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北米プレート50メートル移動、7メートル隆起も 深海調査船が分析 2011.4.28
http://sankei.jp.msn.com/science/news/110428/scn11042821520001-n1.htm 海洋研究開発機構(JAMSTEC)は28日、東日本大震災の震源域で、日本列島が乗った
北米プレート(岩板)が太平洋側に約50メートル移動して、約7メートル隆起したことが分かった・・
・・・、震央近くから日本海溝に達する領域で、北米プレートに大規模な地形変化が起きていたことが
判明した。 震源域の海底ではこれまで、海上保安庁や東北大学の調査により24〜31メートル
の水平変動が報告されていたが、今回の変動量50メートルは最大となる。・・・
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どう考えても旧来のプレートテクトニクスでは説明できない事象が生じていたと言えますねw
東日本大震災地震のメカニズムとは一体全体何なのか?
事象は北米プレートが静電気的な反発力で一旦浮き上がって50m移動して落下したと考えられますw
地殻プレートは宇宙空間からの電場により帯電するのです。(ビルケランド電流を流しているのはこの宇宙電場)
地殻プレートは帯電するときに各々独立に帯電するのです。
北米プレートと南極プレートとが正と負になるように帯電するのです。
この様に帯電した状態で外部電場が太陽活動の変化により急変するとき各々に異なった電位に
帯電したプレートの電位差は膨大となるのです。
そのためプレート間電位差はあるスレッショルドを超えてプレート間には放電現象が起こるのです。
その場所はプレート間の固着域であり、その放電現象は超臨界水の状態変化を起こし、超臨界水の
状態変化は電気伝導度の高まりとなって放電現象は雪崩現象を起こすのです。
その結果、急激にプレート間電位は同電位となり静電気的な反発力が働いてプレートは浮き上がり
巨大地震が発生となるのですw