識は殆ど皆無だよ。
341名無しSUN:2010/11/26(金) 22:41:38 ID:PgDh9g9b
恥晒しは、知識が無い以上に論理的思考が出来ないタイプだね。

>>336
で、海洋は100年間でたった0.5℃の上昇、とw
342名無しSUN:2010/11/26(金) 22:42:31 ID:GBPbMusY
ロンパールームで専門家的な人が素人に論破されようがされまいが、地球はドンドン暑くなっているのであるよだぞ。
343名無しSUN:2010/11/26(金) 23:19:50 ID:GBPbMusY
>>341
>海洋は100年間でたった0.5℃の上昇、
そのデマ、秋田
344名無しSUN:2010/11/26(金) 23:23:47 ID:PgDh9g9b
じゃあそう発表している気象庁に文句言ってこいよw

http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/shindan/a_1/glb_warm/glb_warm.html
>長期的な傾向は100年あたり0.50℃の上昇となっています。
345名無しSUN:2010/11/26(金) 23:36:42 ID:GBPbMusY
>>344
CO2による温暖化は20C後半から顕著になってきてるのに
なんで、わざわざ100年に引き延ばして考えるの?
そうやって、温暖化を過小評価させようとするから、
おまいらは、詐欺でペテン氏でデマゴーグだと言われてんだぞ。
346名無しSUN:2010/11/26(金) 23:58:41 ID:PgDh9g9b
>CO2による温暖化は20C後半から顕著になってきてるのに

お前のバカな脳内妄想ではなw 直近10年前後で見ても、

気 温 ・ 海 水 温 と も ほ ぼ 横 這 い w
347名無しSUN:2010/11/27(土) 00:10:34 ID:lv/bNeMR
>>345
キミ凄いねぇw
348名無しSUN:2010/11/27(土) 00:13:27 ID:ZcZWnPxk
>>337
それは基本的にOK。
「基本的に」というのは、海のほうが熱容量が多いから。
というか、ID:k+9wjJd+に突っ込みたいのなら、
>>335の説明通りに温まっても大気が海水温以上にはならないでおk?」
ではなく、「>>336の説明通りに温まっても大気が海水温を上げる効果は
たかが知れているでおk?」だろ。

>>338
矛盾はしていないだろう。
「ゼロ」と「少ないけど」は違う。
宇宙に帰った分と運動エネルギーになった分以外は、大気と海または地面で
赤外線をやり取りしているんだから。
349名無しSUN:2010/11/27(土) 00:14:13 ID:ZcZWnPxk
>>346
直近10年w
350名無しSUN:2010/11/27(土) 00:19:31 ID:LiDCiYYO
>>338
海水温が先に上がる温室効果だったんじゃねえのかよww
351名無しSUN:2010/11/27(土) 00:21:35 ID:LiDCiYYO
>>350>>348への間違い
352名無しSUN:2010/11/27(土) 00:48:41 ID:duunSyQk
>>348
だからさ〜
ヒートアイランドが金利0.1%で海水を温めてるとなんど言えば…
353名無しSUN:2010/11/27(土) 02:20:28 ID:+sU0Atqh
>>349
ああ、脅威派は「100年あたり」とか「直近10年」の数値だと色々都合が悪いんだよな?w

そういった普遍的な期間のデータで都合が悪くなる時点でダメだろ脅威論w
354名無しSUN:2010/11/27(土) 02:24:35 ID:aQEXp5p+
>>353
>脅威派は「100年あたり」とか「直近10年」の数値だと色々都合が悪いんだよな?
あたり! www 逆もまた真なり。
355名無しSUN:2010/11/27(土) 02:31:09 ID:z2R1Vq69
「普遍的」という言葉を使いたいなら、
意味を理解してから使った方がいいと思うよ。
356名無しSUN:2010/11/27(土) 03:15:05 ID:26QEzcte
今やってる朝生の桜井さんの記事です
http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2009/04/09/
357名無しSUN:2010/11/27(土) 13:01:22 ID:qjqr6nzX
もう直近45億年で1万度の低下でいいよ
358名無しSUN:2010/11/27(土) 14:03:20 ID:aQEXp5p+
>>356
>桜井さん
きしょくわるの張るなよ
359名無しSUN:2010/11/27(土) 15:56:30 ID:/RBru5Zc
>>358
おまえ、そういういやらしい目で見てたのかよ。
日本語レベルからして、片言の外国人なのかもしれんが、おまえの趣味など興味ないぞ。
360名無しSUN:2010/11/27(土) 16:27:16 ID:35jbC7pj
櫻井って人はどうやら集団詐欺を見抜く才能があるようだね。
361名無しSUN:2010/11/27(土) 16:41:25 ID:U+Pxyfj6
>>298
他国がのんびりしてるってことは温暖化してても大したことないんじゃないか?
362名無しSUN:2010/11/27(土) 17:36:51 ID:XlYAmxtA
20世紀後半の気温上昇とか言うけど、温暖化してたのは1970〜2000年頃迄の30年間だけ。
その前の30年間位も最近の10年も気温は低下傾向。

因みに1910〜40年頃迄にも気温上昇が有り1930年頃に今と同じ様な温暖化騒ぎがあった。
363名無しSUN:2010/11/27(土) 17:37:15 ID:zbUR8Qb6
>>353
「100年間で(最大で)3℃」という上昇幅の現象を探るのに、
直近10年の数字に何の意味があるの? という、簡単な話なんですけどね。
ところで、「普遍的な期間」ってどういう意味ですか?
364名無しSUN:2010/11/27(土) 17:38:32 ID:zbUR8Qb6
ありゃ? ID変わっているけど、>>363>>349な。
365名無しSUN:2010/11/27(土) 17:54:07 ID:k/tbK+eF
>>363

変動を群内変動と群間変動とに分ける。
1年毎の気象をプロットしたのが群内変動 。
年平均で見易くなるのが群間変動だ。

過去100年間に0.7℃という変動を減算し、残った毎年の変動が群内変動となる。

今後100年で3℃なら 10年で0.3℃ 20年で0.6℃という傾向を持っていなければならない。
過去の群内変動からその分散を出せば この直線上に乗っているかどうか検定出来る。

残念ながら10年でも20年でも 『現在100年で3℃という上昇率』を持っている事は否定される
366名無しSUN:2010/11/27(土) 18:16:44 ID:zbUR8Qb6
>>365
1)そもそも、あなたの言っている事は間違っている。
 マクロ現象で単純なグラフを描くと思うのが間違っている。
2)気温上昇、および気温低下、両方とも原因は一種類ではない。
 したがって、単純なグラフを描くと思うのが間違っている。
367名無しSUN:2010/11/27(土) 18:25:01 ID:k/tbK+eF
>マクロ現象で単純なグラフを描くと思うのが間違っている
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ipcc_tar/spm/fig5.htm
このグラフが群間変動。 それからの偏差が群内変動だ。
10年や20年の期間なら、このグラフ内の大抵の期間で直線近似して大きな誤差はないだろ?
368名無しSUN:2010/11/27(土) 19:29:49 ID:aQEXp5p+
ペテン師がまた詭弁を老してるのか。あふぉらし
369名無しSUN:2010/11/27(土) 20:17:05 ID:XlYAmxtA
>>363
だから脅威論に都合の良い30年弱ってのが存在してるだけだろ。
その前の30年もその後の(現在に至る)10年も都合が悪いと。
370名無しSUN:2010/11/27(土) 21:08:38 ID:+sU0Atqh
>>366
CO2濃度の増加と気温上昇に関してはかなり単純なグラフとなり、
大まかには、気温上昇はCO2濃度の対数に比例する。

ここ120年間でCO2濃度が約1.4倍となり、気温は約0.8℃上昇した。
100歩譲って、仮にその全てが人為CO2によるものだとしても
現在から約1.4倍の増加となるA1F1シナリオでは0.8℃前後しか上昇しないことになる。

無論ここ120年間の上昇分には、寒冷期からの回復分等の他要素も含まれているので
上昇ラグを考慮してもそれ程上昇しない可能性は高い。
371名無しSUN:2010/11/28(日) 11:04:59 ID:PfXHIpJE
そう。 CO2の温室効果だけなら対数比例。

でも、彼らはCO2換算という秘法を使っている。

人類が増加し生存の為の行動によってCO2だけでなく農業や産業によってCO2以外の温室効果ガスも増える。
たとえば水田から沸くメタンガスは21倍でCO2に換算される
それらをCO2換算として 表現しており、だから温室効果はCO2換算に比例するというのだ。

しかし CO2の温室効果そのものは対数比例であり、CO2の排出量を削減する意味は殆どない。

巧いトリックを考えるもんだ
372名無しSUN:2010/11/28(日) 14:55:45 ID:gGDl1DXP
スレが3分の1進んでも恥さらしは消えたままか…
こーやって逃げ回ること自体が”恥さらし”なのに
373名無しSUN:2010/11/28(日) 15:14:43 ID:EiIAJ82T
地球温暖化は進んでいる
374名無しSUN:2010/11/28(日) 15:28:25 ID:mhk+8zrC
>>372
>スレが3分の1進んでも恥さらしは消えたままか…

時々出てきてるけどな。
しかし匿名掲示板とはいえ、見ず知らずの人間にこれ程ボロカス言われても書き込みを続けるのは
余程、確固たる目的意識が有るか、日本語が感覚的に伝わらないか、或いはその両方かだろうな。
375名無しSUN:2010/11/28(日) 17:54:30 ID:gGDl1DXP
学位記晒しなどという自慢げなコテをつけ、
えらそうなことを散々書いていたくせに
名無しで書き込む行為がチキンで”恥さらし”なのでした〜
376名無しSUN:2010/11/28(日) 18:05:08 ID:UdPwg5eE
俺も博士の害持っているけど、地球が温暖化していると断定できる根拠はないと断定できるよ
( ^ω^ )
377名無しSUN:2010/11/28(日) 18:27:12 ID:3YG5u/oo
>>367
何の根拠にもなっていない。
要素の内の一つの太陽活動でさえ周期が11年なのに、
「10年や20年の期間なら、このグラフ内の大抵の期間で直線近似して
大きな誤差はないだろ?」って…(呆れ

>>369
順序が逆だ。
30年間弱が、太陽活動と一致しないので、脅威論が台頭してきた。
なによりも、目立ったCO2の増加自体が、60年前からなんだから、
それに近い時代の30年間弱の太陽活動との不一致を関連があると
考えるのは普通だろう。

>>371
まともな懐疑派も、「気温が上がれば水蒸気が増える」と言っていますが。
378名無しSUN:2010/11/28(日) 18:32:33 ID:3YG5u/oo
>>372
書き込まないと「消える」「逃亡」。
書きこむと「粘着」。
2ちゃんねるの懐疑派は、科学議論以外でもダブルスタンダードをやらかしてばかり。

>>374
そりゃあ、あなたがたが、間違った指摘や、内容の無い煽りをされても
「ひょっとしたら自分が間違っているのかな?」と思う人間だからでしょ。
379名無しSUN:2010/11/28(日) 18:46:02 ID:yF0Wk37u
>>377
あんた、日に当てた薄板を永久機関とか言ったバカ晒しでしょ?w

>「気温が上がれば水蒸気が増える」

水蒸気が増えれば雲量も増えてアルベドが上がる
380名無しSUN:2010/11/28(日) 18:46:12 ID:gGDl1DXP
コテハンどーした。入れ方忘れたのか?
381名無しSUN:2010/11/28(日) 18:48:23 ID:gGDl1DXP
>>377
そうそう、太陽周期って11年のだけじゃないよ
かなり長周期のもあったはずだ…
382名無しSUN:2010/11/28(日) 18:55:14 ID:eeZafNVt
>>378
>そりゃあ、あなたがたが、間違った指摘や、内容の無い煽りをされても
>「ひょっとしたら自分が間違っているのかな?」と思う人間だからでしょ。

こりゃ意味不明だな。誰を擁護してるのか、誰を批判の対象にしてるのかが。
Zレッテルハリストが来る前に訂正しときなよ。
383名無しSUN:2010/11/28(日) 19:04:38 ID:yF0Wk37u
>>378
トンデモを主張し続けていたんだから、書いている間は粘着扱いで
書けなくなったら逃亡扱いされるのは当たり前だろw
384名無しSUN:2010/11/28(日) 21:44:48 ID:mhk+8zrC
>>380
本人は気がついてない様でw

>>377
>30年間弱が、太陽活動と一致しないので、脅威論が台頭してきた。

どの「30年間弱」?
ttp://www.rikanenpyo.jp/kaisetsu/tenmon/img/30_01.jpg
385名無しSUN:2010/11/28(日) 22:00:28 ID:mhk+8zrC
>>378
>そりゃあ、あなたがたが、間違った指摘や、内容の無い煽りをされても
>「ひょっとしたら自分が間違っているのかな?」と思う人間だからでしょ。

これ、意味分からないんだけど。
386名無しSUN:2010/11/28(日) 22:02:16 ID:mhk+8zrC
連投スマソ。

もしかしてこれ↓自体が内容の無い煽り???
中国人の日本語は理解不能だわ。

>>378
>そりゃあ、あなたがたが、間違った指摘や、内容の無い煽りをされても
>「ひょっとしたら自分が間違っているのかな?」と思う人間だからでしょ。
387名無しSUN:2010/11/28(日) 22:18:29 ID:8S/g8pxa
以下、恥さらしのすすめ。
恥さらしが進歩する道は、恥をさらしたことを自覚した時のみである。恥をさらしたことは負けではなく、英雄である。
これから、多数の恥さらしがでて、恥さらしが逆転勝利したときに認識は進歩する。恥をさらすことを恐れれば脅威派のようなカルトになってしまう。ここは、一般社会ではなく、恥をさらすことに不利益がないネットである。そのネットの利点を大いに生かすべきである。
388恥晒し:2010/11/28(日) 22:26:43 ID:2WxCdK9b
PC入れ替えたんでトリップが無くなっちゃったから名無しになってた。
これで、何回目だったかな?PC入れ替えたっていうのを言い訳にするの。
ま、どうでも良いけど。


前は腎臓に石出来ちゃったけど、今度は胆石が出来ちゃったよ。あれ、ストレスでも出来るんだな。
2chやってるとストレス溜まるよな。


このスレ来るのは始めて、、、だけど、、、何て言うか、変わってないんで安心したよ。


日本國は率先して二酸化炭素を削減するのが正しい道だと思うよ。
中國は未だその時ではないと思うんだ。これからバンバン二酸化炭素出して経済発展したら、
日本から貰った省エネ技術でエコ惑星を作るのに協力するから。


とにかく、日本國は地球を救う為に犠牲になるのが正しい道だよ。
それで人類が救われるなら本望だろ。
389恥晒し:2010/11/28(日) 22:31:21 ID:mhk+8zrC
>>387
>ここは、一般社会ではなく、恥をさらすことに不利益がないネットである。そのネットの利点を大いに生かすべきである。

生かしすぎてる奴も居るけどなw
390名無しSUN:2010/11/28(日) 22:35:59 ID:mhk+8zrC
それじゃあ、お休み(^-^)/
391名無しSUN:2010/11/28(日) 22:44:31 ID:mhk+8zrC
俺、酔ってるわ。ゴメンね。本当に寝るよ。
392名無しSUN:2010/11/28(日) 23:01:55 ID:gGDl1DXP
>>388
人工恥さらし?
393名無しSUN:2010/11/28(日) 23:10:43 ID:8S/g8pxa
今日は、丸山氏の本と槌田氏の本を始めて読んだ。両者ともに文章から想像以上の危機感が読み取れた。丸山氏は寒冷化に対する危機感であり、槌田氏は温暖化騒動の経済的な面での危機感である。思えば、アメリカのペンタゴンレポートも寒冷化に対する危機感の表れである。
日本は、危機感が足りないと思うが、単にスロースターターなだけかもしれない。しかし、判断を誤ってしまっては、スロースタートもきれないかもしれない。
民主党は、参議院選挙で温暖化対策については、選挙中はなにも言わなかったが、選挙後に動きだした。まさに、ガソリン暫定税率のだましの手法をまた使った感じだ。まったく信用できない。
394名無しSUN:2010/11/28(日) 23:49:30 ID:OJ+9A2Ek
日本経済研究センターは26日、都内でシンポジウム「環境税、排出量取引は環境と経済の両立を図れるのか」を開いた。

 講師を務めた小林光環境事務次官は2020年に1990年比25%削減するとした政府の二酸化炭素(CO2)排出抑制目標について
「国内対策だけで少なくとも15%削減を達成すべきだ」と指摘。
そうすれば30年には30%の削減が可能になるとの見通しを示した。

 国内対策は真水とされ、原子力発電所の増設や自動車の燃費改善、住宅の断熱性向上などが対象。
残る10%分は海外からの排出枠購入などで埋める考えとみられる。

 センターはシンポで環境税の影響試算を公表。現在政府・与党が検討する石油石炭税の引き上げ案では
「CO2削減効果はないに等しく、全国どの地域でも経済成長への影響もほとんどない」と指摘した。

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E0E4E2E1958DE0E4E3E3E0E2E3E29797E0E2E2E2;at=DGXZZO0195584008122009000000
395名無しSUN:2010/11/29(月) 09:50:30 ID:KqvEw8Dz
二酸化炭素排出削減の試算の話ならこれだろ。

「政治迎合は学者生命にかかわる」 温暖化試算、お蔵入りの背景は…
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091129/stt0911292203013-n1.htm
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091129/stt0911292203013-n2.htm
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091129/stt0911292203013-n3.htm
から幾つかピックアップ。

 「政治に迎合するようでは、学者生命にかかわる」
 関係者によると、議論にかかわった研究機関の一人はこんな危機感を周辺に漏らした。
民主党は試算に際して、温暖化対策などの効果を反映させるよう求めていたが、政策の中身すら明確でない段階で
“希望的観測”を受け入れるわけにはいかないからだ。

メンバーや各機関はタスクフォースの会合だけでは足りず、電子メールで水面下の意見交換も行った。
だが、ここでも感情的な応酬が行われ、報告書には、わざわざ国環研の試算の矛盾点まで記載された。

会議後、小沢氏は記者団に「鳩山政権を応援してくれるみなさんとやりたい」と語った。
396名無しSUN:2010/11/29(月) 10:03:39 ID:ecmfxbs8
温室効果ガス中 CO2の効果は現在でも60%でしかない
今後CO2が増加してもその効果は対数比例であり CO2のCO2換算係数は1以下と小さくなってゆく
397377:2010/11/29(月) 11:23:18 ID:LSotXOA6
>>379-380
別人だよ。

 >水蒸気が増えれば雲量も増えてアルベドが上がる
で?
>>371はトリックと言っているが、現実、「CO2の温室効果だけしか
現象面で現れる」なんて事が起こるはずが無いだろ、と言っているんだけどね。

>>382>>385
お前が自演をする理由だよw

>>384
>>369に訊いてくれw
398名無しSUN:2010/11/29(月) 11:28:47 ID:LSotXOA6
>>395
 >政策の中身すら明確でない段階で
 >“希望的観測”を受け入れるわけにはいかないからだ。
さすが考え方が正しいな。
数値が確立していないスベンスマルク効果を「入れろ」と言ったり、
いくつかの経済発展シミュレーションごとに分けてあるのに
最後の数字だけ見て「ありえない」と言う どこかの連中とは違う。

>>396
だからそれは、「CO2だけが温暖化に影響を与えている場合」でしょ。
(念のため…寒冷化でも同じ)
399名無しSUN:2010/11/29(月) 11:47:57 ID:KqvEw8Dz
又、知恵遅れの中国人が現れてるのか?
書いてる事が殆ど意味不明。
400名無しSUN:2010/11/29(月) 12:26:06 ID:LSotXOA6
おや、反論出来なくなると、「自演」以外に「中国人」が新たに出たかw
自分が理解出来ない事を自慢しなくても良いんだよ、知恵遅れのニートくんw
401名無しSUN:2010/11/29(月) 13:39:16 ID:1qKa6YUN
>>397
真に別人だとしたらこれほど恐ろしい事もないな
同じような論調をして、同じような考え方をする人間が
Z含めてこの狭い界隈に3人もいるって事になるから
402名無しSUN:2010/11/29(月) 15:21:26 ID:KqvEw8Dz
脅威論者は皆、異常な思考回路の人間しか居ないって事なのかも。

>>400
>おや、反論出来なくなると、

ん?反論しないといけない事なんか何処に書いてある?w
403名無しSUN:2010/11/29(月) 21:31:29 ID:HdAC7pXh
Zくんの日本語が崩壊しているw

やはり病状が進行しているんだな
404名無しSUN:2010/11/29(月) 21:32:04 ID:H/8bArLL
405名無しSUN:2010/11/30(火) 00:27:47 ID:jo3lnQ09
>>404
チラッとしか読んでいないが、原始太陽が核融合に点火するまで高温になったのは圧力による昇温の結果です。
空き缶などという熱伝導が大きい半端なものではなく太陽を考えれば、圧力による昇温を確かなものとして考えることができます。
また、「空気でお湯が沸く」というキャッチフレーズのエコキュートも圧力による熱でヤカンのお湯を沸かすことができます。
重力は、圧力で大気を暖めているのです。
406名無しSUN:2010/11/30(火) 00:42:08 ID:xqbyXEyX
コンプレッサーとかも、空気を圧縮して、エアコンとかに使われているね。
ヒートポンプだって原理は一緒。エコキュートとかで売り出そうとしているけど高いね。
407名無しSUN:2010/11/30(火) 00:57:06 ID:jo3lnQ09
>>406
売り出そうとしている段階ではなくすでに出荷台数が10月末累積200万台に達している。
408名無しSUN:2010/11/30(火) 00:59:25 ID:vuXtvr9t
その熱はどこから涌いて来るのですか?
409名無しSUN:2010/11/30(火) 01:05:52 ID:jo3lnQ09
>>408
熱は圧力から涌いてくる。逆に熱を圧力に変えるのがエンジンではないか。(爆発は熱からくると考えて)
410名無しSUN:2010/11/30(火) 01:09:46 ID:vuXtvr9t
>>409
>熱は圧力から涌いてくる
え゛? もしかして、圧力ってエネルギーなの?
411名無しSUN:2010/11/30(火) 01:11:39 ID:jo3lnQ09
>>410
圧力は、普通に考えてエネルギーだが。
412名無しSUN:2010/11/30(火) 01:16:02 ID:vuXtvr9t
そうなの? じゃ、海底とか地底の圧力からエネルギーを生み出せるなら、
エネルギー問題は解消するんじゃないの??
413名無しSUN:2010/11/30(火) 01:20:38 ID:jo3lnQ09
深部の圧力は、地表にもってきたら下がってしまう。逆に言うと地表にあるものは位置のエネルギーを持っているのだ。
414名無しSUN:2010/11/30(火) 01:24:03 ID:jo3lnQ09
位置エネルギーを取り出すシステムが水力発電だ。
415名無しSUN:2010/11/30(火) 01:24:33 ID:vuXtvr9t
じゃ、大気圧をエネルギーに出来ないの? 
それとも、それやると、空気がなくなって
人類は死滅するの自殺行為?
416名無しSUN:2010/11/30(火) 01:33:19 ID:jo3lnQ09
ミニブラックホールでもうまく利用すれば大気圧をエネルギーに変えられると思うが、考えてみてくれ。
417名無しSUN:2010/11/30(火) 01:35:24 ID:jo3lnQ09
訂正します。
ミニブラックホールでもうまく利用すれば大気圧のエネルギーを取り出せると思うが、考えてみてくれ。
418名無しSUN:2010/11/30(火) 01:47:27 ID:vuXtvr9t
なんか、あやしいな〜〜
419名無しSUN:2010/11/30(火) 01:55:51 ID:jo3lnQ09
エネルギーがあることと、エネルギーを取り出せることは区別して考えないといけませんね。取り出せなくてもエネルギーはあるのです。取り出せないエネルギーは、人間からみて実感しにくいというだけです。
420名無しSUN:2010/11/30(火) 11:00:07 ID:jALRrcu0
スレが延びてると思ったら、、、

圧力そのものをエネルギーとして取り出すには圧力「差」が無いと無理。
温度も温度差が有ればエネルギーを取り出せる(温度差発電)というのと同じかな?
421名無しSUN:2010/11/30(火) 11:03:19 ID:loAZ5zcf
>>420
>圧力そのものをエネルギーとして取り出すには圧力「差」が無いと無理。
なら、深海は高圧で地上は低圧だから、この圧力差をうまく使って、エネルギーを取り出せないの?
422名無しSUN:2010/11/30(火) 11:34:28 ID:xqbyXEyX
圧力の単位を考えれば分かりやすい。
たとえば、真空中でものを持っても、それだけでは仕事にはならない。
重力があることで、ポテンシャルエネルギーの分だけ仕事が生じる。
423名無しSUN:2010/11/30(火) 11:44:19 ID:xqbyXEyX
そういえば、圧電素子を使った発電が圧力による発電と一応いえるかもしれないね。
温度差で言えば、熱電素子を用いた熱電発電(地熱発電など)とかもそうだね。
424名無しSUN:2010/11/30(火) 12:00:34 ID:xqbyXEyX
絶縁体ベースの熱電変換素子もできるようになったから、
廃熱利用とかの応用面でのブレークスルーもありえない話ではなさそうね。

東北大ら、絶縁体からの熱電発電に成功
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/10/01/090/index.html
425名無しSUN:2010/11/30(火) 12:05:59 ID:xqbyXEyX
>>422
>>真空中で

これは「無重力中で」に訂正やな。
426名無しSUN:2010/11/30(火) 18:21:18 ID:OaWHKi0Y
>>415
>じゃ、大気圧をエネルギーに出来ないの? 

それが地表温度の30K分に相当してるってのが>>404のサイト内コメの説明なんじゃね?
427名無しSUN:2010/11/30(火) 18:40:05 ID:ZD9h3Wks
>>421
そういうのは無理だって。
深海の水は圧力が高いけど勝手に地表に湧き出てこない。
もし、深海に箱を沈めて密閉した上で地表迄持ってくれば、中の水は圧力が高いので蓋を開けたりすると
中から勢いよく吹き出て来るからその力でタービンを回すとかすればエネルギーを取り出せるけど、
水を地表迄持って来る時に、取り出せる以上のエネルギーを消費するからエネルギーを作る事は出来ない。
これは、深海の水の圧力が高いのが重力の為なので本質的な問題。

因みに、風は地表付近の空気の圧力差が原因なので風力発電は圧力差からエネルギーを取り出していると言える。
428名無しSUN:2010/11/30(火) 21:58:05 ID:riddyJMj
429名無しSUN:2010/11/30(火) 23:05:36 ID:o//GfRUC
>>404 >ここのやり取りが興味深い
って、それ懐疑派じゃなくてただの「相対論は間違っている」サンじゃないのw。
このスレの懐疑派は、前にちょっと来ていた中○車○なんかを除けばもっとまとも
だと思ってるけど。
430名無しSUN:2010/12/01(水) 00:13:45 ID:5XsIPqPC
>>1607  こちらは正しい意味を知りたかっただけです。人の語彙力を注意する前に正しい、
適切な言葉を使ってください。 >>1609  そうですか。 >>1611  そこでキルヒホッフの定理です。
平たく言えば物体は吸収した分だけ放出するということですが、この定理に基づいて考えると、
二酸化炭素が赤外線を吸収した後、外部(宇宙空間)に赤外線を放出するわけですが、
それは他の二酸化炭素に妨害されるわけです。仮にA、Bの二酸化炭素があるとすると
赤外線の進路が太陽→宇宙→A→地球(吸収)となった後に地上→A→宇宙(放出)とはならず、
地上→A→Bとなり、Aが放出した赤外線をBが吸収することになります。この後もB→A→地上となり、
永遠ループに陥ります。ここでの疑問にはBの熱をAが吸収するだろうという疑問があるでしょうが
吸収にも限度があります。さらに二酸化炭素は地球内部にあり、
熱は地球内部にとどまるわけです。+(地上に向けての)放射された赤外線には熱に変換されたものもあるわけであり、
地球内部に熱が貯まります。つまり外部には出ません。

431名無しSUN:2010/12/01(水) 00:15:30 ID:5XsIPqPC
>>1691  レス早い・・・。忙しい・・・。二酸化炭素の層(固まり)を「個体」とすると、
周りの空気を「気体」とする。この場合(言いたいことは分かるだろうけど一応説明するね)、
前に書いたように二酸化炭素が吸収し、溜まった熱(の温度)と気体の温度が熱平衡になるわけです。
だから熱平衡って言ったの。分かる?もう一回書くけど地上→A→Bの時、
Bの吸収時に溜まった熱(温度)とBの周りの気体の温度が熱平衡になるということですね。

432名無しSUN:2010/12/01(水) 18:42:51 ID:i0W0ELK3
北アルプス立山連峰で氷河がが発見されたそうだ。
地球の寒冷化は本当かもしれない。
433名無しSUN:2010/12/02(木) 00:26:33 ID:qFKjQgI1
国会延長せず3日閉会
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101201-00001092-yom-pol

温暖化対策法案はまた廃案? COP16もどうせ失敗するんだから、ミンスと
環境省はもう諦めろよ。
434名無しSUN:2010/12/02(木) 12:44:32 ID:YEkH7DOe
地球温暖化の為にヨーロッパでは大寒波だそうです。
435名無しSUN:2010/12/02(木) 12:51:15 ID:J8yuvU83
太陽活動の低迷で小氷河期が来てるそうじゃぞ。
436名無しSUN:2010/12/02(木) 13:20:38 ID:c56lWKSe

ヨーロッパの寒冷化は本当っぽいな

去年も記録的寒波襲来してたけど、今年は早くも襲来したらしいな
437名無しSUN:2010/12/02(木) 13:24:12 ID:c56lWKSe
>432
日本で氷河発見とかすごいな
温暖化が叫ばれているこのタイミングとか皮肉すぎるぜw
438名無しSUN:2010/12/02(木) 14:29:33 ID:2Z79XEi3
欧州各国は1日、この冬一番の寒波に見舞われ、大雪で英国などの主要空港が閉鎖され、
少なくとも9人が凍死した。
気象当局は、厳しい寒さは数日間続くとしている。

AP通信によると、ロンドンのガトウィックやスイスのジュネーブなど英、仏、スイスで6か所の
空港が除雪が追いつかず閉鎖された。 またロンドンとパリなどを結ぶ高速鉄道「ユーロスター」
も一部の列車を運休。ドイツでは11月30日、路面の凍結などによる交通事故が約2000件発生した。
ポーランドでは同日、全国的に気温が氷点下20度近くまで下がりホームレスの男性8人が凍死。
オーストリアでも、凍結した路面で転倒し意識を失った男性がそのまま凍え死んだ。

(2010年12月2日11時07分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20101202-OYT1T00355.htm
閉鎖されたロンドンのガトウィック空港の滑走路に並ぶ航空機=ロイター
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20101202-014908-1-L.jpg

439名無しSUN:2010/12/02(木) 14:51:31 ID:gDJIzjh6
>>438
欧州の寒波以上に、中東〜アフリカ北部や、グリーンランドとカナダ北部の冬の熱波が凄いね!!
http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/monitor/weekly/
440名無しSUN:2010/12/02(木) 16:37:01 ID:wydvsLdE
温暖化に慣れてしまって
少しの寒波でも凍死するようになってしまったな
441名無しSUN:2010/12/02(木) 16:55:14 ID:oZCwdb5m
↑クズ・カスの類
442名無しSUN:2010/12/02(木) 18:36:58 ID:JtwLBfvv
>>438

>>275のト理論が当たってるのか?
443名無しSUN:2010/12/02(木) 19:40:34 ID:c56lWKSe


実は寒冷化に進むなか、温暖化対策という名目で排出権を大量に買うハメになった日本の責任として
ポッポは石打ちの刑に処されても文句はいえないな
444名無しSUN:2010/12/02(木) 19:55:08 ID:c56lWKSe
ヨーロッパの寒波
平年差

ロシア アルハンゲリスク 17℃
ノルウェー トロンヘイム 15℃
欧州以外
ワシントン州ヤキマ 20℃

トルコ ギレスン 12℃
アルジェリア イナメナス 7℃
カナダ ヌナバット準州ホールビーチ 19℃

>>439
寒冷化>熱波だな
445名無しSUN:2010/12/02(木) 20:24:49 ID:OsG+PVjL
>>443
>実は寒冷化に進むなか、

それ以前の問題だけどね。
日本の排出量なんて大した事ないから削減する事自体に意味なんて無いんだから。
446名無しSUN:2010/12/02(木) 21:28:50 ID:c56lWKSe
>>445
そうなんすか‥。まぁ、日本も小さい国だしね

しかし、ぽっぽめ‥。
447名無しSUN:2010/12/02(木) 22:27:34 ID:FUxOs+r9
ちょっと前まで、地球温暖化で冬が暖かくなるんだよとか言ってたのにw
448名無しSUN:2010/12/02(木) 22:59:53 ID:58bZQNQX
>>439
人為温暖化派ってその不正確な図をよく出してくるよね。
こっちのほうが細かい所まで分かるのに。
http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/db/monitor/?tm=weekly&el=td
>>444
地域別の強い寒暖差ですぐ思い浮かぶのは三八豪雪(1963年1月)だな。
極東を猛烈な寒気が襲い西日本、特に北陸や九州で記録的豪雪。
欧州や北米も月平均気温の偏差が-7〜-8℃にもなった。
一方、アラスカは月平均気温が14℃も上昇した。
人為温暖化派は何か極端なことがあるとすぐ温暖化の影響と騒ぐが、
極端な気象は近年より一昔前のほうが多かった印象がある。
449名無しSUN:2010/12/02(木) 23:14:59 ID:J8yuvU83
寒いから氷河期到来でしょ。
450名無しSUN:2010/12/02(木) 23:59:01 ID:wydvsLdE
暑いな・・・
半袖だわ
451名無しSUN:2010/12/03(金) 00:06:03 ID:ZfHFIUAl
>>450
>暑いな・・・
それこそ、氷河期が来た証拠だぞ。
452名無しSUN:2010/12/03(金) 00:06:21 ID:/E3WgnjO
今日の東京20度超えで、古舘発狂の予感。
453名無しSUN:2010/12/03(金) 02:11:10 ID:8czwhjSY
>>446
>しかし、ぽっぽめ‥。
普天間といい、排出量削減といいデタラメ連発しといて未だに偉そうな顔してるのは本当に腹立つね。

>>447
ヨーロッパでは雪が降らなくなるとか言ってたのに、脅威派の言う事は場当たり的だよね。
454名無しSUN:2010/12/03(金) 02:13:15 ID:ZfHFIUAl
氷河期来るのは想定外だったんだ。
455名無しSUN:2010/12/03(金) 02:20:13 ID:xLLRJVYY
まさに、暑くなっても寒くなっても地球温暖化のせい
雪が降っても温暖化、雪が降らなくても温暖化
台風が増えたら温暖化、台風が減ったら温暖化

温暖化って万能だからねw
456名無しSUN:2010/12/03(金) 02:29:59 ID:8czwhjSY
そもそも温暖化脅威論って気象現象が良く理解されていない事につけ込んででっち上げた物語だからね。
何とでも言えてしまうんだな。
457名無しSUN:2010/12/03(金) 02:38:52 ID:ZfHFIUAl
脅威論が間違ってたわけじゃないさ。
CO2による温度上昇の効果は理論通りだよ。
しかし、太陽活動の低迷で氷河期になる事は想定外だったんだ。
458名無しSUN:2010/12/03(金) 02:41:15 ID:xk3Tv6P4
>>453
ああ、一昨年はヨーロッパのスキー場が全滅するとかいってたよね。
日本で暖冬だった2007年はヨーロッパでも大暖冬だった。




459名無しSUN:2010/12/03(金) 02:49:15 ID:ZfHFIUAl
しかし、氷河期がきちまったんだ。
もう、なにもかも終わりさ。
460名無しSUN:2010/12/03(金) 08:58:15 ID:S7I3QKKQ
大丈夫。 気温に対して一番支配的なのはアルベド。
雪を汚してやれば氷河期なんて来やしないって
461名無しSUN:2010/12/03(金) 13:02:07 ID:Y7Ob5EDa
今年の平均気温、史上最高じゃろうとWMOのジャロー事務局長
http://news.biglobe.ne.jp/international/1203/jjp_101203_4132979859.html

462名無しSUN:2010/12/03(金) 13:07:31 ID:bspcOC7q
ヨイ暑っと! 51年ぶり、12月気温20度超え 奈良

産経新聞 12月3日(金)7時56分配信
 奈良市内は2日、南から暖かく湿った空気が流れ込み、よく晴れた影響で最高気温20・7度を記録した。奈良地方気象台によると、12月の20度超えは昭和34年以来、51年ぶりという。

 奈良市の奈良公園周辺は、コートなど上着を脱いで手に持って歩く観光客の姿も。人力車を引く車夫の布留川清治さん(26)も「今日は暑いの一点張りですね」と、袖をまくって首にタオルを巻き、夏のようないで立ちで元気に客を呼び込んでいた。

 週末にかけても、冷え込みは和らぎ、平年並みか少し上回る気温になる見込みという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101203-00000047-san-l29
463名無しSUN:2010/12/03(金) 13:14:54 ID:/E3WgnjO
今夜の古舘が楽しみだw
464名無しSUN:2010/12/03(金) 13:18:00 ID:bspcOC7q
経済優先で環境を考えない人間の末路


レアアースの現場を統率する政策執行能力を欠いたまま、中央政府は輸出制限を発表してしまった。これにより
価格が高騰し、違法採掘や違法生産が雨後のタケノコのように出現する事態を招いた。そして、乱れた業界秩序を
回復するために、中央政府は取り締まりの号令を発するものの、地方当局にはその能力がない。これが中国の
レアアースを巡る実態である。中国政府のグリップが効くのは大手国有企業と正規の貿易事業者くらいのものだ。
「資源戦略に基づいてしたたかに行動する中国」という海外から見たときのイメージからはほど遠い現実が、中国国内
にはある。自分たちの政策が市場や産業全体にどのような影響を及ぼすかを注意深く見通すことをせず、輸出制限を
安易に打ち出した中国政府の姿は、したたかどころか、場当たり的以外の何ものでもない。
中国政府が打ち出した一連の政策の狙いは、レアアース産業の発展と長期的なレアアース資源の確保と有効活用にある。
しかし、地方政府や現場の事業者は目の前のおカネで動く。価格が上がれば儲けに走る。
その結果、乱開発による資源浪費と環境破壊はいっこうに収まらず、将来に向けたレアアース産業の育成や発展の展望も
描けないままだ。おまけに、日米欧からは不公正な貿易を批判される始末である。
この間にも、資源開発しか発展の種のない地方では自然環境の荒廃が進行している。開発利益のために貴重な国土が
むしばまれていく。中国では環境破壊が経済成長を上回るスピードで進行しているのである。
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20101201/105402/?P=4

江西(ジャンシー)省のPitou県の丘には、 工場が点在する。酸性物質を土壌に注入しているのだ。9月に村人たちは
化学薬品を運び込むトラックを阻止し、地方当局の周囲を囲み、デモを行った。
「もう、何も収穫できない。樹木は果実をつけない。魚は川で死んでいる。以前は、川で洗濯をしていると、魚がたくさん
寄ってきていたのに、今はもう、一匹もいない。雑草まで枯れてしまった」と地元住民は語る。
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/12/html/d36724.html
465名無しSUN:2010/12/03(金) 13:18:18 ID:TRlXn+cF
今日もちきう温暖化全開だなw

2004年12月5日以上の猛暑だなw
466名無しSUN:2010/12/03(金) 13:27:46 ID:ZfHFIUAl
やっぱりね、氷河期の初期の気候の典型だな。
467名無しSUN:2010/12/03(金) 15:44:29 ID:Rv3mTlk6
>>465
心配しなくても今年の冬は平年並みと気象庁が季節予報で申しております

温暖化してません。
468名無しSUN:2010/12/03(金) 15:47:42 ID:Rv3mTlk6
>458
今年は既に去年に引き続き
早くも大寒波でヨーロッパでたくさんの方が亡くなってることはスルーか?
469名無しSUN:2010/12/03(金) 17:46:10 ID:1X3/lv0Z
今日は小春日和だね
470名無しSUN:2010/12/03(金) 18:19:50 ID:F0fT5pme
マトモな予報期間によると、2013年以降に本格的に氷河期が到来すると予測されています。
471名無しSUN:2010/12/03(金) 18:27:23 ID:Y7Ob5EDa
東京はあと1℃ちょっとで夏日だった。
472名無しSUN:2010/12/03(金) 18:27:59 ID:G7XSeIN5
>>465 2004年12月5日に比べたら糞レベル
473名無しSUN:2010/12/03(金) 19:56:01 ID:TRlXn+cF
>>472
近い将来、KYで12月夏日出現するんだろうな・・
474名無しSUN:2010/12/03(金) 21:48:47 ID:QlnpfZtu
>>461
それ、実測されていない北極の気温のNASAによる推定が入ってるらしいじゃん。
信頼性ゼロ。

>>473
KYって何それ?
475名無しSUN:2010/12/03(金) 23:30:15 ID:xk3Tv6P4
>>474
toKYo、つまり気象庁の大手町の観測地点

476名無しSUN:2010/12/04(土) 07:47:13 ID:+4KWnnHt
>>455
そんな、ご都合主義的なこと、科学者が言うわけないだろ!
と思ったが、やっぱり、言ってたね・・・。
なんなんだ、気候学者の連中の言葉の軽さは。日本の民主党なみだな。
http://joannenova.com.au/2010/11/2000-forecast-snowfall-to-disappear-from-the-uk/
477名無しSUN:2010/12/04(土) 13:19:09 ID:bKubITfM
エコポイントとエコカー補助金で、地球の温度は何℃さがったのさ?
478名無しSUN:2010/12/04(土) 13:21:36 ID:qp/3CDnz
2009年温室効果ガス排出量、産業革命以前から最大に
世界気象機関(WMO)は11月24日、二酸化炭素やメタンなどの主要な温室効果ガスが、
産業革命以前から現在までで最高レベルに達したと発表した。WMOの2009年版温室効果
ガス年報(2009 Greenhouse Gas Bulletin)によるもので、同年報は、地球温暖化により
北極圏からのメタン排出量がさらに大きくなる可能性があることも強調している。
年報によると、1990年から2009年の間に大気中の二酸化炭素、メタン、亜酸化窒素が増大
したことで、大気中に長くとどまるすべての温室効果ガスの放射強制力が計27.5%増加した。
http://daily-ondanka.com/

479名無しSUN:2010/12/04(土) 14:33:02 ID:ykrrZoCw

20年後、地球温暖化で84万人死ぬ

 【カンクン(メキシコ)=共同】地球温暖化が進んで適切な対応策を取らないと、二〇三〇年には
世界で年間八十四万人が熱中症や感染症、栄養不良などで死亡するとの報告を、国際援助に関する
非営利組織DARAがまとめ、メキシコの気候変動枠組み条約第十六回締約国会議(COP16)の
会場で三日発表した。

 経済損失も倍増の恐れがあると指摘。報告は「途上国だけでなく先進国にも大きな負担となる」として、
温室効果ガスの排出削減や対応策の必要性を強調している。

 報告は既存の研究を基に、温暖化の影響を分野別や国や地域ごとにまとめた。年間三十五万人と推計
される一〇年段階の温暖化による死者が、三〇年に八十四万人に増えると予測。ほとんどが熱中症や
感染症、食料供給の減少に伴う飢餓や栄養不良など健康影響が原因で、一部は大雨による洪水や激しい
嵐など気象災害の犠牲によるものだとした。

 収穫減など農林水産業の被害や、海面上昇や気象災害に伴う経済損失は千三百三十億ドルから
二千七百三十億ドルに倍増すると指摘。砂漠化の影響を受ける人は二百七十万人から九百七十万人に増え、
多くは移住を強いられる可能性がある。地域別では、アフリカや太平洋、南アジアで特に深刻。日本は影響が
比較的小さい数少ない国の一つだが、経済損失が増えるとしている。


http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2010120402000189.html
480名無しSUN:2010/12/04(土) 15:01:31 ID:Wwq2X238
>>479
> 【カンクン(メキシコ)=共同】地球温暖化が進んで適切な対応策を取らないと、二〇三〇年には

10年前に10年後の予想をして外れたから今度は20年後の予想か。
一応、学習効果は有るんだな。
481名無しSUN:2010/12/04(土) 16:53:29 ID:y9y/8R9G
10年後には、2050年には云々かんぬんとか言ってそうだなw
482名無しSUN:2010/12/04(土) 18:59:13 ID:gpRiSrSd
この10年間は氷河期で一時的に温度が下がるが、その後は温度爆上昇の予感する。
483名無しSUN:2010/12/04(土) 20:00:07 ID:Yb/ecJah
人類の総人口が何らかの原因で減り続けない限り
今の温暖化は止まらないと思うけどね
484名無しSUN:2010/12/04(土) 20:11:26 ID:/zUud0oA
つ【某北の暴走】
485名無しSUN:2010/12/04(土) 20:21:34 ID:DGMbmYQ0
日本の京都議定書延長反対について、欧米でも大きく取り上げられてる
http://www.guardian.co.uk/environment/2010/dec/01/cancun-climate-change-summit-japan-kyoto
486名無しSUN:2010/12/04(土) 20:23:23 ID:/80BB6cR
>今の温暖化は止まらない

ほぼ横這いがこれからも継続ってことですね
487名無しSUN:2010/12/04(土) 23:18:09 ID:Wwq2X238
随分と楽観的だな。
俺は寒冷化に向かうのではないかと心配だぜ。

横這いか温暖化なら万々歳。
488名無しSUN:2010/12/05(日) 00:21:41 ID:AiZyjRnA
寒冷化ね・・
100年前の東京の最低気温は−7度だったらしいけど
人口増加の影響は大きいと思う
でも怖いのは気温上昇より環境破壊だろうね

489名無しSUN:2010/12/05(日) 02:36:17 ID:A50VVmcc
今夜は、ちょっと寒いね。やっぱ、氷河期来るのかな?
490名無しSUN:2010/12/05(日) 08:52:34 ID:Vy7eZtdy
>>476
オイオイ、ルーピーミンス党に譬えるなよw、気候学者に失礼すぎるぞw
491名無しSUN:2010/12/05(日) 09:24:40 ID:3KWsTrFf
寒気南下予報が段々上方修正されてるね
492名無しSUN:2010/12/05(日) 14:54:58 ID:EalxmrL5
夏の猛暑で米の一等米が減ったとか騒いでたけど、それって今年から試験的に米作に導入された
戸別所得補償制度のせいで加工米などの等級の低い米が増産された為って話が有るらしいな。

有機栽培から農薬を沢山使うやり方に変えて少しでも生産を増やそうとする農家もかなり有ったとか。

そう言えば少し前のニュースで、農機具のレンタル量が高価だから、来年もこんな猛暑が続いたら
自己破産だとか言ってた農家の人が、何故か満面の笑みをたたえながら喋ってたんで変だと思ったよ。
493名無しSUN:2010/12/05(日) 23:11:25 ID:EalxmrL5
今年は猛暑で作柄が良かった事が裏目に出て米は暴落?
494名無しSUN:2010/12/06(月) 06:31:18 ID:6N6R0N5c
寒くて暖房をいれると、その熱と排出されるCO2で地球温暖化が加速するぞぉ〜
だから寒波でもヨーロッパの土人どもは凍えるしかないねぇ
怖いよぉ、怖いよぉ
495名無しSUN:2010/12/06(月) 08:31:34 ID:VX6qHj14
3日で国会は閉会したが、温暖化対策法は継続審議になったのか。審議入り
すらできなかったんだから、廃案になればよかったのに。
496名無しSUN:2010/12/06(月) 09:05:02 ID:QPOgjEky
平均耕地面積は1.2haだから 平均の戸別所得補償は 15000*(12-1)=16.5万円
ウハウハという金額じゃないと思うよ
価格が5%下がったら等価になる。 実際下がってるしね
497名無しSUN:2010/12/06(月) 10:32:12 ID:YaQS8V89
>>496
>ウハウハという金額じゃないと思うよ

は?誰がウハウハになるなんて書いてる?
498名無しSUN:2010/12/06(月) 11:48:58 ID:QPOgjEky
>満面の笑みをたたえながら
って書くべきだったの?

ある地方の去年と今年の米価
http://www.jaokanishi.jp/infomation/2009/0915/
http://www.jaokanishi.jp/infomation/2010/0915/
コシヒカリだけ抜き出すと1等2等3等で価格は違うが
2010 コシヒカリ 60kg 10,500  9,900  8,900
2009 コシヒカリ 60kg 13,200 12,600 11,600

数年前は1万5千円でも、もうやっていけないというレベル。
これは完全にやってられない値段だろと思うよ

では戸別所得補償は幾らかというと
米は10aあたり400〜500kg収量がある。 450kg/10a として
米価は60kg単位の価格だから
平均耕地面積 1.2ha として 15000/(12-1)*60/450で 60kgあたりおよそ1830円という補償額となる

戸別所得補償のおかげで首をくくらなくてもよいのか
戸別所得補償のせいで値段が下がったのか
原因なのか結果なのか判らんけどむごい話だ。
499名無しSUN:2010/12/06(月) 12:28:53 ID:35aKpxYZ
我々は今、小氷河期の中にいる
ttp://oka-jp.seesaa.net/article/172022428.html
500名無しSUN:2010/12/06(月) 12:34:16 ID:J1UFyI0A
東ソー、環境税創設でソーダ事業の存続困難に=土屋会長
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2010120300902
501名無しSUN:2010/12/06(月) 12:39:22 ID:MzRHuYU2
ソーダ会社の早田さんがソーダ飲んで死んだそうだ・・
502名無しSUN:2010/12/06(月) 14:32:09 ID:zrb/pVMX
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/annually_s.php?prec_no=31&prec_ch=%90%C2%90X%8C%A7&block_no=47576&block_ch=%82%DE%82%C2&year=&month=&day=&elm=annually&view=

気象庁のサイトで最低気温記録を見ると
どこもこの50年で3℃〜5℃ほど上がってるよね
でも平均にしてしまうと差ほど異常さが浮かび上がってこない
温暖化の進行を計るに注視しなきゃいけない点が間違ってるんじゃないかな?
上のはむつの記録だけど
503名無しSUN:2010/12/06(月) 14:34:18 ID:MzRHuYU2
日本はヒートアイランドで、すこし温度上昇。
世界的には、小氷河期突入で、寒冷化が進んできている。
504名無しSUN:2010/12/06(月) 15:06:42 ID:zrb/pVMX
離れ小島で同じような現象が起きてるから
ヒートアイランドとは違う気がするね・・

でも最低気温記録が上がっても平均気温が上がらないなら
よく言われてるCO2による地球温暖化とは違うと言えるのかな?
科学者ってその辺考えてるんだろうか?
平均気温だけ見てたら正体掴めない気がしますね
505名無しSUN:2010/12/06(月) 15:10:11 ID:MzRHuYU2
>>504
>でも最低気温記録が上がっても平均気温が上がらないなら
>よく言われてるCO2による地球温暖化とは違うと言えるのかな?
低温では水蒸気量が少ないから、CO2の効果が大きく、
高温では水蒸気量が多いから、CO2の効果が埋もれてしまう、
というのが、通説だが、CO2の濃度は小さく、効果は小さい。
地球の気候変動を引き起こしてる原因のほとんどのは太陽活動で説明がつく。
506名無しSUN:2010/12/06(月) 15:19:41 ID:zrb/pVMX
なるほど・・
しかし平均気温とはなかなか異常さを知るには不適格な指標なのか
それとも平均気温が変わるほどの異常事態はそうそう起きないのか
例えば皇居の堀が厚さ5cmの氷に覆われるような大寒波が来て誰もが異常だと思っても
平均気温で見るとほとんど変わりない数値になるのかもしれませんね
507名無しSUN:2010/12/06(月) 15:40:21 ID:J1UFyI0A
508名無しSUN:2010/12/06(月) 16:28:41 ID:zrb/pVMX
>>507
南方はさほど変わらないね
日本海側の島は酷いよ
509名無しSUN:2010/12/06(月) 17:04:00 ID:aEqaeheE
>>493
暖かいほうが有利なはずのさつまいもが猛暑で不作だってよォ〜
「さつま」だけに鹿児島で作られる上に、寒さに弱いヒルガオ科なのにな〜

と思ったら、春の寒さと夏の少雨のせいだとよ
なんでも猛暑のせいにすればいいと思ってるらしい
旱魃と猛暑は違うのがわからんらしい
猛暑でも雨の多い年はあるのだが
510名無しSUN:2010/12/06(月) 17:12:23 ID:3RGswAIt
>>504-506
それは重要で、寒冷化(温暖化)の原因を知る一つの指標になるかと思う。
たとえば、同じ1℃平均気温が下がったとして、1、その平均気温の低下が最高気温
の低下で達成されてるならばスベンスマルク効果によるもの。2、最低気温の低下で達成
されてるなら温室効果の減少によるもの。3、両方同じくらいなら太陽熱の減少によるもの。
例を書いてみると、
(平均・最高・最低)
1なら(15・20・10)→(14・18・10)
2なら(15・20・10)→(14・20・8)
3なら(15・20・10)→(14・19・9)という感じになる。

もちろん、これは都市化の影響を除いて考えている。温暖化の場合はそれぞれ
代入してみればわかると思う。一地点ではわからないが、全世界の観測地点の
傾向がわかったなら有用なのではないか、仮説ですが…
511名無しSUN:2010/12/06(月) 17:33:52 ID:aEqaeheE
>>502
50年前のむつの写真とか地形図が手に入るなら見た方が
>>508
大島は伊豆半島から見えるから本土から近いと分かるし
日本海側は島自体が少なくないか?
まあデータ揃ってない点では酷いと思うな。礼文島とかさ
佐渡の相川は100年分くらいのデータ取ってるけど、
100年の間に暖かい時期とそうでない時期があるだけのような?
ぶっちゃけ、酷いに当てはまるのが対馬の厳原しかないような?
長崎県の他の島と比べてもここだけが異様だね
512名無しSUN:2010/12/06(月) 17:53:41 ID:zrb/pVMX
>>511
地球全体が暖まり続ける?と言われてる温暖化が
実は中緯度に限られしかもある一定のところで止まってしまう
ものかもしれませんね
そうなってくると原因はまた他のところにありそうな気もします
513名無しSUN:2010/12/06(月) 18:14:37 ID:ac5B906r
最低気温で温暖化を語りたがる人か。
以前、Zくんが似たようなことを書いていたな。
514名無しSUN:2010/12/06(月) 21:02:33 ID:jA5zZDs0
最高気温だって各地、順調に右肩上がりじゃんかよw
515名無しSUN:2010/12/06(月) 21:06:00 ID:vmYRNWPd
、、、とか適当な事書いてみる、、、と。
516名無しSUN:2010/12/06(月) 23:03:56 ID:MzRHuYU2
>>508
>南方はさほど変わらないね
温暖で水蒸気量の多い低緯度は、CO2による温暖化は目立たない。
しかし、寒冷な高緯度になるに従って、CO2による温暖化が顕著になると
いうのが定説です。しかし、ご都合主義なので俺は信じないぞ。
517名無しSUN:2010/12/07(火) 00:12:12 ID:3cfBgJ55
>>514
で、平均気温は順調に横這いw
518名無しSUN:2010/12/07(火) 00:28:04 ID:n2QXMlgA
そうだね、今年の気温は98年を少し越える程度だから、横ばいと言っていいだろうね。
519名無しSUN:2010/12/07(火) 00:39:59 ID:XlBRNKVQ
>>510
それはおもしろい考え方。

都市化の影響を除去できれば実証可能かもしれない。
520名無しSUN:2010/12/07(火) 07:54:04 ID:3cfBgJ55
>>517
>今年の気温は98年を少し越える程度

それってどこの捏造データ?バカZの脳内?

気象庁が用いているデータだと、日本も世界も
12月が余程高温でない限り98年超えは無理だぞ。
521名無しSUN:2010/12/07(火) 07:55:15 ID:3cfBgJ55
レス先間違い。↑は>>518宛ね
522名無しSUN:2010/12/07(火) 11:03:22 ID:emdua1r7
523名無しSUN:2010/12/07(火) 11:11:46 ID:6JZlqVfO
温暖化が中緯度で顕著になるなら
中緯度だけの平均気温変化に気をつける必要がありそう
524名無しSUN:2010/12/07(火) 16:23:30 ID:IYJ/PHFw
八丈島は1961〜1990年の統計に比べて確か気温が下がっていたはずw

温暖化という言い方は止めた方がいい。素直に気候変動に言い直せ


525名無しSUN:2010/12/07(火) 19:30:20 ID:lXZJbBuG
八丈島の気温は黒潮の蛇行の影響が大きく影響するわけだが。
温暖化で海流の流路が変わり、寧ろやや低温化する地点が出てきても何ら不思議でない。
ほぼ全ての観測点が激しく高温化している中、一箇所だけ低温化しても全然説得力がない。   
526名無しSUN:2010/12/07(火) 19:53:54 ID:3cfBgJ55
>ほぼ全ての観測点が激しく高温化している

どこの脳内ソースだよw
527名無しSUN:2010/12/07(火) 20:02:21 ID:litqPN+r
>>525
少なくとも日本海側の島々は、昨日も書いたけど
対馬の厳原を除いてたいして変わってない
528名無しSUN:2010/12/07(火) 20:08:21 ID:f2+OmJ+p
>>526 >どこの脳内ソースだよw
こんな脳内ソースではどうかな?
http://www.wmo.int/pages/mediacentre/news/images/compare_datasets_1.png



529名無しSUN:2010/12/07(火) 20:31:18 ID:ijdPWiY9
>>528
リンク先のhを抜けない誰かさんにはコレ。
ttp://www.rikanenpyo.jp/kaisetsu/tenmon/img/30_01.jpg
530名無しSUN:2010/12/07(火) 21:58:19 ID:pc/P0pJW
アメリカがシェールガスの採取が軌道にのったので、天然ガスで1位になった。また、カタールで大規模なLNGプラントが稼動を始める。どうやら、CO2排出の少ない天然ガスの需給が緩和しそうになってきた。
それにしてもロシアは、欧州向け輸出が3割減ってプーチンは顔色を悪くしているのではないか。
531名無しSUN:2010/12/07(火) 23:21:54 ID:bBvjWOQM
ん?恥晒し通った?
532名無しSUN :2010/12/08(水) 12:58:50 ID:eGGY1EjS
CO2悪玉派は、人為起源のCO2排出で温暖化したと言うが、人為起源はゼロで、
自然起源のCO2排出量が数%増えたらどうなるのか?

自然起源は再び全部地表に吸収されるのだろうか。
あるいは、現在の人為起源による温暖化と同じように、大気中のCO2濃度はど
んどん上昇し、温暖化が進行すると主張するのだろうか。

また、逆に自然起源の排出量が数%減ったらどうなるのか?
温室効果が減り、気温が下がる。気温が下がるとヘンリーの法則で海水中のCO2
が増え、大気中のCO2濃度はさらに下がる。これがどんどん繰り返され気温・
CO2濃度は下がり続ける。温暖化の逆を考えるとこうなるように見えるが、数%
の変化で低下し続けるとはちょっと思えない。
533名無しSUN:2010/12/08(水) 13:44:09 ID:VEZ24bYG
ttp://cimss.ssec.wisc.edu/tropic/real-time/westpac/winds/wgmsdlm2.html

この偏西風の蛇行は凄いよな
本来なら日本は大寒波に見舞われてるんじゃないか?
だけど寒波の形になっても肝心の寒気が無いんだよな・・
534名無しSUN:2010/12/08(水) 14:02:11 ID:CUKv/KNw
「ひるおび」のあかつきヌースに関する話題で
金星観測で地球の温暖化具合もわかるんや!っていってたのはいいけど
陽光78%反射で二酸化炭素濃度が90%以上だから、
温室効果で460℃になってるだとか誤解を招く説明をしとった!
二酸化炭素の温室効果より、気圧が91気圧あることのほうが大きいだろが…
しかし、金星の気圧については語らずじまい!地球に近似な大きさや
異常に遅い自転速度、自転速度の60倍の速さで大気が回る事まで出したくせに…
これを見たパンピーは、もれなく二酸化炭素の温室効果「だけ」で460℃になると思い込むぞ!
しかも、自称専門家の文言!

テレビ関係の板の方が良かったかもしれないが、すごかったのでここに書く
535名無しSUN:2010/12/08(水) 14:05:04 ID:VEZ24bYG
金星ってなぜそんな大気圧がある訳?
大気量なんて星の大きさに比例するもんだと思ってた
536名無しSUN:2010/12/08(水) 14:24:27 ID:ZC9b0EjP
地球と似た組成だとしたら、
 太陽に近いために高温となり炭酸塩岩が出来難くCO2がCO2のままとなった事
 CO2に比べて軽い水蒸気が大気の外側から宇宙に消えてしまった結果、炭酸塩岩が出来なかった事
537名無しSUN:2010/12/08(水) 14:57:31 ID:Wpd3oQmH
ちなみに、水蒸気は消えてない
大気中に含まれている水蒸気を計算すると結構な量になる
炭酸ガスなどの量も計算すると地球に比べてめちゃくちゃ多いわけでもない

地球では海があるが、それが全部蒸発すると同じように地上での気圧はすごいことになる
538名無しSUN:2010/12/08(水) 15:22:59 ID:EGop4UBl
>>534
酷いね。
因みにその「自称」専門家ってどんな肩書きのなんていう人?
539名無しSUN:2010/12/08(水) 15:28:27 ID:I3YtYGfK
>>538
堂々と国の機関が言ってる。
http://www.cger.nies.go.jp/ja/library/qa/4/4-1/qa_4-1-j.html
>もしも金星の大気に温室効果がなかったら、金星の表面温度はおよそ−50℃になるはずですが(注4) 、二酸化炭素を主成分とする分厚い大気の猛烈な温室効果によって…

これはまるで居直りだ。多分わかってやってるんだろうな。
540名無しSUN:2010/12/08(水) 15:40:27 ID:VEZ24bYG
>>537
なるほどなるほど
541名無しSUN:2010/12/08(水) 15:42:33 ID:LIkWky4Y
>>534
>二酸化炭素の温室効果より、気圧が91気圧あることのほうが大きいだろが…
温室効果ガスがなければ、いくら高圧でも、金星は極寒の惑星だろうね。
542名無しSUN:2010/12/08(水) 16:22:47 ID:CUKv/KNw
>>538
ごめんそこは見逃した。金星の大気の動きの速さは
「南北の温度差でそうなっているのかも」という研究をしてたといっていた
あと、番組も「知りたがり!」だったかもしれない
>>541
圧力と温度は比例するが…
それと金星は極寒ってる火星などより太陽に近いけど
543名無しSUN:2010/12/08(水) 16:23:17 ID:ZC9b0EjP
>温室効果ガスがなければ、いくら高圧でも、金星は極寒の惑星だろうね。

あのさ
>太陽のエネルギーのおよそ8割が雲などによって反射されてしまうので(地球の場合はおよそ3割)、
>温室効果がなかった場合の温度はこのように地球よりも低くなります。
ってのがバカな話なんだよ。

雲は太陽光を遮ると同時に、地表からの放射冷却を遮る。 
雲が赤外領域まで白色なら地表温度には影響しない。

たとえ大気に温室効果が無いとしても、高空にある分厚い雲は太陽により加熱される

雲の温度がたとえ-50℃だろうが、大気が循環すればpV=nRTによって地表温度は上がってしまう。

中学生でも勉強する理屈だろ?
544名無しSUN:2010/12/08(水) 16:25:07 ID:rFKnp4NT
>>542
>圧力と温度は比例するが…
大気が赤外線に対して透明だと、地表の熱は全部宇宙に行って
地表が-50℃になるよ。
545名無しSUN:2010/12/08(水) 16:26:48 ID:ZC9b0EjP
>>544
だから、雲の反射を考えてるんだから、地表からの放射冷却も反射される。

これを書いた江守って奴は詭弁者か、そうでなければ中学の学力も無いかだ
546名無しSUN:2010/12/08(水) 16:28:15 ID:rFKnp4NT
>>545
>地表からの放射冷却も反射される。
笑うとこ?
547名無しSUN:2010/12/08(水) 16:34:23 ID:ZC9b0EjP
>>546
どうぞ。 お笑い下さい。

金星の雲は硫酸ミスト たぶん直径は1〜5ミクロンだろう。 
なぜ近赤外線を乱反射出来ないと思うのかしらないが、笑うのは別にとめないよ
548名無しSUN:2010/12/08(水) 16:39:26 ID:rFKnp4NT
-O- (口が塞がらなくなったぞ)
549名無しSUN:2010/12/08(水) 16:42:30 ID:rFKnp4NT
>>542
>>圧力と温度は比例するが…
ところで、この珍説の解説は? 
大気が赤外線に対して透明だと、対流も起きないから
上空も地表もほとんど等温(極寒)になっちまうのだぜ。
550名無しSUN:2010/12/08(水) 16:46:01 ID:Wpd3oQmH
単語変だが意味は分かるぞ
放射冷却が反射って言うより、熱放射が吸収・再放出されて地上が冷えないって意味だな
日本近辺の夏の場合、温暖化効果ガスである水蒸気密度が高いので晴れていても放射冷却は
遅々として進まない
砂漠では水蒸気が少ないので放射冷却が効率的に進む
551名無しSUN:2010/12/08(水) 16:48:34 ID:rFKnp4NT
>>550
>熱放射が吸収・再放出されて地上が冷えないって意味だな
上空が不透明だと地表は極寒の上空と熱平衡(等温)になるね。
552名無しSUN:2010/12/08(水) 16:50:21 ID:ZC9b0EjP
地球の平均気温でも
>温室効果ガスがなければ平均気温はマイナス18度

というような話を展開しているが、 
地表アルベドは実測出来ないため、宇宙から見た雲を含めたアルベドで計算してる。
なのに雲が温室効果ガスとして最も大きな力を発揮してる事を無視している。

雲を含めている以上、大気から地表への反射は物理的に無視出来るものじゃない。

金星の温室効果ガスが無ければ-50℃というのも同じで
金星の温室効果の多くは雲が担っている事をワザワザ無視している
553名無しSUN:2010/12/08(水) 16:52:15 ID:Wpd3oQmH
>>549
ポアソンの法則 を見ること
断熱圧縮などについてはこれが基本
山の上とかで気温が低くなるのはこれが原因で
気温が低くなる(対流圏の場合)

まあ、科学的知識全般について、中学校からやり直してからレスして欲しいものだが
554名無しSUN:2010/12/08(水) 16:52:21 ID:rFKnp4NT
>>552
>金星の温室効果の多くは雲が担っている
あほだ。雲は上空だけだぞ。
555名無しSUN:2010/12/08(水) 16:54:22 ID:rFKnp4NT
>>553
>ポアソンの法則 を見ること
>断熱圧縮などについてはこれが基本
>山の上とかで気温が低くなるのはこれが原因で
>気温が低くなる(対流圏の場合)
マジ阿呆だろ。温室効果ガスがないと対流が起きないのだぞ。
なぜ、地球の成層圏に対流がないのかようく考えなさい。
556名無しSUN:2010/12/08(水) 16:54:22 ID:ZC9b0EjP
>熱放射が吸収・再放出されて地上が冷えないって意味だな

この場合は違うよ。 

雲による光学的な乱反射は 粒の表面効果によるもので 吸収再放出じゃない。
だから色は粒径にのみ依存する
557名無しSUN:2010/12/08(水) 16:54:37 ID:Wpd3oQmH
ごめん、レスの内容からして、意図的に色々中身を外す釣りのようでした
以後自粛します
558名無しSUN:2010/12/08(水) 16:58:27 ID:rFKnp4NT
>>557
>以後自粛します
 よちよち。いい子だね。
559名無しSUN:2010/12/08(水) 16:58:47 ID:ZC9b0EjP
>あほだ。雲は上空だけだぞ。

上空で-50℃に暖められば十分だろう?
pV=nRT からすれば400℃にするのに、数気圧の気圧差があれば十分だ


>温室効果ガスがないと対流が起きないのだぞ。

極地がある惑星は、表面温度が一定にはなれない。
暖かい場所と冷たい場所があれば、温室効果ガスがあろうかなかろうが対流が起きないという事はありえない
560名無しSUN:2010/12/08(水) 17:02:43 ID:rFKnp4NT
>>559
低レベル過ぎ。もっとましな反論しろ。
561名無しSUN:2010/12/08(水) 17:04:56 ID:ZC9b0EjP
ましな反論って・・・・・いくらアホなフリする芸だとしたって、ソレじゃバレバレ。 しらけるだけだよ
562名無しSUN:2010/12/08(水) 17:05:40 ID:rFKnp4NT
>>559
>pV=nRT からすれば400℃にするのに、数気圧の気圧差があれば十分だ
じゃ、これをちゃんと解説してみる。
563名無しSUN:2010/12/08(水) 17:06:53 ID:Wpd3oQmH
アホジャナイ、キチガイなだけだ
564名無しSUN:2010/12/08(水) 17:08:03 ID:rFKnp4NT
>>562
>じゃ、これをちゃんと解説してみる。
俺には無理だ。だれか変わってくれ。
565名無しSUN:2010/12/08(水) 17:10:11 ID:ZC9b0EjP
>じゃ、これをちゃんと解説してみる。

どうぞ。解説して下さい。 ご拝聴させて頂きます。

T1 = -50+273
T2 = 400+273

で計算してみれば 下々にもわかりやすいかと存じます
566名無しSUN:2010/12/08(水) 17:15:02 ID:ZC9b0EjP
あ、そうか金星は90気圧もあるんだったな。 じゃ数気圧じゃないや。

30気圧くらい必要だ。ごめん
567名無しSUN:2010/12/08(水) 17:16:06 ID:rFKnp4NT
で、その大気をどうやって、上下させるの?
568名無しSUN:2010/12/08(水) 17:27:47 ID:Wpd3oQmH
地表温度の不均衡があれば上昇気流や下降気流が生じる
球面なので太陽に対して地表面は場所により傾斜が異なる
垂直に近いところはより強く温まり、上昇気流が生じる
夜の部分は温められないので空気の収支を合わせるために下降気流が生じる

太陽も何も無く、地熱も無ければ風は起こらないだろうがね
(熱源、冷熱源になりうるものがあれば風は生じる)
569名無しSUN:2010/12/08(水) 17:32:27 ID:rFKnp4NT
>>568
>地表温度の不均衡があれば上昇気流や下降気流が生じる
昼と夜の側で温度差かな? 金星の場合大気の熱容量が大きいから、
温度差は小さいんだけど、流れはあるらしいね。
でも、温室効果がないと、放射による熱の輸送が遥かに効率的だからね、
地表は上空とほとんど熱平衡(等温)になってしまうね。
570名無しSUN:2010/12/08(水) 17:33:27 ID:ZC9b0EjP
上下?

たぶん、風呂の水を上から暖めても、対流が起きないから風呂が暖まらないという感じの事を思ってるんだろ?
でも、風呂釜が断熱されていたら、上部の温度になるしかない。時間がかかるとしてもね。

硫酸ミストの雲は太陽の熱で暖められる。 当然北極南極は温められない。
平均-50℃だとしたら中緯度は-50℃で赤道はそれより高く、高緯度ほど低くなる。

だから対流が起きる。 ゆっくりでも攪拌されれば、熱は逃げる事が出来ない。

この場合大気が温室効果ガスを含んでいなければ、放射伝熱が出来ないために逆に暖められてしまう可能性もある
571名無しSUN:2010/12/08(水) 17:36:37 ID:ZC9b0EjP
>温室効果がないと、放射による熱の輸送が遥かに効率的だからね

ところが、困った事に金星には分厚い雲がある。

その分厚い雲を含めないで地表温度を議論するんならいいよ。
でも、雲のアルベドが高いから-50℃だと 江守氏は書いてる。
572名無しSUN:2010/12/08(水) 17:37:01 ID:rFKnp4NT
>>570
>でも、風呂釜が断熱されていたら、上部の温度になるしかない。時間がかかるとしてもね。
良いこと言うね。おれは、こんな冷たいお風呂には入りたくないね。
573名無しSUN:2010/12/08(水) 17:47:57 ID:CUKv/KNw
なんだ…伸びてると思ったらZの側の人間(Zサイダー)か…
574名無しSUN:2010/12/08(水) 17:51:01 ID:ZC9b0EjP
もう一度言うよ。

雲には、太陽光を反射し気温を上げない効果と、放射冷却を反射し気温を上げる効果の2面がある。

なのに、温室効果が無ければと前置きして、しかも雲のアルベドを計算に含めるのは詭弁だ。
そこから出るのは何の意味もない数字。
自分が科学者だと思うならやるべきじゃない。
役人のやることだよ。これは。
575名無しSUN:2010/12/08(水) 18:05:00 ID:Wpd3oQmH
>でも、温室効果がないと、放射による熱の輸送が遥かに効率的だからね
蓄熱効果とか熱伝導とかまるっきり無視しての詭弁
ありえないだろ? そんな現象は
大体、放射冷却が太陽に当っている面を含めても均一に生じるとして、
単位面積あたりで太陽放射を受け取る割合は傾斜によって変わる
温度傾斜は生じるだろ

そーいや、金星大気のwiki見たが、地球と同一気圧のところでは気温も似た数字になってるのな
大気圧との関係で大体の気温が定まるのかな
576名無しSUN:2010/12/08(水) 18:33:10 ID:ZC9b0EjP
>蓄熱効果とか熱伝導とかまるっきり無視しての詭弁

いや、温室効果ガスが含まないと考えるんだから、その場合は放射による熱輸送が支配的だろう。

そもそも雲を含めて温室効果が無いとすれば大気は自分で放射冷却出来ないわけで
対流で熱が伝わったとしても平滑効果を与えるだけで平均気温には影響しない
地表での放射平衡だけを論ずればすむ。

でも、そうなれば金星の気温は地球と同程度であり、水もあり、CO2も炭酸塩岩の形となり
大気圧も高くなく、生物が発生して大気中のCO2も酸素に代わり・・・・・・

だろうしね。
577名無しSUN:2010/12/08(水) 18:45:21 ID:Wpd3oQmH
>地表での放射平衡だけを論ずればすむ。
うん、その通り
地表で生じている温度勾配を均すのが温室効果0の理想気体の役目になるね
その場合でも、風は起こるし断熱圧縮効果で高度による温度の違いはあることになる
578名無しSUN:2010/12/08(水) 21:10:30 ID:EGop4UBl
スレ延びてると思ったら、、、
話、ついて行けないけど要は温室効果ガスが無かったらって設定でもめてるの?

それ、カノ人の得意の論点逸らしだから相手にするだけ無駄だと思うよ。
579名無しSUN:2010/12/08(水) 21:31:47 ID:sgqm1vq5
【環境】富士山南側の永久凍土が消滅…地球温暖化の影響以外に考えられない
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1287175568/
580名無しSUN:2010/12/08(水) 21:54:54 ID:rFKnp4NT
乾燥化が進んで昇華しちまったのかも知れないよ。
581名無しSUN:2010/12/08(水) 22:18:02 ID:VEZ24bYG
気象庁によると、富士山頂の年平均気温は、76年が氷点下7・2度で、
09年が氷点下5・9度に上昇している。
また、標高2500メートル付近が生育上限とされていたイネ科のイワノガリヤスが
山頂付近で自生しているのが確認されたという。
582名無しSUN:2010/12/08(水) 22:21:28 ID:rFKnp4NT
>>581
>イワノガリヤスが山頂付近で自生
登山者の靴が運んだね。自生と言えるのか?
583名無しSUN:2010/12/08(水) 23:22:49 ID:EGop4UBl
何で富士山の「南側」だけで「地球温暖化」って分かるの?
584名無しSUN:2010/12/08(水) 23:51:43 ID:VEZ24bYG
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/annually_s.php?prec_no=49&prec_ch=%8ER%97%9C%8C%A7&block_no=47639&block_ch=%95x%8Em%8ER&year=&month=&day=&elm=annually&view=

富士山の場合最高気温記録が上がってる?(高止まり)
と言えるのかな?
4年連続で16℃オーバー
585名無しSUN:2010/12/08(水) 23:53:42 ID:VEZ24bYG
政府税制調査会は8日、2011年度税制改正で創設する地球温暖化対策税(環境税)について、11年10月から導入する方針を決めた。

国内外の景気の先行きに不透明感が残る中、企業や家計の急激な負担増を避けるため、3〜5年間かけて税率を段階的に引き上げる。

政府税調は新税の税収規模について、今の石油石炭税の税率を約5割引き上げて約2400億円とする方針だ。
ただ、年度途中からの導入で税率も当初は抑えるため、11年度の税収は最大でも800億円程度にとどまる見通しだ。

経済産業省の試算によると、最終的に標準税率まで引き上げた場合、ガソリンや軽油、灯油の価格は1リットルあたり0・79円上昇する。
また、標準世帯で、1か月に電気代で34円、都市ガスの料金で10円、LPガスの料金で8円の負担増となる。 .

読売新聞 12月8日(水)23時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101208-00001085-yom-bus_all
586名無しSUN:2010/12/09(木) 00:07:02 ID:I3YtYGfK
よくこそ言って下された、根岸博士!
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/101207/erp1012072037010-n1.htm
>地球温暖化を防ぐため二酸化炭素(CO2)排出量を減らしましょうというのはばかげた方法だ。もっとCO2がほしくなるようにもっていかなければ

日本のCO2嫌悪論に痛棒となるだろう。
587名無しSUN:2010/12/09(木) 00:09:00 ID:YufSff63
マグマの上昇による地熱で融けているのかもしれない。
588名無しSUN:2010/12/09(木) 00:19:56 ID:0WjHGb9u
>>583
人をまやかしにかけるときの常套手段で、都合がいい部分のチョイス
589名無しSUN :2010/12/09(木) 00:39:33 ID:e6Pd6dbL
>>586
根岸博士のアイディアには唸るところがあるけど、一方で『CO2の問題を解決
するにはさらに新しい使い方を見つけなければならない』と述べているとこ
ろを見ると、結局 博士も人為的CO2温暖化の考えのように見える。
博士は懐疑論をどう思っているのか聞いてみたいものだ。

もっとも懐疑論もいくつかあるようだけど、おれは温暖化は進んでいるが、
その原因は人為的CO2ではない。そして温暖化の原因は現在は不明であると
する考え方。また、気温が先でCO2濃度は後から決まるとする考え方。
590名無しSUN:2010/12/09(木) 01:21:14 ID:4eTkJIzZ
>>589
うん、しかしCO2は悪という宣伝のおかげでCOとCO2は同じような毒物
と考えているようなやつがたくさんいるから、それらの人たちにはいい啓蒙になると思うよ。
それに、渡辺正とかの光合成学者とか農学派にスポットライトが当たる契機となる。

仮に根岸博士が人為的温暖化論支持だったとしても、CCSを考えてる連中は大打撃だよ。
完全にそれはバカげたこととして否定されてるわけだから。懐疑論についてはどう思ってるか分からないが
欧米にいたからかなり触れていると思われる。有機化学の学者に懐疑論者が多いしね。



591名無しSUN:2010/12/09(木) 08:22:49 ID:6J+MotRp
アメリカでは共和党を始めとして割と懐疑論は普通にマスコミにも登場するみたいだからね。
だから京都議定書なんて馬鹿げたものは批准しない。
オバマもグリーンニューディールとか言っても25%削減なんて馬鹿な事は言わないし。
592名無しSUN :2010/12/09(木) 09:01:19 ID:e6Pd6dbL
ポスト京都議定書で日本は中国ともめてるけど、日本もCO2悪玉論を捨てて
中国と組めばCO2問題では最強の互恵関係となる。もちろんアメリカとも。
593名無しSUN:2010/12/09(木) 10:27:41 ID:Vjx8NUip
中国は日本に単独(先進国だけ)での削減を迫ってるんだから組め(ま)ないだろ。

日本が「俺やらないからお前もやらなくて良いよ」って言えれば組めるかもしれないけど。
594名無しSUN:2010/12/09(木) 10:29:32 ID:TrlmWOwF
自称先進国の責任であり義務である。中国は発展途上国だから無理だお
595名無しSUN:2010/12/09(木) 11:00:31 ID:2kH82Plo
ゆすりたかりはお手の物
戦争の次はCO2 種はつきないお
596名無しSUN:2010/12/09(木) 11:18:19 ID:BBYVpv9Z
今温暖化問題は政府の増税のネタとして使われてるね
597名無しSUN:2010/12/09(木) 15:26:46 ID:5epbIHTQ
なんだか、最近、懐疑廚が元気ないね。何かあったの?
598名無しSUN:2010/12/09(木) 15:42:30 ID:0WjHGb9u
シナは自称発展途上国だな
発展途上だからといって免れるいわれも本当はない
免れるのならばもともと二酸化炭素排出など重要ではないのだ
599名無しSUN:2010/12/09(木) 20:07:40 ID:RuAWWXD9
世界一位の輸出国が発展途上国ってどういうことか?
中国の輸出額はおよそ110兆円、日本は50兆円規模に過ぎない。日本の方が途上国ではないか。
600名無しSUN:2010/12/09(木) 20:10:04 ID:3TS9PM3g
政治的には間違いなく発展途上国…というか、後進国だな。

日本も先進国とは言えないがw
601名無しSUN:2010/12/09(木) 20:57:19 ID:gpDPIr6W
今年は暖冬で、灯油の値段がだんだん下がってきているようだ。
602名無しSUN:2010/12/09(木) 22:22:42 ID:Rw96RCeF
>>597
日本政府も京都議定書延長反対で今回はガチのようだし。
米中はまったくやる気ないし。

懐疑厨ももはや役割なくなったんだろう。
603名無しSUN:2010/12/09(木) 22:26:24 ID:H0Dm8Ik8
温暖化政策拒否派がモロに経済界だってのが丸分りだけどね
もう企業はエコとかほざくなよ
604名無しSUN:2010/12/09(木) 22:35:33 ID:s9p2B8ZO
>>599
>日本の方が途上国ではないか。
正確に、没落途上国と呼びましょうね。
605名無しSUN :2010/12/09(木) 23:15:12 ID:e6Pd6dbL
>>565
基礎式として、ポアソンの法則;pV^κ=constと、pV=nRTの2式を使って計算
してみる。
金星大気がない場合、金星表面の温度は−50℃だそうで。その金星表面に1気
圧のCO2を載せたとし、このCO2が断熱変化で90気圧まで圧力が上昇したとす
ると、圧力上昇後の温度Tは上の基礎式から357℃と求められる。
(CO2のκは1.3とした)

まあまあ400℃に近い値が出て、大部分圧力で決まると言えそうだ。
あとは、CO2が温室効果ガスであることは間違いないし、他の気体や雲の効果も
加わり400℃以上になっても不思議はないだろう。初期条件の−50℃にも幅があ
るだろうし。

400℃は温室効果によるものだとよく言われるけど、これって言葉だけで基礎式
らしいものはオレは見たことない。どうやって求めてるんだろ? よっぽど素人
が見ても分からない複雑な計算をしているんだろうか。
606名無しSUN:2010/12/09(木) 23:19:48 ID:s9p2B8ZO
>>605
>400℃は温室効果によるものだとよく言われるけど
ポアソンの方程式でOK
607名無しSUN:2010/12/09(木) 23:36:32 ID:Vjx8NUip
チョット違うと思う。
温室効果ガスは赤外線の宇宙空間への放射高度を決めていて、地表の温度は断熱減率で決まる。
この二つが所謂、温室効果。

金星の場合は気圧が高い事が高温の理由だと言うのはその通りだが。
608名無しSUN:2010/12/09(木) 23:37:43 ID:Vjx8NUip
少し分かりにくかったので補足。

>>607
温室効果ガスは赤外線の宇宙空間への放射高度を決めていて、地表の温度はその放射高度からの断熱減率で決まる。
609名無しSUN:2010/12/09(木) 23:39:01 ID:s9p2B8ZO
>>608
>温室効果ガスは赤外線の宇宙空間への放射高度を決めていて、
kwsk
610名無しSUN:2010/12/09(木) 23:43:19 ID:rMImbUWB
実態は圧力による昇温効果を温室効果と呼んでいるということだ。
地表温度と放射代表高度の温度差を温室効果と呼んでいるが、このことに赤外活性気体が必要であることのみに注目したのが温室効果という言葉だ。
ぼくが思うにモデル屋さんとしては、放射のみですべてを説明した方がシミュレーションとして取り扱いやすいのではないか。
だとすると物理の原理よりもモデルの都合を優先させたのが赤外反射理論ということになる。
611名無しSUN:2010/12/09(木) 23:50:59 ID:s9p2B8ZO
>>610
>赤外反射理論
そんなのあるの?
612名無しSUN:2010/12/09(木) 23:52:31 ID:rMImbUWB
>>610 の追記
圧力以外に雲等による反射もある。 
613名無しSUN:2010/12/09(木) 23:56:50 ID:s9p2B8ZO
すまん、おれには理解不能だ。脳みそショウトしちまったぜ。
614名無しSUN:2010/12/09(木) 23:58:17 ID:Vjx8NUip
>>609
それより下から放射される赤外光は宇宙空間には直接放射されずに、他の温室効果ガスに吸収されると言う事。
615名無しSUN:2010/12/10(金) 00:01:30 ID:s9p2B8ZO
>>614
温室効果ガスがないとどうなるのか?
616名無しSUN:2010/12/10(金) 00:02:26 ID:HDPuxHWA
>>615
放射温度になるだろ。
617名無しSUN:2010/12/10(金) 00:03:30 ID:X6zmWsxP
>>616
>放射温度になるだろ。
なにが?
618名無しSUN:2010/12/10(金) 00:06:04 ID:HDPuxHWA
>>617
地表の温度が。
619名無しSUN:2010/12/10(金) 00:07:20 ID:X6zmWsxP
何度くらい?
620名無しSUN:2010/12/10(金) 00:08:12 ID:q1DXzjfA
>>611
赤外線の反射(吸収して放射する)理論は、対流圏ではプランク黒体関数が関係した放射ということで否定されたが、成層圏の上部より上では実際に成り立っているだろう。
対流圏に話を限定すれば、実際とあっているとは限らないモデル上の理論ということになるだろう。

621名無しSUN:2010/12/10(金) 00:12:20 ID:X6zmWsxP
>>620
>赤外線の反射(吸収して放射する)理論は
反射と呼ぶのは変よ。
それはおいといて、温室ガスの中では吸収⇔放射の過程はないの?
622名無しSUN:2010/12/10(金) 00:17:10 ID:q1DXzjfA
>>621
対流圏では分子衝突により赤外吸収しても放射せずに失活するのは、過去スレでさんざん議論した話なのですが。
623名無しSUN:2010/12/10(金) 00:19:32 ID:X6zmWsxP
>>622
君は、ノーベル賞ですよ。
624名無しSUN:2010/12/10(金) 00:26:23 ID:HDPuxHWA
>>619
だから放射平衡で決まる温度。
625名無しSUN:2010/12/10(金) 00:28:13 ID:q1DXzjfA
>>613
放射代表高度の温度で地球の入射エネルギーと放射エネルギーがバランスしているので、地表放射がすべて宇宙にいくと、「入射エネルギー<放射エネルギー」となり、バランスするまで温度が低下するということです。
626名無しSUN:2010/12/10(金) 00:38:40 ID:X6zmWsxP
>>625
将来のノーベル賞理論をもう少し詳しく教えていただけないでしょうか?
627名無しSUN:2010/12/10(金) 01:52:51 ID:q1DXzjfA
>>626
下記のサイトの24〜27ページを参照願います。
>基礎物理セミナー レジュメ集 (第 5 章本文)

http://www.ep.sci.hokudai.ac.jp/~shwlab/seminar/houghton/resume/CHAP05/
628名無しSUN:2010/12/10(金) 04:39:32 ID:AH6haAom
地球で人間がジャンプすれば1Mぐらいで
月では引力1/6で6M
金星では気圧90で90M以上(地球より引力少ない筈)
そんな金星と地球を比べてどうしたいの?
629名無しSUN:2010/12/10(金) 05:11:42 ID:MAUv+BTl
>>628ググレカス
630名無しSUN:2010/12/10(金) 05:27:21 ID:AH6haAom
>>629
どうしたいの?教えろよ
カス
631名無しSUN:2010/12/10(金) 06:03:30 ID:v6k5NtN0
>>628
金星と地球は大きさが近いので(多分重さも?)引力同じくらいだと思うけど
632名無しSUN:2010/12/10(金) 06:11:40 ID:vhvHJDaS
>>628-630 横スレですまないが
 金星の自転周期は243地球日
地球とは違いがありすぎて比較する益は皆無。
それに、金星が現状のようになった原因ぐらいは最低限の基礎知識として
知っておくべき。
参考;「地球が熱くなる」J.Gribbin 地人書館
633名無しSUN:2010/12/10(金) 07:49:34 ID:JkATjCA6
>>628とか>>632のバカレスって何なの?
このスレに居付いてる例のアレが自演してるの?
634名無しSUN:2010/12/10(金) 08:04:34 ID:LFlsjftx
金星の気温は CO2が作ってるというのは正しいけど、それは高い圧力という意味であって温室効果じゃないだろ

金星の温室効果を主に担っているのは二酸化硫黄
1気圧での沸点は水より低いが、高い気圧では高温でも液化する
この液滴が雲を作り、大直径に成長したものが太陽光を吸収し上空の気温を作る。

雲はまたミー散乱によって電磁波を直接反射する。
この直接効果に比べると金星でのCO2の温室効果は大きくないように見えるぞ

地球においても、温室効果の主役はあくまでもH2Oだ
635名無しSUN:2010/12/10(金) 23:53:56 ID:GXP7hiaM
>>627
>>626じゃないが、、、24〜27ページを見たけど、ない頭で考えてもどこに
>対流圏では分子衝突により赤外吸収しても放射せずに失活する
が載っているのかわからなかった。高度80kmまでは局所熱力学平衡近似が成り
立つっていうのと衝突による励起/脱励起が速い(結局励起分子の数は変わら
ないの?)っていうのは書いてあるけど。

そもそも、赤外吸収しても放射しないっていうのと、>>625
>放射代表高度の温度で地球の入射エネルギーと放射エネルギーがバランスしている
っていうのは矛盾してませんか。
636名無しSUN:2010/12/11(土) 00:50:56 ID:Yv2WO1Mb
横からすまん。

凄く単純に言うと、太陽光や地表・他気体などからの赤外線で気体分子が熱せられても
その熱せられた温度で再放射する前に他の気体分子との衝突によって冷やされるから
放射するにしても、赤外を吸収した瞬間の温度に相応する放射は出来ないってことでしょ。
637635:2010/12/11(土) 00:58:04 ID:Heue3UAk
その分子だけ熱くなっているのだからそんなの当たり前でしょう。周りを考え
れば1個の分子だけ赤外線を吸収しても温度はほとんど変わらない。衝突後も
空気塊全体で考えれば温室効果ガスはその周囲の温度に相応する放射はできる
と思うけど、>>622のような言い方だと無理なように見えてしまいます。
638名無しSUN:2010/12/11(土) 01:49:39 ID:Yv2WO1Mb
>>622は単純な吸収・再放射にはならないってことの省略では?(違ったらごめん)
実際に、CO2でも地球放射の吸収に対して再放射は分子衝突によって激減するわけだし。
639名無しSUN:2010/12/11(土) 02:59:15 ID:RZ/9bIBW
こんなページ見つけた
ttp://www.geocities.jp/obkdshiroshige/ondanka3/skgup2.html
640635:2010/12/11(土) 03:08:09 ID:Heue3UAk
>>638
>実際に、CO2でも地球放射の吸収に対して再放射は分子衝突によって激減する
本当に?
再放射っていってもほとんどは吸収した分子とは別の分子(衝突による励起)
によるものだと思うけど。
641名無しSUN:2010/12/11(土) 03:44:52 ID:Yv2WO1Mb
>>640
>再放射っていってもほとんどは吸収した分子とは別の分子(衝突による励起)

だね。だから衝突後の再放射の多くは分子の量が多くて放射帯域も広いH2Oからの再放射になる。

>>634
金星だと逆に、少量(CO2比)のH2OやSO2が広い帯域で吸収した金星の地表からの放射の多くを
衝突によってCO2が奪って再放射するというかたちになってるだけだよね。

宇宙への放射を大幅に遅延させるだけの温室効果ガスの量・密度(圧力)があって、
総計的に幅広い帯域で金星の地表からの再放射を吸収するから高い温室効果が生じるわけで、
吸収帯域の狭いCO2単体じゃ90気圧あろうが温室効果はたかが知れてるよね。
642名無しSUN:2010/12/11(土) 09:16:42 ID:M0F6VPqh
>>641
>吸収帯域の狭いCO2単体じゃ90気圧あろうが温室効果はたかが知れてるよね。
わーーぃ、またまたノーベル賞だ!!!!!!
643名無しSUN:2010/12/11(土) 10:04:59 ID:Heue3UAk
>>641
>だから衝突後の再放射の多くは分子の量が多くて放射帯域も広いH2Oからの再放射になる。
その考えに疑問を持ってます。15μmの単色光を照射すればそうなるだろうけど。
まあ素人考えで言い合っても正しい答えは出ないと思うけど。
644名無しSUN:2010/12/11(土) 10:08:22 ID:Yv2WO1Mb
>>643
考えというより、理屈ではそうとしかならないんだけどね。
645名無しSUN:2010/12/11(土) 10:09:00 ID:M0F6VPqh
CO2の吸収スペクトルは、真空中じゃすごく狭いんだよね。
646名無しSUN:2010/12/11(土) 11:19:46 ID:AnJVCR6U
地球のCO2の増加 280ppm→380ppm で 気温上昇は0.7℃増加
これを全部CO2要因として
90気圧のCO2の温室効果は 対数比例だから
log(90/280E-6)/log(360/280)*0.7で せいぜい+35℃でしかない

一方光学反射である雲の効果は 反射率の4乗根
647名無しSUN:2010/12/11(土) 12:35:06 ID:Yv2WO1Mb
>>643
CO2がH2Oとの分子衝突時にエネルギーを渡さない、均衡した状況であるためには、
仮にCO2とH2Oの赤外活性が同程度だとしても(実際はH2Oのほうが上だろうけど)
気体等量あたりの地球放射の吸収がH2Oと同等程度になる必要があるでしょ?

対流圏下層ではH2OはCO2の15〜20倍程存在するとして、上の条件が成り立つとすると
全CO2による地球放射の総吸収量は全H2Oの15〜20分の1とかになっちゃうわけ。

よく言われる、温暖化ガス全てによる地表付近の気温上昇分は30℃強だから、
全CO2による温暖化寄与分は2℃に満たない程度ってことになるけどいいのかな?
(温暖化脅威論をオカルト視している俺にとっては、それでも全然構わんけどw)
648名無しSUN:2010/12/11(土) 14:18:34 ID:Blr8XNDn
>>639
「おもばか」か。よく脅威派に見せたなあ
>>642
炭酸ボンベってあっちっちなの?
649名無しSUN:2010/12/11(土) 14:28:09 ID:Heue3UAk
>>647
>CO2がH2Oとの分子衝突時にエネルギーを渡さない、均衡した状況である
っていう必要性はありますか? 赤外線をCO2が吸収しようがH2Oが吸収しようが、
衝突によって直ちに周囲と平衡状態になると考えれば、当該高度の空気からの放射
は温度だけで決まるでしょ。H2Oが多ければ(というか多いんだけど)、H2Oによる
吸収帯での吸収・放射の回数が増えるだけってことにならないのかな。光学的に不
透明になる厚さがH2OとCO2で違うんだろうから、それを考えないと間違った答えが
出てくるように思う。
(残念ながら「思う」だけどw。)
650名無しSUN:2010/12/11(土) 17:16:56 ID:xzmW6s5v
俺、鳥取に住んでるけど昔に比べれば雪はかなり減った。
でも、気温に関しては変わってないと思う。

温暖化なんかしてないんだろ?
651名無しSUN:2010/12/11(土) 17:45:13 ID:Blr8XNDn
乾燥すると雪は減る
例えば関東地方の冬は典型的太平洋岸気候で
晴れが多く乾燥して厳冬でも雪が少ない(むしろ冬の終わりに雪が降る)
652名無しSUN:2010/12/11(土) 18:14:06 ID:ut2yvToi
>>650
んじゃ雪が減った原因は何だと思ってるの?
653名無しSUN:2010/12/11(土) 20:06:53 ID:Yv2WO1Mb
>>649
気体それぞれが吸収=再放射にならないということは
温暖化寄与率の点で重要なんだけど、あなたはその点は論じてないということね。了解。

>当該高度の空気からの放射は温度だけで決まるでしょ。

分子衝突による伝熱や対流、潜熱等による熱輸送が無ければそうなんだけどね。
温度に即した放射過程のみだと、例えば暑い地域はさらに暑く、寒い地域はさらに寒くなるはずでしょ?
それらが緩和されているのは、失活→熱輸送という過程があるからで。
654名無しSUN :2010/12/11(土) 20:24:31 ID:wd/yyERj
>>605 ポアソンの法則;pV^κ=const (CO2のκは1.3)
上の式を見ていて気がついたけど、CO2のκは1.3で、酸素O2のκは約1.4。
気圧が同じならO2の方が温度が高くなる。
これは何を意味するかというと、植林してCO2を減らしてO2を増やそうとすると、気圧が同じ
ならκの大きいO2の方が気温が上がる、なんて可能性が考えられる(か)。

さすがに、ポアソンの式だけで全て決まるとは思わないし、たとえCO2がO2に何%か置き換わ
るとしてもppmオーダーだから大きな変化はないだろう。しかも大気中のO2濃度は既に圧倒的
に大きい。それでも一応 式の上からは上述の可能性もないとは言えないか。
温室効果についてはほとんどH2Oが担っているから、CO2の温室効果はそれほど高くないと見て
いる。
655名無しSUN:2010/12/11(土) 22:30:24 ID:Heue3UAk
>>653
>気体それぞれが吸収=再放射にならないということは
いや、なるんじゃないかと思っているんだが(厳密にはタイムラグがあってならない
が)、あんまり自信がないのでこれまでとしておきます。

>分子衝突による伝熱や対流、潜熱等による熱輸送が無ければそうなんだけどね。
熱輸送はあるが「放射」は温度だけで決まるのでは?

まあ言いたいのは>>622のような吸収がほとんど失活して放射しないっていうのは
違うだろってことだけなんですが。量的には吸収のほとんどは放射に回るでしょ。
656名無しSUN:2010/12/11(土) 23:12:26 ID:Yv2WO1Mb
>>655
地球放射を吸収後、「分子衝突による失活・伝熱が全く無い状態」を無理矢理仮定すると、
それぞれ気体の温度は、CO2>>H2O>>>>>>>O2≒N2 とかになるわけで。

その仮定でのそれぞれの温度と、実際の温度(全気体ほぼ等温)がイコールじゃないんだから
吸収・再分配を経た気体それぞれの吸収・再放射の収支がイコールになるはずは無いよ?
657名無しSUN:2010/12/12(日) 03:03:32 ID:Ewrs1fwv
>>656
>それぞれ気体の温度は、CO2>>H2O
スミマセン、よくわからない。何故?

ところで実際には地球放射じゃなくてすぐ下の層からの放射ですよね。上からも
あるけど。あと各濃度を考えれば下の層と言ってもCO2とH2Oで層厚が違うとは
「思う」んだけど。
658名無しSUN:2010/12/12(日) 06:57:05 ID:IB7M41Ae
>>657
各気体同量あたりの地球放射の吸収量はCO2のほうが多いから、
もし分子衝突・伝熱がゼロなら、それぞれ気体の平衡温度は、CO2>>H2Oかと。
(仮に上記条件で平衡温度がCO2≒H2Oなら、>>647下段が成立)

仰る通り、地球放射以外の、同分子同士の再放射・吸収の収支だけなら、
地球放射との収支よりは「吸収=放射」に近くなるだろうけど。
659名無しSUN:2010/12/12(日) 10:18:47 ID:V6jev5DY
もうあほかと
660名無しSUN:2010/12/12(日) 10:52:40 ID:Ewrs1fwv
>>658
>各気体同量あたりの地球放射の吸収量はCO2のほうが多いから、
>もし分子衝突・伝熱がゼロなら、それぞれ気体の平衡温度は、CO2>>H2Oかと。

その考え、なんかおかしくありません? 純粋に1分子あたりの1回の吸収による
エネルギー吸収量を考えないと。
H2Oは単にバトンリレーの回数が多いだけってことはないのかな。

>地球放射との収支よりは
飽和して?不透明なんだから、上空の大気から地表は見えないんでしょ?
661名無しSUN:2010/12/12(日) 11:13:52 ID:OXMZLpsx
>>651
1Q84みたいな厳冬もあるけどな
662名無しSUN:2010/12/12(日) 11:55:43 ID:blbmnpIx
IQ84みたいな阿呆ばかりじゃないか。
663名無しSUN:2010/12/12(日) 12:08:48 ID:Tn1fTMQ8
今年の漢字に 暑 が選ばれてしまうこのご時世に、寒冷化寒冷化喚いてる馬鹿のIQは84以下だろうなw
664名無しSUN:2010/12/12(日) 12:17:08 ID:pTGiMXlj
温暖化を否定してる人
温暖化政策を反対してる人は
経済界側だってはっきりしてるよな

とは言え環境保護と称して増税やりまくる政府もやっぱ詐欺だわ

どっちも市ね
665名無しSUN:2010/12/12(日) 13:09:29 ID:GGfyqfCe
>>664
「温暖化政策を反対してる人」は、寒冷化対策に貢献しようとしていることを忘れずに。
もっとも、 温暖化政策のうち省エネとか寒冷化対策にもなるものには反対しないが。
あと5年、様子をみるのが最良の策だと思う。
日本の省エネは、30年前から進んでいるが、住宅への断熱ガラスの導入などはどういうわけか遅れている。こういうことを地道にやっていけばいいだろう。
経済界側というのは、COP16報道の影響を受けたのだろうが、あまりにも懐疑派を矮小化した見方だ。

666名無しSUN:2010/12/12(日) 13:43:41 ID:SVAVZtRy
やっぱり暑かった…世界の気温、今年史上最高に

世界気象機関(WMO)は、2010年の世界の平均気温が観測開始の1850年以降、最も高くなる可能性が高いことをCOP16会場で発表した。

1〜10月の平均は14.55度で、過去最高だった1998年の14.53度を上回った。カナダやグリーンランドでは同時期の平均気温より3度以上高く、
モスクワも7月の気温が平年より7.6度も高い酷暑に。日本の6〜8月の平均も過去30年と比較して1.64度高く、統計史上最高を記録した。

国際エネルギー機関(IEA)は、COP15のコペンハーゲン合意に賛同する85か国が掲げる自主目標が完全に達成されても、2020年の世界の
二酸化炭素(CO2)の排出量は08年比で約21%増加するとの試算を公表している。カンクン合意には「産業革命以前と比べ、世界全体の気温上昇を
2度に抑えるべきだ」とする内容も含まれたが、現状では実現は容易ではない。

http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20101212-OYT1T00237.htm
667名無しSUN:2010/12/12(日) 14:01:12 ID:GGfyqfCe
産業革命以前は、小氷期だ。
小氷期の寒冷化対策として紡績業が発達し、その結果として産業革命が起こったと考えられる。
1990年という日本に不利な基準年もおかしいが、産業革命前という基準年も妥当ではないと思う。
668名無しSUN:2010/12/12(日) 14:04:17 ID:k6uNgERO
「子供は風の子、爺婆火の子」
小学生は誰一人として寒いと言わないが高齢者は皆寒い寒いと言う今年の師走
669名無しSUN:2010/12/12(日) 14:21:23 ID:T1HJGnF0
温暖化否定してる人は純粋に科学を追及している人だと思われ。

科学的思考とは未知なる事象に相対した時、
それに対し仮説を立て検証し法則を導き出すも、
一方で常にその仮説に対し反証可能性がある事も忘れない。

今ある仮説は現実の事象を説明するのに最も近いが、
それはあくまでも仮説に過ぎないのだから反証されればいつでも
その仮説を捨てる準備はあるというスタンス。

頭から原因を決め付けそれを基軸に絶対に結論を変えないってのは
科学でなくたんなる宗教にすぎない。

その意味で温暖化肯定してる人や温暖化CO2起因説を信じて疑わない人
ってのは原理主義や宗教と同じ。はなから反証を考えていないのだから。
670名無しSUN:2010/12/12(日) 14:30:50 ID:FDay/tX+
久しぶりにこのスレ見たけど侃々諤々だなあ。
天体の平均地表温度を決める要因なんて今知られてる物理法則だけで決まるとは思えんが。
よく分からんからあかつきは金星に行ったわけだし。

長周期で変動するようなCO2濃度みたいなもんを超短期で変動させた影響は
何かあるかも知れんから人為的に増やしたCO2を削減する事にやぶさかじゃないけど
京都議定みたいにバカげたやり方がいいとは思えない。

温暖化で煽るより増やしちゃったCO2は人間の責任で減らしましょう
くらいのスローガンでやればいいと思うんだがなあ。
それより温暖化をネタに国家の利権が渦巻くCOP16とか見ていて滑稽だった。
671名無しSUN:2010/12/12(日) 14:34:14 ID:IB7M41Ae
>>660
>純粋に1分子あたりの1回の吸収によるエネルギー吸収量を考えないと。

だから等量(≒1分子)あたりの単位時間当たりのエネルギー吸収を比較してるんだけど?
つーか何が言いたいのか分からない。Z先生と話をしている感じです。

>>665
気象庁が使用しているデータだと、まだ1998年のほうが高いけどね。
672名無しSUN:2010/12/12(日) 14:37:03 ID:IB7M41Ae
↑レス先間違えた。下は665でなく>>666
673名無しSUN:2010/12/12(日) 15:11:44 ID:pTGiMXlj
>>666

相場で例えれば高値持ち合いを更に上に突き抜けた感じだな
しかも今度の突き抜け方は半端じゃない
来年の夏が嫌だなぁ
じじばばがマジ死んじゃうわ
674名無しSUN:2010/12/12(日) 15:47:31 ID:VVwTqk5E
IQ84ばっか
675名無しSUN:2010/12/12(日) 16:01:18 ID:1rKPfiSX
今年の気温が過去最高って言ってるのは、観測点の無い北極の気温をNASAが高めに推定した結果。

http://www.cgfi.org/2010/08/probably-not-the-“hottest-year”-by-dennis-t-avery/

“The 12-month running mean global temperature in the Goddard Space Institute analysis has reached
a new record in 2010 . . . NASA, June 3, 2010. The main factor is our estimated temperature change for the Arctic region.”

He points out that GISS has no thermometers in the Arctic! It has hardly thermometers that are even near the Arctic Circle.
GISS estimates its arctic temperatures from land-based thermometers that supposedly each represent the
temperatures over 1200 square kilometers. That’s a pretty heroic assumption.

今年の夏の猛暑の原因が地球温暖化だとすると、中世温暖期はもっと気温が高かったのだから、
その当時の夏はさぞ暑かった事だろう。
676名無しSUN:2010/12/12(日) 16:01:34 ID:Tss6AoDE
>>661
84豪雪こそ異端だから、みんなが覚えている
逆に、81年の豪雪とか関東ではだれも覚えてない
(東京じゃ一冬に3cmという平年だったし)
677名無しSUN:2010/12/12(日) 16:06:25 ID:E2jomiF6
>>675
あんたも暑かっただろ?今年の夏w
正直になれよ
678名無しSUN:2010/12/12(日) 16:11:51 ID:Tss6AoDE
>>673
78年の翌年はやや猛暑(06と同じくらいだが)、翌々年は大冷夏(あの93年以上だったんだぞ)
しかも83年までずっと冷夏ぎみ。これからずっと上がるという保証はない
679名無しSUN:2010/12/12(日) 16:14:08 ID:1rKPfiSX
>>677
日本語理解出来ないなら書き込むな
680名無しSUN:2010/12/12(日) 16:19:36 ID:VVwTqk5E
681名無しSUN:2010/12/12(日) 16:36:46 ID:E2jomiF6
>>カナダやグリーンランドでは同時期の平均気温より3度以上高く、
>>モスクワも7月の気温が平年より7.6度も高い酷暑に。

しかし凄いよな
これが逆に寒い方に出たら
東京だと2月の平均気温が氷点下ということになる
寒冷化だと誰もが思うだろうな


682名無しSUN:2010/12/12(日) 16:54:31 ID:JyvUDNQN
それは恐ろしい
完全に氷河期だな
逆だと温暖化と言えないのはなぜだろう?
683名無しSUN:2010/12/12(日) 16:56:38 ID:VVwTqk5E
>>682
>逆だと温暖化と言えないのはなぜだろう?
もちろん、知恵が足りないからですよ。
684名無しSUN:2010/12/12(日) 16:58:50 ID:1Yuu0S7G
池沼が出没してるな
685名無しSUN:2010/12/12(日) 17:04:01 ID:IB7M41Ae
自演中毒のZくんw
686名無しSUN:2010/12/12(日) 17:18:45 ID:2P6gW+SF
なんで今年の暑さと温暖化を結びつけるやつが後を絶たないんだろう?

IQ84以下か?
687名無しSUN:2010/12/12(日) 17:23:45 ID:5VcOE118
家が火事になっても信用しないで逃げ遅れるタイプだなw
688名無しSUN:2010/12/12(日) 17:26:03 ID:VVwTqk5E
心頭滅却すれば火もまた涼しい
689名無しSUN:2010/12/12(日) 17:32:16 ID:IB7M41Ae
>>687
焚き火の煙で火事だと騒ぎ立てる方ですね

>>688
それ言った人は焼死してますけどねw
690名無しSUN:2010/12/12(日) 17:39:41 ID:5VcOE118
>>681
モスクワの高温の異常さが分かるな

東京の2月の平均気温が氷点下
過去100年以上の記録にもないな
上空1500mで−16℃以下の寒気が1ヶ月東京上空に居座らなきゃ
そんな記録でないだろうな
691名無しSUN:2010/12/12(日) 17:50:10 ID:j3aJRWmH
>>675
NASAの気温の総元締め、ハンセンにもいよいよメスが入るらしい。
http://sppiblog.org/news/senators-vitter-and-barrasso-introduce-bill-to-ensure-open-accurate-nasa-climate-data
だって、他のソースでは平年より低いのにNASAの図ではいつも北極地方は真っ赤、というのはおかしいよ。
692名無しSUN:2010/12/12(日) 18:18:59 ID:1rKPfiSX
>>691
徹底してやって欲しいな。
693名無しSUN:2010/12/12(日) 18:23:55 ID:3powmKs1
>>692
陰謀論をですか?
694名無しSUN:2010/12/12(日) 18:34:47 ID:5VcOE118
モスクワの気温上昇はホントなのに
世界中で最低気温が上昇しまくってるのに
そんなつまらん重箱の隅を突いて
温暖化がすべてでっち上げというんだろうな
695名無しSUN :2010/12/12(日) 18:41:02 ID:LfR6yBBw
今年の夏は暑かったと思うけど、一方で日本の過去最高気温は更新しなかったよな。
いつ更新してもおかしくないと思ってたけど。
今年(2010年)の最高気温は7/22の岐阜県多治見市の39.4℃かな。改めて見て40℃
いかなかったのか? (違ってたら失礼)
過去最高は2007年の岐阜県多治見市と埼玉県熊谷市の40.9℃。
696名無しSUN:2010/12/12(日) 18:42:07 ID:5VcOE118
日本の最高気温記録には必ず
台風のフェーンが絡んでるからね
台風なしでこの高温はやっぱり異常
697名無しSUN:2010/12/12(日) 19:17:31 ID:Ewrs1fwv
>>671
>>656をもう一度読み返してみて言いたいことは何となくわかった。が、

>だから等量(≒1分子)あたりの単位時間当たりのエネルギー吸収を比較してるんだけど?
ゴメン、H2OとCO2の吸収率か何かデータあります?
全体吸収量を個数で割った値とかじゃなくて分子1個あたりの。
>それぞれ気体の温度は、CO2>>H2O  になるとは思えない。

しかし温度差は生じるだろうから
>その仮定でのそれぞれの温度と、実際の温度(全気体ほぼ等温)がイコールじゃないんだから
>吸収・再分配を経た気体それぞれの吸収・再放射の収支がイコールになるはずは無いよ?
ってことなのかなあ。

実際には分子衝突で熱平衡状態になり、また吸収は飽和してるんだろうから、吸収
・再放射のやりとりはすぐ近くのほぼ同温度の気体とのやりとりでしょう。上下で
わずかに温度差があるので、その分のずれがイコールにならない元なんじゃないか
って、間違ってます?

>Z先生と話
あんなヤツと一緒にしないでほしいw。
698名無しSUN:2010/12/12(日) 19:32:56 ID:1rKPfiSX
>>694
>モスクワの気温上昇はホントなのに
そっちの方が遥かに重箱の隅。

>世界中で最低気温が上昇しまくってるのに
ソース。
699名無しSUN:2010/12/12(日) 20:45:55 ID:IB7M41Ae
>>697
>全体吸収量を個数で割った値とかじゃなくて分子1個あたりの

え? 「全体吸収量を個数で割った値」 = 「分子1個あたり」 だけど?

直接の数値ではないけど、これらを見ると分子1個あたりでは CO2>>H2O かと。
http://www.sundogpublishing.com/fig6-3.pdf
http://www.sundogpublishing.com/fig7-6.pdf

>吸収・再放射のやりとりはすぐ近くのほぼ同温度の気体とのやりとりでしょう。

そこの部分に関しては否定してないよ?
ただ、温暖化論的に重要なのが地球放射吸収・衝突伝熱後の各気体の放射量だから。

もしCO2が地球放射吸収分と同程度に放射しているならば、CO2増加分は
その帯域での地球放射の量に対しそのまま光学的厚みとなり、増加分の温暖化寄与度は高くなるけど、
衝突伝熱でエネルギーを奪われ、水蒸気と同程度またはそれ以下しか放射できないなら、
水蒸気と合わせての増加分(CO2倍増で計5%程の増加とか)程度の影響しか見込めない。
700名無しSUN:2010/12/12(日) 21:17:02 ID:IB7M41Ae
連レスで申し訳ないけど、>>699に貼ったリンクを改めて見ると、
H2Oが金星の温室効果に非常に大きく関与していることに気付く。
金星表面の放射帯域と放射量だと、CO2の数倍は吸収できる気がする。
701名無しSUN:2010/12/12(日) 21:25:55 ID:Tss6AoDE
>>686
マスゴミが猛暑=地球温暖化→人類絶滅(文明滅亡じゃない)
だと刷り込んだから
>>694
突発現象と長期にわたる現象を混同するのってどうなの
南半球の寒波をスルーするのはどうなの
もしやチリの地下700mが暑かったから全部暑いと思ってないか
あそこは砂漠だ
>>696
パターンがかなりそっくりな78年ェ…
702名無しSUN:2010/12/12(日) 21:31:57 ID:Ewrs1fwv
>>699
ありがとう。その図を見るとH2Oの方が吸収が多いし、どっちにしてもほぼ飽和して
いるんだから(CO2が倍になっても透過スペクトルはそんなに変わらないので)、
>が一個多いんじゃないかなあ。

考え方として、吸収・再放射のやりとりはすぐ近くの空気塊とであって地表とじゃあ
ないんだから、地表からの放射の全体吸収量をそのまま使ったのではおかしくは
ないですか。
>「全体吸収量を個数で割った値」 = 「分子1個あたり」 
は飽和していなくて透過率が数%以上あるときじゃないと成立しないってことは
ありませんか。
703名無しSUN:2010/12/12(日) 21:49:39 ID:1rKPfiSX
自演厨、恥晒しZって本当に恥ずかしいという概念が無いのかね。
人間として明らかにどうかしてる。
704名無しSUN:2010/12/12(日) 22:33:56 ID:1Yuu0S7G
中国人だから日本語で何言っても心に響かないんだろ。
705名無しSUN:2010/12/12(日) 23:30:58 ID:5VcOE118
>>701
温暖化で人類滅亡なんて誰が考えてんだよw
マスゴミでさえそんなことやってない

それに突発現象だとしても世界の流れはどんどん暑い方に向かってる
温暖化の流れの中での突発現象だ
温暖化じゃないなら逆に月平均気温が7度も低かった地域をあげてもらおうじゃん
突発的にあり得るんだろ?

706名無しSUN:2010/12/12(日) 23:41:02 ID:NKJ9B4mb
>>705
横からだが
>月平均気温が7度も低かった地域をあげてもらおうじゃん

http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/db/monitor/?tm=monthly&el=TanmMIn
2009年12月、2010年1月、2010年2月を選択すると出てくる。
707名無しSUN:2010/12/13(月) 00:09:05 ID:ww3F0Z+t
>>705
仙人?00年代初頭は、人類滅亡説をセンセーショナルに唱える
「環境スペッシャル」と称する番組が多かったがなー

それと突発でいいならベルホヤンスクとか言ってもいいの?
708名無しSUN:2010/12/13(月) 00:48:04 ID:t88g7OBF
ID:5VcOE118瞬殺の展開にワロタ。
でもマスコミ情報と自分の感情・感覚でしか物事の判断がつかない人が本当に多いんだろうな。
>>706のような情報は日本のマスコミからはほとんど流れてこないし、
目的意識を持って調べないと接することができないというのは恐ろしいよ。
709名無しSUN:2010/12/13(月) 00:55:45 ID:nyNoyyKT
>>706
>NKJ9B4mb
温暖化で冬の台風かと思った、おしいな。
710名無しSUN:2010/12/13(月) 01:02:15 ID:W5dKMigm
昨シーズンの欧米の寒波はネットでは何度かトップニュースに来たりしていたが、
TVでは一、二回普通のニュースとして流れているのをのを見た程度だな。
今年の南米の寒波もそんな感じだった気がする。
711名無しSUN:2010/12/13(月) 02:25:21 ID:5a1R+k/n
>>705
>>温暖化で人類滅亡なんて誰が考えてんだよw http://server.maido3.com/

NHKとかミスター半導体の西澤潤一教授や東大の山本良一教授とか、いくらでもいるじゃん。

人類滅亡を回避せよ 〜2075年 地球温暖化のシナリオ〜
http://www.nhk.or.jp/frontier/archives/20080615.html
人類は80年で滅亡する―「CO2地獄」からの脱出
http://www.amazon.co.jp/dp/4492221875
残された時間
http://www.amazon.co.jp/dp/4478012253/
今は温暖化地獄の1丁目?
http://www.team-6.jp/web_seminar/seminar/0702_giteisyo/talk-session/index04.html
地球温暖化/人類滅亡のシナリオは回避できるか
http://www.amazon.co.jp/dp/459405384X
712名無しSUN :2010/12/13(月) 08:25:31 ID:BZHMq4VF
リーマンショック以降、しばらくの間 石油の消費量は減ってCO2の排出量は減った。2009年は
08年より1.3%減ったらしい。日本や欧米は大幅に減ったけど、新興国はあまり減らなかったため
1.3%にとどまったとのこと。
このCO2の排出量というのは、おそらく石油の消費量からの換算じゃないかと思うんだけど、実
際のCO2濃度の測定値はどうだったんだろうか? 多少は上の減少が反映されているんだろうか。
http://www.asahi.com/science/update/1121/TKY201011210415.html
713名無しSUN:2010/12/13(月) 09:41:15 ID:1uJVWvPQ
714名無しSUN:2010/12/13(月) 11:34:29 ID:530aqp5F
前代未聞!師走の三陸沖に色鮮やかな熱帯魚
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101212-OYT1T00458.htm?from=main4
715名無しSUN:2010/12/13(月) 20:47:19 ID:ww3F0Z+t
死滅回遊
716名無しSUN:2010/12/13(月) 20:52:31 ID:RwvVWwum
私が2chで以前に予言しておいたどおり、熱波の次は大寒波。
つまり、熱波と寒波が同時にやってくる異常気象のとおりになりそう。
地球温暖化と寒冷化が相殺されることなく同時にやってくる。
単なる温暖化よりも恐ろしい異常気象が訪れるかもしれない。
717名無しSUN:2010/12/13(月) 20:59:41 ID:ww3F0Z+t
矛盾してるもんな、恐怖を煽るのには都合が悪いことこの上ない
718名無しSUN:2010/12/13(月) 22:37:09 ID:8u/dIKLe
恐怖の大王の前ブレだな。
719名無しSUN:2010/12/13(月) 22:52:07 ID:XHAWQOUx
>>717
矛盾していない。温暖化が大積雪をもたらすことは科学的に予測されていた。
720名無しSUN:2010/12/14(火) 01:00:53 ID:PZpxJqmf
アンブラスモアの大王が降臨する。
721名無しSUN:2010/12/14(火) 01:40:20 ID:tJtFqimn
さむいよ〜〜〜ぉ、だれだよ? 温暖化なんてデマを飛ばしてるのは?
722名無しSUN:2010/12/14(火) 02:12:17 ID:T4+wVP0z
超さむいのがさむいで踏み止まってると思う
723名無しSUN:2010/12/14(火) 02:29:17 ID:0AGNS9Y1
>>719
温暖化が北極振動を起こすことは?
724名無しSUN:2010/12/14(火) 02:56:26 ID:tJtFqimn
>>723
寒冷化が北極振動を起こすことは?
725名無しSUN:2010/12/14(火) 03:52:30 ID:0AGNS9Y1
因果関係がないのが正解に近いと思われるよ
719はポストが赤いのも温暖化のせいにしようとしてるからわざと訊いたのだよ
726名無しSUN:2010/12/14(火) 10:59:53 ID:ix7adqBh
>>719
誰がそんな予測してたの?
ヨーロッパでも日本でもスキー場は無くなる言われてたと思うけど?
727名無しSUN:2010/12/14(火) 13:27:13 ID:ovL8eCbs
>>714
>前代未聞!師走の三陸沖に色鮮やかな熱帯魚
「熱帯魚が今時分そげなとこで泳いでおってはアカンタイ!」と寒冷厨のオジサンに叱られた。
これからは亜寒帯魚と呼んでね。トゲチョウチョウウオ一同。
728名無しSUN:2010/12/14(火) 13:28:52 ID:ydj9srMa
地球の寒冷化で、熱帯魚が冷水に適応して生息地を増やしてるだけじゃないのか?
729名無しSUN:2010/12/14(火) 17:12:49 ID:lXtNTgW6
>>720
アルゴルモアの大王じゃなかったっけ?
アナグラムで恐怖の大王はアル・ゴアのことだったのだ。今頃気づいた。
730名無しSUN:2010/12/14(火) 18:07:26 ID:lXtNTgW6
温暖化 あたるも八卦 あたらぬも八卦の ご都合主義で占う 乙女心と秋の天気
731名無しSUN:2010/12/14(火) 20:45:03 ID:tixey952
>>719
冬季オリンピックで雪が無いのを散々温暖化のせいと言っておいて、それはあんまりだろwww
732名無しSUN:2010/12/14(火) 22:01:29 ID:ix7adqBh
その都度都合の良い事を言うのが脅威派の得意技。
733名無しSUN :2010/12/14(火) 23:02:00 ID:x4sPHF0B
脅威論ではCO2の排出量を減らしたところで、わずかでも化石燃料を燃やし続ける限り
CO2は溜まり続け、温暖化は続く。CO2の削減は単に温暖化の速度を鈍化させるだけで、
化石燃料がなくなるまで未来永劫 温暖化は続く
雪の降らなくなった地域は、脅威派の理屈によれば基本的には雪は降らなくなる(はず)
734名無しSUN:2010/12/15(水) 10:58:31 ID:AnX4z2fk
生産能力10倍 「石油」つくる藻類、日本で有望株発見

 藻類に「石油」を作らせる研究で、筑波大のチームが従来より10倍以上も油の
生産能力が高いタイプを沖縄の海で発見した。チームは工業利用に向けて特許を申請している。
将来は燃料油としての利用が期待され、資源小国の日本にとって朗報となりそうだ。
茨城県で開かれた国際会議で14日に発表した。

 筑波大の渡邉信教授、彼谷邦光特任教授らの研究チーム。海水や泥の中などにすむ
「オーランチオキトリウム」という単細胞の藻類に注目し、東京湾やベトナムの海などで
計150株を採った。これらの性質を調べたところ、沖縄の海で採れた株が極めて高い油の生産能力を持つことが分かった。

 球形で直径は5〜15マイクロメートル(マイクロは100万分の1)。水中の有機物をもとに、
化石燃料の重油に相当する炭化水素を作り、細胞内にため込む性質がある。
同じ温度条件で培養すると、これまで有望だとされていた藻類のボトリオコッカスに比べて、
10〜12倍の量の炭化水素を作ることが分かった。

 研究チームの試算では、深さ1メートルのプールで培養すれば面積1ヘクタールあたり
年間約1万トン作り出せる。「国内の耕作放棄地などを利用して生産施設を約2万ヘクタールにすれば、
日本の石油輸入量に匹敵する生産量になる」としている。

 炭化水素をつくる藻類は複数の種類が知られているが生産効率の低さが課題だった。

 渡邉教授は「大規模なプラントで大量培養すれば、自動車の燃料用に1リットル50円以下で
供給できるようになるだろう」と話している。

 また、この藻類は水中の有機物を吸収して増殖するため、生活排水などを浄化しながら
油を生産するプラントをつくる一石二鳥の構想もある。(山本智之)

http://www.asahi.com/science/update/1214/TKY201012140212.html


温暖化始まった
735名無しSUN:2010/12/15(水) 11:33:40 ID:+38mYIKL
>>734
その藻は大気中のCO2を吸収して炭化水素を作るのだろうから、
一石三鳥の快挙だね。これで化石燃料枯渇も、温暖化も、排水汚染も一挙解決だ。

736名無しSUN:2010/12/15(水) 11:57:39 ID:+38mYIKL
>>735 スマン早とちった。原料は大気中のCO2じゃなく、水中の有機物のようだ。
誰かそんなの考えてくれ。ノーベル賞まちがいなしだよ。
737名無しSUN:2010/12/15(水) 12:11:31 ID:ElZrR6qJ
>>736
水中の有機物は、肥料成分じゃよ。CO2だけでは生き物は生きてられないからね。基本は大気中のCO2の固定。
http://www.jst.go.jp/pr/jst-news/2009/2009-07/page09.html
738名無しSUN:2010/12/15(水) 14:00:52 ID:+38mYIKL
>>737
有難う。 生物や化学のことはさっぱり分からんで、たびたびお騒がせしてすまん
渡邊教授らは間違いなくノーベル賞ものの快挙だね。
739名無しSUN:2010/12/15(水) 17:00:15 ID:AnX4z2fk
この事業は大規模な土木工事が必要だから
政府が本気で動くかもしれないね
740名無しSUN:2010/12/15(水) 17:12:49 ID:/YJ+ou6E
>>586-590
のところに出てきた根岸博士のアイデアにも注目。

ドラえもんの道具に、なにもないところから食べ物がポンポン出てくるのがあったっけ(名前忘れた)。
実用化したらこれはリアル食物製造機?になりそうな感じ。
741名無しSUN:2010/12/15(水) 21:13:40 ID:d9wUFeI9
「無料ハンバーガー製造機」だ

だがしかしクロレラから人工肉のところに飛躍があり
あんな瞬間的にできるわけないが
742名無しSUN:2010/12/15(水) 23:16:01 ID:5atPv3iE
クルマは売れないわ、増税するわ、消費減るわ、
失業者増えるわ、人口減るわで

地球温暖化はだいぶ防げるな。
743名無しSUN:2010/12/15(水) 23:40:50 ID:6m05MfSq
財布が超寒冷化
744名無しSUN :2010/12/15(水) 23:53:12 ID:Rgrw4uKm
この調子でいけば、日本の25%削減は余裕で達成できるかも?
745名無しSUN:2010/12/16(木) 12:31:48 ID:JWCWYMG8
むちゃくちゃ、寒いぞ。
なにが、温暖化じゃい! うそこけ!
 氷河期到来じゃないか!
746名無しSUN:2010/12/16(木) 13:14:19 ID:zTmVW5pg
現在の地球は、氷河期の間氷期だろ
747名無しSUN:2010/12/16(木) 13:22:47 ID:CwS3Rb2w
氷も張らない気温で寒いとかな・・
肌寒いと言うべきだろ
748名無しSUN:2010/12/16(木) 13:48:56 ID:CwS3Rb2w
 神奈川県の湘南など海沿いの地域を中心に15日午前、黒色の砂状の物質が
駐車場の車やベンチに積もっているのが見つかり、県が発表した。分析の結果、
人体に影響はないとみられるが、原因は不明。県が調べている。

 県によると、物質の大きさは0・1ミリ程度。主成分はケイ素で、少量の鉄や
アルミニウムも含まれていた。鎌倉市や茅ケ崎市など5市8町で確認され、
各自治体に住民から通報があった。

 県が横浜地方気象台に確認した結果、黄砂や噴火の情報はなかった。
周辺地域の主要な工場で事故が起きたという報告もないという。


http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/101216/dst1012160109000-n1.htm


ところでこれはなんでしょうね?
火山灰の成分ってことあるんでしょうか?
5市8町で確認ということですから結構広い範囲ですよね
749エコ利権もエコロジーで批判できる:2010/12/16(木) 13:58:30 ID:Qgi4qMXG
環境3大悪を早急に廃止せよ。
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1292427701/
750名無しSUN:2010/12/16(木) 14:47:14 ID:JWCWYMG8
はやぶさのウンコだそうだよ。
751名無しSUN:2010/12/16(木) 17:35:07 ID:Z7OqlZv1
>>747
氷が張らなければ寒くないっていうこんな乾燥地域じゃ
752名無しSUN:2010/12/16(木) 18:13:50 ID:0ri1KsLm
九州・関東で初雪 北海道・北見ではマイナス23・7度
産経新聞12月16日(木)12時19分[.
冬型の気圧配置の影響で16日、日本列島のほぼ全域に強い寒気が流れ込み、九州、関東地方でこの冬の初雪を観測。北海道・陸別ではマイナス23・7度を記録した。
気象庁によると、初雪を観測したのは水戸市、山口県下関市、福岡市、佐賀市、長崎市、大分市。
 北海道の北見・留辺蘂でマイナス21・7度を記録し、12月の観測史上最低を更新。関東地方では栃木県日光市でマイナス7・0度となった。
この寒気のピークは17日午前ごろまで続く見込み。


留辺蘂で低温記録塗り替えた
やはり地球は寒冷化に向かってるね
753名無しSUN:2010/12/16(木) 18:20:49 ID:CwS3Rb2w
近年は日本付近は12月に最強寒気が来ることが多いね
年明けたら太平洋高気圧勢力を強め
その熱風で大寒の頃に夏日が出る

754名無しSUN:2010/12/16(木) 18:28:37 ID:CwS3Rb2w
12月  寒い
1月   普通
2月   暖かい
3月   普通
4月   寒い


これが最近のパターンって気がします
気圧配置が狂ってる
755名無しSUN:2010/12/16(木) 19:11:32 ID:Z7OqlZv1
>>752
朱鞠内湖や神居古潭での記録に期待されるのう
>>754
じゃあ小春日和って最近できた言葉なん?
756名無しSUN:2010/12/16(木) 20:13:12 ID:aKbVcHSM
>>752
寒い日があっただけで寒冷化と言い出す寒冷化厨w

温暖化厨といい勝負w
757名無しSUN:2010/12/16(木) 20:46:08 ID:sg73bi21
>>752
-23.7度って、陸別なんじゃないのか。
758名無しSUN:2010/12/16(木) 21:14:19 ID:BnYQ3ihU
このスレの住人って殆ど寒冷化厨だと思ってた
759名無しSUN:2010/12/16(木) 21:49:21 ID:qzKjN6Lu
記事の一部だけ抜き出していてワロタ
きちんと調べれば、これぐらいの寒さになったのが例年よりも遅れていると書いたニュースが発掘できるはず

夏の蓄熱の余禄か、始まり部分が暖かい冬であるが、温暖化とはそれほど関係ないだろう
760名無しSUN:2010/12/16(木) 22:35:35 ID:h+hxvJor
二酸化炭素の温暖化がウソだったことがバレバレになってからの
日本での環境税初導入が決定!
環境税って結局ロシアから排出権購入のための国富流出。
761名無しSUN:2010/12/16(木) 22:38:19 ID:h+hxvJor
総理のリーダーシップで排出権より北方領土を確保してもらいたい。
762名無しSUN:2010/12/16(木) 22:41:09 ID:0rCu8U5W
ミンスに期待してる奴ww
763名無しSUN:2010/12/16(木) 22:59:46 ID:G+G2nbTY
環境保護って個々人が無駄をしないように努力することだろ?
なぜ環境保護が増税の理由になるんだよ
なぜ国民はそんな簡単なことに疑問を呈しないの?
テレビ観ててもマスゴミが世論操作してるの丸わかりだけど
764名無しSUN:2010/12/16(木) 23:19:06 ID:h+hxvJor
道路工事の特定財源から道路環境維持の特定財源に看板付け替えるのか。
765名無しSUN:2010/12/17(金) 00:06:29 ID:ZgXKrvJU
>>761
ミンスじゃ金も領土も取られるわい
766名無しSUN:2010/12/17(金) 00:08:33 ID:vEi6i4y/
もう良いじゃないか。日本は終わったんだ。
767名無しSUN:2010/12/17(金) 00:18:21 ID:wvnDqhcd
温暖化政策に反対してる経済界も
一番の望みは
日本人を追い出して移民を入れたい
その意向に見事に操られる政界
日本も資本主義の末期
何処の国も同じ道を辿ってる
768名無しSUN:2010/12/17(金) 00:41:31 ID:vEi6i4y/
実際、ゆとり日本人は使い物にならないし、中国人の方が優秀なんだし・・・
769名無しSUN:2010/12/17(金) 01:03:10 ID:ZgXKrvJU
とかいってチャイナスパイに食い荒らされるのを待っているのですね
770名無しSUN:2010/12/17(金) 01:39:12 ID:PQ9nM+xk
ATフィールドを展開して鎖国しましょ。
771名無しSUN:2010/12/17(金) 01:47:42 ID:m/ykEdah
ウイキリークスが温暖化に関する機密事項公開してくれないかねw
772名無しSUN:2010/12/17(金) 01:50:47 ID:NsXwkQpA
尖閣の油田は中国名義で開発しないとCO2削減できない。
773名無しSUN:2010/12/17(金) 01:54:27 ID:NsXwkQpA
脱石油して江戸時代の永続可能な循環型経済に戻る。
気候も小氷期の寒冷化に戻る。
774名無しSUN:2010/12/17(金) 07:12:03 ID:WSv1wC35
>>767
>日本人を追い出して移民を入れたい

そんなややこしい事考えてる会社が有ったら潰れるな。海外に進出すれば良いだけだろ。
775名無しSUN:2010/12/17(金) 09:21:30 ID:EpyCrZnB
>>773
幕末のころの日本の人口は3000万人程度。
江戸時代の循環型経済では、それ以上の人口は養えないかも。
776名無しSUN:2010/12/17(金) 09:52:48 ID:iArcIQaN
日本人大杉あるね。
777名無しSUN:2010/12/17(金) 10:49:27 ID:hxbnMKVF
世界の人口を産業革命前の人口に戻すよう
各国の人口抑制政策が必要だと思うね
778名無しSUN:2010/12/17(金) 10:56:30 ID:iArcIQaN
生態学的には、資源を使い果たせば、自然減少するあるね。
779名無しSUN:2010/12/17(金) 11:06:24 ID:nb5frJqm
>>775
日本に限れば
今は治水も農業用水が完備されてるし、動力も使える。
ディーゼルエンジンならアルコールでも菜種油でも動くわけで
人口3倍でも大丈夫だと思うよ
780名無しSUN:2010/12/17(金) 11:11:03 ID:iArcIQaN
日本酒では駄目ですか?
781名無しSUN :2010/12/17(金) 11:21:41 ID:THtkCn5w
>>779
肥料がどれだけ自給できるか。現状、肥料も輸入に頼っている
782名無しSUN:2010/12/17(金) 11:26:57 ID:iArcIQaN
ウンコを有効利用するのではだめですか?
783名無しSUN:2010/12/17(金) 11:50:18 ID:nb5frJqm
輸入した方が安価だから輸入してるのであって、安価でなくなればそれなりの方法はある。

窒素は緑肥で大丈夫。 
カリウムは今法律で禁止されている野焼きを復活すればだいぶ緩和されるし
塩の製造からでるにがりを利用する事も出来る。
リンについては、安価なリン鉱石が輸入出来なければ鳥糞など有機肥料による事になるだろう

米を120Kg/1人年として 1200万トン
農地は600万ha程度は確保出来るそのうち半分を水田にすれば米は確保可能
784名無しSUN:2010/12/17(金) 11:58:24 ID:nb5frJqm
>>782
人糞を使えれば、だいぶ肥料の問題は緩和されるとは思う。
でも、
水洗トイレと他の生活廃水を分けて処理する必要があるから、
住宅設備の総入れ替えになるだろね。

水洗トイレに余分なものを流さない習慣作り、
流した場合の検出、
その場合の罰則

色んな整備が必要だ。
785名無しSUN :2010/12/17(金) 12:21:03 ID:THtkCn5w
>>783、784
だいたい、そういう事をやって江戸時代の人口は3000万程度だったんだろうなあ
あとは近代の科学技術でどこまで上乗せできるか。倍の6000万いけるのかどうなのか
本当だったらこういう事を政府なりがきちんと検証したり、指針を示したりすべきなんだけどね
786名無しSUN:2010/12/17(金) 12:49:18 ID:m/ykEdah
>>775
豪州に移民するのはどうよ?  向こうは面積の割に人口が少なすぎて困ってるぞ
787名無しSUN:2010/12/17(金) 13:03:01 ID:nb5frJqm
>>784
いや、江戸時代農地の耕地面積は150万あたりから始まって後期には倍の300万haだった。
税制上 新田だと有利だったから、新田開発に血道を上げたためだとされているらしい
が、それでも今の半分だね。
新田を開発しても人力と牛馬だけで耕作するには灌漑などが追いつかなかったのだろう。

昔は溜池が必要だった場所も農地となり、それどころか丘の上だろうが、動力で治水可能。

さらに江戸時代の反収量は200〜250kg/(10a)で今の半分。
これは品種改良と肥料と、病害虫対策、自由に灌漑出来る事による向上だろう
788名無しSUN:2010/12/17(金) 13:12:08 ID:pAxIjPxu
オーストコリアみたいな反日国家に誰が移住するかよ

シーシェパードの合言葉 「クジラを助けジャップに銛を打ち込め!」
789名無しSUN:2010/12/17(金) 13:25:29 ID:82Lscz6D
>>786
向こうは水がネェ〜 って状態らしいじゃんw
790名無しSUN:2010/12/17(金) 13:35:12 ID:nb5frJqm
もちろん、もし動力が使えないならという仮定なら別だよ。
動力を使わずに灌漑出来るような場所は、今では殆どが宅地になってしまっているから
使える農地は殆どない。

灌漑がなんとかなっても、人力では1人5aも耕作出来ないだろう。
つまり全人口の半分が農業だけをやってるような状態になる

でも今は風力や太陽電池で電力を作って灌漑するという事が可能だから大丈夫
トラクターのディーゼル油が無理なら
電動管理機でもソコソコいける
791名無しSUN:2010/12/17(金) 13:48:07 ID:iArcIQaN
おれは、満州がいい。
792名無しSUN:2010/12/17(金) 15:02:46 ID:h4mvEuPo
生活レベル(医療とかも含めて)を気にしなければ色々な事が可能かもしれないが、所詮無理な話。
793名無しSUN:2010/12/17(金) 15:07:40 ID:iArcIQaN
>>792
日本の生活レベルはドンドン落ちぶれるだけだ。
早く日本から逃げ出した者の勝ちだよ。
794名無しSUN:2010/12/17(金) 15:24:15 ID:m/ykEdah
>>791
ぎょうざの満州か?
795名無しSUN:2010/12/17(金) 15:28:47 ID:iArcIQaN
温暖化が進めば満州辺りが生活の最適地になると思うんだよね。
日本は熱帯化でマラリア大発生の予感する。
796名無しSUN:2010/12/17(金) 16:26:09 ID:hxbnMKVF
熱帯化www
マラリアwww
797名無しSUN:2010/12/17(金) 16:41:16 ID:PihG0pjv
炭素市場は虫の息になってる。
http://wattsupwiththat.files.wordpress.com/2010/11/ccx_final_capture.png
驕る平家の盛衰みたいに見えるな。脅威派の…
798名無しSUN:2010/12/17(金) 16:42:05 ID:82Lscz6D
東京で最低気温が2年連続で−2度を記録してくれれば
温暖化に「?」と思うところが生まれるんだがな
夏もあれだけ暑いとなかなかね・・
799名無しSUN:2010/12/17(金) 21:53:18 ID:h4mvEuPo
温暖化とマラリアの因果関係の根拠って何?

>>797
日本の排出権取引取引は見送りになりそうだね。
800名無しSUN:2010/12/17(金) 22:19:56 ID:ZgXKrvJU
ここは、何のスレなんだよ!

>>772
人為排出二酸化炭素起因温暖化説など所詮仮説
シナの名前などいらん
>>774
ややこしくない
給与低額奴隷がほしい!(日本人を採ると労災保険やらなんやらで金がかかる)って一点だけだから
>>775
それくらいでいいだろう。今の40%の人口なら食糧自給率100%になるはずだし
(カロリー基準だから炭水化物ばっかりになっているが)
801名無しSUN:2010/12/17(金) 22:22:34 ID:ZgXKrvJU
>>786
被差別集団にしてもらえるだけだ
それに砂漠ばかりで水が足りない
>>793
逃げれば解決するなどという甘いことはない。逃げた先で蔑まれる事だろう
逃げれば解決ならば今すぐ乞食に転職すればよい
>>795
熱帯化「だけ」でマラリアの蔓延はありません
マラリアってどういう病気だと思ってるの?マラリア原虫って無から生じるの?中世人?
802名無しSUN:2010/12/17(金) 22:43:17 ID:/vdmD0uP
調べたが、ホームレスが危ないな
罹患する可能性と病原として
803名無しSUN:2010/12/17(金) 22:46:59 ID:h4mvEuPo
>>801
>熱帯化「だけ」でマラリアの蔓延はありません
>マラリアってどういう病気だと思ってるの?マラリア原虫って無から生じるの?中世人?

一つ聞きいて良い?
君はマラリアの感染がどういう条件で広がるか知ってるの?
804名無しSUN:2010/12/17(金) 23:42:50 ID:/vdmD0uP
温暖化との関係って言うよりは、生活レベルとの相関だろ
土着マラリアは樺太以南で流行する恐れがあるが、蚊の発生と
住居の密室性(蚊の防御として)が大きく影響を与えている様子

意地悪く、人に変な聞き方しても荒れるだけではないかな まあ、どっちも変ではあるが
805名無しSUN:2010/12/17(金) 23:46:57 ID:El1z6Ujl
>>748

富士山の火山灰が風で巻き上げられたらしい
806名無しSUN:2010/12/17(金) 23:47:32 ID:ZgXKrvJU
マラリア原虫を有する各種ハマダラカに刺される事で感染が成立
マラリア原虫はハマダラカ体内でしか生体になり子孫を増やすことが出来ない
一方ヒトなどはマラリア原虫の増殖動物として振舞う
マラリア原虫は赤血球に侵入し分裂して数を増やし、
一定の時期がくると赤血球を破壊して血管内に放出される(このときに発熱する)
マラリア感染者の血液が再びハマダラカに吸われる事で
ハマダラカ→感染者→ハマダラカの循環が成立する
マラリア原虫と、対応するハマダラカと、感染可能動物がいないとマラリアは蔓延しない

で、テストなら丸がもらえるはずだが、他にあるのか?
蚊の仲間は北極にすらいるので別に外の気温は関係無いぞ
807名無しSUN:2010/12/17(金) 23:49:12 ID:ZgXKrvJU
うわ、確認しながら書いたのに
×生体
○成体
808名無しSUN:2010/12/17(金) 23:54:38 ID:h4mvEuPo
いや、俺が知りたかったのはマラリアが感染を広げる原因が医学的に理解されたとする論文。
少なくとも一年位前には定説は無かった筈。
809名無しSUN:2010/12/17(金) 23:57:40 ID:afE4VLsx
別に、今の日本にも、全国にハマダラカ自体は普通に生息しているからな―。
歴史的に見ても、平清盛はマラリアが死因ではないかと言われているし、
マラリアを指す「おこり」という大和言葉さえもある。
19世紀までは、日本でも普通にマラリアはあった。
原虫が絶滅しただけで、蚊は生息したまま。
今でも北朝鮮ではマラリアが蔓延していて、軍事境界線を越えて韓国でも感染者が時々出る。
日本から満州に逃げたら、その満州でマラリアにかかったりしてww
810名無しSUN:2010/12/17(金) 23:58:20 ID:h4mvEuPo
そう言えば、
>>806
>蚊の仲間は北極にすらいるので別に外の気温は関係無いぞ

昔(今より寒冷だった時期に)、マラリアは北極圏まで感染域を拡げてたらしいな。
811名無しSUN:2010/12/18(土) 00:48:19 ID:PpgifRyt
>>808
話がちょっと違うじゃないか
そういう事が聞きたいならそう書いてくれないとわからんよ
812名無しSUN:2010/12/18(土) 01:00:58 ID:+O2dkp+b
やはり、温暖化ではマラリヤの流行が脅威のようだね。
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/pamph_infection/full.pdf
813名無しSUN:2010/12/18(土) 02:01:12 ID:SR4peV00
サンマが穫れなければ温暖化、サケが穫れないのも温暖化。
収穫高の減少を終末論に結び付ける古舘さんを、何とかして下さい。
814名無しSUN:2010/12/18(土) 03:14:28 ID:M+KpbCEL
脅威を謳う奴は、現実が見れず想像力も貧困な奴が多すぎる。

まずないだろうが、仮に人為地球温暖化で気温が3℃上がったとしても、
今の南関東が南九州程度の気温に、南九州は奄美程度の気温になるだけ。
で、現実として南九州も奄美もマラリア罹患率は高くない。以上。
815名無しSUN:2010/12/18(土) 04:14:11 ID:3SnlS9XZ
平均気温が3℃上がることは無いと願ってるが
平均気温が3℃上がるということは最高気温記録は今より10℃ぐらい上がるかもしれん
平均で3℃の上下は大したこと無いと思わないほうが良いと思う

どっかの教授が台湾程度の気候になるだけだと
ほざいてたがあれは無責任すぎる
816名無しSUN:2010/12/18(土) 04:21:19 ID:M+KpbCEL
>平均気温が3℃上がるということは最高気温記録は今より10℃ぐらい上がるかもしれん

・・・・こういう電波なことを考え無しで書くから基地外扱いなんだがw
817名無しSUN:2010/12/18(土) 04:29:41 ID:3SnlS9XZ
そもそも気象変動の幅を事前に把握できると
脅威で無いと言い切るところに問題がある
それが否定派のおかしいところ
818名無しSUN:2010/12/18(土) 04:50:16 ID:M+KpbCEL
気象変動の幅や規模を大袈裟に吹聴し脅威を煽るカルト狂信者
819名無しSUN:2010/12/18(土) 08:41:42 ID:pGZ4qEJO
マラリア? 日本で発病患者が1人でも出ればマスコミが煽りまくり、
ドブには蓋。 ゴミ捨て場にはビニルシートで覆われ殺虫剤。
竹やぶなんて残っていたら放火されかねない
関係ない蚊も含めて日本で絶滅寸前まで持ってゆかれるだろ? そうならないと思う?

>>817
少なくとも日本では脅威で無いと言い切れるだろ?
どんな脅威がありうると妄想してるわけ?
820名無しSUN:2010/12/18(土) 09:43:51 ID:Wa8TQm0s
>>812
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/pamph_infection/full.pdf
蚊に媒介される感染症である、マラリア、デング熱、ウエストナイル熱、日本脳炎などが、温暖化とともに増加す
ることを予測している報告もあります。しかし、媒介動物の分布が、気温とともに降雨や地表水の状態の変動にも大きく依存して
おり、気温上昇のみでは説明しきれないことから、この将来予測は不確実な面があることも事実です。

日熱医会誌,第29巻,第3号,273‐279頁,2001年
「マラリア原虫とそのベクターの生態学論からみたマラリア流行の疫学と対策」
地球温暖化により,より高緯度地方へもマラリアの分布が拡大されるだろうという警告が,発せられて久しい(Martens,
1998; McMichael et al ., 1998など)。これに対し最近,たとえ極端な条件(気温と降雨)の変化があったとして
も,2050年におけるマラリア分布の増加は,それほど大きくないという予測が発表されている(Rogers and Randolph,
2000)。予測される増加は,合衆国南部,中国の西部,ブラジルの南部であり,中央アジアやトルコではある程度の
拡がりがあるものの,ヨーロッパはほとんど影響されずにとどまっている。はたして拡大説と非拡大説の,どちらを
採用すべきであろうか。
すでに考察してきたように,現在のマラリアの分布が,どのような条件とそれらの作用過程によって決まっている
のか,現状ではほとんど明らかでない。したがってこのような数値予測は,可能性を考えての警告の意味が強いもの
であるにせよ,生態学的には,まだほとんど意味を持たないのである。

http://live.psu.edu/story/40774
Daily temperature shifts may alter malaria patterns

"This is important because if we base our estimates of malaria transmission intensity on mean monthly temperatures alone
then we are going to be wrong,"

"There is potential for climate change to increase or decrease the intrinsic risk of malaria, but predicting what will
happen where and when requires we consider changes in temperature variation, and not just mean conditions,
coupled with a more detailed understanding of mosquito ecology."
821名無しSUN:2010/12/18(土) 12:57:18 ID:0iwJo29J
>>726
それこそ、誰かさん方が叩いている「マスゴミ」とやらの勝手な解釈と報道でしょ。
マトモな懐疑派は、「温暖化すると大気中の水蒸気が増えるので降雪量が増える。
これが地球のアルベドを上げるので、一時的に温暖化してもまた温度は下がる」
と「地球温暖化で100年後には3℃上がる」に反論していましたよ。

>>731
「地表気温が上がって雪が降らない(地上に届くころには雨になっている)」のと、
「水蒸気量が増えて、そこに寒気が来ると雪になる=降雪量が増える」は別だべ。
矛盾はしていない。

>>732
それ、そっくりそのまま懐疑派に合致するんだけど。
822名無しSUN:2010/12/18(土) 13:14:35 ID:0iwJo29J
>>740
というか、このスレの懐疑派もそうなんだけど、「空気中のCO2を効率良く
固定する方法が見つかれば、工業のCO2排出を制限しなくて良い」という発想に
なぜ気づかないのだろうか?
やっぱ、自分の派閥(w)に都合の良い説をネットで探す人間には
「考える」という事は無理なのだろうか?

>>779
当時、とうふは贅沢な食べ物だったようだが、そんな食生活になったら、
現代日本人が満足出来るとは思えない。
もちろん、食生活以外にも同様の問題は起きる。

>>786
ほとんどが砂漠なんだが。

>>787
単純に、江戸時代初期と後期では、江戸の人口が全然違うのだが。
823名無しSUN:2010/12/18(土) 13:21:13 ID:0iwJo29J
>>814>>816
一応…
>>815が正しい。「平均気温が3℃上がる」って、「地球の全球気温が」でしょ。
1400年代〜1800年代の小氷期でも、地球の全球気温は今よりも0.7℃しか低くなかったらしい。
ちなみに、今年の6−8月はここ10年の平均に対して0.07℃高いだけ。

>>820
またそれか。
それは「流行」の話であり、「発生する・しない」の話ではないな。
>>812は「流行」と言っているから、>812へのレス限定としてなら正しいが。
ついでに言うと、
 >したがってこのような数値予測は,可能性を考えての警告の意味が強いもの
 >であるにせよ,生態学的には,まだほとんど意味を持たないのである。
当たり前じゃん。
この人、数学(確率論)と現実(確率が0.000001%であろうが、
起きたら100%と変わらない)の区別がつかない人?
824名無しSUN:2010/12/18(土) 13:49:18 ID:M+KpbCEL
>>823
いきなりズレまくりのZくんが正しい正しくないを判断するんですか?w

>1400年代〜1800年代の小氷期でも、地球の全球気温は今よりも0.7℃しか低くなかったらしい。

それが本当なら、現在は小氷期から0.7℃回復しただけで
人為・自然を問わずほとんど温暖化などしていないってことで終了なんだがw
825名無しSUN :2010/12/18(土) 13:58:12 ID:gFkXJIB1
>>822
>「空気中のCO2を効率良く固定する方法が見つかれば、工業のCO2排出を制限しなくて良い」

効率良く固定する方法は見つかりそう?
826名無しSUN :2010/12/18(土) 14:10:28 ID:gFkXJIB1
>>822
そもそも懐疑派は「工業のCO2排出を制限しなくて良い」という発想だから、「空気中のCO2
を効率良く固定する方法」なんぞ見つける必要がない、と考えていることになぜ気づかないのだ
ろうか?
827名無しSUN:2010/12/18(土) 15:26:02 ID:Wa8TQm0s
とうとう我慢しきれなくなって恥晒しが登場か?w

温暖化するとマラリアが蔓延するって話には科学的根拠が無いのは認めざるを得ないよなw
828名無しSUN:2010/12/18(土) 16:35:00 ID:3Hszj8BU
>>823>>815
平均値と標準偏差の違いが分かってないんじゃないか?

10年間の平均気温が同じでも、年ごとの標準偏差が大きければ最高気温・最低気温の差は
大きくなる。
平均値と標準偏差の相関なんかないだろ?
829名無しSUN:2010/12/18(土) 17:41:02 ID:PpgifRyt
>>822
植物の何倍の効率で固定すればいいの?その方法はどこにあるの?
それから、大気の二酸化炭素を固定するのに使うエネルギーはどうするの?
原発なんて言わないでね
830名無しSUN:2010/12/18(土) 17:59:47 ID:xY9O2zm2
温暖化したほうが風邪ひかないしインフルエンザも減るから寒冷化するよりいい。
831名無しSUN:2010/12/18(土) 18:11:47 ID:xY9O2zm2
日本のEEZで大規模な昆布の養殖すれば海中のCO2が減り大気のCO2が吸収される。
これによりCO2排出が増えても実質削減が可能。昆布もとれて正月の食材も安くなる。
832名無しSUN:2010/12/18(土) 18:20:53 ID:xY9O2zm2
石油を燃やして発生するCO2は大昔大気中にあったものである。
全部燃やしても生物は絶滅しない。
833名無しSUN:2010/12/18(土) 18:25:37 ID:pGZ4qEJO
そもそも石油全部燃やしてもたいした量じゃない
834名無しSUN:2010/12/18(土) 18:29:52 ID:xY9O2zm2
イギリスとかヨーロッパが温暖化騒動に熱心なのはなぜか?
BPがメキシコ湾で油田掘って失敗したニュースがあったでしょ。
あれは北海で埋蔵量が少ないから焦って無理してやってたのがわかる。
835名無しSUN:2010/12/18(土) 18:31:42 ID:xY9O2zm2
2度C以上の温暖化はありえない。その前に地球から石油がなくなる。
836名無しSUN:2010/12/18(土) 18:39:55 ID:xY9O2zm2
CO2削減のためコカコーラとビール、シャンペンの輸入製造販売を日本で禁止する。
ヨーロッパは「もうCO2のことはどうでもいい。それはやめてくれ」と泣いて頼む。
837名無しSUN:2010/12/18(土) 18:40:46 ID:PpgifRyt
>>831
なんで日本の領海でだけなんだ
それと昆布は余り暖かい方にはないと思うが
838名無しSUN:2010/12/18(土) 18:42:07 ID:PA2k5xb4
おまい阿呆だ。今後、石炭の時代になりCO2が増えるから大変だと騒いでおるのに。
839名無しSUN:2010/12/18(土) 18:44:30 ID:xY9O2zm2
ロンドン発羽田着の国際線の航空機の排出する分のCO2はどっちに算入するのか?
840名無しSUN:2010/12/18(土) 18:46:37 ID:xY9O2zm2
>>837
あったかい海ではコンブよりアサクサノリのほうが適する。
841名無しSUN:2010/12/18(土) 18:52:41 ID:xY9O2zm2
CO2が増えたら植物の光合成が早くなるから大気の濃度は一定になる。
842名無しSUN:2010/12/18(土) 18:55:34 ID:xY9O2zm2
温暖化したらビニールハウスで温度上げるために燃やしてる石油の消費が減るからCO2排出量が減る。
843名無しSUN:2010/12/18(土) 19:34:54 ID:PpgifRyt
>>840
アサクサノリの二酸化炭素同化速度は昆布に引けを取らないのかね?
どうも昆布に比べ小さすぎる気もするが
844名無しSUN:2010/12/18(土) 20:00:35 ID:xY9O2zm2
木星から液体水素を掘り出して地球に持ってくる。
水素燃料で脱石油。
水素を燃やしてH2Oを増やす。
自動的にCO2が吸収される。
845名無しSUN:2010/12/18(土) 20:09:05 ID:xY9O2zm2
>>843
アサクサノリは海面ちかくしか養殖できないかもしれないのでコンブの勝ちかな?
846名無しSUN:2010/12/18(土) 22:45:32 ID:Wa8TQm0s
やっぱりZじゃなかったなw
847名無しSUN:2010/12/19(日) 00:24:21 ID:ilTcXZWq
>>822
>空気中のCO2を効率良く固定する方法が見つかれば
昔から学者は見つけようと必死になっていますが。人工光合成を夢見て研究して
る人は今でも大勢いるはず。
>>586で紹介されている根岸先生の話にはがっかりした。上記のように昔からすで
に研究が続いていることだからね。

>>826
盛大な釣りですね。エネルギー資源のない日本で。つか、それまともな懐疑派じゃ
ないだろw。
848名無しSUN:2010/12/19(日) 00:52:00 ID:TiKJorG6
CO2はドライアイスだろ?冷却効果ガスじゃないの?

849名無しSUN:2010/12/19(日) 00:57:34 ID:TiKJorG6
サハラ砂漠に人工湾(第二の地中海)を作ってアサクサノリを養殖とかどう?
850名無しSUN:2010/12/19(日) 01:05:19 ID:uZUSZcX4
サハラは無理だが、水位が海水面以下であるカスピ海とアラル海に海水を導入すれば、
中央アジアが湿潤になって、森林が発達しCO2の吸収が飛躍的に高くなるよ。
食物生産にも利用できいるから、人口爆発による食糧難の解決にも役立つよ。
851名無しSUN:2010/12/19(日) 01:35:33 ID:uhvMKQsK
>>838
石炭の時代=蒸気の時代だったら、餓死で人口半分に減るぞ
だから、CO2問題は解決
>>849
オーストラリアの砂漠が0メートル以下でそこに海水流す計画あるよ。
地軸がずれないといいけど…
852名無しSUN:2010/12/19(日) 03:21:50 ID:kEwJOX99
英は100年で最寒の12月になるらしいね
東京で例えると12月の平均気温が4℃を割った(近年は大体9℃台)ぐらい

853名無しSUN:2010/12/19(日) 08:48:47 ID:nh4O+Qh0
純CO2なら対数比例。 どんなに増えたって現実的には +2℃程度の効果しかないでしょ

脅威論者は温室効果=CO2換算として、それに比例するとしてるわけで
今後温室効果が増えるとしてもCO2が増えるせいじゃない
854名無しSUN:2010/12/19(日) 08:52:51 ID:nh4O+Qh0
砂漠の緑化はどうだろな  アルベドは1%変化すれば地域の気温を1℃変化させてしまう

例えば地球の3%緑化してアルベドが30小さくなれば 地球の平均気温が1℃上がってしまうよ
855名無しSUN:2010/12/19(日) 10:10:16 ID:XVrte8Pw
海に銀色の浮きを大量に浮かべてアルベドの調整って可能かな?
856名無しSUN:2010/12/19(日) 11:10:16 ID:m9X0fbaC
太陽電池ってアルベド低下するだろうな。特に化合物系の真っ黒なやつ。
857名無しSUN :2010/12/19(日) 11:55:08 ID:3iQICuDL
寒いよりは暑い方がオレはいい。最近 原油価格が上昇し、ガソリン・灯油価格が上がっている。
858名無しSUN:2010/12/19(日) 12:27:35 ID:DJ1eSVeo
欧州の寒波のせいなんだろうな
油の値上がり
859名無しSUN:2010/12/19(日) 12:58:27 ID:+XWp1qaj
それに環境税が追い討ちをかけるわけだな。
860名無しSUN:2010/12/19(日) 13:16:47 ID:40Z2ZmYe
地球の気温が下がるまで環境税を増税しまくる魂胆だろう。
無限に金を搾り取る手段=環境税。
861名無しSUN:2010/12/19(日) 13:53:32 ID:jwXirI3D
>>848
OIOIそれいったら窒素だって冷却効果ガスになっちまうぜ
>>849
地中海ではイチイヅタという、変異したという噂の海藻が増えまくって困ってるのに
さらに外来種で困らせるんかい(外来海藻はバラスト水に含まれていたワカメで困っている実績アリ)
862名無しSUN:2010/12/19(日) 15:07:31 ID:TiKJorG6
パトカーの黒い色はアルベドを温暖化方向に持っていくから全色パールホワイトに変更するよう法律改正。
863名無しSUN:2010/12/19(日) 15:10:43 ID:TiKJorG6
>>861
「外来種問題」は問題ではない。
ヨーロッパにとって小麦もジャガイモも外来種だけど困ってない。
864名無しSUN:2010/12/19(日) 15:11:32 ID:cvOEt6Mv
アラル海ってまだあったんだ?
温暖化と沙漠化で消滅したとばかり思ってたわ
865名無しSUN:2010/12/19(日) 15:48:22 ID:70krIeh9
>>864
>アラル海ってまだあったんだ?
アラル海に海水を誘導すれば、ドンドン蒸発して、塩分がアラル海に集積すて
全世界の海を淡水化することが出来る。そうすると、世界の海岸地帯で水田耕作
が可能になり、食料生産を飛躍的に拡大することができる。
866名無しSUN:2010/12/19(日) 16:01:44 ID:NyrxuhZw
今年6月下旬の北海道の大陸産熱波、アラル海の消滅が関係してるのかもしれない。
梅雨前線がはるか南にあるのに新手のタイプの熱波だった。
こんな気団ができるのは、中央アジアの砂漠化が関係していると考えられる。
地球温暖化とは別物だと思う。
867名無しSUN:2010/12/19(日) 16:07:35 ID:vhwXmMnd
人間の力なんて大したこと無いと
このスレの反温暖化はよく言うが
アラル海の消滅は人為だもんな
868名無しSUN:2010/12/19(日) 16:20:24 ID:ErWYLClc
おっと露助の悪口はそこまでだ
869名無しSUN:2010/12/19(日) 17:09:47 ID:jwXirI3D
>>863
おま…栽培種と外来種一緒くたにすんなよ
>>865
おま…
870名無しSUN:2010/12/19(日) 17:15:04 ID:+XWp1qaj
アラル海って昔から干上がり掛けたりしてたみたいじゃん。消滅が100%人為って言えるの?
871名無しSUN:2010/12/19(日) 17:24:01 ID:nh4O+Qh0
アラル海に限っては、ダム作ったわけで、これを人為じゃないとは、それこそ100%言えないだろう。

日本で江東区が縄文以後の海進があろうとも人為的に作った土地だというくらいには人為だろう
872名無しSUN:2010/12/19(日) 17:38:00 ID:hKg3DvJr

地球温暖化理論における国益

http://s1.shard.jp/rabbit1/02/5/59_1.html

その典型が、京都議定書がそうだった。
873名無しSUN:2010/12/19(日) 17:46:16 ID:VeZ+tqfK
気象衛星見るとオーストラリアの内陸部結構な豪雨になってるみたいな
小麦が水に浸かって農業被害も出てるみたい
874名無しSUN:2010/12/19(日) 17:54:31 ID:vhwXmMnd
オージーで豪雨だと?
何が始まろうとしてるんだ?
875名無しSUN:2010/12/19(日) 18:54:55 ID:XVrte8Pw
豪州沈没
876名無しSUN:2010/12/19(日) 18:57:39 ID:7g26tnIQ
水不足が少しは解決したろう
たんとお飲み
877名無しSUN:2010/12/19(日) 19:52:20 ID:kusxsYTQ
豪州豪快豪雨
878名無しSUN:2010/12/19(日) 20:14:58 ID:NyrxuhZw
豪州豪雨はラニーニャの症状
豪州旱魃はエルニーニョの症状
879名無しSUN:2010/12/19(日) 20:34:12 ID:jwXirI3D
>>871
八郎潟の方がいいよ!
880名無しSUN:2010/12/19(日) 22:20:57 ID:+XWp1qaj
>>871
>アラル海に限っては、ダム作ったわけで、これを人為じゃないとは、それこそ100%言えないだろう。

これ部分否定?全面否定?
881名無しSUN:2010/12/19(日) 22:35:14 ID:+XWp1qaj
>>880
もう寝るんで一応書いとくけど、

もし全面否定だとしたら、自然に干上がる事は絶対に無かった
と言う事を証明出来ないとダメなんだが、それは出来るのか?
882名無しSUN:2010/12/19(日) 22:48:51 ID:vhwXmMnd
瀬戸内海を堰き止めて淡水湖にすることは出来るのかな?
883名無しSUN:2010/12/19(日) 22:52:14 ID:XVrte8Pw
>>882
多分、日本海でも可能

周辺に変な国多いので、廃棄物とか溜まるからやらないほうがいいだろうけど

同じ面積なら、海のほうが生産性高そうだな 海産物なんかで
884名無しSUN:2010/12/19(日) 23:10:41 ID:SQ1TXip1
>>881
そりゃ、安定してたのはここ3〜5百年だから、何もしなくても将来干上がった可能性はあるだろよ
カスピ海だって大昔に一度は干上がってるんだろうからさ

ただしアラル海が干上がる事を予想された上で人為的に十分すぎる手を加えている以上、
何もしていなければ今の状態じゃなかった事は確かだね。

単に数百年早めただけだとしても
885名無しSUN:2010/12/19(日) 23:37:37 ID:vhwXmMnd
>>883
日本海か・・
事業費が凄そう・・
886名無しSUN:2010/12/19(日) 23:46:00 ID:kusxsYTQ
>>874
ヒント ダイポールモード
887名無しSUN:2010/12/19(日) 23:55:15 ID:0gjRhKXt
インド洋マダガスカル沖で上昇気流→豪洲で下降気流、即ち干魃

ダイポールモード現象は夏のチベット高気圧強化→太平洋高気圧とコラボで日本猛暑 でも有名
888名無しSUN:2010/12/20(月) 01:23:17 ID:/GHyTxns
このままだと黄河が干上がるから、長江から流入させるらしいなw
889名無しSUN:2010/12/20(月) 01:29:10 ID:fhwSGCpc
やれやれw
自滅しろ

その土木事業も日本のODAでやるんだろけど
890名無しSUN:2010/12/20(月) 09:55:25 ID:HmsF5QiF
>>888
淮河を忘れちゃいかんw
891名無しSUN:2010/12/20(月) 13:21:04 ID:oSj5YwU7
欧州に寒気を放出し過ぎて
北極の氷が急激に減ってるなw
892名無しSUN:2010/12/20(月) 13:38:56 ID:2xA6MMky
北極て好きなところに寒気を放出できるの?
893名無しSUN:2010/12/20(月) 14:20:54 ID:odG3HwXS
あの、太陽黒点がまたゼロになってしまいました。

http://swc.nict.go.jp/sunspot/

太陽さん、どうしちゃったんでしょうか?
894名無しSUN:2010/12/20(月) 23:00:40 ID:8uvwRA/6
【環境】温室効果CO2の2万倍も、岩手と南鳥島で六フッ化硫黄などのスーパー温室効果ガスの監視強化/気象庁
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1292765136/
895名無しSUN:2010/12/20(月) 23:10:37 ID:q+AZ+9Sy
そういえば、今年春のエイヤフィヤトラヨークトル火山、ハドソン火山の爆発から半年。
もし火山灰の影響が出ているなら、成層圏の懸濁が最大になるころ。
明日の月食のダンジョンスケールに注目。
http://naojcamp.nao.ac.jp/phenomena/20101221/color.html

896名無しSUN:2010/12/21(火) 02:38:03 ID:WiVdrw6M
>>895

残念ながら、あすの夕方は北海道以外は雨か曇りらしい。
897名無しSUN:2010/12/21(火) 02:54:18 ID:WiVdrw6M
おっと、きょうの夕方だった。
898名無しSUN:2010/12/21(火) 04:13:08 ID:/GW3z31e
>>895
晴れても日本からは低空で皆既だから確認は難しいだろう。
外国からの観測報告に待とう。

このスレ的にも、暗い月食か明るい月食かは来年の世界平均気温を占う一要素。
899名無しSUN:2010/12/21(火) 15:28:28 ID:IAJqC7L1
だいたいこういう時って日本の多くは分厚い雲に覆われるね
去年の皆既日食も…
900名無しSUN:2010/12/21(火) 17:37:57 ID:6uQ55Q+Q
温暖化!?今年は世界も暑かった 年平均気温は過去2番目の高さ 気象庁
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/101221/dst1012211659008-n1.htm
901名無しSUN:2010/12/21(火) 18:31:58 ID:ElHK52dQ
いまだに13年前の数値に届かないとか、近年の温暖化って凄い急激なんだなあw
この分だと海水面も100年後には50mmくらい上昇しちゃうのかなあ。超怖いなあ温暖化w
902名無しSUN:2010/12/21(火) 18:48:57 ID:39S7H/0/
903名無しSUN:2010/12/21(火) 19:25:50 ID:/GW3z31e
>>895
NHKの7時のニュースで言ってたね。
やはり今年の火山爆発の影響が少し出ているらしい。
904名無しSUN:2010/12/21(火) 19:34:30 ID:/gFawjs+
太陽活動も死んじゃってるしさ、まじ、氷河期突入だろ。
905名無しSUN:2010/12/21(火) 20:21:00 ID:myjXz07c
南半球の夏は同意度の北半球と比べて気温が10度くらい低い。
低温偏差場が来たら真夏に雪が降っても全然おかしくない。
南緯45度以南はだいたいツンドラ気候だぞ 但し年較差は小さいが。
906名無しSUN:2010/12/21(火) 20:29:30 ID:UttzyeOX
>>902の記事にも珍しいことではないって書いてあるしね
907名無しSUN:2010/12/21(火) 23:22:54 ID:cmsoQm2G
温暖化詐欺に環境詐欺とか、もういい加減にして欲しいの(´・ω・`)
908名無しSUN:2010/12/21(火) 23:25:29 ID:dnpIg8LW
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101221-00000581-san-soci

今年は世界も暑かった 年平均気温は過去2番目の高さ 気象庁
産経新聞 12月21日(火)17時8分配信

 2010年の世界の年平均気温(1〜11月、速報値)は平年を0・36度上回り、1891年(明治24年)以降、過去
2番目に高い値に上る見込みになることが21日、気象庁のまとめで分かった。
同庁は「昨年夏から今年春まで持続したエルニーニョ現象の影響」としている。

 同庁気候情報課によると、日本の年平均気温(同)は平年を0・85度上回り、明治31年以降、4番目に高い値になる見込み。
今夏(6〜8月)の平均気温は過去最高だったが、4月に東京都心で雪が降るなど、春(3〜5月)の平均気温が平年を下回った。

 世界で平均気温が平年比で最も高かったのは、アーシアート(グリーンランド)の+5・2度。このほか、イスタンブール(トルコ)と
ヤクーツク(ロシア)が+2・1度、ニューヨーク(米国)が+1・9度−などとなっている。
909名無しSUN:2010/12/21(火) 23:36:28 ID:dnpIg8LW
また、海を除く陸地の平均気温でみると平年を0・68度上回り、過去最高に上る見込み。
北半球の平均気温が高くなった理由の1つとして、同課は「北極圏の海氷が溶け、太陽熱
吸収や保温効果の高い海の面積が増加したため」とみる。

 世界の年平均気温の変動を長期的にみると、100年あたり0・68度上昇。
日本も同1・15度上昇しているという。
同課は「温室効果ガスの増加に伴う地球温暖化の影響」としている。
910名無しSUN:2010/12/21(火) 23:39:47 ID:/gFawjs+
どうせ、観測データの捏造なんだろ。大本営に何の意味もない。
911名無しSUN:2010/12/21(火) 23:51:39 ID:euuuE2VN
バ寒冷厨の好きな言葉

捏造
インチキ
デタラメ
912名無しSUN:2010/12/21(火) 23:53:15 ID:/GW3z31e
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/clc_wld.html
>使用地点数は年により異なりますが,約300〜3900地点です

母集団が10倍以上も違うって?それぞれのどの年が何地点かも示されておらず
どのように操作されたのかもわからない。まさに大本営発表。

913名無しSUN:2010/12/22(水) 01:04:28 ID:3y0fS2Ud
年金引き下げを狙った消費者物価指数操作
タバコ増税を狙ったタバコ有害捏造データ
環境税増税を狙った温暖化工作
対策費を貰えるから調べればいくらでも発見出来る鳥インフルとノロウイルス

公的機関が発表する内容は
役人の利権獲得のために
捏造工作がなされている
インチキ政治のしわ寄せが国民に押し寄せる
モラルハザードがホントに深刻
914名無しSUN:2010/12/22(水) 01:06:08 ID:+c7Mes+u
捏造人間ですか?
915名無しSUN:2010/12/22(水) 11:25:54 ID:/mfbblr+
http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/db/climate/glb_sst/movie/avesst/Global.txt
11月の全球海水温は平年並。

11月の陸上のみの気温が過去最高ということだが、本当なのだろうか?
データが約300〜3900地点でバラバラでは信用しようがない。
なぜなら、11月の週別平均気温の推移を見てもそれほど記録的な高温だったところがない一方で、
欧州や北米は寒波に見舞われて記録的な低温だった地域もある。
南半球もオーストラリアや南米などは低温傾向これでどうやって過去最高の陸上のみの気温を記録したのだろうか?
シベリア方面が確かにかなり高温傾向だったが、しかしそれほど記録的な高温だったわけでもなく、
欧米や南半球の低温傾向を打ち消してなお過去最高の陸上気温を出すほどのものだったか疑いが残る。

そもそも、データ地点数が約300〜3900地点で変わると言うデータに、平均とか平年とか一体何の意味があるのだろうか?
このようないい加減な母数で平均とか平年を定義すること自体統計学上許されないのではなかろうか?
916名無しSUN:2010/12/22(水) 11:58:10 ID:Gjp89acc
捏造データにマジレス 乙 www
917名無しSUN:2010/12/22(水) 12:20:52 ID:Nv0Ceqwc
北極圏から北半球高緯度にかけての高温傾向が顕著だな。
海氷の平均面積の減少のインパクトがずっと指摘されていたとおり非常に大きいってことか。
12月の欧州の強烈な寒波は、これも北極圏の気温上昇で予想されていた
北大西洋暖流の全体的な弱化がはっきり現れつつあるのかも。
918名無しSUN:2010/12/22(水) 13:12:58 ID:pcALXf5/
シロクマは温暖な時代にも生息していた。
919名無しSUN:2010/12/22(水) 13:23:21 ID:tOd5KWBq
>>918
>温暖な時代
いつのこと? 400万年前?
920名無しSUN:2010/12/22(水) 13:26:08 ID:1jhThWjR
>>915
100年前はデータポイントが少ないけど20世紀後半からはほぼ現在と同じ地点数だよ。
1990年ごろのソ連崩壊でのゴタゴタはあったけど。
921名無しSUN:2010/12/22(水) 13:34:31 ID:eNwovgSr
今年も大暖冬だな
もう寒い冬はやってこない
922名無しSUN:2010/12/22(水) 13:36:17 ID:tOd5KWBq
まじ寒いぞ。
923名無しSUN:2010/12/22(水) 14:55:45 ID:3XbEdtiI
>>919
ヒトは500-600万年前に遡れるから
ホッキョクグマもそんくらい遡れてもおかしくはないが…
924名無しSUN:2010/12/22(水) 15:39:12 ID:tOd5KWBq
なるほど
925名無しSUN:2010/12/22(水) 15:40:08 ID:ylo+5sxJ
欧州大寒波のせいで北極の氷が凄い減ってる!
926名無しSUN:2010/12/22(水) 16:20:25 ID:8kI0LN8d
嘘も言い続けると本当になる・・・・中国外務省 テレ朝

927名無しSUN:2010/12/22(水) 16:44:09 ID:1jhThWjR
>>923
ホッキョクグマは20万年くらい前にヒグマから分かれた新しい種だよ。
まだそれほど離れていないからヒグマと混血できる。
928名無しSUN:2010/12/22(水) 17:08:47 ID:tOd5KWBq
>>927
なんだ、ホッキョクグマはヒグマの亜種に過ぎないのか。絶滅を心配して損した。
929名無しSUN:2010/12/22(水) 17:24:48 ID:QT8u7T3Y
亜種は全滅しても良いとでも
930名無しSUN:2010/12/22(水) 18:20:35 ID:3XbEdtiI
>>927
ならば余裕で縄文時代にはいたなぁw
931名無しSUN:2010/12/22(水) 18:33:14 ID:jRQm/SLd
ホワイトタイガーやホワイトライオンが居るよ。(白子でないよ)
氷期の産物だけどね。(間氷期の方がレアだけど)
932名無しSUN:2010/12/22(水) 18:52:58 ID:1jhThWjR
>>930
というか、氷期にはロンドンの辺りまで広がっていたのが間氷期になって北極周辺に生き残るだけになったのが現在。
933名無しSUN:2010/12/22(水) 19:14:25 ID:2wj4yVwG
>亜種は全滅しても良いとでも

なにを今更…と言う気がする。
亜種のようなものは今の言葉でいえば「ゆとり」の産物。
日本民族が敗戦(これも赤毛の言い草だが)を被ってもそれ以上の解体をなされなかったのは
われら日本民族が真の、すなわちオリジナル、すなわち大元の黄色人種と科学的にも認められていたから。
(もっとも、アインシュタインの予言に畏怖した赤毛蛮族、亜黄色人種国家が日本国叩きに奔走したと言う事実もあるが。)
だから今、亜黄色人種国家、すなわち中国・朝鮮国の滅亡・殲滅が世界規模で、全国家で叫ばれている。
934名無しSUN:2010/12/22(水) 19:17:02 ID:LBsm0jSq
冬至だってのに平年の春分より暑い異常高温だな

温暖化は深刻だわな
935名無しSUN:2010/12/22(水) 19:28:07 ID:Nv0Ceqwc
11月下旬は広い範囲で比較的低温だったけど、
年末年始はどうなるか。すくなくともホワイトクリスマスは太平洋ベルトの
低地ではあまり期待できなさそうだね。
936名無しSUN:2010/12/22(水) 20:04:42 ID:ekckFdyh
韓国とかニュース見てると完全防寒服だらけだし。
日本だけ暑くなる地球温暖化。
まさにヒートアイランド。
937名無しSUN:2010/12/22(水) 22:38:50 ID:jRQm/SLd
中国から熱風が来てるから、日本は暖かいよ。
938名無しSUN:2010/12/22(水) 23:04:11 ID:ekckFdyh
ヨーロッパは寒冷化、東アジアは温暖化?
一貫性の無い温暖効果ガス理論。
939名無しSUN:2010/12/22(水) 23:08:39 ID:ekckFdyh
>>919
いまより気温が高かった時代、それは8千年前。
8千万年じゃないよ。現在の直近の氷期の直後。
940名無しSUN:2010/12/22(水) 23:18:45 ID:+WEiJxEx
気象庁が統計開始以来と言ったらそれは2001年以降と言う事。

ttp://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/clc_wld.html
>1880〜2000年までは,米国海洋大気庁気候データセンター(NCDC)が世界の気候変動の監視に供するために整備した
>GHCN(Global Historical Climatology Network)データを主に使用し,使用地点数は年により異なりますが,約300〜3900地点です。
>2001年以降については,気象庁に入電した月気候気象通報(CLIMAT報)のデータを使用し,使用地点数は1000〜1300です。

>>920
>100年前はデータポイントが少ないけど20世紀後半からはほぼ現在と同じ地点数だよ。

つまり、20世紀後半とそれ以前は比較出来ないと言う事。
そして、1990年以降は極めて不自然にデータ点数が激減してる。
ttp://rossmckitrick.weebly.com/uploads/4/8/0/8/4808045/surfacetempreview.pdf

そして、1990年頃を境に太陽活動と気温の相関が取れなくなった事に“されている”。
ttp://www.skepticalscience.com/images/krivova_2003.gif

これが詐欺の実態の一部。
941名無しSUN:2010/12/22(水) 23:29:49 ID:1jhThWjR
>>940
「つまり、20世紀後半とそれ以前は比較出来ないと言う事。 」
「そして、1990年以降は極めて不自然にデータ点数が激減してる。 」

それでも1980年代の温度上昇がその懐疑論をぶち壊しにしてしまうという悲劇が!
942名無しSUN:2010/12/22(水) 23:36:11 ID:1jhThWjR
1990年以降の気温上昇を「データポイントが減ったせいだ」というと
1980年代の気温上昇は何のためだったのかを説明できないし
さらに「2001年以前は気象庁独自のデータでは無いから信頼おけない」というと
2001年以降の気温がそれ以前に比べて高いことが「NCDCがデータを高めにねつ造した」と矛盾しちゃうしね
気象庁がそれ以前のGHCNのデータよりさらに高めにデータをねつ造していることにしないとならないし
つらいところだね
943名無しSUN:2010/12/22(水) 23:53:14 ID:neNik+Jz
懐疑派も脅威派も、1988年までのデータだったら、一応、信頼することにして、
とりあえず、議論してみればいいのではないかな。
太陽活動と気候の相関は古気候において高い相関を示すけど、CO2はなぜ示さないのか、そのあたりとか。
944名無しSUN:2010/12/22(水) 23:59:37 ID:2ag9R0uL
【気象】今年の世界平均気温、平年値より0.36℃高  日本は平年より+0.85℃ 気象庁発表
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1293017868/
945名無しSUN:2010/12/23(木) 00:05:59 ID:smnJWu5I
北極の氷が融けてそれが海流を変化させれば、地域によっては地球温暖化が引き金で寒冷化が起こる可能性もある。
946名無しSUN:2010/12/23(木) 00:27:33 ID:FKOWRjR8
>>945
温暖化で寒冷化が起きるとすると、寒冷化で温暖化が起き、
温暖化で寒冷化という悪循環に陥る危険性があるな。
少し御都合主義的な気もするが、寒冷化が引き金になって気候の極端化が起こる可能性も否定できない。
947名無しSUN:2010/12/23(木) 00:31:32 ID:FKOWRjR8
デイ・アフター・トゥモローみたいに、温暖化すると寒冷化するから、
寒冷化したら、温暖化して、温暖化したら、また寒冷化して、寒冷化したら、温暖化するってことか。
948名無しSUN:2010/12/23(木) 01:04:13 ID:HKRfA6wC
>>934
小春日和は異常気象なんですかそうですか…
まぁもう旧暦10月も過ぎてしまったが
>>935
むしろ太平洋ベルトでホワイトクリスマスとかの方が大分異常w
今まで生きてても2001年くらいかな?
>>939
8千万年だと恐竜もいたなあ
>>945
それ一過性じゃね?ひいては今夏と同じじゃね?
949名無しSUN:2010/12/23(木) 01:31:18 ID:CbrBOiYi
北極海氷、ブッチギリの史上最小コースじゃねーかよ
この時期ベーリング海峡もハドソン湾も一部アイスフリーとは前代未聞
オホーツク海にも殆んど氷が無い
950名無しSUN:2010/12/23(木) 01:44:59 ID:U/kzCR3c
温暖化による気圧配置異常が狂った気流を生んで
北極の冷気を欧州に大放出してるせいかな?
冷蔵庫のドアが開きっぱなしの状態
冷気が来る所は寒波だが
冷蔵庫の中は恐ろしいほど昇温してるのかも
951名無しSUN:2010/12/23(木) 01:53:12 ID:u8+ENf49
今、NHK Eで炭酸ガスが温暖化を招いたって話をしてた。
952名無しSUN:2010/12/23(木) 02:03:30 ID:Y2e+bTbW
>>949-950
そんな大騒ぎするほど少なくないだろ。例年の(11.4/12=)95%くらいある。
少ない数%分はハドソン湾、ベーリング海、オホーツク海辺りだな。
953名無しSUN:2010/12/23(木) 08:09:03 ID:V4vk0kjF
西日本でジャポニカ米やめてインディカ米にする。年に3回収穫。
北海道でジャポニカが大規模栽培できる。
954名無しSUN:2010/12/23(木) 08:27:56 ID:0iLIUvsv
マラリアで死にたくない(><
955名無しSUN:2010/12/23(木) 08:35:48 ID:sVN3FA/c
見た目の広がりと同時に厚さがね。
多年氷が減って一年氷が増えている。
冷蔵庫の例えでいえば、冷媒が減っているのと同時に
冷蔵庫を開けたときの吹き出し方が偏るようになってる。
出るときはドバっと同じ場所に固まって、逆に、寒気が入ってこない場所は
なかなか入ってこない(今年の夏の日本付近がそうだった)。
全体に極端化していて、なおかつ高温側に振れやすくなっている。

南極は人工構造物が少ないから傾向がわかりやすいね。
昭和基地のデータをみるとわかるとおり、昔に比べて風が強くなっているでしょ。
956名無しSUN:2010/12/23(木) 08:41:22 ID:iWrIk568
>>942
>1980年代の気温上昇は何のためだったのかを説明できないし

太陽活動で概ね説明が付く。
当然、若干のタイムラグは有るが。
957名無しSUN:2010/12/23(木) 08:41:43 ID:U/kzCR3c
低緯度から吹き上げる暖気に
高緯度の寒気が押しつぶされてるんでしょうね


ホントに温暖化が殺人的に加速するのはこれからかもしれない
958名無しSUN:2010/12/23(木) 08:53:29 ID:iWrIk568
10年前からずっと同じ事を言い続ける脅威論者。
959名無しSUN:2010/12/23(木) 08:54:08 ID:sVN3FA/c
それが、現象としてはブロッキング高〜低気圧のような形で現れる。
また熱帯性低気圧は数は減って単体の強度は増す傾向があるといわれる。

かつて穏やかな気象だった時代の記憶は薄れていって、
自分たちの知っているそれが「自然」だと考えるようになるんだろうね。
じつは、これが一番怖い。ありえたかもしれないよりよい状況に対して
リアリティを持てなくなるのが。
960名無しSUN:2010/12/23(木) 09:01:29 ID:U/kzCR3c
今年の夏モスクワで40℃近い高温を記録したのを軽く見てはいかんと思う
961名無しSUN:2010/12/23(木) 09:21:25 ID:iWrIk568
>>959
>また熱帯性低気圧は数は減って単体の強度は増す傾向があるといわれる。

台風の最大風速上位10位の殆どは50〜60年代。(残りは1970年と1930年)
962名無しSUN:2010/12/23(木) 09:28:32 ID:iWrIk568
>>960
モスクワは1920年に36.8度の記録が有る。
人口の推移を見れば都市化の影響も当然有るだろう。
963名無しSUN:2010/12/23(木) 09:51:40 ID:qnWASGuR
>>962
日本の記録が40.8℃だっけ?
だから日本で44℃の新記録が出たのと同じだよ
964名無しSUN:2010/12/23(木) 09:57:21 ID:0iLIUvsv
ああいう大陸内部は条件さえあえば、高温になりやすいのだよ。別に驚くほどの事ではない。
965名無しSUN:2010/12/23(木) 10:06:14 ID:qnWASGuR
50℃越えても驚かないフリ
966名無しSUN:2010/12/23(木) 10:12:38 ID:sLvXKOb1
ハバロフスクや哈爾浜などでも未曾有の暑さだったわけだが。あと、カナダ北部は年初からずっと異常高温続いてた。
967名無しSUN:2010/12/23(木) 10:16:23 ID:TvAHpD9J
北極海の海氷面積については風の影響だろう。

極地は日射が少ない故に高気圧に覆われる。
極地を中心とした高気圧で海氷が外洋に吹き流される。
そのループが始まると、氷の厚さが薄くなり、少しの風でも流されるようになる。
海氷面積が減れば北極海の気温が上がり、高気圧が弱まってゆくが、
氷の薄さが先に来るために、海氷面積は減少してゆく。

でも、やがて、海氷面積が下限に達すると、高気圧の弱まりと拮抗する。
その後は、逆のシーケンスが始まる。
氷の厚さが増し、気温が下がってゆく。 それは氷の厚みが増す方が先に来るので海氷面積は年々拡大してゆく。

北極海には、そういう数10年単位の振動が起きていて、今がたぶん海氷面積最小から増大に移る所なのだろう。

だからしばらくは北極周辺は寒冷化してゆくと思うよ
968名無しSUN:2010/12/23(木) 10:16:37 ID:8kQWAMDv
このような現象は、2年後にやってくる地球滅亡説に因果関係あるの?
969名無しSUN:2010/12/23(木) 10:55:19 ID:SBDZrdr6
>>967
http://nsidc.org/images/arcticseaicenews/20101206_Figure3.png
風の影響だけでこれだけ綺麗なダウントレンドは長期に亘って継続しない。
970名無しSUN:2010/12/23(木) 11:00:21 ID:X4E5yOMk
今日は暖かいなあ。良いことだ。
971名無しSUN:2010/12/23(木) 11:23:17 ID:7DcxOwRF
>>956
うーん、そうすると逆に1950〜70年代の気温低下を説明できなくなっちゃうんだなこれが
太陽活動は1980年代と同等かそれ以上だったんだから
それに、太陽活動と気温がかい離したのは1980年代の初めからだよ
972名無しSUN:2010/12/23(木) 11:27:27 ID:ogLJagmJ
>>969
4月で比較すると今年は、2002年以降で最大面積になっており、11月のデータという時点で恣意的だろう。
973名無しSUN:2010/12/23(木) 11:39:18 ID:TvAHpD9J
>>969 では何の影響だと?

海氷面積は測定されてないとしても前世紀の前半 夏の北極海航路などの記述から
北極海の海氷は増えたり減ったりしてたことは史実だろう。

あと20年もすれば、ダウントレンドに見えたのが振動の一部だったのがわかると思うよ
974名無しSUN:2010/12/23(木) 11:43:55 ID:/JPVdr5U
>>971
太陽活動は60年代〜70年代にかけて低下してるよ。
>>940のリンク先みたらわかるとおり。
黒点平均数だけ見て太陽活動の高低計ったらダメだよ。
黒点平均数よりむしろ太陽風つまり宇宙線が大事。

あと80年代以降は都市化の影響が強くなり始めた時期でもあるから。
975名無しSUN:2010/12/23(木) 12:11:40 ID:sLvXKOb1
>>972
2000年以降の平均値は、既に1980年代のそれより二割ほど減っているわけだがな
976名無しSUN:2010/12/23(木) 12:25:12 ID:HxBcj7g7
海外は2011年以降厳冬化
北方領土を除<日本は2010年12月寒波を最後に2011年以降50年連続で暖冬
だが2090年の日本は1960年の日本より厳冬
977名無しSUN:2010/12/23(木) 12:27:49 ID:sVN3FA/c
F10.7上がってないのね。2005年頃のNASAの24期の活動予想では
ちょうど今頃が極大だった気がする。
978名無しSUN:2010/12/23(木) 12:40:49 ID:M72eVGpw
>>976は中二病で力んで書いたんだろうが、あながち外れでもない気がする。
最近の極端な西風寒波の連続は、
東シベリアの極端な寒極が緩和され、アリューシャンの低気圧が北海道の真上に伸びて亜寒帯前線の性質を強め、
冬型の季節風が、単なる偏西風の一形態という状態になりつつあることを、示しているようにも思う。

こうなると、(季節風が北東風になるので偏西風に解消されない)中国大陸はともかく、
日本列島は、大陸東岸として穏当な「海洋的な」気候になるだろう。
太平洋ベルトは、たかだか北緯34度から35度くらいしかない。
いずれ、太平洋ベルト地帯の海岸都市の冬の平均気温は、
ほぼ同緯度のシドニーやオークランド(NZ)、
あるいは北米でいえば南カロライナ州チャールストンくらいになるんじゃないか?
979名無しSUN:2010/12/23(木) 12:47:29 ID:6AaadY0s
>>977
F10.7どころか黒点数もゼロですな。
これはもうダメかもわからんね。
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
980名無しSUN:2010/12/23(木) 13:35:35 ID:7DcxOwRF
>>974
ん?だから1940年代が気温最高だったのに1950年から気温が下がってるんだよ
>>940のグラフを見ても気温が先に上がって、太陽活動が強まっているのに気温が下がっている
太陽活動が弱くなって気温が下がっているのは1960-1970年だけだよ
981名無しSUN:2010/12/23(木) 13:43:19 ID:iWrIk568
次スレ立てといた。
【議論】地球温暖化34【議論】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sky/1293079349/
982名無しSUN:2010/12/23(木) 13:51:54 ID:HKRfA6wC
>>954
だからマラリアはシベリアでも余裕だって
>>959
産業革命以前のほうがもっと穏やかでない話ばっかりなのだがな
飢饉頻発とかな
>>968
ノストラで騙され足りなかったのか?
>>970
ドピーカンなのだから当たり前
983名無しSUN:2010/12/23(木) 13:56:53 ID:iWrIk568
>>980
>ん?だから1940年代が気温最高だったのに1950年から気温が下がってるんだよ

二酸化炭素なら説明が付くとでも?
984名無しSUN:2010/12/23(木) 14:21:17 ID:/JPVdr5U
>>980
そんな金魚の糞みたいに、気温が太陽活動をぴったり張り付いて追い続けて一致する必要があるのか?w
そういう一致の仕方じゃないと相関を認めないとでも?
いくら太陽活動と気温に相関があると言っても、地球平均気温の気温変動要因ってのは100%太陽によるものではないわけで、
だいたい一致してるだけで十分だろ。多少のブレはあって当然だと思うが。
985名無しSUN:2010/12/23(木) 15:13:04 ID:7DcxOwRF
>>983
付かないでしょ
>>984
1900年くらいをみると10年くらい遅れて気温が上がるように見えるね
でも1950年くらいは違う
1980年以降はもっと違う
986名無しSUN:2010/12/23(木) 15:52:53 ID:kEe8XouK
つ 都市化
987名無しSUN:2010/12/23(木) 20:25:10 ID:ogLJagmJ
20世紀の気温上昇が小氷期からの回復過程であるとしたら、太陽活動による気温応答に数百年のタイムラグ成分もあるということだ。
988名無しSUN:2010/12/23(木) 20:36:20 ID:oHvYQC21
小氷期からの回復過程という文言は赤祖父先生のだね。
http://icecap.us/images/uploads/Syun3.JPG

自然のままでも100年後は大暖冬ばかりになってるのか。

989名無しSUN:2010/12/23(木) 21:10:25 ID:cadthv8k
興味深いから貼っとく
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1292162073

57. 一公務員 ? December 21, 2010 @21:28:43
ふだんはROMなのですが、たまたま私は環境省の職員なもので、ひとことコメントを。

環境省・経産省を含め、政府の偉い人たちは温暖化懐疑論など歯牙にもかけない(サイエンスの世界で懐疑論が主流になる可能性がゼロに近いことを百も承知であるから)ですが、私個人としては懐疑論の隆盛に若干の危惧を感じているところ。
私個人が温暖化について一般の人に説明するときは、懐疑論否定(と、京都議定書不平等条約論否定と、日本は乾いたぞうきん論否定)に相当の時間を割きます。

ただ、懐疑論を的確に否定するのは相当難しいですね。
IPCCの権威と、水俣病の歴史(水銀原因説否定論が被害の10年にわたる拡大を招いた)でそれっぽく説明して、概ね納得してもらえますが、あまり論理的ではないなぁと思います。

まぁ、一般の人が理解するには難しすぎる問題なのでしょう。
温暖化のメカニズムは頭から信じてもらった上で、各国間の公平性と日本の削減可能性の議論に時間を割くのが効率的だと思っていますけど。
990名無しSUN:2010/12/23(木) 21:16:44 ID:HKRfA6wC
ウソを教えるのに必死なヤツは地獄の火に投げ込まれるべき
991名無しSUN:2010/12/23(木) 21:26:39 ID:WAzX6EBV
ホッケースティックは見た瞬間ネタだと思ったけど
そのIPCCの予想も同じくらい酷いねw
992名無しSUN:2010/12/23(木) 22:11:19 ID:ESjnlH7j
環境税導入がすんだら
懐疑派が主流になるでしょ
あほくさい
993名無しSUN:2010/12/23(木) 22:32:15 ID:oHvYQC21
増田君の詭弁にはもうウンザリ。
ずっと読み続けてるけど…
994名無しSUN:2010/12/23(木) 22:35:45 ID:ogLJagmJ
脅威派が水俣病で比喩すれば、懐疑派は優生学で比喩せざるをえなくなる。イメージの強烈さを狙った不毛の論争となる。
995名無しSUN:2010/12/23(木) 22:39:17 ID:iWrIk568
>>989
>ただ、懐疑論を的確に否定するのは相当難しいですね。
>IPCCの権威と、水俣病の歴史(水銀原因説否定論が被害の10年にわたる拡大を招いた)でそれっぽく説明して、概ね納得してもらえますが、あまり論理的ではないなぁと思います。

つまり、論理的には否定出来ないという事だよね。良く分かってるじゃん。
996名無しSUN:2010/12/23(木) 22:52:27 ID:M72eVGpw
>>989
この官僚さん、「21世紀は警告する」なんて昔のNHK特集を、すっかり信じこんでしまうタイプだろうなあ。
あの元ネタである「成長の限界(ローマクラブ)」は、
当時、「科学的予測に基づく社会問題」として、世界中で深刻に議論された。

そして警告した通りの21世紀がやってきたわけが、問題はまったく違っていた。
人口爆発は最早「経済成長の源泉」とされるに至り、
石油文明も、そう簡単には落日しないことがわかった(もう21世紀が始まって10年になる)。
ヨーロッパで核戦争が起きることもなく、
難民は散発的にあちこちで発生しているが、1980年代ほど深刻視されることはない。
997名無しSUN:2010/12/23(木) 22:57:29 ID:iWrIk568
ローマクラブレポート!懐かしい!!
俺も若かった時に真面目に信じて真剣に心配したよ。

或る意味、俺の中での懐疑論の原点、マスコミ不信の原点。

若い人は殆ど知らないんだろうな。
998名無しSUN:2010/12/23(木) 23:00:38 ID:z59jDj6e
ローマクラブこそが温暖化の原点だろ
999名無しSUN:2010/12/23(木) 23:01:49 ID:iWrIk568
そうなの?
1000名無しSUN:2010/12/23(木) 23:03:39 ID:kEe8XouK
では、次スレはローマクラブに付いてという事で、このスレ終了ね。
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